自称小説家だけども、おまいらの文章って本当に糞みたいだよな

それだけは言える。

ガシッ、ボカ。>>1は死んだ

僕は眠い

便所の落書きだし

>>2
>>1に会いに行こうと黄泉の国への坂を上った

にちゃんで文章力とか見れないよ
長文じゃないかぎり

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　／／.|
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　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||.　　　　　　　 　|　じゃあ、>>1は死刑という事で・・・。
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　　　　　 |＿
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　　 ∧ ∧　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿
　　　　　　　　|　|　　　／／　 |.￣∠／（__（＿_）　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.
..∧＿∧　　 (|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｲﾔｧｧｧ.　　　　 ／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　←>>1　　　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　 ∧_∧.　∧∧
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ ´,_ゝ）（　　　）（´∀`
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（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（
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　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧
.　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（ ´,_ゝ）（TдT）（∀｀　）

暇だから、俺の抜粋した文章見せ付けてやるよ。
目に焼き付けろカスども。



最上の悪は、無目的な欲望のなかに、理由のない欲望のなかにだけあるにちがいない。
なぜなら、子孫の繁殖を目的とした愛、利潤分配を目的とした利己心、共産主義を目的とした労働階級の革命的情熱は、
それぞれの社会において、善だからである。

自称小説家・・・・・？

自称？

なんだ厨ニ病か

>>9
新参は黙ってろ

>>8
うわぁ・・・・・

句読点おおなりぃ

それでどう？
俺の文章は？
そこらへんに散らばっている糞な文章より断然うまいだろ？

名乗りさえすれば、小説家・音楽家・美術家何でもござれ

数年後に思い返してうわああああああってなるパターンだなこれは

>>8
、がくどい

>>16
うますぎて？wwwwwwwwwwwww

>>18
キモッ・・・・・

そう言って>>8はこの世を去った
私はその時唖然としていた

>>1はオナニーしないんですか！！！！！

共産主義がどうこう
ってくだりがなんか唐突な印象

これなんてどう？　いきてるだろ？



家庭というものはどこかに必ず何らかの不幸を孕んでいるものだ。
帆船を航路の上に押しすすめる順風は、それを破滅にみちびく暴風と本質的には同じ風である。


自分的には良い出来だと思ってる。

小説家じゃなくね・・・？
文字だけで美しい情景映し出してみろ

文章比べるなら題材くらいよういしやがれです

>>20
なぜなら、最上の悪が>>8であることに気がついてしまったからである。

無理やり上手い例えしようとしてできてない感がぱない

何処を縦読み？

>>23
、が少ない。やり直し

「け、警部、見て下さい！」
「どうした新米？　なにか証拠品でもあったか？」
「ダイイングメッセージに句読点が！」
「おおっ……」

やれ共産主義だ、利己的だと難しい言葉を借りて自分の文章が素晴らしいとわめく輩にはなりたくないものである
こういう輩はうんこ

>>8の意味がわからん
解説してくれ

おまいら心の中ではうまいと思ってるんじゃないの？　ねえwwwwwwwwwwwww

釣りだな

解　散

>>26
それからというもの>>8を思い出すたび

よく分からんけど、とりあえず俺も今日から小説家自称するわ

自称じゃなくて池沼じゃないの？

文章見て欲しいんじゃなくてこういう考えを持ってる俺カッコイイでしょ的な背伸びしてる感がすごい

厨二臭すぎる

その日私はいつになくその店で買物をした。というのはその店には珍しい檸檬（れもん）が出ていたのだ。
檸檬などごくありふれている。
がその店というのも見すぼらしくはないまでもただあたりまえの八百屋に過ぎなかったので、それまであまり見かけたことはなかった。
いったい私はあの檸檬が好きだ。
レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈（たけ）の詰まった紡錘形の恰好（かっこう）も。


どうですか？

石川啄木思い出す。残念な>>1

修飾し過ぎて読みづらい

もっと勉強してこいカス

>>40
梶井基次郎乙wwwwwwww

要するにこれがVIPで見付けた文ってこと？

>>43
ちがくね？あれ本屋じゃね？

なんで文芸板でやらへんの？
>>1ってアホなん？

背伸びしすぎだな〜もうちょい伝えることを意識した表現をしたほうがいいよ

>>46
そりゃお前、文芸板なんかでやったら１レスすら返してもらえないだろ？

おまえら文句ばっかり言ってないで俺の文章ほめろよ

梶井って書くものは詩的なのにゴリラみたいな顔してたよな

ネタだとしてもキモいな
欠片もセンス感じないわ

文芸・・・
文字だけで描く芸術・・・
>>1から全く芸術というものが感じられない

正直文学なんてわからへん
だから短くても心に響くやうなぶんをおなしゃす

俺の文章ってあの三島由紀夫よりうまいと思わないか？

>>1は太宰とどっちが上手いと思っているの？

>>35
帆船を破滅に導く暴風であり、家庭の孕んだ不幸でもある>>1を頃したい衝動に駆られてしまう。
>>1はとうに死んでいるというのに。

>>55
断然俺。三島よりうまいと思ってる。

>>54
それだけはないと心の底から言える

>>58
いや、三島よりうまいから。
理由言ってくれる？

「最上の悪は、無目的な欲望のなかに、理由のない欲望のなかにだけあるにちがいない。
なぜなら、子孫の繁殖を目的とした愛、利潤分配を目的とした利己心、共産主義を目的とした労働階級の革命的情熱は、
それぞれの社会において、善だからである。」




「うわ〜またあいつ何か喋ってるぞ」
「マジキモい」
「かっこいいとでも思ってんのかねー・・・」

>>57
どういうところが？

批判してる奴らちょっとは本読めよ
マジで

姉さん僕は貴族です！！！

三島より上手いってのはないな
三島とほぼ同じ…‥いや、全くの同じレベルか

俺がお前にキスをする 舌で歯茎を舐め回すんだ・・
そしてお前のパンツを穿いで触るとぬちょぬちょの俺専用のラヴジュースが出来ている・・・
そうなったらもう準備は万端 俺のちんぽはお前の心に向いている
俺の女になれ
そう俺は呟きお前の未開拓のまんこにちんぽを挿入する・・・
お前は処女を失った痛みを感じながらも一生俺と生きていくんだと感じるんだ・・・素晴らしいだろ？
最後は中出しさ 当たり前さお前は俺の女だ 可愛い子どもをたくさん産もう 一生そばにいてくれ

>>23
要らん言葉が多すぎる
何らかの、それは、本質的には
この辺の言葉が無いほうがスッキリする
出来るだけ少ない言葉で言いたい事を伝えましょう

長い三行で

>>64
いや、そこ上だろwwwwwwwwwwwwwww
でも同等って言ってもらえのたのは、なんだか嬉しい

平成の三島由紀夫って言われるような偉大な小説家になりたいな。

町田康だけど質問ある？

下手な小説よりvipのＳＳの方が面白い

坊ちゃん面白いもっと早くに読んでたかったな

本気で言ってたでござる

>>68
これ文体コピー？　それともただの引用？
文体コピーなら尊敬する。それくらい三島そのものだわ

>>70
俺とお前どっちが文章力ある？

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341074532/l50

いいから>>8を解説してくれよ

>>76
ぐっしょぶ

じゃあ俺坂口安吾！

ふぅ〜一件落着

山の奥へ進むと
それは突如現れた

轟々と鳴り響く水の音
そして、一秒間に何万ℓもの水を吐き出す
吐き出された水は滝壺に当たり
大量の水しぶきを撒き散らす

僕は何時の間にかその光景に魅入られていた
自分のちっぽけな悩みなんて吹き飛んでしまって
僕はただ、文字では表しきれないであろう自然の美しい姿を書き写す為にペンを走らせた


どうですか？

>>77
今見たけど回りくどいし意味不明

ハルヒ「北高で部活対抗の乱闘をすることになったわ」　キョン「え」
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/07/01(日) 00:00:30.86 ID:rQZa292K0
―――次の日



キョン「ということなんだ、長門」

長門「……そう」

キョン「そ、そうだと！？
　　　　　いまから部活対抗の乱闘が始まるんだぞ！　よくそんなぼそっとしていられるな」

長門「……」

キョン「」

まさか、まんま文豪とかプロ作家の文章コピペして悦に入ってる釣りとかじゃねえよな？w

おれらがクソミソに貶した後で「それは太宰の文章だ、バーカ(^Д^)9m」←とかってやるつもりでw

>>81
少なくともコレはコピーだな
見たことあるし

まぁ、芥川賞でも取りなよ。小説の世界は詳しくわかんないし

　　　　 　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　すみませんすぐどかしますんで
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　（＾ρ＾） ←>>1あうあうあーwwwwぱしへろんだすwwww
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）




　　　　　　　　　　　　　oﾉ
　　　　　　　　　　　　　|　　三 　　
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　L____おぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　| 　　　　　ﾟ　ﾟ
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

皮肉なスレだな

ある日、森の中 おいたんに出会った

花咲く森の道 おいたんに出会った

おいたんの言う事にゃ

>>90

>>85
いま、即興で書いたんですが・・・・・

113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/01(日) 02:24:45.02 ID:rQZa292K0
>>109
てか、>>109はこのスレ見ていたでしょ？
このスレで言いたかったことは、小説の出来は抜粋したものだけじゃわからないということ。
趣味で書く小説なんかたかが知れてる。
読者を意識して書いた小説こそが本当の小説だよ。
良い小説っていうのは、良い文章と糞な文章の塊でしかない。
だからおおいに>>109には読者を意識した小説を書いて欲しいな。


>>1もおおいに読者を意識した小説を書いて欲しいなｗｗｗｗｗ

なんかスッキリした。

>>8は三島由紀夫の「禁色」

俺は>>1才能あると思う。







>>1死ね

>>90
全体的に陳腐だと思う
見たことあるフレーズを無意識に思い出して組み合わせた感じ

三島の小説って、どっちかって言うと哲学書みたいな感じだったんだな
今出しても売れないだろうな

百間を100、かまちーを5とすると、三島の文章は3

それくらい三島が苦手です

>>95
ですよね
自分でも、似たようなのあるだろうな、とは思いましたwww

>>81
マジレスするとペンかあーって感じ

っていうか上手い文章ってどんなん？

>>99
筆の方がよかったですか？

俺は思う。
>>1はマジで文章力ない。
いや、マジで文章力ないだろうな。
マジで文章力ないこと必至。

>>96
でもここではわざわざレベルの低い文章を抜き出してるからね
じゃなかったら釣れない

>>101
手

三島が哲学書なわけないだろー。
自分の感覚をとことん文章で表現した人だよ。啓蒙書とか哲学書とかの要素はほとんどないよ。
死に様が哲学的だっただけだよ。

半数以上の反感を買う文章を書くやつは物書き失格だわ

>>77
セックスしてぇから犯す、金が欲しいから脅すっていうのは分かるんだよ。欲望が悪い方向にいっちゃったパターン、でもこれってよ、見方によっちゃ最高に悪い！とも言えなくね？他にあると思うんだわ、最高に悪いことってのは。

ちょっと話し変わるけどさ、みんな平等にって言ってる中で兄ちゃん一人が頑張りゃ、みんなも「あ、こいつに合わせねーと平等になんねぇ」って思うわけよ。それって、いいことじゃん。
ほかにもさ、町工場のおっちゃんが「わしゃスペースシャトル作りたいんや」って言ってたの覚えてんだ。なんでだろ、すげぇ格好いいって感じたからかねぇ。
でさ、そういうのって結局欲からきてるんじゃねーかなって思うんだわ。
そんで、最初の話に戻るんだけど、結局「あーなんとなく殺してぇ」とか「あーだりぃ」とかそっちの方が悪いことなんじゃねーかなって、そう思う。
だってなんかさっきの話の兄ちゃんや工場のおっちゃんみたいに、やりてぇ！っていう情熱とか欲とかないじゃん？発展とかしないじゃん？
それって全体で見たら悪じゃね？

多分こんな感じ

ドストエフスキーに比べたら三島は十分小説してるよ
あのロシア人のはマジで哲学書もどきで読むのが苦痛

>>104
手を走らせるんですか？

でも、それじゃあ
手を動かして何をしているかわからなくならないですか？
なんか、すみません

巌窟王読んでから言え

>>109
しこってるんだよ〜ん

>>109
なるほど、そういう性癖なんですか主人公は

でも、それじゃあ
「言葉では表しきれないであろう」
って言うところが不要になりませんか？

安価ミスです

>>111です

ゆきをはエッセイ

>>112
彼は絵が描くのがうまくなかった。
それを文章で表現しようと思ったが、あまりの美しさに恍惚となってしまい、
自分の今の技能では言葉だけで表現できなかった。
記憶に焼き残すためには？→そうだ、これをオカズにしよう。

このスレざっと見たけど一言で言うと醤油だね

調子に乗ってフロイト読んだら全然わからなかった
おとなしくソフィー読んどくよ

山の奥へ進むと
それは突如現れた

轟々と鳴り響く水の音
そして、一秒間に何万ℓもの水を吐き出す
吐き出された水は滝壺に当たり
大量の水しぶきを撒き散らす

僕は何時の間にかその光景に魅入られていた
自分のちっぽけな悩みなんて吹き飛んでしまって
僕はただ、文字、画では表しきれないであろう自然の美しい姿を記憶に焼き付けるために手を走らせた



これで完璧だな

>>115
僕なら絵が書けない、文章で表しきれない場合は自慰行為ではなく

写真を撮ると思います

>>119
違うんだ。
彼は、その光景に一種の「性」を感じたんだよ。
写真を撮っても、ムラムラは解消されない。
溜まっているときに、女性の裸の写真見ただけじゃムラムラ解消できないだろ？

誰の影響受けたのか詳しく

だから、もしかしたら「記憶に焼き付けるために」は不要だったかもしれぬ

>>120
では、なおさら写真を撮るべきでは？

写真を撮って家に持ち帰り家で自慰行為をするべきでしょう？
そんな、公共の場で自慰公共をするなんて常識はずれも良いとこですよ

俺がお前にキスをする 舌で歯茎を舐め回すんだ・・
そしてお前のパンツを穿いで触るとぬちょぬちょの俺専用のラヴジュースが出来ている・・・
そうなったらもう準備は万端 俺のちんぽはお前の心に向いている
俺の女になれ
そう俺は呟きお前の未開拓のまんこにちんぽを挿入する・・・
お前は処女を失った痛みを感じながらも一生俺と生きていくんだと感じるんだ・・・素晴らしいだろ？
最後は中出しさ 当たり前さお前は俺の女だ 可愛い子どもをたくさん産もう 一生そばにいてくれ
これはどうなの？ねえ

>>121
僕は、谷川俊太郎さんの影響を受けました

>>123
わかってないな。
まあもしかしたら彼はシコッたあと写真で収めたかもしれないな。
でもな。彼は違うんだ。
たとえれば、俺達っていうのはシコるとき動画のAV女優を見てシコっている。
でもそのAV女優がリアルに彼の目の前にいるんだよ。

彼は、ちっぽけな悩みも吹き飛んでしまう、つまりシコっているときに彼の頭の中には、
恥ずかしいなんてものはなかったんだよ。
常識も忘れてしまうくらいその光景に見惚れてしまったんだよ。

女優とかだって、テレビや雑誌で見るよ、実物の方が数倍可愛いっていうしな。
AKBの握手会もそういうもんだろ？

なんだ、自称か

>>126
分かっていないのは貴方です
僕はそんな曲解をされる様な主人公を書いた覚えはありません

他人の性癖を笑うつもりはありませんが
滝に欲情する？馬鹿馬鹿しいです

あなたも小説家の端くれならわかるでしょう？
文章はそういうことの為にあるわけじゃない

>>129
それが文学なんだよ

文章は○○のためにある
とかそういう謎の固定観念を捨て去ってからがスタート

>>130
具体的にどうぞ

>>118
最後の一文以外はいい。テンプレみたいでいい。
その一文だが一つ矛盾点がある。
「文字、画では表しきれないであろう自然の美しい姿は」
ってんのにどうして手を使い表現できるのか。

いくら記憶にやきつけるためといっても
できそうにないのだから、はなからやらないはずである。
つまり手を走らせたは蛇足だ。

文字は一つ書いたら自ずと消えない。
そこにある確かに合わせ、文が作れないんだったら
絵本でもかいてろ

>>133
だから「記憶にやきつけるため」は蛇足。
それ以外はオッケイだと思う。
ちなみに手を走らせたのはしこるためだからな。
ちゃんと今までのレスを読もう！

>>134
というかオナニーは表現じゃない
滝のどういうところに欲情したのかもわからなければ、リビドーの発露の契機と対象がぼやける
と思う

>>129
僕はそんな曲解をされる様な主人公を書いた覚えはありません



というが、小説なんてのはお前の解釈通りに読者が解釈してくれるわけじゃない。
勝手に読者によって色んな解釈されていくんだよ。

吐き出すって言葉が陳腐

>>135
彼にとっては表現なんだよ多分。
こんなの言ってみれば抜粋だけなんだから
この文章のみからリビドーの発露の契機を知るのは不可能だろう。

性癖や姑息や煮詰まるを間違った意味で平気で使ってそう
言葉の意味は日々変化していくから（震え声）

>>133
というかその文章そのままお前に返すわwwwwwwwwwwwwwwww

元来私はものぐさだった
そういった性癖からか、推敲も姑息にやり過ごしては期限間際に滑り込む
私はこと文章の巧さにおいて煮詰まる、ということはなかった
担当には迷惑をかけたと今更ながらに思う

正しいのか正しくないのか

>>134
おまえ現文苦手だろｗｗｗｗｗ

尚更だよその一文がないんならよ

お前のその行動を助け補ってる部分なのに
蛇足だってよｗｗｗｗｗｗ

それなくしたら完璧な矛盾になる。

シコるどうこう以前に文字、画じゃ表せないって
文字で表したんだろ？

お前は文の才能はない。

感受性は豊からしいから
絵でも書いてれば？

>>142
とにかくお前はまずレスをちゃんと読むところから始めような
は〜いはじめっ！

人の話聞かないから書き込まなきゃいいのに
自称でも小説家ならとっととデビューしろや、出来るんならな
出来ないなら他の有象無象と同じだカス

ダイナミクスな部分に生命を感じ、それが原初的な性欲の発露の対象になったのだろうと予想はするけどさ
文字にできないからオナるってもうやり尽くされてるよ、ある意味昨今のメタ小説の氾濫はそれを如実にあらわしてる
文字にできない現実を、その困難さでもって文字で表現することで解決した気になる、高尚に思わせる
姑息な手段だね

>>143　
どこ読むんだよ
アンカー出してくれよ

>>146
ダメだ。コイツ……。もういいや。このスレから出てってくだせえー

>>147
もうてめーはスレ立てんなよ？

あと、半年ＲＯＭってろ

自称小説家なのにそんなこといえるのか

>>148
なんだ。新参だったのかwwwwwwwwwww

>>149
なぜ自称小説家とスレタイに入れたのかよく考えてみよーね！

>>138
でも滝を見た瞬間に、まさに瀑布のような勢いで性欲の氾濫があったはずなんだよ
その描写は絶対いると思う
だってないとエロくないもん

>>23まで読んだけど回りくどい上に中身が無くて読むのが辛い
独りよがりな文になっちゃってる

>>152
それは、この文章を書いたやつにいってくれよ。
俺が書いたわけじゃないんだから。
でも性欲の氾濫って言葉はいいな。滝とかかってて。
おそらく、彼も射精した後にあそこから滝が流れたんだろうけど。だとしたら包茎か

SS()

僕は何時の間にかその光景に魅入られていた

私は時間が経つのも忘れ、立ち尽くし
その姿に魅入られていたのである。
どうよ

>>118
進むと→登っているのか降りているのか
突如現れた→滝の音はまったく聴えなかった？

滝の規模がわからない

自慰の動機が曖昧過ぎる

滝の動画を観ながら書くことを勧めたい

>>153
ちなみにそれ三島の文章だから。
そこんとこよろしく

盗作かよー
三島は知らないけどよっぽどストーリーが良かったんだろうな

>>154
だからつまりオナニーはお前のオナニーでしかないということだ
滝、瀑布、氾濫は狙ってるけど、お前のはなんか下品な感じがする

ただ俺は何も考えないで、

81 ： 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 ：2012/07/01(日) 03:09:44.48 ID:THnvRma/0
山の奥へ進むと
それは突如現れた

轟々と鳴り響く水の音
そして、一秒間に何万ℓもの水を吐き出す
吐き出された水は滝壺に当たり
大量の水しぶきを撒き散らす

僕は何時の間にかその光景に魅入られていた
自分のちっぽけな悩みなんて吹き飛んでしまって
僕はただ、文字では表しきれないであろう自然の美しい姿を書き写す為にペンを走らせた


どうですか？

を少し変えただけだから、疑問などについてはID:THnvRma/0さんにおねがいしやす

こんなところで過信した才能を吠えることしか出来ないのかーしょべええｗｗｗｗｗｗｗ

>>160
オレのオナニーでなにが悪いんだ？
下品なほうが面白いじゃねいかい

>>159
いやでもさっきの二文だけでなんかわくわくしない？もやもやかもしれないしはらはらかもしれないけどさ
だって家庭は大抵不幸も孕んでるよって言ったあとに「良いことと悪いことは表裏一体ですよ」だよ、展開気になるわ

小説の審査員的なことやってるけど、ほんと糞な文章書く奴が多すぎて死ねる。

目クソ鼻クソとはよく言ったものだ

>>163
まぁそれがお前の価値観ならそうなんだろうね下品が生々しさになってないから私小説も書けなさそうだけどね
オナニーするならもっといやらしく気持ち悪くグロテスクにしろよ
死んだみたいなオナニーなんてオナニーじゃねぇよ

>>167
そんなの俺に言うなwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は小説家じゃねえんだから。
この過程を作ったやつに言えよ
俺は文章を作る気もねえんだからwwwwwwwwwwwwww

>>167
俺最近死んだみたいなオナニーしてるんだが文句あるのか

>>165
一定レベルの文章の作り方教えてください。
煽りじゃなくて、マジで教えて欲しいっす。

自称小説家と名乗ったのも、
三島の文章を見せて、叩かせる手段でしかない。

>>168
あ、はいすみませんでした
>>169
文章として死んだオナニーは見たくないだけで個人的にする分にはどうぞご自由に

>>170
お前いきなりどうした。
さっき三島についてどうとかこうとか言ってたくせに

>>170
まずは、普通に文章を書けてればいい。
この、いたって普通のことができてない奴が多すぎる。

後は、本を読みまくってくれ。なんでもいいから。

>>173
ただの三島大好きなワナビだよ。

>>170
ググれよｗ文章力の鍛え方なんて山ほどあるわｗ

>>174
した。だった。だ。ばかりになります

>>177
三人称ならそれが基本。

>>174
普通の文章ってのはプロの方のような文章という意味ではなく、
「日本語の間違いがない文章」ってことでいいんでしょうか？

本は最近一日二冊ペースで読んでます。三年くらいかけて青空を読破することも目標してます。

俺だって生きたオナニーが、淫らで幸福で恍惚とするようなオナニーがしたいんだけどな
最近はただの排泄行為と化しているよ

>>178
でもそれは巧いとは言えない、というか普通に拙い文章だろ

>>181
上手い下手は別のところにあると思います。

>>180
お前いいなすごくいいと思う
ラノベでもなんでもいいから書いてみてくれよ
滝本みたいな文章書けるかもしらん

>>181
だったら自分で変えればいいだろ。
そんなこと質問している時点で間違ってるよ。
まあ、自分の文章拙いです。って言っているようなものだが

>>182
つまりた。だ。だった。連発でもいいと？

>>184
いやだから体言止めしたり、まぁ色々としてるよ
でもそうなりがちだからなにかルーチン化された、便利なものはないかと思って聞いてるんだ

>>177
実際の文章を読んでないからわからんが、普通じゃね？

>>179
そう。
んで、普通の文章がかけるようになったら、プロの真似すればいい。

>>185
お前はいったい何を基準に自分の文章が上手い下手だと思っているんだ。
まず>>182が審査員なのかもわからないのに。
はあ

>>187
そうか、それならいいわ
>>188
>>186ってこと
別に物書きでもワナビでもいい、審査員かどうかは関係ない
役に立ちそうな情報を提供してくれるならそれでいい

>>187
プロの真似も糞もない。
現に俺が三島の文章を引用してこれなんだからな。
他人の文体を真似した文章なんてどれだけつまらないことか。

>>183
ありがとう、別に何も意識せず書いたんだけどな
何でもいいからクリエイティブな事がしたいと思ってたし挑戦してみるか

>>187
一次を突破出来ないのは、日本語すら出来ていない作品ということでよろしいのでしょうか？

>>177
こういう疑問を持つ人って自分に向けられたものでないアドバイスを鵜呑みにしているのではないかと思う
本をたくさん読めば解決することだよね

文豪でも現在形を混ぜる以外の方法じゃ、三人称過去の「〜た。〜だ。」を避ける術はほぼない

>>190
さっき来たばかりで、三島云々は知らんが、作家だって、他の作家の影響を受けて書いた作品があるんだから
最初は、真似でもいいんだよ。

んで、自分なりのスタイルを確立すれば、なんら問題ない。

まず、本なんか読んでいる暇があったら小説書けよ
世の中には腐るほど小説読んでいるのに、なぜか小説書けない人だっているんだからさ。
なぜ小説家になるのに本を読むのかわからない。
なりたいなら書けばいいじゃねえか。
矛盾してるかもしれないけど、書きながら書き方学べよ。

>>192
日本語すらできてないのもあれば、クッソつまらんのもある。
それから、上辺だけの知識で書いてあるのとかは、読んでてムカつくし、
俺は減点しまくるけど。

>>193
たくさん読んで自分の中である程度の公式は出来上がってるけどそれでもなりがちだから他のジャンルとか読んでる(であろう)お前らはどうしてんの？ってだけだが
>>194
連続する、多用するのは仕方ないと

>>196
書きながら読みながら学ぶ方がいいと思います。

>>196
数学と一緒
前人の知恵と知識を借りた方が上達が速い

書いてダメなら読めばいいだろ。
まず小説なんか読まないで書けよ。
その方が先入観もなくなるし、もしかしたら今までにないものが生み出せるかもしれない。
何度も言うが小説の虫は本当に腐るほどいるが、みんな文章上手いか？

正直文章力なんてどうでもいいだろ
小説に必要なのは面白いストーリーを考える力じゃないのか？
俺は嫌いだけど山田悠介とかあのクソみたいな文章でベストセラーだぜ

>>196
たくさん量を書いて、練習をするってのは、まさに>>196が言うとおりなんだが
大抵のやつは、クソみたいな見識の中で文章を書くから、クソ以下のものしかできあがらんのよ。
そういう意味で、本を読めばいいってこと。
一定の見識に達してるなら、まさに>>196の通りに、書く量を増やした方がいい。

>>197
設定の面白さっていうのは高評価なんですか？
たとえばよしもとばななの「キッチン」は設定自体は全然面白くないのに、
語りと引き込む強さが作る、独特の面白さがあるじゃないですか。
そういう日常を切り取ったような話っていうのは、評価されにくいんでしょうか？

紅茶を飲むを題材

>>203
とりあえず書いて書きまくって推敲しまくれよ。
２０回ぐらい推敲だな。
そうすれば自分でもわかってくるだろうよ。
それでもわからないなら馬鹿つーことで小説読めばいい。

>>202
俺は今日そういう結論を得たな

http://13.xmbs.jp/mski/?guid=on
ブログの文章と写真が素晴らしくキモチワルイよ

>>200
数学と一緒じゃないだろ。
それはただの文体でしかない。
言葉なんてのは先人の知恵を借りなくても辞書で手に入る。

>>204
お前さんが書きたいジャンルによるんだが。
ちなみに、俺はエンタメ系だから、純文の審査についてはちょっとわからん。
特定のベクトルの作品が評価されにくいってことはない。

>>209
途端に説明が面倒になったからそれ結論で

用は小説を応募するやつっていうのは、読書量が足りないんじゃなくて、
ただ推敲をしてないだけなんだよな。
自分の書いた文章の余計なところとかを削ってない。
ただ書いてすぐ応募するからダメなんだよ。
推敲して寝かせて推敲して寝かせて……それを繰り返せよ。

>>198
うん。文豪でも普通に５，６回ぐらいは続けてるし
気になるなら現在形混ぜるか、事実（〜である）を入れるか、体言止めでも使えば

>>212
で、どこの下読みしてんの？

>>214
安価間違えてるぞ

>>209
辞書どころか2chにも街行く人の会話にも言葉なんてどこにでも転がってるもんな
もちろんジャンルによって必要なものは変わってはくるけど

>>210
エンタメで行ってみようかなと思ってます。
でも純文も織り交ぜたいんです。生と死っていう普遍的なテーマをエンタメの目線で書きたいです。

>>215
あ、ごめん>>210か

>>212
実際にそれをやって、結果として出力された文章を晒してみれば
そうしないと説得力ないよ

>>217
純文学ってなに？

>>217
それが小説の一番の理想だな。
エンターテインメントと純文学の融合。

>>217
がんばってね。

>>218
特定怖いです＞＜

自称（）
実績伴ってないなら中途半端に批評したがるアニオタと大して変わらない

>>220
純文学知らないでここまで来たとか……嘘だろ？

>>222
そういうのは面白ければ評価してもらえるものなんでしょうか！
ジャンルが純粋エンタメじゃないから一次落ちとかっていうのはありえるんでしょうか。

>>221
あ、ダメだこいつただのにわかだった説明はしないが

>>223
このスレきたばっかしか。
最初からよめ


発言だけで新参かどうかすぐにわかるなこのスレは

>>222
下読み何人いると思ってんだよｗｗｗ
>>224
(お前にとっての)純文学ってなに？
行間くらい嫁よくそが

最初から律儀に読む義務は無いだろｗｗｗ

>>228
生と死っていう普遍的なテーマって書いてあるだろ
よくよめ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .　 ⌒ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　ﾌ⌒¨　 　 }ミ_／　 　 ′　 l
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }ノ ′　| |　　 　 . -- 、 从jﾉ'⌒ヽ.　　｜
　　　　　　　　　　　　　 　 　 / /i　　トミ 　／￣_⌒’ }| |: /: : : : ＼｜　お前それ学園都市でも同じ事言えんの？
　　　　　　　　　　　　　　　　'イ｛j　　i {　　　　　　 　 从{/: : : : : : : :`7
　　　　　　　　　　　　　　　 　 i 八　 トミー─　　 ヽ///: : : : : : : : :Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ハ{＼| iい　 　 　 イi//{ : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }从 }　　　　 {_/　i: : : : : : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ハ　　 　 /}:{　 l:､: : : : : /
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>>225
いや、それは、その募集してる賞なりなんなりで違うから、なんとも言えないんだが。

普遍的なテーマを扱ってない物語なんてほとんどないぞ……
そこらへんのラノベだって「愛」という普遍的なテーマぐらいは扱ってるわけで

>>232
貴方のところの賞はどうですか？

>>233
でもそれを忠実に描けているのはほとんどない。

>>235
なるほど
普遍的なテーマを忠実に描くのが純文学というわけか

>>230
お前は本当に馬鹿だな
テーマじゃねぇよ純文学を聞いてるんだよ
そいつにとっての純文学が生と死だけならそれはもう純文学でもなんでもねぇよぼけ
純文学って手法だろ？形式だろ？ジャンルだろ？それはお前の中でどんなものを指してるのかって聞いてんだよ、馬鹿なの？

もういやこのすれ

>>234
今期も担当する予定のやつは、なんでもOKだから、特に○○だからダメってのはない。

初期の内田百�閧ﾌようなのを現代風にしたのもあれば、江國香織のような日常がテーマなのもあるし
ファンタジーなものもあれば、特定の疾患をテーマにしたのもある。

>>236
ラノベなんかは無意識に、いつのまにか、普遍的テーマを扱っていました！
みたいになっているからな

>>237
はいはいワロスワロスwwwwwwwwwwwwww
そう熱くなんなよ。
純文学なんて生と死といってもあながち間違いじゃねーだろwwwwwwwwwwwwww

>>240

＞純文学なんて生と死といってもあながち間違いじゃねーだろ

えっ…

>>237
僕は物語が派手なストーリーよりも、登場人物の心の動きを細やかに描いて展開していく小説が純文学だと思っています。

>>239
ありがとうございます。僕は賞に疎いのですが、そういうオールジャンルで募集をかけているものは沢山あるのでしょうか？

>>243
ググｒ…といいたいが、お前さんのレスを読む限り
生と死、日常、純文的な要素も入れたいってことだから、ミステリ系の賞でいいと思う。
書き方にもよるが。

>>244
ありがとうございます。ミステリですか。今まで漠然とした推理小説的なイメージしかありませんでした。
意外と受け皿は広いんですね。色々と挑戦してみます。

最後に、僕の文章が日本語をかけているかどうか見て頂きたいんですがよろしいでしょうか？

掘り下げ具合いや見せ方にもよるし、なんとも言えんな


個人的には定義できないのが純文学だと思う
つまり純文学の本質は自由
ラノベだろうがエンタメ小説だろうがミステリ小説だろうが、純文学としての性質を持ってる
ただ、これらのジャンルに分類される作品は「商業性」を確保している

「商業性」のないものにも価値を認めようとする老人どもが、必死に守り続けてるのが純文学
つまり、売れないからこその純文学

それは偏見じゃないでしょうか。
よしもとばななだって村上春樹だって江國香織だって純文学だと思います。

急に誰もいなくなってワロタ

>>245
あんまり具体的な名前を出すと、関係者乙とか、宣伝UZEEEとかだからアレだが
多彩な方向性のミステリ系で有名なのは、やはりメフィストだな。

レスの文章は普通だから、それなら大丈夫だと思う。

あとは、読点の使い方とかに注意すればいいんじゃね。
それから、良く言われてることなんだが、ワープロが普及してから、やはり文章が長くなった傾向にあるから
書き方や、モノによるけれども、一文の長さや、冗長にならんように注意すればいい。

それらの作家は既にエンタメ小説だと思うよ。だって大衆を楽しませてるもの

純文学だと思うのなら純文学なんじゃないの？
そんなもの客観的に決めることなんてできない。
というか、そんなこと気にしていたら一生小説なんか書けないんじゃないの？

トリックなしでメフィストとか、ハードル高すぎるだろ……

>>248
時分は読点を語感のリズムで打ってしまうきらいがあるので、なかなか上手く使えないんですよね……
文章の長さは出来るだけ読者の読むスピードを意識しながら作ってます。文章の長短でも、表現出来る部分があると思っています。

メフィストですか、ありがとうございます。早速ググってみます。

一応置いておきます。
http://ncode.syosetu.com/n9267be/
http://ncode.syosetu.com/n2091bg/
これが小説を書こうと思い立って一ヶ月目の物で、下が二ヶ月目の物です。
志してから三カ月足らずなので、習作のつもりで書きました。
よろしければ、お願いします。

>>252
コイツっていっつも小説スレができると来るよな。
それで載せていって帰るっていうさ……
なんなんだろうね。過度の謙虚は嫌いだな。

>>253
小説スレが好きなものでして……すいません……

>>253
人の評価気にしすぎだろ。
しかも質問した後にこういう小説載せてくるのはすごくいやらしいよ。
こういう奴大っ嫌いだわ。
本当に小説が書けない人を馬鹿にしているのかな？

>>255
人の評価と言うより、色んな人の意見を聞いて良いなと思ったところを吸収したいと思ってます。
お気を悪くさせてしまったのなら、すいません。

>>256
色んな人の意見聞いて、変えてばかりじゃ一生堂々巡り、イタチゴッコ。
そういうものは人に聞くものじゃないと思うな。
自分の文体は自分で確立しろよ。
Aさんの意見を取り入れても、それ以外の読者には受けいれてもらえないかもしれないし、
Bさんの意見を取れ入れても、然り。

意見なんてのは、出版してからにしてくれ。
2ちゃんのやつの意見を受け入れたからといって、必ずしも審査員に伝わるとは限らない。
むしろ伝わらないだろうな。

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341074532/
こっちのスレでもなんかやっちゃってるしさ。
本当は心の中で「オレの文章うめえなwwwwwwwwwwwwww」って酔ってるんだろ？

ざざーんざざーんごごうごうばばばば。
車体に打ちつける雨は依然として強く。
どころか一段と激しさを増しているように思える。
ごろごろぴごーん、なんてときどき落雷。
窓の外は、滝のような豪雨だった。
まるで映画。しかも、セット。

1人になると、余計に列車の振動と雨音はさらに激しくなる。
窓の外を見やる。
ざざーんざざーんごごうごうばばばば。
どーどーどどどどど。ばらばらばらばらば。
雨はさっきよりもさらに激しくなったようだ。

>>258
心のなかじゃなくて、
自尊心を露呈させてるよ、コイツ

いやいや、僕より上手い人なんてvipにたくさんいますよ。
そっちのスレは雑談的に使ってました。ただ単純に、小説スレが好きなんです。

>>251
まぁ、講談社ノベルスの募集要項には、トリック必須ってかいてるわけじゃないし
ハードボイルドとかでも可だから、可能性は、なきにしも…
でも、現実は…ってことか。

>>252
読点は、打つべきところには打って欲しいのが、個人的な見解。
たぶん、俺自身の本業の方の性分だと思うが。

これも、本人達の経歴が多分に影響しているんだが、
森博嗣とか、帚木蓬生なんかは、読点を比較的打っているけど、読みにくかったり
リズムが悪いとは思わんよ。

上は、二つめのパラグラフで、読む気が…。
下は、上に比べれば上手くなっていると思うが、どうみても夢十夜です。本当に（ｒｙ

あんま、晒すと叩かれるし、大丈夫か？

>>258
心のなかじゃなくて、
自尊心を露呈させてるよ、コイツ

ところで俺は十年ほど小説書こうとして何も書けんのだけどどうすりゃいいんだ

>>1の顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょう？ これキチガイの顔ですわ


これぞ名文！
これぞ名文！
二度言ったぞ、これでみんな元気が出ただろう。
これぞ名文！
三度言ったぞ。わしが三度言えば本当だ。

>>261
そういう謙虚、謙遜なところが嫌いなんだよ
その裏に大きなプライドを持ってるくせに。
ああ、いやだいやだ。


僕より上手い人なんてvipにたくさんいますよ。
だけど>>260でいう裏では自尊心を露呈している。

>>262
打つべきところっていうのは文法的な問題なのでしょうか？
色々と文章を書いてみても、ここだ！というのはまだ掴めないんです……。

大丈夫です。こういう批判も覚悟して晒してます。ただ僕は色んな方から知識を吸収したいんです。

俺は音読のリズムで読点を置くけど、書き手の偏りあってこその文章じゃないのかね

文章力も良いけどストーリーとかはどうなんだよ

>>267
まぁ、これは、超個人的な見解だ。
あくまでも、俺が読む場合な。
>>268の言う通り。

だが、会話文は問題ないんだが、地の文で「象は鼻が長い」みたいな文章を書かれると
気になって仕方がない性分なんだ。読点も、然り。

そろそろｎｒ−

ネタが面白くて文章が並以上なら売れる。これに尽きるだろ。

純文学？何それ？美味しいの？

そして誰もいなくなった

で、どうやったら小説書けるんだ