誠｢・・・籠球部？｣

誠｢まったく･･･なんで俺がバスケのコーチなんてしないといけないんだ｣

誠｢高校のならともかく小学校なんて･･･どうせキャーキャーいってるだけだろ｣

誠｢はぁ､めんどくさい｣

ｶﾞﾁｬ






｢お帰りなさいませ！ご主人様！！｣

誠「！？」

紗季｢今日から私たちのコーチをしてくださる伊藤誠さんですよね？｣

誠「うん･･･そうだけど｣

膣内にだれもいませんよ

真帆｢やったー！本当にきてくれたんだ！！｣ｷﾗｷﾗ

ひなた｢おー、よかったのです｣

誠｢ところで君たち･･･その格好は･･･？｣

真帆｢ご主人様みたいな男の人はみんなこういう格好が好きなんだよね！？｣

誠｢･･･」

智香｢すっ､すみません！やっぱりこんな格好じゃバスケなんてできませんよね･･･｣

誠｢･･･いや､そのままでいい｣

智香「へ？」

誠「そのままでの格好で普段の練習をやってみてくれ」

<ｷｬｰｷｬｰ

誠(あの黄色いのが元気っ娘の真帆･･･で､それと仲がいいのが委員長系の水色･･･)

誠(あの池沼っぽいのがひなたで､やたらでかいのが愛梨･･･)

誠(そしてあの1人ずば抜けてるのが智香･･･と)

誠｢小学生なんてガキだと思ってたけど･･･イケるな｣

誠(ふむ･･･試しにちょっかいかけてみるか)

誠はこんなに性格悪くねえよ

誠はもっと受け身な屑

>>5-6

すまん､大目に見てくれ

誠｢真帆ー！ちょっとこっちにきてくれ｣

真帆｢なになにまこと！？もしかして秘密の特訓！？｣

誠｢ああ､そうだ｡体育倉庫で秘密の特訓だぞ｣

誠｢智香ー悪いけど適当に進めといてくれ｣

智香「はいっ！わかりました」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

真帆｢ねーねーまことー！特訓ってなにするの！？｣

誠｢ああ､外から見てて思ったんだけど､真帆はちょっとプレイ中に気が散ってるかな？｣

誠｢そこで！今から心を無にする練習だ｣

お前らほんと誠好きだなｗｗｗｗｗ

ひなただけには手を出すな

sien

誠脛

どうした

かーなーしーみーのー