【ブラジル】ブログの女王(21)は元“売春婦”の高校生 「売春は人生最高の学校だった」「もう2度としないが、後悔はしていない」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ネットナ@ンパ師φ ★

(ポルトガル語のブログはこちら:http://www.brunasurfistinha.com/blogs/
ブラジル最大の商業都市サンパウロの元売春婦が日々の生活を綴(つづ)ったブログが人気
を呼び、一躍時の人となっている。ブログをもとに出版された本がベストセラーになったほか、
映画化も計画されるなど、その勢いが止まらない。

ラケル・パチェコさん(21)は白いキャミソールにジーンズ姿で現れた。右肩には星座のサソリ
をデザインしたタトゥー。唇の下にはピアスが光る。

ブラジル国内では、本名よりも、サーファー少女を意味する、売春婦時代の名前、ブルーナ・ス
ルフィスチーニャの方が有名だ。

「売春は私にとって人生最高の学校だった。もう二度とするつもりはないけれど、後悔はしてい
ない」

臆(おく)するところは全くない。大きな瞳を輝かせながら、冷静に言葉を選んで的確に質問に
答える姿は、年齢よりも大人びて見える。

サンパウロ郊外の中流家庭で育ったが、5歳の時、自分が養子であることを知った。思春期に
入ってからは、両親に反抗し、盗みや薬物にも手を出した。高校時代、母親の宝石を盗んだこ
とで父親と大げんかし、17歳で家を飛び出した。

サンパウロで仕事を探したがうまく行かず、新聞広告で見つけた売春クラブに年をごまかして
入店。その後は自分のアパートで客を取り、相手にした数は3年で約1200人に上った。

人生の転機となったのは3年前に始めたブログだった。「独りぼっちの寂しい夜に、売春婦た
ちはどんな生活をしているのか知りたくなって、ネットで探したけれど何の情報もなかった。そ
れならば、自分自身のことを書こうと決めた」

客との交流や両親との心の葛藤(かっとう)、1人の客と恋に落ちるまでのいきさつなどを細
やかに綴ったブログは雑誌などでも紹介され、たちまち人気サイトとなった。
(以下略。全文は http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20061027bk02.htm
2七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 04:36:37 ID:a1msy2gD
漫画によくありそうなお話じゃない
3七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 04:36:51 ID:2ZZz857G
フーン。
4七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 04:42:52 ID:zQYmOi8K
5七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 04:45:13 ID:jh/CWesK
ちょっとキツイな
6ネットナ@ンパ師φ ★:2006/10/29(日) 04:49:43 ID:???
ブラジルでは、結構報道されてるみたいですー >>1の女性
http://news.google.co.jp/news?hl=pt-BR&ned=pt-BR_br&ie=UTF-8&q=Bruna+Surfistinha&btnG=Pesquisar+not%C3%ADcias
7七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 04:52:36 ID:xO9p6DIC
養子だからグレるって頭悪すぎだよな。
愛してくれた親が悲しむとか考えないんだなこのバカ女。
8天気晴朗:2006/10/29(日) 04:54:04 ID:yUoWqex1
しかし、アソコは使い過ぎで真っ黒になっているだろうな。
9七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 04:56:54 ID:jh/CWesK
確かに、自分を生んでくれたわけではない両親が大切に育ててくれているってことに対する
感謝も無しに反抗して家出して、売春して、ブログ書いて、それで有名になって調子に乗っている
ってのであれば、批判に値するかもね。。。

実際にどうなのかは知らないけどさ。ポルトガル語は読めんから、ブログの内容分からんし
10七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 05:11:26 ID:Cqbq8yW8
自分勝手な人間だなおい
11七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 05:27:39 ID:7HvRPR0t
ブラジルは自分勝手じゃないと生き延びられない国
中国以下かもしれん
12七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 05:28:31 ID:5il6Ys3w
彼女のライフスタイルが若者を中心にカリスマ的人気を呼ぶ事になろうとはこのとき誰が予想したであろうか
13七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 05:35:14 ID:iW9eqHgC
>>4
すげぇ剛腕だなヲイ
14七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 05:40:39 ID:Csb44dHO
>>4
男?
15七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 06:19:27 ID:gHNoVmoN
>>7で結論が出たな
16七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 09:02:55 ID:BS4hxRtx
結局女は生まれつき「マンコ」という生きていくための「金づる」を持って生まれているから、いざという時にはなんだかんだと理屈をつけてそれを使うんだよな。
だから同じ生き物である男からバカにされるんだ。
17七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 11:38:42 ID:DrO+pih7
>16
男はチンコの付属物だってことを忘れちゃいけないな。
それを認めたくないから男は何でもバカにしたがるんだ。
18七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 13:44:58 ID:ECZBC07V
ち●こに支配されてる男はバカ
19七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 21:30:52 ID:JyMhqAzw
ブラジルではよくあること
金の為なら恥も外聞もない
ましてやverdadeira putaなら
20七つの海の名無しさん:2006/10/30(月) 12:31:01 ID:XiYnSBlS
>>1
土曜が誕生日だったそうだからすでに22だ。リンク先くらいチェックしとけ
21七つの海の名無しさん:2006/10/31(火) 08:58:13 ID:cRvJiJZa
この女とハアハアしたいな〜
22七つの海の名無しさん:2006/10/31(火) 17:43:56 ID:Z+bmnszj
娼婦の哀しさは、客の数の自慢。より娼婦で有ることが誇りである人生。

なぜか動物的で悲しい。
23七つの海の名無しさん:2006/10/31(火) 18:16:49 ID:xCIj7nPa
こっちにも書きこんでやろうぜ
http://jbbs.livedoor.jp/computer/33046/
24七つの海の名無しさん:2006/10/31(火) 21:59:04 ID:suQi32ru
少しは後悔したほうがいいと思うのだが
25七つの海の名無しさん:2006/10/31(火) 22:17:32 ID:bolVdivp
>>24
本人に後悔する理由がないなら後悔する必要ないだろ
26七つの海の名無しさん
>>23 これは呆痴でいいの?
http://www.amuse-osaka.com/keijiban/ibbs.cgi