【米国】大統領就任式 パレードでオバマ夫妻に歓声、人出は激減[13/01/22]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1やるっきゃ騎士φ ★
ソースは
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130122/amr13012209350002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130122/amr13012209350002-n2.htm

就任式直後に行われたオバマ大統領のパレードには、大勢の市民が詰めかけ、
大統領の政権2期目を祝福した。ただ、黒人初の大統領誕生にわいた前回から
参加者は減り、景気低迷もあって、国民が大統領に注ぐ視線は複雑だ。

「オバマ! オバマ!」
就任式の会場にオバマ大統領が姿を現すと、待ち構えた見物客が歓呼の声を上げた。
大統領は黒のコートに、「民主党カラー」のブルーのネクタイ姿。ミシェル大統領夫人が
そばに寄り添い、長女のマリアさん、次女のサーシャさんも笑顔で大統領を見つめる。

「人は平等につくられたからこそ、われわれも等しく愛を他人に注ぐべきだ」
今年はリンカーン元大統領の奴隷解放宣言から150年。
人種差別と闘った黒人指導者の故マーチン・ルーサー・キング牧師の功績をたたえる
祝日に就任式が重なり、黒人初の大統領のオバマ氏は、リンカーン元大統領と
キング牧師が使った聖書に手を重ね、先人に深い感謝をささげた。

就任式前日からワシントン市内は全米各地から観光客が集まり、高揚感で包まれた。
あちこちの路地はオバマ大統領をあしらったTシャツやピンバッジ、星条旗などを
販売する出店でにぎわい、カイロを販売していた男性(30)は
「パレードを自分も見たいけど、今日は稼ぎ時だからね」と苦笑い。
ワシントン市当局は150以上のレストランに終日営業の許可を出し、大統領にちなんだ
特別メニューを提供する店も。

ノースカロライナ州から友人とパレードを見に来たキャサリン・シラーさん(28)は
早朝から駆けつけ、「わくわくしている。大統領を間近で見たいわ」と興奮した様子
だった。

一方で、大統領が連邦議会議事堂からホワイトハウスまでパレードを行う道路沿いには
フェンスが建てられ、テロなど不測の事態を警戒する警察官が大勢行き交い、
物々しい雰囲気。
パレードが始まり、オバマ大統領の車列がさしかかると興奮は頂点に。
大統領とミシェル夫人は途中何度か車を降り、沿道に笑顔を振りまくと、見物客から
大歓声がわき起こった。

ただ、4年前の就任式には約180万人が全米から詰めかけたが、米メディアによると
今回は約80万人にとどまった。それでも2期目の就任式としては最多だが、
誘導のボランティアをしていた女性も「だいぶ減った気がする」と肩をすくめる。
米メディアによると、無料チケットもインターネットでは数千ドルで売買されたり
したが、希望者は前回から激減したという。

家族と大統領に向けて手旗を振っていたエンジニアのデービッド・フランクさん(48)は
「景気がよくなっていないし、1期目は正直期待に届かなかった。うちの会社も同僚が
やめたり雰囲気が良くない。大統領を応援しているが、米国をもっと元気にしてほしい」
と注文をつけていた。

-以上です-
就任演説を終え、声援に応えるオバマ米大統領=21日、ワシントン
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130122/amr13012209350002-p5.jpg
関連スレは
【米国】オバマ氏が就任宣誓 米政権2期目スタート[13/01/21]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1358731323/l50
2七つの海の名無しさん:2013/01/22(火) 10:31:31.06 ID:DpYLAybU
花の山裾 南の風に 香るオレンジ 白浜づたい〜 ♪  ♪
3七つの海の名無しさん:2013/01/22(火) 10:52:40.23 ID:3MHXu9TW
リベラル派だけが歓喜してるからね
4七つの海の名無しさん:2013/01/22(火) 13:40:32.46 ID:Trklb4NJ
オバマに経済をたてなおすのは不可能だと思うね
アメリカ不景気はまだまだ続くどころか悪化するんじゃないかな
5七つの海の名無しさん:2013/01/22(火) 16:37:13.81 ID:rYbfLj5k
なんだよ、電通御用達の反日産経ネタかよwww
オバマの宣誓式のネタならば、こちの方がオモシロイぞとw

★アメリカ国民のイスラエルに対する抗議  2013.01.21
http://japanese.irib.ir/news/本日のトピック/item/34697

シオニスト政権イスラエルに対する世界的な抗議と共に、この非人道的な占領政権の国際社会に
おける孤立化が続いている。こうした抗議は政府自体がこの政権を支持している西側諸国、特に
米国にまで広がっている。ワシントンは、反イスラエルのデモの場と化しており、米国の抗議者
達は、ホワイトハウスに向かって行進し、アメリカ政府のイスラエルに対する支持をやめるよう
求めた。このデモが、オバマ大統領の宣誓式と同時に行われたことは、米国のイスラエル支持に
対する国民の嫌悪の高まりを示している。 抗議者はまた、パレスチナを支持し、イスラエルに
対する、米国の支持の停止を求めるスローガンを叫んだ。
この中で注目に値するのは、2003年にイスラエルのブルドーザーに轢かれて亡くなった、米国の
平和活動家の女性、レイチェル・コリーさんの両親が参加していることである。彼女の父親は、
このデモで抗議者の為に演説し「私はここで米政府に対し、イスラエルの人権侵害を支援すべき
ではない、と言いたい」と語った。また「私の娘は10年前、ガザでイスラエルのブルドーザーに
よって、殺された。彼女はその時、イスラエルによるパレスチナ人の住宅の破壊を防ごうとして
いた」と述べた。米国によるイスラエルへの幅広い支援、そしてパレスチナ人に対するこの政権
の弾圧的な占領政策への米国の支持は、ここ数年、常に米国の世論の大きな批判を浴びてきた。
米国の反戦団体も、イスラエルがパレスチナ人の大量殺害に米国製の兵器を使用していることを
明らかにした。これらのグループは、実際に米国市民の税金が資金としてイスラエルに送られて
いることに強く抗議した。少し前にも、米紙ワシントンポストと、クリスチャン・サイエンス・
モニターが、「米紙は、この数年間に20兆ドル以上をイスラエルに供与している」と報じた。
米国政府のイスラエル支持に対する米国民の抗議は、ここ数年の間にさらに拡大している。
少し前には米国のシアトルで、パレスチナ人を支持する人々が、数十台のバスに広告を掲載し、
米国政府のイスラエル支援に抗議している。米国の人々はさらに、全米各地での経済的な腐敗と
資本主義体制に抗議するデモの中で、イスラエルの国旗を燃やし、この政権に対する嫌悪を表明
した。米国のイスラエル支持に対する抗議は米国の大学やメディアにも広がっており、大学生や
平和活動家、一般国民たちは、何度もそれに対する抗議を表明してきている。
6七つの海の名無しさん
ゲイとレズに理解を示す指導者なんて胡散臭くて信用できない
自己否定を性別に置き換えてる連中なんてろくなもんじゃない
あいつらのセックスの過激さといったら野獣並だし、相手がノンケだろうが他人への配慮も欠いているやつも多く、自分の親に対しても尊敬の念すら持とうとしない
ゲイとレズは心の病気でもなんでもない、醜悪な自己否定を拗らせて身勝手な思い込みと憎しみを社会に抱いているだけ