幼女「おねえちゃんしゅき〜」

姉「げっ！なんなのかしらこの可愛らしい物体は！な…なんだかコロコロと丸っこくて少なくとも人間でないことは確かだわ！？」

妹「きっと新種の動物だよ！ウチで飼おうよお姉ちゃん！！」

姉「そうね…突然路上で出会った初対面の人にトテトテ近寄ってきて服のスソをひっぱっりながら上目遣いで「しゅき〜」なんて言うということは誘って…い、いや飼ってほしい証拠ね．ウチに連れて帰りましょう」

>>1
＞なんだかコロコロと丸っこくて少なくとも人間でないことは確か

ハンターハンターの女王が食ってた人間団子思い出した
訴訟

自宅

幼女「きゃっきゃっ」
妹「これを見てお姉ちゃん！なにか知らないけどキャッキャと笑っているよ！一体この動物はなんのつもりなのだろう？」

姉「なんのつもりかは知らないけどこの笑顔を見ていると心が癒される気がするわ　まったく、素敵な笑顔よ」

妹「本当…俗世のしがらみや人間同士の醜い争いがどうでもいいものに思えてくるね…も…もしやこの動物は天使っ…！？い…いえ、我ながらバカな考えだった…忘れてちょうだい」

しえん

姉「それにしても何故こんなにプニプニしているのかしら　ホッペタなんてほとんど饅頭よ　全身是脂肪の塊ね」

妹「うひぃいい！饅頭こわいっ！！」

姉「こらっ妹ちゃん！アナタの魂胆は分かってるんだから！！」

妹「えへへ〜…バレた？」ﾍﾟﾛｯ

触手がお股にくっ付いて離れなくなる展開希望

姉「まったくバカな妹…愚かで底の浅いとんでもない妹だわ　こんなのと血が繋がっているなんて気が狂いそうだわ ほら、さっさとホッペタをさわりなさいよ」

妹「えっ！？わたしそんなつもり全然なかったのにお姉ちゃんがそこまで言うのなら仕方がない！さわるよ」

幼女「やぁああん」

幼女「やっ！」ﾎﾞｽｯ
姉「あらら…妹ちゃんから逃避してあたしの胸に避難しちゃった…妹ちゃんったらすっかりこの子に嫌われちゃったみたいね　ざまあねぇな、おい」

妹「わ…わたしがなにをしたっ！？」

姉「さあ…生理的なものでしょ？」

その駄文>>1から読み直してみ
クソつまんねえよ

姉「あまりにも仕様がないからあたしが妹ちゃんの代わりにこの子のホッペタをさわるわ　本当にあたしったらこんなつもりなど露ほどもなかったのに　本当に、いやホントに」
妹「ぐ…ぐぅううっ…」

幼女「おねえちゃんしゅき〜」

姉「い…妹ちゃんってば聞いてちょうだい！この子のホッペタには張りがあるのよ！あたしもっとブニブニとかグニャグニャしてるもんかと思ったけど心地いい弾力があるの！素晴らしい…これに触れない人は生きていてもなんの意味もないわ」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ

幼女「えへへ〜///」
妹「な…なめやがって…」

こないだこの書き方は読んだ、なんだっけな

>>12
俺も読んだ気がするが全く覚えてない

この書き方は見覚えあるけど完結してるSSは見たことないわ
終わらせる気がないなら最初から書くなっつのクズが死ね