世界中で起こってる聖なる戦い(テロ攻撃)は、アメリカが今までしたことの
数千分の一である。
アルカイダがすることは「テロ」であり、アメリカがすることは「正義」という
のは、不平等でありアメリカが一人のイスラム教徒を殺すとアルカイダは結束が強く
なる。
ホワイトハウスが燃えるところが見たいで〜す。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 21:08 ID:T983AvAk
正直、アメリカの何が正義なのかわからない
まえアルカイダ幹部の乗った車が見つかったからといって
無人機が攻撃して6人殺したとかニュースがあったが
なんで裁判もなしに人殺せるんだ?
正義の戦争とやらで人殺しても裁判すらないのか?
国際法もあったもんじゃない
他人の国にずかずか入り込んで正義と称して人殺しまくって
その殺人産業でアメリカは潤う
むちゃくちゃな国家だな。なにが戦争支持だ
そりゃ自分たちは関係ないもんな。強い立場だから。
アメリカみたいに裕福じゃなくて飢餓に苦しんでるような
貧乏な人々が今の状況から抜け出そうと思ったらテロしかないじゃないか?
なにがテロが卑怯だ?戦争はいいのか?貧乏で戦争する金ない連中に
戦争は正義でテロは悪って、アメリカはアホか?
アメリカと戦争できるほど金持ってる国ならテロなんかしようと思わないよ
貧乏な人がこの世からいなくならない限り殺し合いはなくならない。
テロは彼らの意思表示。いつもアメリカに押さえつけられてるからな
テロがいいこととは思わんがその後武力に物言わせて仕返ししたアメリカもアフォ
敵討ちは犯罪って知らないのかな?
4 :
ネオ中華:02/11/13 21:08 ID:???
4ゲト
ウサマ・ビン・ラーディンによるとみられる声明について
1.10月12日(現地時間)、ドバイ発外電は、カタルを本拠とする衛星テレビ「アル・ジャジーラ」が
同日放送したアル・カーイダの首領であるウサマ・ビン・ラーディンのものとみられる録音テープの内容
について、要旨以下のとおり報じています。
(1)敵が我々を殺害すれば、敵も殺害されるであろうし、敵が爆弾を使えば、敵も同様の目に遭う
であろうとしている。
(2)また、米国と同盟関係にある国の国民宛に、アフガニスタンを攻撃した米国と他の政府の同盟
関係について警告し、特にイギリス、フランス、イタリア、カナダ、ドイツ及びオーストラリア
の名を挙げた。
(3)加えて、チェニス(チュニジア)でのドイツ人、カラチでのフランス人、バリでのオーストラリア人
とイギリス人、イエメンでのフランス籍タンカー及びファイラカ島(クウェート)での米海兵隊それ
ぞれへの攻撃並びに最近のモスクワにおける人質事件は、全てが自己の宗教を守るという熱心
なイスラム教徒の反応であるとしている。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーデン率いるアル・カーイダ幹部による
声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起しておりますが、上記声明等にも留意し、
テロ攻撃に関する具体的な情報はないものの、引き続き最新の関連情報の入手に努めるとともに、
テロの標的となる可能性のある施設等危険な場所には近付かない等安全確保に十分注意して下さい。
また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策
がとれるよう心掛けて下さい。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 21:50 ID:5sdgzWGa
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 22:15 ID:lsEOrcy9
< 悪 の 枢 軸 ト リ オ >
日本からの送金が遅れているから オマイラおちけつ じょんいる君っ!
チョット待つニダ、さだむ君! 漏れの爆弾も急ぎたまえ。 ミサイルの部品はまだかね!!
カネが揃えば造れるニダ。 ..,,,,,─────,,,,. (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
/⌒⌒⌒⌒⌒ )) / . \ ( )
( 从 ノ.ノ / / \\. \、 ('ノ⌒ミ彡ノ'"""ヾ )
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | // .____ 丶 ヽ | :::: ヾ |
|:::::: ヽ 丶. . | ./ \ \ ヽ| | ▲ ▲ |/
|::::.____、_ _,__) ヽ/ /::..,,,,, ..,,,,,,.::.\ ヽ| .|⊂・⊃^'´⊂・⊃ ⌒)
(∂: ̄ ̄|| ・ー |=|・ー | . ヽ!!l::."⌒`.:i i::'⌒`ヾ.!!|iiiヽ../ /"` / ヾ ノ゛゛6ノ
( (  ̄ )・・( ̄ i |!!!.⊂・⊃| |:⊂・⊃;::!liiii./ / (nUn ) |
ヘ\ .._. )=(.._丿 \《,,...//| |ヾ\...;;;,::》/ | ( 彡∈∋ミ ) |
/ \ヽ _二__ノ|\ `lir..../(,,∪,,)\...Yiiii/ \ ー /|
/⌒ヽ. \__/\/\_| ;!iii彡━━ミlliilllli < /|\_ _//|\
| ヽ \o \ n ;;llllllllllilllllllllilllllii; \ _/ |. \`──'´/ .| \_
| | \o \ .| |/;llllllllllllllllllllllllll;ヽ |\ |\ ~\,,/~ /|
| | Kim Jong-il君 r「「l .|ヽ,;lllllllllllllllllllllll; | |. .|\_ \/■\/Sadam Hussain君
( 、(...j ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ Usama Bin Ladin君
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 22:36 ID:nsjF0awx
>>3 では聞くがおまいは日本がテロの標的にされても黙っているのか?
テロは時と場所を選ばないぞ。日本が公式にアメリコの同盟国であ
る以上日常生活を脅かされる事態も発生しうる。いつどこから銃弾
が飛んでくるか分からない生活は、往事のオウム以来の恐怖となり
うるし、更にそれによって引き起こされるパニックはどうだ?
そりゃあ俺だってアメリコは気にくわないよ。しかしおまいには航
空機が突然飛んできて何千と死んだり都市で無差別狙撃が起こったり
する現実を認識する力が欠けているのではないか?
アメリコに正義は無い。しかし同様にテロリストにも正義は無いぞ。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 22:42 ID:z0DsFDrh
>>3, 8
結局、どちらの社会を望むかになるなあ。
イスラム社会は、自由で人々が繁栄できるしくみではなさそうだ。
自由主義、これがより多くの人々を幸せにする。
イスラム社会も、コーランの解釈を変えて、自由主義をとりいれる必要があろう。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 23:03 ID:qh5Hccr3
>>9 どちらの社会も共存できるような仕組みがあればいいんだけどね。
ていうか、イスラム社会のメインストリームは、自由主義社会とけっこう折り合いはつくんだよ。
その折り合いのつけ方が「堕落だ!」ということで、
イスラム教原理主義者がどんどん過激化してったわけだけどね。
ただ彼らはあくまで少数派であって、将来的には穏健なイスラム社会が過激派を駆逐するでしょう。
正直、共産主義よりは、イスラム教の方が全然柔軟なので、冷戦よりも今の騒動のほうが、
わりとあっけなく片がつくと私は思っています。
11 :
J:02/11/13 23:05 ID:oA8QTwpU
J
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 23:27 ID:CNzATT4K
>共産主義よりは、イスラム教の方が全然柔軟
普通のイスラムに限定すればの話ですね。過激派はいっぱいいますよ。
>>3 俺は日本赤軍をアメリカが暗殺したって聞いたら無条件に嬉しいね。
裁判?費用がもったいないじゃん、下等生物のためになんか。
国内なら、仕方なく開く。クズのためにではなく、法の支配を守るためにね。
ところで、日本もアメリカの犬の集まりだからアルカイダのテロの標的
なんですよね?
米軍基地もあるし、アフガニスタンでの「正義の戦争」でもアメリカ軍を
後方支援したからアルカイダのテロの標的なるかもしれないな。
日本の米軍基地ならテロ攻撃してもいいですよ。
鬼畜米兵を排除して!!!
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 00:23 ID:igOmd0sV
>>5 を見ればわかるだろ。
日本は眼中ねえんだよ、昔の、神風「神話」以外に。
今後数十年は、一神教どうしの死闘じゃねえか?
北東アジアは「田舎」になるわけだ。蚊帳の外だよ。WWU中の南米みたいな感じかな。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 00:29 ID:igOmd0sV
カトリック、プロテスタント+ロシア+ユダヤ+ヒンズー
v.s.
イスラム
やらせておけよ。どちらの「敵」にもならず、等距離を保とうぜ。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 01:15 ID:UbzsvCtv
生きていたなんてびっくり
ヤター!!!!!
生きてたのかよ!!!!!
ラディンちゃん。
大応援するぜ。やった。やった。
ブッシュ殺せ。濃いゼミ殺せ。
アメリカ・イスラエルやっちゃえー。
世界のためにキチガイ殺せ。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 03:16 ID:ZAqTaiuE
正義が何なのか、アメリカが正しいのかそうでないのか、アルカイダが何考えて
んのか、こういった事は俺には分からん。
だけどさ、イスラム系の過激派のヤツ達に聞きたいね。
「聖戦って何よ?無差別に人殺してオマエ達の神様は喜ぶのか?どーなんだよ」
ってな。
アメリカにも聞きたいね
「安保会議等で強引に押し切って半ば各国の了承も得ずに戦争始めてばっかじゃねーか
それが本当に正義なのかよ?他の国の本音っての聞いた事あんのかよ?」
ってな。
別に俺は平和主義者じゃないけど何か変だよな。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 05:49 ID:azLQXdnE
ラディンたんもうテロ肯定のテロ評論家みたいになっとるで
22 :
ダントン:02/11/14 06:28 ID:RhaDzsz/
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 07:53 ID:prCKOrO4
もともとラディンは自分や配下がテロをやったとはほとんど言わない。
そうしてテロが起きるとそれを肯定的に評価、あるいは犯人を賞賛する
声明を出すというパターン。煽りだな。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 09:43 ID:fbklVxdX
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 09:43 ID:g3jgen21
「ビン・ラーディンの声、ホンモノ!」(日本音響研究所 鈴木松美氏)
って記事が新聞(中日スポーツ 名古屋版)に出てるんだけど
その記事のすぐ下に”ヅラのスヴェンソン”の広告がでっかく載ってるんだよなぁ
26 :
常識:02/11/14 10:41 ID:???
喧嘩両成敗の卑怯者ども、いい加減に晒せ。
誰かを救うためには、誰かを殺さなければいけない。
つーかほっておけばアラブは殺されつづけ、
その結果ユダヤもアメリカも殺されつづけなければならない。
おまえたちは殺さない代わりに救いもしない、それどころか殺しが続くことを黙認してる、
無気力で生きる価値のない人間だ。
旗色を鮮明にせよ。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 11:10 ID:UPXfb23c
>>26 アングロサクソンのインデェアン狩りと同じ。
相手より圧倒的強い武器をもっとりゃ、
図に乗ってどこまでもつけあがって無茶苦茶する・・・・
イラクが、核の保持を示したらどうなるか?
北朝鮮が核の保持を匂わせたら、180度態度が急変したが。
まあ、アメリカという国はそうイウ国だとはっきりし取るから、
そういう風に対処せねばならないはずだが・・・・
28 :
羅殿獅子丸:02/11/14 12:14 ID:OCESypKk
もしもモスクワやバリ島、アンマンの犠牲者を
目のあたりにした時にうろたえるなら、
イラクやチェチェン、パレスチナでの犠牲者を
思い出すべきだ。
仕返しをするときがきた。
自分たちが殺すように殺されるのだ。
さらに苦痛があることを覚悟せよ。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 12:17 ID:o2zpratJ
ラウンジからきました
30 :
ブッシュの父親:02/11/14 12:32 ID:OH5QmZKS
アダム・ワイスハウプトが1776年5月1日に秘密結社「ババリア・イルミナティ」
を創設して以来、第41代大統領ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(父親)
ほど強大な陰謀の頂点に立った男はいない。
1970年代半は、ウォーターゲート事件が依然として未解決のままで、米下院暗殺特別
委員会がウォーレン報告に疑いを投げかけ、フランク・チャーチ上院議員がCIAの秘密殺人
兵器を全国のテレビで暴露し、必ず「ジョージ・ブッシュ(父親)の名前が出てくる」こと
米国民に公表した。
ブッシュが1990年に最高権力の座について陰謀論はより真実味を帯びてきた。1970年代
からCIAを操り、カーター政権時にはCIA長官にまで上り詰め「ケネディ暗殺事件に関与した最高
司令官」、「ロックフェラーの兵隊」、「麻薬株式会社の社長」などアメリカの陰謀を調査して
いくうちにブッシュの経歴は、「まさに陰謀そのもの」であることがわかる。
>>30 こんかいブッシュが無理矢理戦争したがっているのも
そういうつながりの深い軍需産業からの後押しも
一因かと思われる。
32 :
名無しさん:02/11/14 22:34 ID:yinqYin4
アメリカの最高権力者は誰か皆さんご存知ですか?もちろんぶっちゅサンではありません。
答えは議会です。彼は頭が悪いようなので利用されてるに過ぎないのです。だから彼を批判
するのはやめましょう。だって馬鹿に馬鹿っていうのかわいそうジャン!
>>32 議会が最強?ネタか?
つーか議会工作をしてる香具師が一番つおいってんなら、
陰謀論なんか持ち出すまでもなくみえみえ。
金次第で議会はどうにでも動くし、
アメリカの一般大衆は概ね馬鹿なので自由自在に操れる。
世論操作のための道具も握ってる。
おい、やっぱネオナチかKKKに政権とってもらうしかなさそうだぞ。
34 :
アニータ:02/11/16 13:10 ID:???
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
///,mmkllidfh
金正日
>>31 この「名無し大佐」は私とは別人だからね。
関係ないのでさげ
>>35 どうでもいいよそんなこと
お前=粘着ヒッキー呆スレ403自体がうぜえんだよ
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/16 14:31 ID:ansx+iB6
漏れも、ビン・ラーディンを支援する。
アメリカに、反発する為にはああいう方法しかないと思う。
地球はアメリカ中心に回っているわけではないとうことを、
思い知らせてやるべき。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/16 16:15 ID:/AcuhkIK
うーん。
どうやって思い知らせるかだな。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/16 16:39 ID:QZ0WcTf7
>>1-38 何だか、ウサマ・ビンラディンやそれを支援する者たちが
鎌倉時代末期に出てくる楠木正成をはじめとする鎌倉幕府に楯突く
悪党に思えてきたよ。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/16 16:51 ID:/AcuhkIK
>39
歴史観のレベルが低すぎ。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/16 17:18 ID:ZUyV+9Kd
歴史観のレベルって何?
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/16 17:38 ID:/AcuhkIK
「ローマ帝国の滅亡」じゃないすかね?
「アメリカとアメリカの餌に群がる犬(同盟国)に警告する」
アメリカに追随するとニューヨーク、ワシントンで起こった出来事がお前らの
国でも起こることを警告しよう。
我々の仲間は世界中に存在し、お前らの愚かな行動をずっと監視している。
アメリカは、ニューヨークやワシントンで起こった出来事で3000人足らず
が死んで世界中に同情を売ってるが、イラクではアメリカや国連の経済制裁で
150万人の子供が死んだことを忘れたと言わせない。
アメリカ国民に警告する。ホワイトハウスの悪魔どもがイラクを攻撃したくて
たまらないように我々もアメリカを攻撃したくてたまらないことを言っておこう。
最後には、我々が勝利することを世界中の人々は見るであろう。
http://www.cnn.co.jp/top/K2002111700163.html
44 :
名無し:02/11/18 00:35 ID:???
ブッシュがよく言う正義って何ですか?
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/18 11:31 ID:/JonJNc3
生きてたやん
万歳
米でしろしまなかさきのぶん
二発は核爆弾破裂さしてもらいたI
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/18 12:05 ID:j7PU9Oiz
オサマビンラディンは、不死身なのか?
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/18 13:39 ID:lfTj+Rts
日本はまたまだ大丈夫だよ。
中東いってみると解るけれど、日本人に対する評価は結構高い。
昔、あのアメリカと戦争した勇敢な国、みたいなとらえ方をされてる。
神風特攻なんか賞賛の嵐だ。
アメリカ指導の戦後教育で日本人の魂は消えちゃったけれど、中東行くとその精神が
受け継がれているわけよ。
俺は仕事の関係で中東に五年住んでたけれど、いきなり日本を標的にっていうのは考えられないね。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/18 14:09 ID:0xLOtbHU
でもその好評価も、今みたいなアメリカ支援続けてたら、なくなるよ。
日本がアメリカの犬だとアルカイダにバレル前にイラク攻撃を開始してくれ。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/18 17:47 ID:+K9n9eAB
ビンラディン生きてたのに、今年のワールドカップの時
脅しもスカシも無く、無事に大会が進み、世界中が「韓国にブーイング」で
終了したってことは、日本は別に考えてたんじゃないかと思ったりする。
狙おうと思えば、いくらでも出来たはず。
(オーストラリアは特殊部隊をアフガンに派遣したんですよね。)
日本は、石油・原子力に代わるエネルギー開発を真面目に
やればいいんだと思うのですけど。
核で脅し合う世界を変え、アメリカの軍産複合体潰すにはお勉強。
>>50 その前に、日本経済逝きそうです。
株板見てミイ・・・
メガバンクに一つが潰れそうだし・・・
日経平均痛々しいし。
52 :
退役軍人:02/11/18 23:25 ID:???
米軍時代に「見たこと、聞いたこと、体験したことを口外してはならない」
と教えられた。
53 :
ウッサマ:02/11/22 18:29 ID:pVdV6vu3
911前には、経済的な不平等と暴力の前の不平等があった。
911後には、経済的な不平等と暴力の前の平等がある。
殺った者には、殺り返すのだ
54 :
ラディン :02/11/22 20:26 ID:???
「次はお前たちの国だ。アメリカに飼われる黄色いサルどもよ。」
ハリーポッターなんかムカツクから、子役の誰かを拉致して殺して欲しいニダ。
できれば、エマ・ワトソン
ポッタリアンは、ガキ・女が中心だからこいつらも殺して。
アルカイーダ 万歳
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/10 19:54 ID:eLAhomr5
オサマは日本を攻撃してくるぞ。戦争になるぞ。徴兵制反対(´_ゝ`)
局長、
>>1がラディンへの支援姿勢を明確にしました。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) よし、これで
>>1への準軍事活動のOKが
( ´_ゝ`) / ⌒i 今度の公聴会で取れるぞ。
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ CIA / .| .|____
\/____/ (u ⊃
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/11 14:48 ID:YekXLvKg
60 :
3143J:02/12/12 08:58 ID:ttdYKF7f
61 :
真実:03/01/02 16:22 ID:???
あるネット関連会社の社長は、「いずれにしても2ちゃんねるは
資金が底をつけば終わり。あまり知られていないことだが、
2ちゃんねる内部関係者によると今、大手通信会社系が調査費名目で資金提供している。
だが、それが止まれば続けてはいけないだろう」と証言する。
2ちゃんねるが判決によって力を失った場合、資金提供の打ち切りも予想される。
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html 以下、別の記事のキャッシュ
http://memo2ch.tripod.co.jp/article.html 2ちゃんねるに近いあるインターネット関連会社の社長は、2ちゃんねるの幹部から得
た話として証言する。「2ちゃんねるは、運営者や幹部などがそれぞれ別々に会社を
作りカネの流れを見え難くしているが、実際の資金源は複数の大手通信会社系からの
調査費名目のカネ。月額で計約700万円と言い、年間にすれば1億円近く。額はともあ
れ、これは通信会社系的には、ぼう大なトラフィックを調査すると言う表向きの理由
が一応は立つ。自社系に都合の悪い書き込みがされた時に優先的に削除してもらうこ
とも期待している」と前置きし「通信会社系の削除の期待も含めて、2ちゃんねるは
総会屋と同じになっている」と言うのだ。
その具体的な理由として社長は、こう話す。「2ちゃんねるはボランティアの削除人
が書き込みをチェックして、好ましくない書き込みを一所懸命削除している、という
ことになっているが、あれはウソ。削除人には給料が支払われ、その給料の原資と
なっているのが、まずいことを書き込まれた企業が削除要求とともに渡す裏金。これ
はまさに、総会屋の構図そのものだ。これまで裁判になっているのは金額で折り合え
なかったり、裏金を出さない強い態度の企業とだけだ」
62 :
山崎渉:03/01/06 02:29 ID:???
(^^)
63 :
山崎渉:03/01/16 20:22 ID:???
(^^;
64 :
山崎渉:03/01/24 23:52 ID:???
(^^;
65 :
;:03/02/12 01:02 ID:nl6DzpLM
fggf
rfdg
66 :
/...........:03/02/12 02:39 ID:nl6DzpLM
。jk
67 :
..:03/02/12 03:20 ID:nl6DzpLM
gsg
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/12 04:40 ID:wckqiwTJ
ビン・ラデインの目をよく見てごらん、あの澄み切ったやさしい目と
人間ばなれをした純粋さはキリストの再来なのだ。
新約聖書に書いてあるとうりに、世界の終わりには世界を支配しようとする
サタン(悪魔のリーダー)を裁きに来ると(もちろんブッシュたちを裁きに)
しかし、そのキリストが現れても多くの人たちは気がつかないで
再び十字架で処刑しようとするだろうと・・・
70 :
@:03/02/12 16:39 ID:wfm+w7ZX
そそうう
証券取引等監視委員会は14日、米国で起きた同時テロ事件の黒幕とされるウサマ・ビン・ラディン氏に関し、
テロの前後を通じて日本国内の証券市場における取引がなかったか調査を始めた。
株価の暴騰、暴落が予想した通りになれば巨額の利益が得られる仕組みになっている先物取引を中心に、
数日分の取引状況を精査、同氏に該当するケースがないか調べている。
↑日本でやるなよ、迷惑だから
73 :
::::03/02/12 17:44 ID:wfm+w7ZX
,,,,,,
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/12 18:16 ID:5TAqROk2
ラディソの肉声が録音されたらしいよ。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/12 18:19 ID:wXKBTEj1
またラディソが何かやらかすのかな・・・
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/12 18:25 ID:5TAqROk2
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラは11日夜、
テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン氏
の肉声だとして、対イラク軍事行動を準備する米国や
その協力国への攻撃をムスリム(イスラム教徒)に呼
びかける録音テープを放送した。ビンラディン氏とさ
れる男性は、イラクが社会主義政権であってもムスリ
ムは団結して米国と戦うことが求められると主張して
いる。
テープには男性の声が録音されており、約16分間
、声明を読み上げている。
テープの中で男性は、イラクへの攻撃は「十字軍に
よる再侵略」と指摘、米国に協力する国は「イスラム
の敵だ」と断じた。イラク国民に対しては「この戦争
は神の名の下に行われる。イデオロギーやイラクの政
権のためではない」として徹底抗戦を訴え、塹壕(ざ
んごう)や市街地などに敵を呼び込んで「殉教(自爆
)攻撃」を行えば敵に大きな損害と恐怖を与えること
ができる、などと語った。
という内容。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/12 18:26 ID:5TAqROk2
まあ、ラディソかどうかはわからないんだけど。
78 :
ひひ:03/02/12 19:56 ID:pDwaUSM5
ビンラディン氏やオマル氏のニュース最近聞かないよなぁ〜
元気にやってるのかなぁ?
79 :
モララー ◆102GUOkBIQ :03/02/12 20:07 ID:WtF1e836
・イードに合わせた公開で、存在をアピールすることを考えれば適切な時期である
・内容が以前からの主張から外れていない
・アルカイダに近い筋がアルジャジーラと同内容、別仕様の音声を公開した
ということで本物っぽいです。
あと、内容によると録音したのはトラボラ空爆の翌年、つまり去年みたいだ。
81 :
0−9。。。。。。:03/02/13 12:51 ID:wqvfiFWq
え
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
イラクに在する私たちのムスリム同胞(彼らの上に平安と神の恵みがあらんことを)への
メッセージ。
アッラーが命じたものを全て行うことによって、そしてアッラーが禁じたもの全てを避け
ることによってアッラーを信じ畏れるあなたがたよ。十分な畏敬の念でアッラ―を畏れな
さい。
彼に従い、彼に感謝し、彼を常に忘れず、またアッラーへの完全な服従を持ちムスリムと
してで無ければ死んではならない。(3-102)
私たちは大きな興味と極度の関心を持ち、イスラム世界の旧中心地を占領し、ムスリムの
富を略奪し、ちょうど他の全ての背教的な「エージェント」であるアラブ政権のように、
ワシントンとテルアビブを主人とした衛星になるであろう「エージェント」政権を就任
させることを目的とした十字軍の戦争への用意について追及する。
これは大イスラエルの設立に備えてのことであろう。
私たちにはアッラーがいれば万全である。アッラーは最も優れた管理者であられる。(3-173)
この不正な戦争、アメリカによって主導され同盟国および代理人が追従する不神論者と道
楽者の戦争の中に、私たちは多くの重大な意義を強調したい:
第一に、善意を示すこと。これは戦いが唯一の神のためにあるべきであることを意味する。
それは少数民族を擁護するために、あるいはイラクを含めて全てのアラブ諸国における非
イスラム政権を擁護するためであってはなりません。
全能の神は言いました:"信仰する者はアッラーの道のために戦い、信仰しない者は、タ
ーグートの道のために戦う。さあ悪魔の味方に対して戦え:本当に悪魔の策謀は弱いもの
である" (4-76)
第二に、私たちは思い出させます。勝利は神と私たちが行わなければならないジハードへ
の準備および意欲からのみ来る事を。
全能の神は言いました:"信仰する者よ、あなたがたがアッラーに助力すれば、かれはあ
なたがたを助けられ、その足場を堅固にされる。" (47-7)
私たちは急いで罪、特に重大な罪から全能の神の容赦を求めなければなりません。
預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)は言いました:"7つの有害なことを避けなさい
;アッラーに何でも関連させること、魔術、正当な理由なく神が汚されていないと言うも
のを殺すこと、孤児の財産を消費すること、高い利子を取ること、軍が進撃する際に引き
返すこと、そして信仰者である貞節な女性の不注意を中傷すること。" (Sahih Muslim 1-0161)
アルコール摂取、不倫、両親への反抗、偽証を犯すことのような全ての重大な罪もまたそ
うです。
私たちは全てにおいて神に従い、また戦いの前には特により多く神の名を言うべきです。
アブー・ダルダ(神は彼に満足なされた)は言いました:"攻撃の前に善い行いをしなさ
い。なぜならあなたはあなたの行いとして戦っているからです。"
第三に、私たちは実感しました。アメリカ人の敵に対する戦闘と防御から戦闘時に彼らが
主として神経戦に頼ることを。
これは彼らが巨大なメディア機構を有することを考慮すればわかります。
さらに、彼らは彼らの最も顕著な弱点を隠すために大規模な空爆に頼ります。それはアメ
リカの兵士の中の恐怖、臆病さ、そして格闘精神の欠如です。
それらの兵士は完全に不正と彼らの政府が嘘を付いていることを確信しています。
彼らは更に擁護のための正当な大義を欠いています。彼らはホワイトハウスにいる犯罪者
の一群を含んだ資本家、高利貸、そして武器及び石油の商人のためだけに戦っているなの
です。
その上、十字軍運動とブッシュの父親による個人的な惜しみによるものです。
さらに、私たちは屋根があり偽装された塹壕を多数設けることにより、十字軍の敵の空軍
が無能になるという最も効果的かつ利用可能な方法のひとつを得ました。
私は昨年トラボラでの戦闘中の以前の声明でそれを紹介しました。
その大きな戦いにおいて信仰は全ての世俗的な悪魔の人々の軍隊に打ち勝ちました。
原理は全能の神のおかげで堅く守られたからです。
私はその大きな戦いの一部を話しましょう。一方では彼らがどれ程臆病なのか、そして他
方で塹壕が彼らを消耗させるのに有効か示すために。
私たちはおよそ300人の聖戦士でした。私たちは1平方マイルを超えないエリアに渡っ
て100本の塹壕を掘りました、3人の兄弟ごとに1つの塹壕を。
爆撃に起因する巨大な人員の損失を避けるためにです。
1422年7月20日(2001年10月7日)、アメリカの攻撃開始以来、私たちの中枢は集中爆撃にさ
らされました。
また、この爆撃はラマダン半ばまで継続しました。
9月17日、非常に猛烈な爆撃が始まりました。特にアメリカの司令部がアルカイダの指導
者のうち謙遜な神の僕とその兄弟戦士アイマン・アル・ザワヒリ博士を含んで数人がまだ
トラボラにいると確信した後に。
爆撃は一日中で軍用機は私たちの上を昼夜の別なく飛び続けていました。
アメリカ国防総省、彼らの同盟国共に、この小さな目標を完全に除去するのと同様に爆破
し破壊するのに対して常時働かされました。
飛行機は彼らの溶岩を私たちに浴びせていきました。特にアフガニスタンで彼らの主任務
を遂行した後に。
アメリカ軍はスマート爆弾、数千ポンドもある爆弾、集束爆弾、そしてバンカーバスター
で私たちを攻撃しました。
B-52のような爆撃機は2時間を超える時間上空を飛行する事が常で、20〜30個の爆弾
を一度に落しました。
改造されたC-130輸送機は近代的な爆弾を使用し、夜間に私たちを絨毯爆撃し続けました。
完全に包囲した小さなエリアを目標とする先例のない大規模な爆撃と猛烈な宣伝にも係わ
らず、アメリカ軍はあえて私たちの陣地に押し入りませんでした。
その上、偽善者の軍隊は15日間絶え間なく私たちと戦うように彼らを駆り立てました。
私たちへの攻撃が終わった度に、私たちは彼らを私たちのエリアの外に追い出しそれらの
死者と負傷者を運びました。
これらは彼らの臆病さ、恐怖、そして彼らの主張した能力についての伝説に関する嘘を示
すいくらかの明らかな証拠です。
これを要約すれば、少数の聖戦士 ― 300人の聖戦士が1平方マイルの領域に広げら
れた塹壕に気温摂氏10℃の中しゃがみ込み、その軍事力にも係わらず戦いは悪魔の国際
同盟の完敗で終わった。
戦いは6%の人員を傷つけ ―私たちは神が殉教者として彼らを受け入れるよう望む― 、
そして2%の塹壕の損害で終わった。神を讃えます。
もし悪魔の世界中全ての軍隊が、1平方マイルの領域で戦闘能力を非常に制限された少数
の聖戦士と対峙し、彼らの目的を成し得ることが出来なかったのならば、これらの悪魔の
軍隊はどうやってムスリム世界に勝利できるのか?
それは不可能です。神の御意のままに。もし人々が彼らの信仰を堅く守り、それを理由と
してジハードをするならば。
イラクの聖戦士の兄弟よ、アメリカがその力やその利口さをそれらの嘘によって宣伝して
いるスマート・レーザー誘導ミサイルを恐れることはありません。
スマート爆弾は丘において、また塹壕で、平原で、そして森林でも言及するまでの価値が
ある影響を持たないでしょう。
彼らは明白な目標を持っているに違いありません。
よく偽装された塹壕及び目標には「賢いもの」も「愚かなもの」もミサイルはいずれも到
達しないでしょう。
敵の弾薬を使い果たさせ、敵の金銭を浪費させる出鱈目な攻撃だけがあるでしょう。
多くの塹壕を掘ってください。
ウマル(神は彼に満足なされた)は言いました:"それが数ヶ月の内に全ての蓄えられて
いる敵のミサイルを枯渇させることを保証するので盾として地面を掘りなさい"
それらの日毎の生産量は少なく、あしらえます。神の御意のままに。
私たちは更に長引き、接近し、消耗する戦いへ敵の軍隊を誘い込み、平原、農場、山脈、
そして都市の中で偽装した防衛陣地を使うことを推奨します。
敵は都市及び街路での戦争を最も恐がります。
そのような戦争では敵は重大な人的損害を予期するのです。
私たちは敵に対する殉教作戦の重要性を強調します ― 全能な神のおかげでアメリカ及
びイスラエルに彼らの歴史上、先例のない損害を与えた作戦。
さらに、私たちはアメリカを支持するものは誰であれ、イラクにおける偽善者もしくはア
ラブ諸国の統治者を含めて、この十字軍戦争において彼らと共に戦い、または基地を提供
し管理上の支援をすることによって彼らの行動に賛成し彼らに従うもの、あるいはどんな
形式の支援、言葉によるものでさえイラクのムスリムを殺すためであると指摘します。
彼らは背教者でありイスラム共同体の局外者であることを知っておくべきです。
彼らの血液を流し、彼らの財産を奪う事は許されます。
神は言いました:"あなたがた信仰する者よ、ユダヤやキリスト教徒を仲間としてはなら
ない:かれらは互いに友である。あなたがたの中の誰であれ、彼らを仲間とする者は彼ら
の同類である。アッラーは決して不義の民を御導きになられない。" (5-51)
さらに、私たちは誠実なムスリムは運動し、扇動し、国家を動かすべきであると強調しま
す。そのような重大な出来事と熱い状況の中、アメリカにより奴隷にされている不正な背
教者の統治体制から自身を解放するために。
彼らは神の統治を地球で確立するためにもそうするべきなのです。
解放されるに最も適した地方はヨルダン、モロッコ、ナイジェリア、パキスタン、2つの
神聖なモスクの地、そしてイエメンです。
言うまでもなくこの十字軍戦争はイスラムの人々を第一の目標としています。
社会主義者の党あるいはサダムの解任あるいは存続に係わらず、全てのムスリムと特にイ
ラク人はこの不正な作戦に対するジハードへの気構えをし、弾薬と武器を得なければなり
ません。
これは支持された義務です。神は言いました:"武器を持たせ警戒させなさい:不信者たち
は、あなたがたが武器や行李をゆるがせにする隙に乗じ、一挙に飛びかかって襲おうと望ん
でいる。" (4-102)
イスラムではない旗を支持し戦うことは禁じられています。
ムスリムの主義と旗は神のために戦うことにおいて許されます。
神を称える一言を上げるために戦います。それは神の為の戦いでしょう。
これらの状況の下では、もしムスリムの勢力が社会主義者の勢力と一本にまとまったとし
ても損害はありません。社会主義者の不信心に対する私たちの信仰にもかかわらず。
社会主義者の権力と彼らの統治者は遥か前に堕落しました。
彼らがどこにいようが社会主義者は不神論者です。彼らがバグダッドにいようがアデンに
いようが。
現在行っており、そして近々行われるであろう戦いは、過去のビサンチンに対するムスリ
ムの戦いに非常に似ています。
また、勢力の一体化は不利益ではありません。ムスリムのビザンチンに対する戦いはペル
シア人勢力と一体化しました。
また、これは予言者の仲間にとっても有害ではありませんでした。
話を終える前に、私たちは高い士気そして偽りの噂、敗北主義、不確定および落胆に対する
警戒の重要性について繰り返します。
予言者は言いました:"吉兆を持って来て人々を落胆させないでください。"
彼は更に言いました:"軍隊ではアブー・タルハの声は100人の男よりよい"
アル・ヤルマークの戦いの中、ある人がハーリド・ビン・アル・ワリドに伝えました:"ビ
ザンチン兵は多く、ムスリムは少数です。"
したがってハーリドは彼に伝えました:"恥を知りなさい。軍隊は多数では勝利しないが、
もし敗北主義の精神が普及しているならば敗れるのです"
これをあなたの目の前で言わせておいてください:"その地で完全に勝利を収めるまでは、
捕虜を捕えることは、使徒にとって相応しくない。" (8-67)
"(戦場において)あなたがたが不信心な者と見える時は、かれらの首を打ち切れ。" (47-4)
十字軍へあなたが望むことは詩のこの一節のようであるべきです:"あなたと私たちの間の
言語はあなたの首を打つであろう剣だけです。"
最後に、私は私自身とあなたに神を密かにそして公然と畏れ、かつジハードにおいて忍耐
強いよう助言します。
勝利は忍耐で達成されるでしょう。さらに私は私自身とあなたにより多く祈りを捧げるよ
う助言します。
あなたがた信仰する者よ、(敵の)軍勢と遭遇する時は堅固に持して、専らアッラーを唱
念せよ。恐らくあなたがたは勝利を得るであろう。 (8-45)
神(この人はクルアーンを預言者に与えられ、雲を駆り、敵の部隊を打ち破った)がそれら
を破りますように、私たちがそれらに勝利にしますように。
主よ、現世で私たちに幸いを賜いまた来世でも幸いを賜えそして業火の懲罰から私たちを
お守りください。 (2-201)
預言者ムハンマドと彼の家族の上に平安と神の恵みがあらんことを。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/14 00:56 ID:OxFQ0yT1
>>93 なにからの翻訳ですか? 元ソース知りたい。
95 :
^−,,,,,,,,,,,,:03/02/15 01:36 ID:r7ohvT2O
..,,,
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/15 02:00 ID:OfArY6Lq
びんらでいんわりびあにいるたたかえどうしよそしてあめりかにてつついを
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/15 14:56 ID:OfArY6Lq
98 :
.:03/02/17 10:03 ID:BrBx5bCL
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新十字軍戦争を摘発する ‐オサマ・ビン・ラーディン‐ 2003年2月
アッラーに称えあれ、真実を確立し虚偽を根絶するために彼の僕と彼の使者(彼に平安あ
れ)に剣の詩を啓示された彼に称えあれ。アッラーに称えあれ。彼は次のように言いまし
た:
“聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、彼らを捕虜にし、彼らを拘禁し、ま
た全ての計略を準備して彼らを待ち伏せよ。だが、もし彼らが悔悟し、礼拝の務めを守り、
定めの喜捨をするならば、彼らのために道を開け。アッラーは寛容にして慈悲深い方であ
られる。”(クルアーン 9:5)
アッラーに称えあれ。彼は次のようにも言いました:
“彼らと戦え。アッラーはあなたがたの手によって彼らを罰して屈辱を与え、あなたに彼
らからの勝利を与えられ、信奉者の人びとの胸を癒される。”(クルアーン 9:14)
私たちの預言者ムハンマド(彼に平安あれ)の上に平安と祝福がありますように。彼は言
いました、“アッラーが唯一、彼以外の者なしに崇拝されるよう、私は剣とともに送り込
まれました。私の運命は槍の影の下に。私の命令に反する者は打ち倒され屈辱を与えられ
ました。それらのうち1人は部隊の人々の振りをしていました。”(イマーム・アハマド)
また彼(彼に平安あれ)は言いました:“私はアラビア半島からユダヤとキリスト教徒を
追放し、ムスリムを除いてはどれも残さないであろう。”(サヒーフ ムスリム 4366)
従うこととは何か:
今、パレスチナで、チェチェンで、フィリピンで、カシミールそしてスーダン、またイラ
クに対するアメリカの制裁により私たちの子供が死んでいく地でムスリムの血は流され続
けているのです。現在、私たちの傷は未だ癒えていません。前世紀におけるイスラムの世
界と十字軍の戦い、そして1916年に交わされたフランス・イギリス間のサイクス・ピ
コ協定の結果のために。それはイスラム世界を‐この合意の下で現在も支配を継続する十
字軍のエージェントを加えて‐小さなカケラに分割させました。私たちは今また別のサイ
クス・ピコ協定を目撃しています。ただし今回はブッシュとブレアの間で。けれどもそれ
は同じ本質で同じ目的です:私たちの最愛の予言者(彼に平安あれ)の共同体を破壊し、
根絶させること。
確かに、ブッシュ・ブレア協定はテロリズムを根絶するためと宣言しています。しかし、
この合意の実際の目的は皆に明白です。イスラムを終わらせる事を試み、そして破壊する
ことであると。それと共に、地方の統治者は彼らの演説や声明で、ブッシュのテロとの戦
いにおいて彼を支援すると公衆に確約しています。それは実際にはイスラム及びムスリム
との戦いです。政府の法学者および腐敗した大臣たちによって強化された、イスラム共同
体に対する明瞭な背信、反逆行為です。最近のイラク攻撃に向けての兵力の展開はエジプ
ト、シリア、イランそしてスーダンを含むこの地域の国々に対する継続的な攻撃の連鎖へ
と関連していくだけであることは秘密ではありません。しかしながら、彼らの本意は2つ
の神聖な神殿の地を征服し分断することなのです。この目的が60年前にイギリスからア
メリカに継承されられて以来、それらが長い間かけてこの目標の戦略的価値を悟ったので。
さらに、アメリカは実際に30年前、この目標を達成しようと試みました。時の彼らの大
統領ニクソンにより戦時中のラマダン10日目、2つの神聖な神殿の地は侵略の危機に瀕
しました。しかし彼はそれを達成出来ませんでした。2度目の湾岸戦争の開始以来、2つ
の神聖な神殿の地の首都(リヤド)の非常に近くに、アメリカは重要かつ強力な軍事基地
を定着させました。彼らが居残り続けてきた唯一の事情は、2つの神聖な神殿の地を分断
させるためです。そして現在それは達成したように見えます。結論として、この地域にお
ける今回の増強のアメリカの主要な目的と目標は、世界へ平和をもたらすであろう漂う夏
の雲ではなく、むしろ、どんな犠牲を払おうとも実行する巧妙で汚いアメリカの政策によ
る、計り知れないほど重大な無視することのできない戦略的目的のためなのです。私たち
にはアッラーがいれば万全である。アッラーは最も優れた管理者であられる!
そこで、政府はこの戦略的な敵の目的に反抗するためにその地域で何を準備したのでしょ
うか?彼らは十字軍への支援を増加させ、アラブ内務省の統一体は聖戦士に対する戦いを
し、自らを護るために必要な手段を取るようにイスラム国家に警告するため骨を折ってい
る高潔な法学者や導師の生命を脅かしました。答えはそれらを除いて何も準備をしていな
いのです。この最新の十字軍の最も重大な目的のうちの1つは、パレスチナ全体、イラク
の一部、エジプト、シリア、レバノン、ヨルダンそして2つの神聖な神殿の地の大部分を
含めた巨大なユダヤの大連邦(大イスラエル)を確立することです。また、あなたは大イ
スラエル、そしてそれがこの地域に持ってくるであろう損害や苦痛がわかりますか?パレ
スチナで起こっていることは、この地域で起こるであろうことの小さな実例でしょう:男、
女、そして子供の殺害;監禁、テロリズム、そして家の破壊;土地の略奪と工場の破壊:
また、ロケットあるいは砲弾のせいで彼らの家が壊され、彼らの女たちが殺される常に死
を予期できる絶え間ない恐怖の中に人々を入れること。私たちは明日、主に何に答えるつ
もりですか?パレスチナで起きていることに関しては、良く出来る人でさえ処理すること
を難しく感じますが、彼らの子供が彼らのまさに手の間で死ぬのを見る、抑圧された母親
はどうですか?アッラーに私たちは属するのです。そして私たちは彼に戻らなければなり
ません!私たちにはアッラーがいれば万全である。アッラーは最も優れた管理者であられ
る!おぉ、アッラーよ。私はあなたの前でこれらのユダヤ、キリスト教徒、裏切りの統治
者そして彼らの支配の下で彼らを支援する者たちから私自身を引き離すようにしているの
です!私はイスラムの勝利のために支援もせず働きもしないこれらの怠惰な者たちのため
にあなたに謝罪します。
結果として、大イスラエルの生成は、これらの国でのユダヤ支配の優位を意味するでしょ
う。あなたはユダヤのことを知っていますか?ユダヤ(彼らは嘘をつき神を騙そうとした)
と同様に彼らの神とかかわりはどうですか?ユダヤは預言者を殺し彼らの契約を破りまし
た。そこでアッラーは言いました:
“彼らは約束を結ぶ度に、その中の一派の者がそれを放棄する。いや、彼らの多くは(元
来)信じないのである。”(クルアーン 2:100)
ユダヤは高利貸の主そして反逆者の首領です。彼らはあなたに宗教も、世俗事も何一つ残
さないでしょう。アラーは彼らに関して言いました:
“彼らは大権の一端をあずかれるとでも思っているのか?仮にそうであっても、彼らは少
しも人びとに与えることをしないであろう。”(クルアーン 4:53)
ユダヤは彼らの奴隷とされる人たち、そして彼らに仕えることを拒絶する者は誰であって
も死に相当すると彼らの宗教の一部は見なすのです。
“それは彼らが「無知の者たちに就いては、わたしたちに責めはない。」と言うためであ
る。彼らは故意に,アッラーに虚偽を語るものである。”(クルアーン 3:75)
これらは主なユダヤ人の特性の内のいくつかです。これらと彼らが十字軍の計画の影の目
的の内のいくつかであるということに気づき同様にそれらを良く理解します。そうすると、
彼ら不信心者の悪魔から私たち自身を護り私たちの地を救う解決法は何でしょうか?これ
に答えるために、私はアッラーの力を加えて言います。高潔な神の僕である予言者シュア
イブ(彼に平安あれ)は何と言ったでしょうか:
“私の請い願うところは、只力を尽くし矯正することであり、アッラーによる以外には私
の成功はないのである。わたしは彼に信頼し、彼に悔悟して返る。”(クルアーン 11
:88)
したがって、不信心者の悪魔から私たち自身を護る方法とはアッラーの道でのジハードで
す。アッラーはこのように言いました:
“だからアッラーの道のために戦え。あなた(ムハンマド)は自分に対してだけ責めを負
わされているのだ。信奉者たちを激励しなさい。おそらくアッラーは、信仰しない者たち
の戦意を抑止されよう。アッラーの武勇はなにものよりも優れその罰もはるかに厳しいの
である。”(クルアーン 4:84)
第一に、アッラーの恩恵により良いニュースをあなたにお知らせします。今日のイスラム
共同体は、大きな戦闘能力とパレスチナやその他のムスリムの地を救出する力を持ってい
ます。しかしそれは制限されてしまいました。したがって、私たちはこれらの能力を解放
するために熱心に働かねばなりません。
同じ方法で、私は良いニュースをあなたにお知らせします。私たちのイスラム共同体はア
ラーによって勝利を約束されました。しかし、この勝利が遅れるようになった場合、それ
は私たちの罪であり、また私たちのアッラー(彼を称えよ)の宗教を助けることへの棚ぼ
た主義によるものです。アッラー(彼を称えよ)は言いました:
“信仰する者よ。あなたがたがアッラーに助力すれば、彼はあなたがたを助けられ、その
足場を堅固にされる。”(クルアーン 47:4)
更に、私たちのイスラム共同体もユダヤに対する勝利を約束されました。預言者(彼に平
安あれ)は次のように私たちに知らせました:
“ムスリムがユダヤと戦い、彼らを殺すまで最後の審判の日は来ません。ユダヤが木々と
岩々の後ろに隠れ、「あぁムスリムよ!アッラーの僕よ!私の後ろにユダヤがいるのでこ
こへ来て彼を殺してください。それがユダヤの木であるのでGharqadの木を除いて」と木
々と岩々が言うまで。”(サヒーフ ブハーリー 52:176)
このように、このハディースは私たちに暗示しているのです。数十年の間イスラム共同体
の資源を無能することや、ごまかしの民主主義、その他同等の策略を使うことのない直接
の対決を。この良いニュースとともに、アッラーの道の中における私たちのジハードと同
時に私たちを支援することになるであろう、いくつかの材料をあなたに通知させてくださ
い。それは、いくつかの物語と過去20年間ムスリムが勝利した報告をあなたに話す事に
よります。それは士気を高め、イスラム共同体の息子達が自身を確信することに役立でし
ょう。神の御意のままに。また、このことが最新の十字軍からそれら自身を護るために必
要であるという着想を私たちのイスラム共同体に供することはとても重要です。
実を言うと、イスラムの教えを厳密に確立する場合のみ、イスラム共同体は地球上で最も
大きな人間の力となり、その上でそれはいわゆる超大国に退治する事ができるのです。次
に、超大国に対するムスリムの衝突で起きた出来事のことをあなたに伝えさせてください。
歴史学者はアル・ムサナー・アッシャイバニ(アッラーが彼に満足されますよう)はペル
シアと戦う際に支援を求めるためメディナに来たと言います。そこでカリフ・ウマル・ビ
ン・アル・ハッターブ(アッラーが彼に満足されますよう)は3日間ムスリムに動員を呼
びかけました。しかし、一人の人間も志願しませんでした。それ故に、ウマルはムスリム
の抱く恐れの大きさと、彼らの誇張するペルシアの強さの現実を見せました。彼はこれら
の恐れを消すためにアル・ムサナーにペルシアに対する勝利について彼らに話すよう依頼
したのです。アル・ムサナーはペルシアに対する彼の勝利を人々に知らせ始めました。彼
は言います:
“人々よ、私たちがペルシアに恥をかかせてやり彼らを打ち破った通り、その勢力はあな
た方が恐れるものではありません。私たちは彼らよりも利口でした。私たちは彼らより多
くの勇気を示しました。私たちは彼らを抑え込み、私たちは彼ら、そして彼らの後に来る
ものが誰であっても優位を持ちます。神の御意のままに。”
人々は興奮し、アブ・ウベイダ・アッサカフィが立ち上がりました。ウマル(アッラーが
彼に満足されますよう)は彼にムスリムの旗を与えました。彼は人々が彼に従っていくよ
う戦いへ行進していきました。アッラーは彼らに満足するでしょう。
そこで、私はこれらの偉大で高尚な人々を模倣して言います。:“人々よ、その勢力はあ
なた方が恐れるものではありません。アメリカの力とその軍隊はあなた方が恐れるもので
はありません。アッラーの力により私たちは彼らに複数回打撃を加え、彼らを何度も敗走
させました。軍隊が衝突した時、彼らは人々の中で最も臆病なのです。”
私たちのアメリカの敵に対する戦闘と防御から、敵の戦略がその大きく有能なメディア機
構による心理戦、そしてもちろんアメリカ兵の闘争心の不足、臆病を隠すための無差別空
爆に重度に依存していることが明らかになりました。時間が限られているので、私はあな
たにトラボラそしてシャイコットでの彼らとの会戦中に起きた幾つかの信じられない出来
事について話す事が出来ません。
とにかく、私はあなたに世界最大の超大国が聖戦士の手によって撃破されたことを思い出
させることから始めます:
ソビエト連邦の敗北は、アッラーの恵みを受けたアフガニスタンの息子たち、そして彼ら
を支援したムスリムの息子たちが遂行した10年間に及ぶ猛烈な戦いの後に起きました。
チェチェンにおけるロシアの敗北も同様です。アラブ人や外国人の兄弟たちを同伴したチ
ェチェンの聖戦士が撃破に次ぐ撃破を加え、犠牲そして自己救済の見本を示し、傲慢なロ
シアを粉砕したときにそれは起きました。このように、ロシアは第一次戦争の後にチェチ
ェンから身を引きましたが、アメリカの支援と支持により再び戻って来ました。それでも
やはり、それらは小さな信ずるものの部隊により、重い敗北を喫し続けているのです。私
たちは彼らを強固にし、勝利を与えてくれるようアッラーに願います。
同様に私はあなたに思い出させます。アメリカの軍隊をベイルートで1982年に敗北さ
せたことを。イスラエルのレバノン侵攻の直後、レバノンの抵抗運動が爆発物を満載した
トラックによりベイルートの重要なアメリカ海軍基地を攻撃し、242人の兵士を殺しま
した‐彼らの目的地である地獄へ向けて。悪魔の目的地はその場所です。
2度目の湾岸戦争の後、アメリカはソマリアへ彼らの兵を展開させ、その中でムスリムの
息子たちを1万3000人殺害しました。「アラブアフガン」出身のイスラムのライオン
たちの前で。その地区の彼らの兄弟はそれらを急襲し、それらのごう慢さを砂ぼこりの中
に擦り込み、それらの多くを殺し、それらの装甲車を破壊し、それらの航空機を撃墜しま
した。
したがって、アメリカとその同盟国は目立った妨害もなく夜の暗闇の中で逃げました。ア
ッラーに称賛と栄光がありますよう。その同じ時期に若い聖戦士はアデンで彼らのために
爆発物を用意しました。その猛爆発の後、臆病なアメリカは逃げだし、24時間以内に国
外へと逃亡しました。
その後1995年、リヤドでのアメリカ人4人が殺害された爆発は、ユダヤに資金援助を
し、2つの神聖な神殿の地を占拠するアメリカの政策への彼らの拒絶と反対を示すその地
域の人々からの明瞭なメッセージの中で起きました。その翌年、アル・コバールでの別の
爆発は都市から砂漠へと彼らの基地を移動するように促し、19人のアメリカ人を殺害し
400人以上の負傷者を出しました。
その後1998年、聖戦士はユダヤへの彼らの支援をやめ、かつ2つの神聖な神殿の地か
ら去るようにアメリカへ警告しました。しかし、敵はこの警告に注意を払うことを拒絶し
ました。したがって聖戦士はアッラーの力を受け、アフリカ東部において2つの強力な打
撃で彼らを粉砕しました。その後、再びアメリカは警告されました。しかし彼らは警告に
注意を払う事を拒絶しました。したがって聖戦士は殉教作戦によりアメリカ駆逐艦USS
コールをアデン湾で破壊し、この地域の全ての国と同様にアメリカのエージェントである
イエメン政府とアメリカ軍の顔をまとめて粉砕しました。
それに引き続き、聖戦士は見つけました。真実を隠匿する凶悪殺人者の一味をホワイトハ
ウスに。そして、彼らの国民に選ばれ支持されているバカで愚かな指導者を。彼は現実を
拒絶し私たちが彼らを攻撃している理由が、私たちが彼らを妬んでいるからであると宣言
しています。これに反して、私たちが彼らを攻撃している理由はイスラム世界全体、特に
イラクとパレスチナ、そして2つの神聖な神殿の地における彼らの悪と不正によるものな
のです。これを見た事によって、聖戦士は彼らの中心地に戦いを持って行き彼らに教訓を
与える事を決定しました。神聖な2001年9月11日の火曜日、シオニストとアメリカ
の同盟はアメリカ製の戦車とアメリカ製の航空機に乗り込んだユダヤの手により、神聖な
るアル・アクサの地で私たちの子供、私たちの人々を狙い続けていました。私たちのイラ
クの人々はアメリカの制裁によって苦しんでいました。そしてイスラム世界は正当なイス
ラムの確立からかけ離れていました。これら全てが起きており、またシオニストとアメリ
カの同盟により実行されている邪悪で攻撃的な不正により、ムスリムは‐彼らの上に与え
られたアッラーの慈悲を除いて‐非常に惨めで落胆していました。アンクルサムの国はこ
れら全てをいかなる配慮、あるいは考慮もなく実行し、全世界で見られる乱れた髪と埃ま
みれの足を持つ若者を生みだしています。彼らの主を信じた若者達へアッラーは導きとと
もに、どのような非難者の悪口のために彼らが神のための畏敬をやめてもよいよう彼らの
舌に不変性を、彼らの心臓に信仰心を入れられました。若者たちは、彼ら自身の睡眠を我
慢してでも、どうすればアッラーと共にあるのかを探していました。彼らは生命の水は流
しましたが、威厳の水は流しませんでした。彼らは以前の人類による何と比べても相手の
ない、前代未聞かつ壮大な、勇気の功績である彼らの攻撃を彼らの飛行機で放ちました。
彼らはアメリカの偶像を破壊しました。彼らは国防総省のまさに中心を攻撃しました。そ
して、彼らはアメリカ経済の凶悪な中心に打撃を与えました。アメリカの鼻を埃に擦り込
み、彼らの傲慢さを転げ回らせ、自尊心を泥の中にぶち込んだのです。その上、ニューヨ
ークのツインタワーの崩壊でさらに大きな破壊が生じました:それは偉大なアメリカン・
ドリームそして民主主義の伝説でした。今や、アメリカの尊厳と真価はかつてない底辺に
あることが明確になりました。自由の地であることの伝説、地球上で最も安全で安心な場
所であることの伝説、そしてCIAの伝説。これら全てはアッラーの助けにより破壊され
ました。アッラーに称賛と栄光がありますよう。
ニューヨークとワシントンに対する報復攻撃からもたらされた数多くの確実な成果の一つ
は、十字軍の真の姿を露呈させ、ムスリムに対する彼らの憎しみを明らかにしたことです。
これらの攻撃はアメリカ狼の皮を剥がし、彼らの汚れた赤裸々な現実を晒させたのです。
したがって、全世界はその眠りから目覚め、ムスリムはアッラーのために愛し、そして憎
む信仰の重要性を悟ったのです;ムスリム同胞の結束は強固になりました。これは非常に
よい兆候であり、ムスリムの統一、そして正当なイスラム国家の確立へ向けての大きな一
歩です。神の御意のままに。それは強大で圧制的な力を持つアメリカも攻撃され、失脚す
ることをアメリカの大衆に明らかにしました。アメリカの大衆は今や気づいています。彼
らが選んだリーダーの政策によって、何がパレスチナで起きており、何がマンハッタンで
彼らに起こったのか。
アメリカは信じ難い軍事力と活気溢れる経済を持ち、明らかに大国でしたが、結果として
これら全ては非常に弱く空虚な基盤へと改築されたのです。したがって、脆弱な基盤と弱
点を集中し標的にするのは非常に容易です。また、たとえ私たちが弱点の10分の1を標
的とすることが出来たとしても、私たちは彼らを粉砕し破壊し、世界の支配と征服から除
去出来るでしょう。
このムスリムの小さなグループは、彼らとイスラムに対する国際的な連合の前に立ち、立
ち向かうことによって、この超大国と軍事的に戦うことが可能であり、彼らが彼らの信仰
を護ることができ、50余のイスラム国家において政府と民衆が行ったこと以上に彼らの
イスラム共同体の問題のためになることを証明しました。なぜなら、この小さなグループ
は信仰の勝利のためにジハードの道をその方法に選んだからです。アブー・ヒラーラが言
ったことのように:
勝利、そしてまた敗北には理由がある。
永遠を生み出すことに成功したあらゆる方法にも。
高位への道は多数あるが、最短のものはひとつ。
それは厳しい道を巡りその血を差し出すこと。
アッラーの恵みにより、イスラム共同体にはこれら闘士の多くの実例があります。しかし
彼らの殆どは抑制されました。したがって、私たちはこれらの束縛、障害を解放し彼らが
アッラーへの道の中でジハードへ向けて行進するよう共に協力しなければなりません。な
ぜなら、ジハードはイスラム共同体に光栄と平和をもたらす方法だからです。
私たちの民の若者がジハードへ向けて行進するのを防ぐ抑制、障害について。それは多数
です。私たちは単に重要なことについて論じます。私は真実のハディースに言及すること
で始めます。それに導かれる人は誰でも恩恵を受け、それに反する人は誰でも滅ぼされま
す。預言者(彼に平安あれ)は言いました:
“あなたがたに先立つ国が滅びたのはなぜか。それは、彼らの中の富んだ者が彼らから盗
めば彼らは許し、彼らの中の貧しい者が彼らから盗めば彼らはアッラーの法による罰を与
えたからだ”(サヒーフ ブハーリー 56:681)
洞察力のあるあなたがたは学びました。そして私はあなたにイスラムのハリード・ビン・
アルワリード(アッラーが彼に満足されますよう)の物語を話します。見えない心を解放
したという物語です。彼がイスラムをすっかり受け入れた後、ハリードは言われました:
“おぉハリードよ。まさにあなたの目の前で予言者の光を見ることのなかった20年の間、
あなたの心はどこにあったのですか?”
ハリードは返答しました、“私たちには、私たちの前に大望と夢が山脈と同じくらい偉大
であると私たちが考えていたであろう人たちがいました。”
イマーム・アーマッド(アッラーが彼に満足されますよう)は言いました:“それは他人
から与えられた宗教に盲目的に従った者の知識不足から来たものです。”
したがって、私たちのいる時代における束縛、障害のひとつ目は、統治者、そして政府の
法学者、腐敗した大臣、給料取りの書記、およびそれらに類似した者によるくだらない証
言です。指導者に関しては、人々は既に彼らの弱点、そして彼らの裏切りを知っています
。それでも、この全てにもかかわらずこれらの指導者に忠誠を誓約するよう人々に強要す
る者について、私たちは彼らにただ尋ねたい。“現在、彼らはこれら指導者へのそれらの
忠義を更新するよう助言しているが、最初の段階として、大衆はこれらの指導者に対しそ
れらの忠誠を何時誓約したのでしょうか?”真実は、彼らは最初の段階においてそれらに
対する忠誠を誓約していなかったということであり、あなたも目にすることが可能な私た
ちに向けての不信心者の圧迫なのです。次のように言われています:
状況は困難ならば彼らの仕事には裏切りがあり、状況が容易ならば彼らの仕事は修正しな
くてもよいでしょう。
私たちと指導者の間にある相違は、容易に解決できるような小さな不一致ではありません:
もっと適切に言うならば、私たちはイスラムの根底である「アッラーのほかに神はなく、
ムハンマドはアッラーの使徒である」ということについて話しており、相違はそこにある
のです。指導者はこの命令を無効にし、無視しました。不信心者と彼ら自身が同盟し、人
の手によって作られた法で彼らのものを統治し、そして無神論者の国際連合を支持し認め
る事によって。したがって、それらに対して忠誠を誓約すること、それらを支持すること
はシャーリアにより禁じられています。しかし、私たちはここではこの問題をさらに徹底
的には追求しないでしょう。私たちは知識がある人に既に思い出させたのですから。忠言
と改革委員会の17番目の布告について。
結局、私たちは次のことを尋ねます。ムスリムがムスリムに対し、彼らの手をハミド・カ
ルザイの手に委ねると誓約し、彼と協力してイスラムを確立し、圧制を取り除き、直ぐに
アメリカの計画を中止させろと言えるのでしょうか?!!それは不可能です。カルザイは
アメリカのエージェントであり、ムスリムにとって彼を支持することはイスラムを信じな
い人を連れてくることになります。ここで、私たちは私たち自身に問わなければなりませ
ん:アラビア人ではないカルザイとアラビア人のカルザイの間の違いは何なのかと。アラ
ビア湾の統治者を植えつけ、その地位につけたのは誰ですか?それらは十字軍にほかなり
ません。カブールのカルザイを任命し、パキスタンのカルザイをその地位につけ、クウェ
ートのカルザイを植え付け、バーレーンのカルザイを、カタールのカルザイを、そしてそ
れ以外を。リヤドのカルザイを任命したのは誰ですか?オスマン朝とその指導者イブン・
ラシードに対する戦いを彼らと共にするため、かつてクウェートで賊をしていた彼を後に
連れてきたのは。それは十字軍にほかなりませんでした。そして彼らは現在においても私
たちを奴隷にし続けているのです!!
アッラーは言いました:“あなたがた不信心者の方が(おぉクライシュ族よ!)、これら
(滅ぼされた以前の国)の者よりも優れているのか?それとも啓典の中にあなたがたのた
めの赦免(私たちの苦痛に対する)があるのか。”(クルアーン 54:43)
裏切者はもっとも重要な問題のうちのひとつであるパレスチナを含め、私たちイスラムの
問題を解決することを望んでいます。ベイルートにおいてアブドラ皇太子によって世に出
された提案と類似した、国際連合の命令あるいはアメリカの注文の下で。その中で彼は注
文を満たすために私たちの殉教者とパレスチナの血を売り払いました。そしてムスリムに
対するユダヤとアメリカを支援しているのです。これらの指導者はアッラーおよび彼の使
者(彼に平安あれ)を裏切り、イスラムを信ずる者を置き去りにし、ムスリムの国民を裏
切りました。
したがって、これらの無能な反逆者によるこれらの問題の解決を望む人というのは、彼ら
自身を騙し彼らの共同体をバカにしているだけです。彼らは圧制者の方へ傾き、明らかに
逸脱した誤りを侵したのです。そのような宣伝文句を言うムスリムはせいぜい、薄弱な悪
人なのです。それがムスリムの義務であるように彼らに助言し、もし彼らが助言を受け入
れない場合は警告し、彼らに対して注意しました。
また、ムスリムにとって、専制的指導者からの彼ら自身の自由を宣言することは必然であ
り、専制者から距離を置くことが単なる付随ではないということは秘密ではありません。
さらに適切に言うならば、それはタウヒードの2本の柱の内のひとつであり、信仰はそれ
らのどちらかが欠けていては確立することはできないのです。アッラー(彼を称えよ)は
言いました:
“邪神を退けアッラーを信仰する者は、決して壊れることのない堅固な取っ手を握った者
である。アッラーは全聴にして全知であられる。”(クルアーン 2:256)
悪の政府の法学者、腐敗した大臣、給料取りの書記、およびそれらに似たもの。彼らは全
ての時代において彼らの信奉者を携えた国を持っているだろう言われています。したがっ
て、これら全ては神聖な家の中で、そして神聖な月に真実を歪め悪へ証言する信奉者の国
から来たと見なされます。彼らは人々に懇願します。裏切者の統治者は私たちの正義の守
護者であり、それは私たちの完全で強固な国を保つために彼らを支援するのに必要である
と。それらの人々は道から逸脱したのです。そして、彼らを避け、彼らに対して警告する
ことは義務です。
さらに、国は、ちょうど2つの神聖な神殿の地の王がアメリカ人にその土地に入ることを
許した日のように、彼らの法学者が宗教的なテレビ番組において、体制を支持し、体制が
イスラムの規則に従っていることを見せるよう試すファトワを与えたことを強調し誇示し
ます。
彼はファトワを与えるように法学者に命じました。宗教に反するための、政府の意志でそ
れらの法学者を起用するための、王の行動のための、反逆者のための、そして問題と彼が
不信心者の軍隊に2つの神聖な神殿の地を開け放ったことがもたらした恐怖に苦しんでい
るイスラム共同体のための。
イマーム・アーマッド・ビン・ハンバル(アッラーが彼に満足されますよう)の一生のよ
うな過去の厳しい時節における誠実で公正な法学者の伝記を研究する者は誰でも、行動す
る法学者と妥協する法学者の間の莫大な差を見つけることでしょう:私たちがイマーム・
アダービのシヤル・アラーム・アッヌバラーに見つけることが出来る物語のように。
私たちは私たちの信仰が非常に楽しく苦しいことから世俗的な生活を甦らせました。
結局、私たちの信仰も、私たちが甦らせていたものもどちらも残りませんでした。
第2の障害に関して。真実を愛し虚偽を嫌うが、ジハードには手を拱く法学者や導師です。
これらの法学者は虚偽が広がり増加するのを見ました。したがって、彼らは善良さを課し、
悪を避けることによって真実を復活させることを試みました。その結果、当然、真実とそ
の人々の面前では虚偽は常に不快を感じさせるので、アッラーは群衆をその手によって導
き、それらは元気になりました。そこで、圧制者はこれらの法学者と導師を抑制し脅しま
した:彼らの講義と説教を禁止しました:彼らの仕事から彼らを解雇し、次にもし彼らが
善良さを課し悪を避けた場合、それらの内の幾人かを拘束しました。
したがって、それらは皆、アッラーが慈悲を与えられた者を除いて、彼らに逸脱したこと
を強制する措置をとりました。当然、極端な圧力の下で、特に彼の安全が脅かされる場合
は人が正確な決定を下すことが出来ないのと同様、これは人間性です。ちょうど預言者(
彼に平安あれ)が次のように言ったように:“腹を立てているとき、裁判官は2人の間を
判断することはできません。”これは彼が腹を立てている時について言及しています。そ
れでは彼が脅された時はどうなのでしょうか?したがって、恐れと人々への抑制という方
策を取った国は、宗教を含めた生活が全ての面で崩壊しました。宗教は真実の忠言ですが、
安全なくして忠言はないのです。
この恐れは人々を様々な集団へと分断しました。私たちはそれらのうちの幾つかについて
論じましょう。あるグループは指導者の側に付き、国に対して彼らの忠義を捧げました。
別のグループは彼らが彼らの普及と教義を継続することが出来ないと考えました。そして
彼らの教育機関と組織の将来、彼ら自身、家、そして家族が危うくなると;もし彼らが専
制者を称賛しなかったならば。そこで彼らは指導者に妥協する悪い誤った選択を行い、そ
れによって堕落し、他の者の堕落を導きました。私の第3のグループについてはアッラー
が護られました。裏切者の指導者と彼らに危険を招くことから。彼らはしっかりと生き残
りました。善良さを課し、悪を避けるという旗の下で。彼らはアッラーに呼びかける際、
大いに感謝する努力を行いました。
しかしながら、彼ら自身が用意しなくてよいと以前に言ったことが極度に多かったので、
特に移住、そしてジハードにおいて骨を折り彼らは苦しみました。その上、それらについ
ては20年前に優れた機会がありましたが、彼らはそこから役に立つことを得損なってい
ました。それは窮地の中で正確な決定を下す能力の不足という結果になりました。そのた
めに今尚、私たちはジハードや敵への抵抗に躊躇する者の内のいくつかを目にしているの
です。この宗教の勝利とその確立は多くの困難を克服することと、アッラー、彼の使者(
彼に平安あれ)、そして高尚な仲間(アッラーが彼に満足されますよう)の本において、
その特徴が示されていることが明らかであることを要します。これらの道筋に倣わないも
のは誰もが剣のために鋭さを求めることや、アラーの道において高い位置に到達すること
を手にすることのようなイスラムの真の勝利を確立することは出来ません。これらはクル
アーンにおいて、アッラーにより言われた記述です:
“信仰する者よ!もしあなたがたの中から教えに背き去る者があれば、アッラーは、彼が
愛し彼らも主を敬愛するような民を連れてこられるであろう;彼らは信仰する者に対して
は謙虚であるが、不信心者に対しては厳格であり、アッラーの道のために戦い、非難者の
悪ロを決して恐れない。これは、アッラーが御好みになられた者に与えられる恩恵である
。アッラーは厚施にして全知であられる。”(クルアーン 5:54)
そして、ムハンマド(彼に平安あれ)がワラカ・ビン・ナウファルに会った時に起きた出
来事において、彼はムハンマドに言いました:“私に災いあれ。あなたの人々が敵対し、
あなたを追放する時が来たならば、私は生き残っているだろう!”そこで預言者(彼に平
安あれ)は彼に答えました。“彼らは本当に敵対し、私を追放するでしょうか?”ワラカ
は答えました。“はい。敵意を持ったものを除いては、あなたが齎したようなものを持っ
た人が今までに来たことはないのですから。もし、私が生きて何時の日か御目にかかれば、
私は必ずやあなたを助け、あなたを支援しましょう。”
それ故に、その正当さと信仰心を備えることに欠けた者たちは、虚偽の人々であるために
憎悪の念を持っているのです;そして、信仰心を確立することを望む人は、彼自身の人生
、そして他の者たちの人生に対して極度に努力しています。ワラカが言ったように:“も
し、私が生きて何時の日か御目にかかれば、私は必ずやあなたを助け、あなたを支援しま
しょう。”
アカバ誓約の時代において信奉者たちはそうありました。
したがって、宗教の勝利は、私たちの時間と私たちの富を犠牲にすることのない、ただ訓
戒を与えることによっては生み出されません。アラーの産物(楽園)が犠牲を要すること
と同様に。ジハードが義務になる場合、篭って訓戒を与えることと、人生と才能を宗教の
勝利のために犠牲にすることの間には莫大な差があります。
それがアル・アバス・ビン・アブドゥル・ムッタリブが彼の先祖の宗教が存在するにもか
かわらず、預言者(彼に平安あれ)がメディナへ移動した前に、彼の甥の安全を確かるこ
とを望んだ理由です。彼はアンサールの格言を演説しました。
“私(あなた)は本当に戦争に関する力と知識の強い人間である。あなたはアラビア人に
憎まれるであろう。もし、あなたがこの人をあなたの集団に受け入れれば、彼らは(あな
たと戦うために一体となり)ひとつの弓であなたを狙い撃つであろう。”
したがって私は、アッラー(彼を称えよ)の使者を護るために信仰心を持つ人々にとって
これらの特徴が必要で、それらは今日、アッラー(彼を称えよ)の使者の宗教を護るため
に必要だと言います。
とにかく、アル・アバスが彼の演説を終えた時、アル・バラア・ビン・マロールは言いま
した:“私たちは理解しました。あなたの言葉、そしてもし私たちの心にいくらかの不信
があった場合、アッラーによって私たちはそのことを言ったであろうことを。しかし私た
ちは忠実で、誠実であることを選びました。そして、その重大さにもかかわらず使者(彼
に平安あれ)を護ることを。”
したがって、その道を選んだことによって起るかもしれないどのような結果にもかかわら
ず、忠実と誠実によってのみ確立されることが真実の宗教であると私は言います。その後、
メディナの人々が彼らの忠誠を誓約するために立ち上がった時、アサード・ビン・ザラー
ラは言いました:
“待ちなさい、メディナの人々よ!私たちが彼(彼に平安あれ)に帰服の生活を誓う前に
。彼はアッラーの使者(彼に平安あれ)であり、今日中に私たちの集団の中に彼を連れて
行くことは、あなたがたの最上の人とあなたの鋭い剣を殺すような、全てのアラブによる
憎悪を私たちに招くであろうことを意味するので私たちは今すぐそうするべきです。その
結果、もしあなたがそれに耐える覚悟ができたならば、彼を連れて行きなさい。あなたの
報酬はアッラーと共にあるでしょう。そして、もしあなたがこの責任を負うことができな
いことを恐れているならば、そのように言って今は彼を残しなさい。そうすれば、アッラ
ーに誓って、あなたはむしろ許されるでしょう。”
その後、彼らは全員、ひとつの意見で答えました:“アサードよ。私たちからあなたの手
を下ろしなさい。アッラーに誓って私たちはこの誓約を破らないでしょうし、私たちはそ
れをやめないでしょう!”
これはまさしく、聖戦士が真実を愛し、虚偽に譲歩しない法学者や導師に言っていること
です:あなたはイスラムの宗教の旗を揚げ、アッラーの使者(彼に平安あれ)の宗教は真
実であることを知りました。したがって、あなたがその正当さを備えた宗教を支えること
は、アラビア人の、そして非アラビア人の全世界の政府に対抗することを意味します:あ
なたがたの最上の人とあなたの鋭い剣を殺すような。もしあなたが忍耐強く耐えることが
できるならばこの旗を護りなさい。あなたの報酬はアッラーと共にあるでしょう。そして
、もしあなたがあなた自身のわずかな弱ささえも恐れるならば、防御と戦闘の旗を残し、
共同体の若者の道とアッラーへの道でのジハードに入らないで下さい。そうすれば、アッ
ラーに誓って、あなたはむしろ許されるでしょう。
それでは、この新しいシオニストと十字軍のイスラム共同体に対する戦いに直面した中で
ムスリムの義務とは何なのでしょうか?
アッラーは言いました:“(おぉムハンマドよ 彼に平安あれ)それ故にアッラーの道の
ために戦え。あなたは自分に対してだけ責めを負わされているのだ。(あなたと共に戦う
ように)信奉者たちを激励しなさい。おそらくアッラーは、信仰しない者たちの戦意を抑
止されよう。アッラーの武勇はなにものよりも優れ、その罰もはるかに厳しいのである。”
(クルアーン 4:84)
今日の信仰心に続く第1の強制的な義務は敵侵略者に対する防御と戦闘です。シェイフ・
ウル・イスラーム・イブン・タイミーヤ(アッラーが彼に満足されますよう)は言いまし
た:“敵侵略者に対して防御することに関して。彼らが宗教そして俗事を悪くしたとき、
彼らを撃退し決してこれに支配させないことより他に、信仰心に続く義務はありません。”
したがって、今日ジハードは全ての共同体において強制的であり、それはジハードを行う
ことが出来る程度、そしてパレスチナそしてそれ以外の場所において全てのムスリムの上
にある不信心者からの災厄に対して防御できる程度の息子、富、そして力を作り出すまで
不義のままでしょう。真実を確立し、虚偽を根絶するために彼らの能力の極限までジハー
ドを行うことは信仰者にとっての義務です。ムスリムのサヒーフにおいてアッラーの使者
(彼に平安あれ)は言いました:“彼は彼の手でそれらと戦う信奉者でした。:彼は彼の
舌でそれらと戦う信奉者でした。また、彼は彼の心でそれらと戦う信奉者でした。カラシ
ナの種子程の物には信仰がないことを除いて。”(サヒーフ ムスリム 0081)
この偉大なハディースは全ての信奉者を分類します。私たちは信奉者であり、私たちはこ
の宗教の勝利のためのアッラーの道の聖戦士です。
したがって、彼の手、そして彼の舌によるジハードを拱いている信奉者に関しては、彼の
心によるジハードを行い、アッラーの敵を嫌い、それらに反対して祈願することが彼にと
っての義務です;信奉者そしてムジャヒディンの支援、それらのために祈願すること、そ
してそれらに東から西までの私たちムスリムを繋げる信仰の同胞関係を感じさせること;
そして、彼の心の中で彼の手と彼の舌によってアッラーの道でのジハードを行うことを心
から望むこと。しかしながら、これは信仰心の中で最も弱いものです。アメリカとその同
盟国の製品をボイコットする事は彼にとって必要です。彼はムスリムに敵対する不信心者
を支援するようなものはどれでも、それが明らかにクフル(不信仰)であると法学者が言
うような1つの単語でさえも、虚偽の支援からは特に用心しなくてはいけないのです。
“彼らは吝嗇な者たちで、人びとにも吝嗇を勧め…”(クルアーン 4:37)
あるいはアッラーがそれらについて言われたものの中で:
“アッラーは、アッラーのための戦いの中から(人びとを)引きとめた者、またその同胞
に向かって、「わたしたちの方ヘ来い。」と言った者を知っておられる。また彼ら(彼ら
自身)は僅かの間を除いて戦いに臨まなかった。”(クルアーン 33:18)
したがって、彼はジハードを拱くことの主な罪と裏切りの主な罪を混同してはいけません。
ジハードに志願することは全ての共同体にとっての義務ですが、それは年寄りよりも、そ
れらの人生の最盛期の若者にとってはより一層の義務です。同様に、今日において資金に
よるジハードは裕福でないものよりも、裕福なムスリムにとってはより一層の義務です。
今日の共同体の上にあるアッラーの恩恵の一部は、彼の道、彼の宗教および彼の僕を護る
ことにおけるジハードのための多くの別の方法を開いたということです。したがって、そ
れらを支援し、どのような圧迫、裏切り、罪もイスラム共同体によって撃退できるように
し、それらの仕事を容易にすることはイスラム共同体にとっての義務です。同様に、パレ
スチナ、チェチェン、アフガニスタン、カシミール、インドネシア、フィリピンおよび他
のムスリムの地で今日存在するジハードを保護し、そのジハードを私たちの非常に価値あ
る財産として、それらに所有するあらゆる意味の力で支援を与えることはイスラム共同体
にとっての義務です。アラーの恩恵、聖戦士の極度の努力と彼らの血そして頭脳を携えた
犠牲がなければこれらの国のジハードの旗は敵の猛攻にもかかわらず高く残り続けていま
せん。私たちはアラーに彼らを殉教者として受け入れるよう請います。更に、私はあなた
に嬉しいニュースを伝えます。アフガニスタンでのジハードは現在のところ、アラーの恩
恵とともに聖戦士に非常に好都合な非常に良い位置、状態にあります。私たちは今、アメ
リカ人に対する戦いの2年目にいます。そして、今尚アメリカは彼らの戦争目的を完了す
ることが出来ません。それどころか、彼らは今、アフガニスタンの湿地の中で罠に掛かっ
ています。アメリカが戦争の最初の数か月で経験した聖戦士の撤退の後、引き続いて都市
を攻略したという勝利については、一般的な軍事専門家やアフガニスタン専門家にとって
秘密ではないのですが、それは彼らの長いゲリラ戦の歴史におけるタリバン政権の性質と
アフガニスタン人の性質に調和した戦術的な撤退でした。
その時は都市を防衛することの出来るタリバンの組織された軍隊はありませんでした。し
かし今、アッラーの恩恵とともにアフガニスタン人は彼らの能力の限界に向け、彼ら自身
を再組織しました。そして、彼らは深く、厳しく、粗野なアフガニスタンの山での長いゲ
リラ戦のために腰を据え、彼らがソビエトに対して使用したものと同様の戦術を用いてい
ます。アッラーの恩恵とともに。彼らはそれらの同じ戦術を日毎2作戦に達する割合でア
メリカ人に対して用いています。アメリカ人は今その難題の中にいます。それらはそれら
の軍隊を護ることが出来ず、指導者と政府を護ることは勿論、国へ安定をもたらすことも
出来ません。昨年中にアッラーの恩恵によって、すべての聖戦士は彼らの力を結集しまし
た。また、アメリカに対するジハードが彼らにとっての義務であることを悟り、皆は非常
に熱狂的です。もし資源の不足がなければ、ちょうど先のロシアに対するジハードのよう
に、彼らは彼らの作戦の割合を1日あたり10に増やします。アメリカはこれに耐えるこ
とが出来ないでしょう。しかし現在、それは可能ではありません。そこがジハードにとっ
て最も重要な争いの場所のひとつであるので、アフガニスタンでのジハードに対して支援
を与えることは今日のイスラム共同体にとって強制的な義務です。更に、アフガニスタン
でそれらを撃破することは、アメリカの終焉の始まりであろうことから私たちはアメリカ
人をアフガニスタンから追い出すことに専念しなければなりません。神の御意のままに。
アッラーのお許しにより、あなたは我々の方向、そして我々のアフガニスタンの聖戦士の
兄弟の方向から攻撃されないことでしょう。したがって、私たちは私たちがあなたがたの
方向から攻撃されないことを期待します。
今日のイスラム共同体はアッラーの時代の内のひとつです。それは弱まっても、草臥れて
も、限界を越えてもいけません。むしろ、不信心者の格に対するムスリムの格を同列にし
なくてはなりません。小さな、そして大きな罪から悔い改めようとしなければなりません。
ちょうど、戯れ、娯楽、浪費、遊びの生活を避け、殺害、戦い、攻撃、損害を与える真の
生活の準備をすることが、この問題の少なくない困難な時代のイスラム共同体にとって重
要なように。
私たちが今置かれている状況と同様の中で、シェイファ・ウル・イスラーム(アッラーが
彼に満足されますよう)は何と言ったのか考えてください:
“アッラーはあなたを改心させるであろうことを知りなさい。預言者(彼に平安あれ)が
言ったことは多くの出所で確認されました:“私のイスラム共同体から来た集団はアッラ
ーの命令に従い続けるであろう。また彼らを見捨て、あるいは対抗するものたちは彼らに
どのような損害も与えることは出来ない。彼らはアッラーの命令が完遂される(例:復興
が確立するなど)まで人々を支配するであろう。”(サヒーフ ムスリム 4719)し
たがって、この困難な状況は人々を3つの類型に分けます。第1の類型は勝利の一行です。
彼らは悪の人々に対する聖戦士です。第2の類型は対立する一行です。彼らはイスラムへ
の彼らの対抗を明確にします。第3の類型は裏切りの一行です。彼らはたとえ彼らのイス
ラムが正しかったとしてもジハードを拱きます。彼が勝利の一行、反対の一行、あるいは
裏切りの一行といたとしても全ての人は選択しました。また、第4のタイプはありません。”
彼は続けて言います:“アッラーに誓って、たとえ、アブー・バクル、ウマル、ウスマー
ン、アリーそしてその他の者のような遷移者と援助者の中から現れた第一流のムスリムの
先導者が現代において私たちとともにあったとしても、彼らの行動で最上のことはジハー
ドを行うことでしょう。商売が損失を招き、自身が屈辱を与えられ、世俗的な現世そして
来世の良い部分を奪われることがない限り、誰もが罪を犯す機会を逃さない、そのような
国家に対して。”
したがって、私は若者にジハードにおいては、彼らがジハードを義務とした最初の人であ
るというような意志を持つよう助言します。ちょうどアッシャティビ(アッラーが彼に満
足されますよう)が指摘したように。そして、地球上のあらゆる場所で彼らを殺すために
アメリカ人、そしてユダヤ人を標的にすることは、最も大きな義務であり、アッラーへの
近さを得るのに最も優れた道であることを理解するように。更に、私は若者に秘密にそれ
らを殺す際、知恵を使うよう助言します。
また、私はあなた方全員、そして特にパレスチナの私たちの兄弟を祝います。あなた方の
聖戦士の兄弟は、ユダヤそしてアメリカ人を対象としたジハードの道において引き続き強
固であり、私たちがあなたと共にあるようアッラーの祝福が継続するので、私たちは見捨
てたり、或いはあなたを放棄することはないであろうことを。話を終える前に、私は詩に
よって、私自身と私の信奉者の兄弟がジハードをするよう鼓舞します:
今年、必ずや私は馬を率い、それと
私の魂を標的の一つに浴びせるだろう。
おぉ私の主よ。もし私の死が訪れるならば、
緑のマントがかけられた棺桶に入れるのはおやめ下さい。
そう、私の墓はワシの腹中にして下さい。空の大気の中で、
とまったワシに囲まれる。そこは休息の地です。
そして私は殉教者になります。部隊に留まり、
この世界の山を超える程の攻撃に出て。
カフタンの騎士;アッラーへの敬虔はそれらをともに
結び合わせました。その軍隊と戦えば、彼らは降伏するでしょう。
彼らが世俗的な生活から離れたとき、彼らは危害から離れ、
聖典にある約束に達するのです。
最後に、私は私自身と密かにそして公然とアッラーを畏れるムスリム同胞に助言します。
多く祈りを捧げ、アッラーの前では謙遜するように。おそらく、アッラーは私たちの後悔
を受け入れ、私たちの災難を取り除き、アメリカ人と彼らのエージェントの手から、私た
ちの拘束された兄弟、特に2人のシェイフ、ウマル・アブドゥラーマンおよびサイード・
ビン・ズアイール、そしてグアンタナモ湾の兄弟たちを解放してくださるでしょう。アッ
ラーよ、パレスチナ、そして他の全てのムスリムの地で聖戦士を強固になさますよう。敵
に対する私たちを支援されますよう。さらに、私は私自身と熟考とともにアッラーの記憶
を増やし、クルアーンを暗唱しているあなたに助言します。その中には忠言、救済、導き、
そして慈悲があると。アラーは言います:
“人びとよ!あなたがたの主から忠言が下され(クルアーン)、あなたの胸の中にあるそ
れ(無知の病など)は癒された。それらは信ずる者への導きであり慈悲である。”(クル
アーン 10:57)
私たちの主は、現世において私たちに良いことを与えてくださり、来世を良くし、そして、
地獄の業火から私たちをお救いになる。
“おおよそアッラーは御自分の思うところに十分な力を御持ちになられる。だが人びとの
多くは知らない。”(クルアーン 12:21)
そして、私たちの最後の願い。万有の主、アッラーに祝福あれ。
>>134 乙カレー&さんくす。
ここに書いちゃうのなんか勿体無いね。
阿修羅とかだったら1ページにおさまってずっと保存できるのに。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/20 19:20 ID:eC6l930Z
ジハード!!
インシャラ!!!
どこの誰か分らんが、いい仕事してくれるなあ。
これだから、タリ板って好き。
しかし、ビンラディン大得意だな。
一部で熱狂的支持を受けるのも無理ないよ。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/20 21:29 ID:IpNugBI1
ラディンの瞳は濁ってなくてまっすぐ。
ブッシュの瞳はドブみたい。確かにやってることはラディンも
人の命奪ったけど・・・。
>>138 ビン・ラディン本人は911関与を否定してるんだけど・・
ホントに知らなかったんだと思うな、911の実行犯はイスラム過激派なんだとしても。
ブッシュには間違ってもこんな文章はつくれないよな
141 :
...,.:03/02/21 13:26 ID:CqhvxL76
....
142 :
一市民の考え:03/02/21 15:33 ID:ws1BfqDV
9.11をテロというなら広島、長崎に核を投下した行為は
どう解釈するべきなのかな?ブッシュさんよ?
9.11をテロというならアメリカ原住民を迫害し、絶滅させ
かけた行為はどう解釈するべきなのかな?ブッシュさんよ?
例をあげたらキリないな
143 :
ブッシュの答え:03/02/21 15:53 ID:5sDLM/rO
>9.11をテロというなら広島、長崎に核を投下した行為は
>どう解釈するべきなのかな?ブッシュさんよ?
戦争を速やかに終わらせる手段だ。
実際、そのあとすぐ、日本人は降伏してきたではないか。
そもそも、交戦国を爆撃してなにが悪いと言うのだ。
たまたま威力のある爆弾がそのときあっただけではないか。
9.11は、宣戦布告も何もなしの、卑怯な殺戮ではないか。
その報復のために我々はアフガニスタンを攻撃したが、これとて不意打ちではなく、
「ラディンを差し出せば攻撃しない」と前置きした交渉をした上で、
その交渉が決裂したための帰結である。
手順にのっとった、国際的な支持を背景にした軍事行動と、
犯罪以外の何物でもないテロとを同列に置くな。
警察官の銃とネオ麦茶の刃物以上の意味の違いが、その両者の間にはある。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/21 15:58 ID:4HBhdFQ5
まあ確かに、向こうには向こうの理屈があるんだろうな。
それをこっちの理屈で言い伏せることは出来ないと、
なんかこのごろはあきらめの気分になってきました・・・
145 :
一市民の考え:03/02/21 17:37 ID:OOn0/+3j
>143
拝啓 ブッシュ様
「戦争を速やかに終わらせる手段だ。」
知ってました?政府はソ連に降伏の仲介を頼んでいたのを。
アメリカは日本の暗号は完全に解読できていました。知らないわけないですよね?
「たまたま威力のある爆弾がそのときあっただけではないか。」
ドイツが降伏してから急ピッチで作らせましたよね。これはそのときあったというより、
それまでに作らせた。と、いってもいいのでないでしょうか?
「宣戦布告も何もなしの、卑怯な殺戮ではないか」
確かあなたは、いやあなたの部下は事前に知っていたはずですよ?傍受しているのだから。
それも9.11以前に。あなたのお力なら防げたはずでしょう?
「国際的な支持を背景にした軍事行動」
今回は支持しているのは数ヶ国だけです。イラク戦は慎重に行動してくださいね。
敬具
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148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/21 17:48 ID:OZuKeWKI
>>145 おおむねあなたの書込みには賛同しますが、
「宣戦布告のあるなし」と
「攻撃を受ける側が事前に通信傍受や暗号解読で攻撃を予期していた」
は、関係のない話だと思うんですが。
だって、「あらかじめ知ってたなら宣戦布告なんていらねーだろ!」
ということだったら、世界中のあらゆる軍隊や武装組織は、アメリカに対しては、
(きっと諜報活動が一流なのでほとんどの大規模攻撃が予期できるだろうと言う前提に立てば)
誰でも宣戦布告なしに大規模攻撃をかけていいということですか?
いや、僕はそれはむしろとてもいい考えだと思うのですが、
あなたが言いたいのはたぶんそういうことじゃないですよね?
だいたい、「事前に知っていた」=「阻止できるはず」という勘違いがみんなひどすぎると思う。
オウムのサリンとかだって、警察は事前に「知ってはいた」のよ。
でも知ってるだけでは行動できんだろ。確たる証拠もなしにはさ。
軍事独裁政権の国とかならまた事情が違うだろうけど。
9・11は、そういう民主主義国家の手続き上の隙をつく、巧妙なやり方だったのさ。
そういういみでは「これは民主仕儀への挑戦だ」という言い方は決して間違いじゃない。
あ、そういう巧妙なやり方をしたオサマを支持してますからね、私は。
151 :
一市民の考え:03/02/21 18:05 ID:OOn0/+3j
>149
私は国家間の戦争なら宣戦布告は必要だと思います。やはり戦争には大義が必要ですから。
しかし、平和に害を及ぼすと見なされる武装組織には、あなたの言う通り宣戦布告なしの
攻撃はいいと思います。壊滅を目的に攻撃するわけですから。
ご理解いただけたでしょうか?
152 :
◆zI8/LpJ0Kc :03/02/21 18:07 ID:bJB+fbzF
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/21 18:13 ID:4HBhdFQ5
>>151 つまり、
アメリカは「平和に害を及ぼすと見なされる武装組織」なので、
どんな攻撃をいつ不意に受けても文句は言えない立場だ、
というわけですね。
オサマ万歳。
154 :
一市民の考え:03/02/21 18:21 ID:OOn0/+3j
私、自爆してしまいましたね。
しかし、ブッシュは嫌いだということは覚えていてください
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/21 18:26 ID:DGVm99qs
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/21 22:58 ID:h1phGiGz
ブッシュを暗殺してくれたらまさに神なのだが。
158 :
ジョンレノーソ:03/02/21 23:05 ID:fk48mI5E
.∧_、_∧
( ._ノ` ) <あんまり〜 意味がない〜♪
/ ̄ヽ/,― 、..ヽ ....o。。。
| ||三∪●=)三mΕ∃
\_.へ---イ\.\..゚ ゚
(_) (_)
.∧_、_∧
( ._ノ` ) <って言うか、ハヨ氏ネヤブッシュよ…
/ ̄ヽ/,― 、..ヽ ....o。。。
| ||三∪●=)三mΕ∃
\_.へ---イ\.\..゚ ゚
(_) (_)
159 :
au:03/02/21 23:32 ID:xx5xh0BO
160 :
。:03/02/22 14:07 ID:PX/2rZqI
.jkkjuijufsw
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/22 15:46 ID:9GfiMsVI
がんがれー
162 :
。:03/02/23 12:06 ID:9mXShAL8
あああ
氏ね。
164 :
、:03/02/24 08:03 ID:C/sWQ0fT
eehdrtw5d
麻原無罪運動もするんだろうな
アレフも公安に不当な扱いを受けてるって
運動しろよ、オームのテロの方がかわいいんだから
166 :
、、:03/03/03 16:17 ID:3Fy6WLlc
tytyyjktyjktjyj
167 :
..:03/03/05 13:07 ID:UAFPibKw
...,..,.
168 :
。。00:03/03/08 07:57 ID:+23/kxgN
ういおおおおおおおおおお
169 :
山崎渉:03/03/13 14:20 ID:???
(^^)
170 :
.:03/03/14 04:27 ID:PzpKtZDz
,.
171 :
...:03/03/14 17:22 ID:1umKlgpY
...あげ
172 :
0−0。。:03/03/15 08:33 ID:/SidFuTM
...あああ
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/15 08:43 ID:GEfudHzy
オサマ・ビンラーディン 又カブの空売りで大もうけかよ!
漏れに半分よこせや。
174 :
0:03/03/15 10:37 ID:/SidFuTM
ss..........
175 :
・:03/03/16 06:01 ID:7S68GYlB
aqge
176 :
。。:03/03/16 08:00 ID:7S68GYlB
/
177 :
;..-:03/03/17 06:45 ID:y6g0ZCl6
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ogufydfyttyi./jktjyrgtrghg
178 :
...:03/03/17 07:38 ID:y6g0ZCl6
llllllllllllllああああああああああああ
179 :
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