【バルト3国】旧ソ連の国旗に使われた「鎌と槌」はカギ十字と一緒…エストニアが使用制限検討 ロシアは猛反発[12/02]
2 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 15:54:16 ID:WKm8aexQ
立場が違えば歴史認識が違うのはあたりまえだっていうのに、
あっちこっちで不毛な事してるなぁ。
3 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 15:56:47 ID:Hr/8UOzT
言われてみれば日の丸もカギ十字と同じということか。確かに血だらけな旗だ
ろうからね。もっとも血の匂いのしない国旗など世界では少ないだろうが。
4 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 15:59:16 ID:IEwLXDUg
「卍」は鍵十字と同じだ。文字コードから削除するべきだ。
某政党の党旗も問題になるのかw
あそこらへんも物騒になってきたな
7 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 16:05:07 ID:6M0Pm7eI
テレビで見ると、浦和レッズはドイツ帝国の赤白黒の旗つかってる。
8 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 16:12:19 ID:b6DZwiVd
今進行中なのは”第2次ロシア革命”
初代皇帝はプーチン。
9 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 16:43:56 ID:6M0Pm7eI
第二次ロシア革命はボルシェビキの11月革命だろ
10 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 16:53:37 ID:loVSaudE
バルト3国って不思議な国だな.人種的にも言語的にも違うのに,何故か
仲が良い.将来の国家間の理想を表してるのか.
11 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 17:07:44 ID:loVSaudE
>>4 此の厨房工房に,誰か仏教徒,仏教に詳しい人,教えて遣れ!!.俺はもう面倒臭い.
12 :
七つの海の名無しさん:2006/12/02(土) 23:10:49 ID:4HVGBqvy
>>10 そうでもないぞ。 意識的にはリトアニア人、ラトヴィア人はエストニア人を
同胞だとは思ってない。 「あいつらはアジア系の血筋だから」というのが口ぐせ。
エストニア人はむしろフィンランド人を「兄弟」と慕い、フィンランド人も
仲間と思ってる。 ノルウェー、スウェーデンもフィンランドを同胞とは思ってない。
13 :
七つの海の名無しさん:2006/12/03(日) 14:06:25 ID:qA4B+C1a
>>12 然う,フィンはハンガリー,トルコと関係有るアジア系だからナ.語順も
フィン,ハンガリー,トルコ,モンゴル,チョン,チョッパリは同じだし.
14 :
七つの海の名無しさん:2006/12/03(日) 21:57:47 ID:+15NCJWr
バルトはキリル文字ではないしな。
モスクワとはいろんな意味で距離があるよ。
15 :
七つの海の名無しさん:2006/12/04(月) 21:50:27 ID:7snMU0oA
>3から左翼の臭いを感じる
16 :
七つの海の名無しさん:2006/12/04(月) 22:55:16 ID:4ZLVwBVw
エストニアはバルトの韓国だな
18 :
七つの海の名無しさん:2006/12/04(月) 23:23:38 ID:0DnYMbEG
北の十字軍
ドイツ騎士団領
19 :
七つの海の名無しさん:2006/12/05(火) 00:04:56 ID:1abpt5yp
ユダヤ人とかロシア人は日本の仏教寺院大っ嫌いだろうなwww
>>19 ロシアにはネオナチがわんさかいるぞ。鍵十時なびかせて。なんでかはよくわからんが。
21 :
七つの海の名無しさん:2006/12/05(火) 03:57:14 ID:XHyCJCA3
40年前に福田恒存さんは,将来はPCが普及して漢字制限は不要になると,
35年前に山本七平さんは,人と人とが言葉唯で意思疎通の会話するのは至難の技だと言った.
今,漏れは其れを,其れも山本さんが言ってた言葉では無くて,文字唯で遣ってる.
此の二人の先達に畏敬と感謝の意を込めて.
22 :
七つの海の名無しさん:2006/12/05(火) 03:59:05 ID:XHyCJCA3
>16
>13はデタラメというよりは知識不足.
フィンランド,エストニア,ハンガリーはウラル語族.
トルコはチュルク語族.
モンゴルはアルタイ語族.
ちょんは家族無し.
チョッパリは日本語族.
語順は全部「主語・目的語・述語(SOV)」形式で,助詞のようなものを使い,
チョッパリ以外は「母音調和」という法則がある.しかし,それぞれの語族の
間には借用語程度のつながりしかなく,ヨーロッパ系の言語のような家族関係の
ような関係は存在しない.
ただし,アルタイ語族とチュルク語族の間には限定的なつながりがあるらしい.