＜社会＞名古屋市大の小児病棟７５人院内感染、公表せず

名古屋市立大病院で２０００年１１月、
小型球形ウイルス（ＳＲＳＶ）の院内感染による急性腸炎の集団感染が発生、
最終的な感染者は７５人に達し、患者が出た小児病棟を約１か月半、
新たな入院患者の受け入れ停止にしていたことが、２２日までにわかった。
病院側は「一人一人の症状は軽く、事態を公表して不安を与える影響の方が大きい」として公表していなかった。

同病院によると、１１月２１日から１２月初めにかけて、
小児病棟に入院中の子供の患者２２人、付添者２１人、看護婦１０人、
院内保育所の乳幼児１０人、乳幼児の保護者や兄弟８人、保育所職員４人が
下痢や発熱、おう吐などの症状を訴えた。
症状はいずれも３、４日で治まり、新たに入院したケースはなかった。

病院側は１１月２４日に瑞穂保健所に報告した。
感染源は特定できなかったが、ウイルスに汚染されたおむつを扱う際、
病院関係者らが手洗いの徹底など基本的な感染防止策を怠ったのが原因とみられている。
http://www.yomiuri.co.jp/00/20020223i301.htm

１０００！

河村たかし(・∀・)ｲｲ!!
よっぱらい

看護婦もなのか・・・
で、５あたり？

ひでぇな・・・

手洗いを忘れたとか、最近もなかったか？
いい加減にして欲しい

せっけんで〜てをあらおー♪
すごい昔こういう歌があった、ＣＭだったと思う。

こりゃまた大規模ですねえ…。
医療事故の規模と大学のレベルは関係あるのだろうか。

藤田保健衛生とか愛知医大だったらそれぞれ、
500人、150人とかね…。

>>8
帝京あたり、ものすごい人数をもみ消してそうだな。