【ロシア】元CIA職員が新たに19カ国へ亡命や支援申請 ウィキリークス通じ[13/07/02]
アジテーター臭が酷い
3 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 14:41:39.19 ID:d2mlD+gz
さすがに日本はリストにないな…
4 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 14:45:06.27 ID:V/hycaQQ
見事に米と親密な国は除いてるな
5 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 14:51:00.67 ID:73SMnEoD
アメリカから逃げられる国あるかな?米国の面子丸潰れにしたんだし、米国民 の安全も脅かしたんだからそう簡単に逃げられないぞスノーデン。
6 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 15:02:42.89 ID:pss6/4sq
アメリカ人がロシアに亡命申請って時代は流れてるんだな…
ゴルゴの出番だ
8 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 15:14:05.91 ID:vjg5qhj4
裏切り者はどこに行っても信用されない だからどこの国も受け容れたがらないの
9 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 15:49:37.92 ID:+dSUJLBg
まあ中南米あたりに落ち着くだろうな。 どうせ忘れられた頃に消される運命だ。
10 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 16:19:16.07 ID:kwrY2v5G
外交なんて、たとえ友好国だって、盗聴くらい前提でやるもんだからなあ。 このスノーデンってのも、どこがバックについてるか知らないが、 派手に暴露して見せたのに、各国の反応が平穏すぎて、「こんなはずじゃないのに」って感じだな。 だいたい、まず香港に逃げて、と言うところが、黒幕を暗示してるようなんだが、 早々に香港にいられなくなり、ロシアを頼らなくちゃならなくなったというのが、また何とも哀れな。 ロシアも、アメリカに嫌がらせできるつもりで受け入れてはみたものの、これじゃあなって、お荷物扱いで、さらに哀れ。 もうどこにとっても利用価値はないし、いいとこ、南米の反米国あたりに行って、すぐ強盗か何かに遭って殺されるくらいか。 結局、アメリカへ帰って裁判受けるのが、当人にとっちゃ一番安全だったりして。
バカだよなぁ あんな情報で逃亡生活か この人はどういう結末を望んでいたんだろうか 暴露してもどうにもならない事くらい分からなかったのか
12 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 16:39:12.41 ID:xnBILxB0
アイスランドはコメント出してないの?
>>6 プーチンKGBの国だからね。
CIA(ユダ闇権力)の
影響が一番少ないのがロシア。
14 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 17:18:21.52 ID:MTMkucur
中国の工作員だったが中国に梯子をはずされ行き場を失ったように見える 知らんけど
CIAに入ってる時点で綺麗な仕事を期待する方が頭おかしい。 その上、ロシアも綺麗じゃないのは知ってる筈だし。 それなのに正義の為みたいなノリがやっぱり不可解なんだよね。
16 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 23:11:31.43 ID:X6k6etTV
>>5 >米国民の安全も脅かしたんだからそう簡単に逃げられないぞスノーデン
君は、この問題の「最も重要な意味」をはき違えているよね。
世界中の市民のプライバシーをいやしくも覗きながら、人権を土足で踏みにじり、脅かし
国際法を平気な顔して裏切っている、「世界の敵」は、アメリカとイギリスだよ。
ひょっとして先も見通せない馬鹿なの?
こんな国は日本からとっとと出て行ってもらわなきゃ、属国日本も、いつ同じ目にあわせられるかわかったものじゃない。
>>15 もっともっとユダヤ人やアメリカとロシア歴史を学んで世界のニュースを読まないとわからないよね。
17 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 23:13:46.93 ID:KrmmVFgi
少なくとも有名にはなったわけだから悪いとばかりはいえない。本を書けば売れるだろうし、CIAのしがない職員としてすごすよりは面白いかもしれない。
18 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 23:14:58.20 ID:9Bl08m9K
>>3 なんでだよーww
なんで、日本はないんだよ?ww
CIA職員の意識が透けて見えるようで、おもしろい
なめられてるだろ、日本ww
>>16 NWO陰謀論君は何回俺に絡めば気が済むわけ?
レッテル貼って逃げるしか能が無い癖にいちいちご高説を垂れるなっての。
20 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 23:16:15.32 ID:KrmmVFgi
スノーデンやウィキリークスが人権を重視するのなら中国やロシア、北朝鮮の人権侵害を暴露すべきだな。 詳しくは知らないが、彼らのやり口を見るとどうも自由主義陣営の暴露ばかりやっている印象がある。 そういう点を見るとあまりにも安易というか本当は何をやるべきかという本質がわかっていない気がする。
22 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 23:28:02.18 ID:KrmmVFgi
例えば言論の自由があるのはアメリカであって中国や北朝鮮にはない。それはテレビが自国政府批判をちゃんとやっているか見ればすぐわかる。 だとすれば中国や北朝鮮の言論弾圧を糾弾するようなリークをやるべきで、もうすでに自由な報道ができているアメリカの情報をリークしても言論の自由の促進にはならない。
>>20 連中が得意としてる分野はハッキングでありIT分野なので、IT世界一のアメリカが保有するオープンな鯖の数やネットワークの規模と、
シナが集中管理・情報監視してるイントラネットとでは、攻略の敷居が違いすぎるとは思う。
一応、ウィキリークスはシナに対しても幾らかリークしてるから、そうではないと信じたい。
24 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 23:31:24.06 ID:KrmmVFgi
アメリカは世界の平和に責任を持っているわけだから正確な情報に基づいて行動する必要がある。ぜんぜん情報収集しないで何もわからないまま行動すればとんでもないことになる。 だから現在程度の情報収拾は必要。ただ、スノーデンのようなリークを完全に防ぐことはおそらくできない。むしろこういうリークがあっても国家の安全が脅かされないようなシステムを作っていくべきだな。
26 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 23:50:11.36 ID:tLrO+I5r
日本ならすぐ引き渡しそう。日本の情報も抜かれてたのに・・・
エクアドル以外に亡命したら アメリカとの関税の件で貧乏クジ引いただけでおわり? 迷惑料にお礼の情報渡したりするのかね?
就活おつ
29 :
七つの海の名無しさん :2013/07/03(水) 03:36:19.31 ID:CAvahMqT
なんかエンガチョ状態だな。 ま〜こいつに下手に関わると暴露合戦に巻き込まれる可能性があるから当然か。 どんな国も叩けば埃が出てくるもんだからな。
CIA元職員 ロシアへの亡命撤回 条件に不服か - 2013年7月3日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013070302000133.html > 米当局がスパイ活動取締法違反容疑で訴追した米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員(30)について、
> ロシアのペスコフ大統領補佐官は二日、元職員がロシアに申請していた政治亡命を一転して撤回したことを明らかにした。
> プーチン大統領は亡命受け入れを表明したが、条件として「米国に損失を与える活動をやめること」と掲げたことを不服としたとみられる。
>
> 元職員の受け入れ先など今後の処遇決定は長期化する可能性も出てきた。
>
> ペスコフ氏はまた、元職員がロシアなど十五カ国に亡命申請したとした。
> 一方で元職員を支援する内部告発サイト「ウィキリークス」は二日、十九カ国に対し新たに申請したと発表した。
>
> ペスコフ氏はさらに、元職員が先月二十三日に香港から到着したモスクワ郊外シェレメチェボ空港の
> トランジット(乗り換え)区域に現在もとどまっていることを明らかにしたうえで、「死刑適用の恐れがある米国には移送できない」と指摘。
> 引き渡しを強く求める米国の要求に応じない姿勢をあらためて強調した。
>
> 申請撤回については「元職員は、条件を示したプーチン大統領の立場を知ってから、拒否した」と指摘。
> 元職員はエクアドルのコレア大統領への手紙で「公共の利益のため情報を公表し続ける」と決意を表明。
> 一日には「ウィキリークス」にオバマ米大統領を非難する声明を出し、「信念は曲げない」としていた。
>
> 一方、元職員を受け入れるかどうかについて、各国の動きも活発になってきた。
> インタファクス通信によると、フィンランドとポーランド、スペイン、インドなど九カ国が二日、受け入れ拒否を表明。
> 一方、先月末に亡命申請があれば「受け入れる」と明言していた訪ロ中のベネズエラのマドゥロ大統領は、
> 帰国の際に元職員を同行するかとのタス通信の質問に、明確な答えを示さなかった。
>
> 南米ボリビアのエボ・モラレス大統領は、ロシアの英語放送テレビ「ロシアトゥデー」の取材に、受け入れ準備をしていると語った。
スノーデンはあくまで「反米活動」がやりたいらしい。
31 :
七つの海の名無しさん :2013/07/03(水) 08:53:19.96 ID:S2XSIrBu
ウィキリークス何やってんだよw
自由に話す権利がないのが中国。 自由に話せるが、全部記録されていて悪用するのが米国。 自由に話せるが、みんなで牽制し合って同じ思想が強制されるのが日本。
>>18 いや、スパイ防止法すらない
日本は工作し放題のCIA天国ですから。
>>22 アメリカに言論の自由など無いよ。
公園で慈善活動の炊き出しをする団体や
政府を批判するビラを配った夫婦や
車椅子に乗った障がい者を何もして居ないのに殴り倒して後ろ手に手錠を掛けたり、
無実の市民を逮捕しまくっている。
35 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:02:08.22 ID:y4J0/WOY
Morales back in Bolivia after plane drama over Snowden 04 July 2013
http://www.irishtimes.com/news/world/morales-back-in-bolivia-after-plane-drama-over-snowden-1.1452589 ボリビアのリーダーは、この事件を『大陸に向けて始まった挑発』と述べています。
ボリビア大統領エボ・モラレスは、昨夜遅く、英雄として歓待を受けながら帰国しました。
彼の航空機に、逃走中のCIA元職員エドワード・スノーデンを乗せたといういくつかの欧州諸国の疑惑により、
彼らの空域を通過することを拒否されたことについて、モラレス大統領は、『アメリカが絡んだ挑発行為である』
と、南アメリカ全土に向けて声明を発表ました。
大統領を乗せた航空機が火曜日の夕方、ウィーンに予定外の緊急着陸を余儀なくされたモスクワからの劇的な旅の後、
ラパス空港で拳を振り上げエールを送る熱狂的な群衆の歓迎を受けながら、モラレス大統領は帰国の挨拶をしました。
『これは、大統領のみならず、大陸に向けて始まった挑発でした』と、彼の髪に群衆による伝統的なアンデス山脈の
花びらを振り撒かれながら、モラレスは述べました。
36 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:10:31.58 ID:y4J0/WOY
『北アメリカの帝国主義は、我々を威圧し、脅迫するために、人々を利用します。我々は、尊厳と主権を持つ民族です。
ただ、一つだけ言えるのは、“彼らが我々を怯えさせることは決して出来ない”、と言わせて頂きたい』と、述べました。
また、他の12カ国のラテンアメリカの各首脳たちは、『冷淡で道理に合わない不当な行為』と、飛行機事件に対して激怒しています。
団体は、『加盟国の首脳グループが、木曜日にその問題について議論するために、ボリビアで緊急首脳会談を開く』
と、述べました。「Unasur(南米諸国連合)」は、より多くの中道派政権であるベネズエラ、エクアドル及びアルゼンチン、
並びにチリ、ブラジルというように、ボリビアに近いリベラルな同盟国が含まれています。
また、昨日、モラレス大統領が搭乗する航空機がフランスとポルトガルの上空を通過する許可を拒否された後、
ボリビア政府は、モラレス氏を“拉致しようとした”として、アメリカ合衆国を激しく非難しました。
ボリビア政府は、「国際法」の下で自国の権利が侵害されたことについて、国連に正式に提訴し立証するため、
他の法的な大筋をよく研究していたと、述べています。
ボリビアの国連大使サーシャ・ヨレンティは、この件に関して次のように述べています。
『我々には、それがホワイトハウスからの依頼であったということに疑問を抱きません。
そして、大統領が搭乗している航空機は、決して、飛行ルートからの進路変更を命じられたり、
他の国に強制着陸させることを強制するようなことがあってはならないのです』
一方、ホワイトハウスは、ボリビア政府の申し立てについて、コメントを辞退しました。
http://www.irishtimes.com/news/world/morales-back-in-bolivia-after-plane-drama-over-snowden-1.1452589
37 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:16:33.82 ID:EJRflU4H
アメリカには言論の自由があるが、中国にはない。それはテレビを見ればすぐわかる。アメリカのテレビは自国政府批判をやってるが、中国のテレビは全く自国政府批判をやらないからな。
38 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:20:38.63 ID:y4J0/WOY
>>37 また「アメリカに比べて中国は…」なの? いい加減に飽きたよ、その芝居ww
本当に、世界情勢を知らないんだね…溜息が出てくるよ
39 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:25:49.99 ID:y4J0/WOY
>>36 -続き
オーストリアの当局者は、『ウィーンに到着した際に、スノーデン氏は機内にいなかった』と、証言しています。
彼は、モスクワ空港のトランジット・ゾーンに足止めされていると考えられています。
そして、彼が先月、秘密の監視プログラムの詳細を明らかにした時から、アメリカ合衆国は、
何としてでも、彼を捕えようとしていました。
熱狂するのは、「プライバシーの権利」と、「国家安全保障」の間のバランスについての議論を引き起こした、
伝説的で最も新しい捻じれでした。そして、欧州諸国におけるアメリカの監視の告発は、大西洋を横切る関係に
多大な緊張をもたらしました。
フランスは、メディア報道上の緊張を考慮して、EU(欧州連合)と、合衆国との自由貿易会談を2週間延期する
と述べています。スノーデン事件に端を発したアメリカ合衆国政府は、違法に28カ国を盗聴し、監視しています。
アメリカ大統領バラク・フセイン・オバマと、ドイツ首相アンゲラ・メルケルは昨日、アメリカの「スパイ活動」と
「国家安全保障問題」について、来たるべき日に彼らの保安担当者の間で会談を開くことに同意しました。
http://www.irishtimes.com/news/world/morales-back-in-bolivia-after-plane-drama-over-snowden-1.1452589
40 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:40:45.18 ID:y4J0/WOY
ウィーン空港に着陸した際に、ボリビア行きの航空機は、モスクワでのエネルギー会議からモラレス氏を乗せ、帰国の途中でした。
オーストリアの副長官マイケル・シュピンデルエッガーは、『モラレス大統領は、スノーデン氏が航空機に搭乗していることについて
直接否定し、任意による検査に同意した』と述べ、さらに、『ボリビア側からの招きに基づいて、同僚が機中に乗り込み、
すべてを見渡したが、機内には他に誰もいなかった』と、同副長官はレポーターに述べています。
しかし、モラレス大統領がオーストリア当局の立ち入り検査を拒否したため、機内は捜索されなかったと、
ボリビアの国防大臣ルーベン・サーベドラは述べました。
結局、モラレス氏を乗せた航空機は、ウィーンを出発し、ボリビアに帰国する前に、燃料補給のため、
スペインのカナリア諸島に着陸しました。
国連のパン・ギムン事務総長は声明で、ボリビア政府の懸念を理解し、その件について議論するよう、
関係国に促したと述べています。
http://www.irishtimes.com/news/world/morales-back-in-bolivia-after-plane-drama-over-snowden-1.1452589
つ ポロニウム210
42 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:59:07.43 ID:y4J0/WOY
ボリビアの航空機の処置は、ラテンアメリカの神経に支障をきたしました。
そして、それには、アメリカ合衆国政府によって支援された「クーデター」の歴史があるからです。
ペルー政府からの声明では、Unasur(南米諸国連合)の航空機が、ポルトガルとフランスに着陸することが
許可されなかったことについて、『暴挙である!』と、憤りを表明しました。
そして、エクアドル大統領ラファエル・コレアは、『ラテンアメリカは、説明を求めたい』と呟き、
さらに、『エボ・モラレスに起こったことが「南米諸国連合サミット」に値しないのであれば、
私には、いったい何がそうさせるのか、理解できません』と、述べました。
ボリビアの首都ラパスでは、昨日遅く、米国大使館で本日行われる予定となっていた「独立記念日」の
パーティーが、後日改めて通知するまで延期されました。
ボリビア大統領エボ・モラレスは、スノーデンが亡命者保護を求めた際に、彼に亡命者保護を授けることを考慮する、
と名乗りをあげた1ダース以上の国の中の一つです。
しかし、彼は今週初めに、『要請はなされていなかった』と述べています。
スパイ活動容疑でアメリカ合衆国からの起訴により、亡命者保護を提供する国を見つけるために、
30才のエドワード・スノーデン(NSA国家安全保障局の職員としてハワイに勤務していた)は、
6月23日から試みていますが、アメリカ合衆国が彼のパスポートを抹消した後、彼が有効なパスポートを持たずに、
香港からモスクワに到着して以来、彼の選択肢は狭められています。
http://www.irishtimes.com/news/world/morales-back-in-bolivia-after-plane-drama-over-snowden-1.1452589
43 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 22:59:08.27 ID:LsBTAMkk
まず香港てとこがね
44 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 23:05:12.23 ID:y4J0/WOY
45 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 23:14:53.55 ID:y4J0/WOY
>>41 「ポロニウム210」がどうかしたの?
「核の運び屋・リトビネンコ」のことを言っているんだとしたら、この前、死亡したベレゾフスキーの
配下の者に殺害された可能性が高いと言う記事が、山のようにあるけどね。
そのベレゾフスキーにしても、ロシアで犯罪を犯した後、英国に亡命し「戦争屋ロックフェラー」や英SISと
随分長い間交流があったんだけど、日本マスメディアは、政府と同様、アメリカの方を持つ記事しか書かないから
知らないのも無理ないけど。
単なるCIAの外注だろ。正確に書けよな。 外の部分の信憑性ゼロだ。
47 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 23:28:15.90 ID:y4J0/WOY
>>46 君自身の信憑性よりも、オルタナティブメディアの方が遥かに高いけどもねww
しかしおもしれー人生だな。 地位捨てて、暴露するまでのなにかがあったんだな
49 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 23:53:20.83 ID:y4J0/WOY
>>48 世の中に、そんな素敵な愚か者がいないと、好き勝手やりながら、私腹を肥やす基地外を淘汰できないってことだよ
なぜ、世界中をスパイしながら、自国のためではなく、1%の支配者側の利益のみを得るための人権侵害行為や、
経済戦争に詐欺を働く米英が罪に問われずに、世界中の人々の最も重要な「尊厳」を守ろうとしているスノーデンが
罪を問われているのか、まったく理解できないよ。
大人になると、生活のためにめんどいこと回避しちゃうんだよね。 そーか、そう思うと素晴らしい生き方かもね。
51 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 18:45:02.65 ID:dAIv7oAd
【拡散!】
From Bilderberg to Google-Berg: The Technocratic Restructuring of the Global Elite
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html 世界のエリートが目指すゴールは、人間の意識を総合的に再編し、本質を変えることでさえあることを、
世界の出来事は、ますます明確に示しています。
実際には、これは『NWO 新世界秩序』構築手段のいずれかの終末であると言えます。
2013年6月6−9日、ロンドン郊外のグローブ・ホテルで行われた最近のビルダーバーグ会議は、
特にこの点を告げていました。
会議がどこで行われ、議題が何で、誰が参加するのかについての情報は、代替メディアや公式メディアで
ずっとアクセス可能でした。例えば、新聞「ザ・テレグラフ」は、こんなタイトルの記事を書いています。
そして次号では、記事「ビルダーバーググループ2013:ゲストリストと議題」で、テレグラフ紙は、
会議で議論されたはずの問題を提示しました。
それは、米国と欧州の失業、ナショナリズムとポピュリズム、EU(欧州連)の政治、中東の開発、アフリカの課題、
サイバー戦争と、非対称な脅威の増殖、医学研究における主要動向、そしてオンライン教育の達成と効果でした。
52 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 19:04:43.44 ID:dAIv7oAd
オルタナティブ・サイト「Infowars.com」の内部情報は、議題について、さらに詳細な情報を提供しています。
2つのグループが、問題を会合で議論するといいます。
1つは、経済問題を扱う:「銀行改革」を装って中央銀行の権限を強化することincreasing the powers of central banks、
ユーロを支援して、ユーロ圏を維持するために銀行を救済すること、もっと効果的な徴税システムを造りだすこと、
イギリスがEUを離脱するのを許さないこと、厳粛に誘導された社会的抗議を拡散させること、2013年の最小経済成長、
そして、人々の富を、「グローバル企業」と「スーパー・リッチ・エリート」に集中させること。
2つ目のグループは、軍事的、政治的、心理的支配の問題について、さらに広範囲で、直接的に扱う:
3年以内にそのプログラムを縮小しない場合は、イランの核施設を攻撃すること、反政府勢力の武装化によって、
シリアでの戦争を長引かせること、世界規模の「パンデミックの脅威」(ビルダーバーグの研究機関が、ウイルス拡散を
担っていると考えられる)、3D印刷の支配、「サイバー上の回復力」を、アーカイブ化するためのインターネットへの国家支配、
『真理省』(ビル・クリントンの古いアイディア)を通じた情報の普及の支配、そして、民衆の生活と、行動の全ての様相を
監視することができる「スマート・シティ」の創造、すなわち、「総合監視システム」の創造。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
53 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 19:25:13.19 ID:dAIv7oAd
54 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 19:42:24.18 ID:dAIv7oAd
55 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 19:52:57.24 ID:dAIv7oAd
56 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 20:16:44.42 ID:N5LvlWj/
57 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 20:43:50.24 ID:N5LvlWj/
58 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 21:05:27.08 ID:N5LvlWj/
59 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 21:25:11.17 ID:N5LvlWj/
エリック・シュミットが提唱していることは「トランスヒューマニズム」と呼ばれ、「ポスト・ヒューマン」を
創造するために、先進的テクノロジーを使うことで、ホモ・サピエンスという「種」を、根本的に思うがままに
変えられることが望ましい、ということが前提です。
このコンセプトは、生物学者・進化主義者ジュリアン・ハクスレーの「黙示録なき宗教」という作品において
最初に使われて「20世紀のモルタス」と呼ばれました。
彼にとってトランスヒューマニズムは、新しいイデオロギーであり、新しい「人類のための信仰」でさえありました。
それは、現代の「予言者」にとって、人間を管理し易く、従順なバイオロボットへと再構築する方法を提示するものです。
そういったバイオロボットが、現代の人類と、とって代わります。
私たちは、政府のエリートたちのやり方が、秘密裡からガバナンスのあからさまなレベルへと移行することを、
彼らに許すような変化が進行しているのを目にしています。
このような状況下で、首脳会談、会議、秘密交渉の意義もまた、書き換えられています。
これは、「反陰謀論的」【anticonspirological】として記述することができますし、最近のビルダーバーグ・グループの
総会でも強調されました。
戦いは新たなレベルに入りました。それは、反文明的で、非人間と神の似姿として造られた、文明的人間の
いずれかの選択と共に、現代人を、情報と精神の対立に直面させるレベルであると言えます。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
60 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 21:39:18.40 ID:N5LvlWj/
〜地球に住むすべての人々へ… by. Edward Snowden〜
「僕自身のことが話題にされることは望んでいないので、世間から注目を浴びたくないのです。
僕は、米国政府がしていることに関してのみ、注目して欲しいと思っています」
「この文書を公開にした結果については恐れていません」とスノーデンは言います。
…必要以上にメディアの注目が彼に集中するようなことになってしまえば、
彼が情報開示したことによって提起された問題から、人々の目がそらされてしまうだろうから…
「僕はメディアというものが、こうした問題を個人的な政治討論に置き換えてしまうことを知っていますし、
政府が僕自身を、まるで悪魔のように仕立て上げることも知っているつもりです。
こうした心配はありますが、それでも、僕が告発したという行動ばかり取り上げられることによって
情報開示された問題から注意をそらされることがないように望んでいます」
「僕はこの文書に焦点が当てられて、議論が起こることを望みます。
この事実が、僕たちが生きて、生活したいと思っている世界とは、いったいどんな世界なのか、
世界中の市民のみなさんの間で議論するきっかけになってほしいと思っています」
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jun/09/edward-snowden-nsa-whistleblower-surveillance
> 僕自身のことが話題にされることは望んでいないので、世間から注目を浴びたくないのです。 米中会談のタイミングを狙った奴が、自己都合過ぎるな。
62 :
七つの海の名無しさん :2013/07/06(土) 23:55:18.67 ID:N5LvlWj/
>>61 親米の人は、常にその程度の思考能力しかないね。
アメリカが世界中の人々を利用し、違法な「人権侵害行為」や、「世界的詐欺」、「搾取」
テロリストを支援し、「拷問」、「大虐殺」を行い、陰謀、謀略、その他…
結局、「アメリカ合衆国、英国の重鎮自体が地球の泥棒でテロリストだった」ということ。
ユダヤアメリカのどこが日本に必要なのか、まともな日本人には、まったく理解できないのが当たり前。
「CSIS」を始めとする在日米国機関と、エセトモダチの米軍は、早急に出て行け!
米・中 サイバー問題で8日に協議 (7月6日 9時4分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130706/k10015848911000.html > 中国政府は、アメリカとの間でサイバーセキュリティーについて協議する初めての作業部会を今月8日に開くことを明らかにし、
> アメリカ政府が中国のコンピューターにハッキングして情報収集していたと伝えられている問題について
> 、中国側が厳しく説明を求めるものとみられます。
>
> 中国外務省は5日の記者会見で、サイバーセキュリティーの問題について、
> 中国とアメリカの双方の担当者が話し合う初めての作業部会を今月8日にワシントンで開くと発表しました。
> この問題を巡っては、アメリカの政府機関や企業を標的に中国からサイバー攻撃が仕掛けられているとして、
> アメリカ側がこうした行為をやめさせるよう中国に求めたのに対し、中国側はみずからもサイバー攻撃の被害者だと主張し、
> 両国がハッカー対策などを協議する場を設けることで合意していました。
> ところがその後、アメリカのCIA=中央情報局の元職員、エドワード・スノーデン容疑者が香港の英字新聞の取材に対し、
> 「アメリカの情報機関が世界各国のコンピューターにハッキングし情報収集していて、
> 中国本土や香港に対しても2009年からハッキングを行っていた」と述べたということです。
> このため中国側は、今回の協議でスノーデン元職員の発言についてアメリカ政府に厳しく説明を求めるものとみられ、
> 当初アメリカ側が攻勢をかけていたこの問題は、いわば攻守ところを変える形となっています。
64 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 00:17:29.08 ID:X0jKCBTk
A New Beginning Without Washington’s Sanctimonious Mask
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/ アメリカ政府と、売女マスコミが、エドワード・スノーデンを巡って繰り広げている大騒ぎを理解するのは難しい。
かなり以前から、NSA(国家安全保障局)が、令状無しで、アメリカ国民と、世界中の人々の通信を盗聴していることは知っていた。
世界中で盗聴した通信データを保管しておく目的で建てられた、ユタ州の巨大なNSAビルの写真は、これまで何度も公開されている。
大衆には、ウイリアム・ビニーや、他の内部告発者たちがリークしなかった「何」を、スノーデンが暴露したのか、よくわからない。
おそらく違いは、スノーデンには彼の言い分を証明する「秘密の文書」があり、毎回、『いつものデマカセだ!』というように、
事実を否定してきたアメリカ政府の特異な能力を、無力化してしまっているのだ。
アメリカ政府が言う「戯言」の理由がなんであったとしても、それが決してアメリカ政府のためになっていないのは確実だ。
スノーデンのリークよりも、遥かに興味深いのは、真実を語る人物を、【ワシントンの「シュタージ」】から守るという
他の様々な国の政府による決定である。
彼を殺害するために、「独裁主義アメリカ」の秘密工作攻撃や、無人機が送り込まれないように、香港は、スノーデンの
所在を秘密にしている。香港は、アメリカ政府に対し、アメリカのスノーデンの引き渡し文書は欠陥があると述べて、
スノーデンがモスクワに向けて出国することを認めた。
65 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 00:32:49.97 ID:X0jKCBTk
中国政府は、スノーデンの出国を邪魔しなかった。
ロシア政府は、スノーデンがモスクワから次の目的地へ向かうフライトに乗ることに異論はないと言っている。
エクアドル外相のリカルド・パティーニョは、米国政府の威嚇に対して、『エクアドル政府は、アメリカ政府の利益よりも、
人権を優先する』という声明を出した。そして、パティーニョは、『スノーデンは、アメリカ政府の「シュタージ」が、
“世界中のあらゆる人々”の「権利」を侵害していることを明らかにして、すべての人類に貢献した』と、しみじみ語った。
スノーデンは、“ある国で権力を握っている一部のエリート”を裏切ったに過ぎないが、米国政府は世界中を裏切っているのだ。
香港、中国、ロシア、エクアドルとキューバが「シュタージ」の命令に従うのを拒否したため、政府自身と売女マスコミの
恥を晒し、米国政府は必死になっている。
国務長官ジョン・ケリーは、引き渡すようにと警告した。ロシア、中国、エクアドルやスノーデンが「米国政府のシュタージ」
からのがれることを支援する、あらゆる国を彼は威嚇した。
『米国政府の命令に従わない国は、アメリカとの関係上、不利な影響を被ることになるだろう』と、ケリーは宣言した。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
66 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 00:58:23.16 ID:X0jKCBTk
ジョン・ケリーは、いったい何て馬鹿なことを言ったんだろうか。以前は平和志向の持ち主だった人物だったのに
自分のプライバシー情報をNSAにスパイされ、NSAの手先にされてしまった。
『中国や、ロシア、他の国々は、アメリカとの関係の悪化で苦労するだろう』という、ケリーの威嚇攻撃の
度過ぎた傲慢な態度と尊大ぶりを完全に把握しよう。
ケリーと独裁主義アメリカは、“世界にとって必要不可欠の国民”が、他の国々との関係がまずくなるかどうかなど
心配するには及ばないが、他の国々は『“必要不可欠な国”との関係が悪化するかどうかを心配しなければならない』
と語っているのだ…。世界に対して、いったい何と傲慢な米国政府の態度なのだろうか…。
米国国務長官は、米国政府内のその他の連中と共に、「妄想」に囚われているのだ。
破綻した国。大企業が最高の雇用を海外に移転し、自国経済を破壊することを認めた国。
その国の未来が、印刷機の掌の中にある国。11年もの間、戦闘した後も、数千人の軽装備のタリバンを
打ち負かすことができずに、ロシアと中国を威嚇している国。
神よ、米国政府を構成している大馬鹿者共から、我々を救いたまえ…
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
67 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 01:03:00.57 ID:X0jKCBTk
ジョン・ケリーは、いったい何て馬鹿なことを言ったんだろうか。以前は平和志向の持ち主の人物だったのに
自分のプライバシー情報をNSAにスパイされ、NSAの手先にされてしまった。
『中国や、ロシア、他の国々は、アメリカとの関係の悪化で苦労するだろう』という、ケリーの威嚇攻撃の
度過ぎた傲慢な態度と尊大ぶりを完全に把握しよう。
ケリーと独裁主義アメリカは、“世界にとって必要不可欠の国民”が、他の国々との関係がまずくなるかどうかなど
心配するには及ばないが、他の国々は『“必要不可欠な国”との関係が悪化するかどうかを心配しなければならない』
と語っているのだ…。世界に対して、いったい何と傲慢な米国政府の態度なのだろうか…。
米国国務長官は、米国政府内のその他の連中と共に、「妄想」に囚われているのだ。
破綻した国。大企業が最高の雇用を海外に移転し、自国経済を破壊することを認めた国。
その国の未来が、印刷機の掌の中にある国。11年もの間、戦闘した後も、数千人の軽装備のタリバンを
打ち負かすことができずに、ロシアと中国を威嚇している国。
神よ、米国政府を構成している大馬鹿者共から、我々を救いたまえ…
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
68 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 01:20:24.59 ID:X0jKCBTk
米国政府が香港によって辱められていることを世界は喜んでいる。
単なる都市国家が、米国政府を袖にしたのだ。香港は公式声明で、焦点をスノーデンから、彼のメッセージへと移して、
米国政府に、香港の情報システムに対するアメリカの「違法なハッキング」について、説明するよう要求している。
中国の国営新聞、人民日報は次のように書いている。
『アメリカ合州国は、人権の手本から、個人的プライバシーの盗人、世界のインターネットをめぐる、中央集権権力の操縦者、
他の国々のネットワークに対する、狂った侵略者へと変わった…。
世界は、エドワード・スノーデンを忘れない。彼の大胆な行動が、米国政府の聖人ぶった仮面を剥ぎ取ったのだ』
中国の「人民日報」の子会社グローバル・タイムズは、『米国政府は“米国政府の悪質なスキャンダルを暴露した若い理想主義者”を
攻撃している』として非難している。謝罪するどころか『全体的状況を支配しようとして、米国政府は力を誇示している』
中国国営の新華社通信は、『スノーデンの暴露により、米国政府は、実にまずい状況に転落してしまった』と、報じている。
このリークにより、長年に渡って「サイバー攻撃の被害者」として、「清廉潔白なふり」をしようとしてきたアメリカ合州国が、
近代最大の悪党であることを実証したのだ』と、報じた。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
69 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 01:45:39.64 ID:X0jKCBTk
匿名掲示板は権力の宣伝(学校教育、報道、権力が作った有名人の発言)を信じる人用と信じない人用の二つが必要だな 後者は広く知識を集めましな国を探し移住しその国を発展させ、他の国は淘汰されるべき タルムードの問題すら知らない人は、昔だと非国民のようなもの 一緒の国に住むのは無理がある
71 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 02:43:47.57 ID:X0jKCBTk
>>70 随分歪んだ思考だこと…日本の場合、前者が一般国民に害を及ぼしている。淘汰されるべきなのはこちらの方。
教育勅語を削除し、何かと問題の多い日教組に、欧米メディアのコピー記事しか掲示できないマスメディア、
有名人の言葉などは、人によって受け止め方が違うからそれほど影響力を持たないだろうけど、
政治が腐りきっているのは、アメリカが内政干渉する国の共通点。日本の場合、ただアメリカから
お金で見せかけの平和を買っているだけだろうね。
このようなゴロツキヤクザ国家アメリカに、媚びへつらう国家の反逆者こそ、出て行き、淘汰されるべき。
多くの日本人は平和を望んでいる。
安倍自民党政権のように、時代錯誤の「国防軍」を望むような人物は、周囲には皆無だ。
むしろ、嘘を平気でつき、口先で誤魔化す安倍自民党政権に対して、批判的な人の方が多いのが現状。
メディアやマスコミの支持率など一切当てにならない。
古い歴史を持つアメリカ合衆国由来の「不正選挙」も輸入されているけれど、地方選での自民勢の崩落ぶりが
支持率の低さを証明している。恐らく、20%前後というのが現実だろうね。
いっしょの国に住むのには無理があるから、全社の人間は、アメリカや英国でロボットや家畜奴隷として生きて行けばいいと思う。
「生きる」とは何か?、「自分自身の価値」とは何か?「自由」とは何か?…すぐ目の前にあるのに見えにくいもの。
それをテーマに、考え直してみるきっかけを作ってくれたのが、エドワード・スノーデンの素晴らしさだと思っています。
72 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 20:42:17.75 ID:jRc+ppK6
73 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 20:50:27.36 ID:jRc+ppK6
74 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:05:52.54 ID:jRc+ppK6
世界は長期に渡って、アメリカ政府に益々うんざりしつつある。
“虐め”、“留まることを知らない嘘”、“根拠のない戦争と破壊”が、アメリカ政府が喧伝し続けている
「世界の光」としてのアメリカのイメージを崩壊させた。世界は、アメリカを世界の悩みの種と見なしている。
スノーデンによるリークの後、ドイツで最も重視されている雑誌「デア・シュピーゲル」の一面に、次の見出しが掲示された。
『オバマのソフトな「全体主義」:欧州は、アメリカから自らを守らなければならない』
記事の最初の文では、読者に対して、こう問いかけている。
『バラク・オバマは友人だろうか?…彼の政府の膨大なスパイ計画に関する暴露は、それに疑念を投げかけた。
EU(欧州連合)は、アメリカという全能勢力の手から、大陸を守らなければならない”
そして、デア・シュピーゲル誌はこう続けている。
『我々は監視されている。常にあらゆる場所で。しかも、監視しているのはアメリカ人だ。
火曜日に、これまでに生み出されたものの中で最大で、最も網羅的な監視機構のトップがやって来る。
もしも、バラク・オバマが我々の友人であれば、我々は本当に、我々の敵について、酷く心配する必要はない』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
75 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:13:31.67 ID:jRc+ppK6
ドイツの内務大臣ハンス・ペーター・フリードリッヒは、
『NSAの監視によって、自分の秘密を知られてしまっていることは疑いようもない事実だ』と、述べた後、
フリードリッヒは、急きょ、大慌てでNSA擁護に回った。『それは友人に対するやり方ではない』と。
デア・シュピーゲル誌が明らかにした通り、
『内務大臣は、大西洋の対岸にいる、我々の友人たちのアメリカが、我々をスパイしている事実には触れなかった。
そうではない、アメリカのスパイ行為を批判したつもりなのだ。フリードリッヒの対応は、見かけは逆説的で、
“地政学的現実”を見ることによって説明できるだろう。 現状では、アメリカは、唯一の超大国であり、唯一の主権国家なのだ。
他のすべての国々は、敵国であっても、同盟国であったとしても、すべて属国なのだ。
そして、大半の国は、同盟国であることを望む。それ故、ドイツの政治家を含め、政治家連中は微笑を浮かべ耐える方を好むのだ』
ドイツで最も重視されている刊行物によって、“ドイツ政府はアメリカ政府の傀儡である”ということを認めたのは驚くべきことだ。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
76 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:26:24.28 ID:jRc+ppK6
デア・シュピーゲル誌は強調して、次のように書いている。
『ドイツ国民は、外国の政府によるスパイ活動から、我々の政府が国民を保護してくれるものと、
期待してもおかしくない。ところが、それどころか、我がドイツの内務大臣は、こう述べている。
“アメリカの諜報機関NSAの素晴らしい協力に、我々は感謝している”…と。
内務大臣フリードリッヒは、【監視問題】についての彼自身の無能さを隠そうともしなかった。
“それについて、我々が知っているあらゆることは、マスコミで知ったものだ”…と、彼は平然と述べた。
しかし、それだけではない。ドイツの諜報機関のトップ、ハンス・ゲオルグ・マーセンも、それ以上の情報を
持っているわけではなかった。“それについて、私は何も知らなかった”と、彼は言った。
司法大臣サビーネ・ロイトホイサー・シュナレンベルガーも、何も知らないようだった。
“このような報道は、極めて不快です”と、彼女は述べた。
失礼ではあるが、これが、「我々の権利を保護する」と、見なされている人々なのだ。
もしも、これほど禍々しく、恐ろしいものでなかったら、余りにも、不条理だろう』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
77 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:34:22.81 ID:jRc+ppK6
『何も悪いことをしていないから、奴らがスパイしたって気にしない』と言いつのる、愚かなアメリカ人諸君に対して、
デア・シュピーゲル誌は、こう書いている。
『監視されている人間は、自由な人間ではない』
…我々“自由なアメリカ人”は、自分達が本当は自由ではないことを、ドイツの我らが傀儡達から、
教えてもらわなければならないところまで達したのだ。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/ 〜原文記事執筆者、【ポール・クレイグ・ロバーツ氏】の略歴〜
ポール・クレイグ・ロバーツ(1939年生まれ)は、アメリカ合衆国政府のレーガン政権時に、D・リーガン財務長官の補佐
「国家財政委員会次官補」を経た後、WSJ紙の副編集長などを務め、現在、“Institute for Political Economy
(政治経済学研究所)”を主宰している経済学者であり、愛猫家のコラムニストです。
ブッシュ政権の金融危機対策を厳しく批判し、かつての彼の立場を知る人々を驚かせました。
彼は、『ブッシュ政権の救済措置は、金融機関のみの救済を優先し、危機の原因の“サブプライム問題”には、まったく
手をつけていない』と、批判し続けた人物で、これまで、悪が蠢くワシントンの「闇」の部分の存在を痛烈に批判しています。
78 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:41:37.77 ID:jRc+ppK6
また、彼は下の記事の中で、シリアを脅かし続ける反政府軍(多国籍テロリスト軍団)側を、欧米と共に支援することを
6月のG8の席上において、決定した日本政府の姿勢や、世界の様々な事象を鑑みて、非常に情けなく残念ですが、
正論であるが故、受け止めざるを得ない言葉でした。
『日本が、アメリカと二人三脚で、WW3-世界最終戦争を引き起こすために、支援し、共働している』と、警鐘を鳴らしています。
WW1、WW2に引き続き、三度、“戦犯国の烙印”を国際社会から押されることがあってはなりません。
ワシントンが提唱する“世界秩序”は、正義にもとるのみならず、社会的倫理にももとる、汚らわしく、邪悪なものです。
狡猾で卑劣な「シオニズム主義」のイスラエルやアメリカ合衆国、イギリス、フランス等に騙され、
利用されることの無いよう、“一般の日本国民が、傀儡政府や政治家、官僚、及びメディアのあらゆる行動を
監視し続けることが重要”です。
Washington Is Driving The World To The Final War
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/28/washington-is-driving-the-world-to-the-final-war-paul-craig-roberts/
79 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:54:58.16 ID:jRc+ppK6
Snowden: NSA is ‘in bed with the Germans. 07 July 2013
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/ 米国の逃亡者エドワード・スノーデンは、NSAの情報収集活動に、ドイツとアメリカの二国間パートナー・シップ関係
において、両国が協力しているとして非難した。
また、ドイツのシュピューゲル誌は、“ドイツ政府が憤りを示している以上に、二国間の協力が間近に迫っていることを
明らかにする”と、報じた。
シュピューゲル誌は、エドワード・スノーデンの言葉を引用し、
『まさしく、他の大半の西欧諸国などのように、彼らとドイツは、同じベッドに寝ている。
NSAの者たちは、他の国々との協力の原因となっている“外交問題評議会=CFR”という存在がある』と、付け加えた。
スノーデンによると、他の国が“彼らの政治指導者を反発から遮断する”ことを可能にする方法で
「パートナーシップ」は調整され、組織化されていると言う。
また、政治家を密かに覗き回る“違法な監視行為”のやり方と、それらのクッションとなるものも提供していると言う。
彼は、『世界的規模で、人々のプライバシーを侵害している』と、悲痛な面持ちで嘆きながら、
パートナーシップを非難した。
80 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:03:55.37 ID:jRc+ppK6
『他の政府機関は、我々がどこから情報を得たかについて、我々に尋ねようとしません。そして、我々も彼らに尋ねません。
人々のプライバシーが、世界中でどれくらい大規模に濫用されているのかと、問題視されるような事態に備えて、
彼らは著名な政治家たちを、反発から保護することができます』
スノーデンは、彼の名前が世界的に知れ渡るようになる前に、暗号化された電子メールの助けを借りて、暗号の専門家と
ドキュメンタリー映画製作者とのインタビューに応じたと、シュピーゲルは報じたが、これらの記事は同時に、
アメリカの陸軍が、ヴィースバーデン(ドイツの南西部)で、ある基礎工事の途中であることを思い出させた。
それは、NSAによる「スパイ・センター」として使用されるだろう。
『4回のバグ(不具合)に耐える「スパイ・センター」は、アメリカから輸入された原材料から造られ、
1億1,900万ドルものコストがかけられています。その建造物はハイデルベルク、マンハイム及びダルムシュタットを
横切り、40以上の既存のサイトの閉鎖が考慮に入れられるでしょう』
と、米陸軍ギャリソン・ヴィースバーデン・スポークスウーマンのアネモネ・リューガーが、星条旗に誓って述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
81 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:13:12.39 ID:jRc+ppK6
シュピューゲル誌のレポートは、ドイツのBND(連邦情報局)と米国NSAが、非常に密接な協力関係にあることを示している。
6月下旬に、アメリカが月単位でドイツの通話や電子メール、及び5億のテキスト・メッセージについて、
入念な調査を行っていることが明らかにされた。
スノーデンによる、意外な新事実に基づいたシュピーゲル誌の最初のレポートは、NSAがEUの外交オフィス
及びEU内部のコンピューター・ネットワークにアクセスしていることを明確にしていた。
アンゲラ・メルケル首相報道官のステファン・サイバートは、『これが立証されたならば、堪え難い振舞いだ。
EU(欧州連合)と、個々の欧州諸国の外交代表が違法行為によって監視されていることが確認されたならば、
我々は友人を盗聴し、悩ますことは容認できない、と明確に伝えるつもりである。我々は、既に冷戦の最中にいない』
と、述べた。 また、オバマがベルリンを訪問した際に、メルケルは、スノーデンによる“PRISM”のリークに関して
沈黙したままだった。そして、対外的には『同一に割り切れる話題は重要です』と、述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
82 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:27:01.05 ID:jRc+ppK6
共産主義のドイツ民主共和国(GDR)と、ナチ時代の「全体主義」を特徴付けた“侵略的な監視国家”の後遺症のため、
ドイツ人は、「盗聴」に関して、特に敏感だ。
シュピーゲル誌のレポートは、NSAがドイツの領土を素通りしながら、データ・マイニングするために、
解析ツールをBND(独情報局)に提供していると主張する。
NSAの盗聴・監視活動の範囲についてリークされた際に、メルケルのオフィスの誰かが、ドイツのBND(連邦情報局)
と連携することによって、何が起きていたのかを、知っていたに違いない、と野党は主張した。
シュピーゲルによると、「BND」のトップのゲルハルト・シンドラーは、特に監視プログラム問題を監督するため、
ドイツ議会のコントロール委員会のメンバーとの会合の間、米・独両国における“監視プログラムのパートナーシップ”の存在を確認した。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
83 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:37:19.83 ID:jRc+ppK6
『BND(独連邦情報局)は、インターネット検索用語とテレコミュニケーションをモニターすることに加えて、
国境を越える20%のテレコミュニケーションを合法的に目を通すことができる』
と、ドイツの 国際放送事業体である「ヴェレ」は、6月30日にウェブ上に掲示した。
アメリカは、本質的にドイツのデータ収集パケットを利用でき、その協力は“危機的地域である”と考えられた
領域上のデータの素通りすることを含んでいる。
BND(独連邦情報局)は、完全に合法的なモニタリング・システムを使う能力が欠けている。
政府機関は、現在データ・トラフィックのおよそ5%をモニターしているに過ぎないが、より効果的になるように、
サーバー、容量及び職員を拡大させる予定になっていると、シュピューゲル誌は報告した。
国内の「対スパイ活動」を見落としている憲法を保護するため、ドイツ政府は、現在NSAがドイツのインターネット・
トラフィックにアクセスできるかどうか、調査中だが、事前調査の分析は確定的ではなかったという。
『これまでのところ、我々にはドイツのインターネット・トラフィックが、NSAによって監視されたという情報がありません』
と、憲法保護局のハンス・ゲオルク・マースセンは述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
84 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:44:59.02 ID:jRc+ppK6
NSA内部告発者エドワード・スノーデンの最初のリークが、英ガーディアンによって公表される数週間前の5月に、
彼はアメリカ合衆国から逃れた。6月23日以来、モスクワの空港で彼がかくまわれていると信じられており、
まず最初に亡命者保護の要請をしたのは20カ国だった。
ドイツを含めた6カ国が「自国の領土上での亡命者保護要請」を要求しているため、スノーデンのドイツへの亡命は拒否された。
ドイツ首相報道官は、『ドイツの居住権は、主に海外からの承認の可能性の有無を伴います。
これが国際的に合法的であるか、あるいは緊急的な人道上の理由の有無、あるいはドイツの政治上の関心を確実にするのに
必要不可欠と見なされるのかどうかです。これは、スノーデン氏の場合、徹底的に調査される必要があります』と、述べている。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
85 :
七つの海の名無しさん :
2013/07/08(月) 23:09:49.80 ID:jRc+ppK6 Everybody Wants to Rule the World. Henry “Hank”Kisssinger New World Order
http://www.youtube.com/watch?v=PuXve1yO3Uw “誰もが世界を支配したがっている”
『人々が突然、外的脅威(宇宙人襲来のような)に直面させられたとき、それが本当のものであるか、
ただ政府がアナウンスしただけのものであるかに関係なしに、「世界政府」の樹立を求める声が
加速度的に人々の間に湧きあがってくるだろう』by, H.キッシンジャー
シュタージ(ドイツ語: Stasi)とは、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の秘密警察・諜報機関である国家保安省のこと。
“シュタージ”は、ドイツが統一された後に解散されましたが、アメリカがシュタージのエージェントの名前が記された
「シュタージ・ファイル」を持ち帰っていることから、“シュタージはワシントンに引っ越した”と言われているそうです。