イスラム教徒とヒンズー教徒は仲良しなの？

タリバンもヒンズー教に関しては言及しないし

パキスタンとインドを知らないのか？

イスラム原理主義者って反欧米なんでしょ？

だってパキスタンやインドは米国ほど露骨に攻撃対象にされてないし

>>1
仲悪いに決まってるだろバカかｗ

インドをヒンドゥーとイスラムに分ける為にインド、バングラディッシュ、パキスタンに分けたと思うんだけど、
何で未だにインドにイスラムの人々がいるの？
パキスタンにもバングラディッシュにもヒンドゥーはいないのに

４、アホデスカ。　インド　ヒンズー教。　　パキスタン　イスラム教。　
　　もともと同じ　インドの国だったが、イスラム教徒の多いエリアがパキスタンとして
　　分離独立。両国の間には現在カシミール地方紛争がある。住民の多くはイスラム教徒
　　だが、そこのエリアの王がインドのままを望んだため、帰属をめぐって対立している。
　　
　　別に仲良くなんかないだろ。　
　　

デリー在住だが、インドのヒンディーとムスリムは特に悪いという印象はない。
だが、パキスタンに対しては「あいつはパキスタン人みたいだ」というのが
公然と悪口として存在するくらい嫌われている。

パキスタンは同じ宗教のタリバンを攻撃したよね

>>5 禿同。1は読め↓
http://www.asyura.com/2002/war10/msg/124.html

インドに住んでいたイスラム教徒が全員移住したわけじゃない。
イスラム教徒の国をつくりたかった人とか、住んでいた町や村が
暴動で盛り上がっていられなくなったイスラム教徒がインドから出て行った。
テルグ語映画とマイクロソフトと農民の自殺で有名なアンドラ・プラデシュ州は
独立前まではハイデラバード藩王国というイスラム教徒の国で、いまでも多い。
タージマハルで有名なアグラにも、イスラム教徒の皮職人が多い。
あとは、バングラデシュがパキスタンから独立した時に、
イスラム教徒が難民としてインドに逃げてきた例も西ベンガル州とか東部に多いです。

　アフガニスタン人全てがタリバン派じゃない。他にも武装集団はいた。
　例を出せば北部同盟。タリバンと北部同盟はずーと　勢力争いをしていたんだよ。
　アフガニスタンのイスラム教徒＝タリバンというわけではない。タリバンはイスラムの
　狂信者（原理主義者）であって　イスラム全てが狂信者ではない。北部同盟
　はもっと現実主義者たちだったよ。パキスタンの政府もな。

アジアにおけるイスラム教徒の分布
インド：10％　　パキスタン：80％　　中国：2％（無宗教が大杉）
台湾：1％　　タイ：10％　カンボジア：20％　フィリピン：30％　ミャンマー：マーボー天気予報
インドネシア：20％　　ミクロネシア：0％　　　ポリネシア：0.8％　　
帝政ムー王国：0％　　ムー王国属領イースター島：0％　　　　

>>11
何を見た？おかしいぞ、そのパーセントｗ
インドネシアは８割以上だし（バリ島はヒンドゥー）
パキスタンは９５％以上だよ、
イスラムの国マレーシアも載ってないしｗ

ソースhttp://www.tiu.ac.jp/~kuwabara/idk.htm

　　　　http://www1.ttcn.ne.jp/~trade-food.cars/ip_pak.htm　　　

歴史を顧みても、宗教と宗教の争いって、案外少ない。
ただ、宗教と国家権力が結びついた時には争いが起こる。

日本におけるイスラム教徒の分布
北海道：70％
北トウホグ：90％
南トウホグ：75％
北関東：55％
関東：5％
甲信越：99％
北陸：80％
中部：2％
関西：80％
四国：0％
中国：1％
九州：2％
沖縄：40％

>>5
推測で書くな。
パキにもバングラにもヒンドゥー教徒はいるぞ。。
ついでに各国お互い中は決していいとは言えないけど、
みんなが憎しみ合ってる訳でもない。。
政府は常に煽ってるけどな。
日本のお隣さん３国と同じ様に愛国心を持たせたいんだろ。

インドのヒンズー教徒はとても寛容です。
インドにはあらゆる宗教が共存しています。

でも、本音を言えばヒンズー教徒はイスラム教が嫌い。
インドで生活して感じたことです。

ヒンズー教は多神教だから、イスラムの神もキリストも受け入れる寛容な所は
あるね。ただ、みんながそうじゃないのは>>16さんが言ってるとおり。印パ戦争や
その元になったインド独立にまつわる混乱を見ると根は深そうだね。カシミールなんかでも。
ついでにバングラデシュではイスラムだけどごく少数の仏教徒もいる。迫害を受けているらしいけど。
どうしても多神教のヒンズーや、そもそも無神論的な仏教徒はおおらかでも
一神教のイスラム、キリストってのは他を認めない所が出てくると変な方に逝っちゃうからな。
あ、仏教でも喪家は別だけど。

武力対立にまで及ぶ「純粋な」宗教的対立ってのは案外少ないよ。
大抵は経済的な確執が背景にある。
まあ、宗教音痴の日本人には分からんだろうけどね。

インドに関して言えばヒンドゥナショナリズムもひどいもんだろ。
アヨディヤ事件とかぐぐってみろ。

カレー屋のインド人の店員と話をした時、
「店員のほとんどはインド人でヒンズーだが、社長はパキスタン人でムスリムだ。
でも仲が悪いってことは無い。国同士は悪いけどね。」
って言ってたよ。

思うに、ヒンズーとイスラムの仲が悪い原因は、
互いにビーフカレーとポークカレーが食べれないからじゃないだろうかｗ

ヒンズーと相容れないからインドとパキスタンが分かれたんじゃん。
分裂前は両教徒間で目茶目茶イザコザあったよ。

アグニ発射

好むと好まざるにかかわらず、インドにおけるイスラム教は、カースト制度の中に取り込まれている。
往々にして賎民階級である地域が多いが、藩王である場合も多々ある。
イスラム教徒の藩王をマハラジャという。
仏教もまたカースト制度に取り込まれている。
ハリジャンとは、近代になって仏教徒に集団で改宗した非可触民である。
パキスタンにはカースト制はないことになっているが、政府の法螺である。
インドとパキスタンが分裂しているのは、白人の陰謀だろう。
とっととパキスタンは破産するかインドに降参してメガインド国家に吸収されるべきである。
大インドにとっても日本にとっても、敵はチャンコロとアングロサクソンである。
宗教話などどーでもよい。

アグニ２発射

>>23
出た！　米中を同時に敵に回す破滅主義者！w

最近よくエホバの証人がやってきます。俺を神にちかい人間と勘違いしてるっぽい。

精神病の真実　（政治板）
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102516267/l50

世界大百科事典　精神分裂病と向精神薬　より抜粋

「分裂病の原因はなお不明だが〜発生頻度はあらゆる民族，あらゆ
る時代を通じ不変で， 0.7 〜 0.9 ％程度とされ，日本でも同様だが，
1963 年の全国調査以後は信頼できる統計がなく，近年の頻度に増減が
あるか否かは明らかではない。」

「精神分裂病には抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければなら
ぬが，あまり長くなると口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキ
ネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。」

「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」

「病気の機序が不明なところへ，作用のしくみがよくわかっていない
精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある。」

ヒンドゥーの成立自体がイスラムの東進に対する政治的・精神的防御から
生まれたような気がするんですが。全然、的外れですか？
そう考えると、ヒンドゥーの訳の分からなさ、何でも神様状態というのは
理解できるんで。

　　　　　､,＿, λ,,
　　　〃゛;;;;;;;;;;　λ~｀ヽ
　　〃;;;;;;;;;;;;;;;;;　 λヾ ヽ
　　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;从'`ー`ヾ;ﾘ
　　ﾘ _`ﾘ''"-''"´　 ｀ﾞ'' i　　　　　
　　 （6`!　 ｀~“　ヽ'“´ i
　　　ｊi!ヽ　, 　　'`ｰ'` ,ﾉ　
　　 /(|　`　 ヽｰ≡‐'/　
､‐' i 　ヾ、　 `ｰ-;-'

　　　　　　　　　関東人 [kanton jing]
　　　（低能犯罪納豆民族　東朝鮮[日本名：関東地方]）

・人口１０万人当たりの凶悪犯認知件数（平成10年）
東京都　11.0
福岡県　10.2
千葉県　9.8
埼玉県　8.5
大阪府　7.9
茨城県　7.5
神奈川　7.0
愛知県　5.4
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h11/h11s0307.html

中国　虎に牛襲わせる
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=244041

豚どもには、アラーの呪いが降りかかるだろう。

フィジーはヒンズー教とキリスト教半々くらい。
小さな面積に地元民フィジアンとインド系移民が共存してるけど
宗教が違うのでほとんど混血してないらしい。

インドってどうしてこう貧しいの？ ┐(ﾟ 〜 ﾟ)┌
ヒンズー教とかアガスティアとか胡散臭いよな

シバ・アガスティアの葉
http://www.bluetrek.org/in/india-movie.html

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　　　 j､､､,,　 ､,,､zﾆﾆ'''ｰ-,､ 　 　 　 _,,, ィ⌒ヽ
　　　r'⌒ヾー.ｲYﾆ､ヽ､,,､､z=＝'''"´　 .:;;< 7　〉　　　　　明日死ぬかのように生きろ。
　　　{{`=ﾝ}＝'ﾘrﾞｰ'-`i|"´　　　　.:.:.:.::::j_ソ/ / 　　　　　　　　　　
　　　　>‐ ｲ　　 ヾ＿,,ノ　　　　.:.:.:::::.:.:ーイソ 　　　　　　　　永劫永らえるかのように学べ。
　　　 i　 il　　 ,,,.;;:;;:.: .､　　　.:.:.:::::::::/^Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ＼ゞ=''iiiii!!!!!:; ;:`ヾ　 .:.:.:.:.／ .:.:::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾝｼﾞー
　　　　　 V>---‐ ''"⌒ヾ!.:.:.:.／ .:.:.:.:.:.|￣｀¨`ー-
　　　　　　ﾞ,`二ﾆﾆ´　　/.::／ .:.:.:.:.:.:.:./＼
　　　　　　ﾊ　　　　 　ノ／　.:.:.:.:.:::::::/　　＼
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イスラムを撲滅するには欧米社会の反イスラム感情を決定的に高める必要がある。９．１１後の
アメリカは当然としても、マドリード、ロンドンのテロ以来欧州はどこもイスラム教徒への不信感が
強まっている。中東には心強い殺戮の下手人候補イスラエルがあり、ナチスにやられた憎悪を
アラブに転嫁してくれそうだが、まだ世界は偽善的な人道主義に覆われている。アメリカは殲滅
ではなく民主化を旗印にしてるから、イラクでも偶発的な虐殺はあるが絶滅戦はやってない。
重要なのはかつての世界恐慌のような深刻な経済的・社会的危機が発生する事である。そうすれば
かつてのドイツがそうだったように、大衆や政府は不満の吐け口を潜在的に敵意を持っていた相手に
向ける。偽善の仮面など剥がれ落ちてしまう。現在の欧米なら確実に鼻つまみ者の少数者の
イスラム教徒である。またイスラム世界は世界経済において中国やインドのように重要かつ不可欠な
要素ではない。中東の幾つかの国は民度の高さでなく、たまたま石油が湧いたから繁栄している
だけで、別にその受益者が彼らである必要はない。移民としてのイスラム教徒も、かつての
ヨーロッパのユダヤ人のような社会的、文化的に重要な役割はない。逆にテロや犯罪の温床で
社会の邪魔者である。彼らを一掃すれば、国際社会はより安定し、また彼らが占めていた土地は、
人口過剰の国からの移民先として役に立つ。殺戮に情けも容赦も必要ない。これは人類という
共同体にできた致命的な悪性腫瘍を取り除く外科手術であり、痛みを伴うにしても勇気を持って
実行するしかない。さもなければ彼らは不気味に増殖を続け、遂にはその毒で母体である人類全体を
死に至らしめる。女子供とて見逃してはならない。イスラム教徒が生き残る限り、彼らはすぐに
健康な部位に転移し、手術後の弱った肉体の中で再び勢力を盛り返し、病を再発させる。
彼らを全て取り除く大手術は一回で済まさなければならない。我が国の優れた科学技術も、
その際には優秀な手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立ってくれる事を望む。

イスラム教は脊椎動物で言えば爬虫類である。

バフォメットの教えは中世から全く変わっていない。
｢コーランか、剣か｣の非人道的な教え、
一夫多妻制が歪められて生まれたハーレム、
偶像崇拝を否定しつつ預言者や聖人を崇拝する狂った教義、
神の名の元に―同じ民族であろうと―異教徒を拉致しては殺し、
女･子供を堕落させていく野蛮さは現在でも残っている。

爬虫類の生態も恐竜が闊歩していたジュラ紀から変わっていない。
彼らは冷血動物な上に極めて脳の容量も小さく、社会性など全くない。
基本的に｢食う･寝る･交尾する･戦う｣ことだけが彼らの生き様である。
そして、爬虫類が食いものにするのは昆虫のほか、
彼らより進化したネズミ、ウサギ、トリなどの温血動物である。
さらに彼らは共食いすら容赦なく行う。

古来より全く変わらない自らより進化している異種族や
同胞を食い物にする非人道的なものの代名詞、
爬虫類･イスラム教はこの世から撲滅すべきである。

【コラム】　イスラム圏初のヒーローコミック『The 99』が世界に拡散中
http://news.ameba.jp/r25/2007/11/8935.html

インドでヒンドゥー、イスラムの次に多いのがシーク教だよ

not doze hawk, rekindle toratora.
thanks you.

カシミール問題がある

シーク教って、もうちょっと注目されても良いと思うんだよな
キリスト、イスラム、ヒンドゥー、仏教、ユダヤの次に信者が多い宗教だし

仲良し

上げ

イスラムはどこでも問題児だな

　わが国のマスコミの中東取材には一定のパターンがある。それは決まってイスラム＝欧米の被害者
という型だ。特にアラブの国々を取材する際には貧しい家庭の子供をクローズアップするやり方は、
どの局も似通っていて協定でも結んだのかと、皮肉りたくなるほど。一方で中露に弾圧されるウイグルや
チェチェンの子供たちなど存在しなかったように、だんまりを決め込んでいるが。
　面白いのは親アラブの学者がイスラムの提灯持ちよろしく十字軍を取り上げること。が、十字軍と同じ頃、
南アジアではイスラムが加害者だった歴史を知る人は少ない。以下はインド側からの記録である。

「イスラム教徒が征服者の装いをもって剣を手にしてインドに入り、そこに激しい反動が生まれ、昔の寛容が
憎悪と抗争に道を譲ったのは11世紀に入ってからのことだった。このインドで放火と虐殺を行った剣の使い手は
ガズナのマフムード(位 998〜1030）だった。　毎年のように彼はインドに侵入し、略奪、虐殺を繰り返し、
夥しい財宝と捕虜を持ち帰った。あわせて17回彼は侵入し、其のうち唯一度だけ−カシミール侵攻−失敗したに
過ぎなかった。その他は戦うたびに勝ちを占め、かくて北部一帯の恐怖の的となった。　彼は遠く南の
パータリプトラ、マトゥラー及びソームナートにまで達した。タネーシュワラからは20万の捕虜と巨額の
富を持ち去ったという。しかし、彼がもっとも多くの財宝を略奪したのはソームナートだった。マフムードが
一度近付くと、何万という人々が奇跡が現れるのを願って寺院に隠れたといわれる。しかし、奇跡などと
いうものは信者の空想の中でもなければめったに起こるものではない。それで寺院は破壊され、マフムードの
為に略奪され、５万人が当てにならぬ奇跡を待ちながら皆殺しにされた」
　−＜父が子に語る世界歴史 第２巻 中世の世界、J.ネルー著＞から一部抜粋

　この後も主にトルコ系を中心にインド侵攻が続くが、この間、夥しい寺院、神像は破壊され、
人民を脅しつけるためにしきりに虐殺が行われた。ヒンドゥー教徒は現代でもこれを憎み、
ぐずる子供に母親はマフムードの名前を口にするという。

>>44
ヒンズー教徒によるキリスト教徒迫害も凄惨だぞ

ビーフカレーよりポークカレーのが美味しいからね

ヒンズー教は、オリンポス信仰を取り入れて。

アメリカにはアラーの呪いが降りかかるだろう

時給いくらだおっさん

ヒンズーはどう見ても土俗的で田舎臭い

牛豚を食べる文化の国に、文句を言っているのではない。

食物連鎖なのだから、人間が家畜である、動物の肉を食べるのもいいだろう。
(インドにはベジタリアンといって、肉を食べない人もいるが)

もっと人々が注意すれば(赤松農林水産大臣がゴルフに興じてなければ)、
行政の不作為による、牛豚の大量死は防げたと思う。

牛豚は、牛肉・豚肉や牛・豚ホルモンとなって、人間様に食べられるのであれば、
食物連鎖的だから納得できるけど、
人間の不作為で口蹄疫になって、おまいら虐殺しますよでは(土に埋めますよ)、納得できませんよ。

　

　　“”“”“””““”“”“”““”“”“”“”“
　　女子高校生をレイプ、性器を灰皿にした後に殺害した少年に懲役５年

ドラム缶詰めで発見された女性の遺体は、右乳首がペンチのようなもので押し
潰され、手足に火傷、性器と肛門にスポーツドリンク瓶が押し込まれていました。
この遺体は、東京都足立区綾瀬の少年たちが誘拐、リンチ殺害した女子高生でした。
少年らは、彼女を４０日も監禁し暴行し、陰毛を剃り全裸で踊らせ、性器を灰皿
にしていました。また、仲間の少年らに暴行させ、お金を稼いでいました。
主犯はこのほかの婦女暴行２０件以上と強盗罪などと合わせて１０年以上服役
しましたが、残り少年らで少年刑務所に６年以上服役したものはありませんでした。
これは裁判の年数は刑務所にいたと計算され、少年法で刑期の１/３過ぎると
仮保釈されるためです。　　詳しくは、以下のＨＰで確認して下さい。
　　＊　生きた玩具　ttp://ponkotu.com/news/jiken/japan/sho-nen/1/3.html　
　　＊　リンチlynch　 ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm　
女子高生コンクリート詰め殺人事件　

イン土人死ね

アラブ人には、過去にムスリムに虐殺された
多神教徒（ミトラ教、仏教、古代エジプト太陽神、ヒンドゥー教）の
呪いが降りかかるだろう

いや、もう降りかかっている
だから18世紀以降植民地にされ、いまだに貧しい国がいっぱい
ざまぁ！

>>1
インドでは最悪に仲が悪いよ

同意

右も左も中道もイスラムもカトリックもプロテスタントも
経営者は一緒＝ロスチャイルド家かロックフェラー家（ユダヤ）が経営主。
黒幕はユダヤ人

「名誉殺人」とヒンズー社会・・・根深いカースト制・・・
http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/entry/1827691/より抜粋転載
（貼付開始）
今日の産経に掲載されたインドの「名誉殺人」…、根深い問題である。
ヒンズー教徒の‘常識’では、異なるカーストの結婚は許されない。
親に隠れて恋愛し、カーストの枠を超えて結婚しようとする子供を親が殺す
「名誉殺人」、悲惨な事件であるが、ヒンズー教徒の脳裡に長年に亘りこびり付いてしまっている
‘残念ながらあり得る常識的行為’である。「名誉殺人」を‘当然の親の行為’と思っている
ヒンズー教徒が大半だろう。
（以下略　貼付終了）

アメリカにはアラーの呪いが降りかかるだろう

>>60
インドのヒンズー教徒としては、伝統的な文化を変容させる欧米化も
イスラム化も、中華化も、いずれにも部族的な反発を感じる事がある。
若い人のように容易に欧米化は出来ないし、他国と同化もしたくないという思想があると思う。
あまり欧米、イスラム、中華色が強くなったら、特に保守的な上流階級の古い世代は
世俗主義を捨ててヒンズー至上主義に走るだろう。
しかし、大都市部から始まる欧米化はいくら保守派が反米色を強めても広がっていく。
その中で色々と富裕層保守の葛藤や貧困層の反発も起きていくだろう。
インドは米回中露、貧困層や極左と富裕層、保守派と若者、少数民族の圧力を受けつつ、
対処法を学習していく巨大な実験場かも知れない。

ここって朝鮮の遊び場所かと
いままで無視してましたが
実際彼の国の人がレスしてるんですね。驚きです。
アラブ人こそ日本人と兄弟じゃないの
日本と関わると国は豊に発展しますよーーー
ー日本の気をひくとー、ですかね、、

親米右翼と親中左翼、どっちがいいですか？
正直、世界の人はロックフェラーアメリカの言いなりになりたくないし、
でもロスチャイルド中国の言いなりにもなりたくないでしょう。
ガンジーの願いとは裏腹にインドがパキスタンと別れて独立したのは
アメリカにとって良い事だった。
まず対米・対中両方から独立したい勢力をイスラム系と非イスラム系に分断できた事だ。
それとパキスタン最大の功績はソ連をアフガニスタンから撤退させ、インド洋を防衛した事だ。
しかし、ソ連は崩壊し、その役目は終わった。
ソ連が崩壊した今、マスードもタリバンもパキスタンもISIも用済みなので、
パキスタンにはノリエガのように麻薬売買の罪を全て背負ってもらう事になるだろう。
「全部ISIがやりました。アメリカには何の罪もありません」
もし、パキスタンの政治家が麻薬売買でのアメリカの関与を口にした場合、
逆に麻薬取引の罪でアメリカに永久収監され、マスコミから一切隔離される事になるかも知れない。
日本の政界の場合、大概は親米ロックフェラー派か親中ロスチャイルド派であって、
独立派が在野右翼ではなく、政界で実際に動き出した場合物凄い圧力がかかり潰される事が多い。
太平洋戦争の勝利とは、敗北とはそういう事だ。特に親米派は権力内で最大派閥であり、
ソ連が崩壊し、中露協調が進み、日中との対立が激化する中で親中派から次第に主導権を奪いつつある。
安部の対中包囲網構想は頓挫し、親米派VS親中派VS独立派の権力闘争は益々激化しつつある。
IAEAは日本の天野が局長に就任する事で対米協調を行う表明をした。

最近、イラクでもパキスタンでも部族長が殺害される者が多い。
マスコミによると「アルカイダ」の仕業だそうだ。
部族長がいなくなり、部族地域が戦闘に巻き込まれれば、自給自足共同体が崩れ、
難民として国際機関の援助を受けざるを得なくなる。
そして、部族のいた地域には巨大な空白が出来る。そこへ企業が進出する。
アフガニスタンに学校をたてる→「タリバン」が攻撃する→また建てる→また攻撃する
こうして難民は増えていく。
イスラム圏の人権侵害などアメリカの参謀本部にとっては軍事介入正当化のネタでしかない。
インディアンとは英語でインド人という意味だ。
インディオもスペイン・ポルトガル語でインド人という意味だろう。
カリブ海に浮かぶ西インドネシア
南米のインド人　「ハババババ　インド人嘘付かなーい」
米白人キリスト教徒のイスラム教徒への本音の見方：アパッチ族　モヒカン族　
ナバホ族　モン族　クルド族　アラブ族　ワ族　パシュトゥン族・・・
グアテマラ　ニカラグア　コンゴ　イラク　パナマ　アフガニスタン　パキスタン・・

印パ仲悪いな

面接官「特技はジハードとありますが？」
学生　「はい。ジハードです。」
面接官「ジハードとは何のことですか？」
学生　「聖戦です。」
面接官「え、聖戦？」
学生　「はい。聖戦です。不信心者や異教徒全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのジハードは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。不信心者や異教徒が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、警察にも核兵器にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「ハイジャック機が本社ビルに突っ込んで来ても崩壊しないんですよ。」
面接官「いや、崩壊するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「不信心者や異教徒全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ジハード。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ジハードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったですね。今日はアッラーのご加護があります。死んで下さい！」
面接官「ぎゃー。」
学生　「これで天国で７２人の処女を抱けるハーレムエンディングだ。」

東日本はヒンズー教文化が、西日本はイスラム教文化の根付いた地域である。