ミストさん「ま、魔法少女？」

？「う、ううっ…」
？「…こ、ここは？」

マミ「気がつきましたか？良かった…」

？「えっ！」
マミ「大丈夫ですか？無理しないで下さい」

さやか「いやー魔女退治の帰りに人助けなんてマミさんはやっぱり格好良いなあ！！」

まどか「憧れちゃうなあ」

マミ「ぞんな事ないわよ///」

？「あ、あの…俺はいったい…？」

マミ「ビルの路地に倒れてたんですよ」

？「ビ、ビルの路地に！」

さやか「そうそう！それをマミさんが助けてくれたんですよ！」

まどか「ティヒヒ」

？「あ、どうもありがとうございます！」

マミ「いえいえ//」

　　　　　　　　　　　　　　　　＼、__ﾄ.、
　　　　　　　　　　 ,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
　　　　_＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､　　　こんなにも地球人達が愛に飢えてるとは思わなかった
　　　　　 ＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼ 　　
　　　　 ／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ 　　　　　　　　　　　　俺の愛を　　全ての地球人に!!!
　　　／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!　 ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj−
　　　　　/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ　　 j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾ ＼｀丶、＿_／ニニニ
　　　　　!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_　　 ＼ニニニ ニニニ
　　　　ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ}　　　 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ:::i　　　　 ＼ニニニニニニ
　　 　　　　|:.∧ﾊ　　　j　　　 　 ／イ:.:./ソ:/　ﾉ|::::|　　　　　　＼ニニニニニ
　　 　 　　 ﾚ' ﾘ八 　 <、　　　　　 /ｲ/ﾊ:.:/{ ﾉ !:::::|　　　　＿__ノ^ヽニニニニニ
　　　　　 ／.::::: 　ﾍ　　､_ ＿ ,　, -――- 、　/:::::/　／ 　 　　￣｀ヽニニニニニニ
　　 　 ／.::::::::::::::　　＼　 -　／ -―- ､⌒Ｖ::::::/ ／／ ｊ＿__ノ、　　ヽニニニニニ
　　／ニニ、｀ヽ｀ヾ;　　ﾍ.イ　､＿_（　　 >　 ＼／ （__ ノニニニ　　 　 ＼ニニニニニ
　,仁ニニニ＼ヽヽヽ ∨　　　/ニﾆ＞彡＞--'）__ ノ　　 　｀ヽニ　　　　　＼ニニニニ
　ニニニニニﾆヽ 　 /　　 　 {ニニ＞ ´　｀¨¨´　　　　　　　　 ﾆ}　　　　　　＼＞''"´
　ニニニニニニﾆﾆ/　　　　 ∨　/　　　　　　　　　　　　　　　}八
　ニニニニニニﾆ./　 　 　 　 }ニ{　　　　 ｸﾘｽﾀﾙﾊｰﾄ 　　　 ﾉニヽ　　　　 ﾉ
　ニニニニニﾆﾆ/　　　　　　 }ニﾊ　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒ヽヽヽ ___彡
　ニニニニニﾆﾆ!　　　 　 　 ﾉニニヽ、　 　 　 　 　 　 ／　　　　　｀ ー=彡'ニニニニ
　ニニニニニﾆﾆ}　　　　　　　　　　⌒`丶、　　　　 ／⌒ヽ　 ﾉ　　　　　ノ＿＿＿＿
　 ／￣￣￣｀ヽ/ヽ、　＿彡ﾍ{ ｛　　　 　 　 ＞ ､　/　　 　 ／ ￣￣￣
　　 　 　 　 　 /　　 ヾ､　　　 ヽ ヽ　 　 　 （ 　 　`{　　　 /
　　　　　　　 /　　　　〃 トミ　　＿__　＞--‐=､ 　 ヽ ＿ﾉ
　 　　 　 　 /　　　　//　　　　 /　　　　　　　　 ＼__ﾉ

マミ「それよりどうしてビルの路地なんかに…」

？「えーっと、ですね…」
？「…ううっ、フラフラする…」

まどか「大丈夫ですか？」

？「は、はい…実は俺、３日も何も食べてなくて…」

さやか「空腹で倒れちゃったんですね」

？「はい…そのようです…」

マミ「お金は持ってないんでか？」

？「はい…どこかに落としたらしくて…」

まどか「どこに落としたか覚えてないんですか？」

？（えーと…そうだ！）
？「あの、実は俺…記憶がないんです」
？（…って、一時しのぎで思わず言っちゃったけど、
記憶喪失ってのは
嘘くさすぎたかな…？）

マミ達『き、記憶がー！？』

？「自分が何者なのか、何していたのか、全然わからないんです…」

さやか「記憶をなくして、財布も落として、どうする事もできなくて… それで行き倒れちゃったのか！」

？（…ふう、バレてないみたいだ…）

続けろください

マミ「それなら何も食べさせないわけにはいかないわね…私の家で何か食べますか？」

？「いいんですか！」

さやか「私も食べたーい！ピザがいいでーす！」

まどか「ちょっとさやかちゃん…」

マミ「そうね…ピザホットにして皆で食べましょう」

？「ありがとうございます！ありがとうございます！」

　　　　　　　　　　 　 _____
　　　　　　　　　, '"´　　 　｀ヽ.
　　　　　　　　/ 　//_/_i _。! ,!ヽ.
　　　　　　　 / ゝｲl.i ｫ-!､ﾊ!-!ﾊ,〉
　　　　　　／　/ (| l|'ゞ'　　lｊ'i i|　　　なに言ってるんですかー
　　 r-､「〈rﾍ./　/| iﾄ､　ｰ　ノ!|i
　　ｒヽ:::::::::V::ヽrヽ!､|>i｀7i´､!ﾍ!
　　｀ヽ:::::ヽ:!::/　 /´ k､_7-〉7､
　　　　.>'"￣ヽ. r'--iｰ<><>i7'i
　　　　iﾆﾟдﾟ_.:i/!　 ,.'-‐ｒ-､!-､!__r-､
　　　　|￣￣ !//ゝ､　　|r'ﾆ'´ヽ_ﾝｰr'
　　　　L____,.ｲ iヽ_/ ｀ｰｒ'ヽ__「ｒ（◎i
　　　γ,.-─､!､__!_/'"´￣｀ | l |　　l|　　ﾌﾞﾛﾛｰ
　　　!_//´￣/ｰｧ　/　_i__,.イ| !ﾊ_r'ｧヽｰ､
　　　 7/　r'"ヽ∠くｒ'"ヽ.! ∠l　/| l´'￣ゝi
　　 C-|　[二二三_＞-'(_'))/ /i」ヽ○　l|::|
（ (　　 ';'ゝ､_____ノ::ノ￣｀'ｰ-'" ヽゝ､__ ンノ
　　 　　｀''ｰ--‐''"　　　　　　　　｀''ｰ‐'"

マミ「じゃあ行きましょうか、鹿目さん、美樹さん、あと…」

？「あ、名前は覚えてます！ミスト・レックスっていいます！」

さやか「外人さん！？」

まどか「そういえばそんな感じが…」

ミストさん「よく覚えてなくて…すいません…」

まどか「ご、ごめんなさい」

ミスト「いえ！謝らないで下さい！えっと…」

まどか「まどかです！鹿目まどか」

さやか「美樹さやか！」

マミ「巴マミよ」

ミストさん「よろしくお願いします！マミさん！さやかさん！まどかちゃん！」

>>4
お前のID必死チェッカーで見たら、出会い厨だった件について
発狂してるし

>>6
NGIDに追加しときました

マミホーム

ミストさん「美味しかった…ありがとうございました！」

マミ「困ってる人を助けるのは普通の事ですよ…それよりこれからどうするんですか？」

ミストさん「それは…」

まどか「行くあてはあるんですか？」

ミストさん「いえ、何しろ記憶がないですから。 何かを思い出すか、もしくは、また行き倒れるまでフラフラする事に…」

さやか「ならマミさんの家にで泊まったらどうですか？」ﾆﾔﾆﾔ

マミ「え！？それは…」

>>1は名誉アトリーム人
褒めて遣わす
アトリーム永住権を進呈しよう

まどか「駄目だよさやかちゃん！マミさんには魔女退治が…あ」

ミストさん「魔女退治？」

マミ「鹿目さん！」

さやか「あちゃーまどか…」

まどか「えっと魔女っていうのは…」ｱﾜｱﾜ

さやか「実はマミさんは魔法少女なんでよ！」

マミ「美樹さん！」

ミストさん「ま、魔法少女？」

かぶの方のミストさんだと思ったのに

マミさん「仕方がないわね…ミストさん！」

ミストさん「は、はい！」

マミさん「実はかくかしかじかなの…」

>>1
ﾊﾞﾁｰﾝ!

ミストさん（町の平和を守るために命をかけて戦う…こんなに素晴らしい事はない！）

ミストさん「僕にもその魔法少女体験コースに参加させて下さい！」

マミ「ええ〜？」

ミストさん「俺は男ですし！寝床を与えてくれるマミさんの役に立ちたいんです！」

マミ(泊まっていいって言ったかしら…まあいいけど…)

まどか「でもミストさんは男だから魔法少女になれないし…」

さやか「良いんじゃないの？魔法少女の事言っちゃたし」

ミストさん「はい！ちょっと興奮した魔女さんがいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れています！任せて下さい！」

マミ「防衛隊時代？」

ミストさん「あ、自然と口からでちゃいました…てへっ！」

さやか「実は記憶があるんじゃないのー？」

ミストさん「ギクッ！」
ミストさん(ま、まずい)

ここは猿渡さんも出てくるべきだった

ミストさん「そ、そんな事ないです！俺は正真正銘、記憶喪失です！」

マミ「そ、そうなの…まあいいわ…」

QB「話は終わったかい？」

ミストさん「うわぁ！ぬいぐるみが喋った！？」

QB「僕が見えるのかい？」

マミまどさや『QBがみえる⁉』

QB「僕の名前はQB…僕は奇跡起こす代わりに魔法少女にすることができるのさ」

ミストさん「そうなのか…よろしくQB」

QB「よろしく…僕の姿が見えるなんて君はいったい…」

ミストさん「あはは…」

>>8
4084

>>16,17
2338

ミストバーンと思ったのに

まどか「じゃあミストさんマミさん、私達は帰りますね」

マミ「ええ、また明日ね」

さやか「さよならーマミさんに変な事しちゃ駄目だぞミストさん！」

ミストさん「大丈夫です！俺を信用して下さい！ではまた明日？」

くそっ！こんな安いスレタイに、うおおおおおおおお！！！

いろいろあって夜

ミストさん(着替えまで買ってもらって…なんて良い人なんだ！)

マミ(私…家族以外の男の人と一緒に住むなんて///)

ミストさん「じゃあ俺は床で寝ますね」

マミ「ごめんなさい…」

ミストさん「謝らないで下さい！当然の事ですよ」

マミ「ありがとうミストさん…」

ミストさん「お礼を言うは俺の方ですよ、泊めていただいて本当にありがとうございます」


マミ「いえいえ//じゃ、じゃあおやすみなさい！」

ミスト「おやすみなさい…」

ミストさん(これから俺はいったいどうなるんだ…まあなんとかなるだろう…)

私神様だけど私を主人公にしない>>1に価値はないと判断するわね…

ミストさん顔だけはイケメンだからな

>>25
うわっ、ヒス眼鏡！邪魔だからあっち行ってろ！

翌朝

マミ「じゃあミストさんは家にいて下さいね…ご飯はカップラーで」

ミストさん「了解です！行ってらっしゃい！」

ミストさん(カップラー？カップラーメンの事かな？猿渡さんみたいな略し方だ)

マミ「行ってきます」ﾆｺｯ

学校

さやか『マミさーんどうしでたーミストさんとの熱ーい夫婦生活は？』ﾆﾔﾆﾔ

マミ『夫婦だなんて///』

まどか『マミさん可愛いなあ』ｳｪﾋﾋ

マミ『とにかく！今日の放課後も、魔法少女体験コースよ！』

さやか『あ、すいません今日は恭介のお見舞いが…』

まどか『私も一緒に行きます』

マミ『そうね…じゃあ終わったら連絡頂戴』

さやまど『ありがとうございます！』

とりあえず続けたまえ

>>26
落ち着け…こんな安っぽい挑発にｎうおおおおおっ！

病院前

さやか「うう…恭介に会えなかったなー」

まどか「そうゆう時もあるよ、さやかちゃん、あれ？

さやか「ん？どうしたのまどか？」

まどか「あれって…グリーフシード！？」

QB「あれはまずいね…孵化前の状態だ」

さやまど『QB！いつの間に…』

QB「結界が完璧に出来上がる前になんとかしないと…」

さやか「恭介が危ない…！！」

さやか「まどか！QB！マミさんを呼んできて！私は結界の中で魔女の動きを監視してくる」

QB「僕も行くよ、いざとなったら契約できるしね」

まどか「でも…さやかちゃん」

さやか「行って！まどか！！」

まどか「う、うん！」

マミホーム

ミストさん(暇だな…でも明日にはマミさんが合鍵を作ってくれるらしいから今日は我慢して寝てよう…)
ミストさん(あ、もうすぐ帰ってくる時間だったかな？)

マミ「ただいま」ｶﾞﾁｬ

ミストさん「おかえりなさいマミさん！」

マミ「ミストさん…下着漁りとかしてませんよね？」

ミストさん「な、なにもしてません！中学生の下着漁りなんて猿渡さんぐらいしかしませんよ！」

マミ「猿渡さん？」

ミストさん「な、なんでもありません…あはは…」

まどか『マミさん！？聞こえますか！？マミさん！？』

マミさん「鹿目さん！？」

…でも、それは原因の解決にはなりませんよね？

いきなり下着泥棒扱いだって…！？
こんなに地球人と俺で意識の差があるとは思わなかった…！

ダンナーベースに居た経験あんのか

いやあ…シャルロッテは強敵でしたね…

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

まどか『かくかくしかじかなんです！』

マミ『分かった！すぐ行くわ！』

マミ「ミストさん！美樹さんが危ないわ！行きましょう」

ミストさん「え！？えっと……分かりました！俺も行きます！」

ミストさん(なんでそんな事が分かったんだ？あ、そういえばテレパシーができるとか言ってたっけ)
ミストさん(地球人はそんな事が…あ、魔法少女だけだっけ?てへっ！)

やっぱミストさんイラつくわ
喋るたびにあのニヤケ面思い出して壁ドンしたくなる

DSの起動画面までミストさんだったのは勘弁

病院

ミストさん「病院に着いたぞ」

まどか「さやかちゃん…」

マミ「結界に入るわよ」

ミストさん「うわあ！なんだこれ！」

マミ「大丈夫、心配いらないわ」

個人的な恨みで周りに迷惑かけるんじゃないぞ！>>39くん！

>>39
わ、わかってるよ…
（…って、言っとかないと、説教が長くなるからな…）

いかん「病院に着いたぞ」で吹いた

>>39さんにだけは言われたくなかった…！

あんまりにも猿渡さん猿渡さん言ってるから実はホモじゃないのかと

結界内

ミストさん「不気味だなあ」

ほむら「巴マミ」

ミストさん「うわあ！幽霊！！」

ほむら「な！？」

ほむら(こんな男、今まで見たことない…いったい…)

マミ「あら明美さん、獲物の横取りってわけ？悪いけど…QBと美樹さんを迎えに行かなきゃならないの」 ｼｭﾙｼｭﾙﾘ

ほむら「っ…今度の獲物はこれまでとはわけが違う！！」

巴マミ「大人しくしてれば解放してあげるわ、魔女を倒したあとでね」

ほむら「こんなことやってる場合じゃ……！」

ミストさん(とってもエロティックだ！ロリコンの猿渡さんも見たかっただろうな…)

>>42
>>43
>>45
（何でだよ…。何でアトリーム人はこんな人達ばかりなんだ…）
（何とか今まで持ちこたえてきたけど、>>1さん…）
（これじゃ、俺…スレを守りたくなくなっちまうよ…）

まどか「ほ、ほむらちゃん…」

マミ「今は急ぐわよ！」

結界途中

まどか「マミさん…私決めたんです！魔法少女になる事」

マミ「本当に私と戦ってくれるの？傍にいてくれるの？」

まどか「はい！私で良かったら！」

ミストさん(こんな女の子達が戦っているのに俺は何もできないのか？俺は…)

使い魔「うじゅじゅじゅあー」

ミストさん「うわあ！化け物！司馬博士みたいだ！」

マミ「あれは使い魔よ、さあ急ぎましょう！」

まともな人なんてＶＩＰには数える程しかいないんだよ…
(ククク…）

どうして俺が謝らなきゃならないんです…
謝るなら、>>48の方でしょ

＞使い魔「うじゅじゅあー」

おいルッキーニちゃんかよ

>>50
うおお！ﾊﾞﾁｰｿ！

>>51
落ち着け、冷静になれ。俺は憎しみを晴らすために戦うんじゃない…

>>54さんのはただの復讐だと思ってませんから

…おっと、あまりに忍法帖レベルが低かったから、使っていなかったかな？
どうでもいい>>54だから忘れてしまったかな…

マミ「さあ！いっきに行くわよ！」

マミ「体が軽い…こんな幸せな気持ちで戦うのなんて初めて。
もう何も怖くない。
もう私一人ぼっちじゃないんだもの」

マミ「待たせたわね」

さやか「マミさん！」

QB「出てくるよ」

ミストさん「か、可愛い！？あれが魔女！？」

シャルロッテ「…‼」

マミ「悪いけど、一気に終わらせる！アカシックバスター！！」

シャルロッテ「うじゅあ！？」

マミ「スーパーァァァ！稲妻ァァァ！ショォォォット！！」

シャルロッテ「うじゅあああああ！？」

まどか「凄い…」

さやか「やっちゃえマミさん！」

ミストさん(なんてネーミングセンスなんだ…)

>>55
>>56
（くっ…！　落ち着け！　あんな安っぽい挑発に乗るな！）

マミさんには辛い宴会になってしまうわね…

これも次元連結システムのちょっとした応用です

首がなくなってしまったからな…

マミさんサイバスターかよ

マミ「ティロ・フィナーレ！」
ｼｬﾙﾛｯﾃ「ぎゃ！？」

マミ「さあ、帰ってお茶に…あっ…！さやまどミス「！？」

ミスト(また俺は守れないのか…？俺は…！俺は！！)

ミスト「うおおおおおおおおおっ！」








パチーン！

いや、つまらん上にキモいっす

彼女の首が取れなかったらここまで話題になっていなかった・・・！

マミさんの首のシーンだけみなくてまどマギみた人間もいるんだ！
仲間として発言には気を使ってくれ！

>>37
お前はもうレスすんな

マミ「あ…ああ…」

まどか「あれ…？」

さやか「あれって…？」

QB「あれは一体…！？」

ミストさん「こ、これは！？レヴリアスのコックピット！」

ミストさん「サイズは小さくなってるのか？まあ今そんな事重要じゃない！」

ミストさん「…もうお前に乗る事はないと 思ってたんだけどな…」

ミストさん「クリスタル・ハート起動！」

ミストさん「各システム、オールグリーン！」

ミストさん「行くぞ！レヴリアス！！」

ミストさん「新しい故郷を……地球を守るんだ！

ミストさん(ちょっと規模がデカ過ぎたかな？)

ミストさん「うおおおおおおっ！」

ミストさん「アタックコンボシーケンス！！ステアード・スラッシュ！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｰﾝ！

シャルロッテ「うじゅあああああああ⁉」

ミストさん「や、やったか…！？」

さやか「ミス…ロボット！後ろ！」

ミストさん「え？」

シャルロッテ「うおおおおおおっ！

ミストさん（今のでアタックコンボシーケンスの 補助システムが限界にきた…でも！」

ミストさん「くっ！うおおおおおおっ！」

シャルロッテ「」

ミストさん「や、やったな…」

まどか「ミストさん…なの？」

さやか「あのロボットがミストさん…！？」

マミ「ミ、ミストさん…？」

Aコンボシーケンスﾜﾛﾀ

>>66
わ、わかってるよ…
（…って、言っとかないと、説教が長くなるからな…）

ああ…！レヴリアスが活躍してる…！

ミストさん「な、なんとか倒したみたいだ」

ミストさん「でもどうしてレヴリアスが…小型になったみたいだけどコックピットはそのままだし…うわ！」

ミストさん「も、戻った？」

マミ「ミストさ〜ん」ｸﾞｽｸﾞｽﾝ

ミストさん「マミさん！？」

マミ「怖かったよ〜」ｸﾞｽｸﾞｽﾝ

まどか「大丈夫ですか！？マミさん！ミスト…さん！」

さやか「さっきの…本当にミストさんだったの？」

ミストさん「う、うん…うわ！」

>>72
でもはっきり言ってレヴリアスってポンコツですよね・・・

病院前

ミストさん「病院に戻ったぞ」

ほむら「巴マミ！？」

まどか「ほむらちゃん！」

さやか「転校生！」

ミストさん「あ！さっきの幽…女の子！」

マミ「うえ〜ん」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

ほむら(巴マミが生きてる！？なんで！？あのイレギュラーが何かしたの！？)

さやか「凄いだろ転校せ〜い、魔女はミストさんがやっつけてしまったのだ〜ね！まどか？」

まどか「うん！なんかロボットみたいなのになってﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝと」

ミストさん「あはは…」

ミストさんがマミるのを見たかった・・・！

「魔弾のマミ」なんて呼ばれていたよとか言い出しそうですね…

ほむら「あなたは一体何者なの？」

ミストさん「…俺は…」

まどか「ミストさんは記憶喪失の居候…かな？」

さやか「うわっキツイねーまどかー」

ミストさん「ごめんなさい！」

全員『え？』

ミストさん「実は俺！記憶喪失じゃないんです！」

全員『えええええええ！！」

ミストさん（って早めに言っとかないと、色々面倒なことになるからな…）

>>74
少なくとも後継機はデザイン的にもぽんこつだから…

同じメカデザインでもベルゼルートはカッコイイのに・・・Kのオリは酷いです

保守の事を忘れるなんて俺はなんて薄情な男なんだ…！

ホムホーム

まどか「ここがほむらちゃんのお家かー」

さやか「へえ…なかなかいいじゃん転校生」

マミ「いい家ね…」

ミストさん(マミさんの家といいアトリームとはなんか違うな…)

ほむら「どういたしまして…であなたは何者？」

ミストさん「はい！俺は宇宙人なんです！」

していた

さやか「ミストさん冗談きつよーハハッ」

まどか「宇宙人だなんて…嘘だよね？」

ほむら「冗談はやめて欲しいのだけれど…」

マミ「宇宙人に会えるなんて！」ｷﾗｷﾗ

ミストさん「信じて下さい！」
ミストさん(なんで信じてくれないんだ…地球人は皆疑り深いのか？)

アトリームにだって魔法少女はいましたよ…きっつい眼鏡の魔法少女がね…

やっぱり、マミさんは他の魔法少女とは違うのかなって…

魔法少女アンジェリカ　〜貴方って本当に最低の屑だわ！〜

ミストさん「俺は惑星アトリームからきたんです…」

全員「アトリーム？」

ミストさん「ええ…アトリームが謎のテロリストに襲われて…」

ミストさん「それで俺も戦ったんです…二回負けて、三回目の戦いで敵と相打ちになったんです…」

まどか「防衛隊員だったんですか？」

ミストさん「ええ…アトリームにも防衛隊はありましたよ…地球の防衛組織とは比較にならないほどの、巨大な組織がね…」

ミストさん「ちなみに俺は夜霧のミストなんて呼ばれてました」

ミストさん「それで…気づいたら地球に…」

まどか「なんでいきなり地球に…」

さやか「瞬間移動かよ！？」

ほむら「嘘くさいわね…」

マミ「ボソンジャンプね…」ﾎﾞｿｯﾝ

>>87
うわっ、エロゲ暴徒！

時間停止みたいな反則的な能力をもった子にだけはいわれたくなかった…！

マミさんナデシコ派かよ

>>1さんにレモンかけていいっすか？

>>92
うわっ！一鷹君！
邪魔だから向こうで猿渡さんと遊んどいで！

>>2
なんで俺が答えなきゃならないんだよ、アホ

>>93
そんな・・・

ナデシコと聞いてトロワ・バートンがアップを始めました。

オレは時々>>96のことが分からなくなる・・・

これのガンダム00バージョを見たわ
刹那とグラハムが小型MSになってワルプルギス倒す話

ミストさん「俺は地球人が素晴らしい人達だって事を知りました！だから俺も戦います！」

まどか「あのロボットで？」

ミストさん「はい！レヴリアスです！」

さやか「そういえばどうやって変身してるですか？」

ミストさん「分かりません！」

マミ「かっこいい//」

ほむら「話にならないわ」

くそっ…！　このスレは何度ピンチになりゃ気がすむんだ！

ほむら「まあいいわ…とにかくまどか！」

まどか「えっ」

ほむら「絶対に魔法少女になっちゃ駄目よ」

まどか「うっ、うん」

さやか「転校生！！あんたね！」

マミ「どうしてあなたはそこまで鹿目さんを魔法少女にしたくないの？」

ほむら「いずれ話す時がくるわ……ミストとかいったわね？」

ミストさん「は、はい！ミスト・レックスです！」

ほむら「暁美ほむらよ…とりあえず私の邪魔はしないでほしいわ」

ミストさん「え？あ、分かりました！」

ミストさん(変なに名前だなあ)

ワルプルギスなんて今はどうでもいいんだ、重要なことじゃない

夜

ミストさん「いやあ…シャルロッテは強敵でしたね」

マミ「そうね…私…死にかけた…」

ミストさん「大丈夫ですよ！今度からは俺も戦いますよ！」

マミ「そうね…ありがとうミストさん…あなたが居てくれたから…」

ミストさん「最初は無様に行き倒れてなんです！汚名挽回しなくちゃな！」

マミ「ありがと///フフッ///(汚名挽回？)

ミストさん「どうしたんですか？」

マミ「と、とにかくおやすみなさい！」

ミストさん「え？あ？お、おやすみマミさん」

ミストさん(これから俺は地球を守っていくんだ！頑張らないとな！)

これは…

タワー



杏子「マミはもうダメだって？」

QB「あぁ、彼女一人じゃもう魔女退治をできない…多分…多分…」

杏子「ふーん、あいつヘタレだからー」

QB「でも気をつけて、イレギュラーが2人いる」

杏子「イレギュラー？」

QB「ミスト・レックスと明美ほむら…今だに2人とも謎が多いんだ」

杏子「へえ…面白そうじゃん」

杏子「じゃあ行こうかい、縄張り奪いに」ﾆﾔｯ

善ミストさんなのか悪ミストさんなのか

ミストさんリア充すぎてウザいわ
さっさと撃墜されねーかなー擬態獣あたりに

ミストさんには善も悪もないよ

>>97の方はいつでも理解できねーよ・・・

と、とんでもない事になったぞ…。
これから先、どうなっちまうんだ！？

翌日


ミストさん「地球の外は最高だな…」

ミストさん「お金貰ったし…なにして遊ぼうかな……いてっ！」

DQN「てめぇどこみて歩いんてだこのオレンジ！！」

ミストさん「うわ…すいません…」

DQN「謝って済むかよザコがあああ！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｰ

ミストさん「痛い！」

DQN「今度からは気をつけろよーへへっ」

ああっ、スレが落ちようとしている！

>>97
お前はいつもわからねぇよ

俺ミストさんだけど地球人に正義はないと思う

ミストさん(なんて野蛮なんだ…街では魔女や使い魔がうろついてるかもしれないのに！)

ミストさん(一分でも一秒でも魔女退治への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ！)

ミストさん(こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…！)

ミスト山vsまどか山

ミストさん(お、俺は…地球人が…醜い心を持ってるなんて…思いたく…う、ううっ…」
どうしても…認めたくなくて…ううっ…)

ミストさん(くっ…冷静になるんだ…)

ミストさん(俺は地球を…マミさん達を守るために命をかけるのは今でも構わないと思っている…)

ミストさん(そうだ！こんなことでヘタレるなミスト！俺はマミさん達を守るんだ！)

>>116
ミス

ミストさん(お、俺は…地球人が…醜い心を持ってるなんて…思いたく…う、ううっ…どうしても…認めたくないんだ…ううっ…)

夕方

恭介「さやかは僕の事いじめてる？」

さやか「そんな事…」

恭介「イジメてるじゃないか！迷惑なんだお！」

恭介「もう奇跡でもないと治らないんだ…」

さやか「あるよ」

さやか「奇跡も魔法も…あるんだよ」

　　　　　　　　　　　　,,,,,＿＿,ｒ:.:＞:.ッー--　､、
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>>119
うわぁ、姫騎士！

公園

さやか「QBお願い…」

QB「分かったよ」

QB「契約完了」

さやか「これで私も魔法少女ね」

ミストさんのセリフをいかに入れるかがポイントだな

ぶっちゃけアンジェリカは可愛い

街中

まどか「ウッ…」

ワカメ「一緒に死にましょう…」

ミストさん「ん？あれはまどかちゃん？誰かに抱えられて…どこにいくんだ？」

ミストさん(つけてみるか…)

今アクセルさんどヴィンデルさんは関係ないだろ！いい加減にしろ！

良スレについたぞ

レモン様かもしれんだろう

工場


まどか「ダメだよ仁美ちゃん！このままじゃしんじゃうよ！」

仁美「邪魔しちゃ駄目ですわ…」

ミストさん「まどかちゃんが危ない！」

ミストさん「うおおおおおおおっ！」

>>122
アンジェリカが可愛い…？
…いや俺混乱

まどか「ミ、ミストさん！？」

ミストさん「逃げるぞ！まどかちゃん！」

ミストさん「あっち部屋に逃げよう」ｶﾞｼｬ

ミストさん「う、うわああああああ」

まどか「ま、魔女！」

はい、こいつもスプリクト

くっ！EVOLが始まった！？

誰だっていい！保守するチャンスだ！

でも今はEVOLなんてどうだっていいんだ。重要なことじゃない

ミストさん「レ、レヴリアスに…ぐおおおお」

まどか「ミストさん！きゃあああ！」

さやか「助けにきたよ！」

まどか「さやかちゃん！？」
ミストさん「さやかちゃん！？」

　　　　　　　　　,､ヽr,
　　　　 ／￣￣.ヽγ￣ヽ　
　　　 /　／／／W｀ヽヽ ゝ
　　γ / / / /／Ｖ＼ l ｌ .|
　　l ﾙ(● ）W（● ） ｌ ﾘ　ﾙ　　
　 ﾚV ⌒（__人__）⌒ ﾚﾉ^) ゝ　　
　　| 　ｌ^l^lｎー'´　　 Ｖ　| / 　　でも保守って本質的な解決にならないですよね？
　　＼ヽ 　 L　　　　　 ／
　　　　 ゝ 　ﾉ
　　　／＿/ ＼ヽ /ノ　＼

　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 ／／/　　　 |　　　＼　　　　 ＼
　　　　　　　　 /　/ /　/ 　 /|　　ヽ　 ＼ 　 ヽ　 ヽ
.　　　　　　　 /　/　l　/ 　 /│|　　|　|　 l　 　 V　|　保守奴隷の方々
　 　 　 　 　 {　 |　 l　| 　/　∧ヽ　 |　| 　|　 |　 | │　　　　出番ですよー
　　　　　　　ﾉ　 |　 |　|　|　 厂| ﾊ　|　|　 | 　|　 | │
　　　　　 ∠イ /| 斗七 Tヽ|　 Vｨ|＋‐|‐‐ﾄ､ |　||　|
　　　 　 　 �亟│　 〉ｨ7テ､　　ヽ/ｲテ�_|　 L__ゝ |
　　　　 　 　 |／|　 |〈ヽ廷ｿ　　 　 ヾ廷ｿ'|　 ﾄ､ }:.:ﾊ
　　　　　 　 　 /|　∧ xxx　 　 　 　 xxx　|　 ﾚ'´∨　ヽ
　　 　 　 　 　 | |　|ハ　　　　'　　　　　　/　 |:.:.|:.:＼　 }
　　 　 　 　 　 | |　|:.:.:.ヽ､　　` ‐' 　　 .イ　　|:.:.|:.:.:.:.:ﾄ､ ｀､
　　 　 　 　 　 V:.:.:ﾄ､:.ヾヽ＞､ __ . イ:.|V' .:.:.:|:.人|:.:.:ﾉ　ヽ/
　　 　 　 　 　 ﾉ:.:.人:.＼＼_|三《三==/:.:ｲ人|'//∨
　　　　　 　 ∠／ 　 〈￣￣|｀ヾ‖|／／∠--=＝二ヽ
　　　　　　　　　＿_〈〈＞y´:: 　 　 ヾ__／＞､‐=＝二ｿ
　　 　 　 　 　 /〃::　　::《‐-　 ---〃::　　　::ヾ　　ヽ
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>>135
カブの酢漬けやるから帰れ！

さやか「ディスキャリバー！！」

さやか「はあああああああ！」

魔女「ぎゅあああああああ」

ミストさん「た、倒したのか？」

まどか「さやかちゃん…魔法少女になったんだね」

ミストさん「えっ？」

さやか「うん…」

�Cなんだな これが

さんまにみえた

ミストさん「そんな…」

さやか「ごめんなさい…」

マミさん「大丈夫ですか！？ってミストさん！鹿目さん！…と美樹さん！？」

ミストさん「遅いですよ…マミさん…」

マミ「…決めたのね…美樹さん…」

さやか「はい！私もマミさんみたいに人助けしたいんです！」

マミ「あらやだ//仲間ができちゃったわね！でも無茶や油断は禁物よ！」

ミストさん(マミさんにだけは言われたくないだろう…)

くっ！もう見てる人なんていないじゃないか？
後半グダグダじゃないか！
書き溜めしとけばよかった…！
こんな俺だけどまた明日スレ立ててもいいですよね？
きっと地球人の人達はみてくれるはずです！

そんな…

　　　　　　　　　　　　,　　　　,／:/,､::-ｯ
　　　　　　　　　　／::ﾉ　,ｒ:´::::／::/::／-＝- ､,＿_,､
　　　　　　　　　/::::::::ﾚ'::::::::／シー:::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　＿　 　{:::::ｉ::::/ｒ´::::::::｀::::ヽ:::::::::::::::::＜:::::ﾞ｀:＞､
　　　＜:::::::::::::ヽi::::ﾚ:::::::::::::::::::::::::｀へ:::ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::≧ゝ
　　　　　ヽ::::::::＞::::::,ｒ≦:､::::::::｀ヽ､::::::ヘ::::ヽ::::::::::::ヽ::｀ヽ、
　 　 　 _,,,,＞::／::/::へ:::::::::::ヽ:::｀丶､ヽﾐ:::::::::::':,::::::,:::≧ｯ:::ヽ
　　 ,:'::::::ｨ::::ｯ:{:::::::|:::ﾍ:::::ヽ::::::::::ﾍ::::::::::::::ヾ::::::::::::',:::::::::｀::￣彡ゝ
.　 /::::/ノ::::,'::ﾍ:::::::il:::::ヽ::::::ヽ::::::::}ミ:::ヽ:::::::ゝ:::::::::}::::::::::}ﾞへく
　, !シ/::::::{:::::::ﾍ:::::{ヽ､::::ヽ;;;::ﾍ:::ｊ:::ﾊ ヽ:::::Nﾍ:::::::ｊ:::::::::::ﾄ::::::::ヽ、
　',｀ｰ'::::::::::!::::::::{ヽゝヽ＼:::i　｀ レ'ヽ} 　ｉ:ﾉ　 ｉ::::ﾉ:::ﾍﾍ::|:::::::::::::::フ
.　 ヽ､::::;:::::i:ヾ:N　　　　　　　　　　／￣ﾞ´ 　.レi:::::::::トN、::::＜´
　　　 ｀7:::ヽ::∧　￣｀ヽ、.　　 　 ´　,ｨﾆ圷｀ｱ 'i:::::::::}へ.ｉ,−-ヽ
　　　　{:::::ｼ{:::∧-ｨ'ﾃミa､　　　　　く .{:fｱｉj ﾉ　.}:::::::/ヽ }:｀フ
　　　　ﾞﾞ´　 i::::∧ﾍヾf;;ｹ >　　　　　　ｰﾞ´ ´　 .ｊ:::::/　ﾉ/／
　　　　　　　ヽ::ﾍ　｀ ｰ　 　 　 　 　 　 　 　 　ﾉ／ｒ- /
　　　　　 　 　 ヽﾍ　　　 　ｉ　　　　　　　　　　　 rtイ
　　　　　　　　　　',　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 / i:/
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　　　　　　　　　　　　 i.　　| /__ ハ ､＼ヽ 　 ｉ　　ヾ
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　　　　　　　　　　　　 ﾚj　 !ｌ∠三三三三|　 |　 /i　　＿
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　',　,, 　 '＿, '' :!　 ','"　!／_　 }
　　　　　　　　　　　　 ｉ　i　i ヽ　　 V　}　,.!　　ヽニ二 ／
　　　　　　　　　　　　 |　|　',　 ＞-　ﾆイ :!／ﾘヽ}二二二二二!
　　　　　　　　　　　　 レﾍ/ ヽ.j　／j　　 く　　｀￣ x＝ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_jヾ.　　　 | 　 　 〈　 　 ヽ .. _
　　　　　　　　　　　　　　　 　>､　　乂＿丿　　 ､　}　　　}　 　｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　 Y　 廴_,.　 __ 　x-､＿V-― 〈.　 　 　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　r廴＿_{.＿/　�] r.く￣ 〉--､ハ.　i　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　ト､ｘ 、 !￣ r‐f⌒',. j.　/ ￣｀!　!　j　 　 j
　　　　　　　　　　　　　　　|‐ﾍ_xくj rf´|　ヽ　ヽl_/ 　 　 |　|　′　 /
　　　　　　　　　　　　　　　廴「j‐.,ﾊ|　jt　　`　:! |＼.　　|! :!/　ｘ‐'′
　　　　　　　　　　　　　　,/　 ￣/　ヽ⌒_x　　/ .|　 ヽ　ハj／
　　　　　　　　　　　,. 　'"　ｰ　 _j　// `ｰ三ノ　/　　　 i::::∧
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　/　//:|　|::::|ヽ..　　　　　 〉､::∧
　　　　　　　 r‐i　　　　　　　/　//:| |　|::/:::人｀:::ー‐'"ヽ:::ヽ∧
　　　　　 ＿人 ヽ　　 　 　 /　//　| | //:::/,　ヽ::::ヽ:::ヽ:::＼::::∧
　　　　　 ≧＿,>､　　 　 ／　〈/　 .V i/､/ i　　 ＼:::＼::＼:::y′ヽ

書き溜めしなかった俺が悪かったんだ！
初SSをミストさんにしたのも問題だったんだ！
でもここまで書いたからには俺は完結したい！
つまらなくてもいい！完結させるチャンスだ！！
だから待っててくれ地球人の皆！！
明日ってか今日か

（見てくれる人がいると思っていたのか・・・？）

読み始めたが凄まじくイライラする
OG3でゼゼ公と一緒にミンチにしてやる

>>1には、辛いSSになってしまったわね…

書き溜めもせずに一方的に中断してしまったからな…

カブスレじゃないのか

>>1ってかく語りきッスよね？

語りき死ね