尾田っちでおなじみ尾田栄一郎先生の名言スレ

尾田栄一郎
「売れる売れない二の次で
　かっこのよろしい漫画ば作り、
　読んでもらえりゃ万々歳
　そんなあたしは傾奇者
　人呼んで尾田っちと発しやす」

素直に気持ち悪いと思った

尾田栄一郎
「ダイヤモンドの行商人がやってきて、
　このダイヤモンドは永遠の輝きを
　どうのこうのって言うとるけど、
　せいぜい百年しか生きられん人間に、
　永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。
　俺らが欲しいのは今だけです」

上地雄輔と同じ匂いがする

尾田栄一郎
「なんだか僕は地球というテーマパークに生まれたような気持ちがするよ　
　パスポートを持って」

キモイ

ぱっと思い浮かんだんじゃなくて考えに考えて作った感じが寒い

詳しすぎだろ

尾田栄一郎
「僕がとりたいのは100点じゃないんだ。
　今までのワンピースが100点満点だとしたら、1万点くらいとりたいんだ。」

マジいいシーンなんすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラッドとかバンプとか島田紳助とおなじニオイがする

寒いと言われそうなことを
堂々と言えるのは尊敬する

尾田くんの言うこと素敵やん

甲斐谷｢漫画家の良いところってランクがない点だと思う。
もちろん人気のあるなしはあるけど、プロになったら
皆それぞれの作品を作って、実力に応じて頑張ってると思う｣

尾田｢そこは僕、逆なんです。僕はランク付けの肩書きが欲しいんですよ。
こんなに頑張っているのに、なんで他の人と同じ『漫画家』って肩書きなんだろうって。｣

>>14
それ見るたびにハイパーメディアクリエーター（）とでも呼んでやれっていつも思うｗｗｗｗｗｗ

アシスタントなんてしたことないです

尾田栄一郎
「（ジャンプでワンピースを読み飛ばしている読者に対して）
読むのをサボんなよ、俺ちゃんと描くから」

ホント厚顔無恥というか謙虚さがないよね
ファンもそんな感じだけど

ド




ン

（ワンピースの掲載順位が真ん中くらいだった号の巻末コメント）

今週は掲載順気にする方驚くかと思いますが僕が原稿遅れたせいです。失礼!!<栄一郎>

ファンだけかと思ったら・・・作者もかよ

きも…

>>17
これバンプの藤原の改変だろｗｗｗｗｗｗ

尾田栄一郎
「空島に取材に行ってきました！」

尾田
「描いてる僕自身も、我ながら感心しています（笑）。もちろん緻密にやってるつもりなんだけど、
振り返って奇跡的につながっていることって結構あるんですよ。ガッカリされちゃうから、あまり
言わないようにしているんですけどね（笑）。でも、計算した以上のものができたってことだから、
実はそっちのほうがスゴイんじゃないかって気がしてます 」

やめろ


やめろ

ソースつけろよ

>>20
イラ壁

尾田栄一郎
「"海賊もの"を描くにあたって、
　海賊に関するいろんな資料をかき集め読んでいたが、
　少年の日に憧れた海賊達は、
　過去の記録書には記されていない。
　どうやら、自分達の冒険があまりに楽しすぎて、
　後世に名を残す事を忘れてしまったらしい。
　まったく海賊って人種は、これだから困る。」

尾田「ワンピースはこれから少年漫画の王道になります（笑）」

自分に酔ってるな
きもい

>>29
腹筋崩壊ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もし同じ事を冨樫とか荒木が言ってたら持ち上げるんだろ？

漫画って年月たつと人気がなくなるじゃないですか。
でもワンピースは人気(掲載順)が上がるんですよ。
それっておもしれぇなぁって思って。

尾田栄一郎「想定内です」


「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の大ヒット御礼舞台挨拶が1月9日、
東京・新宿バルト9で行われ、声優の田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、大谷育江、矢尾一樹が勢ぞろい。
配給の東映によれば、9日時点で興行収入40億円、観客動員350万人を突破する見込み。
興収・動員ともに東映史上最速ペースで、最終的に興収50 億円を目指す。

ルフィ役の田中は開口一番「うれしーい！」と絶叫。
「すごいことになるとは思っていましたが、
ここまで盛り上がるとは。
でも（原作者の）尾田栄一郎は『想定内です』と言っていました」と万感の表情で語った。

>>33
もしって言われても冨樫や荒木がこんなこと言うわけないからなぁ

ワンピ厨「もし同じ事を冨樫とか荒木が言ってたら持ち上げるんだろ？」

>>33
マジレスすると冨樫や荒木を叩かないというより
尾田並に発言してる有名漫画家が少ない
捏造コメもあるけどな

尾田栄一郎
「ちょっと冷たいかもしれませんけど人のアイデアが欲しくないんですよねー。
　ジャンプの担当さんなど、時々代わったりしますが、
　新しい担当さんに最初に必ず言う事は「僕にアイデアを出すな」ですからね。
　人も話も全部自分で考えた！という自信が欲しいんですねー。」

よくあんな糞漫画晒してこんなドヤ顔できるな

冨樫「来週から休載です！」

尾田栄一郎
「読者を楽しませないと、マンガを描いてる意味はない。じゃないと自分も楽しくないです。
　他の作家はわからないですけど、読者を楽しませて、自分の楽しむのが当たり前だと思います。
　エンターテイメントをやることに疑問を持ったことはないです。だって、最高に幸せじゃないですか。
　好きなマンガを描いて、大勢の読者に喜んでもらえるなんて。これ以外に得るものが、ありますか？」

空知
「悲しい事がたくさん起こって前向きになんてなれない時もあると思いますが
そんな時は気負わず横でも向いてください
みんなついております。
みんなで一歩ずつ前に進んで行きましょう」

震災応援イラストの一言な

尾田「マンガってゆうのはコンビニで立ち読みしながら見るようなもんじゃねぇんだよ
小遣い足りなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でジャンプ買え
で、お茶の間でせんべえかじりながら全部見ろ
俺あれだから
読者アンケートなんかで評価されたくないから」

尾田栄一郎「戦争編で熱くなれないなら、少年漫画を読むのにむいていない」

>>42
言い方が気持ち悪いだけで内容は正しいな
商業誌で連載してるのにオレの漫画はマイナー指向だとか抜かす奴はおかしい

>>43
一方尾田先生は







俺は元気だぞっーーーーーーー！！！！

尾田栄一郎
「うーん、具体的に言うと、僕が”海賊マンガ”という今までにない斬新なものを世に送り出して
　読者が食いついてくれたあの瞬間――」

尾田「『この漫画すごいです』って言ってくれる人いるんですけど、そう言ってくれるあなたがすごいと思います。」

普通に言えばいい事をなんで気持ち悪くするんだろう

なんか平野綾みたいだな

尾田
「漫画家なんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。
そんな中でおいらの漫画を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、
その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。」

荒木「僕ですか？老けませんよ。」

どこまでが本当でどこまでが嘘かわかんね

尾田「不自然じゃないですか、人が生き返るのは（笑）。僕は、コテコテのファンタジーは好きじゃないんですよ。
　　　　だから話の中で細かくいろんな事に理屈を付けたいんですけど、
　　　　死んだ人が生き返るくらいだったら、最初から死ななきゃいい。死ぬような目にあっても、うちのキャラクター達は死なないんです。
　　　　マンガの世界だと、昔から、壁にぶつかって人型の穴が開いてたって死なないじゃないですか。そんなおそろしい目にあったら、普通死にます（笑）。
　　　　でも、そういうことが起こってもしなないのが、マンガのキャラクターの良さというか強みなんで」
★人が死んでも生き返るドラゴンボールはコテコテのファンタジーで、
　人が死ぬような目にあっても死なないワンピースは漫画の強みが現れている。

尾田「子供のころ好きだったマンガにそういうコーナーがあったのに、
　　　途中でなくなってガッカリした。だから自分はやめない。僕の基準は一つ。
　　　　自分が子供のときマンガを読んで楽しかったことを全部やって、イヤだったことは絶対しない。それだけです」
★単行本の質問コーナーを無くしたドラゴンボールは人の嫌がることをした漫画。

>>43
空知カッケー

担当がただの原稿運びってマジだったのな

>>53
週刊少年『』に出た時お腹がぽっこり出てたの見た時…
何と言うかフフ「軽蔑」しちゃいましてね…

尾田栄一郎
「信念のためには、
　たとえ敗れるとわかっていても、
　おのれを貫く、
　そういう精神の高貴さがなくて、
　何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」

尾田「音楽には国境がないと思ってる」

>>43
空知って結構いい事言うよな

>>38
荒木は講演会やってるから発言量は多い
まともなことしか言わないから叩きようがないけど

ここで空知持ち上げるのは馬鹿

尾田
「ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。
でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。
それっておもしれぇなぁって思って。」

ジャガー最終回のときの巻末コメント


うすたさん連載お疲れ様でし
た！ジャンプの巻末と連載表
彰式が淋しくなります＜帯人＞

ハイレベルなギャグを10年間。
心から尊敬してます。うすた
先生お疲れ様でした。＜浩二＞

うすたさーん連載お疲れさん
でしたー！そして僕は遊ぶの
です！やっほーい！！！＜栄一郎＞

尾田
「脚本ノートっていうのをやってる方もいらっしゃるんでしょうけど、
僕の場合、書き留めておかなきゃいけない話っていうのは、俺の判断基準の中で、
それほど作って欲しいと思ってない話っていうことになっていて。
俺が本能的に作りたいと思っている話、話の方から生まれたいって思っている話っていうのは、
書き留めておかなくても、台詞にしても筋書きにしても、覚えているものなんですよ。
いい筋書き浮かんだら、浮かんだまま頭のどこかにいつまでも残ってる……それが俺の中でのホントにいい筋書きですから。」

>>66
よく見たらコレ一人称変わってるな

S　　B　　S

>>64
それバンプだろｗｗｗ

>>55
これは確かマジだった希ガス

なんだろう、何かに似てる気持ち悪さがあるんだが、なんだろう。

これ何割がソースありなの？

尾田栄一郎
「新学期に友達を作るのに役立つなど、人と人とをつなぐことが、
　自分が漫画を描くことの役割の一つではないかと考えている。」

なにこのナルシスト
お前は売れてるだけの漫画家だってことに気づけ

>>74
スゲー僻んでるように聞こえるｗｗｗｗｗ

ただの売れてる漫画家ってｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんだけ売れりゃ天狗にもなるわな

>>72
全部は知らんがいくつかはコミックとか対談で見たことある。俺はね

死してなお その体 屈する事なく――頭部半分を失うも
敵を薙ぎ倒すその姿まさに��怪物��
この戦闘によって受けた刀傷 実に――二百六十と七太刀――
受けた銃弾 百と五十二発――受けた砲弾――四十と六発――――さりとて

――その誇り高き後ろ姿には‥あるいはその海賊人生に
一切の��逃げ傷�≠ﾈし！！！

２０１１年を振り返って――――
尾田「今年を振り返ってあんな事があって嬉しかった、
　　　こんな事があって悲しかったっていうよりもまず、
　　　それを考えることができる[今]があるって事がすごく大事だと思うんですよね。」

東北大震災について――――
尾田「何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。
何かが終わった瞬間が、何かがあった瞬間だと思う。
過去を否定してはいけない。
過去を否定することは自分を否定することになる。
絶望で生きてようと希望で生きてようと
どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと
生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね」

東北のファンへメッセージを――――
尾田「泣きそうなときこそ、泣くのをｸﾞｯとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。
だから、泣きたいときはないていいんだよ」

今の展開、ワンピースファン（）は先が読めなくてｗｋｗｋすんのかもしれないけど、

俺にはただただ意味不明なものを転がしまくってるようにしか見えない

>>79
なんで上からなんだよｗ

>>79
そんなに変なことは言ってないんだけど
コイツが言うと何かムカつくな

尾田栄一郎
「僕は死なない　と思いながら死ぬんだろうな　
　「僕は永遠に生きます」って　今思ってる　明日も思ってる
　あさっても思ってる　１０年後も思ってる　２０年後も思ってる
　そして　ある日死ぬんだ　うん　それがいいな」

(漫画界にスーパースターは必要？という質問に対し)
尾田「自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。
そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。」

>>17だけはマジで好き

carvipかよ死ね

この人の嫁も矢吹元嫁並みのゼニゲバ臭がプンプンするんだよな。

５億くらいくれよ
俺も他人に５万やるからさ

尾田「ある掲示板で僕の漫画に文句行ってる奴がいたらしい。講釈たれる前にまず読めって話ですよね。」

尾田
「マンガっていう媒体はね、一種の『鏡』だと思うんですよ。
僕が普段感じた事を作中で表現し、それを読んだ人々に影響することで彼らの日常へと還元する…。
その循環で形作られる、世相を映し出す『鏡』。
だからね、僕はその『鏡』たるマンガをできる限り綺麗にしておきたいんです。
誰だって自分の姿を汚れた鏡で見たくないでしょう…？」

まあ、おまえらゴミ虫の影響力と比べたら
尾田は神だろうな
数億単位で儲けてるし

（年収を聞かれて）
尾田「漫画家にとって年収ってどれだけ人を幸せに出来たか分かるバロメーターだと思ってるんですよね。
僕の場合、かなり幸せにできてるんじゃないですかね（笑）」

（ワンピースという超大作をここまで続けられた秘訣について）
尾田「純粋に人生を楽しむこと、ですかね。僕の場合その人生っていうのが漫画でそれが大好きで。」

>>39
三大将全部有名人の顔ﾊﾟｸってるじゃねえか

尾田を倒せる新人漫画家はいないのか？ムカムカしてきたわ

ぞわぞわする

>>95
なんだかんだいってデビュー作一本で10年以上週ジャンで食ってるんだから新人には無理じゃね？

>>44
ドヤ顔でこれ言った尾田にドヤ顔でこう言ってやりたい


コンビニでジャンプ立ち読みする理由は２００円払っても読みたい漫画にワンピみたいにくだらない漫画が強制的についてくるから読みたい漫画だけ立ち読みすんだよ(どんっ！

>>98
※バンプ藤原の改変です

>>89読まないと批判できないだろｗｗｗｗｗｗｗｗどこまで頭わるいんだコイツｗｗｗ

>>98

>>98

BUMP藤原「ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るような
　　　　　　　もんじゃねぇんだよ
　　　　　　　チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。
　　　　　　　で、見にこい。俺らあれだから、ブラウン管の前で評価されたくないから」

尾田「子供だけじゃなくて大人にも読んで欲しいと思う。逆に大人だけじゃなく子供にも読んで欲しい。」

バンプの改変まぜんのやめろｗｗｗｗｗｗ

ドン！！

尾田「ワンピースを愛してますし、そこでのキャラたちに誇りを持ってますし、そこで起こる科学反応的なものをとても信じてる。」

尾田「絵のうまさ下手さで勝負してるんじゃない、
話のおもしろさくだらなさで勝負してるんでもない。
僕が勝負してるのは自分がつくりたい漫画をつくるっていう信念だと思う。」

尾田「”ワンピース”ってたぶん話題先行してる部分はあると思う。
たしかにそれはそれで良いんだけど、そういう読者がちゃんと読んでファンになったら
僕の勝ちだと思う。」

こういうの知らなければそこそこ楽しめたのに
そこそこだけど

>>108
悔しいが正論

>>102
それじゃあＣＤ売るなって話だよな

尾田「我が儘で編集部に迷惑をかけてるところもあるかもしれない。
でもこの我が儘がないとこういう最高の漫画はできないと思う。
最高の編集部に最高のアシさん達、それに僕は最高の我が儘を応酬するんだ。」

自己陶酔の極みだな

>>1
これはヤバい

尾田にしろ藤原にしろ気持ち悪いのな

バンプの藤原はまだネタにできるけど
尾田っちはうん

大人は嘘つきではないのです
ただ間違いをするだけなのです

尾田「漫画を書くときに僕はキャラクター達と同じ事をします。
ルフィが笑うときは僕も笑うし、泣くときは僕もなくし、怒るときは僕も怒る。
んで、ルフィが裸になってるときは僕も脱ぎます（笑）」

>>115
媚びるよりマシ

てす

>>118きんめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

尾田｢そこは僕、逆なんです。僕はランク付けの肩書きが欲しいんですよ。
こんなに頑張っているのに、なんで他の人と同じ『漫画家』って肩書きなんだろうって。｣

ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou116293.jpg.html



他の漫画家が頑張って無い様な言い方だな
この思い上がりはなんなのだろうか

尾田「バファリンが優しさ半分でできてるなら、ワンピースは優しさ１００％かね。」

鳥山明と夢の対談

鳥山「魚人島やっと終わったね。ルフィたちはこれでようやく新世界に行くんだよね(笑)。」
尾田「すみません、いつもの癖が(汗)。魚人島編はシャボンティで起きた差別問題やジンベエの魚人海賊団。
アーロン放流の経緯、フィッシヤータイガーなどやることが沢山あってどうしても長くなってしまいました。
でも、鳥山先生のように流れをぶった切ってストーリー進ませるのは大変勇気がいるんだと、漫画家になって知りましたよ」
鳥山「ううん、僕はめんどくさいの嫌いだから、後は読者が想像してよ、みたいな。ベジータとブルマの恋愛なんて別にいいでしょ」
尾田「僕はなれ初め知りたいですけどね(笑)。」

鳥山「今回、ルフィたちは二年間の修業期間を経て魚人島に辿り着いたのですが、読者は修行の成果をどうみせてくれるのか注目していましたよね。」
尾田「そうなんです。それも本当は海軍大将と戦えば強くなってるとすぐ気づいてもらえるんですが、あえて魚人と戦ってもらいましたた。
その設定も薬でドーピングされ、さらに水中というハンデ付きだったのですが、やっぱり思い通りには描けずルフィたちよりは明らかに弱い。
ホーディには三回も変身してもらいましたけどね・・・。」
鳥山「でも、尾田くんはキャラクターの育て方がうまいと思うよ。スカウターみたいな便利なもん作っちゃったら後が大変だもん。」
尾田「確かにギアの技もギア4とか界王拳10倍とかやっちゃってもいいのかもしれませんが、切りないですよね。」
鳥山「それでしょうがないから、スーパーサイヤ人作っちゃったんだけどね。」
尾田「ルフィはまだまだ伸びしろありますから、もっともっとやってもらおうかな、と。スーパーゴムゴムも考えときます(笑)。」

鳥山「これから新世界。四皇も出て来たし、どんな冒険を考えてるの?」
尾田「四皇のビックマムが出てきましたが、戦うのはまだまだ先です。その前に書きたい島がたくさんありますから。」
鳥山「また、長くなりそうだね。」
尾田「毎週、読み切りで島々を点々とさせようかなとも考えているんですよ。そういうONEPIECEってどうですか?」
鳥山「ワンピースだけに一話完結?(笑)。」
尾田「お後が宜しいようで(笑)。」

尾田「ワンピースってジャンプの中でもひときわ目立つじゃないですか？
それがまた毎日ほどよい刺激になってて（笑）」

>>124
鳥山ぶっちゃけすぎだろ

尾田「ここまでもとおと俺の自作だったんだわ（笑）」

自惚れすぎだろ

>>127
名前呼びワロタ