【アフガン】北部同盟の戦車同乗の仏女性記者死亡

北部同盟の戦車同乗の仏女性記者死亡　行方不明の記者も

仏公営ラジオのＲＦＩによると、アフガニスタンで北部同盟の戦車に同乗取材をしていた
同局の女性記者、ジョアンヌ・シュトンさん（３５）が１１日、
タリバーンの待ち伏せ攻撃に巻き込まれて死亡した。
ほかに民放のＲＴＬの記者らもこの戦車に同乗していて行方不明になっている。

パリでの報道によると、戦車はアフガン北東部の前線で迫撃砲や機関銃による攻撃を受けたという。
ジョスパン仏首相は、「記者としての使命を全うしようとした」シュトンさんの死に
「深い悲しみをおぼえる」と哀悼の意を表明した。

[朝日新聞](10:19)
http://www.asahi.com/international/update/1112/005.html

2ちゃんねると知らずにカキコ

ま、しょうがないでしょ。
戦地なんだし、無理やり連れて来られたわけじゃなくて自分で望んで戦車に同乗したんだろ。
戦地で戦車に乗ると言う事がどういう意味を持つのか、この記者は知っていたはず。
それしか言いようが無いと思。

待ち伏せ攻撃か。

柳田ダイゲンさん、タリバンからは大事に扱ってもらっても
デイジーカッター落とされたら、死んじゃう。
死にたくない人は戦場に行かない事ですな。

戦車の中にまで女性記者が乗っているかどうかはわからないでしょうしね。
それよりも急速に進撃する北部同盟はむしろこういう待ち伏せ攻撃で
兵力をそがれ、気がついたらタリバンが勝っていた…なんてことにはならないのかな…。

まぁこういうのは、生きて帰れば英雄、死ねば犬死にですから。

戦車の中に入っていたワケねーだろ！

戦車は狭いんだよ！
余計な人員は乗れないんだよ！

他の兵士と一緒に「戦車の上に乗っていたんだよ」
しかも「只の移動中」に教われたんだよ！

人生の厳しさを？

>8
ただの移動中であれ何であれ、「戦地で戦車に同乗」と言う時点で一緒だろ。
しかも、もし仮に「ただの移動中に襲われた」から何?
ただの移動中に襲ったタリバソ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧって言いたいの?

現地市民は「ただそこで生活しているだけ」で空爆されて死んでいますが、何か?

>>8
確かに変だ
自分は軍隊や戦車の事ちっともわからないんだが
つまり、戦車に乗ってなかったら、どうやって殺されたの？？
どういう意図でこのニウスは流されてるの？？？？

この国のドキュソ女子高生どもを前線に送るに5000ﾀﾘﾊﾞﾝ。

これって従軍記者だよな。
どんぱちやっている方からすればあれは記者だから危害を加えるな
なんて区別がつかん。

度急ん男子構成も名

戦車の��で咥えこんでたら・・・・発射

直撃、されちゃいました
飛び散る無数の・・・・

CNNによると武装トラックだったようです。
http://www.cnn.co.jp/2001/WORLD/11/12/journalist.death/index.html

>>9
ｳﾏｲ！

女みたいなもんを乗せるから
さういふ不吉なことが起こるのじゃ。

さげまん女

　タリバンから見れば北部同盟ってただのゲリラなんだよね。

タリバンも駆け出しのころはゲリラみたいなもんだったがな

ま、いつか死ぬ奴が出てくるとは思ってたが。
そうですか、ﾌﾗﾝｽ人でしたか。

記念碑に
「死んでも○○○を離しませんでした。」

カメラ、手帳、マイク、ラッパ
あとはナンだろう

馬鹿が一人死んだだけだろ。
大騒ぎする程の事じゃないな。

騒いでないか…。

ある意味ではドラマティック。
俺はこのニュースを読んで、見知らぬ異国の勇敢な女性ジャーナリストに思いを馳せたさ。

だが、現実は甘くなかった。↓(顔写真)
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2001_11/3t2001111201.html

・・・俺の夢を返せ！

>>1 >>16
※関連記事
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20011113k0000m030086000c.html
アフガン攻撃：
前線取材中の仏独記者３人が死亡

　アフガニスタン北部で１１日、前線取材中のフランス人記者２人とドイツ人記者
１人の計３人がタリバンの待ち伏せ攻撃に遭って死亡した。アフガンに対する米英の
軍事行動が始まって以来、外国人記者の死亡は初めて。

　死亡したのはラジオ・フランス・アンテルナショナル（ＲＦＩ）のジョアンヌ・
シュトン記者（３４）とルクセンブルクに本部を置くラジオ局ＲＴＬのピエール・
ビヨー記者（３１）、ドイツ週刊誌シュテルンの写真記者。ドイツ人記者の名前は
明らかにされていない。

　現地からの報道によると、死亡した３人は他の３人の記者と北部同盟の装甲車両に
同乗して前線取材に向かう途中、タリバン側の待ち伏せ攻撃を受けた。

　装甲車は急スピードでＵターンし引き返したが、３人が振り落とされ、行方が
分からなくなったという。

　その後、北部同盟の兵士が３人の遺体を回収した。多数の銃弾を撃ち込まれていた
という。

　同行したオーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙記者は１２日付の
同紙で「ロケット弾（ＲＰＧ）が装甲車を直撃し、地上で爆発。Ｕターンした時に
３人が振り落とされた。残りの３人は必死で輸送車にしがみついていた」と語った。

（パリ共同）

戦場に来るなら死は覚悟しないと。銃弾は区別してはくれないからね。

またしても戦車と装甲車の区別の出来ない記者による記事が…

タリバンの兵士はここ数週間の急速な戦況の悪化に非常に神経質になっている。
とくに、空爆を行なっている欧米人に対する憎しみは日に日に増してきている
ことを今回、難を逃れた記者達は忘れないように。待ち伏せ攻撃は、一般的な
戦法であり、決して彼らを侮ってはいけない。
ここは我ら北部同盟とタリバンが生命をかけて戦う戦場であり、記者の皆さん
も兵士として彼らに認識されていることを、もう一度、確認したい。

従軍記者ならリスクは覚悟しないと。

不細工逝ってよし

>>12
なんで女子高生おくるんだよ！
雄ドキュソの方がいらんわ！