♀ヤンｷｰ「てめーの彼女が輪姦されたくなかったらあたしと付き合え」

♀ヤンキー「たっくんはもちろんあたしを選ぶよな？オイ」

ドサッ

デニー「んにゃ…」

中畑「ふぅ…。世話のかかる奴だ」

中畑「……さて」

デニー「…帰るんですか？」

中畑「！起きてるならさっさと言わんか、馬鹿者！」

デニー「いやぁ、監督の腕の中が余りに気持ちよかったんでね」

中畑「む…」

デニー「まだ夜は長い気がするがなぁ…」ｷﾞｭｯ

中畑「……馬鹿者」

>>2
はよ

♀手下Ａ「姐御」

ヤンキー「ん？なんだ？」

♀手下Ａ「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ヤンキー「！？なななななな！？」

♀手下Ａ「調べた限り男はまだ未経験みたいです。既成事実さえ作っちゃえば…」

ヤンキー「ででででもな！？お前らも男と……するんだろ！？」

♀手下Ａ「もちろん初めては姐御にお譲りします。しっぽりと楽しんでください」

ヤンキー「………うん。うん！」

♀手下Ａ「お前ら！」

♀手下Ｂ＆Ｃ「へい！」ｶﾞｼｯ

男「えっ」

♀手下Ａ「えー、男の彼女輪姦企画は中止になりました」

♀手下Ａ「ここからは予定を変更し、男輪姦パーティーを開催致します」

男「はぁぁぁぁぁぁ！？」

ヤンキー＆手下ＡＢＣ「ｼﾞｭﾙﾘ」

ほう

>>2
結ちゃん日本人離れした顔してかわいいしな

良いと思います

>>4
　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ　
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､ 　　　　ほぅ……
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

手下Ａ「では姐御、これをお使いください」ｽｯ

ヤンキー「えっ？何コレ？」

手下Ａ「ペニバンです」ｽﾁｬｯ

手下Ｂ「輪姦といえば、嫌がるアイツを押さえ付けて」

手下Ｃ「穴という穴を目茶苦茶に犯しまくるって事です」

手下Ａ「これで男の奴をﾋｲﾋｲ言わせてやりましょう」ﾊｧﾊｧ

手下Ｂ「たまらないっすね」ﾊｧﾊｧ

手下Ｃ「想像しただけで私の原子炉が炉心熔融ですぜ」ﾊｧﾊｧ

手下ＡＢＣ「うへへへへ」ｼﾞｭﾙﾘ

手下Ａ「さぁ姐御！！男の奴の初めてを奪っちまってください」

ヤンキー「待って、待って。違う。私が想像してた輪姦とすごく違う」

手下Ａ「まぁまぁ姐御、想像してみてください」

手下Ａ『オラッ！どうだ！どうだ！？』ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

男『あぎぃっ！がぁぁぁっ！！』

手下Ｂ『尻が血だらけじゃねーか』ｼｺｼｺ

手下Ｃ『ああ我慢できない！！くっ、くわえて！！』ｶﾞﾎﾞｯ

男『んぐっ！？むぐぅぅ！』

手下Ａ『おやおやぁ？さっきまでのうめき声が聞こえないなぁ？』ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

手下Ｂ『やけに甘い叫び声を出してるねー』ｼｺｼｺ

手下Ｃ『もっと、もっと奥まで！！』ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

手下Ａ「どうすか？姐御」

ヤンキー「…………………ありかもしれない」

男「ひぃぃぃぃ！？」

ヤンキー「待て、やっぱり違う」

ヤンキー「このシチュエーションでの輪姦といえば…」

ヤンキー『オラッ、どうだ私の中は！？』ｽｯﾁｬｽｯﾁｬ

男『うぁぁ…』

手下Ａ『へへへ…男のクセに乳首舐められて感じてるのか？』ﾁｭｰﾁｭｰ

手下Ｂ『ケツの穴も私の舌でﾋｸﾋｸいってる』ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

手下Ｃ『ほら、舌を出しなさい。私が吸ってあげるますから』ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ

ヤンキー「みたいな感じだろ」

手下Ａ「…さすが姐御です」

手下Ｂ「…考える事が大人の女だ」

手下Ｃ「雌豹ですね」

男「うへへ…じゃなくてひぃぃぃぃ！？」

手下Ａ「……ですが姐御、そのヤり方だと一つ問題が」

ヤンキー「ん？なんだ？」

手下Ａ「私……そういう事の経験がありません」

手下Ｂ「実は…」

手下Ｃ「私も…」

ヤンキー「…………お前らマジか」

手下Ａ「ハッ！そうか！」

ヤンキー「ど、どうした？」

手下Ａ「百戦錬磨の姐御に手ほどきをお願いすればいいんだ！」

手下Ｂ「おお！」

手下Ｃ「さすが！！」

ヤンキー「…………………いや、私もしょじょ……………です。はい」

手下ＡＢＣ「………」

ヤンキー「だだだだだだって！やっぱり初めては好きな人としたいだろ！？」

いいぞ

ブラボー！

解散や！

集合再開

いいぞいいぞ

速報
俺が飽きた

はーやーくー

がんばれ

まてまてまて

ほ

どうしても北斗アキラで・・・

>>23
お前自分が何したかわかってんのか？
ぽかしたじゃすまされねぇぞ

>>23

なんて馬鹿なことを・・・

手下Ａ「初めては…」ﾁﾗｯ

手下Ｂ「やっぱり…」ﾁﾗｯ

手下Ｃ「好きな人と…ですか」ﾁﾗｯ

男「？」

ヤンキー「そ、そうだよ！だから私は男のためにしょ……ｺﾞﾆｮｮｺﾞﾆｮをとっといたんだよ！悪いか！！」

手下Ａ「なるほど、さすがは姐御です。感服しました」

手下Ｂ「ではやはり我々も男のヤツに初めてを捧げるべきっすね」

手下Ｃ「おお、そうなると確かに姐御の言う輪姦の方が正しい！」ﾎﾟﾝｯ

ヤンキー「………え？ちょ…お前ら…」

ヤンキー「だめ！だめだめだめ！！やっぱり男輪姦はなしなし！！！」

続けてください

まだですか

ヤンキー「男を輪姦するのは中止！！やっぱり男の彼女を輪姦しよう！な！？な！？」

男「あのー」

ヤンキー「なんだよ！！」

男「俺…彼女なんていないんだけど…」

ヤンキー＆手下ＡＢＣ「…え？」

ヤンキー「う、うそつけ！お前が女と校舎裏を二人だけで歩いてるトコロを昨日見たぞ！！」

男「あれは掃除当番のゴミ捨て」

手下Ａ「放課後に美人先生と二人っきりで密会してた！」

男「ただの進路指導」

手下Ｂ「この前の日曜日街で女の人と楽しそうに喋ってた！」

男「キャッチの人ね」

手下Ｃ「綺麗なお姉さんと一緒にスーパーで買い物してる姿を友達が見たって！」

男「母さん未だに女子大生に間違われるらしいよ」

ヤンキー＆手下ＡＢＣ「という事は…」

男「だから俺彼女なんていないって」

はよ

はやくしろ

がんばるんだ

出かけてくる
帰ってくるまでにいっぱい投下しとけよ！

>>11,17
え？スクリプト？何ですかそれ？何のことですか？

>>22,23
ス　ク　リ　プ　ト　だ　っ　て　生　き　て　い　る

はよ

こちらの準備は完了だぞ

はよ

はよ

これはいいものを見つけた

待ってる

転載禁止

ほしぃ

処女複数に囲まれてセックスとか御褒美すぎる

>>43
女に囲まれるとテンパッてなにもいえなくなるからダメだろ

>>40
99
3044

>>44
11631

>>23糞野郎

待ってる

>>29
女子大生に見える母親が女子高生にペニバンで輪姦とか胸熱

新ジャンル
ヤンｷｰ

続きはまだか

ダンボール戦記のあのちっちゃい女の子で想像した

まだー？

しえん

はやくしたまえ