【国連】温暖化対策会合で危機感の共有も水面下では温度差［09/25］

２４日、ニューヨークの国連本部で開かれた地球温暖化問題に関する国連ハイ
レベル会合は、気候変動の影響を前に「行動するのは今」（潘基文事務総長）
という各国の意識の共有化が図られたのは間違いない。しかし、京都議定書の
期限が切れる２０１３年以降の枠組み構築に向けた各国の温度差も露呈し、
今後の交渉の難しさを印象づける結果にもなった。

今年１２月にインドネシア・バリ島で開催される国連気候変動枠組み条約締結
国会合（ＣＯＰ１３＝バリ会合）で、１３年以降の枠組み合意を目指す交渉が
開始する。約１６０カ国の代表らが出席したハイレベル会合は、バリに向けて
国連主導の政治的機運を高める成果はあった。

島嶼（とうしよ）国やカリブ海地域の途上国からは、海面上昇や暴風雨の大型
化・多発化など、気候変動により「すでに深刻な経済社会的損害を受けている」
（中米べリーズ代表）との報告が相次ぎ、危機感も共有された。その中で日本
は、首相特使の森喜朗元首相が、気候変動に直面しながら温暖化対策に出遅れ
た途上国に対する技術や資金支援の重要性を唱えた。

しかし、「ポスト京都」に向けた具体的アプローチについて、水面下で各国の
主張が食い違ったのも事実だ。

０９年までの枠組み合意を目指して、バリ会合では交渉の「ロードマップ
（行程表）」作成を目指すべきだと欧州諸国が主張。米国や日本は「すべての
主要排出国の参加なくして交渉を急ぐべきではない」と難色を示した。実際、
「バリ会合での行程表作成」は事務総長の総括声明の草案に盛り込まれていた
が、最終的に削除された。

一方、欧州からは「全主要排出国が５０年までに温室効果ガスの排出量を５０
％削減させる必要がある」（サルコジ仏大統領）、「削減目標の義務化を」
（スウェーデンのラインフェルト首相）という積極発言が相次いだが、ライス
米国務長官は、クリーン技術の革新に焦点を絞って意見表明。目標設定を
めぐり、米欧間の調整の難しさも予感させた。

２７、２８両日にはワシントンで米政府主催の主要排出国会合が開催される。
米国が、主導権発揮にどのような青写真を示すのか、各国の視線が注がれて
いる。

ニュースソース：産経新聞
http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070925/wld070925006.htm

関連スレ
【国連】温暖化会合……潘基文議長が総括を発表［09/25］
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1190736737/l50
【国連】温暖化対策へ本腰　首脳級会合で潘総長「前例破る行動を」［09/25］
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1190674751/l50
【米国】温暖化防止で「義務的中期目標」の設定を検討[09/22]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1190476008/l50

アメリカ全土がニューオーリンズになってしまえ！
ま、CO2がほんとに問題かは別にして、こういう態度が気にいらねぇ。

ぬ

国連環境計画　宛て

紳士淑女の皆様・・・・・
これは大変重要な情報です。それは、世界的な温暖化により、科学的に提唱
されているより早く多くの国々の一部が水没してしまうからです。
２０３９年には世界各地で６３℃を記録するようになるでしょう。
その状況下で、オランダ、日本、ニュージーランド、スリランカ、
ツバル、モルジブなどの国々が世界地図から消えてしまうのではないかと、
心配しています。

温暖化は、現在、科学的研究によって提示されているものよりも、
実際は悪化の度合いを増しておりますので、全世界の人々が
この温暖化を阻止しなければならないと、私は訴えているのです。

また、鳥インフルエンザは、今後１３年間のうちに７３００万人
の生命を奪うでしょう。

ATTENTION(注意)！！
アメリカ合衆国にあるイエロー・ストーン国立公園にある火山
が２０２７年に爆発して、世界中で数百万人が死亡します。

私たちには少しですが、まだ時間が残されています。
それは今年の末までしかありません。
今年の末、２００７年１２月から、２０１２年までにわたる巨大な気候の激変
の予兆が現れます。
２０００年以上かけてきた起きた気候変動の大きさが、この今後２年間に
起きるのです。


黒い雲が世界中に広がります。
それから来年の２００８年初めから本格的な人類の不幸が始まります。
地震や疫病が発生して、多くの人が亡くなり、２０１１年には
新たな戦争が始まり動乱の日々になるのです。

２００８年にはエイズワクチンが開発されるのですが、
発病すると４時間で死に至るエルスという新たなウイルスが
世界中に発生し、多くの人が亡くなります。

２００７年の末までに、世界中の人々の大きな意識の変化が
起きることを願ってやみません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「未来からの警告」より

残念ですが、ブラジルだけでなく、世界中の海岸線が侵食
されることになります。

科学者たちがこの現象を理解しているように、地球温暖化
のために極の氷が溶けて、今後、数年先には海辺の土地や家
などの財産が大被害を受け、不動産の全てを失うことになります。

アフリカ大陸の北西部に位置するカナリヤ諸島のラ・パルマ島で
２０１３年１１月に火山が噴火して地震が発生し、１５０ｍの巨大津波
が発生します。
これは大西洋全ての海岸に７時間以上かけて到達し、８０ｍ以上の
大津波が欧州、北米、カリブ諸国、南米の各内陸まで襲います。

２００８年　：
エンパイアステートビルで９月にテロ事件発生
９月１３日、中国で南寧と海南島を震源地とするマグニチュード９・１の地震が起きて、
３０ｍ以上の津波が発生し、百万人を超える犠牲者が出る。

２００９年　：
１月２５日にマグニチュード８・９の地震が大阪や神戸を直撃し、
数十万人の犠牲者が出る
１１月にも日本で大きな地震があり、数千人が死亡する

２０１０年　：
アフリカの数カ国で気温が５８度に上昇して深刻な水不足が発生
ニューヨークの株式市場が６月１５日に崩壊し、世界経済が危機に陥る。

２０１１年　：
癌の治療法が発見される。
致命的なウイルスが出現する。免疫力をなくす「エルス」にかかると、
わずか４時間で死亡する。
鳥インフルエンザ（H5N1型）が本格的に人間に感染し始め２０１３年までに
７３００万人が亡くなる。

２０１２年　：
焼き畑の拡大によって砂漠化が始まり､
２０１５年から２０２０年の間にアマゾンの樹林が消える
１２月６日から黒い雲の時代といわれる気象的な混沌（カオス）が始まる
疫病が蔓延して人類の滅亡が始まる。（最近では２００７年との予言もある）

２０１３年　：
脳腫瘍以外の癌の治療法が完成する
カナリア諸島のラ・パルマ島で、１１月に火山が爆発し地震が発生。
その直後１５０メートルの巨大津波が発生する。

２０１４年　：
地球に近づいて衝突の可能性がある小惑星の存在が問題になる。

２０１５年　：
１１月に地球の平均気温が５９℃まで達し、多くの死者が出て世界中にパニックが広がる。

２０１８年　：
世界中の政府が集まり、地球に向かっている小惑星についての対策会議が開かれる。
２００２NT７と名付けられた小惑星である 。
６月に日本の東海地方でスマトラ地震を上回る巨大地震が発生。

２０２６年　：
７月にサンフランシスコで超巨大地震「ザ・ビッグ・ワン」が発生し、
サンアンドレアス断層が破壊されて、カリフォルニアが崩壊する。
多くの火口が新たに開き、津波の高さは１５０メートルを超える。

２０２７年　：
アメリカのイエローストーンで火山がガス状の雲を噴出後、大噴火。
降灰によりこの地域の氷河時代のはじまりとなる。

２０２８年　：
世界各地の海岸線が海面上昇で住めなくなる。ベニス水没。

２０２９年　：
日本列島で火山噴火と地殻変動が頻発。
世界の島国や半島国家が海面上昇のため存続の危機。
６月にアポフィスなる小惑星が地球の衝突軌道に入る。
衝突の予定は２０３６年で可能性は８０％。

２０３８年　：
カリフォルニアが海中に沈む。
日本〜オーストラリアまでにある太平洋の島は地震と
火山噴火で海中に沈む。

マジでやべーよ
皆協力して温暖化対策しないと！

age

人類存亡の危機age
このスレ無視したら滅亡対象へ

２００７年１１月２５日東京（千葉震源）地震