【経済】 マツダ「デミオ」がリコール。 車が燃える危険。
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
279 :
名無しさん@同業他社:02/11/15 13:15 ID:PGooMMcB
(藁
280 :
名無しさん@3周年:02/11/15 13:25 ID:Xfca1YTD
スンスンスーン
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
284 :
名無しさん@同業他社:02/11/15 13:27 ID:PGooMMcB
:+FbcFo/Q
お前、感じやすいんだな
285 :
名無しさん@3周年:02/11/15 13:27 ID:qI+083dR
ビックリマンとスンスンするスレはここですか?
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
288 :
名無しさん@同業他社:02/11/15 13:28 ID:PGooMMcB
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
292 :
名無しさん@3周年:02/11/15 13:30 ID:zD+Dm6ao
トータルリコール
299 :
名無しさん@同業他社:02/11/15 13:32 ID:PGooMMcB
299げと
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
304 :
名無しさん@同業他社:02/11/15 13:33 ID:PGooMMcB
肉球げっとしますた
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
313 :
名無しさん@3周年:02/11/15 13:35 ID:2jnxpcGf
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
318 :
名無しさん@同業他社:02/11/15 13:38 ID:PGooMMcB
>>313 ここはコピ厨と、同業他社の漏れが
我慢比べするスレです
320 :
蓮池兄弟は神!@ゴンφ ★:02/11/15 13:39 ID:???
よっぽどイヤな目にあったのか?
普通は本社の客相で対応してくれるとおもたが・・・
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
329 :
名無しさん@3周年:02/11/15 13:41 ID:I10pVcVP
>>320 車板のデミオスレもひどい状態です
デミヲタって評判悪いですよ
age進行でおながいします
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
335 :
名無しさん@3周年:02/11/15 13:44 ID:lDjFHNQL
前に兄のターセルが駐車場で燃えた。
暑くもない普通の日で、エンジンもきってあった。
買って2,3年だった。
放火されたわけでもない。
メーカーにもちろんクレームしたが、「そんなわけない」と
いって調べもしなかった。
結局何度か言って、わずかばかりのお金をくれた。
もちろん、今は違うメーカーの車に乗ってる。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
344 :
名無しさん@同業他社:02/11/15 13:48 ID:PGooMMcB
:+FbcFo/Q
まだいる?
345 :
名無しさん@3周年:02/11/15 13:50 ID:2yjdPi9D
>>329 今見てきたけど、ニュー速に劣るとも勝らないね
>>344 もう居ないのでは?
煽って下さいと言わんばかりのスレタイに嫌悪感を感じるし、
スレッドを立てた記者の思惑の背後に“悪意”が感じられるから、
「悪意には悪意で対抗しよう」という人が張り付くのでしょう。
同じ記者がその後のGM車のリコールについても同様に
スレッドを立てていれば、一貫性のある態度なのにね。
年間400本近くも車のリコールのスレッドが立つのも嫌だけど。
暇だから遊んでただけなんだけどね。
▼11月のリコール
13日 日野
12日 マツダ
8日 マセラティ 輸送機工業
5日 ルノー スズキ、キャタピラー、ルノー、トヨタ
▼11月の改善対策
12日 ニッサンディーゼル、いすゞ、トヨタ、三菱、ニッサン、日野
全部のスレッドが立ったら、ニュー速+も大変でしょう。
>>346 間違い。
先の8日にGMで、後が日野でした。
デミオのリコールと同じ12日には、改善対策が、
ニッサンディーゼル、いすゞ、トヨタ、三菱、ニッサン、日野の6社。
やっぱりデミヲタってキモイな
>>351 300番目位に下がったスレッドを毎朝、上げる奴も。
354 :
名無しさん@3周年:02/11/16 00:04 ID:c3BH2Axc
伊東美咲=豚?
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
昔のアプローズ潰しみたいなもんか。
メディア煽りすぎ。
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
( ゚д゚)ブベラ♪
373 :
名無しさん@3周年:02/11/16 03:08 ID:Y68IgsZc
age
374 :
名無しさん@3周年:02/11/16 03:11 ID:sDWx9xbU
マツダってフォードだっけ?
GMだっけ?
忘れた、どーでもいいが
375 :
名無しさん@3周年:02/11/16 03:12 ID:9YNg8VCG
ここって、キモいマツダヲタが一人で荒らしてるスレだろ?
いいかげん削除するか、スレストしろよ。
>>376 一番下まで下がる都度、ネタもないのにage荒らされてるだけ。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
1 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307XS] ・ [プジョー 307XSI] ・ [プジョー 307XT]
2 リ 国-0885-0 2002/10/22 [910Gll]
3 リ 国-0884-0 2002/10/22 [エブリィ 電気自動車]
4 リ 外-0982-0 2002/10/22 [ルーテシア]
5 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XT]
6 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307 スタイル]
7 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XTプレミアム] ・ [プジョー 206 XS]
8 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 S16]
9 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー206CC]
10 リ 外-0983-0 2002/10/15 [MU]
11 リ 外-0983-0 2002/10/15 [WIZARD]
12 リ 国-0883-0 2002/10/10 [エアトレック]
13 リ 外-0980-0 2002/10/08 [ボイジャー] ・ [グランドボイジャー] ・ [タウン&カウントリー]
14 リ 外-0981-0 2002/10/08 [ボイジャー]
15 リ 外-0980-0 2002/10/08 [グランドボイジャー]
16 リ 外-0976-1 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
17 リ 外-0976-2 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
18 リ 外-0976-3 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
19 リ 外-0976-4 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
20 リ 国-0881-0 2002/10/03 [-]
41 リ 外-0968-0 2002/09/20 [ローバー 75]
42 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アコードインスパイアビガー]
43 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアビガー]
44 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アスコットラファーガ]
45 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアセイバー]
46 リ 国-0874-0 2002/09/19 [シルバーウイング]
47 リ 国-0876-0 2002/09/19 [キャパ]
48 リ 外-0979-0 2002/09/19 [BMW F650CS]
49 リ 国-0872-0 2002/09/18 [フソウキャンター 4WD]
50 リ 国-0871-0 2002/09/12 [トリビュート]
51 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野スーパードルフィンプロフィア]
52 リ 国-0871-0 2002/09/12 [エスケイプ]
53 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野レンジャー]
54 改 外-0213-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
55 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
56 リ 外-0978-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
57 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・チェロキー]
58 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
59 改 外-0214-0 2002/09/05 [400Si] ・ [400SLi]
60 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5 3.0]
61 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5]
62 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ] ・ [アルナージ グリーンレーベル]
63 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル] ・ [アルナージ ルマン]
64 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル ロングホイールベース]
65 リ 外-0969-0 2002/08/29 [シルバーセラフ] ・ [シルバーセラフ ラストオブライン]
66 リ 外-0969-0 2002/08/29 [パークワード]
67 リ 外-0972-0 2002/08/27 [C180]
68 リ 外-0970-0 2002/08/27 [メガーヌ]
69 リ 国-0869-0 2002/08/27 [GH320-2]
70 リ 外-0971-0 2002/08/27 [メガーヌ]
71 リ 外-0970-0 2002/08/27 [カブリオレ]
72 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック]
73 リ 外-0971-0 2002/08/27 [セニック]
74 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック4X4]
75 リ 外-0971-0 2002/08/27 [ラグナ]
76 リ 国-0867-0 2002/08/22 [エルフ]
77 リ 国-0868-0 2002/08/22 [フソウファイター]
78 リ 国-0865-0 2002/08/22 [フソウファイター]
79 リ 国-0867-0 2002/08/22 [アトラス]
80 リ 国-0867-0 2002/08/22 [コンドル]
81 リ 国-0863-2 2002/08/20 [ミニカトッポ]
82 改 国-0212-0 2002/08/20 [オデッセイ]
83 リ 国-0863-1 2002/08/20 [ミニカトッポ]
84 リ 国-0863-3 2002/08/20 [ミニカトッポ]
85 リ 国-0864-0 2002/08/20 [XVS1100ドラッグスター]
86 リ 国-0858-0 2002/08/20 [ランサー]
87 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230]
88 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230(E)]
89 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG330] ・ [MG330(E)]
90 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430]
91 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430(E)]
92 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S] ・ [MG630]
93 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S(E)] ・ [MG630(E)]
94 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320]
95 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320(E)]
96 リ 国-0866-1 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
97 リ 外-0973-0 2002/08/07 [WIZARD]
98 リ 国-0866-2 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
99 リ 外-0967-0 2002/08/01 [WIZARD]
100 リ 国-0856-0 2002/08/01 [ミニカ] ・ [ミニカトッポ]
101 リ 国-0855-0 2002/08/01 [ステップワゴン]
102 リ 国-0859-0 2002/08/01 [ギガ]
103 リ 国-0860-0 2002/08/01 [スプリンターカリブ]
104 リ 国-0861-0 2002/08/01 [MPV]
105 リ 国-0854-0 2002/08/01 [オデッセイ]
106 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンフォークリフト]
107 リ 国-0861-0 2002/08/01 [ボンゴ]
108 リ 国-0855-0 2002/08/01 [S-MX]
109 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンバッテリーフォークリフト]
110 リ 国-0859-0 2002/08/01 [フォワード]
111 リ 外-0965-0 2002/07/30 [ST4S]
112 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター400]
113 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター750]
114 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター900]
115 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスターS4]
116 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS750]
117 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS900]
118 リ 外-0964-0 2002/07/30 [MH900E]
119 リ 外-0964-0 2002/07/30 [748/748R]
120 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996/996R]
121 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996S]
122 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST2]
123 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST4/ST4S]
124 リ 外-0963-0 2002/07/26 [モンデオ]
125 リ 外-0966-2 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
126 リ 外-0966-1 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
127 リ 国-0853-0 2002/07/11 [S2000]
128 リ 外-0962-0 2002/07/11 [トレイルブレイザー]
129 リ 国-0851-0 2002/07/11 [RAV4 L] ・ [RAV4 J]
130 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ギャラン]
131 リ 国-0851-0 2002/07/11 [オーパ]
132 リ 国-0852-0 2002/07/11 [レグナム]
133 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ディアマンテ]
134 リ 外-0961-0 2002/07/04 [BMW F650CS]
135 リ 国-0850-0 2002/07/02 [アスファルトフィニッシャ]
136 リ 国-0847-0 2002/06/27 [GC380F-2]
137 リ 国-0849-0 2002/06/27 [-]
138 リ 国-0848-0 2002/06/25 [シーマ]
139 リ 国-0846-0 2002/06/20 [スカイウェイブ]
140 リ 外-0954-0 2002/06/18 [ジープ・チェロキー]
141 リ 国-0845-0 2002/06/17 [マックス]
142 リ 外-0960-0 2002/06/13 [C5]
143 リ 国-0844-0 2002/06/04 [MRワゴン]
144 リ 外-0957-0 2002/06/04 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダーカンビオコルサ]
145 リ 国-0844-0 2002/06/04 [アルトラパン]
146 リ 国-0844-0 2002/06/04 [スピアーノ]
147 リ 国-0844-0 2002/06/04 [モコ]
148 リ 国-0843-0 2002/05/30 [デリカ]
149 リ 外-0955-0 2002/05/30 [ヴィータ]
150 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS]
151 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS Dakar]
152 リ 国-0841-0 2002/05/29 [セフィーロ]
153 リ 国-0839-0 2002/05/28 [日野スーパードルフィンプロフィア]
154 リ 国-0842-0 2002/05/24 [S-MX]
155 リ 外-0959-0 2002/05/24 [ラグレイト]
156 リ 外-0958-0 2002/05/24 [インスパイアセイバー]
157 リ 国-0842-0 2002/05/24 [オルティア]
158 リ 国-0842-0 2002/05/24 [パートナー]
159 リ 国-0842-0 2002/05/24 [インテグラSJ]
160 リ 国-0842-0 2002/05/24 [ロゴ]
161 リ 国-0842-0 2002/05/24 [キャパ]
162 リ 国-0842-0 2002/05/24 [ライフ]
163 リ 国-0842-0 2002/05/24 [プレリュード]
164 リ 国-0842-0 2002/05/24 [オデッセイ]
165 リ 国-0842-0 2002/05/24 [CR-V]
166 リ 国-0840-0 2002/05/23 [GD705A-4AE]
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168 リ 国-0840-0 2002/05/23 [GH320-2]
169 リ 国-0838-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS510]
170 リ 国-0837-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS500A] ・ [三菱ホイールローダWS500B]
171 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWゴルフE] ・ [VWゴルフZMエディション] ・ [VWゴルフワゴンE]
172 リ 国-0836-0 2002/05/16 [レジェンド]
173 リ 外-0952-0 2002/05/16 [アウディA3 1.8]
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177 リ 国-0833-0 2002/05/13 [XVS250ドラッグスター]
178 リ 国-0835-0 2002/05/13 [マジェスティYP250] ・ [マジェスティYP250A]
179 リ 外-0948-0 2002/05/09 [トヨタ キャバリエ]
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183 リ 国-0831-0 2002/04/25 [-]
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185 リ 国-0832-0 2002/04/25 [-]
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190 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテV6]
191 リ 外-0944-0 2002/04/19 [3200GT]
192 リ 外-0946-1 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
193 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテ3.2]
194 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360スパイダー] ・ [フェラーリ360スパイダーF1]
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199 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボエステート]
200 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ エステート]
201 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850]
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203 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
204 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850エステート]
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206 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
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209 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
210 リ 国-0828-0 2002/04/16 [アルト]
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213 リ 国-0828-0 2002/04/16 [キャロル]
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216 リ 国-0827-0 2002/04/11 [-]
217 リ 国-0824-0 2002/04/11 [ヴィヴィオ]
218 リ 国-0827-0 2002/04/11 [コンドル]
219 リ 国-0826-0 2002/04/10 [日野レインボー]
220 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン] ・ [トヨタ マスターエース サーフ]
221 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン 4WD] ・ [トヨタ マスターエース サーフ 4WD]
222 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン]
223 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン 4WD]
224 リ 国-0825-0 2002/04/04 [デルタワイドワゴン]
225 改 外-0207-0 2002/03/28 [S80]
226 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウキャンター]
227 リ 国-0823-0 2002/03/26 [TR-250M]
228 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウファイターミニヨン]
229 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウローザ]
230 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフ]
231 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S]
232 改 国-0209-0 2002/03/22 [クレアスクーピー]
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234 改 国-0209-0 2002/03/22 [ディオ]
235 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S(E)]
236 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフダンク]
237 リ 国-0818-0 2002/03/14 [スカイウェイブ]
238 リ 国-0818-0 2002/03/14 [エプシロン]
239 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A160]
240 リ 国-0817-0 2002/03/12 [ZRX1200R] ・ [ZRX1200S]
241 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラ]
242 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A190]
243 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラワゴン]
244 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガ]
245 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガワゴン]
246 リ 外-0940-0 2002/03/08 [ラグレイト]
247 リ 外-0937-0 2002/03/08 [ライトニングX1]
248 リ 国-0819-0 2002/03/08 [ファミリア]
249 リ 外-0937-0 2002/03/08 [サイクロンM2]
250 リ 国-0815-0 2002/03/05 [-]
251 改 外-0206-0 2002/02/28 [シビッククーペ]
252 リ 外-0936-0 2002/02/28 [BMW R1150GS]
253 リ 国-0814-0 2002/02/28 [ギガ]
254 リ 国-0813-0 2002/02/28 [パジェロミニ]
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256 リ 外-0935-0 2002/02/19 [エクスプローラー]
257 リ 国-0811-0 2002/02/19 [ディアマンテ]
258 改 国-0204-0 2002/02/14 [シグナスXC125SV]
259 リ 国-0810-0 2002/02/14 [-]
260 リ 国-0812-0 2002/02/14 [-]
261 リ 国-0809-0 2002/02/14 [-]
262 リ 外-0933-0 2002/02/13 [ジープ・チェロキー]
263 改 国-0205-0 2002/02/12 [クレアスクーピー]
264 改 国-0205-0 2002/02/12 [ディオ]
265 改 国-0205-0 2002/02/12 [ズーマー]
266 リ 国-0808-0 2002/02/08 [モビリオ]
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268 リ 国-0807-0 2002/02/07 [スイフト]
269 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントRS]
270 リ 外-0934-0 2002/02/07 [タイガー]
271 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントST]
272 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースノア] ・ [タウンエースノア]
273 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースバン] ・ [タウンエースバン]
274 改 国-0203-0 2002/02/05 [カルディナ]
275 改 国-0203-0 2002/02/05 [コロナ]
276 改 国-0203-0 2002/02/05 [プリウス]
277 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウン]
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279 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタワゴン]
280 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタバン]
281 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフ]
282 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディA3 1.8Tクワトロ]
283 リ 外-0929-0 2002/01/31 [サンタフェ]
284 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306] ・ [プジョー306 SR]
285 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー 206XT]
286 リ 国-0801-0 2002/01/31 [ボンゴフレンディ]
287 リ 国-0806-2 2002/01/31 [ライフダンク]
288 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 スタイル]
289 リ 外-0931-0 2002/01/31 [プジョー206CC]
290 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 カシミール]
291 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ST] ・ [プジョー306 XT]
292 リ 外-0929-0 2002/01/31 [トラジェ]
293 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディTTクーペ 1.8Tクワトロ] ・ [アウディTTロードスター 1.8Tクワトロ]
294 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー206 XT プレミアム]
295 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 XSi]
296 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 XSi]
297 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフダンク]
298 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カブリオレ]
299 リ 国-0801-0 2002/01/31 [フリーダ]
300 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 スタイル]
301 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カシミール]
302 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ブレーク]
303 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
304 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
305 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
306 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウファイター]
307 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウローザ]
308 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウローザ]
309 リ 国-0805-0 2002/01/25 [CR-V]
310 リ 外-0928-0 2002/01/25 [エクスプローラー]
311 リ 国-0799-0 2002/01/24 [ヴィヴィオ]
312 リ 国-0800-0 2002/01/24 [インプレッサ]
313 リ 外-0927-2 2002/01/24 [BMW R1200C]
314 リ 外-0927-1 2002/01/24 [BMW R1200C]
315 リ 国-0803-0 2002/01/24 [XVS250ドラッグスター]
316 改 外-0201-0 2002/01/24 [トレイルブレイザー]
317 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240]
318 改 外-0199-0 2002/01/23 [C280]
319 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240ステーションワゴン]
320 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240]
321 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320]
322 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430]
323 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC]
324 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240 ステーションワゴン]
325 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 ステーションワゴン]
326 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430 ステーションワゴン]
327 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC ステーションワゴン]
328 改 外-0199-0 2002/01/23 [S320]
329 改 外-0199-0 2002/01/23 [S430]
330 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500]
331 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500L]
332 改 外-0199-0 2002/01/23 [CL500]
333 改 外-0199-0 2002/01/23 [CLK320]
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335 改 外-0199-0 2002/01/23 [SLK320]
336 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL320]
337 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL500]
338 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML320]
339 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML430]
340 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 CABRIO] ・ [G320]
341 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 LONG]
342 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 CABRIO] ・ [G500]
343 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 LONG]
344 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C280]
345 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C43]
346 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C55]
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350 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG SL55]
351 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG G55L]
352 リ 外-0925-0 2002/01/17 [ボルボS80]
353 リ 外-0924-0 2002/01/17 [コルベット] ・ [コルベットコンバーチブル]
354 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト2WD] ・ [アストロ・ティアラ2WD]
355 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 2WD]
356 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 4WD]
357 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト4WD] ・ [アストロ・ティアラ4WD]
358 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロガルフストリーム]
359 リ 外-0921-0 2002/01/10 [ロードトレック]
360 リ 国-0798-0 2002/01/10 [-]
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
429 :
名無しさん@3周年:02/11/16 17:42 ID:i72ZFC7x
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
1 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307XS] ・ [プジョー 307XSI] ・ [プジョー 307XT]
2 リ 国-0885-0 2002/10/22 [910Gll]
3 リ 国-0884-0 2002/10/22 [エブリィ 電気自動車]
4 リ 外-0982-0 2002/10/22 [ルーテシア]
5 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XT]
6 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307 スタイル]
7 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XTプレミアム] ・ [プジョー 206 XS]
8 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 S16]
9 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー206CC]
10 リ 外-0983-0 2002/10/15 [MU]
11 リ 外-0983-0 2002/10/15 [WIZARD]
12 リ 国-0883-0 2002/10/10 [エアトレック]
13 リ 外-0980-0 2002/10/08 [ボイジャー] ・ [グランドボイジャー] ・ [タウン&カウントリー]
14 リ 外-0981-0 2002/10/08 [ボイジャー]
15 リ 外-0980-0 2002/10/08 [グランドボイジャー]
16 リ 外-0976-1 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
17 リ 外-0976-2 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
18 リ 外-0976-3 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
19 リ 外-0976-4 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
20 リ 国-0881-0 2002/10/03 [-]
21 リ 国-0879-0 2002/10/01 [ライトエース] ・ [タウンエース]
22 リ 国-0880-0 2002/10/01 [ヴィッツ]
23 リ 国-0880-0 2002/10/01 [プラッツ]
24 リ 国-0880-0 2002/10/01 [WiLL Vi]
25 リ 国-0880-0 2002/10/01 [ファンカーゴ]
26 リ 国-0880-0 2002/10/01 [bB]
27 リ 国-0880-0 2002/10/01 [bB OPEN DECK]
28 改 国-0215-0 2002/09/30 [フソウキャンター系]
29 リ 国-0882-1 2002/09/30 [ミニカトッポ]
30 リ 国-0882-2 2002/09/30 [ミニカトッポ]
31 リ 国-0882-3 2002/09/30 [ミニカトッポ]
32 リ 国-0878-0 2002/09/26 [910G]
33 リ 外-0974-0 2002/09/26 [ポルシェ911カレラ] ・ [ポルシェ911カレラ4]
34 リ 国-0877-2 2002/09/26 [パジェロミニ]
35 リ 国-0877-1 2002/09/26 [パジェロミニ]
36 リ 国-0877-2 2002/09/26 [ミニキャブ]
37 リ 国-0877-1 2002/09/26 [ミニキャブ]
38 リ 国-0877-2 2002/09/26 [タウンボックス]
39 リ 国-0877-1 2002/09/26 [タウンボックス]
40 リ 国-0873-0 2002/09/24 [TW225E]
41 リ 外-0968-0 2002/09/20 [ローバー 75]
42 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アコードインスパイアビガー]
43 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアビガー]
44 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アスコットラファーガ]
45 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアセイバー]
46 リ 国-0874-0 2002/09/19 [シルバーウイング]
47 リ 国-0876-0 2002/09/19 [キャパ]
48 リ 外-0979-0 2002/09/19 [BMW F650CS]
49 リ 国-0872-0 2002/09/18 [フソウキャンター 4WD]
50 リ 国-0871-0 2002/09/12 [トリビュート]
51 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野スーパードルフィンプロフィア]
52 リ 国-0871-0 2002/09/12 [エスケイプ]
53 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野レンジャー]
54 改 外-0213-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
55 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
56 リ 外-0978-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
57 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・チェロキー]
58 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
59 改 外-0214-0 2002/09/05 [400Si] ・ [400SLi]
60 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5 3.0]
61 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5]
62 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ] ・ [アルナージ グリーンレーベル]
63 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル] ・ [アルナージ ルマン]
64 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル ロングホイールベース]
65 リ 外-0969-0 2002/08/29 [シルバーセラフ] ・ [シルバーセラフ ラストオブライン]
66 リ 外-0969-0 2002/08/29 [パークワード]
67 リ 外-0972-0 2002/08/27 [C180]
68 リ 外-0970-0 2002/08/27 [メガーヌ]
69 リ 国-0869-0 2002/08/27 [GH320-2]
70 リ 外-0971-0 2002/08/27 [メガーヌ]
71 リ 外-0970-0 2002/08/27 [カブリオレ]
72 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック]
73 リ 外-0971-0 2002/08/27 [セニック]
74 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック4X4]
75 リ 外-0971-0 2002/08/27 [ラグナ]
76 リ 国-0867-0 2002/08/22 [エルフ]
77 リ 国-0868-0 2002/08/22 [フソウファイター]
78 リ 国-0865-0 2002/08/22 [フソウファイター]
79 リ 国-0867-0 2002/08/22 [アトラス]
80 リ 国-0867-0 2002/08/22 [コンドル]
81 リ 国-0863-2 2002/08/20 [ミニカトッポ]
82 改 国-0212-0 2002/08/20 [オデッセイ]
83 リ 国-0863-1 2002/08/20 [ミニカトッポ]
84 リ 国-0863-3 2002/08/20 [ミニカトッポ]
85 リ 国-0864-0 2002/08/20 [XVS1100ドラッグスター]
86 リ 国-0858-0 2002/08/20 [ランサー]
87 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230]
88 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230(E)]
89 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG330] ・ [MG330(E)]
90 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430]
91 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430(E)]
92 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S] ・ [MG630]
93 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S(E)] ・ [MG630(E)]
94 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320]
95 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320(E)]
96 リ 国-0866-1 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
97 リ 外-0973-0 2002/08/07 [WIZARD]
98 リ 国-0866-2 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
99 リ 外-0967-0 2002/08/01 [WIZARD]
100 リ 国-0856-0 2002/08/01 [ミニカ] ・ [ミニカトッポ]
101 リ 国-0855-0 2002/08/01 [ステップワゴン]
102 リ 国-0859-0 2002/08/01 [ギガ]
103 リ 国-0860-0 2002/08/01 [スプリンターカリブ]
104 リ 国-0861-0 2002/08/01 [MPV]
105 リ 国-0854-0 2002/08/01 [オデッセイ]
106 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンフォークリフト]
107 リ 国-0861-0 2002/08/01 [ボンゴ]
108 リ 国-0855-0 2002/08/01 [S-MX]
109 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンバッテリーフォークリフト]
110 リ 国-0859-0 2002/08/01 [フォワード]
111 リ 外-0965-0 2002/07/30 [ST4S]
112 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター400]
113 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター750]
114 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター900]
115 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスターS4]
116 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS750]
117 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS900]
118 リ 外-0964-0 2002/07/30 [MH900E]
119 リ 外-0964-0 2002/07/30 [748/748R]
120 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996/996R]
121 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996S]
122 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST2]
123 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST4/ST4S]
124 リ 外-0963-0 2002/07/26 [モンデオ]
125 リ 外-0966-2 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
126 リ 外-0966-1 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
127 リ 国-0853-0 2002/07/11 [S2000]
128 リ 外-0962-0 2002/07/11 [トレイルブレイザー]
129 リ 国-0851-0 2002/07/11 [RAV4 L] ・ [RAV4 J]
130 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ギャラン]
131 リ 国-0851-0 2002/07/11 [オーパ]
132 リ 国-0852-0 2002/07/11 [レグナム]
133 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ディアマンテ]
134 リ 外-0961-0 2002/07/04 [BMW F650CS]
135 リ 国-0850-0 2002/07/02 [アスファルトフィニッシャ]
136 リ 国-0847-0 2002/06/27 [GC380F-2]
137 リ 国-0849-0 2002/06/27 [-]
138 リ 国-0848-0 2002/06/25 [シーマ]
139 リ 国-0846-0 2002/06/20 [スカイウェイブ]
140 リ 外-0954-0 2002/06/18 [ジープ・チェロキー]
141 リ 国-0845-0 2002/06/17 [マックス]
142 リ 外-0960-0 2002/06/13 [C5]
143 リ 国-0844-0 2002/06/04 [MRワゴン]
144 リ 外-0957-0 2002/06/04 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダーカンビオコルサ]
145 リ 国-0844-0 2002/06/04 [アルトラパン]
146 リ 国-0844-0 2002/06/04 [スピアーノ]
147 リ 国-0844-0 2002/06/04 [モコ]
148 リ 国-0843-0 2002/05/30 [デリカ]
149 リ 外-0955-0 2002/05/30 [ヴィータ]
150 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS]
151 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS Dakar]
152 リ 国-0841-0 2002/05/29 [セフィーロ]
153 リ 国-0839-0 2002/05/28 [日野スーパードルフィンプロフィア]
154 リ 国-0842-0 2002/05/24 [S-MX]
155 リ 外-0959-0 2002/05/24 [ラグレイト]
156 リ 外-0958-0 2002/05/24 [インスパイアセイバー]
157 リ 国-0842-0 2002/05/24 [オルティア]
158 リ 国-0842-0 2002/05/24 [パートナー]
159 リ 国-0842-0 2002/05/24 [インテグラSJ]
160 リ 国-0842-0 2002/05/24 [ロゴ]
161 リ 国-0842-0 2002/05/24 [キャパ]
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273 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースバン] ・ [タウンエースバン]
274 改 国-0203-0 2002/02/05 [カルディナ]
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279 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタワゴン]
280 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタバン]
281 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフ]
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283 リ 外-0929-0 2002/01/31 [サンタフェ]
284 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306] ・ [プジョー306 SR]
285 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー 206XT]
286 リ 国-0801-0 2002/01/31 [ボンゴフレンディ]
287 リ 国-0806-2 2002/01/31 [ライフダンク]
288 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 スタイル]
289 リ 外-0931-0 2002/01/31 [プジョー206CC]
290 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 カシミール]
291 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ST] ・ [プジョー306 XT]
292 リ 外-0929-0 2002/01/31 [トラジェ]
293 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディTTクーペ 1.8Tクワトロ] ・ [アウディTTロードスター 1.8Tクワトロ]
294 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー206 XT プレミアム]
295 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 XSi]
296 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 XSi]
297 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフダンク]
298 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カブリオレ]
299 リ 国-0801-0 2002/01/31 [フリーダ]
300 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 スタイル]
301 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カシミール]
302 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ブレーク]
303 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
304 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
305 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
306 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウファイター]
307 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウローザ]
308 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウローザ]
309 リ 国-0805-0 2002/01/25 [CR-V]
310 リ 外-0928-0 2002/01/25 [エクスプローラー]
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314 リ 外-0927-1 2002/01/24 [BMW R1200C]
315 リ 国-0803-0 2002/01/24 [XVS250ドラッグスター]
316 改 外-0201-0 2002/01/24 [トレイルブレイザー]
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318 改 外-0199-0 2002/01/23 [C280]
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321 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320]
322 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430]
323 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC]
324 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240 ステーションワゴン]
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326 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430 ステーションワゴン]
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328 改 外-0199-0 2002/01/23 [S320]
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338 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML320]
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343 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 LONG]
344 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C280]
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352 リ 外-0925-0 2002/01/17 [ボルボS80]
353 リ 外-0924-0 2002/01/17 [コルベット] ・ [コルベットコンバーチブル]
354 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト2WD] ・ [アストロ・ティアラ2WD]
355 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 2WD]
356 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 4WD]
357 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト4WD] ・ [アストロ・ティアラ4WD]
358 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロガルフストリーム]
359 リ 外-0921-0 2002/01/10 [ロードトレック]
360 リ 国-0798-0 2002/01/10 [-]
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
必死だな(  ̄,_√)プッ
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
489 :
test:02/11/17 05:16 ID:fxmknetb
,r'´// ̄二`ー-、ヽ_
// / / ̄ \ __ \
、_f__レ‐'´ ' \ヽ
// i ヽ
Y , , ,イ‐r┐ | }
i/レ! _ノ//` ̄! | ヽ!
|,イ〈 /-^'‐-/ レ'!、 ト、
/! | ヽ! ヽ i
i .Y |`-=・=- -=・=-;ゞ! /!j/
/! .| | ! ノイ ′
/ | i ト、 r‐- 、 / | だってその子コーディネイターだもの
/ /! ヽ |`ヽ i ノ , イ! |
//! /ヽ ヽ ,ト、 `∩ イ´ il |ヽ! |
r─''´ ̄ ̄ ̄_⌒ヽ! // T | | .├‐┴‐ヘ ヽif ̄ヽ、
f´\ > `^'\i/ | | |レ゙--‐-〜┐ヽl! | i
| \ / ヽ レ'./ ノ`! `ー┴-! i__
レ-、 ヽ' i `ヽ_ノ `ー! \
i \ \i ,' 二‐、) _,、--、 // __ `ーヽ、
ヽ i i / ,-┐) _、-┘ i  ̄ヽ ̄ \_
レ‐ / i / i ∪`´ | __ `ヽ-、、
ヽ ./ 〉 ,r‐/ | i' ヽ、, `ヽ、
.∨ iヽ/ ヽ _/ i ! `ー-、,_ -──ァ‐' !
490 :
名無しさん@3周年:02/11/17 05:38 ID:C3DVzRHB
ガイアクース
491 :
名無しさん@3周年:02/11/17 05:42 ID:/Fv0KMFw
うるせえてめえら
評論家を売春接待してカーオブザイヤーも買ったんだ
世の中金だろボケ
お前らみたいな敗北者がホンダ様の事をガタガタ抜かすなカス!!
492 :
名無しさん@3周年:02/11/17 05:43 ID:w6d7Ndmg
まぜるな危険
ヒュンダイ・ホンダ
493 :
名無しさん@3周年:02/11/17 05:49 ID:E4ibYcFX
494 :
名無しさん@3周年:02/11/17 05:51 ID:LugAlOXL
495 :
名無しさん@3周年:02/11/17 05:56 ID:Zee7SHBY
対策済みの新型車が来月、マツダから新発売。
その名も「喝采」です。
皆様、マツダに喝采を!(w
>>495 あのCM嫌い.(言葉に合わせてドラムを叩くヤシ)
打ち切りキボン.
(・∀・)スーンスーンスーンも不快だったが‥‥‥
一番不快だったのは車内で社交ダンス踊るヤシ
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
1 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307XS] ・ [プジョー 307XSI] ・ [プジョー 307XT]
2 リ 国-0885-0 2002/10/22 [910Gll]
3 リ 国-0884-0 2002/10/22 [エブリィ 電気自動車]
4 リ 外-0982-0 2002/10/22 [ルーテシア]
5 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XT]
6 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307 スタイル]
7 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XTプレミアム] ・ [プジョー 206 XS]
8 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 S16]
9 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー206CC]
10 リ 外-0983-0 2002/10/15 [MU]
11 リ 外-0983-0 2002/10/15 [WIZARD]
12 リ 国-0883-0 2002/10/10 [エアトレック]
13 リ 外-0980-0 2002/10/08 [ボイジャー] ・ [グランドボイジャー] ・ [タウン&カウントリー]
14 リ 外-0981-0 2002/10/08 [ボイジャー]
15 リ 外-0980-0 2002/10/08 [グランドボイジャー]
16 リ 外-0976-1 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
17 リ 外-0976-2 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
18 リ 外-0976-3 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
19 リ 外-0976-4 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
20 リ 国-0881-0 2002/10/03 [-]
41 リ 外-0968-0 2002/09/20 [ローバー 75]
42 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アコードインスパイアビガー]
43 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアビガー]
44 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アスコットラファーガ]
45 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアセイバー]
46 リ 国-0874-0 2002/09/19 [シルバーウイング]
47 リ 国-0876-0 2002/09/19 [キャパ]
48 リ 外-0979-0 2002/09/19 [BMW F650CS]
49 リ 国-0872-0 2002/09/18 [フソウキャンター 4WD]
50 リ 国-0871-0 2002/09/12 [トリビュート]
51 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野スーパードルフィンプロフィア]
52 リ 国-0871-0 2002/09/12 [エスケイプ]
53 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野レンジャー]
54 改 外-0213-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
55 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
56 リ 外-0978-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
57 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・チェロキー]
58 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
59 改 外-0214-0 2002/09/05 [400Si] ・ [400SLi]
60 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5 3.0]
61 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5]
62 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ] ・ [アルナージ グリーンレーベル]
63 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル] ・ [アルナージ ルマン]
64 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル ロングホイールベース]
65 リ 外-0969-0 2002/08/29 [シルバーセラフ] ・ [シルバーセラフ ラストオブライン]
66 リ 外-0969-0 2002/08/29 [パークワード]
67 リ 外-0972-0 2002/08/27 [C180]
68 リ 外-0970-0 2002/08/27 [メガーヌ]
69 リ 国-0869-0 2002/08/27 [GH320-2]
70 リ 外-0971-0 2002/08/27 [メガーヌ]
71 リ 外-0970-0 2002/08/27 [カブリオレ]
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73 リ 外-0971-0 2002/08/27 [セニック]
74 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック4X4]
75 リ 外-0971-0 2002/08/27 [ラグナ]
76 リ 国-0867-0 2002/08/22 [エルフ]
77 リ 国-0868-0 2002/08/22 [フソウファイター]
78 リ 国-0865-0 2002/08/22 [フソウファイター]
79 リ 国-0867-0 2002/08/22 [アトラス]
80 リ 国-0867-0 2002/08/22 [コンドル]
81 リ 国-0863-2 2002/08/20 [ミニカトッポ]
82 改 国-0212-0 2002/08/20 [オデッセイ]
83 リ 国-0863-1 2002/08/20 [ミニカトッポ]
84 リ 国-0863-3 2002/08/20 [ミニカトッポ]
85 リ 国-0864-0 2002/08/20 [XVS1100ドラッグスター]
86 リ 国-0858-0 2002/08/20 [ランサー]
87 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230]
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89 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG330] ・ [MG330(E)]
90 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430]
91 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430(E)]
92 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S] ・ [MG630]
93 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S(E)] ・ [MG630(E)]
94 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320]
95 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320(E)]
96 リ 国-0866-1 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
97 リ 外-0973-0 2002/08/07 [WIZARD]
98 リ 国-0866-2 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
99 リ 外-0967-0 2002/08/01 [WIZARD]
100 リ 国-0856-0 2002/08/01 [ミニカ] ・ [ミニカトッポ]
101 リ 国-0855-0 2002/08/01 [ステップワゴン]
102 リ 国-0859-0 2002/08/01 [ギガ]
103 リ 国-0860-0 2002/08/01 [スプリンターカリブ]
104 リ 国-0861-0 2002/08/01 [MPV]
105 リ 国-0854-0 2002/08/01 [オデッセイ]
106 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンフォークリフト]
107 リ 国-0861-0 2002/08/01 [ボンゴ]
108 リ 国-0855-0 2002/08/01 [S-MX]
109 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンバッテリーフォークリフト]
110 リ 国-0859-0 2002/08/01 [フォワード]
111 リ 外-0965-0 2002/07/30 [ST4S]
112 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター400]
113 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター750]
114 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター900]
115 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスターS4]
116 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS750]
117 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS900]
118 リ 外-0964-0 2002/07/30 [MH900E]
119 リ 外-0964-0 2002/07/30 [748/748R]
120 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996/996R]
121 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996S]
122 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST2]
123 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST4/ST4S]
124 リ 外-0963-0 2002/07/26 [モンデオ]
125 リ 外-0966-2 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
126 リ 外-0966-1 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
127 リ 国-0853-0 2002/07/11 [S2000]
128 リ 外-0962-0 2002/07/11 [トレイルブレイザー]
129 リ 国-0851-0 2002/07/11 [RAV4 L] ・ [RAV4 J]
130 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ギャラン]
131 リ 国-0851-0 2002/07/11 [オーパ]
132 リ 国-0852-0 2002/07/11 [レグナム]
133 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ディアマンテ]
134 リ 外-0961-0 2002/07/04 [BMW F650CS]
135 リ 国-0850-0 2002/07/02 [アスファルトフィニッシャ]
136 リ 国-0847-0 2002/06/27 [GC380F-2]
137 リ 国-0849-0 2002/06/27 [-]
138 リ 国-0848-0 2002/06/25 [シーマ]
139 リ 国-0846-0 2002/06/20 [スカイウェイブ]
140 リ 外-0954-0 2002/06/18 [ジープ・チェロキー]
141 リ 国-0845-0 2002/06/17 [マックス]
142 リ 外-0960-0 2002/06/13 [C5]
143 リ 国-0844-0 2002/06/04 [MRワゴン]
144 リ 外-0957-0 2002/06/04 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダーカンビオコルサ]
145 リ 国-0844-0 2002/06/04 [アルトラパン]
146 リ 国-0844-0 2002/06/04 [スピアーノ]
147 リ 国-0844-0 2002/06/04 [モコ]
148 リ 国-0843-0 2002/05/30 [デリカ]
149 リ 外-0955-0 2002/05/30 [ヴィータ]
150 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS]
151 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS Dakar]
152 リ 国-0841-0 2002/05/29 [セフィーロ]
153 リ 国-0839-0 2002/05/28 [日野スーパードルフィンプロフィア]
154 リ 国-0842-0 2002/05/24 [S-MX]
155 リ 外-0959-0 2002/05/24 [ラグレイト]
156 リ 外-0958-0 2002/05/24 [インスパイアセイバー]
157 リ 国-0842-0 2002/05/24 [オルティア]
158 リ 国-0842-0 2002/05/24 [パートナー]
159 リ 国-0842-0 2002/05/24 [インテグラSJ]
160 リ 国-0842-0 2002/05/24 [ロゴ]
161 リ 国-0842-0 2002/05/24 [キャパ]
162 リ 国-0842-0 2002/05/24 [ライフ]
163 リ 国-0842-0 2002/05/24 [プレリュード]
164 リ 国-0842-0 2002/05/24 [オデッセイ]
165 リ 国-0842-0 2002/05/24 [CR-V]
166 リ 国-0840-0 2002/05/23 [GD705A-4AE]
167 リ 外-0953-0 2002/05/23 [BMW F650CS]
168 リ 国-0840-0 2002/05/23 [GH320-2]
169 リ 国-0838-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS510]
170 リ 国-0837-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS500A] ・ [三菱ホイールローダWS500B]
171 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWゴルフE] ・ [VWゴルフZMエディション] ・ [VWゴルフワゴンE]
172 リ 国-0836-0 2002/05/16 [レジェンド]
173 リ 外-0952-0 2002/05/16 [アウディA3 1.8]
174 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWニュービートル2.0]
175 改 外-0211-0 2002/05/15 [400Si] ・ [400SLi]
176 リ 国-0834-0 2002/05/14 [バルカン1500ミーンストリーク]
177 リ 国-0833-0 2002/05/13 [XVS250ドラッグスター]
178 リ 国-0835-0 2002/05/13 [マジェスティYP250] ・ [マジェスティYP250A]
179 リ 外-0948-0 2002/05/09 [トヨタ キャバリエ]
180 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダン]
181 リ 外-0950-0 2002/05/09 [ドゥビル]
182 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダンV6]
183 リ 国-0831-0 2002/04/25 [-]
184 リ 国-0830-0 2002/04/25 [住友N20A0]
185 リ 国-0832-0 2002/04/25 [-]
186 改 国-0210-0 2002/04/24 [フォワードジャストン]
187 リ 国-0829-0 2002/04/23 [ファミリア]
188 リ 外-0946-3 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
189 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360モデナ] ・ [フェラーリ360モデナF1]
190 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテV6]
191 リ 外-0944-0 2002/04/19 [3200GT]
192 リ 外-0946-1 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
193 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテ3.2]
194 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360スパイダー] ・ [フェラーリ360スパイダーF1]
195 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
196 リ 外-0942-2 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
197 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリー V8i]
198 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
199 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボエステート]
200 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ エステート]
201 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850]
202 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850]
203 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
204 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850エステート]
205 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850エステート]
206 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
207 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
208 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
209 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
210 リ 国-0828-0 2002/04/16 [アルト]
211 リ 国-0828-0 2002/04/16 [ワゴンR]
212 リ 国-0828-0 2002/04/16 [Kei]
213 リ 国-0828-0 2002/04/16 [キャロル]
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215 リ 国-0828-0 2002/04/16 [ラピュタ]
216 リ 国-0827-0 2002/04/11 [-]
217 リ 国-0824-0 2002/04/11 [ヴィヴィオ]
218 リ 国-0827-0 2002/04/11 [コンドル]
219 リ 国-0826-0 2002/04/10 [日野レインボー]
220 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン] ・ [トヨタ マスターエース サーフ]
221 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン 4WD] ・ [トヨタ マスターエース サーフ 4WD]
222 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン]
223 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン 4WD]
224 リ 国-0825-0 2002/04/04 [デルタワイドワゴン]
225 改 外-0207-0 2002/03/28 [S80]
226 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウキャンター]
227 リ 国-0823-0 2002/03/26 [TR-250M]
228 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウファイターミニヨン]
229 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウローザ]
230 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフ]
231 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S]
232 改 国-0209-0 2002/03/22 [クレアスクーピー]
233 リ 外-0941-0 2002/03/22 [インスパイアセイバー]
234 改 国-0209-0 2002/03/22 [ディオ]
235 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S(E)]
236 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフダンク]
237 リ 国-0818-0 2002/03/14 [スカイウェイブ]
238 リ 国-0818-0 2002/03/14 [エプシロン]
239 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A160]
240 リ 国-0817-0 2002/03/12 [ZRX1200R] ・ [ZRX1200S]
241 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラ]
242 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A190]
243 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラワゴン]
244 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガ]
245 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガワゴン]
246 リ 外-0940-0 2002/03/08 [ラグレイト]
247 リ 外-0937-0 2002/03/08 [ライトニングX1]
248 リ 国-0819-0 2002/03/08 [ファミリア]
249 リ 外-0937-0 2002/03/08 [サイクロンM2]
250 リ 国-0815-0 2002/03/05 [-]
251 改 外-0206-0 2002/02/28 [シビッククーペ]
252 リ 外-0936-0 2002/02/28 [BMW R1150GS]
253 リ 国-0814-0 2002/02/28 [ギガ]
254 リ 国-0813-0 2002/02/28 [パジェロミニ]
255 リ 国-0816-0 2002/02/26 [CREVO120]
256 リ 外-0935-0 2002/02/19 [エクスプローラー]
257 リ 国-0811-0 2002/02/19 [ディアマンテ]
258 改 国-0204-0 2002/02/14 [シグナスXC125SV]
259 リ 国-0810-0 2002/02/14 [-]
260 リ 国-0812-0 2002/02/14 [-]
261 リ 国-0809-0 2002/02/14 [-]
262 リ 外-0933-0 2002/02/13 [ジープ・チェロキー]
263 改 国-0205-0 2002/02/12 [クレアスクーピー]
264 改 国-0205-0 2002/02/12 [ディオ]
265 改 国-0205-0 2002/02/12 [ズーマー]
266 リ 国-0808-0 2002/02/08 [モビリオ]
267 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スピードトリプル]
268 リ 国-0807-0 2002/02/07 [スイフト]
269 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントRS]
270 リ 外-0934-0 2002/02/07 [タイガー]
271 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントST]
272 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースノア] ・ [タウンエースノア]
273 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースバン] ・ [タウンエースバン]
274 改 国-0203-0 2002/02/05 [カルディナ]
275 改 国-0203-0 2002/02/05 [コロナ]
276 改 国-0203-0 2002/02/05 [プリウス]
277 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウン]
278 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウンパトロールカー]
279 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタワゴン]
280 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタバン]
281 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフ]
282 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディA3 1.8Tクワトロ]
283 リ 外-0929-0 2002/01/31 [サンタフェ]
284 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306] ・ [プジョー306 SR]
285 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー 206XT]
286 リ 国-0801-0 2002/01/31 [ボンゴフレンディ]
287 リ 国-0806-2 2002/01/31 [ライフダンク]
288 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 スタイル]
289 リ 外-0931-0 2002/01/31 [プジョー206CC]
290 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 カシミール]
291 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ST] ・ [プジョー306 XT]
292 リ 外-0929-0 2002/01/31 [トラジェ]
293 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディTTクーペ 1.8Tクワトロ] ・ [アウディTTロードスター 1.8Tクワトロ]
294 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー206 XT プレミアム]
295 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 XSi]
296 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 XSi]
297 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフダンク]
298 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カブリオレ]
299 リ 国-0801-0 2002/01/31 [フリーダ]
300 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 スタイル]
301 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カシミール]
302 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ブレーク]
303 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
304 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
305 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
306 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウファイター]
307 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウローザ]
308 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウローザ]
309 リ 国-0805-0 2002/01/25 [CR-V]
310 リ 外-0928-0 2002/01/25 [エクスプローラー]
311 リ 国-0799-0 2002/01/24 [ヴィヴィオ]
312 リ 国-0800-0 2002/01/24 [インプレッサ]
313 リ 外-0927-2 2002/01/24 [BMW R1200C]
314 リ 外-0927-1 2002/01/24 [BMW R1200C]
315 リ 国-0803-0 2002/01/24 [XVS250ドラッグスター]
316 改 外-0201-0 2002/01/24 [トレイルブレイザー]
317 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240]
318 改 外-0199-0 2002/01/23 [C280]
319 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240ステーションワゴン]
320 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240]
321 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320]
322 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430]
323 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC]
324 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240 ステーションワゴン]
325 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 ステーションワゴン]
326 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430 ステーションワゴン]
327 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC ステーションワゴン]
328 改 外-0199-0 2002/01/23 [S320]
329 改 外-0199-0 2002/01/23 [S430]
330 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500]
331 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500L]
332 改 外-0199-0 2002/01/23 [CL500]
333 改 外-0199-0 2002/01/23 [CLK320]
334 改 外-0199-0 2002/01/23 [CLK320ガブリオレ]
335 改 外-0199-0 2002/01/23 [SLK320]
336 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL320]
337 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL500]
338 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML320]
339 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML430]
340 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 CABRIO] ・ [G320]
341 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 LONG]
342 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 CABRIO] ・ [G500]
343 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 LONG]
344 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C280]
345 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C43]
346 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C55]
347 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG S55]
348 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG S55L]
349 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG CLK320]
350 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG SL55]
351 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG G55L]
352 リ 外-0925-0 2002/01/17 [ボルボS80]
353 リ 外-0924-0 2002/01/17 [コルベット] ・ [コルベットコンバーチブル]
354 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト2WD] ・ [アストロ・ティアラ2WD]
355 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 2WD]
356 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 4WD]
357 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト4WD] ・ [アストロ・ティアラ4WD]
358 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロガルフストリーム]
359 リ 外-0921-0 2002/01/10 [ロードトレック]
360 リ 国-0798-0 2002/01/10 [-]
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
645 :
名無しさん@3周年:02/11/17 09:51 ID:KOVWdXtV
これだけリコールの話題が出てるのに・・・マツダ車がほとんどない・・・
売れてないんだねえ。しくしく。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
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4 リ 外-0982-0 2002/10/22 [ルーテシア]
5 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XT]
6 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307 スタイル]
7 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XTプレミアム] ・ [プジョー 206 XS]
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9 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー206CC]
10 リ 外-0983-0 2002/10/15 [MU]
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17 リ 外-0976-2 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
18 リ 外-0976-3 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
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129 リ 国-0851-0 2002/07/11 [RAV4 L] ・ [RAV4 J]
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153 リ 国-0839-0 2002/05/28 [日野スーパードルフィンプロフィア]
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161 リ 国-0842-0 2002/05/24 [キャパ]
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235 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S(E)]
236 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフダンク]
237 リ 国-0818-0 2002/03/14 [スカイウェイブ]
238 リ 国-0818-0 2002/03/14 [エプシロン]
239 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A160]
240 リ 国-0817-0 2002/03/12 [ZRX1200R] ・ [ZRX1200S]
241 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラ]
242 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A190]
243 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラワゴン]
244 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガ]
245 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガワゴン]
246 リ 外-0940-0 2002/03/08 [ラグレイト]
247 リ 外-0937-0 2002/03/08 [ライトニングX1]
248 リ 国-0819-0 2002/03/08 [ファミリア]
249 リ 外-0937-0 2002/03/08 [サイクロンM2]
250 リ 国-0815-0 2002/03/05 [-]
251 改 外-0206-0 2002/02/28 [シビッククーペ]
252 リ 外-0936-0 2002/02/28 [BMW R1150GS]
253 リ 国-0814-0 2002/02/28 [ギガ]
254 リ 国-0813-0 2002/02/28 [パジェロミニ]
255 リ 国-0816-0 2002/02/26 [CREVO120]
256 リ 外-0935-0 2002/02/19 [エクスプローラー]
257 リ 国-0811-0 2002/02/19 [ディアマンテ]
258 改 国-0204-0 2002/02/14 [シグナスXC125SV]
259 リ 国-0810-0 2002/02/14 [-]
260 リ 国-0812-0 2002/02/14 [-]
261 リ 国-0809-0 2002/02/14 [-]
262 リ 外-0933-0 2002/02/13 [ジープ・チェロキー]
263 改 国-0205-0 2002/02/12 [クレアスクーピー]
264 改 国-0205-0 2002/02/12 [ディオ]
265 改 国-0205-0 2002/02/12 [ズーマー]
266 リ 国-0808-0 2002/02/08 [モビリオ]
267 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スピードトリプル]
268 リ 国-0807-0 2002/02/07 [スイフト]
269 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントRS]
270 リ 外-0934-0 2002/02/07 [タイガー]
271 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントST]
272 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースノア] ・ [タウンエースノア]
273 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースバン] ・ [タウンエースバン]
274 改 国-0203-0 2002/02/05 [カルディナ]
275 改 国-0203-0 2002/02/05 [コロナ]
276 改 国-0203-0 2002/02/05 [プリウス]
277 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウン]
278 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウンパトロールカー]
279 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタワゴン]
280 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタバン]
281 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフ]
282 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディA3 1.8Tクワトロ]
283 リ 外-0929-0 2002/01/31 [サンタフェ]
284 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306] ・ [プジョー306 SR]
285 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー 206XT]
286 リ 国-0801-0 2002/01/31 [ボンゴフレンディ]
287 リ 国-0806-2 2002/01/31 [ライフダンク]
288 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 スタイル]
289 リ 外-0931-0 2002/01/31 [プジョー206CC]
290 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 カシミール]
291 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ST] ・ [プジョー306 XT]
292 リ 外-0929-0 2002/01/31 [トラジェ]
293 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディTTクーペ 1.8Tクワトロ] ・ [アウディTTロードスター 1.8Tクワトロ]
294 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー206 XT プレミアム]
295 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 XSi]
296 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 XSi]
297 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフダンク]
298 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カブリオレ]
299 リ 国-0801-0 2002/01/31 [フリーダ]
300 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 スタイル]
301 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カシミール]
302 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ブレーク]
303 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
304 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
305 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
306 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウファイター]
307 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウローザ]
308 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウローザ]
309 リ 国-0805-0 2002/01/25 [CR-V]
310 リ 外-0928-0 2002/01/25 [エクスプローラー]
311 リ 国-0799-0 2002/01/24 [ヴィヴィオ]
312 リ 国-0800-0 2002/01/24 [インプレッサ]
313 リ 外-0927-2 2002/01/24 [BMW R1200C]
314 リ 外-0927-1 2002/01/24 [BMW R1200C]
315 リ 国-0803-0 2002/01/24 [XVS250ドラッグスター]
316 改 外-0201-0 2002/01/24 [トレイルブレイザー]
317 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240]
318 改 外-0199-0 2002/01/23 [C280]
319 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240ステーションワゴン]
320 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240]
321 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320]
322 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430]
323 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC]
324 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240 ステーションワゴン]
325 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 ステーションワゴン]
326 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430 ステーションワゴン]
327 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC ステーションワゴン]
328 改 外-0199-0 2002/01/23 [S320]
329 改 外-0199-0 2002/01/23 [S430]
330 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500]
331 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500L]
332 改 外-0199-0 2002/01/23 [CL500]
333 改 外-0199-0 2002/01/23 [CLK320]
334 改 外-0199-0 2002/01/23 [CLK320ガブリオレ]
335 改 外-0199-0 2002/01/23 [SLK320]
336 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL320]
337 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL500]
338 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML320]
339 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML430]
340 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 CABRIO] ・ [G320]
341 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 LONG]
342 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 CABRIO] ・ [G500]
343 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 LONG]
344 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C280]
345 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C43]
346 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C55]
347 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG S55]
348 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG S55L]
349 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG CLK320]
350 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG SL55]
351 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG G55L]
352 リ 外-0925-0 2002/01/17 [ボルボS80]
353 リ 外-0924-0 2002/01/17 [コルベット] ・ [コルベットコンバーチブル]
354 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト2WD] ・ [アストロ・ティアラ2WD]
355 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 2WD]
356 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 4WD]
357 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト4WD] ・ [アストロ・ティアラ4WD]
358 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロガルフストリーム]
359 リ 外-0921-0 2002/01/10 [ロードトレック]
360 リ 国-0798-0 2002/01/10 [-]
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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718 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:22 ID:AbMsaVMI
ID:ozY1ZXrzはどこの回し者?
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
734 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:24 ID:YSDfy4YB
>716
クルマは走ればガタがくるの!。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
▼11月のリコール
13日 日野
12日 マツダ
8日 マセラティ 輸送機工業
5日 ルノー スズキ、キャタピラー、ルノー、トヨタ
▼11月の改善対策
12日 ニッサンディーゼル、いすゞ、トヨタ、三菱、ニッサン、日野
中古車なら問題無しということでよろしいですね。
754 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:27 ID:eg18/zlh
>>718 ホンダを懲戒解雇されたやつじゃないの。
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
761 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:28 ID:za0iEidi
またリコールか。
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
1 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307XS] ・ [プジョー 307XSI] ・ [プジョー 307XT]
2 リ 国-0885-0 2002/10/22 [910Gll]
3 リ 国-0884-0 2002/10/22 [エブリィ 電気自動車]
4 リ 外-0982-0 2002/10/22 [ルーテシア]
5 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XT]
6 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307 スタイル]
7 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XTプレミアム] ・ [プジョー 206 XS]
8 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 S16]
9 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー206CC]
10 リ 外-0983-0 2002/10/15 [MU]
11 リ 外-0983-0 2002/10/15 [WIZARD]
12 リ 国-0883-0 2002/10/10 [エアトレック]
13 リ 外-0980-0 2002/10/08 [ボイジャー] ・ [グランドボイジャー] ・ [タウン&カウントリー]
14 リ 外-0981-0 2002/10/08 [ボイジャー]
15 リ 外-0980-0 2002/10/08 [グランドボイジャー]
16 リ 外-0976-1 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
17 リ 外-0976-2 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
18 リ 外-0976-3 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
19 リ 外-0976-4 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
20 リ 国-0881-0 2002/10/03 [-]
41 リ 外-0968-0 2002/09/20 [ローバー 75]
42 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アコードインスパイアビガー]
43 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアビガー]
44 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アスコットラファーガ]
45 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアセイバー]
46 リ 国-0874-0 2002/09/19 [シルバーウイング]
47 リ 国-0876-0 2002/09/19 [キャパ]
48 リ 外-0979-0 2002/09/19 [BMW F650CS]
49 リ 国-0872-0 2002/09/18 [フソウキャンター 4WD]
50 リ 国-0871-0 2002/09/12 [トリビュート]
51 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野スーパードルフィンプロフィア]
52 リ 国-0871-0 2002/09/12 [エスケイプ]
53 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野レンジャー]
54 改 外-0213-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
55 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
56 リ 外-0978-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
57 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・チェロキー]
58 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
59 改 外-0214-0 2002/09/05 [400Si] ・ [400SLi]
60 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5 3.0]
61 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5]
62 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ] ・ [アルナージ グリーンレーベル]
63 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル] ・ [アルナージ ルマン]
64 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル ロングホイールベース]
65 リ 外-0969-0 2002/08/29 [シルバーセラフ] ・ [シルバーセラフ ラストオブライン]
66 リ 外-0969-0 2002/08/29 [パークワード]
67 リ 外-0972-0 2002/08/27 [C180]
68 リ 外-0970-0 2002/08/27 [メガーヌ]
69 リ 国-0869-0 2002/08/27 [GH320-2]
70 リ 外-0971-0 2002/08/27 [メガーヌ]
71 リ 外-0970-0 2002/08/27 [カブリオレ]
72 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック]
73 リ 外-0971-0 2002/08/27 [セニック]
74 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック4X4]
75 リ 外-0971-0 2002/08/27 [ラグナ]
76 リ 国-0867-0 2002/08/22 [エルフ]
77 リ 国-0868-0 2002/08/22 [フソウファイター]
78 リ 国-0865-0 2002/08/22 [フソウファイター]
79 リ 国-0867-0 2002/08/22 [アトラス]
80 リ 国-0867-0 2002/08/22 [コンドル]
81 リ 国-0863-2 2002/08/20 [ミニカトッポ]
82 改 国-0212-0 2002/08/20 [オデッセイ]
83 リ 国-0863-1 2002/08/20 [ミニカトッポ]
84 リ 国-0863-3 2002/08/20 [ミニカトッポ]
85 リ 国-0864-0 2002/08/20 [XVS1100ドラッグスター]
86 リ 国-0858-0 2002/08/20 [ランサー]
87 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230]
88 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230(E)]
89 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG330] ・ [MG330(E)]
90 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430]
91 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430(E)]
92 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S] ・ [MG630]
93 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S(E)] ・ [MG630(E)]
94 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320]
95 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320(E)]
96 リ 国-0866-1 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
97 リ 外-0973-0 2002/08/07 [WIZARD]
98 リ 国-0866-2 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
99 リ 外-0967-0 2002/08/01 [WIZARD]
100 リ 国-0856-0 2002/08/01 [ミニカ] ・ [ミニカトッポ]
101 リ 国-0855-0 2002/08/01 [ステップワゴン]
102 リ 国-0859-0 2002/08/01 [ギガ]
103 リ 国-0860-0 2002/08/01 [スプリンターカリブ]
104 リ 国-0861-0 2002/08/01 [MPV]
105 リ 国-0854-0 2002/08/01 [オデッセイ]
106 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンフォークリフト]
107 リ 国-0861-0 2002/08/01 [ボンゴ]
108 リ 国-0855-0 2002/08/01 [S-MX]
109 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンバッテリーフォークリフト]
110 リ 国-0859-0 2002/08/01 [フォワード]
111 リ 外-0965-0 2002/07/30 [ST4S]
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131 リ 国-0851-0 2002/07/11 [オーパ]
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133 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ディアマンテ]
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137 リ 国-0849-0 2002/06/27 [-]
138 リ 国-0848-0 2002/06/25 [シーマ]
139 リ 国-0846-0 2002/06/20 [スカイウェイブ]
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142 リ 外-0960-0 2002/06/13 [C5]
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144 リ 外-0957-0 2002/06/04 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダーカンビオコルサ]
145 リ 国-0844-0 2002/06/04 [アルトラパン]
146 リ 国-0844-0 2002/06/04 [スピアーノ]
147 リ 国-0844-0 2002/06/04 [モコ]
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149 リ 外-0955-0 2002/05/30 [ヴィータ]
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151 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS Dakar]
152 リ 国-0841-0 2002/05/29 [セフィーロ]
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174 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWニュービートル2.0]
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176 リ 国-0834-0 2002/05/14 [バルカン1500ミーンストリーク]
177 リ 国-0833-0 2002/05/13 [XVS250ドラッグスター]
178 リ 国-0835-0 2002/05/13 [マジェスティYP250] ・ [マジェスティYP250A]
179 リ 外-0948-0 2002/05/09 [トヨタ キャバリエ]
180 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダン]
181 リ 外-0950-0 2002/05/09 [ドゥビル]
182 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダンV6]
183 リ 国-0831-0 2002/04/25 [-]
184 リ 国-0830-0 2002/04/25 [住友N20A0]
185 リ 国-0832-0 2002/04/25 [-]
186 改 国-0210-0 2002/04/24 [フォワードジャストン]
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189 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360モデナ] ・ [フェラーリ360モデナF1]
190 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテV6]
191 リ 外-0944-0 2002/04/19 [3200GT]
192 リ 外-0946-1 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
193 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテ3.2]
194 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360スパイダー] ・ [フェラーリ360スパイダーF1]
195 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
196 リ 外-0942-2 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
197 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリー V8i]
198 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
199 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボエステート]
200 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ エステート]
201 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850]
202 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850]
203 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
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206 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
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209 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
210 リ 国-0828-0 2002/04/16 [アルト]
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224 リ 国-0825-0 2002/04/04 [デルタワイドワゴン]
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226 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウキャンター]
227 リ 国-0823-0 2002/03/26 [TR-250M]
228 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウファイターミニヨン]
229 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウローザ]
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231 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S]
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234 改 国-0209-0 2002/03/22 [ディオ]
235 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S(E)]
236 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフダンク]
237 リ 国-0818-0 2002/03/14 [スカイウェイブ]
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240 リ 国-0817-0 2002/03/12 [ZRX1200R] ・ [ZRX1200S]
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242 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A190]
243 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラワゴン]
244 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガ]
245 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガワゴン]
246 リ 外-0940-0 2002/03/08 [ラグレイト]
247 リ 外-0937-0 2002/03/08 [ライトニングX1]
248 リ 国-0819-0 2002/03/08 [ファミリア]
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250 リ 国-0815-0 2002/03/05 [-]
251 改 外-0206-0 2002/02/28 [シビッククーペ]
252 リ 外-0936-0 2002/02/28 [BMW R1150GS]
253 リ 国-0814-0 2002/02/28 [ギガ]
254 リ 国-0813-0 2002/02/28 [パジェロミニ]
255 リ 国-0816-0 2002/02/26 [CREVO120]
256 リ 外-0935-0 2002/02/19 [エクスプローラー]
257 リ 国-0811-0 2002/02/19 [ディアマンテ]
258 改 国-0204-0 2002/02/14 [シグナスXC125SV]
259 リ 国-0810-0 2002/02/14 [-]
260 リ 国-0812-0 2002/02/14 [-]
261 リ 国-0809-0 2002/02/14 [-]
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269 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントRS]
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271 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントST]
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277 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウン]
278 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウンパトロールカー]
279 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタワゴン]
280 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタバン]
787 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:31 ID:YSDfy4YB
なんで、お前は
必死なんだ?ID:ozY1ZXrzよ!
281 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフ]
282 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディA3 1.8Tクワトロ]
283 リ 外-0929-0 2002/01/31 [サンタフェ]
284 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306] ・ [プジョー306 SR]
285 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー 206XT]
286 リ 国-0801-0 2002/01/31 [ボンゴフレンディ]
287 リ 国-0806-2 2002/01/31 [ライフダンク]
288 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 スタイル]
289 リ 外-0931-0 2002/01/31 [プジョー206CC]
290 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 カシミール]
291 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ST] ・ [プジョー306 XT]
292 リ 外-0929-0 2002/01/31 [トラジェ]
293 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディTTクーペ 1.8Tクワトロ] ・ [アウディTTロードスター 1.8Tクワトロ]
294 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー206 XT プレミアム]
295 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 XSi]
296 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 XSi]
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298 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カブリオレ]
299 リ 国-0801-0 2002/01/31 [フリーダ]
300 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 スタイル]
301 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カシミール]
302 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ブレーク]
303 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
304 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
305 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
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343 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 LONG]
344 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C280]
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351 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG G55L]
352 リ 外-0925-0 2002/01/17 [ボルボS80]
353 リ 外-0924-0 2002/01/17 [コルベット] ・ [コルベットコンバーチブル]
354 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト2WD] ・ [アストロ・ティアラ2WD]
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357 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト4WD] ・ [アストロ・ティアラ4WD]
358 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロガルフストリーム]
359 リ 外-0921-0 2002/01/10 [ロードトレック]
360 リ 国-0798-0 2002/01/10 [-]
798 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:34 ID:zfNdRM7d
マツダの工作員へ。
いいかげんにしろ!!!
802 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:34 ID:YSDfy4YB
素直にID変えるなよ(失笑
偉大なるリコール王、ホンダ
ホンダはリコール王だ!!
もちろんリコールは悪いことではないYO
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ リコール王
(・∀・∩)(∩・∀・) リコール王
(つ 丿 ( ⊂) リコール王
( ヽノ ヽ/ ) リコール王
し(_) (_)J
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
なんだ?荒らしか。
825 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:40 ID:uSMqnT6r
なにこのスレ
>>824 下がるたびに繰り返し上げる粘着がいる様子。
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
1 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307XS] ・ [プジョー 307XSI] ・ [プジョー 307XT]
2 リ 国-0885-0 2002/10/22 [910Gll]
3 リ 国-0884-0 2002/10/22 [エブリィ 電気自動車]
4 リ 外-0982-0 2002/10/22 [ルーテシア]
5 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XT]
6 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307 スタイル]
7 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XTプレミアム] ・ [プジョー 206 XS]
8 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 S16]
9 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー206CC]
10 リ 外-0983-0 2002/10/15 [MU]
11 リ 外-0983-0 2002/10/15 [WIZARD]
12 リ 国-0883-0 2002/10/10 [エアトレック]
13 リ 外-0980-0 2002/10/08 [ボイジャー] ・ [グランドボイジャー] ・ [タウン&カウントリー]
14 リ 外-0981-0 2002/10/08 [ボイジャー]
15 リ 外-0980-0 2002/10/08 [グランドボイジャー]
16 リ 外-0976-1 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
17 リ 外-0976-2 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
18 リ 外-0976-3 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
19 リ 外-0976-4 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
20 リ 国-0881-0 2002/10/03 [-]
21 リ 国-0879-0 2002/10/01 [ライトエース] ・ [タウンエース]
22 リ 国-0880-0 2002/10/01 [ヴィッツ]
23 リ 国-0880-0 2002/10/01 [プラッツ]
24 リ 国-0880-0 2002/10/01 [WiLL Vi]
25 リ 国-0880-0 2002/10/01 [ファンカーゴ]
26 リ 国-0880-0 2002/10/01 [bB]
27 リ 国-0880-0 2002/10/01 [bB OPEN DECK]
28 改 国-0215-0 2002/09/30 [フソウキャンター系]
29 リ 国-0882-1 2002/09/30 [ミニカトッポ]
30 リ 国-0882-2 2002/09/30 [ミニカトッポ]
31 リ 国-0882-3 2002/09/30 [ミニカトッポ]
32 リ 国-0878-0 2002/09/26 [910G]
33 リ 外-0974-0 2002/09/26 [ポルシェ911カレラ] ・ [ポルシェ911カレラ4]
34 リ 国-0877-2 2002/09/26 [パジェロミニ]
35 リ 国-0877-1 2002/09/26 [パジェロミニ]
36 リ 国-0877-2 2002/09/26 [ミニキャブ]
37 リ 国-0877-1 2002/09/26 [ミニキャブ]
38 リ 国-0877-2 2002/09/26 [タウンボックス]
39 リ 国-0877-1 2002/09/26 [タウンボックス]
40 リ 国-0873-0 2002/09/24 [TW225E]
41 リ 外-0968-0 2002/09/20 [ローバー 75]
42 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アコードインスパイアビガー]
43 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアビガー]
44 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アスコットラファーガ]
45 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアセイバー]
46 リ 国-0874-0 2002/09/19 [シルバーウイング]
47 リ 国-0876-0 2002/09/19 [キャパ]
48 リ 外-0979-0 2002/09/19 [BMW F650CS]
49 リ 国-0872-0 2002/09/18 [フソウキャンター 4WD]
50 リ 国-0871-0 2002/09/12 [トリビュート]
51 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野スーパードルフィンプロフィア]
52 リ 国-0871-0 2002/09/12 [エスケイプ]
53 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野レンジャー]
54 改 外-0213-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
55 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
56 リ 外-0978-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
57 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・チェロキー]
58 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
59 改 外-0214-0 2002/09/05 [400Si] ・ [400SLi]
60 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5 3.0]
61 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5]
62 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ] ・ [アルナージ グリーンレーベル]
63 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル] ・ [アルナージ ルマン]
64 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル ロングホイールベース]
65 リ 外-0969-0 2002/08/29 [シルバーセラフ] ・ [シルバーセラフ ラストオブライン]
66 リ 外-0969-0 2002/08/29 [パークワード]
67 リ 外-0972-0 2002/08/27 [C180]
68 リ 外-0970-0 2002/08/27 [メガーヌ]
69 リ 国-0869-0 2002/08/27 [GH320-2]
70 リ 外-0971-0 2002/08/27 [メガーヌ]
71 リ 外-0970-0 2002/08/27 [カブリオレ]
72 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック]
73 リ 外-0971-0 2002/08/27 [セニック]
74 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック4X4]
75 リ 外-0971-0 2002/08/27 [ラグナ]
76 リ 国-0867-0 2002/08/22 [エルフ]
77 リ 国-0868-0 2002/08/22 [フソウファイター]
78 リ 国-0865-0 2002/08/22 [フソウファイター]
79 リ 国-0867-0 2002/08/22 [アトラス]
80 リ 国-0867-0 2002/08/22 [コンドル]
81 リ 国-0863-2 2002/08/20 [ミニカトッポ]
82 改 国-0212-0 2002/08/20 [オデッセイ]
83 リ 国-0863-1 2002/08/20 [ミニカトッポ]
84 リ 国-0863-3 2002/08/20 [ミニカトッポ]
85 リ 国-0864-0 2002/08/20 [XVS1100ドラッグスター]
86 リ 国-0858-0 2002/08/20 [ランサー]
87 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230]
88 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230(E)]
89 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG330] ・ [MG330(E)]
90 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430]
91 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430(E)]
92 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S] ・ [MG630]
93 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S(E)] ・ [MG630(E)]
94 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320]
95 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320(E)]
96 リ 国-0866-1 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
97 リ 外-0973-0 2002/08/07 [WIZARD]
98 リ 国-0866-2 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
99 リ 外-0967-0 2002/08/01 [WIZARD]
100 リ 国-0856-0 2002/08/01 [ミニカ] ・ [ミニカトッポ]
101 リ 国-0855-0 2002/08/01 [ステップワゴン]
102 リ 国-0859-0 2002/08/01 [ギガ]
103 リ 国-0860-0 2002/08/01 [スプリンターカリブ]
104 リ 国-0861-0 2002/08/01 [MPV]
105 リ 国-0854-0 2002/08/01 [オデッセイ]
106 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンフォークリフト]
107 リ 国-0861-0 2002/08/01 [ボンゴ]
108 リ 国-0855-0 2002/08/01 [S-MX]
109 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンバッテリーフォークリフト]
110 リ 国-0859-0 2002/08/01 [フォワード]
111 リ 外-0965-0 2002/07/30 [ST4S]
112 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター400]
113 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター750]
114 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター900]
115 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスターS4]
116 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS750]
117 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS900]
118 リ 外-0964-0 2002/07/30 [MH900E]
119 リ 外-0964-0 2002/07/30 [748/748R]
120 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996/996R]
121 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996S]
122 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST2]
123 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST4/ST4S]
124 リ 外-0963-0 2002/07/26 [モンデオ]
125 リ 外-0966-2 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
126 リ 外-0966-1 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
127 リ 国-0853-0 2002/07/11 [S2000]
128 リ 外-0962-0 2002/07/11 [トレイルブレイザー]
129 リ 国-0851-0 2002/07/11 [RAV4 L] ・ [RAV4 J]
130 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ギャラン]
131 リ 国-0851-0 2002/07/11 [オーパ]
132 リ 国-0852-0 2002/07/11 [レグナム]
133 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ディアマンテ]
134 リ 外-0961-0 2002/07/04 [BMW F650CS]
135 リ 国-0850-0 2002/07/02 [アスファルトフィニッシャ]
136 リ 国-0847-0 2002/06/27 [GC380F-2]
137 リ 国-0849-0 2002/06/27 [-]
138 リ 国-0848-0 2002/06/25 [シーマ]
139 リ 国-0846-0 2002/06/20 [スカイウェイブ]
140 リ 外-0954-0 2002/06/18 [ジープ・チェロキー]
141 リ 国-0845-0 2002/06/17 [マックス]
142 リ 外-0960-0 2002/06/13 [C5]
143 リ 国-0844-0 2002/06/04 [MRワゴン]
144 リ 外-0957-0 2002/06/04 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダーカンビオコルサ]
145 リ 国-0844-0 2002/06/04 [アルトラパン]
146 リ 国-0844-0 2002/06/04 [スピアーノ]
147 リ 国-0844-0 2002/06/04 [モコ]
148 リ 国-0843-0 2002/05/30 [デリカ]
149 リ 外-0955-0 2002/05/30 [ヴィータ]
150 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS]
151 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS Dakar]
152 リ 国-0841-0 2002/05/29 [セフィーロ]
153 リ 国-0839-0 2002/05/28 [日野スーパードルフィンプロフィア]
154 リ 国-0842-0 2002/05/24 [S-MX]
155 リ 外-0959-0 2002/05/24 [ラグレイト]
156 リ 外-0958-0 2002/05/24 [インスパイアセイバー]
157 リ 国-0842-0 2002/05/24 [オルティア]
158 リ 国-0842-0 2002/05/24 [パートナー]
159 リ 国-0842-0 2002/05/24 [インテグラSJ]
160 リ 国-0842-0 2002/05/24 [ロゴ]
161 リ 国-0842-0 2002/05/24 [キャパ]
162 リ 国-0842-0 2002/05/24 [ライフ]
163 リ 国-0842-0 2002/05/24 [プレリュード]
164 リ 国-0842-0 2002/05/24 [オデッセイ]
165 リ 国-0842-0 2002/05/24 [CR-V]
166 リ 国-0840-0 2002/05/23 [GD705A-4AE]
167 リ 外-0953-0 2002/05/23 [BMW F650CS]
168 リ 国-0840-0 2002/05/23 [GH320-2]
169 リ 国-0838-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS510]
170 リ 国-0837-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS500A] ・ [三菱ホイールローダWS500B]
171 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWゴルフE] ・ [VWゴルフZMエディション] ・ [VWゴルフワゴンE]
172 リ 国-0836-0 2002/05/16 [レジェンド]
173 リ 外-0952-0 2002/05/16 [アウディA3 1.8]
174 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWニュービートル2.0]
175 改 外-0211-0 2002/05/15 [400Si] ・ [400SLi]
176 リ 国-0834-0 2002/05/14 [バルカン1500ミーンストリーク]
177 リ 国-0833-0 2002/05/13 [XVS250ドラッグスター]
178 リ 国-0835-0 2002/05/13 [マジェスティYP250] ・ [マジェスティYP250A]
179 リ 外-0948-0 2002/05/09 [トヨタ キャバリエ]
180 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダン]
181 リ 外-0950-0 2002/05/09 [ドゥビル]
182 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダンV6]
183 リ 国-0831-0 2002/04/25 [-]
184 リ 国-0830-0 2002/04/25 [住友N20A0]
185 リ 国-0832-0 2002/04/25 [-]
186 改 国-0210-0 2002/04/24 [フォワードジャストン]
187 リ 国-0829-0 2002/04/23 [ファミリア]
188 リ 外-0946-3 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
189 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360モデナ] ・ [フェラーリ360モデナF1]
190 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテV6]
191 リ 外-0944-0 2002/04/19 [3200GT]
192 リ 外-0946-1 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
193 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテ3.2]
194 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360スパイダー] ・ [フェラーリ360スパイダーF1]
195 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
196 リ 外-0942-2 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
197 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリー V8i]
198 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
199 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボエステート]
200 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ エステート]
201 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850]
202 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850]
203 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
204 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850エステート]
205 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850エステート]
206 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
207 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
208 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
209 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
210 リ 国-0828-0 2002/04/16 [アルト]
211 リ 国-0828-0 2002/04/16 [ワゴンR]
212 リ 国-0828-0 2002/04/16 [Kei]
213 リ 国-0828-0 2002/04/16 [キャロル]
214 リ 国-0828-0 2002/04/16 [AZワゴン]
215 リ 国-0828-0 2002/04/16 [ラピュタ]
216 リ 国-0827-0 2002/04/11 [-]
217 リ 国-0824-0 2002/04/11 [ヴィヴィオ]
218 リ 国-0827-0 2002/04/11 [コンドル]
219 リ 国-0826-0 2002/04/10 [日野レインボー]
220 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン] ・ [トヨタ マスターエース サーフ]
221 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン 4WD] ・ [トヨタ マスターエース サーフ 4WD]
222 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン]
223 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン 4WD]
224 リ 国-0825-0 2002/04/04 [デルタワイドワゴン]
225 改 外-0207-0 2002/03/28 [S80]
226 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウキャンター]
227 リ 国-0823-0 2002/03/26 [TR-250M]
228 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウファイターミニヨン]
229 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウローザ]
230 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフ]
231 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S]
232 改 国-0209-0 2002/03/22 [クレアスクーピー]
233 リ 外-0941-0 2002/03/22 [インスパイアセイバー]
234 改 国-0209-0 2002/03/22 [ディオ]
235 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S(E)]
236 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフダンク]
237 リ 国-0818-0 2002/03/14 [スカイウェイブ]
238 リ 国-0818-0 2002/03/14 [エプシロン]
239 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A160]
240 リ 国-0817-0 2002/03/12 [ZRX1200R] ・ [ZRX1200S]
241 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラ]
242 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A190]
243 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラワゴン]
244 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガ]
245 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガワゴン]
246 リ 外-0940-0 2002/03/08 [ラグレイト]
247 リ 外-0937-0 2002/03/08 [ライトニングX1]
248 リ 国-0819-0 2002/03/08 [ファミリア]
249 リ 外-0937-0 2002/03/08 [サイクロンM2]
250 リ 国-0815-0 2002/03/05 [-]
251 改 外-0206-0 2002/02/28 [シビッククーペ]
252 リ 外-0936-0 2002/02/28 [BMW R1150GS]
253 リ 国-0814-0 2002/02/28 [ギガ]
254 リ 国-0813-0 2002/02/28 [パジェロミニ]
255 リ 国-0816-0 2002/02/26 [CREVO120]
256 リ 外-0935-0 2002/02/19 [エクスプローラー]
257 リ 国-0811-0 2002/02/19 [ディアマンテ]
258 改 国-0204-0 2002/02/14 [シグナスXC125SV]
259 リ 国-0810-0 2002/02/14 [-]
260 リ 国-0812-0 2002/02/14 [-]
261 リ 国-0809-0 2002/02/14 [-]
262 リ 外-0933-0 2002/02/13 [ジープ・チェロキー]
263 改 国-0205-0 2002/02/12 [クレアスクーピー]
264 改 国-0205-0 2002/02/12 [ディオ]
265 改 国-0205-0 2002/02/12 [ズーマー]
266 リ 国-0808-0 2002/02/08 [モビリオ]
267 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スピードトリプル]
268 リ 国-0807-0 2002/02/07 [スイフト]
269 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントRS]
270 リ 外-0934-0 2002/02/07 [タイガー]
271 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントST]
272 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースノア] ・ [タウンエースノア]
273 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースバン] ・ [タウンエースバン]
274 改 国-0203-0 2002/02/05 [カルディナ]
275 改 国-0203-0 2002/02/05 [コロナ]
276 改 国-0203-0 2002/02/05 [プリウス]
277 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウン]
278 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウンパトロールカー]
279 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタワゴン]
280 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタバン]
281 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフ]
282 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディA3 1.8Tクワトロ]
283 リ 外-0929-0 2002/01/31 [サンタフェ]
284 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306] ・ [プジョー306 SR]
285 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー 206XT]
286 リ 国-0801-0 2002/01/31 [ボンゴフレンディ]
287 リ 国-0806-2 2002/01/31 [ライフダンク]
288 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 スタイル]
289 リ 外-0931-0 2002/01/31 [プジョー206CC]
290 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 カシミール]
291 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ST] ・ [プジョー306 XT]
292 リ 外-0929-0 2002/01/31 [トラジェ]
293 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディTTクーペ 1.8Tクワトロ] ・ [アウディTTロードスター 1.8Tクワトロ]
294 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー206 XT プレミアム]
295 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 XSi]
296 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 XSi]
297 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフダンク]
298 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カブリオレ]
299 リ 国-0801-0 2002/01/31 [フリーダ]
300 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 スタイル]
301 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カシミール]
302 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ブレーク]
303 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
304 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
305 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウキャンター系]
306 リ 国-0804-0 2002/01/29 [フソウファイター]
307 リ 国-0802-0 2002/01/29 [フソウローザ]
308 改 国-0200-0 2002/01/29 [フソウローザ]
309 リ 国-0805-0 2002/01/25 [CR-V]
310 リ 外-0928-0 2002/01/25 [エクスプローラー]
311 リ 国-0799-0 2002/01/24 [ヴィヴィオ]
312 リ 国-0800-0 2002/01/24 [インプレッサ]
313 リ 外-0927-2 2002/01/24 [BMW R1200C]
314 リ 外-0927-1 2002/01/24 [BMW R1200C]
315 リ 国-0803-0 2002/01/24 [XVS250ドラッグスター]
316 改 外-0201-0 2002/01/24 [トレイルブレイザー]
317 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240]
318 改 外-0199-0 2002/01/23 [C280]
319 改 外-0199-0 2002/01/23 [C240ステーションワゴン]
320 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240]
321 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320]
322 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430]
323 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC]
324 改 外-0199-0 2002/01/23 [E240 ステーションワゴン]
325 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 ステーションワゴン]
326 改 外-0199-0 2002/01/23 [E430 ステーションワゴン]
327 改 外-0199-0 2002/01/23 [E320 4MATIC ステーションワゴン]
328 改 外-0199-0 2002/01/23 [S320]
329 改 外-0199-0 2002/01/23 [S430]
330 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500]
331 改 外-0199-0 2002/01/23 [S500L]
332 改 外-0199-0 2002/01/23 [CL500]
333 改 外-0199-0 2002/01/23 [CLK320]
334 改 外-0199-0 2002/01/23 [CLK320ガブリオレ]
335 改 外-0199-0 2002/01/23 [SLK320]
336 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL320]
337 改 外-0199-0 2002/01/23 [SL500]
338 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML320]
339 改 外-0199-0 2002/01/23 [ML430]
340 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 CABRIO] ・ [G320]
341 改 外-0199-0 2002/01/23 [G320 LONG]
342 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 CABRIO] ・ [G500]
343 改 外-0199-0 2002/01/23 [G500 LONG]
344 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C280]
345 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C43]
346 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG C55]
347 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG S55]
348 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG S55L]
349 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG CLK320]
350 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG SL55]
351 改 外-0199-0 2002/01/23 [AMG G55L]
352 リ 外-0925-0 2002/01/17 [ボルボS80]
353 リ 外-0924-0 2002/01/17 [コルベット] ・ [コルベットコンバーチブル]
354 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト2WD] ・ [アストロ・ティアラ2WD]
355 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 2WD]
356 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロLT 4WD]
357 リ 外-0923-0 2002/01/17 [アストロ・スタークラフト4WD] ・ [アストロ・ティアラ4WD]
358 リ 外-0922-0 2002/01/17 [アストロガルフストリーム]
359 リ 外-0921-0 2002/01/10 [ロードトレック]
360 リ 国-0798-0 2002/01/10 [-]
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
●●● オデッセィによる障害報告 ●●●
1999年5月の連休にオデッセィを運転して四国までドライブに行ったところ、右足太ももの裏側や
ふくらはぎの部分をはしっている座骨神経が神経痛となりました。運転歴は15年ほどになりますが、
足の裏側にこのような症状を生じたことは初めての経験です。普段の生活を含めても初めての経験です。
前の車(マツダのファミリア)では九州まで4回ほど帰省したことがありますが、このような経験を
したことは一度もありません。
以下、オデッセィ購入から障害発生までの経過について記載します。
運転はすべて私が一人でしました。身長は168cm、体重は63Kg程度です。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/s-yoshida/ PL法の観点からホンダの責任を訴訟と言う形で問いたいと考えておりますが、この訴訟を通じて、
日本車のシートのレベルをヨーロッパ車なみに向上させる一助となればと考えております。
訴訟の中で皆様からの情報を証拠として何らかのかたちで活用できればと考えております。
皆さんの中で、一緒に、集団訴訟まで考えてくださる方がいれば、さらに心強く思います。
提供頂いた情報は無断で公開等はいたしませんので、ぜひ、情報の提供をお願いいたします。
■■■ HONDA S−MX購入後の経過 ■■■
このホームページは、私がホンダS-MX(Lowdown)を購入してからの、購入先のホンダクリオ奈良、
ホンダお客様相談センターとのやり取りをまとめたものです。
全てのホンダ関連の会社がこのような対応を取られているとは思いませんが、ここに開設しました
ページに書きました内容は全て私が実際に経験しました事実であります。
事実、同様の文章をホンダお客様相談センター及びお客様相談センターを通じホンダクリオ奈良も
真実として理解しているとのことです。皆様方にひとつの事実として知っていただきたいと思い、
ホームページを作成した次第であります。
何かの御参考になればと思いこのホームページを作成しました・・・
http://hondas.hp.infoseek.co.jp/
865 :
名無しさん@3周年:02/11/17 10:47 ID:YSDfy4YB
基地外=ID:E0wMwJc5 次スレも頑張れ!
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■■■ ホンダ、74万台のリコールを発表 エンジンに欠陥 ■■■
http://j.people.com.cn/2002/05/27/jp20020527_17437.html 本田技研工業は先ごろ、エンジンの始動装置に欠陥が見つかったとして
米国やカナダで製造された乗用車74万台をリコール(回収・無償修理)すると
発表した。中国でリコールされる台数はまだ明らかになっていない。
今回リコールが発表されたのは、プレリュードやオディッセイを含む
1996〜1999年に日本で生産された13車種。この他にも、1997〜2000年に
米国とカナダで製造されたアコード、シビック、アキュラTLセダンが含まれる。
リコールはエンジン停止を引き起こす可能性のあるイグニッション・スイッチの
不具合が原因。
「人民網日本語版」2002年5月27日
偉大なるリコール王、ホンダ
ホンダはリコール王だ!!
もちろんリコールは悪いことではないYO
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ リコール王
(・∀・∩)(∩・∀・) リコール王
(つ 丿 ( ⊂) リコール王
( ヽノ ヽ/ ) リコール王
し(_) (_)J
887 :
馬鹿?:02/11/17 10:57 ID:Yg9AIKCE
>>865 基地外に餌をやるな!!
下がったスレを空あげする粘着工作員とコピペ君しか
いないスレなんだから、続きは車関係の板でやれ。
この情熱を別の方向へ傾ければねぇ。
キティには何を言っても無駄。世に出すと有害なので、やらせとけば?
毎朝毎晩、粘着馬鹿が律儀に上げ続けさえしなければ、
こんなニュースでもないスレは速攻で倉庫逝きなのに。
こりゃ、ホンダに罪をなすりつけるマツダ工作員の仕業と言ってみるテスト。
アフォには違いないが(藁。
いま自動車業界の内部ではホンダ「フィット」がちょっとした話題になっている。
好調な販売台数に関してではない。かなりの台数についてエンジンに欠陥があった
ことが明らかになり、しかもホンダは、この欠陥をなるべく“静かに”処理しようと
している、との声が広がっているのだ。
フィットはホンダのグローバルプラットフォームを使った“自信作”で人気車種でも
ある。だが6月下旬に発売してからわずか2ヶ月半後の9月14日には、エンジンに
不具合が見つかりサービスキャンペーンが始まった。サービスキャンペーンは、
安全を脅かす不具合の深刻さではリコール、改善対策に次ぐもの。
不具合の対象は、6月6日から8月22日までに生産された2万9616台と広い。
内容も思ったより重症だ。エンジンのシリンダーヘッド内に鋳造時のス穴がある場合
があり、エンジンオイルが冷却水通路に浸透してラジエーターキャップのゴム製ガス
ケットを膨らませるというもの。そのため冷却水が漏れ、水量が減って水温が上昇し、
高水温警告灯が点滅あるいは点灯するおそれがある。
ホンダは、この不具合についてサービスキャンペーンの開始を国土交通省に届け
出るとともに、ホームページに掲載して対策を実施している。しかし、なるべく広く
知られないように処理しているようだ。ホンダは「リコールや改善対策と違ってサー
ビスキャンペーンはもともと発表していない。それに発表するとしたら国土交通省が
するべきこと。不具合はユーザーに通知して対策を実施中」と説明する。
だが、国内販売台数ではこのところ毎月2位のポジションにつけている人気車種だ
けに、不具合についてくわしい情報を公開するべきとの意見は根強い。「発売開始
早々の不具合発覚ではイメージに傷がつき、好調な販売に水をさすのを恐れたの
では」との声が自動車業界ではあがっている。 MAGX 2002/1 三栄書房
■オデッセイ、ライフ、ロゴなど 13車種のリコール(平成14年5月24日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/020524_842.html ・型式 計37
・通称名 計13車種
・製作期間 平成8年8月21日〜平成11年12月14日
・対象車の台数 計743,417台
驚異の75万台リコール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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メーカーは自らの製品に責任を持たなければならない。 販売された製品に不具合が判明した時、
責任ある対応が求められるはずである。しかし、ある製品の欠陥を巡って 私がホンダに見たものは、
モラルと良識の全くの欠如であった。
製品に設計上のミスがあり、それによってユーザーが被害を受けている、このような状況でホンダが
示した対応は、欠陥を隠し対策も取らないことであった。 放置すれば被害が拡大することは明白、
それが分かった上での放置であった。
欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する
ホンダの対応であった。
この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。 バッテリーが上がり易いので調べて
いくと、ホンダ純正の装置に設計ミスが見付かった。 設計段階で絶縁対策が忘れられ、その装置は
常に作働状態、車を使わない時も電気が流れ放しであった。
明白なミスであり、ホンダも認めないわけにはいかなかった。 この時すでに、一年以上前から数千個
(ホンダによれば1801個)の欠陥品がユーザーに渡っていた。(中略)
しかし、その9ヶ月後、ある雑誌社がこの問題を取り上げたことによって事態は急転する。
月刊誌に記事が載るや、ホンダは 「設計ミスの製品に対して改善対策を取る」と表明。
運輸省(国土交通省)にも報告を上げ、市場措置を取る旨を伝えた。
問題が公になってホンダは豹変、その表裏の差は大きかった。
しかし、話はこれで終わらなかった。 数年して、実際には改善対策が取られていないことを知った。
ホンダによれば、製品の不具合について 販売店に情報を流す以上のことはしていないとのことであった。
自動車製造物責任相談センターに相談すると、この問題をインターネットで公開するように勧められた。
しかし、告発のようなことには躊躇があり、踏み切れないまま4年も過ぎてしまった。
しかし、言うべきことは言う、思い切ってホームページを作ることにした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5501/index.html
1 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307XS] ・ [プジョー 307XSI] ・ [プジョー 307XT]
2 リ 国-0885-0 2002/10/22 [910Gll]
3 リ 国-0884-0 2002/10/22 [エブリィ 電気自動車]
4 リ 外-0982-0 2002/10/22 [ルーテシア]
5 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XT]
6 リ 外-0984-0 2002/10/22 [プジョー 307 スタイル]
7 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 XTプレミアム] ・ [プジョー 206 XS]
8 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー 206 S16]
9 リ 外-0985-0 2002/10/22 [プジョー206CC]
10 リ 外-0983-0 2002/10/15 [MU]
11 リ 外-0983-0 2002/10/15 [WIZARD]
12 リ 国-0883-0 2002/10/10 [エアトレック]
13 リ 外-0980-0 2002/10/08 [ボイジャー] ・ [グランドボイジャー] ・ [タウン&カウントリー]
14 リ 外-0981-0 2002/10/08 [ボイジャー]
15 リ 外-0980-0 2002/10/08 [グランドボイジャー]
16 リ 外-0976-1 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
17 リ 外-0976-2 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
18 リ 外-0976-3 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
19 リ 外-0976-4 2002/10/04 [ボルボFH12] ・ [ボルボFM12]
20 リ 国-0881-0 2002/10/03 [-]
21 リ 国-0879-0 2002/10/01 [ライトエース] ・ [タウンエース]
22 リ 国-0880-0 2002/10/01 [ヴィッツ]
23 リ 国-0880-0 2002/10/01 [プラッツ]
24 リ 国-0880-0 2002/10/01 [WiLL Vi]
25 リ 国-0880-0 2002/10/01 [ファンカーゴ]
26 リ 国-0880-0 2002/10/01 [bB]
27 リ 国-0880-0 2002/10/01 [bB OPEN DECK]
28 改 国-0215-0 2002/09/30 [フソウキャンター系]
29 リ 国-0882-1 2002/09/30 [ミニカトッポ]
30 リ 国-0882-2 2002/09/30 [ミニカトッポ]
31 リ 国-0882-3 2002/09/30 [ミニカトッポ]
32 リ 国-0878-0 2002/09/26 [910G]
33 リ 外-0974-0 2002/09/26 [ポルシェ911カレラ] ・ [ポルシェ911カレラ4]
34 リ 国-0877-2 2002/09/26 [パジェロミニ]
35 リ 国-0877-1 2002/09/26 [パジェロミニ]
36 リ 国-0877-2 2002/09/26 [ミニキャブ]
37 リ 国-0877-1 2002/09/26 [ミニキャブ]
38 リ 国-0877-2 2002/09/26 [タウンボックス]
39 リ 国-0877-1 2002/09/26 [タウンボックス]
40 リ 国-0873-0 2002/09/24 [TW225E]
41 リ 外-0968-0 2002/09/20 [ローバー 75]
42 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アコードインスパイアビガー]
43 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアビガー]
44 リ 国-0875-0 2002/09/20 [アスコットラファーガ]
45 リ 国-0875-0 2002/09/20 [インスパイアセイバー]
46 リ 国-0874-0 2002/09/19 [シルバーウイング]
47 リ 国-0876-0 2002/09/19 [キャパ]
48 リ 外-0979-0 2002/09/19 [BMW F650CS]
49 リ 国-0872-0 2002/09/18 [フソウキャンター 4WD]
50 リ 国-0871-0 2002/09/12 [トリビュート]
51 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野スーパードルフィンプロフィア]
52 リ 国-0871-0 2002/09/12 [エスケイプ]
53 リ 国-0870-0 2002/09/12 [日野レンジャー]
54 改 外-0213-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
55 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・グランドチェロキー]
56 リ 外-0978-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
57 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・チェロキー]
58 リ 外-0977-0 2002/09/10 [ジープ・ラングラー]
59 改 外-0214-0 2002/09/05 [400Si] ・ [400SLi]
60 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5 3.0]
61 リ 外-0975-0 2002/08/30 [BMW X5]
62 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ] ・ [アルナージ グリーンレーベル]
63 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル] ・ [アルナージ ルマン]
64 リ 外-0969-0 2002/08/29 [アルナージ レッドレーベル ロングホイールベース]
65 リ 外-0969-0 2002/08/29 [シルバーセラフ] ・ [シルバーセラフ ラストオブライン]
66 リ 外-0969-0 2002/08/29 [パークワード]
67 リ 外-0972-0 2002/08/27 [C180]
68 リ 外-0970-0 2002/08/27 [メガーヌ]
69 リ 国-0869-0 2002/08/27 [GH320-2]
70 リ 外-0971-0 2002/08/27 [メガーヌ]
71 リ 外-0970-0 2002/08/27 [カブリオレ]
72 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック]
73 リ 外-0971-0 2002/08/27 [セニック]
74 リ 外-0970-0 2002/08/27 [セニック4X4]
75 リ 外-0971-0 2002/08/27 [ラグナ]
76 リ 国-0867-0 2002/08/22 [エルフ]
77 リ 国-0868-0 2002/08/22 [フソウファイター]
78 リ 国-0865-0 2002/08/22 [フソウファイター]
79 リ 国-0867-0 2002/08/22 [アトラス]
80 リ 国-0867-0 2002/08/22 [コンドル]
81 リ 国-0863-2 2002/08/20 [ミニカトッポ]
82 改 国-0212-0 2002/08/20 [オデッセイ]
83 リ 国-0863-1 2002/08/20 [ミニカトッポ]
84 リ 国-0863-3 2002/08/20 [ミニカトッポ]
85 リ 国-0864-0 2002/08/20 [XVS1100ドラッグスター]
86 リ 国-0858-0 2002/08/20 [ランサー]
87 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230]
88 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG230(E)]
89 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG330] ・ [MG330(E)]
90 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430]
91 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG430(E)]
92 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S] ・ [MG630]
93 リ 国-0862-0 2002/08/08 [MG500S(E)] ・ [MG630(E)]
94 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320]
95 リ 国-0862-0 2002/08/08 [SR320(E)]
96 リ 国-0866-1 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
97 リ 外-0973-0 2002/08/07 [WIZARD]
98 リ 国-0866-2 2002/08/07 [フソウ キャンター ワイド系]
99 リ 外-0967-0 2002/08/01 [WIZARD]
100 リ 国-0856-0 2002/08/01 [ミニカ] ・ [ミニカトッポ]
101 リ 国-0855-0 2002/08/01 [ステップワゴン]
102 リ 国-0859-0 2002/08/01 [ギガ]
103 リ 国-0860-0 2002/08/01 [スプリンターカリブ]
104 リ 国-0861-0 2002/08/01 [MPV]
105 リ 国-0854-0 2002/08/01 [オデッセイ]
106 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンフォークリフト]
107 リ 国-0861-0 2002/08/01 [ボンゴ]
108 リ 国-0855-0 2002/08/01 [S-MX]
109 リ 国-0857-0 2002/08/01 [ニッサンバッテリーフォークリフト]
110 リ 国-0859-0 2002/08/01 [フォワード]
111 リ 外-0965-0 2002/07/30 [ST4S]
112 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター400]
113 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター750]
114 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスター900]
115 リ 外-0964-0 2002/07/30 [モンスターS4]
116 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS750]
117 リ 外-0964-0 2002/07/30 [SS900]
118 リ 外-0964-0 2002/07/30 [MH900E]
119 リ 外-0964-0 2002/07/30 [748/748R]
120 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996/996R]
121 リ 外-0964-0 2002/07/30 [996S]
122 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST2]
123 リ 外-0964-0 2002/07/30 [ST4/ST4S]
124 リ 外-0963-0 2002/07/26 [モンデオ]
125 リ 外-0966-2 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
126 リ 外-0966-1 2002/07/25 [MINI One] ・ [Cooper]
127 リ 国-0853-0 2002/07/11 [S2000]
128 リ 外-0962-0 2002/07/11 [トレイルブレイザー]
129 リ 国-0851-0 2002/07/11 [RAV4 L] ・ [RAV4 J]
130 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ギャラン]
131 リ 国-0851-0 2002/07/11 [オーパ]
132 リ 国-0852-0 2002/07/11 [レグナム]
133 リ 国-0852-0 2002/07/11 [ディアマンテ]
134 リ 外-0961-0 2002/07/04 [BMW F650CS]
135 リ 国-0850-0 2002/07/02 [アスファルトフィニッシャ]
136 リ 国-0847-0 2002/06/27 [GC380F-2]
137 リ 国-0849-0 2002/06/27 [-]
138 リ 国-0848-0 2002/06/25 [シーマ]
139 リ 国-0846-0 2002/06/20 [スカイウェイブ]
140 リ 外-0954-0 2002/06/18 [ジープ・チェロキー]
141 リ 国-0845-0 2002/06/17 [マックス]
142 リ 外-0960-0 2002/06/13 [C5]
143 リ 国-0844-0 2002/06/04 [MRワゴン]
144 リ 外-0957-0 2002/06/04 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダーカンビオコルサ]
145 リ 国-0844-0 2002/06/04 [アルトラパン]
146 リ 国-0844-0 2002/06/04 [スピアーノ]
147 リ 国-0844-0 2002/06/04 [モコ]
148 リ 国-0843-0 2002/05/30 [デリカ]
149 リ 外-0955-0 2002/05/30 [ヴィータ]
150 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS]
151 リ 外-0956-0 2002/05/30 [BMW F650GS Dakar]
152 リ 国-0841-0 2002/05/29 [セフィーロ]
153 リ 国-0839-0 2002/05/28 [日野スーパードルフィンプロフィア]
154 リ 国-0842-0 2002/05/24 [S-MX]
155 リ 外-0959-0 2002/05/24 [ラグレイト]
156 リ 外-0958-0 2002/05/24 [インスパイアセイバー]
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159 リ 国-0842-0 2002/05/24 [インテグラSJ]
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169 リ 国-0838-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS510]
170 リ 国-0837-0 2002/05/21 [三菱ホイールローダWS500A] ・ [三菱ホイールローダWS500B]
171 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWゴルフE] ・ [VWゴルフZMエディション] ・ [VWゴルフワゴンE]
172 リ 国-0836-0 2002/05/16 [レジェンド]
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174 リ 外-0951-0 2002/05/16 [VWニュービートル2.0]
175 改 外-0211-0 2002/05/15 [400Si] ・ [400SLi]
176 リ 国-0834-0 2002/05/14 [バルカン1500ミーンストリーク]
177 リ 国-0833-0 2002/05/13 [XVS250ドラッグスター]
178 リ 国-0835-0 2002/05/13 [マジェスティYP250] ・ [マジェスティYP250A]
179 リ 外-0948-0 2002/05/09 [トヨタ キャバリエ]
180 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダン]
181 リ 外-0950-0 2002/05/09 [ドゥビル]
182 リ 外-0949-0 2002/05/09 [グランダムSEセダンV6]
183 リ 国-0831-0 2002/04/25 [-]
184 リ 国-0830-0 2002/04/25 [住友N20A0]
185 リ 国-0832-0 2002/04/25 [-]
186 改 国-0210-0 2002/04/24 [フォワードジャストン]
187 リ 国-0829-0 2002/04/23 [ファミリア]
188 リ 外-0946-3 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
189 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360モデナ] ・ [フェラーリ360モデナF1]
190 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテV6]
191 リ 外-0944-0 2002/04/19 [3200GT]
192 リ 外-0946-1 2002/04/19 [マセラティスパイダー] ・ [マセラティスパイダー カンビオコルサ]
193 リ 外-0945-0 2002/04/19 [クワトロポルテ3.2]
194 リ 外-0947-0 2002/04/19 [フェラーリ360スパイダー] ・ [フェラーリ360スパイダーF1]
195 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
196 リ 外-0942-2 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
197 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリー V8i]
198 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ]
199 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボエステート]
200 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850ターボ エステート]
201 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850]
202 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850]
203 リ 外-0942-1 2002/04/18 [ランドローバーディスカバリーV8i]
204 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850エステート]
205 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850エステート]
206 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
207 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLT]
208 改 外-0208-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
209 リ 外-0943-0 2002/04/18 [ボルボ850GLTエステート]
210 リ 国-0828-0 2002/04/16 [アルト]
211 リ 国-0828-0 2002/04/16 [ワゴンR]
212 リ 国-0828-0 2002/04/16 [Kei]
213 リ 国-0828-0 2002/04/16 [キャロル]
214 リ 国-0828-0 2002/04/16 [AZワゴン]
215 リ 国-0828-0 2002/04/16 [ラピュタ]
216 リ 国-0827-0 2002/04/11 [-]
217 リ 国-0824-0 2002/04/11 [ヴィヴィオ]
218 リ 国-0827-0 2002/04/11 [コンドル]
219 リ 国-0826-0 2002/04/10 [日野レインボー]
220 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン] ・ [トヨタ マスターエース サーフ]
221 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース ワゴン 4WD] ・ [トヨタ マスターエース サーフ 4WD]
222 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン]
223 リ 国-0825-0 2002/04/04 [トヨタ タウンエース バン 4WD]
224 リ 国-0825-0 2002/04/04 [デルタワイドワゴン]
225 改 外-0207-0 2002/03/28 [S80]
226 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウキャンター]
227 リ 国-0823-0 2002/03/26 [TR-250M]
228 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウファイターミニヨン]
229 リ 国-0820-0 2002/03/26 [フソウローザ]
230 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフ]
231 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S]
232 改 国-0209-0 2002/03/22 [クレアスクーピー]
233 リ 外-0941-0 2002/03/22 [インスパイアセイバー]
234 改 国-0209-0 2002/03/22 [ディオ]
235 リ 国-0822-0 2002/03/22 [MG500S(E)]
236 リ 国-0821-0 2002/03/22 [ライフダンク]
237 リ 国-0818-0 2002/03/14 [スカイウェイブ]
238 リ 国-0818-0 2002/03/14 [エプシロン]
239 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A160]
240 リ 国-0817-0 2002/03/12 [ZRX1200R] ・ [ZRX1200S]
241 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラ]
242 リ 外-0938-0 2002/03/12 [A190]
243 リ 外-0939-0 2002/03/12 [ベクトラワゴン]
244 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガ]
245 リ 外-0939-0 2002/03/12 [オメガワゴン]
246 リ 外-0940-0 2002/03/08 [ラグレイト]
247 リ 外-0937-0 2002/03/08 [ライトニングX1]
248 リ 国-0819-0 2002/03/08 [ファミリア]
249 リ 外-0937-0 2002/03/08 [サイクロンM2]
250 リ 国-0815-0 2002/03/05 [-]
251 改 外-0206-0 2002/02/28 [シビッククーペ]
252 リ 外-0936-0 2002/02/28 [BMW R1150GS]
253 リ 国-0814-0 2002/02/28 [ギガ]
254 リ 国-0813-0 2002/02/28 [パジェロミニ]
255 リ 国-0816-0 2002/02/26 [CREVO120]
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257 リ 国-0811-0 2002/02/19 [ディアマンテ]
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259 リ 国-0810-0 2002/02/14 [-]
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261 リ 国-0809-0 2002/02/14 [-]
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268 リ 国-0807-0 2002/02/07 [スイフト]
269 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントRS]
270 リ 外-0934-0 2002/02/07 [タイガー]
271 リ 外-0934-0 2002/02/07 [スプリントST]
272 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースノア] ・ [タウンエースノア]
273 改 国-0203-0 2002/02/05 [ライトエースバン] ・ [タウンエースバン]
274 改 国-0203-0 2002/02/05 [カルディナ]
275 改 国-0203-0 2002/02/05 [コロナ]
276 改 国-0203-0 2002/02/05 [プリウス]
277 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウン]
278 改 国-0203-0 2002/02/05 [クラウンパトロールカー]
279 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタワゴン]
280 改 国-0203-0 2002/02/05 [デルタバン]
281 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフ]
282 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディA3 1.8Tクワトロ]
283 リ 外-0929-0 2002/01/31 [サンタフェ]
284 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306] ・ [プジョー306 SR]
285 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー 206XT]
286 リ 国-0801-0 2002/01/31 [ボンゴフレンディ]
287 リ 国-0806-2 2002/01/31 [ライフダンク]
288 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 スタイル]
289 リ 外-0931-0 2002/01/31 [プジョー206CC]
290 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 カシミール]
291 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 ST] ・ [プジョー306 XT]
292 リ 外-0929-0 2002/01/31 [トラジェ]
293 リ 外-0926-0 2002/01/31 [アウディTTクーペ 1.8Tクワトロ] ・ [アウディTTロードスター 1.8Tクワトロ]
294 改 外-0202-0 2002/01/31 [プジョー206 XT プレミアム]
295 リ 外-0932-0 2002/01/31 [プジョー360 XSi]
296 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 XSi]
297 リ 国-0806-1 2002/01/31 [ライフダンク]
298 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 カブリオレ]
299 リ 国-0801-0 2002/01/31 [フリーダ]
300 リ 外-0930-0 2002/01/31 [プジョー306 スタイル]