透華「もうやめてくださいまし……」

透華「これ以上関係を持つのは無理ですわ」

透華「貴方にも想う人がいるでしょうし、もうこれきりで終わりにしましょう」

透華「それがお互いの為ですわ」

>>4「……」

http://i.imgur.com/eAaS1Za.png

うんこちんこまんこ

アカギ

oh,,,

透華をネタにすんなカス

これにはアカギも苦笑い

ハギヨシに殺されてしまう

アカギ「確かにそうかもな」

アカギ「すまん、どうも長く縛っちまってたみたいだな」

透華「言った私が言うのもなんですけれど、随分とあっさり決めますのね」

アカギ「お互い意見を違わせるほど子供じゃないだろう」

透華「私、まだ高校生なのですけれど……」

アカギ「おっと、こりゃ失敬」



すいません、アカギのキャラよくしらないんでこれで勘弁してください。

もうかかなくていいよ

透華「これ以上関係を持つのは無理ですわ」

透華「貴方にも想う人がいるでしょうし、もうこれきりで終わりにしましょう」

透華「それがお互いの為ですわ」

>>13「……」

もう書かないでいいってば
寝ろ

はぎよし

ハギヨシ「１つ、お聞きしてもよろしいでしょうか」

透華「何ですの？」

ハギヨシ「なぜ、私の求めに応じて下さったのですか？」

透華「それは……」

ハギヨシ「……いえ、意地悪が過ぎました」

ハギヨシ「聞かずともこのハギヨシ、心得ております」

ハギヨシ「私は透華様の執事ですから」


すいません、もう少し書かせてください。

よかろう

だからもういいって
おもしろくないから

透華「これ以上関係を持つのは無理ですわ」

透華「貴方にも想う人がいるでしょうし、もうこれきりで終わりにしましょう」

透華「それがお互いの為ですわ」

>>16「……」

すいません、安価ずらします。

>>19「……」

うんち

透華「やっとお通じが良くなりましたわ」

透華「やっぱり好き嫌いせずに野菜もちゃんと食べないといけませんわね」

透華「もうあんな思いころごりですわ」


すいません、なるべく人でお願いします。というか咲キャラでお願いします。

透華「これ以上関係を持つのは無理ですわ」

透華「貴方にも想う人がいるでしょうし、もうこれきりで終わりにしましょう」

透華「それがお互いの為ですわ」

>>22「……」

玄

おもち？

玄「いまさら、いまさらそんなこと言うの？」

玄「貴方に優しくされて、ようやく立ち直れたのに」

玄「これじゃあ、またあの時に逆戻りだよ……」

透華「そんなことないですわ、貴方はとっても強い人」

透華「もう私の力なんて」

玄「違う！」ｶﾞﾊﾞ

透華「っ！」ﾎﾞｽﾝ

玄「……何にもわかってない、何にも分かってないよ透華さんは」

玄「私は、もう貴方がいないと生きていけないの」

玄「透華さんの手、胸、足、唇」

玄「透華さんの全身に触れてないと、不安で不安で仕方ないの」ｻﾜｻﾜ

透華「お、落ち着いて、落ち着いてくださいまし」

玄「あぁ、透華さんの匂いだぁ。とっても安心する」

玄「でもまだ不安が消えないよぉ、透華さん」

透華「やめて、やめてくださいまし！」

玄「透華さぁん」


１踏みとどまる
２超える

>>26

2

対人ドラローしちゃったか

2

なんだただの百合豚だったか

玄「透華さん、私のこと好き？」

透華「え、ええ、大切な方ですわ」

玄「私も透華さんのこと大好きだよ」

玄「すごい、私たち両想いだよ透華さん！」

玄「だからさぁ……」

玄「入れてもいいよねぇ！！」ｽﾞﾌﾞｯ!

透華「あぐっ！？　い、一気に奥に」

いきなり過ぎィ！

前戯なんて飾りですお

なんだよこれ…なんなんだよ…

玄「あはっ、やっぱり透華さんの中気持ちいいよ！　ずっと入れてたいくらい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

玄「やっぱり別れるのはよそうよ、私たちとってもお似合いだと思うし」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

透華「こ、このままじゃ、いずれお互い、ダメになって」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

玄「何で？　私たち、お互いに支え合えてるよ？」ｽﾞﾌﾟｽﾌﾟｯ

透華「こんなの、ただの依存で、すわ」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟ

透華「今からでも、遅く、ありませんわ。　抜いて、くださいま、し」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

玄「勢いよく突いてるのに喘ぎひとつ上げないなんて、さすが透華さんだねぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

玄「透華さんと比べて、私はもう限界が近いのです」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

透華「え、ま、まさか……。　やめて、今日は出さないで！！」

玄「え、透華さんもしかしてその反応……」ﾋﾟﾀｯ

透華「お願い、お願いですから……」

玄「そっか、そうだったのかぁ。　今日が透華さんのあの日だったんだね」

透華「わ、わかっていただけましたの？」

玄「うん、よーく分かったよ透華さん」

透華「良かった、やはり貴方は強い人で」

玄「絶対に孕ませてあげるからねぇ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

透華「いやああぁ！　やめて、お願いやめて！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

玄「透華さんも人が悪いなぁ、赤ちゃんが欲しいならそう言ってくれればいいのに」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

玄「さっきの話も切り出すのが恥ずかしかったから言っちゃったんだよね」

玄「大丈夫、絶対に赤ちゃん産ませてあげるから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

透華「違う、違いますの！　私は……！」

玄「あ、出そうだよ透華さん！　もう少しで透華さんの中に……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

透華「やめてやめてやめてぇ！　お願いですから中には」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

玄「出るよ、透華さん！　しっかり受け止めてねぇ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｩ！

透華「いやあああああぁ！？」

�C

困惑中

透華「……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

玄「これで一生一緒だねぇ、透華さん」


カン

エロが書けないということに途中で気付きました。
お付き合い下さった方々ありがとうございました。

乙

一体どういう展開が書きたかったのかが気になる

逆に何なら書けたんだよ

乙ー