春香「お見舞いにいったら、私にそっくりなエッチなビデオが…」

オムニバス形式でどうぞ。

全部お前がやれ
はよ

はよ

>>1
7781

>>2,3
2654

甘え

春香「あれ？　でも……プロデューサーさんっていま手使えないから」

春香「誰がプロデューサーさんの……処理を……」

？「……」ｸｽｸｽ

春香「！」ﾊﾞｯ

春香「誰もいない……」

はよ

ほう

はよ

春香「プロデューサーさんのお見舞い。それを頻繁に出来る人は私たちの中でも時間に余裕のある人だよね」

春香「私たちアイドルは無理だよね。こうして、スケジュールを調整しないと来れないし」

春香「となると……アイドル以外の人なのかな？」

ピヨちゃんスレになる流れが私には見える！

私はでるんですか？

律子だろ

わた春香さんのスレなんですね。このスレは盛り上がりますっ！

バイトの休憩終了。さらば、後は誰か頼んだ

あれか、一緒にエロビデオみてプレイするんだな？

美希「ハニーのうっぷんは美希が晴らすの！」

春香「！美希も来てたんだ…」

美希「ハニーは美希のハニーなの！当然なの！」

春香「あー…そうだね、うん、じゃあ私帰るね」

美希「うんなの！じゃーね！春香！」

春香「うん、気をつけてね」

美希「うん？うん！」

コツコツコツ…

美希「さってと、ハニー！来たよー！溜まってるものぜーんぶ出してスッキリするのー！」

ガバッ

P「うわぁ！み、美希…！」

小鳥「………てへっ☆」

美希「ど、どうして…ハニーと小鳥が裸でいるの…」

おいふざけるな
美希が可哀想でしょうが

　　　　　　　　　　　　　　 ,'ﾆj ＿＿　i'^ヽ、
　　　　　　　　 　　 ＿,ｪｭ'"´ 　 　 　 ｀゛'ヽｒｭ__
　　　　　　　　　　(_ｰ/ ﾉ　　　　　　　　　 l, lヽ⌒)
　　　　　　　　　　／ '´　　　　　　　　　　 ｀'　｀く
　　　 　 　 　 　 /　　　　/ !　i　 l　 i　i、　　　 　',　　　　 ﾐ川川川川彡
　　　　　　 　 　l　　　　/__.l＿l　 l 　l　l ',　　　　 l　　　　ミ
　　　　 　 　 　 l　 　 ,r,-―-､ ￣ ー-Ｌ_'ｰ､　　　l　　　　三　事務所のみんなが偽名で
　 　 　 　 　 　 |　　 l. ,ｨ'ｱ ヽ 　　 　,ｨｧ-､｀ ! . 　 |　　　　三
　　　　 　 　 　 l.　　 ! ! 弋_ﾉ　　 　' 弋_ ﾘ　! 　　l　　　　三　エロゲーやエロアニメに
　　　　　　 　 　l.　　 l　　　　 　、　 　　　　l　 　 l　　　　三
　　　 　 　 　 　 l. 　　!　　　ｒ―‐ｭ 　 U　/　 　/　　　　　三　出てる！！
　　　　　　　　　 ',　　 ヽ　 　ヽ _ノ　 　 ／　 　./　　　　　三
.　　 　　　　　　 　〉　　　 ｀ｒ､ 　 　, ィ 　　　　/　　　　　　彡.
.　　　　　　　 　／　　　＿_l　 ￣　　l＿_

春香「見ちゃったね…」

美希「春香！？帰ったんじゃ…」

春香「私のお仕事の邪魔するからだよ…」

美希「え…え…？」

P「小鳥さん、リハはこのぐらいでオッケーです。春香、本番いってみようか」

春香「はいっ！」ヌギ

美希「まさか…これってえっちぃビデオの撮影なの？どうして春香がこんなお仕事してるの！？」

春香「実はね…最近私にそっくりって売り文句で出回ってるAVがあるの」

美希「聞いたことあるけど…」

P「あれは本人なんだ」

美希「え！？」

水着彼女のヒロインが春香さんっぽい声だと思ったら…
oh…

ΩΩ Ω＜な、なんだってー

おいw
そっくりさんじゃないのかw

春香「最初Pさんから話を聞いた時はびっくりしたよ？」

P「だけど、春香は俺の案を二つ返事で了承してくれたぞ？」

春香「それは…男優さんはPさんって条件があったから…」

P「今じゃご覧の通り、ビッチになっちゃって」

春香「Pさんが私の気持ちいいところ開発しまくったからじゃないですか！まぁ…今じゃお仕事っていうか、ぶっちゃけヤリたくて仕方ないし」

美希「ハニー！どうして私じゃないの！？私じゃダメだったの！？」

P「いや、お前は１５歳のくせに乳でか過ぎなんだよ。俺は春香みたいなちっぱいでも巨乳でもないあたりが好き。ペロペロしたい」

春香「ほーら、Pさんの好きな春香おっぱいでちゅよぉ〜」ムニムニ

P「うめぇwwww」

小鳥「私は春香ちゃんの演技指導ってとこかな。ま、ぶっちゃけ処女こじらせてたんだけど」

美希「あばばば…おかしいの！あんなにエッチな目でジロジロ美希のおっぱい見てたくせに！」

春香「ほう…」

ほう…

P「見ただけだ」

春香「ま、いいよ…今更Pさんが私以外の女優さん使うわけないし」

美希「ふ、ふんなの！どうせ春香みたいなおっぱいじゃ売れないの！」

P「いや、それがすんげー売れてるんだ」

春香「そう、みーんな私とPさんの絡みで抜きまくってんの」

P「趣味と小遣い稼ぎで始めたAVがこんなに稼げるなんてな！」

春香「それに、Pさんと何度もエッチなことできちゃうしね！」

美希「け、警察行くの！こうなったら二人とも捕まっちゃえばいいの！」

春香「美希にそんなことができるかな？」

美希「え？で、できるもん！」

春香「私ね…妊娠してるんだ…」

美希「え…」

春香「まだ二週目だけどね…」

美希「ハニー！本当なの…？」

P「あぁ、本当だ」

春香「Pさんが生本番プレイにこだわってて、いっつも中に出すの」

P「ファンには本物を見せたかったからな」

美希「う、うそ…春香、堕してよ！ねぇ！堕してよ！じゃないと美希がハニーと結婚できないの！」

春香「ごめんね、もう産むって決めたから…」

P「あぁ、俺たち結婚するんだ」

美希「あ…あ…う…そ…」フラ…

バタッ

小鳥「ショックで気絶しちゃいましたね」

P「参ったな…」

春香「そうだ！Pさん！」ヒソヒソ

P「！よし…」

うめぇwwwwでﾜﾛﾀ

春香にPの子供がいても結婚は問題なく出来るよ！
やったね美希ちゃん！

美希「う、うぅん…ここは…？」

男A「へへへ、本物じゃねぇか」

男B「あのP、やりてだな」

美希「ひっ…なんなのあんた達！あ！？なんで美希、裸なの…？」

男A「お前は今日からAV女優デビューするんだよ」

美希「う、嘘なのそんなのハニーがさせないの！」

男B「ハニー？あのPのことか？残念だったな、そのハニーがお前をよこしたんだよ」

美希「ハニーが…？」

男B「アングラ界で一世を風靡した春香が引退するってんでな、お前はその代わりだ」

男A「お前らのPはすげーよな！本物のアイドルと好きなだけヤっていいってんだからよ！」

美希「ハニー…どうして…？私…何か悪いことしたの…？」

男A「おい、早く始めよーぜ！」

男B「そうだな」

ガシッ

美希「い、いや、そんなの無理なの！入らないの！」

男B「おら、しっかり稼げよー？」

ズプププ…

美希「いやああああぁ！」

ーーfinーー

胸糞悪い

すまん、無性に美希を虐めたくなった

虐めの限度超えとるがな

>>34
スマフムービー行きよりマシだろ？
俺はやってもよかったんだ…

許されない

こういう展開になるといきなり切れ出す奴

芸能界伝統の枕営業！

怒りのスレ閉じ

死刑

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

イチャイチャはー？

Ｐの部屋にいって床に偶然落ちてたそっくりＡＶみて真っ赤になる春香さんはよ

続きはよ

アイマス厨憤死wwwwwwwwwwwwwww

ほ

ぼくソックリの人のホモビ…？

春香さんと声がよく似てる
赤メイドとかキチガイ幼馴染スレかと思ったのに……

春香「Pさんたら…もう」

　　　「…ちょっと見てみようかな」




春香「私にそっくりな子だったけどおちんちんついてる…」

　　　「むせる」

春香「Oh……これはどう反応するべきなんだろう……」

春香「まぁ……嬉しい、のかな？でもなんか恥ずかしいし……」

春香「悔しい気持ちも悲しい気持ちもある……こんなの表現しきれないよ！」

春香「……とりあえず、どんな内容か見てみよう！」

春香「うん！やっぱり中身を確認しないと始まらないしね！」

春香「丁度プロデューサーさんはリハビリに行ってるし、2時間くらいは帰って来ないよね？」

春香「よぉ〜し！早速スタート　スタート　スタートー！」

つづけたまえ

あー俺もインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？ 結構有名な書き手なんだが

春香「さて、結論から言おう……見なければよかった！」

春香「私と似た顔の人がムチで打たれたり、ロウソクを垂らされたり……」

春香「二穴強制バイブ責めをさせられたり、5時間イカせられっぱなしだったり……」

春香「シンプルに強姦されたり、輪姦されたりだとか……」

春香「顔が似てる分、なんだか他人に思えなくて、すごく気分がブルーだよ……」

春香「……プロデューサーさん、私にこんなことしたいのかな……？」

春香「それにしても、まさかプロデューサーさんがドSだったなんて……」

二穴？ちんちん付いてるんじゃなかったの？と思ったら違う人だったのか。
春香さんの赤くなってる顔を想像すると悶えるので続きをはよ！

たて逃げののっとりぐらいなら大目に見ると上から目線

それにしてもこういうネタになると春香と美希ばっかだよな

続きが来てた、支援

春香「来るべき時のために、受け入れ体制を整えておかなきゃ……」

P「そんなことより世界のためになにが出来るかを考えなさい」

春香「うわっ！？ぷ、プロデューサーさん！？」

P「ダメだぞ、春香。18歳未満がAVなんて見ちゃ」

春香「す、すみません……って、一体いつからいたんですか！？」

P「いつからって……春香が『ひぃっ！！』って言った時からかな？」

春香「……ダメだ。ほぼずっと言ってたから、どのタイミングの『ひぃっ！！』なのか分からない……」

P「とにかく、早くそのAVをこちらに渡しなさい」

春香「あっ、はい……ところで、プロデューサーさんってドSなんですか？」

P「ドSではないよ。むしろ、どちらかと言われればMだし」

春香「じゃあなんでこんなAVを……？」

P「それはほら、春香に似てたからどんなのかなぁって。それだけだよ」

これは！良スレの予感！

支援

ほ

春香「似てたから……つまり、興味本位ってことですか？」

P「そういうことだね。でもこれは失敗だったみたいだ」

春香「そうですか。でも、ちょっと残念かも……」

P「雪歩と伊織のは良かったんだけどね」

春香「えっ？い、今……雪歩と伊織って言いました？」

P「うん、言ったけど……それが？」

春香「どっどどどどういうことですか！？雪歩と……い、伊織ですか！？」

P「どういうことって、そういうことだよ」

春香「だとしたら雪歩はまだいいとしても、伊織はどうなんですか！？伊織、まだ中学生なんですよっ！？」

P「そこはほら、そっくりさんだから」

Ｐ変態すぎるｗｗｗ

正常だろ

春香「……ちなみに、どんな内容だったんですか？」

P「どっちも素人モノだよ。だから一瞬マジモンかと思ったりしたけど」

春香「そこは信じてあげてくださいよ！それよりももっと詳しく！」

P「詳しくって言われても……雪歩似の子が超積極的に行為に挑むだけだよ」

春香「じゃあ伊織のほうは？」

P「伊織のは、ずっとクールだった。突かれててもほとんど喘いでなかったし」

春香「なんというか……どっちも真逆ですね」

P「そう、それなんだ！ギャップ萌えなんだよ！」

春香「そんな急に熱弁されても……ていうか、こな流れなら全員分ありそうですね……」

P「あぁ、全員分あるよ。まぁ有名税みたいなもんだね」

春香「プロデューサーさん、もしかしてそれ全部持ってるとか？」

P「当たり前田のクラッカーだよ」

春香「全員分の感想聞いてもいいですか？」

P「どんとこい超常現象」

春香「じゃあ……まずは千早ちゃんのはどうでした？」

P「顔は似てるけど胸が大きすぎた。やや抜け」

春香「やや抜けって……それじゃああずささんのは？」

P「千早と同じ感じ、乳が小さすぎた。やや抜け」

春香「真のはどうです？」

P「顔や体型は似てたけど髪が茶髪ロングだった。やや抜け」

春香「響ちゃんのは？」

P「超標準語、訛りのなの字すらない。抜けない」

春香「ほう……抜けないが出てきましたか。ならば美希は？」

P「全体的に70点くらいの惜しい感じ。抜けない」

春香「惜しいのに抜けないんですか？」

P「うん、なんか中途半端だったんだよね全部。だから抜けなかった」

ほ

支援

このPなんぞwww

春香「そういうこともあるんですねぇ……では気を取り直して、四条さんは？」

P「言葉使いが超ギャル。抜けない」

春香「ここらへんはあんまり聞きたくないんですけど……亜美と真美は？」

P「やはり大人すぎた。抜けない」

春香「や、やよいのは……？」

P「やよいで欲情しちゃいけない。やよいで欲情するのは人間のクズだ」

春香「プロデューサーさん！私、信じてましたよ！やよいで欲情するはずないって！」

P「まぁ……やよいそっくりAVも売ってるは売ってるだけど、どうも良心の呵責に耐えられなくて……」

春香「もし、やよいの持ってたらみんなにこの話してましたよ。危なかったですね」

ほ

P「あっ、みんなもう知ってるぞ。律子も小鳥さんもみんな」

春香「ぅうえぇっ！？み、みんな知ってるですか！？どうして！？」

P「お見舞いに来てくれた時、悉く見つかっちゃってね。いやー」

春香「いやー、じゃないですよ！私だけだと思ってたのに……」

P「やっぱりタイミングを見計らって、お見舞いに来る人のそっくりさんのAVを、無造作にベッドに置いたのが悪かったかな……」

春香「つまり確信犯ってことじゃないですか！もうやだー！」

P「プロデューサーに向かってやだとは失礼じゃないか？」

春香「どっちが失礼なんですか！？私、もう帰ります！お大事に！」

P「えっ？あぁ、お見舞いありがとう。帰り道気を付けてな」

ほ
茶髪ロング真とギャル貴音は見てみたいもんだ

次誰か頼む

みなみ家3姉妹の平凡な話かと思ったら違った

保守

俺人間のクズです

春香「掃除をしてたらDVDの電源が入っちゃってこんなビデオが……」

春香「これ……私、だよね……？」

春香？『あんっ、プロデューサーさん！ダメですよぉ！』

春香「こっ、こんなことした覚えないんだけど！？」

おもしろい、続けて

これぐらいのPのほうが間違い無さそうではある
はるるんとりあえず可愛かったがボロでまくり

77宛てじゃないぞ＞続けて

でもそのシチュエーション面白そうだな･･･

えっ>>71って続く？

春香「で、でもどう見てもこれ、私だよね……？」

春香？『あんっ……胸はダメですよぉ』

Ｐ『ふふっ……春香の胸、大きいな』

春香「ん？あれ、なんだか私より胸がおっきいような……」

春香「んんん！？口元にほくろ！？」

春香「こ、これってリボン付けただけの小鳥さんじゃん！」

＞81
ワロタ

続くかもしれないのでもう少し待ったほうが良いと思うんだ

春香「ちょっとプロデューサーさん！」ﾊﾞﾀｰﾝ

Ｐ「は、春香！？」

小鳥「んむ……？」ﾁｭﾎﾟﾝ

春香「」

小鳥「あ、あら……春香ちゃん」ﾌｷﾌｷ

春香「なんでリボン付けてるんですかー！！」

>>83
あるぞ

春香「」ﾆｵｳﾀﾞﾁ
小鳥「」ｾｲｻﾞ
Ｐ「」ｾｲｻﾞ

春香「……じゃあ、説明してください」

小鳥「あ、あのね、春香ちゃん！プロデューサーさんは悪くないの！」

春香「鳥は黙ってろ！」

小鳥「ﾋﾟﾖ」

春香「プロデューサーさん！？」

Ｐ「ヒッ！え、えーっと……じ、実は……俺、春香のことが好きなんだ」

春香「」

春香「はあああああああ！？///」

支援ｗｗｗ

Pが何言ってるのかわからない

春香「ふ、ふざけないでください！小鳥さんとあ、あんなことしてて……」

春香「そう言えば許してもらえると思ったんですか！？いくらなんでも馬鹿にしすぎです！！///」

小鳥「（悪い人に騙されないか不安だわー）」

Ｐ「本当なんだ！」ｶﾞﾊﾞｯ

春香「ひぇっ！？ちょ、誰が正座を崩していいって……」

Ｐ「でも春香はアイドル……アイドルに手を出すなんて、クズ中のクズだ」

Ｐ「だから見た目が似てる小鳥さんを代わりに使ったんだ」

アイドルに手を出すのと
代用品として事務員を使うのはどっちがクズなのか

春香「え、ええええ……？」

春香「こ、小鳥さん、こんなこと言ってますけど……」

小鳥「春香ちゃん、女はね、なりふり構っていられない時（歳）があるの」

春香「いくらなんでも色々捨てすぎだと思いますけど！」

Ｐ「でも、こんなことばれちゃったらもう春香のプロデューサーじゃいられないよな……」

春香「えっ！？」

>>71はもう続かないから続きくれ

Ｐ「小鳥さん」

小鳥「はい？」

Ｐ「俺……プロデューサー止めます」

小鳥「そうですか……わかりました。寂しいけどしょうがないですよね」

春香「えええ！？ま、待ってくださいよ！」

小鳥「（これで春香ちゃんとの縁は切れるし、プロデューサーさんは私の物ね♪）」

Ｐ「そして春香にプロポーズします」

春香「」

小鳥「Oh....」

くずですね。えぇ

まあそうなるでしょうね

Ｐ「春香……受けてくれるか？」

春香「ぷ、プロデューサーさん……」

春香「私も……好きです///」ﾀﾞｷｯ

Ｐ「……ありがとう、春香！」

小鳥「なにこれ」

Ｐ「春香……」ｽﾙｽﾙ

春香「ちょ、プロデューサーさん……いきなり服を脱がさないでくださいよ///」

Ｐ「本当の春香と出来ると思うと、もう我慢できないんだ」

春香「は、恥ずかしいです……」

Ｐ「ははっ、春香のブラは可愛いな」

春香「ただの白の無地ですよぉ……？」

Ｐ「でもリボンが付いていて、実に春香らしいよ」ﾁｭｯ

春香「ひゃあん///」

小鳥「これが……NTR！」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「春香……ブラ、外すよ？」

春香「うう……聞かないでくださいよぉ」

Ｐ「それじゃ、聞かない……」ﾊﾟﾁﾝ ｽﾙｯ

春香「（ぜ、全部丸見えだよぉ……///）」

Ｐ「………………」

春香「ぷ、ぷろでゅぅさぁさん……？だ、黙って無いでなにか……」

Ｐ「」ｶﾞｯ

春香「いたっ！？ぷ、プロデューサーさん！？いきなり何を！？」

Ｐ「」ﾓﾐﾓﾐ

春香「ふあ、ああ……」

Ｐ「違う」

春香「ぁん……え？」

えっ

Ｐ「これ……違う」

春香「あ、あの、プロデューサーさん？何が……」

Ｐ「春香の胸は、こんなに小さくない！」

春香「はい！？す、スリーサイズは変わってないと思うんですけど」

Ｐ「春香の胸はもっと大きくて、もっと柔らかくて、もっとハリが少なくて……」

Ｐ「そう、そこにいる2X歳のような――ﾊｯ！？」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん……どうして近付いて来るんですか……？」

Ｐ「そうだ、これだ！これが春香の胸なんだーーーーー！！！」ｸﾞﾜｼｯ

小鳥「いやーん！」

春香「」

酷すぎる

あらー

Ｐ「というわけでゴメン、春香。やっぱりさっきのは無しで」

春香「」

Ｐ「俺はいつの間にか春香より春香（偽）の方が好きになってたみたいだ」

春香（偽）「///」

Ｐ「大丈夫、ちゃんとプロデュースは続けるぞ！もう本物の春香に手を出したりはしないからな！」

春香「」

Ｐ「さ、それじゃあ春香（偽）、ベッドに戻ろうか」

春香（偽）「はい///」

Ｐ「あ、春香。お見舞いありがとうな。また明日、事務所でな。ばいばい」

春香「」

ﾋｭｰ………………

春香「……ふっっっっっっっっざけんなあああああああああああああああ！！！！！」