【欧州】対ロシア、深まる溝…EU外相理事会でエネルギー供給など巡り議論紛糾[07/05/15]
1 :
依頼NO.973@ホームページラーメンφ ★:2007/05/16(水) 17:52:02 ID:???
2 :
七つの海の名無しさん:2007/05/16(水) 17:56:21 ID:ZKkxmxfz
露助や中近東、支那人、朝鮮人を相手に世の中が丸く収まると考えること自体、馬鹿馬鹿しい。
3 :
七つの海の名無しさん:2007/05/16(水) 18:34:38 ID:Ux6aWTJB
ドイツも大変だわい・・。
東ドイツ併合したばっかりに
負の遺産を背負ってしまったからね。
まあ、プーチンと仲良くドイツ語で会話すれや。
ずっと孤立してるロシア
5 :
七つの海の名無しさん:2007/05/16(水) 19:47:02 ID:x6HjmRW/
なにやらキナくさくなってきたバルト海域へ、極東アジアの神前外交使節が向かおうとしておりますwww
6 :
七つの海の名無しさん:2007/05/16(水) 20:29:27 ID:GKG9qL4/
これで日本もロシアさまに睨まれるねっ☆
国としてのソビエトに親しみを覚える外国人はいなかった。
ロシアも然り。
8 :
七つの海の名無しさん:2007/05/16(水) 21:38:25 ID:VXAHXWPq
自由・民主主義・言論の自由・三権分立、すべて皆、遵守しようというモラルがなければ
簡単に崩れ去り消えてしまう。露助、中国、イラクの混乱を見れば一目瞭然。21世紀は
そういうモラルに乏しい国々が台頭する世紀。相手の土俵に乗らず、民主主義国家は
一致結束し筋道を通して”相手”が変わるよう仕向けなければならない。
9 :
七つの海の名無しさん:2007/05/16(水) 21:55:10 ID:gmeI9OcQ
>自由・民主主義・言論の自由・三権分立
これを全て兼ね備えた憲法を最初に公布したのは18世紀のポーランドで、
冷戦後のいまポーランドが民主主義陣営の先鋒としてロシアと対峙しているのは奇遇である。
政治制度としての民主主義より
国民の側の基本的人権のほうが大切だとおもふ