1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
来ヶ谷「どうだ理樹君、場所は言えないが、中々いい部屋だろう。」
理樹「んー!んー!」
来ヶ谷「おっと・・・お姉さんのパンツで口をふさいだままだったな」シュルッ
理樹「けほっ!けほ・・・く、来ヶ谷さんどうしてこんなこと・・・」
来ヶ谷「理樹君・・・全ては君が可愛すぎるのが原因なんだよ。
日を追うごとにお姉さんの中のピンク色の欲望はどんどん溢れていき・・・今に至るというわけだ」
理樹「な、何言ってるのさ!?今辞めてくれたら誰にも言わないから・・・ね!?」
来ヶ谷「・・・どうやら理樹君には立場をわからせる必要が有るようだな・・・。」ジロッ
理樹「!?(目が・・・本気だ・・・)」ビクッ
来ヶ谷「安心しろ、痛い目には合わさない。そうだな・・・
>>5で
まずはかわいがってやろう」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:28:42.16 ID:NXz4IUv40
ねじりん棒
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:28:58.48 ID:ySOIk+dK0
バイブ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:29:13.87 ID:vdMrYOdr0
カンディル
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:29:17.18 ID:2SJgi04v0
ローリングソバット
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:29:59.42 ID:oyLkY8MD0
振り子刃の拷問機械
痛い目あってるじゃないですかー!やだー!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:33:47.48 ID:IOZHJLVD0
来ヶ谷「手加減はしてやる・・・」
理樹「え・・・?」
来ヶ谷「はっ!」ブオッ
理樹「がっ!?」バキィッ
来ヶ谷「ふふふ・・・。さしずめご主人様からの愛のムチといったところだ。
それに今、パンツは猿ぐつわ代わりに使っていたからな・・・お姉さんの生のアソコも見れて
幸せだろう?」
理樹「あ・・・ぐ・・・!(こ、こめかみに・・・痛い・・・)」ズキズキ
来ヶ谷「ふふ・・・その痛みを味わいたくないなら・・・お姉さんのことを
>>10と呼ぶんだ・・・」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:34:03.15 ID:ySOIk+dK0
ご褒美だろ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:35:18.25 ID:ySOIk+dK0
ゆいちゃん
デレデレじゃないか
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:37:27.43 ID:xQwp/xZt0
今日こそ完結してくれるんでしょうね
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:38:03.91 ID:IOZHJLVD0
理樹「え・・・?」
来ヶ谷「聞こえなかったのか?ゆいちゃんと呼べ・・・言ったんだ
恋人同士というのは・・・。名前、いやニックネームで呼び合うものだからな・・・」
理樹「(一体何を考えて・・・でもそれくらいなら・・・)わかったよ・・・ゆ、ゆいちゃん・・・。」
来ヶ谷「〜っ!!ああ・・・いいぞ理樹君・・・。こうやって二人の仲をだんだん深めていこうじゃないか・・・」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:40:54.04 ID:IOZHJLVD0
ぐぅ〜
理樹「!」
来ヶ谷「なんだ?おなかがすいたのか?ふふ・・・仕方ないな理樹君は・・・。
まっていろ、今ゆいちゃんがなにか作ってきてやるからな・・・」バタン
理樹(なにか作る・・・。ってことはキッチンがある場所・・・?)
来ヶ谷「ふふ・・・初めての愛妻料理だ・・・メニューは・・・
>>16にしよう・・・。」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:42:42.09 ID:WQ/8nZJaP
パエリア
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:42:45.74 ID:2SJgi04v0
小毬とクドの女体盛り
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:43:30.32 ID:bUKedXJz0
くるがやのわきげ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:47:07.97 ID:ySOIk+dK0
なんと…
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:47:31.04 ID:hmYErEWci
これが天才か…
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:47:51.30 ID:IOZHJLVD0
来ヶ谷「さぁ・・・食器を用意しなければな・・・。」ガチャ
小毬「ゆ、唯ちゃん・・・なんでこんなこと・・・。」
クド「わふー・・・怖いのです・・・。」
来ヶ谷「黙れ、君たちの声は二度と聞きたくはない。私の理樹君をさんざんたぶらかしたな・・・。
最後に一度だけ合わせてやろう。」
小毬「や、やめて!ゆいちゃん!」
来ヶ谷「・・・!」ビュンッ
-カッ!!
小毬「ひっ!?」
来ヶ谷「その名を呼んでいいのは理樹君だけだ。もう一度その口でその名を呼んでみろ。
その包丁がお前の頭を貫く。・・・。ふふ、さぁ・・・美味しい料理を理樹君に振る舞わないとな・・・♪」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:52:45.61 ID:IOZHJLVD0
来ヶ谷「またせたな、理樹君。さぁ、食卓に案内しよう。」
理樹「う、うん・・・(キッチンに食卓・・・。どこかの民家・・・?)」
来ヶ谷「ここがどこだか気になるか・・・?」
理樹「えっ!?あ、いや・・・。」
来ヶ谷「ふふ・・・ここはな・・・。ゆいちゃんと理樹君のこれからの住まいになるところだ・・・。
ふふっ・・・ふふふ・・・。」
理樹(来ヶ谷さんがこうなったのは・・・僕のせいなの・・・?)
来ヶ谷「だが今はまだ明かす訳にはいかない。悪いが案内する際には目隠しをさせてもらうぞ・・・。」しゅる
理樹「え・・・?ふわっ!?」
来ヶ谷「ふふふ・・・ゆいちゃんの黒ブラで理樹君の顔をすっぽりだ・・・。
さぁ、行こうか・・・。ふふふ・・・。」
理樹そこ代われ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:56:38.65 ID:ySOIk+dK0
理樹裏山
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:58:42.04 ID:IOZHJLVD0
来ヶ谷「さぁ理樹君、目隠しを外してやろう。」しゅる
理樹「う・・・!?」
来ヶ谷「ふふ・・・」
小毬「り、理樹君!!」
クド「り、理樹さん・・・」ガクガク
来ヶ谷「さぁ理樹君、召し上がれ・・・」
理樹「ま、まってよ!?ふたりとも震えてるじゃないか!こんなの・・・いくらなんでも・・・!」
来ヶ谷「・・・理樹君は、ゆいちゃんの愛情よりもその二人のことを優先するのか・・・?」
理樹「そんなんじゃないよ!けど・・・!」
来ヶ谷「もういい・・・。
>>27だ・・・。
>>27で・・・ゆいちゃんの事しか考えれなくしてやる・・・
他の女のことなど・・・忘れるくらいに・・・」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 20:59:26.63 ID:2SJgi04v0
わふー(^q^)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 21:03:08.07 ID:Xy4AYm+40
せくろす
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 21:04:33.46 ID:Y4XNaVR20
くるがややんでれとか
安価ならした
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 21:05:48.02 ID:mNxV+SdB0
アルゼンチンバックブリーかー
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
だいしゅきほーるど