【オーストリア】ウィーンの女性誘拐、監禁事件　自殺した犯人を偽名で埋葬…墓地の破壊を恐れての措置[09/09]

１０歳の時に誘拐され、ウィーン近くの村落の地下室に８年間監禁され、８月２３日に無事に
保護されたオーストリア人女性、ナターシャ・カンプシュさん（１８）の事件で、捜査当局は８日、
犯人の通信技術者（４４）が同日、偽名で埋葬された、と述べた。

墓地の破壊を恐れての措置。墓地の住所も明らかにされていない。

犯人は、ナターシャ・カンプシュさんの逃亡を知った数時間後に、列車に飛び込み自殺をしていた。

８日の埋葬には、犯人の母親と、事業仲間の姉妹の２人のみが立ち会ったという。
ナターシャ・カンプシュさんは検視の際、犯人の遺体を確認している。


ニュースソース
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200609090014.html

関連スレ
オーストリアの監禁少女、「ご主人様と呼ぶように言われたが拒否」と告白　「人生の一部だった」とも [8/29]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1156873050/l50

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>>2
お前はそれで幸せか？

まあ、なんと言うか超現実的な話だな。
事件そのものも、そうだが、犯人の男は轢死。
偽名で埋葬される事によって、名前すらも抹消されるって事だからな。

>>3
ハ、ハイっ！

>>5
なるほど、了解した。
明日のおやつはおっとっとにするがよい。

伸びないスレもたくさんあるのですね。
七つのさん、相手してくれてありがとうです。
おやつは柿の種夏味か、ラーメン乾かした、何とかいうのしか、ないです。
おっとっと、食べたいす。

この男にとってナターシャさんが生き甲斐だったのか、
逃げられて摑まるの怖さに死んだのか、判然としない上、
ナターシャの発言は、どうにも誰か、プレスの人間が
作り上げたとしか感じられない、今日この頃でっす。