【米国】 国防支出削減もサイバー攻撃対策は予算増[10/6]

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1月曜の朝φ ★
 【ワシントン=古森義久】米国のウィリアム・リン国防副長官は5日、ワシントンでの演説で、
議会の特別委員会での歳出削減案がまとまらない場合、国防予算は今後10年で1兆ドル
以上もの削減になりうるという見通しを語った。リン副長官は、支出削減にもかかわらず予算
が増える項目としてサイバー攻撃対応策や遠隔地攻撃能力をあげた。

 リン副長官は予算削減と国防政策の関連について語り、まず国防総省が独自の「戦略
再検討」の結果として現在の水準の国防費(年間約6000億ドル)を2017年までに合計
4500億ドル減らす方針が決定していることを強調した。

 そのうえでリン副長官は、債務上限引き上げ法に基づき、議会の超党派特別委員会が
11月下旬までに追加の歳出削減案でまとまらない場合、今後10年で、国防費削減が
総額1兆ドルを超える可能性があると述べ、「その場合の米国の防衛は真の危機にひん
する」と警告した。

 リン副長官はすでに決まっている予算削減策が実施されると、陸軍や海兵隊など地上
部隊の規模が削減の最大対象になると述べ、「海外駐留米軍の規模は確実に縮小される」
と語った。

 その一方、リン副長官は戦略上の必要から逆に予算を増加する領域として(1)米軍関連
コンピューター網に対するサイバー攻撃への対策措置(2)長距離のミサイルや爆撃機など
遠隔地への攻撃能力(3)中国が強化している「接近阻止戦略」(台湾有事などでの米艦艇
の接近を対艦ミサイルなどで阻む作戦)への対処措置(4)欧州での強化がとくに求められる
ミサイル防衛(MD)(5)最近の対テロ対策で威力を発揮している攻撃用無人機−などを指摘した。

 無人機に関してリン副長官は、米軍が投入を進めた結果、今年、訓練を終えて配備につく
米軍パイロットのうち無人機を地上から操作する「無人機パイロット」が有人機のパイロットの
数を初めて上回ったことを明らかにした。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111006/amr11100623250014-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111006/amr11100623250014-n2.htm
2七つの海の名無しさん:2011/10/10(月) 00:03:54.10 ID:76DM922w
>米軍パイロットのうち無人機を地上から操作する「無人機パイロット」が有人機のパイロットの
数を初めて上回ったことを明らかにした。

ここにビックリ
どれだけの数を投入してるんだ!?
3七つの海の名無しさん:2011/10/10(月) 09:11:04.84 ID:YyTIMJsF
>>2
導入・維持コストが段違いに安いから
大量に集中配備してブンブン飛ばしてるんじゃね?
4七つの海の名無しさん
対中国か