【うどんは】班長といっしょ【どん兵衛】８

班長が今と昔を語るスレ８コ目

前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366698937/

先乗り乗り

あえてここはageで

>>1乙

>>1はパイパンになるのか

前スレ埋まったｗ

>>2
来たぜｗ

>>3
あざすｗ

>>4
乙！
だれがパイパンだｗ

どん兵衛は永遠に不滅

僕はそば派です

>>5
した方がいいの？

続きｗ

マ｢おかえり｣

俺｢おかえりなさい｣
しばらく沈黙

マ｢ぷっ…普通○○はただいまじゃない？｣

俺｢え？あ…そうすか？…マナさんが俺のところに…おかえりって感じで…｣

マ｢わたしが『おかえり』って言ったんだから○○は『ただいま』でしょ！｣

俺｢あぁ…はい…ただいま｣

マ｢感動の再開が台無しだわ…｣

俺｢まあいいじゃないですか｣

マ｢よくない！｣
ビシッ！…マナチョップ炸裂

俺｢いたっ…｣

マ｢この感じ懐かしいなぁ｣

俺｢痛いだけですよ…｣

マ｢うるさい！｣
ビシッ！２回目

俺｢２回はダメですよ…俺も…｣
俺は振りかぶる

マ｢おかえり○○…｣

俺｢えっ…あ…ただいま…です｣
俺は腕を下ろす

そしてまた２人は抱き合いキスをする

またあの日常が帰ってくるんだ

>>7
あぁその通りだｗ

>>8
そばも好きだよんｗ
最近の流行りは鴨南蛮そば

こんときのは４行で終わらせずに、エロ描写全開で頼むｗ

>>11
回数が半端ないしなぁ…
でも重要な所はマックスで書くよｗｗ
つなぎのセクスは４行だがな

携帯怒られなかったのかｗｗｗ

帰りの車の中

俺｢そういや今日帰ってくるの早いですね…｣

マ｢早退したもん｣

俺｢え？調子悪いんですか…帰って寝ないと…｣

マ｢はぁ…子供は鈍いなぁ…｣

俺｢え？｣

マ｢君に会うためよ…｣

俺｢え？｣

マ｢君に会うために早退したの！…何回も言わせないで｣

俺｢すいません…もう１回だけ…｣

マ｢殴るよ？｣

俺｢…ごめんなさい｣

マ｢つかさあ携帯は？電源切ってるでしょ？｣

俺｢あっ……携帯は…｣

マ｢なに…なくしたの？｣

俺｢埋めました…｣

マ｢はぁ？埋めたの？｣

俺｢はい…｣

マ｢どこに？｣

俺｢マナさんの家の近くの畑に…｣

マ｢マジ…？｣

俺｢マジっす｣

マ｢バカな奴…今から携帯買いにいこ｣

俺｢え？今からですか｣

マ｢ないと困るしね｣
そのまま携帯を買いに行った
紛失なので機種変みたいな感じだ
当時は珍しかった二つ折りの携帯
マナさんも機種変した
２人お揃いで最新機種にした
青とピンクで色違いの携帯電話

>>13
怒られはしなかったねｗｗ
呆れられたわｗｗ

将来の夢は紐です！ｷﾘｯ
とか言ってみてぇ…

俺｢ありがとうございます携帯｣

マ｢もう埋めないでよ｣

俺｢はい埋めません｣

マ｢つか何で埋めたの？｣

俺｢土に還るかなって…｣

マ｢還らないわｗ｣

俺｢…まあ実際なんで埋めたんですかね？…わかんないです｣

マ｢まあどうでもいっかｗ悪い思い出は埋めればいいし｣

俺｢良いこと言いますね｣

マ｢でしょ？…でも帰ったら携帯代くらいは働いて貰うからね｣

俺｢え？｣

マ｢家スゴいことなってるからｗ｣

俺｢はあ…｣

そしてマナさんの家に着き扉を開けた

スゴかった
ビールや酎ハイの缶は転がり
洗い物は全然されてない
下着や服はゆかに散乱していた

立ち尽くす俺の肩にマナさんは手を置き言った
マ｢じゃあよろしくねｗわたし晩御飯の買い物してくるからｗ｣

ヒドすぎる…

>>16
そんなに長くは続かないんだよね…ｗｗ

だが俺の家政婦スキルは高かったｗ
１時間もしない内に終わらせたったｂ
まあ所詮１人暮らし片付ける量は少なかった
散らかった洗濯物は匂いを嗅いだ感じでは洗剤ぽい匂いがしたので洗濯はしているみたいだった…
畳むのがめんどくさかったんだろう

片付けてて気付いたのだが…布団に茶色ぽいシミが何個かできていた

俺(コーヒーでも飲んだ？行儀悪いなぁ…)
俺は洗剤を布につけてシミをもみ洗いみたいにしてみたが全然落ちない
更にゴシゴシすると色が薄くなる

俺｢おっ落ちそうだｗ｣

更にゴシゴシする

俺｢ん？｣

茶色いシミがちょっと赤っぽくなった

俺｢これ……血かな？｣

俺はしばらくそのシミを見つめていた

……マナさん…

もうスレタイ訳わからん事になってるじゃないか

SS作家スレで良いじゃん

しばらくしてマナさんが帰ってきた

マ｢ただいま〜…うわっ！めっちゃキレイやんｗご苦労ご苦労ｗｗ｣

俺｢ああおかえりなさい…｣

マ｢ん？元気ないぞ…どした？｣

俺｢いや…疲れただけすよ｣

マ｢そう？…あっ今日は焼きうどんねｗ久しぶりに作ってよ｣
焼きうどんは俺の最も得意とする料理…マナさんも大好きだった

俺｢あっああ…わかりました…作ります｣

マ｢ほんと…大丈夫？熱でもあるの？｣
マナさんは俺のおでこに手を当てる

俺はマナさんの腕を見る

俺｢マナさん…リストバンドなんてしてましたっけ？｣
俺は確信した…さっきまではリストバンドなんか気にならなかったが…
布団に付いた血を見たから気になってしまった

マ｢え？…あぁ最近流行ってるんだよ｣
流行る訳がない…

俺｢そうすか…じゃあ作りますね｣

マ｢お願いね｣

俺は確認できなかった

>>20
｢継母｣とか｢おかあさん｣とか入れるとややこしくなるもんｗｗ

>>21
SSてなんじゃ？

続きすげー気になるけど寝るｗ
明日読むわ〜
頑張ってｗ

俺は焼きうどんをテーブルに置く

マ｢わおっ美味そう！頂きます！｣

俺｢どうぞ｣
どうしても腕に目がいく…確かめたい…

マ｢食べないの？｣

俺｢えっ！あっ食べますよ…いただきます｣

マ｢なんか変だね…隠し事でもしてる？｣

俺｢マナさん…ご飯の時もリストバンド外さないんですか？｣

マ｢えっ…うん…まあね…｣

俺｢なんでですか？｣

マ｢え？いや…格好いいし…｣

俺｢格好良くないですよ…自分で自分を傷つけるのは…｣

マ｢え？…あの…｣

俺｢…布団に血が…｣

マ｢……知ってたんだ…｣

俺｢なんとなく…｣

マ｢…だってね…淋しかったんだよ…誰もそばに居ないんだよ…｣
マナさんが涙を流す

俺｢…でも良くないですよ｣

マ｢だって１番大切な人がいなくなって…何にもなくなって…｣

俺｢そんなの…理由には…｣

マ｢なるんだよ…それだけ大切なんだよ…｣

俺｢でも…マナさん｣

マナさんは膝を抱え下を向き泣き出した
マ｢うっ…うっ…｣

>>24
おやすみ〜ノシ
俺ももうすぐ落ちるかもｗｗ

続き

俺はマナさんに近づいてマナさんの腕を掴む
俺｢マナさん…見せてください｣

マ｢ダメよ…気持ち悪いよ｣

俺｢大丈夫です…見せてください｣

マナさんは黙って手を伸ばした
俺はマナさんの手にはめられたらリストバンドを外す

浅い傷が何本かと、ちょっと深目の傷が一本

マ｢気持ち悪いでしょ？｣

俺｢いや…それはないですよ…でも痛かったですよね？｣

マ｢ううん…腕は痛くなかった…｣

俺｢腕は…？｣

マ｢○○が居なくなって…胸が痛かった…その痛みを誤魔化すために…やったの｣

俺｢そんなのって…｣
理解できなかった…身体を痛めつけられる辛さは知っていたし
心のが痛いなんてことはないって思ってた

マ｢大人の心は複雑なんだよ…｣

俺｢そうなんですか…｣

マ｢ほら…先に食べちゃおうよ…｣
マナさんは箸をとる
俺｢無理して食べなくても…｣

マ｢この焼きうどんもわたしと君を繋ぐ大事なものだもん…ちゃんと食べるよ｣

マナさんは涙を流しながら食べていた

俺｢マナさん…｣

マ｢ん…なに？｣

俺｢泣きながらだとご飯美味しくないですよ…これ｣
俺はマナさんにハンカチを渡す

マナさんは涙を拭きながら言う
マ｢○○はキザだね…｣

俺｢いや…普通ですよ｣

マ｢何か大人びてる…見た目は全然子供なのに…さ｣

俺｢小さい頃から色々ありましたから…｣

マ｢今も小さいけどね…｣

俺｢そういうこと言いますか…｣

マ｢冗談じゃん｣
マナさんは俺に身体をスリ寄せてきた

俺｢元気になりましたね｣

マ｢○○がいるもん｣

俺｢もう…こんなことしないでくださいよ…｣

マ｢うんっ…しない｣

そしてご飯を食べ終わり片付けも済ませた

マナさんが後ろから抱きついてきた

マ｢久しぶりだね｣

俺｢はい｣

マ｢今日は寝かせないぞ｣

俺｢それ俺が言うセリフじゃ……｣

マ｢主導権はいつもわたしでしょ？｣

まったくその通りだ

つーわけで寝ますｗ

見てる人いたらごめんm(_ _)m

じゃノシ

まぁ切りが良いっちゃいいかなｗ
おやすみ〜

メンヘラ満開ですなｗｗｗ

そういえばスレタイにどん兵衛成分が足りないと思うのは俺だけ？

未だに班長って

>>31
ごめん血迷ったレスしてしまった
すまんこまんこ

またスレタイ変わっとるwww
迷走しまくりワロタ

あへあへ

おはよ〜ｗｗｗ

>>29
おきたよんｗｗ

>>30
こういうのをメンヘラって言うのかねｗ

>>31-32
わかる人にわかればいいのじゃｗｗ

俺の方こそ血迷ったスレ立てちゃったよｗｗ

>>33
なｗ
とりあえず｢母｣とか入れずに俺ってわかるようにってしたらこうなったｗｗ

>>34
うひうひ

つづきはよ

はよ

そして２人はベッドに入る

お互いのTシャツを脱がす
マナさんのブラのホックを外すとプルンと胸が揺れる
久しぶりのマナさんのおっぱい…懐かしい思いが溢れてきた
俺は顔をうずめた
別に舐めるわけでも触るわけでもなく…ただ顔をうずめた

マ｢子供ね…おっぱいが恋しかった？｣

俺｢だって子供ですもん｣

マ｢そうだったね｣
マナさんはそう言うと俺を優しく抱き寄せた

俺はすごく安心して心が落ち着いていく
このまま寝ちゃいs

するとマナさんが俺の肩をグッと押した

俺｢ふぁあっ｣

マ｢今…寝そうだったでしょ…｣

俺｢はい…気持ちよくて…｣

マ｢まっ…色々あったしね…｣

俺｢掃除もしたし…｣

マ｢まあ…それはありがと…｣

俺｢いえ…大丈夫です｣

マ｢明日は仕事休みだし…明日いっぱいしよっか…｣

俺｢俺は学校が…｣

マ｢明日は休みね｣

俺｢はい…｣

そして俺はマナさんの胸に抱かれてそのまま寝た

せんせー
どん兵衛くんズル休みらしいです

そして朝がくる…
俺は股間に違和感を感じて目を開けた
頭はまだボーッとしてる
俺は股間に目をやる
マナさんがくわえていた
マナさんがフェラをすることは滅多にない…マナさんは舐めさせるのが好きだから

チュポ…
マ｢あっ起きた？｣

俺｢はい…何してるんですか？｣

マ｢見ればわかるでしょ｣

俺｢…珍しいですね…マナさんが舐めるのって…｣

マ｢たまにはねｗ…気持ちいいでしょ？｣

俺｢…まぁまぁです｣
俺は寝起きだしそんなには気持ちよくなかった

マナさんは俺のチンコをギュッと握る

マ｢生意気〜｣

俺｢痛いっ痛いです！｣

マ｢わたしのサービスタイムは終わり！次は○○ね！｣

俺｢別にサービスしてもらってない…｣

マ｢え？なに？｣

俺｢いえ…別に…｣

マ｢よろしいｗじゃあ舐めてもらおっかな｣マナさんはそのまま後ろに倒れ足を開いた

マナさんのアソコがマナさんの呼吸に合わせてピクピクと動いている
マナさんのアソコは少し濡れていた

セックスしまくるので休みまーす＼(^o^)／


裏山死刑

マナってドSに見えてドMっぽいね
何となく

俺はマナさんのアソコをペロリと舐める…そしてそのままクリトリスやビラビラを舐めまわす

マ｢ん…あっ…はぁ…｣
マナさんの身体がピクリと反応する

俺｢マナさん気持ちいいですか？｣

マ｢はっあぁ……へ？…まぁまぁね…｣

俺｢そうですか…じゃあやめますね｣


マ｢…しばくよ｣

俺｢ごめんなさい…｣
俺はまたマナさんのアソコを舐め始める
マ｢あっ…ふぁっ…｣

俺はマナさんのアソコに指を入れる
マナさんのツボは知っている…いや教え込まれた

マナさんは奥よりも手前で感じる人だった
人差し指と中指の第２関節くらいの深さのところ…そこを叩くように刺激する

マ｢ああっ…はあっ…いぃ…ふぁっ｣
マナさんの声が大きくなる

俺は更に指を動かす…速く…そして激しく
悶えてるマナさんを見るのが好きだった
俺が唯一優位に立ててる瞬間だからだ

マ｢ああんっ…いいっ…うぁ…あ…あぁっ｣
可愛いな…マナさん

>>39
いえ…体調がすぐれないので…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

>>41
熱がですね…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

>>42
たまに弱みも見せるんだｗ…そこにやられたのかなｗｗ

>>44
どん兵衛くんがキマイラに食べられるんだな

>>45
むしろアツアツのどん兵衛に黒竜を…

マ｢あんっ…ソロソロ入れさしてあげよっか…入れたいでしょ？｣
これはマナさんの入れてって合図だ
あくまでも自分優勢でいたい人なんだ

俺｢まだいいです｣
この日の俺は強かった…何よりもマナさんの喘ぐ姿を見ていたかったから

マ｢入れたいでしょ？｣

俺｢……はい…｣
やっぱり弱かった…
ライオンに睨まれたらウサギはもうダメなんだ…

マ｢じゃあ入れさしてあげる…いいよ｣
マナさんはそのまま足を広げる

俺｢このままですか？｣
マナさんは騎乗位が好きなんだ…自分が上に乗れるから(動くのは俺)
いつも始まりは騎乗位だった

マ｢うん…このまま入れさしてあげる｣

俺はマナさんのアソコにちんこを当てる

マ｢はやく…｣

ｸﾞﾁｭ…

すんなり入っていく…暖かい…すごく懐かしい

マ｢ああっ…んんっ…｣
マナさんは唇を噛んで声を押し殺していた

俺はゆっくりと動き出す

班長のちんこはマナさんともノーヘルなの？

こういうのの反動で年がら年中ヘル被りの自衛隊に入ったんかな？

さっきも書いたがマナさんは手前で感じる人なんだ
だから俺は入れる時もあんまり奥には入れない(マナさんの指示だ)
この時もいつもの様に浅く入れていたんだ
するとマナさんが俺の背中に手を回し一気に抱き寄せた

俺｢うあっ｣

マ｢もっと激しく…｣

俺｢えっでも…それだと…｣

マ｢いいから…｣

俺｢はい…｣
この時のマナさんはなんか積極的だった
俺は奥まで入れて大きく激しく動いた

俺｢はぁっはぁっはぁっ｣

マ｢いっあっいいっああっ｣

いつものマナさんと違った

俺｢マナさん…イきそうです…｣

マ｢いいよ…きな…｣

マナさんは両足で俺をがっちりとロックする
普段はゴムをするか外出しだ…この日は生だったから外に出すつもりだった

俺｢マナさん！出ちゃいますって…｣

マ｢いいから！あっ…はぁっ…｣
マナさんの腰が動く

俺｢あっ…ぐぅ…はぁはぁ｣

マ｢はぁはぁ…あったかい…｣

俺｢やばくないっすか…？｣

マ｢大丈夫よ…｣
マナさんの大丈夫には根拠はない
でも大人が大丈夫って言ったら子供は信じてしまうんだ

俺｢はいそうですね｣
俺はマナさんに倒れ込んだ
マナさんは優しく俺を抱きしめ頭を撫でる

マ｢赤ちゃんみたいね…｣

俺｢赤ちゃんでもいいです…｣

マ｢しばらくこのままでいいよ…坊や｣

俺｢はい…｣
１０分くらいそのままでいた

>>45
この頃は肉食動物が草食動物をて感じだｗｗ

>>48
いや被ることのが多いよｗｗ
この日はたまたまｗｗ

不意にマナさんが聞いてきた

マ｢○○はわたしのこと好き？｣

俺｢え？どうしたんですか急に…｣

マ｢いいから…好き？｣

俺｢まぁ…だから一緒にいるんじゃないですか…｣

マ｢ちゃんと答えて…好きかって聞いてるの｣

俺｢そりゃあ…好きですよ…言わなくてもわかるでしょ…｣

マ｢わかってるけど…女の子はちゃんと言葉で示して欲しい時があるの！覚えとけガキんちょ！｣

俺｢はい…覚えときます｣

そして２人はキスをしてそのまま

マ｢あんあん｣
俺｢(ry

したんだが…マナさんが言った

マ｢今日はちょっと違うことしよっか…｣

俺｢違うこと？痛いことですか…？｣

マ｢ううん…違う違う…外行こう、外！｣

俺｢え？外…｣

マ｢そっ！はいわかったら服着て｣

俺｢はっはい…｣

そして外に出る

途中ですがお出掛けしてきますねｗｗ

まぁ夕方には戻ると思いますんでｗｗ
見てる人ごめんよ(｀∇´ゞ

>>52
俺のキマイラどーしてくれる(´･ω･`)

青姦っすかw

ここから俺が大好きな青姦が始まるのか

もう夕方やぞ
はよ続き書かんかい！

社畜仕事終わったよー
どん兵衛隊長はまだでござるか

一生懸命に働いた褒美として続きをお願いします

みんなの思う夕方って何時から何時？
俺は15時ｰ18時かな

16:00-18:00が夕方やね

大変お待たせしましたよm(_ _)m

帰ってきたんで続き書いていくね


ババアとフラグ立っちったけどそれはまた今度でｗ

>>61
フラグ先にw

これ以上のフラグは、まいんのためにも叩き折れ！

全力でへし折るんだ！
俺は真っ当な幸せを1に望んでいる

せっかく立ったフラグを折るとかスレ的にどうなのよ

マナさんの家の近くには大きい公園がある
ブランコやすべり台なもちろんジャングルジムとか
地球儀みたいにクルクル回るやつとか
飛行機の形したトンネルみたいなのがある
オマケにバスケットゴールまであるんだ
そんな大きな公園に２人でやってきた
平日の昼間にだ

最初は小さい子供が２、３人遊んでいたから俺とマナさんはブランコで遊んだり
地球儀のやつで遊んだりしていた

俺｢楽しいっすね｣

マ｢まあね…微妙だけど｣

俺｢そうっすか？楽しいけどな…｣

マ｢ガキんちょ…｣

俺｢そりゃ…マナさんに比べれば…｣

マ｢後でしばくね｣

俺｢あっ…ごめんなさい｣

マ｢ウソよ｣ﾁｭｯ

マナさんは俺のほっぺにキスをした

それからどれくらい経ったかな…他の子供がどっか行ったんだ
静かな公園

マ｢誰もいなくなったね｣

俺｢はい…｣

マ｢どこでする？｣

俺｢はっ？ここでやるんですか？｣
俺に青姦なんて発想はなかったんだ
ただ公園に遊びに来たと思っていた

マ｢何のために外でたのよ｣

俺｢気分転換…｣

マ｢まあ…ある意味気分転換かｗ…じゃああの飛行機行こ！｣

マナさんは俺の手を引き飛行機を目指す
この時のマナさんも大概子供だった

>>62-65
へし折ったったぜｗ
ババアの家でお茶飲んだくらいだ！

>>67
ふーん(´･ω･`)

そして飛行機の中

マ｢ちょっと狭いね…｣

俺｢２人はキツいですね…｣

マ｢密着できるしいいじゃんｗ｣

そう言うとマナさんはキスをして舌も入れてきた

そしてマナさんはジーンズの留め具を外してファスナーを下ろす

マ｢なんとねぇ…｣

俺｢はい…ｺﾞｸﾘ｣

マ｢パンティ履いてませ〜ん｣
マナさんはジーンズをずらし言った
毛が直接見えた

俺｢なんでっすか！？｣

マ｢この方がテンポよくやれるじゃん…それに興奮したでしょ？｣

俺｢いや…｣

マ｢勃ってるけどね｣

そりゃ勃つに決まっている
俺｢まぁ…勃ちますよ…そんなの見たら｣

マ｢舐めてあげよっかｗ｣

俺｢いいんですか！？｣
マナさんはあまりフェラはしない…だから正直嬉しかった

マ｢今日は特別｣

俺｢…お願いします｣
マナさんは寝転がり俺のズボンとパンツを下ろす

マ｢ほら大きくなってる｣

俺｢さっきからですよ｣

マナさんがちんこをくわえる

>>67
どんな感じで寄ってきたのか、どんなへし折り方をしたのか説明せよ

>>68
ごめんな(ρ＿；)
一応そういう雰囲気にはなったけど…
発展はさせたくなかったんだ…

>>70
先に書くの？

>>73決めてくれ

あとで

>>72
あとでいいから絶対に書いてくれよ！
パンツ脱いで待ってるからな！

ここの住人はパンツはいてない時間のほうが多いはず

どん兵衛のスレで何回抜いたことか

>>73
おk

続き

俺｢でもここだと騎乗位は無理ですね…｣

マ｢ん…？…うん｣
マナさんはくわえながら返事する

俺｢どうするんですか？｣

ｷｭﾎﾟﾝｯ
マ｢正常位とか横からとか色々あるじゃん｣
そう言うとマナさんはまたくわえた

俺｢そうですね…マナさん…｣

マ｢…ん？｣

俺｢俺も舐めていいですか？舐めあいっこしましょうよ｣

ｷｭﾎﾟﾝｯ…
マ｢いいよ｣
マナさんが向きをかえる
狭いから密着しながら方向転換…マナさんの陰毛が顔に当たる…たまらんかった…

ちょっと汗臭いマナさんのアソコ…でも気にしない
お互い様だろうから
マ｢おいしい？｣

俺｢はい…マナさんは？｣

マ｢ふふ…どうだろね？｣

しばらく舐めあった

マ｢つか騎乗位は無理でも…わたしは上になれるねｗ｣

俺｢たしかに…｣

マ｢じゃあそうしよｗ｣

マナさんが向きをかえる…また陰毛が顔に密着する…こういうの好きなんだ…今でもｗ

マ｢入れたいでしょ？｣

俺｢はい…入れたいです｣

マ｢じゃ…いれるよ｣
密着状態からマナさんが手でアソコに誘導する

マ｢んしょ…ん？…｣
なかなか入らなかったが

ﾇﾌﾟｯ…
マ｢あっ…はいっ…た｣

俺はマナさんを抱きしめ腰を動かす

>>74
うんｗでもエロ展開はないぞｗ
乳タッチまでだ(揉んではないぞ)

>>75
そうなのかｗｗ身体冷やすなよｗ

>>76
こんなショボい文章で…
あざすm(_ _)m

>>76
禿同

>>78
ん！
どん兵衛から触ったのかw

マ｢あっ…うっ…あ｣

俺｢ん…ふっ…はっ｣

お互いの声が飛行機内に反響する
ステレオで喘ぎ声が聞こえてエロかった
興奮は高まり絶頂へ

俺｢いき…そうです｣

マ｢いいよ…そのまま出して…｣

俺｢…ホントに大丈夫なんですか？｣

マ｢いいよ…今日はいいの…｣

俺はそのまま中で果てた

マ｢はぁはぁ…なんか…興奮…するね…｣

俺｢はい…しますね…はぁはぁ…｣

しばらく２人抱き合ってた

そしてお互いズボンを履いて公園のベンチに座る

マ｢ジャングルジム登ろっか…｣

俺｢え？…なぜ？｣

マ｢いいから！来て｣
マナさんはまた俺の手を引きジャングルジムへ連れて行く

そしてマナさんはジャングルジムを登り上で立ち上がる

マ｢早く！ここまで来てよ！｣

俺もジャングルジムを登る

俺｢登りましたよ｣

するとマナさんが両手を広げる

俺｢どうしたんですか？｣

マ｢抱きしめてよ｣

俺｢え？抱きしめるんですか？｣

マ｢そうよ…知らないの…タイタニック？｣
只今絶賛公開中！(だったと思う)

俺｢ああ…船のやつ…｣

マ｢そっ！早くやって｣

やったよタイタニックｗ
マナさんはこういうところは子供だった

>>79
マジか！？あざすm(_ _)m

>>80
ん〜手を握られて胸に持っていかれた感じ…
俺からっていうのかな？

フラグの話は後でいいから、続きはよ

続きはよはよ

タイタニックをしながら

マ｢幸せだねえ…｣

俺｢そうですね…｣

マ｢ずっとこうしていたいねぇ｣

俺｢トイレとか行けないですよ｣

マ｢はぁ…台無し…面白いと思った？｣

俺｢…はい、すいません…｣

マ｢いいよ…そこも含めて○○だから…｣

俺｢今日のマナさん優しいですね…｣

マ｢いつも優しいけど｣

俺｢それは…｣

マ｢しばかれたい？｣

俺｢いえ…たくないです…｣

マ｢ふふ…もう１回して帰ろっか…｣

そしてジャングルジムを降り再び飛行機へ

俺はビンビン…マナさんもビチョビチョ
いきなり入れるかたちになった
今度は正常位で
夢中で腰を振った
周りが見えない程に

俺｢はぁっはぁっはぁっ｣

マ｢ああっはっいいっあっ｣
マナさんも声を上げて夢中になっていた
そしてふと前を見たんだ…

俺｢うわぁっ！…ヤバいヤバい！ヤバいですよ｣

マ｢え？なに？なに？｣

俺｢子供…見られた…｣

マ｢えっ？ウソ｣
多分女の子…俺と目があった瞬間逃げていったけど

俺とマナさんは急いでズボンを履き公園から逃げ出した

それからこの公園の入り口には｢変質者注意｣の看板が立てられることになったんだ
今でもあるかは知らんけど

変質者かwww
変質者なのかwww
変質者だったのかwww

>>83-84
すまん携帯だから遅いんだ

>>86
まあなｗ今気付いたのか？

>>82
継母ヤル気まんまんｗ

このスレはまいんに監視されています

>>88
過去の流れからみたらそうだろw
どん兵衛から仕掛けたんだしさw
これは逃げちゃダメかとw

電車内でおっきしてしまったよ

俺とマナさんは近くの空き地にいた

俺｢はぁはぁはぁ｣

マ｢はぁはぁはぁ｣

俺｢久しぶりに走ったすよ…はぁはぁ｣

マ｢はぁはぁ…わたしも…ホントに見られたの？｣

俺｢はい…目が合いました…はぁはぁ｣

マ｢ご近所さんじゃなきゃいいけど…｣

俺｢でもマナさんの家近いから…ヤバいですね…｣

マ｢うん…まっ大丈夫でしょ｣

俺｢ホントすかぁ？｣

マ｢大丈夫と思いたいじゃん｣

俺｢そうすね…｣

しばらく沈黙が続く

マ｢続きしたいね…｣

俺｢はい…家帰りましょうか…｣

マ｢いや…すぐしたいでしょ？｣

俺｢え？……は、はい｣

マ｢どっかいいとこないかな？｣

俺｢いや…この辺のことは…｣

マ｢よし！○○の家の近くに行こう｣

俺｢え？歩きでですか？｣

マ｢車に決まってんじゃん｣

俺｢じゃあ家でしましようよ…｣

マ｢それじゃあ面白くないじゃん｣

俺｢すぐしたいって…｣

マ｢なに？｣

俺｢いえ…何も｣

そして１回マナさんの家に戻り着替えてから車に乗った
青姦をするためだけに…

>>88>>90
継母じゃないよｗ普通のババア(多分継母より年上)

>>89
それだと俺はここにはいれません…

>>91
じゃあポロッと出してみようか

>>93
まいんには童貞じゃなかったってバレてないの？

別人の婆か！どんだけフェロモン出してんだｗ

>>94
流石にバレてるんじゃないかな？
何も言わないからわからんｗｗ

>>93
先に書いてくれw

車の中

マ｢どっかいいとこある？｣

俺｢ん〜俺んちの近くだと神社とか？｣

マ｢神社はマズいでしょ〜｣

俺｢じゃあ…公民館！結構広いんですよ｣

マ｢室内じゃ意味ない！｣

俺｢え〜じゃあ…ないっすよ…｣

マ｢え〜ないのぉ｣

俺｢あっ…｣

マ｢なに？あった？｣

俺｢はい…あのマナさんと最初待ち合わせしたマンション…
あそこだったらなんかいけそうじゃないですか？｣

マ｢ああ…公園もあるし敷地も広いし…いけそうね！｣

俺｢じゃあそうしましょう｣

マ｢…でも学校すぐ近くじゃん大丈夫？｣

俺｢あっ…そか…｣

マ｢まっいいね大丈夫大丈夫！｣

俺｢いっ…｣

マ｢そこ行こう！｣

俺｢いや学校が…｣

マ｢言い出したのは君だよｗもう遅い！｣

俺｢はぁ…｣

マ｢諦めなさいｗ｣

絶対逆らえない俺だった

そして学校すぐ横のマンションへ向かう

>>95
そうだよｗ
普通に犬の散歩してただけなんだよ

>>97
まだダメだ

そしてマンションに到着…

マ｢はい行くよ！｣

俺｢マジすか…｣

マ｢当たり前でしょ？｣

そして２人手をつなぎ青姦スポットを探す

公園…人いっぱい×
広場…人いっぱい×
立駐…人通り激しい×
屋上…入れない×
意外とないもんなんだ…

マ｢ないじゃん！｣

俺｢そうっすね…｣

俺とマナさんは非常階段を下りる…

マ｢つかここじゃん！｣

俺｢え？どこすか？｣

マ｢ここ！非常階段｣

俺｢いやいや…流石に…｣

マ｢だってみんなエレベーター使うでしょ？上の方の階の人ならなおさら……はいっ決定！｣

マナさんが決定て言ったら決定だ従うしかない
俺とマナさんは一番上まで登る

一番上の階の非常階段…そこが次の戦場だ

もしかして、見られた相手が鈴木とか！？
いや、さすがにそんなことないか。。。

非常階段には飛降り自殺防止のために人感センサーが付いている場合があるから注意なw

マ｢ほら静かじゃん｣

ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ
俺｢そうですね｣

マ｢なにキョドってんの？｣

俺｢人来ないかなって…｣

マ｢大丈夫だって！心配しすぎｗ○○もやりたいんでしょ？｣

俺｢まぁ…それは…｣

マ｢ほらっ舐めてあげるから出して！｣

俺｢えっ！…はい｣
マナさんが舐めてくれるなら仕方ない…
俺はチャックを下ろしパンツからちんこをだす

マ｢素直でよろしい｣
マナさんは俺のちんこを優しく舐める
マナさんは一流のフェラピストだ

俺｢気持ちいいです｣

マ｢でしょお〜でもイったらダメよ｣

俺｢はい…んっ…｣

マ｢はいストップ！イきそうだったね｣

俺｢はい…｣

マ｢言えよｗじゃあ交代｣

マナさんはスカートを上げる

俺｢今度はパンツ履いてるんですね｣

マ｢流石にスカートはね…履いてほしくなかった？｣

俺｢はい…｣
俺はマナさんのパンツを下ろす

マ｢このエロガキｗ｣

俺｢マナさんのせいですよ｣
俺はマナさんのアソコを舐める
いっぱい歩いたから汗の匂いがすごかった…でもこの匂い好き

マ｢あっ…んぁっ…もっと強く…｣

マナさんはスカートを離し俺の頭を押さえる

マ｢あん…いっ…あ｣
マナさんは身体をヒクつかせる

マ｢あっ…出そう…｣

何が出そう？決まってるオシッコだ

>>101
無事任務完了したｗ

>>102
マジか！？
でも古い話だから…そんなハイテクなものは…


ごめん腹減ったし飯食ってシャワー浴びてくるわｗ
しばし待っててm(_ _)m

>>99
書き方が悪かった
違う熟なら先にそう書いてくれという意味だた

マナさん小スカ好きだなーｗｗ

てっきり継母だと思った
早とちりだったな、俺

むしろ何故あれで継母だと思うのか・・・

フラグ立ったって書いてるし
継母なら最初からフラグ立ってんだから別人だろｗｗｗ

さあガリレオの時間だよｗｗｗ

>>108
ゴメンよ
読解力が無いんだよ
迷惑かけて本当にゴメンよ

>>110
いやごめんよ

皆でガリレオ見ようず！！

飯食ったわｗ
とりあえずガリレオ見るかｗ
俺もきったかさんのお尻見たいお(ρ＿；)

定常波かな？

飯はどん兵衛か

>>113
なんだそれは

>>114
うん天ぷらソバ
あとはサラダとサバの塩焼き


きったかさん湯川先生誘ってんだろこれｗｗ

続きはよはよ！

ガリレオ終わったｗ
>>113
おまいすげえなｗ

>>116
すまん今から書くよ

ヒント:原作

>>113
君が本当に頭が良いのか内容を知ってたのかはどうでもいいのだが
ドラマなんだからネタバレになるようなことは書かないほうがいいのでは？

続き

俺｢オシッコですか？｣

マ｢うん…飲んでね｣

俺｢はい飲みます｣
完全にマヒしてたよマナさんのオシッコは必ず飲むって思っていた

マ｢ん…あ…ん…出るよ…｣

ﾁｮﾛﾛﾛﾛ…

マ｢あああ…出てるぅ｣

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…
俺｢ぷはっ…飲みましたよ…｣

マ｢おいしい？｣

俺｢はい…おいしいです｣

マ｢よろしい…入れさしてあげるよ｣

俺｢はい…じゃあ入れますね｣

ｽﾞﾌﾞｯ…
立ったままの挿入
マ｢んあっ…いっ…｣
俺｢可愛いですマナさん…｣

マ｢バカ…子供のクセに…あっ｣

マナさんは俺の肩に手を回す

マ｢もっと動いて！｣
俺｢はいっ！｣

マ｢もっと…強くぅ！｣

この日のマナさんはホントに積極的だった

俺｢マナさん…イきます！｣

マ｢出してぇっ！｣

俺｢うぐっ…ふぁっあ｣

マ｢はぁはぁはぁ｣

俺｢はぁはぁはぁ…マナさん…スゴいです…｣

マ｢はぁはぁ…まだ…足りないでしょ…？｣
マナさんは艶めかしい目で俺を見る

俺｢はい…足りないです｣

よーションベン呑むなぁ

マ｢ほら君の学校が見えるよ｣

非常階段の踊場から学校が見える

俺｢ホントですね…みんな今頃授業中か…｣

マ｢君はサボリだね｣

俺｢熱出してることになってますけどね｣

マ｢あっ…あそこに人がいる…見せつけようよ｣

俺｢見えないですよｗ｣

マ｢気持ち的にだよ｣
マナさんはお尻をこちらに向け肩から上を外に出す

マ｢入れていいよ｣

そんなん言われたら入れるしかない
俺｢いれますね｣

俺はマナさんのスカートを捲り上げて後ろから挿入する

マ｢あぁ…き…た…あん…｣

俺｢はぁっ…はぁっ…気持ちいいですよ…｣
マ｢あっ…い…見て…こっち見てるよ…｣

確かに誰かが学校からこっちを見ていた
指をさしているように見えたが気のせいだろう…

マ｢見て…見て…みんな見てぇ…｣
マナさんは見せたがりなんだろうか…
俺はそんなことを考えながら中で果てたんだ…

俺｢はぁはぁはぁ…｣

マ｢はぁはぁ…また…こういうの…ヤりたいね…｣

俺｢…は…い…はぁはぁ｣

俺は学校を見つめていた

>>120
中学時代だけなｗ
飲めって言われたら飲んでたｗ

どん兵衛はホントに変態さんですね

おしっこ=飲む

その日はそのまま買い物に行き家に帰り
帰ったあとにマ｢あんあ(ryやって
ゴロゴロしてまた
マ｢あん(ryして昼寝して夜飯食って風呂入って寝る前にマ｢あ(ryして寝た

俺はいつもマナさんにしがみついて寝る抱き枕みたいに
マナさんは｢寂しがり屋の赤ちゃん｣と言ってバカにしていたけど
いつも頭を撫でながら受け入れてくれていた

そして朝…いつもマナさんが先に起きて俺を起こす
俺が２人分の弁当を作ってるときにマナさんは化粧をしたりしていた

そして朝飯を一緒に食ってから家をでるんだがこの日はやる気が出ない

マ｢早く行くよ！着替えて着替えて！｣

俺｢…行きたくないです｣

マ｢へ？もう夏休みでしょ…もうちょっとなんだから行かなきゃ…｣

俺｢いや…めんどくさいです…今日は休みます…｣

マ｢ダメよ…｣

俺｢無理…夏休みまで休む｣

マ｢まぁ…良いけどさ…今日はどうすんの？｣

俺｢家からゲーム持ってきます…｣

マ｢そか…まあ何も言わないわｗじゃ言ってくるね｣

俺｢いってらっしゃい…ノシ｣

なんなんだこのダルさは…
俺は学校に行かなくなる(つっても夏休みまでの何日かだが…)

>>123
気付くの遅いぜｗｗ

>>124
マナしっこ＝飲むだｗ

赤いきつね
緑のたぬき
黄色いシッコ

そして夏休みにはいるまで俺は１日ダラダラ過ごした
朝マナさんを見送ったあと掃除して洗濯してその後は１日ゲーム…
１人でみんゴルもしたな…
１回Ａから電話があった

Ａ『どうしたの？学校休んで…』

俺｢いや…なんか面倒くさくて…｣

Ａ『ふ〜ん…元気なの？』

俺｢元気だよ…大丈夫｣

Ａ『ならいいけど…あっＢが退院したんだよ一緒にＢのとこ行く？』

俺｢いや…いいや…そんなに仲良いわけじゃないし…｣
Ｂと本格的に仲良くなるのは二年生の途中からなんだ

Ａ『言うと思ったよ…とりあえず貰ったプリントとかは家に置いとくよｗ』

俺｢ああ…ありがとな｣

Ａ『いいよ友達じゃん』

俺｢友達か…お前良い奴だな…｣

Ａ『でしょ？なんかあったら言ってよ』
俺｢うん…ありがとう｣

Ａ『いいってｗじゃまた電話するね』


Ａ良い奴…そして夏休みにはいる

>>127
金のシッコ…

続き

夏休みに入ったからって特には変わらない

１日ダラダラだマナさんが休みの時は一緒にダラダラすごしたゲームしたりマ｢(ryしたり

ある日真央さんの家に行くことになった
まあヤることは決まっている

浅｢久しぶりね○○くん｣

俺｢お久しぶりです真央さん｣

マ｢なにニヤニヤしてんの…｣

俺｢いや真央さん優しいし…料理うまいし…｣

マ｢ほ〜わたしは優しくないと…お仕置きだね…｣

俺｢い、いや…マナさんは特別ですよ｣

マ｢もう遅い…｣

浅｢２人仲いいねｗ｣

マ｢でしょう？｣

浅｢うん｣

俺｢そっすか？｣

マ｢は？なによ…しばかれたいの？｣

俺｢いえ…｣

浅｢ふふ…じゃ行こっか｣

俺｢え？どこにですか？｣

マ｢ラブホテル｣

俺｢へ？なんでですか？｣

浅｢布団とかダメになるしね…｣

マ｢そゆこと｣

俺｢ああ…そういうことですか…｣

またあの日の様なことが…

>>121
これが鈴木フラグなのか！？

>>130
どうだろうねえｗｗｗ


すまんすげえ眠い…１回寝ます…
夜中起きれたら続き書くね…ごめんよ

おやすみー
しっかり寝なさい

社畜も持って帰ってきた仕事終わったから寝る(´･ω･｀)
どん兵衛隊長おやすみなさーい

鈴木ってなんだっけ

>>134

班長の中学時代の、テニス部の子。

>>135
あー！なるほど、思い出した
ありがとう

社畜お昼休みだよ！
どん兵衛隊長はまだかしら？(´･ω･｀)

親父に刺されたんじゃね？

自営もお昼休みだおｗ
継母に襲われてるんじゃないかしら(´・ω・`)？

おはよーｗ
今起きたよ(頭がスゴく痛い…)
メチャメチャ寝たわｗｗ
とりあえず飯食って落ち着いたら続きいくよｗｗ

　　／,.:'´　/: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ｨ=!:.|'": : :i;　｀ヽ: : : : : : iヽ: :ﾞ:､"; : :';":': : : ; ': : : l　　　　 ヽ
　　　/.:;'　　　,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ｨ'／:.:i:ﾉ: : : : :i 　　ヾ:､: : : : !;:i: : :!:_;.ｨ´￣`ヽ:.': : ;' :ﾉ　　　　　 l
　　　i:/　　　 l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃　!　;': : : :_;,;.:.!__,.　 !ﾊ: : : :,! ｀!:.:,! / r'´:.　＼ヽ.: :/　　　　　　 |
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　　　i!　　　 ,': : ;': : : : : : : :;'-=､: : :,'　／!　　i;'|::...iＪ　　,ﾘ´　!: :/ 　 〃　　　　､　/ ' ,! ':;.;.;_:_:': : :; ':;ｲ: : :..
　　　 ゝ　　 i : :ﾊ: : : : : : : :; :｀ヾ:､:,' 　　,!　　　ゝ:..ﾉ　ノ"　 ノ'"　　ノ　　　　　 iJ　　l　　　　｀ﾞ'ﾞ/.:/_!＿:.:..
　　　　　　　!.: :|　!: : : : ; : ;: : ;: : : i:､_　　　　　　-‐ '"　　　　　　　　　　　　　　　_ノ 　 　 　 ／;:'　　　　￣￣
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　　　　　　　 l.:i　　ﾞ､: : : ﾄ､; :ﾞ､: : :ト､:.ﾞ:J　　　　"　"　　　　J　　　　　　　　　　.:　 　 　 　 !.:,'　　u
　　　 　 　 　 ﾞ:、 　 ヽ: : :!ヽ: :i＼.:ﾞ､`‐ﾞ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i:l
　　　　　　　　　ゝ　　 ヾ: i　ヽ!　 ヾ:、/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ:、
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:j　　　　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,..　-‐ '　`ヽ
　　　　　　　　　　　,.　-‐ "´　　 　 　 　 ｀!,..-─-:､　　　　　　　　　　 J .:::　　　　　 　 　 　 :
　　　,..　-‐ "´￣￣二｀`ヽ、 　 　 　 　 ／:;;;:...　　.:ヽ　　　　　　　　　 ,.:::-─-､:.　　 　 　 　 :
　:.＼:..　　　,..-‐'"´＿　　　ｕ　 、　　／､:;;;::..　　　.::;;;} 　　　　　　　／　　　　::. ＼:.　　 　 　 :
　..::;;;;:`ヽ､/￣｀ヾ´　　＼　 ＿　 ｀／.:;;;:　　　　...:::;;;:テ'ヽ、　:　　／　　　　　　::.. 　＼　　　　 :.　　 ,. '
　　　　...::;;;:`ヽ､.　);;,. 　　ヾ　　`ヾ:;;;;;:..　　　ﾞ.;;ー:ァ'´　　　｀J:‐'´　　　　　　　　　::...._ ヽ　　　 :　,. '
　　　　　　　..::;;;ﾞヾr‐-:、　 |:、　　l;､;.:;;::..　　..:;;;／_,...::--────--.､.._:､　　　　　 ｀ヾ:.　　..:: '
　　　　　　　　　.:;;ゝ　　` ｰ':.､`;ｰ;'ミ彡';;;::...　,.':-‐､:;;;::..　　　　　　　　..::;;;｀:ヽ　　　　　　　　"
　　　　　　　　　..::;;;:｀:.ｰ-:､.　　｀ヾ､:彡ﾐ:､;;;:'"　　　>;;;::..　　　　　　　　　　.:;;;:ヽ
　　　.:;(￣￣｀`ー-- ､.._　　＼.　　　＼ミ:'　　／´.:;;;::...　　　　　　　　　　　.:;;;;;;l　 　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　.::;;;:｀:ー-､.:　　　　　　　　　　 ｀ヽ　 ヾ:;;;::...　　　　　　　.:;;;:l　　　J　　　　　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　　　..::;;: ,.. -‐'"　　　　　　　　　　　　　　 ヾ:＿＿＿__　　...::;;;;:l.　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　..::;;;:,.. '"´　　　 ´　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣｀¨`　 ー--　 ､.__＿


仕事に戻るわ・・・・

仕事から戻ってきたわ
11連休のはずが緊急社畜警報が朝なって午前中だけ仕事してきた
まぁ適度に体動かしたほうが鈍らないからいいか

はよはよ

班長睡眠時間増えてきたね、フラグかなあ
班長の事はいつまでも忘れないよ

>>141
いってらっしゃいませm(_ _)m

>>142
残念だなｗ
だが身体は動かさないとなまるよねｗ
お疲れ様でしたm(_ _)m

>>143
もうチョイ待っててm(_ _)m

ババアと新展開を希望する

はんチョリーナはどこ行った？
早来ないと日本中のどん兵衛買い占めるぞ

ごめんm(_ _)m訳あって携帯触れんかった！
マジですまんこm(_ _)m

>>144
確かに睡眠時間増えたわｗだがなんのフラグじゃ？

>>146
近所だし顔合わせくらいはするわｗｗ

>>147
ダメ絶対！
俺はここにいるよｗ

ちょっと気が早いがどん兵衛へのお中元は緑のタヌキを1ケースでいいか？

じゃ続き書くよｗ

ラブホに向かう３人運転はマナさん俺は助手席

俺｢ラブホテルなんて久しぶりですね｣

マ｢まあ家でできるからね｣

多分ラブホテルなんてマナさんと出会ったとき以来だったと思う

浅｢別に家でも良いけど…ねえ？｣

マ｢布団がいくらあっても足んねえって感じだね｣

そんな感じで喋りながらラブホへ向かった
マナさんの家は駅に近いからラブホなんかいくらでもあった
１０分もしないうちにラブホに到着…お城みたいなザ・ラブホみたいなラブホだ

俺｢すげえあからさまだ…｣

マ｢はいはい入るよ｣

浅｢そんな堂々と…○○くんはまだ子供だよ｣

マ｢だいじょーぶだって！｣
当時は未成年だとかそういうのは大してうるさくなかった
マナさんの大丈夫もあながち間違ってはいない

そして部屋を決めてエレベーターに乗る
目当ての部屋の階につき部屋に入る

まあ普通のラブホの部屋だったね

マナさんは伸びをしながら言う
マ｢ん〜〜ふぅ…先シャワー浴びよっか｣

俺｢はい！｣

浅｢じゃあ入ろっか｣

俺｢えっ？真央さんも？｣

浅｢うんそうだよ｣

これは絶対シャワーだけじゃ終わらない…

>>149
それは宣戦布告として受け取っていいのかな？

マ｢ほらお湯張ってきて！｣
マナさんが俺の背中を押す

俺｢はいはい｣

マ｢早くね｣

俺｢おす！｣
俺は浴室に行き浴槽にお湯を貯め始める
なんとなく部屋にいるのが気まずかったからお湯が貯まるまで浴室にいた

ジャー…
お湯が貯まるのをひたすら見てるだけ
何分か時間がたった頃

マ｢おーい○○ー！ちょっと〜｣
部屋からマナさんの俺を呼ぶ声がする

俺｢なんですかー？｣
俺は大きめの声で聞き返す

マ｢呼ばれたら早く来い！｣

ひいぃっ…
俺はダッシュで部屋に行く

俺｢なんですk…うわぁっ！｣

真央さんが下半身裸でＭ字開脚をしてベッドの上に座っていた

マ｢真央がね〜○○に１人エッチを見てほしいんだって｣

浅｢…////｣
真央さんは頬を赤らめて顔を背ける
これは間違いなくマナさんの命令だと思った

俺｢いやいやそんな…////｣
なんとなく俺も恥ずかしかった

マ｢見てほしいんだよねぇ真央？｣

浅｢はい…見てください｣

どこのＡＶだよ…俺は顔を背けた
しかしマナさんは…

マ｢ほらっ！ちゃんと見ろって！｣

もう見るしかないよね(≧〆≦)
俺は真央さんを見た

真央さんの細い指が真央さんのクリトリスに当たる

浅｢ん…う…｣

俺(あわわわ…)
俺は何も言わず真央さんを見続ける
股間は徐々に膨らんでいく

真央さんの指が真央さんのアソコをなぞる

浅｢んっ…ふ…はぁっ…んん｣

真央さんの声が段々大きくなる

するとマナさんが俺の方に寄ってきた
そして俺の肩に手を回しもう片方の手でちんこをさする

マ｢もう膨らんでるじゃん…｣
俺の耳元で囁く

俺｢いや…まあ…そりゃあ大きくなりますよ…｣

マ｢真央に見せつけてやろっか？｣

俺｢え？何をすか？｣

マ｢わたしたちのエッチを｣

俺｢いやいやお風呂に…｣

マ｢あとでいいじゃん…それに我慢できないでしょ？｣

こんなシチュエーションで我慢できるわけがない…俺の性剣は既に抜き身状態なのだから

俺｢はい…我慢…できません｣

マ｢じゃあ脱いで…｣
俺はTシャツとハーパンを脱いだ
マナさんもTシャツとジーンズを脱ぐ

その間も真央さんはオナニーを続けていた

マ｢真央〜わたしたち今からするからちゃんと見てなよ｣

浅｢え…うん｣

俺｢なんか恥ずかしいですね…｣

マ｢真央の中にオシッコした奴がなに言ってんの？そっちの方が恥ずかしいわ｣

俺｢いや…あれはマナさんが…｣

マ｢なに？｣

俺｢いや…｣
マナさんに睨まれると何も言えない

マ｢ほらそこに寝転べっ｣
バフッ…
マナさんは俺をベッドの方に押し倒す

マ｢仰向け…｣
俺は仰向けに寝る
そしてマナさんはいつもの様にお尻を俺の顔に乗せる
俺はこの体勢になったら何も言わずにマナさんのアソコを舐める…従順な下僕だったね

マ｢ん…ふぁっ…あぁ…｣

かなりの匂いがしたがそんなことは関係ない…俺はマナさんのアソコを舐め続ける

マ｢ああっ…いいよ…真央ぉちゃんと見てるぅ？｣

浅｢はい…見てます…んんっ｣

マ｢これが入るとこ…ちゃんと見るんだよ…あっ…ん…｣
と言いながらマナさんは俺のちんこをしごく

浅｢はい…あっ…いっ…｣

マ｢○○…入れたい？｣

俺｢入れたいです…｣

マ｢いいよぉ…入れさしてあげる…んあっ…｣

マナさんは立ち上がり俺の腰の方へ移動する

続きはよはよ

そしてゆっくりマナさんが腰を落とす

マ｢ん…｣
ﾇﾁｭｯ…
マナさんのアソコに入っていく

マ｢ふ……ぅん…｣
マナさんは騎乗位だろうが何だろうが基本的に動かない…気分が乗ってくると動いてくれるが基本は俺が動く
俺は腰を動かすいきなりフルスロットルで

マ｢いっ…ああっあ…あっあっ…｣
マナさんが悶えるのを見るのは楽しい

マ｢あっ…真央ぉ…見てるぅ？…入ってるよお…ふっあぁ…｣

浅｢はいってるのぉ…見てますぅ…｣
真央さんがオナりながら仲間になりたそうにこっちを見ている

人のオナニーを見るのがこんなに興奮するなんて…

俺はすぐにイきそうになる

俺｢マナさん…イきそうです…｣

マナさんが腰をちょっと動かす
この一瞬が一番気持ちいいんだ

俺｢う…イきます…｣
マナさんがお尻をあげる

ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾋﾞｭゥ…

マ｢いっぱい出たねえ…｣
マナさんが俺のちんこをしごきながら言う

俺｢はぁはぁはぁ｣

マ｢真央…興奮した？｣

浅｢うん…興奮した…｣

マ｢真央もやりたい？｣

浅｢…うん｣

第２ラウンド開始…
インターバルはほぼ無い

ブドウうめえ…

続き

浅｢よろしくね｣
そう言うと真央さんが軽くキスしてきた

俺｢お願いします///｣
真央さんの顔はそんなに可愛いわけではなかったが仕草やふとした瞬間が可愛いんだ
俺は照れて顔を逸らした

真央さんはさっきまでマナさんの中に入っていたちんこをくわえた

マナさんがあまりフェラをしてくれないからか俺はフェラがメチャ好きなんだ
一瞬で元気になった
浅｢大きくなったね…｣

俺｢はい…なりましたね｣

浅｢入れてくれる？｣

俺｢はい！｣

真央さんは四つん這いになり言った

浅｢後ろから入れて…｣

俺｢はい！｣
俺はバックが大好き
これもマナさんがあまりさせてくれない反動からかな…

そして後ろから挿入する

某スレで見たが
男は30まで童貞だとイオナズンが使えるらしい。
女は30まで処女だとメラゾーマが使える
らしい。

どん兵衛9歳で使えなくなったお(´･ω･`)

ﾇﾁｭｯ…
俺はゆっくり挿入しそしてゆっくり腰を動かす
何回か動かしたとき

浅｢…もっと激しくして…｣

おっふぅ…そんなん言われたら動いちゃうぜ！

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
俺はノリノリだった

俺｢はぁっはあっはあっ！｣
嬉しくてしかたなかったんだが…

浅｢たたいてえ！お尻たたいてえ！｣

忘れてた！…真央さんはこういう人だったんだ…
でも１回やってたから俺は叩いたんだ
バシンッ！

浅｢もっとぉもっと強くぅ！｣

俺はさらに叩く叩く叩く
バシンッバシンッ！
俺は段々気持ちが高ぶっていった
多分本気で叩いていた

バシンッ！バシンッ！

浅｢いいっ…いいよぉ…いいよぉ！｣

俺｢やばっ…真央さん…イきます…｣

浅｢いって！…中でいってえ！｣

中に出したがね…思いっきり

俺｢はぁはぁはぁ｣

浅｢はぁはぁはぁ｣

マ｢気持ちよかった？｣
マナさんが耳元で聞いてくる

俺｢はぁはぁ…はい…はぁはぁ…｣

マ｢ふ〜ん…｣

やな予感がしたんだ

>>158
たしかに魔法は使えないけど…
右手のゴッドフィンガーでｼｬｶｼｬｶ天驚拳と
股間の黒龍で邪王炎殺黒龍破が使えるよｗｗ(黒龍の別名は性剣セクスかりバー)

真央さんは顔をベッドに沈ませ動かない
呼吸に合わせて身体が上下するだけだ

マナさんが言う
マ｢真央あれ持ってきた？｣

俺(｢あれ｣…？)

真央さんがボソッと言う

浅｢カバンの中…｣

マ｢カバンの中ね｣

俺｢なんすか？｣

マ｢見てからのお楽しみｗ｣
マナさんがニヤリと笑う
絶対よくないことが起こる…

そしてマナさんが真央さんのカバンから出したもの…

みんな双頭ディルドって知ってるか？それがカバンから出てきたんだ
この頃の俺にはＡＶでしか見たこと無いものだった…
ＡＶだとレズったりするときに使うだろ？だから俺は…

俺｢マナさんと真央さんがレズるんですか？｣
って聞いたんだ…そしたらマナさん

ニヤリ…て笑って言った
マ｢真央と○○が使うんだよ｣

どうするこんなとき？
俺泣きそうだったよ
絶対無理って思ったし…この前の細バイブより太いしね
でも逃げれなかったんだ…マナさんからは

俺｢いや…無理ですよ…冗談ですよね？｣
マナさんが本気なのはわかっていた…けど一応聞いてみた

マ｢冗談だと思う？｣
思わない…思わなかった
俺｢いや…｣

そしてマナさんが言った
マ｢好きな物買ってあげるし…わたしを１日好きにしていいよ｣

マナさんを好きにできる！？…俺にとってこれはデカかった

俺｢ホントに好きにしていいですか？｣

マ｢うん…いいよ｣

俺｢じゃあ…いいですよ…やります｣

マ｢交渉成立ねｗ…大丈夫ローションもあるし痛くしないよ｣

俺｢はい…｣

マ｢じゃあベッドに四つん這いになって｣

俺｢はい｣

俺は自分が大変なことになることよりもマナさんを好きにできるってことのが大きかった

俺｢優しくしてくださいね｣

マ｢優しくするよ｣

マナさんは俺のお尻にローションを塗った

俺｢冷たっ…！｣

マ｢このくらい我慢しなよ…｣

そしてマナさんの指が入ってくる
ﾌﾞｽｯ…ｸﾞｸﾞｸﾞ…

俺｢いっ…ぐぅっ｣

マ｢我慢よ我慢…｣
マナさんが指を出し入れする

俺｢あがぁっ…ひぎっ｣
俺は声にならない声を上げる

テレビにまいんちゃんが出てたｗｗ
昔と全然違うｗｗ

それにゆきりんも出てたがやｗｗ
…火曜曲おそるべしｗ

事件の予感、、、

シャバドゥビタッチヘンシーン

マ｢ほら我慢我慢｣

俺｢ぐっ…今何入れてんすか…？痛いですよ…｣

マ｢指…１本だけだよ…｣

俺｢今で指１本ですか…くっ…あんなん無理すよ…いっ…｣

マ｢大丈夫…これからよ…｣
大丈夫の意味がわからなかったよ

マナさんが指を抜いた…そしてまた入れた
ﾌﾞｽﾘｯ…ｸｸﾞ…

俺｢痛ってえ！！これで指２本！？…無理す無理です！｣
俺は叫んだディルドなんか入るわけないから

マ｢いや…今３本だよ…余裕じゃん｣
３！？…２飛ばして３？俺はもうヤバかった…何がかは説明できんけどヤバかった
死ぬかと思ったあの時は…

マナさんは平気な顔(実際顔は見えなかったけど多分そうだろう…)で指を動かす

俺｢いぎぃあ…痛い痛い…痛い…！｣

マ｢段々良くなってくるよ…｣
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ…ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

俺｢痛いって！無理無理絶対よくならんすって！｣

マ｢わたしを好きにできるんだよ？嫌なの？｣
それを言われたら俺はどうしようもなかった

俺｢あっ…ぐぅ…嫌じゃ…ない…です…あがぁっ｣

マ｢良い子だね…｣
と言いつつ手を止めないマナさん…鬼ですね

>>164
事件でしたね…(遠い目)

>>165
アナル…チョウイイネ…サイコー！

社畜ただいま〜(´･ω･｀)

このスレを楽しみに今日も頑張って社畜した！

どん兵衛〜リアルタイムでやっと会えたわ！
俺の性活も乱れてるけどお前も凄いのぉ〜！

マナさんが指を抜く

マ｢じゃあ次４本いってみようか…｣

俺｢無理でしょ…流石に…｣

マ｢いけるって♪｣

浅｢がんばって○○くん｣
頑張りようがないよ真央さん…

マナさんが指を入れてくる

ｸﾞｸﾞｸﾞ…ｸﾞｸﾞｯ…

俺｢あがあああっ！いっーたい！ヤバいヤバいっすって！｣

マナさんが手を動かす
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ…ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

俺｢だああっ！４本でこれとか…あんなもん入らんすて！｣

マ｢実は…５本だよ今…これ拳イケるんじゃない？｣
５！？ほぼ拳じゃねえか！アホか！！…て頭では思ってても口にはだせない…

マ｢ほら…入れちゃうよ｣
ｸﾞｸﾞｯ…マナさんが手を押し込む

俺｢無理無理！アホか！！やめろババア！！｣
…言ってしまったのよこの時の俺…

マ｢ばっ！？｣

俺｢…あっ…｣
事の重大さに気付く僕ちん

マ｢へぇ〜そんなこと思ってたんだ…｣
そう言いながらマナさんが手を抜いた…
マナ嬢お怒りです…

俺はすぐにマナさんの方を向きマナさんに抱きつき謝ったんだ
俺｢ちがうんです！そんなん思ってないです！
痛かったんでつい…マナさんは綺麗だからそんなことちっとも思ってないですから！｣
必死で謝ったよ…殺されると思ったから

>>168
おかえり〜遅くまでお疲れ様です！
つか帰ってきて速攻男アナルネタとか…ごめんよm(_ _)m

>>169
やっほーいｗｗ初めましてなのかな？

乱れてたね〜アホだったね〜

ババアはさすがにまずいだろｗｗｗ

あかんわ、あんちゃん

ウンコ漏らしたことある？

マ｢ババアねぇ…｣

俺｢違うんです！マジで違うんです！全然ババアじゃないし！ホントお姉ちゃんって感じですから！｣

マ｢今さらそんなことねえ…｣

俺｢言葉のあやですから！ほんっっとに痛くて何も考えれなくて…｣
俺・超・必・死

真央さんもフォローしてくれる

浅｢こんなに謝ってるんだしいいじゃない？悪気があって言ったんじゃないんだからさ｣

マ｢うるさい…真央は黙ってて｣

浅｢…ごめんなさい｣
オワター＼(^O^)／

俺はマジ泣きだった
俺｢ほんとに…ｸﾞｽ…思ってないですから…ｸﾞｽ…許してください…ｸﾞｽ…｣

マ｢ええ〜でもババアはないよねえ｣

俺｢ホンドにずびばせんでした…ｸﾞｽ…何でもしますから…ｸﾞｽ｣

マ｢ホントにぃ？｣

俺｢ｸﾞｽ…ホントです｣

マ｢抵抗しない？｣

俺｢ｸﾞｽ…しません…ｸﾞｽ…｣

マ｢じゃあ今回は許してあげるよ｣

俺｢ｸﾞｽ…ホントですか？…ｸﾞｽ｣

マ｢今回だけね…次言ったら…｣

俺｢ぜっったい言いません！｣

マ｢じゃあいいよ…｣
助…かっ…た…
しかし無抵抗でアナル開発されなくてはいけなくなったんだ…
でもマナさんに怒られるよりはマシだったと当時は思っていた

そして開発工事は再開される

>>172
マズかった…ホントにマズかった…死んだと思ったよｗ

>>173
あかんやつだよ〜今でもあの場面は鮮明に思い出せるよぉ(ρ＿；)

>>174
まああるよ

どん兵衛班長！
眠いでありますzzz

>>177
無理せず寝るであります(｀∇´ゞ
無理は身体によくないでありますぞ

俺はまた四つん這いになる

マナさんに謝るために必死になりアドレナリンでも出ていたのだろうか…
不思議とアナル開発に対する恐怖はなかった

マ｢じゃあバイブ入れてみようか？｣

俺｢はい…｣
抵抗は許されない

マナさんは真央さんからバイブ(細めのやつな)を受け取る

そして入れてきた
ｸﾞｸﾞｸﾞ…
俺｢ぐぁっ…い…？｣

マ｢痛くないでしょ？｣

俺｢…はい…痛くないです｣

マ｢気持ちいい？｣

俺｢いや気持ちよくはないですけど…｣

マ｢まだ気持ちよくないか…｣
そう言いながらマナさんはバイブを出し入れする

俺｢ん…ん…｣

マ｢声だしていいよ｣

俺｢いや…変な感じなんで…んっ…｣

マ｢じゃあそろそろいきますか…｣

俺｢マジ…すか…｣

マ｢文句ある？｣

俺｢ありません…｣
あっても言えない…
マ｢真央…準備して｣

真央さんがディルドにローションを塗るそして真央さんのアナルに挿入する

俺｢そっちの穴…なんですか…｣

マ｢真央は変態だもん｣
お前もな…なんて言ったら殺されちゃうね(*^〆^*)

準備は整った…

マナって人と妙な依存関係になってしまってるね。
一緒にいて埋め合わされたものもあったのかもしれないけど、あまり幸せそうには見えない…

そしてアナルにディルドを挿した真央さんが仰向けで寝転がる

俺｢ｺﾞｸﾘ…これ入りますかね…｣

マ｢入る入る…じゃあ上乗ってみようか｣

俺はマナさんに言われるがままに真央さんの腰のあたりに乗る

マ｢わたしが入れてあげるから○○は真央にもたれちゃって｣

俺は真央さんにもたれかかる
すると真央さんが俺を優しく抱きしめてくれた

浅｢恐くないよ…１つになろう｣

マナさんがゆっくりとディルドを俺のアナルに押し当てる

俺｢……！｣
俺はぎゅっと力を入れる

マ｢力抜いて…力入れると痛いよ…｣

ｸﾞｸﾞｸﾞ…先っちょが入ったようだ

俺｢んっ…｣

俺は真央さんの腕をぎゅっと掴んだ

浅｢痛い？｣

マ｢どう？｣

俺｢ん…痛くない…ですね…｣
マナさんはドンドン奥に入れてくる

マ｢どう気持ちいい？｣

俺｢気持ちいいわけじゃないですけど…なんかでっかいウ○コしてるときみたいな…｣

マ｢そう…でも可愛いよ２人とも♪｣

可愛いって言われてなんかちょっと嬉しかった…

マ｢あっこれってさ…｣

マナさんが何かを言おうとした…
もう何でもできるって思ってた

>>180
お互い依存しあってたねえｗｗ
それが幸せだって勘違いしてたんだよｗ

俺も似たような経験ある
女をボコっておわたけどｗｗｗ

マ｢ディルド入れたまま真央にちんちん入れれるんじゃない？｣

俺｢え…どういうことですか？｣

マ｢だからぁ…そのまま正常位で真央のアソコにちんちんいれれるでしょ？｣

俺｢いや無理でしょ…長さが…｣

マ｢そっか…あっ騎乗位よ！騎乗位｣

俺｢え？騎乗位…｣

マナさんが俺に挿さっているディルドを抜く

俺｢んぁ…｣
抜くときはちょっとだけ気持ち良かったかもしれない…

マ｢ほら○○仰向け！｣

俺は言われるがままに仰向けで寝る

マ｢じゃあ真央は○○の上に乗ってちんちん入れちゃって｣

浅｢でも勃ってないよ…｣

マ｢もう…しゃあないなぁ…｣
そう言うとマナさんは俺のちんこをくわえた
マナさんの舌がやらしく動く
瞬殺…一瞬でピンコ立ちだった…それだけマナさんのフェラは俺には影響力大だったんだ

そして真央さんが上に乗る
ﾇﾌﾟｯ…

浅｢あっん…｣

俺｢う…｣
やっぱり真央さんの中は気持ちいい…このまま普通にやりたいくらいだ…
さらにお尻にはディルドが挿さっているからちんこにその感触が伝わり余計に気持ちよかったんだ

マ｢じゃあこれを○○にも入れるね｣

マナさんはディルドのもう片方を俺のお尻に押し当てる

ｸﾞｸﾞｸﾞ…
俺｢ぐぅ…｣
１回入ると２回目は意外と簡単に入るんだ
何て書けばいいんだろうか…想像つきますかこの形…

>>183
ちみも中々の変態だねえｗ

しかし殴ることは許されないんだｗｗ

つか班長は単なる肉奴隷だろ
女の性処理のおもちゃだよな
よく耐えてたと思うは

赤いきつね
緑のたぬき
黄色いシッコ
茶色のフィストウンコ

何回か腰を振るが…
まあハッキリ言って気持ち良くはないんだ
ちんこの感覚が全部アナルに持っていかれる感じだ

マ｢うわっすごい！全部の穴が塞がってんじゃんｗ｣

俺｢でも全然気持ち良くないですよ…｣

マ｢はあ？…そんなのつまんないじゃん｣

俺はディルドを抜いてベッドに座る

俺｢あっ…マナさん…｣

マ｢なあに？｣

俺｢これ入れたから…マナさんを好きにして良いんですよね？｣

マ｢は？今？何させる気？｣

俺｢マナさんと真央さんでレズって欲しいなって…ダメですか？｣

マ｢ダメだよ！｣

俺｢約束したのに…｣

マ｢ちょっと…いきなりは…｣
戸惑ってるマナさんは可愛い…

俺｢約束やぶるんだ…｣
悲しそうなに下を向いてスネてみる

マ｢わかったよ！やるよ…１回だけだからね！｣
こういうところはマナさんはチョロいｗｗ

真央さんは嬉しそうだこの人は真正の変態だ

>>186
人との繋がりに飢えてたからねｗｗ
マナさんと関係が切れるのが嫌だったんだｗ

>>187
ウ○コはついてない！…ハズだ

マナさんと真央さんがキスをする…

マ｢ん…う｣

浅｢うん…あ｣
舌を絡ませながらお互いが胸を揉み合う
これだけでご飯３杯くらいはいけそうだった

マ｢ん…う｣
キスをしながらマナさんが真央さんを押し倒す
マナさんの指が真央さんのアソコを撫でる

浅｢んあっ…ふっ…｣
真央さんは完全に身を任してる

マナさんの指が真央さんの中に入っていく

浅｢ああっ…いいっ…｣
真央さんは身体をクネクネさせている

俺は完全に魅入っていた２人めちゃくちゃ綺麗だった

そしてマナさんが向きを変えて６９の体勢にマナさんのお尻がこちらに向いている
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと２人はいやらしい音を立てている
マナさんのアナルがヒクヒクなっている
マ｢ん…あっ…｣
マナさんが反応する度に開いたり閉じたりしていた

俺はそこに釘付けになっていた…

俺(やばっ…入れたい…)

俺は立ち上がった

そして俺はマナさんのお尻を掴む

マ｢えっ何？｣

俺｢お尻…入れますよ｣

マ｢ちょっ…待って｣
ｸﾞｸﾞｸﾞ
俺はちんこを無理やり入れようとする

マ｢痛いよ！せめてローション塗って｣
初めてのときはすんなり入ったのに…
そんなことを考えていた

俺はベッドに転がっていたローションの入れ物を手に取りちんこに塗った
ひんやり気持ちよかった…手についたローションはマナさんのアナルに塗った

マ｢ひっ冷たい…｣
マナさんのアナルがキュッとなる…
それを見た俺の興奮は更に高まる

そして俺はマナさんのアナルに挿入する

ｸﾞﾁｭｯ…

マ｢ひぎぃ…ああん…｣
マナさんの背筋がピンとなる

俺は夢中で腰を振る 俺｢はぁっはぁっはぁっ｣

マ｢いっぎぃっあっあっ｣

真央さんはマナさんの下でじっとしている

俺｢マナさんっ…出ます！｣

マ｢あがっ…いって！出してえ！｣

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭｯ…

俺｢うっはぁ…はぁはぁ｣
俺はちんこを抜いた

マ｢ひっはっあっ…はぁはぁ｣

ﾌﾞﾋﾞｯ…ﾋﾞｭﾙｯ…ﾌﾟｽｯﾌﾟﾌﾟｯ…
マナさんのアナルから精子が溢れてきた

エロすぎる…マナさん綺麗だなって感じていた…

マ｢はぁはぁ満足？｣

俺｢はい…満足です…はぁはぁ｣

マ｢じゃあ今日はお終いね…はぁはぁ｣

そしてシャワーを浴びる

とりあえずキリいいよね？いいよね？
ボク寝るね(ρ＿；)ノシ

お休みみんな…(-.-)zzZ

おやすみー

身長150cm程度の中学生で想像すると、エロというより虐待だな…

うんこチューブにちんこばっちぃばっちぃ

アナルって洗浄しなくてもうんちついたりしないの？

おはよ〜ｗｗ
今から飯食って犬の散歩行ってくんねｗ
それから続き書くねｗ

>>194
虐待だね〜ｗｗ当時はそんなこと思ってなかったけど
今書いてると酷いなって思うｗｗ

>>195-196
ウ○コ付いたかもしれないけど…そんなこと気にしてなかったなｗｗ

はよーに。

荒らしもいなくなったから
まったり楽しませてもらってるよ！

たぶんROM專多いと思うから
勢いなくても淡々と書いてもらえると嬉しい
かまって欲しければ素直に行ってね☆

すまんこm(_ _)m遅くなった！
今から書いていくねｗｗ

>>198
すまんな！

>>199
あざすｗ
まぁかまってくれるとうれしいかなｗｗ

そしてマナさんと一緒にシャワーを浴びるんだけどそこでマナさんが

マ｢ごめんね…痛かったでしょ？｣
と言いながら俺を優しく抱きしめてくれた
俺は言うんだ
俺｢少し…でも大丈夫ですよ心配しないでください｣

マ｢ホント良い子だね｣
マナさんがギュッと俺を抱きしめる
マナさんに抱きしめられると嫌なことはすぐに忘れることができたんだ

多分マナさんもそのことはわかっていたと思う
何かあったときはいつも抱きしめてくれたから
俺はマナさんに依存しまくっていた

そしてシャワーを出て着替え終わったとき真央さんが２万円くれた
多分マナさんには３万円わたしたんだと思う

そして真央さんを家に送りマナさんの家に帰る

俺は疲れていたから車ではずっと寝ていた(つってもそんなに時間はたってなかったけど)

そしてまたいつもの日常に戻った
夏休みだから俺は１日ゴロゴロマナさんは仕事…そんな毎日
そしてマナさんがお盆休みに入ったときだった

wktk

正確にはお盆休みに入る前だな…晩ご飯のときにマナさんが言ってきた

マ｢明後日から実家に帰らないといけないから留守番しててね｣

俺｢あっはい大丈夫ですよ｣

マ｢なんなら一緒に来る？｣

俺｢いやいや流石にマズいですよ！｣

マ｢冗談だって…連れていけるわけないじゃん…君があと７年は年とらないと｣

俺｢７年か…俺が二十歳でマナさんが…｣

マ｢それ以上言ったら…｣

俺｢あっはは…マナさんは２２くらいですね…ははは｣

マ｢逆に嫌みなんですけど…それ｣

俺｢…すいません｣(´･_･`)

マ｢まぁいいや…とにかく留守番よろしくね♪｣

俺｢はい！お土産お願いしますね｣

マ｢お土産は実家近いから×××になるけどいい？｣

俺｢うぇ…それ臭いし食えないです…｣

マ｢ふふっ何か買ってきてあげるよ｣

俺｢ありがとうございます！…あっ何日くらいで帰ってくるんですか？｣

マ｢ん？５日くらいだね｣

俺｢その間寂しいですね…｣

マ｢その分今日と明日はいっぱいしよｗ｣

そしてマナさんと身体を重ねた…会えない日の分まで
そしてマナさんは実家へと帰っていった

戻ってこないのか

初日…何もすることがない…ゲームも殆どクリアしたし
掃除も洗濯も終わっている…どうしよう…

俺｢んー…あっＡだ！Ａに電話だ！｣
俺にはＡしかいなかった…クラスの奴とも普通に喋っていたが遊びに行くほどではない…

即Ａに電話した

Ａ『ごめん今ばあちゃんの家にいるんだ…だから遊べないや』

俺(終わった…)
俺は魔王を倒した勇者の様に脱力した

俺｢よし…学校へ行こう！｣
誰かいるだろう…そんな浅はかな考えだった

でもこれが後々響いてくるんだ

そして俺はチャリンコに乗っ…
…チャリンコ俺んちじゃねえか……orz

仕方なく歩くことにした…しばらく歩いたが…暑い！そしてダルい！めんどくさい！
俺は近くの駅に行きタクシーを拾った(リッチだったからなｗｗ)

俺｢××中学校まで！｣

運｢はいよ｣

そして俺はタクシーで学校に向かった
気分は社長の息子だった(Tシャツにハーパンだったがな…)

タクシーはすぐに学校に着いた

運｢1200円です｣
俺は運ちゃんに2000円を渡し言ってやった

俺｢あっお釣りいいです｣
決まった…ﾆﾔﾘ
１回やってみたかったのだ

そして学校の門をくぐる

今日の昼飯どん兵衛にしようかと思ったけど緑のたぬきにしたわ

夏休み…しかもお盆前だというのに結構人がいた
ソフトボール部・サッカー部・野球部そしてテニス部…陸上部はいなかった…だから弱小なんだよ…
体育館からも声がする

俺｢みんなすげーな…｣

俺は１人歩く…野球部の前を通る

男｢よう○○！何してんの？｣
クラスの奴だ

俺｢いや…暇だからウロウロしてるだけ｣

男｢なんだそりゃ…野球やってく？｣

俺｢え〜汗かくし無理やわ…｣

男｢じゃどこいくねん｣

俺｢ん〜決めてないんだわ…｣

男｢ピンク階段でも行っとけばｗｗ｣

俺｢そうするか｣

男｢ちゃんと報告しろよ｣

俺｢おう！じゃ行ってくるわ(｀∇´ゞ｣

そして俺はピンク階段に向かった
夏休みに非常階段なんか使う奴はいない…なんてことは微塵も考えてなかった

>>206
俺はカレーどん兵衛とご飯だったよんｗ
緑のたぬきなんか知らん(゜∀゜)ﾌﾟｲｯ

ピンク階段のいつもの場所にスタンバイする

３分くらい待ったかな…人っ子１人来ない…

俺｢誰もこない…orz｣

そして俺は夏休みに非常階段なんか誰も使わないってことに気付く

俺｢やっちまった…｣俺はすることがなくなった

俺｢あっテニス部だ！テニス部ならパンツ(ブルマ)が見れる…｣

俺はテニス部に走る…前に近くの店でフライドポテトと唐揚げを買う
これをつまみにパンツを見るのが美味いんだ

そしてテニス部に向かった
みんなやってますよ球をスコンスコンって…男子もいたがそんなもんは見ない

俺はベンチに座りテニスを純粋に楽しんだんだ
スコーン…ﾋﾗｯ…スコーン…ﾋﾗｯてなるのを…
そしてサーブを受けるときの中腰の時にブルマをｸｲｯて直す仕草を…

俺はテニスに夢中だった

そしてしばらくして
違うとこ行こうかなって思っていたとき奴がフェンス越に話しかけてきた

？｢なにやってんの？｣

待ってたよアミーゴ

まあ皆さんご存知の鈴木だ

俺｢え？…テニス見るの楽しいなって…｣

鈴｢パンツ見てたんでしょ変態｣

俺｢はぁ？違うつの！何で休みの日にまでパンツ見なあかんねん｣

鈴｢○○ならやりかねないじゃん｣

俺｢お前に何がわかんねんや｣

鈴｢わかるよ同じクラスだしテストの時も寝たふりして見てたしね｣

俺｢え！？何でわかった？｣

鈴｢やっぱり…｣

俺｢えっ…お前…｣

鈴｢わかりやすいね○○は｣

俺｢もうはよ戻れや！｣

鈴｢もう終わりだしね！｣

俺｢あ〜そうすか…じゃバイバイノシ｣

鈴｢ね！今暇でしょ？｣

俺｢え？…うん｣

鈴｢今からどっか行こうよ！｣

俺｢は？２人で？｣

鈴｢うんカラオケとかさ！｣

俺｢その格好で？｣

鈴｢ううん制服だよ｣

俺｢２人で？｣

鈴｢だから２人だって言ったじゃん！あっ変なこと考えてるだろ！｣

俺｢ちがっ！考えてない…誰かに見られたら勘違いされるやん｣

鈴｢まあ…見られないっしょ♪じゃもうちょっと待ってて｣

俺｢…う、うん｣

俺はすごく緊張していたマナさんと居るときとは違うドキドキ感があった

こうして鈴木とフラグが立ったわけか・・・

俺は待った…股間を膨らませ待った…
別にやらしいことは考えてなかったが股間は膨らんでいた

１０分くらいだろうか鈴木が来た

鈴｢お待たせｗ｣

俺｢お、おう｣
セーラー服の鈴木…普段見慣れている筈なのにドキッとした

鈴｢なにしてんの？早く行こっ｣

俺｢…うん｣

鈴｢どしたの？あっ可愛い子と２人だから緊張してるんだ！｣

俺｢はぁ？お前自分のこと可愛いとか思ってんの？バカじゃねえの？｣

鈴｢なによ…別にいいじゃん…｣
確かに鈴木は人気はあった確かに可愛かった

俺｢まあ自意識過剰は程々にな｣
可愛い子には厳しく当たっちゃうだろ？

鈴｢変態のくせに…｣

俺｢ああ俺は変態だ！わかったら帰れ帰れ｣
俺はとにかくドキドキしてたから早く帰りたかった

鈴｢カラオケ行かないの？｣

俺｢え…行きたいの？｣

鈴｢行きたいから誘ったんじゃん…○○の奢りで…｣

俺｢は？俺の奢りなん？｣

鈴｢当たり前でしょ！｣

俺｢まあ…金あるしな…いいよ｣

鈴｢やったあ！サンキュ！｣

もうどうにでもなれ＼(^O^)／
て思ってた…もちろんその後の展開も期待はしていた

>>210
おまたせｗ

>>212
そういうことだｗ
この時学校に行ってなかったら…
マナさんとずっと一緒だったかも知れないねｗｗ

wktk

俺も地獄から這い上がらせてくれたのはいつも女だった・・・。
でも俺を地獄に突き落とすのもいつも女だった・・・。

俺｢タクシー呼ぶわ｣
鈴｢へ？タクシー？｣
俺は帰りもタクシーで帰るつもりだったからさっきのタクシーの電話番号を控えていた
タクシーを予約し校門まで歩く

そして学校から出るとき…
どーしても野球部の前は構造上通らなくちゃいけないんだ

クラスの奴に見られたさ

男｢○○！やることないとか言っといて鈴木とデートかよ…あっついなぁ｣

俺｢ちがうって！偶然偶然…｣

鈴｢そう偶然だってｗまっ男田は部活がんばって！｣

俺｢じゃなノシ｣

男｢優しくしてね〜｣
ガキが舐めやがって…(同い年だがな)

俺｢速攻見られてんじゃん！絶対ウワサになるって！｣

鈴｢別に気にしないでいいじゃんｗウワサはウワサだってば｣

俺｢知らねえよ…どうなっても｣

鈴｢へーきへーき｣

校門前でタクシーをしばらく待つことになる

鈴｢でもタクシーとか大丈夫なん？お金とか…｣

俺｢え？全然平気｣
俺は財布を出す

俺｢ほら｣
確かこの時は１０万円くらい入ってたと思う

鈴｢うわっメッチャリッチやん！｣

俺｢やろ？だからタクシーくらい全然余裕｣

こんな厨房今やったら殴ってるだろうなぁ

そしてタクシーが来た

>>216
男は女に振り回される物なんですｗｗ
それが＋か−かはわからんけどねｗ

お前ＢＢＡに変態プレイ強要されてそんなに稼いでたのか
親いからもらう生活費も混ざってるのか？

運ちゃんはさっきのオッサンだった

運｢おお！君かいな｣

俺｢ああさっきのｗまたお願いします｣

鈴｢来るときも使ったの？｣

俺｢もちろんｗ｣

運｢どこ行きます？｣

俺｢えと…×××まで｣
カラオケとかゲーセンとかごっちゃになったやつだ

鈴｢そこまで行くの？｣

俺｢あっこやったら何でもあるやんｗ(ホテルもなｗｗ)｣

鈴｢そか…まかせるわ｣

俺｢じゃお願いします！｣

運｢はい×××ね｣

そしてタクシーは走り出す

運｢なんや彼女迎えに行っとんたんかいな｣

俺｢え？まぁ…そんな感じです｣

鈴｢ちょっと…！｣

俺｢まぁまぁ｣

運｢はっはｗ青春やなあ若いってええなあ｣

オッサンは女がいるとよく喋る…行きは全然喋らなかったくせに…

そして４０分くらいで目的地に着いた

運｢5600円やけどさっきのもあるし4000円でええで｣

俺｢あっありがとうございます｣
女がいるとオッサンはやさしい…さっきは何も言わずにお釣り受け取ったのに…
そしてタクシーを降りる

鈴｢うわぁここ初めてきたわ｣

俺｢そうなん？｣
この場所は俺が小6の時に出来たから同じ学年でも来たことないやつはいっぱいいた
俺はマナさんと何回か来たことがあった

>>219
親からの生活費は含まれてないよ
逆援のお金だけだねｗ最初にもらったやつがまだ残ってたてのもあるけど

そうか
まだガキだし金使うのは衣服くらいだもんな

鈴｢意外とでかいんだね…｣

俺｢ん〜中はそんなでもないで｣

鈴｢良く来るの？｣

俺｢何回か来たことあるなぁ｣

鈴｢すごいなぁ○○｣

俺｢中見てまわる？｣

鈴｢えホント？…でも制服やし…恥ずかしいなぁ…｣

俺｢服くらい買ってやるって｣

鈴｢いや悪いってそれは…｣

俺｢いや俺が恥ずかしいしなｗ遠慮すんなって｣

鈴｢ほんまにいいの？｣

俺｢２万円までな｣

鈴｢うん…ありがと｣

そして服屋に入る
鈴木はすぐに決めた
Tシャツとジーンズ至ってシンプル…
マナさんの普段着と一緒だった

俺｢そんなんでええの？｣

鈴｢うんいつもこんな感じだし…変かな…｣

俺｢変じゃないけど…スカートとか履いたら？｣
マナさんとダブるから嫌だったんだね

鈴｢スカートぉ？似合わんて…｣

俺｢いや似合うって！これとかこれとか｣
俺は２、３枚のスカートと１着のワンピースを鈴木に渡す


鈴｢じゃあこのワンピースにしよっかな…｣

俺｢ん決定な…買ってくるわ｣

そして俺は金を払い
鈴木は試着室で着替えた
出てきた鈴木はイメージが全然違ってた

鈴｢ほら…変やろ？｣
全然変じゃなかった

俺｢おお…似合ってるじゃん…｣
ヤバい…可愛い…そう感じていた

>>222
そゆことだｗ酒もタバコも風俗もダメだしなｗ

俺もタクシーで500円くらいのお釣りの時
いらないって言ったら
必死に300円でもいいからって
押し返されたw

そして次に入ったのが靴屋
流石にワンピースにスニーカーは変だったから…
靴屋ではサンダルみたいなヒールの靴を買った(なんて名称か忘れたｗ)
それでも服と合わせて１万円もいかなかったな

鈴木は靴下を脱ぐ…当時流行っていたルーズソックスだ
俺はそれを受け取りにおいを嗅いだ
臭かったけど…臭かったんだけど…

鈴｢ちょっ！何してんのさ変態！｣

俺｢あっごめん！つい…｣

鈴｢ついじゃないよ…恥ずかしいなぁ…｣
恥じらう鈴木もまた可愛かった

そしてＣＤショップやレストランをまわり次に鈴木が入ったのはスポーツショップだった
まあスポーツ少女だしなｗｗ

鈴｢わぁいっぱいあるなぁ…この靴もカッコいいなぁ｣

鈴木はかなり嬉しそうにハシャいでいた学校の近くのスポーツショップはかなりショボいしな

俺｢その靴買ってやろうか？｣

鈴｢いやダメやって！メッチャ高いねんで…それに服も買ってもらったし…｣

俺｢せっかくなんやから気にすんなって12000円やろ？大丈夫やこれくらい｣

鈴｢いやあかんよ…｣

俺｢履いてみろよ｣

鈴木は靴を履く

俺｢どう？｣

鈴｢うんぴったり…｣

俺｢じゃあそれな｣

鈴｢え！ほんまにええって！これ以上は流石に…｣

俺｢それ履いてテニスがんばってくれよｗそれで俺はいいからさ｣

鈴｢う…ん…じゃあお願いします｣

買ってやったさｗ
鈴木が喜ぶ顔が見たかったのかもしれないな

サンダルみたいなヒール…ミュールだな

>>225
まじか！？
俺は返されたことはないなぁｗ

>>227
それや！スッキリしたわｗありがと(｀∇´ゞ

これはもうセクロスを断れない策略だな

策士だな。

バイタリティ溢れてよろしい。

それからゲーセンにちょっと寄ってからいよいよカラオケへ

鈴｢やっぱりカラオケはわたしも払うよ｣

俺｢ええって最初から俺が奢る約束やしな｣

鈴｢でもそれやとわたしの気がすまないし｣

俺｢ん〜じゃあ…割り勘なそれでいいやろ？｣

鈴｢うん！いいよ｣
鈴木が笑顔になる
くそ可愛かった

そしてカラオケの部屋に入る
俺は個室で…ってのも考えてはいたが鈴木の笑顔を見るとどうでも良くなっていた
マナさんのことも頭にあったしな

鈴｢何歌う？｣

鈴木は鈴木あみに似ているだから俺は

俺｢鈴木あみのlove the island歌ってや｣
鈴｢言うと思った…いいよ歌うわ｣
鈴木はクラスでも鈴木あみに似てるって言われていた

そして鈴木が歌い出す
まあ上手いんだｗ多分鈴木本人も意識して歌ってるんだろう
俺はキンキとかT.Mとか歌ってたな

そして普通にカラオケを楽しんだんだ２時間くらいな

そして部屋をでる

>>229-230
俺もそのつもりだったんだｗｗ

>>231
だろ？

え、セクロスしないの？

もしかして鈴木に金の出どころを問い詰められて説教される展開とか？

会計で俺は鈴木の分も一緒に払った

鈴｢はい1000円｣

俺｢やっぱいいや｣

鈴｢いや割り勘だしさ！受け取ってよ｣

俺｢マジでいいって鈴木にはいいもん見せてもらったし｣

鈴｢いいもんて？｣

俺｢鈴木あみのモノマネ｣

鈴｢モノマネじゃないし！｣
鈴木が肩でぶつかってくる

俺｢そういうのやめろって！ドキッとするやんけ｣

鈴｢ドキッとするん？｣

俺｢ま、まあそりゃあ…｣

鈴｢ええよ別に｣

俺｢からかうなってば！｣

鈴｢いいやんか別に…｣

そしてその場所から出て

俺｢じゃあ帰るか…｣

鈴｢ちょっとその辺歩こうよ…まだ早いしさ｣

俺｢え？うんそうしよか｣

俺と鈴木は湖の周りを歩いた

何分かお互い無言で歩いていたそしたら不意に鈴木が喋り出したんだ

鈴｢ねえ○○｣

>>234
まぁ見ててくれｗ鈴木とやるのはまだ先じゃ

やっぱやるんですねw
さすが班長！

俺｢なに？｣

鈴｢あのな…わたしな…｣

俺｢うん｣

鈴｢○○のこと好きやねんか…｣

俺｢え？鈴木が俺を？｣

鈴｢うん…○○優しいし…面白いし…｣

俺｢ああそれ勘違いやわ…俺金持ってるし…奢ってやったし優しいと思ってるだけやって｣

鈴｢ちゃうよ…前から好きやったし…その…今日のことは関係ないんよ…｣

俺｢でも俺はあかんわ…｣

鈴｢なんで？わたしのこと嫌い？｣

俺｢いや嫌いじゃないんやけどな…その…｣

鈴｢彼女でもいるん？｣

俺｢…まあ…そんな感じ…｣

鈴｢そっか…じゃあかんなぁ…ごめんな｣

俺｢いや…俺もごめん…｣

鈴｢じゃあその子と別れたら…わたし選んでくれる？｣

俺｢いや…別れないと思うし…待ってたら鈴木が幸せになれへんで…｣

鈴｢うん…そやね｣

俺｢鈴木は人気あるし…誰かおるやろ｣

鈴｢でも他に好きな人なんかおらんし…さ｣

俺｢その内見つかるって…｣

鈴｢見つかるかな…｣

俺｢見つかるよ…とにかく俺はやめた方がいいで…｣

鈴｢うん…わかった｣

俺｢ごめんな…なんか気まずくなったなぁ…｣

鈴｢ご…めん…な｣
鈴木が泣き出した
俺は涙に弱い

俺｢お、おい！泣くなって…｣

鈴｢うっ…ｸﾞｽｯ…う｣

やっちまったぜ(゜□゜)

班長のちんこは乾くひまがないねｗｗｗ

>>237
まあなｗやってなかったら鈴木をこんなにフィーチャーしないよんｗｗ

イケメンなんだな
デフォでモテるんだろう
ジャニ系とかで

このころって150�pって言ってなかった？
はっきり言ってドちびじゃね？
それでこのモテ方は単純にすげぇとしかｗｗｗ

俺｢おいっ泣きやめって…｣

周りの奴らがこっちを見ている…夏休みだから色んな奴が周りにいた
俺絶対悪者やんかいさ…

鈴｢ｸﾞｽｯ…うっ…ｸﾞｯ｣

俺｢ほら涙拭けよ｣
俺はポケットのh

鈴｢ｸﾞｽｯ…うん…ｸﾞｽｯ…ありがとう…ｸﾞｽｯ…｣

俺｢鈴木の気持ちにもうちょっと早く気づきたかったなぁ｣

俺は鈴木を優しく抱き寄せる…いつもマナさんがしてくれるように

鈴｢ｸﾞｽｯ…ううっ…ｸﾞｽｯ｣

俺｢…泣きたいだけ泣いて…｣

鈴｢ふあぁぁああ｣
鈴木は大泣きだ…

周りのババアやジジイ…子連れの主婦たちがこっちを見る

これなんて拷問？
俺も泣きたかった…

俺は鈴木の肩に顔をうずめた…顔を隠すために

ヤる気で来てるのにクールにフッちゃう隊長すげぇ

やはりハンカチ

>>241
イケメンじゃないってばｗｗ
トークよトークｗ俺に一目惚れする奴なんかいないってｗ

>>242
小さかったよｗ
でも実際身長はさほど関係ないみたいｗｗ

>>244
マナさんの存在と鈴木の純粋さがね…
やる気をどっかにやっちゃったｗｗ

>>245
必須アイテムｗ
旅のお供に…

>>246
ブサいガキに女は欲情しない
可愛いとかカッコイイとかそういうのがない限りモテることはない

>>248
まぁ不細工ではないとは思うけど…
でもイケメンじゃないわｗ
年齢よりは若く見られたりはするけど…

ちょっと継母に風呂は入れって言われたんで風呂はいってきま〜すｗ
上がったらすぐ再開すんねｗ

>>246
シークレットブーツで自然に振舞おうと動画撮ってたスレの奴に聞かせてやりたいわwww

再開

俺｢はぁ…｣
俺は鈴木の肩でため息をついた

鈴｢うっ…ｸﾞｽｯ…どしたの？…ｸﾞｽｯ…｣

俺｢いや鈴木の気持ちに応えられなくてなんか…悪いなって…｣

鈴｢ｸﾞｽｯ…やっぱり…ｸﾞｽｯ優しいね…｣

俺｢そうかな？でも鈴木を泣かしたしなぁ｣

鈴｢そういうところが…ｸﾞｽｯ…○○なんだね…ｸﾞｽｯ…｣

俺｢意味わかんねえって…てかもう大丈夫？｣

鈴｢うん…ｸﾞｽｯ大丈夫…｣

俺｢じゃあ行こっか…みんな見てるしさ…｣

鈴｢え？…｣
鈴木はキョロキョロする

鈴｢うわっあ///｣
両手で顔を隠す鈴木
めっっちゃ可愛かったんだからね！！
マナさんいなかったらその場でヤっちゃうところだよｗｗｗ

俺｢よしっ行くぞ！｣

鈴｢うん｣

そして２人で走り出したんだ…目的地なんかないけど
とりあえずこの場から離れたかったから

>>249

班長ただいま〜!!



あっ!!今はどん兵衛だっけ？

>>250
それ見たわｗｗ
でもあの人が実際誰かと付き合ってシークレットブーツ脱いだときに余計にひかれるよねｗｗ

鈴木が班長の初恋？

>>253
見てたのかwww
まあふつーは逃げられるだろな

はよはよ

その湖沿いをしばらく行くと小さな公園があるんだ
すべり台とブランコとベンチだけの小さな公園
そこのベンチに２人で座る
俺｢ふぅ…疲れた…久しぶりに走ったし…｣

鈴｢あれくらいでバテたの？｣

俺｢鈴木とは違うんだよ…｣

鈴｢陸上部なのに？｣

俺｢部活行ってないし｣

鈴｢弱っ…ふふ｣

俺｢へへっ…もう泣くなよ鈴木｣

鈴｢うん…泣かないよ｣

俺｢ちょっと休んだら帰ろうぜ…｣

鈴｢うん…それまで隣にいさせてね｣

俺｢！！…う、うん｣

俺の心臓は爆発寸前だった鈴木に抱きつくのを必死で我慢した
俺(ぐあああああっ静まれ俺の鼓動！やばいやばいやばい)
このときの俺を俺は誉めてあげたい…良く耐えたと

俺｢よし！休めたから帰ろ…帰ろう｣

鈴｢あっ…うん帰ろう｣

俺は携帯でタクシーを呼ぶ
俺｢５分くらいだってよ…｣

鈴｢５分か…｣

俺｢へ？｣

鈴｢ねえ最後に１個だけお願い聞いて｣

俺｢なに？｣

鈴｢あの…ね｣

俺｢なんだよ…｣

鈴｢…ん…やっぱいいや！｣

俺｢なんだそれ…いいよ出来ることならするよ…泣かしたお詫びに…｣

鈴｢ほんとに？｣

俺｢え…うん出来ることなら…やで…｣

鈴｢……じゃあ…キスして…｣

ぐふあああああああっっっ！！！
俺は完っっ全にノックアウトされたった…ここでキスしたら理性が吹っ飛んでしまうだろう…

>>254
初恋なんかな？
小３くらいの時に先生が好きやったけど…これは違うか…

>>255
最後までは見てないけどねｗｗｗ
確かに逃げるわ

>>256
すまん書いてる途中で携帯電源落ちて書き直してたわｗｗ

始まってたか！乙

俺は鈴木の肩を持つ
鈴木は目をつむった…

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺｢鈴木…｣

鈴｢ん…｣
鈴木は口をとがらす
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

俺｢…やっぱり…ダメだよ｣
マナさんの顔が浮かんだ気がした

俺｢やっぱりやめよう…付き合ってないのに…こんなこと…｣
よく言ったよ昔の俺

鈴木が目を開ける

鈴｢じょ…冗談だし！…泣かされたお返しだよ｣

俺｢だ、だよな！ごめんな泣かしちゃって｣

鈴｢もういいよｗおあいこだしさ…気にしないでね｣

鈴木健気…今でも元気にしてるだろうか

俺｢うん…もうタクシーくるよな｣

鈴｢そだね｣

そしてタクシーが来た…もうちょっと早よ来いや

そしてタクシーに乗り込む
あっさっきの運転手！…ってことはなく
普通に無口な運転手だった

俺｢どこまでいく？｣

鈴｢××駅で…そこの近くだし｣
マナさんの家からもまぁまぁ近い駅だった

タクシーの運転手にそれを告げそこに行く
タクシーの中では２人は喋らなかった…

盛り上がって参りました！！！






てか





同じ男なのになんでこんなに差があるんだ？
だんだん腹が立ってきた！！

>>252
おかえりーおつかれー(｀∇´ゞ
呼び方はどっちでも良いよｗ

>>259
始まってるよんｗｗ

そして目的の駅に着いた

運転手に金を払い俺と鈴木はタクシーを降りた

俺｢じゃあまた学校でな｣

鈴｢うん…今日はありがとね｣

俺｢いや俺も楽しかったしさ…また行こうや｣

鈴｢いいの？｣

俺｢まぁ遊びに行くくらいは｣

鈴｢うんまた行こうね｣

俺｢じゃあバイバイノシ｣

鈴｢待って！｣

俺｢なに？…ん！｣
鈴木がキスしてきたんだ…ドラマみたいだろ？

俺｢鈴…木｣

鈴｢ごめんね…これで諦めるからさ！｣

俺｢う…うん…｣
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

鈴｢初めてなんだからね！…じゃあバイバイノシ｣

俺｢バイ…バイノシ｣
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺は走った！ダッシュで100mくらい走ったろうか…

俺｢うえ…はぁはぁはぁはぁ…死ぬ…｣
走ったﾄﾞｷﾄﾞｷなのかキスのﾄﾞｷﾄﾞｷなのかわからなかった…

俺はマナさんの家に帰りマナさんのパンティでちんこを包み鈴木をオカズにシコった…久しぶりのオナニーだった

俺｢はぁはぁ…鈴木｣
息もできないくらい…ねえ君が好きだよ

そんな感じでした

鈴木「ビートゥギャザー！ビートゥギャザー・・・」

>>261
嫌いにならないで…(ρ＿；)
でも良いことばかりじゃないんだお…

まなさん発狂しそう…

バレるんだろー？

俺はマナさんに電話した

電『お客様のお掛けになった電話は現在iモード使用中か電源が…』

何回かけても同じだった…
あああああああ！！…オラむらむらすっぞ！

とりあえずゲームの電源を入れた
いつもやってたＲＰＧ…お気に入りの箒に乗ったピンクの髪の魔女っ娘
名前を『あみ※鈴木の名前』にする…

俺｢ああああ！何やったんだ俺！｣
１人で叫んでた

そしてまたパンツを脱ぐ…またマナさんのパンティを使い鈴木でオナる…
パンティ２枚がベトベトです

俺｢はぁはぁ…鈴木…鈴木…｣

俺は冷蔵庫にあった酎ハイを飲みまくった
４、５本飲んだだろうか…
そのまま寝た…
起きたら夜中だった

俺｢ん…頭痛い…｣
俺は水を１杯飲んでまたベッドに寝転んだ…

俺｢マナさん早く帰ってこないかな…｣

俺はまたマナさんに電話する…夜中なのに…
でも流れてくるのは
電『お客様の(ry』だった

>>266
バレたら殺されるねｗｗ

>>267
んふふふふ

そして朝いや昼だった

俺｢…ん…頭痛い…飲みすぎたかな…｣

俺はテレビを付ける
ボーッと画面を見ていた

俺｢暇だな…つまんないな…｣
俺はおもむろに携帯を見る何も変わらない携帯…

俺｢マナさん出るかな…｣
マナさんに電話を掛ける

電『お客様の(ry』ﾌﾟｯ…

俺｢なんで出ないんだよ…｣

俺は冷蔵庫を開ける…酒がない…

俺｢買いに行くか…｣
当時は普通に厨房でも酒が買えた…場所によるが…
俺がマナさんと行っていたスーパーでは普通に買えた

スーパーに行くと店員のババアが話しかけてきた

バ｢あれ？今日はお姉さんと一緒じゃないの？｣

俺｢え？あっはい…家にいます…｣

バ｢そう…お遣い？ボク偉いね｣

俺｢ありがとうございます｣
ボクとか言うんじゃないババアめ！

酎ハイ６本入り２パックとつまみを買って家に帰る

そしてまた飲む

俺｢寂しいな…鈴木…｣
この時はマナさんと鈴木が頭の中に混在していた
６:４で鈴木が勝っていたが…

さて、マナさんとの別れのきっかけはなんだろね

そしてまた寝る…

夜電話がなった…マナさんからだった

俺｢もしもし！｣

マ『やっほ元気ぃ？』

俺｢はい！…マナさん早く帰ってきてくださいよ！｣

マ『ごめんね…まだ帰れないわ…』

俺｢マジすか…寂しいんですけど…｣

マ『あらぁママが恋しいんでちゅか？』

俺｢はい！恋しいんで早く帰ってきてください！｣

マ『うわっそんなはっきりと…』

俺｢あと３日ですか？｣

マ『まぁそうだね…溜まってるの？』

俺｢はい！溜まってますね｣

マ『真央にでも頼めばぁ？あの子家にいると思うよ？』

俺｢え…いいんですか？｣

マ『いいって？』

俺｢その…他の人としても…｣

マ『いいんじゃない？わたしもヤりたくなったらすると思うし…』

俺｢…そう…すか…｣

マ『なになに？嫉妬かい君？』

俺｢もう…いいですよ…切りますね｣

マ『ちょっと…怒ってるの？ねぇ！もしもs』ｶﾞﾁｬｯ…ﾂｰﾂｰﾂｰ

何だよそれ……
俺は悲しかった…怒りとかよりも悲しかった…

>>271
なんだろなぁ？
うぇっへっへっへ

|　もう寝ますワー　|
＼　　　　　　　　/
　￣￣￣￣∨￣￣
　　　　　　　。
　　　∧ ∧　.・　
|￣￣( ´Д｀)￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼　｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿_|

お先に休ませてもらうよ。

俺は一気に酎ハイを飲んだ残ってるやつ全部…そして寝た…
もうどうでも良かった…

そして次の日また昼頃に目が覚めた

俺｢痛っ……くそっ｣

頭がガンガン痛かった…そして俺は真央さんに電話する

浅『もしもし…珍しいねどうしたの？』

俺｢今暇ですか？｣

浅『うん…暇だよ』

俺｢今から来てもらえますか？｣

浅『え？美倉さんの家？』

俺｢はい…ダメですか？｣

浅『ううん…いいよ…美倉さんいないの？』

俺｢知らないんですか？今は実家に帰ってますよ｣

浅『そうなんだ…でも美倉さんに内緒で○○くんに会っても良いのかなぁ…』

俺｢マナさん公認なんで大丈夫ですよ｣

浅『そうなの？…うんじゃあ行くね…ちょっと待ってて』

俺｢はい…待ってます｣

それから２時間くらいだろうか…真央さんが家にやってきた

>>274
おやすみぃ〜ノシ

浅｢ごめんね遅くなっちゃって…｣

俺｢いや全然大丈夫です…すいません来てもらって…｣

浅｢ううん平気だよ｣

俺｢まあ上がってください…｣

浅｢うん…お邪魔します｣

真央さんがゴミ箱をちらっと見た

浅｢ちょっと○○くんお酒飲んだの？｣

俺｢え？はい…少し｣

浅｢ダメだよ…成長止まっちゃうよ…｣

俺｢どうでも良いんですよ…別に｣

浅｢何かあったの？｣

俺｢いや…別に…｣

浅｢何かあったんでしょ？聞いてあげるよ｣

俺｢いや真央さんに聞いてもらっても…｣

浅｢あっバカにしてるでしょお？これでも人生の先輩だよ？｣

俺｢まぁそうですね…じゃあ聞いてもらえますか？｣

浅｢いいよ…｣

俺は昨日の電話のことを話した
ムカついたこと…でもすごく悲しかったこと

浅｢そっか…それはキツいね…｣

俺｢でしょ？俺スゴく悲しくて…だから酒飲んで忘れようと…｣

浅｢それで私で憂さ晴らししようとしたんだね…｣

俺｢いや…すいません…｣

浅｢いいよ…気が済むまでやってくれて｣

真央さんが俺の頭に手をおく…
子供扱いしやがって……実際子供だけど…

真央さんがベッドに仰向けで寝転がる

浅｢好きにしていいよ｣

俺｢……却下ですね…｣

浅｢え？｣

俺｢真央さんに命令されてるみたいで…なんか嫌です｣

浅｢え…ごめん…私がすればいい？｣

俺｢はい…お願いします｣

俺はベッドに寝転がる

真央さんが俺のパジャマを脱がす上はTシャツだったから一気に脱がされた
そして下もパンツと同時に脱がされた…あっという間に全裸になった
真央さんは俺のちんこをしごきながら俺の乳首を舐める

俺｢んん…くっ｣

浅｢あはっ…気持ちいい？｣

俺｢はい…うっ｣

そして真央さんの舌が段々と下半身へと向かう
そしてちんこに到達し、ちんこを下から上へと舐めあげてそのままくわえた

俺｢ふっ…あぐっ…｣

真央さんはしゃぶりながらもパンティを脱いでいた

浅｢そろそろ入れよっか…｣

俺｢え？濡れてないんじゃ…｣

浅｢大丈夫…濡れてるよ…｣

そして真央さんが上に乗ってくる

ちゃんとみてるぞ

はっ��(°□°)
今起きましたｗ
>>279
見てたのにごめんよ寝落ちす…

続き書いていきますねｗ

班長おはよう
オレもほぼ同時に寝落ちしてたわｗ

浅｢ん…ふぅん…ん｣

ゆっくり真央さんが乗ってくる
真央さんがゆっくりと腰を振る

浅｢ふっ…うん…あっ…あっ｣

俺(なんかあんまり気持ちよくないなあ…)
そんな風に感じていた
俺は真央さんのドンと押す

浅｢きゃあっ…なに？気に入らなかった？｣

俺｢いや…なんですかね…わかんないけど…｣

浅｢ん〜重症だなぁ…｣

俺｢なにがですか？｣

浅｢美倉さんに対してのイライラが…｣

俺｢えっ？｣

浅｢今美倉さんのことで頭がいっぱいでしょ？｣

俺｢えと…まぁ…そうですね…｣
鈴木のことも頭にあった

浅｢なんか他にもあるでしょ？｣

俺｢えっ？…いや…なにも…｣

浅｢わかりやす…美倉さんに言わないから言ってみて…すっきりするかもよ｣

俺｢はぁ…実は…｣
俺は鈴木のことを話したんだ
同じクラスの女子で
一緒に遊んだこと告白されたこと…それからキスしたこと…
そして頭の中に鈴木とマナさん両方がごっちゃになっていることを

浅｢あらあら…困ったね…それは…｣

俺｢どうしたら…良いんかわかんないんですよ…｣

真央さんは黙って何かを考えていた

>>281
おはよ〜ｗｗ
いつの間にか寝てたんだｗホントに��(°□°)て感じで起きたわｗ

浅｢○○くんはどうしたいの？｣

俺｢わかりませんｷﾘｯ｣

浅｢はは…そんなはっきりと…｣

俺｢だって…わかんないですもん…｣

浅｢その子のことは好き？｣

俺｢…多分｣

浅｢美倉さんのことは？｣

俺｢好きですよ…｣

浅｢○○くん告白とかされたことないでしょ？｣

俺｢ない…ですね｣

浅｢ちゃんと人を好きになったこともないんじゃない？｣

俺｢いや…それは…マナさんのことは好きですし…｣

浅｢美倉さんとは家族…としてじゃない？母親とか…さ｣

俺｢…なんすかね？｣

浅｢昨日の電話でお母さんが盗られるっとか思ったんじゃない？｣

俺｢…さぁ…｣

浅｢実際今はその子の方が好きでしょ？｣

俺｢……多分｣

浅｢まぁ美倉さんがいないし何とも言えないけど…もう１回美倉さんと話してみてから決めてみたら？｣

俺｢え？鈴木のこと話すんですか！？｣

浅｢鈴木っていうんだねその子…話すか話さないかは別にしてさ…
美倉さんのことが好きかどうかは美倉さんと一緒にいないとわからないでしょ？｣

俺｢そうですね…｣

浅｢そうだよ｣
真央さんに諭されるなんて…なんか屈辱的だったな…

浅｢じゃなんか作ってあげるよ…それで元気だしなよ｣

俺｢…なんもないですよ｣

浅｢じゃあ…一緒に買い物行こうか｣

俺｢はい｣
そして２人で買い物に行き帰ってきた…晩ご飯はステーキだ

たらふく食ったｗ

俺｢いやあ…真央さんやっぱり料理上手いですね｣

浅｢そう？お肉焼いただけじゃん｣

俺｢いや…焼き加減とか…それにこの付け合わせもめっちゃ美味いですよ｣

浅｢ありがと…じゃあ片付け済ましたら帰ろうかな…｣

俺｢あれ？帰るんですか？｣

浅｢だっていても仕方ないでしょ？｣

俺｢まぁ…｣

浅｢今日はゆっくり休みなよ…｣

俺｢はい…｣

浅｢少しは落ち着いたみたいだし…ゆっくり考えてみて｣

俺｢はい｣

そして真央さんは片付けを済まして帰って行った

また俺は１人になった…けどモヤモヤしたものはなくて何だかスッキリしていた

俺｢いい人だな…あの人｣
そして俺はゲームの電源をいれて黙々とゲームをしていた
ずっと…何かを忘れる為のように
マナさんが帰ってくるまではずっと部屋でゲームしてた外に出るのは買い物くらい
１日中ずっとゲームをしていた飽きもせず…ずっと…

そしてマナさんが帰ってくる日がやってきたんだ
その日の夕方マナさんが帰ってきた

久しぶりのマナさん…なんかドキドキしていた

このときの班長は純粋だなぁ〜

ｶﾞﾁｬｯ
マ｢ただいま〜元気にしてたか〜｣

俺｢おかえりなさい｣

マ｢おお！なんか久しぶり〜｣
マナさんが俺を抱きしめた

マ｢やっぱり私の居場所はここだなぁ…安心するわ｣

俺｢…ｸﾞｽｯ｣
なんか泣けてきた…

マ｢なに？なに？どうしたのぉ…そんなに寂しかった？｣

俺｢はい゛……｣

マ｢可愛い奴…今日はいっぱい愛してあげるよ｣

俺｢はい゛…｣

マ｢おかえりのチュウは？｣

俺｢はい゛…｣
俺はマナさんの唇にキスをした

マ｢よし…良い子良い子｣
マナさんは俺の頭を撫でる

俺｢ｸﾞｽｯ…何か作りますね…｣

マ｢おっ…じゃあ買い物行こっか｣

俺｢はい｣

そして２人は手をつなぎいつものスーパーに行った
マナさんが焼きうどんが良いって言ったから今日は焼きうどんだ

スーパーではまたいつものババアが話しかけてきた

バ｢仲のいい姉弟ねえほほえましいわ｣

姉弟じゃないけどな…
そして家についた

>>286
今でも純粋じゃよｗｗｗ

昨日ひさしぶりにお酒飲んだら酔って大変だった

今から飯作らなきゃなんだけど
買い出ししないで便利な飯ってないかな？

>>288
みてるよ〜
かまわん続けたまえ

登場人物ランク
1 西野
2 鈴木←New
3 まいん
4 義母
5 C母

やべ…よだれ垂らして寝てた…起こしてくれよ…

>>289
材料によるけど…野菜炒めとか？
あるなら豚肉とかも入れればなおいいｗｗ

>>290
ありがとｗｗｗ
なぜに西野が一位なのか不明…ｗ

５月になったけど新しい仕事は決まってないの？

既出だったらごめん
マナって当時何歳？

22じゃね

続き

俺は焼きうどんを作る
つっても15分もあればできるけど…

マ｢いいにおーいｗ早く作って！早く早く！｣

俺｢もうできますってば…｣

ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾝ♪…上手に焼けました〜♪

マ｢いただきまーすｗ｣

俺｢いただきます｣

そして食べ終わる

マ｢やっぱ最高だね｣

俺｢そうですか？これくらい誰でも出来ますよ｣

マ｢なに？私への当てつけ？｣

俺｢いやいや違いますってｗ野菜とうどんを炒めるだけなんだから…マナさんでもできますよ｣

マ｢じゃあ今度教えてね｣

俺｢やっと料理覚える気になったんですか？｣

マ｢まぁね…いつまでも○○と一緒にいれるわけじゃないしね…｣

俺｢そうですよね…一緒にはいられないんですよね…｣

マ｢ちょっと…なに悲しそうな顔してんのよ！…別に今すぐバイバイってわけじゃないんだから…｣

俺｢マナさんは俺と離れても平気なんですか…？｣

マ｢いや…それはさ…｣

俺｢答えてくださいよ！｣

マ｢…平気なわけないでしょ…でもいつかは…｣

俺｢いつか…ですか…｣

マ｢…そう…でもそのいつかが来るまで…愛し合おう…｣
マナさんがキスをして俺を抱き寄せる

いつもの安心感がこのときはなかった…
でも俺はマナさんに身体を預けた

>>292
決まってない…
会社から連絡がない…連絡した方がいいのかな…
向こうから調べたら連絡するって言ってたから電話してないんだけどさ…

>>293-294
多分26か27くらい

そしてベッドにはいり服を脱ぐ
マ｢久しぶりだから今日はお姉さんがしてあげるよ｣

俺｢えっ…はい｣

マナさんが俺のをくわえる

俺｢ん…｣

マ｢私のも舐めて｣

俺｢はい｣
そして６９の体勢になる

マ｢ふあっ…んん…いいっ…｣

俺｢気持ちいいですか？｣

マ｢うん…いいよ…あんっ……じゃあ入れよっか…｣

俺｢はい…じゃあ上に乗って下さい…｣

マ｢今日は○○の好きなやり方でしていいよ｣

俺｢えっ…じゃあバックでいいですか？｣

マ｢いいよお…｣
俺はマナさんの後ろから入れる
ﾇﾁｭｯ…
マ｢んんっ…ああぁっ…｣
暖かい…久しぶりのセックスだ…

俺｢動きますよ｣

マ｢う…ん…いいよ…ん…ああんっ！｣

ガンガン腰振ったよ俺｢気持ちいいですよマナさん｣

マ｢あっは…ん…私…も…あっ…｣

俺｢もうイっちゃいそうです…｣

マ｢いいよ…出してぇ…うあっ…あっ…｣

俺｢うぐぅっ……｣

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭﾙﾙ

俺｢はぁはぁはぁ｣
俺はマナさんに倒れかかった

マ｢はぁはぁ…この感じ…いいね…｣

俺｢はい…はぁはぁはぁ｣

マ｢次は私が上ね｣

俺｢はい…｣
そして今度はマナさんが上に乗る…行為は夜中まで続いた
何回も何回も身体を重ねた 会えなかった日の分まで…それを埋め合わせる様に

そして夜が明け朝がくる
その日は１日マナさんと一緒にいたマナさんのお盆休み最後の日だったから

俺｢今日はあそこ行きましようよ！｣

マ｢あそこ？｣

俺｢×××(鈴木と行った場所)ですよ｣

マ｢ああいいねえ…久しぶりに行こっか｣

俺｢はい！｣
久しぶりではなかったけど…

マナさんの車で向かう
ゲーセンで遊んだり (マナさんは格ゲーがそこそこ上手い…当時はKOFとかやってたな)
カラオケ行ったり(マナさんは中森明菜の歌が上手い俺は知らなかったけど…教えられたｗ)

１日そこで過ごした

マ｢楽しかったねえ｣

俺｢はい！楽しかったですね｣

マ｢じゃっちょっとその辺歩こっか…｣

俺｢え？はい(…デジャヴ？)｣

俺とマナさんは湖沿いを歩いた鈴木と２人で歩いたルートを
俺は１人ドキドキしていた…
俺(え？バレてる？)とか考えながら…ただの偶然なのに

�C

２人は歩く

マ｢風が気持ちいいね｣

俺｢はい｣

マ｢いつまでこんな関係でいられるのかな…｣

俺｢どう…ですかね｣

マ｢おい〜そこは『ずっとですｷﾘｯ』とか言えよぉ…｣

俺｢すいません…｣

マナさんが俺の両肩を持つ
マ｢ホントは私も…ずっと一緒にいたいんだよ…でも多分それは叶わないし…｣

俺｢マナさん？｣

マ｢だから言葉だけでも…言葉だけでも『ずっと』って言ってよ…ｳｳｯ…ｸﾞｽｯ｣

マナさんが泣き出した
この道はどうやら女の子の涙を誘うらしい…

俺｢マナさん…ずっと一緒にいたいですね…｣

マ｢…うん…いたいね…ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ｣

また周りの奴らに見られていた…前ほど人はいなかったけど…

俺は恥ずかしかった
俺｢そろそろ行きましょうか…｣

マ｢うん…でももうちょっと湖見てたいな…｣

俺｢じゃあちょっと行った所に公園あるんで…そこ行きますか？｣

マ｢この辺…詳しいんだね｣

俺｢え？ああＡと来たことあるんで…｣

マ｢怪しいなあ…｣

俺｢いやいやホントですよ！Ａに聞きますか？｣
Ａなら話を合わせてくれる自信があった

マ｢ううん…大丈夫…信じるよ｣

ごめんよマナさん…

>>299
�C…なんだそれは？
次は�B？

>>301
�C＝しえん(支援)だよー

例の公園に到着２人はベンチに座る
しばらくボーッと湖見てたっけ…

マ｢平和だねえ…｣

俺｢そうですね…平和です｣

マ｢○○は私といて楽しいかい？｣

俺｢え？なんすか突然…楽しいですよ｣

マ｢そか…いや年も離れてるしさ…こんなオバサンと一緒にいて楽しいのかなって…｣

俺｢オバサンじゃないですよ！…それに年は関係ないですよ…｣

マ｢うん…ありがと｣
マナさんは俺にもたれてきた

俺｢そろそろ行きましょうよ…｣

マ｢もう少しだけ隣にいさせて｣
俺はドキッとした…鈴木と被りすぎて…

俺｢は、はい…｣

そして…
マ｢じゃ行こっか｣

俺｢はい行きましょう！｣

２人は立ち上がる
するとマナさんが
マ｢ねえ○○…キスしてよ｣

俺｢えっ！キ…スですか？｣
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

マ｢嫌なの？｣

俺｢いや…します！嫌じゃないですよ…｣
俺はマジで心臓が止まりそうになった…

そして２人は唇を重ねる

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…俺の鼓動はマナさんに聞こえるんじゃないかというくらい大きかった

そして駐車場に戻り車に乗る

>>302
ああ！４=し　○=円
で支援(しえん)か！納得ｗｗやっぱすげえな２ちゃんはｗ

車の中でもしばらく俺はドキドキしていた

マ｢どしたん？顔色悪いよ？｣

俺｢いや…ちょっと熱っぽいかな…って…ははは｣

マ｢どれ？｣
マナさんは俺のおでこに手を当て、そして自分のおでこに手を当てる

マ｢ん〜たしかにちょっと熱いかも…家帰ったら寝な…｣

俺｢はい…そうします…｣

そして家に着いた

マ｢ほらほら寝て寝て｣

俺｢は、はい…｣
俺はベッドに寝かされる…しばらくボーッと天井を見ていた
マナさんがなにやら台所でやっている

俺｢なにしてるんですか？｣
俺は寝ながら聞いた

マ｢ん？卵酒作ってんの…｣

俺｢そうすか…ありがとうございます…｣

そしてマナさんが卵酒を持ってきた

俺｢ありがとうございますぬ…でもお酒なんてありましたっけ？｣

マ｢あるじゃん…ほら｣
マナさんが指さした先にはレモン酎ハイの空き缶…

俺｢あれで…作ったんですか？｣

マ｢そうだよｗ甘くて美味しいよきっと｣

俺｢味見は？｣

マ｢○○の為に作ったんだから飲んだりしないよｗ｣

俺｢そう…ですね…｣
俺はマナさんを騙した罰だと思いそれを飲んだんだ

俺｢ゴクゴク…！？｣

マ｢おいしいでしょ？｣

俺｢まぁ…なに入れたんですか？｣

マ｢卵と砂糖…ヤバい？｣

俺｢酎ハイで作るのが…まず間違ってるかな…と｣

マ｢言ってよ…不味いなら捨てて｣

俺｢いや意外と美味いんですよ…これ｣
はちみつレモンみたいな味がした…
何回か挑戦したけどあの味は再現できなかった…orz

マ｢ちょっと頂戴…｣

俺｢はい…｣

マ｢ゴク…あっホントだ美味いじゃん！｣

俺｢そうなんですよ！…不思議です｣

マ｢愛の力だね！｣

俺｢そう…すね…｣

マ｢なによ！｣

俺｢いや…なにも…｣
そして俺はそのまま寝たんだ
マナさんは隣で俺の頭をポンポンしながら一緒にいてくれた

そして次の日マナさんが仕事に行く普通の日常だ…

そして夏休みが終わる二学期の始まりだ

マ｢今日は学校ちゃんと行きなよ｣

俺｢行きますよ｣

マ｢宿題は？｣

俺｢あっ…ははは｣

マ｢やってないのかよ…｣

俺｢半分くらいはやりましたよ｣

マ｢まっいいけどね｣
そして学校へと向かう

よしキリが良いし(良いよね？)飯にします！
見てる人少し待っててね

別れるキッカケが気になる
鈴木が1ヶ月も2ヶ月も待っていてくれるとは･･･

>>308
まあ見ててくれｗ

班長の事だからうまくやって二股だろw

続き

学校に着いた…そして教室に入る

Ａ｢○○！久しぶりい｣

俺｢おうＡ久しぶり！うわっＢもおるやん！｣

Ｂ｢いたらあかんのかい！今日から復活やｗつかお前全然見舞い来てくれへんしよ｣

俺｢ごめんな…なんか気まずくて…｣

Ａ｢まあまあいいじゃんいいじゃん｣

俺｢そうそう細かいことは気にすんなよ｣

Ｂ｢お前が言うなや！…まあええわまたよろしくな｣

俺｢お、おうお前優しいな｣

Ｂ｢せやろ？｣

Ｃ｢おはよう…○○くん｣

俺｢おーＣじゃん！元気か？｣

Ｃ｢うん…元気だよ…あっこれ旅行行ったお土産｣

俺｢おうマジか！サンキューな！｣

Ｂ｢つかお前…Ｃと仲良かったっけ？｣

俺｢まあな友達や…なあＣ？｣

Ｃ｢う、うん｣

俺｢そういう訳やからＡもＢも仲良くしてやってよ｣

Ａ｢もちろんだよ｣

Ｂ｢まあ嫌がる理由もないしな…｣

俺｢だってさＣ｣

Ｃ｢うん…ありがとう｣
そして学校で喋るメンバーにＣも加わったんだ

>>310
俺はそんなに器用じゃないさｗｗ

班長はのめり込むタイプだもんなあ。
早く鈴木との愛のあるセクロスにたどり着いてほしいわ。

そして噂の鈴木ちゃんも話かけてきた

鈴｢お、おはよう○○…くん…｣

俺｢お、おはよう鈴木…さん…｣

Ｂ｢おいおいなんやあ？この甘ったるい空気は！｣

俺｢別になんでもないって！…でなに？鈴木…さん｣

鈴｢えと…この前のお礼に…旅行のお土産…｣

俺｢あ…ああ、ありがとう…｣

Ｂ｢なんやなんやこの前って？｣

Ａ｢なになに？｣

俺｢なんでもないって！｣

そこで調子乗りが…
男｢前のデートかあ？｣

俺｢お前黙れって！｣
ＡＢ｢へ、へえ〜｣

俺｢なんもないって…マジで…な？｣

鈴｢う、うん…じゃそれだけだから…｣

俺｢おう…｣

Ｂ｢なんやなんや何があったんや？｣

Ａ｢聞きたいなあ｣

俺｢い、いや…なんも…｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先｢お〜いうるさいぞー全員座れ〜｣

先生ＧＪ！

Ｂ｢後で聞かせろよ！｣

全員席につく

>>313
よくわかってるじゃないかｗｗ

鈴木とはもう少し待つんじゃｗ

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

そして朝のＨＲ

先｢お〜し出席とるぞ…(ry｣
まぁ大体40人くらいだ

先｢よし全員いるな！みんな夏休みは色々やったか？｣

男｢は〜い！○○くんと鈴木さんがデートしてましたあ｣

俺｢おまっ！バカ！｣
クラスの奴らのガヤが飛ぶ
　 え〜！！
マジで〜！
　　　あの２人が！
ウソ〜

俺｢ちょっ！違うっつの｣

男｢俺見たしなあ〜○○がわざわざ鈴木を迎えにきてるの｣

またガヤガヤなる

すると鈴木が泣き出したんだ…そりゃ泣くわなｗ

俺｢お前！｣
俺は机に乗り男にライダーキックする
ｽﾗｯｼｭｽﾄﾗｲｸ！！

ガシャーン！！
俺も男も机とか椅子とともに倒れる

男｢いってえ〜｣

俺｢おい！｣
俺は男の胸ぐらを掴む

男｢ちょっ…冗談やんけ…｣

俺｢鈴木が泣いてんのに冗談ですむかボケ！｣

慌てて先生が止めに入る

先｢おい待て待て！｣

ＡとＢも俺を抑える
俺｢離せって！マジでコイツ殴る！｣

Ａ｢まぁまぁ落ち着きなよ…｣

Ｂ｢マジで落ち着けって！｣

なんか俺が悪いみたいじゃねえか！

>>316
　　　　　�C
(≧∇≦)／

ありがとうｗｗｗ

相変わらず女にとってはヒーローな男だな
ただのたらしなのに！！！！

ところでCって誰だっけ？

イケメンすぎるww

行動力あるなw
俺なら席で顔真っ赤にしてプルプルしてるだけしかできないわ

そして先生が喋り出した

先｢これは男が悪いな…鈴木に謝れ！｣

男は立ち上がり鈴木の所へ行く

男｢マジでごめん！こんな大事になるなんて思わんかってん！ごめん！｣
流石野球部お辞儀はキレイだ

鈴｢…いいよもう…大丈夫だから…｣

そして男はこっちに来る

男｢○○もマジですまん！何やったら殴ってくれ！｣

俺｢…ﾁｯ…鈴木が良いなら俺はもう良いよ…ＡもＢも離して…何もしないから…｣

ＡとＢは俺から離れた

ガヤガヤする

俺は鈴木のところへ行ってハンカチを渡す
俺｢ごめん…涙拭いて｣

鈴｢ありがとう…｣

またガヤガヤする
もう知らねｗｗ

先｢じゃじゃあ始業式に行くぞみんな並べ〜｣

そして始業式に参加普通に終わる
みんな気を使ってか誰も俺と鈴木には話しかけなかった

そしてまたＨＲ

先｢よしとりあえず国語の宿題集めるぞ｣
担任は国語担当だ

俺(やってねえ…)

俺の名前が呼ばれる
俺は一応ノートを渡す

先｢ちゃんとやったか？｣

俺｢…半分くらい｣

先｢半分かよ…さっきは格好良かったのにキマらん奴やなぁ…居残りしてやれるとこまでやれよ｣

俺｢はい…すいません｣

クラス中が笑う

そして放課後がやってきた

>>319
これが俺じゃｗ
でも多分鈴木じゃなかったら笑って終わってたわｗｗ

>>320
不登校だった奴ｗ
俺の説得で学校くるようになったｗｗ

>>321
だろ？でも人によるよんｗ
鈴木じゃなかったら何もしてないわｗｗ

>>322
鈴木だったから俺もキレたんだｗｗ

ドキドキ

教師も良い奴だな。野球部もＫＹだけど悪い奴じゃなさそうだし。

変に考えないで
恥ずかしいことでも正しいことを
正しいと行動できる人っていいよなぁ

先｢○○は宿題やっとけよ〜｣

俺｢は〜いやっときま〜す｣

Ａ｢じゃあ先帰るねｗ｣

Ｂ｢ほななｗ｣

俺｢は？手伝ってくれんの？｣

Ｂ｢アホか！俺らはちゃんとやっとんねん１人でやれ｣

Ａ｢そゆことｗ｣

Ｃ｢僕…手伝おうか？｣

Ｂ｢あかんあかん甘やかしたらあかん｣

Ｃ｢でも…｣

俺｢サンキュウなＣお前は優しいな…でもいいわｗＡとＢと一緒に帰ってくれｗ｣

Ｃ｢わかった…がんばってね｣

俺｢おう！じゃバイバイノシ｣

ＡＢＣ｢バイバイノシ｣

俺は教室に１人になった…黙々と宿題をする(まあサボリサボリだが…)

しばらくすると先生が来た

先｢おっやってるなｗ関心関心…ほらこれ食え！｣

先生がコンビニの弁当をくれた

俺｢ああ…ありがとうございます…｣

先｢○○意外と真面目やなあ…そら鈴木も惚れるわ｣

俺｢ちょっ違いますって！｣

先｢はっは…そういうことにしとこか…まあキリ良いとこで帰れよ｣

俺｢はい…他のもやってないんでやってから帰ります｣

先｢他のもやってないんかい！…まあ好きなだけやってくれ｣

俺｢は〜い｣

また１人になった

>>325
青春だろ？

>>326
先生良い人だよんｗｗあの頃は先生もすごく良い人多かったなｗ
男もまあ悪いやつではないなｗｗ

>>327
恥ずかしがってたら何にも始まんないしなｗｗ

>>324
そうだ！

俺(うわあ…めっちゃ残ってるやん…こんなん終わらんで…)
俺は弁当を食いながら１人うなだれていた

そいで２時くらいやったかな？
しばらく１人で宿題してたんだ…そしたら

鈴｢わっ…まだやってたの！？｣

俺｢おお…鈴木か…どしたん？｣

鈴｢いや…部活終わって帰ろうとしたら○○の靴があったから…｣

俺｢全然終わらんわ…夏休みの宿題ってなんなん？｣

鈴｢手伝って…あげようか…？｣

俺｢マジで！？…あぁでも良いや…鈴木も部活で疲れてるやろ？帰ってくれて良いで…俺の責任やし｣

鈴｢いいよ気にしないで…手伝ってあげる…つか私の写せばいいじゃん｣

俺｢え？マジで良いの？じゃあノート見せてくれる？｣

鈴｢うん…｣
ガサゴソガサゴソ

鈴｢はい！これ｣

俺｢うはっサンキュー…ああ…やっぱ鈴木帰れよ｣

鈴｢なんで？｣

俺｢俺といたらまた勘違いされるよ…ノートは明日返すしさ｣

鈴｢…別にええよ｣

俺｢え？｣

鈴｢勘違いされても…｣

俺｢…は？｣

鈴木と２人きり
俺はかなりドキドキしてた

ドキドキ

ｼｬｼｬｼｬｼｬ

鈴｢写すの早いね…｣

俺｢ん？写すのはな…｣

鈴｢○○て頭良さそうだね｣

俺｢え？俺悪いよ…多分高校行くとしても×高(底辺高)しか行けへんと思うし…｣

鈴｢そうかなぁ？｣

そんなくだらないことを喋りながらノートを写していた

鈴木は美術の宿題をしてくれていた
ホントは｢家から見える風景｣なんだけど学校から見える風景を描いてくれていた

鈴木が絵めっちゃ下手なのは後で気付く
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ…時間が経った

俺｢よっしゃ終わった！サンキュー鈴木！｣

鈴｢あっ私ももうすぐ終わるよ！｣

俺｢へえ…どれどれ…げっ！？｣

鈴｢え？どしたの？｣

俺｢あの〜これは？｣
鈴｢え？木だよ？｣

俺｢ふ〜ん…これは？｣

鈴｢それ？電柱…｣

俺｢これ…体育館？｣

鈴｢そうだよ！見ればわかるでしょ？｣

俺｢う…うん…かろうじて…｣

鈴｢え〜じゃあ○○描いてよ！｣

俺｢お、おう…｣
俺はスケッチブックをとる

俺は風景画は得意だ(今は微妙だけど…)

ｽﾗｽﾗｽﾗ
俺｢これがこれでしょ…んでこう…｣

鈴｢うわぁ…上手いね…｣

俺｢そうか？見たまんまを描くだけやしな…｣

鈴｢私も見たまんまを描いてるんだけど…｣
ｽﾗｽﾗｽﾗｽﾗｽﾗ
俺｢鈴木のは１回異次元に行ってるよ…｣

鈴｢もう！どういう意味よ！｣

俺｢まあそういう意味だよ…よし後は色塗るだけだな…｣

鈴｢早〜い｣

俺｢絵はまあ得意なんだ｣

鈴｢なんか○○なんでも出来ちゃうね…｣

俺｢なんでもはできないって…逆に出来ることのが少ないわ｣

鈴｢そっか体力ないしねｗ｣

俺｢ほっとけよ！｣

鈴｢ふふ…なんか○○て見た目子供なのに大人びてるよね｣

俺｢…まあ色々あったしなあ…｣

鈴｢色々？｣

俺｢いや…なんでもない｣

鈴｢聞かせてよ｣

俺｢いや面白くないし…｣

鈴｢いいよ聞かせて｣
俺｢じゃあ…｣

俺は自分の幼少の頃の話をした

学校の外に出たらアレだけど、鈴木とは青春してるなー

虐待のこととか
片親なこととか今は１人暮らし(実際はマナさんと２人だけど…)してることとかマナさんのことと逆援のこと以外は全部話した

鈴｢そうなんだ…｣

俺｢な？面白くないだろ？ごめんな｣

鈴｢ううん…そんなことない…だから○○って影がある感じがするんだね｣

俺｢影？｣

鈴｢うん…なんか楽しそうに話しててもなんか悲しそうていうか…難しいけど…そんな感じ…｣

そんなことは初めて言われた

俺｢ああ…かもね…｣

鈴｢なんか悪いことしてるのかと思ったよ…｣

ドキッとした
俺｢え…まあ…そんなことはない…よ｣

鈴｢だよねｗ○○はそんな悪いことなんてしないよね｣

俺｢う、うん…｣
女って怖い…そう感じた

鈴｢そういえばさ…○○の彼女ってね…｣

俺｢うん…｣

鈴｢この学校じゃないんだね？私立？｣
地元の小学生は大体この中学か私立の中学の２択だった(私立は高校も約束される)

俺｢まあ…そんな感じかな…｣

>>335
一番綺麗な恋愛してたかなｗｗ

鈴｢そうなんだ…仲いいの？｣

俺｢ん？うん…まあ…｣

鈴｢あの…提案なんだけどね…｣

俺｢へ…なんだよ？｣

鈴｢その子とは学校では会えないんでしょ？｣

俺｢まあそうだよな｣

鈴｢じゃあね…わたしをね…学校だけの彼女にして…欲しいなって…｣

俺｢は？何言ってんだよ…そんなの鈴木が損するだけじゃん…｣
すごく魅力的な提案だったんだけど…マナさんのこともあるし…なにより鈴木が不憫すぎると思った

鈴｢でも良いの…少しでも○○と一緒にいたいんだ…こんな気持ち初めてなんだよ…｣

俺｢ぐ……でも…｣
俺はぐらついた…もうぐらぐらだった

俺｢やっぱダメだ！俺は鈴木には相応しくない！｣

鈴｢そんなことないよ！私は○○が好きなんだよ…｣

俺｢でもダメなんだって俺は…｣

鈴｢なんで？なんでか聞かせてよ｣

俺｢お…俺…逆援してるんだ…！｣

言ってしまった…これだけは言いたくなかったけど…

嘘つけない、押しに弱い子だな

鈴｢逆援？…｣

俺｢そう…援助交際…俺が金貰ってやってるんだ…｣

鈴｢ウ…ソ…｣

俺｢ホントだよ…今の彼女も大分年上だし…その人に養ってもらってるんだ…今は｣

鈴｢そんなのって…｣

俺｢ごめん！｣
俺はノートとかそのままで鞄だけ持ってその場から逃げ出したんだ…
俺は振り返らなかった…振り返れなかったが正しいかな

そしてトボトボ歩きながらマナさんの家に向かった

俺｢鈴木…｣
俺は後悔してたかもしれない…でもマナさんも好きだったしマナさんを裏切ることはできなかったんだ

そしてマナさんの家に着いた

俺はベッドの上でずっと三角座りをしていた
頭の中はぐちゃぐちゃだった

俺｢はぁ〜もう学校行けないや…｣

しばらくしてマナさんが帰ってきた

マ｢ただいま〜｣

ﾀﾞﾀﾞｯ
俺はダッシュでマナさんを出迎えてマナさんに抱きついた

マ｢どうしたの？｣

俺｢しばらくこのままでいさせてください｣

マ｢なにかあったのね？…まあいいよ泣きな｣

俺｢うわあああああ｣
泣きに泣いた…全部忘れたかった
その日は何もせず俺は寝たお腹も減ってなかったし
マナさんはコンビニで何か買ってきて食べてた

マナさんは俺に何も聞かなかった…何があったのか大体わかっていたのかも知れない

俺は次の日から学校を休むんだ

>>339
ウソはつくけどねｗ
まぁ押しには弱いかもｗｗ

マナさんが言う、このままではいられない、いずれ別れが来る、っていう理由は何なんだろな？
お互い良ければ、別に別れんでもいいような気がするけどね

>>341
マナのこと以外話したとあるが
幼少期の性体験も話したのか？

ん〜今日は沢山書いたねｗｗｗ
班長がんばれー

次の日

マ｢ホントに行かないの？｣

俺｢はい…行けないです｣

マ｢なんかつらいことあったんだろうけど…行かないと損するよ｣

俺｢別に良いんです…｣

マ｢そっか…まあそのうち吹っ切れるでしょ…じゃ仕事行ってくるね｣

俺｢はい…｣

そして何をするでもなくゴロゴロしていた

俺｢暇だな……鈴木…会いたいな…｣
もう頭の中は鈴木でいっぱいだった

俺｢なんで言っちゃったんかなぁ…言わなかったら…｣
ダメな考えが頭を巡る

ゴロゴロゴロゴロ
何もせずホントにゴロゴロしていた

それから３日くらい立ったかな…夕方Ａから電話があった
最初は出なかったけど何回も掛けてくるから出た

俺｢もしもし…｣

Ａ『あっ○○！やっと出た』

俺｢なに？｣

Ａ『なに？って…学校来ないからどうしたのかなって思ってさ』

俺｢別になんでもないよ…｣

Ａ『鈴木となんかあったの？』

俺｢は？別になんでもないよ…なんで？｣

Ａ『鈴木も学校休んでるんだよね…』

俺｢え？マジで…｣

Ａ『うん…始業式の日から休んでるよ』
なんてことだ…

>>342
これから書いてくさｗｗ
俺にはショックなことだったんだｗ

>>343
ごめんそれも話してないわｗｗ

>>344
な？頑張るよｗｗ

俺｢マジかよ…｣

Ａ『なんかあったんでしょ？』

俺｢うん…誰にも言わん？｣

Ａ『言うと思う？』

俺｢いや思わん…あのな｣
Ａには話した鈴木に告白されたこと…それを断ったこと
始業式の日のこと…逆援のことを話したこと

Ａ『うわぁ…それで鈴木休んでるんだ…ショックだったんだろね』

俺｢かな…｣

Ａ『そりゃ好きな人が援交してたらねぇ…』

俺｢だよな…｣

Ａ『○○は学校来ないの？』

俺｢行けないよ…｣

Ａ『来ればいいのに…ＢもＣも心配してるよ…あと男も』

俺｢男も？｣

Ａ『うん…俺のせいでって…』

俺｢そっか…まぁお前のせいじゃないって言っといてよ｣

Ａ『え〜自分で言えばぁ』

俺｢いやいや会わないじゃん…｣

Ａ『学校で会うじゃん…』

俺｢…ま、まあしばらくは休むわ…｣

Ａ『はいはい…じゃあ待ってるよ』

俺｢うん…じゃバイバイ｣
ﾌﾟﾁｯ…ﾂｰ…ﾂｰ…ﾂｰ

俺｢鈴木…｣

そしてそれから何日かして…俺はまだ学校に行けずにいた

そんな時マナさんが

マ｢じゃーん見て見てｗ｣
マナさんは携帯を見せてくる

俺｢なんですか？｣

マ｢ほらこのメール｣
なんか相手の人は人妻で俺とマナさんのセックスを見たいらしい

俺｢うわっマジすか…つかこの人とはどこで知り合ったんですか？｣

マ｢ん？スタビ(わかる人いるかな)だけど｣

俺｢そんなんやってるんですか…｣

マ｢怒るなってｗ最近マンネリしてるじゃん？だからこういうのもいいかなってｗそれにお金も貰えるんだよｗｗ｣

俺｢いくらっすか？｣

マ｢１０万くれるって｣

俺｢マジっすか？普通にするだけで？｣

マ｢うん…そうだよｗね…すごいっしょｗ｣

俺｢いつですか？｣

マ｢今週の金曜日…｣

俺｢すぐじゃないですか！｣

マ｢そうだよｗじゃ行こうね！｣

俺｢はい…｣

そして金曜日がやってくる

そこには元気に走り回る鈴木の姿が！

待ち合わせはあるラブホテルの前…ぶっちゃけ俺の家の近く中学校からも近い

俺｢よりによってここですか…｣

マ｢別に誰かに見られるわけじゃないしいいんじゃない？｣

俺｢まぁ…｣

マ｢あっあの人だ！服装もそうだし…｣

俺｢ああ…ホントですね…なんか普通の人ですね｣

マ｢普通だから趣味が変なんじゃない？｣

俺｢そんなもんですかね…｣

マ｢よし行くよ！｣

俺｢あっはい…｣

その人に近づく２人
マ｢初めまして〜ユミコです〜｣

俺(誰だよユミコって…)

新｢はじめましてエリです｣
新田エリ(今のね)っぽい人だった(あんまり顔覚えてないけど…あんな感じだったなぁ)

マ｢こっちがセイヤです｣

俺｢はじめまして(どこのホストだよ…)｣

新｢まあ…ホントに中学生なんだね…｣

マ｢そうなんです〜じゃあ入りましょうか…｣

新｢ええ…行きましょうか｣

俺(こんな人がなぁ…)

３人はホテルへ入る

>>349
残念それはないわぁｗｗ
こんなん見られたら今の俺はないわｗ

あ、鈴木あみか…
ずっと菊池あみで脳内再生してたから全く感情移入できなかったわ

そして部屋に入る

マ｢じゃあ普通にすれば良いんですね？｣

新｢はい…お願いします｣

俺｢ホントにやるんですか？(耳打ちで)｣

マ｢あたり前でしょ？１０万だよ１０万(耳打ちで)｣

俺｢はぁ…了解｣

俺とマナさんは服を脱ぐ２人全裸だ

マ｢なにかリクエストありますか〜？｣

新｢大丈夫ですよ普段通りしてください｣

マ｢は〜い…じゃ○○寝て｣

俺｢はい｣
俺は仰向けになる
マナさんが覆い被さり舌を絡めてキスをしてくる

マ｢ん…ん…｣

そしてそのまま乳首を舐める…段々さがっていく…そしてフェラ

俺(いつもこんなことしないのに…)

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟ…

マ｢○○も舐めて…｣

俺｢はい｣
そしていつもの様に６９へ

マ｢んふっ…ふぁっ…ああっ…いいっ｣
マナさんの声がいつもより大きい…演技だと思った
そのまま指を入れいつもの様に手前を攻める
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

マ｢あああっ…いい…ああ…｣

チラッとエリさんを見る
パンツに手を入れ反対の手で胸を揉んでいた…オナっていたんだ

>>352
あみ違いｗｗ
あんなバカっぽくないわｗｗもっちっと知的な感じｗ

新田えりｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

マ｢そろそろ入れよっか…｣

俺｢はい…｣

マ｢あららエリさんも発情しちゃってるね…｣

俺｢はい…｣

マ｢見せつけちゃおｗ｣

マナさんが上に乗る

マ｢んん…あっあああ｣
マナさんが腰を振る

俺(いつもと違う…)

マ｢あっああっいいっあっあっ｣
新｢ああっあっいっあっ｣
あえぎ声が二重に聞こえる
人のオナニーなんかあんまり見ないから興奮した

マ｢いいっあっああっだしてっだしてぇえ！｣
新｢うあっあっあんっ｣

俺｢うあっ…いきます｣
ドピュ…ドピュッ

マ｢はぁはぁ…よかったよ…｣

俺｢はぁはぁ…はい(嘘つき…)｣

エ｢はぁ…はぁ…｣

マ｢はぁはぁ…エリさんもやりますか…？｣

俺｢え？｣

新｢えぇ？｣

何を言い出すんだマナさん…

>>355
今の新田エリは普通のオバチャンじゃんｗｗ
昔は知らんけど…

毎回中出しとは裏山

マ｢この子は舐めてくれますよ｣

俺｢えっ…｣

新｢いいんですか？｣

マ｢別料金ですけど…｣

俺(そういうことか…)

新｢じゃあセイヤ君お願いしていい？｣

俺｢……｣

新｢セイヤ君？｣

マ｢セイヤ！｣

俺｢え！…あっはい…いいですよ(そういや今はセイヤだったな…)｣

新｢じゃあ…お願いします｣

エリさんが椅子の上で足を広げる椅子の肘掛けに足を乗せている

マ｢セイヤ舐めなさい｣

俺｢はい…｣

ビラビラがすごく大きかったと記憶しております

ﾍﾟﾛ…

新｢あはぁ…んん…｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

新｢ああっ…いい…いいの…｣
エリさんが俺の頭を押さえつける(ある意味逆イラマチオだ)

俺｢ん…んん…｣

エリさんの手が緩む

俺｢ぷはっ…指入れてもいいですか？｣

新｢はい…お願いしますぅ…｣

俺はエリさんのアソコに指を入れた

>>358
毎回じゃないよｗｗ
家でするときは大体ゴムしてたよｗ

ちょっとご飯食べますね〜

>>361
ごゆっくり〜

俺も飯食うか

〆て寝るわ〜
パンドラの>>1が最高やわｗｗｗ

>>362
よしそろそろ書くなｗ

>>363
ちゃんと食べたすかｗｗ

>>364
おやすみノシ
パンドラがなんのことかは知らんがなｗ

鈴木とはまだー？

続き

新｢あっ…は…ああん｣

俺｢奥がいいですか？手前がいいですか？｣
新｢ああ…お…奥ぅ…あああ｣

俺｢奥ですね…｣
ｼﾞｭﾌﾞ…
指２本がスルリと入る

新｢ひあああっ…いいのおっ…｣
声がデカかったと記憶しております

ｺﾝｺﾝ
俺｢ここですか？｣

新｢もう…ちょっと…下あ…ああ｣

ｺﾝｺﾝ
俺｢ここ？｣

新｢ああああっそこおおお！…あああ｣

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
俺(女の人にも色々あるんだなぁ…)

新｢あああっあんああっいいわあっ｣

俺(なんか面白いｗｗ)

新｢ああがあっ中でえ…動いてるぅあああ｣
ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
俺(すごい…)

エリさんのでかいお尻がピクピク動く

新｢ひああっいくっいくっああっ…あひゃあっ…｣

俺(…すげえ…オバサン…すげえ…)

新｢いい…あ…はぁ…はぁ…｣

俺｢ふぅ〜すごい…｣

マ｢エリさん入れたいですか？｣

新｢…は…はいぃ…｣

俺｢ええ！？｣
なんだって…

>>365
しっかり食ったわ！！
どん兵衛じゃないぞ！

>>366
まだーｗｗマナさんと終わってからｗ

>>368
そっかあｗ
でも…ど…どんべ…どん兵衛…食えよ…どん兵衛食えよ…うああああああ！！orz

>>369
まだかぁw
一度断ってるどん兵衛班長がどうなって鈴木とやることになるのか楽しみにしてるw

俺｢ちょっとマナさん！？｣

マ｢だれ？マナって？｣

俺｢あっ…えとユミコさん！…聞いてないですって！｣

マ｢エリさ〜んいくら出してくれますぅ？｣

新｢はぁ…はぁ…合わせて…｣
エリさんは指を２本立てる

マ｢２０万！！｣

俺｢ええ！？｣

エリさんは黙って頷く

マ｢ほらほら…２０万だよ…セックスするだけで２０万だよ…｣

俺｢いいんすか？｣

マ｢え？｣

俺｢他の人とやってもいいんですか？｣

マ｢別に良いよおｗ２０だよ２０全然OKだってばｗ｣

俺｢…そうすか｣

マ｢早く！早く！｣

俺｢はいはい…｣

俺はエリさんの前に立ち手をさしだす

俺｢ベッド行きますか…｣

新｢はい…｣
エリさんが手を握る

もう…どうでもいいや

>>370
楽しみにしててｗ
俺の力ってわけじゃないけど

>>372
はやく続きをオナシャス！！

新｢ゴムはしてね…｣

俺｢え？ああもちろんですよ｣
俺はゴムを装着する

俺｢じゃあ入れますよ｣

新｢はい…｣

俺は正常位で挿入する

ｼﾞｭﾌﾞ…
新｢ひいいい…あああ…｣

俺｢痛いですか？｣

新｢違うのお…ひさしぶりで…気持ちいいの…｣

俺｢…そうすか…じゃ動きますね…｣

エリさんはコクリと頷く
俺は腰を動かす

新｢ああああっ！ひいいああああ｣

締まりはしないけど…なんか気持ちよかった…

すぐイっちゃったなあ…
続けてもう１回したけど

新｢はぁ…はぁ…｣
エリさんはピクピクしていた

マ｢激しかったねｗ｣

マナさんが俺の肩に手をおいた

パシッ
俺はマナさんの手をはたいた

マ｢ちょっと…なにさ…｣

俺｢すいません…気分じゃないんで…｣

マ｢あっ…そう｣

そして服を着てホテルを後にする
そしてホテルの入り口でエリさんは３０万くれた

マ俺｢ええ！３０…｣
新｢ええ…以外と楽しめたし…当然の報酬よ｣

恐るべし新田エリ…
そして車に乗る

一時停止中

マ｢あの人すごかったねｗ｣

俺｢そうすね…｣

マ｢ちょっと…なに怒ってんのさ！｣

俺｢別に…｣

マ｢意味わかんないし…｣

俺｢マナさんは別に俺が好きなわけじゃないんでしょ？｣

マ｢え？ちょっと何言ってるの？｣

俺｢俺が誰としようが関係ないんでしょ？｣

マ｢ちが…そんなことない…私は○○が感じてるのを見てたいだけ…｣

俺｢変ですよ…俺はマナさんが他の人としてるところなんて見たくないし…｣

マ｢ごめん…でも○○のことはホントに好きだからね…｣

俺｢じゃあ…信じますよ…｣
子供だったなあ…

マ｢うん…ごめんね｣
そして家に帰った
その日はマナさんとはする気にはなれず
そのまま何をするわけでもなく寝た

そして一週間くらいたった日

>>373>>375
すまん遅くて…

>>377
いやいや
俺が酔っ払ってて思考回路が止まってるってことw
紛らわしくてゴメン

>>377
いや気にしないでくれ
これでも1スレ目から見てるんだｗｗ

ちょっと目が覚めて脳が覚醒したから続きが気になって気になってｗ

鈴木のことを意識しだしてから、カネと引き換えのセクロスに嫌気が差してきたのかね？

>>380
というか班長は、パートナー以外の女に突っ込んだりパートナーが自分以外の男に突っ込まれたりするのは好きじゃないと思う。

やっぱり俺は学校に行かなかった…いや行けなかったんだ

すると夕方Ａから電話があった

Ａ『あっもしもし』

俺｢おお…どおした？｣

Ａ『えとね鈴木が学校来たよ』

俺｢そうなんだ…元気そうか？｣

Ａ『ん〜…空元気って感じかな…』

俺｢そっか…｣

Ａ『○○学校来なよ…鈴木も○○に会いたくて学校来たんじゃないの？』

俺｢いや…それはないよ…｣

Ａ『いやあ…それがあるんだよ…』

俺｢は？どゆこと｣

Ａ『鈴木が○○の電話番号聞いてきたんだ…○○家にいないから家電でないじゃん？…あっまだ教えてないよ！』

俺｢教えんなよ…｣

Ａ『なんで？鈴木喋りたがってたみたいだけど…』

俺｢俺は鈴木には相応しくないし…｣

Ａ『それは○○が決めることじゃないよ…』

俺｢いや…どっちにしろ今はダメだよ…｣

Ａ『ふ〜ん…逃げか…』

俺｢…そうだな…逃げだよな…｣

Ａ『まっ向かい合える準備が出来たら言ってよ…それまで番号は教えないからさ』

俺｢悪いな…Ａ｣

Ａ『いいよいいよ鈴木にはなんとなく言っとくから』

俺｢ありがとう…じゃな｣

Ａ『バイバイ』

ﾋﾟｯ…ﾂｰ…ﾂｰ…ﾂｰ…

俺｢…鈴木か…どうしたらいいんだろ…｣

>>378
そっかｗ
すまんなこのスレ見て気持ち悪くて吐かんでよｗ

>>379
マジか！？そりゃどうもですｗ
こっから事態は急転していきます

>>380
それもちょっとはあったかな…
でも>>381の言うところが一番デカいかなｗ

それからまた２、３日してマナさんが

マ｢○○見て見て！｣
マナさんが携帯を見せてきた

俺｢あっ…この間の…え？旦那…？｣

マ｢そうそう…旦那さんも交えて前みたいなのしたいんだってさ｣

俺｢なんなんすか…あの人｣

マ｢まあ夫婦にも色々あるんじゃない？｣

俺｢そんなもんなんですか…夫婦って…｣

マ｢さあ？結婚したことないし…わかんないわ｣

俺｢それ行くんですか？｣

マ｢うん…だってね報酬がね…｣

俺｢はい…｣

マ｢５０万…｣

俺｢ごっ！？｣

マ｢そうヤバいよね…｣

俺｢ヤバいです…｣

マ｢ね？OKしちゃうね…｣

俺｢はあ…じゃあ｣

そして約束を取り付け
その約束の日が来た
場所は前と同じホテルだった

1スレから見てるけど途中見逃してたから
鈴木がどの鈴木似なのかわからない
解説おながいします

>>385
鈴木あみ

>>385
鈴木あみ

>>385
ドランクドラゴンの鈴木

ウドすず、、

ホテルの駐車場

マ｢来ないね…｣

俺｢まあ…来なくても良いすけど…｣

マ｢いやあ…来てほしい…あっベンツだ！｣

俺｢あれだったりして…｣

マ｢どうだろ…｣

ベンツが停まり中から女の人が出てきた
エリさんだ…

俺｢あっほらやっぱりあれですよ！｣

マ｢すごい車乗ってるなあ…｣
マナさんと一緒に車を降りる

マ｢エリさ〜ん｣

新｢ユミコさん…あっマナさんだったかしら？｣

マ｢あははは…どっちでもいいですよｗ｣
マナさんが肘でゴスゴスやってきた

俺｢痛いっあれは謝ったじゃないですか…｣

新｢ほらあなた…出てきて｣

？｢あっああ…｣
出てきたのはヒョロッとしたひょうたん島の博士みたいな奴だった

博｢はっはじめまして…｣

マ｢はじめまして〜今日はお願いしま〜す｣

俺｢お願いします…(車と合ってねえ…なんだコイツ…)｣

博｢お願いします…｣

博士は厨房の俺にも頭を下げてきた

俺(プライドないのかな…)
俺は完全に博士を舐めていた

マ｢じゃ行きますか｣

俺｢そうすね…｣

新｢ほらあなた！行くよって｣
エリさんが博士をぐいぐい引っ張る

博｢う、うん…｣

俺(めっちゃヘボいやんあいつ…)

そして部屋に入る

新｢じゃあ…まずあなた達のを見せて｣

マ｢あ…はいいいですよｗ｣

俺｢はあ…｣
これで５０万か…って軽く考えていた

そしてマナさんとの行為が始まる

服を脱ぎ
マナさんのフェラチオから６９そして挿入…もうパターン化されていたかも

マ｢じゃあ入れるね｣

俺｢はい…｣

ｼﾞｭﾌﾞ…
マ｢う…んん…あはっ｣

マナさんが俺の上で腰を振り声を上げる

新田夫婦は何かを喋っていた

俺｢いきますっ…｣

マ｢きて…｣

ﾋﾞｭﾙ…(この時はゴムしてたんだぜｗ)

俺｢はぁはぁはぁ｣

マ｢はぁはぁ…｣

博｢じゃじゃあ次は…エリとマナさんでしてくれないかな…｣

俺(こいつ…喋ったと思ったら何言ってんだ？)

マ｢いいですよ〜｣

博｢僕は…それ見てオナニーするよ…｣
博士がちんこをだす

俺(でかっ！！)

マ｢うわっ///｣

黒人級のデカさだった俺が見たちんこの１、２を争うでかさ…

>>386
>>387
サンクス
>>388
おいw

そしてマナさんとエリさんのレズビアンショーが始まる

エリさんの服をマナさんが脱がしていく
上着…ブラジャー…スカート…パンティと…順々に

エリさんの腹は若干ボテっとしていたがまぁそれなりに良い身体だった

２人が熱いキスを交わす…
お互いがお互いの胸を揉む…
まるで前々からのパートナーの様にテンポよくことは進んでいく

マ｢あっ…うん…あ｣
新｢ふっ…あん…ん｣
マナさんがエリさんを押し倒しエリさんの乳首を舐める

新｢あっ…ああ…｣

博｢きれいだ…｣
博士が言う

俺｢エリさんキレイですもんね(お世辞)｣

博｢いや…マナさんが…｣

俺｢ちょっダメですからね！｣

博｢あっ…ああ…｣

俺｢ふん…(ふざけやがって…)｣

博｢なぁ…○○くん｣

俺｢なんすか？｣

博｢僕のを…舐めてくれないか…な…｣

俺｢はあ？ふざけないでください…｣

博｢いや…ふざけてないんだ！｣

俺｢えっ？ちょちょっ…と｣

何を言っているんだコイツは…

博士の黒人級チンコに掘られて、班長は目覚めてしまうのか・・・
アッー！

うらやましい。

男もいけるのか！？
ていうか、たしか後ろは処女って言ってたよな。。。

俺｢ちょっと！ふざけんなって無理無理！｣
俺は声を荒げる

マナさんとエリさんも｢ん？｣てなる…

博｢たのむ…１０万だす！…だからお願いだ！｣
博士が俺の腕を掴む

俺｢無理だっつの！離せってえ！｣


マ｢どうしたの？何が１０万？｣

新｢何かこの人に言われた？｣

俺｢はぁはぁ…こいつがしゃぶれって！｣

博｢頼む…少しでいいからさ…｣

マ｢やってあげればいいじゃん｣

俺｢は？｣

マ｢そんだけで１０万だよ？やりなよ｣

俺｢ちょっ…は？｣

マ｢いつもやってあげてるじゃん？｣
いつもではない…

俺｢いや…それとこれとは…｣

マナさんが俺の肩に手を回す
マ｢やれって言ってるの…｣
マナさんの目が冷たかった…そして怖かった

俺｢は…はい…｣
俺はガクッと膝をついた…

マ｢いいですよ〜１０万ですからね｣

博｢ああ…わかってるよ｣
博士が俺の手を引っ張る

博｢じゃあ舐めて…｣

もう…どうでもいい…マナさんなんか嫌いだ…

>>394
残念だ…掘られることはなかったよｗｗ

>>395
うらやましいか？
今でこそこうやって書けるけど…軽いトラウマだよｗｗ
たまに話のネタで喋ったりするけどなｗ

>>396
男は×
この時は恐怖でどうしようもなかったｗ
後ろは処女だよｗｗ
バイブは入れられたけど…ちんこはないｗｗ

オレはうらやましくないｗ
中１には色々とハード過ぎるわ。
高校時代も色々あったとはいえ、中学時代と比べれば信じられないほど健全に過ごしたんだな。

博｢噛まないでね…｣

マ｢絶対噛んじゃダメだよ〜｣

黙れ黙れ黙れお前ら全員黙れ

俺は博士のちんこの先をペロリと舐めた
博｢うっ…はぁ…｣
声を出すなボケ

博｢カリの部分も…｣

マ｢○○…やりな…｣
もうみんな敵だ…

俺は博士のカリを舐めた…

博｢ああっ…｣
気持ち悪いんだよ…

博｢くわえてくれないかい？｣

俺｢ﾎﾞｿｯ…いや無理です…｣

マ｢○○｣

俺｢ﾎﾞｿｯ…口に入りません…｣

博｢奥までじゃなくていいんだ…｣

マ｢○○｣

俺｢ﾎﾞｿｯ…はい…｣

俺は博士のをくわえた全部は入りきらなかったけど…半分くらい…
涙が出てたよｗ

博｢あっああ…いいよ｣
死ねやボケ…

博｢あっ…いきそうだ！｣

俺｢！？｣
俺は頭を引こうとしたが博士が頭を押さえた…意外と力あったんだよあいつ…

博｢あっ…うぐ…｣

気持ち悪かったなぁ…

>>400
そうなんだよｗ
ほんとは中学は語る気なかったんだよんｗ
逆援とかうっかり書いちゃったもんで…きゃはっｗｗ

まあ俺のベースは中学にあるのも事実だけどｗ

黒いごんぶと

博｢あっはぁはぁ…｣
俺は頭を引き口の中のモノを吐き出そうとした

博｢待って！…飲んでくれ…飲んでくれたら更に１０万払うから…｣

マ｢○○…飲みな…｣

ゴクン…

飲んだよ…飲みましたよ…味は覚えてないけど…少なくとも美味くはなかった…

俺｢はぁはぁ…ﾋｸﾞｯ…ｳｸﾞｯ…｣
泣くぜあんなの…

マ｢○○…よく頑張ったね｣
マナさんが俺を抱きしめようとしたけど…
バンッ
俺はマナさんを押して拒否した

俺｢ﾋｸﾞｯ…ほっといて…ください…ﾋｸﾞｯ…｣

マ｢わかったわよ…エリさん…続きしましょ…｣

新｢え、ええ…｣

俺は部屋の端で三角座りでそれを見てた

マ｢うっ…はぁ…あん｣
新｢あっ…いい…うん｣

みんな死ねばいいのに…
そんな風に２人を見ていた

そしたら博士が２人に近づいた

俺(あいつ…なにするんだろ…)

>>403
なんでも商品化するんじゃないｗｗ

博士もだけど
エリにも吐き気がする

まぁこういう話が世の中にあると思ってみてるから
まだましだけど
1への感情移入が入るとすさまじく気持ち悪い

博士がマナさんのお尻をつかむ

俺(ああ…そういうことか…拒否されて終わりだよ…)
と思っていた

博｢マナさん…いれますよ｣

マ｢えっちょっと…あん…｣

いれやがった…

マ｢あああっ大きい！…すごいいい！あはぁっあ｣

俺(なんだよ…それ…)
この時俺の中のマナさんが壊れた

俺(死ねよ死ねよ死ねよ…みんな死ねよ…もういい…もういい…)
完全に俺堕ちてましたわｗ

快楽に溺れているマナさんと博士

その時エリさんと目があったんだ

エリさんがこちらに近づき俺の横に座った…そして言った

新｢あの人は完全に女になっちゃってるね…｣

俺｢そうですね…｣

新｢君のためにならないし…関係切った方がいいんじゃない？｣

俺｢……｣俺何も言えず

新｢お金で君を売ったんだよ…今なら君も普通に戻れるかもしれないよ…｣

俺｢普通に…｣

新｢そう…今なら間に合うんじゃないかな…｣

間に合う？間に合うのかな？戻れるのかな？

>>406
エリじゃないﾏﾅの方だ！
まぁ全員がやばいけどw

これは実際にたような経験あってかなりくる

>>406
感情移入してくれますかｗあざすm(_ _)m
まあこのときの全員狂ってましたわｗ

俺は博士とマナさんに吐き気がしたわｗ
エリさんは旦那が目の前で他の女とやってるの見て若干引いてたみたいよｗｗ

ちなみに俺も
金ほしさで掘られたことも舐めたこともあるからね
その時の罪悪感や
なめる事への不快感がねー
戻ってくるw
まぁ杉田話だからなんでもないけど

ずっとROMってたけどこれは無いわー
マジで吐き気する
アミーゴとのセクロスはよ！

俺は泣いた自然と涙がでてきた

エリさんが俺の頭を撫でながら言った

新｢私も君くらいの子供いるんだけど…やっぱり異常よ…こんなのは…｣

俺｢子供…いるんですか…｣

新｢ええ…君とは息子としてるみたいな感覚になれて良かったんだけど…
さっきの見てね…これはいけないなって思ったの…｣

俺｢ははっ…息子いるのにこんなことしてるんですね…バカじゃないですか…｣

新｢うん…バカだね…君も私もあの人もマナさんも…みんなバカだよ｣

俺｢そうですね…俺もバカです｣

新｢私たち大人は手遅れだけど…君はまだ間に合うよ…｣

俺｢そうですか？｣

新｢ええ…若いんですもの｣

俺｢はい…｣

新｢ふふ…なんか息子と喋ってるみたい…ちゃんとやり直してね｣

俺｢はい…｣

新｢ほら…２人も終わってるみたいだし…服着よ｣

俺｢はい…｣
エリさんがお母さんみたいに思えた…

>>408
あっやっぱしｗｗ

>>409
まじすか…もう開き直りましたかい？

>>411
まじかあ…俺は掘られてないけど…
でも確かに過ぎた話だし…俺はこのことは笑い話にできるくらい今は開き直ってますんｗｗ

>>412
中学編行く前に引くよって言ったじゃんｗｗ

鈴木とはもう少しだすｗ

マナさんはセフレで割り切ればいいじゃん

>>414
当時はひどく気持ち悪くなったけど秘密打ち明けてくれたことにはうれしくなったかなあ

>>415
無理無理。
班長はメンタルでセックスするタイプだから。

そして全員服を着た
博士がマナさんに１０万の束を７束わたした
見た感じまだ財布にはお金が残っていた
そして下の階に降りた

マ｢じゃあまたよろしく〜｣

博｢ああじゃあまた…｣
博士とエリさんは車に乗り去っていった

マ｢今日○○は頑張ったしはい｣
マナさんが４０万わたしてきた
俺はそれを何も言わず受け取る

マ｢じゃあ行こっ｣
マナさんが俺の手を握ろうとする
パシッ…
マナさんの手をはたいた

マ｢ちょっと…痛いじゃない…｣

俺｢触んな…｣

マ｢え？ちょっと…何？｣

俺｢もう…お終いですよ俺たち…｣

マ｢え？…なに…どうしたの？｣

俺｢俺はマナさんの道具でも人形でもない！｣

マ｢えっ…そんなこと思ってない…｣

俺｢思ってるよ！もう無理です！さよなら！携帯も返しますし…お金も今までお世話になったんでいりません！｣

俺は携帯と札束をマナさんにわたして走った

マ｢ちょっと…○○！待って！｣

マナさんが呼んでいたけど無視して走った

>>415
無理無理ｗｗ

>>416
そうかそうかｗ
忘れはできないけど…ある意味では良い経験じゃｗｗ

>>417
おまい…Ａ並みに俺のことわかってるなｗｗ

>>419
段々わかってきた気がするｗ
唐突だけど、離婚の原因になったことも根っこは同じなのかもしれない。

俺は走ったとりあえず自分の家に帰るため…マナさんに見つからない様に田んぼ道や裏道を通って帰った

俺は家に着いた…そして泣いた…

俺｢うあああああ…マナさん…くそ……あああああ｣

そして何時間かしてマナさんが家に来た
もちろん扉は開けなかったし最初は無視していた

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
マ｢○○！開けて！いるんでしょ？ねえ…開けて！｣
何度もチャイムを鳴らし何度もドアを叩く
いい加減うざい

マ｢○○…開けてよ…お願いだから…ねえ｣

俺は扉ごしに話す

俺｢なんすか？｣

マ｢○○！…また…やり直そう…全部謝るから…ちゃんと○○の気持ち考えるから…私○○がいないとダメなの…｣

俺｢無理ですね…マナさんには俺じゃなくてもっと良い人いますよ…それに俺マナさんのことはもう…好きでもなんでもないです｣

マ｢良い人なんていない…私には○○しかいない…ちゃんと好きになってもらうから…私変わるから…｣

俺｢いや無理ですって…もう帰ってください…警察呼びますよ？｣

マ｢ｸﾞｽｯ…わかった…とりあえず…帰る…でもお金は置いとくね…ｸﾞｽｯ…また戻って来てね…｣

俺｢もう戻りませんよ…さよなら…｣

マ｢うっうっ…さ…よ…なら…｣

俺は玄関で座りこんだ

そこはお金はもらっとけよw
俺フェラと掘られて2万?くらいだったよ

でもそのあとのお医者さんは
手だけでやっただけだけど7万?
もらったw

なめるとか入れるの無理だから速攻でやめたけど

>>420
かも知れない…まいんを盗られたって思っちゃったんだよね…
全然子供だったわ…

あぁ…子供に嫉妬しちゃったのかぁ…

俺も今スレたてたいくらいやばいが
1なら大丈夫だよ！

俺はしばらく扉を開けれなかった…そこにマナさんがいるかもしれないから
マナさんの車が去っていくのは窓から確認したのに…

そして次の日
俺は１日部屋で布団に入っていた…
何もできない…やる気もない…ただただ寝ていた

そして夜…家の電話がなった
俺は出なかった…マナさんかもしれないから…家電は教えてなかったけど…

電話が留守電になる
ﾋﾟｰｯ…そして誰かが喋り出す

Ａ『あっ○○？電話でれる？つか大丈夫？元気？お〜い』

Ａだ…俺は布団から飛び出て受話器を取った

俺｢もしもし？｣

ﾂｰﾂｰﾂｰ
間に合わなかった

トゥルルルル…
またすぐ電話がなった
すぐに出た

俺｢もしもし！｣

Ａ『あっ出た…○○？』

俺｢うん…そう｣

Ａ『…出ましたよ…どうぞ』

俺｢え？Ａ…誰？｣

？『○○くん？大丈夫？』

俺｢え…？｣
誰だ？

愛『わかる？飯島よ！○○くん？』

俺｢あっ…愛さん！｣

愛『そうよ…○○くん今大丈夫？』

俺｢はい…大丈夫ですよ…｣

愛『今からＡ君と行っても良い？』

俺｢え？…もしかして…｣

愛『大丈夫！マナはいないよ』

俺｢あっ…そうすか…なら大丈夫です…｣

愛『じゃあ今から行くね』

>>422>>424
お金は最終的に貰えたよｗ
でもあん時は本気でいらんて思ったよ

そう子供に嫉妬した…最低だったわｗ
今はやり直すために修行中ｗ
スレ立てたら応援するよｗ

修行の第一歩が継母のハメ撮りだったのかｗ

>>423
それは班長の人格にとって本質的な欲求だから、理性だけで押さえ込むのは限界があると思う。
いくら子育てが大変でも、やっぱり奥さんを独占できる時間がある程度ないと…

そして３０分くらいして

ピンポーン

俺｢はい…｣

Ａ｢○○！俺だよ｣

俺｢お〜今開けるよ｣
ｶﾞﾁｬ

Ａ｢久しぶり〜｣

俺｢おす｣

愛｢久しぶりね｣

俺｢あっお久しぶりです…まああがってください｣

Ａ｢あっなんか紙袋かかってたよ…はいこれ｣

マナさんが置いていったお金だった５０万入ってた

２人を家にあげる

愛｢マナから聞いたよ…あの子すごい反省してたよやり直したいって｣

俺｢いや無理ですよ…｣

愛｢どうして？マナの意見しか聞いてないから○○くんの意見も聞かせて｣

俺｢実はですね…｣
俺は今までのことを話した…主に昨日のことだけど…

愛｢それは酷いね…｣

Ａ｢ないなあ…それは…｣

愛｢じゃあもうやり直すのは無理ね｣

俺｢はい…｣

愛｢未練もない？｣

俺｢はい…｣
少しはあったかもしれない

愛｢じゃあ私からマナに言っとくね｣

俺｢ありがとうございます｣

愛｢任せておいて｣

>>427
それはどうかしてたダケじゃｗｗ

>>428
いや前まではあったんだ…夜には２人で話したり色々してたんだ…
３人目ができていきなりそれが無くなったからね…
まあやり直すことができたらその辺もしっかり話すよｗ

女の人は出産すると恋愛感情がリセットするから産後は付き合いはじめた頃のようにマメにしないとね！

って幼稚園の先生が言ってた

ダメ…限界…寝ます…意識がある内に…伝えておきます(-.-)zzZ

おれも寝る

おやすみ！

男は子供に愛着を持つのに時間が必要だからな
3人もいるとまいんちゃんも旦那をかまう余裕なんてないだろうからね
溜まると暴走しやすくなるのも男のサガだし
班長のような絶倫ならなお
たまらんように他に女を作って発散するのもひとつの手なんだがね

自分の中に子供がいる感覚は分かるなぁ
コレを「わかったわかった、よしよし」ってなだめられるようになるのも、大人になるってことだよなぁ

そこでお金も突き返しちゃう隊長カッコイイなぁ
私なら確実に頂くわ

てか児童売買かwww
これって未成年なんとかのじゃなくて普通に犯罪だろ
冷静に考えたらこれ3人全員タイーホだろ

なんか泣けてきたんだが

おはお〜(≧∇≦)

>>431
マメにしてたんだけどなぁ結構上手くいってたんだ…だから３人も作ろうとしたしｗ

>>435
愛着はあったんだよｗ
突然まいんが変わったのと仕事のストレスやらが重なって暴走したんだｗ
他に…てのは難しいな…

>>436
そうなんだよなぁ…
自分の中の子供を…押さえられなかったなあ…

>>437
あん時はとにかくマナさんと関係あるもの全部無くしたかったからねえｗｗ
まあ最終的には貰ったんだけどねｗ

>>438
まあ当時は色々緩かったしね…俺の中学校でも他に援交してた奴いたみたいだし
今だったら即タイーホだねｗｗ

>>439
そうか？…むしろ笑ってくれｗｗｗｗ