1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2012/01/27(金) 18:19:00.90 ID:9KUuHvmw0 【能力者の皆様へ】 ・あなたはいつの間にか謎の研究所にいました(解放条件と■の価値は既知) ・あなたはカードキー=■を一枚所持しています ・開始時にいる場所は(研究所の中で)あなたの自由です ・■を二枚持つ方はエレベーターへ続く通路の通行を許可され、エレベーターから外界へ脱出できます ・補助系は同盟を組むのがいいでしょう 【研究所の内装】 B1階 闘技場・死体安置所・通路(この先に外界へ続くエレベーターがあります) B2階 食堂・寝室・オフィス・倉庫 B3階 実験室・隔離室・擬似森林室・プール 階数が同じならどこへでも自由に移動できます 違う階へは階段を用いて移動してください。 ※通路にはセキュリティシステムがあり、カード無しで通行したり、複数人で通行する事は出来ません
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:19:40.72 ID:HSvkAfew0
↓耳からきな粉餅が無限に出る能力をやろう
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:21:09.50 ID:k6HZJSwS0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:23:37.39 ID:0NyQ765K0
人型の機械になりたい
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:25:14.66 ID:9KUuHvmw0
>>4 倉庫
【瓦落多乃神様】or【Junk of God】
この能力者は「一度死んだ機械仕掛けの人間」
見た目は普通の人間だが、中身はコードと鉄筋で作られたアンドロイドである
基本的な能力は「放電」
放った電撃は自在に操ることが出来、持っている物に電流を纏わせることも可能
電気をチャージをすることで、高圧の電磁砲を相手に放つことも出来るが
使いすぎると「電池切れ」となり数レスの間動くことが出来なくなってしまう
「放電」のほかには「閃光」を使用することも出来る
相手の眼をくらませたり等用途は様々
身体能力:ロボットゆえの恐るべき機動性
初期装備:剣を持っていてもいい
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:26:50.82 ID:RMNIJzZ0O
やかましい機械達になりたい
人外ください 犬猫以外で
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:27:21.37 ID:OhP92q5Y0
>>7 【黒衣黒狼】
フードがついた黒いローブを持つ
この黒衣は拒絶と遮る力を持つ
例えば、相手が炎を出したとすれば、黒衣に当てることによりその力は遮られ、無効化される
黒衣のフードを被ると、体格の大きい黒狼となる
黒狼時の場合、拒絶と遮る力を失う代わりに、強力な咆哮の力と身体能力を持つ
黒狼時の身体能力は非常に高く、高い知能も兼ね備えており人語の使用もできる
常時の身体能力は普通
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:28:43.40 ID:9KUuHvmw0
>>6 倉庫
/ごめんね、お母さんよくわからなくてごめんね
【人型重機】
あなたは圧倒的な火力と重装甲を誇るロボットである。
右腕から出る光剣は自動車を一撃で溶断し、左腕から放たれる光線はビルに3mの風穴を開け、胸部には機関銃を備える。
さらにその装甲はトラックの衝突にも耐え、背部のブースターを展開することで最高時速は500kmを超える。
ただし、極端に機動力に劣り、方向転換も遅く、徒歩での速度は小学生並み。
10 :
【Junk of God】>>5 :2012/01/27(金) 18:30:24.41 ID:0NyQ765K0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:32:05.74 ID:Nr3MH7o60
汎用性のあるのください
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:32:21.94 ID:RMNIJzZ0O
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:33:34.09 ID:OhP92q5Y0
>>11 【悪霊憑き】or【All my friends are ghost】
貴方は霊が見える眼を持つと謂われる伝説の家系に生まれた者
この世界で死に絶え、そして何か強い願望を持った者は霊となり現界してしまう
それを見る事ができる貴方の眼は、願望を叶える代わりにその霊の力を借りる事ができる
その霊が伝説の英雄王であったりプロレスラーであったりしても良い
しかし、死んだ能力者の能力は借りる事は出来ず、又霊の能力者の能力を借りる事は出来ない
中には達の悪い悪霊がおり、周りに不幸を与える事がある
病気に掛かり死んだ者であったり復讐を願う物も居る
それらの力を借りるのは精神力が多く必要だが、力を借りれば勝利はある程度約束されるだろう
身体能力は普通
霊との会話が可能、しかし世間体に気を配らなければ大変な事になる
へいへいへ〜いトリッキーなのを頼むよ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:33:44.86 ID:WvmC8vzz0
影を操る厨二能力下さい
>>8 犬やん……広義の……
要求が悪かったようだな
怪人か改造人間かサイボーグかアンドロイドかミュータントか虫か鳥か爬虫類とかになれるのください
もしくはなってるのください
忍者になりたい
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:35:44.06 ID:Nr3MH7o60
>>13 いやなんか便利なやつでオナシャス
テレポートとか
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:39:23.16 ID:SwnRU5dMO
何か研究所っぽい雰囲気のあるかー
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:40:13.25 ID:95eEJtLx0
銃とか機械とか以外で頼む
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:40:38.72 ID:AxbsJCjm0
とにかくパワーのある能力を頼む
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:41:50.60 ID:tTWcCPLJ0
>>18 【From-To】
手で持っている物を指定した人物の場所に移動させる能力
指定する為には対象と目が合っている必要がある
移動はワープではなく超高速な直線移動である
身体能力:軽業師 程度
初期装備:ナイフ5本、手榴弾3個
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:43:30.86 ID:O1CH2NzZ0
>>21 【記憶の行使者】
自分が見たことのある小説・漫画の能力を行使できる
小説と漫画以外の媒体により記憶したものは不可
※制約1 この能力の発現は、文庫本サイズの本(アーカイブ)を開くことによる
本を閉じると再度行使するまで数レス分の休息を要する
※制約2 この能力の一度の行使につき発現できる能力は一種類のみ
他の能力を行使したい場合は本を閉じ再度行使するしかない
※制約3 行使する能力は原作に忠実であること
拡大解釈や自分の都合のいいように解釈することは許されない
デメリット等(使ったものは死ぬ、暫く動けない等)は忠実に再現される
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:43:59.29 ID:X1j9Bg5pO
>>14 【耐性崩完】
この能力を使用された対象がこれまでの人生で培ってきたあらゆる耐性や経験を0にする。
例えばダメージに対する耐性を0にされると、一生の内で一度もダメージを受けたことのない人間とまったく同じ打たれ強さになる。
精神面では、知能そのものが引き下がる訳ではないが、挑発や罵倒にとことん弱くなる。
なお、一人に付き一つの耐性しか0にすることはできず、使用するたびに0になった耐性が入れ替わる。
人数制限はない。
身体能力は平凡。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:44:18.79 ID:OhP92q5Y0
>>20 【轟刀黒絶】
貴方は振るうだけで地が割れ、世界を割ったと謂われる刀《黒絶》クロタチを持つ
刀身は雪を負かせる様な白さ
貴方は《黒絶》を持つ事により、任意で自分を中心とした一帯に黒い雪を降らせる事ができる
黒い雪は任意で小さな爆発を起こす事ができるが、誘爆はしない
そして《黒絶》はその黒い雪に触れると激しく反応し、漆黒の刀となる
反応している間、黒い翼の様なオーラを発しており、それは斬撃の力を持ち、全てを斬り絶つ事ができる
オーラは爆発の力を持ち、刀を巻き込みながらの爆発を起こせる他、黒い雪に当たると雪を爆発させる事ができる
オーラは放つ事も可能
《黒絶》が黒い間、背に翼を生やし飛行する事が可能
身体能力は普通
剣技には長けている
初期装備:《黒絶》
>>15 倉庫
【陰行鬼之法】
陰を司る鬼の力をその身に宿し、人間態と鬼人態、2つの形態を使い分けることが出来る能力。
【人間態】
手からシャボン玉のようなものを生み出し、それで物や人を包むことで、光を屈折させて透明に出来る。
シャボン玉の膜は薄く、中の物や人が激しく動くと割れてしまう。よって、トラップを隠すのが一番有効であろう。
シャボン玉の大きさは、最大で直径2m。また、光の屈折を利用しているだけなので、目を凝らせばシャボン玉はぼんやりと見えるだろう。
ちなみに、自分を包むことはできない。身体能力は一般人。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:44:43.03 ID:WvmC8vzz0
影使い能力オナシャス
俺にもくれよ。スーパーな技能がほしいな
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:45:18.72 ID:WvmC8vzz0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:45:26.14 ID:SwnRU5dMO
>>23 原作まんまなのはダメじゃねーの?
昔叩かれてる人見たんだけど
31 :
【耐性崩完】 :2012/01/27(金) 18:46:08.27 ID:ls/6o9Ax0
ありがとしゃす!
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:46:31.25 ID:95eEJtLx0
>>25 ごめん。今日こそ戦闘頑張ろうと思ったけど…
やっぱり観戦特化な能力が欲しいっす
>>17 【豪之巻物】
この能力者は忍者の一族に伝わる【豪之巻物】を持っている
【豪之巻物】は持ち主に大いなる武力を与える
例えば異常な腕力や格闘技術等を手に入れる。
巻物は開くと、軽くて頑丈な鎧と好きな武具が一つ出てくる。
武器の扱いにおける腕は達人と言った所。
身体能力は忍者レベル。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:48:03.66 ID:tTWcCPLJ0
>>28 /倉庫
【白熱終章】
この能力者は速度こそ遅いが、
かなりの防御力とビーム砲や光の剣を持つ装甲を召喚し、纏うことができる。
光の剣はビーム砲の光を受けてその出力を上げることにより
巨大な光の剣とすることができる。
また、この装甲は分離形態として小型ではあるが四つの戦闘機や戦車に変えることもできる。
分離変身装甲装着重戦車スーパー系
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:48:57.17 ID:AxbsJCjm0
>>23 ほかのは無いかな
使い勝手が悪そうだし、たぶん使いこなせない
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:49:00.32 ID:mfaTjJaC0
,.. ''"´ ̄`"' 、 ,. '"´ _,,.. -─..、 `フ .,. ' ,..:',.-''"´ ̄ ̄`、`ヽ. ;' / // '; ヽ、,ゝ .i !/::/ / / i ,!_」_! ! ! |:::i .;' /!__ /| /'!ィi7! ;' '; i .レ' | ./´,!ィー'レ' り !ヽ! 恐ろしく気持ち悪いわね、ここ .i/ ,' .!/,イ リ , ,,! ヽ, ;' i/i ,ハ,.,.`´ ,. ,ムハノ ! /! V i>.,、 ..,__,.イ´ヽ;ヽ( )' ヽ、ノ)_,,.イ 7 ゝ、.,__「 ヾ. '; )/ ゝ、.,____Vンi/ i〉 __,,,... -‐、 / `7:.:.:}|:.:|{ ,.イゝ ,'-ァ:::''"´/ i /!.:.:.:.}!_;!{/ン、´ / /::::::::::/_,,..,_ ハ i ,.イノ:.:.:.:./!:.:レi' ヽ/ /:::::::,:.-'、. `ヽ く!>へ!_r'´ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.!:〉 __,/ /:::::::::i /! /!ハ,)ハ) `"ヾ. ,.ゝ-‐''"´i7´ ー'´ソ、‐'ァ'i7レ'。 ゚ 〉! /ハ、 -!| ノ、., ̄ソハゝ、, ´イノ7つ
>>19 倉庫
【現紅元白】
強襲用に「造られた」能力。
薬物の投与により、心身を保つことによってなんとか生きている。
このため、一定の時間毎に薬を飲まなければ情緒不安定になり、また、細胞が死滅し、やがては死に至る。
音速に到達するほどのスピード、超人級のパワー、強靭なスタミナを持つ。
あと
>>33 も倉庫
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:50:53.91 ID:SwnRU5dMO
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:51:18.51 ID:9KUuHvmw0
>>16 倉庫
/どれでも好きなのに変身するが良い
【平界記躯】or【特異点:記録】
平行世界(パラレルワールド)の記録を刻まれた肉体を持つ特異点。平行世界の自身へと変身する能力。
平行世界の自分は普通の人間もいるし、異性の自分もいる。無機質な自律兵器。異形の怪物……等々様々な可能性が存在する。
・人間………この能力者と同じ能力。身体能力は人類最底辺〜鍛えた軍人
・機械………内蔵武装等は自由。身体能力は一般人〜軍人
・人外………種族の一般的な特性を受け継ぐ。身体能力は小虫、動物〜人外
元の戻る事はできるが、変身した状態から別の姿になるには人間を経由しなければならない。
素の身体能力は一般人。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:51:44.68 ID:OmeYnGg/0
単純だけどトリッキーな能力が欲しいです アタマが悪いので使いやすいのがいいです
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:52:27.11 ID:9KUuHvmw0
>>35 倉庫
【黒爪炎】
この能力者は、右腕を普段の2倍ほどの大きさの、黒い鎧に覆われたような外観をした、鋭い爪をもつ腕に変化させることができる。
この右腕は赤黒い炎を纏い、自由に操ることができる。
例として、腕に纏って攻撃したり、炎を標的に飛ばしたり。
能力の発動中、この能力者は怪力で、右腕は宙に浮く(感覚はいつも通りで、浮いているだけなので飛ばしたりはできない)。
身体能力は高い。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:52:45.72 ID:RMNIJzZ0O
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:53:17.69 ID:9KUuHvmw0
>>40 倉庫
【狼の牙】or【ダウト】
この能力者以外には視認することができない短剣を2本所有している
その2本の短剣には「気配」すらなく、空気を切る音さえしない
(ただし、実体はあるので、返り血などを浴びたときは、他のものにも視認することができるかもしれない)
身体能力は高く、2本の短剣をあますことなく使いこなせる
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:53:27.31 ID:95eEJtLx0
>>40 製作途中の試作品だが使ってみてくれ
【極限変異】
全身の細胞を完全に操る能力者
髪や身長を伸ばしたり、翼を生やし飛行する事も可能だが
硬度は人体の限界を超えることは無く、最硬でも骨の硬さが限度だろう。
また、傷口を即座に塞いだり、切り取られた部分を再生する事も可能だが
細胞の絶対量は限られているので、削られるほどに体力は失うだろう。
手首を切り取られたり、体を貫かれる程度なら耐えられるかもしれないが
腕や足を切断されては、戦闘続行は不可能と思われる。
心臓や脳の位置を変える事も可能だが
上記理由により、首を刎ねられては戦うことは出来ないだろう。
(絶命は免れられるかもしれない。)
身体能力:軍人以上
初期装備:無し
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:53:36.68 ID:tTWcCPLJ0
>>40 /倉庫
【暴引暴斥】
体および一度でも体が触れた場所に引力か斥力を発生させる事が出来る
引力、斥力ともに発生場所から全方位に影響する
なお、同時複数箇所に発生させる事はできない
初期装備:パチンコ玉10個
参考文献:マテリアルパズル
>>39 どうなんだろう……こういう能力
機械か人外なら自分で能力作っていいってことか?
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:54:52.33 ID:9KUuHvmw0
>>32 倉庫
【僕を探して】or【求我見人】 ルッキングミー!
自分自身、または手に触れたものが透明になる能力。
物体や生物の透明化は五分間のみだが、自分が透明化する場合は無制限。
身体能力はやや低いが、ナイフを複数本所持。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:56:09.18 ID:IWgBO/2D0
脳筋火力的な能力ください
49 :
【黒爪炎】>>41 :2012/01/27(金) 18:56:19.10 ID:AxbsJCjm0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:56:22.24 ID:OmeYnGg/0
>>43>>44>>45 たくさんありがとうございます 最初の方のダウトをお借りしたいと思います
51 :
【求我見人】>>47 :2012/01/27(金) 18:56:22.93 ID:95eEJtLx0
あぁりがっとぅ〜! コレで戦闘覗き放題だぜキャッホーイ!!!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:56:25.66 ID:9KUuHvmw0
>>46 能力と言うと言いすぎかもしれない
自重があればある程度自由ではあると思う
>>46 機械の武装はすきにすろ
カメレオンなら体色変える普通のカメレオンだ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:57:01.85 ID:hlZRmO3G0
流石に7.zの強者はいないだろうな
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:57:03.89 ID:tTWcCPLJ0
【科学試験探求監督】・略して【科験探督】 「この能力を手に入れたあなたにはケーキを差し上げましょう」 「この能力者は機械の身体を本体にもつAIです」 「このAIは科学を探求するために幾多ものテストをだします」 「まあ今回はテストではないのですが…」 「能力としてはテスト機材である"荷重キューブ""セントリー・ガン・タレット""高エネルギー球体""あなた達の身近な物から抽出した神経毒"を出す事が出来ます」 「そして、適当な見えている壁や天井、床に空間と空間を繋げる穴を作れます、作れる数は二つで一組です 硝子は駄目です」 「その穴に入った時の速度はでる時もそのままです。あなたがちゃんとした教育を受けていればこの意味は解るでしょう」 「荷重キューブは人並み…そうですね、おデブちゃんくらいの重さとその半分くらいの高さがある立方体です」 「タレットは不安定な三脚で自立する白くて丸く、可愛らしくおしゃべりで、恥ずかしがり屋な機材です、一度倒れると気を失ってしまいますが、内蔵された赤外線センサーで正面の相手を捉え、高速で稼動する発射装置であなたに鉛弾が詰まった立派なハチの巣を提供してくれます。 テストにも癒しは必要ですから」 「高エネルギー球体は非常に強いエネルギーを野球ボールほどの大きさに固めた物で、等速直線運動をし、壁に当たると跳ね返り、触ると永続的な消滅の様な傷害に見舞われます大丈夫です、触らなければいいのですし比較的遅いですから」 「神経毒は密室なら大体5分ほどで充満します、 [咳込むような音]…大丈夫ですよ、機械には効きません」 「身体は人型で身体能力は軍事アンドロイド並、という事にしておきましょう」 「ついでに落下の衝撃をとてもよく吸収する足も付けましょう」 「そしてこの能力には【自重】、という物が求められます」 「さあ、ケーキを切り分けてしまいましょう」 [the cake is a lie! the cake is a lie!! the cake is a lie!!!]
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:58:02.78 ID:tTWcCPLJ0
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:58:15.99 ID:1dJgv08Z0
研究所キタァァァァァアアアア! 龍が欲しい!暴れる!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:59:29.58 ID:RMNIJzZ0O
>>56 要りません!そんなもの!私はそんなk[電源が落ちる音]
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 18:59:47.23 ID:9KUuHvmw0
>>57 倉庫
/ただの龍だと天井に頭をぶつけそうなので
【黒竜乃刀】
この能力者は「黒龍刀」という名の刀を持っている。
この刀は大昔に黒竜を倒す事に使われたため、黒竜の力が宿っている。
金属を切るときでもそんなもの存在しないかのようにように振り抜くことができる
だが、何故か能力者の装備品に対しては普通の刀程度の切れ味になる
自分のレスで10レスに一度、この能力者はこの刀を取り込むことで、
5レスだけ黒竜の力を自らの体に宿すことができる。
刀は一時的に失われるが、5レス経過後に自らの手に戻ってくる。
黒竜の力を宿している時は体が黒い鱗に包まれ、炎を吐くことができる。
その鱗は何人たりも貫くことはできないが、衝撃は伝わる
喉元を攻撃されると強制的に竜の力を宿している状態が解除される。
初期装備は「黒龍刀」
身体能力は常人
刀の扱いは熟練の戦士程度
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:01:28.98 ID:Nr3MH7o60
超能力らしいのください
61 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/27(金) 19:01:54.39 ID:1dJgv08Z0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:02:22.81 ID:miS44Fj80
勇者な能力下さい それか仲間の危機に颯爽登場!できそうな能力を
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:03:00.92 ID:9KUuHvmw0
>>60 倉庫
【念動能力】―サイコキネシス
視界内の物を念じる事で動かす超能力者
限界の大きさ、重さは無いが、大きかったり重い物ほど集中が必要で疲労も大きい。
生物を動かす場合、動かす際の生物の抵抗が大きいほど動かすのに集中を要する
公園のベンチや、ゴミ箱くらいならそこまでの集中を必要とせず、ほぼ自由自在に動かせる。
この能力者も自身の力を使えば浮遊が可能。
身体能力は普通
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:03:33.83 ID:BYnk+HKL0
のーりょくください 仮面ライダー的なやつで
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:03:48.59 ID:9KUuHvmw0
>>62 倉庫
【勇者の証】
この能力者には特別な力は無い。
ただ勇敢な戦士として讃えられているだけである。
ただし戦闘能力は、達人クラスの者でさえ畏怖の念を抱くほど強く、近・中距離の戦闘であれば何者も苦戦するだろう。
あらゆる武器の使い方に長けており、何かを持たせればそれだけで脅威となる。
棒きれの一本でも、一枚のガラス片でも持てば、この能力者はそれを武器として使える。
またあらゆる物を凶器として使える知識もあり、罠やゲリラ戦法も得意とする。
一方、長距離からの攻撃には対処ができない。
あくまで格闘戦の覇者、多数多方面からの攻撃に曝されれば次第に傷を追うだろう。
身体能力は極めて高い。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:04:03.72 ID:k6HZJSwS0
>>62 おお ゆうしゃよ! しんで しまうとは なさけない!
【勇者の証】
この能力者には特別な力は無い。
ただ勇敢な戦士として讃えられているだけである。
ただし戦闘能力は、達人クラスの者でさえ畏怖の念を抱くほど強く、近・中距離の戦闘であれば何者も苦戦するだろう。
あらゆる武器の使い方に長けており、何かを持たせればそれだけで脅威となる。
棒きれの一本でも、一枚のガラス片でも持てば、この能力者はそれを武器として使える。
またあらゆる物を凶器として使える知識もあり、罠やゲリラ戦法も得意とする。
一方、長距離からの攻撃には対処ができない。
あくまで格闘戦の覇者、多数多方面からの攻撃に曝されれば次第に傷を追うだろう。
身体能力は極めて高い。
68 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/27(金) 19:04:20.63 ID:Zng5hxJi0
職業はナイフ使いです
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:04:53.34 ID:miS44Fj80
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:05:43.00 ID:RMNIJzZ0O
>>56 すまん、機械達って言ってるからそいつは捨てさせてもらうぜ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:06:09.73 ID:95eEJtLx0
>>68 倉庫よりナイフ依存の能力
【キョウキ】
この能力者はとある殺人鬼が使っていたと言われる刀身が血のように赤いナイフを使うことができる
ナイフは血を吸うことにより、その吸った血の分だけ、形状を好きなように変化させることができる(大剣・ハンマー・鞭・盾・etc)
吸った血の量で変化できる物の大きさは変わり、また血の密度を高めることにより硬化させることもできる
しかし、ナイフのグリップ部分は固定で、変化するのはあくまでも刀身のみだ
初期装備は血染めのナイフで、身体能力は並
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:06:10.33 ID:9KUuHvmw0
>>68 倉庫
【黒髭乱舞】
この能力者は周囲5m以内のナイフを自由に操作する事が出来る
さらに、1レスに3本までナイフを生成する事が出来る
生成する物はナイフならば何でも良い
身体能力:運動不足(ナイフ捌きのみ達人級)
初期装備:果物ナイフ3本、ククリナイフ1本
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:06:53.53 ID:ng3YU/Sf0
急所狙いとか隙を突くとかそういう小細工無しの 超火力の攻撃専用能力ください
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:07:38.97 ID:0T5KUEHe0
猫をくれ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:08:29.82 ID:0RZQEPpx0
>>70 【量産意地】
量産機の意地で『戦線を維持』する能力で、量産機はモブや量産型の敵にしか致命傷を与えない
全高2m位の機械兵を能力により次々量産し指揮下に置け、機械兵の身体能力は普通の軍人クラス
機械兵は重力下でも数分位なら連続してスラスターで飛べ、現実の歩兵級な装備品を使う
一体だけなら角付きのエース機械兵を作れ、全能力は三倍にアップし判断力もエース級
基本的に量産機は戦線維持の為に居るので、トドメは本人かエース機が刺す必要が有る
機械兵の見た目は自由で、本人も精鋭軍人な能力と装備を持つ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:08:41.45 ID:9KUuHvmw0
>>73 倉庫
【巨人の右腕・鬼の左腕】
この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。
【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の3倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、衝撃波を放つ一撃。
この衝撃波は全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの強大な威力をもつ。
ただし、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまい、体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる(こちらは最大5回)。
【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の2倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月ほどの間、左腕を変化させられない。
なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる(感覚はいつも通り)。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:09:47.06 ID:9KUuHvmw0
>>74 倉庫
/ただし化け猫だ
【凶兆黒猫】
この能力者は猫又である
普段は人だが耳と二本の尻尾は隠せない
足が速くチーターの全速力を軽く超えるだろう
スタミナもあるが水が苦手
水を被ると普通の人間並み
妖術を少々扱える
妖術は一時的に更に身体能力を上げたり
身体能力を下げることで下げた分だけ筋力が上がるとか
妖術は同時に一つまでしか使えない
また、猫になることができる
猫状態のスピードは人状態を超えるが妖術が使えない
身体能力は人外
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:10:36.97 ID:OhP92q5Y0
魔力をッ!!!強大な…魔力をッ!!!!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:12:32.45 ID:9KUuHvmw0
>>78 倉庫
/懐かしい香りがする――
【傲慢偉王】
この能力者は非常に高い魔力を持ち、それを使うことにより
風と雷の属性の魔法を唱えることができる。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章の半径20mに重圧を加え、動きを鈍くすることもできる。
なお、この能力者は【虚飾】の能力を持つ者の近くにいると全ての能力が強化される。
80 :
【量産意地】>>75 :2012/01/27(金) 19:12:38.56 ID:RMNIJzZ0O
>>75 /ありがとう、じゃあ思いっきりやってやるぜ!
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:12:42.14 ID:ng3YU/Sf0
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:14:30.43 ID:ng3YU/Sf0
>>倉庫 ってどういう意味?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:15:03.07 ID:2dRcQ/cbP
ボスっぽい能力くれださい
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:16:08.35 ID:OhP92q5Y0
>>79 すみません…こう、限定された物で無くて…我儘は承知です今日は、暴れたいのです
自由が効く魔力系の能力ください
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:16:36.76 ID:RYAiS8AV0
バーサー化ーしたいです
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:17:22.69 ID:9KUuHvmw0
88 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/27(金) 19:17:32.47 ID:1dJgv08Z0
>>83 作ったばかり。自重必須
【堕戦乙女】《ヴァルキリー・ディメンション》
この能力者は炎、氷、雷の属性を持った魔法の矢を放てる
矢は1秒に16本まで発射可能
また、この能力者はメダルを6枚持っている
それを消費することで、分身を召喚することができる(この分身は矢を放てない)
分身は4回ダメージを与えると消滅
また、分身はメダルの色によって以下の能力を得る
【緑】
植物を操ることができる
枝を急速に伸ばしたり花を咲かせたり色々
【黄】
光を操ることができる
目くらまし程度には使える
【青】
空を飛べる
【紫】
何かに憑依することができる
能力者には無理
【白】
反物質による爆発を起こせる
自分が巻き込まれないように注意
【オレンジ】
対象をカッコ良くする
使えるのは一回のみ。使うときは「かっこい〜」と言わなければいけない
久しぶりの研究所だ、最強クラスの魔法能力をもらおうか!
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:17:49.99 ID:Nr3MH7o60
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:19:32.96 ID:9KUuHvmw0
>>83 倉庫
【幻想種神】
異世界とのゲートを繋ぎ、人ならざる者を召喚し使役することが出来る能力者
ただし召喚できるのは2回までで、1体ずつしか呼び出せない
召喚できるものは魔物、天使、幻獣や妖怪など多岐に渡る
あまりに巨大なもの(ビルのように巨大であったり、場所の規格を無視していたり)は呼び出せない
呼び出された存在が不死の存在であったとしても、不死の特性は呼び出された時点で無くなってしまう
呼び出した存在と同化し、その特徴と力を扱えるようになる
ただし、これを使うと二度と元に戻ることは出来ず、
召喚回数の残りに関わらず召喚は不可能になる
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:19:42.02 ID:ng3YU/Sf0
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:20:02.31 ID:Zng5hxJi0
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:20:11.03 ID:k6HZJSwS0
>>89 新作なのだ、自重するんだぜ
【銀光閃河】-ギャラックス-
星を愛し、宇宙(そら)と共に生きる能力者
強力な星魔法や闇魔法を使いこなす
光魔法や回復魔法もつかえるかもね
星の精霊(幼い。可愛い。)を召喚して使役できる
彼女(彼)もまた、強力な星魔法や重力魔法を使う
ただしすぐ息切れしちゃう
あなたの初期装備は星の紋章の刻まれた美しい剣だ
これを巨大化させたり、剣から閃光や雷撃を放ったりもできるかもしれない
嘘がつきたいなぁ 球磨川さんのは無しで
96 :
【凶兆黒猫】>>77 :2012/01/27(金) 19:21:55.33 ID:0T5KUEHe0
97 :
【ダウト】>>43 :2012/01/27(金) 19:22:22.40 ID:OmeYnGg/0
/こういうスレ数年ぶりに来たんだけど、最近でなにか変わったとこがあったら教えて欲しいです
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:22:26.24 ID:9KUuHvmw0
>>86 倉庫
【狂乱斬舞】
己の理性を闇に捨て、代わりに力を引き出す能力者
能力のオン・オフの切り替えはできず、戦い続けることで精神を徐々に蝕まれていく
ただし、最後の理性の糸を断ち切るかは切らないかは自らの意思によって決められる
糸を断ち切った時点で、この能力者は自身の力を完全に解放させたことになる
身体能力は能力者が狂っていくほど向上していき、最終的には化け物級にまで引き伸ばされるだろう
しかし、肉体自体はどこまで行っても人間のものである
初期装備は刀、または剣
初期の身体能力は一介の剣士程度
正気に戻ることは可能か否か、可能な場合のその条件等は個人で設定できる
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:23:13.46 ID:95eEJtLx0
>>93 倉庫からの借り物だから、記述無い部分は・・・無いものとして判断するしかないんじゃないかな・・?
相手を切って、その血を吸収って解釈だと思う。
吸った分はナイフ内にストックされるんじゃん?消費はしないと思う。
武器をください
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:23:33.70 ID:OhP92q5Y0
貰えないというのなら普通に戦える能力で良いですので何かください
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:23:57.09 ID:tTWcCPLJ0
さて、そろそろ貰おうか―― coolでイカれた能力をなッ!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:24:04.43 ID:9KUuHvmw0
>>84 倉庫
【刹那之轟】
『それはメラゾーマではない。メラだ』を地でいく魔法使い。
属性系の下級魔法を扱え、強大な魔力故にその威力は上級魔法に匹敵する。
ただし、魔力のコントロールが下手ですぐに魔力が尽きる。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:25:32.95 ID:Nr3MH7o60
あれ?なんか強いの多くね? 対抗できるのください
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:25:41.41 ID:tTWcCPLJ0
>>101 /倉庫から
【棒着武神】
この能力者は刃のない棒状の物を強化し、武器とする事ができる
この能力で強化された棒は凄まじく頑丈になるが
この強化は手に握っている間しか適応されない
身体能力:棒術の達人
初期装備:鉄パイプ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:25:43.31 ID:9KUuHvmw0
>>100 倉庫からオヌヌメ
【授兵併技・双竜】or【併機・双竜】
所有者の意思によって双剣もしくは双銃に姿を変える機械武器、双竜を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
双剣ならば数多の刃が対象者を襲い、双銃ならば弾幕をはることができるだろう(一丁の最大装填数は6発)
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された温熱機構と冷温機構により、それぞれ対となる力を発揮できるだろう
双剣でバースト状態時、片方の刀身は熱気、もう片方は冷気を帯び、中空を切れば熱気と冷気の真空波をそれぞれ放つ(短〜中距離)
双銃でバースト状態時、片方の銃弾は熱気、もう片方は冷気を帯び、被弾したものを焼き焦がすかもしくは凍てつかせる(長距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は双竜で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:26:04.22 ID:k6HZJSwS0
>>100 【蔽圖婁蘿】
狙撃銃とブレードが一体になった武器を持っている。
このブレードは白熱化し、鉄や実体のないものも溶断することができる。
銃の腕前はまさに達人で、東京タワーの天辺の鳥を狙い撃てるほどかもしれない。
普通のサーベルも持っているかもしれない。
身体能力は軍人並み
>>101 【衛星射光】
レーザーポインタをひとつ持っている。
一見只のポインタだが、このポインタで指示した所には衛星兵器からの長距離射撃が落ちる。
普通の実弾かビームかは自由に選べ、連射もできる。(実弾は大気圏で燃え尽きるって?キニシナーイ)
身体能力は並。
>>102 【雹割世界】-コルダ-
冷気魔法を使いこなし、氷を操ることのできる能力者
手で触れた物を凍らせることができる
熱に激しく弱いが、冷気攻撃は殆ど受け付けない
初期装備は、永遠に溶けない氷で作られた大剣。名前はまだ無い。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:26:29.36 ID:9KUuHvmw0
>>102 倉庫
【零裂等識】
この能力者はありとあらゆる刃物に対して相応しい使い方を心得ている
懐には大量の刃物を携帯しており戦闘中任意に取り出す事が出来る
更に初期状態では持っていないがワイヤーと言った頑丈な糸を手にする事で
指先のリングに糸を通し糸を指先の微細な動きで操る事が出来る
その糸は例え普通に裁縫に用いられる糸でも周囲に展開すれば半径8メートル程の索敵フィールドを展開し
頑丈なワイヤーであれば拘束に振るい相手に裂傷を与える事が出来る
初期武器 大量の刃物(主にナイフ系) 糸を通す指輪(鉄製)
身体能力 比較的高く徒手空拳で不良を二人位なら余裕で追い払う事が出来るほど
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:27:24.34 ID:9KUuHvmw0
>>104 倉庫
【聖骸断罪】or【Judgment】
貴方は神が磔刑により処され、天に召された時にその死体を包んでいた十字架の紋章が刻まれた布を持つ。
貴方が望めばこの布はコートにもなるしスーツにでもなる。
ただし、何処かに紋章が描かれていないと能力を発揮できない。
神の力が宿っており、邪悪に対しては完璧な防御性能を持つ。
刻まれた十字架に触れることによって同じ模様が付いた拳銃を得る。
射出される弾には神の骨が含まれており、浄化する能力を持つ。
銃は永遠に壊れること無く、又弾は亡くならない。
拳銃の紋章に触れることにより、相手の動きを一瞬封じる聖なる釘を射出することができる。
この能力の邪悪とは、異端のことでは無く、己が思う邪悪である。
身体能力は普通。
110 :
【凶兆黒猫】>>77 :2012/01/27(金) 19:28:00.52 ID:0T5KUEHe0
/補助系なんてあるの?
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:28:52.65 ID:9KUuHvmw0
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:28:54.41 ID:uoxqupU1O
最強に厨二な能力くださいw
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:29:03.10 ID:An5JQEkQ0
>>104 【咆哮双鋸】
無限に唸り続ける続ける2対のチェーンソー
チェーンソーは自我を持っており、所有者やその他の人物たちと会話をすることが可能
刃は頑強で、刃毀れすることは滅多に無い
万が一刃毀れした場合は、時間の経過で自然修復される
能力者は一定時間、対象の目をじっと見据えることでその人物の感覚を狂わせることができる
これにより、相手は耳鳴りや眩暈などを少しの間感じることになる
身体能力は高く、1人で2つのチェーンソーを十分に扱える程度の実力を持つ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:30:16.01 ID:ng3YU/Sf0
>>89 新作
【術式貯蔵】-スペルズ・ダム-
過去に自分が唱えた術式を魔方陣を通じて再度唱えることができる。
通常、魔術とは上級魔法になるほど長い詠唱を必要とし、その分隙もできるが
この術をつかえば詠唱をせずに即興で撃ち出すことができる。
樹海をなぎ倒す烈風・町を覆う大瀑布・万物を一瞬で炭と変える豪炎などの上級魔法を
散弾銃、機関銃のごとく放つことができる。
116 :
【凶兆黒猫】>>77 :2012/01/27(金) 19:30:18.53 ID:0T5KUEHe0
>>94 星の精霊って姿はどんなのでもいいんですか?
子供みたいな姿とかそういうので
銃撃戦してみたいです
特撮的な怪人を下さい!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:33:12.33 ID:Nr3MH7o60
初心者の僕には扱い辛いごめん ガンツください
121 :
【刹那之轟】>>103 :2012/01/27(金) 19:33:12.57 ID:OhP92q5Y0
>>103 これで…フヒッ
他の人もサンクスギビングデー!!
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:33:12.38 ID:tTWcCPLJ0
>>107 >>108 すまぬ……!すまぬ……!
ビビッと来ないんだ
もっと俺を絶頂させる程にcoolな能力はないかい?
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:33:16.36 ID:k6HZJSwS0
>>112 めん
【二人零和有限確率完全情報ゲーム】
パレート効率性を完全に高めたケーニヒスベルクの橋で造られた能力
デデキント切断を可能とし、ブッフォンの針を使い事象の地平線を使役する
シュバルツシルト半径や裸の特異点を幻視することができ、
ミネルヴァの泉の水を持ち、アリストテレスの提灯を武器とする
つまり炎、水、地属性の魔法とハンマーを武器とする能力者
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:33:34.27 ID:Y35WQ+1B0
乗り遅れなかった シンプルな魔法系ください
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:34:24.17 ID:9KUuHvmw0
>>118 倉庫
【ザミエルの弾】
この能力者は銃弾を必要としない
自らの魔力をシリンダーに装填し
全てを穿ち、砕き、削り取る、悪魔の弾丸を発射する
装填中も撃つ事は可能だが、1発の装填に1レスのディレイが発生する
この能力者の銃の腕は伝説級である
身体能力:軍人程度
初期装備:レイジングブル.500S&Wマグナム弾モデル(5発装填
欲しいでゴンス
>>124 【三色魔法】
炎、雷、氷の魔法を扱うことの出来る能力者
簡単なものから大魔法クラスまで自在に使いこなすことが出来る
ただし、初級魔法だろうと大魔法だろうと、1レスに1回しか使えない
炎、雷、氷のどれかの属性を持ったモンスターを召喚出来る
召喚出来るのは1スレッドにつき一匹のみで、再召喚は不可能
召喚されたモンスターはそれぞれの属性の強力な攻撃を備えている
身体能力は一般人並み
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:35:05.09 ID:6+G/CfkO0
死ね
129 :
【刹那之轟】>>103 :2012/01/27(金) 19:35:09.70 ID:OhP92q5Y0
>>126 【検体名:X-9014】又は【邪神落零】
貴方は狂気に祀られた大きく、奇妙な怪物に一度だけなる事ができる。
鮫と人間が交わった様に顔と胴体は一緒になり、筋肉質の手足が生え、大きな鋭い棘がついた尻尾、背中には皮膚でできた翼が生える。
その大きな図体は青く、柔らかくも硬い皮で覆われ、銃弾などを軽く跳ね返してしまう程。
手の甲には大きな一本の鉤爪があり、鋭いそれは鉄をも切り裂く刃。
手からは黒い光線を出す管の様な物が備わり、そこから出される光線は全てを焼き尽くしてしまう程熱い。口にも管がついている。
手の管から光線を出す変わりに3回分位溜める事により、武装解除の地震の様な振動を起こす事ができる。
皮膚でできた翼は硬くて切れ味の良い翼に変える事ができる。
弱点があり、それは手と口の管で、その部分のみ柔らかく、直接心臓部に繋がっているのでほぼ即死といえる。
変化後の身体能力は優れており、動きは敏感で筋肉もある事から戦車さえもぶっ飛ばす事ができる。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:35:22.95 ID:k6HZJSwS0
>>117 特に決まりは無いので自由です
龍でもいいし子供でもいいです
>>118 【銃乱地獄】
ハンドガン、ライフル、散弾銃・・・などの銃を、空中に12個、手元に2個で計14丁の銃を召喚できる。
空中に召喚した銃は向きは変えられるが移動はできない。
銃は任意に消すことができる。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:36:02.01 ID:Nr3MH7o60
ガンツ転送しろおおおおおお
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:36:13.04 ID:0RZQEPpx0
>>122 【/】
スラッシュを操る力
口でslash!と言ったり指パッチンすれば、気合い次第で結構何でも真っ二つな斬撃が飛んだり
手刀やその辺の棒切れが名刀の切れ味だったり、根性込めたら天地を分かつ威力だったり
能力の解釈とか使い方はかなり自由、身体能力は大変高い
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:36:28.81 ID:An5JQEkQ0
>>122 本当は
>>102 にこれを貼ろうと思ってたんだけど安価ミスしてた
【咆哮双鋸】
無限に唸り続ける続ける2対のチェーンソー
チェーンソーは自我を持っており、所有者やその他の人物たちと会話をすることが可能
刃は頑強で、刃毀れすることは滅多に無い
万が一刃毀れした場合は、時間の経過で自然修復される
能力者は一定時間、対象の目をじっと見据えることでその人物の感覚を狂わせることができる
これにより、相手は耳鳴りや眩暈などを少しの間感じることになる
身体能力は高く、1人で2つのチェーンソーを十分に扱える程度の実力を持つ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:37:02.45 ID:Y35WQ+1B0
>>127 いいね!
3種類使えるってのがまたいい
もうちょっと待ってみるかな
みんなまだロールはじめてないっぽいし
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:38:18.18 ID:An5JQEkQ0
>>124 意外と内容はシンプル
【超力魔陣】
魔法を操る能力者
手を突き出すことでそこに魔方陣を展開し、魔法を発動させる
能力者はあらゆる属性魔法を習得しており、「炎」「氷」「雷」「風」などの様々な属性を扱える
また、左右の手にそれぞれ異なる魔法陣を作ることで、最大2種類の属性魔法を同時に操ることができる
魔法の威力は魔方陣の大きさに比例するが、片手で作れる魔方陣の大きさには限界がある
そのため、高威力の魔法を発動させるには両手を使う必要がある
その他にも簡単な補助魔法を発動することができるが、こちらはあまり効果に期待できない
補助魔法は魔方陣の大きさの影響を受けず、効果は常に一定である
属性魔法と違い、発動する際は両手を使わなければいけないため注意が必要
能力者の身体能力は中の下あたり
>>126 【対魔硝子】
ガラスを生み出す能力者
生み出したガラスはさまざまな形に変形させることができる
このガラスは非常に硬く、簡単には砕けない
魔法や熱にもある程度耐性がある
能力者はあらゆるガラスを砕くことができ、その破片も念動力で操作できる
身体能力は一般人より少し高め
ナイフか銃のどちらかを所持していてもよい
138 :
【咆哮双鋸】>>134 :2012/01/27(金) 19:38:20.82 ID:tTWcCPLJ0
>>134 アグルドみたいなのキターッ!
貰うます!
>>129 すまない、べつのはないか?
ないならこれで暴れてみる
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:39:44.50 ID:ng3YU/Sf0
>>118 【反射狙撃】
銃撃戦におけるあらゆる動作を
一度実行することで今後は脳で考えた瞬間、反射のスピードで再実行できる。
しかし、それに耐えうる銃もまた必要となる
初動作から30分の間に限られる
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:40:42.73 ID:Y35WQ+1B0
>>136 おお!
一気に2種類使えるのが魅力的だな
身体能力がちょっと弱点っぽい?
特撮的な怪人を下さい
くださいな
144 :
【耐性崩完】 :2012/01/27(金) 19:42:12.39 ID:ls/6o9Ax0
いつはじまるのだ?
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:42:48.41 ID:9KUuHvmw0
>>142 倉庫
/こうですかわかりません
【隊列軍師】
この能力者は生きた人形を召喚し、命令通りに隊列を組ませたりして戦わせることができる
その人形は「イーッ」とか言ってる人達程度の力量と普通の人間程度の知能を持っており、能力者は同時に100体まで召喚することができるあ
初期装備は刀、身体能力は普通
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:42:54.56 ID:Y35WQ+1B0
>>144 ロールはいつはじめてもいい
ちなみに俺は他人が2,3人ロール始めたら俺も始めるって決めてる
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:43:17.72 ID:tTWcCPLJ0
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:43:32.95 ID:An5JQEkQ0
>>143 【箱庭宇宙】
「星雲」と呼ばれる特殊な物質を生み出す能力
星雲は宝石を散りばめたかのようにきらきらと輝く煙のようなもので、能力者はそれを自在に操る
赤、青、黄の三色があり、それぞれ炎、氷、雷の属性を持つ
また、星型をした物体を生み出すこともできる
星は小指ほどの大きさで、強い衝撃を受けると勢いよく弾ける
殺傷力は持たないものの、一度に沢山生み出せるので使い方によっては役立つだろう
星は、星雲に触れると爆発を引き起こす
この時、星雲の持つ属性は掻き消されてしまうが、爆風はかなり強力
ただし此方にもそれなりの影響がある
身体能力は一般人より少し高め
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:43:35.27 ID:9KUuHvmw0
>>143 倉庫
【銃奏粒子】
ビーム砲に変形できる特殊なギターを一つ持っている
このギターには目盛り(10個)がついており、演奏を1レス間行うことによりエネルギーを2目盛り蓄えられる
蓄えたエネルギーはビームとして放出でき、目盛りを一つずつ消費してちまちま撃つのもよし、
一気に目盛りを消費して強力なビームを放つのもよしだ
(参考程度に威力の指標を表すと、1目盛りでビームと言うよりは小規模なレーザー、
5目盛りで人の胴体にぽっかりと大きな穴を開ける程度、
10目盛りならば建造物を一瞬で破壊するほどの威力が発揮できる)
初期状態では目盛りが5まで埋まっており、身体能力は高く、ギターの腕もプロ並みだ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:43:41.74 ID:Nr3MH7o60
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:43:49.27 ID:Y35WQ+1B0
シンプルな魔法系まだまだ募集してるけど 2種類しか集まらんのかね だれかー
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:44:08.22 ID:OhP92q5Y0
>>143 【二龍葬鎌】
二匹の龍を同時に葬れる程に強いと謂われる一つに刃が二つ付いた金色の《葬鎌》ホウムリガマを召喚、使役する事ができる
《葬鎌》を持った貴方は自分を中心とした一帯を呪術陣を張り巡らせる事ができる
呪術陣は動作する者の足に切傷を入れる事ができる
一つの動作をする毎に切傷が入る
貴方も含まれる事を覚えていて欲しい
《葬鎌》は投げる事により、大きさが大きくなる
又、投げている間《葬鎌》からは悲鳴に似た叫びが放たれる
悲鳴を聞いた者の心を奪い一瞬だけ反応を鈍らしてしまう他、地面を揺らす事ができる
《葬鎌》は無限に召喚できるので数は気にしなくても良いが、一定時間立つと自動的に灰になるので注意
身体能力は普通
剣技には長けている
鎌の扱いを弁えている
>>143 【共有生命】or【ライフシェア】
対象に何らかの形で合意を得た場合、発動できる。
対象と自身の命が共有される。
片方が死んでももう片方が無事ならば蘇生・再生する。
この能力者が死ぬ度に能力が弱まっていき、最終的にはこの能力は失われる。
身体能力は虫の息〜軍人レベル
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:45:13.44 ID:9KUuHvmw0
>>150 倉庫
/お母さんよくわからなくて、ごめんなさいね……
【幽閉黒球】
触れたものを内へと閉じ込める闇の球体を作り、操ることができる。
内へと閉じ込める際に球体に入る程度の大きさに変更されるため、多少の無茶は効く。
また、球体は時間経過・能力者の意思で破裂し、閉じ込めていた物を勢いよく辺りに飛び散らせる。
157 :
【二人零和有限確率完全情報ゲーム】>>123 :2012/01/27(金) 19:46:11.09 ID:uoxqupU1O
カッコイイです ありがとうございます><
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:48:55.83 ID:9KUuHvmw0
>>153 倉庫
【闇刃骸】
人型の骨格を特殊な黒いゲル状の装甲で包んだ姿になることが出来る
この装甲は耐久性が高く、主に物理攻撃に対して高い防御力を発揮する。
しかしゲル状の装甲は頭部と手首から先を包んでいないので
頭部、もしくは手首から先を攻撃されれば致命的なダメージを受けてしまうだろう。
姿を変えている間はこのような特徴を得る
・前述の防御性能
・手先から威力の低いエネルギー弾を発射、任意のタイミングで空中に停滞させることが可能
・触れた相手の視力を奪うことが出来る。攻撃を受けると防御していようが何だろうが解除される
奪った相手から2m以上離れても解除される
・飛行能力。ただし飛行速度は一般人が走る速度と同程度
・身体能力が軍人並にまで上昇
姿を変えていない時の身体能力は一般人並
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:48:59.43 ID:Nr3MH7o60
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:49:27.14 ID:o65z+Unk0
やあみんな、私はコンボイ! ……かは定かでないが、この世界で戦うための能力を与えてくれ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:51:20.02 ID:9KUuHvmw0
>>160 倉庫
【変動音波】
あなたは一般人レベルの力しか持たないが、特殊なラジカセを所有している
このラジカセは幼稚園児ほどのサイズのロボットに変形し
リーチは見た目相応に短いが、その気になれば成人男性の全力疾走レベルの走行と人の頭に届くほどの跳躍
そして、人間一人程度なら抱え上げる事も可能なほどの怪力を発揮する
また妨害音波を発生させ、機械の作動を妨げたり、場合によりハッキングする事もできる
また、ラジカセの内部には体積を無視して3本のカセットが収納されていて
それぞれ地面を激しく揺らす能力をもつ小人ロボ、飛行能力と吹き飛ばし能力のあるレーザーを持つ鳥ロボ、
そして俊敏なネコロボに変形する能力を持ち、これらをロボ形態の胸部から射出する事ができる
但し全体的に耐久力は低めで、一体ずつしか出撃させる事はできない
>>158 全身装甲ならまだいいんだけど……
また時間ちょっとずらして募集するわ
163 :
【凶兆黒猫】>>77 @実験室 ■ :2012/01/27(金) 19:53:11.76 ID:0T5KUEHe0
【アスファルトに猫耳と尻尾がはえた少年が横たわっている】 あれ…ここは 【見渡すと猫が目に入った】 そうだ…自分はあの猫の… 【■を見る】 これが2つあればここから外に出られるんだよな …そうと決まれば早速探しに行くかな 【少年は立ち上がった】
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:54:43.19 ID:Nr3MH7o60
はいガンツ!ガンツ!がんつ!ぱんつ!
165 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 19:54:46.49 ID:o65z+Unk0
>>161 ヨク キヅイタナ
俺ハ ホントハ サウンドウェーブダ
こんな能力有ったのか、ありがたく頂きます
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:55:27.54 ID:Y35WQ+1B0
>>160 今作ってみた
倉庫に登録とかできんのかね
【幽閉暗炎】
炎なのに暗い炎を扱う魔道戦士
あなたは長い槍を持ち
その槍は黒炎を纏う
その炎に触れた者はたちまち闇の業火に覆われ
心が真っ暗な世界へと永遠に閉じ込められ、灼熱の炎に焼かれる苦しみを味わい続ける
炎に焼かれた体はやがて消え去る
しかし光の力に物凄く弱く
太陽の光りが当たれば5秒で炎は消えてしまう
光属性の魔法や水晶できた物にも弱い
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:55:40.80 ID:SwnRU5dMO
>>164 【GATUN】
大重力で押し潰す大型砲や弾が爆発する拳銃、伸び縮みする剣を扱う戦士
体を強化する能力が有り、身体能力は高くダメージを無視出来るが強い攻撃は防げない
ダメージを無視し続けて限界を越えると強化能力は暫く使えず、一般人並の肉体になる
168 :
【Junk of God】>>5 @隔離室 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 19:55:41.14 ID:0NyQ765K0
【薄汚れた研究室の一角】 【暗く、光も何も無い暗闇の中に一人の少年が横たわっていた】 【翡翠色の髪に、藍色の瞳】 【そして、その右手には一振りの剣が握られている】 【一つ、気になるところといえば】 【いたるところに「コード」が繋がっている所だろう】 【・・・少年はゆっくりと立ち上がり、自分についているコードを千切る】 【そして、手元にある■を見て―】 【隔離室を後にした】
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:56:37.56 ID:BihiU8EF0
なにか!なにかください!
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:57:04.31 ID:Nr3MH7o60
>>167 作ってくれたのかありがとうガツン!!!!
無効化以外で升に対抗できる力を下さい
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 19:58:19.80 ID:ng3YU/Sf0
お、はじまった?
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:00:54.42 ID:9KUuHvmw0
>>169 倉庫
【薔薇戦争】ローズ・オブ・ウォーズ
この能力者は最大で100本までの薔薇の剣を
自らの魔力を代償に召喚し、宙に浮かせたり、自由自在に操ることができる。
切れ味や強度は普通の鉄の剣より上程度。
>>169 【錬鋼鋒鎗】or【鋼帝勅令】or【好きな名前を入れてください】
鋼の塊を召喚し、自由自在に操る能力。
液体から個体まで自由自在。
水飴のようにしてもいいし、形状を整えて武器にしても良い。
触れずに操ってもいいが、上記を含めて召喚した鋼に限る。
【
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:01:47.25 ID:9KUuHvmw0
>>171 倉庫
/こんなのしか思いつかんかった……
【暁鋼偏光】
この能力は、自分の体を金色に発光させることで全ての魔術、射撃を跳ね返すことができるようになる。
ただし発光している間は呼吸が止まる。
跳ね返した弾や魔術は任意に跳ね返す方向を変えることができる。
武器は、薙刀、ハンドガン。
身体能力は普通。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:02:26.80 ID:6FbHlF2F0
能力もらって速攻で寝落ちしたが小生今日は頑張らせていただく! シンプルなのを頼むぞ!小生はな!
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:02:42.92 ID:9KUuHvmw0
懐かしい感じの刀の能力ください
178 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 プール ■×1 :2012/01/27(金) 20:02:48.12 ID:Y35WQ+1B0
ザパァーッ 【電気のついてない暗い実験用のプールの真ん中に一人の少年が浮かび上がった】 (ふーっ) 【少年はすぐにプールを上がると手を上にあげ、なにやら魔方陣が頭の上にできあがり、熱風が降りた】 【たちまち少年の服装が乾く】 「やっと目が覚めた」 【プールから目が覚めるという謎の少年は黒髪で白衣を纏っている】
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:03:57.33 ID:9KUuHvmw0
>>176 倉庫
【野之従人】ウルフクライ
この能力者は狼の半獣となる。
身体能力は常人のそれより格段に高い。
また、咆哮による衝撃/音波属性の攻撃や、遠吠えによる興奮による時限式のさらなる身体強化などが行える。
初期装備として篭手などの身につける防具を持ち、武器を扱うことはできない。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:04:53.80 ID:k6HZJSwS0
>>177 懐かしい感じって言うのがわからん、すまん
【魔重斬刀】
重力を操る精霊の加護を受けた剣を操ることができる。
この剣は、対象に斬撃および刀身を当てることで対象にかかる重力を増やすことができる。
逆に、鍔を対象に当てることで重力を減らすことができる。
自分にも適用でき、自分を限りなく軽くすることで空を飛べる。
だが重力を無くすことはできず、また太陽以上の重力は発生させることができない。
剣を持っている時のみ簡単な重力魔術を使用できる。
またあなた自身も拳銃程度のものまでなら吸い込めるブラックホールを発生させることができる。ただし能力を持った武器は無理
181 :
【咆哮双鋸】>>134@B2階>寝室 :2012/01/27(金) 20:05:22.94 ID:tTWcCPLJ0
「敵がきたらどうするんだ」 「おい、さっさと起きやがれ」 【寝室に、咎める様な声と口汚い声が響く】 【声の発生源は、ベッドに立てかけられた一対のチェーンソウだった】 「「さっさと起きるんだ!」」 うるせぇ! 眠れねえだろうが! 【やかましいチェーンソウに対して枕を投げつけたのは男】 【パーカーを着込んだ茶髪の男である】 ああ、クソ 目が覚めちまった 【男はチェーンソウを掴むと、寝室の扉を切りさく】 【激しい切削音と共に扉は両断された】 「さあ、ここから脱出を」 「さっさと獲物を狩り殺せ!」 うるせぇっての! 【男はチェーンソウに吠えると寝室から出る】
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:06:13.17 ID:An5JQEkQ0
>>176 【疾走風翔】
風を操る能力者
風を身に纏い、疾風のように地を駆ける
また、同様に風を利用して空高く舞い上がることも可能
風は纏うだけでなく、単純に吹き起こして相手の邪魔などに使うこともできる
風力はそよ風から突風まで、ある程度自由に決められる
能力者の身体能力は高め
初期装備は小刀やナイフなどの小型の刃物
183 :
【ダウト】>>43 @B2・倉庫 :2012/01/27(金) 20:06:40.46 ID:OmeYnGg/0
【倉庫の中】 【目を覚ました少女はあるものを猛烈に欲した】 (パンツが欲しい…) (それも20才くらいの美青年のおパンツ…) 【少女の髪はシンプルブリーフの様な絵の具っぽい白色】 「おなかへった」 【少女は■を懐に隠し、おパンツを夢見ながら食事をとることにした】
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:10:39.67 ID:3QlYYE3P0
戦うとかじゃなくてリアルに幸せな人生送る能力くれ!
185 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 プール ■×1 :2012/01/27(金) 20:11:50.74 ID:Y35WQ+1B0
(さて、外に出たいんだがね) (なんだか殺伐としてるなぁ・・・) 【少年はプールの横にあるアタッシュケースを手に取りプールから出ようとした】 (研究員がいなくなっただけでこんなに不気味になるとはな・・・) 【少年は通路に出るとアタッシュケースを開き、中にあったナイフといくつかの注射、怪しげな装置と薬品を白衣の内側にしまう】 「だれかいますかー?」 【少年は空になったアタッシュケースを捨てるわけでもなく持ち歩いていた】 【なぜなら中にはもっとも危険でもっとも重要なものが入っていたのだ そう 爆弾である】 (俺の高潔な職場を汚した侵入者の能力者共の処刑ね) 【そう、少年は元は研究員だったのだ】 【不法侵入の能力者を狩り尽くすために送り込まれたのだ】
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:12:12.60 ID:BihiU8EF0
187 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 20:13:24.00 ID:OmeYnGg/0
「美青年はどこか、美少年はどこか、おっさんでも可」 「おパンツもぐもぐしたい、ご飯がないならおパンツ食べる!」 「でもおパンツないからご飯作る!」 【少女はサクサクと見えない刃でサラダを作る】 【割りと料理上手のようだ】 「男が来たらまずおパンツをくださいとお願いしよう」 「無理だったら顔によって諦めるか剥ぎ取るか考えよう」
特撮的な怪人かライダー的な変身を下さい
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:14:45.58 ID:ng3YU/Sf0
ボリボリ 薄闇に沈んだ空間に一人、気怠そうな男が寝転がっていた。 一通り寝具がそろっているそこはおそらく寝室だろう。 男は頭でも痒いのか、不恰好にかきむしっている。 「あ?」 どうやら男は目覚めたようだ。そして周りの異変に気付く。 「あー・・・まーた妙な所で爆睡しちまったか?うぇっぷ気持ちわりい。」 酒の酔いが治りきっていないのか、嘔吐することはなかったが、男は不意に手で口を押えた。 「・・・なんだこりゃ」 片方の手に気が向けば、もう片方の手にも注意が向く。その手元には、■がおちていた。 「なんかのキーか?こりゃ・・・。」 酔いもさめた男は、今の状況から自分なりの判断を下した。 「ヘッ」 軽く鼻笑いをした男は、掛布団代わりにしていた上着を再び着直した。
>>175 反射って無効化よりタチ悪いじゃないですか……別のありません?
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:15:24.42 ID:k6HZJSwS0
>>169 【疑似陽炉】
体から赤い粒子を出すことができる。
この粒子は、電子通信を阻害し、能力者の再生、回復を無効にできる。
また、手に収束させてビーム状にして放つこともできる。威力は最大出力でビルを一撃で破壊するほど。
粒子を翼状にして空を飛ぶこともできる。
バリア状に展開することでバリアにもできるが、このバリアは中からの攻撃もはじいてしまうため攻撃ができなくなる。
粒子には出せる限界があり、最大出力のビームは連射ができず、
バリアを20秒以上展開することはできない。
大剣、狙撃銃、短剣、拳銃、盾の中から二つを持っていてもよい。
>>184 倉子
【チョウ・ベリーグット!】
どんな状況であろうと幸運を自分へひきつける
ぶっちゃけラッキーマンより運が良い
初期装備 ラッキーレーザー(相手の運をうばうぃ)
身体能力 壊滅的に悲惨
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:15:32.62 ID:SwnRU5dMO
>>184 【リア充】
生活環境を充実させられる
コミュ力がパねぇのでやたら好感度が上がるし研究所にも就職出来るしコネで昇進も余裕
何をしてもソツなくこなせる位の性能で好きな物を色々持ってたり扱えて良い
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:15:35.60 ID:v43l00mX0
えろくない触手ください
194 :
B3@実験室 :2012/01/27(金) 20:15:41.94 ID:6FbHlF2F0
【野之従人】>> /気に入った!いただく! くぅ…寝ても覚めても陰鬱なホルマリンホルマリン…… 【大柄でお世辞にも綺麗とは言えない見た目の男が辺りを見渡し呟く】 いつになったら、その青空というものがある外側に出る事ができるんだ…… 【立ち上がる】 決めたぞ!小生は外に出る!幸いにも今日は俺以外のにんげんがいるようだ! 〈※遠吠え〉 小生は掴むぞ!自由とそこにある幸福を! 【男は研究所をでた】
195 :
【GATUN】>>167 @B2F 倉庫 :2012/01/27(金) 20:16:02.09 ID:Nr3MH7o60
【誰もいない倉庫にどこからか一筋のレーザーが】 【ジジジ…と音をたて人間がレーザーによって送られている】 【頭から順に足までと転送されきった青年】 【髪は若干長く黒髪だが、瞳の色は青】 【色白く彫刻のような美しい顔をした青年】 【身長は180cmほどで身体は筋肉質】 ふゥッ… 【青年が持って物のうち一つはXガンと言って弾が出ない拳銃だ】 【その代わり撃った場所がタイムラグで爆発するというもの】 【もう一つはXショットガンと言い、Xガンの威力と射程向上版】 【もう一つは滅多に壊れない伸縮自在の刀、ガンツソード】 【そして彼が着用している一見コスプレのような黒いスーツ】 【これは着用者専用に誂えており、身体能力が向上する】 【威力面はこのスーツを来て力んでパンチをすれば高層ビルでも砕け散るだろう】 【防御面は車に何十回跳ねられても平気というものである】 【しかし耐久力があり一定のダメージを食らうとただのスーツになる】 【一部の強力な武器の説明は後ほどさせて頂こう】
【得体の知れない謎の研究所、今日も繰り返される狂気の実験】 【その実験室で、ディスプレイを眺める一人の男】 【研究員だろうか、白衣に身を包み、シルバーフレームの眼鏡をかけた長い白髪の男】 【ディスプレイに映っているには宇宙空間のように見える場所】 もうすぐだ、もうすぐ私の理想が実現する… 長かった流浪の時も終わり、ようやく種を蒔き収穫をする時間が訪れる 【陶酔した様子でディスプレイをしばらく眺め、その画面を閉じる】 フフフ…なればこそ、今しばらくこの場所でデータを集めておかなくてはな 【不敵な笑みを浮かべて、近くの棚に収められている剣と鞘を見る】 【その剣は、彼にとって重要なものでもあり、不吉なものでもあった】
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:17:02.33 ID:0RZQEPpx0
>>188 【合成怪人】
怪人系能力者
この怪人は生物・物質・機械・その他と種類を問わず何か一つの存在を合成されている
その戦闘能力や特殊能力は合成された存在に準じるだろう
自己進化と自己修復の力を持ち、戦闘経験やダメージからの回復で少しずつ強くなる筈だ
素の身体能力は普通だが、怪人化すれば種類によるものの概ね高性能
198 :
【凶兆黒猫】>>77 @実験室 ■ :2012/01/27(金) 20:17:20.87 ID:0T5KUEHe0
/ほかの人のと見比べると改めて自分の文才のなさがわかる
199 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 20:17:39.71 ID:o65z+Unk0
>>183 「パンツ、イジェークト」
【唐突に、少女の背後でそんな言葉が聞こえるだろう】
【音声合成エンジンで作ったような、体温の無いノイズ混じりの声は】
【だがしかし、『パンツ』という日常の単位を確かに紡いでいた】
【振り返れば青色のボディのロボットがいるだろう】
【幼稚園児ぐらいの大きさで、本物と言うよりは極めて上出来な玩具のようなロボットだった】
【胸には昔なつかしのカセットウォークマンの取り出し口がついているが、少女には分かるだろうか】
【がしゃっ、と危なっかしい音と共に、取り出し口は開かれて】
「……イラナイカ」
【苺柄の、小さな女の子用のおぱんちゅが飛び出した】
【そして……ロボットの隣には、スカートを穿いて眠る幼い少女】
【嫌な予感しかしないぞ――――!!】
【研究所内に存在する擬似森林室】 【風の吹かないその森の中に、彼女はいた】 … 【緋色の長い髪を結ぶ事なく下ろしており】 【黒いコートに青いスカート、といった風貌で】 【瞳を閉じ、息を殺し】 …… 【何をするわけでもなく、木の陰に佇んでいる】
202 :
ddkk :2012/01/27(金) 20:19:11.77 ID:ng3YU/Sf0
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:20:09.54 ID:k6HZJSwS0
>>193 めん
【謎ノ触手】
何に使うのか分からない謎の触手
あなたはそれを身体のどこかから生やしている
吸盤があってくっつく触手もあれば、とげが大量に突き出ている触手もある
任意で好きな触手を生やせるが最大5本まで
204 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】 :2012/01/27(金) 20:20:10.03 ID:ng3YU/Sf0
まちがえた、202は忘れて。
205 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 20:20:46.25 ID:Y35WQ+1B0
(ったく せっかく送り込まれても誰もいねーじゃん) 【少年は軽くイライラしていた】 (あー 帰りてぇー) 「あーもー!誰かいるなら返事しろよ!」 【少年はそういいつつ通路をゆっくりと歩いていた、やはり警戒しているのだろう】
水関連の能力がほしい!
「うーい、今日のテスト終わりー」 うーっす、ありゃーとりゃーしたー 【隔離室で二人してダルそうな声を上げる研究員と少年】 【少年は、砂の敷かれた部屋の中、白い服、ほらあのパジャマみたいなやつ、を着てぼーっと突っ立って】 「お前はすげえな、基本テストはどれも随一だ」 そりゃあそうですよ、随一になるようにしてますから 【少年、会話したいのかめんどくさいのかわからない口調で言葉を交わす】 【隣接の測定室に少年は入り、白衣の研究員と一緒にディスプレイを覗き込んだ】 「見ろよ、赤が平均で緑がお前、この差ったらないね」 ところで新技思いついたんですけど見たいですか? 【唐突に、少年が研究員の首を抱え込んだ】 【いつの間にやら、華奢だった少年がシュワルツネッガー並みのムキムキになっていて】 「お前のその姿なら何回も見たよ、今更見るまでもない」 そうですか、冥途の土産にぜひ見てもらいたかったんですが 【ふっと少年(シュワ)の体が浮き、背中から着地する】 【妙な方向へ捻られた研究員の細い首は、簡単に深い裂け目が入った】 ふぅ……まだまだ修行が足りないな…… 【まだ半分くらい繋がって叫び声を上げ続ける首を引きちぎり、そこらへんにぽいと転がす】 【今の叫び声を誰か聞いていたかもしれない、そいつも殺さないといろいろ面倒か】 【そう思って隔離室の扉を開けた】 【血にまみれた少年の姿で】
208 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 20:21:45.63 ID:OmeYnGg/0
>>199 「これはあなたのはいてたおパンツですか? そうなら欲しいです」
【ロボットでも女でなければOKらしい】
【少女は手を伸ばして受け取る】
「あなた、こんなおパンツをはいてるのですか? 興奮してきました」
【少女は興奮しつつお礼にとサラダを差し出してきた】
「ありがとうございます、ありがとうございます…!
209 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 20:22:03.97 ID:OhP92q5Y0
【黒衣の少女】 【道を違えたのか、それとも何かを追ってきたのか】 【白に近い銀色の波打つ様な髪、碧眼は鋭く、暗闇を見渡す】 【しかしそれでも歩く少女は急いでいる様にも見えるが、時折、後ろを振り向く】 はぁ…最悪だ… 研究所っていうのは分かるが… いやだなぁ… 【実はこの少女、能力者を探している途中である】 【そのため、背後からの奇襲を恐れての、振り向きだと考えられるが】 【周りから見れば奇行に見えるだろうが、立派な対策である】 【もっとも、この研究所には人があまり居ない様なので、それも目立たない】 【少女は、暗がりを歩き続ける】
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:22:05.77 ID:An5JQEkQ0
>>206 【群青珠水】
水を操る能力者
主な戦い方は、水を弾丸や刃のようにして飛ばすなど
自身の周囲に水の障壁を出現させることも可能
また、自身が最初から持っている魔力を水に込めることで群青色の水を作り出すことができる
群青の水は水飴のように粘っこく、相手に絡み付くことで一定時間、身体の自由を奪うものである
ただし、魔力は使えば使った分だけ消耗していくため、底が尽きれば当然群青の水は生み出せなくなる
能力者の身体能力は中の上あたり
211 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 20:22:36.60 ID:0NyQ765K0
・・・閉じ込められた、か 厄介なことになったな 【辺りを見回し、少年は冷静に、自分の状況を把握する】 成る程ね、このカードキーを集めて 外に出る・・・というわけか 【後ろのポケットにしまっていたカードキーを取り出し】 【それを眺めながら呟く】 面白い やってやろうじゃんか 【右手に持つ剣を握り締め、少年はその場から走り出す】 【・・・その剣に、一瞬だが、一筋の電流が走った】
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:22:47.92 ID:k6HZJSwS0
>>206 【竜乃契約・海】
あなたは、世界の「属性」を司る竜「四天竜」の、水を司る竜と契約した人間だ
水を自在に操ることが出来、水魔法を使いこなす
初期装備は剣で、この剣は水を斬ることが出来る。
だが雷系統に弱い
また、2回だけその「四天竜」の力を具現化した竜を召喚できる
強力な水魔法を軽々と使いこなす魔力と強靭な牙を持ち合わせているが動きは鈍い
また、その竜を取り込んで自分を竜化させることも可能だが、ダメージが一定数を超えると分離して竜は消滅してしまう
身体能力は上の中、竜化時は超人並み
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:23:06.89 ID:xbdHpp8U0
消滅系のが欲しい!
214 :
B3@擬似森林室 :2012/01/27(金) 20:23:27.54 ID:6FbHlF2F0
【野之従人】>> /研究所じゃない!実験室だ! ふむ、匂いがしたんだがな 【多くの木々が佇む森林室は視界が悪く視覚では確認できない】 おい!ここにいるのはわかっているんだ!なんでもいい!でてきてくれ! 【声を張り上げて匂いのする方角に呼びかける】 そして良ければ話し合いで小生にカードキーを一枚譲ってくれんかね! 〈※遠吠え〉
215 :
【魔重斬刀】>>180 :2012/01/27(金) 20:23:34.75 ID:9KUuHvmw0
>>180 いや深い意味は無かったんだすまんな
提供ありがとう、使わせていただく!
【自分の周りには木々が生い茂っている。地下二階、擬似森林室だ】 まったく……ここは熱くてかなわんね。 【二度、三度まわりを見渡し、安全を確保する】 しかしながら直接戦闘に向いた能力じゃないしな…… 【能力は耐性崩完。相手の経験、耐性を0にすることができる。一人につきひとつしか0にできず、他のものを0にすると入れ替わっていく】 さて……ちょっと心もとないから…… 【そう言うと、もたれかかっていた木の細長い枝を折り、槍のように構えた。】 外にでるぞ……絶対にだ……
218 :
【謎ノ触手】>>203 :2012/01/27(金) 20:24:55.19 ID:v43l00mX0
>>203 スルーされたかと思ってた…
ありがとう、貰います
219 :
【疑似陽炉】 >>191 :2012/01/27(金) 20:25:43.37 ID:BihiU8EF0
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:25:53.97 ID:XCzK5cGS0
魔眼とナイフが俺の厨二心
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:26:52.51 ID:/BXkwVA/0
>>220 【魔眼天死】
この能力者はモノの「死期」を視ることができる
この「死期」は存在そのものの死を表す
「死期」には二つの種類がある
「死線」
モノの脆い部分で、なぞればそのモノを解体できる
生物には与えるダメージが多くなる程度
「死点」
「死線」の根源で、ここを突くとモノは崩壊する
もちろん生物には与えるダメージが多くなる程度
「死線」、「死点」共にモノの強度を無視し突くことができる
身体能力は喧嘩慣れした高校生程度
初期装備はナイフ
222 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 20:27:04.06 ID:Y35WQ+1B0
(お?)
【時々声を出して進入者を探していた少年は
>>211 をみつけた】
(あれは・・・進入者だな?)
【そう言うと少年は白衣から注射を取り出し、自分の腕に打った】
(いくらいつもは体の弱い俺でもこの増強剤があれば身体能力は上がるんだぜ)
【準備が整った少年は進入者らしき者へ話しかける】
「そこのお前! 何をしている! 俺は進入者を狩り尽くすために送り込まれた掃除業者(笑)だ!」
223 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・寝室 :2012/01/27(金) 20:27:23.91 ID:ng3YU/Sf0
「ま、まずは栄養補給だわな」 男は自分のカバンを探る。 「あちゃぁ、なーんもねぇんでやんの。仕方ねー、とりあえず好き勝手探検でもしようかと思ったけど、 なんか食い物探しにいくか。」
225 :
【魔眼天死】>>221 :2012/01/27(金) 20:28:13.48 ID:XCzK5cGS0
226 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 20:29:26.28 ID:o65z+Unk0
>>208 「俺ハ男性型ノパーソナルコンポーネントヲ使用シテ作ラレタ」
「有機生命体ノ女ヨ、ダカラ俺ノパンツニ対シテソウモ脳波ヲ乱スノカ?」
【意訳→俺男だけど、だからパンツほしいの?】
【紅いバイザーのような眼の彼は、当然ながら眉ひとつ動かさず】
【抑揚のない声で、相手の心の中を探るような言葉を告げた】
【脳波うんぬんはぶっちゃけハッタリだ、ごめんね】
「……パンツノ為ナラ、カードキーダロウト渡セルカ、女ヨ」
「タダデ渡シタト知ラレレバ、同胞ハ恥ズベキ存在トシテ俺ヲ蔑ロニスルダロウ」
「具体的ニハ、スクラップニサレタ後、リサイクルサレズニ廃棄サレテシマウ」
【感情が希薄なロボットは呼吸をするように嘘をつく事ができた】
【少し考えるように、ぎこちなく首を傾げる身振りまで付けて】
【この会話を交渉として成り立たせようとするのだ】
【もし少女のスカートの中を覗けば、怪しい事に気付くかも知れないが……】
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:29:55.55 ID:7PkgDhFH0
下さいな
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:30:51.56 ID:An5JQEkQ0
>>227 【白洞水晶】
美しい輝きを放つ水晶を生み出す能力
能力者はこの水晶を周囲の任意の場所に出現させる力を持つ
地面から生やすだけでなく、水晶の塊を空中に召喚し、落下させることもできる
サイズ、形状、数はある程度自由
水晶の空中操作は不可能だが、水晶を対象に向かって真っ直ぐ撃ち出すことは可能
銃弾型や杭型など、こちらも形状や大きさなどは自由に決められる
ただし、一度に大量、もしくは巨大過ぎるものを召喚するとなると、それにはかなりの疲労が伴う
身体能力は一般人より少し高め
229 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B2F 通路 ■x1 :2012/01/27(金) 20:30:57.18 ID:Nr3MH7o60
【青年は腰に下げたxガンとガンツソードを見る】 今回は…猛者だらけだな 【手に持つxショットガンをリロードする】 【ガシャンという金属音が倉庫に響く】 行くかッ… 【青年は通路に出た】 【ショットガンを構え敵を撃ち仕留めるべくーー】
「うわっ・・・何だここ?」 男の目の前にはプール。 「水か・・・丁度いい」 男は能力を使いプールのおよそ五分の一の水を持ちあげ、球状にした。 「これで持っていける!」 「フッ!」 男は水を銃弾に変化させ、壁を破壊して外に出た
231 :
【求我見人】>>47 B2寝室 ■1 :2012/01/27(金) 20:31:22.68 ID:95eEJtLx0
【暗く冷たい一室】 【潜むように仮眠を取っていた男が目を覚ます】 ・・・賑やかになってきたね そろそろ私も動かなきゃかな 【持てる力を振るうため】 【生きてココから脱出するため】 【各々の目的を持った能力者が騒ぎ出したこの建物の中で】 【男の目的は、ただ一つ。】 良いモノが見れると良いなァ―― 【血沸き肉踊る、そんな光景を観戦する事のみであった。】
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:31:26.98 ID:BihiU8EF0
>>227 【響千音色】
ハープと弓を混ぜたような古代兵器、≪響千≫を持つ。
≪響千≫は「音色」を武器とし、弓に矢を番える様に弦を引っ張り離すことにより、「音」の「矢」を放てる。
音の矢は広範囲に広がり音の振動で物を破壊する。
速度も音の為、音速であり、かわすのは難しい。
しかし≪響千≫の弱点は重いため、移動が難しい事。一度接近されると詰んだ様なものである。
本人の身体能力は高く、≪響千≫を普通に持ち歩ける程度。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:32:14.88 ID:k6HZJSwS0
ゼロツー的な能力なんてあるかな いや、なんでもない。銃器以外の武器系を
234 :
【咆哮双鋸】>>134@B2階→B3階 ■×1 :2012/01/27(金) 20:32:55.52 ID:tTWcCPLJ0
とりあえず下に行ってみるか 【男はカラカラとチェーンソウを引きずりながら階段を目指した】 「むう、この扱い方には不満を禁じえないぞ」 「てめぇ、ちゃんと運びやがれ!」 【そんなチェーンソウ達の文句もどこ吹く風】 【男は口笛を吹きながら階段を下りていった】
235 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 20:33:23.34 ID:0NyQ765K0
>>222 確か、ここらへんに階段が・・・
【少年は、二階へ上がる為の階段を探し歩いている】
っ!?
やっべ、見つかったか!?
【すると、後ろから不意に声をかけられ、ビクッと反応し】
あ、いやー、俺は別に・・・
怪しいもんじゃないぞ?
【苦し紛れに言い訳をする】
【ものすごく怪しい少年は、冷や汗をかきながら愛想笑いをした】
236 :
【凶兆黒猫】>>77 @階段 ■ :2012/01/27(金) 20:33:26.56 ID:0T5KUEHe0
ここらへんにもないか 【いろいろと探し回っている】 やっぱりほかの人から奪うしかないのか? …でもその前に仲間が欲しいな …違う階に行ってみるか
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:33:33.68 ID:BihiU8EF0
>>233 【破邪煌剣】
常に発光している剣を使いこなすことができる
剣は自分以外のものには扱えず、壊れることもない
剣は光を吸収できる
吸収した光の量が多いほど身体能力が高くなる
初期状態でもかなり光を内包しているため人間離れした動きが出来る
逆に、光がない状態だと身体能力が一般人レベルまで下がってしまう
剣は鞘に収めないと徐々に光を消費してしまうので注意が必要
吸収した光を消費して光の衝撃波を放てる(レーザーのように収束させたり拡散させて目くらましにすることも可能)
消費する光の量に比例して威力も上がる
太陽の下や直接ライトなどにあてる場合は吸収に時間がかかるが
能力者の放った光の属性を持った攻撃を剣で受ければかなり効率よく光を吸収できる
【木の陰からあたりをみまわすと
>>214 を発見する】
(な……なんだ、あの狼男は……直接戦闘したら生きてる保障ないでな……それなら……)
【少し遠くに見える狼男の経験を0にした】
(よし。これであいつは疑うということをしなくなる。正直に話を聞いてもらえるだろう。)
「おーーい旦那〜!少し提案があるんですが」
【身を隠しつつ話しかけた】
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:35:55.74 ID:OmeYnGg/0
>>226 「ええ、あなたの、男性のパンツだからこそ、欲しいのです」
「パンツのためならばなんでもします、対価がカードキーだろうと私の命であろうと」
【少女は割りと真剣な目でロボットの股間を見つめた】
【そして気付く】
「…あなた、よく考えたらどうやってこのパンツを履いたのですか?」
【そして横に転がる少女に気付く】
「……」
「ちょいっと失礼」ペラ
【少女の目には可愛いらしいロリまんまんが映っていた】
「……」
「…これ、この子のおパンツですよね?」
【冷静に見えるが少女の瞳は怒りをにじませ、パンツをかぶる頭は震えている】
暗い・・・ 【あたりを見回す】 木が大量にある。どこに敵がいてもおかしくないな・・・ 「ガサッ」 なんだ? 周りにはだれもいない。気のせいか 前に進もう
【棚に保管してあった剣と鞘を取り出し、白衣の内側にしまう】 …これを誰かに渡すわけにはいかないからな 【実験室を後にして、通路を移動する】 今日は久しぶりに「客」が迷い込んでいるようだな フフフ… 【怪しく笑い、歩を進める】
242 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・寝室 :2012/01/27(金) 20:37:54.47 ID:ng3YU/Sf0
「さて、と。まずは食堂なり売店なりを探すか。」 男はぶつくさと独り言を洩らしながら、B2の探索を始めた。
244 :
【魔重斬刀】>>180■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 20:38:05.36 ID:9KUuHvmw0
【鳥達の囀り、水のせせらぎ、木の葉の舞う音に大地の呼吸】 【その総てが偽りであると知って尚、人は“自然”の中に安らぎを見出す】 【そしてこの場所にも、そんな矛盾を見出す者が一人】 どうやら、始まったか…… 【そう呟き地から身を起こすのは、白髪を束ね黒の道着の上に皮の防具を身に付けた男】 【だらしなく大欠伸をする彼の右眼には、一筋の生々しい痕を残す古傷が】 誘われたから来てみたは良いものの まさかこのような実験の対象にされるとは思わなんだ…… さて、どうしたものか 【彼はそう呟いて、傍らに置かれた一振りの刀へ手を伸ばす】 【黒色の鞘に納められ、同色の鍔と柄を持つそれには何やら厳重に布で封が施されている】 【彼はそれにもたれかかれば、ぼんやりと周囲に広がる緑を眺めまた欠伸をする】
ふむ。よく考えたらこんなところ誰も来ないよな 【とりあえず研究員殺しがばれそうに無くて一安心である】 【しかし、逆に言えばだれかカードを奪える者を探さなければいけない】 誰かいてくれればいいんだけど 【裸足でピタピタ歩きつつ、隔離室を一室一室覗いてまわる】 すいませーん、カードくれませんかー 【ドアが開けばそう中に言い、開かなければドアを蹴飛ばして次へ】
【B1階 通路】 なになに?なーにが起こっちゃってんの!? 【勢い良く、死体安置所の扉が開かれる】 【中から飛び出したのは、真っ白な病人服を着た、無精髭を生やした若い男】 【左手にはカードキー。見るからに事態が呑み込めておらず、慌ただしく周りを見渡す】 【しかし見えるのは清潔で真っ白な廊下と、続く曲がり角のみ】 んだよ……どうなってんだ……寝起きだってのに意味分からんぜ…… 【心細げにそう呟いて、左手に持つカードキーを顎に手を当ててジッと観察し】 【不安気に廊下の曲り角を睨み付けながら、裸足でぺたぺたと歩を進める】
247 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 20:39:23.50 ID:OmeYnGg/0
248 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 20:39:46.44 ID:Y35WQ+1B0
>>235 「はぁー・・・ どうみても進入者だろあんた」
【白衣を纏った研究員はため息をつく】
「いいから早くくたばってくんない?さっさと帰りたい」
【研究員はそういうと少年に向かい、左手を大きく回す】
【たちまち小さな赤い魔方陣による円ができあがる】
【そして少年は左手をその魔方陣の真ん中にかざす】
「くたばりやがれ!爆炎フェザーストーム!!」
【炎を纏った風が少年に向かって発射される】
【威力こそ強いが直線的なため避けることはたやすいだろう】
/二人とも設定が少年なんで俺は研究員ってことにするね
249 :
【白洞水晶】>>228 :2012/01/27(金) 20:39:57.44 ID:7PkgDhFH0
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:40:46.19 ID:/BXkwVA/0
俊足の居合をさせていただきたく
251 :
【破邪煌剣】>>237 :2012/01/27(金) 20:40:59.17 ID:k6HZJSwS0
【目を閉じ、無言だった彼女は】 【不意に、その目を開く】 【その青い瞳で、手に持つ自分の銃を見つめ】 …話し声がする どうやら何者かが来たようね 【小声でそう呟くと】 【銃へ魔力を装填する】 …大丈夫 先手さえ取られなければ、勝てる…
253 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 通路 ■x1 :2012/01/27(金) 20:42:25.12 ID:Nr3MH7o60
【青年は模索の為地下3階の通路へ移動した】 地上には出られないのか… 【手元のカードキーを睨む】 【警戒しキョロキョロしながら通路を歩く】 今回のターゲットは誰なんだ… 【物陰に隠れてレーダーを確認する】 【この青年が持つレーダーは「敵」の場所を座標で表示できる】 【因みに周波数を変えて姿を消せる機能付きだったりする】 【相手の能力によって意味をなさないこともあるのでこれを最初から使う訳には行かない】 【油断は禁物、経験からの教訓】
254 :
B3@擬似森林室 :2012/01/27(金) 20:42:53.26 ID:6FbHlF2F0
【野之従人】>>
【声が聞こえた元を探してみると身を隠しているがかろうじて
>>238 を発見した】
「おお、ようやく会えたか人間!」
【ニヤリと口を大きくいがめて笑顔を作っているようだ】
「いやぁ、小生の鼻もまだまだ現役だな!ホルマリンづけにかこまれてバカになったかと思ったがな!!」
【片手を挙げ、親愛の情を示す。今のところは敵意はないようだ!】
「よし、小生にカードキーを一枚譲ってくれんかね?もしくは話し合いだ!」
〈※遠吠え〉
【意識はこの男に向いている、他の闖入者には気がついていないようだ】
255 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 20:43:29.57 ID:ng3YU/Sf0
男は一度食堂を見つけ、覗いたものの、そこに広がる景色を見てそっと食堂を後にした。 「わっけぇ内から好奇心旺盛なこった・・・。」 しかし空腹はやまず、仕方なく男は次の方法を考えた。 「・・・。誰かになんか恵んでもらうとするかな。ま、それで駄目なら仕方なーけどな。」 そういいながら再び男は探索を続けた。
256 :
【求我見人】>>47 B2寝室 ■1 :2012/01/27(金) 20:43:46.28 ID:95eEJtLx0
【部屋から出て行く
>>242 に気づき、今更ながら肝が冷える】
ぉぉぅ・・・全く気づかなかった・・・・
イキナリあんなイカツいのと鉢合わせは危なかったなぁ・・・
【しばらく息を潜め、完全に
>>242 の気配が消えるまで待機する。】
・・・
・・・
・・・
――行ったな。じゃぁ私もそろそろ散策を始めようじゃないの。
【そう呟き、寝室を後にした。】
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:43:46.79 ID:0RZQEPpx0
>>250 【一足一刀】
一足一刀の間合いに転移する能力
視線が通えば使えるが、使う前に少し溜めが必要だ
この能力者の抜刀術は神業で、その斬撃は鉄や能力どころか時空間さえ断つ
居合いの構えと能力の溜めを組み合わせての独自抜刀術が必殺戦術となるだろう
構えから放つのは一撃とは限らず、抜刀からの連撃も含め変幻自在の技は見切り難い
瞬発力に優れ普通の剣術も使えるのだが、抜刀術ほどの冴えは無い
頑丈さだけを追求した様な戦場刀と小太刀を装備する
258 :
【謎ノ触手】>>203@B3F隔離室 :2012/01/27(金) 20:44:37.47 ID:v43l00mX0
うぅー お腹減った……このしかくいの食べれないし…… 【隔離室の奥でカードキーを恨めしそうに見つめる少女】 【ボロボロの病人服を着ていて髪の毛は赤い、服の下には何かが蠢いている】 なんだっけこれ、二つ集めたら外に出られるんだっけ? 私には関係ないじゃん、そんなことよりお肉食べたーい! 【カードキーをかじりながら叫ぶ少女】
259 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 20:45:22.48 ID:0NyQ765K0
>>248 ち、違うって・・・いや、そうなのか・・・?
【この少年は、自分が何者かもいまいちよくわからないらしい】
く、くたばれ・・・?
いやいやいや!おかしいだろ!
【研究員から発せられる殺気を感じとり、少年は一歩後ろに後ずさり】
【右手の剣を強く握り締める】
ううわぁ!!
危ないだろうが!
【こちらへ飛んでくる火を転がって回避し、研究員に怒鳴りつける】
/了解
260 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階 ■×1 :2012/01/27(金) 20:45:31.44 ID:tTWcCPLJ0
>>245 /絡ませてもらいます
何だここ?
【そこには「隔離室」とかかれていた】
【なる程、引いても押しても扉は開く気配もない】
ちわー、失礼しますよー
【男は騒音と共に扉を切断する】
【チェーンソウ達が何かを言っているが、機動音で聞こえない】
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:45:58.89 ID:/BXkwVA/0
262 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 20:46:18.21 ID:9KUuHvmw0
>>252 【と不意に、そんな彼女の思いもよらないような近くの茂みから】
【
>>244 のような男が顔を出すだろう】
よぅ嬢ちゃん、あんたも能力者なのか?
【男はそんな事を問いかけながら、その古傷を歪ませて人懐こい笑みを浮かべている】
【相手に戦闘の意思はないようだが、先手を取るなら間違いなく今がチャンスだろう】
263 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 20:46:49.87 ID:o65z+Unk0
>>239 「……有機生命体、ココマデノ変態ダトハ思ワナンダ」
「パンツノ匂イヲ嗅グマデハ想定デキタガ、コレハ倫理問題ダ」
「生殖器ハ貴様達ノタブーデハ無イノカ?」
【人からパンツを奪い、あまつさえ勧めまでしたのは誰だったろうか】
【――張本人はけろりとした顔で数秒無言の肯定をして、その後に言い訳と逆上を始めた】
「仕方ナイ。俺ガ悪カッタ。トリアエズパンツヲ返セ」
「コノ子ニ今一度穿カセタラ、イツツ数エテ戦イヲ始メヨウ」
「ココヲ選バナクトモ、我々ハ何処カデ誰カノキーヲ奪ワネバナラナイ」
【怒りを抑えこみ、冷静に振る舞うこのロボットの言葉に従うなら】
【少なくとも、不意打ちを喰らうことはないだろう】
【もちろん、逆に“仕掛ける”こともできる】
【……だけども】
【パンツがイジェークトされた後のデッキに、一本のカセットがせり出す】
【明らかに普通ではない現象で――相手が矮躯のロボとロリまんまんとはいえ、油断は許されない】
【男は歩く】 【血にまつられた研究所を】 今日も女性を求めて… 【男はあたりを見渡し美女を探す】 【いうところのナンパだ】 【男の服は全体的にだらだらしているがなぜか似合っている】 さあ、美女を求めて! 【男はなおも女性を捜す】
>>245 【隔離室の方向から大きな物音が聞こえる】
【何事か起こったのかと、様子を見るためにそちらへと歩いていく男】
そこで何をしている?
【そこにいたのは、白い服を着た裸足の少年】
【血まみれの姿で、明らかに本来この場所にいて良い存在ではない】
お前は実験体のはずだろう
何故、こんな場所にいる?
【男の冷たい視線が少年を刺す】
266 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 20:49:49.58 ID:o65z+Unk0
/完全にサラダのくだりが見えてなかった /機械だから拒否ったってことで合意をプリーズ、です
>>262 【突然出てきた男にも、驚きを顔に出す事は無く】
【内心はかなり驚いているのかもしれないが】
…そうでないならば
少なくともこんな所にはいないでしょうね
【手に持っていた銃を、コートの中へとしまうと】
【男へと顔を向け】
>>254 【呼びかけにこたえてくれた狼男に提案する】
「こちらとしてはあんたみたいに強そうなのと戦うと双方、被害が大きくなると思いましてね?」
【そういいつつ木の陰から姿をあらわす】
「あんたは鼻も聞くみたいだし、隠れる意味もないね」
(さっき疑うという経験は0にした。信用はされてるはずだ……話し方もまともだしいきなり襲われはしないな)
【一定の距離を保って話しかける】
「どうだろう?手を組むっていうのは」
【恐怖を押し殺し、精一杯のつくり笑顔を見せる】
269 :
【凶兆黒猫】>>77 @B2階 食堂 ■ :2012/01/27(金) 20:51:46.22 ID:0T5KUEHe0
ここは…食堂? …ちょっと食事していくか 【冷蔵庫からいろいろと取り出し食べ始めた】
270 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 20:51:47.57 ID:Y35WQ+1B0
>>259 「あーよけられたー」
【そういうと研究員はダルそうにポケットに手を突っ込む】
「あんた戦う気ないみたいだね まぁ俺もめんどくさいことは嫌いだけどねぇ」
「あんたもしかして俺と同じ研究員?じゃあ今開発してる計画・・・分かる?」
「もし分かれば仲間だと認めてあげるよ」
「違うのなら早く研究所から脱出♪脱出♪」
【研究員はニヤッと笑いながら言う】
271 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 20:52:48.05 ID:OmeYnGg/0
>>263 「よろしいならば戦争だ」
【少女は頭からパンツを開放し、サラダをテーブルに戻した】
「ただし、パンツは私が履かせる。
話をしてみたところ貴方は男性のようだ。
男性に少女のパンツを履かせるのは倫理的によろしくない」
【少女はロボットに一旦引くように言う】
【パンツを履かせるということはロリまんまんを丸見えにするということだからだ】
「一旦そっぽを向いてくれればいい」
【少女は怒りながらも萎えたことで冷静さを取り戻したようだ】
272 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 20:53:59.51 ID:ng3YU/Sf0
男は廊下にて一つの張り紙を見つけた。どうやらそれはここ全体の地図のようだ。 「ここの見取り図か?あー・・・一番人がいそうなのはこの階みたいだな。 しゃーねぇ、誰かここ通るのを待つか。ったく、こっちはいろいろと物色してぇのに、 腹減りが半端じゃねえ。食堂はピンクワールドだしよー。ったく・・・」 男は文句を言いながら、B2の階段近くの壁に面倒くさそうにもたれかかった。
>>260 失礼するんなら来ないでください
【ひどい話である】
【チェーンソー相手に驚いた様子もみせずそんなことを言う】
あなたがカードくれるんですか?
そういう事なら早くいただきたいんですが
【ぐいと手のひらを突出し、偉そうに要求する】
>>265 ……何をって あれですよ、あれ
家探し?
【ちょっと違う】
【とにかくカードを探しているのである】
やだなぁ、前からよくうろついてたじゃないですか
それに今日は特例なんですよね、あんな人もいますし
【
>>265 を親指で指して言った】
【ケタケタと馬鹿にしたような笑いがウザい】
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 20:55:31.28 ID:em68a4Ab0
新感覚 「自分でも扱いきれていない能力」ください 瞬間移動系で
275 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 20:55:47.59 ID:9KUuHvmw0
>>267 だよなぁ……かく言う俺も能力者なんだ
まぁ能力者同士、とりあえず握手といこうじゃないか
【男はそんな事を言えば、茂みから這い出て相手へ握手を求める】
【その表情は全く悪意を感じさせず、純粋な感情からそんな発言をしている様子】
【しかし同時に、男の視線が一瞬相手のコートへ隠れた手元に走るのに気付くかもしれない】
276 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 20:56:36.26 ID:OmeYnGg/0
>>266 /了解
/このレスに気付くのが少し遅れた、申し訳ない
277 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 20:56:44.11 ID:OhP92q5Y0
>>264 【少女は、暗がりをなおも歩き続ける】
【中々に見つけられない、何をか、と問われると能力者だ、と言い返すだろう】
【何故探すかは分からないが、それでも、ここまで来たのだ】
【必死に探しているのだろう】
何処だー?今出て来たら入会金無料にしてやるぞー?
【何の入会金かは分からない】
【少女が光を使わないのか、見つかるのを恐れての事か、それとも単にそういう脳が無いのか】
【しかし、その道もだんだんと明るくなって行く。明るい場所についたのか】
【照らされたその場所は、明らかに研究所の通路だということを推測から確信へと変えてくれた】
【希望、という物か。何と無く感じっとた気がする】
やった…!
【まだ目的を果たせていないというのに、早めの嬉しさ】
【やはり暗がりというのは、恐怖の対象なのだ】
他に無いようなので趣味に走る 触手、機械、病みのどれかください 混ぜちゃ嫌です
>>274 【人知全能】
出来ない事は存在しない能力。
封印されようが死後だろうが問題なく発動できるし、無効化や絶対防御を貫通させる事も可能……というか、相手の能力をガン無視できる。だって全能だもの。
だが、それはフルに扱えた時の話である。
この能力者が知っている事は一般人ほどしかない。
その為、この能力者は自身の能力の使い方を把握しておらず。
また、普通にやって全容を知ることはない。
普通に発現しても一系統(火の能力なら、火だけ。追加効果はない)のみである。
誰かに力の使い方を学べば、その系統の力を振るうことも可能かもしれないが――
また、コピーされた場合。
コピーした側は解析不能となり、この能力の全容を知る事は出来ない。(つまり、この能力者と同条件)
身体能力は一般人
280 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 通路 ■x1 :2012/01/27(金) 20:58:26.26 ID:Nr3MH7o60
【徘徊するが何者とも遭遇しない】 待ってても始まらないよな… 【レーダーを見ようとした所で表情が固まる】 今回全滅できなかったらどうなるんだ…? 脱出出来なくてもいつも通り転送されるのか 【何かを心配する】 【簡単に言えば青年の生死に関わる事】 【そしてレーダーに目を通すとーー】
281 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 20:59:35.28 ID:0NyQ765K0
>>270 (なんだあの技・・・見たこと無いぞ)
【先ほどの炎を思い出し、少年は何かを考え】
・・・計画、か・・・
申し訳ないが、俺にはわからないな
【剣を構え、身構えつつ研究員にそう答える】
282 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 21:00:13.03 ID:tTWcCPLJ0
>>273 まあまあ、そう言う――
「敵だ、複数の敵だ」
「よし、ぶっ殺せ!」
【男が話そうとすると、チェーンソウ達が唸り始める】
【この部屋にいる人間にとってはかなり不快な大きさだろう】
――っ!――
【男が何かを言うが聞き取れない】
283 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 21:00:37.34 ID:v43l00mX0
上に行ったら肉あるかなー…… 【天井にはりつきながら歩く少女】 【よく見れば袖から吸盤を持った触手が見える】 しかくいのを餌にすれば釣れるかなー ……あー肉食べたい、おなか減ったー! 【天井にはりつきながら移動する少女】
284 :
【凶兆黒猫】>>77 @B2階 食堂 ■ :2012/01/27(金) 21:01:44.55 ID:0T5KUEHe0
/しかしB3多いな /俺もB3行ったら絡めるのかな?
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:01:48.86 ID:SwnRU5dMO
>>274 【瞬間移動】
空気などの抵抗や大抵の攻撃や防御をすり抜けて瞬間移動出来る
流石に全く隙間がない壁を飛び越えたりは出来ない
能力を扱い切れて無いので移動後に体勢を崩したり移動先がズレたり使いすぎると酔ったりする
武器はナイフ一本腕は良い
286 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 21:02:35.31 ID:o65z+Unk0
>>271 「良イダロウ……。」
「但シ、下手ナ真似ハシナイデオクンダナ」
「――『スワロー』、イ↓ジェー↑クト!」
【ロボの胸のデッキに収まったカセットが、ヒュッと風を切って飛び出した】
【それは空中で何度かの工程を経て“展開”し、小鳥型の未確認飛行物体に変形する】
【両翼にはホバリングも可能なティルト・ローターが装備され、銀色が眩しいレーザー砲を背負っていた】
【ひとたび敵が戦いの口火を切ればすぐに攻撃を加えられる様にだ】
【ピーピーと甲高い声が、急かすように食堂に響くだろう】
「(アノ有機生命体ノ娘ト俺ハ、マダ“面識サエナイ”)」
「(徹底的ニ……変態ヲ、敵ニ仕立テルコトダナア)」
【ただパンツを穿かせるだけならば、二機はじっと監視するだけだ】
【少女の肉体は瑞々しく、早熟さと幼さが同居している自然の傑作だが、余り気にしないほうが身のためだ】
【ふとももとか、下腹とかね】
>>273 フッフフフ…
私はまた、担当の研究員を殺してここを脱走しようとしているのかと思ったよ
【不敵に笑い、少年を下から上まで舐め回すように見る】
お前はなかなか優秀な個体だと聞いた
能力を使いこなし、成績も良いと
【変わらない調子で、淡々と】
>>282 で、そこのお前は何者だ?
【茶髪の男の方へと視線を移す】
明らかに侵入者だが…
目的を教えてもらおうか
【敵意を表し、若干威圧的な口調になる】
288 :
【求我見人】>>47 B2廊下 ■1 :2012/01/27(金) 21:04:35.43 ID:95eEJtLx0
【話し声に導かれて、食堂前にたどりついた。】
【どうやら面白い事になっているらしい。】
コレは・・・そうそうにアタリを引いたかな?
【男は呟きながら、姿を透明化する。】
【そのまま堂々と食堂内に入り、壁に背をあずけながら中を見渡す。】
(ん〜・・・変態少女
>>271 と、ラジカセを装備した同じく変態
>>281 )
(そして変態に気づかず、食料を漁る
>>269 ・・・か)
・・・なんてトリッキーな空間なんだ・・・
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:05:08.53 ID:em68a4Ab0
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:05:13.65 ID:SwnRU5dMO
>>278 【ぶつぶつ】
体にぶつぶつしたおできを作れる
おできからは汁がウォーターカッターみたいに出たりして、かなり臭い
この力は病気なので噛み付けば他の人にもあげられる
291 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 21:05:35.39 ID:9KUuHvmw0
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:05:57.27 ID:KIlPvOQm0
なんかかわいらしい感じのネタ能力くれ
>>275 随分と余裕ですね。こんな所に隔離されてるのに
まあ余裕を持つ事はどんな時でも重要ですが
【男とは全く対照的に、少女は非常にツンである】
【相手を警戒して、という意味合いが強いのかもしれないが】
…何のつもりでしょう?
相手は能力者、警戒しないわけが無いですよね?
【非常に警戒していました】
【握手には応じようとせず】
【男の視線には気が付いているようだが、特に指摘はせず】
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:06:36.46 ID:SwnRU5dMO
>>277 !
【男の頭の中では次の言葉が復唱される】
【スタンバイ、前方に女性を確認】
【レベルA、ストライクポイント37】
【直ちにアタックせよ】
こんにちはお嬢さん、どうしたのですかこんなところに迷い込んで
【男は笑みを作ってゆっくりと少女に近寄る】
【そして男は口説きに入った】
貴方はとても美しい…まるで月に佇む一人の…えーっと
【ここで男は言葉に詰まる】
【これ以上はうまく思いつかないらしい】
296 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 階段 ■x1 :2012/01/27(金) 21:07:35.33 ID:Nr3MH7o60
>>283 【レーダーに敵の反応】
来たかッ…!
【階段へ移動した青年】
【そしてxショットガンをレーダーに映る敵の位置へ向ける】
【その時、青年は見た】
(人間ッかよッ?! クソッやりたくねェッ…)
【このショットガンで撃てばあの少女は弾けて死ぬ】
【いくら触手が生えているとはいえ身体の大体が人間】
【レーダーでは敵扱い。心を鬼にするべきか否かーー】
297 :
【破邪煌剣】>>237@実験室 :2012/01/27(金) 21:07:38.00 ID:k6HZJSwS0
【実験室が閃光に包まれる】 【光に包まれて、闇は全て一瞬だけ消え去った】 【それは突然のことだった】 【未だ「開発」途中の実験体である少年少女が幾ら巻き込まれようとも、関係なかった】 【悲鳴は全て、起こる前に浄化された】 ・・・よかったね 君達は死んだんだよ 【閃光が消えて、元の薄暗い実験室に戻ると、そこには一人の少女がいた】 【蒼銀色の髪に青いワンピースを着ていて、一見かなり幼い方ではある】 【だが、その姿が妙に異色を放っているのは目のせいだろう】 【右目は蒼い普通の目なのだが、左目はまるで血の化身のように紅く、赤黒く染まっていて】 【瞳孔が広がり、痛そうな印象を受ける】 死んでよかったね 苦しまなくて済むんだもの 【右手には、妙な光を放つ剣が握られていて――】
298 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 21:07:40.60 ID:7PkgDhFH0
【地下2階、オフィスを出てすぐの廊下、そこに彼女は居た】 【ガラスの様に繊細で華奢な体躯に、しかしどこか強かな面持ち】 【一人の―――幼い、女の子】 【腰までかかる髪は透き通る様に真っ白で】 【きめ細かなやわ肌は雪の様に真っ白で】 【小さな四肢を覆う、純白は・・・そう、白衣】 ・・・さて・・・。 そろそろ頃合い、かな。 【一言で表すなら、“白” ―――ただその言葉が良く似合う―――】
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:07:48.44 ID:BihiU8EF0
>>292 10本アニメが可愛くて好きです
【選ばれし精鋭達-10本アニメ-】
この能力者は棒となり、自分と同じスペックの棒を同時に9本まで召喚することができる
棒のスペック
黒い針金のような見た目をしており、長さは30cm程度
そしてダイヤモンド並の強度を持ち、自分の意思で自由に体を曲げることができるため、自らを武器として使うことができる
能力によって召喚した棒達は自律行動を取ることができ、さらにしゃべることさえできてしまう
勿論能力者の命令を聞かせることもできる
そして自らを含めた棒同士で合体することもできる
その為にはまず10本の棒でAAを作りそれが何かを相手に伝えることができたらその形に合体することができる
尚、伝わらなかった場合は合体することはできない
例
1:【選ばれし精鋭達-10本アニメ-】
合体!
【 |
ー十ー
ハ 】
2:名無し
人間の形に合体するだと⁉
3:【選ばれし精鋭達-10本アニメ-】
【正解】
【棒が合体し人間の形をとる】
「我ら、10本アニメ!」
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:08:07.56 ID:An5JQEkQ0
>>292 半分ネタ意識
【魚雨降夜】
魚の形をした爆弾を召喚する能力
爆弾は魚が水中を泳ぐように空中を移動し、対象に接近する
小型の物ほど威力は低いが、その分沢山作り出せる
逆に大型の物は威力が高いかわりに単発しか撃ち出せない
身体能力は一般人程度
301 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 21:08:17.65 ID:Y35WQ+1B0
>>281 「やっぱりね・・・ 排除確定っと」
【そう言うと研究員は左手を少年に向け、右手を握る】
【左手から黄色い魔方陣が展開され、右手に青い魔方陣ができる】
「おら!さっさと倒れて俺に貢献しろ!」
【研究員がそういうと黄色い魔方陣から電気が出来た】
【その瞬間右手に風を纏い、その電気を殴る】
「ビリビリすんぞぉ〜 風神・雷神怒りのパーンチ!!」
【研究員はちゃらけた名前を叫ぶ】
【電気の塊はもの凄いスピードで少年へ飛ぶ】
【あたればそこそこのダメージを受け、痺れるだろう】
302 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 21:08:29.68 ID:tTWcCPLJ0
>>287 だから――っ!――
【チェーンソウ達の唸り声で男の声はかき消された】
【必死に弁明する顔は、取りようによっては威嚇に見えるだろう】
303 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 21:08:54.50 ID:6FbHlF2F0
【
>>268 に対峙する】
「ふむ、手を組む・・・か。おもしろいことを言うな」
【開けられていた距離を大股で詰める】
【そして、息がかからんという近さで
>>268 を吟味し始めた】
「ふむ、ふむ、ふーむ・・・」
【だらし無く生えた自分の無精髭を無骨な手で撫でていたがその手を止める。】
「そうだな!その提案条件付きで飲んだ!条件とはあれだ!」
【あれが出て来なかったらしく、自分の頭を拳骨で小突く】
「あー、あー、あー・・・あれだ!お前の持っているカードキーを渡しておいてくれ!なぁに、疑っているわけじゃない!」
【男は大口を上げて笑い始めた】
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:10:17.22 ID:1RK2II3N0
変わった能力ください
>>282 ――で――― ――も―――う――
【訳:うるさいですよ何とかしてください それとも僕が黙らせましょうか】
【自分が黙らせると言うだけある、なにやら腕の皮膚が割れ、そこからチェーンソーらしき並んだ鋸刃が】
【他にも顔と言わず首と言わず足と言わず、装甲パネルが浮き上がったような線ができている】
【どうやらサイボーグの「僕」と交代したらしい】
―いい―――かも―――― ――あわ―――いもん――
【訳:元気のいいメカを持ってるじゃないですか ぜひお手合わせ願いたいもんです】
【その言葉に呼応して、少年の前腕のチェーンソーも唸りを上げた】
>>287 ……なぜバレた
【服装とか言動とか状況とかである】
いやあ、それほどのもんでもありませんよ
でも研究員さんから見ると優秀なのかもしれませんね
【ニッと笑い返した口元から歯がのぞく】
【それは白い歯でも虫歯でもなく、金属光沢のカッターに他ならない】
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:10:46.61 ID:em68a4Ab0
>>294 片方希望に合ってないし
もう片方もただの劣化版じゃん
「瞬間移動ください」でもらったテレポートのほうが強いでしょ
>>300 /想像したらけっこうかわいいな 貰うよ ありがとう
>>299 /ごめんね、AAを作れる自信が無いんだ ごめん
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:11:37.17 ID:BihiU8EF0
>>304 【光視歪聴】
この能力者を中心に、半径4mの範囲にいる対象の視界を「白飛びした映像」のように、聴覚は「音飛びのはげしいレコード」のようにすることができる(以下、「効果」)。
また、この能力者は脇差しのような短めの刀を持っており、この刀で半径4mの範囲内にいる対象を斬ることで、対象が範囲内にいなくても、「効果」を最大で5分間持続させることができる。
もちろん、この刀は普通の使い方もできる。
身体能力は一般人より少し高い程度。
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:12:18.72 ID:OmeYnGg/0
>>286 「了解、女に興味はないのでね!」
【少女は周りの鳥の様な物に驚きつつ少女に近づく】
【少女はロリにもある程度は興奮するが、約束を破る人間ではなかった】
【ちょっと周りの空気を嗅ぎながら普通に履かせた】
「ああ、いい感触…
履かせたわよ、カウント始めるわね」
【言ってることは気持ち悪いが、少々ゆっくりパンツを履かせただけなので無問題】
(んー、この鳥って攻撃してくるんだよね?)
「5」
(私近接系だから分が悪いかしら)
「4」
(もしかして逃げたほうがいい?)
「3」
【少女はカウントしつつ思考を巡らせる】
「2」
(あ、でも多分逃げても無駄だわ、やばかったらカードキー投げて逃げよう)
【少女は見た目自然体だが、見えない刃を構えたようだ】
310 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 21:12:45.81 ID:v43l00mX0
>>296 はぁ、お腹減った……
はりついて遊ぶのも飽きた……
【そう言って、天井から壁へ床へと歩いて移動する】
おーにーくーたーべーたーいー!
……うぅ、大声出しても肉は出ないよ
はぁ……
【まさか狙われてるとは思ってないので大声を出して溜め息を吐く】
【今なら隙だらけなので撃っても避けれないだろうが……】
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:13:05.68 ID:95eEJtLx0
>>274 >>289 【】 未定
触れたものを、能力者から半径10メートルに瞬間移動させる能力者
生物・非生物問わず有効で、能力者が「動かせる」と認識するものなら効果の対象になる。
自分自身も瞬間移動可能だが
「どこに飛ぶか」は能力者自身にも分からない。
既に存在する物体の中に入り込む事は有り得ないが
入り込める空間さえあれば、移動してしまう可能性はある。
身体能力:一般人程度
初期装備:無し
/即興でここまで作った。
/あとは頑張れ。
312 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 21:13:30.36 ID:ng3YU/Sf0
男は不意に人の気配を感じた。
気配だけでなく、
>>298 のような薄闇と真逆の存在も、目でとらえていた。
313 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 21:14:16.94 ID:OhP92q5Y0
>>295 【明かり、とは何なのだろうか変態?】
【きっと、夢か何かなのだろう。うん夢】
【語彙力が無いのに喩えをいれてくる。しかも表現が残念】
【しかし、まぁ話しかけてくれたのだ。それ相応の対応をとれば、情報を得れるだろう】
…老婆?
森に佇む孤独な老婆?失礼ね死にたいのかな?
【言われてもいない事を】
【しかも、それ相応の対応は何処に行ったのだ】
【耳に歴史を改竄する機能でもついているのだろうか】
【少女は鋭くも冷たい目線を送りながら、訊く】
ねぇ、貴方の表現力に嘆息した所できくけど
こう、なにかこんな感じで…女の子なんだけど…見なかった?
【少女は少女なりの表現で、小さな手で見えない何かを撫でる様な動作をする】
【身長を表したいのだろうが、小さいのであまり大きくない】
314 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 21:14:38.66 ID:9KUuHvmw0
>>293 【相手が冷やかな視線をこちらへ向けるのを見れば、男は寂しげな表情で差し出した腕を引っ込め】
【警戒を露わにする少女に対し、彼は傷跡を掻きながら穏やかな口調で応える】
そうは言うがな、能力者同士だからといっていがみ合う理由にはならんだろう?
確かに此処へ俺らを連れてきた連中は、能力者同士戦わせたいらしいが……
それに従う理由も無いだろうに
【男は少しばかり悪戯っぽい表情を浮かべ、相手にそう同意を求める】
【その肩では鞘に納められた黒刀がカチャカチャと音を立てているが、持ち主である彼にそれを抜く意思はなさそうだ】
315 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 21:14:45.51 ID:0NyQ765K0
>>301 やるしか、無いか・・・
【そう呟き、少年は剣を握る手に力をこめる】
【すると、なぜか剣に電流が走り】
ふん!俺に喧嘩を売ったことを後悔するがいい!!
【帯電している剣を構え】
【研究員に向かって振り下ろす】
残念・・・
俺に電気は効かないのさ!
【少年が振り下ろした剣からは電流が走り、研究員へ向かって飛んでいく】
【電気の塊を受けた少年は、少し痺れながらもやせ我慢でそう言い放つ】
【
>>303 を見返し】
「いいでしょう。カードキーを渡します。その対価として共闘を」
【カードキーをポケットから出して手渡す】
「しかしながら……」
【
>>308 をじろじろと見つめ】
「変身能力か何かですか?」
【木の槍を地面に突き刺し、七三に分けた髪をくしゃくしゃと崩した。】
【気配を研ぎ澄ますと他にも近くに人がいるようだが、心強い味方を得たの微妙に安心している】
「あとあなたの鼻なら分かるんじゃないですか?周りに何人かいるんじゃないですか?」
【そう言うとトレンチコートのポケットから手帳とペンを取り出し、自分の把握している状況を書き込み始めた】
>>298 いち、にい、さん!いち、にい、さん!み〜ん〜な〜で、いっちにっいさん!!!
【パチパチと、両掌を叩きながら一人の男が現われる】
【男が脚をリズム良く床につける度に、手拍子に混じってぺたぺたと間抜けな音が響く】
【病人服の浅いポケットの中に入れられたカードキーが飛び出して、男の足下に落下する】
おっとと……よ、生っちろいの、おはよう!ところで今何時?
【しゃがみ込んでそれを拾い上げ、ポケットの中に突っ込んで、片手を挙げて馴れ馴れしく話し掛ける】
【それは、つい先程度重なる実験により死亡し、廃棄された男】
>>290 ああ、うん。言葉が足りんかった病み(肉体)じゃないんよ
病み(精神)なんよ
おやすみ
319 :
【絶対防御】 :2012/01/27(金) 21:16:32.70 ID:29OeDQ8c0
久々にきた 【カツ…カツ…】 【男の足音が響く】 久々に外に出たら…どこだここ、なんだこれ 【■をしげしげと眺める】 人は…?いるな。てか戦闘してるし、能力っぽい音だな…またかよ… 【男は頭を抱える】 はぁ…とりあえずここにはくんなよ… 【男は自分のいた部屋の壁、入口に防壁を張り、置いてあった椅子へ座る】 これで良し、と。 【絶対の防壁。それが男の能力。】 【いかなる力を持ってしても、その壁は壊れない。】 【それがこの力のすべてであり、そこに存在意義があった】 【ゆえに、絶対防御】 ふう。
320 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 21:16:56.53 ID:OmeYnGg/0
/さっきからコテハン忘れっぱなしでごめんね
321 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 階段 ■x1 :2012/01/27(金) 21:17:15.95 ID:Nr3MH7o60
>>310 【暫く考える青年】
(やッぱムリだろ…そうだ本当の姿を引き出せば撃てるかもしれない)
【見た目で判断しようとする辺りやはりまだ未熟か】
【そして青年が隠れていた所から飛び出し】
【天井の少女と向かい合う】
肉なら俺がいるッ
来いよ!!!!!!
【銃を腰に下げ代わりに刀を取り出す】
【ガンツソードのボタンを押し、シュンと音をたてて刃が現れる】
【構えた青年は少女を睨む】
>>302 うるさい男だな、よほど教養が無いらしい
【見下すように吐き捨てる】
【だが、こちらの声もチェーンソーの音で聞こえているか怪しい】
わかっている、どうせここを狙ってきたのだろう?
研究員の命か、それともデータか、いずれにしろ――
侵入者はここから生きて返すわけにはいかないなぁ?
【男の紅い瞳が怪しく光り、周囲の空気が張り詰めていくのがわかる】
>>305 その姿を見ればわかる
…だが、お前がその男を倒してここを脱出する
と言うのであればお前の命は見逃してやってもいいぞ?
【ニヤリを笑みを浮かべ、提案を持ちかける】
【その男、というのは
>>302 のことである】
323 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 階段 ■x1 :2012/01/27(金) 21:19:07.05 ID:Nr3MH7o60
>>313 人を捜しているのですか?
ならば手伝いましょう
【男は老婆というたとえに少し驚きながらも紳士的に?対応する】
私もこんなところに飛ばされて困っていましてね
ですがあなたがいれば安心です、貴方はとても美しい
そう、まるで真夏の…えーっと
【男は少し上を見上げる】
【太陽にしようか、海にしようか迷っているのであった】
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:19:33.52 ID:WrhC6xvp0
久しぶりにやるから 力で捻り潰す武器をくれ
326 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 21:21:07.53 ID:7PkgDhFH0
>>312 【彼女もまた、その男の姿を捉えていた――しかし】
【ちら、と一瞥したっきり、特に興味を示す様子も無い】
>>317 おや・・・君は確か・・・?
【彼女が着ている白衣、それは彼女が”研究者側”であるという証明】
【故に、怪訝そうに、男の顔をまじまじと見つめる―――】
・・・ふむ、そういうことか・・・?
【が、何か自己完結してしまった様で・・・意志疎通を図る気は、あまり見られない】
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:21:40.29 ID:0RZQEPpx0
>>325 【重量無視】
手で握った物質にかかる重さを、まるで無視した様に扱える能力
能力の影響下に有る物質は軽々振り回せるし、攻撃を受け止めた場合もその重さを無視出来る
何かを破壊する際の反動さえ無視するので、その破壊力は大変高い
能力を活かす為に何か頑強で重い巨大武器を装備し、一流の戦士に相応しい肉体と技量を誇る
328 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 21:21:45.39 ID:Y35WQ+1B0
>>315 「おぉ?おぉぉおおおお!!」
【危ういところで研究員は電流を避ける】
「あぶないなぁ・・・ アタッシュケースに当たったらどうするつもりだ?」
(電気が効かない?生身の人間ならそんなはずはないはずだが・・・)
(少し調べがいがあるな)
【研究員は少しwktkしつつどうするか考える】
(とりあえずこの厄介なお荷物を活用しないとだね)
【研究員は左手をかざし、赤い魔方陣を作り出す】
「これでどうだ!?」
【魔方陣から火花のような小さな火球が出来上がり、少年へ向かう】
「そーら!」
【研究員は少年にアタッシュケースを投げた】
【そしてすぐに研究員は後ろに下がる】
「Let’s!爆死!」
【その瞬間火の球は膨れ上がる】
【火の球そのものも小さな爆発を起こすがアタッシュケースの中身は爆弾である】
【アタッシュケースに火の球が当たれば大きな爆発が起こるだろう】
329 :
【光視歪聴】>>308 :2012/01/27(金) 21:22:25.91 ID:1RK2II3N0
>>308 白飛び=対象が白く塗り潰される
音飛び=声が途切れて聞こえる
って事で良いよね?
330 :
【勇者の証】>>66 :2012/01/27(金) 21:22:57.53 ID:miS44Fj80
【闘技場に1人の青年がたたずんでいる】 【白を基調とした薄着、ダボついた太いズボン、両腕には包帯】 【丸腰だが、彼が纏うオーラは明らかに異質】 そうか、次の戦場はここか… 【青年は呟き、周りを見渡す】 それにしても、今回は随分希有な条件のようだな 「脱出」…か 【青年はかつて、どこかから逃亡する戦いをしたことがなかった】 【それは、彼が「勇者」だからだ】
331 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 21:23:30.11 ID:v43l00mX0
>>321 おぉー……?
いつものお肉は動かないし喋らないのに喋った?
【床に降りた少女は飛び出してきた青年を見て首を傾げる】
うーん、喋る人を見るのは久々だねー
私に言葉を教えてくれた人も最後はお肉になっちゃったし……
【赤い目をキラキラさせながらみつめる】
【少女の目は獲物をみるようなものではなく好奇心がこもった目だ、今のところ】
332 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 21:23:40.07 ID:o65z+Unk0
>>309 「1」
【無慈悲な声で、ロボットはカウントを受け継いだ】
【カセットデッキを手で軽く閉め、意外や意外軽快なステップを準備運動とし】
「――――ゼ・ロ」
【かくして、パワー・ガントレットは投げられた】
【パワー・ガントレットというのは、彼の文化圏で言うサイコロのことだ】
「……危ナイ、避ケロ」
『ピピピーーーーッ!!!!』
【無感情が行き過ぎて、侮辱的ですらある注意喚起を合図に、光の粒子が鳥の砲口に収束する】
【それは二本の細い光芒となって、変態少女の足元に放たれた】
【見た目ほどの弾速は持っていないが、当たれば火傷と共に大きく吹き飛ばされるだろう】
ふわぁぁ〜〜〜ッ、ここはどこ……?
「オ目覚メノヨウダナ。」
「イキナリダガ私カラ離レルナ、コノ女ハ危険ダ……キコエテイルカ?」
…………う、うぃ……。
【そうこうしている内にロリまんまんが眼を覚ました】
【寝ぼけが抜けない様子で、服を布団の端のようにつかみ、ずりずりと座ったまま後ずさる】
【彼女を、庇うようにして――ロボットは変態の前に飛び出そうとする】
【無意味にヒロイックに、宙返り(たぶん隙)までして見せて】
>>322 応対が違いますね、マニュアルだけじゃだめですよ
【チッチッチと人差し指を振って否定する】
「研究員殺しは見逃しますからどうか命ばかりは」
これが正しい
チェーンソーもあなたも、どちらも閻魔様の前に送り出せるんですよ?
【装甲板のいくつかが外れ、中から多数の刃物が覗く】
【キラリと光る三本爪を見せつけながら言った】
334 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 21:24:41.86 ID:ng3YU/Sf0
(ブッ・・・ククク・・・) B2の階段の近くで、男は必死で笑いをこらえていた。 それもそのはずである、こんなさびれた場所に不釣り合いな白い少女、その少女に話しかける男。 片や一方、少女に対し、口説き文句を考えているような男。どちらの光景も笑いをこらえるので精いっぱいだった。
>>314 まあ、確かに…
といっても、貴方が背後を絶対に狙わない、と言い切れますか?
その刀を使えば、簡単な事でしょう
【男の後ろから覗く刀に、視線を向け】
貴方の意見も一理あると言えばありますが…
それまで面識のなかった人をいきなり信じろ、というのも難しいでしょう?
【警戒、というよりは問い掛けるように】
【男へと喋る】
336 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 21:26:14.17 ID:tTWcCPLJ0
>>322 >>333 ああああ!
うるっせぇな!
【男はチェーンソウに一喝して黙らせると、変身した
>>333 に刃を向ける】
俺は戦うつもりはねぇ
カードキーをくれたらそれで良いんだ
「渡さねぇと殺す!」
【良いタイミングでチェーンソウが煽る】
【もう片方のチェーンソウを
>>322 へ向ける】
アンタでも良いんだぜ?
俺はここから出たいだけなんだ
カードキーを寄越しな
337 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 21:26:18.24 ID:ng3YU/Sf0
338 :
【絶対防御】 :2012/01/27(金) 21:26:31.36 ID:29OeDQ8c0
>>323 かなり前のスレ産の能力なんだ
【絶対防御】
手をかざした場所に任意の大きさ、厚さの壁を作れる。壁の厚さに関わらず、耐久値は∞である。壁を限界まで薄くすることで、あらゆるものを切断する板を作れる
コピペ
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:27:45.67 ID:WrhC6xvp0
340 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 21:27:47.13 ID:0NyQ765K0
>>328 ・・・チッ、外したか
【剣を下ろし、よけた研究員を睨みながら呟く】
シラネーヨ
お前のアタッシュケースなんか知るもんか
【少年は、右腕に電流を走らせながらそう言い返し】
【再び剣に電流を走らせて】
はは、火の玉なんて避ければ済むはな―
【こちらへ火球が向かってくるのを見て、少年は一歩後ろへ下がる】
【・・・が、駄目っ・・・!】
【研究員が投げたアタッシュケースは見事に火球へヒットし】
【少年の目の前で大爆発を起こした】
【その衝撃で、少年の持っていた剣は吹き飛び、床に刺さる】
341 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 21:28:17.76 ID:6FbHlF2F0
【カードキーを受け取る、そして懐深く、念入りに何度も手を動かして収めた】
「ふむ、小生が逃げるとかは考えなかったのか?思慕浅慮だな!はっはっは!気に入った」
〈※遠吠え〉
「ふう、さて、まずは質問に答えるか。二つだったか?」
【無精髭を撫で始める】
「変身能力か?という問いにはそうだ、と答えておこう。詳しい事はワーウルフについての文献を読むといい!小生はこれでも本が好きでな!」
【また大口で笑い始めた、ひとしきり笑い終わったあと鼻に手を当てた】
「二つ目は……そうだな、2人ぐらいか?多分だが。なんなら襲うか?今なら奇襲できそうだ。小生たちに気がついている匂いはしない。お前に任せるぞ?」
【
>>316 の肩を親しげに叩いた】
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:28:57.56 ID:SwnRU5dMO
>>338 昔貰ったのは使えないよ
このスレで貰えたのでやらにゃならない
343 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 21:28:57.74 ID:OhP92q5Y0
>>324 真夏の…?
蝉?死にたいのかな?
【やはり言われてもいない事を言い始めて勝手に怒っている少女】
【しかしこの男、国語の勉強を教えて上げたい奴ナンバーワンに輝きそうだな】
【いっその事辞書でも持っていたら良いのに、と考えながら歩き始める】
【まぁ人手があれば探すのには楽だろうし】
飛ばされた…?不思議な人ね
私は探している途中で迷っ…研究所にたどり着いたんだけど…?
【何かを隠しているようだが…主に迷った事について】
344 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 階段 ■x1 :2012/01/27(金) 21:30:10.73 ID:Nr3MH7o60
>>331 【慣れない事に直面した様子でまじまじと見つめられる】
【すぐに戦闘へ移行しない所が余計に不安さが募る】
(うッ……なんなんだコイツ…)
【少女の言葉に違和感】
【"私に言葉を教えてくれた人も最後はお肉になっちゃったし……"】
【「お肉になった」】
【未知の生命体を目にゾクゾクと恐怖を覚える】
テメェが肉にしたんじゃねーのかよッ!!!!!!
【ガンツソードを持つ手に力が入る】
【ミシミシッと身体、いやスーツが音をたてる】
【そのまま少女に斬りつける】
【スーツの補助で刀の速度は尋常じゃないものになっている】
【それは残像が見えるほどのものであった】
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:30:31.67 ID:29OeDQ8c0
>>326 え〜、なんでぇ、今が何時かくらい教えてくれてもいいじゃない
やっぱりおケチだなーシロ色。このおケチ。おケチ虫
【ちぇ、とわざとらしくそう言って、少女に不満げな視線を送る】
【そしてまた唐突にポケットに手を突っ込み、カードキーを弄くり始める】
んでさぁ、俺外出たいんだけどさぁ
どうしたらいい?教えて僕らの天才白モヤ……幼女ちゃん!!!
今まで色々ひどい目に合わされたのは水に流すから!!!!
【少女に目も向けず、礼儀もへったくれもなくそう言った】
>>334 むむ……くせぇ。臭う、臭うぞぉ〜!部外者の臭いだ!
ホルマリンの臭いもアルコールの臭いもしねぇ、部外者だァ!
【ビシッ、と唐突に
>>334 に指を指す。数秒間、そうしていたが】
【また唐突に腕を降ろし】
まぁどうでもいいか
【本当にどうでもよさげに、そう言った】
347 :
【変動音波】 >>161 :2012/01/27(金) 21:30:55.00 ID:o65z+Unk0
/うわッ、ごめんなさい、落ちなきゃいけなくなった /戻れるか怪しいんで、ロリまんまんとロボは倒されたか最初からいなかった事にしてくれないかな /どっちを殺してどっちを生かしたとか、そういうのもあれば任せるよ /本当にすみません
348 :
【黒爪炎】>>41■@B2廊下 :2012/01/27(金) 21:30:56.36 ID:AxbsJCjm0
>>329 /俺がつくったやつだな
/そんな感じでおkだよ
349 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 21:31:41.48 ID:OhP92q5Y0
>>107 /ごめん今気づいた
/ありがとうねサンクスギビングデー
350 :
【光視歪聴】>>308 :2012/01/27(金) 21:32:27.24 ID:1RK2II3N0
351 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 21:32:29.08 ID:OmeYnGg/0
/おうふ了解 /最初からいなかったことにするよ、ややこしいし /楽しかったよ、おつかれ
352 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 階段 ■x1 :2012/01/27(金) 21:32:33.97 ID:Nr3MH7o60
>>338 /いや、駄目だろ
/何当たり前のように使ってんの
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:32:39.30 ID:tTWcCPLJ0
>>345 /倉庫から
【オハン】
4本の黄金の角、4つの黄金の覆いがついた盾
持ち主に危険がせまれば金きり声で叫んで知らせる
この盾はあらゆる攻撃を受ける事が出来るがバックラー程の大きさしかない
4本の角は飛ばす事が可能
飛ばした角は持ち主の意思で操る事が出来る
身体能力:一般人
初期装備:オハン
354 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 21:33:53.77 ID:9KUuHvmw0
>>335 ふむ、なるほどな……
【男は少女の言葉を聞けば、何事か感心したようにそう頷く】
確かにそうだ、能力者なんてのは皆が皆、気の良い奴ばかりじゃない……
それを考えれば、嬢ちゃんの言う事も正しいのかも知れんな
だが、俺がこの刀を抜く事は無い、それは断言できる!
……誰かが“仕掛けて”こない内はな
【そう言えば男は何故か自慢げな笑みを浮かべ、少女に再び握手を求める】
というわけで、だ
お互いに信用する証として、握手をしようじゃないか!
【そう言う男は何故か満面のドヤ顔、どうしてかこの男は初対面の少女を信用しきっているらしい】
【そもそも、彼の言っている事自体多少の矛盾を孕んでいるのだが、少女はどう対応するだろうか?】
>>333 ほう?
【チッチッチと指を振る少年を不思議そうに見る】
【そして、少年から帰ってきた答えに笑みを浮かべる】
ほう…大きく出たな
わかった、私が間違っていたよ
お前は失敗作だ、私の手で処分する
【次の瞬間、男の魔力が集中するのがわかる】
【男の右手側に現れる複数の光の槍のようなもの】
【それは不思議な光りを放ちながら、ゆらゆらと漂っている】
>>336 そのような威嚇で怯むと思っているのか?
私はお前を殺すことを躊躇ったりはしない
【続いて、左手側にも現れる複数の光の槍のようなもの】
シューティングスター!
【男の掛け声と共に左手側にあった3本の光の槍が
>>336 目掛けて飛ばされる】
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:34:23.41 ID:95eEJtLx0
>>345 倉庫からだけど
【浮銃演舞】
この能力者は武器を無限に製造する事ができる。
この能力者は武器を無限に製造出来る上、その武器を空中に浮遊させ、銃器なら任意で撃つ事が可能。
しかし、無限といっても、その空間に召喚出来る数は決まっており、最大で十個。
いくら火力が強かろうと、弱かろうと、小さかろうと最大十個まで。
この十個以外に一つだけ大きな武器を製造する事ができ、その武器にのり、浮遊移動できる。
製造した武器を自らが使用する事もできる。リロードは無しでガンガン撃てる。
身体能力は一般人より少し上を行くくらい。
>>343 私は花から花へと移る風
少し歩けば見知らぬところにつくのは道理です
【少し自信気にいいながら】
しかし貴方も人を捜している間にここにたどり着くなんて…
災難でしたね、でも私がいれば大丈夫、女性とは硝子のように繊細で…美しく…尊い物
私が必ず守ってさし上げましょう
【迷子という言葉が聞こえた気もするが】
【ここは紳士、黙ってあげる】
>>341 【肩をたたかれ、少しひるむ】
【二人と聞いて少し考えた後】
「やりましょう。二人を倒せばそれで私達二人のカードキーがそろいます。私が油断させます。」
【そう言うと
>>341 の肩に手を置き】
「私の能力は対象の経験や耐性を0にする能力です。詳しくは
>>24 を」
「まず相手の打撃に対する耐性を0にします。ある程度まで近づかないといけないので近くまで隠れて進みましょう」
【ひとしきり言い終わった後、どちらの方向か指示を仰いだ】
359 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 21:35:22.66 ID:7PkgDhFH0
>>334 (なんだ・・・あの笑みは・・・なんか怖い・・・)
【何もない所で唐突に笑いだす男に対し、妙な恐怖を覚える】
【それでも顔には出さず、動揺は隠している】
>>346 しろ色・・・・・・
【呆気に取られた様子で、ただ、男が回すカードキーを眺めている】
【すると、ふと思い出したように】
ああ、・・・カードキーを二枚集めれば、地下一階から・・・外へ・・・
【言い切ったのだが、どこかとって付けた様な、自身がないような――そんな言い方で】
(あの男は・・・確かに見覚えがあるのだけど、どこで・・・)
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:35:24.23 ID:SwnRU5dMO
>>345 【万能障壁】
手からバリアを出す力
かなりの防御力だし攻撃に使えば吹き飛ばしたりバリアの縁で切ったり出来る
でも攻撃と防御は同時に出来ないので防御バリアは攻撃力0攻撃バリアは防御力0
361 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 21:35:44.04 ID:v43l00mX0
>>344 ―――――っ!?
【青年が斬りかかって来たので少女は思わず目を瞑る】
いたいイタイいタいいタイイタいィィィぃぃィーーー!!
【袖から勝手に触手が飛び出て防ごうと少女の前に出る】
【しかし弾くこともできず触手は斬りおとされる】
362 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 21:36:06.11 ID:Y35WQ+1B0
>>340 (ったく 上のお偉いさんはなんであんなに煙が出るタイプの爆弾よこしたのかねぇ)
【研究員は少年と自分の間にできた分厚い煙の壁を見て心の中で愚痴る】
「何も見えないなぁ・・・ これ効いてなくて奇襲されたら俺やばくね?」
【研究員はダルそうにそうつぶやく】
「んじゃ そろそろ増強剤の威力確かめますか」
【そう言うと研究員は軽く下がり、自分自身の体に帯氷の魔法をかける】
【そして両手に風を纏い、それをブースター代わりにし、増強剤で磨かれた勘で相手の位置を把握する】
「おらぁ!歯ぁ食いしばれよ!」
【研究員は文字通り目にも止まらぬ速さで突進した】
【帯氷のせいで通った跡には凍っていく】
363 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 21:36:19.20 ID:ng3YU/Sf0
>>346 「なんか今すんげぇ馬鹿にされなかったか、俺?」
不意に指差されたのに、更に不意に無視をされた男は、無性にイライラしてきた。
しかし、憎悪などといったものではない。ギャグ漫画などで、青筋でもつきそうな感じの
イライラだった。そして男は相手を逆なでするように大声で独り言をつぶやいた。
「なんだろーなー、あれ、不審者が女の子を襲ってんのかねー」
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:36:52.43 ID:2n50Ooud0
特殊部隊の装備で 銃やら防弾チョッキやら 壊れても作り直せたら嬉しい
【競泳水着の上に白衣を着た女が、プールサイドを歩いている】 【女の周りには、金魚やらグッピーやら、小さな魚が10匹ほど……宙を泳いでいた】 ……いいなぁ……やっぱり魚は…… 人間よりよっぽどかわいくて凛々しくて愛敬あるわ…… 【魚の群れを恍惚の表情で見つめる女】 ……しっかし、せっかく仕事場のプールでゆっくりしようと思ったのに なんで出らんないのよ……家に帰ってエサやりしたいのに…… ……ま、しょーがないか ……カードキーとっとと回収して……家に帰りましょ 【魚の一匹が、プールの扉へと浮遊していき……そして、小さな爆発を起こした】 ……いいなぁ……やっぱり爆発は…… 魚もいいけど……やっぱり……一番は……フフフ…… 【うっとりとしながら、女は爆発の後を眺める】
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:38:21.37 ID:36sx4ewS0
人の役に立つ能力ください。
>>336 あなたは優しいんですね
男ですが惚れちゃいそうです
【血染めのパジャマ(みたいなあれ)のポケットからカードを取り出して】
僕だったら
「お前は死ね、カードは貰う」
で終わってますよ
【上腕のチェーンソーで、ラリアット風に男のチェーンソーに打ち掛かる】
>>355 あなたに処分されるようなのを失敗作って言うんでしょうねえ
まともにできれば白衣ごときに
【口だけは達者】
しかしまあ、ここはどうです?
一つ組んでこのお兄さんを先に地獄へ送るっていうのは?
どこへ行くにも先導はほしいもんだって兼好法師も言ってるじゃないですか
【
>>336 に打ち掛かりつつそう提案した】
>>354 なんですか、その自信は…
【何というか、警戒を通り越して呆れており】
【そんな言葉しか出てこない】
まあしかし、どちらが正しい、というわけでもなさそうですしね
第一何もせずにここから出られるなんて、思ってませんし
まずは貴方を信じる事から始めてみましょうか
【そう言うと、少女は立ち上がり】
【男の握手に応じる】
369 :
【疑似陽炉】 >>191 :2012/01/27(金) 21:40:43.05 ID:BihiU8EF0
【ぶつぶつ呟きながら歩く男が一人】 【全体的に赤い雰囲気の窺える彼はハッと何かに閃いたかのように眼を開く】 俺の能力ならセキュリティ突破できるんじゃね!?!? 【しかし彼はしなかった】 【うまくいかなかったときが恐いので】
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:40:58.86 ID:jRkGNycA0
剣とかを大量に召喚して闘える能力か、 吸血鬼になれそうな能力か、 「分解」っぽい能力 どれでもいいです。下さいな!
371 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 21:41:10.07 ID:0NyQ765K0
>>362 いっつ・・・
爆発系は卑怯だろ常識的に考えて・・・
【大爆発が直撃したのにもかかわらず、少年はまだ生きている】
【しかし、その分怪我も大きく―】
あーあ、左腕取れちまったよ・・・
【少年の左腕が、千切れていた】
【その傷口からはコードと鉄筋が出ているのみで、
人間の人体はかけ離れたものだった】
えーと剣、剣・・・
あった、ここだ
【残った左腕で剣をつかみなおし、研究員がいると思われる方向を見て】
煙がひどいなオイ・・・
―っ!?
【おおよその位置をつかみ、攻撃をしようと構えるが】
【研究員の突進を受け、少年は吹っ飛んでしまった】
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:42:33.54 ID:SwnRU5dMO
>>364 【装備修復】
人間が装備出来る位の物を修復したり補充出来る特殊部隊の精鋭兵士級な奴
装備も本人の腕前も米軍特殊部隊の一番凄いやつ位
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:42:40.89 ID:pBbX8q830
よし、なんか剣の能力くれさい 西洋剣がいいです
374 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 21:42:44.63 ID:OhP92q5Y0
>>357 女に関してはテンプレートね?
まぁ、言い切った事には称賛を与えましょう
【言い切った、これは奇跡と言って良いのか】
【数秒でこうまで成長するというのか、これこそ研究するべきだろう】
【しかし、災難も災難だ】
【こんな所まで来て、いや。ここは耐えよう】
【嫌気とは怠惰の元。絶対に傾いてはいけない】
ふん、私は一人でも生きていける…
なんなら試しましょう?
丁度、カードキーもあるんだし、良いじゃ無い
私が勝ったらカードキー頂戴
貴方が勝ったら、何でもして良いわ
【何故かやる気まんまんである】
【最近訛っていて堪らない、行き成り本番もいけないだろうし】
【そう温めるため。とりあえず、こいつをぶっ殺しましょう】
【気変わりの速さが尋常では無い少女。気分屋なのだろう】
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:43:35.84 ID:BihiU8EF0
>>373 フランベルジュ的な
【ルノーの剣】
全長1.8m、剣身は1.5mの巨大な剣
その刃の揺らめきは炎と見紛う美しき波紋
使用者が念じれば剣身は炎に覆われる
切り裂いた傷は決して癒えず、常に対象を苦しめる
持ち主はこの武器を完璧に使いこなす技量を持つ
身体能力:騎士
初期装備:ルノーの剣
376 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 21:43:38.50 ID:OmeYnGg/0
/食堂でサラダ作ったところから始めるな 「ようし、色々作って交渉材料にしよう」 【料理することが出来ない不器用人物もいるかもしれない】 【それならソイツにカードキーと交換するよう持ちかけるため、腕によりをかけて料理を始めた】 「うん、中々のもの」 【結果、カレー、サラダ、鮭の塩焼きが3人前ずつできた】 「とりあえず行った抱きまーす!」 【二人前残った】
377 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 21:43:41.34 ID:RMNIJzZ0O
カチカチカチカチ!ポコポコ! 【研究所の闘技場に幾何かの同じ姿のロボットがいる】 【そのロボット達は互いに戦いながら自分達の力を確かめているようであった】 「ウィーンウィーン?」 「…カチカチ」 【そしてそれを見守っているであろう角付きのロボットとローブを身にまとったロボット】 【彼らは何かを話しているようである】
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:44:23.98 ID:z5i8cP4B0
盾の能力、重量級キボンヌ
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:46:13.98 ID:BihiU8EF0
>>378 倉庫新作
【オハン】
4本の黄金の角、4つの黄金の覆いがついた盾
持ち主に危険がせまれば金きり声で叫んで知らせる
この盾はあらゆる攻撃を受ける事が出来るが
バックラー程の大きさしかない
4本の角は飛ばす事が可能
飛ばした角は持ち主の意思で操る事が出来る
身体能力:一般人
初期装備:オハン
380 :
【ルノーの剣】 >>375 :2012/01/27(金) 21:46:41.95 ID:pBbX8q830
381 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 21:46:44.93 ID:tTWcCPLJ0
>>355 >>367 いや待て――
うおっ!
【男は左のチェーンソウで
>>367 を受け止めると】
【右のチェーンソウで光の槍を弾く】
【1つ、2つ、3つ、全てを弾くと両手を上げる】
ちょっと調子に乗りすぎたよ
ここは話し合――――
「おい、私を乱暴に扱うな」
「痛ぇなチクショウ!」
【男はため息をつくとチェーンソウを蹴りつけた】
【どうやら、やかましいチェーンソウ達のせいで戦闘は回避できないようだ】
>>374 カードキー?
これのことですか?
【男はだるだるした服の内ポケットからカードキーをとり出す】
これが欲しいなら差し上げますよ、しかし条件があります
ここをでたらデートをしてください
【男はカードキーを差し出しながらそう言った】
それに女性は争いなんかをするものではありません
戦う女性もすばらしい…しかし奥ゆかしい女性もすばらしいものです
【フェミニストのようだ】
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:47:06.39 ID:SwnRU5dMO
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:47:08.29 ID:jRkGNycA0
な、無いのか……!?
385 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 21:47:30.50 ID:RMNIJzZ0O
ポコポコ!パンパンパンッ! 【ロボット達は銃を使ったり、腕を使って戦っている】 「カチカチ、カチカチ」 『カシャッ』 【そして角付きとローブは何かを話しあっている】 【「」がローブ、『』が角付きである】 【そして翻訳が難しい】
386 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 21:47:50.38 ID:6FbHlF2F0
「ふむ、方角はあっちだな」 【無骨な指で指し示した。】 「どうやら双方かなり近い距離でいるようだ、これは一網打尽のチャンスだな!」 〈※遠吠え〉 「まずは女の方を狙うか、見下げた根性と言ってくれるなよ?これでも小生は策士でな。」 〈※遠吠え〉〈遠吠え〉〈※遠吠え〉 「タイミングは任せる、あとはなんとかしよう。なぁに、ワーウルフは不死と言う伝説もある、小生はしくじらんさ!」 〈※遠吠え〉
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:47:51.28 ID:/daQnwiF0
能力くだしあ
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:48:08.64 ID:An5JQEkQ0
>>384 吸血鬼そのものなら
【深紅燈籠】
深紅の光と共に夜空を羽ばたく吸血鬼
背中には翼が生えており、それを広げて空を飛ぶ
翼からは触れたものに直接衝撃を送り込む、深紅の光を放ったエネルギー球を生み出せる
エネルギー球の操作は意のままに行えるが、速度は最高でも常人がぎりぎり見切れる程度
能力者は自身の血を舐めることで己の力を増幅させることができる
しかし、スタミナの消費量が通常の動作よりもかなり多くなってしまうため注意が必要
消費したスタミナは、何者かの血を大量に取り込むことで回復する
初期装備は深紅の長剣
身体能力は高く、剣の扱いにも長けている
また、背中の翼は必要の無い時は収納しておける
吸血鬼らしく、にんにくと十字架(または十字の形をしたもの)が苦手
これらが原因で命を落とすことは無いが、めまいや吐き気などの体調不良を起こす程度には弱い
また、光に関する攻撃にも弱いため、注意が必要である
ただし、こちらの弱点は翼を収納することである程度カバーできる
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:48:39.75 ID:An5JQEkQ0
>>387 【創造剛腕】
己の右腕を大柄な近接武器に変形させる能力
近接武器ならば、形状は自由
形によっては腕の質量も大きく変化するが、能力者は質量の変化を気にすることなく武器を扱える
変形させた右腕は非常に硬く、ダメージを受けてもあまり痛みを感じない
ただし蓄積されたダメージが許容範囲を超えると形状を維持できなくなり、元の状態に戻ってしまう
再び変形させるにはある程度間隔を開けなければならない
身体能力は軍人並
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:48:44.48 ID:BihiU8EF0
391 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 21:48:46.03 ID:Y35WQ+1B0
>>371 「おっしゃ直撃ぃ♪」
【そう言いながら研究員は少年を見た】
「なっ・・・なんだこりゃ・・・」
【少年の折れた左腕の中の見慣れたコードなどの部品】
「お前・・・何者だよ・・・」
【研究員は今まで数多くのロボットを作り、実験に使われたが流石に不意打ちだったのか少年が可哀想になったらしい】
「進入した能力者・・・じゃないのか?」
「もしかしてここで作られたアンドロイドか?いや、実験用は感情プログラムを入れてないはず・・・」
「何か特別なロボットか?」
(分からん・・・ こんなやつ見たことないぞ・・・)
【研究員は戸惑う そのせいでとどめを刺す事を忘れていたようだ】
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:48:49.12 ID:0RZQEPpx0
>>366 【いちご】
いちごを作って操る事が出来る
とても美味しく栄養があって、食べると元気になって回復する
いちごをぶつけた物を色々ないちご柄にしてしまう事も出来る
凍ったいちごも出せるので、バリバリ撃つと凄い
>>378 【絶対防盾】
破壊も干渉もされない無敵の盾を自由自在に扱う力
能力破りの力さえ保持するので、構えれば前面から来る力に無敵
大きくて重いので殴られると大変痛い
>>384 【分子分解】
深く刺したものを分子分解する片手剣を扱う能力
純粋な物質位なら少し刺せば塵の様にバラバラだが、生物は深く刺して能力を注がねばならない
分子分解とは言うが刺さるなら別に能力や金属も分解出来る
この剣は破壊と引き換えに一撃だけ凄まじい破壊力を放つが、再構築には数十分の時間が必要だ
肉体は瞬発力と力に優れるが持久力にはやや欠ける
393 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 21:48:53.97 ID:9KUuHvmw0
>>368 【少女が握手に応ずれば、男はあからさまに嬉しそうな表情を浮かべその手を握り返す】
いやぁ嬢ちゃんが物分かりの良い奴で助かった!
正直握手の代わりに弾丸でも返ってきたらどうしようかと冷や冷やしてたんだ
やっぱり人は助け合いだよなぁ……とにかく、よろしく頼むぜ!
【男は笑みを浮かべてそんな言葉を並び立てる】
……で、よろしくついでに一つ提案なんだが
ここから出るにはこの■が必要らしい、ってのは嬢ちゃんも知ってるよな?
それを集めるのを、協力してくれないか?
【男は依然として笑みを浮かべたまま、そんな事を言いだす】
俺としては、恐らくここの研究者辺りが何枚か多めに隠し持ってると思うんだ
そいつを奪っちまえば、誰も殺さずに済むだろう?
【そう言う男の表情はどこか自信ありげ、しかしこの男の事だ、特に根拠らしきものはないのだろう】
394 :
【浮銃演舞】>>356 :2012/01/27(金) 21:48:56.07 ID:29OeDQ8c0
【気がつくと、男は見知らぬ研究所?にいた】 【男は周りを見回し、首を傾げる】 ここどこだよ?なんだよこれ… 【男は■を見やる】 …とりあえずここから動かないようにするか… 【男は入口、その他に、部屋のすべてが射程に入るよう、銃を浮遊させ、奥に篭る】 …こわ
>>359 えぇー二枚て。二枚てなんだよ二枚て。俺聞いてねぇよ?
もう、まったく。なんでこんなめんどくさいのよこの研究所
【ぶつくさぶつくさ、文句を言いながらポケットの中にカードキーを突っ込む】
【今度は頭の後ろに手を回す。それでようやく、せわしなく動いていた両手は落ち着いた様に停止する】
んでも、なんでそんな自信無いんだ?シロちゃんあんた此処の職員でしょ?
あれか、若年性健なんとか症って奴か、んなわけねーか
【?っと、頭の小さくクエスチョンマークを浮かべながら男は言った】
【ちらりと、
>>363 に視線を向けて】
あー、何か今日身体軽いわー。怪人にでもなった気分
今ならなんでも行ける、多分。とうとう俺も今日から改造人間の仲間入りしちった?
>>363 【ピクリ、男の言葉に反応し、両手を解いてゆっくりと男の元に歩み寄る】
【そうして男の目の前で止まり、男の顔を睨み付けて】
俺は幼女好きとか特殊な性癖持ってねぇぞ?おおコラ?
こちとら強化兵士の実験体だ、腕に覚えはあるぞコラ?
【男の顔面に、刺青の様な模様が浮かび上がる】
【それはよく見れば、二本の牙を持った怪物の顔。此の男の、もう一つの顔】
>>367 【チェーンソーの男と打ち合う少年を、一歩引いたところで眺める】
貴様のような実験体如きに命令される覚えはない
が、お前を処分するのは見送ってやろう
【そう言って腕を組む白衣の男】
(能力者同士の戦いの実戦データだ、良い収穫になる)
【そのようなことを考えながら、戦闘の様子を窺う】
【男の右手側に出現した光の槍はいまだに健在である】
>>381 【かすかに聞こえた話し合い、と言う言葉に反応する】
話し合いを拒否したのはそちらだろう?
うるさいチェーンソーを唸らせて、品の無い男だ
そのチェーンソーを黙らせれば話しくらいは聞いてやるが?
【嫌らしい笑みを浮かべ、問いかける】
【完全に上から目線である】
397 :
【ダウト】>>43 @B2・食堂 :2012/01/27(金) 21:51:19.15 ID:OmeYnGg/0
「んー、冷めちゃうなー」 【待てど暮らせど人が来ぬ】 【少女はとりあえずカレー二人前を両手に外に出ることにした】 「おパンツはカードキーと交換すればいいかな」 【おパンツは諦めきれていない様子】 「そうだ、プールに行けばおパンツあるかもしれない、運良ければ裸体も堪能できるね」 【少女はプールに向かった】
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:51:46.23 ID:/daQnwiF0
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:52:10.12 ID:An5JQEkQ0
大剣とか大斧とか大太刀みたいなでかい武器を扱える能力ください なかったら普通に武器系で
400 :
【絶対防盾】 >>378 :2012/01/27(金) 21:53:22.40 ID:z5i8cP4B0
ほう、いい盾だ。感謝する。
401 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 21:53:32.67 ID:RMNIJzZ0O
バシュッ ズガーン! 【そしてロボット達の中で爆発が起き、いくらかのロボットが吹飛ばされた】 『!カカカカカカ!』 「ウィーン!」 【うん、何言ってるかわかんないね、】 【翻訳:『!なぜ実弾バズーカを使った!』】 【「爆発兵器は禁止だと言ったでしょう!」】 【…よくわからん】
402 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 21:53:47.90 ID:tTWcCPLJ0
>>396 ああ、そうだ
話し合いを――――
「テメェ、俺に変なもんぶつけやがって!」
【右手のチェーンソウが唸る】
【男には一時的に黙らせる事しかできないようだ】
403 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 21:54:07.45 ID:OhP92q5Y0
>>382 【あぁ殺そう、うん瞬間的に、刹那に決まった】
【私は、コミュニケーション障害だから、そう言う事にしておこう】
【少女は、黒衣から腕を出して詠唱を始める】
【戦いがいけないなど、聞く耳を持たない】
さぁ、終わりにしよう終焉へ、終末へ、終幕を…ッ!
願わくば、我が手中に、神格化されし魔術を…ッ!
【なにやら、ごっつい詠唱だが】
【怪しげな詠唱を止めるには、集中力を欠く必要があるだろう】
【止めるなら今だ】
404 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 21:54:21.22 ID:jRkGNycA0
>>388 dクス! こっちも面白そうだけど、今回は「分解」でいかせて貰います!
>>392 好みの能力だdクス! ありがたく頂いた!
405 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 21:54:48.55 ID:0NyQ765K0
>>391 いっ・・・てぇなこんちくしょう!
【吹き飛ばされ、体を抑えながらゆっくりと立ち上がり】
【こちらを見ている研究員を怒鳴りつける】
・・・?
【なにやらこちらを見ている研究員は、少年の左腕を見て驚愕している】
俺か?
俺はなぁ・・・
【はみ出ているコードを見ながら、少年は口を開き】
サイボーグさ
一度死んで、機械の体にされた・・・
いや、ガラクタの体か?
特別でもなんでもない・・・ただの、アンドロイド
【傷口からは、血のように流れ出る電流】
【少年は、戸惑っている研究員に使用対を告げる】
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 21:55:37.96 ID:0RZQEPpx0
>>399 【超振大剣】
振動エネルギーを宿したとても重くて頑丈な大剣を使いこなす戦士
大体なんでも振動と重さで切断するし、突き刺してから最大振動を叩き込めば大体なんでも崩壊だ
とにかくタフでスタミナ抜群なので、ガンガン戦えるだろう
>>393 この距離だったら刀の方が有利でしょう
分の悪い賭けなんてしませんよ
【自信はありますが、と言葉を続ける】
【どっちなんだ】
そのための協力でしょう。任せてください
といっても、私は銃撃による後方支援しか出来ませんが
【先ほど銃を見られたため、言う必要はなさそうだが】
【一応自分の戦闘手段を伝えておく】
どうですかね?一理ありますが…
少なくともその辺に落ちているような物ではありませんよね
【と言いながらも、辺りの地面を眺めて見る】
【勿論結果は言うまでも無いが】
408 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 21:56:12.34 ID:ng3YU/Sf0
>>395 「おーそうかいそうかい、いやね、おっさんはどこからどうみても小っちゃーい、
飴ちゃんとかもらったらついていきそうな幼女を襲ってるロリコン野郎にしか見えなかったんだよ。
んで、今のお前見て思ったわ。真っ白版赤ずきんちゃんみてぇだなおい。」
男は表情をかえないまま、喧嘩腰に応対する。その表情には特に殺気のような物は
ふくまれてはいなかったが。
409 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 21:56:14.40 ID:WrhC6xvp0
――ここは・・・闘技場? 【座ったまま寝ていた皮の鎧を着た男は目覚める】 ここが俺の新しい戦場か・・・ だが、誰もいないな 【得物を見る】 【腰にはショートソード、左手には大きめな鋼鉄の円盾】 【そして右手には大斧程もある巨大な刃を持ったハルバード】 ・・・今回も頼むぞ 【そう呟くと巨大な得物を片手で軽々担ぎ上げ歩き出す】
【手持ち無沙汰に、プールで泳ぎ始める女】 【誰かがプールに来たら、その人物からカードキーを奪おうと画策しているようだ】 ……んー るるー…… さかなさかなさかなー さかなーがー ……爆ぜーるとー 【歌にあわせて、周りを浮遊する小魚が次々と爆発していく】 ……きぶんきぶんきぶんー……気分ーがー よくーなるー ……それ、平泳ぎ 【また魚の爆弾を5匹ほど作り出し、周囲に泳がせる】 【今度はコイのようだ 模様の美しいニシキゴイである】 ……魚と爆弾……結婚するなら……うーん……やっぱ爆弾かしら…… 【支離滅裂なことを考えながら、女は水遊びに興じていた】
>>381 チクショウはやめてくださいよ畜生が
おとなしくガソリン飲んでてくださいよっ!
【もう敵意は一方的にチェーンソーへ】
【両手の爪を閃かせ、両手で顔面へ突き込む】
猫猫にゃんにゃんスラッシュソゥ!
【意味の分からぬことを言いながらエグい技を放つ】
>>396 ひひひ、まことに、まことにありがとうございます
【いやらしく笑い、慇懃に礼を言う】
しかしどうも研究員さんの一人勝ちになりそうですねえ
僕が引き付けて、研究員さんが撃つ
先に襲われるのは僕ですからねえ
【いひひ、である】
>>403 ん?どうしたのですか
【かまずに何かをいえるなんていいなあ】
【そう思いながら少女に話しかけるが】
…殺気が…
【男は殺気に気がついて身構える】
【男の武器はナイフ】
【といっても女性に使うつもりはないのだが】
一端やめましょう!それかじゃんけんで勝負しましょう!
【と言ってみる】
413 :
【ダウト】>>43 @B2→B3階段 :2012/01/27(金) 21:57:35.75 ID:OmeYnGg/0
「よっとっと」 【少女はカレーを器用に持ちながら階段を下る】 【カレー皿の下で短剣を構えているところ、油断はしていないようだ】 「んー、プールプール♪ ぱんつおぱんつ♪」 【少女はノリノリでプールへ向かった】
>>409 「ハロー、ハロー。良い武器をお持ちのようだ」
どこから現れたのか、白衣を纏った青年が左手を掲げながら挨拶を投げた。
415 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 21:59:27.69 ID:7PkgDhFH0
>>395 いや・・・それが、・・・
【言いかけた言葉が、出てこない。口を開けたまま、呆けたように静止して】
【心なしか、息も上がっている様な―――かなり動揺しているらしい】
(私は・・・私は、どうしてこんなところに・・・?)
(頭が・・・痛っ・・・・・・)
【焦燥に駆られ、自分のポケットに手を突っ込むと】
【零れおちた、一枚のカードキー。脱出の鍵――】
416 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 21:59:54.84 ID:pBbX8q830
【ここはどこだ?森の中?】 【いや違う、ここは研究所の中にある擬似森林室】 【人口太陽に生い茂った樹木や草、中心には小さな池まである】 【そこで彼女は目覚めた】 あぁ・・・喧しいわね そういえば今日だったっけ? 【その中の一本の木の下、一人の女性が寝転がっている】 【黒のスラックスにYシャツに青のネクタイ、そして新品のように綺麗な革靴】 【そして金髪の長髪を後ろで結んでいる】 もう始まってるみたい、あーあ、よくやるよ本当・・・ 【女性は近くの枝にかけてあった白衣を取り羽織る】 【そして傍らには銀色の輝く西洋剣、柄の部分に螺旋を描いた装飾、フランベルジュという大剣だ】 さぁ・・・このフロアには誰がいるのかしらね 【森林室を見渡しここにいる能力者を探す】
417 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソード @B3F 階段 ■x1 :2012/01/27(金) 21:59:59.68 ID:Nr3MH7o60
>>361 【敵は避けきれなかった】
【つまりその程度のスペック】
く…あッはは…
【途方もない安心感から笑みが漏れてしまう】
【もう、止まらないーーー】
ッはッはははァーッ!!!!!
【ガンツソードをその場に捨てxショットガンをリロードする】
【青年の心のリミッターが外れてしまった】
【少女の悲鳴なんてもう聞こえていなかった】
死ねェェエッェェエ!!!!!
【触手を振るう異能者に向かってショットガンのトリガーは躊躇せず、引かれた】
【ギョーンギョーン、と銃声が階段で木霊する】
418 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:00:58.07 ID:OhP92q5Y0
>>412 【詠唱途中、男に何かを言われた気がしたが】
【気にしたら負けだ】
【少女は詠唱を終え、そして、放つ】
【それは手を握りしめた形、つまりグーである魔力】
蛇拳、石ッ!
【結構な大きさで、当たれば飛ばされるだろう】
【これは、チョキをだせないだろう】
419 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:01:00.11 ID:RMNIJzZ0O
ウィーン… 【沢山のロボットの中から一体のロボットがでてくる】 「ウィーン?カチカチカチカチ、ウィーン」 【「なぜバズーカを使ったのです?怒ったりはしないから、訳を言ってみなさい」】 カチ…カチカチウィーンカチカチ… 【すみません…バズーカで打撃をしたら暴発してしまって…】 『ウィーン?カチカチウィーン?』 【『なぜだ?お前のようなバズーカタイプの訓練はまだだったろ?』】 【…これ結構辛いよ!】
420 :
【超振大剣】>>406 :2012/01/27(金) 22:00:59.97 ID:An5JQEkQ0
421 :
【光視歪聴】>>308 @プール :2012/01/27(金) 22:01:13.10 ID:1RK2II3N0
>>410 ――何事!?
【プールから聞こえた爆音に引き付けられ、一人の男が現れた】
むぅ、アレは……
【まず視界に入ったのは白衣の女と、その周りを泳ぐ魚類】
【男にはそれが、何故か女性が魚に襲われている様に見えた】
麗しき女性に群がるとは破廉恥な魚類……! 許せん!
【卑劣な魚類から女性を助け出さんと、男はプールに飛びこんだ】
>>413 ……ん?
【気のせいだろうか、誰かの声が聞こえたような気がした】
……今、なにやら卑猥な単語が……
誰か来たのかしら?
……ま、いっか 能力者だとしても大丈夫でしょ
なにせ……
【女は自分の生み出したコイ達を見つめ、呟く】
この子達がいるし……ね
【気配を気にせず、女はまた泳ぎ始めた】
423 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 22:02:05.00 ID:1dJgv08Z0
【実験室にて】 くそっ・・・・・・ 【誰もいない実験室で、少女は一人悪態をつく】 【目覚めるのが遅れた、能力者たちは既に生き残るための戦いを始めているだろう】 こうしちゃいられない、さっさといこう 【少女は愛刀を片手に、実験室を飛び出した】
>>402 【チェーンソーの音に遮られる男の言葉に、男の紅い瞳が冷たく光る】
【再び白衣の男の左手側に現れる光の槍】
その煩い道具、私がメンテナンスしてやろう!
シューティングスター!
【再度放たれた3本の光、それは
>>402 のチェーンソー目掛けて飛んでいく】
>>411 お前達の代わりなど幾らでもいる
安心して戦え
【冷ややかに少年を一瞥し、チェーンソーの男を見る】
(万が一、あの2人が手を組んだら?)
フフフ…そんなことは有り得ない
【サンプルが侵入者と手を組むなど聞いたことが無い】
【この勝負、自分の一人勝ちだと確信しながら戦いを眺める】
425 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 22:02:42.37 ID:Y35WQ+1B0
>>405 「・・・・・・・やる気なくした」
スタスタスタ
【研究員は少年に歩み寄る】
「すまんよいきなり爆破した上に吹っ飛ばして」
「お前さんが他で作られたアンドロイドなら別にどうでもいいが・・・いや、どうでもよくないな」
「俺は数多くのアンドロイドを作り、いくら上の命令だからって壊して・・・いや、殺してきた」
「あいつらは感情こそないが俺の子供みたいなやつらだった」
「お前もその内の一人かもしれないのにこれ以上危害を与えるわけにはいかないだろ」
【研究員は腕を拾い、少年にくっつけようとしてるのか近づこうとする】
426 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 22:02:43.83 ID:ng3YU/Sf0
>>415 を見て、男は目の前の異形に話しかけた。
「オイ、なんか苦しそうだぞ、あのガキンチョ。お前の知り合いなんじゃねーの?」
427 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/27(金) 22:02:59.23 ID:OmeYnGg/0
>>410 /絡ませてもらう、よろしく
「あら、爆発してるよ! なんぞこれ!」
【プールに着いたら魚が爆発していた】
【驚きつつプールを眺めると一人の女性が泳いでいた】
「しかも白衣だわ… まずプールに魚がいるってだけで驚きなのに…」
【少女は泳ぐ女性に話しかけることにした】
「こんにちわ! おなかすいてない?」
428 :
【装備修復】>>372 @B3:隔離室 :2012/01/27(金) 22:03:32.73 ID:2n50Ooud0
もらう あー・・・・ 今日も残業か・・・・ 【黒い制服、防弾チョッキ、大きな帽子をかぶった少女】 【コツコツと足音を立てて隔離室の廊下を歩いている警備員である】 【腰にはガンホルダーを付け、片手に警棒、もう一方にライトを持っている】 【そして肩から自動小銃が掛かっている】 ・・・あら? ここはー・・・ 3242220か・・・ 【目の前の隔離室の小部屋がなぜか開いている】 こりゃまた面倒な・・・ 中にはー・・・ ・・! 【中を覗くとその瞬間部屋から出ていなかった検体が居た】 ・・・・・しまっ・・・ 【ライトに気づいた検体は警備員に向かって突進してくる】 ・・・グハッ 【避ける暇も無く、実験体に吹き飛ばされる】 致命傷を避けておかないと殺される・・・!(研究員に) 【そう言うと自動小銃を実験体に向ける】 ・・・・・・ あら? 【どうしたのか検体は自動小銃に怯えて部屋に後退りしていく】
429 :
【魔重斬刀】>>180 :2012/01/27(金) 22:03:55.14 ID:9KUuHvmw0
>>407 おぉ?頼もしいな、ではよろしく頼むぜ?
【男はそう言って笑みを見せる、どうやら彼女の武器には気付いていたらしい】
そうさなぁ、とりあえず研究員を見つけて問い詰めてみるしかないわな
とりあえずはここの関係者を見つける事から始めてみよう
どの辺りにいそうか、心当たりはあるか?
【男は腕組みをして唸りながら、そう少女に問いかける】
【彼は気付いた時には既にここにいたため、少女に意見を聞こうというのだ】
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 22:04:00.80 ID:SwnRU5dMO
431 :
【絶対防盾】>>392@B2・食堂 :2012/01/27(金) 22:04:16.45 ID:z5i8cP4B0
目を覚ますとそこは倉庫だった。 「…何だここ?」 ガチムチのおっさんは立ち上がり、あたりを見回す。 見たことのない場所に不安を覚え、傍らにおいてあった盾のようなものを装備。 「何もないよりはいいだろう」 おっさんは通路に出た。
432 :
【浮銃演舞】>>356 :2012/01/27(金) 22:04:40.17 ID:29OeDQ8c0
>>423 …なんかきた、って女かよ。しかも子ども
【男は息を潜め、様子を伺う。攻撃は後手でいいだろう、と判断したのだ】
433 :
【浮銃演舞】>>356 :2012/01/27(金) 22:05:13.30 ID:29OeDQ8c0
434 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 22:05:20.70 ID:WrhC6xvp0
>>414 ん?こいつか?
【右手のハルバードを見せる】
ああ、こいつがなきゃこれまで生き残ってこれた自信がない
確かに最高の得物だよこいつは
それよりあんたは?戦士には見えないが・・・
435 :
【破邪煌剣】>>237@B3 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/01/27(金) 22:05:37.40 ID:k6HZJSwS0
>>416 【女性が辺りを見回せば、そう遠くない場所に人影が見えるだろう】
【充血しきった目から、血を流す少女が】
ああ・・・痛い・・・うぁぁ・・・・
【木にもたれかかりながらそんな呻き声を吐いているかもしれない】
436 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:05:52.42 ID:RMNIJzZ0O
>>409 ウィーン!ウィーン!
【ロボットの中の一体が男を発見した!】
【ニンゲンダ!ニンゲンダゾ!】
『ウィーン!?カチカチカチカチ!』
【『ニンゲンダト!?ゼンインクンレンヲチュウダン!』】
『カチカチウィーン!』
【『ハンゲキジュンビダ!』】
【カタカナわかりづらいな…】
「私も策士を自称してますよ」
【そう言い
>>386 に笑いかけると、身を低くし、歩き出した】
【
>>393 と
>>407 を発見】
「私が二人に話しかけている間に後ろに回りこんでください。不足の事態には臨機応変に。私があなたの話題を出したら奇襲をお願いします」
【木の陰から二人が見える位置に姿を現す】
「すみません……」
【服装を少し乱れさせている】
「ここは……どこですか?」
「何が起こってるんです?」
【会話の途中の二人に話しかける。】
>>421 ……へ?
【女は呆気に取られる 当然だ、いきなり知らない男がプールへと飛び込んできたのだから】
……誰だろ? 痴漢?
あっちゃー、襲われちゃうかなー……
……ま、いっか
【呑気に泳ぎ続ける女】
【一方、魚は男の方へと向かっていく】
【なにせ爆弾の魚だ 触れればおそらくただでは済むまい】
>>427 /こちらこそ
【と思ったら、1人の少女もプールへと入ってきた】
(客が多いわねー……隙を突いて一網打尽にしてカードキー貰おっと)
こんにちは、おじょうちゃん
悪いけど……今はあんまり腹は減ってないのよね
よかったら、あちらのタンパク質足りてなさそうな男性に差し上げてよ
【そういって、女は
>>421 の方を指さした】
【念のため、魚を一匹、少女の近くにも飛ばせておく】
439 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:07:47.48 ID:OhP92q5Y0
/絡むとか一々書かなくて良い /適当絡んで行けばおk /重なって怒る奴なんていないさ
>>434 「あぁ、それは素敵だ。そういう出会いはすばらしいね」
「ぼくは見ての通りのデスクワーカーだよ。とはいっても、頭を使うよりは体を動かすほうが向いていると思うけどね」
デスクワーカーとは言うものの、白衣のしたの肉体が引き締まっているのは確認できるだろう
>>408 あァー駄目だ。いやー俺昔っからさー決めてんのよねェー!
俺を馬鹿にした奴ァー全員地獄にィー!
【男の身体が、病人服を巻き込んで膨れ上がる】
【筋肉が、血管が、何も彼もが新生する。それは、人類の進化系】
【蛇の特質を備えた】
>>415 んァ?ああ、そりゃあ―――!!!
【変異が停止する。再び人間の物に戻った身体を全力で走らせる】
【目標は、勿論、今し方白い少女が落としたカードキー】
【滑り込んで、奪い取ろうと試みようとして】
……大丈夫か?熱あんのか?それとも発情期か?
【ピタッとそれは少女の目前で停止して、緊張感の欠片も無くそう問い掛ける】
442 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 22:08:14.98 ID:tTWcCPLJ0
>>411 >>424 ああ、もう
面倒くせぇ!
【やかましいチェーンソウと
>>411 と
>>424 】
【複数人の相手をしていて、男はついにキレた】
ぶっ殺す!
「ぶっ殺す!」
【右手のチェーンソウと同じ言葉を発すると】
【
>>411 の腕を弾き、
>>424 の攻撃を紙一重で避ける】
そのまま千切れろ!
【
>>411 へ右のチェーンソウを突き出す】
【しかし注意が分散している為、油断していなければ対処できるだろう】
443 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/27(金) 22:09:03.15 ID:OmeYnGg/0
/そういうものか、ありがとう /今までずっとそうしてたよ…
>>418 おおっ!
【手からとびだした魔力に男は驚くが】
…それは液体でありて液体であらず
包めばゆがみ通れば曲がる
しかし実態あらば跳ね返しされば美しくちっ…散る…
【男も何か詠唱を始める】
【少し噛んだが気にしない】
【詠唱を終えると】
包み込め
【まるで手のひらを広げたような形の硝子ができる】
【パーならグーに勝てるだろう】
後だしは好きではありませんが…
【パーが魔力を受け止めると】
【魔力は消滅したが硝子は崩れ去った】
!…ものすごい魔力だ…
445 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 22:09:21.90 ID:0NyQ765K0
>>425 ・・・はい?
【剣を構え、戦闘体勢を取っていた少年は
研究員の一言で呆気に取られ】
な、なんだよいきなり・・・
そもそも、俺はここで極秘に作られたサイボーグだぞ?
まぁ、正確にはアンドロイドだけどさ・・・
【少年はその場から動かずに、研究員に腕をつけてもらおうとする】
446 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 22:09:38.07 ID:jRkGNycA0
>>416 【ザッ、ザッ……】
【擬似森林室に、草根を踏み分けて進む、人の足音が響く】
【何者かが
>>416 のところへと近づいてきているのだ】
【良く耳を澄ませば、定期的に、澄んだ剣を振るう音も、足音に混じって響くのが、
>>416 には判るだろう】
【そして、少しの間】
【キン、キンと――二つ、一際大きく響いたのは、鈴なりの様な剣閃】
【同時に、
>>416 の視界を遮っていた樹木達に、一斉に真っ白な線が浮かび】
【それらは、“倒れる事無く、輝きながら粒子に変換され、空気中に雲散霧消すると”、そこから完全に消滅してしまった】
――やっと見つけたよ!
“人間”を
【そこに居たのは、一人の少女】
【赤色の髪に、同じく真紅の瞳】
【全身が白磁のように滑らかな、その全身は、まだ高校生、いや、中学生程度にも思える】
【そしてその右手には、一際存在感を放つ――一本の、真っ黒な長剣が握られていた】
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 22:11:03.48 ID:OWWpBb8M0
何時ものように街で戦おうとしたら研究所だと・・・ 刀系の能力ください できれば複数で・・・ 選びたいので・・・
448 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 22:11:15.39 ID:1dJgv08Z0
>>432 【実験室を飛び出そうとした少女の動きがピタリととまる】
(誰か・・・・・・いる?)
【気づかれないようにしながら、少女は辺りを見回すが、特に見当たらない】
【隠れているのだろうか】
【少女は警戒は解かずに歩き始める】
>>429 戦闘にならないのが、一番ですけどね
まあ、あんまり期待はしないでくださいよ?
【そう言いながらも、先ほどよりも表情は緩い】
【味方が出来た事で若干ながら安心感が出たのか】
そうですね、普通研究員だったら実験室辺りにいるものだと思いますが
私は気がついた時にはここにいたので、それ以上は何も
【かという少女も、男と同じような境遇にあるようで】
【困ったような表情をする】
450 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 22:12:46.04 ID:7PkgDhFH0
>>426 ・・・・・・私は・・・・・・私は・・・・・!?
【身体の震えと、恐怖に満ちた声は次第に大きくなる】
>>441 【男が走ってくると同時に、ほぼ無意識に】
【カードキーと自分の周りに、”能力”で創り上げた水晶を――壁の如く展開する】
・・・やめろ・・・それ以上、近づくな・・・ッ!!
【何かに耐えるように、顔をしかめて――カードキーを拾い上げ、ポケットにしまう】
>>424 >>442 ひっひひ、左様でございますか
しかし僕も痛いものは痛い
少し休ませていただきます
【さすがにチェーンソーはなかなか効いたのか、装甲板の裂け目から緑色の液体が滴る】
【しかしさすがにサイボーグ、怪我をものともせずバク転で追撃をやり過ごした】
お兄さんがやる気になってくれて僕はうれしいですよ
今度はまた別の技をお見せしますのでお楽しみに
【クルクル宙返りして膝立ちで着地、しかし両腕はダラリ】
【いつの間にか装甲板も装備も引っ込んでいるところを見ると、人間に戻ったようで】
【傷口で緑色の液体と血液が混じっている】
452 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 22:13:19.01 ID:pBbX8q830
>>435 【一通り見渡した所で見つけた】
【割と近い所に蹲る少女】
一人目みーっけた
【フランベルジュを手に取り少女のほうへと歩いて行く】
【近づいてみて分かった、何か様子がおかしい】
ん・・・?
お前怪我してるの・・・?
おーい、立てるー?
【少女の近くにいけば血が見える】
【そう声をかけてみる】
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 22:13:20.82 ID:OmeYnGg/0
>>438 「そう、残念…え、男性がいるの? 行ってくる!」
【男性と聞いてテンションが上がっている】
【少女は泳いでこちらの女性に向かってくる男性を発見した】
【少女は
>>421 に話しかける】
>>421 「どうも! おなかすいてませんか! すいてたらパンツかカードキーとカレーを交換しましょう!」
【魚には気づいていないようだ】
454 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 22:13:26.95 ID:ng3YU/Sf0
>>441 少女のもとに走る異形、いや男を見て今までイライラしていた彼もまた、少女が心配になり近くに寄る。
「発情期って・・・。もろロリコン変態だろ、お前。」
455 :
【浮銃演舞】>>356 :2012/01/27(金) 22:14:15.55 ID:29OeDQ8c0
>>448 【少女をこそこそ見る男。どう見ても不審者である】
…剣持ってるし。さっさとどっかいけよ…
あー顔見えねえ…可愛いのか?
【やはり不審者である】
馬鹿みたいな事しながら戦える奴ください!
457 :
【絶対防盾】>>392@B2・倉庫 :2012/01/27(金) 22:15:37.26 ID:z5i8cP4B0
倉庫から通路に出る扉を開けようと、出入り口に近づく。 「・・・!!」 扉越しに声が聞こえる。複数のようだが、なんと言っているかはわからない。 自分をここに連れ込んだ奴らかもしれない。聞き耳を立てて、今はやり過ごす。
458 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:16:18.35 ID:OhP92q5Y0
>>444 【みると、魔力を放出した右手が焦げている】
【あまりにも巨大な魔力を放出したのだ、代償は厭えないだろう】
【しかしそれも無駄になった。しかも相手は魔力が通じない】
【どうする?簡単】
精錬された王家の騎兵、片手に持つ黄金の槍で
【一々詠唱をするのが恥ずかしいが、言わなければならない様な気がしてならない】
【恥ずかしがっても仕方ない、殺し合いなのだ。うん仕方ない】
【少女の手には、具現化された黄金の槍、少女の身体能力では持つのがギリギリだ】
【黄金の槍の属性は聖。魔力でさえも跳ね返す槍】
穿てッ!
【そういうと、黄金の槍が、男に向かって一直線伸びる】
459 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:16:39.32 ID:OhP92q5Y0
>>447 【彼方深淵】Version of abyss
終焉、終末、終幕を奏でる戦慄の深淵刀を召喚する事ができる
この刀は、通常鉄で出来ている筈の刀身が、黒く、斬れ味を持った霧で出来ている
この霧は、発散する事で、より広範囲を攻撃する事が可能になった
呼吸などで霧が体内に入っても、斬れる事はない
空を斬る事により衝撃波を出すことができる他、任意で空間に黒い切れ込みを入れる事が出来る
黒い切れ込みは、異空間に繋がっており、そこから黒く、大きな矢を発射する事ができる
この矢はダメージを与えない代わりに、精神を食らう事が出来る
切れ込みから切れ込みに繋げる事が出来、非常に応用が効く
人を切れ込みに入れる事もでき、その空間に入っていると、精神が喰われ、永遠に深淵に閉じ込められてしまう
その場合、貴方は強制的に異空間に引きずり込まれ、戦闘を行わなければ行けない
異空間では切れ込みへ入れること以外の能力を使用できる
貴方は精神を喰われないが、身体能力が低くなってしまう
異空間での戦闘の傷はそのまま持ち越される
しかし、屈強な精神や、決心を持てば、そこから開放される
切れ込みは任意で消す事が出来る
身体能力は高く、剣技に優れる
460 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:16:43.73 ID:RMNIJzZ0O
>>440 !ウィーン!
【!こっちにもいるぞ!】
「カシャッ!?ウィーン!?」
【「そんな!?なんで人間が二人も!?」】
【結局日本語安定である】
>>442 >>451 【男からハッキリと聞き取れた「ぶっ殺す」という言葉】
【白衣の男はため息をつき、手をかざす】
己の浅はかな選択を後悔するがいい
愚か者め!
【今まで以上の魔力が集中し、男の白衣が靡く】
【そして、背後に無数の穴がぽっかりと開いたかと思えば】
ミーティアライト!
【男の号令で、無数の虚空から襲来する隕石群】
【大きさは野球ボール大なので、威力はさほどでも無いだろう】
【
>>442 へと向けられているが、広範囲に広がっているため
>>451 も離れていないと巻き込まれるかもしれない】
462 :
【装備修復】>>372 @B3:隔離室 :2012/01/27(金) 22:18:00.08 ID:2n50Ooud0
・・・・なんだ・・・ 【部屋に戻っていく実験体を見てそう言う】 誰が開けたのだろうか・・・・ イタタタ・・・ 【ため息を付きながら小部屋の重い扉を閉める】 私が驚かせただけか、 なんだか悪いことしたかな。 【扉の小部屋から中を見ると】 食い物とー・・・・う〜ん・・・・ それだけでいいか・・・ 【そう言って腰のバッグを漁る そして缶詰が出てくる】 【缶詰が出てくると中の実験体も周りの実験体も騒ぐ】 ああ・・・ ....システム ガス0.4ミリ... 【と、無線機で何かを言うとすべての小部屋の中に睡眠ガスが噴射された】 【噴射されるとすべての実験体は眠ってしまい、静になる】 さて、起きたら食え 【器用にナイフで缶詰を開けて中身を部屋の中に放り込む】 ・・・さて・・・ 痛た・・・ 治療かな・・・ 【落としたライトを持ち、隔離室の廊下をフラフラ歩いてゆく】
463 :
【破邪煌剣】>>237@B3 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/01/27(金) 22:18:09.38 ID:k6HZJSwS0
>>452 ハッ、・・・・
なんだ、人間かぁ
【何故だかほっとしたような表情で女性を見上げる】
・・・だ、大丈夫
立てるよ、・・・多分
【剣と木につかまりながらも立ち、女性を改めて見る】
【目からは絶えず血が流れている】
・・・なにしに、ここへ?
【女性にそう問いかける】
>>446 【女性の近くには左目から絶えず血を流す少女が見えるかもしれない】
464 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 22:18:26.34 ID:Y35WQ+1B0
>>445 「まじかよそれじゃなおさらだな」
「上もひどいもん作ったもんだな アンドロイドに感情プログラムを入れるとそいつ自身も苦しむことになる」
「苦しむのは俺たちだけでいいのにな・・・いや、あいつらは感情もないただのマッドサイエンティストか?」
【研究員はドライバーやらテープやらでいじくる】
「ここじゃたいして直せない、とりあえず電力漏れだけでも防ぐぞ」
【研究員は電力漏れを治し、腕を取り付ける】
【しかし腕はカッコだけで動かせないだろう】
「ここで作られたのなら進入者じゃない つまり俺の敵じゃないはずだろ?」
【そう言いつつ研究員はひとつのことを思いついた】
465 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 22:19:12.92 ID:WrhC6xvp0
>>440 成程、そのなりからして研究員や開発者なのだろう・・・
だが、体を使う方が得意と言うのも嘘ではないらしいな
【戦士の観察眼がそう判断したのだろう】
>>436 騒がしいな、ロボット?
【機械音がする方を見る、そして反撃準備と言う単語をしっかり聞き取る】
ほう、来るか?
【得物を構える】
466 :
【光視歪聴】>>308 @プール :2012/01/27(金) 22:19:48.85 ID:1RK2II3N0
>>438 小魚一匹で私は止められるかっ!
【懐から取り出した短刀で向かってきた魚を切り裂く】
ちょろいものだ…… ――っ!?
【直後、魚が爆発】 【爆発に巻き込まれた男はプールサイドまで吹き飛ばされる】
(ぬぅうううう…… 気のせいでは無い、魚が爆発した!)
(このままではあの女性までも……!)
――それだけはーっ!!
【女性を救い出さんと再びプールサイドへ】
>>453 【今まさにプールサイドへ飛び込もうとした瞬間――】
パンツだとぉー!?
【少女から放たれた一言が男を狂わせた】 【足を滑らせ不格好にプールへと落ちる】
そこの少女よ、パンツと言ったな…… パンツと言ったなぁー!!
【プールから顔を出し、鬼の形相で叫ぶ】
467 :
【刹那之轟】>>459 :2012/01/27(金) 22:19:59.18 ID:OWWpBb8M0
468 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 22:20:44.92 ID:1dJgv08Z0
>>455 /これは見つけるべきなんですよね
・・・・・・っ
【少女の耳が何かの声を聞き取る】
【振り向き、音のした場所を探し始める】
【まだ見つけたわけではないが、距離は段々と近くなって来ている】
/見つかって欲しくなければ適当にやり過ごしてくだしあ
469 :
【魔重斬刀】>>180 :2012/01/27(金) 22:21:08.19 ID:9KUuHvmw0
>>449 そうもいかんだろうからな……
不本意ではあるが、その時は任せておけ!
【男はそう言って、少女に元気づけるような笑みを向ける】
【先程から笑みの絶えない男である】
なるほどな、となれば早速――
【そう言いかけたところで、男の耳に第三者の声が】
>>437 ……ん?おぉっとお客さんか、あんた大丈夫かい?
【不意に現れた相手の乱れた格好に気付けば、男はそう言葉をかける】
む?聞いてないのか?おかしいな……まぁいい
どうやらここはどこぞの研究所らしい
モノ好きな研究者たちが俺ら能力者をここに集めたんだ
【そう言って苦笑する彼の表情は警戒心の欠片も無い物】
/失礼、遅くなった!
470 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 22:21:39.31 ID:v43l00mX0
>>417 痛いイタイいたい………
【触手を一本斬りおとされた痛みで他の触手も暴れだす】
ヤダやダヤだやだやだヤだヤダやだやダ………
【少女は痛みに苦しみながら頭を押さえている】
【もはや少女には触手を使って逃げることも反撃することもできない】
【触手はただ暴れているだけなので標的も何もなく、銃声すら聞こえなかった】
471 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 22:21:55.72 ID:pBbX8q830
>>446 【森林室にある気配は流血した少女だけでは無かったらしい】
【不意に後方から聞こえる足音に気づきフランベルジュを握る手に力が篭る】
【足音だけならまだ良いのだが、風に乗って空を斬る音も聞こえる】
二人目みーっけ・・・
【そう呟いた女性は振り返る】
【と同時に、視界に入っていたはずの樹木が消え去る】
へぇ・・・私も久しぶりに会ったかな
【姿を確認できたなんか紅白の少女に視線を送り答える】
【少女というよりは少女の握っているその剣に】
【警戒心がぐんと跳ね上がり、フランベルジュを肩に乗せ慎重に観察する】
>>463 なに?私をなんだと思ったの?
アンドロイド?人外?それとも別の何か?
【ふふ、と微笑みながら】
【とはいっても
>>446 のほうを見ているため見えないかもだが】
【後ろの物音から察するに相手は立ち上がったらしい】
そう・・・ならいいの
何しにって私はここの研究員よ、この白衣を見たら分かるでしょ?
【そう言い後ろ手で自分の白衣を指差す】
>>454 小粋なジョークでしょって……喧嘩は後回しだ、おい
【突如現われた水晶の壁を睨んで、言った】
>>450 【数歩、後ろへと引き下がる。顔面に浮かぶ、怪物の顔面】
【水晶の壁をまずまずと眺めた後、ニヤリ、と人の顔を歪め】
知り合いが相手でも、俺は殺るよ?へーん、しん!
【膨張。筋肉が新生し、血管が新生し、皮膚が新生する】
【顔面に二本の牙を備えた、蛇の特質を備えた灰色の新人類が、其処にはいた】
【「ふっふふーん」、と後頭部の蛇の尾の様な器官を右手で振り回し】
よいしょー!
【口に当たる部分が開き、水晶の壁へと毒液を吹きかける】
【触れれば溶ける強力な毒。水晶の壁を貫通し、少女にぶち当てようと画策する】
じゃ、スタンドか機械を操る能力ください!
>>458 槍!?
【槍は…もうこれはじゃんけんじゃないな】
【男は再び詠唱を始める】
結晶よ、きらびやかに輝く体を…
【途中で3回くらい噛みながらも詠唱を終える】
写せ
【男は硝子をまるで鏡のように自分の前に出現させる】
【が】
パリーン!
【鏡はくだけた】
【くだけた鏡を槍が通過する】
【ある程度それたが男の腕に擦る】
ぐっ…!凄まじいですね
【男は少し表情を強めると割れた硝子を宙に浮かべる】
【何をするつもりだろうか】
475 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:23:52.28 ID:RMNIJzZ0O
>>465 ウ、ウィン!
【う、うわああぁぁ!】
【ロボットの一体が男に突撃しようとする】【が】
『カシャッ…』
【『落ち着け…』】
【角付きがそのロボットの前にでて静止する】
『カチカチカチカチ、ウィーンウィーン』
【『あっちはまだ攻撃をして来ていない、こちらから攻撃してはいけないぞ』】
カ…カシャッ…
【は…すみません…】
476 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 22:24:27.70 ID:0NyQ765K0
>>464 ・・・俺は試験体だからなぁ
アンドロイドに感情を持たせて云々、って言う実験の
まったく、やれやれだ
【研究員に直してもらっている間、少年はそんなことを呟く】
へぇ、流石研究員だな
【動きはしないが、見た目は普通になった左腕を見て、少年は感心したように言う】
あー、まぁ・・・そうなる・・・のか?
【持っている剣をしまい、少年は歯切れ悪く返答する】
477 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/27(金) 22:24:29.84 ID:OmeYnGg/0
>>466 (あらおっこちちゃった…)
(って、魚が爆発したぞ!? 能力、だよね? 状況を見るにあの女性のかな?)
「パンツ! はいパンツといいました! ください! カレーあげるからください!」
「あ、カードキーとカレーの交換でもいいですよ?」
【鬼の形相の男性に若干ビビりつつおパンツを求めた】
478 :
【刹那之轟】>>459 @B2階 オフィス :2012/01/27(金) 22:24:42.42 ID:OWWpBb8M0
・・・・・ [黒髪ショート 黒いローブを着た14歳ぐらいの少女がそこにいた] ・・・・・今日は騒がしいな 能力者が暴れているのか・・・? [1人言を言う少女] 能力者か・・・ 能力者は排除しないと・・・ 全員殺さないと・・・・ [可愛い顔して言ってる事は悪魔である] ちょっと、ここで休憩するか・・ /絶賛絡みまち
479 :
【浮銃演舞】>>356 :2012/01/27(金) 22:24:46.35 ID:29OeDQ8c0
>>468 みつけてくだしあ
【少女は近づく】
うわうわうわうわこっちきたよ…!
【男はジリジリと後ずさる】
カラン…!
【後ろにあった缶に指があたり、音を出す】
うわ…!
【少女は振り向き、】
【目が合った】
>>460 ,
>>465 「んあー・・・厄介ごとに巻き込まれた感じかな」
青年が薄く笑った瞬間、右腕が巨大なフォークのような形状を取り、白衣を突き破った
481 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 22:25:54.06 ID:jRkGNycA0
>>463 おっとぉ?
【少女が、不意にそちらに気付いて、注意をそちらに向ける】
【真っ黒に染まっている長剣は、少女の肩に乗せられ、暇潰しのようにトントンと叩かれていた】
【闇の剣。陳腐な表現だが、これ程その表現が似合う武器もそうそう無いだろう】
【圧倒的な威圧感。まるでその剣そのものが、“破壊”の象徴であるかのよう】
もう一人も発見!
……でも、こっちはこっちで陰気臭いけど
【まるでそれが当然だと言うかのごとく、酷い中傷を
>>463 に向ける】
【その顔にあるのは、嘲りと、退屈】
まー、いいや。あんたでもいいよ
【まるで妥協するかのような言葉】
【傲慢に、魔王のように】
ここ、何処? そんでもって、あんたら、誰?
【問う】
>>437 …どちら様?
【表情が一転、険しい物となり】
【突然現れたその男を、警戒しているようで】
【コートの中へと、手を伸ばす】
>>469 油断しないでくださいよ
貴方だから、特に言いますけど
【す、とそちらへと視線を向け】
罠の可能性を否定できない以上は、ね
【コートの中の拳銃を、手に取り】
>>453 ……男と聴いた途端に飛んでいったわね……
飢えてんのかしら、若いみそらで
【少女に何となく哀れみを覚える女であった】
>>466 ……あ、爆発……
……ふ、ふふふ……やっぱり……コイ級ぐらいのが迫力あって……いいわぁ……
【ニヤニヤしながら男とコイを見つめる】
【男の心配は微塵もしていないようだった】
……あっちもパンツか
なにここ、魔の三角地帯? ……パンツが三角なだけに
【くだんねー、と自嘲する】
……ま、しばらくは様子を見ましょうか
適当な所で両方始末して……カードキーをいただきましょ
【今は、傍観をするようだ】
【だが、少女と男がもし自分に危害を加えそうなときは、全力で迎え撃つつもりらしい】
484 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 22:27:26.73 ID:tTWcCPLJ0
>>451 >>461 「後ろから攻撃だ」
【左のチェーンソウが報告する】
【それを聞いた男は、人間に戻った
>>451 への追撃を諦めると振り向いた】
【そこには無数の小さな隕石が飛来していた】
「全部ぶっ壊せ!」
黙ってろ!
うおおおおおおおお......!
【チェーンソウを一喝すると唸り声を上げる】
【男の唸り声に呼応してチェーンソウの回転数も上がる】
【凄まじい速度で回転するチェーンソウを振り回すと】
【隕石群を迎撃し始めた】
【今、男は隕石をさばくので精一杯だ】
【大技でなければ受けてしまうだろう】
485 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 22:28:41.05 ID:ng3YU/Sf0
>>472 「後回し、ねえ。」
イライラも収まっていた男はそれを軽く聞き流した。
【つか普通に殺そうとしてんのな、こいつ。まーあのガキンチョを助ける通りなんかねーけど忠告ぐらいしといてやるか】
「おーいガキンチョ−。後ろから狙われてるぞー。」
486 :
【黒爪炎】>>41■@B3研究室 :2012/01/27(金) 22:29:06.81 ID:AxbsJCjm0
【地下3階】 【数ある研究室のうちのどこかのオフィスに男はいた】 ここでジッとしといてくれよ… 大人しくしててくれればいいものを…そんなもん向けられたら手荒にならざるをえないじゃねえか 【黒い帽子を被り、茶色のコートを着た男】 【年齢は20代後半くらいだろうか】 【男の周りには白衣の男が数名、鎖で縛られている】 【白衣には数ヶ所、焦げたようなあとがある】 さあ…どこにあるんだ…? 【男はパソコンに向かい、なにやら作業している】 【机の上には拳銃がいくつか】 【白衣の男たちの物だろう】
487 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:29:11.07 ID:RMNIJzZ0O
>>480 カタカタカタカタッ!
【ば、化け物だあぁぁぁああ!】
【青年の腕が変化したのを見て一部のロボットがパニックになる】
「ウィーン!カシャッ!カシャッ!」
【「落ち着きなさい!まだ変わっただけです!攻撃はされていません!」】
488 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソート :2012/01/27(金) 22:29:28.36 ID:Nr3MH7o60
>>470 /少女撃ったつもりが…触手で防いでくれれば良かったのに
【銃声が木霊する】
【触手が暴れた事により狙いは外れ】
【後ろの壁が爆ぜる】
外したか…やッぱ刀か
【xショットガンを床に置き、落としてあったガンツソードを拾う】
痛いだろうな…けどお前に言葉を教えた人はもッと痛かッたんだよッ!!!!!
【高くジャンプする青年】
【ガンツソードの刃は長さを増す】
【2m台になった刀、行使する事により筋が現れる目立つスーツ】
(触手の暴走とか…あんのかな…ソン時生き残れるのかな…)
【脳裏に色んな事が浮かぶ】
【しかしそれを振り切って青年は刀を少女に対して上から振り下ろした】
【ビュオン、と風を裂く音が鳴る】
じゃあもう能力ください!
490 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:30:10.65 ID:OhP92q5Y0
>>474 【やはり、放った反動は激しく、持っていた手からは血が垂れている】
【しかし対して表情はかわならい】
【変わっていると言えば、呼吸の数か】
【少女は男が何かを企んでいる事を他所に、詠唱】
【詠唱付きの戦いに置いて、速さと対応力は必須。力は別途である】
光は闇を、闇は光を…孕め、落とせ、そして我が身を包め
願わくば…守黒聖!
【体を包む薄い黒の防御陣】
【穿つには容易だろうが、少女は次の詠唱を始める】
【やはり、息も荒くなったまま】
491 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 22:30:45.02 ID:1dJgv08Z0
>>479 【物音に反応して振り向いたその先に、男がいた】
・・・・・・こんばんは。誰だか知らないけど、あまりいい趣味とは言えないんじゃない?
【少女は警戒心をあらわにしながら男に問いかける】
【右手は刀にかかっていて、臨戦態勢に入っている】
492 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:31:00.30 ID:OhP92q5Y0
493 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 22:31:00.14 ID:Y35WQ+1B0
>>476 /ちょっと終わり方おかしくなってすいませんでした
>>464 ミスって途中送信しちゃったんです
でも気にしないでください〜
「あーその実験か 噂には聞いていたが本当にやっていたのか」
【研究員は心底嫌そうな顔をする】
「俺はお前さんを排除する理由はなくなった、でもお前はどうする 俺を倒すのか?」
【研究員は真面目な顔で聞く】
494 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 22:31:12.19 ID:7PkgDhFH0
>>454 ・・・近、づく、なッ!!!
【後方に身を翻しながら、水晶の杭を射出――】
【二本の白い軌跡が、男の胸を貫かんと迫る】
【彼の心配も、声も、彼女にはおそらく届いていない】
>>472 ・・・ッ!!
【男が変身した事にも、毒液を吐いた事にも、驚く様子は無い】
【驚ける余裕すらないのか―――】
やられて・・・たまるか・・・っ!!
【さらに水晶の盾を展開する・・・垂直では無く、傾斜角を備えた盾は、毒を受け流す】
【それと同時に、白い水晶の杭を、三本射出――狙いは、鱗の薄そうな腹部】
495 :
【黒爪炎】>>41■@B3研究室 :2012/01/27(金) 22:31:14.30 ID:AxbsJCjm0
>>489 /倉庫から
【jack the ripper】(ジャック・ザ・リッパー)
この能力者は、自分を中心に半径3mの範囲に、ナイフを出現させることができる。
ナイフは宙に浮いた状態で出現し、好きな方向に飛ばすことができる(ナイフの軌道を操作することはできない)。
飛ぶスピードは最大60kmくらいで、標的などに命中した後はしばらくすると消える。
もちろん、出現したナイフを手に持つことも可能。
出現させられるナイフの数は最大15本で、刃の長さは15cmくらい。
身体能力は高く、ナイフの扱いには長けている。
496 :
【絶対防盾】>>392@B2・倉庫 ■1 :2012/01/27(金) 22:31:21.80 ID:z5i8cP4B0
通路にいる奴らが何か争っているらしい。 (おいおい、なんかものすごい音がするんだが!?) 危険を感じ取ったおっさんは、このままいても危険と感じ、別の部屋に移動することにする。 「あっちにもドアがあるな、行ってみるか。」 移動しようとしたときに、忘れ物に気付く 「あうねえあぶねえ、これがないと丸裸だわオレ。」 盾を持ち出し、おっさんはオフィスへ移動した。
497 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 22:32:14.42 ID:jRkGNycA0
>>471 【少女も、剣を肩に乗せていた】
【こちらは、とても華奢そうな、とても脆そうな片手剣】
【ただし――そこから放たれている重圧は、まるで諸刃のヤイバのような】
【彼女の強さも、そして狂気も、その真っ黒な刀身は語る。言葉でなく、存在として】
へぇ、そうかいそうかい!
それは良かった! なんせあたしだけが独りぼっちだったら、寂しいからね!
【女性とは反対に、少女はテンション高く言葉を続けている】
【人と逢えた事、そのものが嬉しいのだろうか】
【そうである気もするし、違う気もする】
いやぁ、どうもこんなんだから、あたしは無知でね
今何が起こっているのか、今何処に居るのか、それすらも、判んないんだけどさァ……
【どろり、と】
【少女の瞳に混じったそれは、危ないナニカ】
【人として、生物として、最も危惧すべき存在】
とりあえず――あんたら、なにモン?
【刃のような、視線】
【口許に浮かぶ微笑は、血に飢えて、死を望んで、狂気を携えて】
498 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 オフィス :2012/01/27(金) 22:33:22.01 ID:OWWpBb8M0
499 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 22:33:56.62 ID:WrhC6xvp0
>>480 いや待て、どうやら今のところ攻撃の意思はないらしい
こっちの出かたを見ているみたいだ
【
>>475 の角付きのロボットを見て理解する】
やるとなったらあの角付きのは一筋縄ではいかなさそうだな・・・
500 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 22:35:33.60 ID:ng3YU/Sf0
>>494 男の胸を水晶が貫こうとした瞬間、男の右腕が急に肥大化し、それを打ち払っていた。
そしてすぐに腕は元に戻り、男は「ーったく」とため息を漏らす。
どうやら少女に関しては温厚らしい。
501 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 22:35:43.98 ID:0NyQ765K0
>>493 もともと人間だった者を
サイボーグに改造する・・・
嫌な実験だよ
【苦笑いをしながらそう話し】
どうすっかなぁ・・・
あ、■・・・カードキーをくれるなら倒さないでおいてやる
【上から目線で、少年は研究員に交渉する】
語弊があったようですね それなりに強い奴ください!
503 :
【黒爪炎】>>41■@B3研究室 :2012/01/27(金) 22:35:48.04 ID:AxbsJCjm0
(これじゃない…これでもないな) 【パソコンの画面に表示されているのは、なにやら顔写真つきのリスト】 (ここにあると思ったんだが…ハズレか…?) 【頬杖をつきながら、リストを眺める】
>>487 「あはは、まあ化物扱いは慣れてるけど、傷つくよねぇ」
巨大なフォークと化した右腕を見つめて青年は笑う。どうやら、自分から攻撃をするつもりは無いようだ。
だが、化物扱いされたことに腹を立てたのか、巨大なフォークを勢いよく床に振り下ろすと、その部分にひびがはいる
>>499 「どちらにせよ、このまま仲良く手を取り合って……ってわけにもいかなそうだよねぇ」
左手で額を掻きながら、青年は薄く笑みを浮かべたままロボットを見つめている
>>461 研究員さんも威勢のいい事するじゃないですか
でもぼっちだったんですかねえ、味方を気遣えないっていうのは
【たまたましゃがんでいたのが幸い、頭を下げていたので大事ないようだ】
【まあ薄手のパジャマはだいぶ裂けてしまったようだが】
あれですかねえ、今のうちにこの失敗作にもダメージを与えておこうっていう
まさかそんな姑息なことじゃないですよねえ
【ねちっこく研究員を非難し、一応けん制しておく】
>>484 それじゃあまあぼちぼち披露と行きましょうか……
【片膝立ちからグッと腰を上げ、片手は地面につけたまま】
【相撲の仕切りのような姿勢で男に向かう】
猪突猛進!ダブルホーンタックル!
【にゅっと少年の肩から突き出したのは二本の鋭い牙】
【背は盛り上がり、足は太く、蹄が生えて】
【イノシシ人間と化した少年は牙を男にブッ刺そうとフットボールタックルを仕掛ける】
【ただ、変身に時間を食ったため対応する時間は案外あるはず】
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 22:37:11.58 ID:tTWcCPLJ0
>>502 /倉庫から
【パイル・ガン】
この武器はグローブ型の可変機械である
拳型は怪力を誇り
拳の外側にはパイルバンカーが備え付けられている
銃型は腕そのものが銃身となり
射程が劇的に伸びたパイルバンカーを射出する
拳、銃ともにパイルバンカーは再発射可能までに1レスのディレイが生じる
身体能力:身軽
初期装備:パイル・ガン(両腕)
507 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 22:37:29.76 ID:v43l00mX0
>>488 /標的っていうのは触手が暴れまわってるけど
/相手を狙ったわけでもないって意味だったんや…文才なくてごめんなさい
うぅ……だって、だって……!
あの人が………!
【頭を押さえてぶつぶつと独り言を呟く】
あんな事……しなければ……!
この子達が………!
【言い訳なのかはわからないが青年を見ているわけでもない】
【触手は勝手に暴れまわっているだけで青年を狙っているわけでもない】
………あ………
【そんな状態で少女が刀を避けれる筈も、触手が刀を防ぐ筈もなく】
【少女の体は斬られてしまう】
【
>>482 が特に警戒しているようなのでそちらに話しかける】
(そろそろ後ろに回りこんでるだろう)
「助けてください……さっき狼男みたいなやつに襲われて……」
【さりげなく能力の射程圏内まで近づき、二人の打撃に対する経験を0にする】
(これで旦那の一撃は耐え難いものになるはずだ)
(
>>386 の旦那、頼みます)
509 :
【破邪煌剣】>>237@B3 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/01/27(金) 22:37:31.90 ID:k6HZJSwS0
>>471 研究員・・・か
よくわからないけど、頭いいんだろうね
【この研究所が何を研究しているのかも分からずそんなことを――】
そこの人は誰?
友達なの?
>>481 ここはどこかって?
そんなものは、私に聞かないでよ
白衣の人の方が知ってるにきまってるじゃない
【呆れたような表情をしながら、最初の質問に答える】
誰かって?
知らないよ
ただ、多分・・・貴女と同類なんじゃないかな
【そう言うと、背中の鞘から抜き出したのは、剣】
【
>>481 の闇の剣とは完全に対照の、光の剣。雰囲気も、完全に対照の】
【閃光と聖を纏った剣】
【それを、地面に突き刺して】
で、殺し合いでもする気なの?
>>490 砕けし衣は闇を切り裂き光を曲げる
大きさに大差あれど万物総ては元々一つなり
【男は続けて詠唱をする】
【すると浮き上がった硝子は一つになって騎士のような姿になる】
護れ
【騎士は剣を構えその場に佇む】
【続いて男はまた詠唱を始める】
写せ、総てを、闇より出しものがありても光よりまい降りしものがありても
歪むのだ、何もかも
【長方形の硝子が男の周りに八枚できる】
511 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:38:23.58 ID:OhP92q5Y0
>>502 【魔葬陣殺】
この能力者は魔方陣を扱う。
この能力者は手のひらに魔方陣を展開できる。この魔方陣は具現化されており全方向から刀の様に斬れる。
この魔方陣は任意で属性を付与出来る。属性は《炎》《雷》《氷》と最もポピュラーな属性。
魔方陣の中心から各種の属性攻撃を繰り出す事が可能。
この魔方陣は投げ飛ばす事ができる。投げ飛ばすと新たに魔方陣が直ぐに手のひらに展開される。
魔方陣の大きさは自由だが、屋内だとあまり大きな魔方陣が作れない。
この能力者はこの魔方陣で傷付く事は無い。
魔方陣を地面に置く事で属性トラップなどが仕掛けられる。魔方陣に乗って飛ぶ事もできる。
身体能力は魔法使いらしく普通。
頭が凄く良い。
512 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:38:45.79 ID:RMNIJzZ0O
>>499 『…カチカチ…カチカチカチカチカチカチ…』
【『どうやら…あちらも自分から仕掛ける気は無いらしいな…』】【角付きは男の反応をみながらそうカチカチ鳴らした】
『カチ…ウィーンウィーン…』
【『だが…やるとなればこいつらでは歯立たないだろう…』】
【角付きは最悪の事態が起こる事も考えているようだ】
513 :
【光視歪聴】>>308 @プール :2012/01/27(金) 22:39:17.32 ID:1RK2II3N0
>>477 ふーっ…… 私とした事が動揺を隠し切れていなかったようだ
【心の中の激情を押さえこみ、男はプールから上がる】
私は、正直な事を言うと驚いて、悲しくて、そして憤っている。
君の様ないたいけな少女が、『パンツ』と言う単語を発するどころか欲してしまう……
そんな社会に私は……!!
【プールサイドに立った男の眼には涙】 【鬼の形相のまま涙を流していた】
――僕は君の心を救おう。私の『パンツ』によって
【男はずぶ濡れのタキシードのボタンに手を掛け、一つ一つ外し始める】
>>483 (待っていてくれ。この少女を救ってから君を助ける――!)
514 :
【装備修復】>>372 @B3:隔離室 :2012/01/27(金) 22:39:44.22 ID:2n50Ooud0
・・・・・縫合セットはどこにあったっけ・・・・ 【防弾チョッキを着ていたが結構傷が深かった】 【上の制服まで血が滲み出る】 シミが付いちゃうな・・・・・・ 【フラフラと実験室へ向かう】
515 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 22:40:25.50 ID:Y35WQ+1B0
>>501 「それは・・・無理な交渉だ」
【研究員は笑いながら言う】
「それがなければ俺も出れないんでね」
「まぁ 進入者を2匹片付ければいいんだが」
【研究員はそういうとビクッと震えた】
(増強剤の効果が切れたか・・・ 副作用が出始める・・・)
516 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 22:40:53.43 ID:OWWpBb8M0
・・・・・何処だ ・・・・能力者出て来い [そんな小さな声で聞こえる筈が・・・・] 全て殺す 能力者は・・・ 能力者は排除しなきゃ・・・ この私の能力で・・・ [お前も能力者じゃねぇか] [彼女が能力者をここまで恨んでいる理由がわからないが] [相当怨んでるようだ] 出て来い。。能力者
517 :
【黒爪炎】>>41■@B3実験室 :2012/01/27(金) 22:41:23.55 ID:AxbsJCjm0
/名前欄間違ってた おっ… (これだ…!) 【目当てのものを見つけたのか、画面をジッと見る】 (よーしいいぞ…) 【男はリストをプリントし、たたんでコートの内ポケットにしまう】
>>484 【ワームホールが閉じていき、隕石群が止まる】
【男は相変わらずの様子で
>>484 を眺めていた】
煩いだけの代物かと思ったが、なかなかやるじゃないか
【パチパチと拍手をしている】
【その様子はまるで見世物でも見ているかのようだ】
>>505 巻き込まれるような愚図な奴など最初からこの研究所には不要だ
【憮然とした様子で言い放ち、少年に視線を移す】
519 :
【浮銃演舞】>>356 :2012/01/27(金) 22:41:48.53 ID:29OeDQ8c0
>>491 【少女は見るからに警戒している】
こ、こんにちわ、可愛いね!
【…いかん。テンパった。】
【…警戒しているんだ、こちらもそれなりに…】
【男は後ろにまわした手に、拳銃を出現させ、隠し持つ】
【張り詰めた空気が場を支配する】
520 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 22:42:28.61 ID:9KUuHvmw0
>>482 おいおいお嬢ちゃん……
幾らなんでも、いきなり銃持ち出す事はないだろう
さっきも言ったが、人間助け合いがだな……
【警戒心を強める少女に対して、男は呑気な口調でそんな事を語り出そうとする】
【相変わらず彼の心に警戒や人を疑うという事は無いようで、現れた相手に無防備な姿を晒している】
【その手で弄ばれる刀や右眼に残る傷跡が嘘であるかのような彼の穏やかさだが】
【もしかすると何か理由がある……のかも知れない、実際は無さそうだが】
>>508 狼男!?なんだそりゃ……やっぱり能力者なのか?
【男の話を聞けば、彼はそう少しばかり大袈裟な反応を見せる】
【警戒……というよりはむしろ、その話を面白がっているようにも見える】
どんな奴だった?やっぱりキバとか凄いのか?
【勿論そんな彼が、自身にかけられた能力に気付く筈もなく】
【男は鞘に納められたままの黒刀を肩でポンポンと弄びながら、興味深そうにじっと相手の言葉の続きを待っている】
521 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:42:29.27 ID:RMNIJzZ0O
>>504 カタッ!プツン…
【ひいっ!…】
【一体のロボットが恐怖で強制終了したようである】
ウィィィィーン!
【502号ぉぉー!】
【どうやら強制終了したのは502号のようである】
「カシャッ…カシャッウィーン…」
【「落ち着きなさい…今のはこちらへの威嚇でしょう…」】
【ローブは青年の行動からそんな判断をした】
>>485 てめぇ教えんなって……此の野郎!
【少女の放った白い水晶の杭に併せて、毒液を放つ】
【水晶すらも溶かし切る、強力な毒。無論、殺す気で放った物】
>>494 つっても、すぐに殺すのはしこりが残るから嫌かもなーって、うぉぉ!!!
【手元に、二本の短剣が現われる。二つを短剣で叩き落とす】
【が、怪物と言えども所詮は人間。二つしかない両腕ではとても対応し切れず】
【腹部に一つ、杭が突き刺さり】
うぐっ……!!!て、めぇ……俺は吸血鬼じゃねぇぞ!!!
【作り替えられた身体からは、血は溢れる事はない。代わって上がるのは、青い炎】
【左手に持った短剣を落とし、杭を掴み、力任せに引き抜いてみせる】
【炎が鎮まり、短剣を拾って】
うらぁぁぁぁぁ!!!!
【短剣を、少女へと挟み込む様に振るう】
523 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 22:42:59.14 ID:pBbX8q830
>>497 【女性の剣は燃えているような波形】
【何故か焔のような錯覚すら覚えるだろう】
【そしてまた女性は太陽のように明るい微笑み、いや金髪のせいじゃないよ】
【二人はまるで対極】
そうなの・・・じゃあぼっち仲間ってことかな?
別に私は寂しいとは思わないけどね
【どこまでも落ち着いた女性、それは長い経験から来る余裕だろうか】
そうねぇ・・・まぁ一言でいうとゲームが始まってるのかな
このカードキーを2枚集めたら勝ち、それだけの簡単な話だよ
【スラックスのポケットかたカードキーを取り出し少女に見せてみせる】
【見せたあと直ぐに収めたが】
何者、そうだね
W悪人Wになるのかなぁ?
【白衣を見れば分かるように女性はこの研究所の研究員】
【女性は少し距離はあるものの、少女の刃のような視線を真っ向から受け、しかし微笑んでいた】
【まるでこんなのはいつものこと、とでも言いたげである】
>>509 頭いい?さぁどうでしょうね
【相変わらず背は向けたまま】
んー・・・友人かもしれない
なんか可愛いしね
【冗談のつもりだ】
524 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 22:43:06.13 ID:0NyQ765K0
>>515 そうか・・・
【少年は、静かにそう呟く】
進入者・・・
どこにいるのやら、な・・・
【辺りを見回し、進入者がいるかどうか確認するが】
【少年達の周りには誰もいない】
525 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/27(金) 22:43:15.69 ID:OmeYnGg/0
>>513 「あ、くれるんですか! 嬉しいです!」
(え、ちょっとこの人顔怖いよ…)
(にしても女子の前で脱ぎだすってある意味すごいわー)
(もらうけどー)
【少女はニコニコとおパンツモグモグすることを楽しみにしてる】
【視線は男性の股間に向いているようだ】
526 :
【絶対防盾】>>392@B2・オフィス ■1 :2012/01/27(金) 22:43:37.48 ID:z5i8cP4B0
/ガチムチのおっさん、強面である 端的に言おう。扉を開けるとそこには女の子がいた。 ・・・ちっこいが。娘と同じくらいか? 【少女に近づく】 『能力者か・・・』 なんかブツブツ言ってるぞこの娘。こっちに気づいていないし… とりあえず話がしたいし、後ろから肩を叩いて嬢ちゃんを呼ぶ。
……
【廊下に、一人の少女が佇んでいる】
【蒼い髪、碧い瞳】
【そして――右手には青い剣】
【左手には明青の剣が、それぞれ握られている】
>>516 【目の前には、このような風貌の少女が居るだろう】
528 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 22:45:01.22 ID:OhP92q5Y0
>>510 【双方と防御に入った】
【この場合、攻撃した方が、確実に負けるだろう】
【しかし、少女は違う】
【隙を突かれたら負けなのだ、隙を見せなければ良い】
【自分は力を持つ、代償はあるが、それでも彼女を探すためだ】
【そういえば、彼女は大丈夫だろうか】
黒、白は決して交わらない
だって、灰は存在しないから
【言うと、少女を守っていた一部の守黒聖が黒と白の、捻じれ、先端が螺旋の様になっている物が発射された】
【太く、それも抉る力に関しては一級品の】
【少女は口の中に血の味を感じたが、いつもの事だ】
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 22:45:01.59 ID:6FbHlF2F0
(ふむ、考えたものだな。小生の話題をそれとなく出してそれをサインとするとは)
【潜んだのは隠密性を重視し、致命傷とならずともかすらせるくらいは飛びかかれば可能となる距離をとった。】
(あの若者、なかなか頭がいい。小生ほどではないがな!)
【クツクツと喉奥で笑う】
【
>>508 の言葉が聞こえた】
「きたか!」
〈※遠吠え〉【 そして獣のような動きで両腕でもって双方の背中に爪をかけようとする】
>>513 >>525 求める変態に与える変態……
世界って変態で出来てるのね
【魚と爆発に欲情する自分も似たような物であるとは、気付いていないようだ】
面白くなってきたわ 変態VS変態……
この戦いに、微力ながら……華を添えさせてもらうわよ
【そう言うと女は、熱帯魚ほどの小さい魚爆弾を、10匹ほど生み出した】
【それを、少女と男のいるあたりに放つ】
【魚は基本的に漂っているだけだが、もし接触すればちょっと強めの花火ぐらいには爆発するだろう】
……まあ、死にはしないでしょ
なにより、爆発が見られれば……私は……フフフ……
【再び妖しい笑みを浮かべる女】
531 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 22:45:45.36 ID:jRkGNycA0
>>509 【光と闇。陰と陽。正と負――】
【ありとあらゆる表現で、ありとあらゆる存在で、ありとあらゆる言葉で以って】
【それらの剣は、余りに対極すぎていた】
いやぁ、いちおーあんたにも聞いておいた方が、良いじゃないか
だって、そこの人と一緒に居るんだし――あんたも、大概“面白そうだから”、さ
【どういう意味で、放った言葉なのだろうか】
【その意図は、企みは、少女の嗜虐的な笑みに上書きされてしまう】
へぇ、あたしと同類!
そうだろうねぇ、その雰囲気は、間違いなく常人じゃないもの
あんたも、あたしと同じ、“怪物”を飼っている訳だ!
【その発言に、果たしてどんな意図があるというのか】
【この少女は、何処かずれている】
【眼に見えるズレではない、だからこそ生じる違和感】
【どこか、根本的な部分で、この少女はずれている】
【この少女は、狂っている】
……んふふ
【“殺し合い”】
【その言葉に、思わず漏れた、といった風に、何処か妖艶な笑いが漏れる】
いやぁ、そんなつまりはないけどさ! 殺し合いなんかより、仲良く話し合いでもしようじゃないか!
【言葉とは裏腹に、少女の身体はうずうずと、まるで肉を前にした獣のように疼いている。そんな風に、見える】
532 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 22:46:19.18 ID:1dJgv08Z0
>>519 えっ?あ、ありがとう
【突然の称賛の言葉に、少女は動揺する】
【しかしすぐに元に戻ると、】
で、隠れていた理由はなに?
暗殺しようと思ってたとかじゃなければ正直どうでもいいけど
533 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 22:46:29.00 ID:WrhC6xvp0
>>504 ああ、いつ仕掛けてくるか分からない状況だ
恐らくはあの角の付いたやつがあいつらの司令塔だろう
【話している間も角付きロボットから目を離さない】
>>512 さあ、どう出る?
こっちはいつでもいいぞ
534 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 22:46:31.89 ID:6FbHlF2F0
【
>>520 に視線を移し】
「見るからに狼男です。狼みたいな人とかじゃあなくて人型の狼って感じです」
【となりの女性に少しおびえつつ】
「こ、こわいなぁ〜銃なんてなんで持ってるんですか」
(お、、、おかしいぞ。旦那……まだ回りこめていないのか?)
536 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 22:46:53.31 ID:Y35WQ+1B0
>>524 「さっきから上のほうとかで物音が聞こえてた(増強剤切れたから今は聞こえないんだがな)」
「何人かいるのは確かだろうな」
【研究員は一気に疲れが押し寄せてきたのか座り込む】
(やばい・・・頭痛が・・・ガンガンする・・・)
【研究員の体調が悪いのは一目瞭然 隙だらけだ】
537 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・廊下 :2012/01/27(金) 22:47:34.62 ID:ng3YU/Sf0
>>527 鬼ごっこを始め出した白少女と異形を横目に、男は二人の影に気付いた。
【黒いのに・・・青いの・・・?あのガキンチョみたいにはっきりと色で区別できるガキンチョどもだな・・・。
・・・3人ともガキンチョか・・・。連れかなんかか?】
【一見何の変哲もない部屋】 【一見は】 【そう、一見は】 【ロッカーの中身以外は、】 バァン! 【大きな音と共に、ロッカーが開いた】 ふぅ、冬とはいえロッカーは暑いなぁ! 【馬鹿が変哲もない部屋を壊した】
539 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 22:48:08.13 ID:OWWpBb8M0
>>527 ・・・・・見つけた
[少女の顔が少し微笑む]
(あの剣絶対能力者か・・そして私と同じ剣使い)
[手から深淵刀を出す]
貴方こんな所で何をしているの?
ここは、関係者以外立ち入り禁止の筈よ
[刀を相手に向ける]
[刀から霧が出てきている]
気合と根性さえあればほかはいらないそんな能力をくれ
541 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 22:48:46.01 ID:tTWcCPLJ0
>>505 >>518 ちょっ、待て――
【隕石を迎撃する男は変身する
>>505 に気付き慌てる】
【しかし、何の気まぐれか
>>518 は隕石を収める】
【すぐさま後ろを振り向くと、更にチェーンソウを唸らせる】
この猪野郎が!
「私に潰されろ」
【左のチェーンソウを突撃してくる
>>505 へ振るう】
【完全に
>>505 へ集中した一撃】
【果たして避けられるだろうか】
【代わりに、
>>518 へは完全に無防備となった】
542 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 22:48:50.24 ID:0NyQ765K0
>>536 ・・・確かに
いるにはいるようだな・・・
【耳を澄まし、神経を研ぎ澄まして音を聞く】
・・・おい
大丈夫か・・・?
【研究員が座り込んだのを見て、少年は心配そうに声をかける】
>>521 「お、ちょっとだけ、戦力を削げたかな?」
ほんの少しだけ、だが。
「冷静だねぇ。ぼくが同じ事されたらとっくに『始まっちゃってる』と思うなぁ」
けだるそうに青年は言う
>>533 「まあ、あの『ローブ』と『角つき』は警戒したほうが良さそうだね」
あくまで声色は変えずに。さらりとそれだけを言った
544 :
【浮銃演舞】>>356 :2012/01/27(金) 22:50:12.06 ID:29OeDQ8c0
>>532 いやあ、ここどこかわからんし、ほら、迷子になったらその場を動くな、とか言うじゃん!
【焦ってまくしたてる男】
こ、ここどこ、かな?
545 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 22:50:16.42 ID:7PkgDhFH0
>>500 【射出した杭は、一瞬で打ち払われてしまったが】
【反撃してくる様子がないため、対応は後回しだと判断】
【まずは、目の前の”敵”を撃退する事に専念する】
>>522 ・・・合成体・・・実験の・・・
【ぽつりと、呟いた】【何かを思い出してきているのだろうか】
【短剣を振るわれれば、それを防がんとし、水晶の盾を創り上げるが】
【人外の力の前には、ほぼ無力―――水晶はあっさりと粉砕し】
【二つの刃が、幼女の小さな身体を斬り裂いた】
―――・・・・・・
【目を見開いたまま、後ろに倒れ込む】【幸いにも、致命傷にはなっていないようだが】
【能力の連発に依る疲労と相まって、彼女の大部分の体力が奪われてしまった】
546 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソート :2012/01/27(金) 22:50:47.66 ID:Nr3MH7o60
>>507 【何か呟いている】
何言ッてやがんだよ…
【青年には理解出来なかった】
【何か理由があったのかもしれない】
【でも人を殺した者を見過ごすなんて出来なかった】
【少女は青年が振るった刀を受けていた】
【此方には最後まで危害を加えようとしなかった】
【痛みからかも知れないしただ肉が欲しかっただけかも知れない】
うッ…
なんでッ…涙が…
【青年の目から溢れる涙】
くそッ…俺は敵を倒したんだ…
間違ッてなんかッ…ねェッ…
【涙を拭って少女の前に歩む】
【死んだのか生きているのか分からない】
【でも本能がそこへ行った方がいいと言っている気がした】
547 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:51:51.41 ID:RMNIJzZ0O
>>533 『カチ…?』
【『挑発…?』】
【角付きは男の言葉を理解しているようである】
『カチカチ…ウィーン…』
【『だが…挑発にのればこいつらは…』】
カシャッ…カシャッカシャッ?
【なあ…これからどうなるんだ?】
カチカチカチカチ…
【俺に言われてもわかる訳ないだろ…】
【ロボット達の中からそんな声が聞こえた】
548 :
【絶対防盾】>>392 容姿 >>526@B2・オフィス ■1 :2012/01/27(金) 22:53:23.91 ID:z5i8cP4B0
「おい。」 肩を叩こうとしたらかわされた。いや、歩き出しただけか。そのまま少女は歩いて行く。 『排除しなきゃ・・・ 』 なんかブツブツ怖いこと言ってる。可愛い声で。 少女はそのまま扉から出ていってしまった。此処の住人だろうか。 ついていこうと思ったが、その前にこのオフィスで調べ物をしよう。今は何も分からないからな。 【背中に盾を担ぐ】
549 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 22:54:02.93 ID:Y35WQ+1B0
>>542 「あぁ・・・ 副作用が思ったよりひどい・・・ まぁ 時間がたてばもどるだろう」
「今遭遇すれば危ないだろうがな」
【研究員は鎮痛剤の注射を自分に打つ】
「どうするか?俺とまた戦って■を奪うか、お前の腕を治して2匹能力者を片付けるか」
「俺は増強剤が切れて副作用も来てる、お前さんが左腕を使えないのと合わせれば互角だろう」
550 :
【勇者の証】>>66 @死体安置所 :2012/01/27(金) 22:54:14.42 ID:miS44Fj80
そしてここは…死体置き場か 【闘技場を後にした青年は、他の階へと移動するために廊下を進む】 【しかし青年は死体置き場を華麗にスルー】 【戦場を生きる彼は死者に興味が無いらしい】
551 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 22:54:28.07 ID:jRkGNycA0
>>523 【少女の、流れるような、揺れるような真紅の髪もまた、長髪】
【それは、
>>523 の持つ、炎形の剣と良く似ている】
【ただ、例えるなら――例えるならば、
>>523 の剣を、暖炉の焔だとすれば】
【少女のそれは、全てを焼き尽くし、全てを喰らい尽し、全てを無に還す――】
【――地獄の、劫火】
そんなの絶対おかしいぜ?
独りぼっちは、寂しいからな
【オカシイ。その言葉は、寧ろこの少女に当てはまる】
【返す言葉は、趣旨こそ
>>523 の言葉に返答する形だが、その口調は、何処か、まるでゲームの台詞でも朗読しているかのよう】
【どこかずれているような。表面で見繕ってこそいるが、何処か根本的に、隠せない程圧倒的に】
【この少女は、狂っている】
ゲームかぁ……あたし、ゲームって苦手なんだけど大丈夫かなぁ?
家族で一番苦手だったんだよね。まぁ、家族なんて元からいないんだけど
【まるで面白い洒落でも言ったかのごとく、少女はそれを言った後に、可笑しそうに笑っている】
【いや、おかしいのだ。その発言ではなく、少女自身が】
“悪役”? ……それはそれは、怖いねぇ
ただの村人のあたしじゃあ、すぐにやられちゃうよぉ
【その言葉に、重みは無い】
【そもそも、少女は無いのかもしれない。そうとすら思わせるほど、軽く】
【悪と、善の認識が】
>>518 ひどいなあ、こっちはけが人ですよ?
少しは大目に見てくださいって
【突進中、一歩ごとに猛加速をかけながら言った】
ま、この攻撃が決まるかどうか
それを見てからグズかどうか決めてもらいましょうか
【視線をまた男に戻して】
>>541 潰れてたまるか三四郎!
【三四郎の意味は不明である】
【なんと少年、攻撃を完スルーして突進を続ける】
【1には巨体とスピードで、致命傷に至る前に男に牙が届くだろうと踏み、2には手間取ると研究員に嬲り殺されかねない】
ザックリやられちゃってください!
【背中で肉片をまき散らす傷口は放っておいて、牙を男の胸に突き刺そうとさらに地面を蹴った】
>>508 【そう言っている男を、眺めるように見て】
襲われた割には、怪我している様子は無いけれど
芝居かしら?服を乱すだけなら簡単だものね
【警戒を解く様子は、無い】
>>520 貴方がいるからこその事です
味方がいる以上、その味方に迷惑をかけるわけにはいかない
チームプレイとはそういうものです。忘れないでください
【自分なりの意見を述べる】
【勿論、男の事を思っての言動なのだが】
【コートの中に手を入れたまま、しきりに辺りを見回し】
【そして】
>>529 【見回した先には、先ほど話題になっていたであろう人物】
そりゃ、いるでしょうね
なんたって『襲われた』んですから
【小馬鹿にするようにそう言うと同時、回避行動を取り】
【爪がコートの裾をかするが、そんな事にはお構いなく】
【コートから拳銃を出すと同時、
>>529 の頭部目掛け発砲する】
>>528 【男は自分の周りにある鏡を旋回させる】
【まず波動を騎士が受け止める】
【が、砕け散り波導はなおも直進を続ける】
【男の周りを回る鏡が次々と波動を受け止めるが総て割れる】
【しかし鏡が割れる頃に男の姿はない】
【所詮時間稼ぎだ】
…女性を傷つけることは私の心情に反します
【男は詠唱をする】
鉄、鉛、金、銀、白金、総てを超越する透明な武具
纏え魂を、歪ませろ肉体を、たとえ体が粉々になろうとも清く散れ
【男は詠唱を終え】
纏え
【割れた硝子が次々と男のもとに集まっていく】
【硝子は鎧のようになり男を包み込む】
【透明で美しい鎧は次第に紅く染まる】
手加減はしませんよ…私も痛いですから
【男に握られるのはナイフの先に硝子の刃がさらについた刀】
【男はゆっくりと近づいていく】
555 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 22:56:04.75 ID:RMNIJzZ0O
>>543 「チチチチッ…カシャカシャ」
【「やはり人間は…危険すぎます」】
【ローブの言葉は一種の偏見だが、一体の電源が落ちたのだから間違っている訳ではないだろう】
「カチカチ…ウィーンウィーン…」
【「やはり…ここから逃げなければならないのでしょうか…」】
【ローブは■を握りながらそう呟く】
556 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 22:57:22.78 ID:1dJgv08Z0
>>544 ・・・・・・まあいいや、迷子なのは私も同じだよ、この部屋以外の場所を知らない
【少女は刀から右手を離し、男にそういう】
まあ、そこにいたって脱出は出来ないんだから、危険でも動いた方がいいんじゃない?
それじゃ
【少女は興味ないとでも言いたげに男に背を向ける】
557 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 22:57:22.92 ID:0NyQ765K0
>>549 副作用、か・・・
ならここを動かないほうがいいな
【少年は、自分の腕を見ながらそう答え】
・・・アンタと戦って、■を貰う
【右腕に剣を持ち、研究員に向けて言った】
おい誰か能力くれよ 男塾の中に居そうな能力くれよ
559 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 22:58:55.82 ID:v43l00mX0
>>546 う……あぁ…イタイ、いたい……
【体の至る所から血を流して倒れている少女】
【まだ生きているのは能力者だからか、それとも改造されて生命力が強いのか…】
……こっち………来ちゃ……ダメ………
【小さい声でそんな事を呟く、青年に聞こえているかはわからない】
【触手は少女とともにへたりこんでいる、宿り主が重傷なのだからそれもそうなのかもしれない】
【しかし、少女を斬った青年を敵とみなしたのか棘だらけの触手が青年に襲い掛かる】
【速度はそれなりにあるが、青年が反応できない速度というわけでもない】
>>545 っ、はァ……くそ、やっぱいってぇ……
【二つの刃についた少女の血を払って、男の身体が変質する】
【柔らかな瞳、柔らかな肌、黒色の髪。人の物へと、それは変化し】
【そこにいるのは、腹に穴を空けた一人の無精髭の男】
っく、はぁ……はぁ……シロちゃん、お前何か忘れてるな……
殺す前に、なんか気になるから、聞いてやるよ……
【そう言って、ドサリとその場に胡座を書く。滝の様に、汗が溢れてくる】
【腹部を片手で押さえ、息も絶え絶えに少女にそう言った】
>>555 ヒャッハーッ!よう赤の他人君!
こっから先は通さねぇぜぇ!
【思いつきのアドリブで喋る】
562 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 22:59:42.87 ID:9KUuHvmw0
>>535 ほほぅ?そんな異能を持った奴もいるのか
正直会ってみたい気もするなぁ、狼男だろ?うむむ……
【男は未だ呑気にそんな事を口走る、どうやらその能力者が付近にいる可能性など考えてもいない】
>>529 【不意に、彼の耳に届く何らかの生物の咆哮】
【直後背後から聞こえた荒い息使いに振り返れば、そこには異形の獣の姿が】
んなッ!?不意打ちとは!?
【咄嗟に彼は、手にしていた鞘を身を庇うようにつき出しそれで相手の爪を受け止める】
【しかしその直後不自然な程強い反動を受けよろめく身体、彼はバランスを崩しそのまま尻もちをつく】
な、何だ?身体が思うように動かん……!
>>553 ほぅ、やるじゃねぇか嬢ちゃん!
【的確に襲撃者の攻撃を回避し、さらには銃撃を加える少女を見れば男はそんな事を口にする】
【どうやら同じ状況で尻もちをついている自分の事は棚に上げるつもりらしい】
さて、と……
何で狼男とやらが俺たちを襲うのかはわからんが
襲ってくるなら相応の対応をせにゃならんな……
【そう呟けば、男は鞘を小脇に狼男を見据え構える】
【未だ黒刀を抜こうとはしないが、戦闘をする準備は出来たらしい】
563 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/27(金) 23:00:28.99 ID:k6HZJSwS0
>>523 こういう人を「可愛い」って言うの?
・・・うーん、よく分からない
【首を傾げてみる】
【ますます分からない】
・・・あなたは・・・
【何かを言いかけようとしたが、そこで言葉は詰まる】
【なぜならば―――】
>>531 【彼女の頭の中は、表情とは裏腹に混乱していた】
【自分と対極の相手、逆の存在、相手の笑み】
【相手が紡ぐ、言葉の一つ一つが光の少女の何かを刺激し、消えていく】
怪物・・・だって・・・?
何が怪物・・・?この力?光?
剣?身体?血塗られた目?
【狂っている・・・確信した彼女は】
【強い、そう悟った】
【話すだけで分かる、この相手は危険だと――】
【直感とも、感覚とも取れない謎の動きが、それを伝える】
・・・そうなの?
それなら、いいんだけれども
【そんなことを言っても、気を緩めることは微動だにせず】
【ただ単に、剣を握る力が強くなった。それだけのこと】
564 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/27(金) 23:00:36.52 ID:2n50Ooud0
どこだっけ・・・・ 【実験室の棚を漁っている警備員】 せめて消毒薬でも・・・・ 【血が腹あたりから滴り落ちている】 ・・・・・・あった! ・・・・カラかよ・・・・ 【大きく落ち込む】
>>541 >>552 ほう、そのような使い方も出来たのか
【関心した様子で
>>552 に言う】
(さぁ見せてみろ、お前の力)
(次代に残す価値があるかどうか見極めてやろう)
【そのようなことを考えながら、
>>541 を眺める】
【
>>541 からすれば、背後からの追撃が無いのだ】
【救いであるかも知れないと同時に、不審に思うかもしれない】
566 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 23:00:57.75 ID:OWWpBb8M0
>>555 「んあー……そうだった、ここから出るにはカードキー(■)が二枚必要なんだっけ?」
思い出したように、青年は左手で■を指差す。
「そうなれば、ここに居る三人で殺しあって奪うしか無いじゃないか」
にっこりと、青年は無邪気に笑う。一瞬だけ、底冷えするような笑みが浮かんだのは気のせいだろうか。
>>561 「あらら、ここも結構にぎやかになってきたね」
569 :
【光視歪聴】>>308 @プール :2012/01/27(金) 23:02:59.56 ID:1RK2II3N0
>>525 【タキシードを脱ぎ捨て、次はワイシャツのボタンを外し始める】
そんなに見られては困る。おいそれと見せられたモノではないからな
【ワイシャツのボタンを全て外し、タキシード同様プールへ脱ぎ捨てる】
【男は上半身を曝け出し、いよいよベルトに手を掛けた】
(何故だろう?私は少女に痴態を晒していると言うのに、心が穏やかでいられる……)
【ベルトを外しズボンを降ろす】 【そこには少女が心待ちにしたパンツが姿を現す】
私が出来るのはここまでだ。ここから先は君自身がパンツを手にしてくれ。
【パンツ一丁で少女の前へ『ズイ』と近寄れば、少女自身の手でパンツを降ろせと口にする】
パンツが欲しいのならば、その手で掴んで見せろ! パンツを欲したその覚悟を私に見せるんだ!!
>>530 くっ、先程の魚類か!私は救うのだ…… 少女の心を!
【飛んでくる熱帯魚に怯まず仁王の構え】 【二、三匹接触し爆発を起こすが少女とパンツを死守】
うおおおおおおおおおおおおおおお!! 早く取れーっ!名も知らぬ少女よーっ!!!
パンツを受け取るんだああああああああああああああああああ!!
570 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・B2廊下 :2012/01/27(金) 23:03:09.05 ID:ng3YU/Sf0
急に大人しくなった異形を見て、男は正直、あっけにとられる。 「なんなんだ、こいつら・・・?俺に夫婦漫才でも見せてんのか?」 そんなはずはないのに、男は独り言のように二人に問いかける。
もうなんでもいい だれでもいいから能力くれくれくれくれ・・・くれよ・・・
572 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 23:03:39.91 ID:Y35WQ+1B0
>>557 「・・・そうきましたかい」
【研究員は立ち上がり少し下がる】
「さすがうちの研究所が開発した鎮痛剤だ、もう効いてきた」
【研究員は見栄を張り、まだ少し痛い頭と関節の痛みに耐えながら右手を少年に向ける】
(殺してしまわないように・・・ 四肢を破壊しよう・・・左腕は使えないだろうからあと3箇所だな)
【右手に青い魔方陣が展開される】
「・・・いくぞ!」
【右手から風の刃が飛んでいく】
【物凄く鋭利なそれは右足を狙っている】
【直撃すれば問答無用で切断するほどの威力だ】
573 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 23:03:42.83 ID:OWWpBb8M0
>>567 あっ いたのか
いるか確認しただけだから焦らずゆっくりしてていいよ
574 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 23:04:20.39 ID:7PkgDhFH0
>>560 【地に伏せた白から、溢れ出る紅は】【瞬く間に、彼女を染めていく】
【放っておけば、数分で絶命するであろう出血量】
・・・敵に情けは、禁物よ・・・
【今にも消えそうな、か細い声で――】
【痛みと、死への恐怖からか、紅潮した頬にも、涙が伝う】
【それでも尚、懇願するように――】
好奇心に負けては、駄目・・・
―――・・・お願い、”思い出す前に” ・・・トドメをさして・・・
575 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 23:04:39.96 ID:1dJgv08Z0
>>539 ……
【声に顔を上げる】
【少女の手に生成された刀を一瞥した後】
……あなた、だれ?
【もう一度少女を向いて、問いかけた】
577 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソート :2012/01/27(金) 23:04:52.26 ID:Nr3MH7o60
>>559 【歩んでいる途中突然棘のある触手が飛び出して来る】
【泣いていた事もあり反応が遅れる】
ぐッ…?!
【モロに受けてしまい触手が身体に絡み付く】
【スーツが無ければ死んでいただろうか】
【しかし締め上げられている今でもスーツの耐久力は減っている】
【激減している訳ではないがどちらにせよこのままでは危ない】
クッソッ……!!!!!!
【持っていたガンツソードをくるりと回し逆手に持つ】
【自らに巻き付く触手に向かって思いっきり突き刺す】
くッ
うおおおおおおォォォッ!!!!!!!
【そのまま縦に動かし触手から離れようとする】
【
>>553 と
>>562 が襲われるのを見て少しニヤつく】
(ナイスだぜ。旦那!)
「そ、そいつです!そいつにカードキーを奪われたんです!」
【わざとらしく絶叫しながら今まさに鞘を構えた男を背後から木の槍で力任せに殴りかかった】
579 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 23:06:04.90 ID:6FbHlF2F0
【
>>553 のコートの裾に爪がかかった】
(浅い!薄皮一枚と言ったところか!?)
【頭部に銃口が向けられ、引き金に指がかかるのが見える】
「反応が早すぎる!!かわせん!」
【男の方に攻撃を加えようとした腕を頭をかばう様に引き戻す、同時に発砲音。】
【銃弾を受け片腕が肉片を撒き散らし弾け飛ぶ。激痛に気が飛びそうになるが根性で二人に対峙することには成功した】
「…………………キーカードを頂こう!」
【協力者を守るほどの余裕は無さそうだ】
580 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 23:06:41.31 ID:pBbX8q830
>>551 【女性は少女から目を離し、頭上の人口太陽へと、直視は出来ないそれを見つめる】
【やはりなんか可愛い。】
【女性は少女に上を見るように促す】
ほら、見てごらん
太陽ってぼっちだと思わない?だってお昼に出てくるのはあいつだけなのよ?
でも・・・ちっとも寂しくなさそう
【惑星と人間を同一に考えるな、と】
【なんとなく相手の少女の狂気とでも形容するべき雰囲気を感じてはいる】
【しかし研究所に長くいた女性にとっては対して珍しい事でもない】
なぁに、簡単なゲームじゃない
ただ一枚のカードキーを奪えばいいのよ?殺してでもいいし、騙して奪ってもいいの
ね?簡単でしょ
【何もおかしい事はない】
【ただ奪えばいいだけ、なんとも親切で分かりやすく単純なルールなのだろう】
悪役じゃないわよ?そうね、貴女達から言うと敵の組織の幹部って所かしら
そんなのやってみないと分からないじゃなぁい
【フランベルジュを一振り】
【地面の雑草が宙を舞う】
ほら・・・ヤりたいんでしょ?お姉さんもそろそろ・・・我慢できないわ・・・
【恍惚と、妖艶にフランベルジュを構える】
【それが宣戦布告】
581 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/27(金) 23:06:43.90 ID:29OeDQ8c0
>>556 【確かにその通りだ】
そうだな…
【ここを動くか】
【この際】
【手を組むってのも、有りか?】
【いや】
【考えてみろ、いま、この女の子は無防備にも背を向けている】
【こいつが震える姿を見たくないか?】
【そんなの】
【そそるだろ…】
【ここは手を組んで、信頼を得た上で辱めるか】
【この場でやるか】
【どうする】
582 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 23:06:55.77 ID:WrhC6xvp0
>>543 ああ、頭に血が上ったまま戦ったんじゃ
いつ死ぬか分からないからな
それに降伏の意思のある相手は痛めつけるのは気分のいいものじゃない
>>547 で、どうするんだ?あんたは賢明そうだ。部下を失いたくはないのだろう
判断によっては俺は手出しはしないが
>>575 ん〜俺が望んでるのとはちょっとちがうかな・・・
申し訳ない
584 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 23:08:05.48 ID:jRkGNycA0
>>563 【くすくすと。少女は嗤う、無邪気に笑う】
【悪意と善意も、超えた狂気で】
【世界を小馬鹿にした微笑で】
力? 光?
剣? 身体? 眼?
【その言葉、一つ一つを復唱する】
【そんな、眼に見えるものではないのだと。それを言葉にするために】
そんなんじゃないよ!
あんただって、判るだろう! いや、判ってくれるはずさ!
だって、あんたは、あたしがやっと……やっと見つけた、あたしの“トモダチ”なんだから!
【歌うようにして、踊るようにして】
【少女は、嬉しそうに、愉しそうに、そして面白そうに】
【“ソレ”の事を、口にする】
いつも、自分の中で燻っている、“怪物”!
鏡に映る、もう一人の“あたし”!
【ブン、と剣を振るう】
【黒い線が空を裂き、そこにあった樹木に一本の境界を生み出した】
「自分の中に眠る、もう一人の“怪物”がさぁ!」
【その言葉は、少女の言葉であって、しかし、少女の言葉でなかった】
【樹木が、消える。剣によって倒れたのではなく、ただの粒子となって、消滅する】
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 23:08:44.93 ID:ZJSndSez0
>>583 【火胸】(かきょう)
炎の魔法使いの称号
自身の命を顧みず制約魔法を使うものに与えられる
【火胸】自体も魔法
契約魔法
自身の命を使い通常の魔法を2段も3段も上の魔法と同等の力を出す
消費する魔力は通常の魔法と同じ
禁忌魔法の一つ
【火胸】
禁忌強化魔法
常に命を燃やしその間身体能力を高める魔法
命の質により強化される量は変わる
命が残り少ない時に使うと命をすべて使う代わりに神と同等の力を得る
586 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 23:08:52.90 ID:0NyQ765K0
>>572 元人間のアンドロイドの力―
見せてやるよ
【眼を瞑り、何かを呟くと、少年の周りに電流が走る】
チャージ・・・!
【右腕に電流を逐電し、何かの準備をして】
風かっ・・・
【飛んでくる風の刃を避けようと、少年は左へ飛ぶ】
【しかし、完全には避けきれず・・・少年の左足を削った】
【傷口からは、やはり電流が流れ、コードが飛び出す】
587 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 23:09:09.17 ID:RMNIJzZ0O
>>561 チカッ…プツン…
【また一体のロボットが強制終了した】
カチカチ!カチカチ!
【504号!そんな!】
【次は504号のようである】
>>568 「カチカチ、ウィーンウィーン」
【「すみません、少し待ってください」】
【ローブはそういうとローブの隙間から手を出し、■を見せる】
「カチカチ、カシャッ、カチカチカチカチウィーン」
【「これが欲しいのならば、あげます、ただし私たちに攻撃をしてこない事を約束できるのならですが」】
【ローブは青年達に交渉を持ち掛けた】
588 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 23:09:14.39 ID:Y35WQ+1B0
589 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 23:09:28.16 ID:OWWpBb8M0
>>576 貴方を殺しにきたって言ったらどうする?
[霧が深くなっていく]
私、能力者嫌いなのよ・・・
私も能力者なんだけどね
[少し笑いながら言う]
私は能力者を見たら殺すって決めてるのよ
だから死んでもらうね
[この辺一体が少女の能力で霧手見えにくくなっている]
590 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/27(金) 23:09:32.89 ID:OmeYnGg/0
>>530 (あ、熱帯魚爆発した)
【少女は魚を触れたら爆発する物と認識した】
(できるだけ近づかないようにしよう)
>>569 (ひぃぃこの人声でかい…!)
【あまりの大声に顔を顰めつつもその表情は恍惚に満ちている】
「あ、それではありがたく…」
【躊躇なく男性のパンツを下ろした】
【息子さんが登場した】
(おっひwwwwおにんにんwwwwおにんにんがいるぞぇwwww)
【少女はパンツをもぐもぐしながら喜び勇む】
【目線は男性の股間に固定されている】
「どうもありがとうございます、これ、お礼のカレーです」
【そして全裸の男性にカレーを一皿差し出した】
(ぱんつうぇwっうぇwwwおぱんちゅおいひぃおwwww)
591 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 23:09:35.01 ID:6FbHlF2F0
>>579 /加えようとしたではなく、加えた後ですな。申し訳ない
592 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 23:10:11.84 ID:pBbX8q830
>>563 可愛いと思うわよ?
今までもっと凄い子はいたしね
【女性がフランベルジュを振ったのが分かるだろうか】
【その中の一振りで圧倒的な殺意を振りまいている】
私の事をいい人だと思ったのなら間違いよ
私はこの研究所の研究員、貴女達から言うと敵よ
それに貴女を助けようと思ったのはね・・・手負いの子をいたぶっても楽しくないでしょ?
【まるで魔女のように笑う】
【これが研究所という魔城の住人だ】
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 23:10:43.53 ID:32bB0uek0
攻撃特化の強い能力下さい
594 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 23:11:47.83 ID:v43l00mX0
>>577 ……駄目……勝手に……動く…な……
【そうこうしている間にも血は流れ続けている】
……はやく……あの人みたいに………ならないうちに……
【自分の腕で棘だらけの触手を掴む、手からも血が流れ始める】
【しかし元々力のない少女、さらに致命傷を負っているのだ、抑えられるはずもない】
【そうこうしている間にも棘だらけの触手は青年にもう一度襲い掛かる】
【襲い来る触手は一本だけだがはたして……】
>>562 今こそ見えていたから回避できましたが…
次どうなるかはわかりません
貴方は敵の陽動をお願いします
私が後方からバックアップしますので
【それが最善でしょう、そう言いつつ】
【全員が同時に見える位置まで移動し】
>>578 そう言う事ですか
随分と王道ですね
【そう言うと、次は男の方へと拳銃を構え】
【今まさに殴りかかろうとしている
>>578 の木の槍を握っている両手を狙い】
【二発目の発砲をする】
>>579 【一応そちらへの意識はしているつもりらしいが】
【次の銃弾がそちらへ飛ぶ事は無く】
596 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 23:12:27.12 ID:RMNIJzZ0O
>>588 『カチ、ウィーン、ウィーン』
【『ああ、そうだ、私はこいつらを失いたくない』】
【角付きは男に話しかける】
『カシャッ、カシャカシャッ、ウィーン』
【『だから、私はお前達と戦うつもりはないし、理由もない』】
597 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 23:12:40.28 ID:1dJgv08Z0
>>581 【背筋に正体不明の悪寒が走るが、少女は気にせず歩く】
【あまりモタモタしていると見えなくなってしまうだろう】
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 23:12:52.49 ID:ZJSndSez0
>>593 倉庫からだけど
【この世界の主人公】(ザ・ワールドプレイヤー)
魔法使いでありながら格闘能力が高い者
魔力も高いが使える魔法はEXオーラという魔法のみ
EXオーラ
自身の全魔力を力、防御、素早さに1/3に分散させ加算させる
武器は一振りの大剣のみ
大剣はそこらへんで手に入るような普通のもの
特別な力も精霊の加護もない
武器は体の延長でしかないが魔力を帯びた大剣は
振れば空気を裂き真空波を発生させる
高い魔力は発生させた真空波に混ざりビルを軽々一刀両断する
魔法に対する防御は下級魔法使いほどで
基本的に避ける以外の選択肢はない
>>574 ――――――なるほど、思い出したくない訳ね。分かった
【男の耳に入ってきたのは、今にも消えそうな声な、必死の嘆願】
【数刻、男は黙り、そして立ち上がる。顔面に、怪物の顔が浮かび上がる】
【腹部から、青色の炎が止めどなく、男の身体を灰塵に還す】
【右手には、一本の短剣】
……それじゃ、ばーいばいだ……最期に見た光景がこんなんって、どんな気持ち?
【戯けながらそう言って】
【左手で、腹部を押さえながら短剣を逆手に持ち替えて、少女の心臓の真上に立てようと手を伸ばし】
先に地獄で……待ってておくんなまし!!
【妨害が無ければ、そのまま一気に其の手を沈める】
>>582 「素直に降伏してくれたら、楽で良いんだけどね」
>>587 「ん、降伏かぁ……」
ちょっと残念そうに、青年は肩をすくめて軽く目を閉じた。
601 :
【刹那之轟】>>103B2通路■×1 :2012/01/27(金) 23:13:59.03 ID:OhP92q5Y0
>>554 【男は、身に鎧を纏い、自分に近づいてくる。しかし、死んでしまっては】
【これでは彼女を撫でれないだろう?】
全ては終わりから始まる、理由なんてない
君の右手が我が左手であるように、主観客観では意味が違う
矛盾は存在するから、人間は生き絶える。楽をして、苦しみ抜いて、それで死ぬのなら、私はーー
ーー願わくばッ!!
【長い詠唱を、こちらに向かって来る男に対しての最大の魔法】
【問答のような呪文、答える暇は寸分も無く】
【少女の右手には紅い魔方陣、そして】
全てに等しく、終わりから成る死をッ!!!
【黒い龍。強大な、そして巨大な東洋の漆黒の龍】
【魔力であるその塊は、少女の中の魔力をかっさらう形で放たれる】
【空気が振動する。否、振動では無く、泣いている】
【実際には空気に感情なんて無いのだが、音が聞こえるのだ。女性の悲鳴にもにた声が】
かは…
【喀血し、少女は倒れる】
【結局彼女は見つけられなかった、が】
【ほっとけばそのうち立ち上がり、何事もなかったかのように魔力を回復さしている】
【とどめを刺すのは自由】
end…
/お疲れ様ッ!!
/反省会スレいってきます!!!
602 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 23:14:20.69 ID:tTWcCPLJ0
>>552 >>565 くそっ……!
正気かテメェ!
【背中の肉が削がれようとも突撃してくる
>>552 を見て男は焦った】
【いや、焦ってしまった――】
うおおおおおお!
「そんな牙、へし折ってやんぜ!」
【右のチェーンソウを牙の防御に使用してしまい】
【そして、牙とチェーンソウがぶつかり合った】
ぐぅ……っ!
「グあァアあアア!」
【男は衝撃で弾き飛ばされ】
【なんとか
>>552 の牙を防いだ口汚いチェーンソウは絶叫し】
【数秒後、刃は欠け、チェーンの切れたチェーンソウは動かなくなった】
【男は武器の一つを失い、地に倒れるという大きな隙を見せてしまった】
【
>>552 がどうなったかは確認できていない】
>>587 なんだ鍵無しか…
ならいいや、消えて無くなればいいのに
【酷い】
604 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 23:14:34.33 ID:Y35WQ+1B0
>>586 「電気か・・・」
【そう言うと研究員は両手を上げる】
【右手に白の魔法陣 左手に赤い魔法陣を張る】
【右手から氷の槍が飛び出し少年の真上に当たると張り付きすぐに分厚い氷の塊ができる】
【そして左手からの炎によりそれは溶け、少年の周りは雨が降っている状態だ】
「応用すればこういうこともできる、いくらアンドロイドでもすこしぐらいは痺れるのだろ?」
(左腕や左脚の傷に水が入ればショートしてくれるんだろうが・・・運しだいだな・・・)
605 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 23:15:07.70 ID:jRkGNycA0
>>580 ……そりゃ、太陽だからね
【不意に、少女が憮然と答えた】
【その言葉に、機嫌を悪くしたかのように】
自分で光り輝ける奴にゃわかんないのさ
一人じゃ生きられない人間の事なんて
誰かの輝きを受けないと、生まれもできないモノの事なんてね
【例えるなら、月】
【日に日にその姿を変え、太陽から受ける偽りの光で以って、世界を照らす】
【空に浮かぶ、余りに哀しい夜の月】
組織……ああ、成る程ねぇ
それは、つまり――
【少女が、剣を何も無い空間に振るった】
【キン、と澄んだ音が響き――そして、風圧が二人を分かつ】
【その、意識でさえも】
――あたしの、生みの親!
その仲間って訳だぁ!
【“来いよ”。言葉ではなく、狂気に満ち満ちた瞳で伝えた】
【口許に、愉悦を携えて】
【叫びながら、少女は笑う】
【人工少女は、世界を嗤う】
>>569 爆発っ……いいわ…いいわぁ……!
素ん晴らしいッ! 美しいッ!
【プールの中でやけにテンションが上がってきた女】
【……だが】
>>590 【少女がずらしたパンツから現れた……その、例の…なんかプラナリアっぽい形状のアレ】
【それを目の当たりにし】
…………
【テンションがだだ下がりになってしまった】
……そろそろ、いいか なんか……ムカついてきたし
……ぶっ放してやるわよ
【ぼそっと呟いて、熱帯魚を少女と男に向かわせる】
【そろそろ本気で2人を倒し、カードキーを奪うつもりのようだ】
【魚の空中を進むスピードは遅い 十分に見切れるレベルだろう】
>>589 ころしに……?
【意味が分からない、と言った表情で首を傾げる】
のうりょくしゃ……
みんな、私のことをそう言うけど……
【立ち込める霧にも動じない】
【というより、目の前の少女の殺意にも気づいていないらしい】
【が】
――っ
死ぬのは、嫌……
【「死」と言う言葉に、反応した】
【両手の剣を、強く握る】
/【】じゃなくて[]なのは仕様?
608 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 23:16:02.32 ID:RMNIJzZ0O
>>600 「カシャッ、ウィーンウィーン?」
【「では、条件を飲んでくれるのですね?」】
【ローブは青年達に聞いた】
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 23:16:17.58 ID:29OeDQ8c0
>>597 【いってしまう】
お、おいまてよ!
【ここは穏便にすませてみる】
一緒にいかないか?ほら、なにがあるかわからないし、損はないとおもうよ?
【とりあえず弱点、能力の弱点でも人間的弱点でもいい。大切なのは情報だ】
610 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/27(金) 23:18:55.16 ID:k6HZJSwS0
>>584 【彼女は、至って無表情だった】
【少女の嗤いを見ても、狂気を、微笑を感じ取っても】
・・・友情・・・ではないね
近しい者は憎み合う、とは誰がよく言ったもんね
【歌わず、踊りもせず】
【嬉しそうでもなく、愉しそうでもなく、面白そうでもなく、ただ見るだけで】
【完璧なる、少女の対極として、無表情に】
鏡に、怪物が自分として見えるのならば
そんな鏡は、割ってしまえばいい
【彼女もまた、剣を振るう】
【白い線が空を裂き、そこにあった樹木に一本の境界を生み出した】
幻覚
それなのかもしれなくても
思い込めば 現実になってしまう 恐ろしい
【まるで、霧になったかのような、そんな口調で言葉を紡ぎ】
【木は、爆ぜた】
【消滅との対極、「爆ぜる」だった】
611 :
【量産意地】>>75■×1@闘技場 :2012/01/27(金) 23:19:11.57 ID:RMNIJzZ0O
>>603 カカカカカカッ…プツン…
【その言葉でまた一体が強制終了した】
ウイィィィィイン!
【1024号おぉぉお!】
【一体いくらいるのだろうか】
612 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 23:19:19.15 ID:0NyQ765K0
>>604 これが・・・!
俺の・・・全力全開ッ!!
【腕に高圧電流を流し、それを研究員に向け】
電磁砲っ!!!
【一気に電流を放出し、研究員へと放つ】
【研究員による雨で、少年の体が痺れ始め】
・・・っ!!!
【左足の傷に水が入り、その足はショートした】
【少年はその場に倒れ、苦しそうな表情を浮かべる】
613 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・B2廊下 :2012/01/27(金) 23:19:48.08 ID:ng3YU/Sf0
>>599 「おい、ロリコンはいいけどよ、ロリリョナにまで手を出したら人間として距離を置くぜ?おっさんは。」
異形がその腕を振り下ろす瞬間に男はそうつぶやく。
614 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 23:19:51.94 ID:9KUuHvmw0
>>578 【狼男に向かい合う彼の背後で何やら喚き散らす男】
【彼は、同時に木槍を振りかざす男の方を見る事はなく、そのまま打撃は通るかに見えたが――】
おいおい?幾らなんでも酷くねぇか?
【その木槍は男の持つ鞘によって叩き払われ、男は相手に苦笑交じりの言葉を向ける】
幾ら俺でもなぁ……あれだけタイミングよく襲われれば疑いもするぞ?
あまり人を馬鹿にしてくれるなよ……っと!
【そう言えば、彼はそのまま鞘を相手へ振り下ろし、手にした木槍を叩き落とそうとする】
>>579 【どうやら相棒の弾丸は狼男を傷つける事に成功したらしい】
【奴の言葉を聞くに、どうやらこの二人は協力して自分たちを襲おうとしたと見て間違いなさそうだ】
おいおい狼男さんよぉ?
そんな卑怯な真似するのかい?獣のくせに
【少女の言葉を聞けば、彼は敢えて挑発的な言葉を相手に浴びせる】
>>595 了解っと!さぁて背中は任せたぜ?
【そう言えば男は狼男ともう一方の男、ニ者に向かい合うようにして立ち】
【その手の黒刀の封を解き始める】
コイツを使うのも久しぶりだ、加減が出来るかわからんから
……退くなら今の内だぜ?
615 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 23:20:00.36 ID:7PkgDhFH0
>>599 【紅の湖に沈んだ幼女は、静かに目を閉じて】
【最期の時を受け入れた】
【――――】
【次に、何かが、固いものに刺さる音。正体は、床に突きたてられた短剣】
【幼女の胸を、傷を、潔白の水晶が覆い―――短剣の軌道を逸らしていた】
・・・一瞬のタイムロスが、戦場では命取りになる・・・
【伏せた幼女の両脇から、水晶の柱がとび出し――男を突き飛ばさんとする】
【潔白の水晶は、溢れ出た紅を塗りつぶすように――静かに、広がっていく】
【殴りかかる寸前
>>595 に銃を向けられていることに気づく】
(あれ……本当にやばい)
「うぉおお……」
【とっさに弾がでるかでないかくらいのタイミングで銃に対する経験を0にする。】
【火薬が破裂した直後に能力が発動し、狙いは正確だったが経験したことのない反動で弾丸は少し反れ、木の棒を直撃し、粉々に破壊する】
【
>>595 は銃に対する経験を失ったので、反動にひるむ】
「ふ……ふははは……はぁ…!どうした!初めて銃を撃ったみたいだな!」
【そう言いながら少し、離れる】
(ちっ……男のほうをのがしちまった)
618 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 23:20:42.84 ID:OWWpBb8M0
>>607 /スマン なんか癖でよくなるのじゃ
とりあえず死んでもらうね
【霧が立ち込める中突進する】
【この霧は彼女の能力で出た霧だ】
【彼女の刀の切れ味は上がっているだろう】
喰らえ!
【シンプルに斬りかかろうとしてるだけだ】
【当たるとかなりの重症を負うかもしれないが】
【避けれないという事はないだろう】
【霧で見えにくいってなだけだろう】
>>601 巨大な…龍
【深紅の鎧はゆっくりと龍に近づく】
【怯えることはなく硝子の剣を構える】
〜
【どれくらい経過しただろうか】
【深紅の鎧からは血が滴り落ち】
【荒い呼吸はいかにも苦しそうだ】
【しかしそれも終わる】
【男の鎧がはじけ飛び硝子がぱらぱらと地面に落ちる】
【とうとう龍を倒したのだ】
【しかし男の服は血だらけ度はだには無数の傷がある】
【男は倒れ込みこう言う】
女性は…美しい
【と】
endですね
/乙でした!!!
>>565 >>602 クソ野郎さんめ……
効きましたよ……
【男を弾き飛ばした地点でガクリと膝を折る】
【ちらと肩をふり仰げば、牙の先端が少し欠けていた】
【研究員に視線をやり、とどめをさせと目で要求する】
【本当は自分でとどめを刺したいのだが、もう一度タックルが通用するとも思えないし】
【この大けがで人間体に戻るには反動が大きすぎる】
>>608 「ぼくとしても、無抵抗の相手をいたぶるのは好きじゃないし」
そういうと、右腕のフォークを解除する。右腕部分の白衣は、なぜか元通りだ。
622 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 23:23:41.50 ID:1dJgv08Z0
>>609 【少女は呼び止められて男の方に向き直るが、】
・・・・・・わるいけど、人と組むのは好きじゃないんだ
あなたがどんな能力を持ってるのかも分からないし、本来私たちは敵対関係だ。
他をあたるんだね
【すぐに振り返る】
【少女と組むことはあまり容易ではないだろう】
623 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 23:23:42.93 ID:WrhC6xvp0
>>600 いや・・・待て新手か
血の気が多い奴らだな
【
>>561 と
>>603 見る】
>>608 ああ、とりあえず降伏するなら何もしない
それよりあんたら流石に狙われすぎじゃないか・・・?
【思わず引きつった笑いを見せる】
624 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/27(金) 23:25:02.50 ID:k6HZJSwS0
>>592 【相手の剣から発せられる、圧倒的な「殺意」】
【能力者の中でも、高位に値するような】
【それを、直感とも何とも言えない感覚で感じた彼女は】
敵
殺すための、定義
自分の行為を正当化するための定義なんだろうね
誰を敵と認めようか、誰を味方と認めようか
それを考えるのは、その人だけ
【突如そんなことを言い出す】
【つまり、何が言いたいのかというと】
あなたは、私の敵でもあり、あの子の敵でもある
そうでしょう?
【蒼い右目と、血塗られた赤い左目が、同時に向けられた】
625 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 23:25:37.90 ID:Y35WQ+1B0
>>612 「グハァッ!?」
【増強剤がきれたせいか、避けきれずにもろに喰らってしまっていた】
「うっ・・・グハッ!!」
【研究員は元々身体能力が低く、増強剤に頼らなければそこらへんのDQNと喧嘩しただけでボロボロになる程度】
【研究員は吐血しながら痺れる体を無理矢理起こそうとする】
「はぁ・・・はぁ・・・中々やるな・・・」
(クソッ・・・同士討ちか・・・?うまくショートしてくれて助かった・・・)
(もしショートしてなかったと思うと今ごろは・・・)
626 :
【量産意地】>>75@闘技場 :2012/01/27(金) 23:25:45.55 ID:RMNIJzZ0O
>>621 「カシャ、ウィーンウィーン」
【「では、お渡しします」】
【そういうとローブは青年達に近付いていく】
【ちなみにホバー移動である】
「ウィーン…」
【「これです…」】
【そしてローブは青年に■を手渡しした】
627 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 23:26:06.23 ID:pBbX8q830
>>605 そうだよ、あれは人口だけどね
【少女の機嫌を害したらしい】
【しかしそんな事はお構いなし】
太陽だって好きで光ってるんじゃないかもよ?
その行動に何か意味があって渋々光ってる・・・なんてね
自ら輝く意思の無い子の言葉なんて聞くだけ無駄ね
【少女が月だというなら女性は・・・】
【太陽とは形容しがたい、強いていうなら日中に輝く月】
【似ているけども別の物】
んー?生みの親?
あぁお前、実験体ね?
じゃあ産んであげた私達に少しは感謝して欲しい物だけど?
【言葉は無くても察した】
【来いと言われれば全力で叩き潰すだけ】
可愛らしいのに勿体無いわね・・・
【フランベルジュを両手で握り駆け出す】
【女性と呼応するようにフランベルジュには真っ赤な火焔を纏い、下の雑草を焼き切りそしてそのまま少女へとフランベルジュを振り上げる】
628 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソート :2012/01/27(金) 23:26:25.18 ID:Nr3MH7o60
>>594 【一つの考えが浮かぶ】
【"力の制御が出来ない"なら故意に人を殺した訳ではないと分かる】
【また迫って来る触手】
【反射的に反応してしまう】
(うッ…)
【ガンツソードで真っ二つに斬り】
【動き続ける触手がビクビクしている】
(どうしたらいいんだ…)
(このまま時間がたッてもアイツは死ぬ…俺に何ができる?…)
【ひたすら悩む、悩む、悩む】
クソ…ッ
【辿り着いた答えが「楽にしてやる」】
【今の青年にはそれしか出来なかった】
ああああああああああッ!!!!!!!!
【少女に接近し、目を瞑りただひたすら斬る】
【その間触手という触手が身体に絡み付くがそれも気にせず斬り続けた】
【少女がいたはずの場所を見ずに、切り続けた】
629 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/27(金) 23:26:45.05 ID:2n50Ooud0
・・・・・何処だ。 【床に血液を落としながら縫合セットを探している】 実験室になら絶対あると思ったのだが・・・・ 【引き出しをすべて開けたが入っていなかった】 ・・・・血液が大丈夫なうちに止血しないとな・・・・ 【実験体用の薬品が入った棚を漁り始める】
>>623 「どちらにしても、向こうからこない限りはぼくは傍観だけどね」
>>626 「あい、確かに」
目を細め、青年は感謝を述べる
631 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 23:27:40.86 ID:jRkGNycA0
>>610 …………
【その様子を、じっと見詰める】
【次第に、少女の顔から、張り付いた笑みが消え】
【残ったのは――狂気のみを晒した、微笑】
……前言撤回
やっぱあんた、あたしの友達じゃあ、ないわ
【言う割りに、少女は嬉しそうだ】
【それは、運命の人と巡り会った乙女のように】
【それは、宿敵の相手と巡り会った魔王のように】
あんたとあたしは、絶対に分かり合えない
その理由も、あんたとあたしは良く知ってる
【白と黒で、光と闇で、善と悪で、朝と夜で】
【彼女達は余りに反対で、そして根っこの部分で同じだった】
【言葉の間にも、少女と退治していた女性が、少女に言葉をかけている】
【雰囲気からして、戦いが始まるのか】
【それに対し】
【少女が、内面で、うずうずと、獣のように騒いでいるのも】
【果たして、
>>610 は読み取れるだろうか】
632 :
【光視歪聴】>>308 @プール :2012/01/27(金) 23:27:40.96 ID:1RK2II3N0
>>590 【能力を発動】 【半径4m以内に入った視覚と聴覚を歪ませる】
【自身のモノを白く塗りつぶし、隠す。一瞬見られたが気にしない】
よかっ 一人の が救われ 。
【能力によって男の声は途切れ途切れだが、そんな事は自身に関係がない】
【カレーをその場に置き、男は少女に背を向けた】
たしに うべきあ てがも りいる…… そのパンツを くれ
【全裸でプールに飛び込み、魚類に襲われる女性を助けにいく】
>>606 【女性は能力の射程外。男のモノが見えるのは当然の事】
【しかし男にはそれを気にしる暇は無い】
魚如き、動きさえ身切ればどうという事は無い!!
【迫る魚ひらりと回避】 【男を通り過ぎた魚に水しぶきを当て、爆発させる】
――ちょろいっ!!
【魚雷の如くスピードで女性に接近】 【全裸で】
633 :
【超振大剣】>>406 :2012/01/27(金) 23:27:48.62 ID:An5JQEkQ0
せーのっ、そおれー 【間の抜けたような女の掛け声、分厚い壁を突き破って出現する銀の刃】 【振動音、崩落音】 【ばらばらばらと崩れ落ちる瓦礫】 ふーい、やあっと出れたー ……って、えー、また通路ー? やんなっちゃうなーもー 【石ころをコツンと蹴飛ばし、奥からのっそりと出てきたのは白いコートに身を包んだ長身の女】 【先ほど研究所の壁を崩落させた其れ――銀の刃を持つ巨大な剣を肩に担ぎ、蒼いまなこでだるそうに周囲を見回した】 ふぁーふ…… まったく、ここの構造、一体どうなってるんだか すっかり道に迷っちゃったなあ まーいっか、てきとーに歩いてれば、出口もすぐに見つけられるだろうし ……カードキー持った能力者もぶち殺せるだろうし 【物騒なことを呟くと、ふわふわとした金の髪をもさもさ掻き回しながら大あくび】 【女は担いでいた大剣を背負い、ぶらぶらと歩き出した】 【暢気に鼻歌を歌いながら女は歩く】 【周囲に己の存在を示すかのような音量を奏でながら、背負った得物の重さを物ともせずに】
634 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/27(金) 23:28:07.81 ID:29OeDQ8c0
>>622 【拒絶の意を表されてしまった。】
そうか…おまえは敵か。
なら、見逃すべきじゃあ、無いんじゃないか?
【攻撃はしない。さすが紳士。】
【「まだ」攻撃はしない。】
635 :
【量産意地】>>75@闘技場 :2012/01/27(金) 23:28:21.28 ID:RMNIJzZ0O
>>623 『カチカチカチカチ、ウィーンウィーンカチカチ』
【『なぜだろうな、私たちも生きていたいだけなのに』】
【その為の訓練だったのかもしれない】
>>618 嫌だよ……死ぬのは嫌……
【突進してくる少女にも、動きを示さない】
【ただ、俯いて小さく呟いているだけである】
【しかし、少女の斬撃は弾かれるだろう】
【何故なら、この少女が双剣を交差させて斬撃を受け止めたからである】
【――少し、寒い。】
637 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 23:28:30.41 ID:pBbX8q830
>>624 【女性は駆け出す前】
そうねぇ・・・まぁ敵である私は何も言わないわ
誰を殺し、誰を生かすか
その胸に手を当てて考えなさい
【微笑みそう告げると女性は駆け出した】
>>613 >>615 がはァ!?
【怪物の身体を、二つの水晶が突く。短剣を取り落とし、フラフラと後退する】
【腹部を押さえ、表情の無い怪物の面を、驚いたように朱の海に沈む白の少女へと向ける】
なァるほど……やけに呆気ないと思ったらなぁ……
ちょっとひっどいんじゃあねぇの!
【蒼く燃え盛る炎を押さえ、両腕をブラリと下げ、首を回し、コキコキと鳴らす】
【口元が開かれ、露出する蛇の下】
くくくっ……っぐ……ま、せいぜい殺り合おうよ……っと!
【吐き出される毒液。広がって行く水晶の中心へ、それを放つ】
639 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 23:29:29.04 ID:6FbHlF2F0
【
>>595 が協力者の方に視線を向けるのを確認した】
「…その男はあまり戦闘むきでないのでな…手加減してやってくれ」
【助けるつもりはないらしい】
【
>>614 の挑発に痛みをこらえながらも乗った】
「獣であるからこそ群れで狩りをするものよ、一匹狼など気取りたくもない」
【剣の変化に反応し先手をとり蹴りつける】
「近接戦闘なら小生は強いぞ!とりあえずこの蹴りに当たって砕けちれ!」
640 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 23:30:00.10 ID:0NyQ765K0
>>625 く・・・っそ、まだまだ・・・!
【再び、電流を集めて電磁砲の準備をし】
まだ・・・っ
【十分電気がたまった所で―】
【少年の動きがピタリと止まる】
なっ・・・電池、切れ・・・?
【多量の電気を消費、そしてこの雨】
【このためか、少年の体から電気はなくなってしまい】
【少年は完全に無防備になってしまった】
>>614 貴方の腕前がどの程度かは、わかりませんが
その言葉を聞くに、期待してもいいでしょうね
頼みましたよ
【一瞬、そちらへと顔を向けると】
【すぐに敵対者の方へと視線を戻し】
>>616 …
【確かに、初めて拳銃を撃った時と同じような感覚】
【これが奴の能力か、そう推理し】
攻撃役と補助役、果たしてどちらを先に潰すべきか
答えるまでもありませんね
【小さく、そう言う】
【仮に相手が攻撃能力だった場合、穏やかな死亡事故に至る恐れがあるが】
【そんな事は無い、そう自分を信じ】
【茂みや木で自分の姿を極力隠しながら、そちらへと近づいていく】
>>639 戦いに手加減なんて存在しません
常に全力で挑むのが流儀です
【それだけ言うと】
【再び
>>616 を追いかける】
>>602 >>620 【
>>620 からの視線を受け取り、手を翳す男】
さて…その体で避けられるかな?
シューティングスター!
【展開された光の槍が、
>>602 のチェーンソーへと放たれる】
【白衣の男は相手の得物を破壊することで、他の能力がないか探ろうとしていた】
【能力者は道具を持っていても、なお特殊な力を持つ者がいるからである】
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 23:32:06.52 ID:CJ7a/QuQ0
さてくれ
644 :
【量産意地】>>75@闘技場 :2012/01/27(金) 23:33:32.73 ID:RMNIJzZ0O
>>630 「カシャカシャ…カチカチウィーン…」
【「それでは…私たちはこれで…」】
【ローブは青年が■を受け取ってから、ロボット達の中に入っていった】
カチカチカチカチ?ビービービービー
【よかったのですか?あなたはあんなにも外に出たがってたじゃないですか】
「カシャッ…ホワホワ…」
【「よいのです…私にはあなたたちがいれば充分ですから」】
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/27(金) 23:33:54.96 ID:ZJSndSez0
>>643 そうkから
【槍鉄】(そうてつ)
鉄分を操る能力を槍にのみ特化させた能力
鉄分を含んでいればそれから槍に錬成させることができる
鉄の総量が多ければ多いほど自在に操ることが可能
自在に操ることができるのは一本に対してであり
本数が増えればその分自身の技量が必要になる
技量が必要なだけで重さはそれほど感じない
出している槍から木の枝のように別の槍を出すことが可能
分離させればその分の鉄の量が減り折れやすくなる
だがその分身軽になり一気に使うことのできる本数が増える
身体能力は高い
646 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 23:34:29.46 ID:OWWpBb8M0
>>636 !?
(受け止められた・・・)
【後ろに下がり彼女から距離を取る】
【霧を利用してできるだけ相手から見えないような所に移動する】
【そして空を切り切れ込みを入れる】
【その切れ込みから黒い大きな矢が彼女に飛んでいく】
【矢が飛んでいった瞬間少女も相手に突っ込んでいく】
殺してやるよ!
【動物を狩るような顔で少女は言い放つ】
647 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 23:34:39.56 ID:Y35WQ+1B0
>>640 「はぁ・・・はぁ・・・ッ!?グハッ!」
【血を吐きまくりながら立ち上がった研究員はフラフラだ】
「電池切れか・・・ラッキーだな」
【そういいながら研究員は壁にもたれ掛かりゆっくりと少年に近寄る】
「終わりだ・・・!」
【左手に風を纏う、そして3回振り回すと3つの風の刃が右腕、左脚、右脚を狙って飛んでいく】
【その瞬間研究員は倒れる】
(内臓をやられたか・・・?)
648 :
【謎ノ触手】>>203 容姿>>258 @B3F階段 :2012/01/27(金) 23:34:40.53 ID:v43l00mX0
>>628 ………っ!!……………!!
―――――っあああアアアアああアアアアあああああアア!!!
【最初の内は声にも出せない痛みに襲われていた】
【が、途中から普通の人間ではありえない声量の悲鳴をあげる】
………あ……り…が……と………ぅ………
【最後にお礼の言葉を呟くと、触手も少女も動かなくなった】
【少女の左手には血まみれのカードキーが握られていた】
【謎ノ触手】end
/絡みありがとうございました
/お疲れ様です、カードキーはご自由にどうぞ
649 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 23:35:42.36 ID:WrhC6xvp0
>>630 まあ、俺もこいつらも無駄に消耗するのは避けたいからな
【自分の得物を見る】
ああ、カードはあんたに譲るよ
交渉が成功したのもあんたの脅しが効いていたみたいだからな
【この男少しお人良し過ぎるのかもしれない】
650 :
【絶対防盾】>>392 容姿 >>526@B2・オフィス ■1 :2012/01/27(金) 23:35:44.30 ID:z5i8cP4B0
【振動音・崩落音】
>>633 ・・・なんか騒がしい音がする。今に始まったことではないが、この音は違う。
まるで建物が崩壊していくような、大きなものが崩れる音。そしてその音はすこしずつ近づいてくる。
「まずいな、非難するか」
とりあえず本をしまい、おっさんは立ち上がる。
651 :
【黒爪炎】>>41■@B3:実験室 :2012/01/27(金) 23:36:44.82 ID:AxbsJCjm0
>>629 …!
(人か…能力者じゃねえだろうな)
【実験室に入ってきた少女に気付き、机の陰に隠れる】
(怪我をしてるのか…?)
652 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/27(金) 23:36:54.06 ID:k6HZJSwS0
>>631 ・・・逆と同じは、違うのよ
根本的な、ところからではなくても
【まるで、幾度となく魔王に挑まされる勇者のような】
【幾度となく鉄スライムを狩る勇者のような】
分かりあえる、訳が無い
全く反対なのと、殆ど反対とでは全く違うから
【何を言っているのか相手に分かられなくても、構わない】
【それを言えば、もう彼女は充分だった】
【彼女と少女が完璧なる対極、それさえ自分に身に染みさせれば――】
・・・戦いたいんだね?
・・・戦いたいのなら、戦おうって、おねだりしなさいよ
【あくまで、無表情に、淡々と】
653 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/27(金) 23:37:01.85 ID:OmeYnGg/0
>>632 >>606 (あ、見えなくなっちゃった)
【ちょっと落ち込む】
【そしてカレーを置いた男性に背を向ける】
「んー? なんて言ってるかわからないや」
【おそらく両方共男性の能力であると考える】
【光は少々やっかいかもしれない】
(魚がキタし、ちょっと女性のところいってみよう)
【その魚の元締めであろう女性へサクサクと近づく】
654 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 23:37:22.85 ID:jRkGNycA0
>>627 好きで、光っているんで無くても……
【ブン、と剣を空に向けて振るう】
【まるで、太陽をも切り裂こうとしているかのように】
【少女が続けようとした言葉は、然し、いつのまにか少女の狂気の裏に姿を隠し】
実験体……その呼ばれ方は、気に入らないなぁ
たとえ、優秀な遺伝子を掛け合わせただけの存在だとしても……
あたしは、将来を期待された子供なんだから!
【その言葉は、ある意味で正しく、ある意味で間違いだ】
【将来を期待されたのは、正しい。その為に優秀な遺伝子を掛け合わせて出来た子供だと言うのも、正しい】
【ただ、この少女は失敗作だ】
【それも、この研究所で最も最悪の失敗作】
【狂気に満ち溢れ、生みの親すらその手にかけ、無邪気に殺戮を繰り広げる――】
【研究所の“地下”で密かに幽閉されていた――研究所の、最終兵器】
【或いは、厄介なガラクタ】
【そして、その一番の、狂気は――】
だから、感謝してるんだよ?
「生んでくれた事に、対してさ!」
【少女が、キン、と剣を振るう。黒が、残滓と共に空を駆ける】
【炎の剣と、黒の剣が交差する】
【お互いを、破壊しようとするかのように】
【お互いを、燃やし尽くそうとするかのように】
655 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・B2廊下 :2012/01/27(金) 23:37:43.71 ID:ng3YU/Sf0
>>638 「・・・おまえら、もうやめとけ。他人の俺から見てもお前ら只の赤の他人じゃねーよ。」
男はけだるそうに、しかし同時に諭すようにつぶやく。
「過去の知り合いかもしれねぇ二人が、殺しあう。やめとけやめとけ、つまんねーだろそんな死に方。
だからよ、ちょっと気でも失って頭冷やせ。」
男の右腕が二人の背後で巨大になっていく。
【巨人の右腕】-Der rechte Arm des Riesen-。
男は、腕を振るった。
656 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/27(金) 23:38:03.30 ID:9KUuHvmw0
>>639 ふぅむ?そういうもんかね?
【敵である狼男の言葉にも、男は間の抜けたような純粋な反応をする】
【しかしその間にも刀の柄に巻かれた封布を解く手を止める様子はない】
おぉ?自信満々だねぇ……
俺の方はどうやら今日は調子が悪いらしい、手加減してくれんかね?
【男がそんな冗談じみた応えを返した直後に迫る狼男】
【彼は同時に鞘から刃を引き抜き、その刀身を以て蹴りを受け止めようとする】
惜しいな、後一歩速ければこの刃を見ずに済んだのによ
【そう言って笑う男の手にしている刀の刃は、純白の輝きを帯びている】
【同時に、もし相手がそれに触れたなら、自身の身体が少し重くなったような感覚を受けるだろう】
>>641 【どうやら相棒は相手の補助役を潰しにかかってくれたらしい】
【ならば、と男は目の前の敵に意識を集中しグッと刀を握る手に力を込める】
657 :
【黒竜乃刀】>>59■1@実験室 :2012/01/27(金) 23:38:34.74 ID:1dJgv08Z0
>>634 ・・・・・・そう
【少女は溜め息をひとつついて、右手を刀に掛ける】
仕方ないね・・・・・・仕方ない
【少女から殺気にも似たものが漂う】
【そのままひとつ息を吸い込むと・・・・・・】
なーんてねー!さよーならー!
【さっきまでの気迫はどこへやら、全速力で逃走を始めた】
【廊下を曲がり、2階への階段へと走る】
【さっきの迷子発言が嘘だと思えてくる程に、少女の走りには淀みがない】
>>632 げっ!?
【素っ頓狂な声を上げる女性 そりゃ、全裸の男が自分に向かってきたら、そんな声も出よう】
な、何よ……やるっての?
【全裸の男が目の前にいるというのに、女性は変に落ち着いていた】
【念のため、魚を呼び戻し、自分を守らせようとする】
【だがしかし、男は自分のすぐそばにいる ここで男めがけて爆発させると、自分もダメージを受けてしまうだろう】
【そう分かっていたので、女性は下手に攻撃に出られなかった】
【
>>653 が近づいてくるのには、気付いていない】
【男への対応のことで、頭が一杯だったためだ】
659 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 23:39:20.33 ID:7PkgDhFH0
>>638 【先程までの表情も、涙も、総て無かったかのように】
【そこにいるのは、目の前の異形より無機質な、無表情を携えた能力者】
【戦いにヒートアップしている男とは、対照的と言えるだろうか】
・・・ふむ・・・実にワンパターンな攻撃方法だな。
所詮は実験廃棄物か・・・
【先程と同様に、傾斜角をもった水晶を出現させ、軌道を逸らす】
【表面は溶けているのだが、正面から吐きだすだけでは攻撃を当てられそうにない】
随分と消耗しているようだが、私も同じでね。
ちまちまと杭を打つ手間も惜しいので、一気に決めさせてもらうよ
【言い終わると同時に、ぴし、ぴしと軋む音】【それは上方から】
【天井の、コンクリの間に水晶を発生させ、天井を落とそうとしている―――】
【その間、本体は隙だらけだが・・・この隙を逃せば、数秒でコンクリの山が降ってくるだろう】
660 :
【量産意地】>>75@闘技場 :2012/01/27(金) 23:41:22.96 ID:RMNIJzZ0O
>>649 『カシャッカシャッ、ウィーン、ウィーンカチカチ』
【『久し振りに話のわかる人間に出あえたよ、それじゃあ、あいつが呼んでるから』】
【角付きは男に別れを告げた】
『カチ、ウィーン、パパパパパカシャカシャ』
【『ああ、そうだ、あんたらがピンチになった時は助けてやるよ』】
【そういった角付きはロボット達の中に入って行った】
【
>>641 に追いかけられ、全速力で森にかける】
「はぁ……はぁ…ちくしょうめが!!」
(しかしながら、今の奴は所詮はじめて銃を握った女だ。どうにかこうにかやってみせるさ)
【先にスタートした自分には少し距離に余裕があったので茂みに隠れる】
(一応ここに来る前は探偵やってたんだ。隠密行動には自信ありだぜよ……)
【隠れながら自分のある経験を0にする。恐怖だ。】
「あんなやつ俺の左フックでKOだぜ。」
【恐怖が消え、恐ろしく冷静になり、息を殺して茂みに隠れ続けた】
662 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 23:43:51.91 ID:jRkGNycA0
>>652 【少女は、何も答えない】
【それは、
>>652 の言葉を理解したからか】
【それとも、戦闘に心を躍らせている為か】
【女性に伝える言葉。それが、
>>652 にも聞こえるだろう】
【「実験体……その呼ばれ方は、気に入らないなぁ」】
【「たとえ、優秀な遺伝子を掛け合わせただけの存在だとしても……」】
【「あたしは、将来を期待された子供なんだから!」】
【それは、少女の“存在証明”】
ははっ、あははははは!
【少女が、唐突に笑い始めた】
【まるで、面白い洒落でも聞いたかのように】
【狂気すらも、供にして】
そうさ! 流石にあんたは良く判ってる!
あたしは闘いたいね! それが、あたしが存在する“理由”だから!
それが、“あたし”という存在だから!
【赤い髪が、風に乗って人工の輝きを反射する】
【黒と赤の剣が、交差する】
――戦るかい?
【少女が
>>652 に対してかけた言葉は、一見、余りに無謀な――二人同時に対する、宣戦布告】
663 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/27(金) 23:44:11.84 ID:2n50Ooud0
>>651 ・・・・・見つからない
どうして無いんだ・・・
【その間にも血は滴り落ちている】
ここの研究員は何処で怪我の治療をしているんだ・・・?
【そして他の部屋に行こうとした矢先
>>651 の気配が感じられる】
誰だ? 研究員なら隠れるな。
【気配のした方へ消音器が付いたハンドガンを構えてゆっくり進む】
664 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/27(金) 23:44:54.31 ID:29OeDQ8c0
>>657 …ありゃ、逃げられた
【頭をかく】
この部屋ならすぐ決着ついて、スーパーウハウハタイムだったのに…
【素質あったのに】
【なんの素質、とは言わない。】
まあ、でも
【男は続ける】
彼女の忠告も一理あるし、出るとするか
【アシモを呼び出した男は、肩車され部屋を出る】
どこかな?
>>646 ……どこ?
【少女の姿は霧に隠れて見えなくなる】
【そして、次の瞬間には】
【黒い矢が突き刺さっていた】
……ぁ
あ、嫌……嫌あああああああ!!
【矢は肉を抉らず、心を抉る】
【その痛みに、悲鳴を上げ】
【から、と音を立てて双剣が地に落ちた】
666 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/27(金) 23:46:45.19 ID:7PkgDhFH0
>>655 ――――ッ!?
【突然、背後から振るわれた手に―――当然対応できる筈も無く】
【衝撃と共に、身体は宙に浮き、壁に叩きつけられる】
【天井の亀裂からは、白い水晶がのぞいているが・・・崩れるには至らなかった】
・・・ふむ・・・”時間切れ”か・・・この身体ももう長くないな
【衝撃で砕けた水晶からは、また傷が外気に触れ、紅が滲みだす】
【口から血を流してもなお、機械的な口調で】【死は、恐れていないが】
【能力に依る疲弊と、全身の傷で】【おそらくもう、立ち上がる事すら出来ないだろう】
667 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/27(金) 23:47:44.09 ID:tTWcCPLJ0
>>620 >>642 「我が友は往ったか……」
ああ……
【悲しげにチェーンが回る】
【男は目を閉じると、あの時自分で避けていれば、と後悔した】
憎めない奴だったな……
「ああ、良き友だ」
だからさ――
「ああ」
【男は震える足で立ち上がる】
仇をとろう
「仇をとろう」
【同時に呟くと、
>>642 からの攻撃を撃ち落とす】
【次々と飛んでくる光の槍を、避け、払い、切断した】
【そのまま少しずつ
>>642 へと近付くと、瞳を見据える】
【数秒の間見据えると、間合いに入った
>>642 へチェーンソウを振る】
【もし目があっていたならば耳鳴りや目眩に襲われ】
【回避は無理ではないが、困難になっているだろう】
【しかし、
>>620 への注意は完全に外れてしまった】
668 :
【黒爪炎】>>41■@B3:実験室 :2012/01/27(金) 23:48:30.73 ID:AxbsJCjm0
>>663 (気配は消してたつもりだったが…こいつはできるな)
あー…怪しい者じゃないぞ
【ハンドガンを構えて近づいてくる少女を見て、両手をあげて机の陰から出る】
…あんた、怪我してるみたいだが
669 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 23:48:38.35 ID:WrhC6xvp0
>>660 ああ、あんたらも達者でな
部下を大事にしろよ
【ひらひらと手を振り別れを告げた】
670 :
【光視歪聴】>>308 @プール :2012/01/27(金) 23:48:48.08 ID:1RK2II3N0
>>658 この距離、も った――!
【女は能力の射程内に入った】【声は途切れ、姿形が白くぼやける】
―― お か す !
【女性の腰に手を回し抱え上げ、そのまま魚から女性を引き離し、陸へと上がる】
おっしゃああ ああ! !
671 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/27(金) 23:48:48.66 ID:pBbX8q830
>>654 【地面に焦げた軌跡を残しながら走る女性】
【紅と黒が混じり衝突し飽和する】
【お互いのそれをぶつけ合いながら】
あぁそうね、だったらこう呼びましょう
【分子分解】?
【微笑みを崩さず、そしてその瞳で挑発するかのように殺意をぶつける】
【そして挑発のように彼女のコードネームを囁く】
【まさか彼女が出ていたとは女性は知らなかった、故の最初の驚愕】
【女性も勿論知っている、生みの親も、そしてその末路も】
そう?だったら嬉しいわ
お姉さんはこう見えて可愛がっているつもりなのよ?
愛にもいろんな形があるのよ?
【貼り付けたような微笑みは崩れない】
【拮抗したままの剣達を突き放し】
さぁ・・・もっと可愛がってあげるわ
【分子分解】・・・おいで?
【その呼び方は我が子を呼ぶかのように慈愛に満ちている、ような雰囲気を醸し出している】
【それは本気か偽りか・・・】
672 :
【Junk of God】>>5 @B3廊下 E.剣 ■×1 :2012/01/27(金) 23:48:49.86 ID:0NyQ765K0
>>647 くっ・・・!
動け・・・!
【電池切れとなり、動かない体を必死に動かそうとするが】
【まったく、反応は無い】
・・・終わり、か
【研究員が、風の刃を放つのを見て、少年は直感でそう感じ】
【風の刃は、狙った通りの部位にヒットし】
【少年は、その場に崩れ落ちる】
は、は―
面白、い・・・戦―いだッた・・・
【ノイズ交じりの呟きをして、少年は静かに笑って】
【そのまま、機能を停止した】
【Junk of God】 ―end―
/絡みありがとうございます
/楽しかったです!
673 :
【超振大剣】>>406@B2 :2012/01/27(金) 23:49:58.65 ID:An5JQEkQ0
>>650 ふんふふーん、んー、んー……
あれ、ちょっと違うかなー?
まーいっか
【相も変わらず鼻歌の一人リサイタル】
【上機嫌そうに通路を闊歩】
あうぇえー?
ここってオフィスじゃーん、誰かいるかなー?
【ふと目に止まったのは、そう、オフィスの扉】
たのもー、カードキー貰いにきましたー
【大きな声で扉越しに呼びかけると、勢い良く扉を叩き切ろうと】
【ぶち殺す気満々である、おっさんが危ない】
/ちょっと離れてました、遅れて申し訳ない
674 :
【超力魔陣】>>136 @B3階 通路 ■×1 :2012/01/27(金) 23:50:36.57 ID:Y35WQ+1B0
>>672 /こちらこそありがとうございました!楽しかったです!
/そろそろ時間なんで俺も落ちますね またいつかよろしくです〜
675 :
【GATUN】>>167 説明>>195 E:スーツ、xガン、xショットガン、ガンツソート :2012/01/27(金) 23:51:41.33 ID:Nr3MH7o60
>>648 うッ…くッ
【声すらあげなくなるまで切り続けた】
【最後のありがとうを聞いてから涙が止まらなくなった】
【血にぬれたカードキーを握りしめ、青年は叫ぶ】
お前はなんでこんなことさせるンだ
よッ!!!!!
ガンツゥウウウウウウッ!!!!!!!!
【青年は暫く泣き続けた】
【出てくる涙すら枯れ果てるまで】
クッソッ…やってやるよ…
ミッションを無視してでもッ!!!!敵って認識されててもッ!!!!!!
俺はアイツみたいなのを助けてやるッ!!!!!!!!
【青年は心の叫びを終えた後、少女を通路の端に寄せて置いた】
【眠っているようだった】
【青年は新たな目標の為にあの子のような能力者を助ける事を決意し、レーダーを頼りに走る】
/乙でした
/いつか機会がありましたらまたお願いします!
676 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/27(金) 23:51:42.83 ID:k6HZJSwS0
>>637 誰を殺して、誰を生かすか
【女性の言った言葉を復唱する】
【自分の頭の中、考えたことは】
【彼女の望むことは】
・・・皆殺し
【その瞬間、無表情だったはずの表情はどこかへ消えた】
【暗い笑みと、微笑に満ち溢れ】
・・・敵は、潰そう
そうだ、殺そう
【2人同時に対しての、宣戦布告――】
>>662 そう
あなたは・・・生まれた時からのデザインベイビーって言う物なのね
【そこまでも対極なのか、と、内心で怒りにも、言葉にもならない感情が】
【初めから実験体なのか、生きている途中から拉致され、どんな仕打ちを受けてこうなったか】
【将来をどんなに期待されていたか、それとも物のように扱われ売られたりされたか】
【そこまで、対極となってしまうと―――】
それしか、無い、でしょ――――ッ!!!
【初めての、彼女の上げた大声】
【それと同時に、剣を振り上げて】
【木を蹴り、宙を舞って少女へと落下しながら光の剣を振り下ろす――】
677 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/27(金) 23:52:27.64 ID:6FbHlF2F0
【
>>656 が刃で脚を受けようとするのが見え、勢いをつけた蹴りを体をひねることで軌道をかえる。カウンターを避け、蹴りは剣の刀身に当たった、砕ける様なことはなく自らの体の感覚に違和感を感じる】
「まったくもって忌々しい、小生の体に何をした!重いぞ!」
【動きの速度がわずかに落ちる、速さで攻めることはでき無さそうだ】
「しかしだ!頭のいい小生はこの状況でも勝ち筋を見つけたぞ!」
【体の頑丈さを活かし無理やりインファイトに持ち込み、何を思ったか刀身を掴んだ】
「さぁ、小生と力比べだ!貴様が組み伏せられるか小生が弾かれ斬られるか!正念場だな!」
【重さを生かそうと考えたらしい】
678 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/27(金) 23:52:30.54 ID:OWWpBb8M0
>>665 【突進をやめる少女 相手の声で矢が刺さった事が分かったのであろう】
あら 大丈夫?
【相手の近くまで来てそう語りかける】
その矢は、精神を食い尽くす矢よ
死ぬ事は無いけど・・・
まぁ、死に近い事にはなるわね
【笑顔で言う 言ってる事は怖いです】
ねぇ・・・貴方亜空間って知ってる?
今から私とそこへ行こうよ・・・
【また空に刀を振り切り込みを入れる】
この中に入りましょ・・・
【少女は相手を亜空間の中へ入れようとする】
>>656 【狼男がこちらへ来ない所を見ると、相方がうまく相手になっている】
【ならば早くにあの補助役と思われる男を倒し、】
【少しでも早く援護に行かなくては】
【そう思いつつも、慎重に歩みを進め】
>>661 【さて、と少女は立ち止まり】
【近くの茂みに身を隠す】
【補助、といっても具体的にどんな能力かがわからない今】
【無闇に突っ込むのは愚策であろう】
【どんな手で行くのが得策か、とは言っても】
【見失ってしまったのは非常に大きい】
【だがそれは逆に、相手も自分を見失っている可能性でもある】
【撃った銃弾の装填をしながら】
【息を殺し、身を潜め】
【相手が近くを通るのをじっと待つ】
680 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/27(金) 23:53:45.24 ID:1dJgv08Z0
>>646 >>665 「いやーやっぱり不毛な争いは避けるに限るよ、うん」
【少女は二階へあがると、面々の笑みでそんなことを呟く】
【しかし能力者ばかりの研究所で厄介事を避けられるはずもなく、】
「……うん?」
【視線の先には
>>646 と
>>665 が。】
「……うあー……ちょっと割り込みますよ」
【放っておくわけにはいかないかと少女は二人に声を掛ける】
681 :
【量産意地】>>75@闘技場 :2012/01/27(金) 23:54:32.98 ID:RMNIJzZ0O
>>669 /絡み乙でした
『ウィーン、ウィーンカシャッカシャッ』
「キュルルルルル」
【『さて、これからどうするんだ?』】
【「襲われないように過ごすしかないでしょう」】
『カチカチカチカチ…ホワホワホワホワ』
【『そうか…それしか道はないのか』】
「カシャッカシャッ、カチカチカチカチ」
【「大丈夫ですよ、あなたたちがいますから」】
【そしてロボット達はどこかに身を隠すために移動を始めた】
【量産意地】・【コレカラEND】
/ありがとう、おやすみだ
/だがピンチになれば駆け付けてやろう
682 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/27(金) 23:54:38.70 ID:OmeYnGg/0
>>670 >>658 「えええ眼の前でかっさらうとかえええええええ!!!」
【少女の前で女性は陸に引き上げられた】
「意味分かんない…」
(脅してキーを奪おうと思ったのに…)
【とりあえず少女は魚を避けながら後を追い、陸に上がった】
683 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/27(金) 23:55:47.50 ID:2n50Ooud0
>>668 なんだ、怪しくないのか なら良かった。
【そう言うと銃を下ろす】
貴方は? 研究員? 部外者? それとも実験体か?
【銃をガンホルダーに入れて問いかける】
怪我しているが貴方の方が先だ。
684 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・B2廊下 :2012/01/27(金) 23:56:19.38 ID:ng3YU/Sf0
>>666 「ま、死にはしねーよ。そう加減したからな。まー横入りのおっさんが邪魔して悪いが、
見てて気分のいいモンじゃなかったぜ?お前らのケンカ。」
685 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/27(金) 23:56:48.22 ID:jRkGNycA0
>>671 【じわり】
【蝕む。それは、剣から少女へ】
【悪意と、恐怖と、絶望と、傲慢と、憤怒と、強欲と、貪欲と、暴食と、嫉妬と、苦痛と、欲望と、情欲と】
【狂気で、以って】
「ああ、そう。その呼び方だよ!」
あたしをあたしで無くしてくれる、魔法の呪文!
【少女が語る。然し、少女ではない“モノ”も語る】
【それは狂気。少女の中に眠る、絵の具をかきまぜたかのような、混沌としたナニカ】
【今の一撃で判る。どちらも、力の枠を超えた、人の枠すら超えた、余りに強力な力の主】
【どちらが勝つか、など問題ではない】
【ただ、歪んだ愛には、歪んだアイで以って】
【応える、だけ】
うん!
「イクよ、お義母さん!」
【少女が駆ける。
>>671 に向けて、神速で以ってして】
【眼で追うより早い速度での、疾駆】
【それは、人外だからこそ出来る事】
【振るわれる、剣】
【水平に、
>>671 の首に向けて】
【子供の“アイ”を、身に纏い】
686 :
【重量無視】>>327@B1闘技場■×1 :2012/01/27(金) 23:57:55.58 ID:WrhC6xvp0
>>681 /ありがとう乙でした
/俺も落ちるぜおやすみ
>>670 >>682 【突然奪われる視覚と聴覚】
【辛うじて聞こえた言葉は――】
……やばっ
【犯罪宣言であった】
(……あー……やられちゃうかー……
……やだなー、どうせならヴァージンは爆発に捧げようと思ってたのに)
【冗談なのか本気なのか分からないが、そこまで怖れているわけでもなさそうだった】
……痛いのかな、やっぱ
……どーせなら、もっと綺麗に……
【魚を呼び寄せようと思ったが、視界がはっきりしないため、断念】
【仕方なく、今まで呼び出した魚をいっせいに爆発させることにした】
【もしかすると、まぐれで男や少女に当るかもしれない】
……あーあ、爆発見たかったな……
【もう既にいろいろ諦めたような口調で、女性は呟いた】
>>667 フフフ…まだそんな力が残っていたか
そうでなくては面白くない!
【若干嬉しそうに
>>667 に言い放ち、悠然と手を翳す】
見せてみろ、お前の真の力をな!
……むぅ?
【自身の放ったシューティングスターを制し、こちらへと近づいてくる
>>667 の瞳を見つめた時に異変が起こった】
【耳鳴り、目眩、突然の出来事に立ちくらむ】
おのれ、幻術の類か!?
【そう言って体制を立て直した時には
>>667 は目の前に迫っている】
【だが、男は攻撃を避けない】
甘く見るな、若造がぁ!!
ブラックホール!
【瞬時に展開される黒い空間】
【それは相手の武器が振り下ろされるであろう場所に展開され、そのまま振り下ろせば武器は空を切ることになるだろう】
【もちろん、それを回避するであろう場合はその隙に自身が逃れるだけだ】
>>655 ――――――俺はなぁ、お天道さまが見てぇんだよボケ
それによぉ……俺は弄くられた側なんだよ……復讐って事で、いいだろ……
【巨大に、変化する男の腕。圧殺されてしまいそうな、巨人の腕】
【怪物の身体が、変化して行く。人のカタチを捨て去って、一段階上へ】
【下半身が、細く長く変わる。怪物よりも、もっと、もっと怪物じみた姿へ】
【鱗に覆われた太く長い蛇の身体が、男の両足となり代わる】
俺様スーパーモード……だ!!!!!
【巨大な腕を、そのまま喰らい、ぐらりと巨体が揺らぐ】
【が、それで終わる訳でも無く。男へ向けて、怪物は巨大な尾を振るう】
>>659 >>666 さぁて……スーパーな……止めだ……
【狭苦しそうに少女へと巨体を向けて、その視線の位置を少女に合わせる】
【男の後頭部の蛇の尾が蠢いた。朱に染まる少女を、感慨深げに見つめると】
【ズルリ、ズルリと身体を引きずって少女の元へと向かい】
廃棄物でも、まぁまぁ……やるだろ?しっかしまぁ……今より前の方が、人間味はあったなぁ
そんじゃ、今度こそ……終わらせてやるよ……
【蛇の腹部から、蒼い炎が吹き出る。頭部の蛇の尾が、触手の様に少女の元へ伸びて】
喰らえ!!!
【そのまま、少女の心臓を突き刺そうと勢い良く飛び越んで行く】
【
>>679 の姿がかすかに見える】
(身体能力じゃおそらく勝てないからな)
(精神攻撃といこうか、あいにくやつは俺の能力を把握仕切れていないはず)
「銃の経験を元に戻し、【精神に対する耐性を0にする】。」
【ゆっくりと身を隠しながら木に登っていく。そして……】
「おい!銃が武器なのにずいぶんと射撃が下手なんだな!」
【空に向かってほえた。罵倒である】
「それに女とは思えねえ、胸の断崖絶壁っぷりだな!腕も太けりゃ足も太い、首も太い!そんなので男にもてますか?」
「すみませーーん!独り身ですかぁwww」
「ハァ……はぁ……多少は落ち込んでくれるかな……」
>>678 やめて……もう……嫌ぁ……!
【頭を抱える】
【その両目からは涙が溢れている】
……ぇ?
【近づいてきた少女に、濁りのかかった瞳を向ける】
嫌……やめ……
【抵抗しようとするが、その力はあまりにも弱く】
【簡単に切り込みの中に入れることは出来るだろう】
692 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:02:10.42 ID:XHqJNLGd0
>>683 (おいおい…信じるのかよ)
俺は部外者だ…やぼ用があってここに来た
【すんなり銃をおろした少女に、内心少し驚きつつ答える】
…あんた、その怪我…なにがあった?
【改めて少女に質問する】
【2人から少し離れたところに、研究員が数人、鎖で縛られて転がっているのだが、少女は気付くだろうか】
693 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 00:02:58.34 ID:Q0ZB1Xlg0
>>676 【振り下ろされた、刃】
【少女はそれに気付くと、口許に愉悦を浮かべ】
【女性から眼を逸らし、それでも注意は払いつつ】
【剣を受ける】
【その、漆黒の剣で以って、閃光の刃を受ける】
【光と闇が、弾けた】
【お互いの力を、潰しあいながら】
あははっ! やっぱり、あんたも最高だ!
「こんなに愉しい日は始めてさ!」
生まれてきて、一番だ!
【お互いの剣が弾ける。光と闇が混ざり、混沌と秩序が空間を覆った】
【少女が、そのまま追撃の剣を振るう】
【届く距離では、ない】
【普通で、あれば】
【しかし、剣が振るわれると同時、少女は身体を僅かに、少女の懐へ潜らせた】
【結果、まるで刃が伸びたかのように、
>>676 は感じるだろう】
【剣が当たっていようが、いまいが】
【少女はその後、女性に向かっても切りかかっていく】
【意識は、お互いに向いたままに】
/時系列的には
>>685 の前で
694 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:03:24.39 ID:YZsWp54C0
>>680 あら貴方誰かしら・・・?
【少女は、今倒れている彼女を亜空間へ連れて行き閉じ込めてイジメたいだけなのだろう】
私少しこの子と遊んでくるから貴方とは、遊べないわ・・・
残念ね
【笑顔で言い放つ】
>>691 じゃ 行こうか・・・
一緒に何もない無の空間へ・・・
【少女を背負い空間の中へ入っていく】
【空間へ入ったが空間への切り口を開いたままだ】
695 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:03:55.55 ID:xVCyiE9j0
>>677 【相手の脚を刀身で受け止めれば、男はニヤリと笑みを浮かべる】
さぁて?何の事やら俺にはわからんな?
【そう返したなら、彼は刀を構えなおし狼男を見据える】
【直後何を思ったか真っ直ぐこちらの間合いへ入ってくる敵】
【それが対応する間も無く刀を掴んだなら、彼は苦笑と共に唸る】
獣のくせになかなか小賢しい事してくれるじゃないの……
だが俺とて負ける気は無いのでなッ!
【パワーでは相手の方が明らかに上、このまま押し合っては勝てる見込みは無いと彼は判断する】
【同時に両手で刀を抑えながら、彼は何やら聞きなれぬ謎めいた単語を2,3呟く】
【彼が呟いたのは魔術の詠唱文】
【数秒の後、狼男の直上に所謂“重力魔法”がかけられ、その時敵が範囲内にいれば、その身体を不自然な重圧が襲う筈だ】
【それは決して威力の高い物ではないし、数秒で効果も切れるが、彼はその内に敵と距離を取る事を狙っている】
/すまぬ、次返すのが少し遅くなりまする
696 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/28(土) 00:04:13.82 ID:HJm59/is0
/
>>680 ありがとうございました
【男は歩く。アシモで。】
うわー…こわ
【角をまがる。視線の先には
>>691 .
>>678 。】
うは、一人可愛くなってんじゃん!
【テンションが上がる。近づく。】
もう一人の方もこうなれば、まさに一石二鳥!
【男はショットガンを10丁出現させ、放つ。】
【爆音】
697 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・B2廊下 :2012/01/28(土) 00:05:30.98 ID:2mK0UL9v0
>>689 「復讐して終わりかよ?ガキのケンカだなまるで、ああ、なるほど、だから俺から見て、
お前らの殺し合いは只のケンカだったのか。お天道様が見たいんなら、ふさわしい状況も作れよ。
幼女の肉と、血で見る太陽がきれいに見えると思うのか?」
男は右腕を喰われたまま、なおも腕を、振るう。
698 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:07:29.66 ID:W8t5hfV40
>>676 >>685 【対照的に慈愛と母性を持って相対する女性】
【それを表すのは握る波形の焔剣】
あら?この呼び方は嫌いかしら?
お前がここで名乗る事を許された唯一の名前だっていうのに
【慈愛を孕んだ微笑み】
【混沌とした狂気を放つ少女、それにその中に秘められているショウジョ】
【勝負などではない、これはそう、ただの親子喧嘩】
【歪んだ愛情表現とでも言うべきモノ】
ほら!もっと近くにおいで!
私にその可愛い顔をもっとよく見せて頂戴!
【速い。少女のそれは女性の思うよりも早く】
【女性の頸部へと正確に振るわれる】
【火焔が立ち昇るフランベルジュを片手で持ちその漆黒の剣へとぶつけ受け止める】
【そして空いた手を少女への顔へと伸ばす】
【どうやらもう一人の少女もまた女性達の子らしい】
なら・・・貴女も可愛がってあげるわ
【そう言い放ち
>>676 へと視線を送る】
699 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/28(土) 00:07:51.41 ID:Z/3ZlWBV0
>>687 「ちょ、爆発…!?」
【魚であろうものが一斉に爆発した】
【周りがよく見えなく、反応に遅れる】
【そしてかろうじて避けるが微妙にプールサイドの破片が当たった】
「……っ」
【右手に軽傷を負う】
【短剣を持つのには痛みが伴う程度の傷である】
「ちっくしょうめぇ…!」
【少女は怒りの形相で
>>687 の元にかけつけた】
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:08:11.05 ID:TrFYNNQh0
能力くれくれ厨
/ちょっタンマ!俺3人相手とか死ぬるよ!
702 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:08:50.41 ID:IKWaiLN10
>>701 /亜空間は確か俺と君でしか入れなかったはず
/俺の能力だから
703 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:08:52.15 ID:I17cE4Uv0
>>692 部外者ねぇ・・・ じゃあ名前を言ってくれ。 仮名でもいいぞ。
【何のためか名前を聞き出す】
この怪我は実験体にちょっとやられてな。
臆病だったお陰で助かったわけだが
【怪我を見せながら言う】
あっ、そうだ
・・・・システム応答しろ..... こちらA-実験室異常なし
何かあり次第連絡しろ。
【無線機を使い誰かと連絡を取る】
>>690 【何やら、声がする】
【どうにも自分への罵倒らしい】
挑発でしょうか
腹が立つので一撃で仕留めてあげましょう
【落ち込みはしないが、挑発だと思ったらしく、見事に乗っている】
【とはいえ、それだけで人格が変わるわけではない】
(愚かね、遠距離能力者相手に音を出すなんて)
(間違いなくあそこね)
【す、とその場所、木の上へと拳銃を構え】
【しかし先ほどとは違う、戻っている感覚】
(あら…、という事は…)
(対象の何かを犠牲にする能力?)
(そしてそれは一つの実を対象とする…)
(そして毎回近くにいる時にしか変更されない、という事は)
【わかってしまえば、後は簡単だ】
【それで確定、というわけではないが】
【わからないよりはマシである】
(相手が近くにいないと使用できない能力!)
【そして少女は、引き金を引く】
【完全に狙えるわけはないが、頭部か心臓に当たればしめたものである】
705 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:09:33.61 ID:XHqJNLGd0
>>700 /倉庫から
【不殺ノ心得】
この能力を持つ者が、対象を殴ったり蹴ったりすれば、凄まじい衝撃波が発生する。
その威力は、一般人なら軽く10mは吹っ飛ぶほど。
ただし、この能力では他者を殺すことはできない。吹っ飛んだことにより、相手が死亡することはない。
たとえば、相手が鉄板に頭をぶつけたとしても、その原因がこの能力によるものならば命に別状のない怪我しか負わない。
身体能力は鍛え上げた人間。
706 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/28(土) 00:10:06.48 ID:T1PifsiR0
>>694 「まーまーちょっと待ちましょうや」
【少女は刀の切っ先を
>>694 へと向ける】
【口調こそ軽いものだが、隙あらばいつでも切るといった感じだ】
「その子わたしのツレなんです、はなしてもらえませんかねぇ?」
【嘘っぱちだ】
>>696 「……っておいィィィイイイイィィイイ!?」
【どこぞの謙虚な騎士のような叫び声をあげて、少女は男に話しかける】
「……また会ったね」
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:10:40.45 ID:C1JHCjPR0
不老不死!!
708 :
【白洞水晶】>>228 ■×1 @B2・通路 :2012/01/28(土) 00:11:54.67 ID:xThjmy7G0
>>684 気分・・・? 能力者の戦いなど、見ていて気分が良いワケがないだろう・・・
そもそも、能力者自体が”不純物”なのだから・・・
【殺すことはなくても、殺されることは避けられない】
【こうして男の相手をしている間にも、異形の手は、迫りくる】
>>689 ―――っ・・・
【最後の力をふり絞って、水晶を生成し――軌道を逸らそうとするが】
【憎悪に満ちた、その力の前に通ずる筈も無く】
【僅かに逸れたものの、幼い身体の、小さな腹部を正確に貫いた】
・・・ははは・・・は・・・
【最後の最期に、一瞬だけ見せた笑顔】 【直後にはもう、その純白さは失われていた】
【言い残すことは無かった。思い残すことすら無かった】
【彼女が遺したものは、数十秒で崩壊するであろう、さらに広がった天井の亀裂だけ――】
――――【白洞水晶】【死亡】――――
709 :
【光視歪聴】>>308 @プール :2012/01/28(土) 00:12:15.92 ID:YhdYKkzZ0
>>687 魚 が! こ とは させ い!
【爆発の中、男を取った行動は身を挺して女を守る事】
―――生きてくれっ!!
【女性を放り投げ、爆発から逃がす】 【少々荒っぽいがこれしか手段がない】
さらばっ!名も知らぬ少女と、お嬢さん!!
【そして爆発の中、勘違いをしたまま名誉ある死を遂げた】
【――光視歪聴 爆死】
710 :
【絶対防盾】>>392 容姿 >>526@B2・オフィス ■1 :2012/01/28(土) 00:12:40.15 ID:BJAlcIGu0
>>673 ドォォォォン!!
【オフィスの扉が吹き飛び、扉のあった出入り口はもはやただの穴になってしまった】
「うわああ逃げ遅れた・・・!」
自分の行動の遅さに少し後悔しつつも、担いでいた盾をしっかり装備する、が。
(・・・女!?)
相手の容姿に驚く。あれだけの轟音を立て扉を破壊した相手が、
こんなか弱そうな女性だということに。
おそらくこいつは・・・
「・・・お嬢ちゃん、あんたが『能力者』ってやつかい?」
711 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:13:01.67 ID:IKWaiLN10
>>706 じやぁ 貴方も来ますか?
無の世界 亜空間へ・・・
【少女を切り込みから亜空間へ入れるとそう語りかける】
この少女は、私が貰っていきます
貴方も来るなら来ていいですよ
(来たら最後だけどな・・・)
712 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/28(土) 00:13:05.95 ID:OdwMmWmZ0
>>688 何だ……!?
【
>>688 を両断したはずが、黒い空間に防がれた】
【腕が空間の中に入った瞬間、奇妙な感覚に身震いをする】
「危険だ、一度離れよう」
【チェーンソウの忠告に従う形で、男は後ろに下がった】
【今は警戒している為、「一度」の攻撃ならば避けてしまうだろう】
713 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/28(土) 00:13:41.19 ID:fZyOUX8p0
【
>>695 が何かつぶやくのを聞き届けた後、身体が重いと言うより自重で臓腑が潰されそうな感覚を覚えた】
【骨が何本か逝ったであろう、たまらず喀血する】
「呪文まで使うと言うのか!ははっ!こんなにも愉快な者にはそう会えんだろうな!」
【重力を受けて、身体にダメージを受けながらも獣口をいがめ笑みを作る】
「だが、このままでは小生の勝ちだな!どうやら貴様は重くすることしかできんようだ!ならば小生のすることは一つ、ただこの手を離さなければ貴様も一緒に潰れると言う算段だ!小生はな、知性派なんだよ!」
【どうやら今の段階で勝ちを確信したらしい】
/ゆっくりしてきてね!
714 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:14:04.28 ID:XHqJNLGd0
>>703 …名前?
〇〇〇だが…なにかあるのか?
【少女に答えるが、もちろん偽名だ】
実験体にねぇ…
嫌な仕事だな
(あれを見られるとちょっとマズイよな…どうしたもんかね)
715 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 00:14:06.26 ID:hjxTDanV0
>>693 【光が闇を弾き、闇が光を覆う】
【逆のことをすれば、それは相殺される】
・・・っ!!
じゃあ、君は最低だよ!
最高な訳が無いから!
【力が弾け終わると、光は力を緩めて右に跳ぼうとする】
【が、追撃の刃がそれを許さない】
・・・くッ!
【剣を剣で受け止める、2度目の相殺が開始される――】
【今度は、前よりも闇が深かった】
っ!そういうかっ!
【少し違和感を感じた鍔迫り合いの、原因を理解すると】
【左へ剣を流せば、少女は女性へと向かい】
>>698 【女性の言葉は、はっきりと耳に入って】
【ふぅん、とでもいいそうな高慢な笑みを浮かべると】
【剣を上から下へと虚空を裂くように薙いだ】
【その剣激からは、白い衝撃波が、刃となって女性へと殺到する】
716 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/28(土) 00:16:23.32 ID:HJm59/is0
/
>>706 全く意識してないで、タイマンのとこ襲った。ごめんなさい
【そこには、死にかけの少女をかばうこれまた少女がいた。】
【というかさっき会った奴だった】
おお!奇遇だな!さっきの!
てかい
【
>>704 の姿を確認する】
(完全に狙われているな)
【響く銃声】
「うわわわわあ!」
【とっさに木から飛び降りる。頬に銃弾が命中し、歯がむき出しになるほど肉がそがれた】
「ひ……ひくひょう!」
(糞が……犠牲は大きいがこれでやつは自分の能力がもとに戻ったとおもったはずだ)
(しかし、その逆、もうすでに奴の衝撃に対する耐性は0。銃を撃てば確実にひるむ。)
(そこでさらに殴りかかってやる。素人のパンチでも衝撃に耐性がなけりゃ脳震盪くらい起こせるはずだ)
【足を痛めた振りをし、わざといたいたしく立ち上がる】
「ほれの負けだ……殺せ……カードキーは狼男がもっへるよ」
(ほほがないせいで声が変だな…)
【男のうちに秘める秘策にまだ彼女は気づいていない。いや、気づけない】
718 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 00:17:53.61 ID:Seq+DLkb0
>>698 【ガィン! 再び、剣と剣が交差する】
【僅かな拮抗】
【ギチギチと、刃がひしめき合い、叫びあう】
【それぞれの愛を、アイを、その刀身に映して】
【歪んだ想いを、糧にして】
いいや! 大好きさ!
「だって、それの名前が、その名前だけが、アタシの存在証明だから!」
【少女は語り、“怪物”も騙る】
【同じ声色で、違う狂気で】
【お互いの剣が、同時に弾かれた】
【その反動をそのまま回転力に加え、身体をぐるりと回す】
【まるで、武芸のように】
【女の声に、応えるかのように】
【剣の切っ先が、残像と共に、少女と共に回転する】
【そうして、今度は反対側の腹部に向けられた】
【発生するはずの空気抵抗は、その剣自身の異能によって、狂気によって、「分解」される】
【少女の口許に浮かんでいるのは、母親の愛を受けて笑みを浮かべる、無邪気な子供】
【或いは――】
【――ただ殺戮と言う快楽にのみ突き動かされる、余りに純粋な、狂気に溢れた獣の嗜虐】
>>709 【だんだん、目と耳が元に戻ってきた】
【そして、自分が何かにぶつかった衝撃で、完全に知覚が戻る】
……ってて……
……あれ? ……なんにもされてない?
【てっきり、男に襲われると思っていたが】
【ふと見ると、すぐ近くに……爆死した男の死体があった】
げっ、死んじゃってる……爆発をモロに受けたのね
……あーあ、見たかったな さぞ……すっごい……綺麗な……フフッ
【想像しただけでニヤケ面になる女性】
……あ、そうだ どうせもう死んでるんだし……カードキー頂いとこうかしら
【
>>699 が向かっているのに気付きもせずに、女性はカードキーを奪うため、死体へと近づいていった】
【完璧に油断している】
/乙でした
720 :
【不殺ノ心得】 >>705 :2012/01/28(土) 00:18:54.97 ID:TrFYNNQh0
この現行の勢いじゃあリテイクも難しいだろうなぁ
>>705 貰います感謝します
721 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/28(土) 00:19:42.09 ID:HJm59/is0
>>716 ごめん続き
〜てか今、趣味の時間なんだわ、何なら君も参加する…?…ってちょ、一人消しちゃったし!なにしてんの!
【男はテンションが高い。尚もショットガンは宙に舞っている】
…もう、じゃあ
>>711 は二倍よろしくね
ロボット系の能力くだされ
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:20:18.92 ID:C1JHCjPR0
不老不死くださいな!
724 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:20:47.90 ID:I17cE4Uv0
>>714 はい、○○○ね・・・
【小さいメモ帳にちょこっと書いてすぐにしまう】
とは言っても今日のは稀なケースだったからな・・・
給料もいいしなかなか良いと思うが・・・・
・・・・あれはなんだ?
【実験室の奥のほうに鎖で縛られた研究員を発見する】
725 :
【超振大剣】>>406@B2 :2012/01/28(土) 00:21:13.02 ID:tH+JZ4zQ0
>>710 あー、いったいたー!
【もうもうと煙る粉塵を左手で払い、右手で剣を傍らへと引き寄せる】
【目の前には盾を構えたおっさんが】
【ねえ、おじさん能力者?】
【そう問おうとするよりも先に、自分が今まさに言おうとしていた内容を逆に問われる】
【んー、と少し考えるような素振りを見せ、己の得物をちらり。続いておっさんの盾をちらり】
【最後におっさんをじっと見つめると】
そおだよー
【満面の笑みで頷き、剣を構えなおした】
>>723 【異界ノ殲滅者】
数種の特殊な武器の他に他者の視界を盗み視る能力を持っている、不死の呪縛を背負った永久の異界殲滅者。
身体能力は常人レベルだが、その身に宿る不死の呪いによりどんな致命傷を負おうが短時間で再生する不老不死能力を秘めている。
肉片(ミンチ)にされる、或いは身体の一部を欠損しようとも少々時間が経てば新たな部位が生えてきて完全復活可能。
初期装備
『名称不明(日本刀)』
特殊な力が秘められている日本刀。能力者の意思に呼応して刀身に蒼い炎が灯る。
蒼炎は神性を帯びており、魔物や魔術、異能に対して絶大な効果を発揮する。
また、防御術などを無効化して切り裂くことも可能。
『狩猟用狙撃銃×2』
かなりの旧式の和製ライフルだが謎の力によって弾数無限でリロードも不要。
背中に括り付けておくための紐も付いている。
『名称不明(奇妙な形をした小型オブジェ)』
小さな土偶の様な形状の謎の物体。サイズは約20cm程度。
使用者の生命力を糧にして、空から絶大な威力を秘めた蒼い炎を降らせる能力を持っている。
常人でも使用可能だが、立て続けに使用すればものの数発で生命力を吸い尽くされて死に至ってしまうため、実質的に不死者専用装備。
同時に、ありとあらゆる存在を魂ごと焼滅させる不死者殲滅兵器でもある。
これもまたある種の神性を帯びており、その威力は凄まじいが発動から降炎までのタイムラグは極めて大きい。
また、熟練した使い手なら降らせる炎のパターンにも変化を加えることができる(大きな炎を一点集中、小さな炎をまばらに拡散など)。
『ポータブルオーディオプレーヤー』
何の変哲も無い音楽再生機。強いて言うならば稼働時間が無限でイヤホン付属な事くらい。
≪THE BUSTER!≫というタイトルの一曲のみが収録されている。
>>723 【死々重力】
この能力は死なず、老いず、殺されずの能力である
しかし「攻撃しよう」という意思を持ち、人に危害を加えた場合
この能力者は塵と化す
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:24:01.54 ID:DxiPOk2Q0
人形を武器にする能力くださいな
729 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/28(土) 00:24:02.57 ID:Z/3ZlWBV0
>>719 「はい、ざーんねん!」
【少女は怒っていた】
【自分におぱんちゅを躊躇なくくれた
>>709 を殺した
>>719 に】
「背後とったりー」
【気配も無い、見えることも無い刃を油断していた
>>719 の首につきつける】
【その頭には
>>709 の遺品、おパンツがあった】
「とりあえずカードキーちょうだい?」
【少女は笑っていた】
/乙、楽しませてもらった
730 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 00:24:27.95 ID:P60Ay3Zy0
【人を助けるにはレーダーが反応している所へ行くのがいいと考えた】 【青年は実験室に足を運んだ】 この中にレーダーも反応してる… 捉えられた人がいるかもしれない 【そして勢いよくドアを蹴り飛ばす】 【Xショットガンを構えて周りを見渡す】 …ッ 【感じた事のない部屋の雰囲気】 【実に不気味。ゴクリと唾を飲む音が少し響く】
731 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 00:24:47.94 ID:Seq+DLkb0
>>715 【それは、侵略者達の戦いですらあった】
【光が闇を犯し】
【闇が光を侵す】
【ただ、それだけの、構図】
「あはは! それでいいよ!」
あたしはそれで満足さ!
【同じ声色で、違う意識が言葉を放つ】
【最低、といわれたのに】
【寧ろ、それを喜びと感じ】
【少女と、女性の、轟き会う剣閃】
【炎と黒が混じる】
【こちらを勇者と魔王と表現するのであれば】
【彼女達を表現するべきは――「親子」、という言葉か】
【一目見れば、その背中には隙があるようだが】
【翌々観察すれば、そこには、余りに濃い重圧感が広がっている】
【まるで、全ての行動が少女には見えているかのように】
【背中越しに、全ての動きを監視されているかのように】
【それでも、少女の背中から感じ取れるだろう。少女の顔から、読み取る事が出来るであろう】
【「もっと、思う存分かかってこい」、と】
【既にとてつもない力の持ち主を相手にしていながら】
【それでも貪欲に、戦いを望む】
732 :
【死々重力】>>727 :2012/01/28(土) 00:25:22.89 ID:C1JHCjPR0
>>726 >>727 二人ともありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回は
>>727 を選ばせて貰います!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>717 あら、随分と潔いのね
その姿では大分台無しだけれど
【もはや隠れる気のない相手を見ると】
【自分も立ち上がり】
そう、それでは早速…と言いたい所なのだけれど
【拳銃を構る事は無く、そう言い】
おかしいのよね、さっきは少々の挑発で気が立っていたのに
今は平常心を保っていられる
【途切れることなく、言葉を続け】
さっき銃を撃った時は、初めて持った時のようだった
でも、挑発で苛立っていた時には、そんな事は無かった
【そこまで言うと、一呼吸置き】
【しかし、拳銃を構える事は無く】
さてさて、次は何を無くしたのかしら?
【不敵に笑み、そう言う】
734 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:26:03.38 ID:IKWaiLN10
735 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:26:08.91 ID:W8t5hfV40
>>715 【どうやら青春真っ盛りの彼女は思春期に見られる特有の反抗期という奴らしい】
【誰でも通る道だ】
ふふっ・・・いいわその表情
でもね、いつかは気づくわ・・・親という存在がどれだけ崇高な物かってことがね・・・ッ!!
【現在もう一人の娘の剣を受け止めている女性は剣で受け止めることは不可能】
【少し体をズラす程度の事しかできず、結果女性の背中に大きな赤の傷跡が出来上がる】
>>718 そう・・・なら良かった
てっきり名前が気に入らないのかと思ってしまったわ
【離れる親子の剣達】
【同時に女性は後ろへとステップ】
【女性のいた場所には赤い血痕がいくつもあり、結構な流血が伺えるだろう】
ふふ・・・可愛い娘達
【相変わらず崩れない微笑みもまた狂気を見え隠れさせている】
【ただ単に我が子と触れ合うのが楽しいのだろうか、そんな感じだ】
736 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:26:11.02 ID:XHqJNLGd0
>>724 給料いいのか…
といってもそんな危険があるんじゃなぁ…
【給料がいい、という言葉に少し反応する】
…ん?
なんだろうな…研究員か?
白衣を着てるみたいだし
(気付かれたな…どうしようか)
【まるで今気付いたかのように言う男】
>>712 【男が離れたのを見て、ブラックホールを消し去る】
【先ほどのことがあるので、
>>712 の姿をあまり視界に入れようとせずにちらちらと様子を窺っている】
まさか、そんな力まで隠されていたとはな
正直驚いたよ
【両手を広げ、笑みを浮かべながらゆっくりと後退する】
だが、やはり浅はかだったな?
相手の能力を見極めずに突撃するなど愚の極み
出て来い、ポロロ
【男が指を鳴らすと同時に、正面に星型の魔方陣が出現】
【そこから光と共に現れたのは、ピンク色の髪の少女】
【どこかとぼけた様子で、周囲を見回す】
「あれー博士、何のようですか?」
手伝え、あれを始末する
【ポロロと呼ばれた少女は星の精霊である】
【普段は彼、博士の手伝いなどをしているのだがいかんせん大雑把でよく失敗をする】
>>697 いいんだよ、俺はガキでよぉ。ああ……俺はわがまま坊やだからな
というか、見りゃわかんだろ……?こいつは、もう後は長くは無かった
だからせめて……っ!!!!がはァ!!!
【突き刺した触手を抜いて、男に向き直る】
【直後、衝撃。少女の死体、其の真横へと蛇の巨体が叩きつけられる】
【広がって行く、天井の亀裂】
>>708 ははは……ざまーみやがれ、俺をこんな身体ににしてくれたおかーさんよぉ
【巨体が、人方へと戻り、次いで人間の姿へと変換される】
【病人服の男は、フラフラと立ち上り、朱に染めた白の少女の前に立ち】
【天井を、見上げる】
ははは……シロちゃんよぉ……これじゃあもう、アカちゃんだな……
考えれば、此処で唯一俺とちゃんと話してくれたのはあんただけだぜ……
【崩落】
【天井が、空が落ちてくる】
あぁ……見たかったなぁ、あの……茜色の、空って言うのかねぇ……
もう一回くらい……なぁ………
【男の姿が、砂煙の向こうに消える】
【崩落が終わった時、其処には少女の死体のみが、変わらず遺っているだろう】
【少女の死体の前には、一摘みの灰が遺るのみ】
【合成怪人】 死亡
>>734 居るけど・・・誰に安価送ればいいのか分からなくてフリーズしてた
貴方だけでいいのかね?
銃使う能力かネタ系能力かロボット系能力ください!
741 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/28(土) 00:28:43.04 ID:T1PifsiR0
>>711 「あははー……ごめんそれマジ勘弁」
【少女は苦笑いしながらそう答える】
【なんとか穏便に片付けられないもんかと少女は思案する】
【亜空間の中に飛び込んでみてもいいが飛び込んだ先はあいての独壇場、ろくなことはないだろう】
>>721 「二倍……?何のことかは知らないけど、こっちと同じくろくなことじゃあなさそうだね」
【少女は
>>711 を指さしながら同じく苦笑いの状態で言う】
【どうしてこうなった、と胸中で溜息】
>>721 >>711 (さて、本当にどうしたもんか)
【切りこみの中に入れてしまった少女を助けるためには、もう中に入るしかないのだろうか】
【だがどんなことが起こるかもわからないし、そこまでする義理もないように思える】
【しかし見捨てて逃げたとしても男と戦わなければならない】
「・・・・・・・あれ、これ詰んでない?」
【どう考えても助かる道が無いことに気づく少女】
【ならば自棄だと言わんばかりに、少女は高らかに宣言する】
「めんどくさいなぁ、二人一緒にかかってこいよ!」
【まずは近くにいる
>>711 に袈裟切り、あたるとも思っていないが、こんなのはほんのちょっとしたジャブだ】
>>722 /倉庫っす
【魔装機獣・狼】
魔法と科学技術が合わさった狼型ロボット。
変身、召喚、最初からロボットのどれでもよい。また、最初からロボット場合人型に変型できる。
実際の獣の如き動きとスピードで敵を翻弄し、獣ではあり得ない怪力と装備で目標を仕止める。
口内に結界やシールドなどを貫通する魔導レーザー砲。
鋼塊を噛み砕く顎に任意で帯電する牙と爪。
さらに、尻尾には爆発する代わりに辺りに雷撃を撒き散らす小型ミサイルが仕込まれている。
防水加工を施してあるので普通に泳いだりは出来るが、濡れた状態で電気系の武装を使うと漏電し、自滅してしまう。
>>728 /倉庫どす
【遠隔複雑】or【リモート・コンプレックス】
「○○コン」と名の付くコンプレックスにちなんだ人形を召喚し、それをリモコンによって操作できる能力。
人形は全8種類で、それぞれの特徴は、
『母』 マザコン。やたらと世話を焼く母親を召喚。妙に素早く、摂氏2000度のフライパンを使った接近戦が得意。世話だけじゃなく敵も焼く。
『父』 ファザコン。気難しい父親を召喚。怒鳴ると雷を何発も辺りに落とす。威力は絶大だが、必ず自分の近くにも落ちる。
『姉or妹』 シスコン。やたらと自分を避ける姉あるいは妹を召喚。残酷なガールズトークで暗黒物質を生み出し攻撃する。姉は渋い中年、妹は若い美形に弱い。
『兄or弟』 ブラコン。やたらつっかかってくる兄あるいは弟を召喚。バットとボールを使った戦法のパワータイプだが、女性とは頑として戦おうとしない。
『幼女or少年』 ロリコンあるいはショタコン。 幼女か少年を召喚。かわいい。ただそれだけ。もしかしたらかわいさで相手の戦意を喪失させられるかもしれない。
同じ人形が連続で稼動できるのは6レスまで。そのあとは2レスの充電期間を必要とする。
また、人形は同時に2体まで使役できるが、母と兄or弟、父と姉or妹は仲が悪く、同時召喚すると動作不良を起こしてしまう。
743 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:29:53.06 ID:XHqJNLGd0
>>740 /倉庫から
【ザミエルの弾】
この能力者は銃弾を必要としない
自らの魔力をシリンダーに装填し
全てを穿ち、砕き、削り取る、悪魔の弾丸を発射する
装填中も撃つ事は可能だが、1発の装填に1レスのディレイが発生する
この能力者の銃の腕は伝説級である
身体能力:軍人程度
初期装備:レイジングブル.500S&Wマグナム弾モデル(5発装填)
>>729 ……!
【突然、自分の首に刃物を突き立てられたような感覚】
……驚いたわ 敵討ちってわけ?
悪いけど……カードキーが欲しいのは私も同じ
とっとと家に帰って……グッピーにエサあげなきゃならないのよ
【女性はまた魚の爆弾を呼び出す】
【今度は“ダツ”――口が鋭く尖った、素早い魚だ】
【ダツを2匹ばかり呼び出し、少女を狙わせようとする】
……その気になったら、おじょうちゃんの細い身体なんて……木っ端微塵にできるのよ?
さ、それじゃあ私からも……カードキーを取りに行かせてくれない?
あの男も持ってたはずなのよ
【念のため、3匹目のダツを、目立たないよう懐に忍ばせておく】
【追い詰められたときの、最終手段に使うつもりだ】
745 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:30:16.49 ID:IKWaiLN10
>>739 あっちはあっちで相手いるし
俺だけで良いんでないか
今のところ
【
>>733 の発言に生唾を飲み込んだ】
「ばれてましたか……しかしながら私の能力じゃこの状況は打破できないんでね」
(どのみち詰んでる……やつは拳銃で止めを刺すはず。それを待つんだ。)
「今は怖くないように自分の恐怖感を消しています。『ひとつ』しか消せないんでね……」
(嘘は言ってない。ひとりにつき『ひとつ』だ)
【そう言いながらしっかりと決意のある目で彼女を見つめた】
747 :
【死々重力】>>727 @死体安置所 ■×1 :2012/01/28(土) 00:30:38.17 ID:C1JHCjPR0
【幾つもの死体が横たわって、ものすごく不気味な雰囲気をかもし出している死体安置所】 【その中に一人、生きている人間が紛れ込んでいる】 ・・・う・・・朝か・・・? 【白く長い髪を持っている女性は、寝ぼけたように呟き】 あーねむっ・・・ ふわぁ・・・ 【眼をこすりながら、ゆっくりと起き上がる】 ・・・んー? ここどこだ? 【いまさら気づいたのか、女性は辺りを見渡した後、死体安置所を後にし部屋のドアを開く】
748 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/28(土) 00:31:22.23 ID:T1PifsiR0
/あははもうどうやってキャラ動かせばいいかわからない件
749 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:31:58.78 ID:I17cE4Uv0
>>736 研究員だな・・・・
【倒れている研究員の前で言う】
えっと・・・・
【研究員の胸に付いているタグを確認する】
薬師と・・・・ ・・・・・えっ
こっちの奴特殊階級の奴じゃないか・・・・・・
・・・・・マジでヤバイって・・・
【何かを恐れるように周りを見渡す】
>>694 ぅ……ぁ……
【背負われて空間の中に連れ込まれる】
【双剣は廊下に置かれたままだ】
/すまん……すまん……
751 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:33:57.62 ID:qvgiQWRI0
>>713 【詠唱から数秒後、男の狙い通りの位置に魔法は発生する】
【どうやら魔法は男が狙ったよりも大きなダメージを相手に与えらしい、がしかし】
かなり辛い筈だが、まだ離さないか……こりゃまいったねぇ
【狼男は尚も黒刀を手離す事をしない、それどころか笑みを浮かべ刀に込める力を強めてさえくる】
知性派知性派言うけどなぁ、それ単純な力押し……だろうが!
【そう苦笑と共に言ってはみるものの、依然刀はガッチリと掴まれ動かす事が出来ない】
【重力魔法ももう効果が切れてしまった、このままでは本当に力のままに押し潰されかねない】
あぁこりゃ手詰まり……かな?
【男は半ば諦めたようにそう呟けば、唐突に刀から手を離す】
【と、同時にその勢いで動く刀の“鍔”を自身にぶつけ、そのままよろめくようにして数歩下がる】
752 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:33:58.30 ID:IKWaiLN10
>>748 なんか急激に増えたからね
まぁ、こっちは亜空間に行くから君達とは会えないかもしれん
753 :
【遠隔複雑】 :2012/01/28(土) 00:34:13.47 ID:DxiPOk2Q0
>>742 ありがとうございますー
参加させていただきます。
754 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 00:34:19.63 ID:P60Ay3Zy0
【不気味で不穏な雰囲気を放つ実験室】 【暗くて状況が掴めない】 【すると青年は大きく息を吸って】 おォォォいッ!!!!!!! 誰かいんのかァあ!!!!!! 【暗闇に向かって叫んだ】 【大きな声が響く】 【これでは他の者までやってくる可能性もあるだろう】 【だがその時にだって青年は戦う】 【今は亡き悲しい人生を背負ったあの少女のような人間を助ける為に】
755 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/28(土) 00:34:40.96 ID:OdwMmWmZ0
>>737 //【特異点:記録】さんは落ちたかな
うるせぇ……
【
>>737 の言う通り、浅はか過ぎた】
【現に、もう男の瞳は通用しないだろう】
【そして、
>>737 が指を鳴らす】
ガキ……か?
「人間ではない様だ。気をつけろ」
【こちらを見据える少女と
>>737 に対し、最大限の注意を向ける】
【一度、命を守るくらいなら出来るだろう】
756 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 00:34:58.88 ID:Seq+DLkb0
>>735 【追撃はしない】
【キン――空中に剣を振るうと、激しい動きによって舞い上がっていた砂埃が「分解」され、視界が開けた】
【そして、見えるのは紅】
【女性の身体から流れ出る、死の液体】
【命の、残滓】
んふふ……いやぁ、お義母さんも十分可愛いよ
思わず……嬲りたく、なっちゃうくらい
【聖女のような美しい顔が、悪魔のように歪んだ言葉を放つ】
【嗜虐と愛と、供として】
【血を見て心配しないのは、恐らく、“死ぬ”という事を彼女自身が理解していないから】
【よくよく見れば、少女は、僅かであるが、口で呼吸をしていた】
【彼女は、“実験体”だ】
【その最悪にして最強の力は、とある二つの代償によって成り立っている】
【即ち――少女自身の「体力」と、そして「精神」を、だ】
757 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:35:36.05 ID:XHqJNLGd0
>>749 …ヤバイって?
どうかしたのか?
【少女と研究員たちに近づき、話しかける】
(特殊階級…なんか嫌な予感がする)
758 :
【巨人の右腕・鬼の左腕】>>76・B2廊下 :2012/01/28(土) 00:36:48.84 ID:2mK0UL9v0
「・・・。ったく、何かが引っかかるとおもってたんだよ。他人に見えねえ理由。 なるほど。こいつらは母と子か。お母さんはせめて我が子は私の手でーって事かい。 子も、それを心のどこかで知っていたから、応じたかった。狂喜に狂った心のどこかでな。 ・・・お前ら、これで終わりとかくだらねーだろ。せめて腹割って、くっちゃべって、 互いを理解して死んでけよ。」 男は、母子を右腕で抱え、カードを抜き取り、抱えたままエレベーターへ乗っていった。 【巨人の右腕・鬼の左腕】カード3枚と二つの亡きがらとともに、離脱
759 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 00:37:02.61 ID:hjxTDanV0
>>731 そうか!そりゃよかった!
君が満足なら私は満足しないけどさ!
【自分で言ったのに、どうしてか】
【もしかしたら、既に彼女はぶれ始めてしまったのかもしれない】
【自分の中の「闇」に】
【炎と黒の交わる、剣閃】
【彼女にはそれが、マグマと闇の支配する火山をイメージさせた】
【まるで挑発するような、少女の雰囲気と動き、挙動は】
【彼女の「なにか」を刺激させ、身体を突き動かす】
>>735 親なんて・・・私を子供としても見てなかった最低の人間よ!
だから、ぶっ殺した!!
【赤い左目から、血の涙が流れる】
【過去に、親にでも恨みでもあるのだろうか――】
【衝撃に突き動かされた彼女は、攻撃に移り】
・・・回転、円舞っ!!!
【木を駆け上り、2人の上空に跳んでは】
【身体を回転させ、遠心力で斬撃を連続で2人を巻き込むように繰り出す】
760 :
【死々重力】>>727 @B1廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:37:58.25 ID:C1JHCjPR0
うんにゃ、変な所に来てしまったみたいだねぇ・・・・ なんだか騒がしいし・・・ こりゃ、困ったなぁ・・・はっはっは 【陽気な喋りの女性は、廊下を歩きながらそんなことを呟く】 ・・・しかし、このカードキーはなんなんだろ ま、いいかー この雰囲気を楽しんでからさがそーっと 【ものすごく暢気・・・!】 【まったく危機を感じずに、女性は歩いてB2へと足を運ぶ】
>>746 そう、補助役、確定ね
とはいえ、わかるのが遅すぎたのもあるけれど
【ふう、と息を吐き】
一つしか消せない、ね
それが全体で一つなのか、一人で一つなのかで大きく変わるけれど
【一人につき一つならば、自分が最も有利なものを消してくるはず】
【その想いから、彼女は拳銃を構えずにいた】
>>743 /その能力俺が既に貰ってるんだけど
762 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/28(土) 00:38:59.47 ID:Z/3ZlWBV0
>>744 「敵討ちといえばそうだけど…
純粋にオマエがむかつくのよね」
【少女は背後から飛び退いた】
【そうすれば少女を狙っていた魚は間違えて女性を攻撃する可能性がある】
【女性がしっかりしていればそんなことはないだろう】
「キーなんてあげないよ、木っ端微塵といっても魚が爆発する前に切っちゃえばいいしー」
【少女は飛び退きついでに右手のナイフをなげていた】
【視認することも空を切る音もしないナイフは女性がその場を動かない限り確実に当たるだろう】
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:39:46.43 ID:HJm59/is0
>>741 【袈裟斬りを仕掛ける少女を見つめる】
おーおーいーねー。盛んだねー。おにーさんもみてて楽しいなー
【そういいつつ男はショットガンをしまい、ヘリなどに使うガトリングを10丁出現させる。通路にうず高く積まれる機銃。】
ふっふっふー。ゾクゾクするよ!ってあれ…剣あるし。しかも二本も。とりあえず持っとくか
【ガトリングを1丁しまい、代わりにロボットを出現させる】
とってきて
【ロボットは双剣に向かい歩く】
>>762 【飛んでくる透明のナイフ それが見えるはずも無く】
あぐっ……!?
【ナイフは、女性の脇腹を見事に貫いた】
ぁ……っ
765 :
【不殺ノ心得】 >>705 :2012/01/28(土) 00:41:27.21 ID:TrFYNNQh0
結構タイムリミットが近いようだな・・・ 【男が一人通路を歩く】 【筋骨隆々に剃っていない無精髭と比較的ダンディ&ワイルド風体だ】 とはいっても俺のやる事は変わらないかっ 【少しだけ顔を笑わせながら彼は歩く】 【目指す地点は】 【死体安置所】
【オフィスの奥の、もっと奥】 【銀行よりも硬いセキリュティーに守られた部屋】 【そこにあるのは、大きい電算機と四角く、これもまた大きい箱】 【その箱が、割れた】 ≪水素エネルギー100%、損傷箇所0、0%損傷≫ ≪これからスキルハントを開始します≫ 【そう言い放ったロボットは、何重にも張られたロックを打ち破っていく】 【爪で、牙で、銃で、】
767 :
【装備修復】>>372 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:42:29.49 ID:I17cE4Uv0
>>757 最高権限のランクだ・・・
コイツが・・・いやこの方が「警備員を殺せ」と言えば
全員証拠も何もかも消される・・・・
あと特殊階級には薬が打たれていて決して死なないそうだ。
この方にこんな事やってダタじゃ済まないぞ・・・・
私はここから離れるかな・・・・・・
768 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:42:44.84 ID:IKWaiLN10
>>750 >>741 そんなの当たりませんよ・・
[少女はかわす]
では、私は亜空間に行くから
[少女も亜空間の中へはいって行く]
では・・・
⁉
[
>>763 のロボットが剣を取りに行くのが見えた]
残念だけど、これはこっちの物よ
[剣を亜空間に入れる]
[そして、切り口をふさいだ]
【
>>761 がなかなかとどめを差しにこないので少しいらだつ】
「やるのかやらんのか!どうなんだ!」
(やつの衝撃に対する耐性は消した!片腕犠牲にしてでも一撃加える!)
【そう叫ぶと男は殴りかかった】
/あああ途中送信あああああああ
>>762 【飛んでくる透明のナイフ それが見えるはずも無く】
あぐっ……!?
【ナイフは、女性の脇腹を見事に貫いた】
ぁ……っ……! く、そっ……!
【持っていたダツを少女の方に投げ、爆発させる】
【急いで残りのダツも爆発させ、次の手に移る】
【召喚したのは、全長3メートルほどのホホジロザメ】
【爆発すれば、このプールごと吹っ飛ぶぐらいの威力を持っているだろう】
……いいわ……最後の勝負と行きましょうか……!
>>755 /あぁ…落ちちゃったのかな…
【
>>765 の方を意識しながら、男は語り始める】
さて…言い残したいことがあれば最後に聞いてやらんこともないぞ?
ようやくお前も冷静になってきたようだからな
【男が語っている間、ポロロと呼ばれた少女は隣でウロウロしていた】
「ねー博士、まだー?」
もう少し待て
あの男の遺言を聞いてからでも遅くは無い
【余裕を持った笑みを浮かべる】
772 :
【絶対防盾】>>392 容姿 >>526@B2・オフィス ■1 :2012/01/28(土) 00:43:49.31 ID:BJAlcIGu0
>>725 『そうだよ』
【そう言うと少女はその華奢な体躯に似つかわしくない大剣を構えた】
(こっちの装備は盾だけ、こっちから動いたら間違いなく斬られる)
「ドアは静かに開けなさいってママに教わらなかったかい?お嬢ちゃん」
(今は相手が動くのを待つしか無い・・・)
「建物を壊したってことは、ここの人じゃないんだよね?」
(なにより、)
「それだけの力があるんだ。簡単に外に出られるんじゃない?」
(女子供を手にかけるようなことはしたくない・・・)
773 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:43:53.24 ID:C1JHCjPR0
・・・ありゃ? 【階段を多く降りてしまったのか、女性がたどり着いた場所はB3】 うーん、ま、いいか なんか面白いことないかなぁ 【なんというか、この女性・・・馬鹿なのか・・・】 【B3の実験室へ向かう廊下を鼻歌交じりに歩いている】
774 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 00:44:09.75 ID:Seq+DLkb0
>>759 【不意に、剣が、回転する刃が、少女を襲ってくる】
【それは、不意にあったにも限らずに】
【少女は、難なくその刃に、自らの黒をぶつけた】
【再びの、閃光と、漆黒】
【繰り出される回転を、二度、三度と剣で往なす】
【同時に、剣にかかる“遠心力”――それそのものを「分解」する】
【結果、
>>759 は感じるだろう】
【自身の回転力が、普通ではありえないほど急速に削られていくのを】
【そして、少女がその首に、剣を振るおうとした時――】
…………ッ!?
【少女の顔が、歪む】
【それは――疲労】
【剣が上手く振るえない】
【それは、余りに大きな隙を生み出す】
【その白刃の接近を、許してしまう】
【その、白磁のような、頬に】
【剣が、掠れ】
【切り裂かれた頬から、鮮血が溢れた】
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:44:10.83 ID:yaw86e0z0
駄目だやっぱ気持ち悪いわ
>>771 /安価ミス…
【
>>755 の方を意識しながら、男は語り始める】
/で、脳内修正お願いします
777 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:45:10.78 ID:W8t5hfV40
>>756 【ひとつ。ふたつ。みっつ。】
【女性の背中からは大きな血の雫が絶えず滴り落ちる】
ふふ・・・そうね
あら嬉しい言葉ね、でも・・・まだお前を存分に可愛がって無いからね!
ほら【分子分解】・・・おいで
【三度、目の前の少女へと手を伸ばす】
【届くはずも無いのに】
【愛おしそうに少女を見つめる】
来ないというなら私から行くわよ・・・?
ほら・・・ほら・・・
【フランベルジュは地面を引っ掻き、地面に黒い線を作る】
【そして一歩、また一歩と少女に近づいて行く】
>>759 そうなの・・・だから?
だから私もぶっ殺すってわけね
【宙を舞う彼女を見上げそう呟く】
【白い何かは斬撃だろうか】
ふふ・・・もっと愛し合いましょう?
【フランベルジュを震えば纏っていた火焔は白い斬撃へとぶつかり消える】
【しかし女性の足はもう片方の少女へと向いている】
778 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/28(土) 00:45:24.94 ID:Z/3ZlWBV0
>>764 「よっし、あたったあたった!」
【微笑みながら女性の元へ戻る】
「んじゃ、いっちょ死んじゃおうか? 楽なのと痛いの、どっちがいい?」
【脇腹に刺さり血がついた事で視認できるようになったナイフを引き抜き右手に収める】
【そして少女は左手のナイフを振りかぶった】
779 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:45:33.81 ID:XHqJNLGd0
>>767 へえ…
そんな奴なのか
(おいおい…)
【少女の言葉を聞いて、内心では少し焦りが見える】
そういうことなら…俺もさっさと離れようかな
【1人言のように呟く】
780 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 00:46:06.21 ID:P60Ay3Zy0
【返事は無い】
チッ…どういうことだ中に反応があるんだぞ
…突撃すッか
【中へ突入する青年】
【そこには倒れている研究員らしき者と
>>757 と
>>767 がいた】
誰だよ…
なにこれ…
【不安気になるが質問をする】
【研究員?ここは研究所?能力者が研究対象?】
【様々な疑問が浮かぶが今はそれどころでは無い】
【目の前に敵かもしれない人間がいるのだ】
781 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:46:09.26 ID:DxiPOk2Q0
【見た目は10歳ぐらいの少女が一人、森の中をさまよっている。】 うーん・・・ここはどこなんだろー・・・? 何だかさっきから凄い音がするんだけど、大丈夫なのかなー・・・。 真っ暗だし、薄気味悪いし・・・早く外にでたいなー・・・。 【少しおどおどしながら歩き回っている】
782 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/28(土) 00:46:12.62 ID:fZyOUX8p0
【
>>751 剣から手を離したのをうけ、笑みを作る】
「ははは!力比べは小生のか…」
【支えを失い無様にも地面に叩きつけられる、また、刀身をずっと握りしめていたためかかる自重は獣人の強靭な筋肉をもってしても支え切ることが出来ず、ただこけただけでもそれは何百mから飛び降りたような様となってしまった】
「お、おい…いきな…手を離す…バカがいる…か、まったくもって…クソたわけが…!」
【手足に力が入らない、と言うか力を入れる手足が見当たらない。虫の息である】
「どうし…こうも…運が悪いかね…、おい、そこの…バカ、とどめを…頼む」
【抵抗はできそうもない】
783 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/28(土) 00:46:33.85 ID:Z/3ZlWBV0
/おおう、
>>778 はなかったことにしといてくれ
/すぐ考えるからちょいとお待ちを
784 :
【現紅元白】>>37■1E:バール@階段 :2012/01/28(土) 00:46:51.47 ID:L2B8+I+gO
>>760 おんやぁ?
【そんな女の前から、一匹のモヒカンが現れる】
よう、ご機嫌かい?
【腰のゴテゴテトゲトゲした隠しから薬を一つパクリと飲んで、そんな風に挨拶を】
【片手にはバールを握っている】
785 :
【不殺ノ心得】 >>705 :2012/01/28(土) 00:47:17.70 ID:TrFYNNQh0
【彼は地下三階をゆっくりと巡る】 【手元には麻袋が一つ】 【自慢の筋肉でそれを軽々と持ち上げれば】 【彼は研究所のクリーンな環境を提供するために歩くのであった】
786 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階 :2012/01/28(土) 00:47:57.04 ID:TrFYNNQh0
/書いたほうが良いな
787 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/28(土) 00:49:08.98 ID:Z/3ZlWBV0
>>770 「っち!」
【まともにダツをくらい右腕は完全に使い物にならなくなった】
「あらあら、おおきいわー…」
【冷や汗をかきつつ相打ちを狙うことにする】
「んじゃ、いきまスカー!」
【少女は懐に潜りこもうとした】
>>769 【そう、この瞬間】
【戦場では状況を判断し柔軟に動く事が重要である】
【相手は自分を、銃を撃つ事しか出来ない、と思っている】
【実際そうではあるが、問題なのはそこじゃない】
【彼女の身体能力は、軍 人 程 度ある】
【相手からすれば予想外の行動であろう】
【彼女は拳銃を、遠くへと投げ捨て】
【迫りくる相手の拳目掛け、同じように殴りかかる】
【当たり前だが、衝撃体制の無さと身体能力の高さは、全くの別物である】
789 :
【現紅元白】>>37■1E:バール@廊下 :2012/01/28(土) 00:49:19.52 ID:L2B8+I+gO
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:49:33.71 ID:HJm59/is0
>>768 また逃げられた。
【男はうなだれる】
しゃーない、
>>741 、三人分、楽しませてくれよ?
【男の後ろに積まれたガトリングが火を吹く】
ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!!
【鉄の雨としか形容出来ない無数の弾が少女を襲う…!】
791 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:49:57.31 ID:C1JHCjPR0
>>784 んー?
なんだい?
【いきなり現れたモヒカンに驚きもせず、女性はそう返す】
そうでもないよー
で、お兄さんはそんなバールのようなもの握って何してるんだい?
【ニコニコと、微笑みながらモヒカンに問いかける】
792 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/28(土) 00:50:03.84 ID:T1PifsiR0
>>768 「あ、ちょっ!」
【少女は呼びとめるが、
>>768 は空間の裂け目へと消えてゆく】
「チッ……」
少女は舌打ちをして
>>763 に向き直ると、
「困ったねー……」
【苦笑い。】
/すいませんもう眠気が限界ですウボァー
793 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/28(土) 00:50:42.21 ID:HJm59/is0
794 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:51:03.91 ID:IKWaiLN10
/これで返信が楽になった( ;´Д`)
795 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/28(土) 00:52:10.03 ID:OdwMmWmZ0
>>771 最後に……言いたい事?
【余裕の笑みを浮かべる
>>771 を見て男は笑う】
ある……あるぜ取って置きが!
【ニヤリと笑うとチェーンソウの回転数を更に上げる】
【B3階全体に響きそうな騒音に辺りは包まれた】
――、――――ッ!
「――――ッ!」
【男とチェーンソウは何かを叫ぶと
>>771 に斬りかかる】
>>768 どこ……ここ……?
【異空間の異様な雰囲気に問いかけるが】
あ……!うああああああっ!?
【精神が急速に侵食されていく】
797 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 00:52:35.94 ID:P60Ay3Zy0
798 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 00:52:42.64 ID:L2B8+I+gO
>>791 そりゃあモチロン
【がりっと薬をかみかみしながらゆらりとバールを構えて】
楽しむためさ……ヒャッハー!!
【戦う理由やここに居る訳を無視してバールで女性の頭をぶん殴りに行く】
799 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階 :2012/01/28(土) 00:53:42.12 ID:TrFYNNQh0
【彼はまず森林室を回った】 【麻袋は巨大である】 ん・・・? 【しばらく歩けば人が倒れている】 【ここの研究員だろうか その心臓には光る矢が突き刺さっていた】 【その隣では弓矢を持った少女がいる その足は槌の様な物でぐしゃぐしゃになった形跡が見られた】 ・・・よいしょ 【彼は両手でそれを大事そうに抱えて】 【麻袋の中に二人ともしまえば】 パン 【顔の前で掌を合わせ 一礼して】 【また麻袋を運ぶのであった】
800 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 00:53:51.01 ID:Seq+DLkb0
>>777 【一歩、一歩――少女は拒みもせず、接近を許す】
【まるで、親に抱きかかえられるのを待っている、子供のように】
【二人が、歩幅一つ分、近づいた、その時】
【そこへ不意に、
>>759 の刃が、回転しながら、白い残像を残しながら、少女と女性を襲う】
【少女はそれを往なしながら、口許に笑みを携えて、言う】
【ケモノは、それを傍観しながら、尚も傲慢に、言う】
お義母さん! そうさ、もっとあたしを愛してよ!
「アタシは、その分お義母さんをアイすから!」
【往なすのに使っていた剣を、ブンと、勢いに任せて女性に振るう】
【軽く、まるでじゃれているかのように】
【仮に、その剣を防がれたとすれば――】
【少女は、更に笑みを深めて、そのまま剣で連戟を放つ事だろう】
【圧倒的な攻めの姿勢は、隙にすらなりうる】
【少女は、それも気にしないだろうが】
【少女の頬から、紅の鮮血が流れ出る】
【空気中に、髪と混ざって踊り、歌う】
【雨のように】
【涙のように】
>>787 【懐に飛び込んできた少女を見て、ニヤリと笑う女】
……いいわ
一緒に行きましょうよ……!
【パチン、と指を鳴らす】
【ホホジロザメが雄叫びを上げながら……巨大な光熱と共に、爆ぜた】
【前兆があったので、避けることも可能だろう――】
【だが、女性は……そうではなかった】
……ああ……綺麗……!
これが……! これこそ……!
ああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!
【爆発に巻き込まれ、跡形も無く消える女性】
【しかし、その表情には確かに、この上ない悦びが浮かんでいた――】
【魚雨降夜】爆死
/そろそろ落ちます 絡んでくれて、ありがとうございました
802 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 00:54:01.27 ID:XHqJNLGd0
803 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 00:54:08.12 ID:hjxTDanV0
>>774 【空中で何度も斬撃を繰り返し、それを受け止められれば】
【威力と動きは鈍くなる、それは分かるが――】
・・・・くっ!?
【6回程度なら連続で放てる、そう思っていたのに】
【3回程でもはや空中にもいられなくなり、地面に落ちる】
【どうやら、最後に我武者羅で放った剣は、相手の頬を裂いたようだが――】
・・・・ふふ、あはは・・・そっかぁ!
それがあなたの能力なのね、あははは
【それは、自分が不覚を取ったという自分に対する嗤いか】
【それとも、すぐに疲弊した少女への嗤いか】
【どちらにしろ、普通の笑いではなかった】
>>777 ・・・無理
私に、親を愛することなんて無理
親も、私を愛する資格なんて無い
それを私は知ってるから
【先ほど当てた衝撃刃が、相手に充分伝わっていることを確信して】
【喜びの暗い微笑を零す】
【地面に着地すれば、すぐにはしかけずに二人の様子を見るつもりだ】
【
>>788 が拳銃を投げ捨てるのを見て男は血の気がひいた】
「なっ!」
(どういうことだ!読み違えたか……俺は完全にやつが撃ってくるものと勘違いしていた!)
【拳と拳がぶつかり合い、男の拳の骨が鈍い音を立てて折れた】
「ぐ……おぉおお!」
(しかしながら無効だって衝撃ひるんだ!)
【立て続けに左の拳も繰り出す!】
805 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■1@擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:54:18.34 ID:qvgiQWRI0
>>782 【唐突に訪れた好機、思ってもみなかった展開に男は当惑を露わにする】
お、おい……大丈夫、か?
【敵だというのに思わずそんな言葉をかければ、彼は恐る恐る狼男へ近づく】
【どうやら刀身に触れ続けていたため、重力増加の力を受けていたらしい】
なんとまぁ……まぁ何というかあれだ、俺は別にお前を殺すのが目的ではない
それだけの傷ならしばらくは動けんだろうしな……
【男はそう言いつつ刀の柄で敵の肩を叩いてやる】
【彼自身は善意でそうしたつもりだが、それが敵にとって良いのか悪いのか】
あーとりあえずあれだ、いきなり襲いかかった詫びの印というか、さ?
【つまりは「■をよこせ」と言いたいのだろう】
【相手は敵だというのに、彼は何故かどぎまぎした表情でそう呟く】
【彼はどうやら完全に敵意を失っている、■を渡せばそのまま立ち去るだろう】
806 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 00:54:45.09 ID:C1JHCjPR0
>>798 そんなバールのようなものしまいないよー
危ないよ?
【女性は、微笑みながらモヒカンに説得するが】
【モヒカンのバールは女性の頭に直撃した】
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 00:56:45.82 ID:TVQenLJh0
>>740 倉庫から
【架銃刑街】(ガンハザード)
二丁拳銃専用
二つの形態があり、架(か)、刑(けい)と呼ぶ
架は十字に銃を交差させると
刑は銃を口の字にするとその形態になる
一回その形を作るといいだけで形を維持しなくてよい
架
撃った弾は必ず相手の心臓に当たりにいく
当たりにいくだけで絶対命中ではない
障害物に当たれば必ず止まる
発射された弾は肉眼で見ることができないほど早い
なにか(障害物か狙った相手)に当たるまで止まることはない
刑
発射された弾の速度は架ノ手地程ではないが早い
障害物に当たると必ずリフレクショットになる
反射回数は最大で6回
弾は無尽蔵に出せるが破壊されると何もできなくなる
808 :
【黒竜乃刀】 >>59 :2012/01/28(土) 00:57:02.95 ID:T1PifsiR0
>>790 「――ッ!?」
【突如襲う鉄の雨に少女は刀ではじいて応戦するが、圧倒的な物量に刀一本で勝てるわけもなく、】
「がっ…………」
【一発の弾が少女の脳天を打ち抜いた】
【黒竜乃刀】死亡
/すいませんもう無理っす落ちます
809 :
【浮銃演舞】>>356■1 :2012/01/28(土) 00:57:23.02 ID:HJm59/is0
810 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階擬似森林室 :2012/01/28(土) 00:57:43.16 ID:DxiPOk2Q0
>>799 ・・・?
【人の気配を感じ、辺りを見回す】
【そこには2人の死体を袋にいれる男の姿が】
・・・!
(な、なにしてるんだろう、あの人・・・)
【ドキドキしながら木々の間からこっそり見ている】
/か、絡んでもいいのでしょうか・・・?
811 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階森林室 :2012/01/28(土) 00:58:19.46 ID:TrFYNNQh0
【研究所 そこは名前の通り研究する場所だ】 【研究するのに必要なものは何だ】 【それは目標材料対象目的その他諸々】 【全てない交ぜにすれば 環境だ】 【その環境に死体は『いらない』】 【そのための死体安置所なのだから】 相変わらず・・・黙ってしまうね 【その身に着けた筋骨隆々な筋肉は 今だけは弱弱しく見えた】
812 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 00:58:40.33 ID:L2B8+I+gO
>>806 う〜ん!グッド!!
【バールを振り抜いて笑顔のモヒカン】
【トゲトゲ肩パッドと錨だらけの革ベストを漲る肉体でぐっと強調した】
ぐしゃぐしゃにな〜あれ!
【ニコニコ笑いながら超人的な筋力で殴りまくる】
【ここで疑問なのは不死の質だ……死なないまでも苦痛を感じたり怪我をするのか?】
【それとも完全無効なのかでモヒカンの行動は変わるだろう】
>>804 【相手を殴った瞬間、手が感じた事のない悲鳴を上げる】
【なるほど、今度はこれか、と内心思い】
【繰り出される左腕を、小さく回避し】
【そのまま左腕を掴もうとする】
【成功すれば、殴りかかる勢いも利用して背負い投げをするだろう】
814 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 01:00:05.92 ID:XHqJNLGd0
/【装備修復】さん、もしかして落ちた?
815 :
【浮銃演舞】>>356■2 :2012/01/28(土) 01:00:06.35 ID:HJm59/is0
/
>>808 乙
あ!しまったやっちゃった!
…わり
【男は倒れて動かない少女の懐から■を取り出し、手に入れる】
…ごめんよ
■、入手
816 :
【超振大剣】>>406@B2 :2012/01/28(土) 01:00:10.55 ID:tH+JZ4zQ0
>>772 【おそらく、このおっさんも此処の者ではないのだろう、自分と同じ】
【剣を構えながら、女はそう推測する】
残念ながら、わたし孤児院育ちなものでしてえ
あ、そーそー、おじさんの言うとーり、わたしはここの人じゃないんだよー
【へらへらと笑いながら返答】
【じりじりと間合いを詰めていく両足】
【剣を握る腕に僅かな力が篭る】
だあーってさあ、ここから出るにはカードキーが必要なんでしょ?
おじさん持ってる? 渡してくれるなら、「簡単に」外に出ることもできるんだけどお
【ちらちらと様子を伺う】
【武器はこれだけ? どこかに隠し持っている? 反撃の機会を狙っているの?】
【今は分からないことだらけだ、そもそも、目の前のおっさんは盾を持っているとは言え】
【おっさんが能力者でない可能性だってある。その可能性は低いと考えられるが】
817 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 01:00:11.84 ID:Seq+DLkb0
>>803 【ポタリ。頬から流れ出る紅は、まるで涙のように】
【キン、と振るった剣は、空気抵抗を「分解」して、視認も許さない速度で空を裂く】
……んふふ、良いでしょ
お母さんに貰った、このチカラ
【このお母さん、とは】
【目の前の女性でなく、自らの作り主を示す言葉だろう】
【少女が、一歩下がって距離をとっている】
【少女の嘲りは気にしない】
【それより先に、少女にはやりたい事があった】
【だから、無為に剣を振るう】
【
>>803 の意識を、僅かでも逸らす為】
【そして――】
「――許さない、よ」
「あんただけ、休憩、なんて」
【怪物は言い】
【少女が、地面を蹴って、その神速とすら表現できる速度で、
>>803 の懐に潜りこもうとする】
【そして、そのまま】
【
>>803 の腹部に向けて、水平に、黒の刃を】
818 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 01:00:14.69 ID:P60Ay3Zy0
>>802 【今この青年は自分が何に動かされ何をやっているのか言うと死んでしまう】
俺はッ、公安直属の部隊の一員…害悪な能力者と研究員の排除と共に
他の能力者の救済にッ…来た
【目的は変わらないのでこう説明すればいいだろうと口から出まかせも良い所だ】
【しかしこの青年の格好は明らかにコスプレ】
【大抵信じてはもらえないだろう】
【力を発揮して初めて信用されるのがここでは難しい所だ】
819 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:00:20.69 ID:IKWaiLN10
>>796 此処は、私の世界とでも言おうかしら
[笑顔で言う]
私以外が此処に来ると精神が侵食されるの
まぁ、私も此処じゃ 身体能力が落ちるというデメリットもあるけどね
[少女の近くまで来て座る]
苦しい?
それでも貴方は、此処から出れないわ
[強い決心や精神があれば別だが]
820 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階森林室 :2012/01/28(土) 01:01:31.58 ID:TrFYNNQh0
>>810 /まってましたぜーべいびーびゅりふぉーひゃっはー
【麻袋をまるでサンタのようにして運びながら彼は森林室を歩いていた】
【そして彼は気配を感じる 死体の入った麻袋が近くにあるためか 彼は生きている人には敏感であった】
誰かいるのか!?
【先程まで小さく呟いていたばかりの低音が森林室に大きく響く】
821 :
【ダウト】>>43外見>>183 @B3・プール :2012/01/28(土) 01:01:33.93 ID:Z/3ZlWBV0
>>801 「…ふふっ」
【光を帯び始めたサメにこのあと自分がどうなるか理解する】
【そして爆発する瞬間、女性に向けていたナイフを自分の胸に突き刺した】
「死ぬなら自分の刃で、って決めてたのよ」
「あーあ、もっとおパンツを愛でていたかったわ…」
「さようなら、おぱんちゅ…」
【血が溢れ出し少女は絶命する】
【そして女性と共に爆発にのまれていった】
【おぱんちゅを、握りしめて…】
【ダウト】爆死
/これって爆死でいいのかな
/自分も落ちる、絡んでくれてありがとう、楽しかったです
822 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:02:29.11 ID:C1JHCjPR0
>>812 い、っつ・・・
随分いきなりだねぇ
【殴られ、めちゃめちゃになったはずの頭は、いつの間にか元通りになっており】
【頭部を押さえつつ、女性は笑う】
ぐっ、あっ
【不老不死、いくら死なないと入っても】
【痛みは感じる】
【つまり・・・この女性は死ぬほどの痛みを何度も味わうことになる・・・!】
823 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 01:02:51.12 ID:XHqJNLGd0
>>818 …救済?
間に合ってるよ…今のところは
【青年の言葉に返す】
ところで…その格好はなんだ?
【青年の奇妙な格好を見て、質問する】
>>819 あなたの……せかい……?
【笑顔に少女に反して、その顔は涙で濡れている】
おね、がい
もう、やめてよ……!
【少女にすがりつこうとする】
出して……ここから……
>>795 【男の神経を逆撫でするようにチェーンソーの音が響きわたり――】
それがお前の答えか!
いいだろう、私の全力をもって叩き潰す! ポロロ!!
「はーい! 来てー、ワープスター!」
【男の掛け声と同時にポロロが魔力を集中させる】
【現れたのは巨大な星の形をした板のようなものである】
「行っくよー!」
【星の精霊はその板に飛び乗り突進、それを
>>795 にぶつけようとする】
ミーティアライト!
【さらに男は先ほどの魔法を展開、虚空より小さな隕石群を発生させる】
【もしも、それらを全て掻い潜って
>>795 が来たならば、】
【その時は白衣に隠し持っている剣を抜き取り、それでチェーンソーを受けるだろう】
826 :
【野之従人】>>179 B3・擬似森林室 >> :2012/01/28(土) 01:05:15.42 ID:fZyOUX8p0
【
>>805 の真意を自称知性派は感づいたが、そこは知性派、知らぬ存ぜぬ、つーか、大怪我してんだからよ、しゃべらせるなよばかと言う意味を込めて気絶で返した】
【今なら血のべっとりついたカードキーを奪うことができるだろう】
【どうやら気絶してしまったようだ、回復までは時間がかかりそうである。】
/メチャクチャ難しかったよ…とりあえず、気絶エンドでお疲れ様でした。引き続き生暖かく見守ります
827 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 01:06:14.72 ID:L2B8+I+gO
>>822 んん?
【コンクリートだって破壊する馬鹿げた力で殴りまくれば普通はミンチよりひでぇな事になる】
【だが、今モヒカンの前で起こる現象はその普通から逸脱したもの】
あー?なんだそりゃ??
【流石にこれは予想外と少し警戒して】
【またラムネみたいに薬を噛みながら、モヒカンは不思議そう】
再生能力ってやつかぁ?
【とりあえず、心臓を破壊したらどうだろうとバールの尖った方を胸に向けて】
とーう!
【大体新幹線の二倍位の軽い踏み込みで心臓を狙う】
【普通なら大穴が開くだろうが】
828 :
【浮銃演舞】>>356■2 :2012/01/28(土) 01:06:56.16 ID:HJm59/is0
【とぼとぼと歩く男】 【廊下の突き当たりにはエレベーターが】 【「■ノ確認、完了」】 【ブシュー、という音と共に、扉が開く】 …出れるのか? 【乗り込む男】 あの子可愛かったな… 【若干ブルーな気分になる】 【そうこうしているうちに、エレベーターは、チンと音を立て、止まった】 【扉の向こうは見慣れた街だった】 【男は一歩踏み出し、振り返る】 【そこには何もなかった】 …何だったんだ? …まあいいか、終わったことだ。 …帰って寝るとしよう 見上げた空は、いつも通りだった。 /【end】乙
829 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:07:18.35 ID:W8t5hfV40
>>800 【もはや二人の間は何者も介入を許さない愛の領域】
【歪んだ愛情がぶつかり、弾け、そしてまた交差する】
あぁ・・・こんなに近くに・・・
えぇ・・・もっと愛し合いましょう
【そこまで言ったところで、少女の刃が駆け抜け】
【血飛沫とともに女性の左腕が空を舞う】
これが貴女の愛なのね・・・
あぁぁぁぁぁ・・・もっとッ!もっと!!
【なおも接近】
【残った右腕でフランベルジュを持ち、振るわれる剣を防ぎながら少女の前へ】
あぁ・・・どうしたの【分子分解】
頬怪我しているわ・・・
大変・・・すぐに直してあげるからね
【女性はそのまま少女の傷跡へと手を伸ばし、傷跡をなぞろうとするだろう】
>>803 ううん、分かっていないわ
そうやって知った振りをして誤魔化してるだけよ
ほら・・・この子のように素直になればいいのよ
【顔は向けず、少女へと言い放つ】
830 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 01:07:23.76 ID:P60Ay3Zy0
>>823 うっ…
【やはりそこを突かれる】
これは最先端技術により作られた戦闘用スーツなんですよははは
ほら壁なんて物ともしないでしょはは
【明らかにおかしい笑い方と共に実験室の壁が崩れる】
間に合って…ますか
(他にもそういう人はいるんだ…よかッた…)
【安心感のせいで少し涙目になる】
【慌てて目を拭う青年】
【間に合ってるとのことなので他の能力者を救おうかなと考える】
831 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:08:01.38 ID:IKWaiLN10
>>824 [少女は、ニタリと笑って]
嫌だと言ったら?
この無の世界で苦しみながら生きて行くのよ
貴方は・・・
[少女は、今だ笑顔だ]
[彼女を忠実な僕にでもしたいのか]
[それとも、タダ苦しませたいだけなのか]
832 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:10:14.92 ID:C1JHCjPR0
>>827 いやぁ、貴方の一撃、中々効くね
【痛む頭を抑え、そうモヒカンに向かって言う】
【普通ならしゃべることも出来ないような状況になるはずなのに】
僕は死なないのさ
何をされても、ね
【そういって、再び微笑む】
【と、同時にモヒカンがこちらへ向かってきて】
っ・・・!
げ、ほっ・・・
【死なない、以外は普通の一般人】
【心臓にバールを刺され、女性は口から血を吐く】
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:10:21.81 ID:TVQenLJh0
火の魔法もしくは補助系ください
834 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 01:10:56.97 ID:XHqJNLGd0
>>830 おお…
(敵にまわすと面倒だな…)
【実験室の壁を砕いた青年を見て、内心では少し焦っていたり】
あー…あんた、どこかの組織の所属か?
なんだってこんなとこに
【なぜこんなところに…これは男にも言えたことである】
【
>>813 によけられた瞬間。とっさに男は折れたほうの腕で無理やり殴りかかっていた】
「うぉおおお!!」
【左手をつかまれたがこれで相手は逃げられない!】
「折れた手で殴れないとでも思ったか!?」
836 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:11:26.83 ID:DxiPOk2Q0
>>820 !!
【誰かいるのか!と声が響き、びっくりして木の影にしゃがみこんでしまう】
【そっと手をつきながら影から顔を出す】
お、お兄さん、なにしてるの・・・?
あ、あの!戦う気とかは全然なくて・・・!
その・・・覗いちゃってごめんなさい・・・。
【しょんぼりしながら立ち上がる】
837 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■3@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:11:49.97 ID:qvgiQWRI0
>>826 ありゃあ……気絶しちまったか
まぁ自業自得って事でなんとやら……
【意識を失ったらしい狼男を見下ろせば、男はそんな事を呟きながらその懐をゴソゴソとまさぐる】
【暫しの後血に塗れた■二枚を見つけ出したなら、再度相手の気絶を確認しほっと息をついた】
まっさかこの刀の能力が常時発動だったとはねぇ
もしあれが無ければどうなっていた事か……おぉ怖っ!
【先の戦闘を思い返しそんな事を呟けば、男は最後にもう一度だけ狼男の姿を見、少女を探すためその場を後にした】
ま、またいつか出会えたら、その時は決着付けようぜ――
/お疲れ様でした、上手く進められていなかったようで、すみませぬ……
838 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 01:13:23.91 ID:P60Ay3Zy0
>>824 特に組織には入ってません
悲しい運命を背負ったまま死んだ能力者を見ましてね
自主的に活動しようと思いました
【ここは正直に答えた】
【答えないと、自分の心が許さない気がした】
>>831 そんな……
【瞳が震え、少女を見上げる】
出してよ、出して……
もう、嫌……
【叫んだ声は、異空間に吸い込まれていく】
嫌……
やめ、てよ……
【そして、その精神は蝕まれていく】
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:14:34.48 ID:fZyOUX8p0
>>837 /ああああ、ちなうんですちなうんです、どうやったら相手に伝わりやすく動きが伝えられるんかなって言う文章を考えるのが難しかっただけで、絡みすごく楽しかったです。本当にありがとうございました。またきます
841 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 01:14:40.71 ID:L2B8+I+gO
>>832 なんだってー!!!
【ごくり】
【噛んでた薬を思わず飲んでしまい、不死だと語る僕っこにビビったモヒカン】
俺、昔っから不死な人見付けたら玩具にしたかったんだ!
【そして、瞳がキラキラと純粋に輝き出した】
【永遠に虐められる相手を見付けて楽しそうだ】
>>835 そっちこそ、投げられながら殴れるのかしら?
【相手の事など、最早考えない】
【というか捕まったまま殴ったら本人も吹っ飛んでいきそうだが】
【掴んだ相手を、地面目掛け思い切り叩きつける】
【ところで背負い投げって投げられる側は受け身取らないと危ないですよね】
843 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 01:15:36.18 ID:Seq+DLkb0
>>829 【一瞬、それは剣が空に駆けたように、見えた】
【だがそれは、ただあっさりと。あまりにあっさりと、少女の刃が女性の腕を通過しただけ】
【嘘みたいに軽々と、腕が飛び上がり、ボトリと鈍い音を立てる】
【一瞬だけ、盛大に吹き出た鮮血が、少女の髪と、女性の髪を染め上げた】
【少女の髪より更に紅い、真紅の染液で】
ああぁぁぁぁ……
【鮮血の雨を受けて、少女は恍惚に顔を紅潮させる】
【「暖かい……」、それは、少女の呟き】
【血の暖かさで、死の臭いで、“愛”を感じる】
【狂気の、呟き】
【心配など、微塵もしていない】
【少女はただ、余りに純粋に、余りに狂気に満ち満ちて、“愛”を語る】
【“アイ”を、騙る】
【女性の腕からは、最早血など出ていない。恐らくは、痛みすら】
【ピクピクと揺れる筋肉繊維と、プツプツと浮かぶ黄色い脂肪】
【そこに血液の紅が混じり始めたとき、初めて女性に、耐え難いほどの激痛が襲うのだろう】
お義母さん……
【その、優しい手に、顔を紅潮させたまま】
【剣を持つその両手で、女性を抱きしめる】
【甘えるように、強く、つよく】
844 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 01:16:14.75 ID:hjxTDanV0
>>817 【戦闘中は、邪魔になるからと瞑っていた左目だが】
【一段落したところで、血を吐きだす為に瞳を開ける】
【数滴の血が落ちたところで、また目を瞑れば、蒼い右目だけが少女をとらえて】
母さん、ね
母さんからも、何も貰ったことなんて無かったな
大切にしなよ
【そう言って、相手が剣を振ればこちらも剣を振る】
【それに気を取られたのかもしれないが――】
・・・・っ!!
【突如突撃してきた少女に、対応が遅れた】
【剣を正面から当てて止めようとするが、間に合うはずもなく】
・・・・くうぅぅぅぅっっぅぁぁっぁぁぁぁ!!
【左腕で、直接相手の剣を受ける】
【血が出ようが、腕が分解されようが、そんなことはどうでもいいように】
・・・お前っ!!
【反撃、垂直に、相手の頭を狙って剣を突き出す】
845 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/28(土) 01:16:23.14 ID:OdwMmWmZ0
>>825 これは……
「私だけでは防げないぞ」
【先程よりも圧倒的な弾幕】
【さらに男の武器は一つ欠け、前方から星形の板が飛んでくる】
【回避も防御もできない状況】
【故に男は――――】
うおおおおおおおおおおお!
【叫び、前方へ駆け抜けた】
【少女を飛び越え、飛来する隕石に身を晒す】
【致命傷になるコースの隕石のみを打ち落とし】
【小さな、決して浅くない傷が男についていく】
――おおおおおっらぁ!
【その勢いのまま、隕石群を突破した男は
>>825 に斬りかかる】
【しかし、もはや男は満身創痍】
【チェーンソウを受ける事は難しくないだろう】
846 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 01:16:39.56 ID:hjxTDanV0
>>829 素直?どこが?
ただ、自分の衝動を具現しているだけで、素直と言えるの?
【自分の何かを傷つけられたかのように、自分の何かが失われたかのように】
【左手の痛みなど、気にせずに】
戦うことが素直に繋がるっていうなら、・・・・セイントクロス!!
【突き出した剣を引っ込め、瞬時に女性の方に向ければ】
【十文字に虚空を斬り裂けば、そこには十字架の形の光が浮かび】
【それは、刃を伴い女性へと突貫する】
847 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■3@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:16:47.66 ID:qvgiQWRI0
>>840 /ああああそう言う事でしたか、でしたら私の方も凄く楽しかったですよ勘違いしてすみませぬ
/絡みありがとうございましたああああ
848 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:18:46.36 ID:C1JHCjPR0
>>841 い、ま・・・
死なないのが、不死の証拠、さ・・・
【心臓を刺されっぱなしで、かなりの量の血を吐きながら
苦しそうに説明する】
お、玩具・・・?
それって、どういう・・・
【キラキラな眼とは対照的に、女性の瞳には光がともっていない】
【聞きなれない単語に女性は動揺しつつ、そう呟く】
849 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 01:19:48.86 ID:XHqJNLGd0
>>838 …悲しい運命、ね
(あいつがそうだったな…)
【一瞬、男の目が冷たく沈む】
いい心がけだと思うが…
それならこの研究所は潰す必要があるな
能力者を捕まえては非道な実験を繰り返す…そんなところだ、ここは
【真剣な目で、青年に話す】
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:20:22.97 ID:BJAlcIGu0
>>816 【じりじりと間合いを詰められていく】
(このままでは埒があかない)
【少女の手に力がこもる】
(逃げるか戦うか、2つに1つ・・・)
【おっさんはデスクの上にあった分厚い辞書を手に取り】
(あまり良い判断とは言えないが)
【投げつけながら一気に相手に向かって走る】
(強行突破だ!!)
851 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:20:45.42 ID:IKWaiLN10
>>839 チャンスをあげようか?
[少女は急に言い出した]
そこに手を付いて・・・
「お願いします。貴方の僕になりますので此処から出してください お願いします」
と言ったら出してあげるかも
[こいつ、最低だ]
ほら、言わないの?
852 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■3@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:21:00.06 ID:qvgiQWRI0
>>835 >>842 【木々の合間を歩き来た男は、熾烈な戦いを繰り広げるニ者の姿を発見する】
【どうやら戦況は少女の方が有利、相手が補助系の能力故に仕方が無いのだろうが】
さて、■は必要枚数揃ってるんだがな……どうしたものか
【男は三枚の■を手に、二人の戦闘を見守る】
【本来の彼なら戦闘を止める筈なのだが、あの二人のそれはそうさせる事を躊躇させるほどの物であった】
853 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 01:22:18.61 ID:L2B8+I+gO
>>848 いやー俺が遊ぶとどいつもこいつも簡単に壊れちゃってさあ!
【心臓から引き抜いた血まみれのバールをしげしげと眺め、モヒカンは語る】
【被害の瞬間再生的な不死ならば、結構女性の際どい部分が元傷口に覗くかも知れないが】
ほら、俺モヒカンだし強すぎるしさ?
【瞬間、女性の背後を取ろうと移動したモヒカンの速度はそれなりに頑張った亜音速】
【本気なら超音速でモヒカンは駆けるのだ】
色々楽しもうぜ?
【後ろから羽交い締めを試みる】
854 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 実験室 ■2 :2012/01/28(土) 01:23:30.64 ID:P60Ay3Zy0
>>849 (この人もまた経験者か…)
研究所を…潰すッ…?
一体どうやって…
俺にできることッ…ありますか?
【たった一つの道がそんなものだとは思っていなかった】
【青年の決意は淡くも崩れ去ってしまうのか】
【一応他にも武器はある】
【でもそれだけでこの研究所を潰せるか…?】
855 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 01:24:59.39 ID:Seq+DLkb0
>>844 【剣が、食い込む】
【肉と肉の間に】
【筋肉繊維を引きちぎり、毛細血管を切り離し、そして骨までたどり着いて】
【鮮血で、剣が染まる。黒と紅が混じり、少女の顔すら、鮮血で――】
【――然し】
…………ッ!?
【剣を引き抜こうとして、中々剣が抜けない事に、今さらながらに気付いた】
【白い刃は、自らに向かって襲い掛かってくる】
【死と共に、少女を狩ろうとする】
【瞬間、少女の左腕が「分解」した】
【腕がそれを構成する分子へと姿を変え】
【水素を中心とする揮発性の分子が、空気に触れて発火】
【血飛沫と共に、痛みすら分解して】
【だが――間に合わない】
【身体を逸らす。出来た行動は、それだけで】
【瞬間】
【真っ白な刃が、少女の肩を深く抉った】
【皮膚を破り、筋肉を裂き、骨が砕けた】
【まるで、鋏が簡単に指を引きちぎってしまったときのような】
【圧倒的苦痛と、そして僅かな快感】
【白を染める、紅】
>>845 「うそっ!?」
【まさか自分を飛び越えるなどとは思っていなかったポロロは星の板から飛び降りる】
【板はそのまま壁に直撃し、大爆発を起こす】
…………!?
【まるで何かに覚醒したかのような男の動きに目を見張る】
【隕石はことごとく落され、凄まじい勢いでこちらに迫ってくる】
【男のあまりの気迫に一瞬気圧される、が】
言ったはずだ、全力で叩き潰すと!
【白衣の内側に隠し持っていた剣を抜き取る】
【それはバチバチと閃光を放ち、光に包まれながらチェーンソーを受け止めた】
【男が意識を剣の方に集中したため、この時点で隕石は途切れるだろう】
その体で、いつまで持つかな!?
【歪んだ笑みを浮かべて、じりじりと押し迫る白衣の男】
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:26:44.53 ID:TrFYNNQh0
858 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:26:53.49 ID:C1JHCjPR0
>>853 ぐあっ!
【引き抜いた際の衝撃も尋常ではなく】
【かなりの激痛が女性に走る】
【・・・引き抜いた瞬間、一気に傷口が回復し、女性のきわどい部分が見える】
【まぁ、小さいので微妙だが】
・・・へっ?
【元傷口を押さえ、モヒカンの話に何かを言おうとするが】
は、早っ!
【モヒカンに羽交い絞めをされ、身動きが取れなくなってしまう】
>>851 チャンス……?
【少女の提案は、平時なら断っていたかもしれない】
【しかし、彼女の精神は既に疲弊していた】
【地に手を付き――】
お願いします……あなたのしもべになりますので……
ここから出してください……お願いします……
【あっさりと言い切った】
【この責め苦から逃れたい一心で】
860 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 01:27:29.65 ID:XHqJNLGd0
>>854 …さあな
研究所は強大だ…ここだけじゃない
ここを潰したとしても…大したダメージは与えられない
【男は淡々と、しかししっかりとした口調で話す】
/あれですね
/善人同士だから戦いに持ち込めない…
861 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 01:28:23.25 ID:Seq+DLkb0
>>855 /訂正、14行目
/【瞬間、少女の左腕が「分解」した】 ⇒ 【瞬間、
>>844 の左腕が「分解」した】
/サーセン
862 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:28:41.49 ID:DxiPOk2Q0
>>857 /おお、よかった。てっきり落ちてしまったかと・・・。
待ってますー。
863 :
【超振大剣】>>406@B2 :2012/01/28(土) 01:30:16.87 ID:tH+JZ4zQ0
>>850 はいカキーン! ホームラーン!
【飛んできた辞書をばさりと斬り捨てるのは、彼女にとっては簡単過ぎる動作】
【ばさばさと舞い散る紙片の中、こちらへ向かってくるおっさんの姿が見えた】
逃げるのお? そー簡単にはいかないんだなー、これが
そーいやっ
【辞書を斬り捨てるため、真っ直ぐに振り下ろした剣を】
【今度はおっさんの突進を防ぐべく振り上げる】
まだおじさんがカードキー持ってるってこと、聞いてないよー?
【今の段階で殺そうとは思っていないらしく、当たったとしても腕が片方吹き飛ぶくらいであろう】
【ただ、彼女もまだ本気ではないらしく、回避は容易い】
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:30:18.67 ID:1HH1wq7p0
こんな時間ならではの能力を。なければ…………武器を使わない能力が欲しいな
865 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:30:51.46 ID:W8t5hfV40
>>843 【鮮血は水彩絵の具のように緑のキャンバスを真紅に染め上げる】
【これが絵画なら奇抜な色彩なのだが】
【女性は吹き飛んだ己の左腕も見ずにただただ目の前の少女を抱き締める】
あぁ・・・これが愛なのよ・・・
分かる?【分子分解】?
これが私達の愛なの・・・
【痛みは女性の額に大きな水滴を作り、そして顔を歪ませる】
【通常なら叫び声を上げのたうちまわる程の痛みだが、それを愛と形容する女性もまたどこか狂っているのだろう】
でもね・・・でもね・・・
・・・Wまだ足りないWんでしょ・・・?
【貼り付けた微笑みは変わらず】
【眼科の少女の顔に或る切り傷へと伸ばした腕でフランベルジュを拾い上げ】
お母さんと一緒だよ・・・?
そう・・・どこまでもね・・・
【振り上げるフランベルジュ、その軌道は少女の背中ごと自分を貫通する軌道であった】
>>846 そうよ、素直よ
【相手の少女のほうまで注意が行っておらず言葉だけ返している】
戦い・・・?いいえこれは・・・愛情表現よ?
ぐあああぁっ・・・
【少女の放った十字の刃は女性の背中を再び切り刻んだ】
【十字の紋章が女性の背中に出来上がった】
866 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階森林室 :2012/01/28(土) 01:31:22.14 ID:TrFYNNQh0
>>836 【木の陰に隠れる少女を見て彼は大きく息を吐いた】
【相手の戦意の有無などではない】
【彼は 話す相手が欲しかったのだ】
【しにんにくちなし】
・・・俺も危害を加えるつもりは無いよ
出来ればで良いが・・・来てはくれないか?
【麻袋を地面に置き両手を挙げて気概を示さないポーズを取る】
867 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 01:32:29.87 ID:L2B8+I+gO
>>858 ああ、良い……血と脂と微かな雌の臭い……
【いかれた怪力にて羽交い締めにしたモヒカンは、女性の首筋の香りに陶酔する】
【またがりっと薬を噛んだ、薬臭いそのにおいとはえらくちがった】
味も見ておこう!
【そして、ぐばっと顎をいっぱいに開けば女性の真っ白な頭部にかじりつこうとする】
【抵抗がなければ某少年漫画みたいに脳みそと頭蓋骨を食べられてしまうが】
【しかし、切り離されたパーツがどうなるかは不明だ】
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:32:33.78 ID:TrFYNNQh0
/正確にはJaneが固まって慌てて純正ブラウザで書き込もうとしたらレベルが足りなかったと言う・・・ /・・・スレチだなスマソ
869 :
【GATUN】>>167 説明>>195 @B3F 階段 ■1 :2012/01/28(土) 01:35:16.07 ID:P60Ay3Zy0
>>860 …
よかったら俺と組みッ…?!
【言葉をかき消すように転送用のレーザーが青年を足から転送していく】
うッ…もうお別れのようです
よかったら僕のカードキーを使ってここから脱出してください
いつか会うことがあったら何か行動を起こしましょう
能力者の為にッ…!
【青年はカードキーを1枚残してどこかへ転送されて行った】
【今回の出来事で彼はきっと何か大きなことを成し遂げるだろう】
【それはまた、別の話】
【GATUN】 -End-
/絡み乙でしたがんばってくらさうぃ
/自分は離脱します
870 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:35:49.70 ID:IKWaiLN10
>>859 あら、聞こえないわよ
(面白味がないわね。)
(精神を喰わすのを辞めてもう少しイジメてあげようかしら)
[精神を喰わすのを弱めた だが、彼女の精神は、十分滅んでいるだろう]
ちゃんと、言わないと此処から出れないわよ
[彼女の持っていた武器を回す]
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:36:01.93 ID:TrFYNNQh0
>>864 Nightな感じで
【暗黒夜会】
ゾンビを13体まで召喚し、使役できる
ゾンビはとても怪力だが打たれ弱く、また火や水に弱い
さらにこのゾンビは聖なるもの、魔除けなどをかなり嫌がる
それこそ、木の棒でこしらえた十字架などでも効くくらいだ
この能力者自身の身体能力は並で、また使役中は動くことができない
872 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■3@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:36:37.04 ID:qvgiQWRI0
>>864 倉庫
/こんなのお好き?
【盛渦之夜】
この能力者は闇を扱う事が出来る。
自分の影、宵闇の空、あらゆる場所から闇を手に入れることが出来る。
闇の形状を変える事により大きな落とし穴や目隠しをする事が出来る。
闇を球に変換する事により回転エネルギーから貫通する高速の玉を作ることも可能。
回転の向きを変える事によってブラックホールの小さくなった物を作る事も可能。
しかし、闇で防御する事はできず、攻撃は闇をすり抜けてしまう。
身体能力は普通。
873 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:37:18.44 ID:C1JHCjPR0
>>867 くっ・・・強・・・
【モヒカンを振りほどこうと、必死に体をよじるが】
【いかれた怪力に勝てるはずもなく、女性は脱出できない】
なっ―
【あの某魔法少女アニメのあのシーンのような表情で】
【女性は、モヒカンに食べられ・・・】
【ない!】
【女性の頭部は、何か不思議な力によって噛み千切れなかった】
【しかし、その分痛みは長く続き、女性は苦痛に耐えている】
874 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 01:39:32.96 ID:hjxTDanV0
>>855 ・・・っっ――――――あぁっ!!
【声にならない叫びと呻きを上げ、左手を少女の剣から引き剥がす】
【すでに手遅れかもしれないが、それはどうでもよかった】
【何故なら、報復は成功したからだ】
・・・・はっ、そ、そ、そのくらいか
・・・離れろっ!!
【光の剣を強引に少女から引き抜けば、右足で蹴り倒そうとするだろう】
【それはこれ以上自分の身体を傷つけたくないという思いでもあり】
【少女の苦痛の顔を見たくないということでもあった】
875 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 01:39:53.44 ID:hjxTDanV0
>>865 ・・・それは、腐った愛情表現ね
狂った、ではなくて、腐った、ね
狂った愛情よりはマシ、だけどおかしい
【痛みを抑え、無表情に変わった表情で、言い放つ】
【剣は既に下げられていて】
・・・どうして、だろう
なぜだか、悔しい
【自分でも分からない感情が浮かぶ】
【女性と抱きしめ合っている少女を見て、その無表情は憎しみと変わっていき】
・・・悔しい、羨ましい、
そんなことを・・・っ!!!
見せつけ・・るなっ!!
【血の涙を流しながら、叫んだ】
>>835 /おちたかな?
>>852 【ふと視界に入ってきた、見覚えのある男】
【それに気がついた少女は、そちらへと向き】
あら、もう終わったんですか?
さすがですね、早いです
【私も見習わないと、とか言い】
【たまたま方向が同じだったらしい。先ほど投げ捨てた拳銃を、拾い上げ、立ち上がる】
877 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 01:40:15.52 ID:XHqJNLGd0
>>869 …!
【突然消えていく青年に、一歩後ろに下がる】
ああ…そのときはよろしく
【そう言い終わったところで、青年は消えた】
俺に似てるのかね…
【床に落ちたカードを拾った】
/お疲れ様でした。
/絡みありがとうございました。
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:40:51.20 ID:1HH1wq7p0
>>872 これ欲しいな…………剣とか盾とか作れる?
879 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/28(土) 01:40:54.57 ID:OdwMmWmZ0
>>856 よう、最後の言葉(
>>795 )は聞こえたか?
聞こえなかっただろ、やかましい奴のせいでな
【男はコツコツとチェーンソウを叩く】
【
>>856 が閃光を放つ剣でチェーンソウを受けると】
【降り注いでいた隕石は収束する】
【しかし、満身創痍の男はジリジリと押され】
【遂には膝をついてしまった】
「最後の言葉を聞き逃した」
それがお前の運の尽きだ
【膝をつき、押し負けていても、男は態度を崩さない】
【それは虚勢かどうか、はたして】
【どちらにせよ、今は
>>856 の剣を抑えるので精一杯だ】
880 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 01:41:08.15 ID:Seq+DLkb0
>>865 …………
【少女の眼は、髪に隠れて見えない】
【ただ、何故だろうか】
【酷く、哀しんでいる様な】
【そんな顔にも、見えたのは】
……お義母さん
【不意に、呟かれた、声】
【それは、罪悪と悲哀に満ち満ちていた】
【狂気の焔は未だその瞳に宿しながら】
【それでも少女は、確かにその頬をぬらしていた】
【血液ではない、何かによって】
あたしね……生まれて初めて、本気で戦ってみたい相手が出来たんだ
生まれて初めて、“あたし”が、戦いたい相手が、出来たんだ
【抉られた肩から出る血液が、女性の血液と混ざり合って、まるで交ぐ合いのように、くちゃりと淫靡な音を立て】
だから、ここでは死ねない
【女性が剣を振るうより、一つ早く、少女が剣を振るった】
【「――ごめんね」。そんな言葉が、呟かれ】
【少女の右肩に向けて、「分解」の、刃が、迫る――】
881 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 01:41:47.86 ID:L2B8+I+gO
>>873 おが?
【口いっぱいに女自身な筈の神経塊を含んで転がし、じっくり味わって飲み込む予定だったのだが】
【多分鉄も砕く怪力で噛むのに、一向に噛みちぎれない】
ふーんむ
【ベロベロと頭をなめながらモヒカンをわさわさ揺らして考える】
【これはつまり】
不死自身が脳みそに定義されてんのか?
【そうなのだろうか?】
【疑問を解消するべく、今度は肩肉を噛み千切ってみようと試す】
>>870 そんな……
【その表情が絶望に染まる】
お願い、します……
あなたの僕になりますので……
ここ、から。
出して……ください……
おねがいします……
【限界が近いのか、声がかすれてきている】
【持って数分】
【それを過ぎれば、彼女は――壊れる。】
883 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:44:42.01 ID:C1JHCjPR0
>>881 痛・・・い・・・
【かなりの怪力でかまれている、これは死ぬほど痛いだろう】
【女性の眼には、少し涙が浮かんでいる】
っ・・・
【女性は、無抵抗のままうなだれている】
・・・!?
――ッ!!!!
【いきなり肩をかまれ、女性は声に鳴らない悲鳴を上げ】
【肩の肉が、食いちぎられた】
884 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■2@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:45:00.27 ID:qvgiQWRI0
>>876 あ、あぁ……まあな
【正確には相手の自滅に近いものだったのだが、そこを伏せておくのがこの男である】
【彼はこちらへ歩き来る少女の周囲をきょろきょろと見回せば、不思議そうに呟く】
どうやらあの男は消えちまったみたいだな?
まぁおかしな話でもないか、相当傷を負ってたようだし
【そう言ってから、男は思い出したように続ける】
そういえば、あの狼男、■を二枚持ってたんだ
戦闘は苦手とみて預かってたみたいだな……ほれ
【そう言って男は少女に■を一枚放る】
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:45:20.42 ID:TVQenLJh0
>>833 ・・・武器か・・・何かを・・・お願いします
>>876 /すみません!!
戻りました!
【完全に受身を取れずに地面に叩きつけられる】
「あ……あぐ……」
(さすがに……無理あるなぁ……)
【結構な数の骨が折れたらしくもう立つことができない】
887 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■2@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:45:53.55 ID:qvgiQWRI0
>>878 /恐らくそこに書いてある事しか出来ないかと……
/気に入らなければまた探してきますが
888 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:45:55.63 ID:DxiPOk2Q0
>>866 ほ、ホント?戦ったりしない・・・?
【1歩、2歩と歩き始める】
よかったー・・・。
ありがとうお兄さん!えへへっ
【男の隣に来て、ぎゅーっと抱きつく】
【少し頬が赤くなっている】
ねぇねぇ、お兄さんはさっき何をやってたの?
やっぱり、ちょっと怖いこと・・・?
【上目遣いで聞いてくる】
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:46:23.32 ID:TrFYNNQh0
>>885 炎で武器
【神の灯火】(ジャッジメント)
悪を裁く正義の槍を持つ騎士
槍は岩も突き刺す威力で、振れば神の炎を出せる
炎は悪に効果が絶大で、光り輝いてる
身体能力は防御が高いが少々鈍足
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:46:52.26 ID:1HH1wq7p0
>>887 いや、いいよ。眠くなってきたし。おやすみ
891 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 01:47:45.19 ID:Seq+DLkb0
>>874 【少女が、肩で呼吸をしている】
【最早、お互いに余裕は無い】
【蹴りを受けるより先に、少女は一歩距離をとって、
>>874 から離れた】
【「あたしね……生まれて初めて、本気で戦ってみたい相手が出来たんだ」】
【「生まれて初めて、“あたし”が、戦いたい相手が、出来たんだ」】
【そんな言葉が、女性に向けて放たれている】
【それは、とどのつまり】
【敬愛していた母親を振り切ってまでも、
>>874 との決着をつけたいと言う、想い】
【――静寂】
【お互いに、限界は近い】
【無言が続く。ただ、二人の荒い呼吸だけが響く】
【血に染まった、漆黒と、閃光が】
…………
【少女が、初めて笑みを消して、構えを取った】
【次が、お互いに最後の一撃となるだろう】
【それを、空気で感じ取る。空気で、伝える】
【「――来なよ」】
【それを、瞳で、伝える】
892 :
【絶対防盾】>>392 容姿 >>526@B2・オフィス ■1 :2012/01/28(土) 01:48:16.76 ID:BJAlcIGu0
>>863 【振り上げられた大剣が左側から迫ってくる】
(オフィスにあった試料の通りなら、この立ての能力はおそらく・・・)
【少女が振った大剣を、おっさんが受け止める】
ギギギィィィーーーーーー!!!!!!!!!!!
【大剣の振動が、盾に伝わり、オフィスに不快な振動音が響き渡る】
(すべての攻撃を、シャットアウ、うおっ!!)
ドガッシャアア!
【おっさんが斬りつけられることはなかったが、衝撃を受け止めることが出来なかったらしく、吹き飛ぶ】
【頭を打ち付けたおっさん、気絶】
/急用ができました、申し訳ない。もう書き込めそうにないので、おっさんを煮るなり焼くなり自由にしてください。
893 :
【黒爪炎】>>41 ■×1 @B3:実験室 :2012/01/28(土) 01:48:40.27 ID:XHqJNLGd0
…研究所を潰す、か 【男の右腕が姿を変える】 【大きく、重々しい腕】 (…仕事が終わってなかったな) 【異形の右腕が、赤黒い炎に包まれる】 【そして、大きく振りかぶると】 まずは、ここを潰してからだ…! 【赤黒い火球が放たれると部屋の机に命中し、燃えあがる】 (仕事は終わり…もう用は無いな) 【爆発炎上する研究所に背を向け、B1階に向かう】
894 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■2@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:49:10.10 ID:qvgiQWRI0
>>885 倉庫
【獄焔揺剣】Flamberg
この能力者はフランベルジュという刀身が波形の西洋剣を使い戦う
・フランベルジュを横に振ることで波形の真空波を出せる、威力はコンクリートをすっぱりいける程度
・このフランベルジュを地面に刺し、念を込めることで小さい地割れを起こすこともできる
・一度きりだが能力のリミッターを解除することができる
・リミッター解除は5レス間持続する
・凄まじい闘気を纏いそれを真空波に乗せて飛ばすことで威力が上がる
・闘気は弾として飛ばせる、溜めて大きいのを撃つこともできるし、小さいのを連射することもできる
・身体能力が跳ね上がり、常人では不可能な動きが可能になる
リミッター解除した後は激しい頭痛に襲われる
895 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 01:49:24.79 ID:Seq+DLkb0
>>880 /ああごめんなさい! またミスなんです!
/最終行、【少女の右肩に向けて、「分解」の、刃が、迫る――】 ⇒ 【女性の右肩に向けて、「分解」の、刃が、迫る――】
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:49:39.89 ID:OdwMmWmZ0
>>885 【一騎当千】
この能力者はロングソード、スピア、メイスを自由に召還出来る
召還した武器は普通の物と変わりないが
能力者の魔力を纏う為、非物質への攻撃も可能である
この能力者は3種の武器全ての扱いに長けている
身体能力:騎士
初期装備:ロングソード
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 01:50:06.02 ID:TVQenLJh0
898 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 01:50:13.42 ID:L2B8+I+gO
>>883 むぐむぐ……ユッケ解禁!!
【肩肉を味わって飲み干すモヒカン】
【最も、その飲み込んだ肉が一体どうなるのかはわからない訳だが】
うひははは、お前マジオモシレー!
【モヒカンなのでトゲまみれな腰の鎧的なパーツ、その裏からまた薬を一つ取ってペロペロしつつ笑う】
お前地球を救えんじゃね?
主に食料として……ヒャハ!
【無限の食料として女性は活用出来るとか、バカみたいな展望を語り】
うーし!食堂行こうぜ!!
【女性の髪を引っ張って食堂へ向かおうとする】
【このままでは好き勝手ひたすら玩具で食材コースだった】
899 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階森林室 :2012/01/28(土) 01:50:17.60 ID:TrFYNNQh0
>>888 おう
【相手のおずおずとした問いに肯き相手が徐々に近づいてくる】
!?
【てっきり近くで止まると思っていた彼は抱きしめられるとは思わず顔も赤くなっていた】
【随分といかつい渋い雰囲気だと言うのに心は初心なのだった】
あー・・・えっと・・・
【抱きしめられたままどう言葉を紡げば良いかわからないといった調子で逡巡しながら彼は小さく言った】
死体運び
【隣に置いた大きな麻袋を指差しながら】
900 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:53:08.37 ID:IKWaiLN10
>>882 (壊れたら面倒だしな)
[空間に切り込みを入れる]
[彼女を背負い元の世界に戻ってくる]
ほら、戻ってきたぞ
[彼女を床に寝かせる]
能力者を僕にする
まだ、面白いことができそうだ
[少女は、また笑顔になった]
>>884 ええ、もう少しのところで逃がしたの
とはいえ、向こう側が2枚持っていたとわね…
【投げられた■を、受け取ると】
でもこれで、もう組んでおく必要は無いわね
次会う時は、敵でない事を祈るわ
【そう言うと、踵を返し】
【研究所の出口を目指して歩きはじめる】
【時間になれば、そのまま研究所から脱出するはずだ】
>>886 【歩いている途中、立つ事が出来ない
>>886 を見つける】
【が、それ以上視線を向ける事も無く、何か言う事も無く】
【そのまま歩いて去ってしまった】
【あの相方がこの男を見つければ、少なくとも命は保証されるだろう】
【一時的とはいえ組んでいた自分には、その場でが一番わかっているつもりだった】
/さすがに眠いので落ちます
/長い間ありがとうございました!お先に失礼します
902 :
【神の灯火】>>897 :2012/01/28(土) 01:53:47.32 ID:TVQenLJh0
>>894 >>896 この二つも面白そうですが今回はこれを使わせていただきます。
ありがとうございました。
>>879 「お腹へったー」
【先ほどの魔法で力を使い果たし、星の精霊は床でヘタっている】
【援護が期待出来ない今、自身の力でこの男を葬る他ない】
(だがこの満身創痍の男に、もはや魔法は使うまでもあるまい!)
【この剣だけで相手の死は確実、男の中でそれは確信に変わっている】
確かに、聞こえなかったよ
この煩い道具のせいでな…!
【剣からバチバチと電気が流れ、チェーンソーを痛めつける】
【散々騒音に悩まされた仕返しの意味も込められている】
何だと…?
強がりを……私に勝てるなどとまだ思っているのか!!
【膝をついた男に追い討ちをかけるように、さらに力を込める】
【
>>879 の態度に激昂し、剣からはさらに強力な電撃を迸らせながら】
904 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:54:19.37 ID:W8t5hfV40
>>875 腐っていようと狂っていようと・・・これは愛なの
愛にはいろんな形があるってことね・・・
【背中に与えられた二度の斬撃、それに吹き飛んだ左腕】
【もはや体力的にも肉体的には限界、だがしかし立っているのはその精神力】
悔しい?羨ましい?
だったら貴女もくればいいじゃない・・・そんなに意地を張ってないで・・・ほら
【少女へと出していた腕を引っ込め少女へと、抱きしめてやろうとでも言うのか】
>>880 【もはや意識も朦朧、精神力だけでは無理な問題もある】
【霞む視界の中で女性は確かに少女の瞳から零れる何かを見た】
なーに・・・?
【再び湧き出た慈愛と母性】
【それは狂気なのではなく、本当の母親のように優しく包み込むように】
ふふ・・・そっか、分かった
【言葉数は少ないが確かに女性には伝わった】
【フランベルジュを振るう腕を緩める、いやその必要は無く、右腕が何時の間にか消えている】
【焔剣が地面に落ち、同時に女性の体も地面へと崩れ落ち】
そうだ・・・最期ぐらいは貴女が送って頂戴?その力でね
それならきっと・・・寂しくないでしょ?
【己の最後を悟ったらしい、満足そうな表情で少女に懇願する】
905 :
【超振大剣】>>406@B2 :2012/01/28(土) 01:55:15.42 ID:tH+JZ4zQ0
>>892 うっひぃー……
びーっくりしたあー
【激しい振動、耳障りな振動音に思わず目を瞑る】
【絶対防御の盾。想定外だった】
【なぜなら彼女のこの剣に、斬れぬものなど無かったから】
えーっとお、おじさーん?
あっれー、もしかしてばたんきゅー?
【どうやらおっさんは気絶してしまったらしい】
【女は剣を背負い、ふうっと息を吐くと】
まー、研究所の外の人間のようだし
カードキーの一枚や二枚くらい、持ってるよね?
【ごそごそとおっさんの服を漁り始めた】
/お疲れさまです、楽しかった
/レス遅くて申し訳ない
906 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 01:55:42.17 ID:C1JHCjPR0
>>898 あ、うぅ・・・
【千切られた肩から、血がとめどなくあふれ出す】
【・・・モヒカンが肉を飲み込んだ瞬間、女性の肩の肉が再生した】
・・・う、う・・・
【今までに体験したことが無いほどの痛みを味わい、女性の精神はもう壊れかけている】
いた・・・い・・・よ
【髪を引っ張られても、女性は抵抗しない】
【当たり前だ、抵抗してしまったら自ら塵となってしまうのだから】
【女性は涙を流し、モヒカンに連れて行かれる】
907 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■2@擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:55:49.82 ID:qvgiQWRI0
>>901 /お疲れ様でした!絡みありがとうございました!
>>900 ぅ……
【精神が疲弊しきったのだろう】
【気を失ってしまった】
【カードキーは簡単に手に入るだろうが……どうもこの少女、研究所の人間らしい】
/眠気にやられたので落ちさせて頂きます
/乙です
909 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階擬似森林室 :2012/01/28(土) 01:56:41.08 ID:DxiPOk2Q0
>>899 し、死体運び・・・?
どうしてそんなことやるの・・・?
【びくびくしながら聞いてくる】
お、お掃除、とか・・・?
【小さく呟く】
910 :
【黒爪炎】>>41 ■×2 @B1:通路 :2012/01/28(土) 01:56:41.97 ID:XHqJNLGd0
…ここか 【B1階のエレベーターの前に立つ男】 「■ヲ2枚、認証シマシタ」ピーーー 【エレベーターの扉が開く】 さあ…帰ろう 【エレベーターに乗り込み、地上に向かう】 …もう来ることもないか 到着っと… (これを渡して、仕事は終わりだ) 【地上に到着し、扉が開く】 【漆黒の闇に包まれた街に、男は消えた】 【黒爪炎】end /結局、戦わないまま終わってしまった。 /絡んでくれた方、ありがとうございました。
911 :
【超振大剣】>>406@B2 :2012/01/28(土) 01:56:49.14 ID:tH+JZ4zQ0
912 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B3廊下 :2012/01/28(土) 01:59:10.56 ID:L2B8+I+gO
>>906 てれって〜♪
【鼻歌モヒカンは女性が苦しもうが辛かろうがお構いなしだ】
【戦闘力を持たないらしいと判断しているので、もはや自分の所有物だと考えつつある】
おー食堂はあれか
【ついて来いと真っ白な髪を引っ張って、モヒカンは食堂へ向かう】
【哀れな女性はまるで可哀想なウサギみたいで、食堂は彼女の虐待機関なのだ】
【何もなければ、陰惨な遊びはクライマックスを迎える】
913 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階森林室 :2012/01/28(土) 01:59:46.53 ID:TrFYNNQh0
>>909 どうして・・・か・・・
【仕事と一言言えばそれでよかった】
【しかし彼にとって死体運びは仕事以上の意味があるのだが―――】
【彼は悩みながらも麻袋を軽々と背負う】
・・・拾いながらで・・・良いか?
【森林室の死体は運び終わった 次は別の場所 と言う事なのだろう】
914 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 02:00:18.51 ID:Seq+DLkb0
>>904 【少女の顔から、既に狂気の笑みは消えている】
【それは本当に、ただの娘だ】
【母親との別れに涙し、それでも自らの選択の中で生き抜く】
【本当に、只の、子供】
…………ッ!
【涙か血か判らないものが、自分の頬を撫でていく】
【それは、女性の手そのものであるように、少女は感じていた】
ごめんね……本当に、ごめんね……
でも、待ってて。寂しくなんて、させないから……
【少女が、剣を振り上げる】
【涙しながら、それでも、本当の意味での、微笑を浮かべて――】
私も、すぐに、逝くから――
【母親の暖かさに、見守られて】
【少女は、優しく剣を振るう】
【漆黒が、空を切り裂く。女性の首に向けて、その全てを異能で消し去ろうとする】
【「――ありがとう、“お母さん”」】
【最後に、それを、呟いた】
915 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 02:00:48.43 ID:IKWaiLN10
916 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 02:02:08.20 ID:C1JHCjPR0
>>912 ・・・・・・
【もはや呻き声すらもあげなくなり、女性はただ、引きずられる】
ここで、やられるくらいなら―
こっちが、やってや、る・・・!
【聞こえるか聞こえないか微妙な声で、女性はそう呟き】
【こっそりと、近くにある包丁を握る】
917 :
【魔重斬刀】>>180容姿>>244■2@擬似森林室 :2012/01/28(土) 02:04:02.91 ID:qvgiQWRI0
>>901 ははぁ、逃げ足速そうだったからな……アイツ
【男はそう言って今一度笑えば、背を向け歩き出す少女を手を振って見送る】
おう!嬢ちゃんも元気でな!
またいつか何処かで会おうぜ!
【そうとびきりの笑顔で言ったなら、男もまたその場から歩き出す】
【向かうは先程まで戦っていたニ者の元、彼はそれぞれに手当てを施した後で、ようやく外界へのエレベーターに乗り込む】
やっぱり、人間助けあわにゃ生きていけんのよねぇ……
どうしてわからん奴がいるのか……
ま、俺はそれを伝えて行くだけさね――
【最後にそう呟けば、彼は世界の眩しさに笑みを浮かべながら、その地を後にした】
/絡んでくださった方々、ありがとうございました!
918 :
【神の灯火】>>897 :2012/01/28(土) 02:04:53.37 ID:TVQenLJh0
・・・悪はどこだ・・・ 【騎士が目をあけるとそこは見知らぬ石の箱の中だった】 おかしい私はさっきまで悪と戦っていたはず・・・ 【何か変わったことがないか調べると薄く黒い長方形の物体を発見した】 【耳を澄ますとあちこちで物音がするのが聞こえた】 戦が始まっている!! 【騎士はどこえともなく走り去っていく】
919 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B2食堂 :2012/01/28(土) 02:05:39.02 ID:L2B8+I+gO
>>916 さーむきむきしましょーねー!
【ウサギのように髪を引っ張って食堂に入ったモヒカン】
【当然無数の調理機材が有るため、それでたっぷりお楽しみな予定だが】
ふんふん
【無造作に女性の衣服に手を伸ばし、それを引き裂こうとしているモヒカン】
【包丁には気付いて居ない、どのような決断をするのだろうか?】
920 :
【彼方深淵】>>459 容姿>>479@B2階 廊下 ■×2 :2012/01/28(土) 02:06:02.55 ID:IKWaiLN10
あぁ、壊れちゃったようね 新しい能力者探しに行こうかしら [少女は、歩き出す] 誰かいないのか 能力者はいないのか? [少女は、ブツブツ言いながら歩く]
921 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階擬似森林室 :2012/01/28(土) 02:06:38.39 ID:DxiPOk2Q0
>>913 あ、うん!いいよ!
もうあんまりおっきな音もしなくなったし・・・。
【男の横にぴったりとくっついて歩き出す】
そういえば、お兄さんはずっと一人で死体運び・・・やってるの・・・?
寂しくないの・・・?
【男の顔を覗き込みながら聞いてくる】
/どこ行くかはそちらに合わせますー。
922 :
【死々重力】>>727 @B3廊下 ■×1 :2012/01/28(土) 02:07:25.16 ID:C1JHCjPR0
>>919 ・・・・・・
【力なく、女性は、包丁を握り締め】
【「攻撃しよう」という意思を持ち】
やめ、・・・ろっ!!
【手に持った包丁を、モヒカンへと振り下ろす】
923 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 02:07:47.16 ID:hjxTDanV0
>>904 ・・・嫌だ
そんな粘膜の作り出す輪になんて・・・私は、入りたくない
【首を振って、拒否する】
【それどころか、剣を向けて】
もう、そんな言葉を私に向かって吐かないで
聞きたくない・・・聞くと、気持ち悪くなる・・・
【彼女の蒼い目は、いつの間にか充血し】
【双方の目が、赤くなっていた】
>>891 【少女が構えを取り、目線でそれを伝えれば】
【それに反応しないはずもなく】
・・・へぇ
覚悟は、出来たか?
【彼女もまた構えを取り、最後の閃光を剣に纏わせて】
【彼女もまた、覚悟を決めて呟く】
苦しむのは一瞬で済むから
・・・・『ギャラクシア・クロス』
【そう言うと、光は闇に向けて走り出す―――】
924 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :2012/01/28(土) 02:08:36.84 ID:OdwMmWmZ0
>>903 やっ……ぱり、聞こえてなかっ……たか
「ぬぅ……!」
【チェーンソウを介して男に電撃が流れ込む】
【自然と筋肉が収縮し、チェーンソウを握る手に力が入る】
じゃあ、もう一度……言ってやるよ
【男は
>>903 の足下に落ちている壊れたチェーンソウを拾う】
【否、それは壊れて「いた」物】
【時間経過により新品同然まで修復されていた】
「足下注意、音量注意」だクソったれ!
「ぶっ殺してやるぜぇえええええええ!」
【口汚いチェーンソウは再び唸り声を上げる】
【その騒音はもはや研究所自体を振動させていた】
【そのまま修復されたチェーンソウで
>>903 の腹に突き出す】
【これが通じなければ、男になす術はないだろう】
925 :
【ルノーの剣】 >>375 E:フランベルジュ @擬似森林室 :2012/01/28(土) 02:10:31.27 ID:W8t5hfV40
>>914 ,
>>923 【「ねぇお姉さん!」】
【女性の視界には小さかった頃の少女の記憶が浮かび上がっては消えて行く】
ふふ・・・ほんと、お前は優しい子なんだから・・・
ありがとう・・・私寂しく無いから・・・頑張るんだよ?
【二人の間にあるのは歪んだ愛情、ではなく本当の親子の愛】
【最後に見えたのは娘の笑顔とありがとうという言葉、それにWお母さんWという響き】
【直後優しい少女の剣は女性を貫いた】
【そして女性の体はその力によって分子へと分解されて行く】
ふふ・・・私ってば・・・幸せ者
【完全に分子になる直前、女性はそう呟き、そして完全に消えた】
【女性と少女は血縁関係など無い、それでもこうして本当の親子になれた】
【そんなメッセージは
>>923 に伝わるだろうか】
【そして後には一枚のカードキーとフランベルジュだけが残った】
【ルノーの剣】分子へと分解され死亡、しかし、その最期に悔いなし
926 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B2食堂 :2012/01/28(土) 02:10:54.72 ID:L2B8+I+gO
>>922 はっ、いって〜!!
【その一撃に、笑顔を深めたのはモヒカンだから】
【無抵抗な獲物より抵抗する獲物が楽しい】
やっとやる気ィ出したかよお!
【裂けた腹から色々はみ出したまま、さあ戦いだと構えて】
【さて、モヒカンの眼前で何が起きたのだろう】
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/28(土) 02:12:04.14 ID:TrFYNNQh0
>>921 【彼は麻袋を持ったまま無言で通路を歩く】
【たどり着いた先は 地下三階 場所はプール】
【そこには三人の死体が転がっていた】
【爆死した男性】【肉片まみれの中悦びの表情を浮かべた女性の死体】
【そしておぱんちゅを握り締めた少女の死体】
【彼は何も言わずその死体を麻袋に入れていく】
【全て入れ終わると彼は両手を合わせ深く礼をした】
こいつら三人は・・・どうして戦ったんだろうな・・・
【それは仕事の動機にはならない 純粋な人として無意識に零れた言葉だった】
928 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階森林室 :2012/01/28(土) 02:12:27.74 ID:TrFYNNQh0
929 :
【神の灯火】>>897■1@B3階 :2012/01/28(土) 02:12:57.55 ID:TVQenLJh0
悪はどこだーーーー!!!
「むぅ!?」
【箱から出ると小さい幼女と
>>924 、
>>903 を発見した】
どっちが悪だ!?
930 :
【死々重力】>>727 @B2食堂 ■×1 :2012/01/28(土) 02:14:49.13 ID:C1JHCjPR0
>>926 ハッ・・・ハッ・・・
【血がついた包丁を握り締め】
【相手を殺す、という気持ちしかないような瞳でモヒカンを睨みつける】
【その瞬間】
【女性の足元から、どんどん塵へと化していく】
は、は・・・・
もう、お迎えか・・・
【どんどん体は塵へと変化し、宙へ舞う】
931 :
【分子分解】 >>392 :2012/01/28(土) 02:17:50.32 ID:Seq+DLkb0
>>923 【最早、少女の瞳から狂気は消えていた】
【そこにあるのは、純粋な決意】
【目の前の人間と、刃を交わそうと言う、騎士のもの】
……もう、あたし達に言葉は要らないだろう?
どちらかが死んで、どちらかが生き残る
【「それだけさ」。その言葉を呟き、剣に力を込める】
【漆黒が剣を覆い、少女の身体をも包み込む】
【母親のように、優しく】
――《マザーズ・ロザリア》
【闇は駆ける。闇を斬って、夜を切って】
【負けられないのだと】
【その決意だけを、胸に秘めて】
【光と、闇が、交差する】
【だが、最早剣の交じり合いは無く】
【音すらも超えて。ただ、世界は加速し】
【お互いの剣が、お互いの身体を貫く――】
【――光の剣が、少女の右肩へと深く】
【そして――闇の剣が、
>>923 の心臓部を、真っ直ぐに】
932 :
【現紅元白】>>37■1Eバール@B2食堂 :2012/01/28(土) 02:18:10.16 ID:L2B8+I+gO
>>930 えっ?
【その余りの異常に目が点になるモヒカン】
【薬を口から落としている位驚きは強く】
お、俺の子猫ちゃんが!
【その塵をとっさに掴もうとして】
【お気に入りの玩具を取り上げられた子供の瞳であった】
933 :
【遠隔複雑】>>742 @B3階プール :2012/01/28(土) 02:21:33.01 ID:DxiPOk2Q0
>>927 ・・・。
【テキパキと死体を袋に入れる姿をじっと見つめている】
【男が手を合わせ、お辞儀をするのを見て、真似をする】
・・・どうして、かなぁ・・・。
ここを出るため・・・?それとも、自分の力を見せるため・・・?
戦わなくても、こうやってお話しできるのに・・・。
【何故戦ったのか、という言葉に、独り言のように呟く】
934 :
【死々重力】>>727 @B2食堂 ■×1 :2012/01/28(土) 02:22:34.25 ID:C1JHCjPR0
>>932 こんなことで、終わるなんてね・・・
【もう、肩の辺りまで塵になり、手に持っていた包丁が地に落ちる】
【女性の顔は、安堵と悲しみに包まれ】
貴方は、これを使って脱出しな
そして・・・
【女性の持っていた■も床に落ち】
【顔の部分までもが塵となり―】
【女性は、その場から消えた】
【死々重力】 死亡
>>924 【男が小声で何事か言っているのが聞こえる】
(所詮は悪あがき…このまま断ち切ってやる…!)
【そう、思っていた】
【だがそれは、男が地に落ちていたチェーンソーを再び拾うことで覆された】
―――ッ!?
(しまっ……!)
【そう思う間もなく、チェーンソーが白衣の男を貫いた】
がっ、ぐ、ぐぉォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!
【絶叫と共に血を吐き出し、
>>924 を血で染める】
まだだ…まだ終わらん……!
【男の眼がカッと見開くと、男の足元を中心に黒い水溜りのようなものが広がっていく】
【それは、徐々に白衣の男と
>>924 を飲み込もうとするだろう】
この私を、ゴフッ…! ここ、まで追い詰めた礼だ…
私の…生まれた世界に連れて行って、やろう…!!
【この黒い闇に飲まれた先にあるのは広大無辺に広がる宇宙であり、暗黒である】
【そこへ、道連れにしようというのだ】
936 :
【不殺ノ心得】 >>705 @地下三階 プール→廊下 :2012/01/28(土) 02:28:03.35 ID:TrFYNNQh0
>>933 【例えば今二人が一同の死体を探ればカードキーの入手くらい造作も無い事なのだろう】
【しかし、それはいけない事なのだ】
【殺しあっても 殺しあった人から物を取る事はいけない事なのだ】
【彼は麻袋を背負い また歩く】
きっと俺は研究所に相応しい人間じゃなかったんだろうなあ・・・
【廊下を歩きながら彼は小さく呟く】
【それもまた 心中から零れた台詞なのだろう】
【廊下を歩けばまた人間が倒れていた】
【ただし辺りに散らばっているのは 血の様な色の付いたものではなく 鉄筋とコードの束だった】
機械でも戦うのか・・・それが機械のすることなのか・・・?
【彼の眼は潤んでもいない 卑下もしていない 現実をただ見るばかりであった】
937 :
【現紅元白】>>37■2Eバール@B2食堂 :2012/01/28(土) 02:28:33.95 ID:L2B8+I+gO
>>934 ああ、わかったよ!
俺はお前の分まで生きる!!
【感動の名シーン風ながら、実体は酷いものだ】
【腹からいろいろはみ出した、しかも薬頼みのモヒカンが果たしてどれだけ生きられるかも謎だが】
明日に向かって!
【ヒャッハー!!】
【良い笑顔で血を噴きながら、モヒカンは高くジャンプするのだった】
/乙です
938 :
【破邪煌剣】>>237@B3 :2012/01/28(土) 02:32:51.04 ID:hjxTDanV0
>>931 【閃光と爆暗がぶつかり合うと、何が起こるか分かるだろうか】
【答えは、「分からない」である】
・・・・・・・
【閃光ともいえない弱々しい光を放つのみとなった剣は、地面に落ちると】
【パリン、という小さな音とともに割れて霧散した】
【それと同時に、光の少女の像がまるでテレビを消したかように消えて】
【残ったのは、小さな宝玉の欠片と、赤と白の色の球体】
・・・・・
【それは何も言わない】
【何も示さない】
【只一つしか示さない】
【それは、言わなくても分かることである】
【光は闇に呑まれた】
【おそらく、それだけのこと】
【ただ、それだけである】
939 :
【咆哮双鋸】>>134@B3階>隔離室 ■×1 :
2012/01/28(土) 02:36:49.24 ID:OdwMmWmZ0 >>929 >>935 【チェーンソウが
>>935 の腹を貫くと】
【男と
>>935 の体は黒い世界に沈み始めた】
【そこは宇宙。永遠に孤独の世界だ】
はっ、もう逃げる力もねえよ…………
【そのまま、男は
>>935 と共に沈んでいく】
【ふと、男は部屋の隅にいる
>>929 を見ると笑った】
三文芝居を見せた詫びだ、受け取りな
【そう言うと、男は
>>929 へと■を投げる】
【そしてそのまま、男の顔、肘、指先と】
【宇宙の中へと沈んでいった】
(この世界、悪と正義じゃ片付かない事だってあるんだぜ?)
【一人取り残されるであろう
>>929 を考えながら】
【男は
>>935 と共に宇宙へと沈み込んだ】
【咆哮双鋸】end...
//乙でした!
//楽しかったですよ!