225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 02:10:30 ID:41b+ShVG
かんじ
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 14:25:42 ID:s2HhOzt7
中途半端に頭が良くてプライドも高くて
頭の良さに反して大した権力も部下もいない奴って最悪やね。
ヘタにカリスマ性があるだけに始末が悪い。
オームの麻原とか。
イスラム問題の最終的解決には欧米の反イスラム感情を爆発させる必要がある。9.11のアメリカも
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。日本もテロは間近だろうしインドやタイも反イスラム化した。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅ではなく偶然の虐殺だけである。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。イスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において21
世紀の主役のインドや中国のような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌の大手術は1回で済まさなければならない。癌細胞が少しでも残るとやがて再発する。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し、広大な土地が人口過剰国から移民先になる。禍
根を絶つ決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。サブプライムローン問題は
絶大な意義を持つ。第2の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒である。イスラム教徒12億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情けも容赦もない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーのカーバ神殿
まで完全に破壊し、イスラム移民をガス室へ送り、国民一人一人が武器を取って敵を殺して、治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。
228 :
ななし:2008/06/08(日) 23:27:49 ID:DEw+0gfS
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/09(月) 11:46:23 ID:rZV39ZhL
ああ
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/10(木) 05:59:07 ID:9kf0NjG9
名前からしてかっこよすぎます!先生!
石原もなかなかだが、
若林東一 中隊長こそ稀代の英雄なのはガチ。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 16:45:46 ID:BJhbCHe8
途中で経済界に入れば良かったのに
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/29(火) 15:33:00 ID:Yed6k5aE
/ \
|/;| ‐- \
//;;/≠≡ ‐‐ ミミ
ノ/;;;/ ~ヽ ≠≡=× :::::::::::
i;;;/ /f二!ヽi r __ ::::::::
i;;| ´ヽ--‐´| ∠`ー´ゝヾ::: ::::::
i;;| / | ヽ ̄~´ :::
Y /  ̄´ :::::
| // ヘ ::::::::
| ( ,- )\ ::
∧ ____二____ __ノ
∧ \i__i__i__i__i フ /
∧ ヽ||||||||||||/ /;;;
∧ (二二ノ|| /;;;;;;
∧ || /;;;;;
∧ | | /;;; 関東軍参謀石原莞爾っていうオッチャンって
石原君のオッチャンとか言ってたぞ!
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 20:07:59 ID:xxkXmc4s
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 19:31:19 ID:DrQbmHCj
虎頭要塞作る資金・資材を強力な戦車の開発・生産、大規模な機甲部隊の設立と養成に回せ、…という考えは無かったのか?
連隊長戦死!
海外で有名な日本人 − HARMONY ブログ (blog)
http://hamoblo.com/yuumei888/index.php?type=1&entryId=16 死後59年を経てなお、人々を魅了してやまない昭和期最大の天才軍人、石原莞爾。
世界最終戦争論を唱えた彼は、満州事変を引き起こし、
その後の二・二六事件では反乱軍討伐を主張。日本陸軍の中にありながら、
その自由で縦横無尽な生き方が世代を超えて支持される一方、謎の多い乱交でもある。
本書は、生い立ちから軍人としての活躍、そして晩年の様子まで、あますところなく石原莞爾に迫った。
満州事変を引き起こし、二・二六事件は潰し、そして東條英機が最も恐れた男
太平洋戦争へと到る激動の1930年代において重大な役割を果たした陸軍軍人である。
満州事変、2・26事件、そして日中戦争に関わり、その個性的な才能は多くの追随者を生み出した。
日中戦争は東アジアの中の仲間内での争いであり、速やかに終わらせることが、童貞であると考えていた。
なんで、このサイトは時々文章がおかしくなるん?
w
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/13(水) 02:22:12 ID:XrS+Z8cF
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 15:01:57 ID:pAY/AR3/
また非常に、
非常に稀な男性の生成の英国があることに関しては若い森林東の1の大尉。
莞爾はニッサンに乗ってたんですか?
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 13:01:40 ID:yWpAZsGs
日本を敗戦に導いた戦犯だろw
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 20:34:01 ID:u+Z8NeKy
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 01:37:09.42 ID:TopQbjuC
石原莞爾
東條に惨敗
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/24(水) 23:41:26.22 ID:0ue21nWy
>>248 権力に執着しているというよりも、なんかそんなの興味ないって感じがする。
ドイツ留学の際も服装に無頓着だったとか、陸大も連隊長(?)命令で仕方なく受験したのだとか。
そのへんの無欲さってやはり仏教や国柱会の影響なのだろうか。
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 21:55:31.01 ID:0oLOZrQe
いくら天才でも
組織力にはかなわないといったところですね
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 11:16:05.31 ID:73mpXKro
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 23:51:06.84 ID:z2Aukz7p
満州事変のせいで泥沼の日中戦争からの大東亜戦争だろw
クズだろこいつ
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/07(土) 08:24:32.39 ID:xbZKoN7l
クズではないな。
天才だ。
満州事変をおこし満州国をつくったが、日中戦争と大東亜戦争
のころには左遷されていた。
254 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/01/09(月) 18:19:35.82 ID:QvpujlUo
石原なんて国賊非国民だよ。
あいつのせいで日本が負けてしまったんだろう。
現代にも一人石原がいるが、これも威勢のいいことばかり言っているが
こんなやつのいうことをまともに聞いていると、70年前に逆戻りさせられるぞ。
くわばら、くわばら。
一万そこそこの満州守備兵で四十万のシナ馬賊を蹴散らして満州国をでっち上げた天才。日本史で国を建国したのは神武天皇と石原閣下だけだ。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 13:31:05.47 ID:mpt1NjJi
日本は世界を掌握する
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 10:47:02.21 ID:3o2vKx5K
だからノモンハンでソ連を警戒して、軍を張り付かせて南進を防止しなきゃいけなかった。日中戦争も撤収。
アジア解放の支援はまだ機会はあった。
というかそんな高名は、当時の開戦の詔にはないし日本が白人に代わり、統治してた可能性が高いし、結果論だけど。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/08(木) 02:39:14.04 ID:oMWY1Z18
外人で日本側から戦史を研究することってあるのかな?
中東の国々だったらアメリカと戦争することもあろうから参考になると思う。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/08(木) 08:28:02.32 ID:SEuCjmcg
カシミール紛争勃発はインド独立直後である。ポルポトの虐殺はベトナム戦争終結直後。
ポト派政権直後に中越戦争勃発。アフガンとチェチェンの聖戦士はアメリカが支援。
イラクの自爆テロ続発はフセイン政権崩壊直後。シリアの自爆テロ続発はジャスミン革命直後。
冷戦体制末期には既に途上国は中ソ・印パを中心に分裂していた。
簡単に途上国の利権を手放す程欧米は甘くない。途上国の大部分は他民族国家でいつでも分裂できる。
日本とは異民族支配の長さが違う。分断統治など古代からやっていた事だ。
欧米の闘いは軍事力だけでなく、コルテス・ピサロの時代から経済・情報・神経戦でもある。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/08(木) 08:48:54.79 ID:uLgZpS2j
石原莞爾は確かに天才だろうけど、日本にとって最悪の天才だろう?この人
満州国建国にあたって、「いつかこの満州国が発展して日本を滅ぼすだろう、
しかし、それでいい」と言っていた。日本を捨石にアジアにつくそうという
今でもうようよいる様な頭の転倒した輩の原型じゃないか。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/08(木) 08:50:12.26 ID:uLgZpS2j
大切なのはアジアでも世界でもなく「日本」であるべき。
>>259 無駄な戦争はしないで、大人しくアメリカに従ったほうが得ですって教訓にはなるけど
それが正しかったのかどうかは、よく分からないね
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 18:32:47.75 ID:nobGeKW4
↓俺が戦争板に投稿したものの二重投稿だけどさ
酒田出張法廷での大言壮語で「堂々と米軍に反抗した英雄」とか思われてるけど
あれ、身の安全が確保された後でのただの
自分を大物に見せるためのはったりだから。
公開された米軍尋問調書ではしっかり自分の謀略関与を否定してる。
責任感のある人間なら、あれだけの災厄を招いた責任とって自決するか
ぜんぶを白状して国民に謝罪しているよ。
ましてや戦後即刻「完全非武装主義」に転向なんかしないから
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 12:20:26.89 ID:L1Z+B0Sh
下の名前が当用漢字でないので特徴あって覚えやすいが、逆に字が書けないので
ちょっと嫌い。
>>261 余計なことを考えさせず、ただただ参謀として仕事させて活用してればよかったのに。
思想を問うたりすると経営者でも変なこと言う人はたくさんいるよ。政治家をやらせたり、野に放ったりしたら肥大化するが。言論人として無駄に持ち上げたら出てくる思考とかもあるしな
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 21:52:38.89 ID:vJDaYb0U
石原莞爾が参謀総長であったなら優柔不断の性格の栗田に(なんとしてもレイテで死んでくれ」と
督戦をしてレイテ湾に突入させてして、米国輸送船団を撃滅した
栗田艦隊の余勢を買って、フィリピンの残存航空兵力を持ってサイパン島の
B29集積飛行場を夜間空襲をして日本本土爆撃を阻止し、ガダルカナルで
米国と戦わないでラバウルで防衛に徹しながらその間に日本本土の航空兵力
の回復を待つとともに当時、開発中の最新鋭 長距離爆撃機富嶽をなんとして
も完成させ、さらにサイパンに空襲を連続して行い、B29を飛びたてないよう
にして完全な絶対国防圏を築けて「長期不敗体制」をとったあと、満州国の
承認だけを条件に中国や東南アジアなどから撤退することで米国と講和が
結べた。石原莞爾は自ら(東条英樹に「私は日本を崩壊のうきめから
救う回天の方策を持っている。といってる。
また、東京裁判臨時法廷の証言台でもガダルカナルから早期に撤退して、
ラバウルとレイテに防衛圏を移したら負けてない、と断言してた。
勿論世界を改善するよ。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:ITHcJ3zd
東条を総理にした段階で、日本の負けは決まった、
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:2GWxejqE
>>267 石原莞爾がいなければ満州事変はなかった。レイテ沖海戦もなかった、沖縄戦もなかったし本土空襲もなかった。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/30(月) 20:47:05.70 ID:Q1faauod
石原莞爾がいなければ、ソビエトが1929年、満州事変より
さかのぼって二年前、満州に侵攻、中華民国と戦して
勝っていた。石原莞爾がいなければ
ソビエトがまた、満州に侵攻して、ソビエト衛星国を作ってた。
中国にソビエトから身を守る力がなかったから日本は、自らの
自衛とアジアを共産主義から守り、中国を助ける意味で
涙を拭いて、あえて満州事変を起こしたと思う。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水) 18:38:53.36 ID:S4vhLibd
>>226 法華に凝っていたらしいね。石原は軍人というより宗教家くずれという感じ
著書はアラだらけの預言書。変に神がかった、半端な思想家もどき。
満州事変のとき、この人は罰されるべきだった。