お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろよ

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1学生さんは名前がない
お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろよ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054698490
2学生さんは名前がない:2011/02/08(火) 23:59:21 ID:4RKD+gz8O
本文空白のほうがマシだったな
3学生さんは名前がない:2011/02/09(水) 00:01:24 ID:OyeU4Whb0
3うんち
4学生さんは名前がない:2011/02/09(水) 00:05:45 ID:bvpd1HOjO
エジプト関連の吉村スレかと勘違いしたフェイトちゃん
5学生さんは名前がない:2011/02/09(水) 23:50:01 ID:1RYZLeFJ0
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6学生さんは名前がない:2011/02/10(木) 23:37:16 ID:FisyVsQW0
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7学生さんは名前がない:2011/02/11(金) 23:09:33 ID:aXayhzqdO
<丶`∀´>アイゴー!
8学生さんは名前がない:2011/02/12(土) 21:47:18 ID:NlCoaB5W0
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9学生さんは名前がない:2011/02/13(日) 20:41:07 ID:KsGseqwv0
反論しようにも主張が何もないんですが
>>1主張よろしく
10学生さんは名前がない:2011/02/14(月) 19:06:57 ID:SK6j2aMn0
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11学生さんは名前がない:2011/02/14(月) 23:55:26 ID:SK6j2aMn0
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12学生さんは名前がない:2011/02/15(火) 23:10:09 ID:p8b2MsHN0
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13学生さんは名前がない:2011/02/16(水) 06:37:25 ID:2fMfU35/0
反論でてるじゃないか。
オマエが反論する番だろ。

吉村昭説の致命的欠陥は、中国大陸で細菌戦を展開しようとすれば、確実に日本軍も巻き込まれてしまい、
敵も死ぬかもしれないけれど、味方も只では済まない。という事だ。
細菌に汚染されている(かもしれない)水源地があっても、戦場においては飲料水や患部や傷口の洗浄、
被服の洗濯に使用せざるを得なくなる場合が当然想定される。
しかも、一旦発生した疫病は、時限爆弾のように潜伏し、いつ再流行するかわからない。これが風船爆弾
のように、太平洋をはさんでいて、巻き添え感染の危険がとても低いというならまだしも、まともな思考
の人間ならばまず採用しない方法である。

前もって対抗用錠剤を飲む手もあるが、そのような錠剤を大量に生産、関係者に服用させる必要があるのだ。
コレラ用の錠剤とチフス用、赤痢用は病原菌別に作成配布しなければならないのだ。百人や千人の単位ではない。
戦時にそんな金と手間と時間を要する作戦をやるくらいなら、通常軍事力で敵を破る事を考えるだろう。
それに加えて、取り扱う側の将兵の不注意によるリスクも幾何級数的に増大する。貴方は銃剣やスコップまで
使って殺し合いをする戦場で清潔さを維持できると期待しておられるのだろうか?ピクニックに出かけて
親善運動会をするのではない。

泥をかぶり、血潮にまみれ、非衛生な場所でも常に戦いは続けられる。断っておくのだけれどペニシリンとか
抗生物質がない時代だ。破傷風(敗血症)で死ぬ人間が珍しくない。
そんなリスクの高い作戦を決行するくらいなら、まだしも武力を選ぶ。
日本軍は愚か者ではない。当時の中国は軍閥により地方の衛生状態は必ずしも良好ではなかった。
非衛生的な場所に疫病が自然発生することは珍しいことではない。
まして、戦時下である。時と場所は異なるが、バルジの戦いが失敗に終わり敗走するドイツ軍にも赤痢は
自然発生したことだけをお知らせしておく。
14学生さんは名前がない:2011/02/16(水) 23:59:23 ID:SPea7eIX0
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15学生さんは名前がない:2011/02/18(金) 00:32:02 ID:IB6zRemT0
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16学生さんは名前がない
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