その時俺はアッーと叫んだ!←この結末が100になりますように!
71 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:24:47.00 ID:vBGEcFoEO
僕の新たなちんぽ…限界を越えた先にあるもの…
それは、ノンケでもゲイでも、同じなんじゃないかな…
何も変わらない、守りたい気持ちは同じじゃないか
だから…
僕「限界の頂点の先に!!」ドピュッ
修造「うぅ……ハァ…ハァ…!!まだ…」
僕「あるものを!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
修造「(馬鹿な…これ以上FOCKし続ければお前のちんぽだって擦りきれて消滅してしまうんだぞ…!!)」
僕「今!!思いは一つに!」
ピカァァァァア
ラオウ「…光…」
72 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:35:39.71 ID:k7tPTOdn0
すげえ・・・
73 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:52:09.33 ID:vBGEcFoEO
僕「ウルテフル・ファックス」
修造「ひぃぎゃああぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁあぁあん…」ドピュッ…
修造の身体から分子レベルまでに分解されたホモ粒子が、まるで命の輝きを一生懸命に伝えるかのように解き放たれた
僕「…」
阿部「浮かない顔だな」
僕「阿部さん…」
阿部「どうしたんだよ、覚悟はできてるんだろ?まさか怖じけずいたわけじゃないよな」ビクンビクン
僕「…(もう、膨張し過ぎた阿部さんのおちんぽをもとに戻せる確率は…)」
阿部「0%…だろ?」
僕「!!」
阿部「何も驚くことじゃない、俺のぺニス『プルトマキシマイズ』は男の身体から放出されている微量のホルモンを感じとり、その発信元の思考回路をホルモン信号を利用して感じとることができるのさ」
僕「それほどまでに…」
阿部「“進化”…」
阿部「お前が限界を越えたなら、俺は進化し続けるだけだ」
僕「…っ」
74 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:58:18.14 ID:vBGEcFoEO
阿部「さぁ…」
阿部「始めようか」シュンッ
一瞬にして僕の前まで迫りくる阿部。あんなに重そうなちんぽを背負ってなお、あのスピードを出せるなんて…
僕「(流石阿部さん、進化し続けてるっていうのは本当みたいだ)だけど!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
阿部「!!」
僕「らぁぁああ!!」ドドビュゥィゥィ
僕のちんぽから無数の精子が阿部に目掛けて発射される
阿部「“花園(ヴァルハラ)の舞”」
しかし、阿部がぺニスを人振りするだけで全ての精液は撃ち落とされてしまった
76 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:04:43.23 ID:vBGEcFoEO
僕「通用しない、か」
阿部「そんな隙を作るだけの小技、俺に通用すると思ってるのか?」
全裸で美しい肉体でギンギンのおちんぽを揺らしながら歩いてくる阿部さん
普通のゲイ―いや、ノンケでもその姿には憧れを抱き、見とれてしまい、あわよくば抱かれたいと思うだろう
だけどね―
僕「僕は年下が好みなんだ」
阿部「ほぅ」
僕「肉体だけのあんたなんかに!!」
阿部「わかってないな僕は」
阿部「“1殺しの槍”」ヒュッ
分からなかった
阿部のぺニスは僕の腹に攻撃していた
阿部と僕の距離は少なくとも2mはあった
何が…
僕「がっ…うっ…げぼぇ」ベチャッ
阿部「肋骨が逝ったか…ノンケなら今ので内臓破裂だがな」
77 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:13:59.54 ID:vBGEcFoEO
やっぱり…阿部さんには…勝てないのかな…
?「諦めるな」
僕「誰…?」
?「お前は見せてくれたじゃないか。限界を越えた先にあるものを。可能性の光を」
僕「…」
?「お前なら見つけられるよ」
僕「…!!あなたは…」
ラオウ「真(まこと)のゲイの力を…」
スゥゥぅウゥウゥウゥウゥウゥ
78 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:18:03.61 ID:vBGEcFoEO
僕「!!(今のは!?)」
阿部「…?(なんだ、僕から放出されてるホルモンに変化が…?)」
僕「そう…だ…諦めちゃ…いけない…んだ…」グギギッ
阿部「よせ、肋骨が逝ってるんだ。無理に動かせば臓器を痛めるぞ」
僕「僕は…ゲイ…ゲイなんだよぉ」ポロポロ
阿部「俺はノンケだってくっちまうんだぜ」
僕「“認められざる存在”…ただ、違う道を歩んでしまっただけなのに…」シュゥゥ
瞬く間に僕の身体を光が包み
阿部「これは…精子!!」
79 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:23:42.25 ID:vBGEcFoEO
僕の身体を包みこむ精子
それは、今まで僕が無意識のうちに交わしてきた契約
汝が真に己の在り方を説いた時
約束人の思念は形となりて真心となり
時を越え、性別を越え
汝の力となるだろう
僕「(温かい…誰かに抱き締められてる感覚…)」
昭介「嬉しかったぜ」
僕「昭介!!」
昭介「俺がゲイであることに苦しんでいる時、お前は一緒にいてくれた…罪じゃないって、抱き締めてくれた…」
僕「でもそれは正しいことなのかなんて…」
昭介「お前の心は正しかっただろ?」
僕「!!」
昭介「俺を思うお前の心は、あの涙は本物だったんじゃないのか?」
僕「僕の…本当の…?」
昭介「ふっ…」シュゥゥ
僕「!!待って…」
80 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:27:38.75 ID:vBGEcFoEO
昭介はいなくなっていた
代わりに二人が僕の前に現れた
僕「父さん…母さん…」
父「ごめんな…お前を存在を認める。それだけでよかったのに…」
母「苦しいのはお前も同じだったのに…」
僕「違うよ、僕はそんな自分を楽しんでた時もあった。おちんぽをしゃぶったりもしたし、アナルも気持ちよかったんだ」
父「それでも、お前はお前」
母「私たちの息子」
父「たった」
母「一人の」
僕「!!待って!待って待ってよ!!」
いかないで
また一人になっちゃう
母「お前は一人じゃない」
父「後ろを見てごらん」
81 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:30:21.94 ID:vBGEcFoEO
そこには、今まで僕と関係を持った男達の姿
僕「みんなぁ!!」
修造「繋がりだ」
ラオウ「みんな一緒だぞ」
?「――――」
僕「…君は…」
ピカァァァァア
?「――――」
僕「―――――っ!!」
繋がっている
僕らは
82 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:32:23.21 ID:k7tPTOdn0
おい、昨日のお前なのか?
もう誰もお前にはついていけないぞ
このスレを・・・頼んだ・・・トピュ
83 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:35:56.03 ID:vBGEcFoEO
阿部「圧縮精子、解放」
┣”コ”ォォォォォォォォォォ
阿部のぺニスから放射された巨大精液は無防備な僕を襲った
はずだった
阿部「やったか…っ!!」
僕「…」
阿部「お前…人間か?」
僕「僕は僕だ…」
僕「そしてお前も僕た」
阿部「意味がわからないな」
僕「僕らは間違った存在なんかじゃなかった」
阿部「今さらこの世界を肯定する気か!?」
僕「違う」
僕「僕は…僕らは…」
僕ら「変わっていけるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
精子レベルオーバーマックス
ラミネートアブリテルヒム解除
臨界点10000%突破
僕ら『“限解”』
84 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:40:23.03 ID:k7tPTOdn0
一方、ヘキサゴンファミリーは
85 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:42:05.14 ID:vBGEcFoEO
阿部「マキシマイズ!!」ドビュンッ
>>82「させるかよ!!」ドピュッドピュッ
僕を阿部の精液弾丸から守るため、
>>82は射精した精液をドーム状のバリアにして攻撃を防いだ
阿部「貴様ぁぁ!!」
僕ら『
>>82!!』
>>82「俺!!お前のちんぽ、気持ちよかった…ぜ…」シュゥゥ
阿部「たかが一撃防いだくらいでいい気になるなよゲイ共」
阿部「“2刺しのぺニスロード”」
2方向から迫りくる阿部のぺニス
一つは猛スピードから生まれた残像
なら…っ
僕ら『修造!!』
修造「熱いぜMAぁぁぁあぁぁぁぁX!!!ほらきた!!ほらできた!!」
86 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:48:06.55 ID:vBGEcFoEO
修造「同じ残像の精子レベルなら直感でわかるんだよ!!ほら!ほら!!」
阿部「なっ…」
僕ら『破滅ノ槍(デス・ちんぽぉぉ)!!』
僕らから放たれた球状の圧縮精子が阿部に目掛けて放たれた
阿部「“花園の…”…っ!!動けなっ」
?「阿部さん…」
阿部「お前は…」
?「帰りまししょう、あの日に…あの公園に…」
阿部「…あぁ…」ポロポロ
阿部「俺たちにはまだ続きがあったんだな…」
?「阿部さん…?」
阿部「あぁ、次は…キスだ…」
あ
り
が
と
う
87 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:54:45.97 ID:vBGEcFoEO
攻撃した場所には既に阿部の姿はなかった
消滅したのか、自分のいるべき場所に帰ったのか…
けど、答えはもう出ているんじゃないかなって思う
前の自分なら信じられないようだけど、今の僕なら…今の僕らなら、答えを探せる
未来を…変えていけるんだ…
僕「ありがとう、みんな」
自分のおちんぽに手を当てる
みんなの鼓動がよくわかる
繋がりは、あったんだ…
―これから、どうするつもりかね―
僕「どうも何もないさ」
空から聞こえる声の主に、僕は笑顔で答えた
僕「僕らゲイにも明日はあるんだから…」
―迷いは ないんだな―
僕「うん」
僕「これからもゲイに進化してしまう男性は何万人と現れるだろう」
僕「快楽と苦痛な狭間の中の試練は厳しいものになると思う」
僕「彼らには、そんな中に光があることを知ってほしいんだ」
88 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:55:35.05 ID:vBGEcFoEO
数年後
89 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:56:19.03 ID:k7tPTOdn0
ゴクリ
90 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:13:13.09 ID:Vd6ziFJe0
>>82 オレは昨日のお前じゃないぞ、オレは
>>2から
>>66までだ
仕事終わってスレみて仰天した
ちょっと展開が手に負えなくなって仕事前にガチホモ板に支援要請したんだ。
どうやらとんでもない人を召喚してしまったらしい...
91 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:18:54.29 ID:vBGEcFoEO
>>90 ごめん俺そのガチホモ板から飛んできた
後はお前さんたちの仕事だ
もう少しで
>>100だ
92 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:42:17.88 ID:Vd6ziFJe0
僕は高校を卒業し、進学。ごく普通の大学生活を送っていた。
阿部先生も室伏先輩もあのうざかった修造も今はもういない...いったいどこへ行ってしまったのか...
でも...目を閉じればみんなの笑顔に.....イキ顔に...いつでも会える...
だから...ひとりじゃないんだ...
93 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:43:30.47 ID:k7tPTOdn0
そう言うことか
とんでもない猛者が現れてびっくりだ
しかしこんなレスも今は勿体ないのか
もう残り少し
誰が結末を・・・
94 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:50:03.24 ID:Vd6ziFJe0
?「うほっ!ひさしぶりだなぁ!僕ぅ!」
僕「おまえはっ!まさか!」
?「俺の名前を言ってみろぉ」
僕「か...!!角田!!きさま!!今こそ室伏さんの仇を!」
角田「んっふー!お前を掘る日を楽しみにしてたぜぇ」
95 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:56:48.02 ID:Vd6ziFJe0
室伏心「僕!奴の猛砲波には気を付けろ!」
僕「え?室...伏さん...?今までいったい?」
室伏「ずっと一緒にいたさ。お前とな」
僕「そんな!室伏さんの肉体は!」
96 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:59:02.03 ID:1RezWybm0
僕 ブボボ(`;ω;´)モワッ
97 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:06:09.95 ID:Vd6ziFJe0
角田「何をブツブツ言っている?....ん...?な...きさま!その額の紋章は!」
僕の額に菊の紋章が浮かび上がり神々しく光を放っていた
角田「まさかっ!お前はあの伝説の!サム一族か!」
僕「なんのことだ!わからない!僕に今わかっていること、やるべきことはただひとつ!」
角田「ぬぬぅ...」
僕「おまえを!掘ることだ!」
98 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:20:10.86 ID:Vd6ziFJe0
角田「ちっ!まぁいい...あの伝説のサム一族だとしてもこんな小僧だ。今のうちに掘り尽くして骨抜きにしなけりゃなぁ」
その時!僕の心にあの修造の声が聞こえてきた!
修造「ほらっ!できないなんて言っちゃダメ!できるよ!できるんだよ!ほら!そこだ!ほら!そこだよ!」
ここで読者諸君のために、修造の能力について説明しよう
修造の能力は応援!圧倒的応援!!
それは、ただひたすらにうざく邪魔なものだと思われがちである
だが!
本当にただうざく邪魔なだけなのであった!!
僕「ちょ...修造さん...うるさいよ...」
99 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/18(木) 22:23:16.65 ID:3IVQm4F90
あああ嗚呼ねぇ
100 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:27:50.11 ID:k7tPTOdn0
しかしその時、ずっと左のポッケに入っていた七つのゴールデンボールが光りだしたのだ!
僕「今更・・・、しかしここだ!801の神様!今こそ室伏を蘇らせたまえ!」
801神「ウホッウホッウホッ」
ブシューンッ!
室伏「ここは・・・」
僕「先輩!!!」
室伏「む!あれは俺の僕!」
室伏のキリマンジャロがコンマ5秒でいきり立つっ!
僕「さぁ!先輩!ここです!ここに・・・」
室伏「ぬおおおおおおおおおおお!!!!!」
僕「アッー」
101 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:33:34.50 ID:vBGEcFoEO
これは終わりではない
始まりなのだ
102 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:35:53.72 ID:Vd6ziFJe0
角田「むっ!勝機っ!」
僕「修造さん!まじうざいよ!」
角田「いくぞ!我が究極奥義!」
僕「はっ!まずい!」
修造「いけるよ!君ならいけるよ!ほら!ほら!」
角田「ファイナル・デス・エネマグラ!!!」
僕「うわ・・・っくっ・・・この距離は・・・防御が間に合わ・・・」
その時!僕の額の紋章からまばゆい光に包まれた物体が飛び出した!
それは!そう!人間の形!
瞬間的に僕の体を庇うようにしながら角田に向かって尻をつきだした!
?「危ない!僕ぅ!」
僕「そんな!あなたは!まさか!」
103 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:37:34.90 ID:Vd6ziFJe0
阿部「その時俺はアッーと叫んだ!」
104 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:43:15.71 ID:Vd6ziFJe0
>>91 まじでありがとうございました。
あなたなしではここまでこれなかった
105 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:45:27.24 ID:Vd6ziFJe0
106 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:47:40.03 ID:vBGEcFoEO
>>104 こちらこそありがとう
とても楽しかった
107 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:57:01.07 ID:Vd6ziFJe0
>>106 2ちゃんのネタスレで涙腺を刺激されるとはww
>>100もありがとう!てかおまい
>>1なん?
ここで終わってしまうのはなんかもったいないような...
108 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:01:30.98 ID:k7tPTOdn0
>>107 よく分かったな
俺が主だ
まさかゴールするとは思ってなかった
>>50は結局現れなかったのか?
残念だ
俺もここで終わらすのは勿体ない気がする
次スレにいくか?
109 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:15:14.47 ID:vBGEcFoEO
阿部「たち止まるな 歩き続けろ」
110 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:16:30.47 ID:k7tPTOdn0
111 :
!ninjya:2011/08/18(木) 23:17:28.17 ID:aqABcewW0
ts
112 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:21:50.78 ID:Vd6ziFJe0
113 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:23:53.73 ID:k7tPTOdn0
>>112 お前だったのか!
よかった!
次スレ今立てるからいい夢見ろよ!
114 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:37:00.12 ID:Vd6ziFJe0
>>108 よく分かったなて....わかるだろう
途中までほとんどおまえとオレしかいなかったんだからよww
次スレいくんか?オレは
>>109先生の意見を聞きたいんだが
115 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:40:32.99 ID:k7tPTOdn0
116 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:50:22.11 ID:Vd6ziFJe0
>>115 >>109先生のメッセージってそういう意味なんか?
てか...おま...難易度上げやがったなww
このスレはスレで落としたくないな
話しの続き書きたい、というか続きが気になる
やば....まじ寝ないとまずい!
117 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:52:15.63 ID:k7tPTOdn0
じゃここは語り場専用で、2スレ目は本文という形で行くか
明日の戦いに備えて、後は俺に任せろ
118 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:55:37.80 ID:k7tPTOdn0
あ
タイコだった
ご愛嬌ご愛嬌!
これも話の流れで何とかしてくれるだろ
猛者ども頼んだぞ
119 :
名も無き被検体774号+:2011/08/19(金) 06:48:48.17 ID:T4EjQhhe0
寝落ちしてしまったことが悔やまれる
朝から盛大にフイタ
猛者が集まってるな
120 :
名も無き被検体774号+: