【ロシア】プーチン大統領「テロリストを根絶する」、ソチ五輪に向け治安確保に全力[1/1]

◆プーチン大統領「テロリスト根絶」を宣言（日テレ NEWS24　動画あり）
http://www.news24.jp/articles/2014/01/01/10243114.html
http://www.news24.jp/pictures/2014/01/01/20140101_0013_188x106.jpg

年末に起きた連続テロを受け、ロシアのプーチン大統領は先月３１日、「テロリストを
根絶する」と宣言し、来月に迫ったソチオリンピックに向けて治安の確保に全力を挙げ
る考えを強調した。

プーチン大統領は、新年を迎えるにあたっての国民向けテレビ演説で、「テロリストを
根絶するまで強硬で一貫した戦いを続ける」と決意を示した。武装勢力の掃討作戦を徹
底的に行う姿勢を強調したものとみられる。

ロシア南部のボルゴグラードでは、先月２９日に鉄道の駅で爆発があり１８人が死亡、
翌３０日にはトロリーバスが爆発して１６人が死亡した。捜査当局は、いずれも男によ
る自爆テロとみてロシア南部に拠点を置く武装勢力との関係を調べている。

ロシア南部のソチでは来月、冬のオリンピック開催を控えている。独立派武装勢力は
「ソチでは、かつて帝政ロシアとの戦いで多くのイスラム教徒が死亡した」としてオリ
ンピック阻止を呼びかけており、プーチン大統領は政権の威信を懸けて治安の確保に取
り組む構え。

根絶する（ﾆﾔｧ）

ミュンヘンオリンピックの悪夢再び

なるほど。武装勢力がウジャウジャいて、
そういった祭事にかこつけて、虎視眈々と
狙っている風はあるからね。

五輪でテロなんか起こったら大変なことだけど、ロシアが根絶とか言うと怖いねん・・・

裁判なんか無しに人が死ぬんだろうぜ。

そもそもオリンピック大会って、戦争・紛争は一時やめて
お祭りを開催しよう、という意図があったんだろうけどね。
まあいくら言ってもはじまらないけど。

なんかプーチンが言うと民族ごとホントに根絶やしにしそうで怖いお

プーチンは逮捕と死刑を同時に行うという
ロシア流合理主義の体現者だな

北朝鮮への事実上の宣戦布告か

日本も見習って国内の反日組織を根絶すべき

北京五輪の開会式にぶつけて南オセチア侵攻を始めたグルジアさんの動向が気になる。

オリンピックどころではなくなる予感

ロックフェラーが根絶されるのか

どっちがテロリストか分からんけどなｗｗｗ

安重根なんてテロリズト許せないよな

>>7
＞そもそもオリンピック大会って、戦争・紛争は一時やめて
＞お祭りを開催しよう、という意図があったんだろうけどね。
＞まあいくら言ってもはじまらないけど。

ギリシャ神話のゼウスを奉るんだよな。戦争や紛争を一時止めるってのはおまけでメインはゼウス。元々は運動競技もおまけ。

サウジだろ。

プーチンは正しい、テロリストに対して一切の妥協をしてはやならない。
徹底的に根絶するへきだ。

初おそロシア

かわゆす

http://www.youtube.com/watch?v=VPD3uLDtQ2M

ロシアに絶対的な正義が有るとは思わないけど、強硬的な行動は
オリンピックまでは国際社会に黙認されるだろうね
ただその後はどうだろう

まず>>11が爆弾巻いて率先して自爆しないと、デモじゃ生ぬるいんだろ

駆逐宣言かｗ

>>8
地球の巨大寄生虫で、ジェノサイドと支配を地球規模で続けてきたシオニスト・イスラエルの
ベンヤミン・ネタニヤフの間違いだろう。　プーチン大統領派は、世界中の戦争とテロリズムと闘う漢だ。

アメリカの戦争屋ロックフェラー＆ネオコン、CIA 、ロスチャイルドを相手に３連勝なのが気にくわないだけ。

文末の「お」からして、極めて頭の悪いコメントだ。

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

単に出所が疑わしいとしてもそれは素晴らしい場面だった。サウジアラビアの国家情報庁長官である
バンダル・ビン・スルタンは、モスクワに鎮座した。彼は、メフィストフェレスのように、ロシアの
プーチン大統領とサウジアラビアの国家情報庁長官バンダル・ビン・スルタンはモスクワに鎮座した。
彼は、メフィストフェレスのように、ロシアのプーチン大統領とサウジアラビアの『共通の価値観』
について、魅力的にプーチン大統領に優しく囁き、取引を行うために見つめた。

シリア問題に関して、魅力的にプーチン大統領に優しく囁き、取引を行うために見つめた。
『ロシアがシリアのアサドに対する支援から退けば、サウジアラビアはロシアの軍需品一式に豪勢な
カネを使う、と彼は申し出た。ロシアは中東情勢において、より大きな役割を与えられるだろう。
そして、サウジアラビアによってコントロールされたコーカサス地方のジハード戦士さえ、ソチでの
冬期オリンピック大会開催期間中は、ロープでつないでおくことができるであろう』と語った。

プーチンは、その誘惑を笑い飛ばしたと言われている。

物語があまりにも劇的だったので、それが本当のことであって欲しいと望んだほどだった。
そして、おそらくは、それらの話しの要旨はその通りだ。しかしながら、興味をそそるかのように、
それを仕掛けた１週間後、プーチンの側近は、バンダル・ビン・スルタン王子と、プーチンとの間の
議論が『哲学的な』問題上の話しのみだったと主張し、その申し出を破棄した。

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�A
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

しかしながら、オリジナル報告の要素は、ほとんど予知能力があるかのように見えた。
最初の報告書の中で引用された外交筋の話しによると、バンダル・ビン・スルタン王子は、シリアの
地上での状況は、直ぐに劇的に変化することになっていると、プーチンに警告した。

交渉のテーブルに、決して反対をもたらすことができなかったので、シリアにおける唯一の解決策は
軍事的なものだけだった。この先、どれほど「ジュネーブ会議」が行われたとしても、何も生まれて
来ることは無いだろう。そして、それが駅を出発する前に、政権交代の列車に乗る、ロシアの最後の
チャンスだった。

これ見よがしに、ちょうど3週間後の8月21日に、ダマスカス郊外のグータで起きた化学兵器攻撃は、
アメリカとその同盟国をシリアに対する軍事攻撃の瀬戸際まで押し出した。
確かに、地上の状況は変化した。そして、オバマ政権は軍事攻撃の準備を整えた。
第三者情報局（伝えられるところではイスラエル）によって提供された怪しい電話攻勢を引用して、
アメリカは直ちに、攻撃の件でアサド政権を非難した。
アメリカの従順なメディアは、ほぼ忠実に政府が主張する懐疑論を繰り返した。

『彼らの良心と、自身の倫理基準をチェックするべきだ』と言う国務長官ジョン・ケリーの感情的な
アドバイスにも関わらず、攻撃に関するアメリカの主張を疑う誰もが指摘するように、
『シリア政府に責任があるという証拠がある、( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!』とするアメリカの主張を支持する
ような者は、ほとんど、あるいは全く現れなかった。

【国際】韓国とロシア、観光ビザを免除[01/01]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388557998/

>>27 続き
◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�B
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

カギとなるアメリカの主張は、『反乱勢力側には、それを実行するための兵器も無ければ、対応する
能力も無い』ので、シリア政府のみが、化学兵器攻撃を開始することができたということだった。
今週、我々は、これが以下に示した別の“証拠”と同じくらい薄っぺらなものであることを知った。

現在、シリアの化学兵器禁止機関(OPCW)の検査官は、反乱勢力によってコントロールされた化学兵器
サイトへのアクセスを要求した。グータでの毒ガス攻撃は、活動中のサウジアラビアの計画だったのか？
VOR は今月初頭、サウジアラビアによって、隠密の『Black Operation（非合法活動）』グループが、
『挑発』と呼んだものを引き立たせるために、ヨルダン経由でシリアへと送られたと報じた。

アサドの要請によって反乱軍勢力によるものだと、彼が非難した前回の毒ガス攻撃を調査するために
国連査察団が到着した丁度その時に、シリア政府が大々的に化学兵器攻撃を開始するのは、ほとんど
意味を成さないのは明らかなことだ。

いずれにしても、シリアがアメリカによる軍事攻撃の執行の停止と引き換えに、化学兵器を破壊する
ことに同意するべきだとするロシアによって仲介された取り引きは、地域での微積分を変化させた。
サウジアラビアは、北朝鮮と似たような一連の動きで反応し、アメリカの注意を引き付けようとした。

先週、議会での過剰なロビー活動工作が行われた後に、サウジアラビアは、国連総会で17日に非常任
理事国に選ばれていたが、国連安保理の非常任理事国への就任を拒否するとの声明を発表した。
そして出し抜けに、会議で席に座ることを拒否した。『国連ではなく、アメリカにメッセージを送る
ために宣言したにほかならない』と、バンダル・ビン・スルタン王子は述べた。

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�C
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

数日後、元情報庁長官の「チュルク・アル・ファイサル王子」は、“アメリカ政府との関係に対する
High levelな失望”を表した。『とりわけ、シリアとパレスチナ問題で、アメリカ合衆国との関係の
ランクを格下げする』と約束した。伝えられるところでは、サウジアラビアはシリアとアサド政権を
打倒するために戦う『ジハード戦士』への軍事支援に対するアメリカの不十分な対応について、激怒
しているという。

このサウジアラビアとの衝突の背後に何があるのか？　たぶん、それは欲求不満と絶望だ。
底無しの預金口座を通じて中東を再生すると言う、傲慢で自信過剰な計画は一気に地球に衝突してきた。
サウジアラビアは何も持っていない。小規模な軍と、地域での僅かなアラブの友人と、突如失墜した
影響力があるだけだ。（まるで、日本と同じだね…）
しかしながら、サウジアラビアはアメリカとイスラエルの右派サークルによる彼らの同盟国のように
簡単には降参しないだろう。

シリアでの化学兵器廃棄が予想外に急速に進んでおり、我々は新たなアメリカ、あるいはサウジアラ
ビアの、イスラエルの、そして、プッシュによって反乱軍を武装させる仕事が『終わる』と予想して
良いのだろうか？ …それでも、その政権交代がアメリカの唯一の一項目であることは明確な事実だ。
ジョン・ケリーは、化学兵器の破壊スケジュールを受け入れたことに対して、アサド政権を賞賛した
ときでさえも、『アメリカには、誰が統治するかについて決定する権利がある』とまだ考えていたが、
アサドは、もう次の大統領選出馬についてほのめかしている。

根絶・・・プー様が言うと・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

このバス爆破テロ事件の黒幕は、シオニスト・イスラエルとサウジアラビア、米戦争屋ネオコンの
おバカな偽ユダヤ世界３大寄生虫の乞食ヤクザ連中による、シリア軍事攻撃、イラン核開発問題、
ウクライナEU統合支配への大失敗に対するリベンジ攻撃で間違いない！

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�D
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

『彼が再出馬することによって問題を解決するだろうと考えているならば、私は、彼に確信をもって
言うことができる。彼「アサド」がそこにいる限り、この戦争は絶対に終わらないと』

バンダル・ビン・スルタンは、たった１つのものに関しては心配無用だ。
アメリカは、“民主主義を求める自由の戦士”と“急進的なジハード戦士”との違いを区別する事が
できると主張する。アメリカはシリアで、２年以上もの間テロリストたちに資金援助をしてきたが、
その行為は、シリアの受益者のうちの誰に対しても、ほとんど、あるいは何の影響ももたらしていない。

『穏健な』反乱軍は一つずつ、アル・カイダに忠誠を誓う。そして彼らは次々に、交渉のテーブルに
参加することを求める後援者の訴えを嘲笑している。

アメリカは、これらの悪辣な武装テロリストに対して、影響力を持たせずに、“良いテロリスト”を
区別することができると、未だに主張しているのだ。

次の章のために、この後も楽しんでください。…メフィストフェレス（バンダル・ビン・スルタン）が
再び舞い戻って来るかもしれない。（翻訳終了）

プーチン大統領、新年おめでとうございます。今年も、大統領の『偽ユダヤ討伐』の活躍を期待しています(*^^)v

チェチェン・テロリストといえば、昨年春に、米国CIA＆FBIのコラボで、こ〜んな『偽旗大作戦』があったっけww

◆Boston Bombing Suspects’ Ties to US Intelligence　 By Andrea Peters 29 April 2013
『ボストン爆破事件容疑者のアメリカ諜報機関との接点』
http://www.globalresearch.ca/boston-bombing-suspects-ties-to-us-intelligence/5333332

4月15日の ボストンマラソン爆破事件の容疑者であるツァルナエフ兄弟とアメリカ諜報機関との関係
についての疑問を抱かせる情報が明るみに出続けている。

兄弟の両親は息子たちの無実を主張し続けており、母親は、彼らが『FBI にコントロールされていて
事件はアメリカ国家が仕組んだ』と訴えている。
アメリカ当局は、ツァルナエフ兄弟をFBIとCIAが調査したことを認めたが、彼らは諜報・公安機関の
落ち度については、せいぜい彼ら２人が知っていたことの『情報交換をし損なったことくらいだ』と
主張した。これは、加害者の多くがこれらの機関に追跡されているのを知っていたにもかかわらず、
9.11の攻撃を防ぐことに失敗した際に、CIAとFBIが説明した『点と点を繋ぐことの失敗』の繰り返しだ。

9.11の余波で、驚異的なセキュリティ措置が認められる一方、高官は誰も非難されなかった。
2001年に FBIを率いたロバート•ミューラーは、連邦警察機関長官の地位に留まった。

ツァルナエフ兄弟とその仲間への国家諜報機関による密接な監視に関して、詳細が明るみに出続けて
いる。2011年3月に、ロシア連邦セキュリティ・サービス(FSB)は、兄のタメルラン・ツァルナエフと
母親との間の『漠然としたジハードについての議論』の通話を傍受していた。
別の盗聴会話では、調査のため理由は明かされていないが、ツァルナエフの母親は、FBI が捜査中で
あるコーカサスの誰かと話をした。報道によると、記録された通話は、2011年にクレムリンがF BIに
ツァルナエフ兄弟について警戒を促したものの一つで、それからFBIが調査を止めた後、CIAに年内に
連絡するよう求めた。 一方、FBIは当時、ロシア側が警告を発した理由を告げず、盗聴会話の内容を
共有しなかったと主張している。

ついでに政敵も根絶します＾＾ｖ

>>33 続き
◆Boston Bombing Suspects’ Ties to US Intelligence　 By Andrea Peters 29 April 2013‐�A
『ボストン爆破事件容疑者のアメリカ諜報機関との接点』
http://www.globalresearch.ca/boston-bombing-suspects-ties-to-us-intelligence/5333332

これらの問題が処理される方法は、アメリカ民主主義のプロセスの内実を証明する。
メディアは、これらの疑問のいずれれも真剣に調べようとはせず、議会の公聴会の議題にしようとも
しない。その代わりに、ボストン爆撃は諜報機関の権威と権力を高めるよう主張することに掌握され
ているのだ。

ボストンの事件が目に見えて示したように、既にこれは、独裁支配形態を課するための、あらかじめ
よく練られた計画を段取りを実行するだけのことだろう。
ボストン・マラソン爆破事件は、ボストンの街全体を警察と軍が封鎖して、郊外にも人員を配置し、
戸別令状無しの検索を行うための口実として掌握された。

アメリカのマスメディアは 4月24日付けのロシアのイズベスチヤ紙の報道を無視しているが、同紙は
タメルラン・ツァルナエフは2012年の夏に、『コーカサス基金』という組織が主催するグルジアでの
『ワーク・ショップ』に出席したことを、グルジアの内務省が保有する文書から明らかにしている。

その目的は、北コーカサスにおける協力者を集めることだった。
グルジアの防諜専門家グリゴリー・チャントゥリア大佐の発言を元に、ロシア南部で諜報『資産』を
開発するために、ロシア−グルジアの戦争の後の2008年に、この『コーカサス基金』は設立されたと
イズベスチヤ紙は報じている。　チャントゥリアの報告書によると、『コーカサス基金』は、毎月約
22000ドルの予算を持っており、業務開始以来、およそ270万ドルを費やしている。

◆Boston Bombing Suspects’ Ties to US Intelligence　 By Andrea Peters 29 April 2013‐�B
『ボストン爆破事件容疑者のアメリカ諜報機関との接点』
http://www.globalresearch.ca/boston-bombing-suspects-ties-to-us-intelligence/5333332

2008年には、ロシアとアメリカは、アメリカが後ろ盾となっているグルジア政府が、南オセチアの
ロシア支配下にあった分離地域を攻撃した際に、コーカサスで戦争寸前までいった。
ホワイトハウスはクレムリンとの全面的軍事衝突を回避したが、ロシア軍のグルジア攻撃のことは
先に知っていたが、止めなかった。ライス国務長官は、攻撃の１ヶ月前に同国を訪問している。

イズベスチヤ紙によると、『コーカサス基金』はロシア秘密警察の注目を集めたことへの懸念から
2012年に廃止された。組織の元副代表は、今年の１月以来、ほぼ完全に活動を停止していることを
新聞に語った。彼は理由を語らなかった。

伝えられるところでは、『コーカサス基金』は、元国家安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキ
ーを含むアメリカの政治的・軍事的エスタブリッシュの長老たちが率いるアメリカのシンクタンク
『ジェームズ・タウン財団』と、トビリシの政権と協同で活動していた。

グルジア内務省は、ツァルナエフはグルジアに足を踏み入れてはいない、グリゴリー・チャントゥ
リアという人物は、同省では働いていないと、イズベスチヤ紙の主張を否定した。
しかしながら、『コーカサス基金』は2011年に『ジェームズ・タウン財団』と合同会議を開催した
ことは認めている。 4月24日に書かれた声明では、その目的は『南北コーカサス地方の人々の間に
科学的、文化的、人道的な関係を確立し、開発すること』である。

プーチン大統領頑張ってo(^-^)o

>>36 続き
◆Boston Bombing Suspects’ Ties to US Intelligence　 By Andrea Peters 29 April 2013‐�C
『ボストン爆破事件容疑者のアメリカ諜報機関との接点』
http://www.globalresearch.ca/boston-bombing-suspects-ties-to-us-intelligence/5333332

北コーカサスは、南コーカサスのグルジアとアゼルバイジャンの旧ソ連共和国と国境を接するロシア
南部の抵抗地域である。それは、ソ連崩壊以降活動しており、ロシア政府と２度の流血の紛争行った
チェチェン共和国が含まれている。『チェチェン分離主義』は、イスラム教徒が多数を占める地域で
急成長しており、イスラム過激派運動と、ますます密接になってきている。

アメリカの支配階級の強力なセクトは、長年に渡ってチェチェン分離主義に支援を提供している。
右翼団体『フリーダム・ハウス』主催の『ACPC（コーカサスの平和のためのアメリカ委員会）』は、
長年に渡り、このような取り組みをリードしてきた。

英Guardian紙の2004年『チェチェンのアメリカの友人』と題された記事で、『ACPCが、チェチェンの
分離主義は、“ファッショナブルなイスラム教徒である”というのは、彼らがアメリカの援助を求め
それに値するからだ』と描いてみせた。『ジェームズ・タウン財団』のコーカサスでのプログラム・
ディレクターは、以前は『フリーダム・ハウス』で働いていた。

アメリカのメディアは、イズベスチヤ紙の報告は、少数の外交政策の出版物によって言及されている
だけの『陰謀論』だと無視しているが、実際には、アメリカ外交政策エスタブリッシュとチェチェン
のイスラム勢力との密接な関係は、ボストン爆破事件の背景の重要な部分を形成しているのは明白である。

こうした情報が抑制されることで、メディアは爆破に関連することが可能な勢力の性質のみならず、
中東のイスラム・テロ勢力と、ワシントンとの継続的な共同作業の反動的な意味までも、公開する鍵
となる情報を否定している。

弾圧しないと統治できない広大な国だからな

>>38 続き
◆Boston Bombing Suspects’ Ties to US Intelligence　 By Andrea Peters 29 April 2013‐�D
『ボストン爆破事件容疑者のアメリカ諜報機関との接点』
http://www.globalresearch.ca/boston-bombing-suspects-ties-to-us-intelligence/5333332

アメリカは、シリアのアサド大統領を打倒するための戦争で、ワシントンの代理勢力として機能する
シリアのイスラム教徒過激派との提携して活動している。この侵略戦争では、チェチェンのイスラム
教徒は、主要な役割を果たしている。

シリア反乱勢力である外国のイスラム教武装組織「ムハジリーン旅団」は、チェチェン民族のアブ・
オマル・シシャーニが統率しており、報告されているところでは、多くのチェチェン人を含んでいる
という。チェチェン人のアブ・バラは死亡する前の10月、対アサドのアメリカ代理戦争で、支配的な
役割を果たしているアルカイダ系グループの「アル・ヌスラ戦線」で、この旅団の司令官だった。

アメリカ政府は、このような反政府勢力との関係を育ててきた長い伝統を持っている。
これは、1980年代のソ連‐アフガン戦争以前と、その間、地域におけるソ連の影響力を弱体化させる
ための努力で、アフガニスタンで、イスラム主義過激派を形成するための中心的な役割を果たした。
組織から発展し、イスラム教徒の反ソ連戦士の後方支援を監督したオサマ・ビン・ラディンとアルカ
イダの出現は、アメリカのCIA やネオコンによる、この戦争の直接の産物だった。

>>39
CIA 工作員のデマ情報、相変わらず低レベルで、くだらないよね。元旦早々、呆れてものが言えない。

>>40 続き
◆Boston Bombing Suspects’ Ties to US Intelligence　 By Andrea Peters 29 April 2013‐�E
『ボストン爆破事件容疑者のアメリカ諜報機関との接点』
http://www.globalresearch.ca/boston-bombing-suspects-ties-to-us-intelligence/5333332

アメリカのCIA、FBI、NSA などの諜報コミュニティは、以前の所謂、『資産』とあまりにも親密で、
コントロールを失う結果となった。つまり、逆噴射である。しかし、メディアがボストン爆破事件に
ついて、言及を避けているのは、逆噴射の例の可能性、あるいは国家内権力の支援や、支持によって
計画された作戦の実行であることである。（翻訳終了）

◆ツァルナエフ兄弟の家族　米国当局から10万ドルもの手当を受給　2013.4. 30
http://japanese.ruvr.ru/2013_04_30/112127753/

ボストン爆弾テロ事件の容疑者であるツァルナエフ兄弟の家族、彼らの両親と姉妹、そして銃撃戦で
死亡した兄タメルランの妻と娘は、この10年間、米国当局から各種手当10万ドル以上を受け取った。

米国のマスメディアの報道では、ツァルナエフ兄弟の家族は、様々な年に無料の医療援助を利用して
いたほか、食糧券や金銭手当を受け取り、特恵的条件でアパートも借りていた。
テロ容疑者、タメルランとジョハル兄弟の両親、アンゾルさんとズベイダトさんは、合法的に米国に
居住する権利を持ち、政治難民の地位を得ていたため、各種援助を得る権利を持っていた。
なおイタル・タス通信によれば、現在彼らはロシアに住んでいる。また、2011年９月から2012年11月
まで、タメルランと彼の妻カトリン・ラッセルさんは、児童扶養手当を受けていた事が分かっている。

なおマスメディアの情報によれば、ボストンでテロを起こした時点では、ツァルナエフ兄弟は共に、
米国当局からいかなる手当も受け取っていなかった。
先に伝えられたところでは、弟のジョハルはボストン近郊ダルムットのマサチューセッツ大学で勉強
するために、3500ドルの奨学金を得る権利を手にした。彼の友人の証言では、ジョハルは麻薬を売る
「アルバイト」もしていたとの事だ。

『麻薬：と言えば、CIA !! 』これは、読む価値がある優れた記事です(*^^)v

◆Washington's Hidden Agenda: Restore the Drug Trade
The Spoils of War: Afghanistan’s Multibillion Dollar Heroin Trade,　By Micel Chossudovsky 05 April 2004
『ワシントンの隠された動機：麻薬取引を回復せよ　戦利品：アフガニスタン
の数十億ドルのヘロイン取引‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://globalresearch.ca/articles/CHO404A.html

企業収益の無い独立系のオール・タナーティブ・メディアの見方では、どうやらツァルナエフ兄弟の
特に兄は、反ロシア・イスラム過激派思想をもつ人物で、ロシアからCIAやFBIに再三注意喚起されて
いたのをFBI が、アメリカ国内の反テロ（反露・反イスラム）ムードを盛り上げるための作戦に利用
し、大捕り物を演じた後に暗殺された。つまり、『偽旗作戦』ということで終結している。

そのまとめ記事はこちら↓

◆The Boston Bombing Web of Lies　26 April 2013
『ボストン爆破事件、嘘で固めた話』
http://www.globalresearch.ca/the-boston-bombing-web-of-lies/5332981

新たに浮かんできた事実がある。それは兄タメルランに背後関係が無い、というのはまったくの嘘で、
彼は、第二次チェチェン紛争後のダゲスタン等でのイスラム過激派の武装訓練キャンプに招かれていた。

そのキャンプは、アル・カイダとパキスタンのISIが資金源とされるが、つまり、CIAが反ロシア勢力と
して訓練を施したもので、その資金源が、『麻薬』だったということ。
チェチェンのイスラム武装勢力は、時折り、ロシアの圧政に抵抗するレジスタンスのように報道されて
いるが、極めて卑劣な行為を恥とも思わない低劣な一派である。北オセチアのベスランで勃発した学校
占拠事件で、330人以上の犠牲者を出す大惨事を引き起こした首謀者 シャミル・バサエフもそうだが、
ロシア側が安易に手出しできないだろうと踏み、小学校や病院、劇場等を襲撃したりするテロ組織だ。

そもそもチェチェン・ゲリラの幹部連中のほとんどが、麻薬密売などで、一世を風靡したチェチェン・
マフィアの残党なので、元々、モラルという感覚が無いに等しい。
『麻薬』と、チェチェンのイスラム教過激派が、『チェチェン・マフィア』という点で繋がり、さらに
アル・カイダやアフガン・ゲリラとも、『CIA の麻薬ビジネス』とも繋がっているのだ。（以下略）

彼には敬意を払う
偉大な高潔だ

なぜテロが起こるか、根本的な部分を
正さない限り無理だろうな。
馬鹿は死ぬまでわからんのだろう。

朝日新聞もお願いします。

日本だって他人ごとじゃなくなってるからな
朝鮮人と朝日新聞は狩っておかないと

◆9/11 Research Wiki：Chechen mafia（チェチェン・マフィアについて）
http://911research.wikia.com/wiki/Chechen_mafia

『チェチェン独立運動』は、外国との紛争を通じて、イスラム世界では広く注目と支持を得ており、
多くのアラブ諸国からの慈善団体と戦士が奉仕することを自ら志願した。

2001年9月11日 のニューヨークでの攻撃以来、プーチン政権はアル・カイダにチェチェン武装勢力を
関連付けようと試みていた。チェチェン・マフィアとアル・カイダとタリバンが関連しているという
疑惑は、近年になって登場し、よく知られているチェチェンの指導者は、メディアにはその時々で、
都合よく、『イスラム教徒』、『テロリスト』、そして『マフィアのボス』などという名称を使って
登場させている。

『チェチェン分離独立運動』とイスラム過激派組織を関連付ける資金を調達するため、麻薬の利益が
使われていることは、様々な諜報機関によって示されている。アルゼンチンのチェチェン・マフィア
は、主にアルゼンチンをアンデスのコカインを漁船と貨物船で欧州に運び、ブラジル、コロンビアに
武器を密売し、マネー・ロンダリングするために使っている。

アルゼンチン、ブラジル、パラグアイの間の所謂、『三国国境地帯』で、かなりの数のアラブ系イス
ラム教徒が住んでいる。アルゼンチン情報当局は、チェチェン分離独立グループと“イスラム・テロ
リスト”の接触をつかんでおり、これらのネットワークをチェチェン側が武器密輸に使っている疑い
をもっている。

◆9/11 Research Wiki：Chechen mafia（チェチェン・マフィアについて）‐�A
http://911research.wikia.com/wiki/Chechen_mafia

地球の反対側では、それらの分離独立運動の資金を調達するため、イスラム指導者シャミル・バサヤ
エフと彼のチェチェンの信奉者たちは、アフガニスタンのヘロインをアブハジアを通過して、黒海や
トルコを通じてキプロスへ、そして欧州へと流している。

1998年に、ニコシアのリヤード・アラム・アル・ディンと、モスクワの未確認のアル・ワタン・アル
・アラビ特派員が報告したように、オサマ・ビン・ラディンは、チェチェン共和国に彼のグループと
タリバンの代表者で構成された代表団を派遣した。秘密会議はグロズヌイ郊外で『核弾頭の扱い』に
関して、最後の接触をするチェチェン・マフィアの一部のメンバーと開催された。

伝えられるところでは、オサマ・ビン・ラディンの財産から3000万ドルの現金とタリバンから贈られ
た２トンのヘロインが寄付されたという。
報告書によると、ビンラディンは、一部の核物理学を専門にするチェチェン・マフィアの多くを彼の
側近として従事させ、核技術と設備を獲得させようとしたが、その試みは失敗したという。
しかし、これらの報告書は、外部の情報源であり、疑いは濃厚だが、まだ確認するに至っていない。

コーズ・アーメド・ノウカエフは、Obshina として知られるチェチェン・マフィアのリーダーと、
チェチェン政治における著名な人物だった。

◆Boston Marathon Crisis Actors!!!!!!　22 April 2013　（グロ注意！）
『ボストン・マラソン重大局面の俳優たち』
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html

◆ボストン爆破負傷者たちは“役者”だった！（上記記事の和訳サイト）
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/20244b09de384dc2c4ad3a3d0eadab41

ところで、電通御用達で、世界最低レベルの日本馬鹿チョンメディアは報じなかったが、
『CIA＆FBI合作、戦争屋ネオコン偽旗作戦＝ボストン・マラソン爆破テロ』の起きた 4月15日には、
ベネズエラでも白昼、テロ事件が起きていた。↓

◆Boston and Venezuela: Terrorism There and Here By Prof. James Petras 26 April 2013
『ボストンとベネズエラ：そこでのテロリズムと彼女』
http://www.globalresearch.ca/boston-and-venezuela-terrorism-there-and-here/5333091

ベネズエラでは、大統領選で敗れた親米派の候補者エンリケ・カプリレスのテロリストの支持者が、
８つの病院と、いくつかの政党事務所、そして住宅が集まる一角で、勝者の社会党候補ニコラス・
マドゥロ新大統領の支持者８名を殺害し、70人を負傷させた。（以下略）

ベネズエラの大統領選挙で敗退した親米派のエンリケ・カプリレスという人物の“テロをも辞さず”の
態度が公然たるものとして存在し、ウゴ・チャベス前大統領の意志を汲む、被害者である社会党候補者
ニコラス・マドゥロ新大統領の勝利について、アメリカ大統領バラク・オバマや、ネタニヤフのポチ犬
国務長官ジョン・ケリーは認めていない。

このような大惨事が起きても、ベネズエラでは、ボストンのように、不必要で、違法なプライバシーを
侵害する『戒厳令』など敷かれていない。

プーチンなら本気でやりそうで、ソチオリンピックなんてぶっ壊れてもいい勢いだなｗｗｗ
政治＞スポーツはどうしようもない現実だからな。欧米も同性愛を放置するとどうなるか、流行病が流行っても後の祭りだと思うが。あまりにも極端すぎると、プーチンの正しさが際立つと思う。
少なくとも精神的な病の権利を主張するにも、無理があるかも。

◆Boston and Venezuela: Terrorism There and Here By Prof. James Petras 26 April 2013
『ボストンとベネズエラ：そこでのテロリズムと彼女』
http://www.globalresearch.ca/boston-and-venezuela-terrorism-there-and-here/5333091

上記の記事には、その事件背景については触れられていないが、なぜアメリカが反米的社民グループ
（欧米企業メディアではそういうことになっているww）に対するベネズエラでの白昼テロを非難せず、
全く無関心の態度でありながら、自国ボストンでは、２人の兄弟に9000人の軍・警官を動員したのか、
>>47>>48に掲示した「911 Wiki Research」の南米麻薬シンジケートとの関係を考えると、ハッキリと
見えてくるものがある…(笑)

◆Volgograd Bombings Follow Saudi Threat to Attack Russia　30 December 2013
『ボルゴグラード爆撃は、ロシアを攻撃すると言うサウジアラビアの脅威に続いている』
http://www.propagandamatrix.com/articles/december2013/301213_saudi_threat.htm

ボルゴグラードで起きた駅の構内とバスでの爆弾テロで少なくとも31人が死亡したことは、ロシアが
シリアのアサド大統領を支援することから手を引かなければ、チェチェン・テロリストを利用して、
ロシアを攻撃するかもしれない、というサウジアラビアの脅しになっている。

最初の攻撃は日曜日の朝、ボルゴグラード駅構内で発生し、17人の死者がでた。
CCTVの映像では、オレンジ色の炎がドアの向こう側に見られ、窓ガラスが割れて、破片が通りに飛び
散っているのが見える。この重要な容疑者は、女性の自爆テロと見られている。

２度目の攻撃は、ジェルジンスキー通りの市場の近くで発生した。
通勤客で満員のバスの車内で爆発し、14人がバラバラにされて死亡した。

犯行グループは声明を出していないが、北カフカスからのイスラム教徒の仕業である、との疑惑が
即行で出された。彼らはロシア国内で、習慣的に襲撃しやすい標的を襲撃していた。

他国が言うのとは意味が全然違うんです

>>53 続き
◆Volgograd Bombings Follow Saudi Threat to Attack Russia　30 December 2013‐�A
『ボルゴグラード爆撃は、ロシアを攻撃すると言うサウジアラビアの脅威に続いている』
http://www.propagandamatrix.com/articles/december2013/301213_saudi_threat.htm

メディアは２月に行われるソチでの冬季オリンピックに対する脅威について報じる一方で、８月に
サウジアラビアのバンダル王子によって表明された警告について詮索するまでもない。

バンダル王子は、もしモスクワがシリアのアサド大統領への支援を放棄することを拒否した場合、
サウジアラビアが掌握しているチェチェン・テロリストを利用して、ロシアを標的として攻撃する
ようコントロールすると恫喝していたのだ。

この脅迫は、８月初旬に行われたバンダル・ビン・スルタン王子と、プーチン大統領との間の密室
会議の中で発せられたもので、そのとき我々はこの件について報じている。
中東のアル・モニター通信によれば、この会談中に発せられたコメントの内容は、バンダル王子は
シリアでのアサドに対する支援をモスクワが取り消す代わりに、プーチンにいくつかの約束と脅し
をかけたという。　

伝えられているところでは、『私は貴方に冬季オリンピックを保護するという保証を与えることが
できる』とバンダルは語り、『ゲーム安全を脅かすことのできるチェチェン・グループは、我々に
よってコントロールされている』と付け加え、バンダルはさらに、『自分のことはアメリカが支持
している』と語ったという。

>>40
ゲスの癇に障ったようだな
ものが言えないからコピペの連張りかｗ

米がテロと闘うと「正義」になるのに
露だとそうならないのは、なぜ？

◆Volgograd Bombings Follow Saudi Threat to Attack Russia　30 December 2013‐�B
『ボルゴグラード爆撃は、ロシアを攻撃すると言うサウジアラビアの脅威に続いている』
http://www.propagandamatrix.com/articles/december2013/301213_saudi_threat.htm

チェチェン人がソチ・オリンピックを襲撃することのないようにする、この『保証』は、もちろん、
ベールに覆われた脅しだった。もしロシアがアサドから手を引かなければ、テロ攻撃の指令が出され
るだろう。

ロシアはアサドを見捨てたりせずに、事実上、アメリカのシリアに対する軍事攻撃を防いだことで、
シリアのジハード主義・テロリストの主要な支援者であるサウジアラビアが、大いに落胆していると
考えれば、ボルゴグラードの自爆テロ事件は、バンダルが自分の脅迫を実行に移した証拠と考えても
おかしくない。（翻訳終了）

バンダル・ビン・スルタン王子のプーチン大統領に対する脅しが逆効果となり、このあとロシアは、
シリアで強い姿勢に出る。その結果、英国やアメリカは直接的な軍事介入を止めて、バンダル王子は
イスラエルの惨殺当局「モサド」の長官らと頻繁に接触するようになった。

バンダルとプーチン大統領との話し合いが決裂したということは、チェチェン・グループが、ソチ・
オリンピックを攻撃するという脅しが生きているということにほかならない。
シリアでの敗北を、サウジアラビアやイスラエル＆米戦争屋ネオコンは、ロシアへの直接攻撃で挽回
しようとしているんだろう。つまり、残虐なシオニストにありがちなガキレベルの腹いせである。

>>56
底辺家庭でお育ちのようで、図星を突かれただけで人格攻撃で反応するとは、流石は統一教会2chのコテハンww
基本・嘘吐きで、馬鹿と既知害しかいないのがよく解かりますよ、毎回…(*^-^*)

ボストン・マラソン事件容疑者としてタメルラン・ツァルナエフとジョハル・ツァルナエフの兄弟の
叔父、ルスラン・ツァルナエフは、1992年から2年間、CIAとの関係が指摘されている USAIDの『顧問』
としてカザフスタンで働いているが、この当時、彼はダゲスタンで生活していた。

兄弟の父親は渡米せず、ダゲスタンに残っていた。また、ルスランが結婚していたサマンサ・フラー
の父親は、グラハム・フラーというCIAの幹部だった人物で、CIA時代にトルコ、レバノン、サウジ、
イエメン、アフガニスタン、香港を担当。1982年に近東・南アジア担当の国家情報オフィサーとなり、
1986年には、国家情報会議の副議長に就任し、88年には、国防総省系の『RANDコーポレーション』へ
移っている。

兄のタメルランは、2012年の1月から7月にかけてロシアに滞在し、ワークショップ・セミナーに参加
しているが、主催した『コーカサス基金』は、『ジェームズ・タウン基金』という、ワシントンDCを
拠点とする団体と協力関係にある。

ジェームズタウン基金は1984年に創設された際にウィリアム・ケーシー CIA長官が支援、2010年から
東欧の悪魔：ズビグニュー・ブレジンスキーも理事として名を連ねている。

『米国 USAID』は昨年、プーチンの大統領令によって、ロシアから追放されているが、その理由は、
言うまでもないだろう…(笑)↓

◆USAID、ロシアでの活動を閉鎖　2012 10.01
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_01/usaid-roshia-katsudou-heisa/

ロシアの非営利団体の最大のスポンサーだったUSAID (米国国際開発庁)が月曜をもって、ロシアでの
活動を終える。人権保護団体はこのことを不穏なシグナルと見なし、多くの非営利団体が損失を受け
ると強調している。

USAID はロシアにおいて市民社会、民主主義、人権が強化されていくよう支援してきた。
また、健康問題への取り組み、特に結核や、HIV、AIDS との闘い、孤児や妊婦への援助、エコロジー
分野、自然環境保護に関するロシアのプロジェクトへの支援などにも取り組んできた。
国務省の発表によれば、USAIDは 20年間に渡るロシアでの活動で、様々なプログラムに約27億ドルを
費やした。うちの約3分の1が民主主義の発展に当てられていた。

USAID の活動停止について、イニシアチブをとったのはロシア側だった。ロシア政府は同組織が資金
分配を通じて、政治的なプロセス（様々なレベルの選挙を含む）に影響を及ぼしている、と考えた。
米国政府はこの非難を断固として拒絶している。
USAID 活動停止に先立ち、非営利団体に関するロシアの国内法が可決された。同法によれば、外資を
もとに政治活動を行う非営利団体には「外国の代理人」の地位が与えられる。法律は今年11月に発効する。

>>56
56 ： 【大凶】 【1724円】 ：2014/01/01(水) 23:57:15.70 ID:PdtU0Ht3
>>40
ゲスの癇に障ったようだな
ものが言えないからコピペの連張りかｗ

↑↑　
コピペではないですよ？　自分で翻訳したものを掲示しているだけであって、
君の様に、反ロシアのあからさまな嘘や、個人的願望妄想を掲示している訳ではありません。
何も証明できずに、元旦早々、工作活動しても無意味であり、害悪無価値・公害だと言ってみたまでです。

ゴメンネ、君と違って、根が正直なもので…(#^.^#)

こんな2chのスレで、長文レス20以上、上げても、誰も読まなきゃ意味ないだろうに

テロを支援せよ

LInkedでAndrea Peters見たけど同一名多くって誰かわからないな
あとアンドレアって女性名なのか、LInkedの検索結果に女性ばかりでてくるな

>>61…ID:2uYTt3J+
正月早々、超能力者の登場ですか？　それとも、得意の『妄想願望』ですね？　分かりますww
猿レベルの脊髄反射の発狂罵声を浴びせたり、貶すだけしかコメントできないレベルのヒトって、キモいし痛々しいわあ…(笑)

>>62…ID:59BfgU3T
こういう危険思想を持った精神異常者のテロリスト予備軍は、直ちに日本を出て行き、
イスラエルとアメリカ戦争屋ネオコン＆CIAが支援し続けるシリアの『アル・ヌスラ』に参加すれば？

リアルキチ害は、主戦論者のKCIA安倍晋三棄民チョンと、統一教会自民党信者を始め、用済みなんだよと。

◆プーチン大統領の新年の挨拶、テロリスト殲滅まで闘い続ける　2014.01.01
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_31/126736133/

プーチン大統領はすでに元旦を迎えたハバロフスク市民に対し、新年のお祝いのメッセージを送り、
国全体がヴォルゴグラードのテロ事件の犠牲者の前に、深い悲しみを味わっていると語った。
大統領は、ロシアはテロリストを殲滅するまで、「『厳しく、一貫して』闘いを続けると強調している。

大統領は、2013年ロシアは数々の問題につきあたらずを得なかったものの、将来には楽観的な眼差し
を向けており、一体となることで、国を前進させていくことができると語っている。
大統領は、2013年は極東を大規模な天災が襲ったことを思い起こし、試練のときに、ロシアはいつも
ひとつに、一枚岩になっていくと強調した。

プーチン大統領は、極東の洪水被災者と共に新年を迎えようではないかと語り、政府は被災者全員を
支援し、復興計画をすべて達成すると語った。
大統領は、2013年は、多くのことが達成された年だったと指摘し、新たな年には経済、生活の向上、
安全確保のため、まだ多くのことをせねばならないと語り、『もっとも高いレベルでオリンピック、
パラリンピックを行わねばならない。そのためには、あと一月強しか残されていない」と強調した。

プーチン大統領は『新年の夜は、我々がどれだけ近い存在であるかを特に意識するときです。互いに
理解し合い、助け合い、愛し合い、心を寄せ合うことができることを祝おうではありませんか』
と語り、国民に健康と幸せを祈念し、来るべき2014年を祝った。‐インターファックス通信

テロではなく
レジスタンス

ttp://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000018821_640.jpg
ttp://i1.ytimg.com/vi/Vqwa36iEdXw/maxresdefault.jpg
ttp://amd.c.yimg.jp/amd/20131231-00000001-jijp-000-1-view.jpg
ttp://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000018791_640.jpg
ttp://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/3/384x/img_d30763bfd66994ccb5f8f74decdc793074026.jpg
ttp://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/20131231-103255pu-tinnseikenn111.jpg

メンツもかかってるからガチで始末するんだろうな、もしくは冬場はヤバイ地域の刑務所行きで、
死刑執行されなくても途中で健康害して死ぬ
尤も先日のテロも自爆テロだったから、犯人側も生き残るつもりなんか無いんだろうが・・・

ttp://ariorali.com/wp/wp-content/uploads/2013/06/145b6be0fc37de98b88290d2c06e02f6-640x423.png
ttp://star7.org/wp-content/uploads/2011/12/putin0.jpg
ttp://blog-imgs-60.fc2.com/m/o/y/moyamoyanews/087585604e1e874cd9861fa8b84379de.jpg

57 ：七つの海の名無しさん：2014/01/02(木) 00:01:58.65 ID:uaFHjeTC
米がテロと闘うと「正義」になるのに 露だとそうならないのは、なぜ？
　　　　↑↑　

頭がおかしいのが正月早々に現れるとか、勘弁してほしい。
世界レベルでもそうだが、マトモな日本人は、誰もアメリカの『正義・民主主義』など信じていないよ(笑)
単なる火事場泥棒で、殺戮魔で、借金踏み倒しの多重債務国じゃないww

アメリカとイスラエル、日本が、世界中でどれ程信用失墜して、赤字続きなのかを電通御用達ダマスゴミは、
絶対に教えてくれないからね。（以上）

★英語の苦手な日本人は、騙されないために翻訳サイトを使って世界のNewsを読むべき

67 ：七つの海の名無しさん：2014/01/02(木) 05:42:34.08 ID:59BfgU3T
テロではなく レジスタンス

　　↑↑　
在日起因韓国人＝CIA の家畜犬の情弱脳筋バカ右翼くらいしか、このようなコメントはできないなww

「恥」という文化も無いゆえに…(笑)

◆ロシア　ヴォルゴグラードでのテロ事件に対する国際社会の支援に感謝　2013.12.31
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_31/126713812/

現在これまでになく求められているのは、テロリズムを一丸となって非難し、暴力や過激主義の
イデオロギーをエネルギー源とする彼らに対抗する際、真の意味で国際的に団結する事だ。

テロリズムに対し力を合わせ戦う必要性については30日、国連の潘基文事務局長とプーチン大統領の
電話会談の中でも話された。今回のテロ事件に関連してロシアには国際舞台におけるその政治信条に
関係なく、世界中の多くの国々から、お悔やみのメッセージが寄せられた。

なお国際オリンピック委員会のトマス・バッハ会長は一部の観測筋から出されている憂慮の念に対し
『ヴォルゴグラードでテロ事件は起きたが、ロシアは、ソチ五輪を安全かつ平穏に実施できる』との
確信を明らかにした。　また、会長はプーチン大統領に書簡を送り、その中で犠牲になった人々への
哀悼の念を示し『こうした攻撃は、卑劣で卑怯なものだ』と断じている。

◆タイム紙、「国際舞台における今年の人」にプーチン大統領　2013.12.30
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_30/126682879/

英国のタイム紙が『国際舞台における今年の人』にプーチン大統領を選んだ。
30日、ウェブ版が報じた。

米国と合意を結んで直前に迫ったシリア軍事侵攻を回避し、化学兵器の国際管理という方向に事態の
流れを持っていったこと、また、ウクライナへの巨大な借款を行い、今後の外交関係の強化へ基礎を
築いたことなど、外交的成功が評価された。

なおプーチン大統領は今年10月、フォーブス誌の選ぶ『世界で最も影響力のある人』ランキングで、
首位を占めた。シリア危機の回避におけいて鍵となる役割をプーチン氏が担った、と評価された。
なお、タイム紙は2007年、プーチン氏を『今年の人』に選出している。‐リア・ノーボスチ

The Times の記事はこちら↓　(*^^)v

◆Vladimir Putin: The Times International Person of the Year　30 December 2013
http://www.thetimes.co.uk/tto/news/world/europe/article3960759.ece

It has been a good year for the judo sixth dan Vladimir Putin, who has hip-flipped President Obama on Syria,
wrestled the EU to the ground on Ukraine, tripped up the opposition at home.....

ウラジミール・プーチン、この人物は、シリアでオバマ大統領のケツを蹴り飛ばし、
ウクライナの地で、EUと格闘したことは、柔道家にとって楽しい年だった…
そして、反対に、自宅では“ヘマ（離婚）”をした…　

プーチンロシアや中国が徹底抗戦を仕掛け、シリア軍事攻撃、イラン問題、ウクライナ乗っ取りを阻止して
現在、３連勝中である！　特にウラジーミル・プーチン大統領は、素晴らしいX'mas と新年をを祝うことができた。

どこぞの多重債務で火事場泥棒乞食マフィアの『エセ正義テロ国家イスラエル＆アメリカ』は敗退し、
プーチンロシアの『真の正義』と、『反シオニスト』が勝利し、世界的で偉大なる功績を収めた。

こんな卑劣なテロ事件を引き起こしても、プーチンロシア帝国はビクともしない。
シオニスト・イスラエルと、シオニスト・アメリカ、シオニスト安倍晋三ﾆﾀﾞ!!Σ<｀Д´#　>、ご愁傷様…（嘲笑ww

>>66
スゴいスレの勢いですね
ところで、プーチンの発言の正確性を示すなら、非政府系のインテルファクスじゃなく、政府系のイタルタスの方が正確じゃないのかな

翻訳強そうなのに、不思議

プーチンがこんなことを言い出すと、自作自演と思ってしまうな

★異色の中国実業家がＮＹＴ買収へ　株主と５日から交渉、ＣＮＮなどもターゲット
2014.1.1 15:32

中国共産党機関紙、人民日報が運営する「人民網」などは１日、中国人実業家の陳光標氏（４５）が米紙
「ニューヨークタイムズ（ＮＹＴ）」の買収交渉を５日から始めると伝えた。陳氏は江蘇省を拠点に環境
保全ビジネスで財を成したが、昨年８月には、安倍晋三首相に靖国神社を参拝しないよう求める意見広告を
ＮＹＴに出すなど、反日的で異色な行動をとる男として知られる。

陳氏は上場企業であるＮＹＴの株主と５日にニューヨークで交渉を行う予定だという。陳氏側はＮＹＴの
企業価値を１０億ドル（約１０５０億円）とみなしているが、ＮＹＴの株価ベースの時価総額は昨年末
段階で約２４億ドルと、開きがある。

株主が陳氏にＮＹＴの株式を売却するかどうか不透明だが、陳氏は買収交渉が不成功の場合は、市場で
ＮＹＴの株式を買い集めるなどの手法で支配力を高める意向だという。陳氏はＮＹＴ以外で、ワシントン・
ポストやウォール・ストリート・ジャーナル、ＣＮＮなど有力な米報道機関の買収にも意欲を見せている。

陳氏はリサイクル事業などで成功。個人資産は２０１２年段階で７億４千万ドルとされる。震災被災地向けの
慈善活動でも知られている。一方で、１２年には８月に、尖閣諸島（沖縄県石垣市）の中国領有権を主張する
意見広告をＮＹＴに出したり、同年９月に暴徒化した反日デモで日本車を襲撃された中国人に対して、
中国車を贈呈したりした。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140101/chn14010115340002-n1.htm

それより不正を根絶してほしい。

オリンピックで国威発揚、そして国内問題として分離独立派を駆逐する大義名分を得る。

不正審判も根絶やしにできるのはプーチンだけ。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

国際的ヘッジファンドの略奪者「ジョージ・ソロス」の民主主義操作戦略と、CIA の戦術家ジーン・
シャープの人為的街頭革命戦略が組んで、世界中に、『新しいアメリカの世紀』を押しつけるという
「米国ネオコン」が狙う中核戦略を形成して以来、ウクライナは、アメリカの介入主義的外交政策の
報酬となっている。そしてネオコンは、今でも相変わらず、ジョン・ケリー長官の国務省内で健在だ。

ウクライナの『オレンジ革命�U』と呼ばれるものを受けて、かつてヒラリー・クリントン米国務省の
報道官を勤めたビクトリア・ヌーランド米国務次官補（欧州・ユーラシア担当）は、ビクトル・ヤヌ
コビッチ大統領率いるウクライナ政府に対し、経済制裁をすると脅した。

ホテルの窓からキエフ中心部の抗議デモ参加者を見つめながら、反ロシアのウクライナ人が出現する
見込みについて、狂信的な共和党上院議員（アリゾナ州）ジョン・マケインは舌なめずりをしていた。
マケインは冷戦の先祖返りで、ハノイの捕虜監房でのフラッシュ・バックと、現在の現実との間で、
精神的に不安定なままの人物だ。…（爆笑ものでしたよねww）

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�A
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

欧州の銀行家が率いる緊縮政策と、貧困化した連合に統合しようという、EU(欧州連合)の企みに抵抗
したウクライナは、EUとの『同盟協定』を中止した後に、EUによる攻撃の的になった。

その代わりにキエフは、ロシアとより有利な経済連合の方を選択した。
この動きが、民主的に選ばれたウクライナの大統領と政府の辞任を要求するキエフのマイダン（独立）
広場での大衆による大規模な街頭抗議デモを引き起こした。↓

☆Ukrainian Maidans: Separatist Trends as Hidden Motive　09 December 2013
『ウクライナの広場：隠された動機としての分離主義者の動向』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/09/ukrainian-maidans-separatist-trends-as-hidden-motive.html

キエフでの反乱と、外部からのEUの“操縦者”との繋がりが極めて明確となり、ウクライナの
『タハリール広場（エジプト）』となったキエフの広場は『ユーロ・マイダン』と呼ばれているが、
そもそも、カイロでのタフリール広場での反乱の一部は、エジプトのホスニ・ムバラク大統領を打倒
したアメリカ合衆国と、欧州からエジプトに飛行機でやってきたプロの政治的扇動者から指図された
「ジョージ・ソロス」が資金援助し、「ジーン・シャープ」が影響力を及ぼす街頭抗議行動参加者に
よって操られていたのだ。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�B
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

専門家が煽動した最近のキエフでの光景は2004年の所謂、オレンジ革命で、ウクライナ政府の打倒を
実現したのと同様、ソロス/シャープ/NED (全米民主主義基金)/CIAといった複数の頭を持つ怪獣が、
先頭に立って指揮していた。

今回は、ウクライナのヤヌコビッチ大統領だけでなく、最終的にはロシアのウラジーミル・プーチン
大統領も標的だ…

手が血で汚れているネオコンの大天使、ロバート・ケーガンと結婚しているビクトリア・ヌーランド
国務次官補は、マイダン広場の抗議デモ参加者に軽食を手渡した。
そこで、ロシアや中国外務省の次席レベルの幹部が、ワシントンで、オキュパイ・ウォール街デモの
抗議者に食物を手渡し、必要であれば、オバマ大統領を実力で打倒するよう、促した場合のアメリカ
合衆国の反応を想像してみて欲しい。…(笑)

ところが、まさしくヌ―ランドは、マイダンで抗議デモ参加者を支持し、そうしたシナリオを演じたのだ。
さらに彼女は、マイダンでの厳しい警備について、ヤヌコビッチを非難した。
ヤヌコビッチを厳しく非難したヌーランドとケリーは、オキュパイ運動の抗議デモ参加者に対して、
アメリカの警官が行なった警察の残酷な行為も、抗議グループのリーダーを暗殺するために狙撃兵を
利用した FBIの計画も、すっかり忘れている。

しかも、今年初頭、イスタンブールのタクシム広場で、平和な抗議デモ参加者たちに対して、トルコ
政府が機動隊を設置した際には、ヌーランドとケリーは沈黙していたのだ。
結局、トルコはNATO加盟国であり、ウクライナは当面の間、そうではない。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�C
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

ジーン・シャープと、世界中で反政府抗議デモを組織するための先鋒組織、『金で組織された暴徒』
や、彼の二つの『申し子』NGOのオトポール！と、『CANVAS（応用非暴力行動・戦略センター）』に
とっては、ウォール街とペンタゴンが設計する『New World Order＝新世界秩序』に抵抗性のある国
の国民だけが、現金やパンフレットに、i-Padやi-Phones、軽食や、『テーマを与えられた革命』、
プラカードや、横断幕、過去の時代から復元させた国旗や、他のプロパガンダ支援を受けることが
できる格好の的となっている。

最近リークされた電子メールによって、アメリカやイスラエルの軍諜報当局との関わりがある事で
有名な、「ジョージ・フリードマン」が創設した CIAや、ペンタゴンと関わりがある民間情報企業
『STRATFOR』と、『CANVAS』の創設者スルジャ・ポポヴィッチが協力している事が明らかになった。

＜補填：参考として↓＞

☆オトポール!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB!

スルジャ・ポポヴィッチは、2000年にユーゴスラビアのスロボダン・ミロシェヴィッチ大統領に反対
する活動を主導した青年運動団体『オトポール！』のリーダー。革命ビジネス家として、エジプトの
『4月6日運動』では、約３億円の報酬を得たとの報道もあった。

☆Downloads for all of our books, OTPOR articles, movie Branding ‐Library
http://www.canvasopedia.org/library　（CANVAS“革命マニュアル”、動画、資料等）

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�D
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

キエフの『オレンジ革命�U』も、ソロスの「オープン・ソサエティ・インスティテュート」の計画、
メディア開発ローン財団の仕掛けであるプラハのセンター・フォー・アドヴァンスド・メディア等を
含む、様々なソロスの報道機関による支援によって、中欧、及び東欧や世界の他の地域で、好意的に
報道されている。

全ての『似非テーマ』革命同様に、『金で集めた暴徒』を抗議デモ行動に結集させるためには、
『追い詰められた殉教者』が必要だ。
ウクライナの抗議デモ参加者にとって、『広場の乙女』は、賄賂の罪で監獄に入れられた、元首相の
ユーリア・ティモシェンコだ。現在ハリコフの病院に囚われているティモシェンコは、ウクライナの
『アウン・サン・スー・チー』となった。しかしながら、多くのウクライナ人にとって、元首相は、
厚顔無恥な目立ちたがり屋で、トレードマークの三つ編みを巻き付けた髪形は、多くのウクライナ人
によって頭の上に乗せた『ベーグル』と馬鹿にされていた。…(笑)

オレンジ革命‐�Uでは、新しい『ヒーロー』は元ボクサーでウダル党党首のヴィタリー・クリチコと
極右民族主義者のオレフ・チャフニボクだ。
彼らの脚本は、キエフではなく、プラハ、ロンドン、ワシントンと、ニューヨークにあるG.ソロスの
秘密の工作事務所で書かれている。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�E
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

あまりに多くの東欧と中欧の政治活動家たちが、G.ソロスが資金提供している『似非民主化運動』に
よって、『取り込まれている』。言うまでもなくG.ソロスは、民主主義と労働者の大義とされている
ものの代弁者でもなく、ましてや、資金提供者であるはずがない。

G.ソロスは、1960年代末に、ジュネーブ（スイス）のエドモンド・ロスチャイルドのプライベート・
バンキングで副頭取をしていた「ジョージ・クーロン・カールワイス」の下で、賭博場とネズミ講を
組み合わせたヘッジ・ファンドで汚れた経歴を開始した。

カールワイスは1960年代末、ロスチャイルドの資金をG.ソロスのクオータや、クワンタム・ヘッジ・
ファンドに提供していた。カールワイスは、ロバート・ヴェスコが逃亡生活に入る前に略奪した企業
バーナード・コーンフェルドの「IOS (インターナショナル・オーバーシーズ・サービシズ)」の計画
にも関与しているグローバル金融詐欺と、イカサマの達人だ。

カールワイスは、マイケル・ミルケン、ドレクセル・バーナム・ランバート・ジャンク・ボンドの、
違法な金儲け騒動にも関与している。

G.ソロスは、資金力のある自由主義の提唱者の素振りをしているが、彼は様々なフロント組織を経由
して、不当に得た利益をばら撒き、本物の進歩派を貶めたのだ。
ソロスの「オープン・ソサエティ・インスティテュート」は、様々な民主主義推進のフロント組織を
支援をしているが、これらの団体は、”Black Stone Group” のような、闇のグローバル金融企業の
利益のために奉仕している。

ロシアは野蛮なテロ国家じゃないの？
どう考えても約束を守らないから、隙を見せると危険なんだが。

まあ三国問題が解決するまでは、友好を装うさ。
瀋陽軍区をロシアに独立させたら、北方領土を離してくれるかもしれんが。

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�F
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

“Black Stone ”の前理事長はソロスの旧友で、金融界の同僚のジェイコブ・ロスチャイルド卿である。

ソロスは彼が買収した『革新派』のメディア組織を使い、欧州での彼自身の反民主的で、反進歩的な
活動が明らかになるような、あらゆるNewsを世界中で抑え込んでいる。

テーマ革命の第１ラウンドでは、ソロスとアメリカ政府の協力者が資金援助し、ジーン・シャープの
脚本を信奉して、『New World Order=新世界秩序』のテンプレ政府が、ウクライナとグルジアに設置
された。ウクライナではビクトル・ユシチェンコとティモシェンコ首相が、グルジアではミハイル・
サーカシビリが率いて、『親民主主義』騒動の真っ最中に据えられた、親NATO、親EUの各国政府は、
たちまち腐敗した縁故主義の政権に移行した。

間もなくティモシェンコとサーカシビリは、マフィアや腐敗した実業界の大物らに関与していった。
かつてのティモシェンコのビジネス・パートナー、元ウクライナ首相のパーヴェル・ラザレンコは、
マネー・ロンダリングと賄賂と詐欺を犯したため、カリフォルニアで服役を始めた。
一方、サーカシビリは、キプロスの不可解な『Golden Fleece（金の羊毛）』慈善事業に巻き込まれた。

>>85…ID:mboXGOYI
世界的テロ国家のシオニスト・イスラエルやら、シオニスト・アメリカについては、コメントできないんですねぇ？
限りなく情弱化、嘘つき工作員でもない限り、そのようなコメントはしませんよ。
『親イスラエル派・統一教会2ch 名物＝捏造＆妄想願望ロシア・バッシング』お疲れさま…(笑)

◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize　16 December 2013‐�G
『ウクライナ：NATOの東方の戦利品』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html

G.ソロスやテーマ、革命の扇動者たちは、NATOとEUへの加盟を期待して設置した政府に、あまりにも
多く入れ込んでいたため、『ネオコン』は、ユシチェンコとティモシェンコ政権の終焉から、決して
立ち直ることはなかった。

ユシチェンコの妻のカテリーナ・チュマチェンコ・ユシチェンコは、ロナルド・レーガンのホワイト
ハウスで働いていた。　チュマチェンコは、ホワイトハウスの社会連絡オフィスにも勤務しており、
そこでヘリテージ財団などの、『ネオコン』の他の拠点を含む、アメリカ合衆国内の様々な右翼や、
反共亡命者集団への支援活動を行っていた。

現在、オバマ政権内部の『保護する責任』を主張する介入主義者らは、カレンダーを2004年に戻し、
ウクライナで選挙によって選ばれた政府に対し、さらなる非民主主義の追放をもたらそうとしている。

ウクライナ、モルドバ、ロシア、ベラルーシ、ルーマニアや東欧と中欧の他の国々全域で、新世代の
G.ソロス派の活動家や工作員連中が、もう一つの一連の『テーマ革命』を始めようとしている。
今度は、ウクライナをEUとNATOに引き込み、もう一度、ロシアから引き離すことだ。

アメリカ議会で、『親イスラエル戦争屋ネオコン』の代表的な人物、マヂキチ・ジョン・マケインらが
ウクライナを訪れ、反政府派を支援すると約束した。

ウクライナの抗議デモ参加者は、治安部隊に対し、ブルトーザーや火炎瓶を用いて政府官邸を封鎖し、
ズボダダ党の支持者らは、レーニン像をハンマーで叩き壊した。彼らは『ネオ・ナチ』の旗を掲げて
いるが、こうした過激な抗議者を率いているのは、主に、アメリカの国務省主導のNED及びNGO団体に
所属するプロ市民活動家である。

彼らは、欧米政府に支援されたエセ民主主義を掲げる欧米グローバリストの利益を支援する作られた
デモ隊で、一般の正常な認識のあるウクライナ人とは別物だ。
こうした過激なデモ隊を、欧米やトルコのように、催涙ガスや放水弾を使わず、平和的に撃退させた
ウクライナ政府と治安部隊の責任者を、なぜか罰しようとして卑劣な介入を行っている輩が精神異常
をきたしているアメリカの上院議員ジョン・マケインである。

ジョン・マケインは、中東や北アフリカでの軍事侵略でも、“旗振り役”を演じ、シリアを軍事攻撃
するべきだと主張しただけでなく、今年５月には、シリアへ不法入国までして、多国籍テロリストの
『心臓喰いのアル・ヌスラ』の幹部を激励し、記念撮影までしている人物である。
しかも、そのメンバーの中には、シーア派の巡礼者11名を昨年５月に誘拐した人物も含まれていた。

最近、話題になっているのは、欧州・ユーラシア担当の国務次官補になったビクトリア・ヌーランド。
抗議活動の参加者にクッキー等を配り、反政府行動を叱咤激励した(笑)　
このヌランドの夫は、親イスラエル派ネオコンの大物の一人、ロバート・ケーガンだ。ネオコンご愁傷様ww

テロではなくレジスタンス

>>87
しかしそいつらネオコンが思うままになる植民地が日本、自民党政権…

>>88続き
こうしたマケインの異常な言動は、「ランドール・シューネマン」という人物を抜きにして語ることは
できない。この人物は、ネオコン系のロビイストで、マケインと深い繋がりがある。
シューネマンは2008年に、ジョン・マケインの選挙戦に参加し、上級顧問（外交政策、国家安全保障
担当）になっている人物で、イスラエルから大きな影響を受けているグルジア政府のロビイストだ。

シューネマンはまた、カスピ海周辺の石油開発を目的とするカスピアン同盟、軍需産業のロッキード
・マーチン社など、多くの大企業のロビイストでもあり、イラク攻撃を熱心に主張していた「イラク
解放委員会」や、「PNAC」の中心人物としても知られている。↓

◆Randy Scheunemann（ランドール・シューネマン）
https://en.wikipedia.org/wiki/Randy_Scheunemann

ウクライナ抗議デモの背後には、イスラエル、エネルギー産業、戦争ビジネス、そして、
『ネオ・ナチ』の旗が示しているように、シオニスト特有のファシズムが見える。

G.ソロスは、1960年代末に、ジュネーブ（スイス）のエドモンド・ロスチャイルドのプライベート・
バンキングで副頭取をしていた「ジョージ・クーロン・カールワイス」の下で、賭博場とネズミ講を
組み合わせたヘッジ・ファンドで汚れた経歴を開始した。

カールワイスは1960年代末、ロスチャイルドの資金をG.ソロスのクオータや、クワンタム・ヘッジ・
ファンドに提供していた。カールワイスは、ロバート・ヴェスコが逃亡生活に入る前に略奪した企業
バーナード・コーンフェルドの「IOS (インターナショナル・オーバーシーズ・サービシズ)」の計画
にも関与しているグローバル金融詐欺と、イカサマの達人だ。

自爆テロやる連中にプーチンが凄んだところで効果ないだろ

>>90
それもいったいいつまで続けられるのやら…(笑)　日本は連中にとってのラスト・リゾートだよとww
ウラジーミル・プーチンと中国・インドなどのBRICS 諸国に期待(*^^)v

世界支配を狙う『シオニスト』連中は、“大中東経済圏”なるものを構築して、石油（＝食料）や、
世界的なカネの流れを完全にコントロールすることによって、世界支配するという戦略をとっている
のだが、その戦術としては『民衆蜂起』という手法に切り替えた。そのためのツールが『民主主義』
と、『世界通貨』の導入である。

連中の願望の“中東を民主化し、EUのような経済ブロックを構築する”という事は、米英のアングロ
・アメリカン、そしてその他の欧州貴族たちや、国際金融資本家の軍門に下ることを意味する。

民主主義の体制下では、マスコミを自由に駆使して、大衆をマインド・コントロールすることが可能
だし、国のトップの首を挿げ替えることさえ、自由にできるようになる。

そして、世界通貨の導入によって、エネルギーや食料の価格・供給量をコントロールすることが可能
になる。そのために連中は、“革命”が必要なわけ。

独裁政権下では、情報統制が行なわれて、民主主義は機能しないので、『柔軟な戦術』に切り替えた
グローバリストらにとっては、都合が悪いからだ。

2008年に米国務省が実質的に運営している『革命の人工孵化装置＝Movements.org』
所謂、アメリカの国家乗っ取りプロジェクトの一環で、チュニジアから始まった米国務省＆CIA 主導の
人工革命＝『中東民主化ドミノ＝アラブの春』のスポンサー企業たちが、↓ここに結集！

◆Movements.org
http://www.movements.org/pages/sponsors

この「Movements.org」は、国務省主導で作られたサイトで、もちろん、NWO ジョージ・ソロスが
“新生ウクライナ”に望むことは、グローバリストが望んでいる民主化であり、グローバリストの
活動拠点であるアメリカにとって、都合の良い民主化だ。
しかも、ソロスは、言わずと知れたロスチャチャイルドのシオニスト代理人なのも有名な話。

ウクライナの“市民グループ”には、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ研究所」から
資金提供を受けた『人権情報のためのウクライナ・ネットワーク＝、Hromadske TV』も含まれている。

そして、「戦争屋ネオコン」のラインにある米国民主主義基金 (NED)は、
『人権のためのウクライナ組織』に資金提供している。

そして、ジョージ・ソロスは、グルジアの政権転覆『バラ革命』の黒幕であるという事実もある。
そう言えば、ソロスは、WikiLeaks のジュリアン・アサンジにも資金提供していたっけ…(笑)

シオニスト・イスラエルやアメリカは、『タイやトルコ政府が反政府デモを弾圧しても文句は言わないが、
ウクライナ政府が、反政府デモを弾圧すると制裁する！』と脅迫している。

ああいう侵略・大量殺人・火事場泥棒・資源略奪の親玉連中と、『価値観』が一致する売国傀儡から
『歪んだ愛国心』など押し付けられたくない。

連中の『愛国心』とは、

�@二度と現金に転換できない宗主国国債を山の様に買い込み
�A国中で原発を配置し、水爆用プルトニウムを製造し
�B宗主国の占領軍の駐留代金を支払い
�C集団自衛権を認め
�D日本の伝統的産業を荒廃させ
�E国語を英語にし
�F国民を、宗主国侵略戦争の鉄砲玉にし
�G最後は、国中が宗主国代理戦争の戦場にされるための、『宗主国への愛国心』。

宗主国幹部から寵愛されたフセインは、用済みになり処刑された。
傀儡・安倍晋三の末路は、クビになるか、“友愛”されるかのいずれかか…
いずれにしろ、碌な死に様にならないことは確かだろう。

これは日本も見習うべき
とりあえずマスゴミからよろしく

レジスタンスを支援せよ

>>95
友愛は民主のの専売だろ？

>>98
民主も自民も同じ穴の狢、日本人の皮をかぶったユダヤの犬だよと。
友愛だろうが、暗殺だろうが意味は同じ。何言ってんの？ww
>>97
頭が悪いの？　それとも、地球の巨大の寄生虫乞食シオニスト・イスラエル＆アメリカの手先なの？
君のような『危険思想』を持つ、頭のおかしな精神異常者は、日本から出て行け！

どうせ、在日棄民チョンの発狂Israel＆戦争屋ネオコン応援団の一人でしょ…今や世界中でアンタラ民族だけだよ。
そんな異常な発言しているのって…嘲笑

◆戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか？　2009年11月8-9日
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-date-200911.html

2004年12月、雲で覆われてどんよりした寒い日の午後、短時間だが、ウクライナの大統領ビクトル・
ユシチェンコに会ったことがある。
彼はウィーンのデープリングにある病院で、中毒の治療を受けていた。退院のとき、医者に囲まれて
行った記者会見には多くのジャーナリストが集まった。ユシチェンコは、やつれた様子で殆ど言葉を
発することもなく、青ざめていた。顔には痘痕が残り、毛髪の色も普通ではなく、ルドルフフィナー
ハウス私立病院に脅迫されていたわけでもないだろうが、彼の目は不信と恐怖で満ちていた。

それから５年経ち、そのやつれ果てた人、かつては、民主化要求運動のヒーローであった人が、自分
自身を独裁者だと宣言しようとしている。
ウクライナは、2005年国際保健規則によって国連と WHOの管理下になる第一号の国である。
実態的には、ユシチェンコと首相の「ユーリヤ・ティモシェンコ」が、ただ単に、 WHOと国連に命令
されるがままに行動し、パンデミック緊急事態と戦うという名目で、人権と民主主義を一時停止した
だけである。ウクライナに残された一部の自由も、消滅するのは時間の問題だ。
来年１月の選挙は、延期されることになる。（訳註：ティモシェンコ首相は根拠がないと否定ww）

テロではない
革命だ

◆戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか？　2009年11月8-9日‐�A
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-date-200911.html

デモは禁止された。政治的に敵対するものは、検疫隔離されたエリア内での旅行を禁止されている。
既に、国境線の一部は閉鎖されている。

大規模ワクチンへの批判者は、犯罪者として起訴され、収監され兼ねない状態になっている。
国土の大部分は検疫隔離されている。国民に毒性のある未検証の豚インフル・ワクチンを、強制接種
させる計画が進められている。アメリカ政府は、約百万回分のワクチン（生物兵器として機密扱いに
された物質）を12月上旬迄にウクライナに送る計画をしている。

ユシチェンコは、ナチスの宣伝担当ゲッべルスに匹敵するような嘘と論理の捻じ曲げを使いながら、
『健康を守るために、妊婦と子供への投与が必要である』と主張した。　そのため、妊婦と子供は、
ワクチンの最優先対象となっている。&copy; Official website of Yulia Tymoshenko

ユーロラブのテントがキエフに出現し、インフルエンザの治療を行っている。
http://ukrainiantranslator.blogspot.com/（訳註：リンク先は削除されている）

ユーロラブは、不祥事にまみれたドイツの大企業、「ジーメンス」の診断部門らしいが、また新たな
私的提携関係を政府と持っているようだ。
ウクライナ西部で（人為的に工作されたと思われる）肺炎の流行が突然発生したことを理由にして、
ユシチェンコは戒厳令の実施を正当化し、WHO に貢献した。

疫病の発生前に、都市部に飛行機が空中散布していたという報告がある。
実際に、疫病が発生するちょうど1ヶ月前、WHO は、疫病バイオテロの演習に参加していた。
『バクスター社』は、ウクライナに研究施設を持っている。

>>101 『テロではない、革命だ！・テロとの戦いUSA ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !! ←（テロリストの常套句）』
米戦争屋ネオコン応援団、乙〜♪

◆戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか？　2009年11月8-9日‐�B
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-date-200911.html

WHO と資金提供者である国際犯罪企業シンジケートは、ワクチンの危険性に、あまりに多くの人々が
目覚めたため、ヨーロッパとアメリカで大流行を引き起こす計画を前に進めることができないと判断
したのかもしれない。これは、2月にWHOと「バクスター」が、生きた鳥インフルエンザ・ウィルスで
汚染されたワクチンの材料72kgを輸送したのが見つかったことが大いに原因している。

ヨーロッパでは、ごく限られた人々しか豚インフルエンザ・ワクチンの接種を受けていない。
スウェーデンでは、数千人に留まっているようだ。
政府は供給した数 (140万回分)しか集計しておらず、実際に接種した人数は把握していない。

こういう次第で、ウクライナは、彼らの試作品をテストして、疫病、パニック、誤解を発生させて、
ウィルスが突然変異したと発表し、ウィルスをワクチンに入れ込み、無防備な国民に対して生物戦を
仕掛け、最終的に自国の軍隊を使ってまで、ワクチンを強制する計画の実施場として他よりも適して
いたのだろう。

現在 WHOは、ウクライナの「謎のウィルス」を調査しているが、パニックを拡散するために、豚イン
フルが、鳥インフルに変質した、と発表すると予想できる。これが、生きた鳥インフル・ウィルスを
ワクチンに入れる言い訳となり、さらに疫病の流行は拡大することになる。

WHO は何年も、鳥インフルエンザ大流行の準備をしてきた。鳥インフルエンザは、米国の生物兵器の
研究所の科学者が、スペイン風邪ウィルスを再現して作った人工的な実験ウィルスである。↓

◆ヒト感染する鳥インフル変異株論文、英ネイチャー誌に掲載　2012.5.3
http://www.afpbb.com/articles/-/2875810?pid=8887863

ヒト間感染する「H5N1」の変異株作成に成功したとする、オランダ・エラスムス医学センターのロン・
フーシェ（Ron Fouchier）博士率いる研究論文は、「NATURE」でも発表されている。

>>103 続き（引用元は同様です）
オーストリアのマスコミ企業（やはり WHOの糸を引いているのと同じ犯罪企業シンジケートにコント
ロールされている）は、大流行がまもなく拡大すると人々を信じさせるように働きかけている。

キエフからの飛行機は1日5便あり、感染した人を検査する、といった予防措置はとられていないと、
オーストリアの新聞は言いふらしている。
オーストリアの新聞が、疫病または鳥インフルエンザがオーストリアにやってきたと宣言するまで、
あとどれぐらいだろうか？　政府がワクチン強制と強制隔離の前段階として、暴力的な戒厳令施行を
仕掛けてくるまで、あとどれぐらいだろうか？

最近、オーストリアの街中をパトロールする警官や民間警備員の数が、確実に急増している。
なんと今や制服を着た民間警備員がウィーン大学の図書館をパトロールしている。
過去にはありえなかったことだ。空港や国境の道路でも、警官が増強配備されている。
陸軍の指揮命令系統は中央に集約された。

『バクスター社』の施設があるコールノイブルグには陸軍の特別部隊の基地もあるが、パンデミック
非常事態の想定訓練を行い、病院で患者を検疫する訓練をしている。

安倍首相は絶対にソチ五輪期間中に訪露すべきではない。
今後３年ほどは日本の首脳は行くべきではない。危険すぎる。

>>104 続き
オーストリア政府は、学生たちの抵抗に直面しており、また、巨大製薬会社と WHOを資金的に支えて
いる犯罪企業シンジケートが工作した経済崩壊にも直面している。

政府は、巨額の銀行負債で、オーストリア国民を束縛した。これによって、経済から巨額のマネーが
吸い出され、1930年代に匹敵する恐慌が近づく中、学生や年金生活者に回る分が一層少なくなった。

政府関係者が犯した罪の証拠は極めて明確であり、仮にクラウディア･バンディオン･オルトナー法務
大臣が腐敗していなければ、議会の大半は監獄行きだ。
芯まで腐ったオーストリア政府が自らの犯罪の説明責任を回避するため、パンデミックという名目で
戒厳令を出し、国民を脅すようになるまで、あとどれぐらいだろうか？

銀行ギャングと製薬会社から命令された WHOと国連の役人が、オーストリアの医療サービスと警察を
乗っ取り、ワクチン強制と強制隔離を命令するまで、あとどれぐらいだろうか？
パンデミック計画の橋頭堡（前進基地）を西ヨーロッパに築いた WHOは、同じ犯罪をオーストリアと
同様、他の国でも実行することができるだろう。

…日本人の皆さんは、これからの時期、インフルエンザや、子宮頸がんワクチンなど、くれぐれも、
接種する前に、様々な情報を収集して見て下さい。真に受けると、非常に危険です！！

ロシアだけは異質な国。米国にとって中国は交渉が可能な国で
あるがロシアだけは叩き潰すべき敵国。

>>105
『日本人の皮をかぶったユダヤの犬・自民党日本政府』は、ロシアも歯牙にもかけていないと思いますけど？
日本政府自体が、シオニスト・イスラエル＆アメリカ同様に、この３国は、国際社会からの信用が失墜して、
孤立しまくっているのが現状でしょ。だからイスラエルも、戦争屋ロックフェラー・ネオコン、CSIS、CIA が
日本にしがみつき、日本人の皮をかぶったユダヤの犬の「KCIA安倍晋三」も抱き合い心中するように動いていると。

君、恐らく日本人じゃないよね。日本国民の80％以上は、安倍晋三自民党を忌み嫌っている。

>>106 続き
オーストリア政府は、学生たちの抵抗に直面しており、また、巨大製薬会社と WHOを資金的に支えて
いる犯罪企業シンジケートが工作した経済崩壊にも直面している。

政府は、巨額の銀行負債で、オーストリア国民を束縛した。これによって、経済から巨額のマネーが
吸い出され、1930年代に匹敵する恐慌が近づく中、学生や年金生活者に回る分が一層少なくなった。

政府関係者が犯した罪の証拠は極めて明確であり、仮にクラウディア･バンディオン･オルトナー法務
大臣が腐敗していなければ、議会の大半は監獄行きだ。
芯まで腐ったオーストリア政府が自らの犯罪の説明責任を回避するため、パンデミックという名目で
戒厳令を出し、国民を脅すようになるまで、あとどれぐらいだろうか？

銀行ギャングと製薬会社から命令された WHOと国連の役人が、オーストリアの医療サービスと警察を
乗っ取り、ワクチン強制と強制隔離を命令するまで、あとどれぐらいだろうか？
パンデミック計画の橋頭堡（前進基地）を西ヨーロッパに築いた WHOは、同じ犯罪をオーストリアと
同様、他の国でも実行することができるだろう。

…日本人の皆さんは、これからの時期、インフルエンザや、子宮頸がんワクチンなど、くれぐれも、
接種する前に、様々な情報を収集して見て下さい。真に受けると、非常に危険です！！

>>107
親イスラエル派の統一教会信者＝寄生虫乞食の在日棄民韓国人で、脳筋バカ右翼くらいしか、
そのような、『現実無視』のトンデモ論を吐く馬鹿はいない。米戦争屋ネオコン応援団、乙〜♪

◆続報、ウクライナの変異体黒肺塵症　2009.11.26 Thursday

本日は、恐らく2度更新になるかとは思いますが、その第1段として以前も紹介しましたウクライナの
インフルエンザに関連した記事をご紹介します。

この記事によるとウクライナのケースはどうやら、ただの豚インフルエンザではないようです。

◆続報：ウクライナの変異体黒肺塵症　ビル・ライアン(Bill Ryan) | Project Camelot　2009年11月24日

昨日のウクライナレポートで約束したように、ここに広範な続報を追加する。
私たちは、このレポートを、２日前に電話で（情報源の）彼女と深く掘り下げて話し合った仲介者を
介して接触しているため、情報源と直接コミュニケーションできていない。

情報源は、ロシアが『変異体黒肺塵症』と呼んでいる恐ろしい致命的な症状に相応しい名を持つ病に
苦しむ、重症の患者の治療を最近実地で行ったキエフの栄養士の資格を持つ医師である。

問題（ヘンリー・L・ナイマン博士[Dr Henry L Niman] 他に確認されている）は「H1N1ウィルス」の
突然変異による新種が、サイトカインの過剰産生（サイトカイン・ストーム）によって、大量出血を
引き起こす部位である肺の底部にまで直行することだ。
これは、患者自身の免疫が過剰反応し、それ自体を殺してしまう。これは、1918年秋の第二波で発生
した（当時の記録と写真を見るにはこことここを参照）これは肺炎ではなく、また肺ペストでもない
（細菌性でウィルス性ではないが、より詳しくはこのレポートの最後の段落下部にある）。

しかしながら、それは極めて厄介であり、また、これに冒された誰をも急速に死に至らしめる。

>>110 続き（転載元の URLは、>>103に掲示してあります(*^^)v

私たちの情報源の話では、1日2回、最大30,000 IUのビタミンDの筋肉注射によって、ある重症患者を
生存させているという。これは、ある朝起床してから40分後に、手術室で突然倒れた外科医だった。
外科医の同僚もそれ程幸運だったわけではなく、２時間後に倒れ翌日死亡した。

彼女は、航空機がネバネバした臭いの強い何かを、リヴィフ上空で散布しているのを直接目撃した。
これらはケムトレイルではなく、農薬散布に近かった。高度は、約1,500フィート（500メートル）だった。
航空機はかなり大きく、航空機のうちの1機が通過した際には、彼女の居た4階建てのビルの窓が震えた。
これが起こったのは、ここで（疾病が）発生する３日前のことだった。
この報告は、彼女が知った同じ航空機の目撃と、その３日後の発生情報があったキエフの件と一致する。

移動制限が行われており、情報源の夫は、ある国境を越えるために、買収しなければならなかった。
多くの村で、１人でもそこを去ることは出来なくなっている。しかし、大きな町では、抜け道を探し
やすいようだ。タクシー運転手は、軍の許可証無しでも、都市を離れることを許可されている。
情報源は、死体が積載されているので近寄ると影響があるという標識を付けた数台の小型トラックが
一緒に都市間を移動しているのを見たという、ある特別な出来事を報告した。

約10％の患者が、すぐに回復し数日後には退院している。残りはまだ入院しており、死亡していない
患者は、３週間経過しても回復していない。彼女は患者がまだ死亡する可能性があるため、本当のCFR
（Case Fatality Rate =致死率）は発表できないことに言及している。

毎日新聞記者は国内に入れないほうがいいぞｗプーチン

彼女が働いているキエフの病院では、スタッフの40％が発病しており、600床の病院は、通常の2/3が
ふさがっているが、さらに現在、1200人の患者を抱えており、患者達はベッドを設置する部屋を用意
するため、死体保管所にさえも移動しなければならない事態となっている。

発病のない人の多くが出勤していない。保健医療制度は崩壊している。もし幸運であったとしても、
薬局には、アスピリンを除いて、他には何も残っていない。住民達は伝統的な治療へと後退しており、
例えば、あるグループなどは、何も利用できる物がないことから、薬用のキノコを採るため、森へと
入っている。

ウクライナの誰もが正確な統計値を知っていない。しかし、WHO (の職員)は「どこにでも」居る。
彼女の同僚達は、西側メディアの報道を見ても何ら報道されていないことについて首をかしげている。
彼らにはこれが不可解なのだ。しかし、現在これはロシアでは広く報告されている。

現在この病気の発生はポーランド、トルコ、ロシア、そして、チェコ共和国で報告されている。

情報源は、腺ペストや肺ペストといった症例に職業上遭遇しているため、これらの症状には精通している。
この新たな流行において、肺への深刻なダメージの症状が『それはあたかも誰かがペストの細菌性の
成分を取り出し、ウィルスの中に無理矢理押し込んだようなのです』と彼女が言うところの肺ペスト
に非常に似ている。私たちが医学的な資格を有しておらず、この見解にコメントできな事を留意して
頂きたい。私たちは、『バクテリアとウィルスが、全く異なっていること、体内での作用も異なって
いること、そして必要な治療法が異なっていること』を知っている。

さらに、ウクライナの検死官の正確たり得るここ（必読記事）でのコメントにも注目して頂きたい。
私たちはさらなる情報を待っている。

>>107在日工作員必死だなｗｗｗ

ユダヤが潰れたら自分たちも日本人支配出来なくなるからなｗｗｗ

人類の敵
露助

韓国に買収されてる審判員の根絶もお願いしたい。
努力する選手がきちんと評価されるフィギアを観たい。

>>115
人類の敵は、寄生虫乞食で、殺人狂で、レイプ魔の汚れたDNAを持つ、シオニスト・ユダヤ人と
お前ら在日棄民韓国人。ロシアはシリア軍事攻撃から守り、イランを救い、ウクライナも救った。

混沌と破壊とジェノサイドしかもたらさないイスラエルやアメリカ、その手先の在日棄民韓国人の
衰退に必死で抵抗し、混乱しているんだろ。これだけ世界レベルで拒否されれば、元来が精神異常ゆえ、
さらに混乱は極まる…(笑)　あと何年もつかね〜『生ポ＆在日特権』ww

テロではない
八紘一宇

プーチンさん、韓国人による不正な取締りもよろしく

なんかここは脳の病気に苦しむ人が妄想を書きまくっているみたいですね。

きちんと抗精神病薬は飲んでいますか？

ユダヤが云々とか在日が朝鮮がイランが・・・・

どこから電波が来ているのでしょうか。あなたの頭の中からですよ。

一度林先生に相談されたらいかかですか。

これ以上狂うと　ガンジー　キング　マンデラ　池田とか
言い出すのでは・・・・・池田先生が不死身だとか　脳減賞を
受賞されたとか・・・
池田先生から電波を受けているのですか？

やべぇ
プーチン様が本気モードだ

>>120
で、君の正常さについては証明できるものが何かあるのかね？

むしろ、君の『現実を無視した』レッテル貼り付ける方が、異常な民族性を証明していると思うんだがww
統一教会2ch 専属工作員は、ロシアや中国のスレには、頻回に捏造＆妄想作文を掲示していることは、
既に証明されているでしょ…（嘲笑）　レベルの低い人格批判工作だなお前って。

シオニスト・イスラエルも、米国戦争屋ネオコンも、NWO と軍事力以外の現実を一切見ようとしない、
『妄想』・『幻覚』としか言いようのない認識の上に、『例外主義国家』が積み上げられている。
ちょうど、底の割れた鍋で料理を台無しにするように、世界を道連れにして自国を崩壊させようとして
いるかのようである。昨今のこの２国のやり口を見ていると、実際『自滅的』を超えて、『自虐的』に
なっているのではないか!?　と思えるほどだ。

プーチン大統領には、シオニスト連中は悪魔ゆえ、オリガルヒ同様に、遠慮なく叩き潰して戴きたいですね

>>123

お前に外交や国際情勢などわかるわけないんだよ。お前はもっと基本的な
事柄を学んだほうがいい。TOEICや簿記や宅検ぐらいが丁度いいよ。
バカなくせに無理すんな。

何かシオニストだ　プッ。

もし本気で言っているなら統合失調の薬を服用していろ。

統一狂会２ｃｈ工作員だって・・・・２ｃｈ工作員なんか
お前の頭の中にしか居ないよ。誰が２ｃｈなんか相手にするか。

>>124
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

だって本当のことじゃないの？　なぜ実態を無視してまでロシアを貶めるわけ？
それって儲かるの？　CIA や自民党から、言コメント当たり、いくら貰えるの？？

猿レベルの罵声を浴びせるだけで、君の強要の無さが皆無だということを自ら露呈している訳で、
図星を突かれると、そのように発狂火病を起こすDNA異常の民族、在日棄民韓国人バレバレですよww

痛いわ〜、無価値害悪無能の歩く公害人モドキ…万年欲求不満の2ch 専属工作員スネ夫婆キモッ！

お前に外交や国際情勢などわかるわけないんだよ。お前はもっと基本的な
事柄を学んだほうがいい。TOEICや簿記や宅検ぐらいが丁度いいよ。 バカなくせに無理すんな。
何かシオニストだ　プッ。
もし本気で言っているなら統合失調の薬を服用していろ。
統一狂会２ｃｈ工作員だって・・・・２ｃｈ工作員なんか
お前の頭の中にしか居ないよ。誰が２ｃｈなんか相手にするか。

…う〜〜ん、実に素晴らしい、親シオニスト・イスラエル派＝在日棄民チョンの悲鳴が心地いいww

　　　r'''"　　　 　ﾞl,
　 　 　`l　 　 　　　`l、＿＿　　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐ー-､
..　　　　|　 　　　 　 　 　　　）　／"￣￣￣＼　　　　／　　　　 ヽ、
　　　　 l　 　,r'""￣ﾆ､　　.,/／　　　　　　　　ヽ、 ／　 　　　　　　i
　 　 ／　_,r"∠ﾆ､'L- l,,／　l　　　,rー--−ヽ､ l /　　　　　　,,r ､　ﾞl
　 <" ,,r'" l ､＿＿＿`_|. 　　|　　/ ,,／"　｀｀ヽl l/　　　　,,,,ノ"　,,ﾊ　ﾞl　　　　今夜もパーティだな！
　　`＞i｀|.l　ﾋーーーﾗli. 　　|.i´l.|　　'⌒ L ⌒ l/　　　 l" ﾆ=　ｒ-‐ l 　l
　　〈 　ゝ'ﾍ、＼., - ､/.li＿___ゝ || ､＿＿_ｲ＿, 〔　　 ｒ､ !､　　　ヽ　l　丿
　　　ｖﾍ､ 　ヽ､ ヽ==l,,ハ,,　　 ハﾐ lｰｰ--ー-//ゝ､　ゝゝ７ ､＿_ ' /／
　 ,,_.ｎ　,,ゝ､,,,,,,,ﾞﾞ''''^'',,,,,,彡ーく./ ﾐ ＼, ‐-‐.//　　l｀ー‐=ﾄ､｀ー' /l￣＼＿
. / l,,l,,厂　　l＼∧l'''''l∧l　　　　ヽ ＼`ー-' ｲ　　ﾉ,,r‐'''| |　ヽ ,,ｲ .l 　l'",,,、 ヽ
/,∪　　　 　l,　　 >‐ｉ 　l　　　　　l　 　>ー‐ﾍヽ /　　　l l　　　　| .|　 ∪　l　|.ﾞﾄ､
ゝ　　　　　　|　　 l 　l 　l　 　 　　| 　　ヽ＿l　 l　ヽ 　 |　|　 　　|　|　　 　l,,,l,,l,l　|
　　　　　　　 |　　| 　|　 |.　　 　　l　 　 /　 l　 | 　ヽ　| 　|

>>128
田布施チョン必死だなｗｗｗ
ネトウヨが北チョンシンパの工作員なのは誰でもしっとるわｗ

プーチンのヤリチンっぷりがわかる画像
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%B9%E6%AE%8A%E9%99%B6%E6%A5%AD+%E6%A3%AE%E5%B7%9D%E8%B2%B4%E4%B9%8B+%E8%8A%B8%E8%83%BD%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

129 ：七つの海の名無しさん：2014/01/04(土) 00:48:33.51 ID:7wAqLXqH
>>128
田布施チョン必死だなｗｗｗ
ネトウヨが北チョンシンパの工作員なのは誰でもしっとるわｗ
43 ：七つの海の名無しさん：2013/12/16(月) 20:14:10.60 ID:U+pX3eSz
…ユダヤ明治天皇を朝鮮人にすり替え。孝明天皇暗殺、天皇家滅亡。
山口県田布施町朝鮮部落大室寅之助にすり替え。ハイ、完全論破！
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝこちとら米国大卒だよwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! お前の英語は中学レベルﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝「私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!」ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！嘲笑ものww』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ―――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
呪呪ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝメシアはいつ来るんだ？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ性格は自然なのかwwwwwwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>129…ID:7wAqLXqH ← 『寄生虫乞食民族＝在日棄民韓国人』でしょ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本人の皮をかぶった汚らわしいユダヤの犬が無駄無駄無駄！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北朝鮮の核ミサイルはイスラエル企業の協力ですが何か？…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

反シオニストのプーチンは、最高だな！　近親相関のリアル基地害・在日棄民韓国人が、ファビョり続けているよwww

世界の災厄シオニスト・イスラエルと、米戦争屋ロックフェラー・ネオコン＆CIA.軍産複合体、サウジアラビアが
いよいよ終焉を迎えるのが見えてきました…新年早々、このような痛ましいNewsで飾るのはイスラエルだけ！
いよいよ、ロシア皇帝ウラジーミル・プーチンのシオニストのせん滅作戦も高まってきたね！

〜Intifada Palestineインティファーダ・パレスタイン（パレスチナ市民蜂起）〜

◆‘Children in cages’: Human rights group accuses Israel of torture　01 Jan 2014
『檻の中の子供たち：人権擁護団体がイスラエルを拷問で告発』
http://rt.com/news/israel-children-torture-palestine-044/

イスラエルの人権機関は、性的暴力行為の脅威と共に、監獄に入れられている、と公的に報告された
ケースで、パレスチナの未成年者を拷問したことで国を非難した。

イスラエルの拷問に対する公的委員会「PCATI (Public Committee Against Torture)」は、すでに、
申し立てているパレスチナの未成年者を拷問から保護することに関するイスラエル国家の怠慢を非難した。
当局が行っている拷問から、全ての子供たちを保護に対する特定の準備に関し、イスラエルの国内法を
導入するよう、同団体は要求した。

人権擁護団体は、拷問に対する国際法について、拷問に対する有効な調査と報告文書の中の『イスタン
ブール議定書』の中で概説すると共に、イスラエル国内の立法府によって反映されていないと述べている。

◆‘Children in cages’: Human rights group accuses Israel of torture　01 Jan 2014‐�A
『檻の中の子供たち：人権擁護団体がイスラエルを拷問で告発』
http://rt.com/news/israel-children-torture-palestine-044/

〜Intifada Palestineインティファーダ・パレスタイン（パレスチナ市民蜂起）〜

PCATI は、イスタンブール議定書に記述されているように『拷問は個人の精神、及び社会生活機能の
基本モードを攻撃する手方である』と主張した。
また、『さらに拷問は、直接、あるいは間接的に子供たちの心身に衝撃を与えることが可能であり、
その影響は、子供たちが拷問されたり、拘留されたり、両親、あるいは親しい家族の拷問、あるいは
暴力の目撃によるもので、計り知れないものがある』と付け加えた。

同団体の報告書は火曜日に、イスラエル国会の審理が行われる前に、関連する問題に関する公聴会の
場で発表された。 PACTIは、過去10年間集めてきた子供たちに対する虐待の乱用報告データに基づき、
彼らの苦情を訴えた。

イスラエルの国選弁護士事務所は、イスラエル兵士らに対して、ただ石を投げつけただけで、監獄に
閉じ込められ、連日に渡り虐待され拷問され続けている、およそ 700人のパレスチナの子供たちへの
イスラエル当局者による残酷極まりない拷問のほか、冬の嵐の中で、外で立たされ続ける子供たちの
凄惨な実態について、自身のWeb Siteにコメントした。（以下略）

ロシアと中国、南米を始めとするBRICS 諸国で、『例外主義のシオニスト・イスラエル＆アメリカ』と
シオニスト・イスラエルと同様の異常なDNA を持つ在日棄民韓国人を叩き潰すべき！

　
＞　プーチン大統領「テロリストを根絶する」

テロの種(動機)を蒔いて
しかもそれを芽吹かせているという
当事者意識はないのね　＞＜

ソチを狙え

>>131だから、こいつと安倍・天皇を言ってる俺は別人だよ。
在日じゃないし...

じゃあ何で天皇はロシアアメリカから諜報した「オレンジ計画」を一蹴したんだ？
天皇は真崎甚三郎大将を潰したんだ？この人こそ立派な軍人だったでしょ？

ハゲも最近ちょっと呆けてきたっぽいな

>>136

とにかく統合失調の薬を飲め。

>>138
Wow - honestly!!! genius.　spic and span !!(*^^)v

>>134
情弱バカなのか、はたまた持病の『嘘吐き火病』で、偽ユダヤ＝イスラエルの敵であるロシアを
貶めるために、必死に現実を無視し続ける姿は、あまりにも滑稽さを通り越して哀愁すら感じた…

在日棄民韓国人は、『選民思想＋白人唯一主義』のシオニスト・イスラエル＆米戦争屋ネオコンの
見方をし、庇うために連日、嘘八百と発狂願望妄想を書き連ねているが、無能で秘密を知りすぎた
おまエラ在日棄民韓国人が、日本人の俺ら以上に、真っ先に邪魔になることを、自覚しようね…(爆笑www)

なんと言っても、究極の馬鹿で嘘つきの在日棄民韓国人は、連中にとって『無価値な家畜＝雑食ブタ』

今のところ、ロシアを含めて、欧米メディアでは挙げられていないBig Newsだね…
因みに、『ナフレイン通信』は、イラクのメディア。

◆ロシア大統領、「サウジをテロのリストに」　2014.01.05
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42467

ロシアのプーチン大統領がボルゴグラードでの爆破テロに関連し、国連安保理に対して、緊急会合の
中で、サウジアラビアをテロのリストに加えるよう検討することを求めました。

ナフレイン通信によりますと、プーチン大統領はロシア南部のボルゴグラードの爆破テロでのアル・
カイダの措置に直ちに対処する、と警告を発し、『この爆破テロは、調査を必要としない。なぜなら
シリア、イラク、レバノンで起こった爆破と同種のものだからだ』と述べました。

さらに、『ロシアの人々に対し、犯罪者に対して容赦しないと約束している。ボルゴグラードの爆破
テロの犯人は厳しい報いを受けることになるだろう』と語りました。

ロシアの政府は、『サウジアラビアが、ボルゴグラードの爆破に関与したことは証明されている』と
述べています。ロシア当局は、数ヶ月前にロシアで行われたプーチン大統領とサウジアラビアの情報
機関のトップ、バンダル王子との会談をこの主張の根拠にあげ、『バンダル王子は、シリアに対する
ロシアの政府関係者の立場を変える事ができなかった時、ロシア側に複数の提案をしたが、ロシアは
それらを拒否した。というのも、ロシア政府は、シリアのアサド大統領の続投がシリア国民のために
なると考えていたからだ』としました。

バンダル王子は、ロシアがアサド大統領への支持を停止すれば、冬季オリンピックの安全を確保する
と提案していました。

ロシア南部ボルゴグラードで先週日曜と月曜に起きた二つの爆発で、34名が死亡しました。
冬季オリンピックは、2月7日から23日までロシア南西部のソチで開催されます。

★ロシア外務省の声明：

The events in Volgograd are part of a much larger body of events and a multi-faceted struggle
that has been going on for decades as part of a cold war after the Cold War—the post-Cold War cold war,
if you please—that was a result of two predominately Eurocentric world wars.

When George Orwell wrote his book 1984 and talked about a perpetual war between the fictional entities of Oceania and Eurasia,
he may have had a general idea about the current events that are going on in mind or he may have just been thinking of the struggle
between the Soviet Union and, surrounded by two great oceans, the United States of America.

『ボルゴグラードの自爆攻撃は、国際的なプレイヤーがテロリストを地政学的課題に基づく良し悪しで
分類することをやめて、“テロとの戦い”で、地球を結び付ける時が来たことを示している』
とロシア外務省は述べた。

『冷笑的に、新年の祝賀前夜に計画された攻撃は、ロシア社会の中で、宗派を超えた争いと紛争を引き
起こし、国内の“正面”に拡大させ、パニックと混沌を引き起こす、テロリストによるもう一つの試み
である』と外務省は声明で発表した。

>>141
これがシュウ近平やキムジョンウンなら
湯田屋戦争屋メディアの産経や文春が真っ先に取り上げるが、サウジならないことにするだろうよ

プーチン自らテロリストを壊滅しに来そうで怖いわ

どうせアメリカ（ユダヤ）にふっかけられた南ロシアの小民族がテロリスト化してるんだろうな。

湾岸戦争もアフガン戦争もアラブの春も石油などの利権がある国で起きている。国連も当然のごとく軍事介入するし腐ってるとしか言いようがない。

独裁者だから仕方ないと納得する日本人もよくわからないのだが、客観的に見てどちらが悪なのかは明白だろ。

今回のテロもプーチン独裁政権への批判に焦点が当てられているのだが、今だに支持率6割（これで過去最低）超えてるプーチンのどこが問題なのか答えてもらいたい。

粛清しているからか？反アメリカだからか？独裁だからか？

>>145
＞今回のテロもプーチン独裁政権への批判に焦点が当てられているのだが、今だに支持率6割（これで過去最低）超えてるプーチンのどこが問題なのか答えてもらいたい。

()

>>146
途中送信スマソ

>>145
＞今回のテロもプーチン独裁政権への批判に焦点が当てられているのだが、今だに支持率6割（これで過去最低）超えてるプーチンのどこが問題なのか答えてもらいたい。
＞粛清しているからか？反アメリカだからか？独裁だからか？

プーチンのそこを問題にする人は同じような安倍の独裁、支持率高いは問題にしない。

なんかここは脳の病気に苦しむ人が妄想を書きまくっているみたいですね。

きちんと抗精神病薬は飲んでいますか？

ユダヤが云々とか在日が朝鮮がイランが・・・・

どこから電波が来ているのでしょうか。あなたの頭の中からですよ。

一度林先生に相談されたらいかかですか。

>>148
わざわざご丁寧に、自己紹介をしてくれて、本当にどうもありがとうございますた（ニッコリ）

世界最低レベルの日本馬鹿チョンダマスゴミは、シオニスト・ユダヤの陰謀も何も掲示できない腰抜けですし、
そんなことは、今時の小学生さえも知っているようなありふれたシオニストの大罪ですが何か？
在日棄民韓国人工作員が、捏造作文を掲示し、日本人を騙そうと試みる世界最低レベルの掲示板＝2ch …(爆笑)

君の様な万年『虚言壁』の傾向がある在日棄民韓国ヒトモドキは、ドクター中松さんから
お薬を開発してもらえると良いですね(*^-^*)

◆ヴォルゴグラードのテロ犯、身元確認　2014.01.30
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_30/128049472/

ロシア対テロ委員会は昨年末のヴォルゴグラード連続自爆テロ犯を特定した。
「ブイナック・テロ・グループ」なる組織に属するアスケル・サメドフ氏とスレイマン・マゴメドフ
氏の２名であるという。

ヴォルゴグラードでは昨年12月29日および30日に、鉄道駅とトロリーバスで相次いで自爆テロが発生、
30人以上が死亡した。治安当局は目前の五輪の安全性を強調する意味もあって、捜査に力を傾注していた。

◆Suspected Accomplices in Volgograd Bombings Detained　30 January 2014
『ボルゴグラード爆破容疑で共犯者を拘束』
http://en.ria.ru/russia/20140130/187048615/Police-Names-Suspects-Detains-Accomplices-in-Volgograd-Attacks.html

テロ起こらなくて良かった
ロシアありがとう

>>151
本当に良かったね。ロシアの優れた特殊部隊のおかげ。
そのままウ東・南クライナやクリミアの治安維持に向けられたようだね(*^^)v

ウクライナ侵略は、アメリカの「親イスラエル派戦争屋ネオコン」の思い通りには進まない。