千早「すごい偶然だけど、やよを拾ったわ」

千早「そりゃもう偶然の中の偶然」


千早「(まずアイドル業のかたわら東なんたら大学に入学しぷちどる生態学を専攻し飛び級で卒業し、なんやかやで博士号を取得)」

千早「(そうしてぷちどるのエキスパートとなり、やよの生態を徹底分析、やよが最も引っ掛かりそうな罠を考案し)」

千早「(その罠を水瀬財閥の力を借りて量産、いたる所に仕掛け、一週間に及ぶ徹夜の張り込みをして引っ掛かるのを待つ)」



千早「(そうまでして装った)偶然により、やよをさらっt…拾ったわ！いやーぐーぜんだなー」


やよ「うっうー？」




ぷちますSSは需要ありますか

うん続けようか

あれってそこらじゅうにいるもんなの？

千早「あくまで偶然だから、必死とかないから」


千早「しかしこの罠、ざるとつっかえ棒を使った非常に高度なものなんだけど」


千早「まんなかに十円玉置くだけで私の愛しいやよは簡単に引っ掛かったわ」


千早「うっうー！って言いながら！！うっうー！って言いながら！！」

千早「ああああああくそかわいいいいいいいい」ｵｯﾊﾟｲﾋﾞﾛｰﾝ

いぢめない？しえん

ﾋﾞﾛｰﾝするものなんてあったか

ラッキーだな千早

千早「さて、やよをさら…拾えた興奮のあまりおっぱいﾋﾞﾛｰﾝとかしちゃったけど」


千早「そもそもﾋﾞﾛｰﾝするほどおっぱいなかったわ」


千早「くっ」


やよ「うっうー？」


千早「はぁん」ｷｭﾝ


千早「どうでもよくなったわ、それよりどうやって飼ったらいいのかしら」


千早「さらえ…さらえた嬉しさですべての知識が飛んだわ」

最近、プチマス買った俺

千早「そうだわ、まず先住民と挨拶させましょう、いいわねやよ？」


やよ「うー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


千早「…」ﾁｭｯﾁｭ


千早「さて、こちらへきなさいゴンザレス！」



ちひゃー「…」ﾌﾟｲ


千早「ゴンザレス？ちょっと？」


ちひゃー「………………」ﾌﾟｲ

千早「……ちひゃー？」



ちひゃー「！」

ちひゃー「くっ！」ﾀﾀﾀﾀ


千早「……なんで名前呼ばれたらすぐ来ないの、あなたにはゴンザレスというかっこよくて立派な名前があるでしょう」

ちひゃー「くっ？くっ！？」

千早「やよにはゴンザレス系の名前つけるのかって？」


千早「なぜやよというかわいらしい名前があるのにそんな変な名前つけないといけないの」


ちひゃー「くっ…」ｳﾙｯ

千早「さてやよ、ゴンなんとかに自己紹介してあげられまちゅかー？」ﾆﾀﾆﾀ


ちひゃー「くっ…」ｳﾙｳﾙ

やよ「うー！」ﾋﾟｮﾝ

やよ「うっうー！うー、うっうっうー♪」

やよ「うー…うー！」ｷﾞｭｰｯ…ﾎﾟﾝ！

やよ「うー♪」ｻｼﾀﾞｼ

千早「お近づきの印に頭の上のタケノコをあげるというの…？」


千早「なんという天使力…いや、神の上か…？」

やよ神「うー♪」ﾊﾐﾊﾐ


千早「よしよし、さすがに十円玉ずっとしゃぶらせる訳にはいかないから十円チョコあげたら喜んでしゃぶってるわ」


千早「あなたをしゃぶりたいのはこっちだって言うのにね」ﾌﾌｯ


千早「さて、さすがに一週間休んだから仕事がヤバイ」


千早「やよを連れていきたいけど事務所にはぷちどるハンターである所の貴音がいるから無理ね」


千早「ちひゃー、やよ、いい子で待っててね」


ちひゃょ「「うくっ！」」

千早「かっわいい！」ｵｯﾊﾟｲﾋﾞﾛｰﾝ

ぷちますきゃわわ

俺「あのう…もしよろしければ続きを書いて欲しいんですけども」ｵﾁﾝﾁﾝﾋﾞﾛｰﾝ

>>15
まったく何の問題もないから続けて

>>16
書いてたのなくなったんだ
死にたくなったんだ
でもぷちますSS読みたいから誰かにまかせたいんだ

>>17
ながらでいいから早く書きなさい

>>18
ちょっとまって
飯のあとリハビリあるから一時半とか２時になる
それからでいいなら

いいからはよ行ってこい矢

リハビリってなんだ
生まれたての子鹿プレイで足滑らせて複雑骨折でもしたか

やよはかわいいなあ！

ぷちの中で一番欲しいのはたかにゃだな
次点でぴよぴよ

ぷちますという漫画の中で一番カワイイのはぷちどる達ではなく律子

ほ

泣き虫さんなたかにゃ
もふもふしたいちひゃー
こたぷーんなみうらさん

がいいです。

おれ「ちん！ちんちん！」

>>27
きたねえぷちどるだ

はるかさんとやよの２ショット頼む

>>13
11904

＠事務所

律子「千早が失踪してかれこれ一週間たつわね…」

春香「そろそろ私とはるかさんたちでさがしにいきましょうか？」

はるかさんs「「「かっかー！」」」



貴音「実は我が家のやよもどこかへいってしまったのですが…」ｼｼﾞｮｯ


響「うわっ！貴音いたのかー！気づかなかったぞー」


伊織「へ、へー(棒)どこいったのかしらねー(棒)」

いお「キ、キー(棒)」