【ベルギー】ミッフィー、６月２０日のお誕生日を地元で祝う [2010/06/20]

オランダで生まれたミッフィー（オランダ語ではナインチェ　Nijntje Pluis)は今年で55歳になる。6月
20日（日）の誕生日はユトレヒトのセントラルミュージアムの向かいにあるディック・ブルーナ・ハウ
スでお祝いする。
この日は特別に５歳の子供と、年齢が５の倍数の人は無料で入場できる。ミュージアムでは子供が誕生
日ケーキを焼いたり、人間の大きさのミッフィーといっしょに写真を撮ることができる。

世界的に有名なこのウサギの誕生日ははセントラルミュージアムの夏のプログラムの一環である。夏期
にはディックブルーナハウスで様々なイベントが催されるが、いろいろと無料で入場するチャンスがあ
る。たとえば、名前がディックであったり、うさぎのような耳を持っていたり、ブルングと似たような
ヒゲをはやしていたり。ディック・ブルーナはユトレヒト出身の絵本作家。

ソース：ポートフォリオ・ベルギーニュース　http://www.portfolio.nl/article/show/3512


依頼がありました。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1271831177/274

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かわいいくまちゃん

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ミッフィーはあの口が上下左右にパカッと
開いてそこから蛇の舌がでるんだよ

55歳　なんだババァか・・・結婚してくれ

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　　　　　　　　　　　/　 < 　 }　　トントン
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　　　 / / } 　　　　　;'　　　　 `i、　　パンパン
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アッー .,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/　　　☆

【ベルギー】じゃなくて【オランダ】でしょ。
ユトレヒトってオランダの街だよ。

日本にはひこにゃんがいる

せんと？誰それ？

>>8
勘違いですね・・・失礼しました。
少々疲れてるようなのでしばらく静養します。

キティちゃんて、どう見てもパクリっぽいんだが

そういう意見はないのか

ミッフィーの起源は日本

ブルーナの絵本って色合いが特徴的だけど
色合いが変更になるって聞いたんだけど本当？
あのオレンジがもっとエンジっぽくなって、
大人っぽい色合いになるとか聞いたんだけど

子どもにおなじみの絵本「うさこちゃん」（福音館書店）のシリーズが一新された。
原色に近い鮮やかな色から、現在のオランダ語の原書と同じ深みのある色へと変わり、
４月上旬、書店に並ぶ。日本に紹介されて４６年。
「ミッフィー」の名でも親しまれているウサギの色彩が統一される。

生みの親は、オランダの絵本作家ディック・ブルーナさん（８２）。
絵本の色や構図はいたってシンプルで使うのは「ブルーナ・カラー」と呼ばれる
黄、赤、青、緑、茶、灰の原則６色だけだ。

１９５５年にオランダでシリーズ１作目が出て以来、
当初明るかった青や緑は徐々に沈んだ色に、赤は限りなくオレンジに近くなるなど、
独特の色合いが定まっていった。

福音館書店相談役の松居直さん（８３）が、日本語版を出したのは６４年。
小さなウサギという意味の原語の「ナインチェ」を、
児童文学者の故石井桃子さんが、「うさこちゃん」と翻訳した。
英語版の名前がミッフィーで、この名が世界中に広がり、
日本では二つの名前が定着している。

誕生から５５年という節目に、今のブルーナ・カラーを忠実に再現することにした。
これに合わせ、本文の書体も見直し、やわらかい丸みを帯びた
ゴシック体の新しいフォントにした。
装丁を担当したデザイナー祖父江慎さん（５０）は
「たどたどしいながらも一生懸命な印象のうさこちゃんに合う書体が見当たらず、
一からつくることにしたんです」と話す。

今回、福音館書店が新色、新書体で出し直したのは４２冊。
新刊と合わせてシリーズは４４冊になった。（佐々波幸子）

asahi.com
http://www.asahi.com/culture/update/0331/TKY201003310237.html
手前から福音館書店から出版される新本、今までの旧本、オランダの原書
http://www.asahicom.jp/culture/update/0331/images/TKY201003310246.jpg
http://www.asahicom.jp/culture/update/0331/images/TKY201003310242.jpg

イルカや捕鯨を残酷だと批判してるベルギーの家庭料理ではウサギを美味しくぶっ殺してます。

>>15
ウサギ旨いぞ？