【米国】オバマ氏が就任宣誓 米政権2期目スタート[13/01/21]
2 :
七つの海の名無しさん:2013/01/21(月) 10:28:17.46 ID:4nB/UQrT
昔の名前で出ています
3 :
七つの海の名無しさん:2013/01/21(月) 10:45:52.68 ID:tipw37iD
範馬勇次郎の前での宣誓はしたんかよ
4 :
七つの海の名無しさん:2013/01/21(月) 10:45:59.28 ID:XS/r5tjO
銃規制にアルジェ問題と今後のアジア問題。
まぁ多難。解決は何一つ出来ないだろう。
5 :
七つの海の名無しさん:2013/01/21(月) 10:47:22.62 ID:GgTgSJ41
どうしても範馬勇次郎の絵が浮かんでくる・・・
7 :
七つの海の名無しさん:2013/01/21(月) 10:50:21.52 ID:8pyhpBy2
バラク・オバマ米大統領→大森木
ヒラリー・クリントンさん→城頭土、他にモナ男
D・R・Srさん→山頭火、他に橋下徹大阪市長
漏れ→沙中土、他に菅直人、松本龍、米倉弘昌 (最悪)
8 :
七つの海の名無しさん:2013/01/21(月) 10:57:29.83 ID:OgeOQmIf
9 :
七つの海の名無しさん:2013/01/21(月) 14:13:48.50 ID:9rWCzpJh
まあ、社会保障が進むといいなう。
世界各国は改革して弱者救済に向かっているというのに二ホーンは
保守派が優勢になってしまったなう。
嘆かわしいなう。
天賦人権論まで否定する馬○野郎、ビッ○まで出てくるし、TOKYOでは国民の権利まで侵蝕
しようとするアクーマまで出現しやがるし、
政治は三流とはこういう連中のためにある。
byどっかの党員
>>8 比例が綺麗に×0.6。残りの比例0.4はどこに行った? 消えた1000万票の在り処はいったい?
なんといってもはっきりしているのは、本来、未来の党に入るべき、あるいは「入ったであろう」
1000万票の行方が不明になっていることである。
「第3極に議席を多く獲って欲しくない官僚たちが、裏で示し合わせていたとは思いたくないが」
これだけ組織的に実行できるのは官僚以外だ。安倍の周辺には、国士を自負する官僚がいる。
その官僚こそが「是が非でも12月中に民主党を解散に追い込め」と進言した人間である。
安倍は「全ての原発を再稼動させ、憲法を改正し、自衛隊を国防軍にして”徴兵制”を復活させ、
TPP に参加することが日本のためである」と、頑なに信じている、無能なパラノイア政治屋だw
今や、霞ヶ関と永田町は、パラノイアの巣窟である!
ちなみに、我が選挙区においても、投票締め切り時間が大幅に繰り上げられ、ナント!4時だった!!
これは、自公政権に有利に働く仕組みになっているのであるw 日本人には由々しき事態である!!
ここまで疑惑に塗れている以上、当然ながらもう一度やり直すべきであろう。
11 :
七つの海の名無しさん:
一方、オバマの大統領就任演説を迎えたワシントンでは…w
★アメリカ国民のイスラエルに対する抗議 2013.01.21
http://japanese.irib.ir/news/本日のトピック/item/34697 シオニスト政権イスラエルに対する世界的な抗議と共に、この非人道的な占領政権の国際社会に
おける孤立化が続いている。こうした抗議は政府自体がこの政権を支持している西側諸国、特に
米国にまで広がっている。ワシントンは、反イスラエルのデモの場と化しており、米国の抗議者
達は、ホワイトハウスに向かって行進し、アメリカ政府のイスラエルに対する支持をやめるよう
求めた。このデモが、オバマ大統領の宣誓式と同時に行われたことは、米国のイスラエル支持に
対する国民の嫌悪の高まりを示している。 抗議者はまた、パレスチナを支持し、イスラエルに
対する、米国の支持の停止を求めるスローガンを叫んだ。
この中で注目に値するのは、2003年にイスラエルのブルドーザーに轢かれて亡くなった、米国の
平和活動家の女性、レイチェル・コリーさんの両親が参加していることである。彼女の父親は、
このデモで抗議者の為に演説し「私はここで米政府に対し、イスラエルの人権侵害を支援すべき
ではない、と言いたい」と語った。また「私の娘は10年前、ガザでイスラエルのブルドーザーに
よって、殺された。彼女はその時、イスラエルによるパレスチナ人の住宅の破壊を防ごうとして
いた」と述べた。米国によるイスラエルへの幅広い支援、そしてパレスチナ人に対するこの政権
の弾圧的な占領政策への米国の支持は、ここ数年、常に米国の世論の大きな批判を浴びてきた。
米国の反戦団体も、イスラエルがパレスチナ人の大量殺害に米国製の兵器を使用していることを
明らかにした。これらのグループは、実際に米国市民の税金が資金としてイスラエルに送られて
いることに強く抗議した。少し前にも、米紙ワシントンポストと、クリスチャン・サイエンス・
モニターが、「米紙は、この数年間に20兆ドル以上をイスラエルに供与している」と報じた。
米国政府のイスラエル支持に対する米国民の抗議は、ここ数年の間にさらに拡大している。
少し前には米国のシアトルで、パレスチナ人を支持する人々が、数十台のバスに広告を掲載し、
米国政府のイスラエル支援に抗議している。米国の人々はさらに、全米各地での経済的な腐敗と
資本主義体制に抗議するデモの中で、イスラエルの国旗を燃やし、この政権に対する嫌悪を表明
した。米国のイスラエル支持に対する抗議は米国の大学やメディアにも広がっており、大学生や
平和活動家、一般国民たちは、何度もそれに対する抗議を表明してきている。