晴子「ここが…死んだ世界戦線っちゅうやつか…

ゆり「歓迎するわ。私がリーダーの仲村ゆりよ」

晴子「ほんで？なんでこんなぎょうさん人数おるんや？」

ゆり「じゃないと天使に勝てないんだもん。」

晴子「天使って何や？」

ゆり「天使は天使よ」

晴子「？」

Airの晴子さん？

ゆり「まあよくわからないだろうけど…そのうち慣れるわ」

晴子「ホンマかいな…」

真人「筋肉が通りまーす筋肉が通りまーす」

ことみ「ぎぎゅぎいいうごおおおぎゅういいいいい‼」

TK「oh…」

晴子「大丈夫かいな…」

小室？

晴子「（てか…なんでうちこんなとこおんねんやろ？観鈴とこれから頑張っていこうとしてた時にウチは何してんねんやろ）」

晴子「あかん、ウチかえるわ」

ゆり「どこへ？」

晴子「家や、神尾の家や。ほなおおきにな」

岡崎「おいおい、いいのかよゆりっぺ」

ゆり「ほっときなさい…」

養護学校かよ

晴子「あかん…帰りたいけど、バイクあらへんし、ここどこかわからんし、手詰まりゆーやっちゃな」

男「この世界の秘密を教えてやろう」

晴子「ん？誰や兄ちゃん？」

恭介「棗…棗 恭介だ」

晴子「ほー恭介ゆーんか、で？ウチになんの用や？」

恭介「この世界は死後の世界だ。つまりあんたはもう現実では死んでしまっているんだ。そして、記憶を失なっている。」

晴子「そういえばアンタ居候と声にとるな」

そいや緑川は皆勤賞だっけ

観鈴ちん出てくるのか興味あるが寝る

恭介「俺の場合、修学旅行先の事故でバスが転落し死んだ。しかし、まだやり残すことがあった…まだ、理樹と鈴がのこっている…」

晴子「まぁよーするに、死んだのに未練がのこってたから変な世界に来てもーたっていう解釈でえーか？」

恭介「うむ…まぁそうだな」

晴子「ウチの未練…なんやろな？」

恭介「それを今から見つけるんだ。ただし、絶対に報われるな、満足するな、そして真面目に生活するな！」

晴子「何でや⁈」

恭介「消されるからだ…」

晴子「何でや？おとなしゅーしとったらええんちゃうの？」

恭介「言っただろ、真面目に生活できなかったものや、現実に未練があるものがこの世界に送られる…そしてその未練がなくなってしまえば、この世界にいる必要性がなくなる。」

晴子「ウチ結構ふつーに生活してたけどなー」

恭介「それでもこの世界にいるんだ。必ずやり残したことがあるはずだ」

晴子「（ウチが死んだゆーことは観鈴は今1人ぼっちか…いや、ソラがおるわ。でも…これから頑張っていこって時にお母さん死んでもうたわ…ゴメンな…観鈴…）」

恭介「泣いているのか？」

晴子「ちょっと昔のこと思い出してな」

晴子「せやな、とりあえず現実に戻るための手段探すためにも、この世界にいさせてもらうわ」

恭介「あぁ、それがいい。早速ギルドへ案内しよう」

ゆり「あら？戻ってきたのね」

晴子「アカンかったか？」

沙耶「いや、歓迎するわ。私は朱鷺戸沙耶よよろしくね。」

晴子「あ、神尾晴子いいますー」

岡崎「岡崎朋也だ、よろしく」

真人「筋肉の相談ならいつでものるぜ‼」

謙吾「筋肉バカは筋トレでもしてろ」

ことみ「一ノ瀬ことみです。趣味はバイオリンです。私とおともだちにな…」

TK「HEY！lets GO!」

恭介「棗恭介だ」

晴子「AIRはウチだけかいな」

支援

某カラスはひらがな表記じゃなかったっけ

晴子「ずっと聞きたかったんやけど、天使ってのは何や？」

ゆり「敵よ」

晴子「天使やのに敵ゆーのもなんか変やな」

沙耶「天使は自分自身のプログラムから武器を作り出し、攻撃してくるわ。出会ってしまえば相当な覚悟がひつようね」

晴子「えらい物騒なやつやねんな天使ゆーのは」

岡崎「ゆりっぺ今日ほどうやって食券を巻き上げるんだ？」

恭介「それについては俺に案がある。」

ゆり「へぇー聞こうじゃない？」

恭介「まず真人と謙吾お前たちは食堂のはしでバトルだ」

真人、謙吾「は？」

真人「ちょっと待て！食堂が目当てなのになんで俺と謙吾のバトルになるんだよ‼」

恭介「まぁ聞け、そしてバトルといえば武器を投げ入れる野次馬が必要だ。
つまり人の注目をそちらへ移すことが重要だ。」

真人「なるほどな」

恭介「そしてここからが本番だ」

恭介「俺が1ヶ月かけて作ったドライバーがある。この形は食券機の穴の形に対応している。」

恭介「まぁ簡単に言うと、注目が集まっていない間に食券機から食券をかっぱらう作戦だ」

恭介「作戦名はバトルアンドスティル‼」

岡崎「本当にそのままだな」

ゆり「では今日の6時バトルアンドスティルミッションスタート‼」

晴子「それはウチもやるんか？」

ゆり「当たり前じゃない。神尾さんは天使の足止めね」

5時55分

晴子「このくらいでええか？」

ことみ「あと数センチ右なの」

岡崎「バトルの宣伝おわったぞ‼」

沙耶「天使が来たら私が先陣を切るわ」

岡崎「なんで小枝舞いてんだ？」

沙耶「敵が来たときに音で反応できるじゃない」

岡崎「なるほど」

沙耶「そういえば理樹君も同じこと聞いてたわね…」

AirのSSはうれしいんだがいかんせん時間が遅すぎるな
寝る　
>>1がんばってくれ

>>20一応書ききります

6時‼

真人「やんのかごらああああああ！」

野次馬「お！バトルだ‼」

恭介「ダメだ…まだ完全には注目から切り離せていない…ゆり、何かやれ」

ゆり「は？」

外

沙耶「天使がきたわ‼」

晴子「まだ子供やん‼撃ってええんか⁈」

岡崎「撃たないと殺されるぞ‼」

ことみ「増援をよんだほうが良さそうなの…」

しえんた

ゆり「ちょっと‼棗君早く開けない‼」

恭介「うるせえ‼俺だっていつだって完璧なわけじゃないやい‼」

真人「バカ‼本気でやるなよ‼」

謙吾「何ぃ…⁈」

岡崎「だめだこりゃ…」

これはちょーーきたい

日向「うぃーす増援来たぞ」

ことみ「とってもとっても助かるの」

天使「…」

晴子「この銃あかんわ‼効いてへんの違うの？」

朱鷺戸「私達の使命は足止めよ」

春原「お待たせ！増援来たよ！」

岡崎「それは増援といえるのか…」

春原「お礼くらい言ってくださいよ‼」

Airの晴子とかまたニッチだな

�C

恭介「クソ‼ダメだもう一人こっちにまわしてこればよかった…」

ゆり「はぁ…ダメね今回は後退よ」

杏「その必要はないわ」

ゆり「藤林さん⁈なんで？」

杏「増援よ天使は大丈夫そうね」

外

ドコォ‼‼

智代「間に合って良かった」

岡崎「智代‼」

風音ボイスが二人おるんやけど

鷹文「ちーす」

ゆり「すごい増援の量ね」

恭介「よし‼ある程度緩めた‼いいぞ藤林‼」

杏「おっしゃ‼おらああああああ！」

どおおおおおおおおおおん‼

中の食券が舞い散る

ゆり「朱鷺戸さん！撤退よ！」

朱鷺戸「了解！」

恭介「ミッションクリアだな」

鷹文までｗｗｗ死ぬレベルの怪我やったんやな…

晴子「毎回こんな感じなんかいな…うちからだがもたんで…」

ゆり「ところで晴子さん」

晴子「ん？何や？」

ゆり「あなた自分がどんな死に方をしたのか覚えてる？」

晴子「え？…そーいえば知らんわ」

ゆり「ちょっとついて来てくれる？」

恭介とゆりっぺは兄妹のような近さを感じる

直井「直井です。以後よろしく」

ゆり「この人に催眠術かけてほしいんだけど？」

直井「わかりました。いいですか？僕の目をよく見て下さい」

晴子「あぁ…はい」ぼわ〜ん

回想

晴子「全部忘れてもうたんか⁈うちや！うち‼ウチがあんたのお母さんや‼」

観鈴「おばさん…誰？」

展開はええな！

晴子「ホンマに覚えてないんか？」

観鈴「…」

晴子「そうか…ならあんたが思い出してくれるまで晴子おばさんでええわ」

観鈴「おばさん…」

晴子「ん？何や？」

観鈴「外行きたい…」

学生やそれに近い年齢の子供しか来れない筈だよね、設定無視してるよね
だって晴子ババアだもんね

おいついた

晴子が精子にしか見えねぇ…寝るわ。明日まで残ってることを期待して
>>1がんばってね

ねたか？

これは寝たな

ほ

ほ

ほ

keyのss書いてる最中に規制かかった
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1366055337/

規制だとさ

ほ

誘導ありがと