その時俺はアッーと叫んだ!←この結末が100になりますように!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名も無き被検体774号+
あれは高校一年生の夏、レスリングの練習が終わった後の部室での事だ
2名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:21:04.95 ID:YEEk78A10
練習を終えて着替えていると、憧れの先輩室伏さんが突然僕に話しかけてきた
3名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:25:27.17 ID:9ydyfnQB0
やらないか?
4名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:27:58.74 ID:6M2u6o/X0
その時俺はアッー!と叫んだ!
5名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:31:44.82 ID:OWE+br0u0
しかし なにもおこらなかった
6名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:33:31.87 ID:YEEk78A10
「えっ?やるって・・・」
「居残り練習に決まってるじゃないか。おまえ見所ありそうだしな!」
そう言った先輩の視線が一瞬だけ僕の股間に注がれたのは思い過ごしだと思っていた・・・・・・・・この時は・・・
7名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:39:55.62 ID:9ydyfnQB0
室伏さんに付いていくと、そこはなんと保健室だった
8名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:48:48.86 ID:YEEk78A10
「あの...室伏さん、レスリングの練習するんじゃ...」
「練習の前におまえがどこか怪我してるとこないか見てやるんだよ。ほら、ぼーっとしてないで脱げよ」
9名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:53:15.88 ID:9ydyfnQB0
そこに不在だった保健室のせんせいである、阿部寛先生が入ってきた
10名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 22:58:42.75 ID:COnn0aWf0
ウホッ…いい男…
僕の耳がおかしくなければ、阿部先生はそういっていたように思う。この時僕がこの言葉をちゃんと聞いていれば、あんなことにはならずにすんだんだ…
11名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 23:00:50.51 ID:YEEk78A10
阿部「なんだ?怪我でもしたのか?俺が診てやるぞ?」
と言いながら何故か先生自ら脱ぎはじめた
阿部「いやー!今日は暑いな室伏!」
室伏さんもそれに同調し
「そうっすね!暑くてたまんないっすね」
と、やはり脱ぎはじめた
12 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/08/16(火) 23:22:27.81 ID:nFfFr97D0
これは・・・
13名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 23:42:39.70 ID:jmc5p9qE0
室伏さんは「うん、目立った怪我は無いようだな」と言いながら僕の体を舐め回すように触ってきた
阿部先生は「もう少し胸の筋肉がほしいな」と胸ばかりを...
先生の大きな手がときおり乳首に触れるたびに、僕の体はビクッと反応してしまった...
14名も無き被検体774号+:2011/08/16(火) 23:58:09.50 ID:COnn0aWf0
まるで僕の体は暑い夏の夜のように火照っていた。
僕、おかしいんだ…阿部先生と室伏先輩に体を見てもらってだけなのに、胸の突起に触れただけで体がビクついてしまう。
すると室伏先輩がおもむろに席を立ち、オキシドールを持ってきた。
「ここ、触るとビクビクしてるね…消毒しないと。」
15名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 07:31:10.78 ID:2UDkmVoC0
その時だった!
窓の外から
『ドーン!』
と音がした
様子を見てみるとそこには
16名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 08:50:02.74 ID:19/w8v4e0
大量のバナナを抱えた角田師範代が全裸で雄々しく仁王立ちしていた
17名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 09:29:25.61 ID:PbPZ9lDL0
>>16
角田「カカロットはどこだーっ!!」
18名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 09:37:56.32 ID:+pvIvN+P0
それと共に僕は
19名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 09:41:10.41 ID:19/w8v4e0
>>17
と叫びながら辺りを見渡す師範代、やがて僕の股間に視線が注がれた...その刹那!彼のイチモツは僅か0.05秒でフルボッキ!
と同時に師範代の気が爆発的に上昇!僕のスカウターは音をたてて壊れた!
20名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 09:52:02.36 ID:PbPZ9lDL0
僕「地球は終わりだ…」
すると室伏が虚ろな目で角田を見つめていた
室伏「俺が行く」
片手にはオキシドールを持っている
21名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 10:20:09.73 ID:19/w8v4e0
>>20
阿部「気を付けろ!奴は危険だぞ!室伏!」
先生は執拗に僕の乳首を責めながら言った
室伏「先生!俺を誰だと思ってるんですか」
角田「その小僧をこっちへよこせ!」
三人共に激しく勃起しビクビクと脈打っていた
その光景は僕にとって当に地獄絵図だった...
22名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 10:34:23.49 ID:PbPZ9lDL0
室伏が窓から飛び出し、校庭にいる全裸の角田の前に降り立った
ちなみに保健室は3階だ
角田の下の毛は既に金色に逆立っていた
室伏「地球は俺が守る!」
23名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 13:20:25.99 ID:19/w8v4e0
>>22
角田「フフフ...いい度胸だ」
室伏「おっと、あんた、自分の股間をよくみてみな」
角田「ん?何を言って...はっ!これは!我慢汁!き...きさま!まさかあのとき!」
室伏「察しがいいな、おまえが小僧の股間に目を奪われている間に俺はきさまの性感帯を寸分違わず愛撫しておいた。このオキシドールでな!!」

さすが、ハンマー投げとレスリングで鍛え上げられた室伏さん。と思っている間も阿部先生の執拗な愛撫は止むことはなかったんだ。
24名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 13:54:17.12 ID:PbPZ9lDL0
角田「くっ!なんだこの液体はっ!徐々に俺の脳に語りかけてくるだとっ…!」
室伏「ふっ!では俺も建て込んでいる所だ、早々と決着を付けさせてもらうよ」
室伏は自分のア○ルに手を差し込む。そこから出てきたのはなんとフリスク!
阿部「ハァハァ、ボクゥゥゥ!」
25名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:36:42.38 ID:19/w8v4e0
角田「なに...フリスクだと...?いったいそれをどう...」
室伏「ミントの風味で昇天してもらうぜ!」
と言うやいなや室伏はなんと!それを口に含んだ!
室伏「はぁぁぁうあああっ!!!」
賢明な読者はご存知であろう。室伏はフリスクを摂取することによってスーパームロフシに変身するのだ!
が!しかし!その活動限界は僅か一分!
ムロフシ「地球とあの小僧はお前の思い通りにはさせん!」
角田「ならば見せてやろう!我が最終奥義!」
阿部「ハァハァ...だんだん気持ちよくなってきたかい?ハァヒィ...」
26名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:45:09.91 ID:EYmh5aL70
あと一分で>>100まで行くのか
27名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:47:46.28 ID:19/w8v4e0
>>26
おっと、まだこの先の展開は秘密だぜ!
28名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:48:43.77 ID:PbPZ9lDL0
そんな地球の危機を虚ろな目で眺める僕。
先生のキリマンジャロがさっきから僕のお尻を圧迫していた。
阿部「いいだろ?ハァハァ…なぁ…やらないか?」
角田&室伏「ウォォォォッッッ!!」
29名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:49:45.18 ID:PbPZ9lDL0
>>27
二人だけの作品と化してるな
頑張ろーぜ、先生の為にも
30名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:54:04.55 ID:19/w8v4e0
>>29
これからちと仕事だ。続きはあとで書く
この先どうなるのかオレにもわからんwww
31名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:54:30.84 ID:EYmh5aL70
これはいい打ち切りスレですね
32名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 14:56:06.97 ID:PbPZ9lDL0
>>31
続けて二つ書く訳にはいかぬ
頼んだぞ
33名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 17:30:24.52 ID:OQwUc+5p0
全員『!!!!!』
目の前が激しい光りに覆われて、僕は思わず目を瞑った。
かろうじて片目を開け校庭を見てみると、激しい竜巻のような砂埃が舞っている。
僕「一体・・・?」

阿部「あフゥ、い、イッちゃったぁ」
34名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 20:01:40.30 ID:h/TK9qRX0
角田「う、うぬぬ、、、」
角田の右上半身が抉られており、
その後ろに巨大な穴が空いていた

阿部「あふぅ、、いっちゃったぜ」
角田「そ、そんなばかな。この私が、、、くそお、くそおおおお」
阿部「ふははははーー!」
角田「くっそおおおおお」
阿部「ぶははっはははー!!」
角田「なーんちゃって」
阿部「ははは、、、は?」
僕「こ、これは。どこかで見たきがs」
35名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 20:33:13.33 ID:19/w8v4e0
角田「ククク...かゆいのう...これがなんだと言うんだ?ふんぬっ!!」
あっという間に角田の上半身は再生していった
室伏「な...ばかな!阿部先生のアベンストラッシュが効かないだと!」
角田「室伏...きさまには我慢汁の借りがあったな...」
室伏「あ...あの構えはまさかっ!!しまった今からでは避けられな...」
角田「くらえ!!猛砲波ーーーっ!!」
僕「室伏さーーーん!!・・・・てか..ちょ...いい加減離れてくださいよ先生」
阿部「またおっきしてきちゃったよおハァヒィ」
36お願いします:2011/08/17(水) 20:36:37.59 ID:MrtmSvzv0
西麻布うううううううらああああああ
そんな俺は台湾人と付き合うこととなった
37名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 20:37:39.04 ID:OQwUc+5p0
かくして室伏は角田によって跡形もなく消え去った
地球はどうなってしまうんだ
確実に今言えることはただ一つ
先生はまたおっきしている

阿部「ベストを尽くせ!・・・ハァハァ」
38名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 21:18:26.54 ID:19/w8v4e0
僕「室伏さんが...そんな...あ...れ?何だろう?どこからか声が?」
室伏「俺だよ、おまえの心に直接話しかけている」
僕「え?今...どこに...?」
室伏「俺の肉体は消滅した...だが魂は死んじゃいない」
僕「そんな!約束したじゃないですか!レスリングの練習を...」
室伏「フフ...おまえはホントにおめでたい野郎だな...>>6をよくみてみろ、俺は一言もレスリングだなんて言ってないぜ」
僕「そ...そんな...」
室伏「居残り練習と俺は言ったんだ...そしておまえに見所があるともな...」
僕「え?」
室伏「おまえには特別なガチホモの能力が備わっている」
僕「そんな...僕がそんな...」
阿部「ほら...さわってごらん...先生のはもうこんなに...ハァハァ」
39名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 21:45:44.79 ID:h/TK9qRX0
?「今の爆発は何なんだ!?」
?「保健室か!?」
ダッダッダッダ
誰かがこっちに向かってくる
ガラッ!
?「一体何事だ!」
僕「あっ!照英先生!!」
照英「お前ら一体何の騒ぎだ!!」
40名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 21:48:41.55 ID:3vVmNdCO0
照英「ずるい!」
41名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 21:52:28.59 ID:OQwUc+5p0
>>38
お前が優勝だよ
しかし!俺はお前とゴールを目指したい!
42名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 21:54:57.97 ID:OQwUc+5p0
室伏心「騙されるな!照英は奴等の仲間だ!ヤられるぞ!」
僕「はい!僕・・・ヤってみます!」
43名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 21:55:54.42 ID:OQwUc+5p0
阿部「あぁ・・・いいのんか?ここがいいのんか?」
44名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 22:06:30.92 ID:19/w8v4e0
>>41
だがしかしオレの中でのMVPは

「ハァハァ、ボクゥゥゥ!」

久々に腹抱えてわらた
45名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 22:08:03.39 ID:h/TK9qRX0
照英「うはっ、いいお・と・こ。くくく、ばれちゃーしょうがない。先生がおいしく頂いちゃおうかな」
僕「室伏さん、僕やってみます!」
室伏心「気を付けろ、照英のホモ力は桁違いだ」
阿部「さわさわ、ほぉらここか?ここがええのんか?気持ちええんか?」
僕「あっ、先生!そんなんされたあら、、、僕、、僕、、ムクムク、、」
室伏心「いいぞ、もっとだ。もっと興奮するんだ!お前のホモ力はこんなものじゃないはずだ!!」
僕「う、、う、、うほー!!!ムクムクムク!!!」
照英「ふん、そんな程度じゃ俺のビッグマグナムには遠く及ばんぞ」
46名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 22:27:06.20 ID:OQwUc+5p0
>>44
嬉しいぜ!
ゴールまであと半分と少しだぜ!
47名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 22:39:40.95 ID:19/w8v4e0
>>45
僕「おまえは間違っている!」
照英「なにぃ?!ちんこはでかさだ!」
僕「ちがう!ちんこはでかさなんかじゃない!硬さだ!」
照英「馬鹿な!戯れ言を!」
僕「そして何より!愛だぁぁあ!!」
照英「フフフ...いったいどこを狙って....は....はぅあっ!!」

ドピューーーッ!!!

照英「きさま...いったい何を...」

賢明な読者諸君ならおわかりかと思うが説明しよう!
僕の能力は連打!圧倒的連打!!
それも往年の高橋名人をも凌駕する連打能力で敵のカリクビとア○ルをピンポイントで的確に連打するのである

照英「ぐはぁーーー!極楽だーー!」
僕「フン、口ほどにもない」
阿部「動かないでね...うん...ちょっと痛いだけだからね...ハァハァ」
48名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 22:56:52.44 ID:h/TK9qRX0
ドピュッドピュッ
照英「ハァハァ、、なんて奴だ。この俺がこうもあっさりイかされてしまうとは」
僕「室伏先輩との日々のチントレの賜物だ」
阿部「ンッ、やっぱりキツいな、、ハァハァ。ローションぬるから待っててね、、ンハァ」
49名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 23:00:25.19 ID:OQwUc+5p0
かくして照英は僕のゴールドフィンガーにて、一瞬のうちにテクノブレイクに導かれ、幸せそうな顔で朽ち果てた
室伏心「僕、お前を信じていた!」
僕「はい!先輩!」
室伏心「そこでお前に頼みがある。七つの玉を集めてくれないか?」
僕「!?」

阿部「ボクゥゥゥ・・・少しお尻をツキダシテクレナイカ」
50名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 23:10:28.14 ID:19/w8v4e0
ちょっと中断スマヌ
明日仕事が馬鹿っ早い為寝堕ちだ
オレの中では結末のシナリオはできている
>>100で到達できるかどうかはわからん。だがやってみる。
寝てる間にどんな展開になってるか楽しみだ
51名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 23:16:03.45 ID:OQwUc+5p0
>>50
乙だ!
必ずお前のシナリオを崩してやるぜ!
52名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 23:20:59.54 ID:h/TK9qRX0
僕「七つの玉って何ですか?」
室伏心「うむ、遥か昔に7人の伝説のガチホモが7大陸をそれぞれ治めていたんだ。そこにある強大な力を持った敵が現れた。伝説のガチホモ達は熱闘の末、敵がイク寸前まで追い込んだ。最後にそれぞれのゴールデンボールを使い、封印に成功したんだ」
室伏心「そのゴールデンボールの力は凄く、それを全てを集めれば願いが何でも叶うという優れものだ。それで俺のバディを復活させて欲しい

僕「そんなモノをあったなんて、、はい!集めてみせます!そしてまたビシバシとチントレで鍛えてください!」
阿部「ンハァ、、イイ!イイよボクゥ!!」
53名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 23:30:51.55 ID:OQwUc+5p0
そして僕は室伏先輩を蘇らす為、ゴールデンボール集めの旅へと出た

室伏心「阿部のキリマンジャロは実はゴールデンボールレーダーの役割もする。阿部は実は伝説のガチホモの末裔なんだ」

阿部「アァァァっ!またっっ!ふぅ、ベストを尽くした」

すると阿部のキリマンジャロが突然光だした!
僕は阿部をしゃーなしで連れていくことにした
54名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 23:45:10.54 ID:h/TK9qRX0
阿部の自慢の巨根がおっきし始めた
阿部「ハァァァァン、出ちゃうよボクゥ出ちゃうよボクゥゥゥ!!!」

ドピューーーーン!!!
金色に輝いた液体が発射されどこかに向かって飛んでいった

阿部「ハァハァ、確か昔ジジイから聞いたことがある、、ビクンビクンあふぅ。伝説のガチホモの血をひく俺の精液がゴールデンボールに引き付けられ、精液に俺のキリマンジャロが引き付けられると。ハァハァ」
55名も無き被検体774号+:2011/08/17(水) 23:57:18.95 ID:h/TK9qRX0
俺も明日早いから寝落ちさせていただく
後は任せた
56名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 07:09:41.72 ID:k7tPTOdn0
そしてなんやかんやで6つのゴールデンボールを手に入れ、残り1つを残すのみとなった
僕「阿部、早く次出せよ、手コキしてやっから」
阿部「あぁ、ボクがどんどん邪悪な感じにぃ、でもそれがまた、イィ、イ くっ」
トピュ
阿部の渾身の一撃が放たれた
僕「室伏先輩!あと1つです!」

阿部「」
57名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 07:33:31.51 ID:J/1MC2+t0
僕「あれ?ここってOBの修造さんの家じゃ・・・」
修造「遅かったね君達!なんで一番に来なかったの?ねえ何でなの?君達ヤる気あんの?ボカァがっかりだよ!!」
阿部「ヒリヒリするお。さすりさすり、、ウウッ、、ビクンビクン」
58名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 08:44:30.56 ID:Vd6ziFJe0
修造「ほらっ!練習だよ!練習!できるよ!君ならできるから!僕を倒してごらん!」
僕「もう...済んでいる...」
修造「えっ?なにいってんの!ダメだよ!弱音はいちゃダメ!」
僕「修造さんへの攻撃ならもう済んでいると言ったんだ...」
修造「君!まだなにもしてないじゃないか!ほら!ファイトだ!ファイ...て...あれ?なんだろ...この...込み上げてくる...快感...ウヒ!ウヒヒャアア!!」
ドッピュウゥゥゥ!!!

阿部「腕をあげたな...ボクゥゥ!!」
59名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 08:55:44.43 ID:k7tPTOdn0
修造「ハァハァ、いや!まだだ!まだ君の本気を見てないよ!ほら!出来るよ!君なら出来るよ!お米…はっ!トピュ ガクッ」
僕「やはり最後はしぶとかったな」
最後のゴールデンボールを切り出す僕
阿部はこのシーンだけは今だに目を背けてしまう
阿部「何かが僕を変えていっている・・・トフッ」
60名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 09:23:19.56 ID:Vd6ziFJe0
その時、背後で人の気配が!

僕「はっ!誰だ!?」
修造「さすが室伏が見込んだだけのことはあるよ!君!凄いよ!がんばれ!もっとがんばれ!」
僕「そんな...確かに倒した筈...」
修造「なにいってんの!本体はこっちだよ!君を試したかったんだよ!やるじゃない!室伏のために僕も仲間になるよ!さあ!ほら!いくよ!」

僕はこの時本当に思ったんだ...




心底まじうざいと....

阿部「ぐぬぅ...な...何かが俺の中で...」

61名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 11:53:12.03 ID:+147b9ZWO
一方そのころナメック星では…
62名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 12:05:39.58 ID:k7tPTOdn0
ベジータ「フリーザーっ!!!俺のオナホをどこにやったーっ!!!」

フリーザー「ほっほっほ、ドドリアさん、ヤってしまいなさい」

ドドリア「オゥフ!」
63名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 13:37:17.16 ID:Vd6ziFJe0
ちょwwwスケールでかすぎwww
オレはDBネタよくわからんから誰か頼む
64名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 14:14:00.11 ID:k7tPTOdn0
一方その頃甲子園球場では
65名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 16:29:38.69 ID:GprxaLhX0
実況「作新学院が準決勝進出をきめたぁぁぁぁ!」
66名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 18:23:43.84 ID:Vd6ziFJe0
一方その頃ラオウ様は...
67名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:06:00.90 ID:vBGEcFoEO
ラオウ「んふふ〜♪今日はケンちゃんの大好きなシチューをたっぷり作っちゃった…エヘッ」
ラオウ「喜んでくれるからな…ケンちゃん…」
ラオウ「それにしても帰り遅いな…どうしたんだろ…」

┣”┣”┣”┣”┣”┣”

ラオウ「な、何!!?」
68名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:09:09.75 ID:vBGEcFoEO
アンパンマン「ようやく見つけたよ…」

ラオウ「貴様ぁぁぁ」シュッ

アンパンマン「(速っ…)ギャァァァァァァァァ!!!」

ラオウ「あのシチューは…あのシチューハァァァァァァァぁあああ亜鴉亜鴉亜鴉亜鴉亜」

アンパンマン「(か、がおが…ちゅぶれ…)」ドピュッ

ラオウ「はぁ…はぁ…!!?これは…」
ラオウ「また私…やってしまったの…」
ラオウ「いや…こんなの私じゃない…っ!!」
ラオウ「いゃぁぁぁあっヒャハハハハハハハハハハハぁぁ!?(笑)」
69名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:13:38.37 ID:vBGEcFoEO
僕「…っ!!」

僕は何処かでラオウの叫びがするのを感じた

僕「また…世界は悲しみに…」

僕は静かに阿部さんを見た
阿部さんの股間からは無数の人の顔が生え、何か呪詛のような言葉を呟いている
これが、掘り続けた者の末路なのだろう―

僕もああなってしまうのか

力に飲みこまれて?

大切なものを何一つ守れずに?


嫌だ
70名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:19:57.61 ID:vBGEcFoEO
修造「何余所見してるんだ!?君にそんな余裕あるのか!?」
僕「…」
修造「黙ってちゃ何も分からないだろ!!ほらっ熱くなれよ!!なれよ!!」
僕「僕は…」
修造「ん?」
僕「もう、嫌なんだ…」
修造「…っ!!(この気迫は…何だ…さっきまでの彼とはまるで違う…何が…何が起こった!!?)」

僕「終わらせるよ」
一瞬にして後ろに周り込む僕

修造「なっ…うっ…がぁぁぁああああ!!?」

僕のちんぽが修造のアナルを突き刺す
それまでのモーションに無駄な動きなど一つもない

修造「ぎ、ざ…あぁ」
僕「気持ちいいでしょ、頂点に登り積めるまでの“ベルソニア”」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
71名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:24:47.00 ID:vBGEcFoEO
僕の新たなちんぽ…限界を越えた先にあるもの…

それは、ノンケでもゲイでも、同じなんじゃないかな…

何も変わらない、守りたい気持ちは同じじゃないか

だから…

僕「限界の頂点の先に!!」ドピュッ
修造「うぅ……ハァ…ハァ…!!まだ…」
僕「あるものを!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
修造「(馬鹿な…これ以上FOCKし続ければお前のちんぽだって擦りきれて消滅してしまうんだぞ…!!)」
僕「今!!思いは一つに!」


ピカァァァァア



ラオウ「…光…」
72名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:35:39.71 ID:k7tPTOdn0
すげえ・・・
73名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:52:09.33 ID:vBGEcFoEO
僕「ウルテフル・ファックス」
修造「ひぃぎゃああぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁあぁあん…」ドピュッ…

修造の身体から分子レベルまでに分解されたホモ粒子が、まるで命の輝きを一生懸命に伝えるかのように解き放たれた

僕「…」
阿部「浮かない顔だな」
僕「阿部さん…」
阿部「どうしたんだよ、覚悟はできてるんだろ?まさか怖じけずいたわけじゃないよな」ビクンビクン
僕「…(もう、膨張し過ぎた阿部さんのおちんぽをもとに戻せる確率は…)」
阿部「0%…だろ?」
僕「!!」
阿部「何も驚くことじゃない、俺のぺニス『プルトマキシマイズ』は男の身体から放出されている微量のホルモンを感じとり、その発信元の思考回路をホルモン信号を利用して感じとることができるのさ」
僕「それほどまでに…」
阿部「“進化”…」

阿部「お前が限界を越えたなら、俺は進化し続けるだけだ」
僕「…っ」
74名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 19:58:18.14 ID:vBGEcFoEO
阿部「さぁ…」

阿部「始めようか」シュンッ

一瞬にして僕の前まで迫りくる阿部。あんなに重そうなちんぽを背負ってなお、あのスピードを出せるなんて…

僕「(流石阿部さん、進化し続けてるっていうのは本当みたいだ)だけど!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

阿部「!!」
僕「らぁぁああ!!」ドドビュゥィゥィ

僕のちんぽから無数の精子が阿部に目掛けて発射される

阿部「“花園(ヴァルハラ)の舞”」

しかし、阿部がぺニスを人振りするだけで全ての精液は撃ち落とされてしまった
75名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:01:11.78 ID:GAIP0zf50
76名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:04:43.23 ID:vBGEcFoEO
僕「通用しない、か」
阿部「そんな隙を作るだけの小技、俺に通用すると思ってるのか?」

全裸で美しい肉体でギンギンのおちんぽを揺らしながら歩いてくる阿部さん
普通のゲイ―いや、ノンケでもその姿には憧れを抱き、見とれてしまい、あわよくば抱かれたいと思うだろう
だけどね―

僕「僕は年下が好みなんだ」
阿部「ほぅ」
僕「肉体だけのあんたなんかに!!」
阿部「わかってないな僕は」
阿部「“1殺しの槍”」ヒュッ


分からなかった
阿部のぺニスは僕の腹に攻撃していた
阿部と僕の距離は少なくとも2mはあった
何が…

僕「がっ…うっ…げぼぇ」ベチャッ
阿部「肋骨が逝ったか…ノンケなら今ので内臓破裂だがな」
77名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:13:59.54 ID:vBGEcFoEO

やっぱり…阿部さんには…勝てないのかな…

?「諦めるな」


僕「誰…?」


?「お前は見せてくれたじゃないか。限界を越えた先にあるものを。可能性の光を」


僕「…」


?「お前なら見つけられるよ」

僕「…!!あなたは…」


ラオウ「真(まこと)のゲイの力を…」



スゥゥぅウゥウゥウゥウゥウゥ
78名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:18:03.61 ID:vBGEcFoEO
僕「!!(今のは!?)」
阿部「…?(なんだ、僕から放出されてるホルモンに変化が…?)」

僕「そう…だ…諦めちゃ…いけない…んだ…」グギギッ
阿部「よせ、肋骨が逝ってるんだ。無理に動かせば臓器を痛めるぞ」
僕「僕は…ゲイ…ゲイなんだよぉ」ポロポロ
阿部「俺はノンケだってくっちまうんだぜ」
僕「“認められざる存在”…ただ、違う道を歩んでしまっただけなのに…」シュゥゥ

瞬く間に僕の身体を光が包み

阿部「これは…精子!!」
79名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:23:42.25 ID:vBGEcFoEO
僕の身体を包みこむ精子
それは、今まで僕が無意識のうちに交わしてきた契約


汝が真に己の在り方を説いた時
約束人の思念は形となりて真心となり
時を越え、性別を越え
汝の力となるだろう


僕「(温かい…誰かに抱き締められてる感覚…)」

昭介「嬉しかったぜ」
僕「昭介!!」
昭介「俺がゲイであることに苦しんでいる時、お前は一緒にいてくれた…罪じゃないって、抱き締めてくれた…」
僕「でもそれは正しいことなのかなんて…」
昭介「お前の心は正しかっただろ?」
僕「!!」
昭介「俺を思うお前の心は、あの涙は本物だったんじゃないのか?」
僕「僕の…本当の…?」
昭介「ふっ…」シュゥゥ
僕「!!待って…」
80名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:27:38.75 ID:vBGEcFoEO
昭介はいなくなっていた
代わりに二人が僕の前に現れた

僕「父さん…母さん…」
父「ごめんな…お前を存在を認める。それだけでよかったのに…」
母「苦しいのはお前も同じだったのに…」
僕「違うよ、僕はそんな自分を楽しんでた時もあった。おちんぽをしゃぶったりもしたし、アナルも気持ちよかったんだ」
父「それでも、お前はお前」
母「私たちの息子」
父「たった」
母「一人の」

僕「!!待って!待って待ってよ!!」

いかないで
また一人になっちゃう

母「お前は一人じゃない」
父「後ろを見てごらん」
81名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:30:21.94 ID:vBGEcFoEO
そこには、今まで僕と関係を持った男達の姿


僕「みんなぁ!!」


修造「繋がりだ」
ラオウ「みんな一緒だぞ」




?「――――」

僕「…君は…」

ピカァァァァア


?「――――」


僕「―――――っ!!」





        繋がっている

         僕らは
82名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:32:23.21 ID:k7tPTOdn0
おい、昨日のお前なのか?
もう誰もお前にはついていけないぞ
このスレを・・・頼んだ・・・トピュ
83名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:35:56.03 ID:vBGEcFoEO
阿部「圧縮精子、解放」

┣”コ”ォォォォォォォォォォ

阿部のぺニスから放射された巨大精液は無防備な僕を襲った
はずだった

阿部「やったか…っ!!」


僕「…」


阿部「お前…人間か?」


僕「僕は僕だ…」
僕「そしてお前も僕た」
阿部「意味がわからないな」
僕「僕らは間違った存在なんかじゃなかった」
阿部「今さらこの世界を肯定する気か!?」
僕「違う」
僕「僕は…僕らは…」
僕ら「変わっていけるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


精子レベルオーバーマックス
ラミネートアブリテルヒム解除
臨界点10000%突破




僕ら『“限解”』
84名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:40:23.03 ID:k7tPTOdn0
一方、ヘキサゴンファミリーは
85名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:42:05.14 ID:vBGEcFoEO
阿部「マキシマイズ!!」ドビュンッ

>>82「させるかよ!!」ドピュッドピュッ

僕を阿部の精液弾丸から守るため、>>82は射精した精液をドーム状のバリアにして攻撃を防いだ

阿部「貴様ぁぁ!!」
僕ら『>>82!!』
>>82「俺!!お前のちんぽ、気持ちよかった…ぜ…」シュゥゥ

阿部「たかが一撃防いだくらいでいい気になるなよゲイ共」
阿部「“2刺しのぺニスロード”」

2方向から迫りくる阿部のぺニス
一つは猛スピードから生まれた残像
なら…っ

僕ら『修造!!』
修造「熱いぜMAぁぁぁあぁぁぁぁX!!!ほらきた!!ほらできた!!」
86名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:48:06.55 ID:vBGEcFoEO
修造「同じ残像の精子レベルなら直感でわかるんだよ!!ほら!ほら!!」

阿部「なっ…」

僕ら『破滅ノ槍(デス・ちんぽぉぉ)!!』

僕らから放たれた球状の圧縮精子が阿部に目掛けて放たれた

阿部「“花園の…”…っ!!動けなっ」
?「阿部さん…」
阿部「お前は…」
?「帰りまししょう、あの日に…あの公園に…」
阿部「…あぁ…」ポロポロ
阿部「俺たちにはまだ続きがあったんだな…」
?「阿部さん…?」
阿部「あぁ、次は…キスだ…」



       あ
       り
       が
       と
       う
87名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:54:45.97 ID:vBGEcFoEO
攻撃した場所には既に阿部の姿はなかった
消滅したのか、自分のいるべき場所に帰ったのか…
けど、答えはもう出ているんじゃないかなって思う
前の自分なら信じられないようだけど、今の僕なら…今の僕らなら、答えを探せる
未来を…変えていけるんだ…


僕「ありがとう、みんな」

自分のおちんぽに手を当てる
みんなの鼓動がよくわかる
繋がりは、あったんだ…



―これから、どうするつもりかね―


僕「どうも何もないさ」
空から聞こえる声の主に、僕は笑顔で答えた

僕「僕らゲイにも明日はあるんだから…」


―迷いは ないんだな―


僕「うん」
僕「これからもゲイに進化してしまう男性は何万人と現れるだろう」
僕「快楽と苦痛な狭間の中の試練は厳しいものになると思う」
僕「彼らには、そんな中に光があることを知ってほしいんだ」
88名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:55:35.05 ID:vBGEcFoEO


 



数年後






89名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 20:56:19.03 ID:k7tPTOdn0
ゴクリ
90名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:13:13.09 ID:Vd6ziFJe0
>>82
オレは昨日のお前じゃないぞ、オレは>>2から>>66までだ
仕事終わってスレみて仰天した

ちょっと展開が手に負えなくなって仕事前にガチホモ板に支援要請したんだ。

どうやらとんでもない人を召喚してしまったらしい...
91名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:18:54.29 ID:vBGEcFoEO
>>90
ごめん俺そのガチホモ板から飛んできた

後はお前さんたちの仕事だ
もう少しで>>100
92名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:42:17.88 ID:Vd6ziFJe0
僕は高校を卒業し、進学。ごく普通の大学生活を送っていた。

阿部先生も室伏先輩もあのうざかった修造も今はもういない...いったいどこへ行ってしまったのか...

でも...目を閉じればみんなの笑顔に.....イキ顔に...いつでも会える...
だから...ひとりじゃないんだ...



93名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:43:30.47 ID:k7tPTOdn0
そう言うことか
とんでもない猛者が現れてびっくりだ
しかしこんなレスも今は勿体ないのか
もう残り少し
誰が結末を・・・
94名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:50:03.24 ID:Vd6ziFJe0
?「うほっ!ひさしぶりだなぁ!僕ぅ!」

僕「おまえはっ!まさか!」

?「俺の名前を言ってみろぉ」

僕「か...!!角田!!きさま!!今こそ室伏さんの仇を!」

角田「んっふー!お前を掘る日を楽しみにしてたぜぇ」
95名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:56:48.02 ID:Vd6ziFJe0
室伏心「僕!奴の猛砲波には気を付けろ!」

僕「え?室...伏さん...?今までいったい?」

室伏「ずっと一緒にいたさ。お前とな」

僕「そんな!室伏さんの肉体は!」

96名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 21:59:02.03 ID:1RezWybm0
僕 ブボボ(`;ω;´)モワッ
97名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:06:09.95 ID:Vd6ziFJe0
角田「何をブツブツ言っている?....ん...?な...きさま!その額の紋章は!」

僕の額に菊の紋章が浮かび上がり神々しく光を放っていた

角田「まさかっ!お前はあの伝説の!サム一族か!」

僕「なんのことだ!わからない!僕に今わかっていること、やるべきことはただひとつ!」

角田「ぬぬぅ...」

僕「おまえを!掘ることだ!」
98名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:20:10.86 ID:Vd6ziFJe0
角田「ちっ!まぁいい...あの伝説のサム一族だとしてもこんな小僧だ。今のうちに掘り尽くして骨抜きにしなけりゃなぁ」

その時!僕の心にあの修造の声が聞こえてきた!

修造「ほらっ!できないなんて言っちゃダメ!できるよ!できるんだよ!ほら!そこだ!ほら!そこだよ!」

ここで読者諸君のために、修造の能力について説明しよう
修造の能力は応援!圧倒的応援!!
それは、ただひたすらにうざく邪魔なものだと思われがちである

だが!


本当にただうざく邪魔なだけなのであった!!

僕「ちょ...修造さん...うるさいよ...」
99 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/18(木) 22:23:16.65 ID:3IVQm4F90
あああ嗚呼ねぇ
100名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:27:50.11 ID:k7tPTOdn0
しかしその時、ずっと左のポッケに入っていた七つのゴールデンボールが光りだしたのだ!

僕「今更・・・、しかしここだ!801の神様!今こそ室伏を蘇らせたまえ!」

801神「ウホッウホッウホッ」

ブシューンッ!

室伏「ここは・・・」

僕「先輩!!!」

室伏「む!あれは俺の僕!」

室伏のキリマンジャロがコンマ5秒でいきり立つっ!

僕「さぁ!先輩!ここです!ここに・・・」

室伏「ぬおおおおおおおおおおお!!!!!」

僕「アッー」
101名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:33:34.50 ID:vBGEcFoEO


      これは終わりではない




        始まりなのだ


102名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:35:53.72 ID:Vd6ziFJe0
角田「むっ!勝機っ!」
僕「修造さん!まじうざいよ!」
角田「いくぞ!我が究極奥義!」
僕「はっ!まずい!」
修造「いけるよ!君ならいけるよ!ほら!ほら!」
角田「ファイナル・デス・エネマグラ!!!」

僕「うわ・・・っくっ・・・この距離は・・・防御が間に合わ・・・」


その時!僕の額の紋章からまばゆい光に包まれた物体が飛び出した!
それは!そう!人間の形!
瞬間的に僕の体を庇うようにしながら角田に向かって尻をつきだした!


?「危ない!僕ぅ!」

僕「そんな!あなたは!まさか!」
103名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:37:34.90 ID:Vd6ziFJe0


阿部「その時俺はアッーと叫んだ!」
104名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:43:15.71 ID:Vd6ziFJe0
>>91
まじでありがとうございました。
あなたなしではここまでこれなかった
105名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:45:27.24 ID:Vd6ziFJe0
>>100とられたぁ

106名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:47:40.03 ID:vBGEcFoEO
>>104
こちらこそありがとう
とても楽しかった
107名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:57:01.07 ID:Vd6ziFJe0
>>106
2ちゃんのネタスレで涙腺を刺激されるとはww
>>100もありがとう!てかおまい>>1なん?

ここで終わってしまうのはなんかもったいないような...
108名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:01:30.98 ID:k7tPTOdn0
>>107
よく分かったな
俺が主だ
まさかゴールするとは思ってなかった
>>50は結局現れなかったのか?
残念だ

俺もここで終わらすのは勿体ない気がする

次スレにいくか?
109名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:15:14.47 ID:vBGEcFoEO
阿部「たち止まるな 歩き続けろ」
110名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:16:30.47 ID:k7tPTOdn0
>>109
んん、「」よすぎる
111!ninjya:2011/08/18(木) 23:17:28.17 ID:aqABcewW0
ts
112名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:21:50.78 ID:Vd6ziFJe0
>>108
えっ?>>50もオレだぞ

スマヌ、寝堕ちだが、まだまだ終わらせん!
113名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:23:53.73 ID:k7tPTOdn0
>>112
お前だったのか!
よかった!
次スレ今立てるからいい夢見ろよ!
114名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:37:00.12 ID:Vd6ziFJe0
>>108
よく分かったなて....わかるだろう
途中までほとんどおまえとオレしかいなかったんだからよww
次スレいくんか?オレは>>109先生の意見を聞きたいんだが
115名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:40:32.99 ID:k7tPTOdn0
109の導きに従い、建てたぜ

カツオ「タエコさんっっっ!!!」←この結末が200になりますように
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1313678094/l50
116名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:50:22.11 ID:Vd6ziFJe0
>>115
>>109先生のメッセージってそういう意味なんか?
てか...おま...難易度上げやがったなww

このスレはスレで落としたくないな
話しの続き書きたい、というか続きが気になる

やば....まじ寝ないとまずい!

117名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:52:15.63 ID:k7tPTOdn0
じゃここは語り場専用で、2スレ目は本文という形で行くか
明日の戦いに備えて、後は俺に任せろ
118名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:55:37.80 ID:k7tPTOdn0

タイコだった
ご愛嬌ご愛嬌!
これも話の流れで何とかしてくれるだろ
猛者ども頼んだぞ
119名も無き被検体774号+:2011/08/19(金) 06:48:48.17 ID:T4EjQhhe0
寝落ちしてしまったことが悔やまれる
朝から盛大にフイタ
猛者が集まってるな
120名も無き被検体774号+
カツオ「タエコさんっっっ!!!」←この結末が200になりますように
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1313678094/l50


くるがよい