【米国・アフガニスタン】警官の訓練制度に欠陥、供与した装備の多くも行方不明 アフガン治安で報告書−米紙[12/04]
2 :
七つの海の名無しさん:2006/12/05(火) 14:35:16 ID:Wq9CgCr0
JICAのムノぶりとWるな
3 :
七つの海の名無しさん:2006/12/05(火) 15:07:21 ID:a9AQBB8F
装備なくすと営巣にぶち込む・・・とかにすれば良いのに。
そうすると、他人のものを盗む人が出てくるけど。
この装備、横流しをしてるんだろうね。
米は、イラクを占領下の日本と同じにイメージしたけど
日本はそもそも、内戦は無かったし
法治国家で民主主義で、トップダウンも出来てたから・・・。
4 :
七つの海の名無しさん:2006/12/05(火) 15:09:19 ID:dAnXwNqx
ビルダーバーグ会議の本が出ます。
日本初でしょう。
ビルダーバーグを単独で扱った書籍が出ます。スペイン語からの翻訳物です。
著者は、ダニエル・エスチューリンという人物です。この人物は独自に取材を続けており、
2006年のカナダに於ける会合でも、ビルダーバーグ・ウォッチャーとして知られる、
ポピュリスト系のジム・タッカーとともに会場前に集合しています。
カナダのとあるパブにて。左がエスチューリンで右がタッカー
ビルダーバーグ会議の存在自体は何も秘密ではない。(一昔前は秘密だったが)
デヴィッド・ロックフェラーは「回顧録」において、「この会合で何かの決を採ることはない。意見は大いに食い違っている」
と書いているが、彼自身も39才当時から会の創設に大きく関わっていた。
この会議に関する研究書が全世界35カ国で発売されると言うことは、
この会議自体の永続性が終わりを迎えつつあるということを示しているのだろう。
会議が出来て、今年で52年。人の一生が60才だとしても、いつまでも続く組織団体なんてない。
デヴィッド・ロックフェラーが今年91才。米英欧の大西洋諸国の民間会合組織も、
タダの利権の調整場(国際的な宴会政治)でしかないことがバレてしまったというわけか。
バジリコ出版
http://www.basilico.co.jp/book/books/4862380328.html
5 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:
アフガニスタンの復興状況について調査した国連の代表団は「反政府武装勢力
タリバンなどによるテロの脅威が復興の妨げになっている」として、治安面で
国際社会からの支援を続ける必要があるとする報告書をまとめました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 米軍の侵攻前、アフガンとイラクは大きく
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 異なった統治体制だったはずだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| でも米軍の侵攻後は同じ状態。つまり治安悪化の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 原因がフセイン政権の崩壊とするのは間違いだと?(・д・ )
06.12.8 NHK「アフガニスタン治安 支援必要」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/12/08/k20061208000121.html