【露】ロシアで日本大使館員殴られる　近づいてきて、いきなり殴打［09/22］

在ロシア日本大使館によると、モスクワ市内の地下鉄キエフスカヤ駅
入り口付近で２０日午後１１時（日本時間２１日午前４時）ごろ、
同大使館の男性館員が２０代のロシア人とみられる男に顔を殴られ、
軽いけがをした。

男は３人連れで、うち１人が近づいて来て、いきなり殴打、そのまま
仲間と地下鉄駅構内へ立ち去ったという。

ロシアではネオナチ・グループの若者が外国人を襲撃する事件が多発
しており、同大使館は在留邦人に注意を呼び掛けている。


ニュースソース：産経新聞ー共同通信
http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070922/wld070922000.htm

関連スレ
【ロシア】 プーチン政権の“外国人監視強化”の弊害で警官のカツアゲ横行、外国人に「違法滞在だ」と脅す [05/22]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1179903993/l50　（dat落ち）

今度やるときゃイタ公ぬいて露助と一緒にｗ

露中韓は民度低いからな

注意を呼びかけてるところの人がやられちゃいかんだろ。

露助とチュンとチョンを絶滅させて特亜を解放

>>5
解放はいいけど、そのあとの面倒は誰が...ぜってえそれ、貧乏籤

http://jp.youtube.com/watch?v=B1e01eBgsm0

午前4時に地下鉄駅付近って。
警戒心ないのかね。
そもそも仕事中のことなのか？

日本はキチガイに囲まれた国。

>>10
そう思うよ…(´･ω･`)
最近じゃ、国内にも特亜犯罪者やDQNが増殖中。

>>10
独り言は一人でおながいしまつ。

ロシアに進出するトヨタの社員はご注意を！

ロシアで日本大使館員投げられる

近づいてきて、いきなり ﾎｧｯ!(立ちスクリュー)

海外ではよくあること
特権階級の大使館員様が被害者なのでニュースになっただけ

そうそう　そんなもんだよ。

　日本の治安の良さは特殊。

露助GJ！！！

大使館員は俺も嫌いだからな。いつかやられろ、と思っていた。

ロシアは
滝川高校で苛める場合の１００倍ぐらい厳しい状況だよ。
100人ぐらい人がいる前でイキナリリンチが始まる。それがロシア

シナチョンに間違われただけだろｗｗｗ(^o^)

俺もずっと前、銀座のワシントン前あたりを歩いてる時、前から来た白人の女、
２０から２５くらいか、そのくらいの、超いい女（のような気がする）に、い
きなり前をぎゅっとやられてびっくらしたことがある。思わず立ち止まって振
り向いたら、向こうも振り向いて笑ってた（立ち止まってはいなかったように
思う）。一人だったか女二人だったか覚えてないが、超いい女だった（ような
気がする）。あれも今思うとロシア人ふうの、なんか透き通るような白さの女
だった。

>>19
「日本人はちんぽが小さい」と聞いて確かめたんじゃないの？
で、その説が正しいと判明したから笑ったんだろ。

＞8
モスクワでは日本時間は使われていません。
＞午後１１時（日本時間２１日午前４時）

午後１１時でも無警戒だとは思いますが。

これは中国人に間違われたに違いない。

ロシアって反韓感情が強いんじゃなかったっけ？

まだやってたのかよ露助はｗｗｗ
ナチスと一緒に戦ってた国の末裔を殴るなよｗｗｗ

ロシア早いな。もう安保理決議の報復かよ。

で、殴られたんなら殴り返したんだな？
まさか、殴られっぱなしで帰ってきたじゃないよな？

ロシア人て飛行機の中でも酒飲んで暴れて
ガムテープで巻かれたやついただろう最近。

こういうけだもの連中が搭乗券を買えるん
だから恐ろしあ。

理性が通じるのは一部の人間と平和時だけ、
最後は腕力とか暴力だろうな。
正論とかきれいごとを言っていても
核を持たない日本もいつかはこうなる。

>>5

ロシアでナチて

国際問題としてきっちり落とし前つけろよ外務省。

2005.09.14

在ロシア日本大使館が１２日明らかにしたところによると、
モスクワで１０日午後、同大使館員夫妻が数人の男に殴られ、
顔などに軽傷を負ったそうです。

男たちは、スポーツ施設近くの路上で夫妻に
「中国人か日本人か」などと尋ねた後、暴行を加えたそうです。
財布など金銭は奪われなかった模様。モスクワの地区検察は、
民族や人種上の敵意による暴行の疑いで捜査を始めました。

ロシアでは００年のプーチン政権発足後、駐在外交官や
その家族に対する暴行事件が増えているそうです。
報道されたもので今回を含め１５件にのぼり、
合わせて１２カ国の１９人が被害を受けています。
日本大使館は００年１２月にも館員がスキンヘッドの若者に殴られ、
鼻の骨を折るというじけんがありました。

地元人権団体は、外国人排撃を唱えるスキンヘッドの若者が
５万人を数えるなど、「大国ロシアの復活」路線を取るプーチン政権下での
過激な民族主義の高まりが背景にあるとみています。

[ 2005年09月12日 22時44分 ]

【モスクワ杉尾直哉】モスクワ市検察当局が１２日、明らかにしたところに
よると、在モスクワ日本大使館の魚井雄一朗・広報担当官（１等書記官）が
１０日、同市内の路上で、ロシア人とみられる３人組の若い男に暴行を受け、
顔に打撲傷を負った。財布などは奪われなかったという。検察は、人種差別を
動機とする暴行事件とみて捜査している。

同検察によると、魚井広報担当官は、男らから「中国人か」などと問われ、
「日本人だ」と答えたところ、殴られたという。同大使館は、一緒にいた妻も
殴られ、夫妻で病院で手当てを受けたと説明、「個人のプライバシーに関する
こと」として氏名・役職の公表を拒否している。

>>30
ヒトラーもスターリンも大差ないだろ
どっちも全体主義の独裁国家だし

日本は国も人も反抗しない、温和で従順であるって世界で有名だからな。

シベリア土人だろ。

2002年４月１１日朝日新聞より

在ロシア日本大使館に１０日、最近活動を活発化させているロシア・ネオナチから、日本人を含む
外国人の国外退去と殺害を警告する電子メールが送りつけられた。同様の脅迫文は、モスクワの
インド、フィリピン、米国など複数の大使館に一斉に送信された。
　原文は英語で、ロシア・スキンヘッド・グループ代表の「イワン」から送信された。日本大使にあてて、
「貴国民を本国へ送還しなければ、（国民あるいは外交官は）殴打され殺害される」と脅した。２０日の
ヒトラーの誕生日を前に外国人との戦争を宣言するとし、「警察も政府も我々の側にいる」とした。
日本大使館は「いやがらせ以上の脅迫行為」と判断し、ロシア外務省に取り締まりを申し入れた。
　また、モスクワ市中心部では１０日、ネオナチのグループ２０人が、外国資本のハンバーガー店
を襲撃し警官隊ともみ合いになった。モスクワ市当局は同日、人種差別的な音楽で若者に人気が
あるヘビーメタル・グループのＣＤを店頭から回収する措置をとった。下院でも改革派の議員が、
ネオナチ取り締まり強化の法案の検討を始めた。
　ロシアでは、１０〜２０代の若者を中心にネオナチの凶悪犯罪が急増している。とくに、アジア・
アフリカ系やカフカス出身者が標的で、警察が把握しているだけで今年２３件の襲撃があり３人
が亡くなっている。(10:58)
http://www.asahi.com/international/update/0411/003.html

>>35
その代わり、キレたら怖いよ
大人しい生徒が突然キレるのあれだよあれ

【ユジノサハリンスク(ロシア)：スキンヘッド・グループのサハリン上陸 】

在ユジノサハリンスク日本国総領事館は、在留邦人に対し概要以下のとおりの
「安全上のお知らせ」を発出し、注意を呼びかけています。現地に行かれる方は、
最新の関連情報を入手するように努めるとともに、安全対策には十分ご留意下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　記

１．４月１５日、サハリン治安関係者より、在ユジノサハリンスク日本国総領事
　館に対し、以下のとおりの情報連絡がありました。

　４月１４日、モスクワより集団スキンヘッド・グループ（３０人程度）がユジ
ノサハリンスクに上陸した模様。同グループは、現地において「韓国人をやっつ
けろ」「日本人をこらしめろ」等のスローガンのもと集会等を企てており、現地
在留の韓国系住民、日本人に対し暴力行為等を行う可能性もある。

２．つきましては、夜間の一人歩き、飲食店等においては十分ご注意下さい。


（問い合わせ先）
　〇外務省海外安全相談センター（国別安全情報等）
　　電話番号：(代)(03)3580-3311（内)2903
　〇外務省 海外安全ホームページ http://www.mofa.go.jp/pubanzen/

平成１７年４月２０日在ロシア日本国大使館
（サンクトペテルブルクにおける外国人を狙った暴行事件について）



４月１５日、在サンクトペテルブルク日本国総領事館は、最近発生した外国人を
狙った暴行事件に関して次のとおり「安全上のお知らせ」を発出しましたので、
お知らせします。
サンクトペテルブルクに旅行を予定されている方は同「安全上のお知らせ」に
十分ご留意の上、安全対策をとられるようお願いします。

１２日付け当地紙「ネフスコエ・ブレーミヤ」は、ペテルブルグ市内の
ネスフキー大通り及び地下鉄車内で５人の外国人（韓国人及び中国人）が、
暴行を受けた事件について以下の通り報じています。

１．タイトル：ネフスキーを歩くのは危険、地下鉄に乗るのも危険
３人の韓国人がネフスキー大通りで見知らぬ者から襲撃された。
３人は、シチューキン名称モスクワ劇場学校の学生である。その内、
１名は２６歳の女学生で、午後３時頃救急車によりマリンスキー病院に運ばれた。
医者が述べたところでは、体に多くの殴打の跡が発見された。
同女学生が述べたところでは、ネフスキー大通りとカザン寺院通りが交差する地点
（注：最も人通りの多い場所、日本センターのすぐ近く）で、３人の男から襲撃を
受けたとのことである。
ほぼ同時刻に、別の救急車は、ほぼ同じ場所で襲撃された２６歳の学生を病院に
運び込んだ。１時間後には、２５歳の学生が、第７９番警察支部を訪れ、
３００ドル及び千ルーブルが入った財布の盗難の被害に遭った旨届け出た。
警備当局の話によれば、韓国人学生は、仲間の一人がスリの被害に遭ったので、
スリを捕まえようとしたところ、スリの仲間が駆けつけてきて、学生達を
打ちのめしたということである。
http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/anzen/20050420.htm

平成１７年４月２０日在ロシア日本国大使館
（サンクトペテルブルクにおける外国人を狙った暴行事件について）


２．より酷い被害が発生したのは日曜日（１０日）の夕刻である。
「チョールナヤ・レーチカ」駅と「ペトログラドスカヤ」駅の区間において、
地下鉄の車内で２人の中国人が襲撃された。
目撃者によれば、車内で若者が突然中国人に襲いかかった由である。
犯人は、１人をナイフで刺し、もう一人を殴打したということである。
犯人は、「ペトログラドスカヤ」駅で下車し、行方をくらました。
その際、車内で犯行を目撃した人々は運転手にその旨をつげず、
地下鉄が「ネフスキー大通り」駅に着いた際、血液が流れているのを
見て始めて犯行に気がついたとのことである。
１人は、３５歳の中国人で、もう一人は３６歳の中国人である。
両人とも労働査証で当地に滞在している。
両名は、ロシア語をしゃべれないため、警察当局の捜査は難航している。
http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/anzen/20050420.htm

モンゴロイドは気色悪いのでもっと殴られろ

モスクワで生活するに当たって要注意なのは、「ネオナチ」の存在と「強盗」です。
近年台頭してきた新勢力で、遭遇する機会が多いです。
特徴としましては「黒ずくめの青年グループでスキンヘッド」です。
彼らは徒党を組んで歩き、主に「有色人種」を狙う事に情熱を注いでいます。

一応９７’に「野党ネオ・ナチ（名前忘れた(^^ゞ）」が旗揚げされましたので、
もちろん公約は「アジア人イジメ」です。最初のうち警察側も党の政策だからと
手も出なかったらしい。（一説には警察内部にも人種差別擁護派が居るとかイナイとか・・・）
要注意週間・・・・ヒトラー総統のお誕生日４月２１日前後の一週間。
誕生日記念「有色人種狩り」が行われますので、外出は避けましょうね。

主な出没場所
м.Парк куритуры・・・環状線との連絡ホーム。
м.прощадь вернадтского ・・・駅前公園が本拠地。
МГУ・・・м.прощадь вернадтскогоの寮周辺。
外人は大学から白タクで帰っている。
ул.Миклуха-маклая・・・УДЕН＝民族友好大学周辺。
прощадь им.Пушкина・・・駅が三つもあって人通りが多い。
プーシキン広場は集会が多いので、たまに彼らの集会も行われる。
かのんが煙草吸っていたら、どこぞの親切な兄ちゃんが
「これから集会があって危ないから逃げた方が良い」と言われたことがある。
Юго-западный район・・・академический район
（学園地区かな？）でモスクワ南西地区ですが、
別名「ванзтный район（犯罪地区）」なんて呼ばれています。
なんてことはないのですが、北部に比べて比較的新しい地区なので色んな人が
住んでるだけ。北部は「белый район」と呼ばれている。
他は民族感情とかあります。（取りあえずここの民族嫌い！ってやつ。
名指しはしませんけど・・・。）日本人留学生でメタクソに殺られたってのは
余り聞きませんし、見た感じ服装は大人しい方だと思います。
男子留学生は、洗礼を受ける人もいます。女性にはあまり手を出しませんが、
中には関係のない輩もいますので要注意。
http://www.geocities.jp/bilet385/moscow-gid/helth.html

◆暴走する露民族主義　相次ぐ外国人襲撃　アムネスティ警鐘
　昨年２８人殺される　戦前のドイツと酷似（Y!ニュース／産経）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000008-san-int

　【モスクワ＝内藤泰朗】国際的人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルは四日、
外国人排斥を旗印とするロシア民族主義の暴走に警鐘を鳴らす報告書を発表した。外国人が
多数在住するモスクワやサンクトペテルブルクなどロシアの大都市部では、毎週のように外
国系住民が襲撃されるが、保安当局が真剣に対策を講じる気配はない。こうした現状は、後
に独裁者ヒトラーを生み出した一九二〇年代当時のドイツの状況に酷似すると警告する専門
家も出てきた。

　報告書「ロシア連邦・コントロールを失った暴力的な民族主義」では、暴力的な民族主義
で昨年少なくとも二十八人が殺害され、三百六十六人が負傷したと言及し、「ロシア当局者
には、故意に（民族主義に）目をつむる者もいる」として早急に対策を講じる必要があると
訴えた。

　ロシア民族主義者による外国人襲撃事件は、今年になってエスカレートする兆候もある。
ロシアのＮＴＶなどによると、先月二十二日午後六時ごろ、モスクワ中心部の繁華街に近い
地下鉄プーシキン駅構内で、アルメニア人大学生、ビゲンさん（１７）が友人とキリスト教
の復活祭をお祝いしようと、プラットホームに集まっていたところ、地下鉄から降り立った
ロシア人の若者の集団に突然襲われ、ナイフで刺されて死亡した。若者たちはそのまま逃走
した。
　白夜の季節を迎えて外は明るく、乗客らで込み合う地下鉄構内で発生した白昼の殺人事件
に、モスクワ市民たちは衝撃を受けたが、ビゲンさんは今年十四人目の犠牲者にしか過ぎな
い。
　その前の週の十四日には、サンクトペテルブルクでアフガニスタン人が治安当局の制服を
着た男たちの集団に襲われ暴行を加えられたほか、十三日には、南部のボルゴグラード州で
ロマニ人（ジプシー）たちの家族が襲撃され二人が死亡、二人が重傷を負った。七日には、
サンクトペテルブルクで、人種差別の撤廃を求めて活動していたセネガル人の人権擁護団体
指導者が射殺された。
　一昨年二月には、同じサンクトペテルブルクでタジク人の少女（９つ）＝当時＝が帰宅途
中に自宅の目の前で十数カ所をナイフで刺されて死亡した事件が発生。今年三月二十二日に
は、同事件の容疑者の若者たち八人に対する判決公判が行われ、事実上の無実判決である狼
藉（ろうぜき）の罪が言い渡された。陪審員たちは、殺害された少女よりも若者たちの将来
に配慮した。

http://www.parc-jp.org/parc/alt2006/2006-05/alt2006-05-33-1
ワールドインフォ★ロシア
（高まる排外主義　ネオナチによる外国人襲撃が急増）
モスクワ中心街、地下鉄三路線が交差するプーシキンスカヤ駅。
帰宅する人びとで混雑する４月22日の夕方に事件は起きた。
モスクワ中心街、地下鉄三路線が交差するプーシキンスカヤ駅。
帰宅する人びとで混雑する４月22日の夕方に事件は起きた。
ナイフなどで武装した約十人のネオナチ・スキンヘッズが、
電車を待っていたアルメニア人の若者（17歳）に突然襲い掛かり、
殺害したのだ。当局は23日、モスクワに住むロシア人の少年（17歳）を
殺人容疑で逮捕した。
翌23日にもモスクワの地下鉄駅で外国人襲撃が繰り返された。
「ロシアはロシア人のもの」と叫びながら多数のネオナチ・スキンヘッズが
電車に押し入り、車内にいたカフカス系の男性に激しい暴行を加えた。
　７月に主要国（Ｇ８）首脳会議が行われるサンクトペテルブルクでも
外国人襲撃は続いている。セネガル人留学生が７日に射殺されたほか、
19日にはインド人留学生２人がナイフで刺された。また３月25日には
アフリカ系の9歳の少女がスキンヘッズ２人に襲われた。
少女は首や耳の下など３か所をナイフで刺された。

ロシアの人権団体ＳＯＶＡの発表によると、2006年１月から４月までの
約４か月間にロシア全体でネオナチ・スキンヘッズによる襲撃事件が
100件以上発生し、14人が死亡、92人が負傷した。
ＳＯＶＡの統計では、犯行の動機が民族憎悪ではない可能性が
少しでもあるものは除外してあり、実際の外国人襲撃事件や被害者数は、
発表の３倍に達する可能性があるという。
全世界で14万人から20万人と推計されるネオナチ・スキンヘッズのうち、
約５万人がロシアに集中する。貧富の差が極端に拡大する中で、
社会に不満を持つ若者らの間に外国人・有色人種排斥やロシア人至上主義などの
ネオナチ思想が浸透していった。また、ソ連時代の共産主義に代わる国家の
求心力としてプーチン政権が愛国主義を利用し、貧困層の若者らをコントロールしようと
したことも、ネオナチ思想の拡大を招いた。
特に、中央アジアやカフカスなどから流入する移民に仕事を奪われているとして、
彼らを標的にした襲撃事件が後を絶たない。
　ロシアの独立系調査機関レバダ・センターの昨年の世論調査によると、
50％が移民制限に賛成し、48％が「ロシア人は彼らよりも貧困である」と回答。
さらに37％は「ロシアの災厄の多くは非ロシア系人種のせいだ」と考えている。

中国人はＯＫか

中国もロシアと組めば最強極悪カップルだな
工作資金も出てるかも

（３）２００４年２月１８日（水）２２：３０頃
（第２フルンゼンスカヤ通り５番地付近）
（ゴーリキー公園の対岸側約１キロ先）
（事件概要）
モスクワ・バレエ・アカデミー留学中の邦人（日本人）女子学生３名が、市内にて観劇後、
地下鉄を利用し、「フルンゼンスカヤ駅」にて下車。徒歩１０分の距離の学生寮（学校内）に
帰る途中、暗やみに潜んでいたロシア人と見られる若い男３名に殴る蹴るの暴行を受け、
２名が負傷し（うち、１名は入院）、残る１名は荷物（カバン）を強奪された。
（このような場合、市内より３名で学生寮入り口まで安全なタクシーを利用すれば
事件を未然に防げた可能性があります。）
http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/anzen/20040220.html

チョソと間違えられたー８０％
むしゃくしゃしていたー２０％

中国人はかなり入り込んでるらしいな

>>4
身をもって危険だと知らせたかったんじゃないの

ロシア：スキンヘッド・グループによる外国人排斥活動
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2005C140
（2005/04/05）

ロシアにおいては、毎年4月20日のアドルフ・ヒットラーの誕生日前後には、
外国人排斥を叫ぶ極端な民族主義思想を持った、いわゆるスキンヘッド・グループに
よる街頭活動が活発化し、これら勢力による外国人に対する襲撃事件や
集団暴行事件が多発する傾向にあります。加えて、2005年は対独戦勝記念60周年と
いう節目の年に当たり、ヒットラーの60回忌（命日は4/30）でもあることから、
その活動が益々活発化することも予想されます。

現在まで、これらグループの動向に関する具体的な情報は把握されていませんが、
2004年末頃からサンクトぺテルブルクを中心に各地でスキンヘッド・グループによる
外国人襲撃事件等が多発しており、最近では3月12日、モスクワの東約400キロに
位置するニジニー・ノブゴロドにおいて、日本人留学生1名がロシア人の友人ら3名とともに
路面電車を待っていたところ、スキンヘッド・グループとみられる6人組の若者から
日本人留学生のみが暴行被害を受けるという事案が発生しています。
日本人留学生のみが暴行被害を受けるという事案が発生しています。
日本人留学生のみが暴行被害を受けるという事案が発生しています。
日本人留学生のみが暴行被害を受けるという事案が発生しています。
日本人留学生のみが暴行被害を受けるという事案が発生しています。
日本人留学生のみが暴行被害を受けるという事案が発生しています。

スキンヘッドという言葉は英語ですが、ロシア人もよく知っています。
特に白人以外の外国人にとっては脅威であるし、口に出すこともはばかられます。
だから表題は敢えて「はげ頭」にしています。
日本でもご存知の方はおられると思いますが、ロシアにはヒトラーを崇拝対象にした
極端な民族主義集団があります。
「民族主義」を語りながらなぜロシア人ではないヒトラーを崇拝するの？と
つっこみたくなりますが・・。
血気の激しい若者をグループに集めて一目で外国人とわかる東洋人やブラックの人を
狙って集団で襲うのです。
特にヒトラーの誕生日である４月２０日は「外国人狩り」と声明を出している日で
中心地には行かないほうがいいようです。
モスクワのルシコフ市長がこういう集団が大嫌いなのでモスクワでの集会などは
あまり聞きませんが、あちこちで日本人を含め東洋人、カフカス系、ブラックの人
が被害に遭っています。
こちらでの生活の注意としてはまずスキンヘッドを見かけたら、できるだけ道を
変えたりして会わない様にすること。普通たいがい二人以上でいます。
ファッションでやっている人もいますが極右集団のこともあるので逃げるのが無難。
黒い運動靴に白い紐を結ぶのがトレードマークと聞いていたので、逃げるには遅い
場合、靴を確かめたりもしました。
地下鉄の車に乗り込むとき、ちらっとでも乗り込もうとする車両にそういう人が
見えたら乗る場所を変えるか次の電車にすること。
電車の中は一度走り出すと逃げられません。
日本の電車のように次の車両への扉は開かないのです。
知り合いにもぼこぼこにされた人がいました。
以前、ビザ更新のため近隣諸国へ行くときバクザルに２０人くらいのスキンヘッド
の少年がいてぎくっとしたことがあります。
東洋人はうちの家庭だけ、みな他は白人のロシア人でした。
じゃ、ターゲットはうちの家庭だけ・・・もうそこで人生の終わりかと思いました。

そこへ恰幅のいい大きなスポーツバックを持ったおじさんが来ました。
「行くぞー」とそのおじさんが言うと、少年たちはコインロッカーに行って自分のスポーツバッグを
取り出して集まりました。
みんなサッカーの少年だったようでほっとしました。
サッカー少年が頭を丸めるのは、ベッカムさんが髪を剃ったことが影響しているとも
聞きました。
http://www.geocities.jp/upanko/20skinhead.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~kanay/ruschronicle03.htm
地下鉄内の治安、または、ネオナチ（？）の襲撃　-　ある日本人の旅行記
モスクワ二日目だったか、土曜日の午後3時ごろ、プーシキンスカヤ駅近くでのことだが、
一人の若者が扉近くに（扉に顔を向けて）立っていた僕のそばにいきなりつかつかと
近寄ってくると腕をつかみ、顔面を一発殴ってきた。突然のことで状況がよくわからず、
それでも睨み返してやったら、そいつは蹴りを一発、太腿に決めてきて、おまけに
他にも数人の仲間が近寄ってき、僕を引きずり倒して何発か殴る蹴るの暴行を働いた。
（なにせ引きずりたおされたので殴られた正確な数は思い出せない）
周囲の人が誰も助けてくれないことがわかり、命の危険を感じたので思わず叫び声を
あげたところ、すぐ着いた駅で彼らは奇声をあげながら降りて走り去っていった。
僕はもともとその駅でおりるつもりだったので、立ち上がってほこりを払い、降り立ち、
しばらくは呆然としていた。そばに座っていたおばさんの買い物篭から野菜か果物が
何個か転がり落ちたのを、今でもおぼえている。

屈辱だった。睨み返すだけで一発も殴り返せなかったのが返す返すも残念でならない。
衆人環視の中で理由もなくコケにしやがって、奴らに会ったら（一生会うこともあるまいが）
殴り返すだけではすまないだろう。それにしても油断していた。彼らは確かにガラが
悪そうだったがスキンヘッドではなく、異様な風貌ではなかったし、まさか白昼堂々と、
大勢の人が見ている前で・・と思っていたこともある。ネオナチかとも思ったが、
スキンヘッドではなかったところをみると、そうではないかもしれない。襲われたのは僕が
東洋人だからだろう。いずれにせよ極右のならず者だろう。

これ以降、地下鉄に乗るたびに警戒を怠らないようにした。モスクワの地下鉄では開く扉は
ほとんどが左側なので、列車に乗るとすぐに右側の扉のすぐ前に扉に背を向けて、
車両全体を見渡せる位置に陣取って、常に左右を見て怪しい奴がいないかどうか確認した。
少しでも怪しいと見えた者にはできるだけ目をあわさないようにしながら、心中マークするようにした。
駅構内では小走りに歩き、旅行者に見せないために、地図も広げないようにした。
逃げ道を確保しておくため、中途半端に混んでいる電車には乗らないようにした。あまりに
ぴりぴりと警戒しているのを感じ取ったためか、僕を怪訝そうな顔でみる人も多かったが、
気にしている場合ではない。

その日はとにかく予定が詰まっていたし、不愉快な出来事を忘れたかったのでそのまま観光を続け、
ホテルに戻った後夜十時ごろ、日本大使館に電話をかけてこのことを報告した。
ロシアの警察に犯人捜索と逮捕に向けて努力するよう圧力をかけることはできないかと聞いてみたが、
日本大使館としては再発防止を要請することしかできないと言う。地下鉄駅には警官立寄り所もあったが、
状況をロシア語で説明しなければいけないのは気が重かったし、数年前まで庶民の間で全く警察組織が
信用されていなかったことも思い出し、何もいわないことにした。後で大使館に行ったところ、
そこの日本人医師の人が言うには、逮捕を警察に要請するのは不可能ではないが気の遠くなるほどの
手続きがいるという。別の人は、最近は地下鉄にできるだけ乗らないようにしている、といっていた。

僕を殴った連中には、とりあえずお前らロシアの恥だ！　と言っておく。
ロシアに行く人は気をつけてください。

リトアニア：日本人被害状況等
http://www.tabicom.com/contents/forum/yoshida/97-6.html#anchor856960

１．在リトアニア日本国大使館によれば，最近同地においてスキンヘッドによる日本人の被害が
目立っており，同地在留邦人からは次のような被害報告がなされています。これから観光シーズンを控え，
同地へ渡航する旅行者は被害に遭わぬようくれぐれもご留意下さい。
（１）日本人女性が１人で旧市街JONO通りを歩行中，フランス大使館前広場にたむろしていた７名程度の
スキンヘッドに１人がよってきて唾を吐きかけた。日本人女性１人が２人連れのスキンへッドにすれ違いざま，
服を引っ張られると共に，左目を殴られ転倒した。日本人女性が旧市街DIDZIOJO通りを１人で歩行中，
５人ほどのスキンヘッドにすれ違いざま唾を吐きかけられた。
（２）３月夕刻時に日本人女性がリエトバ・ホテル側の市内最大のデパート内にてスキンヘッドから体当たりを
受けそうになった。
（３）日本人夫妻が旧市街でサッカー試合帰りと思われるスキンヘッド２〜３名に夫妻とも顔面を殴打され，
さらに倒れたところを殴りつけられた。
２．被害者からの情報を紹介すると，加害者はスキンヘッドに特定出来るものの，限られた場所，
限られた時間帯と言ったものはなく，その目的も物取りではなく，危害を加える事にあり，しかも，
その暴行パターンは「不意打ち」かつ「左目の攻撃」のため，被害者にとって攻撃に対する防御や
その被害を最小限に食い止める方策を見出すことは極めて困難ですが，ヴィリニュス地域に関する限り，
最低限の注意事項として次の点にご注意下さい。なお，スキンヘッドはヴィリニュス以外にも，
カウナス，クライペダにもおり，その年齢層は10代後半から20歳代前半との報道があります。

ビリニュス市（リトアニア）：スキンヘッド・グループに関する注意喚起（2006/11/17）
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2006C361&ST=M%22

１．11月11日、ビリニュス市内のバス停で、バス待ちをしていた日本人男性
　がスキンヘッドの若い男に突然殴られ、口唇部を10針縫う大怪我をしまし
　た。

２．「安全対策基礎データ」でも御紹介しているとおり、ビリニュス市にお
　ける従来の日本人被害は主に盗難や強盗でしたが、最近は上記のような盗
　みとは思えない暴行（未遂を含む）や嫌がらせが急速に増えてきていま
　す。このため、在リトアニア日本国大使館では警察に対し類似犯罪の再発
　防止を強く申し入れています。

ロシアでは普通

ハンガリー：スキンヘッド・グループに対する注意喚起
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2006C347
（2006/11/09）
１．従来、ハンガリーで日本人が被害に遭っている犯罪の多くは、置き引　き、スリ、
ひったくり、詐欺等の財産犯罪でしたが、10月27日夕刻、邦人旅行者（男性）が、
ブダペスト市内の西駅周辺のビリヤード場でスキンヘッドと思われる若者たちに
暴行を受け、顔面打撲、喉頭の損傷、足首捻挫等の被害に遭いました

２．10月27日付けスポット情報でもお知らせしているとおり、現在、ハンガリーでは
ブダペスト市を始め各地で反政府デモが行われていることから、混乱に乗じて
スキンヘッド・グループが活動を活発化させたと考えられます。

> 4HSXMGhQ
まとめてアドレス貼ってくれればそれでよい。
レスが読みにくい。

スキンヘッドか
チョンに間違われたな

杉原千畝がユダヤ人にビザを発行したのがリトアニアだから、
ヒトラー信仰のリトアニア人は反日なんだろうな。

特派員リポート
http://uhb.jp/program/official/snews/mosukuwa/kako/1105.html

モスクワに住んで２年半。爆破テロや流血の暴動を何度か見てきました。
民族対立の飛び火で、外国人に対する暴行事件も後を絶たず、
知り合いの日本人が被害にあったことも１度や２度ではありません。
もちろん、危険なムードだけがロシアではありませんが、漂う緊迫感は無視できない。

ロシアも最近右翼が多いって聞くし怖いな

べつに右翼とは関係ないだろｗ

島を返せと挑発した？？？

ロシアの右翼はインテリ。
ナーシのメンバーは一流大学在学あるいは卒のエリート予備軍。

治外法権だし、外交官特権あるから仕方が無いね。
ロシアではロシアの法律に従わないと、、、

〜北方領土は返さない！ロシア極右の過激発言から透けるもの〜
2006年８月６日
http://uhb.jp/program/official/snews/mosukuwa/oda/040806/040806_top.html

の気配がし始めた晴天の２００４年８月５日昼下がり、モスクワの在ロシア日本大使館前に、
プラカードや垂れ幕を掲げた５０人の若者が集まりました。
「外国人に自分たちの土地は微塵も譲らない」「征服した土地を守れ」。北方領土返還に
反対する集会です。そして、集会開始から約１時間半後、ある人物が登場しました。
ロシア与党の一角であり、民族主義的・極右政党であるロシア自由民主党党首、ジリノフスキー氏です。

氏は「ロシアを弱いと思っているのか？お前たち（日本）は広島、長崎で十分じゃなかったのか？
ほかのマチも燃やされたいのか？」と挑発的な発言を繰り返し、「千島列島は日露戦争で日本が
占領した」「サン・フランシスコ平和条約で、北方領土はロシアのものであると国際的に認められた」
などと発言。「北方領土は日本固有の領土」という、わが国の従来の歴史認識（詳細は北方領土
関連ホームページを参照）とは正反対の、独自？の歴史論を展開しました。

ロシア自民党は、昨年１２月のロシア下院選で、改選前の約２．５倍ともなる議席を獲得、
政権を支持する与党の一角としてある程度の存在感があります。

過激な民族主義的発言で知られるジリノフスキー氏の言葉は、体制崩壊後、今でも混沌が
続くロシア社会のなかで、人生観を何処に持っていけばよいのか迷う若者を中心に受け
入れられているようです。大使館前に集まった多くの支持者も、中学〜大学生などの若者で、
「ジリノフスキーは素晴らしいリーダーだ」「第二次大戦で得た領土を守ってくれている」などと
口をそろえました。

この取材の場面とは別に、かつてモスクワの人権団体を取材した際に、ロシア国内の学校で
「ロシア人であるとはどういうことか？」という作文のコンテストが広い範囲で行われ、
入賞した作文の多くに「移住民をロシアから追い出せ」「外国人を撃墜するためにゲリラが必要」などの
文言が多くあったと聞きました。人権団体は、その事実に懸念を表明していました。「民族主義が
教育の現場に侵入している」。

一方で、ロシア国内では、ネオナチによる犯罪が後を絶たず、現在ロシアには約５万人のいわゆる
「スキンヘッド」がいると言われています。増加の程度は大きく、２年後には７万人に膨張するのでは
ないかと指摘する専門家もいます。教育現場においても、ネオナチの活動についても、背後には
民族主義を支援するさまざまな団体があり、厚紙を水につけたようにロシア国内に浸透しているような
気がする…モスクワに住んでいての実感です。
「ロシアの艦隊が日本の海を囲み、すべての輸入物資を遮断したら、２週間で日本は死に至るだろう」。

ロシア自民党は、６年前にも日本大使館前で同様のデモをしたということですが、デモの表面上は
同じようだったかもしれませんが、ロシア内に浸透する社会通念は結構変化したかも…
そんなことを思いながら、ジリノフスキー発言を耳にした昼下がりでした。

モスクワの日本大使館前で抗議集会へ、腐った魚をばら撒く
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061226-135086.html


ロシアのプーチン大統領を支持する若者の政治組織「若いロシア」は２５日、
麻生太郎外相が北方領土を日ロ両国が面積で等分する案を容認したと
受け取れる発言をしたことに抗議して、モスクワの在ロシア日本大使館前で
２６日に数十人規模の抗議集会を開くことを明らかにした。

　抗議集会では、日ロ両国民に扮（ふん）した参加者らが北方領土問題を題材に
した寸劇を演じるほか、ロシアの主権にかかわる不用意な発言をしないよう
麻生外相に要求。腐った魚を大使館前にまくなどの行動も予定している。

お返しをしなさい露助大使館員へ
東京にいる人は

ロシア・モスクワに本拠を置くネオナチの有色人種処刑ビデオ（2007年08月16）ＡＦＰ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2268011/2024403

【8月16日 AFP】モスクワに拠点を置くネオナチ組織National-Socialist Society（NSS）の
「軍事部門」を名乗るグループが12日、1人の男性が首を切断され、別の男性が射殺される映像を
インターネット上で公開した。
同グループは14日夜、ビデオ声明で「ロシア国内の有色人種とそれを支援するロシアの官僚に
対する武装闘争の始まり」を宣言している。

この映像は12日にlivejournal.comのオンライン日記で発見されたもので、森の中で覆面をした2人組が、
ナチスの旗の前でタジキスタン人とダゲスタン人を処刑する内容。

NSSは軍事部門の存在を否定しているものの、このような行動を起こすことに理解を示し、ネオナチに
対する当局からの取り締まりが厳しい現状では予測できたことだとしている。
警察当局はこのビデオを本物だと見て捜査を始め、ビデオの分析や関係各国にも協力を要請している。

ロシア南部Adygeaの警察関係者が、国営ロシア通信（RIA）に語ったところによると、国家社会主義思想の
信奉者だという一人の学生が警察に出頭して、民族間の対立をあおるため、2年間にわたってこのビデオを
含むさまざまな資料をインターネット上に流していたと述べたという。

ビデオが公開されて3日が経過したが、ビデオの出どころや実行犯に関する謎は深まるばかりだ。

ロシアにおける外国人に対する犯罪を調査している団体によると、2007年にロシア国内で民族主義者の攻撃に
あった被害者は34人の死者を含む280人に上り、前年の同時期に比べ21％も上昇している。
(c)AFP/Stephen Boykewich

第4章 モスクワ街歩き編
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/keii/Russia06.htm
〈戦う〉
３月８日。ホテルで朝食を済ませる。朝食には白いパンと黒パンが各テーブル毎に置かれている。
シベリア鉄道から空腹感がおさまらない僕はたくさんのパンを食べた。幸いぼくは黒パンの酸っぱさが
たまらなく好きであり、ほかの人はその酸っぱさがたまらなく嫌いだった。よって戦わずして大量のパンを
食べることができ満足だった。

地下鉄に乗り、プローシャジ・レボリューツイ駅（革命広場駅）に着いたのは10時頃だった。
我らは赤の広場へ抜ける細い路地へ入った。１つ目の角を曲がった時に我らは出会った。
３メートル前方、Ｇジャン、スキンヘッドの連中が６〜７人、道一杯にこちらへ向かってくる…
「ネオナチだ…。間違いない。」
我らに引き返す時間的余裕はなかった。強行突破敢行。ネオナチの一人が急にこっちへ
ジャンプしてオレの肩にタックルをかましやがった。
「Ｏｈ」
感嘆符「！」が付かない程度にちょっと小さな声を出した。攻撃は予想できたので、
そんな「！」がつくほどは驚かなかったからだ。
ネオナチは「Ｏｈとか言ってるぜ」みたいなこと言いながら去っていった。
畜生！今度会った時はただじゃおかねえぞ！あくまで、今度…。

赤の広場で地図を買おうと露店のおやじと話していると、コートの後裾をまくられた。
「やめてよ、このスカートめくりっ！」…いやいや違う。スリだ。素早く平手でその手をパシッと
はたいた。幸い、後ポケットに財布もなかった。
　この頃のモスクワは殺人事件の犠牲となる人が一日に３００人以上とＮＨＫで言っていた。
単位人口あたりの殺人者数もアメリカを抜いていた。モスクワはアル・カポネを始めとする
ギャングが全盛だった頃のシカゴに似た状況らしい。

私のネオナチ遭遇記
http://www.rosianotomo.com/toko/hassaku5.htm

・・・とまあいろいろありましたがこうして夕方にはモスクワに着き、
メトロで家路へとついたのですが、地下鉄を待つ私たちの眼の前に、
いかにもスキンヘッドグループといった感じの若者数人が突然現れて・・・
しかもこっちをじっと見ているではないですか・・！
そう５月初めといえば、まだヒトラーの誕生日が過ぎて間もない頃。
外を歩くのにも気が抜けない状況だったのです。
田舎から都会モスクワへ戻り、一気に眼を覚めさせられた思いがしました。
すぐに気付いた私達は彼等から離れた車両へと移って乗ったのですが、
２，３駅ほどで彼等は降りていったもののその時もやはりこっちを
凝視して去って行き、はっきり言ってかなり怖かったです・・。ふう。

「人間は理性的存在である」という近代思想の言葉は、人間が常に理性的であろう
とする意志においてのみ真となる命題であって、たとえば恐怖や扇動などによって
この人間の意志が別の方向へ向かう時には、人間は簡単に理性的な存在でなくなるのである。

ロシアのネオナチはプーチンの親衛隊みたいなもんだ。

北方領土返せやロスケ