くっそ面白いダジャレ考えたwwwwwwwwwwwww

http://hp43.0zero.jp/1025/f22raptor/

は？

みすった

ようGANTZ

すいません落としてください

これ書いてるの>>1なら相当恥ずかしい

晒しage

ほんとにすいませんもう落としてください

ブックマークしといた

>>9
やめてください

なにこれ〜

>>1
見づらい
サイトの基本から学び直したほうがいいと思うよ

クッソワロタ

巧妙な宣伝

くっそおもしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故『GANTZ』と名乗ったのか？そこから聞こうか

ステマ

>>12
アドバイスは嬉しいんですが、もう落としてください

口移しのチョコレート
┗恋愛小説が苦手な私が上達するため書く作品です。時々変な描写が有ったりするかもしれません。性描写はちょこっとだけ入れます
オススメ度★★★★★
レビュー(2件)

これはミスにみせかけたステマ

口移しのチョコレート
┗恋愛小説が苦手な私が上達するため書く作品です。時々変な描写が有ったりするかもしれません。性描写はちょこっとだけ入れます

「家じゃダメなんですかぁ…」

「家でしても…いいけどお父さんにばれちゃう…」

「あのお父さんにばれちゃぁねえ…俺の家は?」

「ダメ…ここじゃないとダメ。今すぐしたい」

「もぉ…我が侭な人ですねぇ…特別ですよ。明日香さん」

「ありがと…それとエッチの時は明日香さんじゃなくて明日香って呼んで…」

結局、2人で帰ろうと決め込んだはずだったのに教室に残る羽目になった
しかもそれがSEXという形で―――

非合法な政府の機関www

オタクとかいっちゃだめ（笑）

GANTZが好きだから
　 星人を倒しても100点メニューとかはありませんからね（笑）

っと書いてるがそれだけじゃないだろ？

よう、ぬきりん

>>20
ほんとにミスなんです
ごめんなさい落としてください

痛い

ケースと鞄を机の上に置き椅子に座る
そうすると自分から歩み寄って俺のズボンを脱がしにかかる
いつもこの手際は鮮やかで抵抗する間もなく脱がされる

「ちょっと起ってるよ…したかったんでしょ」

「明日香ほどじゃないよ」

「ふ〜ん。そんな言い方するんだ。いじめてあげる」

「えっそっ…そりゃ抜きで」

「だ〜め」

一瞬微笑んだかと思うと素早い手つきで俺のものを握り上下に扱きだす
しかもそれがゆっくりではなくかなりの速度で

「ちょっい…あうっ」

「可愛いッ…気持ちいいんでしょ」

「うぅ…気持ちいいよ明日香」

「素直だね」

ほんの少し手コキをされただけでフルに起っている
先端は明日香の唾液とカウパーとでベトベトになっていてニチャニチャと音を立てる

「ぬきりん一緒に帰えろ」
「ちょ…玲奈ちゃんっ。お願いだからその名前で呼ばないで」
「いいじゃん。実際ぬきりんの体想像してぬきぬきしてる男子だっているはずなんだしさ」
「玲奈ちゃん…いったいいつからそんなキャラに?」
「私はずっとこんな感じだよ」

私の名前は柏木由紀。東京都内の高校に通う3年生で18歳
あと数か月で卒業を迎えるけどいまだに彼氏なし…
恋愛経験はちょっとだけどある。一応告白した
でも振られてしまった。それ以降私は恋愛に対して少し怖くなっている

バレるかバレないかのギリギリのスリルを味わうSEXをしたいのであれば教室や部室は絶好の場所
だがそんなことがバレて退学にでもなったら本末転倒だ
そんなことは避けたいし見られたくもない
見られたら一生物の恥になってしまう

「はぁんっ…くぅ…」

快感に顔がゆがみ声にダイレクトに表れる
だがそれは少し苦悶も含んでいるようで…
行き過ぎた快感は苦痛にもなり得るということだろう
しかしこのような場所でするからこそ家などでするよりも快感が増すのだ
それは言うまでもない

「はぅっ…くぅん…奥まで来てるよぉ…」

「目がメッチャエロい…」

動くたびににちゃっねちゃっと音がする
それほど感じているのだろうが事後処理を考えるとかなり面倒だ

「はぁう…んんぅ…」

「なぁ…明日香…最後だけバックでしていい?」

「えっ…もうッっちゃうの?」

「明日香の締りが良すぎてさ」
「もぉ褒め上手なんだから。いいよ最後はバックでめちゃくちゃにして」
一度明日香の中から物を抜き再び体制を整える
フィニッシュは立ちバックで終わらせる―――

好きなアーティストにMr.Childrenと並んでAKBがいるのがもう…

亜ああああああ！
もうやめてくださいって言ってるでしょうが！
なんでやめてくれないんですか！

ダジャレまだー？

さげろ

そして私をぬきりんと呼ぶのは松井玲奈ちゃん
小、中、高とずっと同じ学校。私の友人の中では一番私のことを理解してくれている
そしてまた何より下ネタが大好きというなんかもう変態を具現化したような感じ
でも一緒にいて一番楽しい存在。

「玲奈ちゃん…それじゃホントに彼氏出来ないよ」
「頑張って探すよ。それよりもぬきりんの方が彼氏探したほうがいいんじゃない?だってその胸彼氏に使ってあげなきゃもったいないでしょ」
「ちょ…玲奈ちゃんホント止めてってばっ恥ずかしいんだからっ」

あまりの恥ずかしさに顔が赤くなる

机に手をつきお尻を突きだす明日香
そして俺はそのお知りに迷うことなく物をぶち込む
にゅるっとした感触の抵抗を感じとり奥まで突き刺す

「んぁぁッ…奥まで来てるよ…」

「さっきより締まってる…動いていい?」

「イイよ…壊れるくらいいっぱい突いて」

そういわれるのを待ってましたとばかりに目いっぱい打ち付ける
そのたびにぶつかり合う音がしてお尻の肉が揺れる

「んぁっ‥きもひいいよぉあぉぁっ‥んんッあぁッ」

「ハァッ明日香‥声でけぇよバレる」

「んアぁッ‥いいッ奥まで来てるよぉ…あぁッ」

バレることなどお構いなしという具合に声を上げる明日香
快感が顔に現れそして苦悶に表情に変わる

「あぅっいぃッ…気持ちいいよぉっ」

「ハァッ…明日香っ」

「んんッあぁっ…イイよぉッ」

感じることを止めない明日香
細く折れてしまいそうな腰を掴みながらなお打ち付ける

このままいくと本当に壊れてしまいそうだ

「明日香っ…」

「んぁっ‥龍哉ぁぁッ」

「ハァッ…はぅっ」

「あっ‥あぁぁぁ‥っイクッうぅぅぅあぁぁんっっ」

「くぅっ…出るッ」

出るすんでのところで抜き取り明日香のお尻に白い欲望をぶちまける
垂れた精液がアナルを伝い床に落ちていく

「ハァッ…ハァッ…ハァッ」

「はぁぅ…ふぁぅ…ハァッ」

疲れてしまったのかそのまま床にペタンと座り込んでしまった
床には白濁した精液が落ちている

身長170しかないのかｗｗｗ

でも実際私の胸はそれなりに大きい…
ぬきりんってよばれれるのも最初は何とも思わなかったけどその意味を知った時からこう呼ばれるのがめちゃくちゃ嫌になった
だって私の体で男子があれを握ってしこしこしてるなんて想像しただけでも嫌…

でも玲奈ちゃんがこれで呼んでばっかりだからもう慣れてしまった。
しかもこれがすっかり定着してしまっている以上嫌がっても何も解決しないから諦めている

男子はさすがにそうは呼ばないみたいだけど女子の数人は…
少なくとももっちぃこと倉持明日香ちゃんやゆったんこと増田有華ちゃんは私のことをそう呼ぶ

「大丈夫?」

「うん…何とか…ハァッ…ふぅっ…」

肩で大きく息をする明日香
結構激しくやってしまったから痛かったかもしれない

「ハァッ…ふぅ…じゃぁ帰えろっか…」

「片付け」

「あっ…そうだったね」

ティッシュを取り床に落ちた精液をふき取って引き上げる

「パンツは?」

「あんなびしゃびしゃのパンツ履いて帰れるわけないじゃん。だからノーパン」

「はぁ…怖いものなしだね」

「部長をなめるんじゃない」

そういって頭を小突くと意気揚々と鍵を持って職員室に消えて行った
ここで改めて俺は女子の性欲とはすごいと思い知ったのだった

　　―完―

http://i.imgur.com/BtwUu.jpg

っでレビュー書いとけばいいのかな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ﾌﾞｰﾝ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ブーン・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、
　　　　　　　　　　　　　|／⌒ヽ　/^ヽ　(＾＾)　/^ヽ (＾＾)　／^ヽ(＾＾)／^ヽ
　　　　　　　　　　　　　（＾ω＾　）（ω＾ )／⌒ヽ(＾ω＾)／⌒ヽ＾ω＾)　　( ＾ω)-っ
　　　　　　 /⌒ ＼　　　| 　　_二二二つω＾ ）（＼ （ ＾ω＾ ）二⊃ ／⌒ヽr
　　　⊂二（＾ω＾　）二ノ 　　/（ ＾ω＾ ）　　⊂二＼＼_／⌒ヽ二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　／⌒ヽつ　　＼（　＾ω＾） 　|　　　 /
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（ ＾ω＾ ）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒|　/

ターゲットインサイトの登場人物大阪出身多すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはwwww巧妙なステマwwwwwwwww

日記の内容からすると
・学生
・自衛官就職希望(笑)
・厨二病

「ぬきりんはホントオーバーリアクションなんだから」
「だってさぁ…ぬきりんだよ“ぬきりん”」
「それだけぬきりんが魅力的だってことじゃないの」
「ほら…また言った」
「まぁまぁとりあえず帰えろ」
「話を誤魔化さないでっ」
「ぬきりんってホント面白いよね」
「そうかなぁ」

私は自分ではそうは思わないけど周りから見れば面白い部類に入る人らしい
たぶんオーバーリアクションがそうだと思うけど
玲奈ちゃんと一緒に帰る道は途中までが一緒であとは一人で帰る
小学校のころからずっとこうだったから慣れてしまったけどなんだか寂しい
どう寂しいって話す相手がいないことかな?
とりあえず私はだれかと話すことができればいい
それを考えれば彼氏はどうしても欲しい

もうやめてくだい！

プロフィール
▼HN
└GANTZ

▼HNの由来
└GANTZが好きだから
　 星人を倒しても100点メニューとかはありませんからね（笑）
▼生年月日
└5月23日

▼性別
└男

▼お仕事
└学生

▼趣味
└FPSゲーム　サバイバルゲーム　プラモデル製作、映画 鑑賞 オタクとかいっちゃだめ（笑）

▼好きなﾀｲﾌﾟ
└お姉さん気質な人、胸が大きめな子

▼好きな芸能人
└篠田麻里子さん

▼好きなﾏﾝｶﾞ･ｱﾆﾒ
└GANTZ、GTO、ガンダム(宇宙世紀のみ)

▼好きなｱｰﾃｨｽﾄ
└B`z　XJAPAN　Mr.children　AKB48

でも恋愛は少しながら怖い…また振られて傷つくかもしれない
もっと自分から前に出て探すことが必要なんだけどそれができない
前に振られたときは玲奈ちゃんに助けてもらったけどいつまでも玲奈ちゃんばかりを頼るわけにはいかない

玲奈ちゃんだって自分のことがあるんだし大学に行くって言ってたっけ
私もそうだけど同じ大学じゃないみたいだし遂に離れ離れになってしまう
分かれと出会いは突然であり必然でもある
でもそれを受け入れろとなると出来ないかもしれない

「ねえぬきりん。もしもさぁ彼氏とかできたらどうする?」
「どうするって考えたことないから分かんない」
「だよね。もっちぃに聞いたらわかるかもしれないけど」
「まぁもっちぃはねぇ…変態だけど彼氏持ちだから」
「耳触られたりするんだろうけど恭司君よく嫌がらないよね」
「私たちもよくされるけど突然だもんね」
「ホントホント。じゃあねゆきりんまた明日」
「ゆきりんって呼ぶんなら最初からそう言ってよね。もぉ…ばいば〜い」

玲奈ちゃんに手を振り私は別れた

▼HN
└GANTZ
▼HNの由来
└GANTZが好きだから
　 星人を倒しても100点メニューとかはありませんからね（笑）
▼生年月日
└5月23日
▼性別
└男
▼お仕事
└学生
▼趣味
└FPSゲーム　サバイバルゲーム　プラモデル製作、映画 鑑賞 オタクとかいっちゃだめ（笑）
▼好きなﾀｲﾌﾟ
└お姉さん気質な人、胸が大きめな子
▼好きな芸能人
└篠田麻里子さん
▼好きなﾏﾝｶﾞ･ｱﾆﾒ
└GANTZ、GTO、ガンダム(宇宙世紀のみ)
▼好きなｱｰﾃｨｽﾄ
└B`z　XJAPAN　Mr.children　AKB48

どうすればスレって消せるんですか？

AKB>>48

逆に考えるんだ
一気にvipで有名になるチャンスだと

オタクとかいっちゃだめ（笑）

ここからは一人でそう遠くないんだけどなんだか寂しい
だからあと少しの距離を私はいつも走る

「ただいまぁ」

たったちょっとの距離を走るって面倒かもしれないけど多少の運動にはなる
といっても知れてるけど
これでも陸上部だった。体育も比較的できる方
成績は自分で言うのもあれだけど中の上ぐらい
ただいまぁって言っても誰も返事はない
私は一人っ子だし。でも兄弟はいれば欲しい
出来ればお兄ちゃん。私を助けてくれそうだから

「ふぁぁ…眠い…」

私は自分の部屋に行き制服から部屋着に着替えベッドに倒れこむ
お母さんが帰ってくるのも早くて6時ごろだからだいぶ余裕がある
勉強もしなきゃいけないけど今は寝たい気分
ベッドに横になっていると次第に眠くなってくる
―そして眠りに落ちていく…

名前欄にfusianasanな

>>53
ならなくていいんです！
もうやめてください！

さげないあたりがステマ丸出しですたい！
そして>>1の名前はりゅうや

▼ﾀｲﾄﾙ
作品リスト

▼開始日
2012年3月11日

▼ｼﾞｬﾝﾙ
私小説

▼概要
エロあり感動（？）ありアクションありの小説です

▼読者へのﾒｯｾｰｼﾞ
エロは問題ないと思いますがグロの方は耐性がない方は避けることをお勧めします
なお小説内に出てくる凌遅刑というワードは検索して知りたい方だけが検索してください
気分が悪くなっても私は責任をとれません



どんな日から書き始めてんだよこいつ

ガンツ

「由紀起きなさい。晩御飯」
「んん〜…おはよう…」
「おはようじゃないわよ…結構寝てたね」
「今何時?そして晩御飯何?」
「7時ちょい前。晩御飯はカレー」
「ふぁ〜い…ふぁぁぁ」

言われたまま部屋を出て椅子に座る
時計を見ると確かに7時前を指していた
ということは5時ごろに帰ってきたから軽く2時間は寝ていたことになる

最近寝不足気味。夜遅くまで勉強してるしパソコンもするし
特にブラインドタッチは余裕でこなせる

「いただきます」

スプーンを手に取り一口食べる
口の中にカレーのスパイスの香りが広がる

「ん〜おいしい」
「私を誰だと思ってるのよ」

私のお母さんは料理学校で先生をしている
そしてお父さんは陸上自衛隊第1師団の普通科に勤務している
自衛隊の普通科はアメリカ軍で言う歩兵のことらしい
だけど年が年だから教官としての仕事がほとんどらしい
でも泥にまみれて必死になって働くお父さんの姿はとてもかっこよかった
そのうちにお父さんも返ってくるだろう

いいな人気者じゃねーかwwww

黒歴史確定ｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒に青はないって馬鹿でも分かるだろ
色彩学勉強してきたら？

言っときますが、このサイトは私のじゃないですからね

プロフィール見た感じVIPいちゃいけないだろこいつwwwwww
AKBとかアウトwwwwwwwww

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！GANTZ出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

「ねぇ由紀勉強どう?」
「順調。お母さんは私の心配じゃなくて自分の心配した方がいいんじゃない」
「どういう意味よ?」
「年がさあれなんじゃない」
「子供がそんな心配しなくていいの。それにまだ母さんは若いつもりだから」
「無理しなくていいよ。現に48でしょ」
「痛いとこ突くわね…それよりも彼氏とか居るの?」
「いないよ。なんで?」
「いたら勉強とかサポートしてくれたりするからね。それにね何よりも心の支えになってくれるから」
「ふ〜ん。じゃあ頑張って彼氏探そうかな」
「そうしなさい」

やっぱりみんなそんなもんかぁ
彼氏欲しいっていうのはほかにも理由があるんだろうけど居れば居るでなにかと助かるのかもしれない
でもできれば賢すぎなくて私くらいの人がいいなぁ
そんな理想の人に簡単には出会えないんだろうけど

>>65
ならばよし

なんで、こういう事になったのか経緯を全て教えてくれたらsageてやる

「ごちそうさま。」
「勉強頑張りなさいよ。大学進学が今の目標でしょ」
「まぁね」

そう言い残し部屋に入る
これから9時ごろまで勉強してお風呂入ってそのあと1時ぐらいまでまた勉強して
それが私の一日の予定平日勉強する分土日は少し休む
少しは休まないと体が持たないから

「さぁ頑張らないとね」

私は机に向かい勉強を始める

クソワロタ

QRコード友人に送といたったw

>>65じゃあ止める必要なくね？

星人を倒しても〜

って言ってるけどお前星人用意できないじゃん

>>10の発言が気になる

>>65
じゃあ別に晒してもいいよね？

なんだこれ

「ふぁぁぁ」

一限目の授業が終わって早くも体が重い
夜遅くまで勉強していたせいだろうか

「ゆきりん」
「今日は普通にゆきりんなんだ」
「ぬきりんって呼んでほしい?」
「いい、普通にゆきりんでいい」
「じゃあぬきりんで」
「もぉ…玲奈ちゃん!」
「あいしゅいましぇん」

玲奈ちゃんと教室で談笑する
朝からぬきりんって呼ばれるのはどうも気分がよくない
私もオナニーすることはあるけど最近してない
勉強の方が忙しいから
とは言っても2日に1回くらいしているけど

ツイッターで拡散させるか

「2人で何話てんの?」
「有華ちゃん、いきなりだけど彼氏とか居る?」
「なんや、えらいいきなりやな。何でなん?」

ちなみに有華ちゃんが関西弁を話すのは高1のころにここに転校してきたから
明るくて面白い。その反面大阪出身のせいもあっておしゃべり

「いやぁ昨日さゆきりんと彼氏がどうって話してたらさもっちぃが出てきてさ」
「ふ〜ん。うちはねおるよ。遠距離やけどね」
「大阪にいたころか…一応居るんだ…あんなにおしゃべりの有華に彼氏がいるなんて」
「人を見かけで判断したらアカン。うちを馬鹿にしたら許さへんで」
「はいはい…離れるときどんな感じだった?やっぱり辛かった?」
「そりゃまあね。でもいつまでもクヨクヨしとれんから早めにそれ受け入れて立ち直った。
会えはせんけどメールとか出来るし時々会いに行くし全然寂しないで」
「ふ〜ん。でもやっぱりここはもっちぃが一番いいかもね」
「そりゃそやろ。大体あんな仲エエ関係なんてそんなおらへんで」

やはりそうなるともっちぃが一番いいのかもしれない

>>70
間違えてペーストしちゃったんです！
わかったら下げてくださいお願いします

落としてくださいとか言っておきながらageてる>>1かわいい

>>66

どんなダジャレだったのか教えてくれ

もっちぃとは中学時代からの付き合いだけどどうも今の彼氏と5年も関係を続けているらしい
噂によると初体験も中学時代に済ませてしまったとか
変態のもっちぃらしいね
―その時だった…

「はういっ…」
「うわっ…噂をすれば出た。変態もちくら参上」
「ちょ…もっちぃ耳噛んでるって」
「ぱふぅ…ゆきりんの耳は星2だね」
「意味わかんないし…」

もっちぃはこうやって人の耳をかんでなぜか評価をつける
耳以外に二の腕も噛むしちょっと性癖が変わっている
でもみんなそれを受け入れている
ま、耳触らせてって頼まれて断ったとしても強引に触ってくるから意味がなくてあきらめている

>>85
またスレ立てるのでこれは落としてください

なんだこりゃ

晒しage

「関係を長持ちさせる秘訣って特にないけどしいて言うならお互いに新しい部分を少しずつ見つけあうことかな?それと浮気しないこと」
「最後の一つは分かるとして最初の部分はよくわかんないよ」
「それはね一辺に知っちゃうとなんだか詰まんなくない?少しずつ見つけるからこの人ってこういう癖があるんだぁとかなんだか新鮮な思いになれると思うよ
その前に彼氏が必要だけどね」
「ふ〜ん。さすが変態と恋愛の両立者」
「変態は余計。耳触るのは好きだけどエッチばっかりしてるわけじゃないからさ」
「週に何回くらい?」
「45回」
「十分変態やないかいっ」

みんなからいっせいに突っ込みをうけるもっちぃ

香ばしそうなスレだな産業

というか何があってURL誤爆したんだよ
自分でダジャレ考えたんだったら貼ることもないじゃん

晒しage

このダジャレおもしろいね(棒読み)

週に45回なんてそんなしてる暇あるんだろうか?
家が隣同士とかだったらできるかもしれないけどいささか不思議だ
彼氏ができたらそのうち私も経験するんだろうけどどんな感じなんだろう?
みんなが言ってるように気持ちいいのかな?
痛くなんだろうか?緊張したりしないんだろうか?
何でもそっちの方に興味が行ってしまう
遠まわしに見れば私も変態なのかもしれない

「変態よりも痴女って言ってくれた方が嬉しいな」
「自分で言うなっ!」
「恭司がそう言ってるからね。初詣に行った時も触ってあげてたし」
「有り得へん…こんな痴女見たいことないで。そのうちに痴漢プレイとかしいひんよな?」
「したことあるよ。本屋で恭司に後ろから触ってもらいながら入れてもらってめっちゃドキドキしたけど気持ちよかった。
あそこ大洪水でパンツぐしょぐしょになってノーパンで帰った」
「バカだ…頭の中にはエッチのことしかない人だ…」
「たぶん回数とプレイでは誰にも勝てないよね…」
「うん…」

さっきからクソ面白いダジャレ待ってるんだけど

>>1（うわこいつら馬鹿じゃねｗｗｗ釣れまくりｗｗアクセス数半端ねぇ上がってるｗｗｗメシウマｗｗｗツイッターで拡散とかｗｗｗ）

>>82
ならくっそ面白いダジャレはよ

面白かったら、このスレ全員でsageる

みんなが頷くのも納得がいく
週に45回とか考えられない
私には相手すらいないけど
そういう面でも成長したい。性体験もしてみたいし
でも恋愛面で少し怖くなっているからそこを克服しないと出来そうにない

「明日香…頼むから俺は変態扱いしないでくれよ」
「恭司も変わんないから変態扱いね」
「聞けよ人の話…」

話を思いっきり逸らすことが多いもっちぃ
大きく脱線して大回りして元の話に戻ることもしばしば
でも玲奈ちゃんたちと同じく一緒にいて楽しいし遊びにもよく行く
一言で表せばふわふわしてる感じ

「恭司君大変だね」
「まぁこいつらしい部分だから好きなんだけどな。あっ凪沙ちょっと待ってくれよ」
「早くしろ〜おいてくぞぉ」

恭司君が走って行った先には凪沙と呼ばれる子が立っていた

ダジャレってこれかな？
GTS "Great Teacher Sakurai"
違う？

気に入らんやつのHPわざと間違えた振りして貼ったくさいな

落とせといいつつsageないとは欲しがりさんだな…

>>92
これ

ダジャレは？

凪沙って聞くと女の子っぽいイメージがあるけど男の子だった
でも凪沙って爽やかなイメージに恥じない見た目でとても清潔な感じがする
顔も良いし身長は178ぐらい。細身ですらっとしている

「ねぇあの子誰?」
「ゆきりん知らないんだ。凪沙君」
「まったく知らない。初めて聞いた名前。」
「まぁゆきりんはクラス一緒になったことあらへんしな」
「たぶんゆきりん以外はたぶん凪沙君とクラス一緒になったことあると思う」

凪沙君…頭の中を必死になって探しても出てこない
どこかで見たような記憶があるけれどそれも思い出せない

「凪沙君って何組?」
「C組。憲二たちと一緒」
「憲二たちと一緒…」

ちなみに憲二は本名坂口憲二
俳優の坂口憲二と同姓同名
玲奈ちゃんと同じく小学校のころから同じ
柔道部の元キャプテンで体格にも恵まれている

「やっぱりわかんない」
「じゃあなんで訊いたの?」
「何となく」
「ゆきりんも謎な要素が多いね」
「そんなことないって。トイレ行ってくる」
「いってら〜」

いってら〜って…
なんだか変な感じの言葉に聞こえる
廊下を歩きながらふと私は考える

「凪沙君かっこよかったなぁ…」

これが私の人生の中で二回目の恋なのかもしれない

今北産業

廊下を歩きながらそんなことを考える
興味が惹かれてしまったのは言うまでもない
もっと知ってみたい
そんな衝動に駆られていた

「ふぁぁぁ…」

私があくびをしたその時だった
―ドンッ
何かにぶつかった鈍い音がした

「キャッ…」
「すいません…大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
「すいません。こちらこそよそ見してしまって」
「あのぉ名前教えていただけますか」

ホントはいきなりこんなことを聞くのはおかしいことなのかもしれない
でもぶつかった相手の名前くらいは知っておきたい

「俺の名前ですか?」
「そうです」
「小嶋凪沙です。」
「分かりました。小嶋さん。私は柏木由紀です。よろしくね」
「いや、こちらこそ。ぶつかってすみませんでした」

そういうと彼は去って行った

「あれが凪沙君…めっちゃ礼儀正しいじゃん…」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4uzyBgw.jpg

>>107
誤爆のフリして
ステマ？
晒し？

>>107
くっそ面白いダジャレ
が
くっそ寒い黒歴史

これで抜く奴がそのうち現れるぞ

>>107
URL誤爆
違うやつのサイトらしい
ダジャレはまだ

晒し上げ

ふぅ…

>>110
>>111

thnx

おい>>1
この「口移しのチョコレート」ってやつ、いつになっても性描写が出てこないぞどうなってんだ

▼読者へのﾒｯｾｰｼﾞ
エロは問題ないと思いますがグロの方は耐性がない方は避けることをお勧めします
なお小説内に出てくる凌遅刑というワードは検索して知りたい方だけが検索してください
気分が悪くなっても私は責任をとれません

もうね
スレタイ半角の時点でね・・・



煽る余地もない

ぬきりんｗｗｗｗ

くっそわろた
まとめさん俺黄緑でぇー！ｗ

ぬきぬきぬきりん

あと名前がakbのやつなのが更にキモい

エロ小説書いたから評価してくれ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344070178/

こいつくそセンスneewwwwwwwwwww

>>1がsageてない時点で・・・

>>123
お前。。。

>>1の知り合いに見せてあげたいな

とりあえずダジャレはよ

536: 名前：GANTZ◆J.dtLRsM投稿日：2012/06/11(月) 22:22
>>533
>>534
だからどう言うんですかね?
比較して何になるのかが私にはわからない
この作者は○○だけどこっちの作者は○○だからってのは明らかに間違い
作者にはその作者独自の書き方ってのがあるのにこの作者はこれだからダメだけどこっちはこうだからいいなんてのは明らかに間違い
読者にだって嫌いな小説や好きな小説はあるだろうにそう思ったからと言っていちいちそれを文章に表し書き込む必要はどこにもない
俺は別にアンタに頼まれて書いてるわけじゃない。自分で書こうと思ったから書いてるわけであってアンタに読んでくれだ比較してくれだなんて思ったことは一度もない
そして比較することは双方の作者に対して最も失礼なこと
あれは好きだけどこれは嫌い
それぞれ独自の感性や趣味嗜好を持っているのにそれを否定するのは明らかに間違い。何でもかんでも比較すればいいてものじゃない


何か意見があるのであれば私のHPにどうぞ
何時間でも付き合いますよ。深夜2時くらいまでならどうぞ
頭にhを忘れずに
ttp://hp43.0zero.jp/1025/f22raptor/


別に私は読者批判をしているわけじゃない
ここのところマナーの悪い読者ややたらと比較する読者が多いと思っての事

クソワロタ

なかなか面白い>>1だな

コンマ00が5人出たら二次エロzip大解放する
272 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/08/04(土) 01:06:02.81 ID:+8MhZrwR0
00
コンマ00が5人出たら二次エロzip大解放する
300 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/08/04(土) 01:06:52.21 ID:+8MhZrwR0
00
コンマ00が5人出たら二次エロzip大解放する
334 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/08/04(土) 01:07:41.72 ID:+8MhZrwR0
00
コンマ00が5人出たら二次エロzip大解放する
371 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/08/04(土) 01:08:30.64 ID:+8MhZrwR0
00
コンマ00が5人出たら二次エロzip大解放する
417 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/08/04(土) 01:09:19.64 ID:+8MhZrwR0
00
14歳の妹のフェラがうますぎてヤバイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
403 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/08/04(土) 12:30:47.84 ID:+8MhZrwR0
どれ


GANTZ先生応援してます
みんなもGANTZ先生にはげましのお便りをだそう

あげ

官能小説を読んだんだが、なんのヤマもオチもなかったな

281: 名前：Mr.0投稿日：2012/01/14(土) 18:31
GANTZってなんの仕事してんの？
作家以外なら損やで(笑)

282: 名前：GANTZ◆J.dtLRsM投稿日：2012/01/14(土) 18:47
>>281

中学生ですよ（笑）
将来は陸自の機甲科にでも行こうかと思ってます

>>129
ちょｗｗｗｗｗｗｗやっぱ>>1のサイトじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GANTZさんの作品が読めるのはVIPだけ！

ID:Tfs+GcSOO


NG

笑える

は？