一方「聖杯戦争・・・?」イリヤ「それで私が貴方のマスター」ｴﾍﾝ

バーサーカー「不幸だ・・・」

キャンサーとして現界したならかなり強い

法具:シスターズ、御坂ネットワークって事か

一方「で、その聖杯戦争たァなにすりゃいいワケ？」

イリヤ「それは


イリヤ「ってルールなの」

一方「てこたァ、他のサーヴァントを全滅させりゃァいいワケかよ」

イリヤ「分かってるじゃない。それより...」

一方「ァン？」

イリヤ「貴方なんで正気失ってないのよ？」

イリヤ「バーサーカーのクラスで召喚したんだから正気がない筈でしょ？」

一方「そんな事俺に聞いてもよォ知ってるワケがねェだろ。ルール知ったのもさっきだろォが」

一方「大方俺が元から狂ってるのが正解ってとこじゃねェか？」

ほう…

�C

一方通行をバーサーカーで召喚するSSはよくあるけど狂ってると能力的に発動しないよね
黒羽は使えるかもしれないけど

そんなことより

ところ天の助「―――体はところてんで出来ている」

でスレ立てればいいんじゃないかな

血潮はところてんで心はところてん

幾たびのスーパーを越えて不買

ただ一度の購入もなく、

ただ一度の試食もされない。

彼の者は常に独り
特売コーナーで敗北に酔う。

故に、その賞味期限に意味はなく。

その体は、きっと“ぬ”で出来ていた。

So as I pray, unlimited NU works.(無限のぬ製)

　　　　　　　　　　　　　　　　 ───── 体は剣で出来ている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 血潮は鉄で　心は硝子。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 幾たびの戦場を越えて不敗。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ただの一度も敗走はなく、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただの一度も理解されない。
　　　　　　　　　　　　　　彼の者は常に独り　剣の丘で勝利に酔う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　故に、生涯に意味はなく。
　　　　　　　　　　　　　　　　　その体は、きっと剣で出来ていた。

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : . . .
　　　　　　　　　　　　　　　 . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
　　　　　　　　　　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : : _ : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 彡'~⌒7j . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : : : : : : : r' ｰ, : : : : : : : : : : : . .
　　　　　　　 　 　 　 　 　 . . . . . . . . . . . . . . . .(⌒´￣ヽ : : : : : : : : : : : : :
　　　 ,-、　　　　　　　 　 　 : : : :　　: : : : : : : : :７ /｀i　 } : : : : : : : : : : 　 　 　 ji
　　　 !　!　　　　　　　　　　　: : : : 　 : : : : : : : j´　￣ 　 !,､_: : : : : : : 　 　 　 ,r'ｲ!　 /
　　　 !　!　　　　　　　　　　　　 　 　 : : : :/⌒′　　　　　　 ＼.: : 　 　　　　/ﾉ |ｌ　/
　　, ┘└ 、　　　　　　　　　　 　 　 _,.／ 　 　　　　　　　　　　ヽ. 　 　　　/j　 |l /　 /
　 (／〉〈＼)　　　 　 　 　 　 　 ,. - '゜ 　 　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''‐- ._　`′ |/　 / 　 ＜´ヽ.__
　　　ｌ　 ｌ　　　　/|　　　　 _,. ‐' 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''- ､/!!__/　 .,　　 `┐！
　　　l　│　　 ,∧|_,. - '¨゜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀"　`ヽ._)＼　 /-┘
　　　l　└ '"~ ｀゛´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∀─‐---
‐'"¨´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀"''ー- ..,__

続きまだ？

>>10
続けろ

>>8
センス無いな出ていけ
バカなの？てか本気でバカなの？
何この見にくい文章

>>11,15
日本語で頼むわ
うざいからやめろ
!ninjaもできない雑魚ｗ

ところてんスレだった

一方さんとイリヤとか完全に俺得

>>17
えっ



つか>>1どうしたお前の力はその程度か

凛「来たれ、天秤の担い手よ―――！」ｷｨｨﾝﾝ

凛「(っよし！これ以上ないってくらいの手応え！
間違いなく、最強のカードを…)」

ﾎﾞｶｰﾝ

凛「な、何!?」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾊﾞﾀﾝ!!

？「やれやれ、このような乱暴な召喚は初めてだ」

天の助「とんだマスターに引き当てられたようだな」ﾌﾟﾙﾝ



凛「ババ引いたーーー!!!!」

四円
クラスはなんだよ

イリヤと表記していいのはイリヤの空、UFOの夏のイリヤだけだ
Fateのチビはイリヤスフィールと表記しろ

凛「な……何なのよアンタは!?」

天の助「その前に…本当に君が俺のマスターに間違いないのかね？」ｷﾘｯ

凛「」ﾑｶｯ

ｸﾞｲｯ

凛「令呪よ！……」

“ぬ”

凛「令呪ひらがなだーーー!!!!」

まさかの天の助

ktkr

凛「(なんなの…本当なんなの……あの手応えは何だったの…。
何よこのサーヴァント……つか本当にサーヴァントなの!?)」ﾁﾗｯ

天の助「…ﾌｯ」ﾄﾞﾔｧ

凛「原典もなにもわかんねーーー!!!!」


ｺﾞｿｺﾞｿ ﾑｸﾘ

ｱｰﾁｬｰ「…随分と乱暴な召喚をされたようだが、何が起こったのか説明してもらえるかな」
凛「そう！やっぱり常に優雅たる遠坂の私!!」

何時だか言ってた天の助クロスの人かな支援

てんのすけのほう読みたいからスレ立ててくれよ

凛「原因はどうあれ、サーヴァントを二体同時召喚した…ってことでいいのよね？」

ｱｰﾁｬｰ「ふむ。我が身は常に独り。このようなところてんは知らんな」

凛「っよし！事情はわからないけど一気に有利になったのは違いないわね！」

天の助「おやおや、随分と現金なお嬢さんだ」ﾌﾟﾙﾝ

凛「(このﾌﾟﾙﾌﾟﾙそことなくムカつく)」

なんでこのスレ残ってんの？

一方通行どうした？
まあいいや

>>33
おいいるじゃねえかさっさと続けろ>>1

天の助早く

もやしはいい！天の助はよ！

凛「マスターとして問うわ。あなたたちのクラスは？」

ｱｰﾁｬｰ「ふむ、どうやらこの身はアーチャーのクラスを与えられたようだ」

凛「アーチャー…アーチャーかあ…」
ｱｰﾁｬｰ「む…何か不服かね」
凛「だってアーチャーって後方支援のクラスでしょ…」

天の助「ちなみに俺はトコロテナーのクラスに当てはめられられたようだ」
凛「トコロテナー!!!?」

はよはよ

一方さんに勝てるやつなんていないんじゃないか？

天の助！

凛「ねえ…アンタ名前は？」

天の助「ﾌｯ、毛狩り隊元Ａブロック隊長にしてところてんの英霊！我が名は、ところ天の助！」

凛「知らない」
ｱｰﾁｬｰ「知らんな」

天の助「」ｶﾞｰﾝ……


ｱｰﾁｬｰ「…ああ凛、私は召喚時のショックで自分の名が思い出せないのだが」
凛「あ、そ…」

俺が書いても空気読めてない奴になりそうだからやめとくわ...

ぬの令呪ｗｗ

>>43
また今度がんばれ。な！

トコロテナーで不覚にも笑ってしまた

>>43
何気弱になってんだよお前のスレだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





本当……ごめんなさい…いらんことして………

ぬの令呪って二画しかないよな？

>>48
凛「令呪を以て命ずる！」ｷｨｨﾝﾝ

“め”

凛「めになってるーーー!!!!」


とか考えてたんだがよそさまのスレなんでもうやめとく
忍法帳レベル２もしもしはしんどいなあ

>>43
お前のだけ期待してるからはよせい

続き書くか

初SSで即興だからいろいろあれかもしれんが

イリヤをﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいなぁ…

天の助はｙ

おいお前まえ見たぞwwww
本当に天の助で書いてるとは

一方「答えがでねェ事を考えても意味ねェか」

イリヤ「それじゃ貴方宝具はないの？サーヴァントなんだし宝具は有るでしょ？」

一方「宝具ってのは魔力が宿った道具みたいなモンが大半ナンだろ？なら俺にはンナモン縁がねェな」

イリヤ「それなら技みたいな物はないの？サーヴァントによってはそれが宝具になる事もあるみたいよ」

一方「ァン？それならこうゆーのか？」 ﾄﾞﾝｯ!

一方通行は地面を軽く踏みつけた。すると小規模の地震が起こり、一方通行の周りの地面が割れた

しえ

イリヤ「なんなのよそれ...?」

一方「ベツにこーゆー事しか出来ねェワケじゃねェが説明するとだな...

イリヤ「ベクトルを操作する能力？」

一方「あァ。それ以外にもヘンな力が使える事もあるケドな」

イリヤ「使える事もあるってなによ？いつもは使えない力があるの？」

ほ

一方「使えるときが来るかもわからねェからよ今のは忘れてくれ」

イリヤ「そう？大体情報は交換したしそろそろ敵のところに行きましょう♪」

一方「(魔術相手にどれだけ戦えるかは分からねェがアイツに似てるコイツを...)

イリヤ「早く行くわよ！バーサーカー、霊体化して」

一方「霊体化だァ？死んでねェのに出来るワケねェだろーが」

イリヤ「」

イリヤ「そう...それじゃ歩いて行きましょ」

イリヤ「(このサーヴァントハズレじゃないの...？)」

いいよいいよすごくいいよ

ランサー「何処に行こうとしてんだ？」

イリヤ「っ！」

一方「ァン？」

イリヤ「バーサーカー！あれがサーヴァントよ、やっちゃって！」

ランサー「遅えっ！」ｼｭｯ!

イリヤ「バーサーカー？！」

ランサー「グアァッ！てめえなにをしやがった！」

一方「アハ、エヘエヘエエヘエヘヘ」

一方通行は突然笑い始めその場の空気は凍りついた

イリヤ「(本当に狂ってる...。)」ｶﾞｸｶﾞｸ

ランサー「(なんなんだ...コイツ...?)」

�C

一方さん良いぞ

一方「俺はただよオマエの攻撃のベクトルを【反射】しただけだ」

槍「(反射だと...?それならあいつを倒す方法は...いや、あるな)」

槍「マスターにはよ引き分けろって言われてんだけどよ、

槍「コッチは手首折られてんのにてめえは無傷じゃ完全に俺のぼろ負けだ」

槍「だから最後にてめえに致命傷を与えてから帰らせて貰うぜ」

ランサー相手だとやばくね？

反射しようにもゲイボルグ刺さる結果になるから無理っぽくね？

真アサシンに完封される一方通行

一方「(宝具って奴か...反射出来ねェの経験で知ってるが、」

一方「どうやって対処すりゃイイんだ...?)」

ランサー「刺し穿つ死棘の槍！(ゲイボルグ)」ｼｭｯ!

一方「っがあぁ！」

一方通行はその攻撃を避けようとした。しかしその軌道は不自然に曲がり心臓は免れたがその横を貫いた

イリヤ「バーサーカー！」

槍「安心しな、嬢ちゃん。心臓には命中し無かったらしいから時間がたてば起き...!!」

ランサーは夢でも見てる気分だった。そこには、今さっき致命傷を負った筈の一方通行が立っていた。

一方「ーーーーーーッ(ソイツに触れんじゃねェ」ﾌﾞﾜｧ

槍「なんなんだよ...これはよ...」

一方通行ってロリコンだっけ？

強きを挫くヒーローなンですゥ
ロリコンじゃネェよ

いやロリコンだよ

セロリがカタカナにするのはァィゥェォンだけだぞ

ロリコンはみンなそう言うンだよォッ！

ーーーーーーー
一方「なんだァ？ココは。ベッド？」

イリヤ「起きたのバーサーカー？！」

一方「ァン？そうか...確か宝具ってのでやられて...っ！」ｽﾞｷｯ

しかしその先を思い出す事が出来なかった。おそらくそのまま気絶していたのだろうと解釈する。

イリヤ「貴方1日中寝てたのよ。このまま負けるんじゃないかって心配したわ」ﾌﾝｯ

イリヤ「もう大丈夫なら敵の所へ行きたいんだけど大丈夫かしら？」

一方「あァ問題ねェ。」

イリヤ「(あの力なんだったのかしら...ランサーにも深手追わせて退却させたし...)」

イリヤ「見つけたわ。あれよ」

一方「ァン？あれか」ﾄﾞﾝｯ!

イリヤ「ちょっとなに鉄棒作り出して飛ばそうとしてるのよ！」

一方「あァン？殺りに来たんじゃねェのか？」

イリヤ「そうだけど、挨拶も無しになんて失礼だと思わないの？」

一方「そんなモンなのかァ？」

一歩通行は昔、毎日のように襲撃されていた時の事を思い出していた

イリヤ「こんばんわ」

士郎、凛「っ！」

イリヤ「士郎お兄ちゃん」

一方「挨拶はこれでイイよなァ？」

イリヤ「あぁもう...台無しよ！やっちゃえバーサーカー！」

凛「アーチャー！」ｼｭﾝｯ

弓「(なんだあのサーヴァントは？ヘラクレス以上だとは思わんが...。)」

剣「ハアアアァァァァ！」ﾌﾞﾝｯ

一方「ｲﾋｯ」

剣「グワアアアアア！」

士郎「セイバー！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

剣「来ないで下さい士郎！まだやれます！ハアアアアァァァァ！」反射

セイバーの攻撃は2撃とも反射され腕が使い物にならなくなっていた

弓「(セイバー相手にあそこまでとは...まさかヘラクレス以上なのか？)」

ほ

見てるぞ

　

弓「(しかし...！)」ｸﾞｲｯ

弓「(離れろ凛)」

凛「アーチャー？！何してるのよあいつ！」

弓「(どんなに協力なサーヴァントでも一撃で倒せば問題ない！)」

凛「離れて衛宮君！セイバー！」

一方通行は相手の様子がオカシイ事に気づいた。

一方「(なんであいつら急に下がり始めたんだ？サーヴァントはもう一体いるは...！)」

一方「離れろテメェ！」

イリヤ「何言ってるのよ？追撃しなs

一方「チィッ！」

一方はイリヤを抱えベクトルの力を操り急速にその場から離れた。コンマ以下の差だった。その場に矢が飛んだのは。

イリヤ「帰るわよ、バーサーカー」

一方「はァ？！何言っちゃってんですかァ？！今狙撃した奴を殺せば一瞬で戦況は変わるだろォが！」

イリヤ「戦況の話をしてるんじゃないわ。なんか冷めちゃった。それだけよ。」

一方「あァン？！」

イリヤ「嫌なら令呪使うわよ？」

一方「チッ、仕方ねぇか」

凛「帰ってくれたみたいね...。」

剣「」

士郎「セイバー...。」

弓「(避けたかあのサーヴァント...衛宮士郎も...」

セイバーたんは？

腕折れニート

やべぇ...次どんな展開か忘れた...

腹斬られた士郎が翌日自宅で目覚める

だったはず

数日後
一方「出かけんのかァ？」

イリヤ「ちょっと士郎のところ行って来るわ♪」ﾙﾝﾙﾝ

一方「はァ？！なに言っちゃってんですかァ？！士郎ってあのセイバーのマスターだろうがァ？！」

イリヤ「そうよ♪もしかしたら貴方要らなく成るかもしれないわね」

一方「はァ...?」

イリヤ「それじゃ行って来るわね」ﾀｯﾀｯﾀｯ

一方「はァァァァァァ？！」

>>88
セイバーたん虐めるのに夢中で士郎虐めるの忘れたわ...

数時間後

一方「」

イリヤ「士郎を連れて来たわ♪」

一方「」

イリヤ「ちょっと何か言いなさいよ」

一方「なんで」ﾎﾞｿｯ

イリヤ「なによ？」

一方「連れて来ちゃってェんですかァァァァァ？！」

支援

イリヤ「だってサーヴァントにならないって言うから」

一方「コイツがオマエのサーヴァントになってたら俺どうするゥんですか？！」

イリヤ「契約切れて消えるんじゃない？」

一方「オマエオブジェになりたくねェか？」

イリヤ「まあ凛達をおびき寄せるための餌でもあるわよ？」

イリヤ「ほら来たみたいよ。離れましょう」ﾎﾞｿｯ

凛達が衛宮士郎を救出し、外まであと少しの時だった

剣「士郎もう少しですよ\\\」

士郎「そうだなセイバー\\\」

イリヤ「どこへいk

一方「どこへ行こうとしてんですかァ？」
ﾌﾞﾝｯ!

士郎達「っ！」

凛「アーチャー貴方が足止めして。セイバーじゃ歯がたたないのは前回分かってる事だし、

凛「セイバーが勝てない相手に私達がどうこうできるとは思えないわ」

弓「了解した。ところで凛よ一つ聞いておきたいのだが」

凛「なによ？」

弓「足止めするのは構わんが、別にあれを倒してしまっても構わんのだろう？」

フラグたてるよなぁ

ちょ...//つかえないのかよ...

「\\\」こっちで変換しててくれ...

>>96
またミスった...

誤字になってないほうで...

///

別にageてしまっても構わんのだろう？

一方「誰が倒されるんですかァ？テメェ一人じゃァ足止めすら出来ねェだろォが」

イリヤ「やっちゃえ♪」

弓「I am the bone of my sword」ｼｭﾝｯ

一方「イヒッ(剣がきくワケねェだろ)」

弓「フンッ」ﾌﾞﾝｯ

一方「(投げたァ？しかし結果は変わn)」ﾎﾞｶﾞｧｧｧﾝ

一方「？！」

一方「(効きはしなかったがまさかコイツ魔術が使えるのかァ？だとしたらヤベェ。ランサーとの戦いみたいに...負ける)」

弓「(やはり効かないか。まて...今の攻撃といいセイバーの斬撃といいこいつはよけなかった)」

弓「(しかし私の偽・螺旋剣（カラドボルグII）は避けた...ということは)」

弓「(偽・螺旋剣なら効く可能性がある...！)」ｼｭﾝｯ

一方「なんだありゃァ？・・・！」

一方「(あの時の攻撃は遠距離攻撃だった...放ったのは今目の前にいるサーヴァント。てこたァ...！)」

弓「ガラド...ボr

剣「やはりアーチャーだけをおいて行くいく分けにはいきません！」

士郎「アーチャー、お前だけおいて行けない！」

凛「全くあんた達ね...まあ私の意思でもあるけどね」

イリヤ「あら、戻って来たの、追いかける手間g

一方「っもしれェ！テメェら全員きたねえオブジェ決定だァ！」

あがれー

弓「(カッコいいとこなのになんで来たんだよ..........。)」

士郎「アーチャー早くこっちに！」

一方「足止めも無しに逃げる気なんですかァ？」ﾀｯ

凛「嘘！速すぎる？！」

剣「前回は力が及びませんでしたが...士郎と〜〜///」ｶｧ

剣「今回は負けません！」ﾌﾞﾜｧｧｧｧ

一方「チッ、魔術か。やらせると思ってんですかァ！」ﾀｯﾁ

天の助「ところてんを抱いて溺死しろ！」ﾌﾟﾙﾝ

ギルの財宝は物理判定か？

剣「もう間に合いません！エクs....グベエアドブベ」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

士郎「セイバアアアアア！」ｶﾞｼｯ

剣「まだやれます...しかしもう駄目でしょう...。私が足止めしますので...行って下さい」

弓「その通りだな行こう」

凛「そうね...」

士郎「セイバー....。俺も一緒n」ﾄﾞﾝｯ

弓「私が背負って行こう。急ぐぞ」

お前セイバー大嫌いだなｗｗｗｗ
いや好きなのか
どちらにせよ祭りのおまけで男セイバー見てから女セイバーはいらなかったと確信したわ
格好良すぎ

剣「行きますよ...!」ﾊﾞｯｸｽﾃｯﾌﾟ

一方「テメェが足止めになると思ってんですかァ？」ﾀｯ

剣「クッ！」ｻｯ

一方「チッしゃがんだか」ｻｯｻｯｻｯｻｯ

剣「このサーヴァント...よく見ると攻撃に隙が多い？」

？？「俺のセイバーに何をしている？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


ドはオーラのイメージな

剣「このサーヴァント...よく見ると攻撃に隙が多い？」

ここは心の声です...()つけ忘れた

全部反射されて死にそうな人キター

一方「ァン？次はなんなんですかァ...」

ギル「死ね雑種」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ

剣「8体目のサーヴァント...?」

一方「ナンで俺だけ狙ってんですかァ！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞｻｯﾊﾟﾝｸﾞｻｯ

ギル一方「グワアアアアアアアアアア！」

一方「どうなってんですかぁ？！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ギル「雑種の分際で？！」

スネちゃまきたか！

ほ

一方「こりゃァ...一つ一つの武器が違ゥ？」ﾌﾞﾁｯﾎﾟｲｯ

ギル「その通りだ雑種！ｹﾞﾎｯ...王の宝具なのだ、一つ一つ同じ訳がないであろうﾎﾞｿｯ」

剣「約束された勝利の剣！(エクスカリバー)」ﾄﾞｰﾝｯ

ギル「グワアアアアア覚えて置けセイバああああああ！」ｼｭﾝｯ

しゅ

おい青

剣「さてどうしましょう。私も貴方も戦える状態ではないようですが」

一方「その通りだなァ、敵が出て来すぎて疲れたしよォ...逃げてイイぜ？」

イリヤ「何言ってるのよ？！バーサーカー？！」

剣「この恩は忘れません」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

イリヤ「本当に逃がしちゃうの？！」

一方「今日は疲れたァ...寝る」

イリヤ「」

セイバーさいてー

セイバーは空気よめねぇやつだな

セイバー（）

次の日の昼

一方「柳堂寺に行くだァ？」

イリヤ「そうよ。サーヴァントがなぜか2体居るらしいけど、貴方なら大丈夫でしょ？」

一方は今までに戦ったサーヴァントを思い出す。剣、槍、弓、金。恐らく金は剣の言っていた8体目なのだろう。

一方「(てこたァ残りはキャスター、ライダー、アサシンか。不味いな)」

イリヤ「私が情報を集めて来たのよ」ｴﾍﾝｯ

一方「(しかしコイツの哀しい顔は見たくねェな)」

一方「ったくよォ...仕方ねェ」

一方「ここかァ」

イリヤ「さあ行くわよ♪」

暗殺「ここを通りたければ私を倒していけ」

一方「めんどくせェ」ｽﾙｰ

暗殺「真剣...燕返し！」ｼｭﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯ

暗殺「がはがはがはああああああ」ｶﾞｸｯ

一方「三回同時に切るからだァ」ｳﾝｻﾞﾘ

さっさと真アサシンに心臓潰されてろ

小次郎「（反射即死の期待に）こたえてあげるが世の情け」

イリヤ「(可哀想...)」

一方「上が見えたぞォ」

イリヤ「なによあれ？！」

いつの間にか気味の悪い骨の化け物が大量に現れていた。そして


囲まれていた


一方「(おいどうすんだァ...守りながらの戦いは出来ねェぞ...)」

一方「クソがァ！数が多すぎんだろォがァ！」ﾄﾞｫﾝﾀｯﾁﾎﾞｶｧﾝ

イリヤ「バーサーカー助けなさい！」

一方「チィィッ！」ﾌﾞﾜｧ

一方「(ヤベェ...このままじゃ...)」

剣「ハアアアアアア！」ｻﾞﾝｯｻﾞﾝｯ

剣「大丈夫ですか！バーサーカー！(士郎に黙って来てしまった)」

メデ「あらあら二体もサーヴァントが揃って」

剣一方イリヤ「っ！」

一方「とうとう親玉のご登場ですかァ！」

剣「雑魚共は私が相手をします！行って下さい！」ｻﾞｯｻﾞｯ

イリヤ「やっちゃえバーサーカー！」

一方「オマエは隠れとけェ...」

一方「(イリヤには隠れてもらったがァ正直キャスターに勝つ方法なんて思いつかねェ)」

一方「(どうすりゃァいい...?)」

葛城「・・・。」ﾌﾞﾝｯ

一方「誰だテメェh...がァ！」

一方「(反射が効かねェ...?)」

まさか木原拳法

葛城「・・・。」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

一方「がァっがァっがァアアア！」

一方「クソがァアアア！」ｽｶｯｽｶｯｽｶｯ

一方「(当たらねェ！これじゃあの時と一緒じゃねェか！)」

一方その頃
士郎「何してるんだセイバー！」

剣「あ...。」

士郎「・・・・セイバー俺に出来る事は何があるかな...?」

剣「士郎...ここは私一人で大丈夫ですので、バーサーカーのところに！」

士郎「分かった！(バーサーカーを倒すんだな)」

イリヤ「コソ〜」ｼﾞｰ

ぬ

イリヤ…

一方「くかきけこかかきくけききこかかきくここ！」

葛城「・・・?」ｽﾀｯ...

一方「っ！」ﾌﾞｫｫｰﾝ

葛城「・・・。」ﾋｮｲｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一方「」ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯﾊﾞﾀｯ

士郎「ここか！バーサーカー！ってあれ...もう倒れてる？」






一方「」ﾕﾗｰﾘ

士郎「セイバー！バーサーカーは【俺】が倒して来た！」

剣「」

士郎「どうしたんだセイバー？」

剣「(ライバル減ったしいいか♪)」

剣「キャスターを倒しに行きましょう！」



イリヤ「ちょっとなによ！追いかけて来ないで〜！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

骨「・・・。」ﾀｯﾀｯﾀｯ

期待支援追いついた♪

一方「ーーーーーー」

葛城「・・・。」ﾀﾞｯ

一方「ーーーーーーー(死ね)」ﾌﾞﾜｧ

葛城「」ﾁｰﾝ

一方「ーーーーーーー(次はキャスターか)」

剣「向こうですね」

士郎「なんだこの惨殺しtうっ....ゴポッ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

剣「士郎大丈夫ですか！」

士郎「ゲロゲロゲロゲロ」

剣「しろおおおおおおお！」



イリヤ「嫌あああああ」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

骨の群れ「・・・。」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

まったく伝わらん。

士郎は死体とか見慣れてるんだけどな

>>140
すまん


メデ「よくここまで来れたわね」ﾄﾞｶｱｱｱﾝ

一方「ーーーーーー」ｶﾞｰﾄﾞ

メデ「水晶でずっと覗いていたから貴方の能力は解ってるの」

一方「ーーーーーー(っ！)」

メデ「時間が無いの早く決着を付けましょう」


布団に潜ったから寝落ちしたらすまん

ーキャスターが見えるが少し離れた場所ー

剣「あ！居ましたよ士郎！」

士郎「誰か戦ってる？...なんでバーサーカーが...セイバー気を付けt」

剣「約束された勝利の剣！」ﾄﾞｰﾝ

ーーーーーーーー

メデ「宗一郎さんの仇をt」ﾄﾞｶｰﾝ

イリヤ「あら、終わったの？」

一方「・・・。」ｶﾞｸｯ

イリヤ「」

イリヤ「また気を失ったの...」



剣「帰りましょう士郎」

士郎「そうだなセイバー」

エクスカリバーはそんなに連射できない

宗一郎様だろ
セロリの口調おかしいわ我様の一人称俺だったりでアニメしか見てないだろ

次の日
イリヤ「嫌！助けてバーサーカー！」

ギル「喚くな雑種。行くぞ」

一方「スースーs」

一方「ァンだァ？鎖で巻かれてる？」

ギル「起きたか、この娘は預かる。返して欲しければ他のサーヴァントを連れ柳堂寺へ来い」

一方「チィッ！クソったれがァ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ



にわかだから細かい事ミスるかもしれん

展開が早すぎてギャグに見える

>>148
えっこれギャグSSでしょ？
そうじゃなかったら一方通行が勝てるか微妙なキャスターがエクスカリバーで強制退場とかしないでしょ

一方「どこ探しゃァいいんだァ...?」

一方「なんだこの屋敷はよォ...こんなとこにいるワケn

セイバー「士郎！おなかが空きました！」

一方「」

一方「ここかよォ...」

一方なら一人で

>>151
勝手に死んでくれるよな

凛「っ！誰か入って来たわ」

一方「とりあえずノックしときますかァ」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

士郎「誰d...！！」

一方「いよォ...久しぶりだなァ」

アーチャー「・・・。」ｼｭﾝｯ

一方「そう構えんなよ、ここにきたのはよォ...かくかくしかじかってわけだ」

剣「バーサーカーには借りがあります！助けに行きましょう！」

凛「でもセイb

剣「士郎は助けないでいいんですか！」

士郎「そうだなセイバー！凛、行こう！」

凛「士郎が言うなら...」

アーチャー「・・・。」

ー柳堂寺ー

ギル「来たかセイバー！あの娘なら奥にいる。セイバーはここに残れ少し話g

一方「俺がコイツの相手をするからよォてめェらは先へ進め」

ギル「」

槍「おい、てめえらは沢山いるんだ手をかすぜ」

凛「アーチャー貴方はランサーの相手をして！」

アーチャー「(衛宮士郎を殺すチャンスは今しかない...！)」

アーチャー「その命令は受け入れられない」ｸﾞｻｯ

アーチャー「私はもう凛のサーヴァントではない」

剣「ランサーの相手は私が！」

弓「衛宮士郎貴様は私が殺す」

凛「なんでよアーチャー」

一方「テメェはさっさと行きやがれ！」

凛「分かったわよ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

凛「なんでなのよアーチャー...。」

麻婆「久しぶりだな凛」

凛「別に久しぶりじゃ...ってなんでここに居るのよ....。」

ーーーーーー

ギル「最初から抜かせて貰おう。エアよ！」

弓「...unlimited blade works」

紫煙

一方「なんだありゃァ...(魔術の塊にしか見えねェ...)」

士郎「景色が変わった...！」

槍「オラオラァ！」ｼｭｼｭｼｭｼｭ

剣「あの時の私とは違います」ｼｭｯｼｭｯ

槍「下がってりゃあ当たらねえと思ってんのか？」

剣「貴方の間合いに入らなければ貴方の宝具は使えない！」

槍「そりゃあ勘違いだ」

剣「っ！」

槍「突き穿つ死翔の槍！(ゲイボルグ)」ｼｭﾊﾞｯ

剣「クッ！」ﾎﾞｶﾞｱｱｱﾝ

槍「はあ？爆発するような宝具じゃないんだがな」

剣「エクスカリバーの鞘を発動しました。(昨日魔力補給しといて良かった///)」

剣「これでお互い魔力は殆ど空。純粋な技術だけの戦いになります。」ﾎﾟｲｯ

槍「そうだな。これでこそ楽しめるもんだな。」

剣槍「ハアアアアアア！」ｽﾞﾊﾞｯ

槍「があっ！」ﾊﾞﾀｯ

剣「士郎の応援に行かなければ！」

ーーーーーーーーー
ギル「フハハハハ、始めて会った時の反撃が嘘のようだな雑種」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

一方「(チィッ、反射が使えねェ、サーヴァント相手じゃ攻撃が当たるかも分からねェ。)」

一方「くそがァ(こうなりゃァヤケクソだァ)」ﾀｯﾁ

一方「」

ギル「汚い手で触れるな雑種！」

一方「血流変換(棒」

ギル「グワアアアアア！」ﾕｶｲﾅｵﾌﾞｼﾞｪ

一方「さてと」


一方「イリヤのとこに行くとしますかァ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

士郎「お前の真名はわかってる」

弓「ほぅ」

士郎「英霊エミヤ...」

弓「・・・。」

弓「真名が分かったところで何もならんだろう？」

弓「今回のお前では勝ち目はない」ｼｭﾝｯ

士郎「・・・。」ｼｭﾝｯ

ﾕｶｲﾅｵﾌﾞｼﾞｪ

弓「もうすぐこの戦争は終わる、だから時間が無い。」

弓「お前を殺す」

士郎「ハアアアアアア！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

弓「ハァ！」ｼｭｼｭｼｭｼｭ

士郎「っ！」

士郎「グアアアアアアア！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

剣「しろおおおおおおおおお！」

弓「魔力も僅か、契約も切れたセイバーなら今の私でも十分倒せる」ｼｭｼｭｼｭｼｭ

剣「クッ!グアアアアアアア！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

弓「流石に魔力を使いすぎたか...未来が変わっている事を...祈る」ｽｩｩｩｩｩ

ーーーーーーーーー
凛「でやっ！」ﾀｲｷｮｸｹﾝ

麻婆「師に通用すると思っているのか、凛」ｶﾞｰﾄﾞ

麻婆「何度やっても結果は変わらんぞ凛。諦めろ」


背後に気味の悪い何かが溜まり始めた

凛「なによ...あれ...」

麻婆「あれこそが聖杯の正体だ」

凛「なんですって...？」

麻婆「今の聖杯は....


麻婆「と言う事になっている」

凛「信じられるわけないでしょ！」

麻婆「あれを見ても信じられんのか？」

凛「っ....」

一方「ありゃ誰だァ？ランサーのマスターか金色のマスターってとこかァ」

一方「殺しといて良さそうだなァ」ﾄﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

麻婆「信じられないか凛？頑張って得ようt」ｺﾞﾝｯ

凛「何これ急に鉄棒が飛んで来て...」

麻婆「私も老いたという事か...」ｶﾞｸｯ

一方「さてとォ、あいつを助けに行くとしますかァ！」

凛「待ちなさいバーサーカー」

一方「ァン？」

凛「イリヤを助けてもいいけど一つお願いがあるの。聖杯を壊して」

一方「・・・。」

凛「無理なお願いだっていうのは分かってる。でm

一方「いいぜェ」

凛「へ？」

一方「もともと俺に願いなんざァねえしよ、それにあいつも士郎って奴と遊びたかっただけみたいだからよォ...」

一方「それじゃァ行くかァ！」

一方「イリヤアアアアアアア」

イリヤ「バーサーカー...来てくれたの？」

イリヤ「そういえば真名聞いて無かったわね、名前は？」

一方「名前なんざァ覚えてねェ。苗字が2文字名前が3文字ってとこだけおぼえてるケドよォ...」

イリヤ「それじゃ鈴科ゆr

一方「それで呼ぶのは辞めてくれ」


その後、自転の力を使い聖杯を破壊し、一方通行は消えた



FIN

完全にギャグじゃやねぇかwwwww
乙

クロスSSとしてもfate・禁書SSとしてもつまらなかった
乙

保守と支援と応援有難うございました。

即興だったんでグダグダでしたが楽しんでくれていたら嬉しいです

また書く機会あったらよろしくな

おつ

おつ
もう二度と書くなよー

おもしろさが皆無だな
残りでところ天の助の続きやってくれよ

おつ

つまんね

天の助に期待してる

ただの駄スレ

晒しあげ

>>179
止めてくれ...

再放送の予定は？

あげ