恭介「『最強の9人＋ベンチ』を揃えてプロに挑む」

恭介「リトルバスターズの面々じゃ勝てる気が一切しないからな」

恭介「俺自らスカウトし、新生リトルバスターズで挑むとしよう
　　　じゃあ早速スカウトに行くか
　　　まずは範馬勇次郎からだな」

昨日一昨日の続きです
保守してくれた方、何度も申し訳ないです

恭介「確かこの辺だったよな ごめんくださーい」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

バキ「はい…どちら様？」

恭介「突然の押しかけ申し訳ない 棗恭介と言います
　　　こちらに範馬勇次郎さんはいらっしゃいますか？」

バキ「あぁ、親父なら首相官邸に行ってるみたいッスよ」

恭介「首相官邸か…（まぁ行けない距離じゃないな）」

バキ「親父になんか用ッスか？」

恭介「野球をするためにスカウトしに来た！俺がスカウトした面々でプロ野球選手を倒すんだ
　　　貴方の親父さんの力が必要なんだ！」

バキ「へぇ〜そうスか…まぁ、頑張って下さい」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

恭介「ありがとう！では早速首相官邸に行くとしよう」ｼﾞｬｯｯｯｯ

バキ「！！（あれは…白亜紀時代の本来の動きっっっ！？）」

>>2
そんだったら続きから書け
最初からだとまた途中で終わるぞ。

恭介「最強の9人＋ベンチ」を揃えてプロに挑む
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364201261/
恭介「『最強の9人＋ベンチ』を揃えてプロに挑む」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364275631/

>>4
続きから書いた方がいいか？

今日は最後まで書くぞー

こまりまっくす〜

恭介「首相官邸に着いたぞ」

恭介「勇次郎さんはどこかな、と」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ ﾋｨｨｨ!
ｵﾆﾀﾞ!ｵﾆﾉｶｵﾀﾞｧｧｧｧ!

勇次郎「ﾌｩｩｳｩｩ ルーピーとやら、全くもってツマらん奴だった
　　　　…ん？何だお前は？」

恭介「貴方が勇次郎さんですね？俺は棗恭介と言います
　　　単刀直入に言います」

恭介「俺と一緒に野球をしよう！」

勇次郎「ほぉう…この勇次郎に交渉とはいい度胸だな小僧…
　　　　して、それは楽しめるんだろうなぁ…？」ﾆﾀｧ

恭介「ああ 約束しよう」

勇次郎「…フン まぁたまにはそういうのも悪かねぇな
　　　　いいぜ小僧！今回はこの勇次郎が特別に参加してやろう」ﾆﾀｧ

まぁいいか
前のもまとめて書こう

恭介「おお！ありがとう！とりあえず日程は今週の土曜を予定している
　　　また詳細は後日追って連絡します」

勇次郎「俺を楽しませてくれなきゃぁ…わかってんだろうなぁ？」

恭介「任せておけ！楽しくないわけがないだろう」

勇次郎「フン…とんだ肝っ玉だな…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

恭介「…ふぅ〜…何だよあいつ怖すぎじゃないか」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

恭介「彼にはDHとして起用しよう
　　　あの規格外の身体ならHRを量産するだろう」

恭介「まぁ一人確保したしいいか
　　　さて次は…ソーニャだな」

落ちない板でやれカス

>>10
VIPでオナシャス

恭介「お前がソーニャだな」

ソーニャ「！！誰だお前は！」

恭介「棗恭介という者だ
　　　俺と一緒に来い！ソーニャ！」

ソーニャ「な…いきなり何を言う！？」

恭介「野球をするためにメンバーを集めているんだ
　　　お前の力が必要なんだ…」ｲｹﾎﾞ

ソーニャ「」ｷｭﾝ

ソーニャ「ま、まぁお前がどどうしても必要ってんならさ参加してやらんでもないぞ？///」

恭介「じゃあ参加だな」ﾆｯｺﾘ

ソーニャ「」ｽﾞｷｭｰﾝ

ソーニャ「う、うん…///」

恭介「日程は追って連絡する それまで自主練でもしていてくれ
　　　お前の身体能力には期待しているぞ」ﾅｲﾌ

ソーニャ「！ ナイフが！あいつ…相当な手練れだ…///」

>>11
余計なレスしてねーではよ書けや

>>13
サーセンｗ

恭介「よし ２人目確保成功
　　　顔を赤らめていたが風邪でも引いてたのか？」

恭介「まぁいいか
　　　ソーニャは内外野どこでも守れるユーティリティプレーヤーとして頑張ってもらおう
　　　打撃の方はなんとかなるに違いない
　　　このナイフは…護身用に持っておくか」

恭介「さて３人目は…ハンカチ王子を誘うとしよう」
　　　とりあえずレンタルできるよう所属球団に頭下げに行くか」

札幌ドーム

恭介「栗山監督、お疲れ様です」

栗山「！？何だね君は？」

恭介「棗恭介と言います 練習中いきなり押しかけてすみません」

恭介「ハンカチ王子を貸してくれませんか（提案）」

栗山「ファッ！？何でだい？」

恭介「俺率いる新生リトルバスターズでプロ野球選手と対戦するためです
　　　そのためにはハンカチ君の力が必要なのです
　　　シーズンも開幕間近ですが、オナシャス」

栗山「う〜ん…でもね、ハンカチは非常に使いにくい選手だよ？
　　　大した球も投げないし、練習はしないし、そのくせ態度はデカいし…
　　　最早過去の栄光を引きずったただの客寄せパンダだよ
　　　それでもいいのなら…別に構わないけど」

恭介「本当ですか！ありがとうございます！
　　　必ず使い物になるようしごいて球団にお返しします」

栗山「怪我だけはさせないようにね
　　　てことで斎藤、お前今日からリトルバスターズにレンタル移籍ね」

斎藤「ファッ！？」

恭介「という訳だ ハンカチ王子
　　　君の登録名は既に決まってある」

斎藤「な、何なんですか？」

恭介「カイエン青山だ」

斎藤「」

恭介「先発の柱として期待してるよ(ﾆｯｺﾘ
　　　では栗山監督、お借りしていきます」

斎藤「（うわぁ…頑張ろう）」

こうして恭介とハンカチは多くの選手に見送られながら札幌を後にした

うーん

とりあえずハンカチ王子はしばしの間寮に入ることに

恭介「ホモっぽい外人助っ人が最後まで号泣しながら追ってたな…
　　　札幌怖すぎワロエーヌ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

恭介「栗山監督はああ言ってたが、復活を期待してるのかもな
　　　ハンカチ王子には自主練をするよう促したから…まぁ大丈夫だろう」

恭介「今は…まだ３人か あと６人以上は確保しないと」

恭介「よし 次はグリーンウェルをスカウトに行くぞ」

恭介「やぁマイク・グリーンウェル」

緑ｳｪﾙ「ああそうだが 君は誰だい？」

恭介「俺は棗恭介という者だ
　　　俺と野球をしよう！」

緑ｳｪﾙ「！！…それは無理な質問だな」

恭介「…また『野球を辞めろという神のお告げ』とか言って帰るのか？
　　　お前はそう言って逃げてるだけじゃないのか」

緑ｳｪﾙ「……俺だって辞めたくはなかったさ
　　　正直に言うと…日本の野球に対応できなくて困ってたんだ」

恭介「俺と一緒に克服しないか？
　　　『リトルバスターズ』ならお前は変われる！
　　　お前の力を俺に貸してくれ！マイク・グリーンウェル！」

緑ｳｪﾙ「キョウスケ…どうやら君は自分のチームに自信があるようだね
　　　君の言葉を信じていいのかい？」

恭介「ああ 俺を信じてくれ」

緑ｳｪﾙ「…わかった 俺、もう一回野球をやってみるよ！」

恭介「その意気だマイク・グリーンウェル！
　　　試合は今週の土曜を予定している くれぐれも骨折なんかしないようにな！」

緑ｳｪﾙ「ああ もちろんさ！」

恭介「問題児のようだがなんとかなったな…
　　　骨折しないことを切に願うよ
　　　レフトは彼に任せよう」

恭介「さて次は…っと」

恭介「猪狩守だな」

恭介「投手もハンカチ王子しかいないし、ちょうど欲しかったところだ
　　　……（ｱｶﾝ 半価値王子になってまう）」

恭介「君が猪狩守だな」

猪狩「！？何なんですかいきなり…？」

恭介「俺は棗恭介だ
　　　『リトルバスターズ』にこい！猪狩守！
　　　俺たちと一緒に野球をしよう！」

猪狩守「ファッ！？
　　　　そういうからには実力者揃いなんでしょうねぇ？」

恭介「もちろんだ
　　　お前の想像を遥かに超えた選手ばかりいるぞ
　　　さすがのお前でも打ち取ることは不可能だろう」

猪狩守「フハハ！この僕に打ち取れない選手がいるだと？
　　　　冗談はよしたまへ！」

恭介「大したプライドだな…それではこうはどうだ？
　　　うちの選手と３球勝負をして、ヒット性の辺りが出ればチームに加わるというのは」

猪狩守「ええ 構いませんよ
　　　　僕の球を打てる選手なんてこの世にいる訳がない
　　　　で、誰なんだい？相手は？」

恭介「とのことですが、お願いします」

恭介「勇次郎さん」

勇次郎「よぉ…お前が猪狩守か」ﾌｼｭｩｩｩｩ

猪狩守「」

あんだけ保守してもらっといて書きもせず落としてまた立てて
何がしたいんだよks

>>24
昨日も規制かかってて書き込みができなかった
申し訳ない

あれ何でなるんだろう

猪狩「（な、何だこの…人…いや生物は？）
　　　　そそそそうです ぼぼｂ僕がいい猪狩ま守ですす」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

勇次郎「早く勝負しようぜぇ…？」ﾆﾀｧ

猪狩「はははははいぃ！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川原

恭介「勝負は３球
　　　そのうち１本でもヒット性の当たりが出れば勇次郎さんの勝ち
　　　抑えれば守の勝ちだ」

勇次郎「フン せいぜい当てないようにすることだな…」ﾆﾀｧ

猪狩「」

恭介「それでは…プレイボール！」

猪狩「（とりあえず当てないようにだけはしよう…当てたら即ち…死！）」

猪狩「だがそれを乗り越えてこそ僕は成長できる！！
　　　うぉぉ！一球入魂！」

ｽﾞﾊﾞｧﾝ

勇次郎「（外角低めいっぱいのストレート…）
　　　　ほぉう…いい球投げんじゃねぇか」

猪狩「あありがとうごございます」

恭介「思ったとおりのいい球だ…ざっと見たところ…149キロだと…？
　　　やはりリトルバスターズに必要な選手だ！」

猪狩「（落ち着け…猪狩守…２球目は…）
　　　スローカーブ！」ﾋｭｯ

勇次郎「オオゥッ！？」ｽｶｯ

ｽﾄﾗｰｲｸ!!

恭介「90キロのスローカーブ！緩急も自在なのか…
　　　猪狩守…やはり只者ではないな
　　　勇次郎さん 頑張って下さい」

勇次郎「フン…」ﾆﾀｧ

猪狩「よし…追い込んだぞ
　　　決め球は…コレだぁぁ！」

猪狩「うぉぉぉ！！
　　　ラ イ ジ ン グ キ ャ ノ ン 」ｺﾞｩｯ

勇次郎「ジャッッッッッッッッ」

ｶｷｰﾝ

猪狩「」

恭介「場外ホームランだ！（どこまで飛ばすんだこの化け物）」

勇次郎「ククク…猪狩とやら、余興にはなったぞ」ﾆﾀｧ

勇次郎「だ が ま だ 甘 い ！！！」ｸﾜｧｯ

猪狩「ヒィィィ！！
　　　…ウゥ…くそっ…ちくしょう…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恭介「猪狩守…範馬勇次郎を相手にお前は良く頑張ったよ」

猪狩「言い訳はしない…僕の完全な力不足だ
　　　約束通り君のチームに入るよ」

介「ああ ありがとう！俺たちと一緒に高みを目指そう！」

猪狩「もちろんそのつもりだよ
　　　ところで勇次郎さん、いずれまた貴方にリベンジしてもいいですか？
　　　このまま負けたまま終わる気はないので…」

勇次郎「フン 今のままじゃダメだ」

猪狩「…」

湯次郎「…力をつけて出直してくるんだな…俺は帰るぜ じゃあな」ｽﾀｽﾀ

猪狩「勇次郎さん…！はい！必ず！」


猪狩守が仲間になった

恭介「これで５人か…
　　　投手はあと２・３人は欲しいところだな」

恭介「まぁ俺がスカウトした精鋭揃いだから、ピッチャーくらい誰でも出来るだろうけど」

恭介「ちょっと整理するか
　　　オーダーはまたあとで組むからとりあえず並べて…と」

一
二
遊 ソーニャ
三
左 グリーンウェル
中
右
DH 範馬勇次郎
捕
投 ハンカチ王子・猪狩守

恭介「まだ全然揃ってないな
　　　引き続きスカウトしてくるか」

恭介「次は>>34だな」

最後まで書ききったのを貼るんだよな当然

プロじゃないプロこと巽

ヒソカ

>>32
もちろんそのつもりだ
メンバーは安価だが

チックでオナシャス

>>25
一人で短時間に同一スレに連続して書き込むと規制される

>>37
なるほど �dクス
気をつけるよ

>>37
リトバスSSスレで猿ったことある人なんて三人しかいないと思う

>>39
そりゃあリトバスはなあ(笑)

こまりまっくす〜
だけだったのが今じゃそんなのが2〜3人ぐらいいるからな。

ただリトバスもこの頃は投げっぱなしで未完になるのが増えている。

鈴かわいいよ鈴

佳奈多可愛いよ佳奈多

恭介「ヒソカか…こいつは危険だが…行くしかない」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

恭介「プロハンターのヒソカさんですね」

ヒソカ「んん〜？誰だい君は？」

恭介「棗恭介と言います
　　　突然ですが、俺と野球をしよう！」

ヒソカ「んん〜…別にいいよ♪」

ヒソカ「後ろにいる人と戦わせてくれたらね 出てきなよ」

恭介「！！」

(佳奈多可愛いよ佳奈多)

homuhomu

恭介「勇次郎さん…」

勇次郎「俺の殺気に気付くとはな…」ﾆﾀｧ

ヒソカ「僕は君と戦えればそれでいいんだ」

恭介「なるほど…それでいいですか？勇次郎さん」

勇次郎「俺は別に構わねぇぜ…
　　　　楽 し ま せ て く れ る ん な ら な 」ﾆﾀｧｧｧｧ

ヒソカ「いいね〜 その殺気」ｿﾞｸｿﾞｸ

ヒソカ「興奮しちゃうじゃないか…」ｽﾞｷﾞｭ〜ﾝ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

恭介「（完全に二人の世界に入ってる…）
　　　そ、それじゃあ今度の土曜にあるので、当日はよろしくお願いします」

ヒソカ「うん◆楽しみに待ってるよ♪」ﾆｯｺﾘ

支援

パー速でやれ糞が

そうじゃなきゃ一度で書ききれゴミ
何度もスレ立ててパート化すんなカス

恭介「ふぅ…勇次郎さんがいなかったらどうなってただろうか」

恭介「だが目的は果たせたぞ
　　　ヒソカさんもどこでも守れそうだが…ライトだな
　　　あの人の念能力なら捕手もありか…？」

恭介「さぁ、スタメンはあと５人か
　　　猪狩をDHにして勇次郎さんをファーストにする手もあるな…
　　　まぁその場で対応するか」

恭介「さて次は>>52と>>55の２人だな」

ｋｓｋ

支援

サイコガンダム

ゆいちゃんかわゆい

長門有希

ほむほむ

支援

支援

ゆいちゃんかわゆい

恭介「サイコガンダムと暁美ほむらか」

恭介「サイコガンダムは球場に入りきれないからな…
　　　チームのマスコットとして採用するか」

サイコガンダムがリトルバスターズのチームマスコットになった

恭介「気を取り直して…>>63を誘おう」

4

チームメンバー集めの時点で3回立て直してるし確かにパー速かSS速報にでも行ったほうがいいかもな

銀星号(湊斗 光)

↑

湊斗光とやらのキャラがわからんから軽く教えて

ゆいちゃんかわゆい

恭介「君が暁美ほむらか」

ほむ「貴方は…どうしてここに？」

恭介「俺は棗恭介 君をスカウトにきた
　　　俺と野球をしよう！暁美ほむら！」

ほむ「悪いけど私にはやるべきことがあるの
　　　キュゥべえを止めないと…」

恭介「止めれば仲間になってくれるのか？」

ほむ「貴方は何を言っているの？
　　　まぁ…止めれたら考えてやらないこともないわ」

恭介「君が言っているのはこいつのことかな？」ｽｯ

キュゥべえ「」

ほむ「そんな…どうして…」

支援

支援

わふー

勇次郎「俺が倒したぜお嬢ちゃん とんだ雑魚じゃねぇか」

ほむ「でも…何体もいるはずじゃ…」

勇次郎「全部殺したぜ ワルなんとかの夜って奴もなぁ」ﾆﾀｧｧ

ほむ「」

恭介「というわけだ
　　　暁美ほむら、今日からよろしくな！」

ほむ「（まどかぁ…）」

支援

恭介「暁美ほむらは…セカンドだな」

恭介「ほむソーの二遊間で華麗な守備を見せてもらおう」

恭介「次は湊斗光…電話で誘うか」

prrrrrr ｶﾞﾁｬ

恭介「あ、もしもし」

>>70
タフの面々がワルプルギスを倒したSSもあったから
バキでそういうのも面白いかもしれない。

支援

支援

恭介「湊斗光さんですか？
　　　棗恭介と言いますが、ちょっと用がありまして…
　
　　　俺たちと野球をしよう！」

恭介「…え？本当か？ありがとう！
　　　今度の土曜に試合予定だから、空けておいてくれ」

恭介「あと自主練習をしておいてくれ
　
　　　え？問題ないって？なら安心だな！
　　　当日を楽しみに待っていてくれ それじゃあまた」

ｶﾞﾁｬ

恭介「まさか二つ返事でOKとはな…
　　　彼女にはセンターを守ってもらおう」

恭介「彼女の強肩ならタッチアップは無理だろうしな」

恭介「さーて、一気に誘うか
　　　>>78,>>81,>>84の三人に決めた！」

支援

岩鬼正美

ドラえもん

支援

たらちゃん

4部の玉美

支援

ジョセフ

支援

支援

恭介「岩鬼正美…１番・サードで決定だな
　　　このポジションは彼以外考えられない」

恭介「ジョセフ・ジョースター
　　　気性は荒いが裏をかく戦術が得意か…選球眼も良さそうだな
　　　彼はキャッチャーで決定だ」

恭介「たらちゃんか…
　　　代打の切り札として控えにまわそう 相手投手も投げづらいだろうしな
　　　というかスポーツ出来るのか？」


交渉の末、なんとか恭介は（主に勇次郎のおかげで）彼らを仲間に迎え入れることができた


恭介「ファーストは猪狩についてもらおう」

恭介「あとは控え投手が欲しいな
　　　>>90,>>92の２人だ！」

ディーン元気

ケンシロウ

青鬼

ミキタカ

アーカード

阿部

支援

わふー

わふー

恭介「青鬼とアーカードの旦那か」

恭介「とりあえず交渉しに行くか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

恭介「勇次郎さん流石です！」

青鬼とアーカードが仲間になった！

ゆいちゃんかわゆい

支援

恭介「ようやくメンバーが揃ったな」

恭介「さて、あとは対戦相手だな
　　　どの球団にしようか…」

岩鬼「恭介はん！戦うならやっぱりホークスやでぇ！」

恭介「ほぅ…ほとんどの解説者が１位にあげている福岡ソフトバンクホークスか」

岩鬼「わいが先頭打者ホームラン見したるさかい！
　　　ただ投手力は12球団イチやから、一筋縄ではいかんやろな…」

恭介「なるほど…だが強い相手こそ燃えるというやつだ！！
　　　という訳で早速交渉に行ってくる」

すいません
応援してるからホークスにしてしまった
許しておくれ

松田最高
わふー

ちょっと外します

りっきゅん今日も立ってたねりっきゅん

わふー

わふー

バースと駒田はいないのね

佳奈多可愛いよ佳奈多

こまりまっくすのひとが出ないとは珍しい
時間が時間か

りっきゅんりっきゅん

＼(>ω<)　わふー

支援

支援

＼(>ω<)　わふー

佳奈多可愛いよ佳奈多

杉並さんは貰いますね

支援

杉並さんは貰いますね

今日はリトバススレあるのか
立ってない日に佐々美の話書くわ

>>1の姿が見えない

>>119
何で今書かないの

杉並さんは貰いますね

りっきゅんただいまりっきゅん

＼(>ω<)　わふー

支援

杉並さんは貰いますね

＼(>ω<)　わふー

さしすせささこは俺が頂く

支援

支援

ほ

杉並さんは貰いますね

わふー

まどマギ？

杉並さんは貰いますね

支援

りっきゅんりっきゅん

杉並さんは貰いますね

ゆいちゃんかわゆい

杉並さんは貰いますね

わふー

ええい！>>1はまだか！！

案の定いなくなってんじゃねーか
リトバスキチもこんなスレ落とせよ

もう落としていいよ

いい加減速報いけ

またいなくなったか

1スレで終わらす気がないなら最初から速報で立てろ

支援

支援

支援

わふー

支援

支援

支援

もう落として良いよ

わふー

りっきゅんID変わるねりっきゅん

さしすせささこは俺が頂く

りっきゅんおやすみりっきゅん

ゆいちゃんかわゆい（完結したssを最後に見たのはいつだろう...）

わふー

わふー

支援

＼(>ω<)　わふー

支援

支援

わふー

支援

支援

支援

支援

クドおやすみ
わふー

支援

またいないのか
速報でやれ

またいなくなったのか

支援

支援

支援

支援

ん？>>1は湊斗光は知らぬか。とりあえず

【名前】銀星号
【属性】神の力を得た少女（湊斗光）in真打劔冑（二世村正）
【大きさ】２ｍ程
【攻撃力】
重力制御により威力を高めた蹴りで月を砕き割ったり、地球を中心部まで貫ける

【防御力】
大きさ相応の鎧並み
《飢餓虚空・魔王星》に耐え、ぼろぼろになりながらも行動できる。
重力制御による瞬間的な空間歪曲によって動くことなく攻撃を回避できる。
所有している技術により音などの波による攻撃なら掌打で跳ね返すことができる。
劔冑を装甲しているので直接的な液体操作、熱量吸収に対する耐性及び精神耐性を持つ。
湊斗光は眠ったまま活動している夢遊病のような状態にあるため、
どういったものかにもよるが対象を眠らせる類の攻撃は効果が無いと思われる。
【素早さ】
51億分の1秒反応もしくは1ｍからの光速の17倍反応

秒速5100ｋｍの移動速度
重力操作により対象との間の空間を潰す事で瞬間的な移動が可能

【特殊能力
重力制御の陰義をもち下記能力はそれによるもの
重力騎航：重力制御によって空中や宇宙での自由な活動を可能する

大気圏突破も可能、その際損傷無し

ほ

保守

保守

マイフェイバリット西園さんレイプ

保守

こまりまっくす〜

わふー

保守

りっきゅんおはようまだ残ってたねりっきゅん

まだ残ってんのかよwww

勇次郎の描写もっと頑張れ

まだ残っていただと…？
はようございます
クソ遅れて申し訳ない ID変わったけど>>1です

家のPCで書き込もうと思ってたけど、まだ規制が解けてなかったから無理でした
続き書いていきます！

保守してくれた皆様ありがとう

やっと来たか

恭介「ここはオーナーに直接相談したほうがよさそうだな」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ソフトバンク本社

恭介「社長」

孫「おお 君が棗恭介くんか
　　何か相談したいことがあるそうじゃないか？」

恭介「はい 単刀直入にお聞きします
　　　我がリトルバスターズをホークスと試合させて下さい！ｵﾅｼｬｽ！」

孫「試合か…
　
　　うん！いいよ」

恭介「ありがとうございます！
　　　さすが孫社長！話のわかるお方ですな」

孫「ホークスの為なら何も惜しまないよ
　　僕はオーナーだからね(ｷﾘｯ」

孫「じゃあ、球団には僕の方から連絡を入れておこう
　　今週の土曜がいいそうだね？ドームもおさえておくよ」

恭介「ありがとうございます」

続きキター!!

>>192,>>194
遅れて済まぬ

次落ちたら速報行け

またやってんのか
面白くもないし再放送部分で消えるんだからもうやめろよ

>>196
はいよー

りっきゅん戦犯りっきゅん

恭介「孫社長、器の大きい人だったな
　　　さすが大企業のトップは違うな」

恭介「ようやく全てが揃った
　　　メンバーを確認しておくか…っと」


一 猪狩守
二 暁美ほむら
三 岩鬼正美
遊 ソーニャ
左 グリーンウェル
中 湊斗光
右 ヒソカ
DH 範馬勇次郎
捕 ジョセフ・ジョースター

投 ハンカチ王子・（猪狩守）・青鬼・アーカード

控え たらちゃん

ﾏｽｺｯﾄ サイコガンダム


恭介「さすがに壮観だな（我ながらよく揃えれたな…）
　　　俺が選んだメンバーだ 負ける気がしない
　　　だが相手はプロだからな 気を引き締めてかかるとしよう」

恭介「とりあえず一度ミーティングを開くとしよう
　　　初顔合わせのメンバーもいるだろうし」

支援

殺伐とした空気の中、無事なんとかミーティング終了

恭介「じゃあ明日の試合、絶対に勝とう！」

一同「おー」

恭介「この後は全体練習をやる
　　　連携プレーやサインも含めてだ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

試合当日

恭介「ここがヤフオクドームか…
　　　なんてフェンスの高さだ！ホームランがでにくそうだな」

岩鬼「関係あらへんで！こっちにはパワーヒッターのワイがおる！」

勇次郎「フン！余裕で場外に飛ばしてやるぜ…」ﾆﾀｧｧ

ヒソカ「僕も打ってみたいね〜 ホームラン◆」

恭介「打つ気概があれば出来るはずさ！
　　　俺はちょっと挨拶に行ってくるからストレッチなりしていてくれ」

ドームで場外とか修理費ヤバい

一　http://uploda.cc/img/img5153a83d58711.jpg
二　http://uploda.cc/img/img5153a8599df38.jpg
三　http://uploda.cc/img/img5153a8c595e27.png
遊　http://uploda.cc/img/img5153a8dbde385.jpg
左　http://uploda.cc/img/img5153a8f9a9976.jpg
中　http://uploda.cc/img/img5153a90f5af19.png
右　http://uploda.cc/img/img5153a92805347.jpg
DH　http://uploda.cc/img/img5153a9412f6dc.jpg
捕　http://uploda.cc/img/img5153a957d9fb2.jpg
投　http://uploda.cc/img/img5153a9bd45346.jpg
違ったらスマン

>>204
�dクス
左がブラゼルになってる以外はおｋ

恭介「秋山監督 今日はよろしくお願いします」

秋山「ああ 恭介くん、今日はよろしく オーナーから話は聞いたよ
　　　プロと試合なんて本来はダメらしいけど、オーナーがいいなら問題ないだろ」

恭介「憧れのホークスと試合できるなんて光栄です
　　　今日は胸を借りるつもりでいきます！
　　　まぁ負ける気はさらさらありませんが」

秋山「言うじゃないの
　　　こっちも特別試合とはいえプロとして負けられない
　　　本気でいかせてもらうとしよう」

恭介「はい！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

恭介「モゴモゴしてたからあんまり聴き取れなかったな…
　　　とりあえず挨拶は済んだから…」

恭介「全員集合！
　　　今日のオーダーを発表する！」

わふー

支援

SS速報でやれ
もしくはさっさと死ね

どんだけ遅筆なんだよ

もう速報でやれ

わふー

三 岩鬼正美
遊 ソーニャ
一 猪狩守
DH 範馬勇次郎
中 湊斗光
二 暁美ほむら
左 グリーンウェル
右 ヒソカ
捕 ジョセフ・ジョースター

先発 ハンカチ王子

控え たらちゃん・青鬼・アーカード


恭介「今日はこのオーダーでいく」

恭介「猪狩はファーストだが、中継ぎとしても併用する
　　　もしもの時に備えて肩を暖めておいてくれ」

恭介「ハンカチ王子には５、６回までは投げてもらうぞ」

斎藤「うわぁ頑張ろう」

JOJO「俺がしっかりリードしてやるから安心しな！」

岩鬼「そうや！斎藤はん！ワイら後ろを信じてや！
　　　１点も与えんで〜！」

臭いからもう書かなくていいよ
速報に行って、どうぞ

支援

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
　　　　　　　　 ／￣(Ｓ）~＼　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　／ ／ ∧ ∧＼ ＼＜　　嫌なら見るな！　嫌なら見るな！ ＞
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恭介「相手のオーダーはこんな感じだ」


二 本多
遊 今宮
左 内川
一 ラヘア
三 松田
DH ペーニャ
右 長谷川
中 柳田
捕 細川


恭介「３番の内川は要注意だ 日本球界No.1の右バッターと言っても過言ではない
　　　ラヘア・松田・ペーニャ・柳田のパワー自慢もいるから十分に気をつけろ」

恭介「そして相手先発は昨年沢村賞を受賞した右腕・攝津だ」

恭介「球速はそれほどないが、針の穴に糸を通すようなコントロール
　　　キレのある変化球が持ち味のエースだ」

恭介「俺はみんなは出来ると信じている
　　　今日は勝つぞ！
　　　俺たちは…『リトルバスターズ』だ！」

一同「「「おおおお！」」」

4番ラヘアに違和感

鈴かわいいよ鈴

ホークスサイド

秋山「今日は見ての通り親善試合だ
　　　相手さんは色々規格外の奴ばかりだが、気を抜くなよ〜
　　　（あれグリーンウェルじゃね？それに岩鬼）」

内川「何人か女の子いるけど…大丈夫なの？
　　　ていうか斎藤くん何でいるの？」

松田「関係ないッスよ！俺たちはいつも通り野球をすればいいんスよ！」

本多「そうそう 落ち着いていきましょうよ」

ペーニャ「アノDHノ日本人、タダ者ジャナイネ！」

ラヘア「何ダカ殺気ヲ感ジルヨ」

細川「（旦那のサイン欲しいな）」

長谷川「あれ…（何かパワプロで見たような…）」ｽﾌﾞﾘ

柳田「……」

今宮「ギータさんどうしたんスか？真剣な顔して」

柳田「いや……
　
　　　ほむらちゃんかわいいなーと思って」

今宮「（アホの子や…）」