誰かが能力くれるから

戦

争

能力くれるから病院で戦え
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329729978/

と

一体何が始まるんです？


格闘系くだしあ

銃剣ください、剣に銃が付いてるって言うよりは銃に銃剣付いてるパターンが嬉しいです

>>5
【刀靱悪魔】
貴方は実体の無い人型の悪魔を従えている
この悪魔は意志を持っており、従えた者だけがその言葉を脳で感じ取る事が出来る

悪魔は自らの手を、鉄程度なら易々と斬り裂く刃に変化させる事が出来る
貴方が手で何かを斬る様な動作をすると、悪魔もそれに応じて刃で敵を斬り裂く
刃を振りかぶった時のみ悪魔はその実体を表す。振り終えると実体は再び消える
能力者自身も初級魔法程度なら扱う事が可能
魔法を刃に纏わせたりも出来る

身体能力は軍人並

竜に変身できる能力ください

頼む>>6を…っ…俺は確かにクズ…っ！だが能力…！能力を貰えれば見える…っ光明…！

ふざけてすみません銃剣ください…無かったら普通の拳銃でも前々良いです

>>6銃に銃剣ってわけわかめ
【蔽圖婁蘿】
狙撃銃とブレードが一体になった武器を持っている。
このブレードは白熱化し、鉄や実体のないものも溶断することができる。
一部を取り外すことで拳銃並の使い勝手も手に入れられる。だが精度は落ちる。
普通のサーベルも持っていてよい。

>>7
ごめん、拳一つで戦いたいんだ、刀とかじゃないんだ・・・
わかりにくくて申し訳ない

>>10
いや銃剣って言うのはそもそも銃に取り付けるナイフ的なアレの事を言うんだ
だからFF8みたいな剣がメインぽいのじゃなくそっちが欲しいなー的な

あと拳銃…拳銃でお願いしますごめん

病院に人が集まったとしても、私は通常で戦いたい

ということでベタな能力下さい

ピアノ線みたいなのが扱える能力下さい

鎖くれ

自身に掛けられる洗脳か、触手をください

銃剣で剣に銃が付いてる奴が浮かぶ？

バヨネットでしょ？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E5%89%A3

あげるから銃剣を…靴でもなんでも舐めますﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
>>11
【銃鉄拳士】
肘から先を異常なまでに硬化させる能力とその鉄拳から為す技を持つ能力者
左のパンチは機関銃さながらの速度で敵を襲い、鞭の様に撓らせて打てば射程は3mと拳の域を超える
右のパンチは連射性能こそ左に劣るが全力を籠めて放てば一撃で鉄骨をへし曲げる事すら可能
両拳を持ってラッシュを放つならば、それはさながら散弾銃の如く同時に大量の拳の群れが敵を襲うだろう
身体能力そのものは鍛えた格闘家だがパンチに関しては全力全開であれば人外とも遣り合える速度と威力がある

>>13
【豪収砂体】
肉体を砂に変えてしまう。この時身体はちゃんと人の形を形成できる
逆に唯の砂の様にもなれるので単なる物理攻撃に非常に強い特性を持っている
半径1km周囲の小さな砂利などを身体に引き寄せる力を持ちこれにより攻撃されて失った砂を補給可能
また必要以上に引き寄せてビルドアップも出来る。逆に身体から砂を放出する事も出来るだろう
熱を発する事もできるので熱砂を噴出したりする攻撃も可能である

>>14
【蜘蛛乃鎌】
先端に鋭い鎌の付いた無数の糸を操る能力
貴方は身体のあらゆる場所から無限に糸を生成出来る
この糸は非常に丈夫でピアノ線と同等、またはそれ以上の斬れ味、強度を誇る
鎌を壁等に引っかける事により、疑似蜘蛛の巣を造り出す事も可能
糸は無色透明であり、よく目を凝らして見なければ糸の存在にすら気づかれないだろう
また、鎌には毒が塗られている
この毒には相手の視力を奪う効果があり、時間が経つごとに視界は霞んでいく
毒はこの能力者自身を倒す事で解毒可能
身体能力は軍人並

>>5
【巨力解放】
この能力者は自分の意思で部分的に身体能力を強化できる
足を強化すればチーターすら追い抜け、腕を強化すればパンチ一つで車を吹っ飛ばせる
強化対象の変換には1レス必要

普段の身体能力は中の上

ナイフを使いこなす能力ください

人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間である私になんかくだしあ

>>14
【袖仕暗器】
貴方は両腕の袖からそれぞれ3本ずつ丈夫なワイヤーを撃ち飛ばせる
このワイヤーは自在に伸び縮みし、最大射程10m程である
このワイヤーの先にクナイやナイフ、鉤爪、分銅などを括りつけて撃ち出せる
貴方は力は普通だが身のこなしが軽く、家の塀くらいの高さならジャンプできる

>>15
【二魔鎖錠】
貴方は任意で全長10mの鎖を腕から生やす様に召還、自在に操る事が出来る
この鎖には雷、炎の魔力を流し込む事が出来、この魔力は術者に影響は与えない
身体能力は鍛えた人間

>>18
�dｸｽ！
銃剣ってどういうのさ
M4とかにナイフをつけた奴？
それとも剣に銃が付いてるタイプ？

日本刀を貰いたい

>>19
サンクス

触手を
一心不乱の触手を

>>24
M4にナイフを付けた様な奴を拳銃で欲しいです
剣に銃が付いてるようなファンタジックなのはちょっと遠慮したい

どうしても無いようなら普通の拳銃でも喜びます

>>25
【死者行軍】or【八房】
この能力者は、八房という日本刀を持っている

この刀は斬り捨てた者を最大8人まで骸人形に出来る（モブでも可）
人形のスペックは生前のまま、自在に操れる
能力者を人形にした場合、力は半分程に落ちるが能力を使用する事も可能
能力を解除するとただの死体に戻る

身体能力は宮本武蔵

FF5のオメガみたいな殺戮兵器になれる能力ください

仕方ない。こっちでも催促するとしよう
「改造人間」だとか「ゾンビ」だとか、そういう人の手が加えられた力をください

>>16
【紫電触手】
触手を背から生やし操る
この触手は同時に4本まで召還する事が出来、長さはおよそ5m
壁に突き刺したりも出来る程度の硬度があり、応用して壁を登る事も可能
またこの触手は電圧を触手に帯びさせる事も可能

>>21
【転移短剣】
利き手からナイフを無限に生み出せる能力を持っている
生み出す数は無限だが浮遊させたりは出来ないので自分で投擲しなければいけない
投擲技術は高い。また生み出したナイフのある地点に貴方自身が「瞬間移動」する事が出来る
ただしナイフは貴方の手を離れてから３レス目で消滅してしまう

>>29
操るとかは苦手なんだ…
ほかにはないかな

>>18
物理攻撃食らうと自動で砂状になるんですか？

普通の能力をください

>>27
【隻腕魔人】
どちらか片腕に「魔」を飼い慣らし、肩より先が一時的に欠損状態になる変わりに魔物を生み出したり、
片腕を自在に変形伸縮硬化させる事が可能である。基本的に片腕は不死の属性を持っており、
傷付いたり吹っ飛んでも再生可能で、異常にサイズアップさせたり某ジブリのたたり神みたいに
グロテスクな触手っぽい物を生み出しまくったりも出来る。片腕の腕力は車両を殴り飛ばせるレベル
貴方自体の身体能力は鍛えた武人。最初に右か左どちらの腕に「魔」を飼うか決める

>>31
【悪因悪果】
身体に「フォックス」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
鋭い切れ味を持つ鉤爪を両手に装備する。非常に硬い異界の金属を鍛えた物で、温度の上下にも強い
非常にしなやかで、バネのように伸びのある身体能力を持ち、俊敏さを武器としている
その気になれば壁を蹴り飛んで駆け上がったりも出来る

>>32
ありがとう

>>31
【正義乃蹴】
体を改造させられた能力者
腰についているモーターを回すことによって常人以上の力を持つものになれる
変身した状態で蹴りを当てると当てられた人間は死なない程度に爆発する
変身前の身体能力は普通
初期装備は大型バイク

>>35
【極炎大剣】
この能力者は一本の剣を装備している
この剣は意志を持っており、自在に言葉を話す

使用者の感情が高ぶると、極炎に包まれた伝説の大剣に姿を変える
この大剣を天にかざすと、空から幾つもの火球が降り注ぐ
斬りつける事によって、相手に大火傷を負わせる事も可能
ただし一定時間を過ぎると、普通の剣に戻ってしまう

身体能力は軍人並　初期装備は意志を持つ剣

>>34
発動してる状態じゃないと喰らったら普通にダメージは受けると思います

>>35
【水麗精帝】
貴方は水を司る精霊ウンディーネの力を身に宿す能力者
地面から水を噴出させ、それを自在に操る事が出来る
津波のような膨大すぎる量は噴出できない
ジュースや酒、雨等も触れれば自在に操れる

すんごいのくれすんごいの

>>41
すんごい硬い
【硬殻騎装】
身体の一部を非常に硬質な状態に変化できる
この硬質化は高速で可能で、貴方自体が体術に優れ格闘術を極めて高いレベルで会得している為、
殴られるその瞬間にその箇所を硬質化したりする事も可能である
ただし同時に硬質化できるのは「一箇所」で、両腕を同時に銃弾が襲った場合どちらかしか硬質化できない
リミットを解除する事で全身を硬質化出来るが、それを維持した時間に応じて疲労が蓄積される

>>28
あい了解
こんなのしか出来なかったけど良いかな

【弐九式剣】
この能力者は一本の「ナイフ」を所持している
その「ナイフ」は、それが銃であればどんなモノでもつけることが出来
ナイフをつけた銃は威力が飛躍的に上昇する。

また、ナイフ単体でも使用することも可能で
切れ味もそこそこ。

身体能力　日本の自衛隊
初期装備　好きな銃を二本まで

>>41
【巨人の右腕・鬼の左腕】

この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。

【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の３倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、強大な破壊力の衝撃波を放つ一撃。
全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの威力をもつが、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまう。
体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる（こちらは最大５回）。

【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の２倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月は左腕を変化させられない。

なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる（感覚はいつも通り）。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。

>>8くださいお願い致します

>>40
ならば頂こうと思ったんだが、どう妄想しても強すぎる
もうちょっと、もうちょっと弱くてベタな能力を貰えないだろうか……

鎖ください
前のくれた奴貰った
事ありました・・

無かったらワイヤーみたいなの

ちょっと迷っている
能力に頼らない、格闘重視でチートっぽいのありますか？

>>43
ありがとう！３つだけ質問を…！

威力が上がるって壁貫いたり出来るとか思って宜しい…？
跳弾とかで何回か跳ねさせるような高等テクしていいですか
自衛隊ぐらいの身体能力で荒野のガンマン的な動きして良いですか、抜き撃ちみたいな

>>48
【常識的拳】
殴った時のダメージを、毎日巨大掲示板群に書き込みをして居る一般人が殴られた位にする能力
どんな非常識な能力者でも、この能力が宿った拳の威力の前ではひ弱な現代人に過ぎない
この能力者は怖いヤクザ数人を素手でボコボコに出来る位強いので、本気パンチを食らうと大変
初期装備として頑丈なメリケンサックを所持

偶数なら>>42奇数なら>>44貰おっと

日本刀をください…

悪役的なのお願いします

>>44
コンマによりこれもらう
鬼の爪で切り裂くとかも可能だよね？

>>46
火ってベタだと思いました

【灼炎精帝】
貴方は炎を司る精霊サラマンダーの力を身に宿す能力者
身体に力を入れる事で周囲1kmにエジプトの砂漠のような熱気を与える能力、
地面を砕き炎を噴出させ、その炎を自由自在にうねり滾らせて扱う能力の二つを持つ
特に制限は無いので一度に数発連続して炎を噴出させる事も可能だが、数が多ければ集中力を要する

>>53
【猛霧覆仮】
貴方の身体からは絶えず猛毒の霧が放出されている
自身はこの毒に完全な耐性を持たない、なので毒を遮断するガスマスクを着けている
この霧は量を調節したりして自在にコントロール出来る
この霧には身体を麻痺させる効果があり、少しの量ならなんとも無いが
大量に体内に入ると、やがて指すらも動かせない身体になる
毒は時間経過と共に抜けていく
また、霧を凝縮して近接武器に作り替える事も可能
この武器の斬れ味は普通の量産品程度だが、斬った者の体力を奪う効果がある

身体能力は軍人並

>>53
【不虚薬刀】or【drug blade】（ドラッグ ブレイド）
この能力者は、刀身が黒っぽい紫色をした日本刀を持っている。
この刀を眺めていると、所有者以外の者は言い知れない不安感や虚脱感に襲われるだろう。
これは鞘に入っていても変わらない。
また、所有者以外の者がこの刀で斬られた場合、斬られたダメージに加え、上記の影響がしばらくの間ついて回る。

この刀の所有者は基本的に上記の影響は受けないが、一度自分以外の人間を切ってしまえば、しばらくの間は安心感や高揚感に包まれる。
ただしあくまで一時的なものであり、しばらくすれば、それを上回る不安感、虚脱感に襲われるだろう。
この作用への依存性はそれほど強くない為、依存症になるかどうかは所有者による。

ほかに、刀身と同じ色をした斬撃を飛ばすことも可能。
能力者の身体能力は高め。

>>36>>38
ありがとう、今回はこいつを貰うぜ！

>>36ありがとう

>>54
もちろん可能ですぜ

>>49
アサルトとかスナイパーライフルとかなら貫ける
それ以外は無理だと思ってくれれば

自重して使ってくれるなら構わんよ

同じく自重してつかってくれれば

星座の力を俺に……！

>>52
【真斬鉄鞘】
貴方は天武の才を持つと言われるほど優れた剣術を会得し、
振るえばその速さにカマイタチが起きる程だが貴方は呪いに掛かっており、
「刀」では何も切れない。殴打の道具にしかならない
「鞘」を握って振るえば何故かそれが鉄をもすらりと斬る威力を発揮する
また鞘の穴は吸引力を発揮して属性系の攻撃(炎・水・雷etc)を大容量で無ければ吸い込める
貴方に嫉妬した剣豪が掛けた嫌がらせの呪い
装備：日本刀

>>47
【連行縛鎖】【あなたとわたしさくらんぼ】
対象と対象を高強度の鎖でつなぐ能力。複数本の召喚も可能。
手に触れている間は鎖を自在に操作できる上、
離れている場合でも高速での伸縮、任意での消滅が出来る。
身体能力がそこそこ高い。

鎖諦めます

もう何でもください

>>61
そ、そんな…拳銃だけの装備にしようと思って居たのに
拳銃は1丁持つとして残りの1丁をどうするか妄想しながらご飯食べてくる、ありがとう！

>>50
一度貰ったことがあるぜ……
やっぱり無いのだろうかね？

>>55
じゅ、充分強いよ……しかしこれ以上続けても不毛なので頂く
授与ありがとう！

>>67
チートは無かった

【不殺ノ心得】
この能力を持つ者が、対象を殴ったり蹴ったりすれば、凄まじい衝撃波が発生する。
その威力は、一般人なら軽く10ｍは吹っ飛ぶほど。

ただし、この能力では他者を殺すことはできない。吹っ飛んだことにより、相手が死亡することはない。
たとえば、相手が鉄板に頭をぶつけたとしても、その原因がこの能力によるものならば命に別状のない怪我しか負わない。

身体能力は鍛え上げた人間。

>>62
【紡臨星座】
夜空に輝く星座を実体化させ自在に操る能力
星を紡ぐ様な動作をすると、それに応じて夜空の星の配置も変わる
これを応用してオリジナルの星座を作り出す事も可能
強い力を持つ星座程、命令に逆らう事が多い

一回の戦闘に一度きり、空から星の雨を降らせる事が出来る
星は善の心を持つ者を癒し、悪の心を持つ者を容赦無く斬り裂くだろう

身体能力は一般人

>>68
ごめんよ。弱いと言うか面倒臭いのならあったので置いときます

【錬蝋人形】or【メタモルオイル】
触れた物に「蝋」の性質を付与する。生物にも可能
熱に非常に弱くなり、ガスコンロは愚かライターやマッチの火を近づけられるだけで溶け始める程になる
これは貴方の意思で解除するか、貴方の意識が飛ぶなりしなければ基本的に解除されない
右手から野球程の火の玉を出して飛ばせる。炎使いとしては弱いが蝋化した相手であれば十分殺傷能力はある

>>63
/ありがとう

機械的大剣があればな…と！

>>73
ん？これが欲しいんか？(ゲス顔

【械変機剣】
この能力者はオーバーテクノロジーで作られた巨大な機械剣を持つ
この剣は強靭で軽い素材でできた複数のパーツによって構成されており、変形によって様々な形態を取ることができる

巡航形態―後方に大出力のブースターを数基備えたサーフボードのような形態で、能力者はこれに掴って飛翔する
　　　　　この状態でも刃が露出しており、体当たりによって大きなダメージを与えることができる

強襲形態―手足の関節にパワーローダーを装着して、高い運動性能を獲得した
　　　　　この状態でも剣はかなり長大なものだが、そのおかげで難なく操ることができる

高速戦形態―ブースターパーツを身にまとい、空中・地上問わず自由な挙動を可能とした
　　　　　　剣はもっとも標準的なサイズになり、非常に扱いやすい

制圧戦形態―多くのパーツを能力者を守る為に使用した防御形態、非常に打たれ強い
　　　　　　剣のサイズはもっとも小さく小刀程度だが、腕に装着された盾も斬撃武器としての機能を有する

殲滅形態―本来の姿、殆どのパーツが剣の構成に用いられ、5〜6ｍほどの超弩級の大剣となる
　　　　　両腕には強襲形態のそれよりも強力なパワーローダーが装着されており、
　　　　　剣の切れ味もあって、戦車を真っ二つにするほどの威力を誇る

能力者の身体能力は軍人並み
耐G、空間認識能力、平衡感覚の安定に優れる

>>69
違うっ……求めているのと違うっ……！
能力は微妙だが格闘・身体能力が馬鹿みたいに高い。
代わりに精神攻撃にめっぽう弱いとか、そういうピーキーなものだっ……！

やっぱり無いっぽいか
じゃあ槍をいただきたく

バランスのとれた時間系くれ

贅沢いいません
刀ください

戦闘に全く使えないネタくれ

>>75
【竜槍砂塵】
この能力者は竜を象った巨大な槍を持っている
この槍は、かつて英雄と呼ばれた美しい砂竜の牙を素材に造られた
槍となった今でも、竜の魂は槍の中に眠っている

この槍を天にかざすと、使用者から半径20mの間に砂嵐が巻き起こる
能力者自身は砂の中でも普段と同じように見渡す事が可能

砂竜の魂を具現化し、その身に宿す事も出来る
宿した者には四対の角と巨大な翼が生え、砂を召還し自在に操る能力を得る

身体能力は普通だが、槍の扱いは達人並

>>32
ありがとう
今日の触手ではデレが出来そうにないのう

なんかサイコ系のくだせい

>>81
【疫屍毒巣】
この能力者の体にはありとあらゆる病魔が巣食っている
能力者は相手の体に触れた場合、その部位に病魔の苦しみを与えることができる
しかしその苦痛は幻想に過ぎず、一時的なものである

身体能力は普通の人間程度、しかし痛みを感じない
自分の持つ病魔に動きは制限されないし死ぬこともない
初期装備は手術セット

>>74
なんあなななんあななななんあやばばばばばっばばばばばいいいいい
ああっzっやああああしっすすすす！！！
ゲス顔の下に隠された悲観目いた顔に惚れました！！！！

>>70
もらいたいんだけど、悪役をやりたいから星落下の効果を逆にしてもいいかな？

>>84
その辺は自由に変えておk

>>77
無理でしょうか

>>78がないなら一般人ください

>>77
俺の持ってる刀系ってなんでか知らんけど炎系しかないのよ

【炎紅蓮刀･朱漣】
この能力者は一振りの刀を持つ
刀は鞘から抜かれると、その刀身に炎を纏う
この炎は斬撃とともに飛び火し、着火点は激しく燃え広がる
また鞘からも炎が噴き出し、それを自在に操ることができる
身体能力は武芸者レベル。初期装備は刀と防火コート

>>76
【遅時刻閃】or【スロースターター】
時間の流れを遅くする能力。1レス間周囲がスローモーションさながらの動きとなる
遅くした時間の流れの中を貴方だけは普段通りに動く事が出来る(敵は貴方が超高速で動く様に見える)
この能力は連続使用は出来ない。再使用には発動してから一呼吸(１レス)間を置かなければならない
本体の身体能力は鍛えた人間。初期装備：木刀or鉄パイプ

殺戮兵器か剣をバカバカ出す能力ください！

>>86
【夜黒牙】
この能力者は、刀身が黒く染まった日本刀【夜黒牙】を持っている。
この刀は、斬撃を飛ばすことができるほか、刀身が触れている（触れた）能力者の体力を吸い、所有者に還元することもできる。

また、この刀には邪悪な「何か」が潜んでおり、普段はなんともないが所有者が弱れば（肉体的、精神的）、その意識を乗っ取ろうとするだろう。
この「何か」は好戦的で、身体能力もかなりのもの。
もし乗っ取られたとしても、強い精神力をもっていれば打ち破ることができるかもしれない。
普段の身体能力もなかなか高い。

>>79
ありがとう、いただく

名前欄に文書いて気づかないとは、疲れが溜まっているのか今日は

>>87
【輝光盥落】
笑いや笑顔を高強度の盥に変換する能力。
盥の召喚位置は生物の体内以外ならば、どこであろうと設定可能。
盥の大きさは,自他の笑いの具合に比例する。

>>87
【観明打破】
殴ったものの負の感情を打破、つまり消し飛ばす。
眠い人を殴ってやると目が覚めるぞ！痛いせいか能力でかは別だ！

>>88
何故私が昨日の学校スレで使った物がまたくるのだ・・・

>>89
サンクス
昨日の世界時停とかはチートすぎるからこのくらいがちょうどいい

人型の化け物か異能刀をくれないかなぁ……？

くーださい！

>>97
【虐食鮫爵】
異形の能力者
この能力を使用している間、体中に不気味な模様が現れ身体能力は化け物じみたものとなる
空中を泳ぐように高速で滑空することができ、皮膚は鮫肌のように硬質化、四肢はそれ自体が鋭い刃と化す
全身凶器とも言えるその身体の中でも特に強力な牙と顎で噛み砕かれれば大ダメージは免れない
また、強力な水と風の魔法を使いこなすことができる
この能力は水中では飛躍的に強化される

通常時の身体能力は運動のできる一般人程度

相手が
「お前・・・ちょろいなｗｗｗ」→「こいつ・・・まさか・・・っ！」


みたいな能力ください

>>71
/「ベタ」が重要だったんだ……ごめん、本当にごめんよ……

>>98
【万物両断】
この世に存在する全てのモノを切断する、全長3m程の鋏型兵器
この兵器の前ではどんな頑強な装甲も無意味、刃は森羅万象あらゆるモノを断ち斬る

この武器はどんな場にあろうと、一声で使用者の元へ舞い戻る
これを利用してブーメランの様に扱う事も可能

使用者が瀕死に陥ると刃は白く目映い光を放つ
光は全てを照らし、相手への最良の一手を導き出す

色々遊べそうなヤツください

>>97

【魔刀羅刹】
魔刀、羅刹を一振り持つ
血に濡れれば濡れるほど切れ味を増すと言い、元より大樹を切り倒す切れ味を持つ
とは言っても、これは貴方の剣術の腕と合わさった結果なので誰もが出来る訳ではない
貴方の血を刃に垂らす事で羅刹は目覚める。振るうだけで剣圧で遠くの岩を分断出来る様になる
また任意でその刀身を今まで斬った亡者の血で濡らし染める事が出来る
この状態では刀を振るい飛んだ血液の飛沫を血の結晶として飛ばす事が可能となる

>>98
【海獣神槍】
２頭の海獣の骨を使い、鍛えられたと言う神槍「ゲイ・ボルグ」を装備する
手に持って意識する事で槍から鋼鉄の棘を無数に生やして伸ばせる
棘も槍も5m程伸び縮みする。なので槍を伸ばしてから棘を伸ばせば最大10mの射程になる

>>100
【物体消費】 
貴方は触れた物の寿命を消費させることができる 
触れて1秒立てば、1年分消費させることができ 
生き物の場合10秒間触り続けることができてやっと1年分の寿命が消える

>>98
【砂塵回帰】　ﾇﾙ
手で触れた物全てを砂に変える能力。炎も、光も、空気も、人間も、問答無用で砂に変える。
反応速度と耐久力に優れるが、足がやや遅い。
この能力は常時発動する。

>>100
【ねおねこじゃらし】
手に持ったねこじゃらしに相手の攻撃を誘導する能力。
銃でも能力でも範囲攻撃を行っても攻撃であればねこじゃらしの方へと矛先が向く。
また強度を鋼程度に高めることができるが、破壊された場合に備えて周辺に生えているのを摘んでおく必要がある。

>>98
【大炎斧】
この能力者は、柄の先に赤い布が巻いてある斧を持っている。
この斧は普通の使い方のほか、斬撃を飛ばすことで離れた標的にも攻撃することができる。
また、柄に巻いてある赤い布に宿る力により、この斧や飛ぶ斬撃に炎を纏わせることもできる。

斧はいつでも好きなときに手元に現れるため、持ち歩く必要はない。
身体能力は高い。

>>100
【刀靱悪魔】
貴方は実体の無い人型の悪魔を従えている
この悪魔は意志を持っており、従えた者だけがその言葉を脳で感じ取る事が出来る

悪魔は自らの手を、鉄程度なら易々と斬り裂く刃に変化させる事が出来る
貴方が手で何かを斬る様な動作をすると、悪魔もそれに応じて刃で敵を斬り裂く
刃を振りかぶった時のみ悪魔はその実体を表す。振り終えると実体は再び消える
能力者自身も初級魔法程度なら扱う事が可能
魔法を刃に纏わせたりも出来る

身体能力は軍人並

もう普通のくれたらいいです
魔法でも刀でも何でもいいです
だから下さい
これ最後にします

腕が剣になるような能力ありますか？

>>100
【谷々幽珍】
とある渓谷に封印されていた幽霊に取り憑かれている。
この霊は既に実体を失っており、物理攻撃ならまず当たらない。
この霊は「存在の力」を使うことで地属性の呪詛を使用できる。
ただし、「存在の力」を失えば、霊は消滅する。

この能力者は、霊と精神をリンクさせることで、身体能力を向上させることができる。
その力は、ママでも金を取れる程。

倉庫

>>103
【光視歪聴】
この能力者を中心に、半径４ｍの範囲にいる対象の視界を「白飛びした映像」のように、聴覚は「音飛びのはげしいレコード」のようにすることができる（以下、「効果」)。

また、この能力者は脇差しのような短めの刀を持っており、この刀で半径４ｍの範囲内にいる対象を斬ることで、対象が範囲内にいなくても、「効果」を最大で５分間持続させることができる。
もちろん、この刀は普通の使い方もできる。

身体能力は一般人より少し高い程度。

>>93-94
�dクス、こちらのほうが役にたたなさそうなので

>>103
【組立部禄】
組み上げる事で命を宿す魔法のブロック
色を組み合わせ、何かを形作る事により能力は発動する
命を持ったブロックは自在に跳ねまわり、能力者の意のままに動く

ブロックには魔法が込められており、青は氷、赤は炎、黄は雷、緑は風の属性を有する
例えば赤と青のブロックで鳥を作ると、その鳥は炎と氷の属性を得る
属性は単色に近い程強い力を発揮する
作れる数は3体まで、それ以上作ると古いモノから順に消えていく

身体能力は一般人

>>99>>104
今回は>>104を頂こうかなぁ……ありがとう

>>110
【英霊魔刃】
魔刃と書いてマジンと読む。異界の剣に宿りし者が長い月日を経て人を為せる様にまでなった
一本のあらゆる物を裂く魔剣の形態と人型の形態とに変化が可能で、
人型の状態では身体の一部を剣の様に変化させたり、身体から刃を生やしたり飛ばしたり出来る
人型の状態でも肉体の硬度は異界の鉱物の特徴を継いでおり非常に硬質で属性等にも強い耐性を持つ
身体能力は剣術の達人

>>8
さっさとよこしやがれください

魔法使いとかジン外とかしたいです　のうりょくおねがいいｓます

>>102>>104>>106>>107
ワシ、斧大好きなんでこの能力もらいます。

ありがとう

>>118
【銀狐彩炎】
この能力者は長い時を生きる銀狐である
銀色に燃え盛る無限の炎を操って戦う
この炎でどの様な戦い方をするかは自由
指先で円状に空間をなぞる事により、銀色の炎に包まれた結界を召還出来る
この結界は非常に頑丈で、いかなる攻撃にも耐えうるが時間経過（2レス程）で消滅してしまう
耳を立て念じる事で、人や物の位置を感じ取る事も可能
耳と尾は残るが人間の姿に化ける事も出来る

身体能力は格闘家並

>>116
頂きます、ありがとうございます

>>112
面白そうですが
効果が相手に負担掛けそうなので遠慮しておきます

>>114
ありがとうございます、いただきます

拳銃一丁で戦う能力くれ

>>123
【一丁猟弾】
リボルバー拳銃を一丁備え持つ
これに備えられている弾丸は「一発」限りだが、
弾は必ず貴方の拳銃に「戻って」来る
また、弾丸が何らかの理由で消滅した場合にはまた一発弾丸が装填される

手甲一体型の武器ってあります？
手甲そのものでもいいですけど

11eyes並に厨二病な能力ください！

>>89
この１レス間ってなんかわかりずらいから５秒ぐらいでいいか？

>>125
【腕甲魔公】
魔界のデーモンを材料に作成された、指先から肩口まで覆う腕甲を扱う能力

腕甲は頑強な上に自己復元と変形の力を有し、爪を伸ばしたりする程度は容易い
武具にされてなお莫大な魔力を持ち、魔界の炎と氷を自由自在に扱う
魔界の炎は延焼しないが消え難く、氷は勢い良く砕ける爆弾氷だ

本能力者は瞬発力や素早さに優れ、腕甲自体がデーモンの怪力なのでバランスが良い

>>127
いいお

なにかくれよ

【ここはとある公園】

………

【ベンチの上の奴をジト目で睨み付けている青年がいた】

「………」
………

【青年は口先を引くつかせているにも拘らず、奴はのんきに欠伸をかましている】

「………」
………！！

【両者は睨み合い、緊迫した状況が続く】

【すっかり夜が更けて、人通りも少なくなってきた街】
【そんな、能力者の街の一角に】
【気の弱そうな中学生と、背の高いチンピラたちと
　一人の、女性がいた】

ちょいとアンタら
一人相手にリンチとは・・・感心しないねぇ
【中学生相手にカツアゲをしている、自分より背の高い男たちを
　睨みつけながら、臆することなく言い】

こーいう悪いことをする困ったちゃんには・・・
お仕置きだよっ！！
【ギュっ、と左の手を握り締めて】
【一気に、男たちへ正拳突きを放った】
【と、同時に女性の突きを食らった男たちは情けない声を上げて気絶し】

なんだい、見かけだけとは・・・
面白くない男たちだねぇ・・・
【それを見た女性は、つまらなそうに呟いて】
【銀色の長い髪を揺らしながら、その場から立ち去った】

>>120やったー！　ありがとう感謝感謝

>>130
【黒爪炎】
この能力者は、右腕を普段の２倍ほどの大きさの、黒い鎧に覆われたような外観をした、鋭い爪をもつ腕に変化させることができる。

この右腕は赤黒い炎を纏い、自由に操ることができる。
例として、腕に纏って攻撃したり、炎を標的に飛ばしたり。

能力の発動中、この能力者は怪力で、右腕は宙に浮く（感覚はいつも通りで、浮いているだけなので飛ばしたりはできない）。
身体能力は高い。

>>130
【廃刀令】
本人が武装しない限り対武器限定の絶対的防御力を得る能力
武器の追加効果等も効かないが、徒手格闘や武器と直接関係無い力には効果が無い
手刀で人体を斬り裂ける格闘の達人級実力者だが、武器などの扱いはダメダメ

>>128
パーフェクトだウォルター

土属性はよ

>>130
【無限成猫】
無限に猫を召還する能力
召還される猫のスペックは普通の猫程度、一定のダメージを受けると消滅する
一度に召還出来る数は300匹まで
また、猫を自身の身体に取り込む事で身体の一部、または全身を猫化する事が可能
猫化した身体は空気の様に軽くなり、暗闇を難なく見渡せる視力、鋭い爪を得る
猫を取り込んだ量が多い程身体能力は向上していく
初期の身体能力はかなり貧弱

ふえぇ……>>8ちょうだいよぉ……

もういい　何でもいいからくれ

>>139
【千龍轟嘶】
貴方は黒く、そして黄金の爪を持った数多の鎖が巻きついた西洋龍になる事ができる

凶暴さ余りに力を魔法陣で封印しており、それは鎖を断つ事によって開放される
破壊力を司り、触れた物質のその部分弾けとばす黒い球を空に浮かしている
二つあり、そこからエネルギーを収束、発散する事によって黒い光線を発射する事も可能
この球は鎖が絶たれる毎に一つずつ増えていく
浮かしたままなら動かす事も可能だが、自分にあたる可能性もある
口から破壊力を持った収束エネルギーを放つ事も可能

黄金の爪は余りの純度に常に光が無かろうと光り輝き続けている
この光は闇を断つ力を持ち、しかしこの爪は貴方が持っている間は黒い球に影響は無い

身体能力は普通
鎖が絶たれる毎に強さを増す
部分展開も可能だが、黒い球は出せない

>>126
あれ？ないのかな？

じゃあ、槍系の能力ください！

何か下さい。何でも良いです

>>143
【輪鎖重錨】
先端に錨を模した分銅が付いた鎖武器を自由自在に操る能力者
この鎖と錨は敵に接触した時だけ重量が強烈に増加する
また引きちぎられたとしても再生させることができる

身体能力は武道の達人級

>>140
>>91

【日のくれた街を青年が歩いている】
【スーツをキッチリ着て両手には手袋が】
あとは食材の調達だけか
めんどくせぇな
【そう呟き青年は歩いていく】

>>137
【砂礫大洋】
無数の小石や砂粒を呼び出して操作出来る
砂礫の津波や嵐さえ起こせてしまう物量は大洋の如し

>>139
【威風竜王】
生半可な攻撃を無視する頑強な鱗、強靭な皮膚、剛力無双の筋肉を持つ竜王
炎のブレスに加え真のドラゴンブレスも使え、属性を超越した輝きの吐息は魂さえ焼き尽くす
飛行能力もヘリコプター程度に有り、ホバリングや垂直離着陸が可能
人間の姿にも成れるが、その状態では能力も人間
>>140
【地雷土竜】
そこがコンクリだろうが何だろうが、地中を結構なスピードで移動するモグラ型地雷を出せる
地雷の上の地面を踏むと爆発するし、好きなタイミングで爆破したって良い
モグラは地上ではのろまだが、地中で助走して飛び出せば意外と速くジャンプする

>>143
【獣祭制裁】
外見は普通の人間だが、その正体は獣の王である

この能力者は自身の体の部位を、獣の様に変化させる事が出来る
例えば頭を獅子、右手を狼、左足を象に、なんて事も可能

また、3種類の獣達を呼び出せる
口笛を吹けば、無数の鳥達が空を覆い尽くし
足で地面を軽く叩けば、3頭の白虎が大地を蹴って現れ
指を鳴らすと、要塞の様に巨大な亀が主人を守ろうと相手の前に立ちはだかる
これらの獣達は主人の命令を何でも聞く

身体能力は格闘家未満

場所は病院でおkなの？

>>134
>>135
>>138
一番下いただきます

「………」
……おい

【口火を切ったのは青年】

「………」

【奴は黙り込んでいる】

……ここに置いてあったはずの照り焼きハンバーガーは知らないか？
「……にゃー」
にゃー、じゃねぇんだよ！お前食べたろ！俺の照り焼き！

【ベンチの上にはパンくずと猫が居り、青年はそれらを見下ろす形になっている】

【砂糖の粒を零したように、天の各所へ散らばった星達】
【たかが地球人の思い込みと侮るなかれ。たかが牧童の遊びと嗤うなかれ】
【世界の幻想(ユメ)を蒐集した空には、強い力が沈んでいるのだ――】

「ヘヘッ！俺は肩に爆弾を抱えた男なんだが、こうも手荒にされるとは思わなんだ！」

……神話によると、あなたは私のような美少女の命令に逆らう事はできないはずよ。
いや、そうでなくとも――。

「ハハハハ……サソリちゃんを呼ぶのはやめてくれよ。」

【暗い小道を、白蝋めいた肌の金髪碧眼の少女と、並外れた筋骨を誇る偉丈夫が並んで歩んでいた】
【少女はこの季節に相応しい厚手のパーカーをして、それでも白い息と毒づくような言葉を吐いていたが】
【隣の男はというと、獅子の皮を一枚羽織っただけで寒がりもせず、棍棒を軽々と担ぐ】
【しかし何か恐ろしい想像をしたのか、少しの間わざとらしく身震いをしてみせた】

ところがぎっちょん、今のあなたはみずへび座……いえ、みつばち座の毒でも十分に死ねるわ。
毒で死んだという情けない逸話が流布されすぎて、いつしか強い幻想となった。

…………退屈まぎれにわざわざ呼んだのに、勝手には殺さないけど。

「……おー、おっかね。
　だが男が本当に好きなのは危険と遊びだ。あんたみたいのは――」

「『嫌いじゃない？』」

【少女はそれからの男の声に合わせるとふっ、と微笑んで、男の野性的だが整った眉目を眺める】
【どっかしら《いい雰囲気》で――水を差したくなる人間も、きっといるだろう】

　
　とりあえず　なんでも　いいので　ください　！

　出来れば剣とかがいっぱい召喚できるようなのが良いなぁ、なんて

>>142
【聖槍魔斧】
聖なる力を宿す槍と闇の力を宿す斧が融合した聖魔のハルバートを操る能力

穂先からは聖なる力を放て、騎兵槍の様に鋭く聖光を伸ばしたり命を癒やしたり結界を展開出来る
斧からは闇の力を放て、体を重くする呪いの斬撃や死霊の使役、暗闇の展開や暗視などが可能
斧槍なので鉤爪も有り、引っ掛けるばかりか鎖鎌の様に本体から外して自在に操る力を持つ

一流の騎士に相応しい肉体技量を誇り、斧槍に宿る聖魔の力を融合させて凄い力を生む技さえある

>>145の紹介してくれた>>91貰う
>>147もありがとさん

弓系のくだされ

【建物にて、男は窓から見える空を見上げていた】
【適当に切ったような青い髪とは反比例し、整えられた顔立ち】
【茶色のズボンに灰色のシャツ、両肩には防具を付けている】

　……。

【男はその手に握られた槍を見ると、静かに溜め息を吐いた】

（……満ち足りない）

【街を渡り、能力者と戦い、勝っては負けてを繰り返した】
【しかし、男は自身の胸にぽっかりと明いた疑問に答えが出せずにいた】

（何が……何が足りないんだ？
　狂気でも安らぎでもない……自分自身に何かが足りないのを感じる。
　お前は……何かわかるのか……？）

【自分の槍を見る……が、当然答えは返ってはこない】

（……とりあえず、歩いてみよう。
　それから何かが見えるかもしれない……）

【男は身支度を整えると、部屋を出た】

>>144ありがとう御座います

>>148今回は早く来た>>144を使わさせて頂きます。ありがとう御座いました

>>149
普通の街です

>>155
/紹介というかそもそもあんたにあげたやつだぜ

怪談をモチーフにした能力ください

>>141>>147
今回は>>147貰います、ありがとうございました

>>153
【剣降ル空】
空から様々な種類の剣を降らせることができる
降らせることのできる数は100本ほど、落とす場所は細かく設定することはできない
大きさはすべて普通の剣である、降らせて地面に落ちた剣を使うことも普通にできる
一応召喚した剣は消滅させることも可能

身体能力は実在するほとんどの剣を扱える程度

>>161
【賽の河原地蔵和讃】
石を積みあげて塔を作ることにより、非常に強力な鬼を召喚する能力。
鬼は盲目であり、塔の位置が分からないため、「自分の手で」塔を崩すまで無差別に周辺を破壊し続ける。
もしも他人の手で塔が破壊された場合、死ぬまで破壊した者を追う。
石の塔にさらにもうひとつの石を積んだ時、鬼は消滅する。

んー…
今日はなんだか、いい雰囲気が出てるじゃないの
【深呼吸をし、あたりを見回しながら】
【能力者の街独特の雰囲気を味わいつつ】

さーってと…
腕のある能力者でも探しに行こうかなー
【鼻歌交じりに歩いて】
【能力者たちを探しながら街を闊歩する】

>>163
　ありがとう！　判り易くて個人的に好み。頂きます

拳銃を使う能力ください

>>164
ありがてえ、ありがてえ
鬼の行動範囲ってどんなもん？

あぁ、靴が汚れてしまいました
【ハット被りにベストの上にスーツ用のコートを着ている若い男が一人】

全く、埃っぽいのは嫌いなんですから勘弁して欲しいものですがね
【足跡には『赤い液体』がついている】
【胡散臭いのもいいところだ】

>>154
ありがとうございます！使わせていただきますね！

>>165
　……？

【路地裏から聞こえる物音に気付き、男は足を止めた】
【爆発音ではないが、凄まじい物音は、ぼんやりとしていた男でも聞き取れた】

（……喧嘩、か）

【男は溜め息を吐き、物音の現場へと向かった】

このスレきもちわるいです

みなさんラノベ書きたいならブログにでも書いてください

【寒い公園　こんな寒い中にある少女が歩いていた】
【赤髪ショートに黒いローブ　背中には、黒い刀を背負っている】

・・・目標地点到達
・・・任務開始する
【それだけを呟くと公園の中を歩いていく】
【少女の目的は、少女にしか分からないが】
【この街に恐ろしい事が起こるのは確かであろう】

//からみまち

>>168
石の塔から半径200mくらい？
お好きにどうぞ

>>167
【双剣枷銃】
拳銃形態と双剣形態を持つ可変武器を操る双剣士にしてガンマン
拳銃形態では大変重く高威力な弾丸を撃て、必要なら貫いた場所で弾を固定して敵の枷に出来る
弾は五発しか無く、撃ち切ると一分ほどで再装填される仕組みなので半端に残すと困るかも
双剣は極めて頑丈で軽く、刃は傷口からの出血を増大させる特殊な物
ちなみに双剣形態でも弾のリロードは行われる

>>174
あざっす。本当あざっす。頂きます。

【寒空の街中のベンチに、紳士然の装いの男が煙草をふかしている】
【深い黒色の短髪、瞳、そしてシャツまで真っ黒なスーツを着ている】

…ふぅ
仕事の合間の一服は最高…と言いたいが
【男の表情は苦々しげで、目の前に揺らめく煙を憎しげに見つめる】

この煙草…不味いな
【ポケットから携帯灰皿を取り出して、煙草をもみ消した】

所詮この街に売ってるような安煙草では無理か…
さっさと終わらせて仕切りなおすか…
【そう呟くと男は勢いよくベンチから立ち上がり、ジャケットを乱暴に脱いで歩き出す】

【河原】

【カチリカチリと石を積む】
【どうしてそうするのかなんて、答えられるはずも無く】
【青年はただ石を積む】
【時間もなにも、気にはせずに】

>>171
探し物は何ですかー
見つけにくい物ですかー♪
【陽気に歌を歌いながら、女性が街中を歩いていると】

おっ？
あれは…能力者、かな？
【前から槍を持った男が歩いてきた】
【無論、この女性がそんな男を見逃すはずも無く】

やぁ、そこの兄ちゃん！
【明るく、笑いながら呼び止めた】

>>175
本当に申し訳ないけど拳銃一本で闘う能力が欲しいんだ
本当に申し訳ない

>>173
おや？あれは…
【若い青年が一人の少女に気付く】
いや、あの刀は…
【にやりと笑う】
…おもしれえもん持ってんじゃん…
【追跡を開始する しかし殺気がだだ漏れなので気付かれるかもしれないが】

柔道２段なんですが能力ください

【夜の街】
【華やかで綺麗で眩しい表の面とともに、暗く汚く醜い裏の面を持つ街】
【その"裏"の代表格、路地裏に、一人の少年が居た】

あーあ、ジャケット汚れちゃったじゃん。これお気に入りなのにな〜
そんな悪い人には〜、オシオキでーす

【その瞬間、ジーパンに白いジャケットを羽織った少年の袖口から】
【錨を模した分銅がついた鎖が飛び出す】
【それは少年が踏みつけていた男の眼に直撃し】
【その勢いのまま脳髄をまるでカクテルのようにかき混ぜた】

あ〜あ、やる事無くなっちゃった。
久々に"表"にでも出てみようかな〜

【そう言うと少年は鎖の、汚れた先端部分を引きちぎり】
【鎖を袖口にしまって路地から出る】
【路地には先ほどの男と同様、脳味噌カクテルな男達だけが動かなくなっていた】

〇〇さんも随分と悪どいことをされてるようで…

「あ？誰だテメエ」

【路地裏を歩く１人のガラの悪い青年に、温厚そうな男が声をかける】
【男は黒の作務衣の上に深緑の羽織を着ており、年齢は30歳前後だろうか】
【その手には、刀が握られている】

△△という企業の〇〇さんで、間違いないですね

「質問に答えろよ…誰だテメエは」

【穏やかな物腰で話しかける男に、イラついたように返す青年】

俺が誰か…知る必要は無いですよ

【そう言うと、男は素早く青年に近づき、鞘に入ったままの刀を振り下ろした】
【直後、青年は地面に崩れるように倒れる】

１件目、終了だ

>>179
　ん……。

【目の前に現れたのは、銀色の髪を揺らす女性】
【それを見た男の足が……自分も意識せずに止まった】

　……。

【じっ、と女性の顔を見ている】
【特に言葉を漏らす事も無く、女性を見続けていたが……やがて首を傾げた】
【それは女性に対してではなく、自分自身に対して何かの疑問を抱いているようでもある】

　俺に、何か？

【そう問い返しながらも……男は何処か上の空である】

【夜の街に、十七歳くらいの少年が立っていた】

んーっ、今日も一日楽しかったなぁ！

【背中を伸ばす少年。少年は蒼髪で輝く宝石のような翡翠色の瞳をしていて、顔立ちもかなり整っている】
【だが、その背中に背負われた斧槍が、少年を一般人ではなく『能力者』だと言う事を物語っていた】

さてついたわけだが･･･
【スーツを着て手袋をはめた青年がいる】
【辺りを見回して呟く】
こんなデケー街でどうやって食材さがせってんだよ･･･
執事は何でも屋じゃねぇんだぞ
【ため息を吐きながら歩いていく】

/絡み待ちです

>>181
【後ろから無駄にすごい殺気が感じられる】
【後ろを振り向くと・・・】

・・・ターゲット確認
【後ろには、明らかに能力者と分かる男がいるじゃないか】
【背中に背負っている刀に手をかける】
【何時でも出せるようにと・・】

・・・一応聞きます
能力者ですか?
【もし一般人なら大変だ】
【任務は、この街にいる能力者を殺すだけなのに】

>>180
【弾丸人生】
発砲した弾丸の動きを操作する能力で、銃弾周囲の光景や音を知る事が出来る
拳銃を一丁所有し、同時操作の限界はその拳銃の装弾数に等しい
弾を加速する訳では無いので空気抵抗その他で動きは徐々に鈍り、弾が完全に止まると操作不能

銃メインの能力くれ

……どうやら認める気が無いようだな
「………」

【よく見ると青年のこめかみがピクピクしている】

クックック…アーッハッハッハ！！
「……にゃ？」

【突然笑い出す青年、それを見て首を傾げる猫】

おもしろい！お前（猫）如きの分際でこの俺に逆らうというのか！
「………」

【猫に指を指して大声で喋る青年、猫は毛繕いを始めた】

>>185
アンタ、多分能力者だろう？
よかったら私と…
【ニコニコと、微笑みながら話しかけるが】

………？
や、やだなぁ・・・そんなに見つめないでよ
【じっと見つめられ、口が止まり】
【少々照れながら言い】

ん、あぁ…
よかったら、私と手合わせを願いたいんだよ
【男の言葉に返答する】

【表通りの明りが僅かに届く薄暗い路地裏に、二つの人影】
【一つは、血塗れになって死んでいる男】 【一つは、その血に濡れながら立っている男】

こいつもただの戦闘狂だったか。
【返事を返さない者には用は無い、と死体に背を向け表通りへ足を進める】

……やはり、眩しいな。この街の街灯は

【路地裏から現れたのは、鬼の面を被った黒衣の男】

【男は血の匂いを纏ったまま、街を歩きだす】

>>183

（……面白いもん、みーつけたっ♪）

【その少女は、路地の上――建物の屋根に居た】
【腰まで届くような赤茶色の髪を、首の後ろで纏めた少女】
【身長は、百五十を少し過ぎた程度だろうか。中学生、いやそれでも小さい部類だろう】
【瞳は、燃えるような赤】

【彼女は、>>183が路地裏で行なった、全ての行動を眺めていた】
【止めるでもなく、ただじっと】
【愉悦だけを、口に浮かべて】

　……よっと

【>>183が“表”に出たと、同時】
【少女は>>183に気付かれないように屋根から降りると】

　そこのあんた！　イケてる少年！

【何食わぬ顔で、素知らぬ顔で、“表”の少年へと突然声を掛ける】
【まるで、“表”の人間が、事情も知らずに話しかけてきたかのように】

>>189
ありがとう‼
ちなみに身体能力は？

>>152
【黒い空、しかしそこには確かに雲があり】
【覗く、月と星は、虚空を薙ぐ様に、鈍く、ある物は自身で、ある物は他から力を借り、輝いていた】
【空は全てを見下せる最高の位置にして、しかし壮大な自身を見る事の出来ない不遇な存在】
【つまらない世界なら、空は本当の虚空に覆われていただろう】
【しかし、今、星々と月と雲は、譲り合う様に、犇き合いながらも世界を、この街を見下していた】

【とある街、路地裏上空にて、蒼い女性は、飛んでいた】

イヤッッホオオオオオオオオゥ！
良いねぇ、この街は！久しぶりに楽しめそうだぜぇ！
この前は残念だったが、今回は中々に骨はありそうだなぁ、おい！

【長く蒼い髪、雪の様な白い肌、そして雪印が肩と、膝にある特徴的な冬服を着、耳当てを着けた、それもまた、雪印】
【手には雪印が這う十字架が刻まれた手袋、そしてなんと言っても一番に目を惹くそれは】
【手に持つ機械、持つと言うよりは、ぶら下がって居る、と言った方が正しい】
【空を曳航する女性は、性格を表した様な犬歯を剥き出して、街を見下す】

良いねぇ、楚々られるぜぇ…今日は、そうだなぁ十人か、二十人か
あぁ、子供は無しだ、あれは殺しては勿体無いし、否ーー

【歩く、女と男】
【見た目は、自分より下だろうか、女性は25付近だ】
【しかも、良い雰囲気だ、雰囲気は壊すためにるのだ、作ったら壊す、当たり前だろう】
【女性は、機械大剣にぶら下がりながら、二人の背後に、かなり速いスピードで、ぶつかりに行く】

子供でも、ここでは容赦なんて要らないだろう

スピード的な能力くれ

能力者狩りがしたい

何かを操れるものか、竜ください

>>195
一般人のガンマンよりは上な感じ

>>199
【守護神竜】
この能力者は背後に巨大な竜を従えている
この竜は防御に特化しており、自分からは決して攻撃しない
前方に炎に包まれた巨大な障壁を召還出来る、障壁は非常に丈夫だが、水に触れると一瞬の内に消え去ってしまう
大きな翼で主人を包み込み、中級魔法程度なら跳ね返す事も可能
その竜は死ぬことは無い。ただ、大きい音がとても苦手である

身体能力は一般人　護身用に1丁のハンドガンを持っている

>>188
(おぉ、怖い怖い)
【やっぱり殺気でばれるかと思いながらも】
…能…力者…？何ですかねぇ？それ？
【にっこり笑いながらしらばっくれる】

(さてと、どうやって奪おうかなあの刀)
【頭の中では刀の事について考えてる】

>>182
【空気投げ】
空気の手を作って操る力を持つ、一流の柔道家並の身体能力や技量の持ち主
手は二つまで作れ、透明でその射程は長く、移動速度は速く、力や精密動作性は本人の手と同じ

【夜の街を一人の青年が歩いていた】
【青年の風貌はいたって普通。どこにでもいるような格好をしている】

【青年はこの街で生まれ、この街で育ち、そしてこの街を支配しているうちの一人である】
【もちろん、この事実は街の皆ですら知り得ないだろう】

【知った者は消されてしまうのだから…】

【石の塔を崩すと、まるで幽鬼のように、青年は歩く】
【どこへ向かうのか、青年自身も知らないかのような足取りで】
【青年のジーンズのポケットには、山ほど詰め込まれた石】
【石が体をこすっているせいで、こんな歩きなのだろうか？】

>>192
　……。

【女性の言葉が聞こえているのか、いないのかわからない】
【暫く自分の考えに浸っていた男だが……突然顔を上げた】

　……。
　女。

【女性の返答を聞いていたのかいないのかはわからない】
【男は女性を真剣に見つめたまま】

　――好きだ、お前が。

【初対面で】
【会話の流れなど関係なく】
【そして互いに何も知らないと言うのに】
【そんな女性に向かって、男は仏頂面でそんな事を口走ったのだった】

>>197
【三徳鉄脚】ﾄﾘﾆﾃｨﾚｯｸﾞ
三つの特殊形態に変形できる強固な機械の両脚を持つ。
特殊形態はそれぞれ高い走力、跳躍力、蹴力を誇り、左右別々の脚にすることも可能。
ただし、変形に若干の時間がかかる。

狙撃手ください

見たこと無いやつを

今日はもう１人…
少し遠いな

【そう呟きながら、路地裏を歩く男】
【暗く静かな路地裏に、足音が響く】

…今日も始まる頃か

【ふと立ち止まると、その手に持つ刀を見て、呟いた】

む、ゴミ・・・

【少年は落ちていたゴミを見つけ拾う】

あれ、こっちにも。あぁ！？こっちにも！

【背中の斧槍を揺らしながらゴミを拾う姿はなんとも言えない】

腹が減った・・・
コンビニにでも行くかな

【青年はよく行くコンビニへと足を運んだ】
【しかし青年はまだ知らない】

【この街に能力者が集まり始めている事に…】

>>200
把握した

>>208
【机上戦争】
BB弾を命中させる事により相手に銃傷の幻影を見せる能力。
BB弾に当たった者には 実銃で撃ち抜かれたような痛みと衝撃がして、
命中箇所から銃傷が生じ、血液が流れているように感じる。
狙撃銃と拳銃のモデルガンと、本物のナイフを所持。

>>206
…ありゃ？
おーい、聞こえてるかー？
【中々答えが返ってこないのを不信に思い】
【女性がそう呼びかけると、男が顔を上げた】

ん？なんだい？
【相変わらず変わらない表情で、女性はそう返し】

………へっ？
え…っと、好き…？私が？
【唐突に、好きといわれて】
【呆気にとられた表情をした後に、戸惑って】
【みるみる内に、女性の顔が羞恥により真っ赤になっていく】

>>202
【能力者という単語を言いながら笑う男】
【少女の頭の中では、完全に能力者だと分かっていたが】
【もし間違えてると大変だと思い中々手が出せない】

・・・お前、何ずっと私の刀を見てるのだ?
【少女は、ふと気づいたのだ】
【男の目線は、ずっと自分の刀に向いている】
【だがこの刀は、正直恐ろしいものだ】
【あまり使わない人が使うと精神を乗っ取られ大変な事になる】
【いろんな意味で渡せないのだ】

【刀を抜き男に向ける】
【刀身が真っ黒な刀を・・・】

音楽で戦えたらいいなって

>>198
お願いします
ジャンルはなんでもいいですが終盤で出てくるスーツの男が使うようなイメージでオナシャス

>>210
(なんだこいつ･･･)
【斧槍を揺らしながらゴミを拾う少年を見て警戒する】
(コスプレか？まさかこれが能力者か？)
【少年をチラ見しながらそんなことを思う】
【気づくのは容易いだろう】

【街の外】

【青年はポケットの中身を全て地面に落としてその石の行方を見つめる】
【じゃらじゃらと音を立てて地面を跳ね回るその様に、青年は軽く笑みを浮かべると大きく体をそらす】
【まるで人形のようだ】

【青年は石を積む】
【高く高くなるように】
【少しでも空が近くなるように】

能力者……能力者……能力者……能力者……能力者……！

【ボロボロの白衣を着た男】
【路上にでも住んでいるかの様な、粗末で貧相な服である】

能力者……！　能力者ァ……！　能力者ァアア……！　能力者ァアアアアア……！

【血が滲むほどに歯を食い縛り、男は立ち上がった】

今度こそッ！　ブッ殺してやるッ！　のおおおおおりょくしゃあああああああああああああああッッ！

【彼は【悪因悪果】。怪物の遺伝子を持つ者】
【彼は元研究者。とある能力者達に潰された、ひとつの研究所の残り滓】

>>213
見たこと無いけど結構です

>>208
ください

>>215
あらら？やはりばれてましたか？だって、ほら刀って危ないじゃないですか？
【適当な言い訳を口にする】

それって特に危ないやつでしょ？だから…
【少しの間だけハットで頭を隠す】
面倒だから、とっと俺によこしやがれ
【にっこり笑ってた目で今度は鋭く睨みつける】

>>218
ん？あぁ、すいません。通行の邪魔でしたか？

【何を勘違いしたのか、謝り始めた少年】

あはは、ゴミがたくさん落ちていたもので。すいませんでした

【少年は勘違いしたまま青年にペコペコと謝っている】

>>214
【女性の反応は、ごく当たり前のものである】
【別段おかしいわけではない、おかしいのは寧ろ男の方だ】
【事実、男の方も女性と同等か、それ以上に混乱していたのだから】

　……いや、俺も何を言っているかよくわからん。
　ただ……お前を見た時に、ふとそんな感じがした。

【自分でも何故そんな事を言ったのかはわからない】
【頭は混乱しているものの、その言葉には迷いは無く……やはり真剣な表情である】

　お前は、俺が見た能力者の中でも何かが違った。
　……同時に、胸に空いた穴が塞がるのも感じた。
　なんというか……惹かれるものがあった、とでもいえばいいのだろうか？
　……それで、そのまま、感情に任せた言葉が……その、好きだという言葉だった。

【素面でそんな事を平然と言っているのだが、顔を赤くするなどもない】
【淡々と話す男だが、真剣なのは、一言もブレていない事からもわかるだろう】
【機械的ではあるが……男は確かに、女性に何か特別なものを抱くのを感じていた】

　……いや、その前に……お前の用事だ。
　すまなかった……ええと、もう一度頼む。

>>217
【超鋼流動】
鋼の如き強度と質量を持つ銀色のエネルギーを液体の様に操る能力で、勿論硬化も可能

>>221
【釘付射撃】
弾の貫通箇所に鉄の鎖を発生させ、貫通した弾の停止地点に巨大な釘でその端を固定する能力
狙撃銃と拳銃一丁を装備し、扱いは最精鋭の軍人並

女の子の身体を乗っ取れる感じの

>>220
（何を騒いでる…）

【路地裏を歩く男の前方に、ボロボロの白衣を着た男が見える】
【その異様な風貌を見て、男は立ち止まる】

（能力者…それに白衣）
（…研究所か）

【少し離れたところで、物陰に隠れながら白衣の男を見る】

【公園】

……ふいー
【一人の少女が、ベンチに座りコーヒーを飲んでいる】
【腰までかかるような長い銀髪に、鮮血を連想させる紅い瞳】

……ふいー
【ものすごくまったりしてる】

【一閃。胴体と頭部が切り分けられる】

【血と脂は刀身へと吸い取られ、闇夜を一層深くする様な銀色へと引き戻される】
【着流しの、髪の長い男は妖しく輝くソレを腰元の鞘に納め、顎に手を当てる】

自分の存在を一切認識させる事無く、二日以内に四十九人を斬って捨て
最後に異能持ちを一匹、真正面から斬り殺す……

【低く独り言を言いながら、遊び終えた玩具を見る様な双眸で死体を見下ろす】
【欠伸一つして血溜りを横切って、比較的高級そうな椅子に腰を下ろす】

簡単過ぎて遊びながらやっても半日で終わっちまった……
後は適当な異能持ちを一匹、まぁすぐか

【とある大企業本社、最上階。社長室に腰を下ろす男が一人】
【此のビルの階下は全て、胴と頭が切り離された死骸で埋め尽くされていた】

>>222
・・・・・
【頭の中では、やっぱりとでも思っているのだろう】
【少女は、刀を振り下ろす】
【男に斬撃を放つ】

【タダの威嚇である　そう威嚇である】
【当たるとなんて思っていない】
【だが相手が能力者なら何かするだろうと思い放つ】

ターゲット確認
能力者排除任務開始します
【誰に言う分も無くそれを呟いた】

>>217
シンプルかつクールな能力だぜ
特記してない部分は適当にやらせてもらうよサンクス

>>223
いや、別に邪魔にはなってないからいいんだが･･･
【斧槍をチラ見しながら言う】
別にゴミなんざ好き好んで拾わなくてもいいんじゃねぇか？
【ストレートに少年に聞く】

かみをバラバラにできそうな能力ください

>>224
ちょ、ちょーっとまって
お姉さん混乱しちゃって・・・
【赤くなった顔を必死に隠して】
【大量の汗をかきながら、何かを考え】

えっと…
まぁ、別に好きになるのは構わないんだけど、さ…
【頭をかきながら、微妙にうつむきながら答え】

私、自分より弱い男とは付き合わないことにしてるのさ
だから・・・
【自分の考えを男に告げて】

私と、手合わせをして欲しいんだ
【男の目を見つめながら、そう返答する】

【街中】

【歩く歩く、青年は歩く】
【ポケットには大量の小石を詰め込んで】
【生気の無いような、全てに絶望したような、そんな眼をして】

【青年は立ち止まると石を積む】
【街の中で、ひたすらに】
【他人の視線なんて、気にしないで】

やっぱ戦える能力ください

>>227
【男の両手から、鉤爪が生えてくる】
【肉を突き破るように、痛くない筈がない動作を伴って。しかし、男の目は虚ろ】

分かってんだよ……分かってんだよ能力者アア！

【一瞬身を屈めると】
【本当に人間かと疑いたくなるような初速で】

死ねクズ野郎がああああああああああああああああああッ！

【そちらに向かって、飛び出した】
【そのまま、勢いのまま、力のまま、本能のまま。右手の爪を、男に向けて振る】

>>182
【押忍】
鍛錬され強靭な肉体から繰り出す数多の技は闘気をまとい兇悪
闘気バリアでダメージ軽減、闘気ビームで遠当てもでき
闘気ジャンプは二階建てぐらいは飛び上がれるスゴイ奴

>>233
【大機械鋸】
機械鋸の性能を強化し燃料無しで稼働させ、更には巨大化させる事も可能な能力
普通のチェーンソーが能力のおかげで、最大サイズならビルを真っ二つな化け物兵器に早変わり
体も鍛えてあり、チェーンソーに限ってどんなサイズでも使いこなせる
愛用の専用チェーンソー一台を装備

>>232
そうなんですか、良かった

【少年は安堵した様にホッと言った】

確かに、拾わなくてもいいかもしれません。けど誰かが拾わなきゃゴミだらけになってしまうでしょう？
だから、俺が拾ってるんですよ

【少年はにっこりと笑って答えた】

/>>152【紡臨星座】さんおらんの？24時まで待つね

>>230
あぁそう、それがテメェの返事かい…
【とりあえず真横にある木にナイフを投げる】

蓬線・壱！
【そういいながら木の近くに瞬間移動して攻撃をかわす】
初回限定サービス、そして、最後の警告だ…刀を渡せ…
【これが拒否されれば男は攻撃を開始するだろう】

>>240
あー･･･なるほど
【納得したようなしてないような顔で適当に歩いていく】
まあ頑張れよ人間清掃車
【すこしひどいかもしれないことをいって青年は立ち去り宛もなく歩いていく】

>>237
！！

【それは一瞬の出来事だった】
【目の前の白衣の男が、何やら喚きながら、信じられないスピードで突っ込んでくる】

――っ！！

【男はすぐに刀を抜き、白衣の男の鉤爪を受け止める】
【その重さが、ずしり、と男に襲いかかる】

なんだお前は…！

>>239
そう！そのとうり！！
わたしは　チェーンソーをつかう　ちからが　ほしかったのです！！

>>241
/ごめん、ヤボ用が出来たのと２０分過ぎたのとで退席してた
/これからもちょくちょく中断しそうだから無かった事にしてもらえませんか。ごめんなさい

二丁拳銃使い

サブで双剣でもほしい

>>242
・・・やはり能力者か
【少女は、相手の能力を分析する】

【ナイフを木に投げそこに男が瞬間移動した】
【これだけである程度の能力者はわかるであろう】
【男の能力を】

・・・刀は渡せないな
お前見たいなゴミには扱えもしないがな
【挑発をする　ナイフを投げそこから瞬間移動されたら当たる攻撃も当たらない】
【無駄に厄介としか言いようが無い】

>>246
/あいさー

>>244
あああ！？　何だとは何だアア！　忘れたとは言わせねーぞ……能力者アアアアアッ！

【重く、鋭い音が鳴って。その爪が相手の肉を抉っていないと分かると、すぐに退く】
【そして男の言葉は。恐らく、そちらには何のことか分からないだろう】

それとも何だよオオ！　俺のことなんてエエエッ……憶える価値もねえってかアアアアアアッ！

【彼の咆哮は。そちらを標的としながら、そちらを目的としていない】
【目に映るのは過去、過去、過去、過去過去過去過去過去過去過去――】

クソがアアアアアアアアッ！　ブッ殺してやるよオオオオオオオオッ！

【そう言うが早いか、行動を開始――近くの壁に向かって跳躍した】
【そしてそのまま、『壁を駆け上がる』。普通の人間ではまず出来ない芸当だ】

>>243
人間清掃車・・・ちょっとかっこいい・・・！

【少年はセンスがちょっと、いやかなりおかしかったようだ。青年が歩いて行くのを見送り、再びゴミ拾いを再開した】

まったく、誰が捨ててるんだか・・・・

【少年は溜息をつきながらゴミをたくさん拾っている】

>>247
【双武術】
両手を器用に扱える能力者で、能力を活用して双剣と二丁拳銃の達人となった
普通の剣二本と拳銃二丁を持ち、予備弾倉は各二つ、つまり弾倉六つ分の弾を持つ

>>236
【万物両断】
この世に存在する全てのモノを切断する、全長3m程の鋏型兵器
この兵器の前ではどんな頑強な装甲も無意味、刃は森羅万象あらゆるモノを断ち斬る

この武器はどんな場にあろうと、一声で使用者の元へ舞い戻る
これを利用してブーメランの様に扱う事も可能

使用者が瀕死に陥ると刃は白く目映い光を放つ
光は全てを照らし、相手への最良の一手を導き出す

>>234
　……わかった。

【何がわかったのかはわからない】
【だが男は深く深呼吸をすると、槍を一度持ち直す】
【華美な装飾も無いが、厚みのある柄と白銀の三角錐は、その槍が量産で作れられた品物でないのを表していた】

　まずは、君の用件からなんとかしよう……俺も、恐らくはそれを望んでいる。
　その手合わせ、引き受けた。

【槍の先端にはしっかりと穂鞘が付けられているが、男は真剣である】
【直前まで会話を交わしていたのもあって、現在は槍が不利な超近接の間合いではあるのだが……男は構わず槍を持ち直す】

　【竜槍砂塵】、推して参る。

>>248
そうかい、んじゃ…
【左手に二本、右手に一本のナイフを持つ】

とっとと死んどけや！クソガキがぁ！
【挑発のせいもあってか口調が荒くなりながら左手のナイフを一本投げる】

>>250
【男が鉤爪を受け止めた直後、白衣の男は後方に退き、喚きちらす】

（こいつ、イカれてるな…！）

【目の前で喚きちらす男の目には、自分ではなく別のものが映っているようにも感じる】
【そんな違和感を覚えた男の目の前で、白衣の男は壁を駆け上がっていく】

なっ…
（こいつに言葉は通じそうにない…どうする…！）

【男は次の攻撃に備え、右手に刀、左手に鞘という奇妙な構えをとる】

>>194
【声をかけられた少年は、「イケてる」の部分に反応して振り向く】

はいはいなんですか〜？
みんなのアイドル【輪鎖重錨】ですよ〜……って

【少女の赤い瞳を目にした途端に態度を変える】

なんだよ〜、"裏"の人間はお呼びじゃないんだよ〜、帰れ帰れ〜

【やる気が無さそうに手でシッシッと少女を追い払う仕草をする】


/名前分からんので、教えてくだされ
/まだ居たら

【ナイフが飛んでくる】
(此処で避けたら相手が何処にいるか分からなくなる)
【ナイフを刀で落とす】

【それは、自分の目の前に・・】
【だが考えてみろ　相手は、まだナイフを2本持っている】
【少女の前に瞬間移動して刺す事も可能である】
【やるかやらないかは知らないが】

来いよ　糞が
【また挑発する】
【何か策でもあるのだろうか】

>>254
…手加減は一切なしだ
本気で行かせて貰うよ
【先ほどの表情とは違い】
【鷹のような、鋭い眼光で言い放ち】
【両手の拳を握り締めて、構えを取り】

槍…中々良いものを持ってるじゃないか
あっはっは！こりゃ楽しめそうだ！
【男の構えた槍を見て、嬉しそうに笑い】

【銃鉄拳士】だ・・・アンタの力、試させてもらうよ！！

>>258
>>256

>>228
公園か･･･
まあ今はどうでもいいところだな
･･･って　ん？
【くつろいでる少女を見掛ける】
(畜生世の中にゃこんな風に楽しそうなやつがいるってのに何やってんだ俺)
【見ている方も物悲しくなるほど絶望しきった顔で少女の前を通りすぎる】

>>256
あひゃひゃはアアアアアアアッ！　ノーミソブチマケテ息絶えなアアアアアアアッ！

【そして、ある程度高い地点まで付くと。壁から跳躍して、上方向から飛び掛っていった】
【今度は左腕の爪で、相手の――能力者の頭を掻っ捌こうと試みる】

そオオオオんなイカレタ構えでよオオオオオオオオッ！　人様を相手取ろうなんてエエエエエエッ！
ナメんじゃねーぞ能力者がアアアアアアアアアアアアアアアアッ！

【単純明快。だからこそ、単純で明快に威力が高い】

>>261
【ふと物凄い負の感情を感じとった少女は顔をあげる】
【するとそこには>>261が】

……あー、大丈夫か？
【心配そうに声をかける】

>>258
キッヒヒヒヒ！随分強気じゃねぇか！あぁ！？
【今度は左手にナイフを空中に投げ新たにもう一本ナイフを左手に持つ】

そのまま馬鹿正直に来ると思ってんじゃねぇぞ！
【「空中」に瞬間移動移動して両手のナイフで切りかかる】

これは何スレですか？
キチガイゆとりの巣だという事しか分かりません(>_<)

>>263
え？
俺か？
【振り返り自分を指差して少女に聞く】
えーﾄｯﾃﾓﾍｰｷﾃﾞｽﾖｯﾄ
【そのまま気だるそうに返す】

>>259
　……では。

【そう答えると同時に、槍を大きく振り下ろした】
【その一撃は、決して女性を狙ったものではない、狙うのはその地面】
【しならせたその槍は周囲に軽い振動を起こすほどの衝撃を放ち、男を空へと浮かせる】

　ぬん！

【空から一突き、女性へと放つ】
【穂鞘は付けているとはいえ、まともに食らえばその部位を使わせなくさせるような威力があるだろう】

>>266
まったくそう見えないんだが……
【苦笑いしながら言う】

まあいいや、これ飲んで元気出せよ
【飲みかけのコーヒーを差し出す】

>>262
（来る…！）

【今度は上から襲いくる、白衣の男】
【先程の攻撃を受け止めた際に、その威力は分かっている】

（これは避けきれないか…！）
おぉぉぉ！！

【男は白衣の男の攻撃を避けながら、左手に持つ鞘を突き出す】

ぐっ…！！

【しかし、白衣の男の攻撃を避けきることはできず、その攻撃は男の右肩に当たる】

お前が誰かは知らないが…
殺すぞ…！

【傷口に血がは滲むが、気にする様子もなく白衣の男を睨み付ける】

なぁ、あんた、異能持ちか？

【通りすがる人間に、男はそう言った】

そうか、悪かったな、邪魔して

【其の人間は、足早に其の場から立ち去っていった】
【人気の少ない通路の中央に男は立ち、道行く人々にそう聞き続けた】

可笑しいな、此処にゃ異能持ちがウジャウジャいるって聞いたんだが……

【両眼にクエスチョンマークを浮かべながら、男は後頭部をガリガリと掻き】
【また独り。誰かが通るのを待ち続ける】

まったく、こんなにゴミを散らかして・・・この街を何だと思ってるんだよ

【ぶつぶつ呟きながらゴミを拾っている少年】

ゴミ多すぎるでしょ、これ

【少年の目の前の道にはたくさんのゴミ。少年は黙々と拾っている】

【既に戦いが繰り広げられている路地裏】
【この一角も例外ではなく、辺りは戦火に包まれている】

…はぁいこちら【超鋼流動】でーす、聞こえますかー？
【その裏通りに腰を下ろすオールバックの不良のような顔つきの男】
【スーツを身に纏っているが、着崩しすぎてヨレヨレである】

【その男が腰をかけているのは血まみれの能力者】
【息はあるようだが、その顔は恐怖で歪み既に瀕死の状態である】

俺もノルマ達成したぜ、今からトドメを刺すところだ
最ッ高〜にいい鳴き声で泣くぜ〜？
【すると男は能力者の頭の真上に手を掲げると、銀色の闘気を練り始める】
【それは棘付きの分銅のような形を形成し、能力者の頭に叩き込まれる】
【果実が潰れた音がした】

という訳で、さっさと回収してくれ
どうせ他の奴らもいい具合なんだろ？
【始末を付けた後も平然と本部に通信を取り続ける男】
【その姿はこの路地裏では不用心すぎる】

>>264
・・・来た
【少女　相手が自分に近づいてくるのを待っていた】
【ナイフで斬りかかるなら自分にかなり接近しないといけない】
【刀は、ナイフより明らかにリーチは長い】
【だから傷を負っても男に確実に攻撃はできる】
【何故少女がここまで傷を負っても何も感じないかって?】
【この刀で相手に触れれば回復できるからだよ】

【上にいる男に刀で逆に切りかかる】
【リーチは、こちらの方が長い】
【このまま攻撃するのなら確実にヒットするだろう】
【もしこの刀に当たったら体力は、吸われてしまうだろう】

『お客さん…もう時間ですよ』
【声をかけられた。コンビニの店員だ】

(ん？もうこんな時間か…)
【時刻はすでに１２時をまわるとこだった。】

ふー帰って寝るか...
【青年は夜の街へ…自らの家への帰路へと】


からみまち

>>268
ああ、ありがとう
【飲み口をハンカチで拭いて一気に飲み干して少女に言う】
しかし随分と人生楽しんでるように見えるが、何やってんだ？
【少し表情が和らいだ】

>>269
殺してみろよ能力者アアアアアッ！　それ以上殺せるもんならなアアアアアアアアアッ！

【支離滅裂。吐き出す言葉に、意味は無い】
【目の前の男と戦って、目の前の男を眼球に映して、目の前の男に集中して】
【だがしかしそれでも、彼の頭には過去しかない】

ふひゃ！　ひゃひゃひひひひひひひひひっ！　肩ヤっちゃっていいのかよオオオッ！
なあ、オイ、答えろよオオオオ！　能力者アアアアアアアアアアアアッ！

【まだ生きている。しかしそれでも、ダメージを与えられたことを喜ぶ】
【げらげらと、不気味に笑って。どこにいるか天天今】

能力くれ

>>267
随分器用な使い方だねぇ
でも……空っていうのは、逃げ場のない場所だ
【槍を巧みに操っている男を見て、感心したように呟き】
【それに付け足すように呟いた後、女性は腰を落として深く構え】

お…っと
やるじゃん、アンタ…じゃあ次は
こっちの番だよ！！
【男の突きに向けて、受け止めるように右拳の突きを放つ】
【流石の女性の力でも、完全には相殺しきれずに、手のひらから血が流れ出すが】
【それをまったく気にせずに、再び構えを取る】

>>253
能力って感じがするのがいいんだ･･･
本当にすまぬ

【黒いスーツに黒い髪の至って普通の青年】

【彼は今年からこの管轄の警察署の殺人課に配属された刑事だった】

いやー… 寒いなー…

【彼は今ちょっとしたパトロールをおこなっている】

そろそろ帰るかー…

【夜の街へと消えて行く】

/絡み待ち

/最後の行に色々とあったお
/【げらげらと、不気味に笑って。どこにいるか天天今】
　　↓
/【げらげらと、不気味に笑って。一度距離を取ろうとする】に訂正です

あぁもうッ！誰だよこんなにポイ捨てした奴は！！

【少年は急に立ち上がり、ガシャンと背中の斧槍を揺らして怒り出した】

非常識、非常識だよこんなの！！

【少年はあまりのポイ捨ての量に怒り、拾っている】

>>273
馬鹿正直には来ねぇ、つったろ！テメェはアホか！ヒャハハハハ！！
【耳障りな笑い声をあげながら】
おら、こっちだ！
【今度は地面の消えかかったナイフに瞬間移動する】
とろいんだよ馬鹿が！
【罵りながらそのまま斬りかかる】

>>276
/こちらの攻撃の行方を知りたい

【目の前の男の言う言葉は意味不明】
【いや、意味など無いのか】

キチガイめ…！

【そう呟くと、男は白衣の男に一気に近付き、右手に持つ刀を振り下ろす】
【もっとも、この刀が当たったところで、斬ることはできないのだが】

>>275
何やってるって言われてもなぁ……
毎日ゲーセンで遊んだり公園でガキ達と遊んだり公民館でじーちゃんとかと遊んだり……
【要するに遊んでばかりということだ】
【アウトドアなニートと言えなくもない】

まあ、やってて楽しいことばっかりやってるからな、そりゃ楽しんでるように見えるさ

>>281
/了解
/もう書き込んでしまったが、問題はない…よな

>>285
なるほど･･･
【俺には一生かかっても無理だなと言うような顔で納得したあと聞く】
ところであんた能力者か？
ああ、別に殺し合いしようって訳じゃねぇからな

>>277
【有機巨人】
食べた食物の体積だけ体と衣服が巨大化する能力。
その体は基本的に傷つかないが、攻撃を受けると威力に比例して萎む。
過剰に攻撃を受けると元の体よりも小さくなるので注意。

>>278
　少なくとも、動きを殺すほどではない。

【女性の拳に受け止められると、男はそのまま壁を蹴って後方へと飛び退る】
【この狭い路地裏では、槍の強みである「払い」の動作が封じられている】
【そして長すぎる槍では圧倒的に不利ではあるのだが……男はフィールドを移さなかった】

　……素晴らしい拳だ。
　穂先に鞘を付けているとはいえ……真正面から受け止めるとは。

【男はその長い槍を中ほどの長さに持ち直すと、地へと降り立つ】
【……気のせいか、男には笑みが確かにあった】

（……やはり、君は特別らしい。
　ここまでの高揚感は久々だ……！）

【女性の動きに対し、中程にまで持ち直した槍を構えた】　

>>277
【災竜装甲】or【インクルシオ】
インクルシオという名の大型の鎧を呼び出す事の出来る能力
武器を構え大声で「インクルシオーッ！！」と叫ぶ事により、使用者の身体に装着される
鎧は装着者の感情によって自在に姿を変える

この鎧は、災厄の化身と呼ばれ恐れられた竜型危険種の素材を使用して造られた
鎧に使われた竜の筋肉はまだ「生きて」おり、戦闘を重ねる事に進化を続けていく
進化による副産物として、身体を透明化させる事も可能

身体能力は殺し屋並　初期装備は好きな近接武器

>>284
/ああ！　そうか！　鞘が攻撃になるのか！　やべえ勘違いしてたすまぬ！
/いやマジでごめんなさい、なんか失敗してばかりだ今日

【くにゃりと、人体の構造上できていいのかすら分からない身体の曲げ方をして】
【鞘での打撃――実際は斬撃なのだが、知る由もない――を、右腕に浅い傷を付ける程度で済ませた】

おいおい！　そのキチガイってのはまさかよオオオ！
俺のことじゃあねーよなアアアアアアアアアアアアアッ！　ええっ！？

【振り下ろされた刀を、右腕の鉤爪で受け止める】
【しかしその感触は、予想と幾分か違うもので。一瞬の隙ができる】

>>286
/大丈夫です、全然大丈夫です。いやマジほんとごめんなさい

>>288 >>290
/ありがとうー！今回は>>288の能力を使います！

>>282
さっさと帰って……
あれ……

【青年はせっせとゴミ拾いしている少年を見つけた】

やあ！ 頑張ってるね！

【少年に声をかける】

>>289
結構本気で受け止めたのに
これほどの傷を付けるとは…
アンタ、相当の実力者だね
【右の手のひらから流れる血を見ながら、女性は男に向けそう言い】

そりゃどうも
少なくとも、鉄よりは硬いと自負しているよ
【ははは、と冗談っぽく笑って】
【今度は左の拳を握り締める】

んじゃあ私も・・・
行くよ！！
【そして、男に向かって走り】
【軽い…いや、それでも十分な速度だが…ジャブを、男に向かって放つ】

>>291
/いえいえ、お気になさらず

（さっきの避け方…これは厄介だ）

【右肩に小さくはない傷をつくりながら繰り出した攻撃は、白衣の男にほとんどダメージを与えられなかったようだ】

…ほかに誰かいるかよ

【男の刀を受け止め、変わらぬ調子で喚く白衣の男に、そう呟くように言う】
【同時に左手に持つ鞘を、白衣の男の腹に向けて突き出した】

>>287
能力……って言っていいのかなぁ……?
まあ俗に言う異能ってやつは持ってるぜ
【なぜか自らの力を能力と称することに抵抗を感じている少女】
【しばらく悩んでいたが、まあいいやーと考えるのをやめると、】

で、何でそんなこと聞いたんだ？戦うつもりがないなら単なる好奇心か？

>>293
あ、どうもこんばんは。

【少年は怒っていたにもかかわらず、笑顔で挨拶をする】

まぁ、はい。たくさんポイ捨てをする人が居るもので・・・あはは

【少年は苦笑いしながら、ゴミを拾っている。少年が動く度に背中の斧槍がガチャガチャと揺れている】

>>297
そうか、偉いな。
よし！ 暇だし俺も手伝うよ！

【青年はスーツの袖をめくりゴミ拾いの手伝いを始める】

>>296
まあそんなとこだな
【平然と返す】
どんなやつなんだ？良かったら見せてくんねぇか？

>>294
　……鉄よりも、か。
　なるほど……。

【先ほどの一撃の強度を見て、男の動きは防御から回避へと変化した】
【しかし、本気で避けようと思うならば、その槍の長さが邪魔になる】
【それを感じ取った男は……その一撃が当たる寸前、後方へと体を動かし、衝撃をぎりぎりまで減らす事にした】

　っ！

【素早いジャブの衝撃を軽く胴に受けながら、槍を回す】
【穂先とは逆の、石突きの部分を下から振り上げるカウンター】
【槍と言えば先端の刃だけが武器である……そう思われるが、その石突きの部分でも打撃武器としては十二分な威力を持っている】

>>298
すいません、量が多かったので凄く助かります！

【お礼を言った後、少年はやる気が出たようで更にスピードを上げて拾い出した】

あなたみたいな優しい人が多くなればポイ捨ても減るのになぁ・・・なんて

【少年は拾いながら青年を褒める】

なんか変な能力ください！

>>295
【腹。人体でも可動部位の少ない所】
【そして一瞬の隙。彼の俊敏さを以て、どうやら致命傷を避けることには成功したらしいが】

なッ……ぎイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ！！

【狩られる獣が発する様な、甲高い叫びを発して】
【その鞘が。彼の脇腹を切り裂いていた】

が、うご、ぎ、ぎ、ぎ、ぎイイイッ……い、だアアアッ……！

【本能だけで動く男。しかし、それだけで攻略できるほどに、『能力者』の壁は薄くも低くも無かったらしい】
【涎を撒き散らし、血を垂れ流し、傷口を押さえる手は紅く染まり、這い蹲る男。どこからどう見ても、敗者の構図】

テメエエエエッ……！　そ、の、その、鞘アアアアアッ！

【言葉が言葉とならないが、しかし。言いたいことは分かるだろう】
【『それは何なんだ』――言ってしまえば、そういうことだ】

>>299
断る、断固拒否する
【少女はいきなりしかめっ面になり、拒否の意を示す】

いくら能力者とはいえ能力みせていい反応があったことが一度もねーんだよ
【結構傷ついたように、】

……でも何も教えないっつーのもあれだから、変身できる能力とだけ言っておこう

>>301
いやいや、当然の事だよ！

【褒められて若干嬉しそうに返す】

いやー俺も仕事柄ポイ捨てする奴取り締まるんだけど、やっぱ無くならないわ！

【青年はせっせとゴミ拾いを続けながら話す】

>>302
【唐揚神手】
右手から唐揚げを、左手から炊き立てのご飯を出す能力
唐揚げの大きさや味付けは自由に決められる

>>302
【甘茸乃山】
手が触れたところから、エリンギ大の鋼鉄製キノコを生やす能力。一つあたりの重量は5kg。
放置すると胞子を撒き散らし、触れた生物などの表面にキノコを生やす。
簡単にはもげない為、敵の足止めなどに有効。
また、本人の投擲能力が高い。

>>304
なるほど
【立ち上がり言う】
いや悪かったな、時間取らせて
【そのまま立ち去っていく】

/すいません落ちます
/絡みありがとうございました

>>300
さぁさぁ！
避けてばっかりじゃあ勝てないよ！！
【威勢よく、大声で言い放ちながら】
【自慢の左拳を握り締めて一気に突進し】

鉄をへし折る私の拳！
受け止め――なっ！？
【機関銃の如き速さでジャブを放つ】
【確かに、男には命中した】
【が、その命中したことによって生まれた油断が命取りとなり】
【男の石突きカウンターが見事に命中し、女性は大きく仰け反る】

>>272
【路地裏上空】
【やはり蒼い女性は飛んでいた】
【先程のカップルはどうやら何かの幻術だった様で、背から蹴りを入れようとしたらすり抜けてしまった】
【蹴った勢いで、空を切り、違和感を感じるもの宙で一回転しながら死亡確認をしようとしたら、消えていた】
【やはりこの街は楽しいと、残念がりながらも口の端を吊り上げ、そのまま曳航し続ける事にする】
【そして、雪印の女性は今に至る訳だが、機械大剣にぶら下がる女性は懸垂をしながら見下ろす】

しかし、この街は中々に綺麗だな…
【そう、確かにネオンや繁華街の賑わいは深夜にも関わらず衰えはする物、色取り取りの配色を施し】
【路地裏からでもその景色は十分に捉えられる程、大きかった】
【しかし何故こんなにも地上が輝いて居るというのに、星が見えるのだろうか】
【不思議に思い空を見上げると、星は見えず黒と雲と月のみ】
【やはり、先程の二人は幻術とかでは無くて、本物だったのかもしれない】
【しかし女性にはそんな考える暇も無く、次の戦いの場を求めて、周りを見渡して居る】

あー、やっぱ駄目かもしんねーなこの街
いや、叫べば、誰かくるかもな
なんて叫ぼう、そうだな、パンチ効いた奴で…
【女性は誰かにここを見てもらえる様に、と工夫を凝らして、叫んでみることにした】
【変わっている姿をして居るし、それに変わった機械大剣を持っていて】
【雪印塗れの女性が宙ぶらりんになって叫んでいたら、しかも何か可笑しい事を言うそうだ】
【振り向かない世界の方がおかしい、というかつまらない】

えーっと…
シャクシャイーン！！

【何かよく分からないが、上空で女性が叫んでおります、構って、否、戦って欲しいのでしょう】

>>308
ああ、別にこっちも暇だし構わねーよ
【いつもの表情にもどって少女はそう言う】

じゃあなーまたどっかで会えるといいな

/乙

>>303
（…終わりか）

【男の攻撃をその腹に受け、獣のように叫ぶ白衣の男】
【喚きながら地面を這いずるその姿には、先程までの勢いは感じられない】

…これは呪いでな…この刀は、本来の役割は果たさない
まあ…ものは使いようだ

【鞘のことを問う白衣の男に、刀を見ながら淡々と返す】
【その目や表情には穏やかさなどなく、ただただ冷たい、人殺しのそれだった】

お前が誰かは知らないが…潰された研究所の人間だろう
…ここで消えてもらおう

【そう言うと、男は両手の刀と鞘を持ち直し、右手に持つ鞘を白衣の男に向ける】

>>305
いやいや、その『当然の事』が出来ない人が居るんです。ですから、あなたは凄い人だと僕は思いますよ？

【少年は青年をべた褒めだ。実は少年、鈍感天然たらしであるためそのスキルが発動されているのだろう】

ですね・・・僕ももう何回も注意したりするんですけど、なくならないですし・・・

【溜息をつきながら、悲しげに呟く少年】

>>309
　……っ……。

【大きく仰け反りはさせた……それが、男には助かった】

（……見破れなかった……！
　恐るべきほどの速さ……まともに受けていたら、立つのがやっとか）

【拳のダメージは戦闘行為に異常を生じさせてはいない】
【元々後方へと飛んでいたのだ、比較的気にするレベルの一撃ではなかった】

　……君が一撃を入れる間合いは、俺の間合いだ。

【追撃はせず、自分のダメージの回復を優先させた】
【確実に倒せるような隙ではあるのだが……男はあえて攻撃をしなかった】

　少しは、認めて貰えただろうか。

【槍を軽く回した後に、再び中ほどの位置で持ち直す】
【まだまだやれるぞ……と、言葉にはしないが態度で表している】

格闘に特化した能力ください。

雷の割りと強いのください

かませ犬っぽいのください

>>313
えへへ… そうか？

【青年はベタ褒めされて嬉しそうな表情を見せる】

【ゴミ拾いを続けていると】

あーーーっ‼ 大事な会議があった‼
すまん少年‼ これ出ないとやばいんだ‼
またな‼

【と言って警察署の方へ走って行った】

>>316
【雷帝鳳凰】
この能力者は、雷を司る神鳥の生まれ変わりである
雷系魔法は全て網羅しており、指先から高圧電流を飛ばす事も
力を込めると背中に神々しい翼が生え、自在に空を舞う事が出来る

奥の手として自らの身体を神鳥化させる事も出来る
神鳥化した身体は非常に丈夫で、初級魔法程度なら吸収も可能
ただ、氷属性には滅法弱い

身体能力は格闘家並

>>315
【不殺ノ心得】
この能力を持つ者が、対象を殴ったり蹴ったりすれば、凄まじい衝撃波が発生する。
その威力は、一般人なら軽く10ｍは吹っ飛ぶほど。

ただし、この能力では他者を殺すことはできない。吹っ飛んだことにより、相手が死亡することはない。
たとえば、相手が鉄板に頭をぶつけたとしても、その原因がこの能力によるものならば命に別状のない怪我しか負わない。

身体能力は鍛え上げた人間。

>>227
この手のアホ観察してると自分がまともだって実感する。

>>318
そうだったんですか、手伝わせちゃってすいません。会議、行ってらっしゃいです！

【少年は少し申し訳なさそうにし、青年に見送りの言葉をかけてゴミ拾いを再開した】

>>317
【爆雨触撃】
この能力者は触れた物をなんでも爆弾に変える事が出来る
爆弾にした物の質量が大きければ大きい程、爆弾の威力は上がる
爆発させるタイミングは自由、時間差で爆発させる事も可能
また、爆弾を雨の如く降らす事も出来る
これは自身もしっかりダメージを食らうので注意

身体能力はスポーツマン　護身用に小型のレーザーガンを持っている

>>312
【『呪い』？　『本来の役割は果たさない』？　『お前が誰かは知らないが』？　『ここで消えてもらおう』？】

ぎッ……いううふうううう……ふうううううう……

【ふざけるな。何が呪いだ。ふざけるな。何が役割は果たさないだ。ふざけるな。何が知らないだ。ふざけるな。何が消えてもらうだ】
【勝利へ導く呪いなんてない。斬れるのだから役割は果たせるだろう。誰かも知らない者に殺されて堪るか。――消えて、堪るか】
【無理矢理息を吐き出して、無理矢理息を吸い込んで】

……ッざけんなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！

【全力で叫びながら、全力で逃げ出した】
【四足歩行、無様に無粋に見苦しく逃げる】

殺されねー……殺すッ……！　殺すのは俺だ……消すのは俺だッ……！
クソッタレの……能力者どもがアアアアアアアアアッ……！

【できるだけ離れないといけない。出血も止めないといけない。休める場所を探さないといけない】
【前途は多難、一寸先は闇。さて、この狐はどうなるか】

/……ごめんなさい、このタイミングで風呂落ちです
/煮ようが焼こうが殺そうが捨てようが犯そうが自由です！

>>319
/ありがとー！

>>306
ふふ・・・いいだろう・・・我が力を見せてやろう・・・！

【一刀の元に処される人間が一人】
【ズルリと首が落ちて、苦しみに足掻く間もなく其の意識は永遠の闇に放られる】
【其の、永遠の闇すら切り裂きかねない銀の剣は、紅色を吸って眩く輝く】

……ハズレか、どうも見つからないな

【落胆の色を濃く見せながら、男はそう溜め息混じりに言って、刀を鞘に触れ】
【滑らかに、それを封じる様に納めると、二、三度。見回す様に首を捻り】

昔から俺は探し物が下手だったな……ま、んな事はどうでもいい
次だ、次

【遠く、本当に通い目をして、男は其の道路をフラフラと歩き出す】
【爪先が、落ちた頭部に触れて転がって行くのを気にする事も無く】

>>314
いっ・・・つつつ・・・
・・・いやー、久しぶりだよ、こんな感覚は
【攻撃を受けた部分をさすりながら、少し笑いつつ言い】
【ゆっくりと、体勢を戻し】
【口に溜まった血を吐き捨て】

ははは！
認めてあげるよ、アンタは私以上に強い！
【大きく笑って、そう言った】
【そして、女性は再び構え】

だけど、まだ遊び足りないね・・・
【今度は、両方の拳を握って】
【「もっとやろう」といわんばかりの表情で男を見つめる】

>>323
ありがとう！

>>324
【白衣の男を見ながら、男は考えていた】
【何が人をここまで狂わせるのか】
【能力とは、能力者とはなんなのか】

…逃げるのか

【そんなことを考えて、少し油断していたのだろう】
【目の前の白衣の男は、なおも喚きながら、男から離れようとする】

…この世は弱肉強食だ
弱い者は…淘汰される運命にある

【そう呟くと、ゆっくりと白衣の男を追う】
【この後どうなったのか、それはご想像にお任せする】

/お疲れ様です。
/絡みありがとうございました！

>>327
【冬の夜は冷える】
【身体的にも、心情的にもだ】
【いやきっと、それは季節のせいだけでは無いのかもしれない】
【少女は見てしまったのだ。人が死ぬ瞬間を】

ひぃっ・・・あの人・・・死んでる・・・？

【首を跳ねられた人間を凝縮し凝固してしまう少女】
【黒いゴシック調の洋服に黒い大きなリボンに黒い靴】
【一見普通の少女は震えながら立ち去ろうとする男を見ながらそこから逃走を図ろうと】

あっ・・・

【しかし小石に躓き転倒】
【周囲に割りと派手な音が響き渡るだろう】

ゴミが一行に減らないのはなんなんだろう・・・

【この少年、すでに1時間近くゴミを拾っているがゴミは一行に減らない】

ちょっと眠くなって来たし・・・さて、もうひと頑張りもうひと頑張りっと！

【少年は自分の頬を叩き、喝を入れる様にした後ガチャガチャと背中の斧槍を揺らしながらゴミ拾いを再開した】

>>328
　俺も……この感じは初めてだ。
　もっと感じていたい、という思いがある。

【槍をさらに一つ回し、構えた】
【完全に踏み込まれても対応が出来るよう穂先を下げる】
【先ほどの石突きによるカウンターは最早使えないとなると……真正面からの打ち合いとなるだろう】

　……この感じを手放すのは、惜しい。

【女性に対し、目と言葉で語る】
【女性からの言葉と目を見て、それに対しても頷いて返した】

　行くぞ。

【距離を詰めながら、今度は突きを放った】

>>331
きらきらひかる　おそらの……ん？

【歌う気が無い様な歌を口ずさむ和装の男は、血に塗れた刀に左手を置いて】
【クルリ、後ろを振り向いて、クルリ、身体を捻らせて、男はニヤリと笑う】
【夜空に浮かぶ三日月の様に、釣り上げられる口元。沸っていく全身の闘志】
【カラン、男は一歩、少女へと歩む】

なぁ、娘っ子。お前さん、異能持ちだろ

【右手を顎に当てて、カラン、カラン、と下駄を鳴らして男は歩み続ける】
【貼りついた様に凝固した少女の目前で、足音は止まり、男は】

殺されてくれよ、俺に

【ニヤニヤと、笑みを崩さずに言い切った】

【サングラスとコートを羽織り、髪をオールバックにまとめた男がいた】
・・・戦いの臭いがする・・・
【男はそう呟くと、闇の影に消えていった】
【彼の力は恐るべき能力】
【その名も】
【唐揚神手】
【無敵の唐揚定食である】

ほ

>>333
さっきと同じ、手加減は無しだ・・・
本気で、行くよ！
【迷いの無い、威勢の良い声で】
【男に向けて言い放ち】

でやぁッ！！！
【男の突きを、今度は左手で受け止めた】
【先ほどと同じように、左の手のひらからは血があふれ出し】
【それをモノともせずに、両手を握り締め】

これが、私の・・・
全力、全開ッ！！！！
【両腕にありったけの力を込めてラッシュを放つ】
【いくら両手に傷がついてるとはいえ、喰らったらひとたまりも無い】
【しかし、その威力の反面、動きは単純なため避けるのは容易いだろう】

>>334
しまっ・・・

【やってしまった】
【立ち上がりながら後ろを振り向けば、狂気の笑みを浮かべる男】
【少女の生物的な本能が告げている「こいつはやばい」と】

異能・・・し、知りません
私・・・用事があるので・・・

【確かに自分は異能を持っている】
【戦い方も少しなら分かるが、自信の無い少女は逃げるという選択肢】
【だが、男の次の言葉に固まる】

ころ・・・
い、いやです

【咄嗟に構える少女】
【すると少女の周囲からはバチバチと電流が迸り始めた】

>>338
【刃――――鋭く尖ったそれに、人間は本能的に恐怖を抱く】
【その中でも特に人が恐れる物――様々な物があるが、ここではチェーンソーが登場する】
【マスク男の武器になり、神を殺し、全てを断ち切ると言われるとまで言われるのだから、当然といえば当然だ】
【そんな危険極まりない物を持った女性が、街をふらついていた】

ふんふふんふ〜ん。

【楽しげに鼻歌を歌うその女性は、その長い金髪を血で汚し】
【白いワンピースは胸がはだけている辺りがべっとりと朱で染まっている】
【そして、右手には】
【血肉が挟まりドス黒くなった鎖刃が、握られていた】

今日は誰を刈ろうかなぁ……ん？

【そこらのジェイソンより余程恐ろしいであろう彼女は、黒一色の服を着込んだ少女を見つける】

おーい、そこの子ー。

【手に持ったそれを振り回しながら、満面の笑みで走り来る】
【敵と認識するもよし、話をするもよしだ】

>>337
　……！

【再び槍が止められる】
【周囲の人々にとってはほんの数秒の出来事が、男にはそれが数十秒のような出来事に感じた】

（真正面から止めただと……！？）

【槍を受け止めた事にも驚いたが、何よりも驚いたのはその思い切りの良さ】
【一切怯みもせず、真っ直ぐにこちらへと進んでくる】
【迷いも何もない猛進……それは単調にして児戯にも等しい】
【広い場所ならば用意に回避も出来ただろうが……何分場所が悪かった】

【この場所では、足払いも、軸移動をするような事も出来ない――】

　しまっ……！！

【槍で、その強大な一撃を持つ右腕の狙いを逸らすのが精一杯であった】
【左腕の一撃を思い切り浴びた男は……今度はその勢いを殺さず、あえて受け止めて派手に吹き飛ばされる事で距離を離した】

>>338
いーや、分かるさ。お前さんが幾ら否定しようと、俺には分かる
あー、此の感覚だ、此の感覚。俺は何にしても忘れっぽかったから、探し物が多かった

【右手が、刀の柄を握り締める。ニタニタと、笑いながらそれはまた一歩、歩む】
【バチバチ、弾け飛ぶ電流。構わず男は、また一歩歩み寄る】

やっと見つけた探し物だ、羅刹の為、逝って貰わなきゃ困る
あと、静電気が漏れちまってるぜ。それじゃあ嘘にしかならねぇ

【低く、腰を屈め、男は少女を射貫く様に、縛り付ける様に、睨み付けて】
【カチン、刀身を僅かに覗かせて、踏み込み】

始刀、一閃―――――――――

【鞘をレールに、超高速で振り抜かれる魔刀、『羅刹』は】
【一直線に、少女の首元へと向かい、通り過ぎてしまおうと】
【始の太刀として、喰らいかかる】



―――――――――『開闢』


【溜め息を吐く様に、男はそうそう呟いた】

ほ

>>340
いててて・・・
流石に左手で受け止めるには無理があったかな・・・
【右手とは違い、左手はそこまで硬くは無い】
【防御に使うのは向いていなかったな、なんてことを思いつつ】

お…っと
まさか受け止めるとはね
はっはっは！ますます気に入ったよ！
【また、先ほどのように笑いながら】
【今度は構えを解いて、男へ近づく】

中々に面白かったよ、アンタ
やっぱり只者じゃあなかったみたいだ
……と、言うわけだから…これからもよろしくね！
【そして、男へと手を差し伸べて】
【にっこりと微笑みながら、そう告げた】

ほ

>>339
【そこへ突然湧いて出た新たな登場人物】
【見ればチェーンソーを携え、さらに誰かの物であろう血液が付着しているのまで見える】

こんばんわ・・・どうしましたか？

【手前からは明らかに殺意を持っているであろう男】
【自分の命を狙う人物がこれ以上増えるのはまずい】
【少女は戦闘狂では無いし、普通に生活している能力者だ】
【一先ずは動きを観察しながらも引き攣った笑顔で対応している】

>>341
ち、違う・・・やめてください・・・お願いします・・・
【自ら溢れ出す電流に気付き慌てて弁明】
【しかし、相手はもうそれだけでは止まってくれないのだろう】
【戦うしかない。生きるために】

くぅ・・・はぁっ！
【覚悟を決めた少女は念じる、それは翼という形と成って顕現】
【神々しく輝く翼、それは電流を放ち煌く】
【抜刀という技だろうか、初めて見る剣技を躱すためその翼で飛び上がる】

『雷帝の名に於いて命ずる・・・白雷よ・・・私を護って・・・！』

【魔法の詠唱らしい、溢れ出した白い雷は槍の形となり、それは貴方へと放たれる】

/す、すまん……三人同時で回せる体力が無い……
/俺は退くから、御二方で楽しんでくれい……

>>343
　……、……。

【荒い息を吐きながら、男は体を起こした】

　……負け、たか……。
　だが……楽しかった。

【体を起こした男の前に、差し出される手】
【それを見て首を傾げた男は、改めて座りなおす】

　……なに、を……よろしく、なんだ？

【本当にわからない、と言った様子で女性を見る】

>>346
/そうかー・・・残念・・・

>>345
【どこか怯えているのが目に見えて分かる少女を見ても、彼女は態度を変えず】
【返り血のついたその顔でにっこり笑顔を見せた】

いやー、肉を斬ったら楽しそうな子がいたから話しかけただけだよ。

【べろりと舌なめずりを見せ、鋼の刃を暴れさせる】
【付いていた血が飛び散り、肉が地面に叩き付けられる】
【満月をバックに、大きくその刃を振りかざした】

それじゃあ、死んで。

【弾む声で一言。既に刃は迫っているだろう】　

>>346
/分かりました、何かすいません

単純で強靱なのくれ

卑怯な能力下さい

>>348>>349
/本当にすまんかった、また機会があったら頼む……

>>352
/こちらこそすいません、またいつか

>>349
【もう一人の男は去ったらしい】
【一先ずは一つの危機が去ったようで少女は空中から地上へと、>>349の近くに舞い降りた】

【そしてすぐに降りた事を後悔するのであった】

肉を斬っ・・・貴女も・・・

【どうやら今日はよく命を狙われる日らしい】
【翼もそのままに女性を警戒】

私は・・・死にたくないです・・・
見逃して貰えないでしょ・・・きゃああっ！！

【さっきと同じだ】
【少女は逃げるという選択肢を選ぼうと】
【否、言葉は通じないらしく女性の振り下ろした凶刃は少女の肩を裂き、抉り、削った】

なんで・・・こんなことを・・・
【切断、とまではいかなかったようだがかなり深い傷】
【一先ずは距離を取るべく、空中へと舞い上がる】

生きたい・・・生きたい・・・
『罪人を裁くのは・・・蒼き雷！雷帝の名に於いて放つ・・・雷撃よ・・・！』

【少女の両手に現れるは蒼の裁きの雷】
【それは一直線に必死の威力を持って貴女へと迫る】

スナイパーで、

ドラグノフ辺り

>>350
【 双方向的】or【Interactive】
貴方は10本もの大型車程の大きさの大剣を召喚、使役できる

あまりの重さに人外がやっと持てる程で常人が持てる訳が無いので、大剣は常に宙に浮いている
この大剣は貴方の両手の全ての指と腕に連動しており、任意で操る事も可能

例えば右手の小指を動かせば、召喚した時の一番最初に右にあった大剣が動かした様に動く
腕を縦に挙げれば任意の大剣は上に行き、下げれば下に行く
この様に、大剣は従順で、動く速度は貴方の腕、両手と同じ速度
結構な大きさなので、盾にする事もできるし、重さで押し潰す事もできる

身体能力は普通

/ケモナー？ガチホモでいいのか

【大柄な黒い影が闊歩する】
【作務衣の帯に十手を挿し】
【草鞋を引きずる出で立ち】

>>354
あはは！　斬れた！　斬れたよ！
今、すごくいい反応と感触だったよ！　もっと、もっと味合わせて！

【一撃が入れば、狂った笑みで叫び散らす】
【降り注いだ少女の血肉をごくりと喰らい、その口を紅くした】

雷なんて効かないよ、ほら！

【飛来する雷に向け、手に握ったそれを投げつける】
【避雷針の要領で雷撃はそちらに集まり、女性は事なきを得た】

ふふ、今からすごいの見せてあげる。
――――そぉれっ！

【女性が狂気じみた叫びをあげると、得物はそれに応え】
【雷を受けても平然とその身を唸らすチェーンソーが、吸った血を噴き上げて巨大となる】
【数秒後、女性の手元には異常な長さとなり、切っ先は少女にすら届くチェーンソーがあった】

……切り刻んであげる！

【彼女は再び、暴れるようにその腕を振り回した】

>>356
/ども

…サンキュー、ありがとさん

【ウェスタンハットに拍車の付いたブーツ。紅いスカーフ、ホルスター】
【間違いなくカウボーイかそれを意識した風体の金髪の青年がタクシーを降りて来た】

【ホルスターにはS&W M29と呼ばれる44マグナムを装填した回転式拳銃】
【背にはステアーAUGM203と呼ばれる軍用小銃にグレネードランチャーをカスタムした物を装備している】

能力者の街…ねぇ…
【そして更にホルスターの横にはナイフを差していた】
【そのグリップを指先で撫でながら、男は口笛を吹いて】

意外と大した事無さそうだ
【口許を緩め笑った】

>>358
【少女の受けた傷の流血は少量とは言えず、腕を伝い頭上へと降り注ぐだろう】
【時間をかけるわけにはいかない、相手を気絶させるか最悪は殺害してでも・・・最後は生き残らないといけない】

避けた・・・？
【しかし相手はかなりの猛者】
【幾多もの死線を掻い潜ってきたのだろう、対する少女は能力を持っている物の戦いなんてしたことがない】
【肩の痛みが連想させる、死へのワルツを】

大きく・・・くっ・・・
何故殺すの？私達は同じ人間・・・言葉で理解できないのですか・・・？

【言葉での平和的な解決は恐らく無理なのだろう】

『舞って・・・雷桜よ・・・』

【辺りに舞うのは桜・・・ではなく無数にも出現した雷の刃】
【少女は相手の刃を高度を下げる事によって躱し、そしてその雷の刃を女性へと放つ】

>>355
【直線弾道】
風や重力の影響を無視して真っ直ぐ弾を飛ばせるスナイパー
初期装備はスナイパーライフル一つ

くれくれ
魔法くれ

　……とりあえず……返事は、また別の日に聞かせてくれ。

【そう言うと、男は女性の髪を一度撫でて背を向けた】

　……さらばだ。
　だが、お前が好きだというのは……嘘じゃない。

【男は女性へと一例をすると、何処かへと向かった】
【女性に心から認めてもらうまで、男は女性へと挑むだろう】
【本気で女性を愛したから、好きになってしまったから】

/いないっぽいので私も落ちます

>>363
【魔砲使い】
カールグスタフもしくはRPG‐7のようなロケットランチャーを一丁召喚できる
このロケランは魔法使いの箒のように、乗って飛行する事が可能である

通常の弾の他に下の弾を撃てる
・剣弾(数十本のナイフがロケットランチャーから砲撃される)
・氷弾(氷の塊が飛び出す。直撃した場所から小さなツララが四方八方に飛ぶ)
・水弾(水の塊が飛び出す。直撃すると速度と合わさって人ぐらいの体積なら吹っ飛ぶ)
・魔弾(魔力の塊。これはエネルギー弾ではなくエネルギー波のように放出される)

>>365
そういうの待ってた
ありがとう

>>361
なんで殺すかって？　楽しいからよ！
血に墜ちた天使をぐちゃぐちゃにするのが、たまらなく好きなのよぉぉぉっ！

【女性はその髪を振り乱しつつ、少女の方向に駆け出す】
【稲妻の刃は体を幾つか掠めたものの、決定打にはならず】
【少女のちょうど下に来ると、その刃を再び伸ばした】

早く！　私に！　あなたの感触を感じさせてぇぇぇ！！

【瞳孔の開いた眼で少女を見つめ、ぶれる焦点を頼りに刃を振り回す】
【その華奢な足に当たれば最後、少女は『キョウジン』により斬り裂かれるであろう】

【魔法使いがロケットランチャーを担いでいる】
【この光景を見た人はどう思うだろうか?】
【コイツ、魔法使いじゃないだろって思うかもしれない】
【いえ、魔砲使いですから】

【長いくだりを終えて少女がロケットランチャーを背中に担いでいる】
【赤髪ショートに黒いローブ　ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰには、乗れるが自分で持つのが良いらしい】
【そして、別に召還しなくてもいいのだが召還して持ち歩きたいと思っているらしい】

「・・・ふぅ」
「暇だなぁ」
【魔法使い　いやいや　魔砲使いが呟いた】

//絡み街

>>368
お嬢さん、危ないよ。この街は何でも能力者の温床らしいからねぇ
【ウェスタン風貌の男が、前方の曲がり角から姿を見せた】
【右の頬から下に一閃傷痕の走るその顔は、20代そこらとまだ若い】

【拍車のちゃきりと鳴らして数歩進み、距離を縮めながら両手を広げるように見せれば】

…まー、そんな物騒なモン下げてんだ。嬢ちゃんも例に漏れずその一員か？

【男はやや軽い口調で問い掛けると、僅かばかり首を傾げてみせる】
【街灯に照らし出されて、咥えた煙草から立ち昇る紫煙がやけにはっきりと見えるだろう】

>>369
一員?私は、ただの魔砲使いだけど?
【字を見れば分かるのだが言葉だけを聞くと勘違いしてしまいそうだ】

でぇ〜何ですか?おじさん
この的になりたいのですか?
相当のＭですね〜
【勝手に話を進めていく少女】

まぁ、どうでもいいですけど
【ﾛｹﾗﾝを背中から降ろし宙に浮かせる】
【それに座る　ブランコに乗るように座る】

>>370
はい論破^^
絶対に俺はスクリプトには負けない
お前さっきからなんなの？

>>367
っ！？
そんなの・・・間違ってる・・・と思います

【握った拳を隠そうともせず】
【初めて見せる表情は憤怒】
【おかしい、そんな個人の趣向によって殺される人がいるなんて、自分が殺されるなんて】

ごめんなさい・・・それはできません
私は・・・貴女を許しません・・・から！

【見ればこちらへと伸びる刃】
【触れてしまえば今度は間違いなく肢体が吹き飛ぶことだろう】

【少女は更に下へと飛ぶ】
【チェーンソーは少女の太腿辺りへと掠り再び抉り、削り】

ふぁぁっ・・・！！！

【痛みに顔を歪ませながらも女性に向けて降下】

『雷帝の怒りを・・・-JudgeLight-！』

【降下しながらも詠唱】
【少女の前方には魔法陣が出現、そしてそこからは白い雷は貴女を穿とうと放たれた】

>>370
…ほう、魔法使い…！そいつは能力者の中でもピカイチとくるね
あんた等火だの水だの自然の力を味方に付けてくるだろう。おっかない
【案の定魔法使いだと思った様だ。大袈裟に眼を見開いてみせた】
【そのまま顔はニヤケさせたまま首を傾げ】

的にはなりたくないなぁ……それにMでもない…
【苦笑を漏らしつつ、宙に浮かべたロケランの上に座る少女を見ると】

ただ、仕事なのさ…！！

【ホルスターの44マグナムを抜くと同時に、右斜めに飛んで歩道の街路樹に逃げ込もうとしつつ】
【最初の牽制とばかりに少女の右肩を狙って引き鉄を引いた】

【勿論走りながらだ、狙いは正確かと言えばそうではないだろう】

>>372
間違ってる？　知らないわよそんな事！
あたしは！　あたしの本能に従ってるだけよ！

【放たれた雷撃は二の腕に当たり、そこの肉を焦がし、剥ぐ】
【一瞬顔を歪めるが、しかし彼女は知ったことではないとばかりに突進する】
【その狂気かつ凶器の刃を元のサイズに戻すと、少女の数メートル手前で飛び上がり――】

ふふ、つかまーえた。

【少女の体に抱きついた】
【高度を低くしたことが裏目に出、用意に飛び付ける位置に少女はいたようだ】
【漆黒の服を纏った少女のすぐ後ろで、エンジンが待ち遠しかったとばかりに不気味な絶叫を上げる】

>>373
うわぁ、もしかして私狙われてる？
【緊張感の欠片もない少女である】

【ロケットランチャーをそのまま移動して銃弾は回避する】
【そして、ロケランを手に持つと】

いけぇ！
【魔弾を3発程男の方向へ打ち出す】
【この魔弾は、ウェーブになっているので攻撃範囲は、大きい】

ほ

>>374
なら・・・動けなくすればいいんですね

【痛みによる物からであろう、落涙】
【頬を伝い地面へと降り注ぐ】

・・・
【女性は自分を抱きしめるように捕まえ、そしてすぐ後ろではチェーンソーの刃が唸る音】
【しかしこの接近が好機なのは何も女性だけではない】

いいんですか・・・迂闊に触れて・・・
私に触れると・・・痺れますよ？

【ここまで戦闘を交えたならば分かるだろう】
【少女の司る物、それは電気や電流、雷と言った物】
【そして徐々に高まって行く】

うあああああああっっっ！！！

【可憐な叫び声】
【そして同時に少女の身体からは放電】
【密着している状態であればかなり危ないだろう】

>>375
マジかよ、ものすげえ反応の良さだな…
【街路樹の陰から舌打ち混じりに呟けば】
【何か衝撃音と共に此方へ向かって来る魔弾に思わず首を引っ込めて】

ぬはあ…っ！！いきなりド派手に攻めて来やがる！
【左手でハットを抑えながら悲鳴を上げれば、そのすぐ横を二発飛来して行く魔弾】
【ほっと溜息を吐くが、すぐ気が付いた。音は三回鳴ったはず】

やっべぇ…！！
【ヤバイと思った時には三発目の魔弾】
【比較的樹木すれすれを飛んで来たこれは、今度は遣り過ごせなかった】
【掠って抉られた木の破片が、杭の様に左肩を刺す】

あぐ…ッ…！にゃろうッ！！
【痛みに呻きながら、しかし動く事を確認し】
【左手で腰のナイフを引き抜くと44マグナムの銃身の下に吸い込まれる様に装着される】
【銃剣の様な形状となったマグナムの銃口をゴリッと樹木に押し当てると】

【激しい二回の銃声と共に、ナイフの恩恵で岩をも貫通する威力を持った銃弾が二発少女を狙う】
【位置は特定していても遮蔽物越しでは細かなな精密射撃は出来ない】

【故に男も、何処に当たるか、果たして当たるのかさえ確信はしていない】

>>378
おっ、当たったのか？
【気を抜く少女 此処で気を抜かなければ】
【また、銃弾を放っていただろう】

【男の銃弾は、少女の左肩に当たる】
【その威力は、凄まじいらしく】
【ロケランを持ったまま倒れてしまう】

【防御は、弱いのだ】

>>377
かわいい声……出すじゃないっ！

【離れることはせず、その電撃を一身に受け止める】
【痛みが体に刺さるが、放すものかと少女の体をぎゅっと抱き締める】
【叫び声を上げた所から見ると、少女もかなりダメージを喰らっているのかもしれない】
【そう判断し、回る刃を少女の首元目掛けて引き寄せた】
【回避は、厳しいだろう】

うふふ……これで、一緒ね……
あたし、あなたに痺れちゃった……

【時として、彼女は相手に愛情を抱く。自分を苦戦させた敵などは特に、だ】
【今回もそうである。女性は少女を抱き寄せると、唇を重ね舌を絡めた】

>>379
く、くそったれ……
情報屋もボスもホラ吹きやがったな…

何が俺の腕とこのナイフがありゃあ能力者とも互角に戦えるだ…
【少し顔を覗かせれば、どうやら倒れたらしい少女を見て頬に流れて来た汗を手で拭う】
【肩から流れ出て来た血が手の甲にも付着しており、返って頬を汚す形になってしまいつつ】

あんな女からしてこのヤバさだ…1人１万ドルじゃあまりに安すぎる
【ガードレールを飛び越えて車道に出れば、逃げ出そうとたったか走り出した】
【背を向けて逃走する姿の情けなさや】

>>381
逃がすか！
【少女の撃ち出したのは、剣弾3発】
【男に約剣が30本放出されたと言った方がいいだろう】

【自分に怪我させたお返しという意味だろう】
【剣30本は、男に向かっていく】

>>380
【叫び声はダメージに依る物では無く単なる掛け声】
【しかし少女もかなりのダメージを受けているのは事実である】

【放電を受けてもなお離さない女性に驚愕しつつも唇を塞がれる】
【すぐに顔を離す少女】

やめてください・・・
私を油断させるためですか・・・？
そのチェーンソーを引いてください・・・分かりました

『顕現せよ・・・雷帝鳳凰！』

【途端に少女の身体が光を発し、元の少女とは別の姿へと変わっていく】
【現れたそれはまさしく神の鳥】

【神鳥となった少女は女性の腕を抜け、チェーンソーを掻い潜り宙を舞う】

>>382
…っふは……どういう理屈だよ
【風を切る音にちらりと振り返れば、雨の様に降って来るナイフの群れに右手を突き出して】
【一発の発砲音の後、元々強力な威力の44マグナムを更に飛躍的に強化した銃弾が銃口から吐き出される】

【喰らえば即死になるであろう頭部へのダメージを回避する為の一発は】
【ナイフを5~6本弾きながら何処かの建物の窓を突き破って行く】

【弾かれたナイフもまたこの威力で激しい勢いで弾かれて他のナイフを数本巻き込んだ】

【それでも全てを弾くには到底至らず、左の鎖骨下、左の掌、左太股、やや右寄りの腹部、右脹脛等】
【計5本が身体に突き刺さって男をしたたかに道路に打ち倒した】

【倒れた衝撃で脱げたハットがころころと転がって】

>>383
【不意に消える唇の感触。見ると、そこには神聖な雰囲気を醸し出す鳥】
【するりと体から抜けられると、彼女は少し不機嫌そうな顔を見せる】
【が、すぐにまた笑みを浮かべ】
【彼女も、全てを斬り裂くその刃を今までで最も大きく変化させた】

ふふ、冷たくなったあなたにキスするのが楽しみになったわ。
――――行くわよ！

【そう言って地面に着地し、触れた物を何もかも破壊するその刃を振り回した】
【剣閃は今までで最も鋭く、疾い】

>>384
やった！
【ロケランに跨り男に近づいていく少女】
【ホウキ代わりなのか、ロケランは】

大丈夫？
【顔を近づける少女】
【今は、隙だらけと言ってもいいぐらいだ】
【ロケランから降りる少女】

おじさーん大丈夫？
【何回も言うが隙だらけである】

>>386
…ぐっ…うぐ…！
【全身の幾つかの部位から焼ける様な痛みを感じて、苦悶の声が漏れた】
【まともに動くのは右腕だけ。立ち上がれない事は無いが手当てをしない事には俊敏な動きは出来ない】

【痛みに顔を顰めたまま、こっちの安否を気遣う少女】
【そういう自分も強化マグナム弾を受けて、少なくとも平然としていられる怪我ではないだろうに】

（なんだこのガキは…）
【倒れたまま、恨めしそうに睨み付けては拳銃を持った右手の手首がぴくりと動く】
【しかしそれはゆっくりとホルスターに銃を仕舞えば、漸く身体を起こし】

大丈夫な訳があるか…内蔵がやられてねぇだけ奇跡だ
【腹も腸や他の器官をやられた感じはない。血は脈打つ様に出ているが】
【銃弾じゃなくナイフだったのが幸運だった】

……おじさんじゃねぇ、まだお兄さんだ…悪かったな……好きにしろ…
ガキでこれじゃ、どの道仕事はこなせそうにねぇ…
【戦意を消失したのか、痛みに唸りながら呟いた】

>>385
�Wこれが私の本当の姿です
珍しいですね、この姿を見ても驚かないなんて・・・少しだけ貴女に興味が沸いてきました�W

【まるで宙を泳ぐように飛ぶ神鳥、もとい少女】
【その声はどこからか聞こえてくるだろう】
【そしてこの姿こそ少女の真の姿、鳳凰とも呼ばれるその鳥こそ少女なのだ】

�W私は貴女を殺すつもりはありません
ただ貴女のその行動を戒め正すだけです�W

【徐々に巨大になっていく彼女の剣を見つめながらそう告げる】
【そして自らもまた彼女を止めるべく詠唱を始める】

�W『我が司るは審判と断罪
我が神雷にて汝の罪を滅する
聖なる白雷よ-Holy Lightning-』�W

【詠唱の間に彼女の剣は神鳥を幾度と嬲りそして本体の少女は傷ついて行く】
【限界ギリギリで詠唱は完了した】

【神鳥から放たれし白き雷】
【それは命を奪うためではなく、彼女を正しき道に戻すための一撃】

【これが少女の全力】
【外れれば後はない】

>>387
あー、待って
とりあえず、座ってくれるかな
治療するからさ
【ローブから包帯を出す】

私も左肩痛いんだよ
貴方よりは、マシだけどさ
【男に刺さっている剣を脱いて行くだろう】
【抜き終わったら包帯を巻いて行くだろう】

>>389
…なんだと？言っとくがお前の軍門に下る気はねぇ
傭兵ギャングはボスを違わねえ、例えホラ吹きだろうが俺のボスはあのジジイだ

【何を勘違いしたか、相手の治療をしようと言う姿勢にゴチャゴチャ喚く】
【どうやら差し金は老練のギャングのボスらしい。全くどうでも良い情報であろう事は間違いない】

知るｋ
【知るか。と言おうとしてその前に容赦なくナイフを抜かれて痛みに眼を見開いた】
【ぱくぱくっと口を開いたり閉じたりする事数秒、遅れて悲鳴が響く】

ぐあっあ、あぁああ〜〜ッッ！！いてえ…！

バカヤロウそっと抜け…！！

/…まさか、寝落ち？

/【大機械鋸】さんおられますかー！

/【魔砲使い】さんすまん、そろそろ眠りに付く…！絡み乙！

/そして誰もいなくなった

/ﾃｨﾋﾋwww

ﾏﾄﾞｶｧｰｯ！

/しかしロールできそうな人はいなさそうだね
/んじゃわっちも落ちるとするか
/【大機械鋸】さんありがとでしたー！おやすみなさい