【ウクライナ】キエフでデモ隊と警察が衝突、死者19人［14/02/19］

キエフ（ＣＮＮ） ヤヌコビッチ政権に対する抗議デモが続くウクライナの首都キエフで
１８日から１９日未明にかけ、デモ隊と警察の大規模な衝突があり、少なくとも１９人が
死亡した。
政権側は１８日、野党支持者が占拠する同市中心部の独立広場からデモ隊を排除するために
機動隊を送り込んだ。デモ隊はバリケードを築き、タイヤに火をつけるなどして抵抗。
警官らが音響手りゅう弾や放水砲で鎮圧を図り、深夜を過ぎても衝突が続いた。
内務当局によると、この衝突で警官７人とデモ参加者１１人、与党本部の職員１人が
死亡した。さらに警官４０人余りを含む１５０人余りが負傷したとみられる。
警察によれば、衝突はキエフから同国西部にも広がり、デモ隊が警察署や地方政府機関を
襲撃している。
野党指導者のアルセニー・ヤツェニュク氏は、ヤヌコビッチ大統領に「ウクライナを
血まみれの国にしてはならない。警官を撤収して戦闘停止を宣言すれば、われわれも
交渉に応じる」と呼び掛けた。

一方、プションカ検事総長は「戦闘停止の合意を破り、市民を危険にさらしているのは
野党側だ」と非難した。

国連の潘基文（パンギムン）事務総長や米国のケリー国務長官は相次いで懸念を表明し、
双方に自制を求めた。バイデン米副大統領はヤヌコビッチ大統領との電話会談で
「重大な懸念」を伝え、事態収拾の責任は政権側にあると強調した。
地元メディアはヤヌコビッチ大統領の側近の話として、大統領が野党側と会談した後、
国民に向けて演説するとの見通しを伝えている。

ウクライナでは昨年１１月、ヤヌコビッチ大統領が欧州連合（ＥＵ）との協定調印
を見送ってロシアとの関係強化に動いたことをきっかけに、野党支持者らによるデモが
発生。新たなデモ規制法の制定がさらに激化を招いた。
先月末に規制法が撤回された後、キエフ市内は２週間以上にわたり小康状態を保っていたが、
１８日には大統領の権限を巡る議会での対立を背景に、デモ隊が与党本部に放火するなど
暴力が再燃した。

ソースは
http://www.cnn.co.jp/world/35044090.html?tag=top;mainStory
http://www.cnn.co.jp/world/35044090-2.html
画像は
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/02/19/eee826d0b3aa6e3da8e9956233795e60/ukraine02.jpg
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/02/19/fa5213bb849de4e1f75b312dfb23703c/Ukraine.jpg

これじゃデモじゃなくて暴動じゃね？

画像見る限りではこれはデモとは呼べないだろ。
暴動から騒乱にも発展しそうだ。

西ウクライナはウクライナ語圏、
東ウクライナはロシア語圏、
なのに同じ一つの国というのがおかしい。
例えれば日本に日本語圏と中国語圏が同居しているような状態。
いまは中国語圏が圧倒的に強く、中国から援助を受けており、
いっぽう日本語圏はデモをやっているが、米国は助けない、と考えれば想像がつく。

更に分裂すんの？？

ウクライナには旧東ドイツのレンズ資産が沢山あるんだよ
これ以上失わないでくれ

旧東ドイツのレンズごときでなんで中国語圏に譲歩せにゃならんの？

これって内戦寸前。

巨神兵がでたか

いっそ一旦１５年ぐらい内戦したほうが後くされなくていいよ。
旧ユーゴ見てみろ。

世界的に見れば、デモでタイヤを燃やすのはデフォ。タイヤも燃やさないのはただの陳情。

車に放火するのがグローバルスタンダード。一部が略奪するのも予想の範囲内。それに放水やゴム弾で応戦するのが当たり前。

参加者のほぼ全員が建物をぶっ壊し略奪して放火して、ようやく暴動と呼べる。

>>10
日本のバカが、もし信じたら、
おまいが責任取れよ。

デモ隊が都市の機動隊隊員数の2乗数を上回ると可能性が観える。

ウクライナマフィアの活躍の機会が増えるようだが？

キエフは燃えているか？

こりゃビタリ・クリチコ議員に大統領になってもらうしかないな。

EUに入りたいなんて主張してる奴等は、加盟したらドイツやフランスに逃げ出す非国民だから意見聞く必要ない。

マスケット銃兵とコサック騎兵のがちんこマダー

http://www.youtube.com/watch?v=I_cNDGU7k98#t=2483195
燃えている燃えている

プーチンが仕掛けてんだろうな

ロシアが石油の「友情価格」を提示してるんだっけ？

http://www.dailymotion.com/video/x1a0byg_clashes-erupt-between-kiev-police-and-protesters_fun
内乱です

タイと同じでこちらも終わりが見えないな

>>11
日本でも「暴動」と呼んでもらえるのは、最近では新今宮駅を放火した時くらいだろ

集団暴動テロに繋がる可能性が見えないデモなんか政治家はなんも怖くはないからな
ままごとのようなものだ
最低でも、今はやらないでおいてやるけど次はやるかもよって姿勢が見えないと

西ウクライナと東ウクライナで分裂したほうがいいな
このままじゃ内乱になるだけだ

ヒャッハー！

こちら九州の片田舎。
田舎のシケた歓楽街で「ウクライナ女性が居る店」が、人気だ。
これじゃあ、ウクライナの男達は面白くなかろう。ウクライナ女が日本で大金を稼いで、男は失業塗れ
そういう所も不満なんじゃね？ウクライナ

>>19…ID:g15k9dYG
親イスラエル派の米戦争屋ネオコンの手先となって暗躍する統一教会2ch 専属工作員の嘘吐き、お疲れちゃん！

◆Talks between Ukrainian govt, opposition fail as 25 killed in Kiev unrest　19 February 2014
『キエフの暴動で25人が殺害され、ウクライナ政府と野党間の対話は失敗した』
http://rt.com/news/kiev-police-rioters-chaos-616/

ウクライナの首都が混沌に陥り、少なくとも25人がキエフで殺害されている。暴徒は警察を襲撃し、
建物を占拠し、車両に放火して、タイヤを燃やしている。９人の警官は全員銃創が原因で死亡した。

反体制派が一線を超え、武装しているとの訴えは、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領のWeb Site上に
国民への演説として公表された。

『これは、明白な違法行為である。彼ら犯罪者は、罪を償うために罰則を決定する裁判所に出頭しな
ければならない。これは私の気紛れではなく、これは、憲法の保証人としての私の義務である。
国家とすべての市民のための正義と平和を確保するために』と声明で述べた。

野党党首らは、流血と法執行当局との衝突を引き起こす過激派から、直ちに解離する必要がある、と
ヤヌコビッチは要求した。もし彼らが遵守することを望まない場合、『彼らは、過激派を支援する、
と宣言するべきだ。その場合、彼らはそれぞれ、そのように扱われるだろう』と大統領は宣言した。

ヴィクトル・ヤヌコビッチは、野党指導者が憲法違反である選挙無しのフル・パワーを要求した、と
述べた。『私は“野党党首”に、選挙が近いと何度も伝えてきた。人々が貴方を信頼した場合には、
貴方は政権を掌できるだろう。もしそうでない場合はできないだろう。しかし、ウクライナの憲法に
よると、いずれの場合も合法的に選挙を行う必要がある』とヤヌコビッチは述べた。

◆Talks between Ukrainian govt, opposition fail as 25 killed in Kiev unrest　19 February 2014‐�A
『キエフの暴動で25人が殺害され、ウクライナ政府と野党間の対話は失敗した』
http://rt.com/news/kiev-police-rioters-chaos-616/

アメリカの副大統領ジョー・バイデンがヴィクトル・ヤヌコビッチに電話をかけた際、ウクライナの
首都での暴力の高まりに『重大な懸念』を表明した。バイデンは、最大の自制を行使して、キエフの
街頭で暴徒が直面している法の執行を撤回するようヤヌコビッチに要求した。

ホワイトハウスはウクライナでの暴力を非難すると共に、バイデンは、緊張を緩和することがウクラ
イナ政府の重要な責務であると主張した。

バイデンはさらに、『抗議者らの正当な不満に対処するための前提として、政治改革のための重大な
提案を設定するために、野党党首との緊急の直接対話を行うべきだ』と押しつけた。

リア・ノーヴォスチが報じたように、ウクライナのヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領と、野党党首が
緊急会議中にウダル党党首のヴィタリー・クリチコの起用の合意に達することはできなかった。
ヤヌコビッチが、唯一の選択肢がある。広場から彼らを排除するためには、全員帰宅しなければなら
ない、と語った。クリチコは、ウクライナ大統領との会談後に独立系のHromadske TVに、他の２つの
野党党首との協議を継続するかどうかはまだ明らかではないと語った。

地元当局者によると、ウクライナ保健省は『少なくとも11人の抗議者が暴動で死亡した。現地時間の
午後11時の時点で、221人が医師の治療を求め、そのうちの114人が入院した』と声明で述べている。

ウクライナ内務省は、７人の警官が衝突時の銃創で死亡したと報告した。
交通部門の警官隊がキエフで襲撃されると共に、２人の役員の死亡が追加され、別の者たちは重傷を
負い、犯罪者を追跡している途中、警察官が死亡したと発表した。

同省はまた、135人の警察官が近くの病院に搬送され、そのうち35人が危篤状態にあると付け加えた。

>>27
これは、ロシア、アメリカとも一定の距離を保った独立が原動力の話でしょ
ロシアは温暖な地域とパイプラインの権益を守る事が目的
アメリカは、新興国開拓の一環。　火遊びで終わり、ただ掻き混ぜる事が目的だったが、
盗聴で失言がばれて暴発したって所じゃないかな

◆Talks between Ukrainian govt, opposition fail as 25 killed in Kiev unrest　19 February 2014‐�B
『キエフの暴動で25人が殺害され、ウクライナ政府と野党間の対話は失敗した』
http://rt.com/news/kiev-police-rioters-chaos-616/

キエフの病院は、街頭から搬送されて来る大量の負傷者を扱うことができない、と TSNが報じた。
人々は様々なタイプの傷害を負っているため、手術のため待機させられている状態だ。そうした中、
２人の切断のレポートが報じられた。目を打ち抜かれ、負傷した四肢の切断が行われたという。

治安部隊が群衆を分散させるために移動して来ると共に、何千人もの人々がキエフの独立広場を占拠
し続けている。Twitter 報道によると、独立広場の地域での戦闘は激化しているという。機動隊は、
閃光手榴弾と催涙ガスを噴霧し攻勢しており、暴徒らは、火炎瓶と手榴弾で応戦し、銃声も聞く事が
できると伝えている。

手榴弾や爆発は、欧州広場で激化している。ここでの感じは、警察が、武力で暴動を分散させるかも
しれないということだ。‐アレクセイYaroshevsky（@ Yaro_RT） 2014年2月18日

暴力のビデオ映像は、火炎瓶を装甲車両に叩きつけ、それに火を着ける暴徒を映し出している。
現地からの報告では、火が鎮火しており、車両は現在、作動していると述べている。

警察は拡声器を使用し、広場から撤退するよう抗議者に要求した。ステージ上の議員は、彼らをその
ままにしておくようにと、“犬”（警察）に命じるよう政府に呼びかけ、『ウクライナに栄光あれ！』
また、『敵に死を！』などのスローガンを唱えている。

ロシア外務省は、彼らは西側諸国の一部の政治家による『政策の直接の結果である』と述べ、キエフの
最新の出来事に関する声明を発表した。同省は、『法の支配と常識の率直な濫用だ』と述べ、さらに、
『危機の最初から、西側の政治家と欧州の機関が彼らを励まし、彼らはウクライナでの過激派の攻撃的
な暴動を見て見ぬふりを装ってきた』と追け加えた。
　　　　　　　　　　　　

ロシア軍がいよいよ武力攻撃か。

ロシアの支援がなきゃ経済的に成り立たない国なんだろ
反体制派気取った一部の馬鹿がアングロサクソンに煽られて暴れたところで
ロシア抜きで自立できる経済プランなど何にも考えちゃいねえのは間違いない

◆Talks between Ukrainian govt, opposition fail as 25 killed in Kiev unrest　19 February 2014‐�C
『キエフの暴動で25人が殺害され、ウクライナ政府と野党間の対話は失敗した』
http://rt.com/news/kiev-police-rioters-chaos-616/

以前、内務省のプレスサービスによると、棍棒で武装した暴徒のグループはキエフのカナダ大使館を
襲撃している。報道によると、身元不明の暴徒は大使館に押し入り、資産の一部を破壊しスタッフを
攻撃した。

およそ1000人の暴徒の別のグループは、その過程で、爆破装置を使用して、キエフの地区警察本部の
建物を襲撃しようとした。暴徒は、通りをブロックするため、また、警察の非常線を突破するために
使う目的で２台のトロリーバスを略奪した。彼らはさらに救急車を破壊し、キエフ中心部にある複数
のオフィスにも押し入った。

ドイツのフランク・ウォルター・シュタインマイヤー外相は、ウクライナの治安部隊には、この状況
を段階的に縮小・鎮圧する義務があると述べた。
フランク・ウォルター・シュタインマイヤー：国連の軍と、ウクライナの治安部隊には、この状況を
段階的に縮小・鎮圧する義務がある。EUは、個人に対する制裁に抑圧を再考する。‐GermanForeignOffice
（@ GermanyDiplo） 2014年2月18日

国連事務総長潘基文は自制を示し、『真摯な対話』を再開するようウクライナ政府と反対を促した、
とリア・ノーヴォスチが、潘の報道官マーティン・ネシルキーが述べたと報じた。
『事務総長は、暴力の再開と生命の損失について、非常に懸念している』と彼は述べた。

>>30
いったいどこのNews記事を見て、そのようにアメエリカを庇うような悠長なコメントを
垂れ流しているのか、さっぱり理解できませんが？　『火遊びでかき混ぜるだけ』とか、
嘲笑されるようなトンデモ・コメントは、相変わらずの親米派の2ch 嘘吐き工作員か…(笑)

◆Talks between Ukrainian govt, opposition fail as 25 killed in Kiev unrest　19 February 2014‐�D
『キエフの暴動で25人が殺害され、ウクライナ政府と野党間の対話は失敗した』
http://rt.com/news/kiev-police-rioters-chaos-616/

一方、大統領顧問ハンナ・ハーマンは平和が回復した場合、政府と野党との間で、協議が唯一可能で
あることをラジオ•フリー•欧州・ラジオ•リバティーに語った。
『武装した戦いが停止され、人々が、武装した反体制派を街頭から排除し、国家の平穏を取り戻せた
場合にのみ、交渉は行われるでしょう』とハーマンは述べた。

キエフの状況が激化すると共に、暴力は、国の西側に拡大している。西部の都市リボフで、数百人の
暴徒の若者が自治体庁舎を占拠し、リボフ中央総務局を襲撃した、とインターファクスが報じた。

暴徒はさらに、軍事基地を占拠したと、ウクライナのNews Site、UA-RU.infoが報じた。
デモ隊は、軍が核兵器のない基地を離れるだろうと、軍と意見が一致し、武器倉庫が封印された。
炎は兵舎を飲み込んだ。30人の兵士が負傷した。地元警察によると、そのうちの５人が部隊への攻撃
に続いて入院したという。

およそ 300人の暴徒が、さらにテルノーポリ西部の都市で、地方自治体庁舎や警察署を包囲している
と UNIANが報じた。デモ隊は警察署の窓にレンガを投げ付け、警官に建物から撤退するよう要求した。
警官が裏口を通って自分たちの出口を作り始めると、暴徒は石を投げ続け、彼らを追いかけた。
彼らが３つの発煙弾や手榴弾を使用したという報告がある。

◆Talks between Ukrainian govt, opposition fail as 25 killed in Kiev unrest　19 February 2014‐�E
『キエフの暴動で25人が殺害され、ウクライナ政府と野党間の対話は失敗した』
http://rt.com/news/kiev-police-rioters-chaos-616/

一方、南ウクライナのクリミアの自治共和国は暴動が終了し、憲法の秩序を回復するために『断固たる
行動と緊急対策』を打ち出すようにと、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領に要請した。

『平穏なクリミア半島は、キエフ中心部での最新の暴力の高まりと関係している。首都の街頭における
大虐殺は、反体制派の弱さを示すように、政府側の一員として譲歩してきたことを証明している。
権力を掌握するための新たな試みの前に区切りとして恩赦法を使っている』とクリミアの最高評議会は
火曜日の声明の中で述べた。

声明によると、一般的な動員右翼セクターとスボボダ党のような『過激派』グループによる呼びかけは、
ウクライナの内戦の始まりに過ぎない、と述べられている。

◆Washington Orchestrated Protests Are Destabilizing Ukraine 12 February 2014
『ワシントンが編成している抗議活動は、ウクライナを不安定化させている』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/02/12/washington-orchestrated-protests-destabilizing-ukraine/

西ウクライナの抗議行動は、CIAや米国国務省、そしてCIAや国務省と共働しているワシントンとEU
から資金提供されたNGO (民間公益団体)によって組織されている。
この抗議行動の目的は、EUに加盟しないと言う、ウクライナの独立した政府による決定を覆す事だ。

当初、アメリカとEUはウクライナの独立を破壊し、ブリュッセルのEU政府に隷属する存在にしよう
と協力していた。EU政府の目的はEUを拡張することだ。
ワシントンの目的は、ウクライナでアメリカの銀行と企業による略奪ができるようにして、ワシン
トンがロシアの国境に、より多くの軍事基地を獲得することができるように、ウクライナをNATOに
引き込むことだ。世界には、ワシントンの覇権の邪魔になっている国が３カ国ある。ロシアと中国、
イランだ。これらの国々は、それぞれアメリカ政府によって、転覆、あるいはプロパガンダと米軍
基地によって主権を傷つけて、これらの国々を攻撃され易い状態にして、ワシントンの意志を受け
入れるよう強制するための標的になっている。

ウクライナに関してアメリカとEUとの間に生じた問題は、ウクライナの乗っ取りはロシアに対する
直接的な脅威であり、ロシアが欧州への石油と天然ガスを遮断し、もし戦争が起きた場合、欧州が
破壊されることを欧州人が理解したということだ。

したがって、EUは、ウクライナの抗議活動を刺激することを自発的に止めたくなったのだ。

◆Washington Orchestrated Protests Are Destabilizing Ukraine 12 February 2014‐�A
『ワシントンが編成している抗議活動は、ウクライナを不安定化させている‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/02/12/washington-orchestrated-protests-destabilizing-ukraine/

二枚舌のオバマに国務次官補として任命されたネオコンのヴィクトリア・ヌーランドがワシントンの
腕の中に飛び込むことによって、独立を成し遂げることができると思い込んでいるほど愚かな民族に、
ワシントンが強要する計画であるウクライナ政府のメンバーについて説明し始めたときの対応が、
『EUなんて糞くらえ！』なのだ。

以前、私はアメリカ国民ほど愚かな者はいないと思っていたが、私は間違っていたようだ。
西ウクライナ人は、アメリカ人より愚かだ。

ウクライナにおいて、『危機』をでっち上げるのは簡単だ。ネオコン派の国務次官補ヴィクトリア・
ヌーランドは、2013年12月13日に、ワシントンの記者クラブで、アメリカは、ウクライナでの扇動に
50億ドルを『投資した』と述べた。↓

☆Victoria Nuland Admits: US Has Invested $5 Billion In The Development of Ukrainian, "Democratic Institutions"　13 December 2013 ‐Video‐
http://www.informationclearinghouse.info/article37599.htm

危機は、本質的に東ウクライナよりも、ロシアの圧政に対する非現実的な考え方が強く、ロシア人の
人口が少ない西ウクライナに存在している。

西ウクライナのロシア憎悪は、極めて機能不全に陥っており、騙された抗議デモ参加者は、EUに加盟
することがウクライナの独立の終焉であり、ブリュッセルのEU官僚や欧州中央銀行、及び米国企業に
支配されることを意味することに気づかないのだ。

恐らくウクライナは２カ国になるだろう。EUと米国企業に西の半分が与えられ、ロシアの一部として
東の半分が再統合され、アメリカが存在する間、全てのウクライナ人が、そのまま暮らすことになる
だろう。

◆Washington Orchestrated Protests Are Destabilizing Ukraine 12 February 2014‐�B
『ワシントンが編成している抗議活動は、ウクライナを不安定化させている‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/02/12/washington-orchestrated-protests-destabilizing-ukraine/

西ウクライナにあるロシアへの不満は、EUとアメリカにとって、問題を引き起こすことを容易にする。
ウクライナの独立を破壊したがっているワシントンとEUの連中は、独立したウクライナを“ロシアの
人質”として描き、その一方で、EUに加盟したウクライナは、アメリカと欧州の保護の下に置かれる
としている。ワシントンは、ウクライナ国内のNGO に注ぎ込む多額の資金によって、この思想を拡散
させ、国民を思慮分別の無い興奮状態へと引き込んでいる。

これまでの私の人生で、国家の独立を破壊するウクライナの抗議者ほど愚かな人々は見たことがない。

アメリカとEUから資金提供されている NGOは、彼らが活動する国々の独立を破壊することを目指す、
第五列だ。そうした組織のいくつかは、“人権団体”に成りすましているものもある。他の団体は、
『教育プログラム』や『民主主義の構築』を装い、人々を洗脳する。その他の団体、とりわけ CIAに
よって使われているのが、『プッシー・ライオット』などのような挑発を専門としている者たちだ。

これらの NGOのうち、もしあったとしても、正当なものはごく僅かだ。しかし、彼らは尊大だ。
ある NGOのトップは、イランの選挙前に、ミール・ホセイン・ムーサヴィーは、ワシントンと CIAの
候補者で、選挙の結果、緑の革命になると発表していた。彼は、アメリカの納税者のドルで、彼らの
資金提供を手伝っていたので、そのことを事前に知っていたのだ。

当時、私はそれについて書いたことがある。その記事は、私のWeb Site　www.paulcraigroberts.org
そして、最新刊の著書『How America Was Lost』で、見ることができる。

◆Washington Orchestrated Protests Are Destabilizing Ukraine 12 February 2014‐�C
『ワシントンが編成している抗議活動は、ウクライナを不安定化させている‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/02/12/washington-orchestrated-protests-destabilizing-ukraine/

ウクライナの『抗議デモ参加者』は凶暴だが、警察は自制している。ワシントンがウクライナを手に
入れられるように、抗議行動を反乱へと変えることを望み、抗議行動を継続し続けることに、ワシン
トンは利害関係を持っている。アメリカの下院は今週、暴力的な抗議行動が警察によって弾圧された
場合、経済制裁を行うと脅す決議案を可決した。

言い換えれば、ウクライナ警察が、暴力的な抗議デモ参加者に対して、アメリカの警察が、平和的な
抗議デモ参加者に対して振る舞うのと同じように振る舞うならば、アメリカ政府がウクライナに内政
干渉する理由になる。ワシントンは、ウクライナの独立を破壊するために抗議行動を利用しており、
既にワシントンは、ウクライナの次期政府として任命するつもりの傀儡リストの準備が整っている。

プーチンはソチ五輪をチャンスだと思ったんだろうなあ。

アメリカとEUが、反政府勢力に資金提供している。
http://www.activistpost.com/2014/02/us-and-eu-are-paying-ukrainian-rioters.html

おまいらも、そろそろ目覚めろよ。米英仏イはこうやって、
自分たちの意に添わない国に内乱を仕掛けて、さも、
大義があるように見せかけているだけなんだよ。
それで、日本のダマスゴミは、そんなことは伏せておいて、
民主化ガー、打倒独裁ダー、とかいっているだけ。

カダフィもそうだし。この間のシリア紛争もそう。
シリア紛争では、サウジとイスラエルが、おもに入り込んでいたけれど、
今回のキエフ内乱も、サウジ辺りがあやしいんだよ。

電通の馬鹿を、日本のマスコミのトップに据えていること自体が
連中の思惑だしな。
選挙の出口調査も同じ、あれも不正な。

アメリカの陰謀云々は半分正解で半分不正解だからどうでもいい

日本のマスコミ各局が西側の報道を垂れ流す形で「政権が悪い」と
言っているがこれには疑問符を付けざるを得ない
そもそも日本では学徒による暴動の際に武力で鎮圧したはず
オリンピックの動物の殺処分の件でも同じことだが
東京オリンピックの際は駆除委員が犬を殺して回った
それを容認もしくは黙認しておきながら
他国について物を申せるとでも思っているのだろうか？
いったいどんな顔して記事を書いているのだろう？
確かにA(過去)とB(現在)は違う
だが検証も反省もなしに報道するなど以ての外だ

以前の日本では原発デモが盛んであったが
仮にこのデモ隊が武装(火炎瓶・ハンドガン等)して
市庁舎を乗っ取ったら日本もしくはアメリカはどう対応する？
少なくともウクライナ政府は2ヶ月間様子見をした

「政権に非がある」とのことだが
EUとの締結が決裂してロシアからの援助を頼んだだけのこと
これを決定するのは合法的に選ばれた与党であり
またその決定の有無を判断するのは選挙であり民なのだ

ことロシアに於いては選挙に不正の影がチラつき
それはウクライナでも変わらないのだが
それでも当時において相当数の
支持があったことは間違いない事実であり
EUも悪態つきながら選挙結果を認めたではないか？

こう言っては悪いが向こうの人間というのは
基本的に気分屋だから自己の判断による決定を蔑ろにするのだろう

日本でも隣国に迷惑をかけられて困っているだろう？
韓国のデモ見てみればわかるが全てが過激
燃やしたり角材で治安部隊を叩いたり
社会制度が歪な面もあるのだろう

だが個人的には教育による悪影響ではないか？と思う
韓国とウクライナに共通することだが
先ず始めに学ぶのが「差別＝劣等感＝被害者」である
これを徹底的に学ばされるために国民は常に被害者面をする
被害者というのは＝何やっても許される(と考える向こうの権利)ということ

勘違いないように言っておくが被害者だから
全てが許されると思ったら大間違い

被害者＝善ではないのはユダヤ人を見ていればわかる
では政権側が善か？といえば違う

だがウクライナの件に関しては完全に反体制派に非がある
それは冒頭でも述べたことではあるが
決めるのも決めないのも与党の判断であるからである

講義するのはもちろんいい
ロシアでも最初は過激な運動がなされたが
回数をこなす内に違反件数が減り
平和的なデモになっていった(注目度は下がる)

在特会の人間が「注目を集めるために過激なことをやっている」と言ってたが
これはもうウクライナ反政府側の人間の発言と同じである
「正義の為なら手段を問わず」ということだろう
だから平気で法律を破るのだろう(対峙する側にも言えること)

>>43
43 ：七つの海の名無しさん：2014/02/20(木) 01:48:49.14 ID:UDlLwhLK
アメリカの陰謀云々は半分正解で半分不正解だからどうでもいい

　　↑↑　
随分キッパリと物事を決め付けているけど、大丈夫？？　2ch 専属工作員スネ夫くん、
このボーダー・ラインと、根拠は何？

最初に『どうでもいい』とコメントして時点で、>>44〜>>47のせっかくの長文作文が台無しになっちゃったよ…(笑)
世界情勢をマトモに捉えている人々は、『イスラエルとアメリカは災厄』であると判断しているので、君のような
悠長なコメントは絶対に言わない。半分「陰謀説」と言い切る、そのボーダー・ラインと根拠について論理展開してみてねん

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

国際的ヘッジファンドの略奪者「ジョージ・ソロス」の民主主義操作戦略と、CIA の戦術家ジーン・
シャープの人為的街頭革命戦略が組んで、世界中に、『新しいアメリカの世紀』を押しつけるという
「米国ネオコン」が狙う中核戦略を形成して以来、ウクライナは、アメリカの介入主義的外交政策の
報酬となっている。そしてネオコンは、今でも相変わらず、ジョン・ケリー長官の国務省内で健在だ。

ウクライナの『オレンジ革命�U』と呼ばれるものを受けて、かつてヒラリー・クリントン米国務省の
報道官を勤めたビクトリア・ヌーランド米国務次官補（欧州・ユーラシア担当）は、ビクトル・ヤヌ
コビッチ大統領率いるウクライナ政府に対し、経済制裁をすると脅した。

ホテルの窓からキエフ中心部の抗議デモ参加者を見つめながら、反ロシアのウクライナ人が出現する
見込みについて、狂信的な共和党上院議員（アリゾナ州）ジョン・マケインは舌なめずりをしていた。
マケインは冷戦の先祖返りで、ハノイの捕虜監房でのフラッシュ・バックと、現在の現実との間で、
精神的に不安定なままの人物だ。…（爆）

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�A
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

欧州の銀行家が率いる緊縮政策と、貧困化した連合に統合しようという、EU(欧州連合)の企みに抵抗
したウクライナは、EUとの『同盟協定』を中止した後に、EUによる攻撃の的になった。

その代わりにキエフは、ロシアとより有利な経済連合の方を選択した。
この動きが、民主的に選ばれたウクライナの大統領と政府の辞任を要求するキエフのマイダン（独立）
広場での大衆による大規模な街頭抗議デモを引き起こした。↓

◆Ukrainian Maidans: Separatist Trends as Hidden Motive　09 December 2013
『ウクライナの広場：隠された動機としての分離主義者の動向』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/09/ukrainian-maidans-separatist-trends-as-hidden-motive.html

キエフでの反乱と、外部からのEUの“操縦者”との繋がりが極めて明確となり、ウクライナの
『タハリール広場（エジプト）』となったキエフの広場は『ユーロ・マイダン』と呼ばれているが、
そもそも、カイロでのタフリール広場での反乱の一部は、エジプトのホスニ・ムバラク大統領を打倒
したアメリカ合衆国と、欧州からエジプトに飛行機でやってきたプロの政治的扇動者から指図された
「ジョージ・ソロス」が資金援助し、「ジーン・シャープ」が影響力を及ぼす街頭抗議行動参加者に
よって操られていたのだ。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�B
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

専門家が煽動した最近のキエフでの光景は2004年の所謂、オレンジ革命で、ウクライナ政府の打倒を
実現したのと同様、ソロス/シャープ/NED (全米民主主義基金)/CIAといった複数の頭を持つ怪獣が、
先頭に立って指揮していた。

今回は、ウクライナのヤヌコビッチ大統領だけでなく、最終的にはロシアのウラジーミル・プーチン
大統領も標的だ…

手が血で汚れているネオコンの大天使、ロバート・ケーガンと結婚しているビクトリア・ヌーランド
国務次官補は、「独立広場」の抗議デモ参加者に軽食を手渡した。
そこで、ロシアや中国外務省の次席レベルの幹部が、ワシントンで、オキュパイ・ウォール街デモの
抗議者に食物を手渡し、必要であれば、オバマ大統領を実力で打倒するよう、促した場合のアメリカ
合衆国の反応を想像してみて欲しい。…(笑)

ところが、まさしくヌ―ランドは、マイダンで抗議デモ参加者を支持し、そうしたシナリオを演じたのだ。
さらに彼女は、マイダンでの厳しい警備について、ヤヌコビッチを非難した。
ヤヌコビッチを厳しく非難したヌーランドとケリーは、オキュパイ運動の抗議デモ参加者に対して、
アメリカの警官が行なった警察の残酷な行為も、抗議グループのリーダーを暗殺するために狙撃兵を
利用した FBIの計画も、すっかり忘れている。

しかも、今年初頭、イスタンブールのタクシム広場で、平和な抗議デモ参加者たちに対して、トルコ
政府が機動隊を設置した際には、ヌーランドとケリーは沈黙していたのだ。
結局、トルコはNATO加盟国であり、ウクライナは当面の間、そうではない。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�C
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

ジーン・シャープと、世界中で反政府抗議デモを組織するための先鋒組織、『金で組織された暴徒』
や、彼の二つの『申し子』NGOのオトポール！と、『CANVAS（応用非暴力行動・戦略センター）』に
とっては、ウォール街とペンタゴンが設計する『New World Order＝新世界秩序』に抵抗性のある国
の国民だけが、現金やパンフレットに、i-Padやi-Phones、軽食や、『テーマを与えられた革命』、
プラカードや、横断幕、過去の時代から復元させた国旗や、他のプロパガンダ支援を受けることが
できる格好の的となっている。

最近リークされた電子メールによって、アメリカやイスラエルの軍諜報当局との関わりがある事で
有名な、「ジョージ・フリードマン」が創設した CIAや、ペンタゴンと関わりがある民間情報企業
「STRATFOR」と、「CANVAS」の創設者スルジャ・ポポヴィッチが協力している事が明らかになった。
＜補填：参考として↓＞

欲しオトポール!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB!

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�D
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

＜補填：重要な参考として↓＞
☆Downloads for all of our books, OTPOR articles, movie Branding ‐Library
http://www.canvasopedia.org/library　（CANVAS“革命マニュアル”、動画、資料等）

キエフの『オレンジ革命�U』も、ソロスの「オープン・ソサエティ・インスティテュート」の計画、
メディア開発ローン財団の仕掛けであるプラハのセンター・フォー・アドヴァンスド・メディア等を
含む、様々なソロスの報道機関による支援によって、中欧、及び東欧や世界の他の地域で、好意的に
報道されている。

全ての『似非テーマ』革命同様に、『金で集めた暴徒』を抗議デモ行動に結集させるためには、
『追い詰められた殉教者』が必要だ。
ウクライナの抗議デモ参加者にとって、『広場の乙女』は、賄賂の罪で監獄に入れられた、元首相の
ユーリア・ティモシェンコだ。現在ハリコフの病院に囚われているティモシェンコは、ウクライナの
『アウン・サン・スー・チー』となった。しかしながら、多くのウクライナ人にとって、元首相は、
厚顔無恥な目立ちたがり屋で、トレードマークの三つ編みを巻き付けた髪形は、多くのウクライナ人
によって頭の上に乗せた『ベーグル』と馬鹿にされていた。…(笑)

オレンジ革命‐�Uでは、新しい『ヒーロー』は元ボクサーでウダル党党首のヴィタリー・クリチコと
極右民族主義者のオレフ・チャフニボクだ。
彼らの脚本は、キエフではなく、プラハ、ロンドン、ワシントンと、ニューヨークにあるG.ソロスの
秘密の工作事務所で書かれている。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　By Wayne Madsen　16 December 2013‐�E
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

あまりに多くの東欧と中欧の政治活動家たちが、G.ソロスが資金提供している『似非民主化運動』に
よって、『取り込まれている』。言うまでもなくG.ソロスは、民主主義と労働者の大義とされている
ものの代弁者でもなく、ましてや、資金提供者であるはずがない。

G.ソロスは、1960年代末に、ジュネーブ（スイス）のエドモンド・ロスチャイルドのプライベート・
バンキングで副頭取をしていた「ジョージ・クーロン・カールワイス」の下で、賭博場とネズミ講を
組み合わせたヘッジ・ファンドで汚れた経歴を開始した。

カールワイスは1960年代末、ロスチャイルドの資金をG.ソロスのクオータや、クワンタム・ヘッジ・
ファンドに提供していた。カールワイスは、ロバート・ヴェスコが逃亡生活に入る前に略奪した企業
バーナード・コーンフェルドの「IOS (インターナショナル・オーバーシーズ・サービシズ)」の計画
にも関与しているグローバル金融詐欺と、イカサマの達人だ。

カールワイスは、マイケル・ミルケン、ドレクセル・バーナム・ランバート・ジャンク・ボンドの、
違法な金儲け騒動にも関与している。

G.ソロスは、資金力のある自由主義の提唱者の素振りをしているが、彼は様々なフロント組織を経由
して、不当に得た利益をばら撒き、本物の進歩派を貶めたのだ。
ソロスの「オープン・ソサエティ・インスティテュート」は、様々な民主主義推進のフロント組織を
支援をしているが、これらの団体は、”Black Stone Group” のような、闇のグローバル金融企業の
利益のために奉仕している。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�F
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

“Black Stone ”の前理事長はソロスの旧友で、金融界の同僚のジェイコブ・ロスチャイルド卿である。

ソロスは彼が買収した『革新派』のメディア組織を使い、欧州での彼自身の反民主的で、反進歩的な
活動が明らかになるような、あらゆるNewsを世界中で抑え込んでいる。

テーマ革命の第１ラウンドでは、ソロスとアメリカ政府の協力者が資金援助し、ジーン・シャープの
脚本を信奉して、『New World Order=新世界秩序』のテンプレ政府が、ウクライナとグルジアに設置
された。ウクライナではビクトル・ユシチェンコとティモシェンコ首相が、グルジアではミハイル・
サーカシビリが率いて、『親民主主義』騒動の真っ最中に据えられた、親NATO、親EUの各国政府は、
たちまち腐敗した縁故主義の政権に移行した。

間もなくティモシェンコとサーカシビリは、マフィアや腐敗した実業界の大物らに関与していった。
かつてのティモシェンコのビジネス・パートナー、元ウクライナ首相のパーヴェル・ラザレンコは、
マネー・ロンダリングと賄賂と詐欺を犯したため、カリフォルニアで服役を始めた。
一方、サーカシビリは、キプロスの不可解な『Golden Fleece（金の羊毛）』慈善事業に巻き込まれた。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�G
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

G.ソロスやテーマ、革命の扇動者たちは、NATOとEUへの加盟を期待して設置した政府に、あまりにも
多く入れ込んでいたため、『ネオコン』は、ユシチェンコとティモシェンコ政権の終焉から、決して
立ち直ることはなかった。

ユシチェンコの妻のカテリーナ・チュマチェンコ・ユシチェンコは、ロナルド・レーガンのホワイト
ハウスで働いていた。　チュマチェンコは、ホワイトハウスの社会連絡オフィスにも勤務しており、
そこでヘリテージ財団などの、『ネオコン』の他の拠点を含む、アメリカ合衆国内の様々な右翼や、
反共亡命者集団への支援活動を行っていた。

現在、オバマ政権内部の『保護する責任』を主張する介入主義者らは、カレンダーを2004年に戻し、
ウクライナで選挙によって選ばれた政府に対し、さらなる非民主主義の追放をもたらそうとしている。

ウクライナ、モルドバ、ロシア、ベラルーシ、ルーマニアや東欧と中欧の他の国々全域で、新世代の
G.ソロス派の活動家や工作員連中が、もう一つの一連の『テーマ革命』を始めようとしている。
今度は、ウクライナをEUとNATOに引き込み、もう一度、ロシアから引き離すことだ。

政権、首都に軍投入へ　ウクライナ、衝突激化も
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014022002000109.html

欧州のソコソコ大きい国が分裂しかけてるのに日本じゃ誰も興味なしか

与党本部の民間人職員を殺害したのは暴徒化したデモ隊だ。
死亡した警察官はデモ隊側の銃で殺された者もいる。
死者が出た惨事は双方の責任だ。

なのにEUは政権側への制裁を検討中という。
また西欧白人どものステレオタイプとインチキ人道主義とやらが
が事態収拾を遅らせる。
どなたかも指摘されていたが、ウクライナ人同士で
とことん納得するまで自然に落ち着くまで、やらせればいいのだよ。

>>4
東がロシアの延長で、
西が旧ポーランド。
そりゃ向いてる方向が真反対だから、揉めるわなぁ。ｗｗｗ

マジかよダメリカ最悪だな

五輪への嫌がらせでウクライナをアメリカがかき回してる？

>>61
逆、逆
五輪とかでプーチンが忙しい時(=手が回りづらい時)に攻撃するんだよ
2008年の北京オリンピックでプーチンが不在の時にもグルジア紛争起こしたりしてたろ
メドベは優柔不断なところがあるから、あの時もプーチンが「何やっとんねん早よ軍隊動かせや！」って言ってやっとグルジアを一蹴した経緯がある

ロシアの勢力圏(グルジア、キルギス、シリア、ウクライナなどなど)で立て続けに事件が起こるのって不思議でもなんでもなくて、当然裏に外国勢力が居るんだよね。
そもそも支援する勢力がなければ継戦できないですしおすし

グルジアん時は閣下にコテンパンにやられて自失茫然としたまま、
アメリカはリーマンショックに突入したんだったかな？

おかげでオバマが大勝ちしたんだったが。

南オセチア紛争が8/16に終わって、リーマンショックが9/15だ。
アメリカも懲りないね。

テロ支援国家はアメリカですた。

>>65
次はシェールガスバブルが弾けると言われてるね

ウクライナ、反政権派がキエフの独立広場を奪回
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA1J06G20140220

>>68
これって与野党が停戦合意してる間に、小銃まで持ち出してる「過激派の第三勢力」とやらが出し抜いてやってんだろ？
なんかシリアに似てきて嫌な感じだな
その過激派の第三勢力とやらは、どこから資金やら武器やらを調達してるんだろうねｗ

2008年の暮れはブッシュに靴投げるブラウザゲームで盛り上がったのだった。

アグネス募金宜しく

開戦から２ヶ月、ウクライナ北部戦線の膠着を打開するためポーランドから侵攻を始めたＰＥＵは、
電撃的進行を続けウクライナの首都キエフに迫った。

また、北からは白ロシアの第５親衛戦車軍がキエフに迫っていた。

キエフ陥落はウクライナの崩壊であることを理解するＡＰＣは、ハリコフ戦線から部隊を割き、
キエフ防衛に投入することを決定した。

ウクライナの女の人は日本に避難するのがいいんじゃないかな？

アメリカの正義のまかり通るところでは、どこであれ内戦は
起きます。

ポルタヴァに住む義母がノイローゼ状態。
もうすぐ戦争になるだろうから。

息子達は息巻いてる。
自由を得るために我々はこの戦争を始めなければならないって。

フリーダムファイターだな。

勝利の暁には国がマクドナルドだらけになる。
今はスターバックス？

こんな言われ方しかしないからマックは日本じゃもう流行らなくなった。

ディズニーランドも在りし日の輝きは失せ。
ご丁寧に放射能の灰までかぶって。

手榴弾まで投げてんだが。
内戦に拡大させたい連中がいるだろ、これ。

誰もが自由のために命を投げ出して戦い、そして糞をつかむ時代だ。

アメリカのように自由になりたい！

今はテロ戦争で自由は一時停止の最中だ。再開は未定。

>>82
『アメリカが自由の国』だとか、今時、アメリカの状況も直視できずに、マジで情弱お花畑なの？　
国際板に、よく恥ずかしげも無くコメント出来るね…君には、工作員並みに脱帽したよwww

オリンピック閉幕後に周りがどう動くかねぇ。

中国がしゃしゃり出て来たりしたら面白そうではあるが。

◆Russia under attack　By Dr. Paul Craig Roberts 14 February 2014
『攻撃下のロシア‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/02/14/350735/russia-under-attack/

多くの記事で、私はソ連がアメリカの覇権を制約国として機能してきたことを説明した。
ソ連の崩壊は、アメリカの世界制覇を要求するネオコンの活動を解き放つこととなった。
プーチンの指揮下のロシアや中国、イランだけが戦争屋ネオコンの行動計画を規制するものだ。

ロシアの核ミサイルと軍事技術のお蔭で、ロシアはアメリカの覇権に対する最強の軍事的障害となって
いる。ワシントンはロシアを制圧するために、レーガン‐ゴルバチョフ協定を破り、NATOはソ連帝国の
旧構成国へと拡張し、今やロシア自体の旧構成部分であるグルジアとウクライナをNATOに取り込もうと
している。ワシントンは、弾道弾迎撃ミサイルを禁止する条約から脱退し、ロシア国境に、弾道弾迎撃
ミサイル基地を設置した。ワシントンは、核先制攻撃を可能にするため、核戦争原則を変更した。

これらのすべてがロシアの抑止力を低下させ、アメリカの意志に抵抗するロシアの能力を弱体化させる
ことを狙ったものだ。

ロシア政府（また、ウクライナ政府も）は愚かなことに、『人権擁護団体』や、『民主主義』の構築を
装い、ワシントンの代理人として機能し、アメリカ政府から資金提供されている多くの NGOを認可して
しまった。『プッシー・ライオットの』多くのイベント等は、プーチンとロシアのイメージ・ダウンを
狙った作戦だ。（女性は便利なカモである）

ソチ・オリンピックに対する西側のメディア攻撃は、プーチンとロシアを嘲り、悪魔化することの一環
なのだ。

◆Russia under attack　By Dr. Paul Craig Roberts 14 February 2014‐�A
『攻撃下のロシア‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/02/14/350735/russia-under-attack/

プーチンとロシアには、外交もスポーツも、あるいは人権においても、地域におけるいかなる分野でも
成功した様子を見せたりはさせまいと、ワシントンは決め込んでいる。…(爆笑！)

アメリカのメディアは、政府と企業のための宣伝省で、ワシントンがロシアのイメージ汚すことを支援
している。 スティーブン.F.コーエンは、『恥ずかしながらロシアに対するアメリカのメディア報道に
ついて、職業倫理に反する政治上、扇動的な記事の津波だ』と正確に論破している。↓

☆How the American media misrepresent Putin, Sochi and Ukraine　 By Stephen F. Cohen　13 February 2014
『アメリカのメディアはいかにして、プーチンやソチとウクライナを歪めて報道するか』
http://www.informationclearinghouse.info/article37635.htm

冷戦からの名残りとして、アメリカのメディアは、信頼することができる報道の自由のイメージを維持
している。実際は、Internet Siteを除いて、アメリカのメディアには、報道の自由は存在しない。
例えば、以下を見て戴きたい。↓

☆US Plummets In Press Freedom Rankings　12 February 2014
『報道の自由のランキングで急落するアメリカ』
http://www.huffingtonpost.com/2014/02/12/us-press-freedom-index-2014_n_4773101.html

◆Russia under attack　By Dr. Paul Craig Roberts 14 February 2014‐�B
『攻撃下のロシア‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/02/14/350735/russia-under-attack/

クリントンの政権の後期に、アメリカ政府は５つの巨大企業が様々に分散し、多少独立したメディアを
集中することを許可した。これらの超巨大企業の存在価値は、連邦放送免許にある。
したがって、メディアには、いかなる重要問題に関しても、政府には逆らわない。

さらに、巨大メディア企業はもはやジャーナリストではなく、大企業の広報幹部と元政府高官によって
運営されており、事実上、広告収入と政府の『情報筋』へのアクセスにしか眼中に無い。

ワシントンは、アメリカ人にロシアとの対決の準備をさせ、ロシア人と他の民族を感化し、反プーチン
にするために、メディアを利用している。ワシントンは、プーチンよりも弱いか、より従順なロシアの
リーダーを見たがっているのだ。

多くのロシア人は騙され易い。共産主義による支配と崩壊による混乱を経験した後、彼らは無邪気にも、
アメリカが本場であり、世界のお手本で、信頼され信じることができる『正義の見方』である、と信じ
込んでいる。アメリカがウクライナを乗っ取ることに備えて不安定化する中、西ウクライナにおいても
明らかにされているこの馬鹿馬鹿しい信念は、ロシアを不安定にするためにアメリカが利用する重要な
武器だ。

何人かのロシア人は、反ロシア的言辞について、単に冷戦時代からの古い固定観念の名残りに過ぎない
として、ワシントンを擁護する者もいる。『古い固定観念』云々…、というのは、人間の目を誤魔化す
ための人間を困惑させる煙幕のことである。

◆Russia under attack　By Dr. Paul Craig Roberts 14 February 2014‐�C
『攻撃下のロシア‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/02/14/350735/russia-under-attack/

ワシントンはロシアを仕留めようとしている。ロシアは攻撃されており、ロシア人が、これを悟らな
ければ、彼らはお終いだ。

多くのロシア人は呑気にしているが、「Izborsk club」は、彼らを覚醒させようとしている。
ロシアの週刊誌「Zavtra」の 2月12日の記事では、戦略、及び軍事専門家は、EUに加盟しないと言う
ウクライナ政府の決定を覆させるため、西側による抗議デモ活動の使用が『ファシスト分子』による
クーデターが可能な状況を生んだと警告した。
そのようなクーデターは、ウクライナでの兄弟争いを呼び起こし、『ロシア連邦への深刻な戦略的脅』
となるであろうと。

専門家は、そのようなクーデターが成功するような事態になれば、結果的にロシアには、次のような
影響があると結論付けている：

‐ロシア連邦の黒海艦隊の基地としてのセヴァストーポリの喪失
‐東と南ウクライナに住むロシア人の排除により大量の難民が発生する
‐ロシア軍向けの請負工事が行われているキエフやドニプロペトロウシク、ハリコフの生産能力の喪失
‐強制的なウクライナ語化によるロシア語を話す人々への弾圧
‐クリミアを含めたウクライナでのアメリカとNATOの軍事基地の設立と、コーカサスやボルガ川流域、
　　おそらく、シベリアでのテロリストのためのトレーニング・センターの設立
‐画策されたキエフの抗議活動のロシア連邦内の都市における非ロシア民族への拡散

ロシアの戦略家は、『ウクライナで実現しつつある状況は、ロシアの将来に破滅的であると考える』
との結論を下した。

原発事故つながりでX年後の東京がこうならないことを祈るよ。

◆Russia under attack　By Dr. Paul Craig Roberts 14 February 2014‐�D
『攻撃下のロシア‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/02/14/350735/russia-under-attack/

何を行わなければならないのだろうか？　ここで、崩壊という状況を正確に分析した戦略の専門家が
いる。彼らは、進行中の乗っ取りの本質を暴く全国メディア・キャンペーンを呼びかけ、ウクライナ
への脅威に対処するよう、ロシアや、ウクライナ、アメリカ、及び英国政府の代表者会議を召集する
ために、ロシア連邦政府に1994年のブダペスト・メモランダムを発動するよう要求した。

ウクライナの主権を規定するブダペスト・メモランダムが、１人以上によって棚上げされた場合に、
専門家らは、1962年のキューバのミサイル危機を解決したケネディ‐フルシチョフ会談の前例を引用
し、ウクライナで展開しつつある危機を解決するために、ロシア政府にアメリカ政府との直接交渉を
提案した。

これは夢物語で、専門家らは、自己欺瞞に陥っているのだ。ワシントンは、専門家らが挙げた理由に
よって、ウクライナ危機の犯人であり、ウクライナを乗っ取ろうとしている。
それは、ロシアを不安定化し、シリアとイランに対するアメリカの軍事攻撃を防いだプーチンの外交
政策の成功を否定する完璧な計画なのだ。

本質的に、ワシントンがウクライナで成功した場合に、ロシアはアメリカの世界制覇に対する抑止力
としてはふるい落とされ、中国だけしか残らなくなる。

◆Russia under attack　By Dr. Paul Craig Roberts 14 February 2014‐�E
『攻撃下のロシア‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/02/14/350735/russia-under-attack/

私は、プーチンとロシアが、ソチ・オリンピックに夢中になり、ロシアが無防備な状況にある中で、
ウクライナが深刻な事態に陥るのではないかと思っていた。

ロシアが重大な戦略的脅威に直面していることに対する疑問の余地は無い。ロシアの実際の選択肢は
何だろうか？　もちろん、その選択肢の中には、ワシントンからの好意は含まれていない。
ロシアが、アメリカが使っているシナリオを利用して動くことも可能だろう。もしロシアに無人機が
あれば、ロシアはアメリカ政府がしているように無人機を利用し、ワシントンに支援された抗議行動
の指導者らを暗殺することに利用できるだろうし、あるいはロシアは特殊部隊チームを送り込んで、
反ロシア活動をしている工作員を抹殺することも可能だ。もしEUが、ウクライナの不安定化を支援し
続ければ、ロシアは、欧州のアメリカの傀儡国に対し、石油とガスの供給を遮断することもできる。

代替案として、最近まで 200年間ロシアの一部であったウクライナを分割する準備が整うまでの間、
ロシア軍が西ウクライナを占領することもできるだろう。東ウクライナのほとんどの居住者がEUより
ロシアを好むことは確実だ。西半分の洗脳された分子らが、当分の間、口角の泡を飛ばすのを止めて
アメリカ・EUの手中に入るのは、ラトビアとギリシャの如く、略奪されることを意味するというのを
理解する可能性もある。

◆Russia under attack　By Dr. Paul Craig Roberts 14 February 2014‐�F
『攻撃下のロシア‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/02/14/350735/russia-under-attack/

私は、ワシントンと欧州の愚かな傀儡諸国が、ロシアへの勧告をせずに作り出した危機の最も危険度の
低い結果を概説している。最悪の結果は危険な戦争だ。
もしロシア人が傍観したままであれば、状況は、彼らには耐え難いものになるだろう。
ウクライナがロシア人住民の弾圧とNATOへの加盟の方向に向かえば、ロシア政府はウクライナを攻撃し、
外国の政権を倒す、あるいはアメリカに降伏しなければならなくなるだろう。

ワシントンがロシアに突きつけている無謀な戦略的脅威の起こりそうな結果は、核戦争だろう。
ネオコンのビクトリア・ヌーランドは、国務省のオフィスで座り、次のウクライナ政府のメンバーを
選んでいる。このアメリカの高官は、ワシントンによるウクライナとロシアの国内問題への干渉が、
核戦争を引き起こす危険性があることを気に止めていないのだろうか？　オバマ大統領と米議会は、
『アルマゲドン』を挑発している国務次官補（ヌーランド）がいることに気づいているのだろうか？

呑気なアメリカ人は、ひと握りのネオコンの夢想家が、世界を破壊へ向かって押し込んでいることは
目を向けず、何も理解していない。

注目：ルーマニアとウクライナと国境を接し、モルドバとウクライナの国境沿いに都市がある。
モルドバ人がウクライナでの抗議デモ参加者に成りすますと、１日当たり30ユーロ支払われるという
電子メールを私は受け取った。この情報を確認することのできる読者からの連絡、及び、あるいは、
この主張を支援するメディアの情報源があれば、是非連絡して戴きたい。（翻訳終了）

『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの
元共同編集者。そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。
彼は多くの大学で教鞭を執っていました。彼のInternet Columnは、世界中の多くの支持者が読んでおり、
『Seymour Hersh氏』同様に、尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

アメリカの国務次官補ヴィクトリア・ヌーランドは、マイケル・マクフォール駐露米国大使やジョン
・マケインと同じように、公然と反ロシア勢力を支援してきた。
アメリカを始めとする西側諸国は、中東や北アフリカでの政権乗っ取りプロジェクトで、イスラム教
スンナ派の武装勢力のアル・カイダを利用してきたが、東欧ではネオ・ナチを『突撃隊』として利用
している。↓
>>151〜>>156　◆Angela Merkel Furious At Nuland's "Fuck The EU" Comments　 By Tyler Durden　08 Feb 2014
『アンゲラ・メルケルは、ヌーランドの“EUなんて糞くらえ！”のコメントに激怒している』
http://www.zerohedge.com/news/2014-02-08/angela-merkel-furious-nulands-fuck-eu-comments

このヌーランドとジェフリー・パイアット駐ウクライナ大使との会話内容が YouTubeにアップされ、
今もなお、話題になっている…(笑)　なにしろ、ウクライナの政権をどうするのかが、話し合われて
いるのでww『Fack the EU !! (EUなんて糞くらえ！』という下品な表現が問題なのではない。
下品な人間が、下品な表現を使うのはごく自然なことだ。　問題は、露骨な内政干渉である。

ヌーランドとパイアットが同意した内容は、「全ウクライナ連合(祖国)」の議会におけるリーダー、
アルセニー・ヤツェニュクを次期副首相に任命し、「ウダル(改革を目指すウクライナ民主連合)」の
ヴィタリー・クリチコは入閣させず、デモを内戦化させたネオ・ナチ「スボボダ(全ウクライナ連合)」
のオレフ・チャフニボクは信用しないというような会話だ。

因みに、ヤヌコビッチ大統領は先月、ヤツェニュクを新首相に、またクリチコを副首相にするという
提案をしたが、拒否されている。スボボダはネオ・ナチで、反政府行動では棍棒、ナイフ、火焔瓶を
手にするだけでなく、ブルドーザーを持ち出して治安部隊と衝突した。こうした光景が、Internetを
通じて全世界に拡散しているため、取り敢えず距離を置こうということなのだろう。

>>93の『アンゲラ・メルケルは、ヌーランドの“EUなんて糞くらえ！”のコメントに激怒している』は、
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1391742897/l50 の >>151〜>>156 に掲示してあります。

また、オランダのロバート・セリー元駐ウクライナ大使が国連特使として、キエフへ派遣される、と
ジェフリー・フェルトマン国連事務次長はヌーランドに話したという。その決定をヌーランドは歓迎、
そして『EUなんて糞くらえ』という言葉が出てくる。ウクライナの政権転覆に国連を利用するということ。
ヌーランドは、EUのウクライナに対する対応が気に入らなかったらしい…(笑)

明らかに、ヌーランドやパイアット大使は、ウクライナを「独立国」として扱っていない。
自分たちにとって都合の良い、つまり、傀儡政権を樹立させようとしている。マイケル・マクフォール
駐露米国大使も、この二人の仲間だったが、先日、ソチ・オリンピック後に、大使を辞めると発表して
いる。

ウクライナへの内政介入の「謀議」を盗聴された上に、Internet上で公開されたことで、ヌーランドや
仲間は怒り心頭だろうが、大っぴら文句は言えない。なにしろ、各国政府の要人をアメリカが盗聴して
いたことが露見したばかりだ。特に、金塊の返還もされず、戦犯国の烙印を押されただけのドイツは、
メルケルを始め、『一国例外主義』を掲げ、大規模盗聴しながら被害者ぶる卑劣極まりないアメリカを
強く批判している。

ロシア側からすれば、西側の内政干渉はソ連時代からのものだ。現在、西側が使っている戦術を最初に
実行したのは投機家で大富豪のジョージ・ソロス。
1979年に、ニューヨークで『オープン・ソサエティ基金』を設立している。その後、ハンガリー、ソ連、
中国などでも同じような基金を作った。↓

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013　（>>49〜>>56参照）
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

ソ連崩壊後、エリツィン政権と手を組んで、巨万の富を手にした者たちがいるが、その一人、ボリス・
ベレゾフスキーとジョージ・ソロスは、共同でビジネスを展開したこともある。
2004〜2005年にかけて、ウクライナで展開された『第一次オレンジ革命』のパトロンは、ソロスだけで
なく、ベレゾフスキーでもある。↓

◆Andrew Wilson. After the Orange Revolution: The Nature of Post-Soviet Democracy in Ukraine and Russia　23 Feb 2007
『アンドリュー・ウィルソン‐オレンジ革命のその後：ウクライナとロシアのポスト・ソビエト民主主義の本質』
http://ukraineanalysis.wordpress.com/2007/03/09/after-the-orange-revolution-an-article-by-andrew-wilson/

現在、ウクライナで『政権転覆プロジェクト』を実行しているヌーランドやマケインは、アメリカの
親イスラエル派ネオコンである。ベレゾフスキーも一時期はイスラエルの市民権を持っていた人物で、
エリツィン（隠れユダヤ人で、本名はジェルツマン）政権が倒れた後、プーチンに一掃されたオリガルヒらは、アメリカや英国だけではなく、
イスラエルへ逃れたベレゾフスキーの仲間も少なくない。↓

◆Boris Yeltsin
http://en.metapedia.org/wiki/Boris_Yeltsin

2008年に米国務省が実質的に運営している『革命の人工孵化装置＝Movements.org』
所謂、アメリカの国家乗っ取りプロジェクトの一環で、チュニジアから始まった米国務省＆CIA 主導の
人工革命＝『中東民主化ドミノ＝アラブの春』のスポンサー企業たちが、↓ここに結集！

◆Movements.org
http://www.movements.org/pages/sponsors

この「Movements.org」は、国務省主導で作られたサイトで、もちろん、NWO ジョージ・ソロスが
“新生ウクライナ”に望むことは、グローバリストが望んでいる民主化であり、グローバリストの
活動拠点であるアメリカにとって、都合の良い民主化だ。
しかも、ソロスは、言わずと知れたロスチャチャイルドのシオニスト代理人なのも有名な話。

ウクライナの“市民グループ”には、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ研究所」から
資金提供を受けた『人権情報のためのウクライナ・ネットワーク＝、Hromadske TV』も含まれている。

そして、「戦争屋ネオコン」のラインにある米国民主主義基金 (NED)は、
『人権のためのウクライナ組織』に資金提供している。

そして、ジョージ・ソロスは、グルジアの政権転覆『バラ革命』の黒幕であるという事実もある。
そう言えば、ソロスは、WikiLeaks のジュリアン・アサンジにも資金提供していたっけ…(笑)

親イスラエル派・米戦争屋ネオコンの悪行発覚！ぃぇ━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ━━ぃ♪

◆Out Of Ukrainian Protests, A New Media Outlet Is Born 15 December 2013
『ウクライナの抗議デモから、ニューメディア・アウトレットが誕生した』
http://www.rferl.org/content/ukraine-media-protests-hromadske-euromaidan/25199816.html

【重要部分のみ翻訳】

12月01日に、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領が、暴動を鎮静化するために、キエフに戦車を投入する
という噂が流され、混乱は抗議デモ参加者の波を掴んだ。
いくつかの報道機関がレポートを作成し、Twitter によって『戦車がある！』という言葉が飛び出し、
野火が燃え広がるのと同様に、瞬く間に拡散された。しかし実際には、そんなものは無かった。

そうした噂の正体を最終的に暴いてパニックを止めた報道機関は、１か月前には存在さえしなかった
成上がりのオンライン・テレビ局だった。「Hromadske TV」を組織しているのは、プロデューサーの
「リュドミラ・ヤンキナ」で、これらは僅かな予算で働く18人のメディア・プロ・スタッフのほか、
150人のボランティア要員が含まれ構成されている。

彼らは、あらゆる最も熱狂的な瞬間に、常にその場所にいた。彼らは、常に最新の情報を伝えていた。

11月22日までに、「Hromadske TV」は、ライブ・ストリーム・インタビューとビデオをアップして、
時々、ほぼ24時間、報道を提供していた。彼らはそれ以来、英語放送を主流にした。

放送局の管理者側は、2014年の営業予算として、彼らがちょうど望んでいた交付金から 150万ドルを
受け取ることを計画していると言う。彼らは、そうしたことを Web Site 上で広告していた。
彼らがオン・ライン化して以来、「Hromadske TV」は、視聴者からの寄付金で10万ドルを集めた。

また、彼らは金融家で慈善家の「ジョージ・ソロス」によって設立されているウクライナの NGO団体
「International Renaissance Fund」から交付金を受け取っており、さらに、キエフの駐ウクライナ
アメリカ大使館から、機材を購入するための交付金が提供され、オランダ大使館は Web Site の運営
資金を提供している。（翻訳終了）これって爆笑もの… o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

シリアで失敗し、イラン核開発でも失敗、ウクライナでは、傲岸不遜かつ惨めに発狂中www
シオニスト・イスラエルと傀儡乞食ヤクザ・アメリカ戦争屋ネオコン＆CIA は、地球の破壊者！

◆Ambassador McFaul's Departure from Russia　04 February 2014
John Kerry Secretary of State Washington, DC
『マクフォール大使、ロシアから出国‐ジョン・ケリー国務長官・ワシントンDC』
http://www.state.gov/secretary/remarks/2014/02/221240.htm#.UvF5nMYhyp0.twitter

◆Replacement of envoy not to impact Russia-US relations – lawmaker　05 February 2014
『大使の交代は、露・米関係に影響を与えない：議会議員』
http://en.itar-tass.com/world/717663

2月5日モスクワ・イタル・タス通信：ロシアの駐米大使の交代は、ロシアとアメリカとの関係には、
全く影響を与えないだろう、とロシアの議員は水曜日にマイケル・マクフォールの早期辞任に関する
コメントで述べた。以下略www

◆Recalling McFaul: Four Views On Outgoing U.S. Ambassador To Russia　05 February 2014
『マクフォール召喚：辞任するロシアの駐米大使に関する4つの見解』
http://www.rferl.org/content/russia-us-mcfaul-reaction/25253305.html

シオニスト・イスラエルの傀儡アメリカ合衆国による、世界的大罪

◆Metals, Currency Rigging Is Worse Than Libor, Bafin Says　By Karin Matussek and Oliver Suess 17 January 2014
『金属・通貨の操作はLIBORよりも悪質だ、とBafinが断言』
http://www.bloomberg.com/news/2014-01-16/metals-currency-rigging-worse-than-libor-bafin-s-koenig-says.html

1月16日、ドイツの金融の中心都市フランクフルトで、ドイツ金融監督庁Bafinのエールケ・ケーニヒ
長官が、『金・地金の取引市場での不正操作＝“Metals　Rigging”が、何年も前から行われており、
現在、各国の規制当局が調査中です』との声明を発表した。

このドイツの金融庁長官の発言は、極めて重要である。
欧米の金と銀の市場で、通貨（カレンシー、外国為替）の他に、価格の不正操作＝相場操縦罪である
犯罪行為が行われてきたというこの発表は、今後、“LIBOR (銀行間金利相場詐欺)”以上の世界的な
大スキャンダルになる。

この金市場でのManipulation(不正操作)には、アメリカのFRB (実体は、ニューヨーク連銀)自身が、
深く関わっており、Naked Short(裸の空売り)という違法な『詐欺行為』をFRBが仕組んで行っている。
これは、アメリカ政府自身による、金を大暴落させる違法行為（＝相場操縦罪）だ。
その事実が今、世界中に露見しようとしている！

2011年9月6日に、NY金価格が1923ドル（日本では1g＝4755円）。小売価格では、ほぼ1g＝5000円）の
史上最高値を付けた後、FRB が中心となって金の暴落を仕掛けた。
因みに、この後日本では、2013年4月10日には、小売価格で 5339円の史上最高値を付けた。その後、
仕組まれた急落を続けた。参考に→　http://jun-kin.info/1355/

シオニスト・イスラエルの傀儡詐欺師アメリカ合衆国による、世界的大罪

◆Metals, Currency Rigging Is Worse Than Libor, Bafin Says　By Karin Matussek and Oliver Suess 17 January 2014‐�A
『金属・通貨の操作はLIBORよりも悪質だ、とBafinが断言』
http://www.bloomberg.com/news/2014-01-16/metals-currency-rigging-worse-than-libor-bafin-s-koenig-says.html

それ以来、金の苦境が続いている。アメリカ政府は、ドルと米国債の暴落（＝信用崩壊）を阻止する
ためならば、何でもやる国だ。違法行為でも、金融犯罪でも何でもやる！
今やアメリカは、そういう“手負いの狼”の国だ。自分のエサになるものだったら、周囲のすべてを
食い殺す。このことは、“ドル防衛のための金殺し”と呼ばれている。

そこでドイツ政府が、意を決してアメリカの不正行為に対する、敢然たる戦いを開始した。
独金融監督庁によると、EUの独占禁止当局や米・英・スイスの捜査当局が為替と金相場の不正操作に
ついて、徹底的に調査している。↓

☆London Gold Fix Calls Draw Scrutiny Amid Heavy Trading　27 November 2013
『ロンドン市場の大量取り引きにおける金相場の不正操作が、徹底調査を引き起こした』
http://www.bloomberg.com/news/2013-11-26/gold-fix-drawing-scrutiny-amid-knowledge-tied-to-eruption.html

1月16日、ドイツ政府の連邦金融監督庁(Bafin)のケーニヒ長官が、フランクフルトで行った講演で、
『金地金と為替の国際市場に対する相場の不正操作は特に悪質です。捜査は既に、ほぼ一段落しました。
LIBOR (英国ロンドンで定められている世界的な銀行間金利)に対する相場の操作は、銀行間の指標に
対する不正操作でしかありませんが、金地金や為替に対する操作は、世界のあらゆる金融取り引きに
影響を与えているのです』と述べた。

>>99>>100 の記事を読んで感じたのは、流石はドイツ人だということだ。これで、これまでのように、
不正行為をアメリカの金融当局自身が実行する、ということが出来なくなった。
『金融監督庁』という規制当局は、金融の機制当局 (Regulation Authority)だが、金融当局である
財務省と中央銀行の下に付いている。　

即ち、彼らは同じ穴の狢の組織なので、やっていることは権力犯罪である。
アメリカの金融当局自身が、市場で不正操作・違法行為をしたら、一体、誰がそれを処罰するのだ？
このことを指して、英語では、“Who governs ? ”と言う。取り締まる権限（＝権力）を持つ者の
不正を、いったい誰が取り締まるのか、の問題だ。

ゆえに、金価格は今後、確実にじわじわと上昇していく。こうした事態は大歓迎だ！(*^-^*)

LIBOR だけでなく、この米NYと英ロンドンで仕組まれ実践されてきた、『金価格の市場操作』への
新興国（中国とインド、ブラジル、ロシアなどのBRICS勢）からの猛反撃が、これから始まる…(爆笑www)

“紙の上での金の買い”ではなく、“現物の金”の買いの動きが、世界中で出てくる。
したがって、金を買うなら今のうちだ。もう少しで、金の買場は無くなる。
そして、来年2015年からは、いよいよ『金融統制』が始まり、金を買えなくさせられるだろうね。
詳細については、田中宇氏のサイトが分かり易いと思う。↓

◆金地金不正操作めぐるドイツの復讐
http://tanakanews.com/140120gold.htm

反米コピペ連中が、日本語読めない同士で単語に反応して煽りあっててウザイｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014022000734
ウクライナ衝突で２７人死亡、停戦ならず＝デモ隊議会侵入−野党「政権退陣」求める

【モスクワ時事】ウクライナの首都キエフで２０日、反政権デモ隊と治安部隊が衝突し、
ＡＦＰ通信によると、デモ隊２５人と治安部隊２人の計２７人が死亡した。銃撃が原因とみられている。
与野党は１９日、事態悪化回避で「停戦」に合意していたが、破られた形だ。
１８日からの衝突による死者は５０人を超え、情勢は一段と混迷を深めている。

一部デモ隊はここ数日間、小銃などを使用している。
与党でも野党でもない過激派主体の第三勢力が台頭して統制が効かなくなっており、この勢力は停戦を拒否していた。
暴徒化したデモ隊は議会などに侵入したほか、治安部隊の６７人を拘束。
当局は市民に外出自粛を呼び掛け、治安部隊に限定的な武器使用を許可した。

ヤヌコビッチ大統領は２０日を「服喪の日」にすると決め、親欧州連合（ＥＵ）派と親ロシア派に割れた
国民が悲劇を乗り越えて和解するよう要請していた。
停戦が事実上崩壊したことを受け、野党指導者のビタリ・クリチコ氏は
「流血を回避する唯一の手段は政権退陣だ」と訴えた。

２０日にはフランスのファビウス外相、ドイツのシュタインマイヤー外相、ポーランドのシコルスキ外相がキエフを訪れ、
ヤヌコビッチ大統領と６時間近く会談した。
欧米諸国は政権への制裁に乗り出す構えだが、ロシアは過激化するデモ隊に肩入れする欧米側を批判している。
（2014/02/21-00:39）

>>102…ID:vGpBD+nK

これだけ世界中から叩かれ続けているシオニスト・アメリカの悪行を無視して、戯言を抜かす
親米派の君の方が頭がおかしいと思われるのが、正確な国際情勢を知る人々の多くの意見だと
実感したけどもね。親イスラエル派の統一教会2ch 専属工作員の愚劣なアメリカ↑コメントが
浮きまくっているww イスラエルやアメリカ同様に、在日棄民朝鮮人は惨めだね〜（爆）

>>103
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ「時事通信」は、アメリカが卑劣な介入により、
あらゆる手段を使ってウクライナを支配しようとしている件については書けないゴミ屑以下。
ナチスの旗を掲げ、手製爆弾で警官隊を襲撃する過激派を支援する野党「全ウクライナの連合」の
実体についても書けない屑紙。

この過激派連中と、ウクライナの「Hromadske TV」は、詐欺師で偽善家の爺「ジョージ・ソロス」に
よって設立されているウクライナの NGO団体「International Renaissance Fund」から交付金を受け
取り、さらに、キエフの駐ウクライナ・アメリカ大使館から機材を購入するための交付金が提供され、
オランダ大使館は Web Site の運営資金を提供しているというお笑い茶番劇。

世界中の正常な判断能力を持つ人々は、働きもせず、他国に寄生することだけを企んでいるシオニスト・
イスラエルやアメリカの陰謀工作であることはとっくに気づいているよ。

ていうか詳しい情報知らなくてもロシアの周辺や友好国が次々と政情不安化して行くの見てたら、どうみてもアメリカが攻撃してるのがわかりそうなものだけれどもね

もう戦車まで出てるじゃん・・・。

>>106

それじゃ尚のことロシア周辺諸国はロシアに泣きつくんじゃね？

ユーロ満員だし・・・。

>>108
ヤヌコビッチだってとっくの昔にプーチンに相談してるじゃん

ウクライナは現実的に親露でやって行く以外にないんだよ
身内価格でガス輸入できるのも、ウクライナ製品を輸入してくれるのも、ロシアが親分だからだろ
EU寄りになっても、今のEUにウクライナのガス代やら諸々払ってやる馬力もなかろうし、(チェルノブイリで有名な)ウクライナの農産物や工業製品を輸入したがるEUの国があるかね

怪しい過激主義者は孤立主義とか抜かしてるが、これは当然論外。
東西分裂にしたって、豊かで親露の東側と産業に乏しいただのド田舎みたいな西側じゃあね。すぐにEUへ入れるわけでもなし

しかもロシアにとってクリミア半島は絶対に手放せないからね

>>109
スウェーデンが、事故後の売れなくなったウクライナの作物を安く輸入して「自国産ブランド」として売りさばいてたじゃないか
自国で消費したいとは思わなくても輸入する動機はいくらでもある。

>>110
産地偽装やる企業はもうやってるだろ。ウクライナがEU寄りになったら、やるところが増えるわけ？
あと産地偽装以外に「いくらでもある」とかいう動機ってなに。
それでロシアが仄めかしてる対ウクライナ禁輸発動したときに、釣り合いが取れるくらいの需要はあるのか。

残虐卑劣なシオニストの連中（イスラエル、モサド、米戦争屋ネオコン、CIA、MI6）がやることはパターン化されてる。
まるで、シリアと同様の流れ。ヤヌコビッチは、シリア・ベネズエラ大統領のように、侵略者には断固たる措置を採るべき！
◆キエフ、スナイパーが警官らに発砲、20人が負傷（ビデオ）　20.02.2014
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_20/128940887/

騒乱が続くウクライナのキエフ中心部で、スナイパーが治安当局職員らに向けて発砲し、20人以上が
負傷した。ウクライナ内務省が20日朝、発表した。
キエフ音楽院の建物からの発砲と見られる。‐インターファクス

◆米国　ウクライナ高官のビザ発給停止　20.02.2014
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_20/128935246/

米国は、ウクライナの首都キエフにおけるデモ隊の武力鎮圧を批判し、ウクライナの高官約20人に
対してビザ発給を停止する制裁措置を発動した。米国務省当局者が発表した。…(嘲笑)

当局者によると、問題が解決されれば制裁も解除されるが、状況が悪化すれば、欧州連合（EU）と
緊密な連携をとりながら、数日後にも別の行動に出る可能性があるという。　

当局者は、１月にもウクライナの別の高官らに対して同様の措置が講じられたと指摘した。
なお、制裁の対象になった高官らの名前は発表されていない。‐リア・ノーヴォスチ

…ウクライナ政府は、むしろ『多重債務の侵略者アメリカ』の政治家にビザ発給を停止するべき。

移民受け入れはありえないってこれみればわかるだろ
景気が悪くなれば
国や経済を動かす人間の賃金を下げるのは当たり前で
移民で無関係の一般市民から搾取するのｙはおかしいんだよ

ウクライナ首都での衝突の死者75人に、ＥＵは制裁決定
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA1K01Z20140221

ウクライナ制裁でＥＵが合意−新たな衝突発生で「休戦」崩壊
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1AI566S972Q01.html

>>105
ソロスは2/17の時点で、すでに大量のカラ売りをはじめてる。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshij007/32577966.html

しかしロシア嫌われてんな

>>117
誰に？

>>118
EUとアメリカ

>>119
EUって一枚岩でもないし、アメリカと仲悪いのは昔からだろ

アメリカは新規更新が迫っているのに核ミサイルと核爆弾の作り方忘れちゃったから突然戦略兵器削減しようぜ
とかロシアに言い出した。
ロシアがウクライナを取り込んで核戦力維持が盤石になるとアメリカはオシマイだからウクライナの国家破壊政策
に打って出た。


絶対にバチが当たるぞ。

この国のプログラマーが作ってるソフトを愛用しているのだが製作者が心配だな。
http://3d-coat.com/

ロックフェラー　新世界秩序を達成するため　

イスラエル、サウジアラビア、アメリカが支援するテロリストたちと、ウクライナ、ロシアの戦争かな？

>>116
君が掲示したブログには、ソースが出ていないし、検索しても Hitしないので、実際の真偽は
分からないけれど、シオニストのG.ソロスが巧く立ち回っているのは当然のことだろうね。

◆Gold will reign as currencies,stocks and bonds collapse
http://www.youtube.com/watch?v=R1kB1pUxR7k

ジムシンクレアが、スイスのマッターホルン・アセット・マネージメントという企業の創設者・社長の
「エゴン・ヴォン・ゲレヤーズ」のインタビュー記事を頻回に紹介しているけど、
彼は上記のビデオの中で、過去 250年のアメリカのインフレ・チャート・グラフを示し、こう述べている。

＜部分的書き起こし＞
『1600年代後半から1900年代前半まで、アメリカには基本的にインフレが存在しなかった。
インフレ率は1〜2％ほどだった。FED (中央銀行)が1913年に設立され、1971年にはニクソン大統領が
ドルをゴールドで裏付けることを停止させた。

このチャートをみれば、1900年代のインフレ成長率は飛躍的だ。これと同じ時期のCredit(信用)の
成長率を見てみれば、インフレと全く同じになっている。ゆえに、私が何を言っているかというと、
中央銀行が設立されて以来、過去 100年間に起きてきたインフレは、正常なものではない、という
事だ。異常な出来事には必ず終わりが来る。そして、この急騰したインフレは、非常に痛烈な修正
によって終わりを迎えるだろう。急騰したインフレは、クレジットの成長と同様、こうしたものは
大きな修正によって終了させられる』

過去 100年間に、『通貨』に何が起きたのかを見てみると、このチャートでは、ゴールドが水平の
直線で表示されている。そして、全ての通貨がゴールドに対して下落しているのが示されている。
世界の通貨の全てがゴールドに対して、過去 100年で97〜99％下落している。なぜなのか？
なぜなら、お金が印刷されたからである。

世界のメジャーな国々の全てが自国通貨の価値を破壊してきたのだ。そして、ゴールドは過去5000年
に渡って購買力を保持してきたように、過去 100年に渡っても、その価値を保持してきたのだ。(以下略)

イカサマ詐欺師の手先となって活躍する経済学の御用学者ではなく、優れた専門家がよく言うのは、
『中央銀行がなかった時代には、アメリカにインフレは存在せず、バブルもなければ、酷い不景気も
恐慌もなく、経済が安定していた』という現実に即した分析で、これらの印刷されたお金の全ては、
裏を返せば、発行された国債の全てになるわけなので、お金が増えるのと同時に、国の借金も増えて
きたというわけ。『中央銀行』が設立されるまで、国の借金もほとんど無かったということだと思う。

◆Third Banker, Former Fed Member, "Found Dead" Inside A Week.　By Tyler Durden　31 January 2014
『1週間以内に3人目、元連邦準備銀行のメンバーだった銀行家が、“遺体で発見”される』
http://www.zerohedge.com/news/2014-01-31/third-banker-former-fed-member-found-dead-inside-week

ブルームバーグの報道によると、火曜日のJPモルガンの経営幹部の自殺、そして、日曜日のドイツ
銀行の幹部の自殺の後、ラッセル・インベストメントのチーフ・エコノミストで元連邦準備銀行の
エコノミストだったマイク・デューカー氏(50歳)が、ワシントン州の高速道路脇で遺体で発見された。
警察は飛び降り自殺とみている。（ピアス郡警察の発表）

ユダ金関係者の相次ぐ自殺は、何かあまりにも奇妙な出来事で、口封じのようにしか見えない。

◆Ukrainian parliament passes resolution to pull back troops from Kiev　21 February 2014
『ウクライナの議会がキエフから軍隊を撤退させる決議を可決』
http://rt.com/news/ukraine-parliament-resolution-violence-991/

木曜日の新たな暴力と流血の惨事が急増する中で、ウクライナ議会は国内のテロ対策作戦を停止させ、
キエフ中心部から軍隊を撤退させることを可決した。しかしながら、この決議は、金曜日まで署名は
行われない。

さらに、決議では抗議デモ参加者に対する銃の使用を禁じた。ラダ(議会)も、全ての拘留者の釈放を
要求し、警官隊が車道を封鎖することを禁じたとイタル・タス通信が報じた。

議会の緊急集会を開催するための十分な代表者が出席した。少なくとも、 226人の議員は、こうした
会議を行うために集まったに違いない。出席した239人の代表のうち、236人が賛成に投じた。

英Guardianによると、『これらの決議が街頭にいる役者にどのような影響を及ぼすのか、その範囲は
まだ見られない。 議会の総計442議席のうち、ヤヌコビッチの地域党からは、30人のメンバーのみが
出席した。最高会議副議長のルスラン・コシュリンスキーは、不在のウラジーミル・リバック議長の
代理を務め統括した。そして、この人物は地域党のメンバーだ。議会のリバック議長は、それを発動
させる決議に署名しなければならない。この暴力を終わらせるためさらに尽力する』とウクライナの
ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の議会の終身代表ユーリー・ミロシニチェンコは述べた。

『我々が直面している最初の主な仕事は、この流血を止めることである。このため、大統領は会議を
開いて、欧州連合の我々の同僚と相談することに時間を費やした。そういうわけで、彼は野党党首を
会議に召集したのだ』と彼は述べた。

◆Ukrainian parliament passes resolution to pull back troops from Kiev　21 February 2014‐�A
『ウクライナの議会がキエフから軍隊を撤退させる決議を可決』
http://rt.com/news/ukraine-parliament-resolution-violence-991/

合意は、長期的な議論の代わりに、より早急な流血への抑止力として機能させなければならないと、
ミロシニチェンコは述べた。『我々は議会全体によって支持される強化された決定を採用する必要が
ある。もし議員の一部がそれを支持しなければ、平和や安定はもたらされることは無いだろう。
そのため、抗議デモ参加者と治安当局との双方の共通の立場を作り出し、その行動計画を伝えるのは
重要で基本的なことである。また、これは大統領が語っていることである』とミロシニチェンコは述べた。

『感情は高ぶっているが、我々には合法的な決定を採用すること以外の他のいかなる方法もない。
また、これらの決定は採用されている』と彼は付け加えた。

文書には、どの法律の執行措置が議会の決定に従わなければならないかについて指定すると、野党の
全ウクライナ連合「祖国」のセルゲイ・ソボレフはICTVチャンネルに述べ、もし履行しない場合は、
憲法違反だと強調した。

『これは、大統領の署名を必要とする法律ではありません』と大統領の側近マリーナ・Stavniychukは
1＋1TVチャンネルで述べた。『しかし、それを実行するメカニズムは、ウクライナ大統領の内閣と、
内務省、及び安全保障機関とが、共に模索捜しなければなりません』

火曜日以来、少なくとも77人がキエフでの激しい暴動の中で死亡したと、ウクライナ保健省は述べた。
しかし、キエフの独立広場に繰り出している医師は、木曜日に抗議者の側だけで70人もの人々が死亡
したと主張した。この主張は未確認であり、保健省や市役所職員、そして反体制派からの数字には、
矛盾が生じている。恐らく双方の犠牲者数は上昇するだろう。公式発表によれば、推定 570人が負傷
しているという。

◆Ukrainian parliament passes resolution to pull back troops from Kiev　21 February 2014‐�B
『ウクライナの議会がキエフから軍隊を撤退させる決議を可決』
http://rt.com/news/ukraine-parliament-resolution-violence-991/

現在、武装した反体制派と警察との衝突において、実弾の使用と共に、犠牲者の数は急増している。
火曜日以来、死傷する抗議者と警官隊の多くは銃創を受けている。警察は、ウクライナの内務大臣の
命令によって、法に基づき、銃の使用が許可された。

この暴力は、反体制派の『平和的なデモ行進(笑)』に参加している過激派グループが議会ビルを襲撃
しようとした後の火曜日に拡大した。彼らは、非常線によって撃退を余儀なくされた。

その後、抗議デモ行進の参加者は突如、地域党の近くの無防備な事務所を荒らし、さらに放火した。
１人の職員が荒らされた事務所内で死亡しているのが発見され、彼は煙を吸い込んだことで死亡した
と報じられた。

今週始め、政府と野党との間で取り交わされた恩赦に関する最終合意にもかかわらず、野党は行動を
開始したのだ。（翻訳終了）

シオニスト・イスラエルと傀儡アメリカ・戦争屋ネオコンが必死すぎてシャレにならないへ（゜◇、゜）

◆As Ukrainian Regime Totters, Oligarchs Call for Talks with Right-wing Opposition　 By Alex Lantier　28 January 2014
『ウクライナの政権がぐらつくにしたがって、寡頭政治の支配者は、右翼反対派との会談を要求する‐アレックス・ランティエ』
http://www.globalresearch.ca/as-ukrainian-regime-totters-oligarchs-call-for-talks-with-right-wing-opposition/5366504

ウクライナの抗議デモと政府庁舎の占拠が広がる中、その国のオリガルヒ(新興財閥・寡頭勢力)らが
ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領と面会し、EU(欧州連合)とアメリカに支援される右翼の反体制派の
リーダーと交渉するよう呼びかけた。その呼びかけは、ウクライナ議会の特別な審議とウクライナに
焦点を当てることを予想されたブリュッセルにおけるEU‐ロシア会談の地固めとなり、それらは本日、
いずれも行われつつある。

抗議デモが、キエフの独立広場を中心に続いており、ヤヌコビッチ政権は、伝統的により親EUである
西ウクライナの中で溶け出しつつある。何千人もの抵抗者たちが西ウクライナの９つの地方自治体を
制圧した。そのうちの３つ、リヴィウ、ルーツク、及びテルノーピリは、リヴィウに本拠地を置く、
新しい『人民のラーダ（議会・会議）』政府に対する忠誠を宣言した。

抗議デモは、南と東ウクライナにも拡大している。そこはザポリージャ、ドニエプロペトロフスク、
及びヘルソン地域で、伝統的にはヤヌコビッチが支配する地域党に忠実な場所だ。

独立広場付近における市街戦のほとんどは、地方自治体の奪取のように、数千人の抗議者のみだけで
行われた。それらは、ファシストで反ユダヤ主義のスボボダ党と、右翼セクターのグループによって
動員されていたのだ。このようなウクライナを不安定化させる勢力の能力は、ヤヌコビッチの反動的
な政権の不人気さと狭い社会基盤を証明するものだ。

◆As Ukrainian Regime Totters, Oligarchs Call for Talks with Right-wing Opposition　 By Alex Lantier　28 January 2014‐�A
『ウクライナの政権がぐらつくにしたがって、寡頭政治の支配者は、右翼反対派との会談を要求する‐アレックス・ランティエ』
http://www.globalresearch.ca/as-ukrainian-regime-totters-oligarchs-call-for-talks-with-right-wing-opposition/5366504

より広範な社会階層の人々が、反体制派の抗議デモに参加して、悪名高いベルクート治安部隊による
殺人に対する怒りと、政府の新しい厳格な反抗議デモ法案に対する反対を表明した。
日曜日に、数千人もが、警官隊との衝突で殺された25歳の右翼セクターの一員であるミハイル・ジズ
ヴェンスキーの葬儀に参列した。治安部隊が抗議者を裸にしているビデオも現われた。

ヤヌコビッチ政権が崩壊の瀬戸際でぐらつく中、反体制派も、容易に権力を掌握することができない。
反体制派は、南と東ウクライナのロシア語圏で、広範な敵意に直面している。親政府派の抗議デモが
最近、東ウクライナの産業の中心地であるドネツクで、またクリミア、ハルキワ、ウージュホロド、
ルハーンシク地域で報告された。

大規模な弾圧によって危機を解決することの可能性について議論するために昨日、閣僚会議が開かれ、
治安部隊の人数を、6倍の3万人に増やすことと、ベルクートとグリフォンの治安部隊に、より多くの
弾薬を購入することが提案された。

しかしながら、BBC によれば、今のところ、その議会は次のような結論に達した。
『この国の兵士や内務省の軍隊や治安警察のそれぞれ全員が、どこに同調者や嘘つきがいるのか誰も
知らない…。もし当局が、断固たる措置をとることを選択しても、彼らにそうするだけの十分な力が
無いのであれば、この国に秩序を回復させるのではなく、おそらくは、ヤヌコビッチ氏の終了という
結果を招くだろう』

こうした状況の下、昨日、あるウクライナのオリガルヒ(寡頭勢力支配者)のグループが会合を開き、
反体制派と政府との和解を求めた。そのリーダーのリナト・アフメトフはヤヌコヴビッチの後援者で、
120億ドルを持つウクライナ最大の富豪なのだが、そのSCM (System Capital Management)グループの
Web Siteに声明を発表した。

長文必死だな
なんでブログでやらないの？

◆As Ukrainian Regime Totters, Oligarchs Call for Talks with Right-wing Opposition　 By Alex Lantier　28 January 2014‐�B
『ウクライナの政権がぐらつくにしたがって、寡頭政治の支配者は、右翼反対派との会談を要求する‐アレックス・ランティエ』
http://www.globalresearch.ca/as-ukrainian-regime-totters-oligarchs-call-for-talks-with-right-wing-opposition/5366504

それには、こう書かれていた。『政治的危機を解決することができるのは、平和的な抗議行動のみだ。
武力行使や、いかなる武器の使用も容認し難い。そのシナリオでは、ウクライナには勝者はおらず、
犠牲者と敗者だけが残る。しかし、最も重要なのは、武力行使は解決の道を見出す助けにはならない
ということだ』

政府と反体制派は、このオリガルヒ(寡頭勢力支配者)に従った。その夜、ヤヌコビッチのスタッフは、
反体制派のリーダーたち、ウダル党のヴィタリー・クリスチコと、ネオ・ナチの全ウクライナ連合
(祖国)党首のアルセニー・ヤツェニュク、スボボダ(自由党)のオレフ・チャフニボクと面会した。

Guardian紙との記者会見で、クリチコはオリガルヒ(寡頭勢力支配者)たちを賞賛し、彼らと自分との
密接なつながりを誇った。彼は『個人的な会話の中で、オリガルヒたちは全員、法の支配という考え
を支持している』と語った。『指導者が変わり、法が変わり、そして法制度の欠如のために企業集団
は、その資産を維持できるかどうか、確信が持てないのだ』。

この声明は、西側諸国が支援する反体制派と、政権との両者を駆り立てる反労働者の行動計画を指摘
している。その両者は、1991年のソ連崩壊による資本主義の復活から現われた反動的な資本主義者、
オリガルヒの擁護に専念しているのだ。

ヤヌコビッチと反体制派との衝突は単に、モスクワに向かう政府とEUに向かう反体制派の、どちらの
戦略的・地政学的な戦術が、オリガルヒらによって独占される『資産』を、より確実に保護するかに
過ぎない。

◆As Ukrainian Regime Totters, Oligarchs Call for Talks with Right-wing Opposition　 By Alex Lantier　28 January 2014‐�C
『ウクライナの政権がぐらつくにしたがって、寡頭政治の支配者は、右翼反対派との会談を要求する‐アレックス・ランティエ』
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現在の政治危機と反体制派の抗議デモ運動は昨年、勃発したが、その際にウクライナは、国際的な
銀行(IMF)への150億ドルを超える負債により、国家破産の可能性に直面していた。

ヤヌコビッチは、当初、EUとのより密接なつながりを確立させるための作業の一部として、厳しい
緊縮政策を検討していた。そこから後退して、ロシアからの財政支援を求めるという彼の決定は、
エネルギー補助金と社会保障計画への大幅カットによって労働者階級の間に社会的な怒りの爆発が
生み出されるのを懸念したことによるものだが、こうした決定は、反体制派の抗議デモを誘発した。

ところが、親EUの反体制派とヤヌコビッチ政権の双方共に、国際的な銀行群への返済を行うことと
そのコストを、億万長者のオリガルヒ(寡頭勢力支配者)ではなく、労働者階級に負担させるという
主張においては一致している。支配者エリート層の異なる派閥が反体制派のファシスト暴力団体と
政府の治安部隊によって繰り広げられる暴力と弾圧を計画する中で、彼らは労働者階級への敵意と
緊縮政策計画への労働者の反対に対する恐れという点においては、この両者は結びついているのだ

>>131
『必死だな』というのは、君の『偏向した個人的価値観』に過ぎない。
日本メディアが、正確な情報を報道すれば、わざわざ翻訳などしなくて済む問題なの。
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミが、偽ユダヤの家畜奴隷に成り下がり、捏造記事Onlyゆえ、
日本人の若者たちが、少しでも騙されないようにと掲示しているだけ。Blogはめんどくさいから嫌い。
良く飽きもせず、毎回同じ質問をするね、君も。
真実をばらされて、それをもみ消そうと必死になっているのは、親米派の在日棄民朝鮮人工作員でしょ…(笑)

◆As Ukrainian Regime Totters, Oligarchs Call for Talks with Right-wing Opposition　 By Alex Lantier　28 January 2014‐�D
『ウクライナの政権がぐらつくにしたがって、寡頭政治の支配者は、右翼反対派との会談を要求する‐アレックス・ランティエ』
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この状況は、1991年のソ連における資本主義の復活と国民の政治的覚醒に敵対するスターリン主義の
反動的な影響力の復活を告発するものだ。

資本主義の復活は、ウクライナで社会的な災厄につながった。1990年から2000年迄に、この国のGDP
(国内総生産)は、900億ドル（世界経済の4％）から310億ドル（世界経済の1％）にまで落ち込んだ。
それ以来の経済成長がもたらした成果は、ことごとく資本主義の復活時に、ウクライナの国有資産を
略奪した大富豪の寄生的な寡頭勢力の支配者層の方に行ってしまった。

2008年に、ウクライナのトップ50人の寡頭勢力の支配者たちが持つ富の合計額は1127億ドルで、GDP
の3分の2だった。この国の経済の85％に達するビジネスでの主要な投資は、彼らの個人的な所有から
来るものだ。

オリガルヒ(寡頭勢力支配者)らのとてつもない富と、国民生活に対する独裁主義への大衆の怒りは、
ソビエト後のウクライナの恒常的な特徴だ。ところが、トロツキーの左翼反体制派と、労働者階級の
あらゆる独立した政治活動に対するスターリン主義ソビエト官僚による弾圧のために、この寡頭勢力
支配者のゴロツキ連中に対する、労働者階級に基盤を置く組織的な反対勢力は皆無だ。

ウクライナ国内には、オリガルヒ連中が不正に手に入れた富を没収するための労働者による社会主義
に向けて戦ういかなる政治団体も存在しないのだ。

◆As Ukrainian Regime Totters, Oligarchs Call for Talks with Right-wing Opposition　 By Alex Lantier　28 January 2014‐�E
『ウクライナの政権がぐらつくにしたがって、寡頭政治の支配者は、右翼反対派との会談を要求する‐アレックス・ランティエ』
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労働者階級の政治的代表が存在しない場合においても、反体制派は一連の右翼的な政治工作によって
操作されてきた。このように、2004年にヤヌコビッチを倒し、アメリカに支援された『オレンジ革命』
でのスローガンは、『政治家からカネを引き出せ！』だ。

その『オレンジ』政権が、右翼的政策によって信頼を失墜し、ヤヌコビッチが再び権力を掌握した際、
皮肉にも、彼はウクライナの社会的な不公平さについて言及するはめになった。
2012年に彼は次のように語った。『我々は、富める者と貧しい者との間に存在する膨大なギャップを
縮小させる必要がある。我々は貧しい者達に手を差し伸べるべきだ。我々は健康な人々に働く機会を
与え、障害者のために、信頼のおける社会的保護を提供する環境を作らなければならない』

労働者階級の眼前に突き付けられる中心的課題は、ヤヌコビッチ政権に対すると同時に、西側に支援
されたファシスト的な反体制派勢力の、完全に反動的なプログラムに対する、自らの独立した闘いを
展開させることだ。反体制派へのアメリカとEUの支援は、反体制派がウクライナ、あるいは西ウクラ
イナの属州を支配することができれば、ロシアと中東に対する彼らの作戦を増強することができる、
という野望を表している。

◆As Ukrainian Regime Totters, Oligarchs Call for Talks with Right-wing Opposition　 By Alex Lantier　28 January 2014‐�F
『ウクライナの政権がぐらつくにしたがって、寡頭政治の支配者は、右翼反対派との会談を要求する‐アレックス・ランティエ』
http://www.globalresearch.ca/as-ukrainian-regime-totters-oligarchs-call-for-talks-with-right-wing-opposition/5366504

ウクライナを支配しようとするアメリカと欧州の帝国主義は、広範な戦略地政学的な目的を追求している。
この国は、ロシアのガス田と欧州の市場を接続する３つのガス・パイプラインのうち、トランスガス
と、ソユーズガス(非公開)のパイプラインの２つをコントロールしている。それは、ロシアから欧州
へのガス輸送のおよそ80％と計上されるものだ。

さらにウクライナは、ロシア海軍（※黒海艦隊）が使用する重要な海軍基地があり、それは、昨年の
９月に、アメリカのシリア軍事攻撃に反対するために使われた。（翻訳終了）↓

＜補足＞
ウクライナで2004年に、アメリカ国務省・親イスラエル派ネオコン・CIA、が主導して、ジョージ・
ソロスやボリス・ベレゾフスキーが資金提供した『オレンジ革命』が勃発。↓

☆Berezovsky 'funded revolution'　By Andrew Osborn　12 November 2005
『“革命に資金供給”したベレゾフスキー‐アンドリュー・オズボーン』
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/berezovsky-funded-revolution-514948.html

その後に、ユシチェンコ政権が成立した。この政権はNATOへの加盟を目指すなど、親西側路線を掲げる
一方、ロシアに対しては、2017年迄に黒海艦隊を撤退させるよう要求した。
ユシチェンコは顔面が酷く爛れ、『秘密警察に毒(ダイオキシン)を盛られた』などと主張していたが、
この主張も全くの虚である疑いが濃厚となり、事態は、アメリカの権力を借りて大統領になろうとした
ユシチェンコに不利になった。↓

☆The Yushchenko ‘Poison Plot’ Fraud　By Justin Raimondo　16 December 2004
『ユシチェンコ“毒物陰謀”詐欺‐ジャスティン・レイモンド』
http://original.antiwar.com/justin/2004/12/15/the-yushchenko-poison-plot-fraud/

☆The Yushchenko ‘Poison Plot’ Fraud　By Justin Raimondo　16 December 2004
『ユシチェンコ“毒物陰謀”詐欺‐ジャスティン・レイモンド』
http://original.antiwar.com/justin/2004/12/15/the-yushchenko-poison-plot-fraud/

当初、ユシチェンコを診察し、『毒殺説は無い』と判定したのは、ウィーンにあるルドルフィナー・
ハウス病院のローター・ウィッケ医師だが、彼はその後、殺人を予言する脅迫を度々受け、この病院を
退職している。さらに、ウィッケ医師の判定を覆し『毒殺があった』と報道したのは、ルドルフィナー
・ハウス病院のマイケル・ジンパー氏だが、彼は医師ではなく病院のアドミニストレーティブ・チーフ
つまり、管理職の人物だった。

また、この事実を報じたのは、ウィーンと同じドイツ語圏の新聞、ドイツの「フランクフルター・アル
ゲマイネ・ツァヴァイトング」とオーストリアの「プロフィル誌」だった。
ウィッケ医師は、フランスの「ル・フィガロ紙」に、『私には子供がいるから…』と脅迫の末に病院を
退職した経緯を語っている。（簡略翻訳）

この当時もウクライナは、ヤヌコビッチを支持する東部地域（東方正教会）と米欧の傀儡ユシチェンコ
を支持する西部地域（カトリック）との間で、内戦が勃発する懸念が高まっていた。
しかし、ユシチェンコ政権内で権力闘争が起こり、内部崩壊した。その後に、2010年の選挙において、
親ロシア派のヤヌコビッチ政権が樹立されたことにより、同年4月21日、メドベージェフ大統領(当時)
との会談で、黒海艦隊の駐留期限を、さらに25年間延長する協定が締結された。

この合意によりロシア黒海艦隊は、少なくとも2042年迄はセヴァストーポリを母港とすることが可能
となっている。

ウクライナは言語問題、宗教問題、民族問題など、旧ユーゴスラヴィアと類似した他民族・多言語
国家だ。東ウクライナはロシア語を話すロシア系ウクライナ人が多く、西部はウクライナ語を話す
ウクライナ人が多い。この構図が、東と西の真っ二つに別れた青とオレンジになっている。
しかし、前回の不正選挙疑惑も、今回の抗議デモと同様、西ウクライナの『分離独立運動』を引き
起こし兼ねなかった。もしそれが起きていたなら、ユーゴスラヴィアと同様に、血みどろの紛争に
なると思うが、それに対し、欧米売女メディアは責任を持つことはしないだろう。

それどころか、シオニスト・イスラエルの『アイゼンベルグ社』や、米国『レセイオン社』などの
軍産複合体が武器を輸出し儲けるだけで、売女メディアは、それに便乗して、特ダネをスクープし
扇動するだけだ。そして武器輸出を一部解禁した日本企業、死の商人『三菱重工業』なども乗って
くるだろう。

アメリカは、2000年に旧ユーゴスラヴィア（セルビア）で野党勢力を結集させ、当時のミロシェビ
ッチ大統領を追い落とす選挙に成功、2003年末には、同様の手法でグルジアのシュワルナゼ政権を
転覆させ、おバカなサーカシビリ欧米傀儡政権を誕生させた。

政府側がデモにAK撃ってデモ隊も銃器で反撃してるようだ

>>139
先に撃ったのって反体制側だって話だけど？
いつもいつも、下らないミスリードにのせられるなよ

さらに2004年には、ベラルーシの議会選挙でも同様の展開を試みたが、野党勢力間の結束が得られず、
失敗している。アメリカにとって前回のウクライナ選挙は、『選挙を利用し、旧ソ連系諸国の政権を
転覆する作戦』としては４回目となった。↓

◆US campaign behind the turmoil in Kiev　26 November 2004
『キエフの混乱の背後にあるアメリカのキャンペーン』
http://www.theguardian.com/world/2004/nov/26/ukraine.usa

４カ国の政権転覆作戦の詳細を見てみると、やり方が極めて類似していることが分かる。
まず、分裂しがちな野党諸勢力を一人の候補の下に結集させるよう、アメリカ大使館（国務省）が
事前に根回しをしておくと共に、その国のメディアの中の野党シンパを Network化（ウクライナでは
欧米大使館とソロスが資金提供する『Hromadske TV』）しておく。

野党陣営の中堅リーダーとなる若者を養成し、最初の成功例であるユーゴスラヴィアの若者指導者を
グルジアやウクライナに派遣して、効果的な抗議デモの手法等を習得させた。

アメリカは、野党陣営の学生が組織する団体には、象徴的な名前をつける。
ユーゴスラビアでは“抵抗”という意味の『オトポール』、グルジアのバラ革命では“もうたくさんだ”
という意味の『クマラ』、そして、ウクライナでは“今こそチャンスだ”という意味の『ポラ』という
名称を活動団体につけている。この『ポラ』は、2000年秋に旧ユーゴスラビアのミロシェビッチ政権を
非暴力革命によって打倒した中心的組織である。

選挙戦が始まると、アメリカの共和党系のIRI、民主党系のNDI、欧州系のOSCE、米国国務省の支援団体
であるUSAID 、人権団体の『フリーダム・ハウス』、ジョージ・ソロスのNGO 『オープン・ソサエティ』
などが選挙活動の監視に当たる。

政府系の候補が勝ち、野党系が負けた時点で、それらの団体が一斉に『選挙不正が行われた』と主張し始める。
欧米西側メディアは、選挙前から『選挙不正がありそうだ』と報じ、選挙後には『やっぱり不正が行われた』
と大々的に報道を開始する。

野党陣営は、予め計画していた手法に従い、首都を席巻する大規模な政治集会を組織する。前回のウクライナ
では、野党支持者はオレンジ色のセーターやマフラー、帽子等の衣類を着用することを呼びかけ、野党支持の
経営者がいる店のウインドウにもオレンジ色の飾りが置かれ、誰が支持者か、直ぐにわかるような工夫が凝ら
されるなど、４回目ともなると、継承された政治運動の技術がかなりハイ・レベルになっていた。
今や、全世界でバレバレだけどねww

ヤヌコビッチ、討ち取ったり。

国内メディアの中では、比較的反政府なTV局などが不正を報じ始め、国営報道機関のジャーナリストの
中にも、野党側に寝返る者が相次ぎ、その頃になると、警察や官僚の中からも、鞍替えを表明する者が
増加して、議会や自治体庁舎が野党のデモ隊によって占拠され、混乱の中で本当は野党の候補が勝って
いたと宣言される。

欧米諸国はそれを承認し、最終的には、政府系候補を支援していたロシアも、野党の勝利を承認せざる
を得なくなり、欧米から圧力をかけられた政府系候補が敗北を認め、政権転覆が実現する。
こうしたシナリオがユーゴスラヴィア、グルジアと繰り返され、前回同様、今回も再びウクライナで、
その使い古したシナリオに沿って事態が動いている。

政権転覆される前のユーゴスラヴィア、グルジアと、現在までのベラルーシ、ウクライナは、いずれも
ソ連時代からの幹部が政権の座にあり、公正な選挙を行う事に関しての信頼性は必ずしも高くなかった。
そのため『政府が選挙で不正行為を行った』と、野党や欧米側が主張すると、内外の多くの人々は、
『きっとそうだろう』と疑わずに信じる傾向がある。

しかし実際のところ、ウクライナで選挙不正を行ったのは政府側ではなく、野党側だったのだ。
英国・フィンランドを拠点とする独立系人権団体 BHHRGの報告書によると、ユシチェンコ支持の野党
機関紙『トーチカ・ゾラ』の記者だと称する人々が各投票所に派遣され、記者の肩書きを使い投票所
内部に入り込み、投票箱の近くに陣取り、投票に来た人々を威圧していた、と報告している。

◆ラヴロフ外相、西側のダブルスタンダードを非難(ビデオ)　2014.2.20
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_20/128960606/

首都中心部で、政権側と反政府勢力の激しい衝突が続くウクライナ情勢に関し、ロシアのセルゲイ・
ラヴロフ外相は20日、訪問先のバクダッドで開かれた記者会見で、
『西側が種々の制裁をちらつかせているが、これは脅迫にほかならず、ダブルスタンダードの表れだ』
と述べ、西側諸国を非難した。

外相はウクライナの野党勢力について、『彼らは、ウクライナに内戦を起こそうとする過激主義者と
何ら異ならず、また異なろうとも思っていない』と述べた。

米国は、事態の悪化の全責任をウクライナ政権側に負わせているが、それは『ダブルスタンダードで
ある』と外相。米国による制裁は、事実上、反政府勢力の闘争を助長している。
また、EUの対ウクライナ制裁措置も、『恐喝を思わせるものだ！』と外相。

外相によれば、ロシア政府は『危機を克服し、内戦を引き起こそうとする過激派および原理主義者を
共同して追い出すことに向けて』ウクライナ政権と反政府勢力が対話を行うよう呼びかけている。
‐イタル・タス、AFP

◆ロ首相−ロシアとウクライナが全面的な協力をするためには、ウクライナ政府が強くなる必要がある 2014.2.20
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_20/128960447/

ロシアのメドヴェージェフ首相は20日、ロシアは、ウクライナとの完全な合意実現を目指すとの考えを
表明した。一方、メドヴェージェフ首相は、全面的な協力をするためには、ウクライナ政府が合法的で
強く、かつ国民を保護する力を持たなければならないと指摘した。
メドヴェージェフ首相は、『ウクライナは、国民と治安機関を保護しなければならない』と述べ、
『その時、我々は全面的な経済協力を発展させることができる』と強調した。

伝えられたところによると、ロシアは昨年12月、ウクライナ経済を支えるためにウクライナのユーロ
債 150億ドル分を買い入れることで合意したが、まだ30億ドル分しか払い込んでいないという。
‐インターファクス、AFP

◆EU外相評議会　対ウクライナ制裁採択　2014.2.21
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_21/128987520/

EU外相評議会はブリュッセルで会合を開き、ウクライナに対する制裁を採択した。
キャサリン・アシュトン上級代表が明らかにした。

これはウクライナ政府高官らに対するビザ制限、及びその資産凍結、さらにウクライナへの軍用、
及び治安維持用特殊機器の輸出を停止する。

アシュトン上級代表は、『暴力は容認できない。即座に暴力は停止されなくてはならない』と指摘し
人権侵犯に責任あるものに対しては法的手段がとられる必要がある、と語った。

　>>145 ‐ラヴロフ外相、西側のダブルスタンダードを非難‐

さらに、『政治的解決を模索し、いかなるエスカレーションも回避するため、真摯に包括的な対話を
望んでいる。主な責任は大統領にある』とアシュトン代表。‐インターファックス

>>142
物凄い機会主義者なんだなｗ

ウクライナ語で「かすめ取れ！」は何て言うの？

多重債務国の寄生虫ゆえ、殺戮と侵略・支配を何よりも好み、火事場泥棒で乞食ヤクザのアメリカの
スカル＆ボーンズ・ジョン・ケリーが、『まったくナンセンス』なコメントを発表。ネタニヤフに殴られたのか?

◆ウクライナ問題へのアメリカの干渉が拡大　2014.2.21
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43467

ウクライナ問題への西側諸国の干渉が拡大する中で、アメリカのケリー国務長官は、声明を発表し、
ウクライナの流血の即時停止を求めました。

イルナー通信によりますと、ワシントンで20日木曜に発表されたこの声明で、ケリー長官は、ウクラ
イナの反政府デモ隊の暴力には触れず、『アメリカ政府はウクライナ市民に対する治安部隊の暴力を
強く批判し、この暴力の関係者の即時退陣を求める』と語りました。

さらに、『ウクライナの人々、そして国際社会は、この暴力の関係者に混乱の責任があると見なす。
アメリカは、暴力を生じさせたウクライナの関係者に対して制裁を発動した』としています。
これ以前にアメリカは、20人のウクライナ政府関係者に対する査証発給を禁じると発表しました。

こうした中、ウクライナのヤヌコビッチ大統領は、アメリカや西側諸国のウクライナ内政への干渉を
批判しています。

◆「米国政府関係者は、無人機の攻撃のために裁判を受けるべきだ」　2014.2.20
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43451

アメリカ人ジャーナリストのキング氏が、『アメリカ政府の指導部は、無人機攻撃のために裁判を
受けるべきだ』と強調しました。

キング氏は、プレスTVのインタビューで、アメリカ軍の無人機の非合法な攻撃について、
『アメリカでは、多くの人々が、他国へのアメリカ軍の無人機による攻撃に反対している』と語り
ました。また、『さらに問題なのは、残念ながら、アメリカのメディアがそのことを人々に知らせ
ていないことだ。アメリカ軍の無人機の攻撃は非合法なものであり、人々を目的もなく殺害する。
そのため、この攻撃の多くの犠牲者は、民間人である』と述べました。

さらに、『この問題のために、アメリカを訴えても善いだろう。アメリカの戦犯法廷がそれを行う
ことができる』としました。

キエフのキモデブがデモ？

ムソルグスキー組曲「展覧会の絵」に…「キエフの大門」という曲があったな
演奏比較…
http://www.youtube.com/watch?v=8MOb-YFCRT8
組曲《展覧会の絵》 キエフの大門　チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィル

http://www.youtube.com/watch?v=bHWnsarMqog
ムソルグスキー／展覧会の絵「キエフの大門」／演奏：干野宜大

http://www.youtube.com/watch?v=-_O7LFhCGiM
「キエフの大門」、ピアノ演奏、愛野由美子

キエフはスラブ人にとっては日本の京都みたいなもんか？

チェルノブイリにも近い。大変な話。

>>152…ID:XDIMKzbf

スネ夫…下品なことや、くだらないことには常に必死だな┐(￣ヘ￣）┌

ウクライナの首都キエフ
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev021814/k01_RTX191SR.jpg
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev022014/k11_70610933.jpg
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev022014/k12_70474379.jpg
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev021814/k30_RTX192O0.jpg
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev021814/k31_11199496.jpg
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev022014/k05_70609819.jpg
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev022014/k24_70604541.jpg
http://cdn.theatlantic.com/static/infocus/kiev022014/k08_08424924.jpg

中央アフリカでもウクライナでも、ＥＵの反応が遅いな。
その割に英国スイスへの威圧的態度は速い。ＥＵ官僚は何をやってるんだ？

おそロシヤ、おそロシヤ

>>144
実際に地域毎の選挙結果を見ると東部では反ロシア候補もそれなりに得票しているのに
西部では親ロシア候補の得票率が異常に低く票の操作を強く伺わせる
人口の多い地域で与党が広範に支持されている一方、人口の少ない地域で野党が議席独占する傾向が顕著

そして西側メディア報道と違って野党陣営は財界をバックに非常に右翼色が強く強権的スタイル
与党陣営のほうが穏健で格差是正や財閥による独占反対など左翼色が強い
また警察・検察は露骨に野党よりの姿勢を取り続けてきた経緯がある

ウクライナ国民はEUに夢見過ぎやわ

http://www.youtube.com/watch?v=34bX4oVwH-8
内戦みたいだな。
暴動の範囲を超えてるだろ。

西欧で東欧の女の子がどんな扱いを受けてるか知ってんのかなあって思うわ

EUの奴らはウクライナ人をおもいっきりバカにしてるのになんでEUに入りたがるんだろう。

>>160
もう内戦だな・・・
火炎瓶投げようとして自爆してる奴ちょっとワロタｗｗ

ソロス先生が暗躍したりしてるからには「かすめ取れ！」の
皆さんは反ユダヤ主義者ではないんだろうな。

つまり正義であると。

>>161
どんなの？

日本に来てたロシア娘は小泉ピンク革命の親露派弾圧で引き揚げた。

ウクライナの革命 - 警察2に抗議 - ACAB
https://www.youtube.com/watch?v=VgEY0RguKM8

革命派に盾を奪われ、放水され、催涙ガスで攻められ、ボコボコにリンチされる機動隊・・・

ここまでやられるなら発砲しても仕方が無い
やらなきゃ殺されるのだから
自衛隊も日本の機動隊もこういう状況になった時の対策練っておかないと悲惨だぞ

左翼ではなかろ。ユダヤ人は大好きだけど反共主義者だ。

これが革命ならヒトラーがやったのも革命と呼んでも良いくらい。

アメリカ人のユダヤ系なんかは国内的には進歩的左派みたいな
ポーズ取っても国外に踏み出すと途端に反共主義者に衣替え
する奴は少なくないような気はするが。

どんなもんだろう？

>>57
TVで大きく詳しく報道されないからなー・・・。

日本も脱原発して中国韓国から電力買おうとしていた反日民主党の悪事と合わせて報道するべき

ヒトラーはアカのユダヤ人も国際資本ユダヤ人も等し並みに
石鹸の原料にしたがった。

ユダヤ人はユダヤ人というアイデンティティにおいて、やはり
ナショナリズムから完全に解放されることは出来ない。それは
世界中の全ての民族と同じ。

西洋中心主義の世界にはいないアジア人はそう見る。
冷戦時代は西洋中心主義みたいな反動的、非進歩的世界観は
相手にされなかった。

アメリカ人は七日創造説とかけっこう真剣に信じてるだろ？
冷戦後期はUFOカルトだったか？

UFOカルトをバカにしちゃいかんよ？

文化人類学ではちゃんとカーゴカルトとして分類される。
ウクライナ情勢からずいぶん脱線したな。

きえー

グルジアみたいにならないだけマシ

でも経済的に大丈夫だろうかねぇ・・・

>>177
グルジアみたいにってどういうこと？頭のおかしい大統領が対露攻撃するって意味？

ウクライナはロシアの支援がなければ財政破綻目前だよ

背後にあるのはパイプライン問題だろ？

中央アジアの天然資源をロシアを経由せずに欧州に供給したい。
そのために西欧はウクライナをパイプラインとして確保したい。

本当のこと書くと急に規制かよ？

ウクライナにおける革命の勝利者は、西欧資本と
連携した独占資本ということになるだろ。

西欧資本にがんじがらめにされることが自由だって
考える連中は、そのために命をかけるということだ。

ウクライナはそうした方が自国に利益誘導出来る。
そこを突いて、西欧資本は東欧文化圏の分断工作を
する、と。

セルビアにしろ、ギリシャにしろ、正教文化圏の国は
やり玉に挙げられることは多い。

とりあえず、大統領は和平の書類にサインした
とりあえず、首相は釈放された
とりあえず、ソチ・オリンピック中はロシアの介入は無い
独立宣言した、リヴィウ？州は知らん

デモ隊が大統領府に進入　ウクライナ　事実上の管理下に

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140222/erp14022220500007-n1.htm

ウクライナ政権崩壊の危機＝デモ隊が大統領府侵入−ヤヌコビッチ氏の所在不明
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014022200332

>>167>>185
こういうの撃ち殺さないとダメだろ

あっさりと革命されちゃった・・・

山本太郎がサヨクと一緒に佐賀県庁不法侵入した事件思い出した

次はハリコフ攻防戦か…

>>186
死者が出たせいで火が止められなくなったので
過激デモ仕掛けた裏方はしてやったりと思っているだろうよ

被害者ぶって支持率得たほうが勝ち

>>186
ウクライナは警察が西部の財界勢力の味方だから過去に何度も同じやり方で政権転覆してる
親ロシア派が選挙で勝利→反ロシア派がデモ→警察がこれを放置してデモ隊が国会や大統領府を選挙
独立以来3回目の実力行使による政権転覆

ちなみに過去の大統領選、議会選挙ではやり直し投票以外では親ロシア派が全勝しているんだぜ
そのたびに毎回クーデター紛いの転覆

>>189
反民主主義の西側か

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
　偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
　誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。

リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
,.,,

ウクライナ大統領が辞意　事態収束できず
2014年2月22日22時38分
http://www.asahi.com/articles/ASG2Q7GR3G2QUHBI02N.html
デモ隊が大統領府封鎖　ウクライナ騒乱　ティモシェンコ元首相釈放の情報
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140222/erp14022222070008-n1.htm

http://ikaten.squidtv.net/worldtv/europe/ukraine.html

新自由主義の改革詐欺に懲りない奴らが多いのか？

>>194
その詐欺師の提供でございますが

>>186在日工作員ウゼー

ウクライナ暴力デモはお前らの仲間だろうがｗｗｗ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000002-mai-eurp
＜ウクライナ＞大統領は支持基盤の東部に　東西分裂の恐れも

毎日新聞 2月23日(日)1時0分配信

>>197
西は移民とポーランド関係
東は生粋ウクライナ人

移民受け入れるとこんな事になる現代

日本のサヨクは左翼じゃなくて反日工作員
ウクライナの左翼と比べてやるなよウクライナを守るために活動してるウクライナ左翼に失礼だ

>>199
このバカなにも知らないんだな
日本のマスゴミに洗脳されてろよ

　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1390570148/60

>>198
ウクライナはポーランド・リトアニア共和国領だぞ。

>>202
こういう歴史を一時的な領土だけで語れるようなカタワになりたいわー

その前の時代とか知ってて言ってんのか？
少しは調べる努力ぐらいしろよ
ググれよカス

ウクライナ西部は第二次大戦で独ソがポーランドを分割占領した後、
ポーランド東部をそのまま併合したもの
歴史的ウクライナ領の住民はロシア語圏で文化的にもロシアに近くロシア系も多い
旧ポーランド領住民は単なる侵略戦争の被害者でしかなく反ロシア感情が強烈

ただし問題がややこしくなっているのは西部の財閥がメディアを支配して
「我らこそ本物のウクライナ人であり、東部の連中は外国人だ！」という宣伝を行っていること

>>204
近代しかやらないからパレスチナ問題も理解出来ないクズなんだろうな

この捻じれの背景には現代のポーランドは歴史的ポーランドとは半ば別の国であり
かつてのポーランドはもともと現在のウクライナ東部を含む地域を支配していたこともあるという事情がある
だから東西双方が「我らこそ本物のウクライナ人なり！」と主張して相手を偽物扱いして収集がつかない
しかし警察・財界・メディアを支配する西部が主導権を握っており、しかし選挙では人口が少ないので負けるというパターン

ロシア内戦もルーシも石油パイプも色んな過去現在の問題が絡み合って複雑な様相
内戦は不可避でロシアは五輪閉幕で介入しそうだし前途多難だな
ロシア内戦で日本に亡命してきた白系ロシア人（ウクライナ人）の子孫はどう思ってるんだろうか

もう面倒くさいから、ポーランドから東は全部ロシアでいいよ。それで、共産主義体制でも敷こう！

>>208
ロシアは資本主義ですけど、頭悪い人？

フリチベやってたのが左翼でないように、この争乱も左翼ではない。

>>210
左翼は日本転覆なんだから、フリーチベット関係ないだろ
バカなのかシナ

日本をアメリカの経済植民地にしたがる親米右派に言われても困る。

ウクライナ女の真似して日本の女もｵｯﾊﾟｲ見せびらかせってんだろ？

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

>>203
その前は蒙古襲来ですけど何か？

>>214
その次は？

AV業界とエロ下着屋が喜ぶ展開だ。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

“スクロールすると、インタビューの全文書き起こしが読める。”↓

http://www.youtube.com/watch?v=8fLDkilPSEs
PART‐�T
http://www.youtube.com/watch?v=gtgM7eLdRRI&feature=related
PART‐�U
http://www.youtube.com/watch?v=z63jeEusOsU&feature=related

アメリカン・ブッダのオンライン司書タラ・カレイオンによるビデオ全文書き起こし

Potent News (以下PN)：私たちは、ミシェル・チョスドフスキーさんとここにいます。そして、少し
お話していました。基本的に、ここで起きている抗議運動は、まず最初に、『Adbusters』によって
開始された出来事だということをお話していました。いくつか質問をさせて戴きたいと思います。
貴方は、こうした抗議運動が起きているのを見て励まされますか？

ミシェル・チョスドフスキー（以下MC）：はい、アメリカとカナダ中の人々が経済的、及び政治的な
課題に反対し対し、立ち上がっているという事実に励まされています。
彼らは、新自由主義的の犠牲者なのです。…ところで、このウォール街占拠運動は、いくつかの組織
『Adbusters』という バンクーバーの雑誌の他にもう一つ、どんな形であっても、決してその正体を
明らかにしようとしない、ソーシャル・メディアの政治的ハッカーWeb Site『アノニマス』が始めた
ことなので、その進展の仕方は励みにはなりません。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�A
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

ここ数カ月間、オキュパイ・ウォール街占拠運動の後援者がソーシャルメディアとWeb Site、その他を
使って、アメリカ全土で、活動家 Networkを積極的に計画しているのが問題だと思います。
私が思うに、実際のところ、ウォール街 Web Siteは、2011年7月に立ち上げられました。我々は彼らが
いったい何者なのか分かりません。彼らのWeb Siteを覗いても、連絡先はありません。我々には、誰が
リーダーなのかも分かりません。これらは、影の指導者なのです。

☆『指導者のいない運動』：『組織化されたウォール街』に挑戦するウォール街占拠運動

現在、運動している人々は、『リーダーは必要ない。我々がリーダーだ』と主張しています。
しかし実際は、ウォール街に挑戦し、何らかの形の具体的な結果を生み出したい、と考えるいかなる
組織にも、非常に強固な組織構造がなければなりません。ウォール街は組織化されているので、何も
持たずにウォール街と戦うことなどあり得ないのです。ウォール街というのは全体的な構造です。
諜報機関とつながり、アメリカ政府ともつながる機関・銀行・保険企業です。ですから、その流れを
変えたいのであれば、彼らも組織化しなければならず、しかも、非常に強固なプログラムと、綱領を
必要とするのです。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�B
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆ウォール街を支援しているリーダーを排除せよ

ただ、『ブッシュ氏、オバマ氏、あるいは、たまたま権力を握っている人なら誰でも、より穏やかに
なって、戦争をさらに減らし、金持ちに課税して戴けませんか？』と言う綱領を持っているだけでは
ダメなのです。危機にあって、改革するべき体制を別のものと置き換えようと要求する人はいません。
リーダーに、我々の利益に基づいて行動して欲しいと要求する人がいないのです。
それが、まず第１の通例となっています。

彼らには問題があるので、こうしたリーダーは排除しなければなりません。彼らは応じないのです。
要求項目のリストを提示して、それをアメリカ政府に、あるいはウォール街に、あるいはウォーレン
・バフェットに提出しても役に立ちません。

☆ウォール街は、ウォール街占拠を支持

ところで、この運動で私が気になっているのは、アノニマスや Adbustersのような組織、彼らの主要な
Web Siteには、隠された要素があるということです。

誰が背後にいるのでしょうか？ 誰が資金提供しているのでしょうか？ この運動が立ち上げられた際
数人の著名人が、即座にウォール街占拠に支持を送ったことを、私は覚えています。
しかも、それらはウォーレン・バフェット、ハワード・バフェット、ベン・バーナンキやアル・ゴア
のような人々でした。私の見地からすれば、これらの人々は、危機への解決策を構じるのではなく、
彼らは原因そのものなのです。彼らはこの危機の背後にいる当事者なのです。
ウォーレン・バフェットは地上で３番目の金持ちなので、彼の運動に対する共感については、若干の
疑いをもって見るべきなのです。私はそう見ています。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�C
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☆ウォール街は、ウォール街占拠を支持

現在、私が言及するべきもう一つの組織に、『OTPOR ! (オトポール！)』があります。
『オトポール！』は2000年に、セルビアでの出来事に関与した組織です。これは、民主化推進の組織
ではなく、実際には、ミロシェビッチと共に、次点候補者だったヴォイスラヴ・コシュトニツァが、
勝っていたであろう2000年の選挙を、他の問題に切り替えた組織なのです。ところが、彼らは選挙の
第２ラウンドが発生することを妨害したのです。

彼らは本質的に、政権転覆のための条件を確立したのです。それが『カラー革命』でした。

そして、その後に『OTPOR ! (オトポール！)』は、『CANVAS』と呼ばれるコンサルタント企業になり
ました。この企業は、多くの国々で実行されている非暴力的な形の活動を行っています。
『CANVAS』のロゴは、握り拳です。彼らはまた、グルジアにも関与しました。彼らは、様々な旧ソ連
共和国に関与していました。彼らはイランに関与しました。彼らはエジプトやチュニジアにも、関与
しているのです。彼らは所謂、“革命家グループ”にコンサルティング・サービスを提供しています。

しかし、彼らはその一方で、フリーダム・ハウスや国務省や米議会、米諜報機関と密接につながって
いるアメリカの財団である米国民主主義基金 (NED)に支援されています。
つまり、実質的に『CANVAS』は、実際、CANVASの研修プログラムを支援しているアメリカ諜報機関の
コンサルティング部門として機能しているのです。（簡単に言えば、CANVAS＝“CIA の革命部隊”）

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�D
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現在、我々は所謂、『アラブの春』の抗議運動のエジプト人リーダーが、ベオグラードで訓練された
ことを知っています。彼らは、『オトポール！』によって訓練されたのです。
また、握り拳のロゴが、エジプトにおいても使われたのも、驚くべきことではありません。しかも、
このロゴは、多くの国々で使われています。グルジアの抵抗運動の名称の意味が“もうたくさんだ”
というのは、まったく興味深いことです。同様に、エジプトの『ケファヤ運動』も、アラビア語で、
“もうたくさんだ”を意味します。そういう訳で、実際にいくつかの国々で、同じ名称、同じロゴ、
同じキャッチ・フレーズを見かけることになるのです。

さらに『CANVAS』は、様々な国で抵抗運動を支援する専門のコンサルタント部門として機能している
ので、これは、偶然の一致ではありません。

これが何を示唆しているのかと言うと、この運動、少なくとも彼らの草の根運動は、熱心な一般大衆
です。我々は、それは認めなければなりません。我々は、これらの人々を支援しなければなりません。
路上生活者や失業者、授業料を支払えない学生や社会の変革に取り組んでいる人々―。
我々は、彼らを支えなければなりません。しかしながら、彼らは権力の中枢とのつながりに基づいて
いるので、まさしく初めから悪質な枠組みによって操られているのです。

言い換えれば、もしNED (米国民主主義基金)、あるいはフリーダム・ハウスや CIAとつながっている
ならば、ウォール街に対して異議を申し立てる際に、自立した立場をとることはできません。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�E
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

そこで、『誰が、この事業に資金提供しているのか？』という疑問が湧いてきます。
ウォール街に旅行費用を支払うようにと請求しながら、ウォール街に挑戦することはできません。
そしてそれは、ニューヨーク市やアメリカ中でのこうした出来事に限定されるものではありません。
これは、進歩派の運動を実に長期の間、特徴づけてきたものなのです。

労働組合に潜入した組合のリーダーは、ダボスでの世界経済フォーラムに招待され、世界社会フォー
ラムやピープルズ・サミットに参加しているような他の団体もあります。
これらのすべての団体は、非課税財団から資金援助を受けています。

☆世界社会フォーラム

私は、およそ10年前に創設された『世界社会フォーラム』を調査したことがあります。
これはブラジルで始まりました。そして、世界社会フォーラムは、フォード財団によって、資金提供
されています。今や我々は、フォード財団が CIAとつながりを持っていることを知っています。
しかも、団体の多くは、フォード財団から資金提供されることによって、手を縛られているのを自覚
していないのです。フォード財団は、外部の異議申し立てには、限界を設定するでしょう。そして、
それは、『捏造された反対派』と、私が呼ぶものです。
それは、エリート集団が非課税財団を通じて入り込み、彼らが基本的に興味を持っている金儲けや、
私腹を肥やすために役立つこと等が脅かされないよう、制限された形の反対意見なのです。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�F
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様々な場所で行なわれ、体制派の外郭団体によって支援され、夥しくメディア報道されていることで、
貴方にも、このウォール街占拠運動が支持されていることがわかります。
ワシントンD.C.での大規模な集会と、アメリカ政府に対する反戦運動が行なわれた際に、メディアが
徹底的に報道規制した出来事を思い出します。一切、何も報道されませんでした。

さらに、エジプトで、人々が最初にムバラクを追放した際にも、タハリール広場での出来事に関する
報道はされましたが、同一の軍事体制が采配をふるっていたので、実質的には、ムバラクのいない、
新たなムバラク政権に反対して彼らが動員を始めると、マスコミは、これらの出来事を一切報道しま
せんでした。

☆エジプトとアラブの春

エジプトの場合、私が気づいたことは、『ケファヤ』や『4月6日運動』、ムスリム同胞団の主要団体
は、湾岸戦争の真っただ中で、1991年からエジプトに押しつけられた IMFと、世界銀行のマクロ経済
改革、新自由主義者の思惑には、彼らは決して異議を申し立てませんでした。
私は偶然、まさしくその瞬間に、エジプトにいました。財務大臣のオフィスにいたのです。そして、
改革が課され、20年間に渡る間、エジプトがこうした破壊的なマクロ経済改革を受け、農業は破壊に
至り、公共部門では大量の失業に晒されたのです。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�G
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☆エジプトとアラブの春

そしてその枠組みは今も残っており、何も変わっていません。実際、タハリール広場での結果として
エジプト経済は、特に海外債務のレベルが増加すると共に困窮状態に陥ったので、実際には、さらに
悪化しています。したがって、IMFと世界銀行の “握り拳”は、行動の手本として、描き出すことは
できません。『ケファヤ』や『4月6日運動』、『ムスリム同胞団』等の主要集団は、まさにアメリカ
政府によってコントロールされているので、彼らは、まだ何も達成していないのです。

アメリカや英国の諜報機関とムスリム同胞団との関係は、もうはっきりしています。また4月6日青年
運動とアメリカ大使館とのつながりは、文書によって十分に立証されています。したがって、帝国、
つまり、ワシントンに対して革命を仕掛けながら、様々な財団を通じて帝国に対する自分たちの抵抗
運動に資金供給して欲しいと頼むことはできません。それでは、道理に適いません。

そして、『Occupy(ウォール占拠)』は、非常によく似た状況にあります。
まず第１に、それは、エジプトとチュニジアをモデルとして利用しているということです。彼らは、
モデルではありません。彼らは失敗策なのです。彼らは、草の根運動を操作するカラー革命であり、
これらの国々をクーデターによって袋小路に追い込むのです。したがって、抗議運動の終盤は、現状
維持なのです。外見的には民主化ですが、実際に起きているのは、アメリカと他の国々の債権者達の
代理人として、同じ役割を演じる活動家によって、彼らの国の政府の権力の座にいる人々が置き換え
られるということです。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�G
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆エジプトとアラブの春

その時、ウォール街占拠の声明の中の一つに、私を動揺させるものがありました。
その中で、特にナオミ・クライン、ノーム・チョムスキーやヴァンダナ・シヴァを含む多くの著名人
による声明があったことを覚えています。声明の一部は申し分ありません。
しかし彼らは、『世界のアル・アサド、世界のカダフィ』と戦わなければならず、これらの独裁者は
IMFと、世界銀行を象徴していると言っています。彼らは、行動計画の背後にIMFと世界銀行がいて、
彼らは、カダフィやアル・アサドが自国の人々を扱っているのと同じやり方で我々を扱っているのだ
と言っています。金融悪魔の化身である IMFと世界銀行に焦点を合わせるのではなく、むしろ政治上の
個人のイメージを通して、IMF と世界銀行を悪魔化しているので、そうした比較は全く紛らわしいものです。
（実際、この誤解を招く比較の目的は、アサドとカダフィを悪魔化することにある。ミシェル・チョスドフスキー）

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�H
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

Potent News：2つ質問させて頂きます。まず最初に、我々はメディアに取り込まれた光景とは対照的に
この運動をどのように、可能な限り純粋に維持できるのでしょうか？
次に、改善したいと願う心正しき人々のために、貴方は何と助言されますか？

☆組織化された抗議運動。ウォール街に立ち向かうには、強力な組織構造が必要

ミシェル・チョスドフスキー：ところで、私は世界経済秩序、新経済秩序に立ち向かう運動は、ただ
街頭行動という形だけではなく、全国的に組織化しなければならないと考えています。
それには、町や都市、村、職場や教区、総合大学や単科大学に組織構造がなければなりません。
言い換えれば、市民社会の全ての様々な団体です。例えば、労働組合や人権擁護団体などの主要組織
にも浸透させる必要があります。そのためには、企業の行動計画に立ち向かうことができる、非常に
強力な組織構造がなければなりません。企業側は非常に良くまとまっていますが、彼らはまだ少数派
なのです。そこで今、99％の側が究極的に形勢を覆したいのであれば、組織化しなければなりません。
彼らには、強力なリーダー・シップがなければなりません。綱領がなければなりません。
そして、彼らは、様々な要求をすることが仕事ではないのです。彼らが成すべきことは、企業の行動
計画の正当性を問題として取り上げることです。その正当性が、実際には、非常に歪められており、
詐欺的な仕組みによって支えられている、これらの強力な関係者たちを排除するのが仕事なのです。

したがって、それは、あなた方が取り組むべきことなのです。

「ウォール街を占拠せよ」という本があります（同運動についての基本的な本です）
それをよめば〜>>226の教授の可笑しな推測が、
とんでもないまちがいだってわかりますよ

>>227…ID:w8Nxjyzs

著者名も無ければ、『ウォール街を占拠せよ』の正確な本のタイトルも無い。
また、『基本的な本』だと言う割には、論評もコメントできていない。
通常、『可笑しな推測』と、決め付けるには、その本のページと内容についても掲示し、
論理展開するのが筋。これらの全てが成されていない君のとんでもない批判は、コメントにさえ値しない。
大方、親米派の在日棄民朝鮮人の特技『レッテル張り』で、アメリカの悪行を覆い隠すための工作だろうがね。

それに、モントリオールにある独立系研究機関、The Center for Research on Globalization
(グローバリゼーション研究センター)が運営しているミシェル・チョスドフスキー博士の
記事であり、しかも、「GLOBAL RESEARCH」の記事なので、信頼性が高い。
君は知らないだろうが、西側や日本の嘘八百を書き連ねるエセメディアとは全くレベルが異なる。

ここは君自身の、呆れ返るほど可笑しな『願望妄想』を書き込むスレではないよ。

美しすぎるウクライナ元首相の劣化がはんぱない件
http://wikimatome.com/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B3%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F

>>226 続き
◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�I
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆トービン税：投機家を飼い慣らす

何年も前に、世界社会フォーラムが始まった頃、投機的な取引に税金を課す動きの一つで『ATTAC』と
呼ばれる運動があったことを、私は覚えています。これは、『トービン税』と呼ばれるものです。
そして、誰もがトービン税の時流に参加しました。投機的な行為に税金をかけて、この税金の収益を
貧困層の人々を助けるために使うべきだというものです。

私は様々な理由から、それには反対でしたが、より根本的に追い剥ぎを排除したいのであれば、追い
剥ぎに税金をかけたりしません。最終的に、富を移転する道具である投機を排除したいのであれば、
１%であれ、何であれ、彼らの取引に税金をかけて、投機家に正当性を与えてはなりません。
彼らの取り引きを凍結することです。それはまた、成し遂げるのが可能なことです。言い換えれば、
食物価格や石油価格に影響を及ぼし世界中の人々を貧困化させているウォール街の全ての投機商品の
凍結です。

☆デリバティブ取引の凍結

さて、どのように。この流れを逆転するのでしょうか？　デリバティブ取引を凍結するのです。
投機家に課税してもダメなのです。トービン税を最初に支持した人々は投機家でした。
なぜでしょうか？　彼らは非常に複雑な金融商品を利用して、99％から盗んでいるからです。
課税されれば、彼らの行為の正当性が問われなくなります。彼らは１％の税金を納め、それが彼らの
行為による結果として、収奪され、貧困化した人々に補償するのに用いられて、投機による思惑的な
猛攻撃に人間的な装いを提供するのです。

ウォール街占拠運動におけるウォーレン・バフェットやベン・バーナンキのような人々による、この
共謀の背後にあるのは、こうしたことなのです。金持ちに課税しても、形勢は逆転できません。
お金持ちには課税するべきですが、最終的には、これらの人々が99％を犠牲にしてどのように私腹を
肥やしているのかという、より広範な問題に取り組まなければなりません。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�J
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆リビアでのNATOの残虐行為

Potent News： 最後の質問です。どうやら、昨日、大学（セント・メアリー大学、ハリファックス）
での会議で、誰かがリビアで現実に起きているのことを実際、明確にしたビデオを上映したようです。
そこにいた人々の一人が泣いて出て行った、と聞きました。
我々の世界で、しばしば、我々の名において行なわれていることに立ち向かう力を付けるようにする
ことがどれほど重要だと、貴方は思われますか？

ミシェル・チョスドフスキー：リビアでの残虐行為は、NATOによって行なわれたと思っています。
何千人もの人々が殺害されました。メディアは、これらの残虐行為を報道していません。彼らには、
メディアとして、ジャーナリストとして、地上での事実を報道する責任があるのです。
しかし、そうしたことは起きていません。実際は、その逆なのです。

彼らは曖昧にして、隠蔽し、カモフラージュ(誤魔化す)の役割として機能しているのです。さらに、
彼らのほとんどが、アル・カイダの民兵で構成されている反体制派に、彼らは人間的な顔提供をして
いるのです。これは民主化推進運動などではありません。そして起きたのは、メディアがこの紛争を
支持した、という事実なのです。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�K
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆NATO：『我々は、爆弾を使い果たしかけている』

彼らには、メディア無しではこれらの爆撃の影響を誤魔化すことはできないので、彼らはこの戦争を
実現できなかったでしょう。戦闘機についての最小限の知識を持つ人なら誰でも、これらの戦闘機の
それぞれに、1ダースものミサイルを搭載し、1万回出撃・発射すれば、非常に多くの人々を殺害する
ことになると理解します。５万発の爆弾の話です。1ヶ月に渡る爆撃の後、2011年4月に、NATOがこう
言っていたのは注目に値します。

『我々は、爆弾を使い果たしかけている』。彼らが爆弾を使い果たしかけている？！
これは人口 600万人の国に対して、信じられない見解です。そしてその後、彼らは同じような声明を
発表することになるでしょう。『我々は誰も殺害していない』

つまり、人々は、NATOが出て来るデータを必ずしも分析していないのです。
毎週、彼等は攻撃出撃回数を発表しています。しかし、航空機についての知識を持ち、戦争や高性能
兵器システムの影響力を理解し、主要メディアのために働いている軍事専門家には、それらのことを
報道し、分析する責任があるのです。ですが、彼らはそういうことはしていません。

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�L
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆カダフィ殺害と国家のすべてを破壊

ええ。残虐行為は行われています。しかし、ウォール街占拠運動を見ていて、私が不安に思うのは、
彼らはリビアの兄弟・姉妹の例に習い、民主化推進を実践しなければならないと言っていることです。
彼らは、リビア国民を代表していない犯罪人で構成されている暫定委員会のことを言っているのです。
そして彼らは、カダフィを民主主義の敵として表現しているのです。

私は特にカダフィのファンではありませんが、カダフィは民主主義の敵ではなく、過去 100年間に渡り
世界中で独裁政権を支持してきたのは、アメリカ合州国です。

ところが、彼らは自分たちが民主化推進派だと主張しています。実際には、彼らが特定の国家元首や、
カダフィの場合は政府のトップですが、気にくわない場合には、そこに侵入して彼を殺害し、その家族
や孫たちを殺害するのです。それは、民主主義を実践する方法ではありません。
民主主義は、国家の主権や彼ら自身の問題をどのように対処したいかについて決定する、そうした国の
人々の権利を尊重することによって実践するのです。

かつての東西ドイツみたいになってしまうのか

>>228
「ウォール街を占拠せよ: はじまりの物語」
ライターズフォーザー99%、芦原 省一、 高祖 岩三郎（訳） (2012/9/28)

（…「ウォール街を占拠せよ」が正確な書名だと思って、そう書いたのですが
実際には同じ書名の本が3つ以上あるようで─自分が読んだのはこれです）
とにかくOccupy運動の内実については幾つか本があるようだけど
この本は誠実な本だと思う。ウォール街運動にリーダーがいないのは
そういう組織形態にしている（何を決議するのも全員参加の直接民主制の集会で決める）ので
何も怪しいことではないし当たり前の話。そのミシェル・チョスドフスキー教授
というのは、表面的な些末な現象とかを色々関係ないＮＷＯ系統の勢力と無理にこじつけていて
全て短慮極まる憶測であまりにも酷すぎ…
─たとえばOccupy（Wallstreet） movementでwikipediaをみるだけでも、
リーダーのいない理由はわかる。
↓（ここの"structure"という項目にも書かれている）
http://en.wikipedia.org/wiki/Occupy_Wall_Street_Movement

◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�M
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆リビアはアフリカで最高の生活水準を持っていた

リビアは、アメリカ政府と IMFの一方的な命令に従わなかった世界中で極めて稀な国の一つであった
ことを記録しておくのは重要だと思います。またその結果として、我々がカダフィを好む、好まない
にかかわらず、国連やユニセフ、世界保健機関が公表した数値は、リビアの生活水準は、アフリカで
最高であったことを確認しています。完全雇用で、ほぼ 100%の識字率、高校を卒業した50%の学生が
大学に進学しており、それは、アフリカの標準からすれば、先進的福祉制度国家です。政権を好む、
好まないにかかわらず、我々は、それは認めなければなりません。

そして、2011年３月以来、数カ月間に渡る爆撃で起きたことは、一国の、国家の水道システムや食料
供給、学校、病院、大学の破壊です。これらが爆撃されており、我々にはこうしたものが爆撃されて
いる証拠があります。もしウォール街占拠運動が、アメリカやカナダ、西側の世界で、重要な民主化
運動なのであれば、これらのNATO爆撃に対し、反対の姿勢をとるべきなのです。
NATOをお手本としたり、あらゆる反体制派をお手本としたりして描き出すべきではありません。

そして、それがまさに、ウォール街占拠運動が行なった、究極的に我々はリビアでカダフィと戦って
いる兄弟・姉妹たちを支援するべきだといういくつかの声明で、暗目に伝えられていることです。
そうした兄弟・姉妹たちは、実際にはアル・カイダです。皮肉なことに、政府を支持している国民の
ほとんどを代表しているわけではないのです。つまり、あらゆる社会に反対派はいるものなのですが、
大まかに言えば、あの社会、あの国には、まともなプロジェクトと高い生活水準があり、教育水準の
高い国民がいたのですが、７ヶ月間の爆撃の結果は、そうした国家の破壊でした。
そういう訳で、決してウォール街占拠運動のモデルではありません。

日本のデモと違う・・。

五毛党が議論させないように必死にコピペしてるのか

さっさと中国も民主化しろよ、フリーチベット！フリーウイグル！

>>235…ID:Ohw3AS5s

＞表面的な些末な現象とかを色々関係ないNWO 系統の勢力と無理にこじつけていて
全て短慮極まる憶測であまりにも酷すぎ…

とあるけれど、実際おかしいのは君の偏向した願望妄想とユダヤを庇う気味の悪い
思考の仕方。他の多くの著名人も記事に書いていることだし、現実がそうなので、
まったく無理ではないよね。ただ、1冊の本を「読んだらしい」だけにすぎない君に、
チョスドフスキー教授を、それだけ猛批判するのは、不自然で実に可笑しいことだし、
いったいチョスドフスキーの何を知っている訳なの？　久しぶりに爆笑したよ。

無理な浅知恵で、親イスラエル派で朝鮮人特有の『レッテル張り』をして、インティファーダに
ついて、詳細な論文を書き続けているチョスドフスキーの論文を貶めるような卑劣なコメントを
一般人の君や御用学者が、いくら個人的な思い込みで批判してみても、まったく無意味だよ。

なにしろ、イスラエルや欧米のシオニストの基地外連中が目指しているのがNWO なわけなので、
その手先として、工作活動に励み、連日、捏造妄想作文を書き連ねている在日棄民朝鮮人の戯言には
つき合いきれないので、愚劣なレスは迷惑だ。

偽ユダヤの敵である教授を君レベルの人間が、Pageも、自称：推薦図書らしい著書に書かれている
はずの内容の詳細を、今回もも掲示できずに、ユダヤ命！が垣間見える下種な批判するな、という
ことだよ。毎回毎回呆れるほど同じパターンだね。

基本嘘つきの統一教会2ch 専属：工作員<*`∀⊂スネ夫くん…(笑)

ウクライナのEU加入派はおそらくEUによる無償支援を引っ張れるものと
期待しているんだろ？
なんかいつでもロシアに寝返ることができるぞ、だからロシアを上回る
支援を出せよ、的な発想を背後に感じるような。

>>238
バカなの？　他国のことよりも、自国の日本人の皮をかぶったユダヤの犬・安倍晋三独裁政権を責めなさいよww
安倍晋三が国際社会と世界中の正当なメディアや、大手主要クズメディアからどれだけ叩かれているのか
無視しない方が賢明だと思うよね。自分は馬鹿だと認めているようなものだから。

米戦争屋ネオコンのカビの生えたプロパガンダ『中国が―！』を未だに続けているトンデモお花畑で、
反日の君には無理かねぇ？　

>>236 続き
◆Occupy Wall Street (OWS) and “The Arab Spring”: Who’s Funding the Protest Movement? Who’s Behind it?　By Michel Chossudovsky　09 February 2014
『ウォール街占拠と“アラブの春”：誰が抗議運動に資金供給しているのか？ 誰が背後にいるのか？‐ミシェル・チョスドフスキー教授』‐�N
http://www.globalresearch.ca/occupy-wall-street-ows-and-the-arab-spring-whos-funding-the-protest-movement-whos-behind-it/5368043

☆ウォール街占拠運動は反戦姿勢を採るべきだ

ミシェル・チョスドフスキー：なので、ウォール街占拠は、ウォール街に反対する姿勢のみならず、
ウォール街や石油会社、アメリカ政府が率いるイラクやアフガニスタン、パレスチナ、リビア、建前
を特徴にして、彼らが入り込む世界の別の場所である、コンゴやルワンダ、ソマリアなど、あらゆる
戦争に反対するべきなのです。『建前』というのは、テロリストを追求したり、アル・カイダを追求
したり…というものです。しかしながら、今やアルカイダは、CIA がつくり出したものであることが
判明しており、アル・カイダは実際、リビアではNATOの歩兵なのです。主力の準軍事勢力を構成して
いるのはリビアのイスラム闘争グループなのです。

さらに、シリアで政府軍との衝突に関与している武装集団は、アル・カイダと関連しているサラフィ
主義者であり、カネで雇われた傭兵で、彼らは欧米の諜報機関にも支援されていることが判明しました。
しかも、これは、主権国家の不安定化を目論むクーデターです。
我々がアル・アサドを好む、好まないにかかわらず、外国勢力からカネを貰っている武装集団の介入
無しに、自らの未来を決定するシリア国民の権利を、私は尊重します。そして、そうした介入が行わ
れているのです。

また、メディアにも、シリアで起きていることを報道する責任があります。そして、重機関銃で武装
した抗議行動参加者がいるのであれば、彼らには、それを認める責任があります。
それは抗議運動などではなく、クーデターなのですから。

Potent News： ミシェル・チョスドフスキー教授、時間を割いて出演して下さったことに感謝致します。
本当にありがとうございました。

ミシェル・チョスドフスキー： ありがとうございます。光栄です。

>>239
>ただ、1冊の本を「読んだらしい」だけにすぎない君に、
違うよ、数冊以上の本を読んで、ただその中から、
君が書店で「手に取りやすそうな」題名を一つに絞って、言ってるだけ。
まだ邦訳が出てない本をあげても仕方ないし。
ただ「基本的レベル」を抑えればチョスドフスキイーさんとやらの
とんでもない浅薄さは丸見えであまりにお粗末にみえる

そもそも、１％の草の根民衆の、物資持ち寄りの
広場占拠の抗議運動を「誰かの資金供給で成り立ってる」と考える方が
頭が悪すぎ

アメリカはロシアではない
おそらおくそのおじさんはロシア系だから理解できないのだろう

>>243…ID:Lq/oBa93
ハイハイ…(*^-^*)　あちこちのウクライナスレで、シオニストアメリカ擁護ご苦労様…(笑)
今夜は、いつものお薬を1錠多めに飲んで寝ましょうねぇ
いつもの得意の過剰な思い込みと願望妄想は、日記帳に書いてちょうだいな。

『自称』チョフドフスキー氏よりも賢そうなマジキチ・2ch 工作員スネ夫婆さん…(爆笑wwwww)

ホント、シオニスト偽ユダヤの手先は、執念深くキモ〜い！

>>246あちこちのウクライナスレ？わしゃ書いとらんよ。
ヤヌコビッチの宮殿見学の写真のリンク以外。また
君のｳｲｯｼｭﾌﾙｼﾝｷﾝｸﾞで…すべての反論者は同一人物であることが
…脈絡のない無茶苦茶な、極限的罵倒を吐きまくるのに都合がいいわけだね。
それじゃあ誰も相手にしませんよ。勝手に、発狂してればいいよ

>>247… ID:Lq/oBa93
ハイハイ基地外認定作文、お疲れお疲れ
言葉遣いが最初>>227>>235のとは、全く別人のように変化していて気味が悪い！

人間の「底」が見えちゃいましたね〜大いに発狂しててくださいな、口だけ野郎さん…(笑)

>>248 そう、今日は別人を装おうと思ったんだよ
どうせ疲れるやり取りが発生するのが予想されて嫌気がさしてた
でも予想通り当たり前の事を非難すれば罵詈雑言だからな
とにかくそれあ余りに、恥ずかしい記事だ

何もかも安倍政権批判に摩り替えようとしている反日の在日が必死すぎる

ID:Lq/oBa93
脊髄反射で基本嘘つきが発覚。毎度お馴染みの猿レベルの発狂罵声で終結しちゃいましたね…(笑)
その汚れたDNA 持ちの民族が、理性的になれるわけがないし、正常な日本人は、そのような捏造工作など
思いつきもしない。突かれるやり取りがしたくないと言う割には、何度も繰り返し発狂レスを浴びせている。
卑劣な嘘だけでなく、詭弁と言い訳・責任転嫁が得意なのも、偽ユダヤと在日棄民朝鮮人の大きな特徴だ。
低レベルの工作員スネ夫婆なんて所詮、毎回そんなもの。

249 ：七つの海の名無しさん：2014/02/25(火) 01:31:41.00 ID:Lq/oBa93
>>248 そう、今日は別人を装おうと思ったんだよ
どうせ疲れるやり取りが発生するのが予想されて嫌気がさしてた
でも予想通り当たり前の事を非難すれば罵詈雑言だからな ←（当たり前？思い込みの激しさと自意識過剰の自己投影工作）
とにかくそれあ余りに、恥ずかしい記事だ ←（君のコメントと世界最低レベルの日本メディアのことですねww）
121 ：七つの海の名無しさん：2014/02/25(火) 01:35:43.30 ID:Lq/oBa93
「みたいだな」と、ひらがなで仮定として書いておいたならそれを否定した人間に ←（証明できないでしょ？性質が朝鮮人！）
書いて「図星だったな」っていうのはどういう意味？ ←（勝手に断定してるしww「図星だったのか…」ですが何か？）
全て相手に「嘘をついて挑発する」だけが目的ってわけだｗ ←（自己紹介　乙です、棄民チョン工作員くん！）
そういう人間だから他の人間も、皆「そうだろう」とか… ←（基本嘘つきが何か喚いてるしww）
自分の精神の歪みを投影してしまうんだね！漸く少しわかったよ。←（勝手に自己都合解釈し、罵倒する工作ww）
43 ：七つの海の名無しさん：2013/12/16(月) 20:14:10.60 ID:U+pX3eSz
…ユダヤ明治天皇を朝鮮人にすり替え。孝明天皇暗殺、天皇家滅亡。
山口県田布施町朝鮮部落大室寅之助にすり替え。ハイ、完全論破！ ←（この『論破詐欺コピペ』で何カ月も発狂ww）
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝこちとら米国大卒だよwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! お前の英語は中学レベルﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝「私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!」ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！嘲笑ものww』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ―――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
呪呪ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝメシアはいつ来るんだ？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ性格は自然なのかwwwwwwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>249 の ID:Lq/oBa93　← こいつ、マジ(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

★いい年して、『虚言』は絶対に発覚する！という現実を未だに理解できない猿レベルのスネ夫婆　┐(￣∀￣）┌

頭大丈夫か？君の脳細胞が明日までもつか心配だよ
死なないように！

>>252… ID:Lq/oBa93
気持ち悪い親イスラエル派の卑劣漢からの他人への要らぬお節介は結構。

基本嘘つきで恥知らずの『統一教会2ch 専属：捏造願望妄想作文オナニー厨スネ夫婆』は、
自分の身の心配だけをしていればいい。偽ユダヤが潰れそうなのを、知らない訳じゃあるまい？
次に速攻で潰れるのは、偽ユダヤの手先、在日棄民朝鮮人の番だからね
基本嘘つきは、異常な近親相関DNA ゆえの病的なものだから、完治できないだろうww
Dr.中松にでも『嘘吐きを緩和する薬』を開発して貰えば？

いつまでも、卑劣な少数派の偽ユダヤが、例外主義で蔓延れると思い込むのは間違い。
お気の毒様

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

ウクライナ議会はアレクサンドル・トゥルチノフ議長に大統領権限を代行させることを決定したが、
合法的かどうかも曖昧だ。トゥルチノフは議長に就任すると、元首相ユリア・ティモシェンコを釈放
したが、この婆さんが、『オレンジ革命のスポンサーのジョージ・ソロス』に操られ、ソロスに従属
することで、巨万の富を築いている。

これに対し、ヴィクトル・ヤヌコビッチは、『大統領の座から降りていない』と主張。現在キエフで
行われていることはクーデターだ、と非難している。
詐欺師のティモシェンコはヤヌコビッチを裁判にかけろと火病を引き起こしているが、ウクライナの
東部や南部では、今回の政変についてヤヌコビッチと同じ見方をする人が大部分で、このまま混乱が
収まるとは考えにくい。

今回の政変が、前回の『オレンジ革命』同様に、親イスラエル派・戦争屋ネオコンの仕組んだクーデ
ターであることは明白で、ロシアは対抗策をとれないと高をくくっているのだろうが、EUは危機感を
抱いているだろう。盗聴されたヌーランドの会話でも、EUの対応が生ぬるいと怒っている。

西ウクライナを拠点とする反ロシア派のネオ・ナチやシリアから入り込んだアル・カイダ戦闘員が、
東部や南部に攻め込んだ場合、ロシア軍が介入してくる可能性が高い。
そうなると、NATO軍、あるいは米軍とロシア軍が衝突する展開になる場合もあるだろう。

アメリカの安全保障問題担当補佐官スーザン・ライスは、『ロシアの介入は、ウクライナ、ロシア、
欧州、アメリカの利益にならない』と NBCの番組で発言したが、これも奇妙な話。
介入しているのは、アメリカにほかならない。ウクライナを制圧する邪魔をするな！と言っているに
等しい。ついでに、闇金の頭目IMFを持ち出したようだが、要するに、ギリシャなどと同様に、IMFを
使って、ウクライナの富を収奪するということだ。

ウクライナ情勢について、ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ドイツのメルケル首相と話し
合った。ヌーランドから愚弄されたEU、中でも、アメリカに最も厳しい姿勢をとっている独と露は、
手を組もうとしている。このところ、ファシストが台頭しているEUとしてもウクライナ情勢は自国の
問題でもある。↓

◆Ukraine uprising: Russia's Vladimir Putin promises to work with Merkel and keep crisis-hit country ‘intact’　23 February 2014
『ウクライナの暴動：ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はメルケルと協力し、危機に見舞われた国を“そのまま維持する”ことを約束』
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/ukraine-uprising-russias-vladimir-putin-promises-to-work-with-merkel-and-keep-crisishit-country-intact-9147665.html

ウィリアム・ヘイグが『介入しないように』と彼に警告したとき、ドイツの首相は、ロシア大統領が
ウクライナの『領土保全』の重要性について合意したと語った。

ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアは危機に見舞われた国の東部での自国の利益を守るため、
軍隊で送り込むのではないかと懸念される中、ウクライナの『領土保全』は維持しなければならない
こととし、合意した。

プーチン氏は以前、行方不明のウクライナのヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の、最も信頼のおける
協力者の一人とされているが、彼は、国家が機能的な政府を新たに任命する事を認可しなければなら
ないと、ドイツのメルケル首相との電話会談の中で公約した。

『彼らは、経済的・政治的に、安定したウクライナへの共同出資に関心を示していることを強調し、
両首脳は数日中に、密接なやり取りを維持することで合意した、とメルケル氏の報道官は付け加えた。

クレムリンの報道官は、両首脳の会話を確認し、英国のウィリアム・ヘイグ外相が、いかなる類いの
介入も、さらに国を不安定化させる可能性がある、( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!とロシアに対し警告したことに
続いて、この通話内容が報じられた。（以下略）　…ドイツがNATOから脱退すれば面白いのに(*^^)v

このスレっていうかこの板全般キモい。
ID:bdHKdihRみたいなコピペするだけで賢くなったつもりで、普通にレスしたやつには「工作員ガー」で
妄想に完全にとらわれてる、リアルにキチガイっぽい奴しかしかいないからまともに話ができない

ID:bdHKdihR　お前こんな場末のスレでイキってないでN速＋とか行って意見してみろよ
↓ほらこういうスレあるからさ

【ウクライナ】ヤヌコビッチ大統領が辞意　事態収束できず
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393078464/l50

アメリカの安全保障問題担当補佐官スーザン・ライスは、『ロシアの介入は、ウクライナ、ロシア、
欧州、アメリカの利益にならない』と NBCの番組で発言したが、これも奇妙な話。
介入しているのは、アメリカにほかならない。ウクライナを制圧する邪魔をするな！と言っているに
等しい。ついでに、闇金の頭目IMFを持ち出したようだが、要するに、ギリシャなどと同様に、IMFを
使って、ウクライナの富を収奪するということだ。

ウクライナ情勢について、ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ドイツのメルケル首相と話し
合った。ヌーランドから愚弄されたEU、中でも、アメリカに最も厳しい姿勢をとっている独と露は、
手を組もうとしている。このところ、ファシストが台頭しているEUとしてもウクライナ情勢は自国の
問題でもある。↓

◆Ukraine uprising: Russia's Vladimir Putin promises to work with Merkel and keep crisis-hit country ‘intact’　23 February 2014
『ウクライナの暴動：ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はメルケルと協力し、危機に見舞われた国を“そのまま維持する”ことを約束』
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/ukraine-uprising-russias-vladimir-putin-promises-to-work-with-merkel-and-keep-crisishit-country-intact-9147665.html

ウィリアム・ヘイグが『介入しないように』と彼に警告したとき、ドイツの首相は、ロシア大統領が
ウクライナの『領土保全』の重要性について合意したと語った。
ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアは危機に見舞われた国の東部での自国の利益を守るため、
軍隊で送り込むのではないかと懸念される中、ウクライナの『領土保全』は維持しなければならない
こととし、合意した。

プーチン氏は以前、行方不明のウクライナのヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の、最も信頼のおける
協力者の一人とされているが、彼は、国家が機能的な政府を新たに任命する事を認可しなければなら
ないと、ドイツのメルケル首相との電話会談の中で公約した。

『彼らは、経済的・政治的に、安定したウクライナへの共同出資に関心を示していることを強調し、
両首脳は数日中に、密接なやり取りを維持することで合意した、とメルケル氏の報道官は付け加えた。
（以下略）　…ドイツがNATOから脱退すれば面白いのに(*^^)v

>>250
250 ：七つの海の名無しさん：2014/02/25(火) 02:58:10.83 ID:EECJ3PsU
何もかも安倍政権批判に摩り替えようとしている反日の在日が必死すぎる
　　　↑↑　
世界中を騙しつづけている異常な嘘つきで、主戦論・独裁・NWO 主義者の統一教会安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!!　を
支持する酔狂な日本人は全く見かけない。反日で第五列の安倍晋三は、君たち在日棄民朝鮮人の誇りでしょ？
近親相関1000年の歴史を持ち異常なDNA を持つ君たちと一緒にされても迷惑だ。カビの生えた愚劣な工作に爆笑！

侵略者で、汚らわしい寄生虫民族の子孫が、安倍晋三の正当性も証明できずに、ファビョって罵声を浴びせても、
そして同族の安倍晋三をいくら庇っても、正常な日本人は、国民無視の詐欺師でテロリストの安倍は受け付けないよ。
ロシア大統領にすり寄っても、全て見通されている。
安倍晋三は、所詮は日本人の皮をかぶったシオニスト・ユダヤの家畜犬の日本代表に過ぎない。

>>256… ID:Js6KiUOa

相変わらず『偽ユダヤの家畜犬：2ch 鮮蔵工作員スネ夫婆』は執念深い猿レベルの批判しか出来ない。
>>249 の ID:Lq/oBa93　← こいつと同一人物だけど、『ユダヤ命！』の逝かれた在日棄民朝鮮人なので、
基本嘘つきで何の証明もできずに、真実を掲示すると発狂罵声を上げて粘着し、報復するしか能が無い！
という工作員の風上にも置けない劣化した輩。勘弁してよ、お前、マジ(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…
こいつ、◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』を
掲示したスレでも、アメリカ様の一大事だと、激しく発狂し続けていたという、リアル精神異常者だし、
碌な知識さえ持っていないのに、ミシェル・チョスドフスキー教授の評価を貶めることに血道を挙げている
恥ずかしいユダヤの犬。どこに何を書き込もうが俺の勝手であり、君に言論弾圧や指図されるいわれはないな。
それより、自分の人格＆精神異常の治療と教養を養えるよう、少しでも努力した方が人生を有意義に生きられる。

I'm disappointed with you !!　
ちなみに、↑は、スネ夫がGoogle翻訳で大失敗した→『私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!』という意味ではない（爆）
（お前、マジウザイ！）だからね〜んww

「CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆」が敬愛するミシェル・チョスドフスキー教授の記事を…(笑)

◆There are No Neo-Nazis in Ukraine. And the Obama Administration does not support Fascists.　 By Prof Michel Chossudovsky 24 February 2014
"We are putting our hopes in a new generation of politicians"
『ウクライナにネオ・ナチはおらず、オバマ政権はファシストを支援していない‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/there-are-no-neo-nazis-in-the-ukraine-and-the-obama-administration-does-not-support-fascists/5370269

“我々は新しい世代の政治家に期待をかけている”

スボボダはネオ・ナチで、議会450議席中36議席を保持するウクライナで4番目の政党です。

英国のBNPや※JOBBIK(ヨッビク：ハンガリーの暴力的なネオ・ナチ極右政党）たちと共に、彼らは、
“Alliance of European National Movements”の一員でもあります。
【補足】
★ハンガリーのネオ・ナチ政党、Jobbikのリーダーだった人物がユダヤ教に改宗していた
http://matome.naver.jp/odai/2138260945802941801

スボボダは、アメリカ政府から直接支援されています。
こちらがウクライナで戦っているネオ・ナチ集団のスボボダです。（サイト内写真参照）

2月24日更新。BBCの見出しには、次のように書かれています：
民主的に選ばれた大統領に対する逮捕状が発行されたという未確認情報の中、『我々は新しい世代の
政治家に期待をかけている』

伝えられるところでは、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領に対する逮捕状を発行したと言われている
議会議長オレクサンドル・トゥルチノフは、『我々は火曜日までに、中央政府に向けて動かなければ
ならない』と述べています。その政府が構築された場合には、スボボダと統合されるでしょう。

五毛党が必死すぎる

中国共産党は覚悟しておけよ
もしデモで虐殺なんてしたら中国民主化後に中国共産党員は全員悲惨な目にあうだろう

中国は民主化せざるを得ない運命なのだから国民に嫌われないようにさっさと民主化しろ

「CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)」が敬愛するチョスドフスキー教授の記事を…(笑)

◆There are No Neo-Nazis in Ukraine. And the Obama Administration does not support Fascists.　 By Prof Michel Chossudovsky 24 February 2014
"We are putting our hopes in a new generation of politicians"
『ウクライナにネオ・ナチはおらず、オバマ政権はファシストを支援していない‐ミシェル・チョスドフスキー教授』-�A
http://www.globalresearch.ca/there-are-no-neo-nazis-in-the-ukraine-and-the-obama-administration-does-not-support-fascists/5370269

下にスクロールすることによって、オバマ政権に支援され、資金を拠出されている『新世代の政治家たち』を見る事ができます。

指導者再選時、党の敬礼をするスボボダ党のオレフ・チャフ二ボク。
http://www.mmo-champion.com/threads/1444332-Ukraine/page3

◆John McCain Went To Ukraine And Stood On Stage With A Man Accused Of Being An Anti-Semitic Neo-Nazi.　By Adam Taylor　16 December 2013
『ジョン・マケインはウクライナへ行き、反ユダヤ主義のネオ・ナチと訴えられた男と共にステージに立つ』
http://www.businessinsider.com/john-mccain-meets-oleh-tyahnybok-in-ukraine-2013-12

・ネオナチ・スボボダ党の指導者(右)と一緒のジョン・マケイン。(狂人マケインはテロリスト仲良し)
・ネオ・ナチのスボボダ党党首、オレフ・チャフニボクと一緒のジョン・マケイン。
キエフに『出張中』のマケイン。(Business Insiderより)　
・ウクライナのヴィクトリア・ヌーランド：ネオナチ・スボボダ党党首オレフ・チャフニボク(左)と
一緒にいるアメリカ国務次官補ヴィクトリア・ヌーランド。
・ウクライナでの、ネオ・ナチと極右の抗議行動参加者たち

“ウクライナの極右は、民主化支持”と、報じられている抗議運動の先駆者として活動中。
現地の状況は、EUとの協定支持派VS親プーチン派と地域のロシア覇権支持派というような単純なもの
ではない。

「CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)」が敬愛するチョスドフスキー教授の記事を…(笑)

◆There are No Neo-Nazis in Ukraine. And the Obama Administration does not support Fascists.　 By Prof Michel Chossudovsky 24 February 2014
"We are putting our hopes in a new generation of politicians"
『ウクライナにネオ・ナチはおらず、オバマ政権はファシストを支援していない‐ミシェル・チョスドフスキー教授』-�B
http://www.globalresearch.ca/there-are-no-neo-nazis-in-the-ukraine-and-the-obama-administration-does-not-support-fascists/5370269

・ウクライナの抗議行動の先頭に立つネオ・ナチの暴徒たち（The Red Phoenix より）2013年12月
・ロイター / Gleb Garanich
・ロシアのRTより、ウクライナ人のネオ・ナチのスキン・ヘッド
2006年、ウクライナで SSとUPAナチスの協力者と支持者が再結集。ウクライナ式文明化：反ヒトラー
連合兵士の記念碑を破壊。

★Civilisation Ukrainian-Style: Vandalising the Memorials to the Soldiers of the Anti-Hitler Coalition　28 November 2008
『ウクライナ式文明スタイル：反ヒトラー連合兵士の記念碑を破壊』
http://02varvara.wordpress.com/2008/11/28/civilisation-ukrainian-style-vandalising-the-memorials-to-the-soldiers-of-the-anti-hitler-coalition/

★Israelis in Odessa: We're attacked by neo-Nazis 11 November 2013
『オデッサのイスラエル人：我々はネオ・ナチによって攻撃されている』
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4452331,00.html

>>260…ID:6RObhu7y
早速、得意の『脊髄反射』で、俺を中国人工作員だと虚言工作をして発狂するスネ夫婆監視員ワロスww
リアル精神異常者は、『真実』wp掲示すると発狂妨害工作に走るという、2ch 捏造工作員の典型的な例(*^-^*)

「CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)」が敬愛するチョスドフスキー教授の記事を…(笑)

◆There are No Neo-Nazis in Ukraine. And the Obama Administration does not support Fascists.　 By Prof Michel Chossudovsky 24 February 2014
"We are putting our hopes in a new generation of politicians"
『ウクライナにネオ・ナチはおらず、オバマ政権はファシストを支援していない‐ミシェル・チョスドフスキー教授』-�C
http://www.globalresearch.ca/there-are-no-neo-nazis-in-the-ukraine-and-the-obama-administration-does-not-support-fascists/5370269

ウクライナの抗議行動
“機動隊と衝突する抗議行動参加者。一人は権力のシンポルと、数字の14と88を描いた自家製の楯を
持っています。

この二つの数は、ネオ・ナチの一般的なスローガンです。「14」はデイビッド・レーンのスローガン
である『我々白人は、我々自身とその子供たちの存在を守らなければならない。
(We must secure existence of our people and a future for White Children.)』の14語とハイル・
ヒットラーの“HH”↓です。

ナチス式敬礼：隠語として 88 (achtundachtzig、Eighty-eight)とも呼ばれている。
これはアルファベットで H が 8 番目である事から Heil Hitler を意味するとするものである。
またファシスト式敬礼とも呼ばれる。‐Wikiより）

旗を燃やす愛国者。その一方で、群衆の全体に渡って、白人の権力の旗が翻っています。

★Ukraine's fascist Neo-Nazi color revolution backed by U.S.　
『ネオ・ナチのカラー革命は、アメリカが支援するウクライナのファシスト』
http://www.sott.net/article/272680-Ukraines-fascist-Neo-Nazi-color-revolution-backed-by-US

・ウクライナのスキン・ヘッド「The Times」2006年の集会
・キエフのネオ・ナチは戦闘準備完了
・ウクライナ抗議行動の先頭に立つネオ・ナチ暴徒たち
・旧ウクライナ蜂起軍（ウクライナ語のイニシャルから UPAとして知られる）の制服を着た西ウクラ
イナの活動家は、本日のリヴィウの都心部での大規模なイベントで行進しました。

「CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)」が敬愛するチョスドフスキー教授の記事を…(笑)

◆There are No Neo-Nazis in Ukraine. And the Obama Administration does not support Fascists.　 By Prof Michel Chossudovsky 24 February 2014
"We are putting our hopes in a new generation of politicians"
『ウクライナにネオ・ナチはおらず、オバマ政権はファシストを支援していない‐ミシェル・チョスドフスキー教授』-�D
http://www.globalresearch.ca/there-are-no-neo-nazis-in-the-ukraine-and-the-obama-administration-does-not-support-fascists/5370269

★The Ukrainian Euromaidan: The Solution to Putin, or Just Another Fascist Political Coup?　23 December 2013
『ウクライナの欧州広場：プーチンへの答え、あるいは単なるファシストのクーデターか？』
http://revolution-news.com/ukrainian-euromaidan-solution-putin-just-another-fascist-political-coup/

★Glorifiers of Pro-Hitler Fascist Groups March in Lviv.　By Frank Brendle 16 October 2011
『親ヒットラーのファシスト・グループの賛美者がリヴィウで行進』
http://defendinghistory.com/24818/24818#more-24818

★Things Are Not What They Seem. By Baron Bodissey 23 December 2013
『物事は、彼らの見かけ通りにはならない』
http://gatesofvienna.net/2013/12/things-are-not-what-they-seem/

スボボダの党首はインタビューで、ナチスのステファン・バンデラにも言及しました。
『以前、ステファン・バンデラが言った通り、すべてのウクライナ人に呼びかけなければならない』（この発言の重要性を理解するためには下記を参照）

・第二次世界大戦中に、ユダヤ人とポーランド人を虐殺した組織であるナチスの盟友ステファン・バンデラが、現代のウクライナで『愛国者』、『国民英雄』として復活しました。
そのバンデラを祝う2009年の式典でのスボボダ党党首のオレフ・チャフニボク。

「CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)」が敬愛するチョスドフスキー教授の記事を…(笑)

◆There are No Neo-Nazis in Ukraine. And the Obama Administration does not support Fascists.　 By Prof Michel Chossudovsky 24 February 2014
"We are putting our hopes in a new generation of politicians"
『ウクライナにネオ・ナチはおらず、オバマ政権はファシストを支援していない‐ミシェル・チョスドフスキー教授』-�E
http://www.globalresearch.ca/there-are-no-neo-nazis-in-the-ukraine-and-the-obama-administration-does-not-support-fascists/5370269

・ナチスの盟友のバンデラの名誉を讃え、UPA(赤と黒の横じま)と、スボボダ(青に3本の黄色い指)の
旗を掲げた人々がキエフ中を行進しました。

・2011年、キエフで、ナチスの盟友ステファン・バンデラを追悼し、UPA と、他の国粋主義者たちと
一緒に行進するスボボダ。

★The Ukrainian Euromaidan: The Solution to Putin, or Just Another Fascist Political Coup?　23 December 2013
『ウクライナの欧州広場：プーチンへの答え、あるいは単なるファシストのクーデターか？』
http://revolution-news.com/ukrainian-euromaidan-solution-putin-just-another-fascist-political-coup/

2011年10月のキエフでの『たいまつ行進』は、ウクライナの国粋主義者と全てのOUN‐UPA戦士の
指導者ステファン・バンデラの誕生日に捧げられました。
この行進は、全ウクライナ連合『スボボダ』が組織したものです。

画像編集：ミシェル・チョスドフスキー教授（翻訳終了）

…因みに、ネオ・ナチのスボボダの旧党名は、『ウクライナ社会ナショナル党』であり、ナチスは、
『ナショナル社会主義党』である。

◆Stepan Bandera（ステファン・バンデラ）
https://en.wikipedia.org/wiki/Stepan_Bandera

ウクライナのナショナリストは、OUNという団体の流れを汲んでいる。
この団体は1929年に創設され、英国の対外情報機関 MI6と結びついた後、1938年頃にナチと手を組み、
1941年に、ドイツ軍がウクライナを占領すると、『新秩序』の障害になる、と考えられていた人々、
つまり、『反シオニストの正当派ユダヤ人』やロシア人、知識人、コミュニスト等を虐殺していった。
この時 OUNは勝手に独立を宣言し、ドイツとの関係が悪化するが、1944年、第二次世界大戦でソ連軍
と戦うため、再びドイツ軍へ合流している。

終戦後、OUNの幹部は再びMI6とつながりを持つ。 OUNのリーダーのステファン・バンデラが1948年に
MI6に雇われているが、その2年前、1946年にバンデラの側近だったヤロスラフ・ステツコは、MI6 の
エージェントになり、ABN (反ボルシェビキ国家連合)の議長に就任している。
この団体は、1966年にAPACL (アジア人民反共連盟／後の『アジア太平洋反共連盟』)と合体し、WACL
（世界反共連盟）になった。

『CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)』泣いて喜べよ、御かわりだwww

◆The Sochi Olympic Games and the Threat of a Terrorist Attack. Who is Behind the Caucasus Terrorists?　 By Prof Michel Chossudovsky　06 Feb 2014
『ソチ・オリンピックとテロ攻撃の脅威。コーカサスのテロリストの背後には、誰が隠れているのか？』
http://www.globalresearch.ca/the-sochi-olympic-games-and-the-threat-of-a-terrorist-attack-who-is-behind-the-caucasus-terrorists/5367601

１月下旬、英国政府は、『ロシアのボルゴグラードで起きた爆弾攻撃に続いて、ソチでの冬季オリン
ピック前、あるいは期間中に勃発する可能性がある』と警告した。（BBC、2014年1月27日）。

聖火がソチに到着すると、CNNはタイミング良く、『権威ある』世論調査(1000人という少人数の対象
に基づく）で、『アメリカ人の57％の人々はソチオリンピックでテロ攻撃が起こり得ると考えている』
という結果を発表した。 当初の報道では、ロシアのイスラム教徒によるテロリズムの温床となって
いる所謂、チェチェンのテロリスト『黒い未亡人』によるテロ攻撃という不可解な脅威に注目していた。

テロのリスクを含む大災害の際の保険を設計したWoo 保険代理店は、『コーカサス首長国を創設する事
を目指すチェチェンの人々とロシア人との歴史のため、ソチはテロの主要な標的である』と語った。
（英紙Business Times）

ソチのゲームは、地政学的なチェス盤の上で、アメリカとロシアとの間の対立によって見られる世界的
危機の頂点で起きている。次にウクライナで進展中の抗議デモ行動は、ロシアが黒海を地政学的に支配
していることと関係がある。

『CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)』泣いて喜べよ、御かわりだwww

◆The Sochi Olympic Games and the Threat of a Terrorist Attack. Who is Behind the Caucasus Terrorists?　 By Prof Michel Chossudovsky　06 Feb 2014
『ソチ・オリンピックとテロ攻撃の脅威。コーカサスのテロリストの背後には、誰が隠れているのか？‐M.チョスドフスキー教授』‐�A
http://www.globalresearch.ca/the-sochi-olympic-games-and-the-threat-of-a-terrorist-attack-who-is-behind-the-caucasus-terrorists/5367601

テロリストの攻撃の根底にある政治的な目的とは、何なのだろうか？
これらの偏向した報道は、恐れと不確実な雰囲気を作り出すことにより、ロシア政府当局に対して、
政治的に当惑させることを目的にしているのだろうか？

より多くのTVとタブロイド紙が、彼らの目を『黒い未亡人』に釘付けにする中、根本的な問題として
このコーカサス・テロリストの背後にいる黒幕は誰なのか、という問題については言及していない。

どのNews報道もテロの脅威を評価する際に、必要とされる基本的な問題について注意を向けなかった。

アル・カイダ Networkが、西側の諜報機関によって、秘密裡に支援されているという実態は、アル・
カイダの歴史、並びに最近のシリアとリビア情勢が明確に示している。

『CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)』泣いて喜べよ、御かわりだwww

◆The Sochi Olympic Games and the Threat of a Terrorist Attack. Who is Behind the Caucasus Terrorists?　 By Prof Michel Chossudovsky　06 Feb 2014
『ソチ・オリンピックとテロ攻撃の脅威。コーカサスのテロリストの背後には、誰が隠れているのか？‐M.チョスドフスキー教授』‐�B
http://www.globalresearch.ca/the-sochi-olympic-games-and-the-threat-of-a-terrorist-attack-who-is-behind-the-caucasus-terrorists/5367601

☆歴史：チェチェンのテロリストの背後にいるのは誰なのか？

現在、ソチ・オリンピックに脅しをほのめかしていると言われるチェチェンの聖戦主義者の歴史的な
根源とは何か？　彼らの背後にいるのは、いったい誰なのか？

1990年代のソ連の崩壊後に、アメリカは、ロシアに対して秘密裡に戦争を仕掛けた。
その目的は、戦略的に石油・ガスパイプライン・ルートの分岐点にある、ロシア連邦の『裏切り者の
自治区』であるチェチェンの分離を促進させることだ。

これは秘密の諜報活動だった。チェチェンの反乱勢力の主要なリーダー、シャミル・バサイエフと、
アル・ハッターブは、アフガニスタンとパキスタンで CIAがスポンサーのキャンプで訓練され、教育
を受けていた。

推定されているチェチェンの主要な2つのアル・カイダ系イスラム聖戦士のグループは総勢3万5000人
を抱える。彼らはCIAの代理人であるISI(パキスタン軍の情報機関)の支援を受けており、資金提供は
サウジアラビアからワッハーブ派を通してチェチェンに流されていた。

ISI は、チェチェンの反乱軍を組織化し訓練することで、重要なカギとなる役割を演じた。

『CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)』泣いて喜べよ、御かわりだwww

◆The Sochi Olympic Games and the Threat of a Terrorist Attack. Who is Behind the Caucasus Terrorists?　 By Prof Michel Chossudovsky　06 Feb 2014
『ソチ・オリンピックとテロ攻撃の脅威。コーカサスのテロリストの背後には、誰が隠れているのか？‐M.チョスドフスキー教授』‐�C
http://www.globalresearch.ca/the-sochi-olympic-games-and-the-threat-of-a-terrorist-attack-who-is-behind-the-caucasus-terrorists/5367601

1994年、パキスタン総合情報局は1980年代初期にCIAとISIが設立し、アフガニスタンの有名な司令官
グルブディン・ヘクマティアルが運営するアフガニスタンのホースト州アミル・ムアウィア基地で、
バサイエフと彼の信頼のおける副官らのために、集中的なイスラム原理主義の教化と、ゲリラ訓練を
行うよう手配した。これは、実施されたが、1994年７月に、アミル・ムアウィアでの訓練を終了した
バサイエフは、高度なゲリラ訓練を受けるため、パキスタンのマルカズ・イ・ダワル基地に移動した。

バサイエフはパキスタンで、パキスタン軍や情報機関の最高幹部らと会っていた。↓
Sauce：Levon Sevunts『Who's calling the shots?: Chechen conflict finds Islamic roots in Afghanistan and Pakistan』
「The Gazette, Montreal紙」 1999年10月26日付け
『誰が采配を振るっているのか？チェチェン紛争は、アフガニスタンとパキスタンで、イスラム教の
ルーツを発見する』

（補足：当時の国防大臣アフタブ・シャーバン・ミラニ将軍や、内務大臣ナセルラ・ババール将軍、
イスラム教の大義を支える役割を担う ISI部門の長、ジャベド・アシラフ将軍などで、現在では全員
退官しているが、こうした高官とのコネは、バサイエフにとって、大いに役立った。）

『CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)』泣いて喜べよ、御かわりだwww

◆The Sochi Olympic Games and the Threat of a Terrorist Attack. Who is Behind the Caucasus Terrorists?　 By Prof Michel Chossudovsky　06 Feb 2014
『ソチ・オリンピックとテロ攻撃の脅威。コーカサスのテロリストの背後には、誰が隠れているのか？‐M.チョスドフスキー教授』‐�D
http://www.globalresearch.ca/the-sochi-olympic-games-and-the-threat-of-a-terrorist-attack-who-is-behind-the-caucasus-terrorists/5367601

訓練と強化期間の後、バサイエフは1995年に第一次チェチェン戦争で、ロシア軍に対する攻撃を指揮
するよう配属された。↓
Sauce：Vitaly Romanov and Viktor Yadukha『Chechen Front Moves To Kosovo』 Segodnia, Moscow

☆ソチ冬季オリンピックと地政学

ソチ・オリンピックは、ロシアの石油とガスのパイプラインが交差する黒海の戦略的位置にある。

西側、並びにロシア政府によるテロ攻撃の可能性に取り組むことについての禁じられた質問は次の通り。
テロリストの背後にいるのは誰なのか？　ということだ。

アメリカが支援していたチェチェンの反乱勢力は、1990年代にロシア軍によって敗退させられたが、
様々なアル・カイダ系グループは、コーカサス首長国武装グループのIK＝(イマラート・カフカス)を
含め合併した。ロシア連邦の例えば、チェチェン、ダゲスタン、イングーシ、及びアブハジア共和国
などの南部コーカサス地方で活動を継続している。

ロシアのアル・カイダ系グループ並びに中東、中央アジア、バルカン諸国の広範な聖戦士グループは、
ソチ・オリンピックの大会中に、テロ事件を勃発させるのに利用することができる CIAの諜報活動の
ための資産となっている。

『CIA統一教会2ch専属工作員：自演作文オナニー厨のスネ夫婆(>>246参照)』泣いて喜べよ、御かわりだwww

◆The Sochi Olympic Games and the Threat of a Terrorist Attack. Who is Behind the Caucasus Terrorists?　 By Prof Michel Chossudovsky　06 Feb 2014
『ソチ・オリンピックとテロ攻撃の脅威。コーカサスのテロリストの背後には、誰が隠れているのか？‐M.チョスドフスキー教授』‐�E
http://www.globalresearch.ca/the-sochi-olympic-games-and-the-threat-of-a-terrorist-attack-who-is-behind-the-caucasus-terrorists/5367601

言うまでもなく、モスクワは、アル・カイダが西側の諜報機関の道具である事を完全に気づいている。
そして、モスクワは、アメリカがオリンピックの安全を脅かすテロ・グループを秘密裏に支援している
ことに気づいている。

このことは、ロシア軍と諜報機関では知られており、文書化され、非公開で議論されていることだ。
しかしながら同時に、これは、『禁じられた真実』だ。
そのことについて公の場で話したり、外交レベルで取り上げてはならないタブーとなっている。
ワシントンは、モスクワが知っている、ということを知っている。
『私は、私が知っていることを貴方が知っているということを知っている』のだ。

ロシアと西側のメディア両者とも明らかな理由のために取り組まないより多くの根本的な問題がある。

★コーカサス・テロリストの背後にいる者は誰か？
★いかなる地政学的利益が働き、アメリカとその同盟勢力は、いかなる地政学的利益を絡めて、ソチ
・オリンピックで、『偽旗(自作自演)テロ』を引き起こす決断を下すのか？

>>256
しかいないって酷いのが一人で暴れてるだけでしょ

>>273…ID:g3fzcIAC

だよね〜、人物攻撃しか出来ずに、アメリカの卑劣な侵略行為さえ、批判できない卑劣漢な工作員が
妨害しているだけに過ぎないんだよ。スネ夫くん…自己保身にすらなっていない自演工作お疲れさま（嘲笑

普通の人間は、>>256 辺りなどのくだらないコメントをわざわざ探して、レスしたりしないものなんだよ。
未だに、必死すぎの粘着する割には、そんな通常レベルのことさえも、学習できないんだね (ﾉ∀`) ﾀ,､ｰ'`,､'`,､'`,､'`,､

>>256
本当そう思う
コピペだけで満足してりゃいいのに
自分がコリアンでジューだからって、普通にコメントする奴にレッテルだけ貼り付けて大満足するアスペルガー発症しまくりの空気読めなさ学べないキチガイ

このコピペ野郎が下品に騒げば騒ぐほど、普通の人はこのバカの言ってることが嘘臭く見えるのにな

正論吐いても、敵しか作れないような脳の作りの人は、自分で勝手にブログ作ってやりゃいいのに

自分の掲示板でもないのに、我が物顔して偉そうにしてるだけのクズ

こんなんだから、マトモな意見の奴らがこのコピペバカに依って、貶められる

自己中コピペ野郎では、日本人はシカトするしかねえわ
キチガイライフよりノーマルライフ選ぶしな

>>275
猿レベルの罵声しか出来ない自称：日本人が何か喚いている。
アメリカの真実を暴露されたことがそんなに悔しいのかい？　ウクライナでの実態について
アメリカの悪事について、何もコメントできずに、人格批判し、他人を貶めるためだけに、
ファビョるだけとはお笑いだ。アメリカ様の正当性でも証明して見せろよ(*^-^*)

>>276相変わらず屑みたいな言葉を散りばめて人を攻撃

一般市民どうしてる。
そもそも分裂の危険をはらんだ国がよく今までやってこれたよ。

クーデター起こした市民なんてどう考えても堅気じゃないでしょ
ウクライナの民意って、どこにあるんだ。

>>277…ID:oax/8Kb6

毎度毎度の『自己紹介』、お疲れちゃんww こんな前のスレに、ウクライナ情勢とは無関係な人格批判を書き込む基地害は、
親イスラエル＆親米派のマジキチ在日棄民朝鮮人工作員しかいないんだよ、マヌケ！

ああ、偽ユダヤと統一教会の切望する「メシア」とやらは、まだ現れないのか？…（嘲笑

ウクライナでも、余裕のプーチンロシア！　最高だと思わないかい？　お前も口から嘘八百しか吐かない
ゴミ屑以下のイスラエル傀儡アメリカなど、ガン無視して、正当派のロシアを応援するべき(*^^)v

あれ？