こんなラノベを今書いてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

苗田は蒼見を見限られない

苗田は最近、気になっている事が２つある。一つは、毎晩同じ夢を見る事。自分より大きな人形を持った銀髪の女の子が殺される夢
２つ目は幼なじみだ。偶然、蒼見が在校している学園に転校する事が決まっていて、学園掲示板を覗いてみたら、蒼見のありとあらゆる悪評が書かれていた。
生徒を病院送りにした、近づくと殺意を込めた瞳で睨み付けてくる、など。
しかし、苗田が知っている、当時の中学生蒼見は人懐こくて誰にでも好かれる人気者という印象だった。

これはブリキが絵描けば売れる


読んでないけど

あらすじすら意味不明な文章力なんだけど

俺も書くわ


あるところにおじいさんとおばあさんがいました
おじいさん山で爆発しておばあさんは川で爆発しました

>>4
お前天才だろ

転校してきた苗田は早速、蒼見のクラスに向かうが彼女は見あたらず、生徒に聞いてみるとたまにしか学園にこないらしい

色々あって、やっと蒼見にあえた苗田は事情を教えてもらった。
彼女は深夜になると体の一部が悪魔化する。悪魔化した原因は一人の少女にあって願いを叶えてもらったから
だけど蒼見には何の願いが叶ったのかも分からない。そしてその少女に他の生徒も悪魔化しているから排除してほしいという命令され実行している
他の生徒は夜になると記憶がなくなり、悪魔化した一部を使い暴走する

おじいさんとおばあさんが爆発した粉塵は
風に流されて行き
やがて痩せ細った木に辿りつきました

>>7
続きはよ

>>6よりも遥かに>>7がおもしろそう

>>7
なにこれ気になる

その木はやがておじいさんとおばあさんを実らせて復活しました……
めでたしめでたし

>>7
痩せ細った木という表現に趣がある

>>11
その木は実は世界樹の苗木とかそんなんだろ？
で、お爺さんとお婆さんの肉体が栄養となってやせ細っていた苗木は世界樹へと育ち、そのお礼にお爺さんとお婆さんを蘇らせた、と

>>1
タイトルから売れなそう

タイトルの意味がよくわかんね

タイトルもそうだし、設定がつまんね。