男「ん〜、今日はいい天気だな・・・」　幽「・・・」

男「窓でも空けて換気しよう」ｶﾗｶﾗ

幽

幽助？

男「それにしても、このアパートがこんな格安の家賃とはなぁ」

幽

男「いい物件みつけたな。ちょっと駅から遠いのがあれだけど」

幽

男「荷空けも終わったし。今日は家でのんびりするか」

幽

男「夕飯は出前でもとろうかな」

幽

ぶ〜んぶんしゃかぶぶんぶ〜ん♪

男「ああ、そういえばお隣さんとかに配るやつ買うの忘れてたな」

幽

男「なんだろ。消耗品の方がいいかな。洗剤とか」

幽

男「まぁ、明日でいいや。今日は疲れたし」

幽

男「ふぅ」ﾊﾟﾀｯ

幽

男「・・・」

幽

男「はー・・・」

幽

男　ｺﾞｿｯ

幽（！）

男「最近、引っ越しのいろいろで忙しかったから、な。溜まってるな・・・」

幽（・・・！）

ほほぉ

男「エロ本は・・・どこに置いたっけな」ｶﾞｻ

幽

男「あったあった」

幽

男「ふぃ」ｽﾙｽﾙ

幽

男　ﾎﾞﾛﾝ

幽「///ッ・・・」

>>7
人間()さんチーッスｗｗｗｗｗ

>>8
あれ俺ってスクリプトだっけ人間だっけ？
こんばんは。

幽は男だな。




女がいいです

期待あげ

手淫中に幽霊が出たわけなんだが

男　ﾆｷﾞﾆｷﾞ

幽　ﾊｧﾊｧ

男「はぁ・・・」ｽｺｽｺ

幽　ﾊｧﾊｧ...　ｸﾁｭ...


幽「・・・」

幽　ｿーｯ

幽　ｻﾜｯ

男「？」

男「？　なんだろ。なんか今、キンタマをなでられたような感じが」

幽

男「まぁ・・・いいや」ｽｺｽｺ

幽（///）


幽　ｻﾜｻﾜ

男「うう」ﾋﾞｸｯ

男「なんだろ・・・今日はなんかすごく捗るな・・・はぁはぁ」ｽｺｽｺ

幽　ｻﾜｻﾜ ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男「う・・・」ﾋﾞｸﾝ

幽「！」

男「ふぅ・・・」

男「はーすっきり・・・今日は、いつもより良かった気がする・・・」

幽（///）


男「とと・・・ティッシュが遠くに」

幽　ﾌﾜー　ｽﾄﾝ

男「お、こっちにおっこちてきた。ラッキー」

ゾウ「もう興ったゾウ」ﾌﾞﾝﾒｲｶｲｶ
解雇厨消えろよ…解雇()してる俺ｶｺｲｲ！ってか？ｗ
こんにちは。私は、スクリプト、です。

俺も実はこんなことになってるのかもしれない
興奮する

幽「・・・」


幽　ﾊﾟｸｯ

男「・・・？」

男「なんだろ・・・なんかチンコが・・・」

男「あったかい・・・ような気がする・・・？」

幽　ﾁｭﾊﾞ...

男「？　？？」

男（・・・）

男（なんか・・・まるで空気になめられてるみたいな）

男（はっきりした感覚があるわけじゃないけど）

男（なんかこー・・・ゆるやかにおだやかに、気持ちいい・・・みたいな）


幽　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男（刺激とは呼べないような、刺激のようなものが・・・なんだこれ）

男（・・・？　なんかの病気とか異変かな・・・快感だけど）

幽　ﾁｭｳﾁｭｳ

つぎのひ


男　ﾋﾟﾝﾎﾟーﾝ

隣「はーい」ｶﾞﾁｬ


男「あ、どうも。隣の部屋に引っ越してきたものです。これ、どうぞ」ｶﾞｻ

隣「あらー、はじめまして。ありがとうございます」

隣「って、隣の部屋？411号室？」

男「あ、はいそうです」

隣「え・・・大丈夫だった？」

男「はい？」

隣「あら、もしかして何も聞いてないの？」

男「・・・どういう事でしょうか」


隣「となりの部屋。おばけがでるって」

男「えっ」

隣「あれ？みてないの？」

男「えっえっ」

男「おばけって・・・ええ？」

隣「隣の部屋に入った人は、全員みえるらしいけど」

男「えええええ」

隣「あれかしら。君、霊感が超薄いって奴なのかしらね」

男「・・・そういえば、部屋を見学にきたとき・・・
　　やけに不動産の人が何も見えないか聞いてきた気がする・・・」

隣「あらあら」

男「ええ・・・　ええ・・・？」

男「まさかそれで家賃やすいのか・・・？」

幽霊とか最高ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお

隣「まぁ、でも見えないならそれに越した事はないんじゃないの」

男「はぁ。そういうもんですかね」

男「でも、他の人には見えるんですよね」

隣「うん」

男「いるってことですよね」

隣「うん」

男「えー・・・」

隣「わたしもみたことあるし」

男「えっ。どんな幽霊ですか？」

隣「そうね。黒い長髪の地味な女の子の幽霊」

男「はぁ・・・」

隣「でも、ちゃんとお化粧すればかわいくなるタイプの娘よ」

男「そんなにはっきり見えるんですか！？」

隣「しゃべったこともあるし」

男「マジかよ」

隣「（生前は）あんみつが好きだったらしいよ」

隣「まぁ、基本無害でのほほんとしてるだけだし」

隣「みえないなら問題ないと思う」

男「・・・」

男「いやいや。会話が成立するレベルに意識をもったものがいるってことでしょ」

男「それに私生活を覗かれてるって・・・」

隣「うーん」


男「・・・冗談ですよね」

隣

隣「そう。冗談」

男

隣

男「・・・あはは」

隣「・・・ははは！ごめんね。ちょっとからかっただけ！」

男「・・・そうだよな！はは・・・」

隣

男

はよ

へや


男「うーむ・・・」

幽

男「なんかこう・・・冗談めいた話なのは確かだが・・・」

幽

男「ぶっちゃけ信じかけている俺がいる」

幽

男「幽霊ねえ・・・」

幽「・・・」

男

男「あれ」

幽

男「・・・オナニーみられてんじゃね」

幽「///」

男「・・・・・・」

幽

男「いやいや・・・何考えてんだ俺・・・いるはずないだろ幽霊なんて」

幽　ｿーｯ

幽　ﾀﾞｷｯ

男「ううん」

男「何かにふんわり抱きつかれてる様な感覚がある」

幽　ﾌｶﾌｶ

男「・・・」

幽「///」

男「いるような気がする」

幽霊かわいいｼｴﾝﾀ

男

幽

男「・・・あんみつ、好きなのか？」

幽「うん」

男「・・・なんてな」

男「どうかしてるな・・・俺も」

幽

男「はは」

幽

男「しかし・・・なんとなくだが」

幽

男「自慰をするのは・・・憚られるな」

幽「！」

男「気にし過ぎだが」

幽「ゆうれいいないよ」

男「うーん」

幽「ゆうれいいないですよ」

幽霊SSで霊感がない男なのは、初めて見たなぁ

ただの変態じゃねーか

男

幽

男「まぁ・・・お隣さんの話だとけっこうかわいいみたいだし」

幽「///」

男「むしろみせつけてやるかーくらいの」

幽

男「感じでいいじゃん・・・！」

幽「///」

カーチャンの誕生日だという事を今思い出したので、一緒に飯くってくる
スレ落としてくあさい　続き誰かかいてくれてももいいどす

支援

待ってる。
保守

お母さんに伝えてくれ

　　　「誕生日おめでとう」と………

ほ

し