【サウジ】「サウジアラビアがパキスタンで核兵器を備蓄」BBC報道[13/11/07]

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70七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 15:07:41.61 ID:dRSQ5Ndr
目先の利益に囚われて先見がないサウジの自行自得
まあ一度ぼこられたほうがいいわな
71七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 15:22:51.66 ID:TGKrt1L/
2013/11/07
【国際】中国の対日強硬姿勢は米国のリバランス政策への挑戦か=日米同盟敗北の危機も―米メディア
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1383802140/
オーストラリア国立大学の戦略・防衛研究センターのヒュー・ホワイト教授は、ワシントンのウィルソン・センターでの
講演で、中国の対日強硬姿勢は米国のアジア太平洋リバランス戦略に対する直接的な反応であると語った。

ホワイト氏は「日本との対立によって軍事的衝突が起こる可能性はかなり高く、中国はそのリスクを負うつもりでいる。
開戦すれば日本は米国の支援を必要とするだろう。その時、米国は試されることになる。米国が失敗すれば、西太平洋に
おける米国の基盤である日米同盟が敗北することになる」と語り、米国がアジア太平洋のリバランスを調整しなければ、
破綻の危機があると指摘、「米国はアジアの同盟国との約束を言明し、一部の問題における中国の攻撃的姿勢に対し
明確な回答をする必要がある」と述べた。

国際評価戦略センターのリチャード・フィッシャー氏は、米国議会の外交委員会で、東シナ海と南シナ海の主権問題で
オバマ政権が中立的立場を取っていることを批判し、「米国の中立は軍事力が絶対的優位にある時には有用であるが、
軍事的優位は中国に蚕食(さんしょく)されている」と述べ、米国のアジア太平洋リバランス政策の信頼性は、
長引く予算の問題によって大幅に割り引かれてしまっていると語った。

10月初め、米国の予算問題によるオバマ大統領のAPEC欠席により、習近平(シー・ジンピン)主席はチャームオフェンシブ
(魅力攻勢)の機会を得た。米国の同盟諸国も、オバマ大統領のアジア太平洋地域への優先度に対する疑念を抱くに至っている。


Record China 11月7日(木)0時16分配信
72七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 16:38:08.78 ID:+Mhu7lC5
せっかく石油が出るんだからよぉ〜、イスラム同士仲良く楽しくやれよ〜w
73七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 22:26:12.08 ID:HbqORAAa
◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception 
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

『The House of Saud (サウード王家)』は、二枚舌の極めて欺瞞な世界なので、彼らの無数の欺瞞を
取り挙げるのに、いったい何から始めればいいのかと迷うほどだが、いかなる評価も、まず第1に、
『国名の変更』から始めるべきだ、と言えば十分だ。

今後は、真実と率直さを第1に、サウジアラビアの支配者たちを、『Pseud (シュード=エセ)王室
(The House of Pseud)』と、呼ぶ方がいいだろう。

“シュード(エセ)”とは、見せかけだけの人、つまり“詐称者”で、この用語は、“イスラム教の
二大モスクの守護者”だと称して、『Ummah (ウンマー)』、要するに、世界のイスラム共同体を代表
していると主張する、恐怖とテロと独裁で支配している政権には、極めて相応しいものだ。

実は、この“守護者”は、宗教的派党派や憎悪やテロに資金援助することによって、歴史上、おそらく
他のあらゆる機関よりも、イスラム教徒に苦悩や暴力を加えてきている。
イスラム教でも反啓蒙主義の「ワッハーブ派」の教義を表するサウジアラビアの支配者は、実際には、
そもそも“平和”を意味する“イスラム”の、宗教と精神とを反映する世界的な多様性と、集団主義に
とって、最も忌み嫌われる連中だ。
74七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 22:34:53.32 ID:HbqORAAa
◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception‐A 
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

今週、シリアのオムラン・アル・ゾアビ情報大臣が、キッパリと、
『サウジ政権は、アラブ世界とイスラム教徒を“裏切っている”』と、激しく非難した。

確かに1932年に大英帝国によって、国家として始まって以来、サウジアラビアは帝国主義者の権益に
仕えて、自国民を含め、アラブの人々を裏切り続けてきたと言える。
初代の所謂、イブン・サウード国王から現在の「アブドッラー国王」に至るまで、サウジアラビアの
支配者は、一般庶民が失業やホームレスや貧困に苦しむ中で、アラビア半島の石油の富を吸い上げてきた。

世界最大の石油輸出企業が吸う、甘い汁が、サウジアラビアのエリートや外国の後援者の糧となり、
しかもこの富は、鎮圧し虐待するために利用されている。

大体、サウジアラビア国家の存続期間、少なくとも1930年代以来、パレスチナ人の虐殺と並行している。
ところが、その全ての期間、サウジアラビアの支配者たちは、パレスチナに暮らすアラブの兄弟や、
姉妹たちの苦難を緩和したり、権利を守ったりすることを一切しなかった。
実際、『シオニスト政権』が、現在自国内に3番目の聖なる場所、東アル・クッズ(エルサレム)の
『アル・アクサー・モスク』を主張して、『Ummah (ウンマー)』 つまり、世界のイスラム共同体を
奪おうとしているのに、サウジアラビア王家は、すすり泣く声さえあげていない。
75七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 22:46:17.11 ID:HbqORAAa
◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception‐B
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

サウジアラビアの支配者らは、一族で暴利を貪るための新しいアパートやショッピング・モール用に
場所を譲るため、メッカとメディナにある宗教上の聖地を破壊するのに忙しいわけなのだから、当然
二大聖地の守護者だなどと、主張する立場にあるわけないのだ。

先月、サウジアラビアが、国連による安全保障理事会の非常任理事国にという提案を拒否した際に、
“イスラエル‐パレスチナ間の紛争の解決に対する理事会の怠慢”への抗議だと主張した。
70年以上に渡って、パレスチナ人のために、指一本動かそうともせず、見るに堪えないほどのサウジ
アラビア自身の怠慢からすれば、これは、『シュード(エセ)王家』の典型的な例だ。

しかも、パレスチナ人に対するサウジアラビアのそら涙が乾くやいなや、王国の情報庁長官バンダル
・ビン・スルタン・アル・サウード王子が、ヨルダンで、イスラエルの彼の対応者、モサドの長官の
「タミル・バルド」と秘密の会談を行ったという報道が現れた。
そのような会談は、イスラエル政権と、サウジアラビアとの間では、カタール、バーレーンやアラブ
首長国連邦の、サウジアラビア・ワッハーブ派の手下連中との会談と同様に、当然であり、恒常的な
ものだということが明らかになった。

こうした反動的で、独裁的なこの政権のすべてが、中東の至る所で『民主主義を破壊』するという、
忌まわしい共同の利害関係で、イスラエルと互いに共謀しているのだ。
76七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 22:50:56.07 ID:HbqORAAa
◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception‐C
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

これこそ、サウジアラビアの支配者たちの本当の政治的動機を例証していると言える。

アラブ人やイスラム教徒の宗教や友愛など、連中の商売上の計算の対象には、少しもなっていない。
連中は、物質的な特権や贅沢という自分たちエリート階級の権益を維持することを基本として動いて
いる。こうした権益は、イスラム教やアラブの大衆の敵と大勢が懸命に働くことで維持されるのだ。

アラブ人にとって差し迫った最大の敵は、欧米が支援する『シオニスト政権』であるにもかかわらず、
サウジアラビアの支配者たちは、この敵との共謀に対して、良心の呵責さえ、全く感じていない。
実際、彼らは自らの堕落した立場を維持するために、共謀することを強いられているのだ。

今週初頭、サウジアラビア外相「サウード・アル・ファイサル」は、アメリカと、欧州が、シリアに
さらなる介入を行わないことに対するサウジアラビアとしての不満を繰り返した。
彼は、米国務長官ジョン・ケリーとの会談で『我々が、ここで何も行動を起こさなければ、こうした
高い道徳的価値観を維持することができない』と語った。
77七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 23:11:30.71 ID:HbqORAAa
◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception‐D
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

一方で、サウジアラビア政府の閣僚の兄である元情報庁長官「トルキ・アル・ファイサル王子」は、
シリアにおける暴力を止める方法は、アメリカと欧州が、シリアで戦っている戦士たちに、さらなる
大量の武器を送ることだと、アメリカのマスゴミに述べた。
『我々は、条件を平等にすることが必要だ』と述べ、さらに付け加えた。
『“シリア大統領”バッシャール・アル・アサドの軍事的優位を行き詰まらせ、彼を交渉の席に着く
よう強制するのだ』

いったい、なんという倒錯した論理と倫理感なのだろうか…?
2年半以上続く紛争で、既に10万人以上のシリア国民が殺害されているのに、サウジアラビアの老い
ぼれの遊び人どもは、“主権国家における体制転覆”という、犯罪的欲望を満たすために、暴力を、
さらに煽りたがっている。

ところが、この連中は、この病理を“徳”であるかのように表現しているのだ。
提案されているジュネーブでの「和平交渉」について、サウジアラビアは、決して交渉が実現しない
ようにするために、あらゆる手段を講じている。サウジアラビアは、欲しい物を何でも与えられる、
婉曲的に言えば、「シリア国民連合」という名で知られるイカサマ反体制派・亡命者集団にあらゆる
機会に、この和平プロセスを拒否するよう指示した。

欧米各国政府や、売女マスゴミも、「ジュネーブ会談」に進んで参加する意思のある、シリア国内の
いくつかの正統な反政府グループを無視して、この茶番劇に同調している。
78七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 23:16:48.91 ID:HbqORAAa
◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception‐E
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

サウジアラビアは、イスラエルの『シオニスト・ジェノサイド(大虐殺)政権』や他のワッハーブ派
の君主国と同様、中東のどの場所でも、平和や正義、そして、民主主義など望んでいないのが真実だ。

彼らは、紛争や敵意、憎悪と分裂とを必要としており、それらを糧にしているのだ。
それこそがいったいなぜ、サウジアラビアの支配者が、バーレーンや、シリア、レバノン、イエメン
イラク、イランでの紛争や、テロリズムへの支持、自国内の反対派潰しに資金提供して、テルアビブ
(イスラエル)と協力する“犯罪パートナー”として登場している理由なのだ。

『シュード(エセ)王室』は、“イスラム教二大聖地の守護者”とは、ほど遠い。

この国は、イスラム教徒、アラブ人、キリスト教徒や、連中の横暴な独裁政治に敢えて挑戦しようと
するあらゆる人々に対して、国家が支援するテロリズムの中心地なのだ。

それなのに、今週、米国務長官「ジョン・ケリー」は、この独裁君主どもを、地域の“主要な国家”
であるなどという、とてつもないお世辞を用いて、自虐的に平身低頭して連中を喜ばせた。
この事実は、ケリーや欧米の同類も“シュード(エセ)王室”の名誉会員である事実を示しているに過ぎない。
79七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 23:21:03.75 ID:voOdhOmn
そんな事より宗教キチの政治に不満をもつ女性層を取り込んだ方が早いよ
国のために一丸となってくれる
宗教キチは態度はデカいが衣服も縫わないし工場で働きもせん
単なる穀潰しよ
あんな馬鹿な奴らに平伏すんな
80七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 23:22:46.52 ID:pkwCNrBf
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-24823846
Saudi nuclear weapons 'on order' from Pakistan
Saudi Arabia has invested in Pakistani nuclear weapons projects,
and believes it could obtain atomic bombs at will, a variety of
sources have told BBC Newsnight.
81七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 23:22:58.28 ID:HbqORAAa
>>1
These ceatures take the enemies of Islam as their Wali.
They do so and help the Zionists destroy Islam and their pestilence is foretold in the Quran they obviously do not read.
They are not even Muslims and will die badly.
82七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 23:27:23.33 ID:TXljI7WB
日本もサウジ真似て、インドを援助して核兵器をこっそり作らせておくかw
援助だから、非核三原則に抵触しない。
原料のプルトニウムはいくらもあるw
83七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 00:01:29.85 ID:OdmYTRE3
なにがなんでも、エジプトあたりで核爆発を起こしたいのか?
84七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 01:03:05.80 ID:vllSji2z
こうなるわな。サウジアラビアも反米になるかなこりゃ(笑)
85七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 01:06:43.72 ID:2jg0TION
82 :七つの海の名無しさん:2013/11/08(金) 23:27:23.33 ID:TXljI7WB
日本もサウジ真似て、インドを援助して核兵器をこっそり作らせておくかw
援助だから、非核三原則に抵触しない。
原料のプルトニウムはいくらもあるw
     ↑↑ 
石原慎太郎並みの偽ユダヤの犬で、戦争既知害の在日白丁偽キムチ並みのバカは、日本から出て行け!

もう、「核」の時代じゃなく、電磁波の時代なんだよと…┐( ̄ヘ ̄)┌
86七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 01:35:46.86 ID:RNy+zPPP
バランス・オブ・パワーですな。
舵取り間違うと大変だね。
87七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 01:39:58.67 ID:Seiq8UMo
サウジアラビアも実はアメリカ嫌ってるんだよね
そりゃそうだわな
88七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 01:44:15.78 ID:Tdev0/sF
89七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 02:40:16.82 ID:2jg0TION
世界No,1の独裁テロリスト国家イスラエルと、同じくエセ王家で、テロリストの頭目サウジが終了〜w
シリアもイスラエルやアメリカに対して、拒否できる強い国が味方してくれる中、頑張ってるな(*^^)v

『上海自由貿易試験区』は、アメリカの『TPP 詐欺』への痛烈な皮肉である。
これが世界標準となり­、世界の中心は極東になるのである。

『TPP 詐欺』は、『NWO 詐欺』の前段階の世界ブロック経済システムで、ロスチャイルドが、
その先駆けに選んだのがEUだったが、見ての通りグズグズで、逆に欧州の結束力を高めただけで、
偽ユダヤの思惑通りにはいかなかったのだが、『TPP 詐欺』は、それを劣化させてと言うか、
『合法的強盗』のようなものだが、要は承認を装った乞食強盗であり、そこには巧妙さも感じられず、
偽ユダヤも、つくづく落ちぶれたものである。
90七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 02:44:02.06 ID:2jg0TION
『TPP 詐欺』の前に、上海で本当の『自由貿易試験区』を創ることで、『TPP 詐欺』の馬鹿さ加減を
炙り出す作戦のようである。ボッタクリキャバクラの面前に、明朗会計キャバクラができたみたいな、
もので、地震や津波や台風などで脅かされて、無理矢理参加させられてきた国々が『こっちの方が良いよ』
と逃げ出すのは当たり前の話しで、次々と逃げ出し、最期まで残るのが、"By my ABE NOMIKUSU !!" と、
偽ユダヤの根城で、高らかに宣言したアホのミクスの日本だと予想する。

連中が馬鹿なのは、日本を騙す前に、韓国に『ISD 条項』を使ってしまった事で、世界中が身構えるのは
当然で、『ただでさえ、潰れそうな国が主催するか?』とか、『覗き魔・盗聴魔と組むの不安―――!』
とか思われている中で、最期の肝の部分を先出しジャンケンするとか、バカ過ぎるのである。

アメリカも世界中に営業マンを派遣して、思い直すよう説得中のようで、極東でも、中韓に
『もう一度やり直そう』と、復縁を迫るモーションをかけているようだが、『覆水盆に返らず』で、

多重債務国がこれだけ世界中に迷惑をかけて、その上覗きもバレて、いくら浮いたような話を
持ち掛けられても無駄である。
91七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 04:36:15.39 ID:RUGpv+Rd
条約違反の核保有をアクロバティックに捏造してきたので
これは戦争する気なんだろうな
92七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 04:39:25.12 ID:qacHBXvK
サウジはシリアで化学兵器撒いた張本人なんだから
核兵器で更地にしてあげていいよ
93七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 04:58:57.51 ID:2jg0TION
>>92
さらに地球を核汚染させる必要はない。それでなくとも、日本は太平洋を極めて酷く汚染している。

サウジアラビアの飼い犬「アル・ヌスラ」がシリアにしたように、サウジの全ての油田に、ミサイルを
打ち込めば済む問題でしょww
94七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 05:12:38.58 ID:2jg0TION
◆The Saudi-Israel Pact vs. the Palestinians and Iran 01 Nov 2013, by Ramtanu Maitra
『サウジアラビア‐イスラエルの協定VSパレスチナ人とイラン』
http://www.larouchepub.com/other/2013/4043saud_isr_v_pal_iran.html

シリアでの戦闘を続けたい勢力と、集結させたい勢力が対立している。米国ネオコン、イスラエル、
サウジアラビア、トルコなどは戦争を続けようと必死であり、オバマ政権は止めようとしている。
戦争を続ければ、アメリカは疲弊して崩壊する可能性もあるからだ。

そうした中、サウジアラビアで、好戦的な政策を推進している「バンダル・ビン・スルタン情報庁
長官+王子」の周辺がザワついている。10月02日、バンダル王子はイスラエルを訪問し、モサドの
長官「タミル・バルド」と面談したと言われているのだが、これがサウジアラビアの内部で問題に
なっているという。

10月に入ると『ロシア外交筋』からの情報として、グータで化学兵器を使ったのは、サウジがヨル
ダン経由で送り込んだ秘密工作チームだという報道が流れ、アフガニスタンの反政府軍支配地域で
『第三国』が、「アル・ヌスラ」等のシリアの反政府軍に対し、化学兵器の使い方を訓練している
とする報告があると、ロシアのラブロフ外相は語る。↓

◆Saudi Arabia group behind chemical weapons provocation in Syria – source 
『シリアでの化学兵器攻撃で挑発した後のサウジアラビア・グループ‐情報筋』
http://voiceofrussia.com/news/2013_10_04/Group-sent-by-Saudi-Arabia-from-Jordan-is-behind-August-21-provocation-in-Syria-source-7375/
95七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 08:46:46.85 ID:2jg0TION
◆イスラエル首相、イランと6カ国の協議の進展に苛立ち 2013.11.08 〜ネタニヤフ持病の火病が炸裂真っ最中w〜
http://japanese.irib.ir/news/nuclear-power/item/41257

スイスのジュネーブで、イランと6カ国の核協議の新ラウンドが始まる中、シオニスト政権イスラエルの
ネタニヤフ首相が、この協議の進展に苛立ちを示しました。

イスラエルの新聞ハーレツは、「ネタニヤフ首相は、7日木曜、イランと6カ国がジュネーブの協議で、
まずは、イランの提案の枠内で協議を続けることで合意したとする報道に対し、イスラエルはイランの
提示する計画を受け入れないと語った」と報じました。

ネタニヤフ首相は、「イランの提案は、イランに核爆弾を製造する力を保持させるものであり、イスラ
エルはそのような提案を認めない」と主張しました。

ネタニヤフ首相が、このような主張を行う中、イスラエルは、数百個の核弾頭を保有し、世界の治安を
脅かしています。ネタニヤフ首相は、6カ国に対し、イランの重水炉の建設とウラン濃縮活動を完全に
停止させるため、圧力をかけるよう求めています。

こうした中、イランの核協議に参加しているアラーグチー外務次官は7日、イランと6カ国のジュネーブの
協議の第1回目が終了した後、記者会見し、「ウラン濃縮作業の継続は、イランの譲れない一線であり、
この作業はイラン国内で続けられる」と語りました。
さらに「イランと6カ国は多くの対立を抱えており、見解を近づけるのは容易ではないが、協議の結論を
待つべきだ」と述べています。
96七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 08:52:17.21 ID:2jg0TION
◆アメリカ国務長官、イスラエルの孤立に警告 2013.11.08 〜ケリー、また火病ネタニヤフに殴られるよ?(笑)〜
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/41256

アメリカのケリー国務長官が、世界におけるシオニスト政権イスラエルの孤立について警告を発しました。

ケリー長官は7日木曜、ロイター通信が報じたイスラエルとパレスチナのテレビチャンネルの合同イン
タビューで、イスラエルに対し、パレスチナとの和平交渉で進展が見られなければ、イスラエルは孤立
することになると警告しました。ケリー長官は「もし交渉が結論に至らなければ、国際社会でイスラエ
ルの合法性を否定するキャンペーンが広がるだろう」と述べました。

イスラエルとパレスチナの和平交渉は、イスラエルの入植地建設の継続により、およそ3年の間、中断
されていましたが、今年7月の末にワシントンで再開されました。

イスラエルは、ケリー長官の訪問と時を同じくして、ベイトルモガッダス北部に新たに2万戸の住宅を
建設することを明らかにしています。
97七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 11:06:27.83 ID:iwLgX8+n
複雑やなあ
98七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 11:10:46.45 ID:2jg0TION
◆Pentagon to sell bunker busters, cruise missiles to Gulf monarchies in $11bn deal 18 Oct 2013
『ペンタゴンは 110億ドルの取引で、巡航ミサイル・バンカーバスターを湾岸君主国に販売』
http://rt.com/news/us-gulf-bombs-missiles-357/

アメリカ国防総省は、サウジアラビアとアラブ首長国連邦に 108億ドル相当のハイレベル兵器を販売
する予定だ。ハード・ウェアは、バンカーバスター爆弾及び巡航ミサイルが含まれている。

予定の取引は、UAEとサウジアラビアに、1000〜5000発の GBU-39/B爆弾を出荷する事が含まれている
とAFPは報じた。彼らは空域を旋回する翼を持っている。それはまた、彼らが110kmほど遠くの標的に
打撃を与える事を可能にする。それらの弾頭は、最高 1m以内の鉄筋コンクリートを貫通する事が可能。

予定された販売は、さらに精巧で、長距離ランド攻撃が可能な「Standoff Land Attack Extended Range
(SLAM-ER)」と「Joint Standoff Weapons(JSOW)」巡航ミサイルが含まれている。
双方共に軍用機を敵の防空の範囲外に留まる事を可能にし、長距離から地上の目標を破壊するための
ものだという事を意味している。

サウジアラビアは他のミサイルだけでなく、ボーイング社製の「SLAM-ER」及び973のレイセオン社製
JSOW-650を購入するだろう。彼らは、ハードウェア、パーツ、トレーニング、及び後方支援に68億$
を支払う事になっている。(ホワイトハウスのオバマとは仲違いしても、戦争屋ネオコン&CIAとは仲が良い)
99七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 11:18:15.24 ID:2jg0TION
◆Pentagon to sell bunker busters, cruise missiles to Gulf monarchies in $11bn deal 18 Oct 2013‐A
『ペンタゴンは 110億ドルの取引で、巡航ミサイル・バンカーバスターを湾岸君主国に販売』
http://rt.com/news/us-gulf-bombs-missiles-357/

UAEアラブ首長国連邦は、バンカーバスター爆弾300発付きの「SLAM-ER」と、1200発の「JSOWミサイル」
を含めて、40億ドルの相当の兵器類を購入する予定である。
予定の取引は、アメリカがこの地域に初めて、洗練された爆弾と巡航ミサイルを届けるというものだ。

国防長官「チャック・へーゲル」は4月にイスラエル、サウジアラビアとUAEに 100億$相当の兵器を
販売する計画を発表した。今週の発表は、湾岸君主制が求めている軍需品を詳細に述べている。
先週、国防総省官僚は議会に計画中の取引を通知した。

議員には販売を阻止するための30日の猶予期間があるが、これは、アメリカの兵器が湾岸の同盟国と
取り引きすると想定した場合、これは起こりそうにない。↓

◆Guns for buddies: US weapons sales surge overseas 15 June 2013
『仲間のための銃:アメリカ製兵器の売上高が海外で急騰する』
http://rt.com/news/usa-military-sales-nato-954/

2011年に、アメリカは84機のボーイング社製のF-15戦闘機を販売し、既に王国によって所有している
70機の戦闘機をアップ・グレードするために、サウジアラビアとの 294億ドルの協定に調印している。
オバマ政権はさらに、“戦域高々度地域防空システム”と呼ばれている対空ミサイル・システムも、
UAEに販売した。
100七つの海の名無しさん:2013/11/09(土) 11:24:27.44 ID:2jg0TION
◆Pentagon to sell bunker busters, cruise missiles to Gulf monarchies in $11bn deal 18 Oct 2013‐B
『ペンタゴンは 110億ドルの取引で、巡航ミサイル・バンカーバスターを湾岸君主国に販売』
http://rt.com/news/us-gulf-bombs-missiles-357/

取引は、アメリカと中東の長年の敵対国であるイランとの間の国交回復期間中にやって来た。
テヘランとワシントンは、イランの核開発計画を巡る意見の対立と、アメリカがイランに課した矛盾
だらけの経済制裁の撤廃に関する早期解決を示すいくつかの動きを示した。

この発展は、アメリカの独裁的な地域の盟友たちを狼狽させた。
彼らは、イランを地域の主要なライバル国と見なしている。この武器取引はリヤドと他の湾岸諸国の
首都に対する信頼を高めるワシントンのジェスチャーと、見なされるかもしれない。
101七つの海の名無しさん:2013/11/10(日) 03:31:00.95 ID:02slOJib
『選択』2013年11月号に書いてあるけど、シリア反体制派に「サ●ン」を提供していたのは
王子がトップを務めるサウジ情報機関だって。
安保理非常任理事国辞退の背景はそれで、国連筋は「白々しい」と受け取っているそうだ。
102七つの海の名無しさん:2013/11/10(日) 19:19:46.87 ID:aKaVMom1
追い込まれているな。

本当はパキスタンじゃなくてイスラエルかアメリカだろ。
103七つの海の名無しさん:2013/11/10(日) 21:08:15.22 ID:/0gVAo3u
経済制裁は?
104七つの海の名無しさん:2013/11/10(日) 21:46:12.09 ID:bYiHEuz+
        
世界から孤立するんだろ
105七つの海の名無しさん:2013/11/10(日) 23:00:48.14 ID:A6uaVyf7
石油国は核兵器持つの辞めてくれやマジ
106七つの海の名無しさん:2013/11/10(日) 23:45:11.33 ID:IznaQ0ZT
このところ、世界中で基地外偽ユダヤと米ネオコン組が軍事演習と称して威嚇しているが、
その『軍事演習』を名目に、中国がハワイに上陸するのは確実なようであるww

これにより、少なくとも『尖閣詐欺』は、『偽ユダヤ江沢民=上海閥』の南京軍区と日本の
白丁偽キムチが、ジャレていることが明確になった訳で、連中が望む『日中戦争詐欺』は、
『中米戦争詐欺』でも起きない限り無理で、犬が飼い主に腹を見せるように、対米債権国の
中国を、多重債務国のアメリカがハワイで接待する訳だから、そんな事は起こりようが無い
のである。

一方、偽ユダヤのイスラエルと、アメリカの極悪コンビが『ユネスコの投票権を喪失』した。
連中が言うには、パレスチナ国家への当てつけらしいが、国際社会の見方はそうではなく、
教育・文化の分野から、連中が『孤立』し始めたという受け止め方である。

それも当然で、偽ユダヤによる『戦争詐欺』と『世界的文化遺産の火事場泥棒』がバレた今、
連合国主体の『国連』という考え方が陳腐化し、『超A級戦犯国の米英仏』の侵略詐欺師の
影が薄くなるのは当然であり、戦勝国ながらも、『共産主義詐欺』の犠牲になったロシアや
中国が頭角を現すのは当然で、優勝マジックがゼロ!になった暁には、国連本部もロシア、
あるいは中国に移転するのが筋というものである。
107七つの海の名無しさん:2013/11/11(月) 07:58:33.78 ID:of2m/Y+h
なぜびわこ放送はこんなに取材力があるのか
108七つの海の名無しさん:2013/11/11(月) 08:13:43.70 ID:omwzqTxi
bbcのツイッター読んでるだけでね
109七つの海の名無しさん:2013/11/11(月) 09:15:19.67 ID:leuxoccK
差別に苦しむサウジの 女性はシーア派に改宗 すべき!
無神論が一番だが
古代中東の宗教もいい!決してキリスト教に
なってはいけない!
110七つの海の名無しさん:2013/11/11(月) 10:37:43.75 ID:M+u6z6tM
>>107
どんな内容の放送だったの?
111七つの海の名無しさん:2013/11/12(火) 17:51:06.87 ID:GRnaB70B
ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/magazine/113673.php
2013年11月19日号(11/12発売)

FEATURES
対米外交 サウジ王家「強気」の本音


サウジ王家「強気」の本音−まさかの非常任理事国辞退も実は不安の裏返し
   ◆ サウジアラビア、バンダル・ビン・スルタン王子、サウジ王家
ニューズウィーク(2013/11/19), 頁:40
112七つの海の名無しさん:2013/11/12(火) 18:43:04.19 ID:Sn0qq6zq
核兵器自爆テロがおんどれらを襲う
113七つの海の名無しさん:2013/11/12(火) 21:11:41.08 ID:c8fgrFYJ
【産経正論】揺らぐアメリカ 急がれる核武装の現実的方法論
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1384245830/
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131106/bks13110603000000-n1.htm
114七つの海の名無しさん:2013/11/13(水) 18:13:51.86 ID:f7Y/hU/2
北朝鮮から買え!
115七つの海の名無しさん:2013/11/13(水) 18:15:03.29 ID:f7Y/hU/2
中国から買え!
116七つの海の名無しさん:2013/11/13(水) 22:00:50.70 ID:qo2kMxEi
ダーティボムなら国内に溢れるプルトニウムで即座に作れます
何に使うのか世界総量の実に15%近くを一国で買い占めてますから!
117七つの海の名無しさん:2013/11/14(木) 10:17:24.41 ID:47j96yfJ
何度読んでも作文ゲームみたいだ
118七つの海の名無しさん:2013/11/22(金) 21:22:57.39 ID:9nHUSaN3
怒るサウジが米国「離反」検討
オバマのシリア介入回避と対イラン接近に、バンダル王子が激怒。国連でのしっぺ返しはエスカレートするか。
FACTA  2013年12月号
菅原 出
http://facta.co.jp/article/201312049.html
 「サウジアラビアが米国との関係の劇的な転換を検討している」
 10月22日、老舗通信社のロイターが配信したセンセーショナルなタイトルの記事が世界を駆け巡った。
引用されたコメントの主は、サウジの情報機関である総合情報庁(GIP)長官のバンダル王子だと伝えられた。
 諜報の世界でバンダルの名を知らぬ者はいない。サウジはかつて冷戦時代に、米国が世界中で仕掛けた
対ソ秘密工作の重要なパートナーだった。バンダル王子は、駐米大使として長年米?・サウジ諜報同盟の管理につとめ、
1980年代のアフガニスタンにおける対ソ秘密工作やイラン・コントラ事件にも深くかかわったことが知られている。
 往年のスパイマスターがGIPの長官にカムバックしたのは2012年。シリア内戦の泥沼化が進み、
バッシャール・アサド政権を支援するイランの影響力がシリア国内で拡大することに対するサウド王家の危機感
を背 ………
119七つの海の名無しさん
その気配は以前からあったな。
しかし実際にアメリカから離れられるのかな。