【パレスチナ】 パレスチナの与党ファタハ、選挙控え分裂の危機 ハマスが政権入りの可能性も [05/12/16]

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1西から吹く風φ ★
パレスチナの与党ファタハ、選挙控え分裂の危機

 【カイロ=森安健】来年1月25日に予定されるパレスチナ評議会(国会に相当)選挙を前に
与党ファタハ(パレスチナ解放機構主流派)が分裂の危機を迎えている。トップのアッバス・
パレスチナ自治政府議長がベテランを優遇した候補者名簿を選挙管理委員会に提出したとこ
ろ、若手が反発。新党の名で別の名簿を提出した。

 評議会選は1996年以来10年ぶり。ファタハ内の対立はアラファト前議長と共にチュニジア
に亡命し、長年行動を共にしたベテラン組と、獄中指導者マルワン・バルグーティ氏に代表さ
れる若手一派に分類される。アッバス議長は14日夜、バルグーティ氏に3時間電話し、リスト
の統合を働きかけた。

 15日実施されたヨルダン川西岸の地方選ではイスラム原理主義組織ハマスが圧勝した。ファ
タハ分裂が続けば来月の評議会選でハマスが勝利し、政権入りの可能性も出てくる。イスラエ
ルはハマスが参加する政府とは交渉しないとしており、中東和平交渉に大きな影響を与える選
挙となりそうだ。 (21:05)

(ソース)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20051216AT2M1601016122005.html
2七つの海の名無しさん:2005/12/16(金) 22:45:34 ID:pZGzzvWm

 【創価学会工作員 = 売国奴 の特徴】

@ 純日本文化の象徴の欠点を取り上げ、それらを徹底的に叩く。例えば、「富山県の『箸』を使う
   習慣叩き」や、「三菱自動車叩き」などが象徴的。対象の一風変わった部分や苦境を利用して
   攻撃するため、一見して純日本企業や日本文化への攻撃とはわかり難い。しかし、実際はその
   攻撃頻度や対象への異常な執着により、単なる批判とは確実に一線を画する。

A 創価学会関係者への批判は、どんなに正当なものであっても絶対に許さない。そうした批判をした
   者は、いかなる著名人や有名人、人格者であろうとも、2ちゃんねるや影響下のメディアなどを通じて、
   執拗なバッシングに晒す。集団ストーカーに遭うとの報告もあり。
   
B 「靖国神社」や「独自武装論」など、日本の国力強化につながりそうな物は平然と攻撃する。
   やたらと「アジア」を強調するが、その内実はキックバック狙いの売国行為の正当化でしかない。
   外務省や法務省、国土交通省などを本拠地とし、日本国民の不利益でしかない「人権擁護
   法案」等を提出したりと、日本国民弱体化に余念がない。

C 日本企業や官僚組織内部に組織的に入り込み、そこで悪事を働く。中央省庁はもとより、警察や
   自衛隊も例外ではない。こうした連中は、市民の利益や国益などは一切省みず、創価学会の
   池田犬作や公明党の言いなりになり、市民に対して言論弾圧や不当行為を平然と行う一方、
   創価学会の利益になる人材や人脈は、違法行為を見逃してでも極力温存しようと企む、
   日本社会の「癌細胞」です。
3七つの海の名無しさん:2005/12/16(金) 23:49:20 ID:AiWEb8h4
>>1
既出ですね

【パレスチナ】議会選、獄中のファタハ幹部が新党結成【12/15】

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1134617483/l50
4七つの海の名無しさん
ハマスのほか、ヒズボラ、ムスリム同胞団と、最近絶好調だな。