【在日米軍】防衛省、米軍再編費として1000億円要求　今年度の5倍[12/8]

防衛省は8日、在日米軍の再編経費として2009年度予算案に約1000億円を要求する方針を
決め、財務省と事前調整に入った。08年度予算（191億円）の約5倍で、防衛省は防衛関係費
とは「別枠」として扱うよう求めており、政府・与党内で了承が得られるかが焦点となる。

約1000億円のうち約400億−500億円は、在沖縄米海兵隊のグアム移転に伴う隊舎建設など
の費用。また、普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）のキャンプ・シュワブ沿岸部（同県名護市）へ
の移設費用と、厚木基地（神奈川県）から岩国基地（山口県）への空母艦載機の移駐にそれぞ
れ数百億円を計上している。米軍再編への協力に応じて自治体に支給する再編交付金は約100
億円を要求する。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081208-00000181-jij-pol

米国債売って払ってやれ

尖閣諸島に移転

尖閣と竹島に基地作れば？

1>は検索してるか？
まるっきり重複だぞ
【在日米軍/日本】在日米軍再編に１０００億円、防衛省が予算要求へ [12/08]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1228716858/

日本にはそんなお金を用意する余裕も意味も無いよ。
とにかく、無駄。
ふざけんな。
これからは日本は独立自尊だ。

払うからグアム売れ

馬鹿な官僚が溢れ返ってる現状じゃ、何を言い出すか分かったもんじゃ無いな

北マリアナ諸島を返せ！

在日米軍はもういらないや これからは核を持つから

アメリカ国債で払ってあげましょう

大日本帝國が米軍解体に乗り出したのか
1000億程度の戦費で済むのなら安いものだ

国債で払えないんだよねぇ
中華もアフォみたいにアメ国債もってるけど、イザとなったら売れる
だが、日本は売れない
この差は、核を持っているか否かの差

もう戦争になってもいいかもな。
国家が破綻までいけば、こういう寄生虫も追い出すことができるだろ

みかじめ料か

厚木や横須賀に米軍がいないと、中国から核を撃たれた時の
人柱にならないなぁ。
撃ち返して貰えないじゃん

>>13
いや、日本は小泉時代に売ったから
中華が今米国債一番もってることになってるんだけど

いつまでアメ公にたかられなくちゃいけないんだ

たたき出すのに金払う馬鹿政府、矜持ある政治家はいないな

中韓はアメリカの「残虐な日本から可哀相な中韓守る為に僕たちアメリカは助けました！」の
虚偽の立て看板の為にアメリカに甘やかされてる
だから日米安保と言っても、そこから上記の大義名分が崩れて
WW2の真相がばれるわけにはいかないからアメリカは中韓から日本を助けてくれない
露相手なら自分のメンツもあって助けるだろうけど
韓はベトナム戦争の悪事の共犯でもあるしな

日米安保なんか役に立たないんだよ

結局アメリカも韓国とかと同じだよ
やり方は違うけど謝罪と賠償を要求し続ける気だよ
そんな金があるんだったら失業者対策に自衛隊員増やせば良いよ

日本自衛軍再編費にしてくだしあ

有事の防衛計画の策定
武器輸出三原則の廃止
非核三原則の廃止

これらを実行するだけでも、日本の平和はより高まるよ

もう、アメ工にたかられるのはうんざり。
高くついても独立自存。

いいじゃないか。日本もアメリカに援助しましょうよ。

ＩＭＦを通じて融資しましょう！

防衛省の０９年度予算の概算要求額を見て、自称「護憲派」のカルト９条信者達は、軍事費増大は
軍事大国化の一歩、軍靴の音が聞こえる、などとの暴言をもって騒ぐのであろう。恒例行事だ。
しかし、これをサヨク恒例行事だと笑ってはいられない。
防衛費とはそもそも、国民の平和と安全を守ることを目的とした費用であり、その目的を達成する
ための手段に人員と費用を投入するものである。目的達成のためには、例えば北朝鮮が核ミサイル
を配備し、従来の装備や体制では国民の平和と安全に対するリスクが高まった場合などは、状況の
変化に対応し、ＢＭＤ整備とかミサイル基地への反撃能力増大など、相手がミサイル攻撃を躊躇す
る体制を整備するなどのリスク低減策を講じることが必要であり、それへの費用支出が必要となる。
ところが、北朝鮮の核ミサイルに関して、我が国は北朝鮮からの攻撃リスクへの自分自身によるリ
スクコントロール策を放置したまま、６カ国協議というコントロール方法を選択した。外交・文化
・経済力・軍事力という総力でもって国民の平和と安全を保障する義務が国家にはあるが、我が国
が選択したのは６カ国協議であり、軍事力による抑止＝リスクコントロールは、緊急的には米軍へ
の要請だけであり、長期的にはＢＭＤ整備を選択したが、整備完了までは攻撃リスクを自分ではコ
ントロールできない状態が続けている。この選択を日本は積極的に選択したのではなく、それ以外
の選択肢がなかったから選択したに過ぎない。つまり、直面する危機への防衛的対象能力の整備が、
北朝鮮のミサイル発射の示威行動時には出来ていなかったので、他者を頼ることでしか国民の平和
と安全を確保し得なかったということだ。
防衛費に関しては「ＧＮＰの１％以内」とか「前年実績と同額」とかの数字上の議論ばかりが報道
され、最初に述べた様に、サヨク恒例行事も「金額がデカイ」という皮相的なレベルで騒ぐだけで、
防衛費のそもそもの目的＝日本人の平和と安全を守るための費用という視点に照らして適正な金額
なのか？という本来の視点での議論は一切なされてこなかった。その結果が、いざという時に対処
手段がなかったという事態と、いまだに諸外国（イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・カナダ
の様な同じＧ８諸国）の対ＧＤＰ比での防衛予算レベルに比らべ半分以下しか予算設定しておらず、
自国民の平和と安全の確保をアメリカにお願いし、中国や韓国、北朝鮮という近隣特定アジアへは
平身低頭し「お金出すから殴らないで」と懇願することが、本当に日本の平和と安全の確保のため
の一番いい方法なのだろうか？　防衛費とは、こういう視点で考えるべき予算だ。