男｢なんでダンボールの中に…｣ ようじょ｢…………｣(勝手にスレ立て)

※前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1353255396/
作者トリップ→ ◆mkWK7X3DHc
落ちたスレ
http://sp.logsoku.com/r/news4viptasu/1357347808/

落ちていたので勝手に立ててしまいました。
作者様には迷惑かもしれませんが見つけたらレスお願いします。
作者様に書く気が無いかもしれませんが....

てｓ

落ちてたのか
支援

落ちてたのか

来るといいな

保守

くるかなー？

そんなに続き見たかったのか…


今日からもう少し真剣に考えて書きためて続き書くよ´・ω・

お待ちしてます！

ほ

書きため中

ガンバ！！

wktk

わくわく

保守

ほ

期待してるぜ

ほしゅ

1のログ
貼れてるか分からんが
http://sp.logsoku.com/r/news4viptasu/1353255396/

張れてるよwww
サンクス

てか落ちたヤツって見れんのかwww初めて知ったwww

ほ

久しぶりに見たら落ちてたよ・・・
スレ立て乙です

今日出張から帰ったら少し投下してみるかな…

ほしゅ

今から帰る

しばし待たれよ

まってるぜよ
wktkが止まらんwww

ほし

しばらくしてチャラ男達が戻って来た
その時、俺も天然女も何もなかったかのように振る舞った

けど、今思えばチャラ男達は知っているんだから
別に普通に振る舞う必要はなかったな…
ただなんとなく、ごく自然に、そうなったけどさ…

そしてその日は何事もなく解散したんだ
帰り際に天然女に呼び止められたような気がしたけど
何か話す気力も無く、無視して立ち去ったっけな

今思えばあの頃の俺は子供だったなぁと思う
…今も子供か

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

保守

wktk

更新頑張ってくれい

ほ

し

ゅ

ほ

ほ

そしてあの日以来周りが変わり始めた


チャラ男｢でさ〜ビッチ女がさぁ…｣

ピザ男｢それはまことでござるか！？それは傑作でござるwwwwww｣

インテリ女｢ビッチ女さん…すごい｣

天然女｢そんな事言ったらビッチ女さんが可哀想ですよ〜｣

男｢…………｣ｶﾀｶﾀ

チャラ男｢それからメガネ男だけど…｣

ピザ男｢さすがメガネ男氏w｣

チャラ男｢それに比べてアイツは…｣

ピザ男｢………wwwwww｣

インテリ女｢………｣

天然女｢男さん、男ｓ｣

男｢………！｣ｶﾞﾀｯ

天然女｢………！？｣ﾋﾞｸｯ

男｢…帰るわ｣

俺はサークルに行きづらくなっていた



チャラ男｢……チッ｣

いつのまに！

復活してたー！

ほ

周りは露骨に変わってた
それとも俺が変わったのか…？

ドンッ…

そんなことを考えながら歩いていたら誰かにぶつかった

男｢あ、すみません…｣

???｢別に大丈夫だ。君は？｣

男｢大丈夫です。それよりすみません、ちゃんと前見てなくて…｣

目の前にいたのは長身の男だった
おそらく190はあるんじゃ…マジでけぇ

???｢気にすんな。それよりこっちこそ気が付かなくてすまなかった｣

男｢……うっ…｣

それって俺が事チビって…
まあ、悪気はないんだろけど…

???｢もしかして気にしてたか？すまんすまん｣

???｢俺は【メガネ男】｣

メガネ男｢君と同じ１年だ。｣

メガネ男？……どこかで聞いたことあるぞ？

男｢あ、さっきチャラ男が言ってた人か？｣

メガネ男｢チャラ男？あぁ、あの妙にウルサイやつか｣

…プッwww

メガネ男｢で？ソイツがなんて？｣

男｢さぁ？そこまでちゃんと聞いてなかった｣

メガネ男｢君の名前は？｣

男｢俺は【男】よろしく｣

メガネ男｢男？……もしかして天然女さん達と同じサークルの？｣

男｢そうだけど…なぜ知ってる？｣

メガネ男｢…こんな所で立ち話もアレだから場所を変えよう｣

男｢…………？｣

俺らは近くのファミレスに来た
知り合って間もないのにこんなところに来るとは思わなかったな…

メガネ男｢大学で君の噂話を聞いた｣

男｢どんな？｣

メガネ男｢ちっこいくせに生意気な１年が居るとか｣

男｢はぁ！？なんだそれ！？｣

メガネ男｢知らないのか？他にも性犯罪予備軍とか。｣

男｢全く…そんなくだらない事を言い出すヤツが居るのか……｣

メガネ男｢そうか、知らないのか｣

男｢まさかとは思うけどその噂信じてるのか？｣

メガネ男｢さっきまでは信じていたさ｣

メガネ男｢でも男君そんな風には見えない｣

男｢そんな事するわけないだろ…つか呼び捨てでいいよ｣

メガネ男｢わかった。じゃあ男。こんな噂流したのは誰だと思う？｣

男｢さぁな、つかそんな噂話シカトでいいだろ｣

メガネ男｢……まあな｣ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

メガネ男｢とりあえず何か食おうか｣

男｢確かに腹は減ったな…｣

店員｢はい、ご注文を伺います♪｣

メガネ男｢男からどうぞ｣

男｢オムライスとハンバーグ。それからプリン｣

メガネ男｢見た目通りというか、なんつうか…お前は子供か｣

男｢……好きなんだからしょうがないだろ｣

メガネ男｢俺はパエリアにミートドリア、それからプリン。あ、カラメル多めで｣

男｢お前もプリンかよ！てかプリンとか似合わねぇな！｣ﾆﾔﾆﾔ

メガネ男｢プリンは至高のデザートだ｣ｷﾘｯ

男｢それは分かる｣

この日、メガネ男とファミレスでのんびり過ごした
なんつうか…俺とか友と同じニオイがするんだよな…

人間性な意味で

なんか鬱いな
早く幼女ちゃんの笑顔で癒されたい

この話はどこへ向かってくんだろう。
色々と回収してないものが多くて、楽しそみだけど不安。
回収してくれよー！

2連とは…

ほしゅ

ほ

し

の

せ

い

それから月日が流れて半年…

俺の噂話はエスカレート
集団での悪口…
わざとぶつかって来る奴…
ひどいときは階段から突き落とされたり…
笑う他人
見て見ぬフリ
誰も周りに居ない
親に何か言う歳でもない
教授は役にたたない
こんな事が小学生の頃にも…

その中でもメガネ男と何故か天然女だけはそばに居た
この時の俺は完全に感覚が狂っていたのかも知れない
普通じゃ有り得ない状況だよな
でも実際にあった事だ





その中で俺は天然女の事を好きになっていた





メガネ男｢やめておけ、悪いことは言わない｣

男｢だけどアイツは俺のそばに居てくれる…｣

男｢こんな俺の近くに…アイツは居てくれるんだ！｣

メガネ男｢そんなに自分を卑下するな、周りはどうあれお前はまともな人間だ｣

男｢だけど…例え、建て前でもこんな俺の近くに居てくれるだけありがたい…お前を含めてな｣

次の日、俺は天然女に二度目の告白
意外にも天然女はOKをしてくれた

理由は放っておいたら死んじゃいそうだから…だとか

理由はなんであれ、OKしてくれた事実が嬉しかった
何でも良かった
近くに居て欲しかった

でもそんな日は半年で終わりを告げる





『違う人の事が好きになった…』





男｢……ははは｣

メガネ男｢…………｣

男｢…なんか俺、疲れた｣ﾆﾔﾆﾔ

メガネ男｢…………｣

男｢いや、もうどうでもいいけどさ｣ﾆﾔﾆﾔ

その時の俺には何か考える気力は無くなっていた

男｢小学生の頃もそうだった｣

男｢俺がこんな人間だから｣

メガネ男｢…………｣

男｢…決めた。大学辞めて社会に出る｣

メガネ男｢…………｣ﾋﾟｸｯ

男｢社会はきっとまだここよりマシなはずだ｣

メガネ男｢…………｣ｽｯ

男｢そもそもこんな所、金かけて来るところじゃ―――｣



パンッ!!



男｢………？｣

メガネ男｢男、お前がそんな事を言うとは思わなかった｣

ほおっておいたら死んじゃうからとか…
のび太かよ…w

最初、何が起きたか理解できなかった
何か破裂するような甲高い音がして
視界が横にブレて
頬が痛い…

男｢…………｣

メガネ男｢お前が、そんな甘ったれた事を言う奴だとは思わなかった…正直ガッカリしたよ｣

男｢…………｣

メガネ男｢…急に殴ったのは謝る｣

男｢…………｣

メガネ男｢結局、お前が周りに誰も居ないのはと感じるのは…｣




　　　　　　　　『お前から誰かに歩み寄らないからだ。周りに誰も居ないと勘違いしてるだけだ』

　　　　　　　　『思い返して見ろ。周りに居た奴はどんな奴か』

　　　　　　　　『みんなお前から歩み寄った奴ばかりだろ？』



俺はそれから大学を辞めて社会人になった
そして今に至る

〜〜〜〜〜〜

女｢ねぇ…男ってば…大丈夫？｣

男｢……っ！？だ、大丈夫…ちょっと目眩がしただけ｣

女｢酸欠？｣

男｢……かもな｣

女｢運動不足ですね｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢ははは…女、ちょっと真面目な話をするから聞いてくれ｣

女｢なになに？嫁になれとか？｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢真面目に聞けと言ったろ｣ｷｯ

女｢ご…ごめん｣ｼｭﾝ

男｢…………｣

女｢って、話さないんかい！｣

男｢…………｣

女｢ごめんってば！｣ｱﾀﾌﾀ

男｢お…俺は｣…ﾄﾞｯｸﾝ

女｢…………｣

男｢…………｣…ﾄﾞｯｸﾝ

好きだと伝えるチャンスだろ？
近くに居て欲しいんだろ？

男｢…分かってるよ…｣ﾎﾞｿｯ

女｢へ？｣

男｢聞いてくれ…俺は………俺は…｣…ﾄﾞｯｸﾝ

言え
言えよ
言うと決めたろ？

男｢俺は…お前のことが…｣

『好きだ』と言え
『付き合いたい』…と

男｢………｣

女｢男…｣

メガネかっけぇ

よし、今日はここまで…
風呂はいって寝る

目が覚めた…

なんかこのＳＳ描いてるとさ…
気持ちが落ち込んでくるな…

がんばれ

ほ

さぁ言えるのか⁉

ほす

女だってもう気付いてるはずだよな…
何も言わないのは待ってくれてるからだろう
なら、それに答えないといけない
ちゃんと伝えたい…

男｢女。この話を聞いたら俺らの今の関係が壊れるかも知れない…｣

女｢……うん｣

男｢…それを踏まえた上で、伝えたい事がある…聞いてくれるか？｣

女｢聞くよ？…大丈夫、ちゃんと待っててあげるから｣ﾆｺｯ

男｢俺はお前の事が…｣






　　　　　　　　　　『…好きです』

言ったあああああああ

男｢好きだ！付き合ってくれないか？｣

女｢……イヤだ｣

男｢………え？｣

ダメだった…か

女｢その言葉聞くのにこっちは何年待ったと思う！？｣

男｢…………｣

やっぱりダメだった…

女｢もう待ちくたびれちゃったよ…｣

男｢………ごめんなさい｣

遅かった…
間に合わなかった…
これで俺たちの【親友】という関係は終わった…

女｢……許さないから｣ﾎﾟﾛｯ

女はその時、泣いてたな…
本当に長々と待たせて悪かった…

しえん

紫煙

はよ

うおお！！！！

続きはよぉ！

女｢あたしはね…中学の時から男のことが好きなの…｣

ずいぶん昔からだな…

女｢気持ちは伝えてるのに、返事はいつもはぐらかして…｣

男｢…え？いつ？｣

女｢いつもだよ！｣

男｢あれが！？冗談かと思ってた…｣

女｢はぁ！？何で！？｣

男｢あの流れなら冗談だと思うだろ…普通｣

女｢あれで分からないとか…男はアホの子か！｣

男｢はぁ？お前に言われたくねぇよ！｣

女｢なにさ！｣ﾌﾟﾝｽｶ

男｢何だよ！｣ｷｯ

女｢すごく待ったのに、男の返事は『好きだ』の一言！？｣

女｢なにそれ…意味分かんないんだけど！｣

男｢仕方無いだろ！それしか言い様がねぇんだから！｣

女｢あーもう怒ったかんね！あたしと結婚するまで絶対に許さないからね！｣ﾌﾟﾝｽｶ

男｢なんだよ…それ…｣

女｢…ふふっ｣ﾆﾔﾆﾔ

おおおおおおおおおおおおお

きたああああああああああ

紫炎

そろそろ幼女ちゃんにきていただきたい

俺たちの今までの関係は終わった…
そして、新たに『恋人』という関係が始まった

男｢なににやけてるんだ？｣

女｢別にぃ〜｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢気色悪っ…｣

女｢ねぇおとこぉ…｣

男｢なんぞ？｣

女｢せっかく恋人になったんだし…いいよねぇ？…ぐふふ｣ﾆﾀｧ ﾜｷﾜｷ

男｢ぐふふって…つか、なんで手をワキワキさせてんだよ…｣

女｢ずーーーーーっと、男としたかったんだよねぇ…くひひひひっ！｣ﾜｷﾜｷ ｼﾞﾘｯ

やべぇよ…コイツ…目が完全に逝ってやがる！

まさに狂気…ッ！
邪気…ッ！
カオス…ッ！

男｢おい！…こっちくんな！｣

女｢おぉーとぉーこぉー…｣ｼﾞﾘｯ ｶﾞｼｯ

男｢……っ！？｣

女｢逃がさないから…｣ﾆﾀｧ

男｢や…やめ―――｣




／
ｱｰｰｰｰｰｯ!
＼



…悲しい叫び声が個室に響いた
この日、俺は大切な何かを失った気がする…

〜〜〜〜〜〜


友｢……っ！？｣ｿﾞｸｯ

幼女｢………？｣

友｢何だろ今の悪寒は…｣

幼女｢……大丈夫？｣

友｢風邪かもしれないな…早めに帰って休もうか｣

幼女｢…………｣ｺｸﾘ

俺と幼女ちゃんは少し急ぎめに家に向かうことにした
つか、温泉旅行に行くのに風邪とかありえんっしょ

友｢元気が取り柄な俺は風邪とか知らねぇし！｣ﾆﾔﾆﾔ

幼女｢……っくしゅ！｣

友｢あぁ…ほら、鼻｣

俺はポケットティッシュを取り出す
俺って女子力たけぇな！
まぁ…女子力とかよく分からないけどさ

幼女｢………っ｣ﾁｰﾝ

友｢…………｣ﾁﾗｯ

幼女ちゃんの親って今頃なにして過ごしてんだろう…

幼女｢………？｣

友｢まぁ、何とかなるさ｣ﾆｺｯ

幼女｢………♪｣

とりあえず、幼女ちゃん可愛い！

はい、今日はここまで終わりです
ここまで読んで下さった方々ありがとうございます！

と言うか、第３スレまで建てていただいて本当に申し訳ない…

友｢お！やっとエンジンかかってきたかW｣

男｢なまら待ちくたびれたぞ…｣

女｢今回はあたしと男のフラグを回収したんだね♪｣

幼女｢〜〜〜♪｣

友｢残りのフラグは―――｣
男｢ここで確認しちゃうの！？そういうメタな事しちゃうの！？｣

女｢何はともあれ、これからはキチンと書くので最後まで見守って下さいね♪｣

幼女｢また…あしたのよるにあいましょう♪…ばいばい♪｣ﾋﾗﾋﾗ

俺の思ってる以上にストーリーが長くなってしまいました…
申し訳ない…

それではまた明日！

このスレまだあったのか

久々に幼女ちゃんだー！

頑張ってくれ。
このスレ立てたものだが独断で立ててしまって勝手に書かせたようなものなのに
きちんと書いていただいて頭が下がる思いだわ

ゆっくりでもいい
読ませてもらえれば

おはようさん

>>80
俺もこのスレはしぶといなって思いますよ←

>>81
幼女に会いたいとのリクエストがあったから登場させてみました

>>82
途中放棄ほどマナー違反なものはないから頑張らせていただきますよ〜ﾆﾔﾆﾔ

>>83
今頭の中にモノを忘れないうちに書けるだけ書いてみようかと思います

ほしゅ

ほす

楽しみ

ほしゅ

ほっす

ほしゅ

tes

ほ

し

ゅ

ホットケーキ焼いてたわ〜
















メイド服で

ほぅ

ふぅ…

〜〜〜〜〜〜

女｢ん〜♪よきかなよきかな♪｣ﾂﾔﾂﾔ

男｢うぅ……｣ｹﾞｯｿﾘ

女｢男の初めてを奪ってやったぜ〜♪｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢おんなこわい｣

女｢たかが【ちゅー】で何を言っているんだ男くん！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ

男｢少し落ち着けよ…｣

女｢…男はあたしと居ても何とも思わないの？｣

男｢何とも思わないと言えば嘘になるな｣

女｢そっか…じゃあ、してもいいよ｣ﾆｺｯ

男｢………っ｣/////

思わず目を背けてしまった…

女｢照れてる〜♪かっわいい♪｣ﾜｼｬﾜｼｬ

男｢くっ…屈辱的だ…｣

女｢んっふふ〜♪｣

男｢…楽しそうだな｣

女｢めでたい日だからね〜♪今日は赤飯かな〜｣ﾆｺﾆｺ

男｢誤解を招きそうな発言だけはやめてくれ…｣

>>1のメイド服うpはまだですかね？
そろそろ風邪引くんだが

保守

ほ

ほも

保守←

ほしゅ

>>103
おい













おい

男｢そろそろ時間だし帰ろうぜ｣

女｢えー、せっかく二人の空間なのにー｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢はいはい｣

女｢そーやってスルーする〜｣

男｢これから嫌ってほど二人きりなんだから別にいいだろ｣

女｢それもそーか｣ﾆｺｯ

この日は大人しく解散することにした
女との新たな関係

『ずーーーーーっと、男としたかったんだよねぇ〜』

男｢………っ｣//////

俺の唇に残った女の感触…

『結婚するまで絶対許さないからね！』

…思い出すと恥ずかしい

男｢…俺なんかでいいのかな｣

心の奥に刻まれた傷…

男｢…まあ、相手は女だし｣

今は不思議と痛みは無い

ほし

になった

ようじょちゃん

>>107
>>108
>>109

〜ほしになったようじょちゃん〜
　　　　　　　　　　　　　　　　幼女 作

あるところに【ようじょちゃん】というおんなこのがいました
あるひ、ようじょちゃんはとてもかなしんでいました
『パパもママもおうちにいない…どうして？』
そんなよるにようじょちゃんはゆめをみました
そこにはパパとママがいました

『パパとママはね、おほしさまになったのよ』
『ちかくにはいないけど、ずっとみてるから』
『さみしくなったら、おそらをみなさい』

ようじょちゃんはたびにでました
おほしさまにあうためのたびです
けど、どんなにあるいてもおほしさまにはあえませんでした
とうとうようじょちゃんはうごけなくなってしまいました

するとうごけなくなったようじょちゃんをふたりのおとこのひとがみつけました

『たいへんだ！きゅうきゅうしゃをよぶんだ！』






お兄ちゃんたち…だれ？


　　　　　　　　　　　　　　　…つづく

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

なんと悲しい……

>>107
>>108
>>109
お前ら何してやがる！

え？まさか>>110ってスピンオフ的な感じ？

>>114
プロローグ補完(完全ではない)
だと思う

保守あげ

ほ

>>114
>>115

今までの流れを振り返れば気づくかもしれん

男視点…友視点…女視点…おっと、そろそろ退社時間か
帰ったら続き書くよ〜
そろそろ４人で混浴(前スレの安価で決まったやつ)だな
だがエロはない。安心しろ

ほすほす

男｢…ただいま｣ｶﾞﾁｬ

『おかえり男ー♪ごはんにする〜？お風呂にする〜？それとも…あ た し ？』////

男｢…はぁ｣

誰も居ない家に帰ってきた
ストーブも点いてないし、風呂も沸いてない
もちろんごはんも無い

男｢この空間に女が居るとか…やかましことこの上ねぇな…ふふっ｣

男｢ちゃっちゃとシャワー浴びて寝るか…｣
俺は温泉旅行に向けて体を休めることにした
そういや…友、ちゃんとホテルか旅館の予約してんのか？

男｢まあ、あいつは遊びに関してはかなり真剣だし、問題ないな｣ｼｬｰ

男｢金とかどうすっかなぁ…｣ｼｬｰ

男｢まあ、いざとなれば友にたかればいいさ｣ｷｭｯ

さっぱりしたところで俺は布団に入った

男｢飯作るのもなまらだりぃから寝る…｣

俺は散らかった部屋を眺めて

男｢…溜まったゴミもそろそろ投げないと…｣ｽｩ

…眠りに落ちた

ほ

し

に

ね

が

い

を

か

け

る

少

女

>>121-132

　　　　〜ほしにねがいをかける少女〜
　　　　　　　　　　　　　　　幼女 作


『おほしさま おほしさま
ねがいをかなえてくださいな そっとかなえてくださいな』

おほしさま おほしさま
わたしのおねがいごとは
パパとママにあうことです
おほしさま おほしさま
ねがいをかなえてくださいな そっとかなえてくださいな

それをきいたおほしさま
やさしくこたえてあげました
そのねがい かなえてあげるよ

かかさずおそとにでてごらん
まいにちとおくにいってごらん
かならずあえるよ ぜったいあえるよ

それをきいたおんなのこ
さっそくあした たびにでる
パパとママにあうために
ゆうきをだして たびにでる


　　　　　　　　　　　　　〜１〜

〜〜〜〜〜〜〜

女｢たっだいま〜♪｣ｶﾞﾁｬ

『おう…お帰り。飯、出来てるぞ？それに風呂も沸いてる。……んっ/////』

女｢ん〜っ！//////｣ﾁｭｰ

女｢なーんてね♪｣

あたしはすっかり舞い上がっていた
あの男が告白してきたんだよ！？
あの無愛想な男がだよ！？
嬉しすぎて死にそう!!

女｢今日から花嫁修行しないとね♪｣

女｢とりあえず料理から？さすがに男に頼ってばっかりじゃダメだよね…｣

あたしは料理をするところから始めた

女｢おっしゃー！頑張るぞ〜♪｣

あたし…頑張る！

女｢あー！冷蔵庫空っぽじゃん…｣

…………明日から…♪

女｢シャワー浴びて寝よーっと…｣

…ありがとう、男

〜〜〜〜〜〜

友｢ただいま…こ｣

幼女｢………ただいま｣

友｢さて、来たるときに備えて準備と行きますか…｣

さすがに今日は疲れたな…
早めに寝るとしよう

友｢幼女ちゃん、お風呂おねがいしていい？｣

幼女｢…………｣ｺｸﾘ

友｢俺は色々準備があるから湧いたら勝手に入ってくれ｣

幼女｢…………｣ｺｸﾘ ﾄﾃﾄﾃ

友｢さて、レンタカーとホテルの宿泊の手続きか｣ｶﾀｶﾀ

レンタカーとか久々だなぁ
最初こっちに引っ越してきたばかりの時…
水着の女の子が見たくて海水浴場に行った時以来だな

友｢可愛い女の子は多いし、オイル塗ったし、田舎から出てきて良かったぜ｣ﾆﾔﾆﾔ

幼女｢…………｣ｼﾞﾄｰ

友｢あ、あれ？幼女ちゃん居たの？あはは…｣

幼女｢…………｣ﾌﾟｲ

友｢怒らないでよー｣ｽﾘｽﾘ

幼女｢…………｣

こりゃたいへんご機嫌斜めだ…
さっさと手続き終わらして寝よう…

友ェ…ｗ

〜〜〜〜〜〜

４人はそれぞれ眠りに着いた
奇跡的に出会い、運命的に結ばれた４人
その４人の向かう先には一体何があるのか…


そして温泉旅行当日…


〜〜〜〜〜〜

友｢鍵よーし！ガスの元栓よーし！レンタカーよーし！幼女ちゃんよーし！｣

幼女｢〜〜〜♪｣

友｢さて迎えに行くか！｣

幼女｢………♪｣ｺｸﾘ

俺は初めに男の家に向かって車を走らせた

友｢おーい男〜｣ﾋﾟﾝﾎｰﾝ ﾋﾟﾝﾎｰﾝ

返事がない

友｢どうやら しかばねのようだ｣

ｶﾞﾁｬ

男｢勝手に人を殺すんじゃねえょ！｣

友｢ふひひサーセン｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢おはよう幼女ちゃん｣

幼女｢…おはよ…お兄ちゃん｣ﾆｺｯ

男｢てか準備まだだから家に上がれよ｣

友｢あとどのくらいかかる？｣

男｢２時間くらい｣

友｢おっそ！？｣

男｢いま起きたからな｣ｸﾞｯ

友｢いま起きたからな ｸﾞｯ…じゃねぇよ！｣

男｢んな訳ないだろ〜お前じゃあるまいし…｣

友｢俺がいつ遅刻したよ！？｣

男｢あれは、３年前の冬だった…｣ｼﾐｼﾞﾐ

友｢なんかありもしない過去語りはじめちゃったよコイツ｣

男｢まあ、１０分くらいだから上がって待っててくれ｣

友｢わかった、じゃあ遠慮なく｣

幼女｢…お邪魔します｣

男｢テキトーにくつろいでてくれ｣

友｢じゃあPC立ち上げるわ｣

男｢あと１０分くらいだって言ってるだろ！｣

友｢暇だよ〜｣ﾌﾞｰﾌﾞｰ

男｢嫁の世話でもしとけ｣

幼女｢…………｣ﾁﾗｯ

友｢え？なに…俺が幼女ちゃんに世話されんの？｣

幼女｢……違うの？｣ｷｮﾄﾝ

友｢この子ナチュラルに俺をいじってきやがる…ッ！｣

男｢はふあよーぉひゃん｣ｼｬｺｼｬｺ

友｢お前は黙って歯ァ磨いてろ！｣

コイツが済んだら次は女のところか

男｢ほー【カローラフィールダー】か｣

友｢加速が違うからな、もち四駆｣

男｢やっぱり雪国は四駆じゃないとな｣

友｢とりあえず女のとこに行こうぜ｣

男｢俺、助手席〜｣ﾊﾞﾀﾝ

友｢お前、途中で交代しろよ？｣

男｢大した距離じゃなかろうに…｣

友｢死にたいならどうぞ｣

男｢ぜひ、運転させて下さい｣ｵｼﾞｷﾞ

友｢うむ、分かればよろしい｣

幼女｢…………｣

友｢幼女ちゃんは後ろの席な｣

幼女｢……ともくん…一緒に座ろ？｣

男｢そうしてやれ、俺は仕事で運転は慣れてるから｣

友｢…すまんな｣

男｢気にすんな｣ｸﾞｯ

男の運転で女の家に向かうことになった

男｢行くかー｣ﾄﾞｩﾙﾙﾙ

流石に仕事で運転してるだけあって慣れてるな
…任せて正解だったかも

女の家の近く

男｢いま気が付いたけどお前、チャック開いてるぞ｣

友｢え！？マジ！？｣

男｢ウ☆ソ｣

友｢なんだ、嘘か｣

男｢つか、着いたわ｣

友｢近いな｣

男｢そうだな｣

友｢俺が呼んでくるから二人とも待っててくれ｣ﾊﾞﾀﾝ

男｢あいよー｣

幼女｢…………｣ｺｸﾘ

俺は車を降りて玄関に向かった

友｢出掛ける準備意おわってるかな…｣ﾋﾟﾝ

ｶﾞﾁｬ

友｢はやっ！？｣ﾎﾟｰﾝ

女｢なんだ、友か〜｣

友｢そういうあからさまなのやめてくんないかな〜｣

女｢あ、友のチャック開いてる｣

友｢その手にはかからないぜ？さっき男も言ってたしな〜｣ﾆﾔﾆﾔ

女｢開いてるよ？ホントに｣

友｢…え？｣

…………マジだ

友｢あのやろー！！｣

女｢とりあえず家に上がって？５分くらい待ってて欲しいんだよ｣

友｢歯ァ磨くのか？｣

女｢え！？なんで分かったの｣！？

友｢男と同じパターンかよ…うん、なんとなくそんな気はしてた｣

て

友wwww

女｢…………｣ｼｬｺｼｬｺ

友｢あーデジャヴだ｣

女｢んーんん〜んーんっ｣ｼｬｺｼｬｺ

友｢もはや何を言ってるのか分からん｣

女｢あたしね、男と付き合うことになったからよろしく〜｣

友｢そうなのか｣

…………は？

友｢お！？とうとうか！いやーついにその時が来たか！待ちくたびれたぞ！｣ﾆﾔﾆﾔ

女｢…友は…何とも思わないの？｣

友｢どゆいみ？｣

女｢こんな事言ったら自信過剰とか言われそうだけど…むかし告白してきたじゃん…｣

友｢あーそんな事もあったな｣ｼﾐｼﾞﾐ

女｢それを踏まえて…｣

女は気にしてたんだな…
なんかかえって申し訳ないな
このままだと謝罪合戦になると思ったから俺はこう答えた

友｢んー二人が幸せだと思うならそれでいいんじゃね？昔はアレだよ…ほら…今とは違うからさ｣ﾆｺｯ

女｢そか……｣

…まだ気にしてんのか？

友｢いまさら気を使うってのもおかしくね？散々目の前でイチャイチャしてんのに｣ﾆﾔﾆﾔ

女｢…ごめんなさい｣ｼｭﾝ

友｢あー謝んなよ…それに今は幼女ちゃんという嫁が居るしな｣ｸﾞｯ

この言葉は本音…本気で思ってることを言った
女はそれが伝わったのか笑ってこう答えた
女｢いや、幼女ちゃんはあたしの嫁だ｣ｷﾘｯ

友｢さっそく浮気したー！？｣

温泉旅行行きたくなってきた

女の準備も終わったし車に戻ることにした

女｢ちーっす！｣ﾊﾞﾀﾝ

男｢おっす｣

幼女｢…おはよ…お姉ちゃん｣ﾆｺｯ

女｢相変わらず可愛い子だ…食べちゃいたい｣ﾆﾔﾆﾔ

幼女｢………！？｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ

友｢おい！俺の嫁をそんな目で見るんじゃねぇよ｣

女｢いいじゃん減るものじゃあるまい♪｣

男｢元気だなお前ら…のっけからあんまり飛ばすなよ｣ﾊｧ ﾄﾞｩﾙﾙﾙ

友｢てか、お前！チャック本当に開いてたぞ！｣

男｢マジ？適当に言ったつもりだったのに本当だったのか｣

友｢それと女と付き合うことになったんだって？なぜさっき言わなかったし｣

男｢…もう聞いたのか、いや、夜に話そうと思ってたから｣

幼女｢……お兄ちゃんとお姉ちゃん…家族になつたの？｣

男｢まだだよ、それはもう少し先の話しかな｣

幼女｢……そう…なんだ…｣ｳｰﾝ

友｢幼女ちゃんもお年頃だしなー｣

男｢まだ８歳ならはやくね？｣

女｢女の子はそういうのに目覚めるのって早いんだよ？…もちろん個人差はあるけど｣

男｢お前はどうだったんだ？｣

女｢あたし？あたしは中学入ってからかな？｣

男｢バカだから遅かったのか…なるほど理解｣

友｢やっぱりバカなのか？｣

男｢あぁ、バカだ｣

女｢二人してバカバカ言うのやめてくんない！？｣ﾌﾟﾝｽｶ

道中は賑やかだった
俺の普段の生活の話…二人の仕事の話
昨日の出来事…くだらない話
幼女ちゃんの服についての話…
たくさん話した。いつにも増して会話が弾んだ
久々の遠出に気分が高揚してるのが分かる
気が付けはすぐにホテルに着いていた

友｢カーナビは便利だな〜｣

男｢まっくだ｣

女｢まさか旅行に行けるとは思わなかった…近場だけど｣

幼女｢………♪｣ﾜｸﾜｸ

友｢さて、さっさとチャック済まそうぜ｣

男｢【チャック】はお前だけだ｣

友｢そうでしたサーセン｣ﾆﾔﾆﾔ

女｢部屋はどうなってるの？｣

友｢一応４人一緒の部屋だけど…２人づつの方がいいか｣

女｢いや、４人の方がいい。せっかくの旅行なのに別々はつまんないじゃん♪｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼女｢………♪｣ﾆｺﾆｺ

友｢そーかい、意外な答えだ｣

女｢これから先イヤってほどに一緒にいるかもしれないのにさ♪｣

友｢結婚前提ですか｣

女｢って男が言ってました｣

男｢………っ！？｣////////

友｢マジか！おぬしやりおるな〜｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢…うっせ｣

疲れた…
寝る

とりあえずみんなパンツ履いて寝てくれ

>>147
おつおつ

>>147
乙カレー
パンツは焼却炉に入れてリサイクルしてペットボトルにした

連載ありがたや〜

ついに旅行までｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

おつー

ほす

ほ

っ

か

い

ど

う

は

ひ

ろ

い

い

な

か

な

幼

女

ほ

北海道は広い田舎な幼女

なんぞこれ………

今北産業

幼女を寒空の下のダンボール箱の中から救出
男、友、女と仲良くなる
温泉旅行に行く←ｲﾏｺｺ

>>173
ようｗｗｗ

チェックインを済ませて俺らは各自、自由にする事に

友｢俺、ちょっとタバコ吸ってくる｣

男｢いてらー｣

女｢とは言ったものの…意外とすることないね｣ﾉﾋﾞｰ

幼女｢…………｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ

俺はその場を離れることにした

〜〜〜〜〜〜

男｢なんか疲れたしちょっと風呂でも入るかな｣

最近ずっとシャワーばっかりとかすぐ湯船から出たりだったしな…
久々にのんびりと湯に浸かりたかった

女｢まだ昼だよ？早くない？｣

男｢お前、わかってねぇな…昼にのんびり入る風呂ほど贅沢なものは無いぜ？｣ﾄﾞﾔｯ

広い湯船でマッタリとしたいわぁ…
最高だよな、温泉って

女｢あるよね！？もっと贅沢なものあるよね！？｣

ねぇよ

男｢女に突っ込まれた…もちろん性的な意味ではない｣

女｢みんな知ってるから大丈夫｣

幼女｢……わたしも…入りたい｣

男｢残念。今日は出来ないよ｣

流石にそれはイカン…

女｢【今日は】って何！？ねぇ今日はって！？｣

男｢この前、友と３人で風呂に入ったが…それが何か？｣

女｢サラッと言いやがった〜！｣

男｢おいおい…相手を見ろよ｣

幼女｢……むぅ…｣ﾌﾟｸｩ

幼女｢…………｣ﾁﾗｯ

女｢…………｣ﾀﾕﾝ

幼女｢…………！｣

幼女｢……おっぱいは…大きい方が…いいのかな…｣ﾍﾟｯﾀﾝｺ

男 女｢｢えっ！？｣｣

男｢おのれ…友め…ッ！｣

女｢アイツは…幼女ちゃんを汚した…許さない…｣

男｢絶対にだ…ッ！｣

幼女｢…………｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ

男｢俺、女の子の事情は分からないけど、君にはまだ未来があるよ。うん｣

女｢おっきくても困るだけだよ！？肩凝るし、ノーブラで走ると揺れて痛いし、可愛いブラとかサイズとか見つけるの大変だし！？｣ｱｾｱｾ

男｢へー。そうなんだ｣

女｢女の子は大変なんだよ…｣ﾔﾚﾔﾚ

男｢確かに男はデカくてハミ出る事はあっても揺れて痛いなんてことはないしな…｣

女｢何の話？｣

男｢俺、男で良かったなって話｣

女｢…あっそ｣

幼女｢………？｣ｷｮﾄﾝ

女｢でも８歳ならある程度は知ってた方がいいよね…幼女ちゃん。後でお姉ちゃんと二人でお話しようか｣ﾆｺｯ

男｢何の話？｣

女｢秘密の花園のお話だよ〜♪｣

男｢なるほど理解｣

女｢え？分かったの！？｣

男｢流石にそこまで俺もガキじゃねぇよ…｣

女｢それもそっか…｣

男｢やっぱりお前は…｣ﾔﾚﾔﾚ

女｢バカって言うなー！｣

男｢まだ言ってねぇよ｣

幼女｢……ともくんは…一緒に入ろうって…言ってた｣

男｢…まあ一応、北海道の条例には違反してないけどさ｣

女｢そうなの？｣

男｢しらねぇのかよ、北海道の条例は11だか12歳まではOKってことになってる…はず｣

女｢知らないよそんなの！｣

男｢俺も情報が古いから分からんけど…ちなみ東京は9歳らしい…｣

女｢その差って何だろうね？｣

男｢さあな｣

幼女｢……お姉ちゃんも…一緒って言ってた…｣

女｢へ？あたしも？｣

幼女｢…………｣ｺｸﾘ

幼女｢……みんなでコンヨク出来るって…言ってたよ？｣

男｢｣

女｢こ、こここここ…混浴ぅ！？////////｣

ネトゲして寝るわ

漸くおいついたーっ

>>178
おつ鰈〜

>>178
帰宅の道中が楽しかったよ！
また楽しみにしてるね。
おやすみ！

これがダンボール戦機か…

おやす保守

ほ

も

ま

つ

り

を

開

催

☆

>>183-191

男｢男と！｣

友｢友の｣

二人｢｢ウホッ！男だけのホモ祭り！｣｣

男｢友…｣

友｢男…｣

男｢俺、ずっと前からお前のこと……////｣

友｢分かってる…それ以上いうな…////｣

男｢…許せ、友｣

友｢来いよ…｣


〜〜〜〜〜〜〜


女｢って言うのはどう！？ ﾆﾔﾆﾔ

男｢無いな｣

友｢同じく｣

女｢えー…面白いと思うよ？｣

男｢誰得だよ｣

幼女｢………｣ﾆﾔﾘ

友｢……っ！？｣ｿﾞｸｯ

アッー！

ソ

バ

ニ

イ

ル

幼

女

ガ

ト

ア

ル

風

俗

店

デ

H

ヲ

tmrjslkes

拘

束

幼

女

ヲ

ア

女｢ありえない！絶対有ありえない！/////｣

幼女｢…………｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ

女｢ダメ絶対！だって体とかモロに見られるわけでしょ！？わけがわからないよ！｣

男｢これは悪い夢だ…｣

友｢ところがどっこい！夢じゃありませーん！｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢……おい、混浴とか聞いてねぇよ｣

友｢幼女ちゃんの希望となればそりゃ気持ちを汲まん訳にはいかんでしょ｣

幼女｢…………｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ

男｢幼女ちゃんと入るのは全然気にしないものとして問題はコイツだ｣ﾋﾟｼｯ

女｢え！？あたしが悪者なの！？｣

友｢まあ俺らだって無理に付き合えとは言わんさ｣

女｢うぅ……｣ﾁﾗｯ

幼女｢…………｣

女｢……分かった…幼女ちゃん、一緒に入ろう？｣ﾆｺｯ

幼女｢………♪｣ﾆﾊﾟｰ

男｢…いいのか？｣

女｢せっかくだしねぇ…それにもうこんな機会ないかもしれないし♪｣

男｢そうか…｣

友｢そうと決まればさっそく風呂だな。俺らは先に行くぜ〜｣ｽﾀｽﾀ

男｢…………｣ｽﾀｽﾀ

俺らは先に行くことになった
俺は女も一緒っていう事が恥ずかしくて嫌…って程ではないにしろ
幼女の事は考えてなかった
でも友は純粋に幼女に喜んで貰いたくてそうしたのだろう
色々想像した俺は汚れてるのか…？
…でもそれは男性として正常な反応だと俺は思う

友｢幼女ちゃん喜んでくれたね〜｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢…そうだな｣

友｢それだけで俺は充分だぜ｣

やっぱりコイツ本気で幼女の事を思って…
友｢普段下ネタとかあんまり気にしてない気がしたけど意外と恥ずかしがってたな｣

男｢そりゃそうだろ。俺も恥ずかしいわぁ｣

俺の不純さに恥ずかしさを感じたという意味で言ったつもりだった

友｢まあ別にいまさら気にしなくてもよくね？｣

友｢まあ…そのおかげで女の体も拝めるわけだし？｣ﾆﾍﾗ

前言撤回
やっぱりコイツは変態でした

保守

友｢〜♪〜〜♪｣ｼｭﾙｼｭﾙ

男｢……はぁ｣ｼｭﾙｼｭﾙ

友｢どうした？浮かない顔して？｣ｼｭﾙｼｭﾙ

男｢体にコンプレックスのある俺の気持ちなんて分かるまい｣ｼｭﾙｼｭﾙ

友｢気にすんなって！どうせ見てねぇよお前の体なんて｣

男｢それもそうか。なんか元気出た｣

友｢お前……///////｣

男｢｣ﾌﾟﾁｯ

／
PANG!!
＼

友｢アウチッ！｣

男｢さて、入ろうぜ｣

友｢背中にもみじが…｣

俺らは軽くお湯をかけて温泉に浸かった

友｢あぁ〜たまんねぇなぁ｣ﾄﾛｰﾝ

男｢ふぅ…イイ湯だ｣ﾄﾛｰﾝ

友｢幼女ちゃんいつくるかな〜｣ﾜｸﾜｸ

男｢すぐ来るって…｣

その時擦りガラスの向こうのに人影が見えた…
来たか…

wktk

パンツ原子分解した

おはようさぎ

こんにちわん

いま出張で函館に来てる
SSのネタ探ししてくるわ

パンツって何？

>>225

友｢パンツ(pants)とは…
衣服のボトムスのうち、2本に分かれた筒に片脚ずつを入れて穿く形のものを指す。
スラックスとも呼ぶ。イギリスではズボンは通常「trousers」であるが、アメリカの影響で「pants」も用いられる。
アメリカではズボンは通常「pants」であり、堅い言い方として「trousers」も用いられる。明治時代には「洋袴（ずぼん）」とも表記された。
下着のうち、下半身に着るもの（ショーツ、パンティー、ブリーフ、トランクスなど）を指す。
英語では男女を問わず「underwear」だが、アメリカでは女性用・女児用のものを特に「panties」とも呼ぶ。
上記2つの意味で使われるため、どちらの意味で使われているかは文脈などから判断しなければならない。
日本国内ではズボンを「パンツ」（平板型）、下着を「パンツ」（頭高型）と呼んで区別したり、下着のパンツを特に「アンダーパンツ」と呼んだりする。
日本における「パンツ（下着）」の意味
日本では1970年代までは女性の下着を指す言葉として「パンティー」が一般的であったが、1980年代後半ぐらいから男女・年齢の区別なく使われる「パンツ」が広く用いられるようになった。
日本の下着業界では女性用・女児用を「ショーツ」と呼称している。なお、英語で「shorts」といえば半ズボンの意味になるので注意。
子供用については男児用は「パンツ」、女児用は「パンツ」または「ショーツ」と呼ばれる。
見せパン
他人に見られることを前提にした下着を「見せパン」と呼ぶ。ローライズのジーンズなどと合わせてファッションとして穿くことが若い男女の間で流行している。
多くはフリルが付いていたり、ゴムの部分にブランド名が目立つようにプリントされているなど、見られる事を前提にした装飾性のあるデザインになっている。
見られることを前提にしたブラジャーである「見せブラ」も存在する。
男児ブリーフで（子供向けアニメなどでない）ファッショナブルなイラストがプリントされた物も見せパンと呼ぶことがある。なお、以上の文はウィキペディア抜粋によるものである｣

男｢それを記憶してるお前はすごいよ。引いた｣


さて続きを書こうか

ｗｋｔｋが止まらない

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

女｢来たよ〜…恥ずかしいからあんまり見ないでよね…////｣

幼女｢………♪｣ﾋｮｺ

友｢おー！きたきた！｣

男｢来たか〜｣ﾉﾝﾋﾞﾘ

女｢あれ？もう少し面白い反応が見れると思ったのに〜｣

男｢なんか温泉に入ってノンビリしたらどうでもよくなった〜｣ﾉﾝﾋﾞﾘ

女｢うん、なんかあたしも思ったより恥ずかしくないかな〜｣

友｢じゃあそのバスタオr｣女｢温泉ダーイヴ♪｣ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ

友｢ゴホッ！…ゲホッ！おま…何すんだよ！｣ﾌｶﾞﾌｶﾞ

女｢あっははー♪面白〜い♪｣

男｢お前は子供か…少しは幼女ちゃんを見習え｣

幼女｢〜〜〜〜♪｣ｶﾎﾟｰﾝ

友｢あれこそヤマトナデシコだな｣

男｢お前、意味分かってないだろ｣

友｢お前もだろ？｣

男｢違いない｣

女｢あ〜ん///////気持ちいぃ/////｣

男｢…変な声出すなよ｣

女｢ムラっときた？ねぇムラっときた？｣ﾆﾔﾆﾔ

友｢はい、とてもムラっと来ました｣ｷﾘｯ

女｢友には言ってないから｣

男｢あ、幼女ちゃん。背中あらってあげるよ〜｣

幼女｢〜〜〜♪｣ﾆｺﾆｺ

女｢スルーされたー！｣

男｢はい、後ろ向いて〜｣

幼女｢………♪｣ｸﾙｯ

友｢おーっと！こっから先は俺の仕事だぜ？｣

男｢じゃあ頼む｣

女｢…ねぇ、男の背中流していい？｣

友｢それならみんなでやろうぜ！｣

男｢古き良き時代を思い出す…｣

女｢まだそんな年じゃないじゃん！｣

男｢だが心はおじいさんだ｣

友｢違いない｣ﾆﾔﾆﾔ

俺らはお互いの背中を洗いあうことした
並びは幼女を先頭に友、俺、女の順…俺と友はフル稼働だ

女｢まあ当然だよね〜♪｣

友｢さーて幼女ちゃん…俺が隅々までキレイにしてあげるからねぇ〜ニヒヒヒヒ…｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢お巡りさんコイツです｣ｺﾞｼｺﾞｼ

幼女｢…よろしく…お願いします…////｣

女｢この幼さにしてこの色気…｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢幼女ちゃんって絶対に和服とか似合うタイプだよね｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男｢まあ、女とは正反対のタイプの可愛さだよな｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女｢それどういう意味さ！｣ｺﾞｼｺﾞｼ!

男｢いてて…｣

友｢【幼女ちゃん＝年の割に大人(になるだろう)】で【女＝年の割に幼い】って事｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女｢なんかちょっと傷つく…｣

友｢まあ可愛さの違いであって可愛い事に変わりはない｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男｢うん、違いない｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女｢ふーん｣ｺﾞｼｺﾞｼ

鼻血トマランチ

ほ

ん

だ

女｢そういえば男の背中ってちっちゃい…つか、お腹周りほっそ！？｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男｢…んっ…くすぐったいって…お前下手だな！｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢俺の後ろで喘ぐな｣ｺﾞｼｺﾞｼ

幼女｢〜〜〜♪｣

男｢喘ぐとか言うな！つか喘いでねぇよ！｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女｢ん〜？男はここが弱いの…？｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男｢〜〜〜〜っ!?｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

友｢おい…………おい｣ｺﾞｼｺﾞｼ

幼女｢〜〜〜♪｣

男｢ちょ…やめ…んふふ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女｢良いではないかー良いではないかー｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢なんか俺…まずい！こういう時こそ円周率だ！｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢3.14……3.14……この先分かんねえー！｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女｢ゆとり乙｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢俺の理性がなくなる前に交代！｣

今度は女を先頭に俺、友、幼女の順

女｢んじゃ、よろしこ｣

男｢よろしこって…｣

その時、女のバスタオルが腰の辺りまで下ろされた

男｢！？｣

女の体は細身で腰の辺りは綺麗なラインを描いている…
それより…なんつーか、横から若干見えんだよね…
外側が…やべーよ！
色々やべーよ！

女｢なにエロい事考えてんの？｣ﾆﾔﾆﾔ

背中越しだけどにやついてるのが分かる

男｢いや、綺麗だな…と｣ｺﾞｼｺﾞｼ

内心、心臓はバクバクだ

女｢え…ちょっ…照れるわー｣

友｢お前相変わらずちっちゃいな｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男｢ちっちゃい言うな｣ｺﾞｼｺﾞｼ

幼女｢…んしょ…んしょ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢いいね〜幼女ちゃん、サイコーだよ〜｣
男｢…………｣ｺﾞｼｺﾞｼ

俺はなるべく前を見ない事にした
だが友が追い討ちを掛けてくる

友｢あーおっぱい揉みてぇ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女｢あたしのおっぱいは男のものだ｣

男｢｣ﾌﾟﾁﾝ
俺の中の何かが切れた

男｢｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢だってよ〜｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男｢｣ｺﾞｼｺﾞｼ

友｢おい、男どうした？｣

男｢｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女｢お、おとこ〜？｣

男｢…俺だって……｣

友 女｢？｣

ｶﾞﾀｯ！

男｢俺だってなぁ！好きな女のおっぱいの一つや２つ、見たり触ったりしたいとか思うさ！
お前の身体を見て何も思わないとか思ってんのか！？そんなわけないだろ！俺だって性別は男だぞ！？それも好きな女となればなおさらだ！
そんな衝動を抑えるのにこっちはどんだけ必死で、辛いか分かんのか！？それを分かっててやってんのか！？ふざけんな！
こっちは色々考えてんだよ！もちろんエロい意味でだ！｣

友｢お、男…とりあえず落ち着け…な？｣

あー俺終わった
色々終わった

男｢…はぁ…はぁ…｣

頭がクラクラする…気持ち悪い…
のぼせた？まさか…
段々と目の前が暗くなってくる…
…あ、立ってらんないかも
なんか…友が喋ってるけど分からん…

俺はその場で尻餅を着くようにぶっ倒れた…

〜〜〜〜〜〜

あー…友の背中の感触が…

友｢〜〜〜〜｣

なんて言ってるのか分からん

友｢…〜〜〜｣

…なんか謝ってるぽい
まあ気にすんな

ホ

モ

ま

つ

り

By

お前らどんだけホモ祭り好きなんだwww
あれか？全員腐女子か？全員腐女子なのか？それともガチホモなのか？
そんなにみたいなら書いてやろうじゃないか…
この作品が終わった後でな！ｷﾘｯ


じゃあ、続き〜

ほ

む

ら

が

ま

ん

ま

ん

を

く

ぱ

あ

し

て

オ

っ

パ

い

う

p！

>>244-263

おい









おい

俺>>244だけどこんなになるとは思いませんでした

俺>>248だけどこの流れは予想してなかった...

>>267
お前は予想しろwwwwwww

俺>>262だけど
お前ら期待を裏切らねぇなwww

>>267
お前確信犯だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺>>245>>250>>253だけどさすがです

俺>>252と>>254だけどこの流れは予想しなかった…

おい！スレ主を差し置いて面白いことになってるじゃねぇか！












もっとやれ
続き書くか…

〜〜〜〜〜〜

男｢………んー｣ﾊﾟﾁﾘ

どうやらいつの間にか寝ていたようだ…
つか、いつ寝た？

幼女｢……大丈夫？｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男｢んー…大丈夫｣ﾑｸﾘ

幼女｢……痛いところ…無い？｣

男｢強いて言うなら、ケツ(尾てい骨辺り)が痛い(気がする)｣

その辺がじんわりと痛むような…気がする
気がするだけだ

幼女｢……/////｣

男｢あれ？友と女は？｣

幼女｢……コンビニ｣

男｢ふーん…｣

幼女｢……お兄…ちゃん♪｣ﾑｷﾞｭｰ

幼女が急に抱きついてきた…
あまりにも唐突で面を食らった…

男｢どうした急に？｣

幼女｢……お姉ちゃん、居ないから今の内に////｣

男｢ん？｣

言ってる意味が分からない
俺、まだ寝ぼけてんのかな…

幼女｢んー////｣

幼女が頬を染めながら唇を尖らせている
キス顔可愛いな〜…じゃなくて！なぜ！？

男｢ちょ！？なしたの！？｣

幼女｢……お姉ちゃん…いつもお兄ちゃんを独り占めするから…｣ｷﾞｭｰ

男｢…………｣

独り占め
そんな事考えてもいなかった…
確かに相手をするのは減ったかもしれないけど…寂しかったのか…？
だとすれば悪いことをしたと思う…

>>273
早くしろよ

>>275
肩の力抜けよ

ほ

り

え

も

ん

が

じ

い

こ

う

い

を

う

p

し

た

が

た

い

の

へ

ん

ダンボールの中の幼女が勝手にスレたてたのかと思った

>>299

>>299
つまらん上に、これは酷い

ほ

り

き

た

ま

き

が

じ

い

こ

と

し

こ

し

こ

いやいやいや…ちょっと待て
冷静に考えろ…

幼女｢……お兄ちゃん/////｣ｶﾞﾊﾞｯ

男｢…………｣

幼女｢……シよう？｣ﾋﾟﾗｯ

男｢……はぇ？｣

幼女｢……恥ずかしいけど…お兄ちゃんとなら…いいよ//////｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ますます意味が分からないことになってきたぞ！？

男｢友が来たらどうすんだよ…｣

いや、そうじゃなくて…

幼女｢……ともくんも一緒がいい？｣

あーもう…
そういうこと考えるのやめよう…

男｢アイツに悪いしさ…｣

そうじゃないだろ！

幼女｢……わたしの…おっぱいが小さいから…？｣ﾍﾟｯﾀﾝｺ

それは仕方ない

幼女｢……わたしが…子供だから…期待に応えてくれないの？｣

男｢とりあえず…ジュースでも飲もうか｣

幼女｢……答えて…わたしのこと好き？｣



〜〜〜※↑こっちから文を読むと…※〜〜〜

男｢………！？｣ｶﾞﾊﾞｯ！

夢か…良かった

友｢起きたか〜｣

幼女｢……大丈夫？｣

女｢…………｣

女だけ何故かそっぽを向いている…

しえん

>>317
IDがsexかと思いきやsax

>>317
全俺が歓喜

保

保守

ほ

ん

や

で

せ

っ

く

す

し

て

た

幼

女

と

俺

☆

友｢いや〜まさかお前があんな事いうなってな〜｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢男の性だ｣

友｢開き直ったよコイツ！｣

幼女｢…………｣

女｢…………｣

男｢そして気が付いた｣

友｢おう、何だ？｣

男｢俺はロリコンらしい｣ｷﾘｯ

友｢なんか最初の頃のお前の勢いに戻った気がするぜ！俺は嬉しい｣

幼女｢………？｣

女｢…………｣

相変わらずそっぽを向いたままの女…

男｢…………｣ｽﾀｽﾀ

俺は女の前に回り込んだ…

友｢…………｣ﾆﾔﾆﾔ

女｢………//////｣ｶｧｰ

なんで！？
なんでコイツ顔が赤いの！？

男｢おい、友。コイツのぼせてんのか？｣

友｢それを俺に聞いちゃう？てかお前はアホの子か？｣

男｢は？｣

友｢あんな事風呂で叫べば…ねぇ｣ﾆﾔﾆﾔ

女｢…男が…あたしの…おっぱい…/////｣ｳﾙｳﾙ

男｢あぁ……｣

友｢おまえらは思春期迎えたばかりの中学生か！｣

幼女｢…………｣ｸｲｸｲ

友｢なんだい？｣

幼女｢………♪｣ﾋﾟﾄｯ

友｢よしよし♪｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男｢こんなヤンキーかぶれのチャラニートでも子供には好かれるのか｣

友｢まあね！｣ｷﾘｯ

女｢…………｣ｸｲｸｲ

男｢ん？なんぞ？｣

女｢……/////｣ﾑﾆｨｨｨ

むにぃぃぃ…て
むにぃぃぃ…て！
当たってるから！
柔らかいの当たってるから！

男｢〜〜！？/////｣

女｢わざとだよ…男なら別にいいよ…恥ずかしいけど/////｣

友｢…ふぅ｣

幼女｢…みんな…仲良しだね…♪｣ﾆｺﾆｺ

友｢みんなの仲が深まったところでゲームしようぜ！｣

女｢何する？なにする？♪｣

友｢じゃーん♪ここにトランプがありまーす｣

幼女｢〜〜〜♪｣

友｢千歳某所旅館発！男女共同戦…｣

友｢キラッ☆ドキッ！脱衣ダウト♪｣

男｢こんな時でもお前はブレねぇな…尊敬するわ｣

友｢ダウト。お前はそんな俺を蔑んでいるはずだ！｣ｸﾜｯ!

寝たのか

捕

手

が

友｢ルールを説明しよう｣

�@最初の手持ち枚数は５枚…なので、全部で20枚使用する
�Aダウト成功時、通常ルールに加え、相手の衣服１枚を奪って身に纏うことが出来る
�Bダウト失敗時、通常ルールに加え、衣服を１枚捨てなければならない

友｢最後のがルールのミソだ｣

�C【手持ちに使わなかった残りのカード】の中から適当に1枚選び、その数字の次の数字がスタートとする
ただし、jokerは再度やり直し

友｢これは、必ずしもＡからスタートするのが難しいから追加したルール｣

�Dゲームは7週で終わり

友｢逆を言えば７週するまで終わんない。もし手持ちがなくなったら山札から３枚補給｣

�E２週毎に手持ちのカード１枚と、最初に使わなかった残りのカードの中からランダムで１枚を変えることが出来る。パスもあり

友｢人数が少ないからカード覚えやすいだろ？それの防止｣

�F衣服の最大枚数は６枚とする。

�Gゲーム終了時手持ちが１番多い人はゲーム終了と共に衣服を２枚捨てなければならない

友｢一見ヒドそうなルールだけど意外とバランスは取れてると思うよ｣

友｢みんなもぜひ試してくれよな【キラッ☆ドキッ！脱衣ダウト♪】｣

男｢そこまでタイトルなのかよ！｣

すまない…寝る

友｢キラッ☆(ryをするまえにきちんと相手の承諾を貰えよな！｣

男｢泥酔時、睡眠不足、妊婦、心臓疾患、体に刺青、ホモォなどの方は遊びを控えて下さい｣

女｢また近隣や周りの施設などに注意し、公共の場での遊びは控えて下さい｣

幼女｢……このゲームは…１８歳以上を対象とした遊びです…対象年齢以下の方は…保護者同伴でお遊び下さい｣


おやすみ

保護者同伴で脱衣などできるかな？

ダウト懐かしい
よく家族でやったわ

朝だけど脱がすか…

友｢さて…始めようか｣ｷﾘｯ

男｢ぶっちゃけパンツ１枚さえ守れれば大丈夫だ｣

女｢女子は不利だね…｣

幼女｢………？｣

友｢今回は幼女ちゃん相手でも容赦しないぜ？｣

男｢煩悩に従順、忠実だな｣

友｢カード配るぜ〜｣ｻｯ ｻｯ

〜〜〜〜〜〜

ここでは視点変更ができます

ﾆｱ男
　友
　女
　

カーソルを動かして決定して下さい

〜〜〜〜〜〜

女

女

あたしの身ぐるみはシャツとブラとパンツで３枚
さらに浴衣に上着に帯…合わせて６枚
４枚までは大丈夫だけど…

ダウトで成功すれば相手の身ぐるみを奪える…
けど、失敗したら…
いや、それはみんな同じじゃん！
考えろあたし…このゲームの攻略法を！


　　　　　　　ざわざわ…
　　　　　　　　　　　　　　　　ざわざわ…


　　　　　　友｢さて、始めようか…｣


　　　ざわざわ…
　　　　　　　　　　　　　ざわざわ…


押し寄せて来る…ッ！
プレッシャー…重圧…ッ！
悪魔が…恐怖が…興奮が…ッ！
一気に押し寄せて来やがる！


　ざわざわ…
　　　　　　　　　　ざわざわ…


男｢もういいから始めようぜ｣

女｢だねー｣

幼女｢〜♪〜♪｣ﾜｸﾜｸ

友｢最初の数字はこれだ！｣

spade…�X

男｢次は６からか｣

女｢あたしの順番は最後でいい？｣

なんとなく有利な気がして…

友｢いいぜ｣
男｢じゃあ俺が最初〜６｣
幼女｢…７｣
友｢…８〜｣
女｢�H｣
男｢ふっ…10｣
幼女｢……11｣
友｢１２〜｣

たまってきた…これ…持っちゃったら勝ち目無いじゃん！

女｢１３…｣

友｢ダウト｣

女｢えぇ！？｣

友｢早くオープンしろよー｣ﾆﾔﾆﾔ

女｢…うぅ｣ﾍﾟﾗｯ

８

友｢まあ枚数が枚数だしな…半分は勘だ｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢お前ゲスいな…｣

女｢…………｣

考えろあたし…ぜったいに男を脱がす！
全裸にしてあんな事や…こんな事…うへへ…にひひひ…

友｢いいねぇ〜女の裸体とか興奮するぜ！｣

男｢…仮にも俺の彼女ということをわすれんなよお前｣

女｢男…｣ｼﾞﾜｯ

今…あたしの事を…それなのにあたしは…

男｢全力で協力する｣ｷﾘｯ

決めた
全力で二人を沈めてやる…
調教して開発して合体させてやる！

あ

アーッ！

　　　　　　　　　　　　　　 _,,-i､
　　　 　 　 　 　 　 _,,―''"｀　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 _,,-‐'″　　　　　 ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|　｀ﾞ'''ｰ-｡
　　　　,,,,-‐"｀ 　 　 　 　 _　　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i´lﾞ　　　　 .lﾞ
　.,,-''"｀　　　　　　　_,／"|　　　,li､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丿 .lﾞ　　　　 ,lﾞ
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　`ヽ　　　.,,-'"｀　,,,-，　,lﾞ　　 │ ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　 ,|　　　　,i´
　　 ヽ　,／　　.／′ ﾞッ′　 丿　 .ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　,l゜　　　│
　　　 ﾞ'ヽ、　　 ヽ　　　　　 .,/_,,,,,,,,-←i､　 ,,-‐i､　　　　　　　　　丿　　　 lﾞ　　　 ,lﾞ
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　　　　　　　`'-、 ﾞl　　　ﾞﾚ、　ﾞl　 .ﾞl　　.ﾞl　 |　 .| .lﾞﾞl　　 　 　 　 　 　 |　 .|　　 │
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　　　　　　　　　丿　　　 .|　　　ﾞ'ﾐヽ.__,,,,-'"　 .,iﾄ|│　　　　　　,,/ﾝシ'゛ .lﾞ　　 .|
　　 　 　 　 　 ,i´　　　　/　　　　 `!|、　　　　,lﾞlﾞ|.lﾞ　　　　　,,r'/ｼ'".,,／ﾞ~ﾞﾞ二''"
　　　　　　　　 ｀'ヽ,、 .,/　　　　　　 ﾞﾞl,_,,,,-''"｀ ||,lﾞ　　　 .,,/ﾞlｿ'ﾞ,,-'"_,,,-‐'″
　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,＼ ,ﾘ,,,終ﾞ‐'゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'"ﾞ'ﾞ″

現在２週…男で３週目突入

男…手札３枚…衣服６枚
友…３枚…衣服７枚
幼女…３枚…衣服６枚
女…１２枚…衣服５枚

友｢さーて…次は女からだぜ？｣

女｢２週したけど取り替えない…とりあえ
ずＡから〜｣

一通りの数字があるから交換はしない…


男｢２〜｣
友｢３〜｣
幼女｢……４｣
女｢…５｣
男｢６〜｣
女｢ダウト｣

男｢……ふ｣ﾍﾟﾗｯ

６

友｢ﾑﾎｫwwwwww｣

女｢あわあわ…｣

男｢仕方ないな｣


現在４週目…男

男…手札１枚…衣服６枚
友…手札２枚…衣服７枚
幼女…手札２枚…衣服６枚
女…手札１６枚…衣服４枚

女｢……｣ｼｭﾙ

ﾊﾟｻｯ

友｢生足キター！！！！｣

男｢…今更だけどなんか不安になってきた｣

男の意気地なし…
ここまでさせたんだから…

wktk

wktk

現在４週目…男
男…手札１枚…衣服６枚
友…手札２枚…衣服７枚
幼女…手札２枚…衣服６枚
女…手札１６枚…衣服４枚

男｢俺の番か…？｣

友｢俺だよ…３｣

幼女｢……４｣

友｢ダウト｣

３

幼女｢…むぅ｣ｼｭﾙ

男｢容赦ねぇな｣

友｢遊びとエロは本気だ！｣


現在４週目…幼女
男…手札１枚…衣服６枚
友…手札１枚…衣服８枚
幼女…手札３枚…衣服５枚
女…手札１６枚…衣服４枚

幼女｢……Ｊ｣

女｢Ｑ｣

男｢………｣

友｢はよ……はよ！｣

男｢Ｋ｣

友｢ダウト〜｣

男｢………｣ﾍﾟﾗｯ

joker

友｢げ！？｣

女｢…ぐっしょぶ！｣

男｢あんまり嬉しくねぇな｣

現在５週目…友
男…手札０により追加で５枚…衣服６枚
友…手札５枚…衣服７枚
幼女…手札２枚…衣服５枚
女…手札１５枚…衣服４枚

〜〜〜〜〜

結果を安価で決めます

現在…女視点

１…友を敗者にして全員平和【全齢対象】
２…幼女をダウト成功で下着姿(シャツ＆パンツ)にする【Ｒ-１２】
３…ダウト失敗で下着が１枚無くなる(手ブラ)【Ｒ-１８】
４…男、まさかの自滅ダウト…さらに女にパン１にされる【Ｒ-１５】

同一IDの連投による安価は無効
安価が加速の場合、安価下

安価は>>366

2か3か

ksk

kskst

3

>>366
GJ!!

>>366
よくやった

>>366
ナイス！

友｢８｣
幼女｢………９｣
女｢１０｣
男｢次でラストか…Ｊ｣
友｢Ｑ｣
幼女｢Ｋ｣
女｢Ａ｣
男｢ラスト〜２｣
友｢３｣
幼女｢…４｣

女｢幼女ちゃんごめん…ダウト！｣

幼女｢…………｣ﾍﾟﾗｯ

４

女｢｣
あたししんだー

友｢……おわったな…さあ脱ぐんだ｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢お前…もしかして…呑んでね？｣

友｢そんな事はない｣ｷﾘｯ

女｢こうなったらもう自棄だ！｣ﾊﾞｯ

あたしはまず浴衣を脱ぎ捨てた

女｢……なんであたしが…/////｣ﾊﾞｯ

シャツを脱ぎ捨て

女｢もう許してぇぇえ！/////｣ｳﾙｳﾙ

友｢そそるぜぇ…あと１枚…｣ﾆﾔﾆﾔ

友｢と、言いたいけどさすがにソレは男だけのもの｣ｽﾀｽﾀ

友｢幼女ちゃん、俺とコンビニ行こうぜ〜｣

幼女｢…………｣ｺｸﾘ ﾄﾃﾄﾃ

友と幼女ちゃんは部屋を出て行ってしまった…

男｢……俺もコンビｎ｣

女｢待って！｣

男｢はいぃ！？｣

女｢男…責任とってあたしのブラ外しなさいよね…////｣

男｢｣

シエンタ

早くSEXさせるんだ！

はよw

あーもう…なんて羞恥プレイ…
恥ずかしくて死にそうってまさにこの事？
男｢…本当にいいのか？｣

女｢男だったらいいよ…////｣

男だったら…
ううん…男じゃなきゃ嫌だ！

男｢別に無理しなくていい｣

女｢無理なんてしてない！むしろ…ちょっと嬉しいかな…えへへ///｣

恥ずかしいし、変に聞こえるかもしれないけど…
好きな人があたしの体で興奮してくれるのは嬉しいと思う…
あたしの好きな人に想われるという事が嬉しい…

男｢…………｣

女｢お願い男…これ以上は言わせないで…｣
男｢…後悔するなよ｣

女｢しないよ…どうしようもないくらい好きだから｣ﾆｺｯ

あたしはそう言って後ろを向いた…

男｢…………｣ｻﾜｻﾜ

男の小さな手があたしの背中に触れた…

女｢……んっ////｣

声出ちゃった…聞こえたかな////
聞こえてたら恥ずかしい…////

ふぅ…

男｢……………｣ｻﾜｻﾜ

手間取ってる？

男｢…………｣ﾌﾟﾁｯ

あ、取れた

女｢あー…なまら恥ずかしいよぉ…｣

胸を手で隠して男の方を向いた…

男｢………//////｣

女｢ちょっとお願いきいてくれる？｣

男｢…なんだ？｣

女｢電気…消してくれる？｣

男｢…わかった｣

ｶﾁｶﾁ

部屋が真っ暗になった…

女｢部屋…真っ暗だね｣

男｢消したんだから当たり前だろ…｣

女｢ねえ男…うごかないで…ちょっと両手貸して｣

男｢お、おう｣

あたしは手探りで男の両手を握った

女｢あたし、いま男の両手を握ってる…｣

男｢…そうだな｣

…見えてないってわかってるけど…恥ずかしい

女｢…ちょっとなら触っても…いいよ｣

男｢……｣

女｢男、触りたいって言ってたから…｣

男｢……じゃあ…お願いします｣

女｢うん/////｣

あたしは自らの胸に男の手を運んだ…
恥ずかしい…恥ずかしすぎる…
でも…なんか…それが心地いい
もしかして…あたしって、ドＭ？

ふぅ...

う

る

わ

し

い

お

ん

な

ち

ち

を

も

ぎ

ち

く

わ

女｢やっぱり直接は恥ずかしいね/////…どうかな…///

男｢やわらかいくて…あったかい…それにおっきい｣ｻﾜｻﾜ

女｢…ん///｣

気持ちが高ぶってるせいなのかな…
なんかすごいくすぐったい様な…

男｢…………｣ｻﾜｻﾜ

女｢…んっ////…っ///

男｢なんかちょっと面白くなってきたかも…｣ﾑﾆﾑﾆ

揉まれてる/////男に…あたしの///
気持ちいい…///

女｢ひゃん////ちょっと…ダメ////｣

男｢ダメなの？｣ﾋﾟﾀｯ

あ…違う…そうじゃなくて…

女｢ダメ…じゃないかも…///｣

男｢どっち？｣ﾑﾆｯ

女｢ひぅっ！/////｣

男｢可愛いね…｣

男の声があたしの背中をくすぐる…
あたしじゃないみたい…

女｢…意地悪だ////｣

男｢そうかな？…あ、なんかココ硬いよ？｣ｺﾘｺﾘ

男があたしの乳首を軽く摘んできた
弱い電力が流れるような…それでいて気持ちいい
…あたし…変態だ…

女｢んっ…////｣

男｢なんか面白い…女の人ってこういうのが好きなのかな…？｣

おか

さき

女｢…知らない///｣

男｢そっか…じゃあ女だけの性癖かもね｣ﾑﾆﾑﾆ

男のしゃべり方がまるで子供の様な口調になってきたような気がする…
あたしに甘えて来るような…可愛い男の子的な…
それがあたしの母性本能と性感帯をくすぐる…

男｢ねぇ…女｣ｷﾞｭｰ

男が抱きついて来た…
可愛い…可愛すぎる！

女｢なに？///｣

男｢…何でもない｣

女｢…そっか｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男｢寒いでしょ？もういいよ、ありがとう｣

女｢部屋、暖房効いてるからそんなに寒くないよ？｣

私はまだこうしてたい…

男｢続きはまた今度しよう…二人きりの時｣

女｢…うん////｣

男｢服着たら教えて？電気つけるから｣

女｢わかったよ〜｣

私は暗闇の中で脱ぎ捨てた服を探して身に纏った

女｢いいよー｣

男｢わかった｣ｶﾁｶﾁ

部屋の電気がつく…

女｢………/////｣

男｢………/////｣

なんか気まずーい！

　　　　　　 从⌒ﾞヽ,　　
　　　　　　　　　　　　　,;　|i　 　 γﾞ⌒ヾ,　 |!　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.ノ'ﾞ⌒';､人　 l!　　　
　　　　　　　　　　　　 　 从~∧＿∧ イ　,〉　k 　　壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
　　　　　　　　　　　　 γﾞ　 （´・ω・）/　〈,k_ノ　　　筋肉に自信のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
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　　　　 　 ゝ　（　　　　 |　　ﾉ　 _,,,..､,,ゝ、 _,.イ　　/　　　　　
　　　 ＼'´　 γﾞヽ.,_　　）　ﾞ|!￣　　　￣~ﾞil γ⌒ヽ｀(／
　　　 Σ　 　 ゝ.,＿_ﾞﾞ'k{　　ヾ ／　　　 　 !､,_＿_丿　て
　　　　　　　　　　　 >　ゝ-ｰ'ﾞ　<

女｢あー恥ずかしかった！///｣

男｢俺はお前の意外な一面が見れて面白かったけどな｣

あ、元に戻ってる

女｢それはあたしもだよ♪｣

男｢…うっせ｣

女｢可愛い可愛い〜｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男｢………////｣ﾌﾟｲｯ

女｢てか、友と幼女ちゃん遅いね…｣

友｢呼んだか？｣ｽﾀｽﾀ

幼女｢〜〜〜〜♪｣

男｢おう、お帰り｣

友｢おう、ただいま｣

女｢なんとタイミングの良い…どっからかみてたんじゃないの？｣

友｢な ぜ バ レ た｣

女｢ウソ！？｣

友｢ウ☆ソ｣

女｢なんだ嘘か｣ｹﾞｼｯ！

友｢いてっ！パンツ見えたぞ！｣

女｢構わんよ｣ｷﾘｯ

友｢なんかエロくない。不思議！｣

男｢幼女ちゃん向こうでトランプしない？｣
幼女｢………♪｣ｺｸﾘ

青春やわ〜








ふぅ…

このスレも気が付けば400か…












ふぅ…

ふぅ…

ぅふ///

>>401
なんでお前が抜いてんだｗｗｗｗｗｗ

400レスの内、何レスが保守なのだろう…

>>405
今数えてみたらだいたい320ぐらいwwww

ほ

る

も

ん

う

い

ろ

う

を

友

ほ

る

友｢夜はまだまだこれからだ！｣

男｢まあ…呑むか？｣

女｢定番だね、あたしはあまり呑めないけど｣

あたし酔っぱらうとヒドいからなぁ…


友｢だろうと思っていろいろ買ってきたぜ〜｣ｺﾞｿｺﾞｿ

男｢今どこから出した？｣

友｢あれだ、ほら…アニメとかでよくあるやつ｣

男｢なるほど｣

友｢女は…チューハイなら飲めるだろ｣

女｢まぁね〜｣

友｢幼女ちゃんはジュースな？｣

幼女｢…………｣ｺｸﾘ

友｢ほかは…ラム酒、ビール、ペシェ、カルーア…｣

男｢ずいぶん多いな｣

友｢俺の好みだ。さすがに全部は呑めねぇけど｣

男｢とりあえず始めっか｣



　　　　　　　　　　　　『乾杯！』



この日はあたしたちそれぞれ４人にとって特別な夜になった
あたし？もちろん特別な夜でしたよ〜
なんでかって？
ないしょ♪女の子にそんな事聞くものじゃありませーん♪

パンツ破けた

パンツ異次元に飛ばした

幼女｢…………｣ﾊﾟﾁﾘ

…あ…目が覚めた…

男｢…んー…ムニャ…ムニャ…｣

女｢……すぅ……すぅ…｣

友｢…ぐぉー…ぐぉー…｣

…ともくん達…遅くまで呑んでたみたいだから…
…まだ寝てる

幼女｢…………｣ｷｮﾛｷｮﾛ

…時間は…？

幼女｢……９時…？｣

……ちょっと寝坊しちゃった…
…起こさなきゃ

友『俺たちが起きなそうだったらおこしてくれ〜うぃ〜』

男『…飲みすぎだろ』

女『お〜と〜こ〜(はぁtあいしてゆよ〜/////きゃー恥ずかしいぃ//////』

男『というわけだから…よろしく頼むよ』ｹﾞﾝﾅﾘ

……私は最初にお兄ちゃんを…起こそうと思って近くに来た

幼女｢…………｣

……お兄ちゃんから…お酒の匂いがする…

幼女｢……お兄ちゃん…｣ﾕｻﾕｻ

男｢…んー…｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

…私はお兄ちゃんの耳元で…一生懸命囁いた

｣

金髪になってパンツ消し飛んだ

金髪になったパンツが消し飛んだ

保守

函館の思い出〜

http://imepic.jp/20130411/522380
http://imepic.jp/20130411/522640

http://imepic.jp/20130411/523390
http://imepic.jp/20130411/523910

いつぞや着たメイド服
たしか…３月の終わり頃だったような
http://imepic.jp/20130411/524210

>>426
メイド服！？

SUGEEEEEEEE

>>426
とりあえず着てうp
そして部屋を片付けなさい

母より

よ

り

に

よ

っ

て

お

母

さ

ん

と

セ

ッ

ク

ス

おいw

おいwww

おいwwwww

おいおい

ワロタｗｗｗｗｗ

ワロスww

俺
>>435
>>440
>>443
だけどこうなるとは思ってなかった…

>>432
>>436
だけどこれは予想してなかった

>>452
ミス
>>436
>>441

俺は
>>430
お前らさすがだわ

ほしゅ

よ

り

を

も

ど

し

た

よ

ゆ

う

が

あ

な

る

セ

ッ

ク

ス

>>456-473
どんな尻軽だよww

お

母

様

の

お

尻

に

肉

棒

クッソワロタｗｗｗｗｗ

よ

め

の

ア

ナ

ル

を

か

い

た

母

の

エ

ロ

本

を

お

か

ず

に

し

て

オ

ッ

オ

ッ

パ

イ

を

ッ

ま

む

ほす

保守

よ

ば

れ

た

加

ち

保守

幼

女

と

相

談

1はまだか

規制中かな？

ほ

し

の

あ

き

お前らどれだけ待つ気だよ

軽く半年くらい待てそうな気さえする

戻ってくるまで待つよ

すでに10日以上待ってるのか…

規制なんだよきっと

>>1アク禁だったらこれ使ってオナシャス


ｱｸ禁になった人の為にﾚｽ代行するｽﾚ★336

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1365931352/

こっちも使える


ｱｸ禁になった人の為にﾚｽ代行するｽﾚ★337
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1366526128

ほ

っ

と

こ

う

保守

ほしゅ

vip落ち保守

こ

保守するやでー

出張先で何かあったとかじゃなきゃいいけど・・・

>>1の無事を祈って保守

す

り

お

ろ

し

保守

ゆ

る

い

マ

ン

コ

に

ち

く

ほし

рщ

ほしゅ

よ

ば

1はまだか

ぱ

ん

つ

が

慣

通

ほ

ほ

え

ま

し

い

幼

女

の

涙

線

ぺ

ロ

ぺ

口

そ

う

め

ん

僕

は

食

べ

た

が

谷

ほ

しゅ

ぽ

ほ

マダー？

取りあえず>>1が消えた日からのニュースを調べよう
話はそれからだ

>>1も規制に巻き込まれたんだろう

心配で仕方がない・・・

ほ

ほも

保守

ほしのあき

ほ

　

し

ゅ

し

ゅ

ほほ

もも

ちち

んん

規制解除記念カキコ

ここ

最近捨てられてしまった子猫をあまり見かけない
いいことですな

ほしゅしゅしゅしゅ

ほっしゅーと

ほす

ほ

　　　　　　 　 　 　 *　・・・...


　　　　　　　　　　 ＊　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ...


　　　　　　　　　　 ,,.,.,
　　　　　　　　 　 ﾐ'ﾛ'ﾐ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ..
　　　　 　 　 　 　 "''"


　　　　　　　　 　 ,,,,.,.,,,
　　　　　　　　　 ﾐ・ﾛ・ﾐ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ・・・
　　　　　　　　 　 "'''''"


　　 　 　 　 　 　 ,,,,,.,.,,,,
　　　 　 　 　 　 ﾐ・д・ﾐ　┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
　　 　 　 　 　 　 "'''''''"


　　　 　 　 ､ゞヾ'''"""""''ｿ;μ,
　　　 　 ヾ　　　　　　　　　 　 彡
　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　 ﾐ
　　　 ﾐ 　　 ●　 ┌┐　 ● 　　 ﾐ　＜ほっしゅほっしゅ！
　　　 ミ　　 　 　 /--|　　　　　　ミ

t

ほも

ま

つ

り

保守

ほ

おちんちん

びろーん

┌(┌＾o＾)┐ ホモォ・・・

ほ

も

ぉ

が

ほ

り

ほ

保守

り

まだなのー？

ほ

っ

>>1が消えてから2ヶ月以上が経ちました

まだ規制が解けないんじゃ

びっぷらはVIPやなんJと違ってスレ残りやすいからレス代行してもらう余裕あるはずだけどな.....
筆者がレス代行システム知らないだけか、もしくは2ch書き込めないほどの理由が他にあるか.....

もう来ないかもしれないね

く

も

の

な

か

で

ほすよ

き

ほす

ほ

も