【インド】英少女殺害事件、内臓が行方不明 [4/14]

★インド英少女殺害事件、内臓が行方不明

インドで2月、英国人少女の遺体が発見された事件で、英国で行われた3回目の検視の結果、
内臓がなくなっていることが14日、新たに明らかになった。

被害者のスカーレット・キーリング（Scarlett Keeling）さん（当時15）は2月、インド南部のリゾート地
ゴア州で暴行された後、殺害された。遺体は同地アンジュナ（Anjuna）ビーチで発見された。

検視は今回で3回目。キーリングさんの母親を代理する弁護人によると、新たに胃、子宮、両方の
腎臓がなくなっていることが発覚した。インドの捜査当局は遺体発見後、2回の検視を行った。

インドの当局が事件を隠ぺいしようとしたと非難していたキーリングさんの母親フィオナ・マッキューン
（Fiona MacKeown）さんは、英国での3回目の検視を強く求めていた。

ゴア州の州都パナジ（Panaji）でAFPの取材に答えた弁護人ヴィクラム・ヴァルマ（Vikram Varma）氏に
よると、マッキューンさんは新事実の発覚について、非常にショックを受け動揺しているという。

警察が最初に｢水死｣と発表した根拠となった1回目の検視を行ったインドの医師は、停職処分と
なっている。

2回目の検視を行ったゴア州当局者は、内臓は検視のために必要だったとし、摘出された内臓は
すべて警察に渡したとして不正行為を否定した。

(c)AFP　2008年04月14日 18:50
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2378316/2833467

中国に輸出したに５ルピー

>>2
漏れは500元

内臓返してやって＞＜

マジ猟奇的な彼女・・

リンゼイさん殺害の犯人捕まらないのなんで？

移植に使う臓器目的ではなく、何かの魔術的儀式に使われたに１０ガバス

上手い事逃げてるからだろう

　　内臓がないぞー

>>6

誰かに匿われているんだろう。オウム爆弾娘と同じ様に。

中国系インド人医師のうんこになって排出済み。

市民に協力を仰いでくれよ
山奥で仙人のように霞を食って逃げ延びてるわけあるまいし

中国がダメならインドに投資するなんて言ってる人は誰なのさ・・・・・。

インド人　嘘付かない

全部事実

>>14
それインディアン

>9
不覚にもﾜﾛﾀ

投資してやる意識から日本が目を醒まさないことには、
どんな国に投資しても日本が不利被るだけだからー！！
バカだな、金や贈り物されてから仲良くしてくる人なんて、
自信がない卑屈な奴か、下心がどこかにある奴かと疑うだろ…

似たような事件が日本にもあった。

愛知・肝とり殺人事件

昭和２３年４月１日午後、愛知県西春日井郡新川町で無職の平岩文男（当時２
３歳）が自宅にゴム紐の行商で訪ねてきた松尾ハル子さん（当時３７歳）を絞
殺し、自宅別棟の納屋に運び解体した。３日になって、死体を菰（まこも）に
包んで自宅近くの新川に捨てた。

平岩は、尋常小学校を頭脳明晰で首席で卒業した。その頃、平岩は紫斑病にお
かされ名古屋帝大医学病院の研究患者として入院した。病気は２年で完治した
が、入院中に読んだ雑誌から平岩は自分の病気はライ病であると信じこむ。さ
らに肺結核も併発していると思い込んだ平岩は医学に不信を抱くようになる。

退院した平岩は自暴自棄となり自宅の部屋から一歩も外に出なかった。村人は、
そんな平岩に対して「肺病やみ」、「クサリ」などと冷たい視線を投げかけた。
村人の嘲笑・侮辱に対して平岩は恨んだ。村人に復讐するためピストルの入手
を試みたり、村の各井戸にチフス菌を散布する計画を立てては自分を癒してい
た。村人に対する復讐を想像するだけが唯一の生きがいだったのだ。

昭和２２年８月、近所の在日朝鮮人が「この種の病気には生肝がきく」と平岩
に言った。平岩は「復讐のためには何としても生きなければならない」と鶏の
生肝を食したが効果が無い。やはり人間の生肝でないと効果がないと思い込み、
人間の生肝を食するチャンスをうかがっていた。

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm
より引用すますた。

内臓がないぞうスレになるかとおもったのに1レスしかないなんて＞＜

>>18
つづき

昭和２３年４月１日、松尾さんが行商で自宅を訪ねてきたとき、チャンスは今
だと思い絞殺したのだった。納屋で解体作業にかかった平岩は、松尾さんをう
つ伏せして腰のあたりにノコギリを入れた。血が吹き出るとともに内蔵が飛び
出してきた。この状況に腰を抜かした平岩は生肝を食するどころではなかった。
その後、死体を菰に包んで川に捨てたのだった。

死体遺棄から数日後、菰に包まれた死体を発見した村人が警察に通報。警察は
近所を取り調べた結果、平岩を容疑者として逮捕した。昭和２３年９月２１日
名古屋地裁は平岩に死刑を言い渡した。続く二審で弁護側は「心神衰弱」を主
張したが認められず控訴棄却。この判決で嫌気がさした平岩は上告をせず死刑
が確定した。

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm
より引用すますた。

昭和にじゅうさんねん、そのとき韓国中国は、やっぱり人の内蔵を売り買いしていた

とかいうオチ

「所長！もう大町にはいかんぞー！」
「いい！？そりゃ尋常じゃないぞう〜」




どうよ

腎臓はともかく胃とか子宮とか売れるの？

>>23
> 胃とか子宮
食材や漢方薬に

アンジュナビーチには10年ちょっと前にしばらく滞在してた。
ゴアってインドの南西で、海沿いのビーチは白人が長期滞在できるリゾートなんだけど
行儀の良い金持ち向けのビーチもあれば、アンジュナビーチのようにヒッピーが集まって
24時間ダンスミュージックが流れててみんな普通にトリップしてる所もあった。
アンジュナ上空にはドラッグの取引や何かの牽制のためにインド警察のヘリが飛んでた。

内蔵を検視ってのは、その娘がドラッグをやってたかを調べる為じゃないのかな。
この娘は家族で滞在してたどこかのビーチで乱暴されて証拠隠滅の為にアンジュナに
捨てられたか、それともアンジュナに遊びに来ててやられたか。
現地民に襲われたのか、同じイギリスあたりの白人がナンパして一緒にドラッグやって
セックルして何かがあって殺されたのか、それとも実はバッドトリップして死んだのか。
薬でフラフラしてる所を韓国人(グループで来ててけっこう多かった)に捕まったのか。
その辺がイマイチ分からない。

どういう経緯にしろ、まともな職業のインド人ならアンジュナ辺りで遊んでる白人に
良いイメージを持ってる訳がない。どうせヤク中ばかりだし、死んでも自業自得って
感じなのかもしれん。15歳ならヤリたい盛りなんだから、親がしっかり見てないと。

ちなみにどうでも良いけど、ゴア州は現地民の宗教はキリスト教が多く、普通の人は
ものすごく良い人が多い。けどビーチの辺りには危ない感じの人もいる。
ビーチ以外の場所の治安は良かったと思う。乞食も多かったけど、普通にインドの田舎。
アンジュナでも、常に複数で動く・変な宿に泊まらない・24時以降は外に出ないという
事を守ってれば全く危険を感じる事はなかった。

まぁそんな感じ。臓器売買とかじゃないと思うよ。単にずさんなだけ。
ほぼ確実にドラッグはやってたと思うし、そんな臓器は売れんでしょ。

>>25

１０年経っても同じなのか？

>>26
アンジュナはもう何十年もヒッピーに占領されてまふ。
まぁ世界に何カ所かあるジャンキーの巡礼地みたいなもんやね。

内臓が無いぞうより
ゴア州って名前の方が気になったが
ゴアだからゴア抜かれたと
ゴア、ね、
ゴア....

つまんねーですかそうですか... orz

どう考えても韓国人か中国人の仕業、本当にありがとうございました。

内蔵を誰がモッて行ったんだ！？

>>28
ごめんよくわからないんだけど
ゴアパーツがなくなったってこと？

またにもうとか。

胃と肝臓がなかればいかんぞうだったのに。。。

臓器移植のメッカだからな。

http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/news/news.html?in_article_id=542340&in_page_id=1770
美人じゃん。

インド人て割と適当なんだよな
旅行行って驚いた
ホテルはそんなこと無いが少し裏の店では泥の付いた皿で食事出してくるし
苦情言うと小首を傾げて温和な顔で「手でちょちょっと払えばおｋ」て

子宮まで持って行くとは…

今後外食で、もつ煮込みやホルモン食べる際は注意を

インドぞうの内臓もないぞう

初めから無かったという可能性は？

おいしｒｙ

内臓がないぞうなんていわせないぞう

九州大学生体解剖事件

九州大学生体解剖事件(きゅうしゅうだいがくせいたいかいぼうじけん)とは、
1945年に九州帝國大学医学部で米軍捕虜に対して生体解剖実験が行われた事件。
相川事件とも言われる。

岸本達郎軍医少尉の供述書によると「1945年5月中旬頃､ある軍医が蓋のされた
容器を持って来て『人間の肝が入っている。九州大学で教授らが捕虜を生体解
剖した』と言った。岸本は、軍医らが非合法の実験をやっていると感じたが止
めることはできず、 軍医が肝臓から胆嚢を切り離すのを見た。 6月2日、軍医
が岸本に『捕虜の肝臓を料理したから他の者にも食べさせよう』と言い、肝の
料理が出た時、ほかの軍医ら数人が来てその肝を食べた。肝を持ってきた軍医
が『人間の肝』だと言うと、やってきた軍医はびっくりしたが食べ続けた。そ
の軍医も捕虜の生体解剖の事を知っていたと思えた。肝を食べた軍医はそれを
持ってきた軍医に『“また”やったのか』と言った。私はが肝を食べるのを見
た。内科医長、歯科医も食べた。前院長も食べた。看護婦長は食べなかった。」
と述べている。 戦後、戦争犯罪として裁かれた。ただし、一部被告人は後に
自白の強要によって捏造された事件であると主張している。ちなみに裁判では
複数の被告人に死刑判決が下されたが、獄中自殺した1名を除き減刑された。
（ウィキペディア）

人の肝臓で長生きすると思われていた時代が、日本でもつい60年くらい前まで
あったらしい。

>>18
>>近所の在日朝鮮人が「この種の病気には生肝がきく」と平岩に言った。


まーた朝鮮人か(´・ω・)y─┛~~

まーた中国人かっ！

犯人は中国共産党だろ。

法輪功　人体標本　ハーゲンス　でググると面白いもの見られるぞ。
ただし、グロ注意。

インド警察メチャメチャだな …

>>36
途上国ではそれが普通ってだけだろ

インドでは貧乏人が内臓売る裏ビジネスは広く行われている
＋
公務員は中国以上に腐っている

出所を隠して警官が金に変えただけだと思われ

ゴア州ってビーチ以外はほんとに良い所だよ！
インドでは珍しく酒が安くて料理が西洋風
ビーチ界隈では毎年のように白人が殺されてるけどな

しかし内臓をどうしたんだろ。腎臓は即売れるだろうけど
一昨年、北インドで金持ちビジネスマンと使用人の二人組みの猟奇大量殺人犯が
逮捕されて超騒ぎになったしインドとはいえ猟奇殺人の線もありかな

なんでまたインドなぞに行こうと思ったのか

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　　　　 　 /　旅に出ます　　 　　　　/ヽ＿＿／/
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