誰かが能力くれるから

ご利用は計画的に

パラシュート降下したいので特殊部隊か飛べるのください

>>2 倉庫 希望と違うかも？
【指示爆葬】
貴方は軍隊の作戦部隊である、ライトと、発煙筒を持っていて、頭にはヘッドセットが付いている
無線で常に本部に繋がっており、空が見えていれば爆撃要請が出来る
要請には爆撃地域をライトで指定するか、発煙筒で煙を炊く事が必要、
要請をすると５レス後に爆撃機が到着し、周囲２０メートル程度に爆弾を落としまくって行く
爆弾は非常に高火力だが、伏せないとこちらまで巻き添えを食らう
身体能力は良く、銃器の使い方を熟知している
初期装備はサバイバルナイフ　無線機(破壊無)

>>3
いやあばっちりだ

烏天狗になりたいでーす！！

>>5

【禽拿大翼】
この能力者は、背中から大きな羽が生えており、
腕は先端に巨大な三本指がついている

羽は勿論飛ぶ事もできるが、風を起こせば小柄な相手なら吹き飛ばせる位のパワーはある
飛行能力も高く、人二人掴んだまま宙返り位できる

腕は気をつけで手のひらが地面につく程長い
握力腕力ともに強く、鉤爪は物は切れなくともかなりの強度がある

ただし、離陸にはある程度助走がいる

>>5
【疾風天狗】
風を操る天狗
風の刃などの非現実的な風を作るのは苦手だが、竜巻や嵐などの現実に有る風は自在に操る
烏の翼で風に乗って高速飛行し、筋力もとても強い
頑丈で性能の高い天狗の武器を装備しても良く、武器種は自由

>>6‐7
ｻﾝｸｽ
今回は>>7を貰いますね

おk、うぃーきゃぷちゃーじえーりあ
ていくおんざびーさいと
「日本語でおk」

【例の街上空、真っ黒なパラシュートを広げて降下してくる男】
【ヘッドセットのマイクに向かってブツブツいいながら宙を駆ける】

ここでいいんだよな？
「GPS上正しいです」

【目立たぬように目立たぬように、器用にビルの屋上めがけて降りて行く】

目と目が合う〜瞬か〜ん

>>10
目隠しでも
【万里城壁】
この能力者は壁を生やしたり引っ込めたりできる
この壁は天井からでも床からでもテーブルからでも生やす事ができる
生やした壁から生やす事もできる
ただし、生やす元は生物以外で十分な大きさがなくてはならず、空中の物は不可
また、生やす時にはどちらの方へ生やすかの身振りが必要
この壁は必ず板状で、大きさも畳より一回り大きいくらいで固定
ボクサーの拳と同じくらいの速度でせり上がってくるが、板として使うことはできない
あくまでどこかに根差した壁である
強度的にはせいぜいブロック塀程度なので、重火器や鉄砲水を防ぐのは難しいだろう
槍や刀でも、切れないが打ち崩すことはできる
この能力者は自分で生やした壁には自在に登る事ができる


身体能力は一般人

筋力増強とか

>>11
なんかすげぇ能力貰えた…
身体能力が一般なのがなんかいいな、ありがとう

ｋｒ

>>12
【剛闇柔聖】
この能力はダーティーファイトをすると闇能力に
クリーンファイトをすると聖能力に傾く
戦闘の目的に関係なく、戦闘内容で判断される
=闇=
全身の筋肉が硬くなり、防御性能、筋力、打撃攻撃力が上がる
最終的にはパンチ一発でコンクリ壁くらい打ち抜けるようになる
ただし、関節が尋常でなく硬くなる
また、手指は能力が強まるにつれて動きが悪くなり、最終的には鉄球になってしまう
=聖=
超人的な技巧と跳躍力を持つようになる
ツボ攻撃、関節技、返し技、投げ技、何でもござれだ
また、相手の卑怯な手(罠、助太刀、毒等)を見破る能力が身につく

身体能力:無差別級チャンピオン
何の格闘技かはよく分からない
武器の扱いは小学生レベル

>>14
【鉄血戦艦】
この能力者は戦艦に乗って戦う
戦艦は地上から微妙に浮いている事以外は立派な戦艦である
街で使うにはあまりにデカすぎるためスケールダウンしてある
強度もビルを鼻先で突き崩せる位あるし、
スピードも時速35km位まで出せる
火砲類もすべて一人で扱う事ができる様、艦橋操作で極限まで自動化されている
しかしミサイルなどの現代兵器は搭載していない

問題は横腹にとりつかれるとどうしようも無い事である

身体能力:三年引きこもった奴くらい

他の能力者と能力を解放しつつ激突しながら、街中を高速で駆け抜けれるようなの下さい

>>17
【双輪滑板】
この能力者はB字型の武器を一つ持っている

この武器は、二つのDに分解してメリケンサック的に使う事ができる
このメリケンは、相手を引き寄せる能力があり、大きく腕を引く身振りをする事で使える

また、θ字型にする事で、空飛ぶスケボーにもなる
結構な速度で飛ぶ事ができるが、高度はせいぜい8m
ビルの屋上まで飛び上がるのは無理だろう

身体能力は国母(ハーフパイプ選手)

くだしあ

>>19
【素蹴屯体】
この能力者の体は骨組みしかない
見た目としては3Dポリゴンの網目のイメージである
骨組みしかないのに筋力は普通の人間と同様にあるので恐ろしく身が軽い
また網目ボディなので突きや銃弾は素通りしてしまう
殺すには首をはねるしかないだろう
珍妙奇天烈な格闘技を習得している

身体能力:人外
ただし体重がとにかく軽いので掴み合いや押し合いで勝てる見込みは皆無
攻撃も軽い

>>19
【炎鬼母神の護手】
炎鬼母神の力を秘めた護符と不思議な刀を持つ
護符を手に持って祈りを捧げる事で前方に全てを燃やし尽くす冥界の炎柱を召喚できる
この炎柱は勢いこそ凄まじいが、数秒で灰も残さず跡形もなく消え去る
また連続使用は出来ない上、攻撃前に少しのスキが生じる
刀はあらゆる炎を吸収し、その力に変える禁じられた魔刀
冥界の炎も例外ではなく、本来ならこの世に留まることができないこの炎を刀に封じ込めて戦うことができる

身体能力はあくまで人の領域で高い程度、しかし正体は半不死の異形
体を杭打ちにしたり生き埋めにすることで一時的に封じ込めることはできるが完全に殺すことはできない
初期装備は護符と刀

天才な感じがいいかな
頼むよ

>>20>>21
サンクスこっちもらいます
てか強いな自重して使います

>>22
あいつ天才だよな
【魚々々君】
この能力者は、魚をかたどった帽子を常に被っている
この帽子はけして脱ぐ事はできない

能力が発動すれば、体は帽子の中に取り込まれ
空中を自在に泳ぐ大魚として戦う事になる

顎の力は鋼をも曲げ、遊泳速度は乗用車と同様である
その他の性質は帽子になっている魚の形に従う

何の魚の帽子かは自由 ただし変更はできない

人間時の身体能力は普通
特徴として声がとにかく甲高く、魚に異常に詳しい

軍事系の能力がほしいです

>>24
やべー能力だわ…

>>25
【汎迫撃筒】
この能力者は、一抱えくらいの太短いマルチランチャーを持っている
通常は電力でグレネードを発射する
弾種は大変豊富で、破片榴弾、粘着榴弾、ゴム弾、散弾、HEAT、誘導弾、ガス弾、
あらゆる種類を携帯している
また、万が一弾切れとなった場合に備え、砲口から何か放り込んでそのまま発射できる機能もある
口径は20cmくらい
連射速度は遅い

このランチャーは、かなり重量があるので、発射時は腰だめやハンドルで吊るして撃つことになる
当然照準がつけにくいので、自動照準システムが標準装備だ
目標をロックオンすれば、相手の動きまで読んで最適な投射方向を指示してくれる
ちなみにAI搭載で喋る

身体能力:軍人 だが、ランチャー装備時中の下

>>26
【孔明之罠】
この能力者は一丁の折り畳み万能工具を持っている
この工具を用いて瞬時にトラップを制作、設置する事ができる
部品の心配はいらないが、機械関係の物しかない
例えば上からギロチンが落ちてくるのはアリだが地雷は無し
勿論手の届く範囲にしか設置できない

身体能力は中の下

メイドさんとか執事とかっていいよね

自重必須の能力ください

>>30
【死弾調律】
特別仕様の銀の弾丸を持つ
この弾丸は発射されてから一度だけ任意の方向にベクトルを急転換させることができる
また完全に威力を失って停止してからも、念じるだけで一度だけ任意の方向に再射出することができる
人間の体内に残された弾丸は操作することができないが、貫通したものについてはその限りではない

身体能力は一流の暗殺者程度
初期装備は任意の銃器

>>30
【最強国技】

この能力者は力士である
その能力は尋常ではなく、ぶちかましで電車を跳ね返すわ
気で空を飛ぶわ、すり足で音速を超えるわ
張り手で空間を切り裂くわ、チート級である

ただし、まわしが外れる、髪の毛や耳を掴む、蹴飛ばす、両足の裏以外が地面につくと
その場で負けで全ての能力が停止される
ただし仕切りはセーフ

初期装備:まわし
能力停止後は十両級の実力

>>29
倉庫
【侍女機械】
メイド、若しくは執事の能力を持つ自動人形。
科学と魔法の技術を全てつぎ込み作られた。
簡単な重力操作、及び任意の銃器を無制限に取り出し自在に操る事が可能。
銃器は女性はスカート、男性は懐から取り出せる。
一応魔法も使えない事はないが日常にちょっと役立つ程度のレベル(火の魔法→ライター等)。
身体能力は中々に高い。

>>33
ごめんなさい人間でいさせてください

>>34
倉庫にはこれしかないな

俺と引き合う能力を

おｋ、じゃあ猫になりたい

ふんふんふーん♪
【都会の空を何者かが飛びまわっている】

いやー、空から見下ろすのもまた粋なものですねぇ
【翼を生やした天狗の少女は夜景を空から楽しんでいた】
【彼女の腰には山鉈が仕舞われている】

まるで人がゴミのようです！
【待ちゆく人を上空から眺め、あの大佐を思わせるセリフを吐く】

>>36
目を瞑って選んだ
【独斧短銃】
この能力者はF字型の斧を持っている
刃はこっち側→F
サイズは身長の1.5倍位
この斧は硬いものにぶつかると異常に跳ね返る
これによりたとえ空振りしても何かにぶつければすぐに返す太刀を振るう事ができる
斧にぶつかった方も硬ければもちろんよく跳ね返る

この武器に任意の操作をすることで小型化し、サブマシンガンになる
外見性能ともにMP38/40に準ずる
分からなければ大きめのサブマシンガンと思ってくれればいい
残弾の心配はしなくていいが、リロードはもちろん必要

身体能力はドイツ兵
あまり射撃がうまいとは言えない

>>34

【執事心得】

─ムリムリ、アイツに常識は通用しないって─
─まぁなんでウチの執事やってんのか解らんよね─

色んな意味で最強な執事の能力。
四次元空間から必要な物を取り寄せたり(本マグロやらロケランやらティーテーブルやら節操なし)、一流シェフ顔負けの料理の腕を持っていたり、寧ろ屋敷を一人で切り盛り出来るだけの能力を備えていたりする(曰わく一人で100人分位の仕事はしてる)。
身体能力もそれに応じてやたらと高く、更に時間関係を始めとする各種魔法も使える為色々と最強。

本気でバトルと誰も勝てないので自重必須。

>>15
いただいた

>>39
これが俺の運命の能力か　貰う

>>37
倉庫
【隻眼英猫】
世界を救ったとされる伝説の猫の能力
背中に二本の刀を下げており、爪も鋭い

この刀は通常では斬れない物も斬れる
一本だけ、懐刀を持っているが刃は折れて使えない
懐刀は中級魔法程度なら弾くことができる
化けることはできないが、人語を理解し話すことができる
とても素早く、目ではとても追えない程
その見掛けに反して怪力である

大きさは普通の猫から子供位までと言われているが、定かではない
初期装備 二対の刀、懐刀
【刀】【人外】【猫】

七色の魔法使いっぽいの下さい

>>31
>>32
武器は使いたくないなあ…………肉弾戦は描写が苦手だ。

能力だけで戦うヤツが欲しい

>>45
【空襲招来】
この能力者は、自分の体重までの物ならあらゆる物体を召喚できる(生物、能力的な何かはなし)
ただし、召喚されるのははるか上空になので召喚した瞬間落下を始める
手元に来るまでにタイムラグがあるし、位置もあまり正確に落とすことはできない
しかも複雑な機械などは衝撃でぶっ壊れるはずだ
落下範囲は大体周囲2m
前方のみ5mくらい

身体能力:設定の体重が重いほど低い
軽い程高い

図書館
下さいな

かっこいい氷系がいいな

>>40>>43
ありがとう
>>43は貰えないんだ、すまない
>>40を貰うよ

>>47
【虚無司書】
能力者は一冊の古びた魔導書を持つ
この魔導書は戦闘開始直後はページのほとんどが白紙で、あまり高位な魔法は使えないが
戦闘時間が長引くにつれて自分と相手の殺意を感知し、新たなページが現れて強力な魔法を使うことができる
相手が戦闘狂、殺人鬼などの強烈な殺意を発する者であればあるほど成長は早まる
魔法の種類は単純な強化系や自然の力を利用するものの他、
高位クラスになると光や闇、次元変異系の特殊な魔法も使用することができる

初期装備は不思議な魔導書
身体能力は一般人レベルだが魔法で補うこともできる

>>48
【刻地氷躯】
この能力者は液体、果ては大気中の水分までもを凍りつかせて戦う
と言っても周りを氷像だらけにするということは出来ず、氷を身にまとって戦うという程度である
自由度は高く、氷の剣を生み出したり地面をスケートリンクにして滑走しながら戦うこともできる
能力によって生み出された氷は普通よりも溶けにくく、非常に堅牢
しかし炎などの超高温の前にはなすすべもなく、また空気が乾燥している場合、能力を制限されるという弱点もある

身体能力はフィギュアスケート選手並

テレポートがしたい
それか不死「鳥」

>>44
っぽいの
【七色人形】or【The Grimoire】
この能力者は「人形」を召喚、操る事ができる
召喚された人形は全て手のひらサイズとなる

人形は予め剣、盾、槍、弓のどれかを持っていていい
武器を持っていない人形はレーザーを撃つことができる
何体でも召喚し、操れるが自分で魔法の糸を使い操っている
人形の扱いには慣れ、かなり器用で同時に10体別々の行動をさせることも可能
人形には爆薬も詰められており、好きな時に起爆させることも可能

また、一冊の本を召喚することも出来る
その中身は究極の魔法が記されているというが……

身体能力は一般人より上程度

戦えるものをもらおうか

>>38
オタコン、人だ！人が空を飛んでる！
「オタコンではありません。さすが能力者の街といったところでしょうか。接触を命令します」
接触ったってよぉ、俺寝てえよ
「命令します」

【冷たくオペレーターにあしらわれ、渋々懐中電灯を取り出す】
【それを逆手に持って、天狗に向ってチカチカ信号を送ってみた】

>>54
【八ツ目糸】
この能力者は、八つの目と鉤手甲を持っている
頭をぐるりと囲むように配置された目のおかげで、周囲360°上下270°(残りの90°は足元)の視界を確保している
視力はよくないが、動体視力が異常によく、矢くらいなら見切って掴めるほど

鉤手甲は、普通に武器として使う他
口から吐く糸にひっかけたり、壁を登ったりするのにも使える

身体能力:戦闘員

624 名前：【超博士】>>588[sage] 投稿日：2011/12/28(水) 09:27:45 ID:TYBGjwVQ0 [18/20]
>>621
/気持ち悪さで言えば普通の厨二バトルと大して変わらんよ。
/それにpink板からすれば「何この厨二病気色悪い」となるだろうさ。
/ぶっちゃけpinkは覗いたこと無いけれど、どの板でやっても同じなんじゃないかな……違うか。わかんね。

>>622
【熱を持った肉が、少女の家へと入り込んで行く。】
【ずるり。肉壁を掻き分け。ぷつり。膜を破り。ぬるり。奥へ奥へと進み行く。】
【そういう類の小説では「貴女の中はとても熱い」等と宣うそうだが、ドクターがそんな事を口にする事は無い。】
【その様な事を謳うのは余裕を持った者のみ。未成熟な少女を犯している彼は極度の興奮状態に在り、余裕なぞ微塵も無いのだ。】

【もっと。彼女の要望に応える様にして、彼はゆるりと緩慢な動作で腰を動かし始めた。】
【やがて肉の波がドクターに淫らな閃撃を与え続け始め、快楽の大きさに刹那動きを止め】
【然し更なる悦楽をと、再度緩やかな動きで少女を穿ち始める。】

【暫時経て情欲が最高潮に達すると、ドクターは途端に動きを変える。】
【時に激しく。時に回転を加え。時に肉壁を削るが如く。時に子宮口を突き上げ。】
【より快楽を、より悦楽を、より愉悦を、より悦びを少女に与え、且つ己が得る様にして】
【獣の如き息遣いを以てして少女を突き続ける。】

【そうして居る内、腰の辺りに鈍重な何かが収束して行き、其れは彼女の宮に飛び出んとドクターの息を止める。】
【耐える。もっと彼女の淫靡さを味わいたいから。もっと己の荒々しさを思い知らせて遣りたいから。耐える。】
【けれどそれは無駄な抵抗だったらしく、切ない感情を敢え無く少女の内に放出する事と為ってしまった。】

【はあ、と溜息の後、彼は少女から己を引き出した。】

>>36

【神様式武装】

ある神様の加護を得た軍人。
この能力者が使う武器には全て神様の力が宿り、威力が超強化されるのに死人は出ない謎仕様になる。
身体にも同様の加護が働いている為、即死級の攻撃食らっても打撲程度で済むし此方が首の骨を折りにいっても相手は無事だったりする。
身体能力はかなり高め。

初期武装
神様式大剣
神様式槍
神様式RPGｰ7(ロケラン)
神様式ミニミ(マシンガン)
神様式AAｰ12(ショットガン)
神様式Waｰ2000(スナイパーライフル)
神様式Fｰ2000(アサルトライフル)
神様式グレネード、神様式スモークグレネード、神様式フラッシュグレネード
神様式C4










因みに加護を与えた神様は笑いの神様、つまり加護はギャグ補正

>>55
さいごーのがらすーをぶーちやーぶーれー♪
ん？
【のんきに歌を歌っている所、少女は何かを見つける】

光？なんなんでしょうか・・・
気になりますね、調べて見ましょう！
【屋上から放たれる光に気づき、少女は懐中電灯が光る場所へ向かった】

>>50
頂きます

双剣くださいな！

鎖使うのとかください

>>62
【聖縛赤鎖】
真紅の聖なる鎖を8本まで召喚・使役することができる
左右の腕に4本ずつ、腕に巻きつく形で召喚される
鎖の先端からは任意の形の近接武器を生やすことができる
鎖は通常攻撃によって傷つかず、能力をもってしか破壊することができない
破壊された鎖の再召喚には3レス必要
奥の手として能力者の血を鎖に捧げることで鎖の操作性・速度・パワーの全てが格段に上昇する

身体能力は上の下
初期装備は聖なる鎖

とにかくすごくなりたい

>>62

【銀鎖舞踏】

四本の銀の鎖を持つ能力者。
この能力者は身体能力が非常に高い。
10m程の長さの銀鎖が入った専用スーツケースを四つ持っており、此処から銀鎖を繰り出し手や肩を経由する形で自在に操る事が出来る。
この銀鎖は意志を持っており、また先に三本爪のオベリスクが付いている為、者を掴んで投げる事が可能。

また、銀鎖と接続可能な大剣を二本と盾を一つ持っていても構わない。

>>61
【魔双剣士】
両手に持つ武器に様々な属性を込めて自在に扱う達人級の魔剣士
両手で別々の属性を扱ったり、武器をクロスさせて融合属性を放つ事も出来る
属性は大抵何でも扱うが回復は不得意で、ゆっくり治すのが精一杯
頑丈で鋭い魔剣を両手に装備しての剣舞は素晴らしい

>>62
【磁力鉄鎖】
強力な磁力を鉄鎖の様な形で具現化する能力

鉄鎖とは言うがあくまで能力具現物で、頑丈だが本当の鉄ではない
この鎖からは好きな強さの磁力線を放つ事が出来る
また、この鎖に触れた物質を一時的に磁石化してしまえるので本来磁性を持たない物も利用可能

鎖は磁力の力で極めて機敏で力強く動かせるので、体に巻き付ければ駆動鎧の変わりになるだろう

身体能力は鍛えた一般人程度だが、磁気に敏感で生態磁気さえ捉えてしまう

>>61くださいな！
二刀流でもいいのよ！
強いて言うなら2丁拳銃でも！

>>59
ううむ、本当に来るとは

【呼んだくせに】
【民間人であろう人影を驚かせないよう、軍服の上にロングコートを羽織り、ヘルメットをリュックに押し込む】

「あなたを甲、接触対象を乙として記録を取ります。戦闘記録も要求されます」
はぁ？ざけんな！死ぬわ！
「甲には長い生存が要求されます」

【ようは情報収集がてら戦えということである】
【こうなったら腹を括るしかない】

よう、すまねえなわざわざ降ろしちまって
あれか？寒風切り裂く快感ってやつか？

【そろそろ少女とわかった人影を、片手を挙げて迎える】

【公園のベンチに、一人の執事が座っている】
【白く長い髪に紅い瞳、肌は白くまるで女のよう】

たまにはオフもいいですねぇ……
…今頃メイドや執事達も、私の忙しさが解る頃でしょうか……
【背は145〜150cm程だろうか、かなり低い】
【そんな執事は、ティーカップを片手に呟いていた】

>>64
【分子超熱】
分子振動を速めて高温高熱を発する能力
この能力者は手から高出力のマイクロウェーブを発射することができる
マイクロウェーブに数秒当たれば超高温を発し、発火・爆発を起こす
地面を振動で伝導させることで、熱を地を通して遠距離に放つことも可能
自身は熱に対して強い耐性を持っている

剣か刀でお願いします

>>67
【侍二刀流】
二振りの刀を持った侍
二刀流の腕は達人で斬れない物は何もない
その刀は属性攻撃など異能の力も斬り裂くことができる

>>71
【縛刀捕縄】
切り裂く際に捕縛を選択出来る不思議な刀を扱う
捕縛を選択した場合はダメージは発生せずに刃はすり抜け、縄が命中箇所に絡み付く
大きく切れば切るほどに縄は頑丈で重たくなり、縄同士に引力を働かせ結合させる事も可能
刀の性能その物は普通の日本刀と変わらないが、破損しても鞘に戻せば一瞬で元通り
剣士として一流の実力を誇り、縄を扱う技量も凄い

>>66
まさか魔剣が来ちゃうと思わなかったよ！
でもありがたサンクス！
>>72
oh!ジャパニーズサムライですね！
希望に近いデース！頂きます！

>>64

【もにゅもにゅした何か】
LV.99999、転生回数99999、HP5位のスライム的な何か。
最強レベルの武術と最強レベルの魔法を使うことが出来るが、異常に打たれ弱い。
あと火に弱い。

容姿その他は自由、任意で近接武器を一つ持っていても構わない。

傍観者になりたいな。

>>68
あそこのビルですね・・・
【光源がビルの上とわかると、天狗は翼を巧みに操り屋上へ飛行する】

いえ、問題ありません
まぁそれもありますが・・・私、街を空から見上げるのが好きなんですよ
【ビルの屋上に着地し、光を放っていた人物に返答する】

楽しげな能力くださいな

>>76
【金盆神器】
牛が丸ごと乗るくらいに大きく立派な金の盆を体内から取り出せる能力
金の盆は神器なので破壊も干渉もされず、それ故に体内に有る間は本人も無敵

金の盆はあらゆる食物や飲料を生み出す力が有り、必要な食器さえ精製する
本人も知らなかったり実在しない料理や曖昧なオーダーさえ全力で叶えて出してくれる筈だ

金の盆が体内に有ると一般人だが、取り出した後は戦艦でコックをやる位の戦闘力を持つ

>>78
【iWorld】
この能力者の行くところでは、すべてがiMacやiPhoneのようなApple製品になってしまいます
全てと言っても人間と能力に関係するものは例外ですが
例えば、この車
AppleのiCarなら、免許無しでカーチェイスだって
iGunは、自動で射線を計算してくれます
この能力者はApple製品になってしまったものをタッチ＆フリックで自由自在に制御することが可能です
しかも勿論Apple製品には気の利いた新機能がついているでしょう

身体能力は中の下
でも恐れることはありません
身体能力はおまけに過ぎないのです
そう、iWorldならね

>>70
ファービーのレンチンみたいだな

>>75になってみんなのレベル上げに貢献して肉まんになるわ

>>78
【地雷星】or【スターマイン】
この能力者は、花火を撃つことができる特殊な銃を所持している
撃ちだせる花火の種類は様々である
撃ちだされた花火は真っ直ぐに飛ばないことがよくあるが
連射速度は速いのでむしろ適当に撃っているだけでも弾幕が張れるという利点にもなる
また、この銃はチャージすることが可能でチャージした時間に応じて通常よりも強力な花火を撃ち出せる
撃った花火が口の中に入ったら真っ赤な花火を拝めることだろう
身体能力は一般人程度

>>71
【不屈剣士】
一振りの特別な剣を持った剣の達人
剣の魔力により驚異的な再生能力を持っており
即死でない限り例え全治数か月の重症でも一瞬で回復する事が可能
手足をもがれたりしても即回復する
自らの痛覚を遮断して戦うこともできる

>>76

【蚊帳の外】or【位相ずらし】

自身の存在を世界から乖離する能力。
触れていれば自分以外も乖離できる。

発動すれば時間含むあらゆる法則を無視して行動出来るが、発動中は一切の干渉が出来ない為注意(相手の周りにナイフを投げておくとかは出来ない)。
まさしく観察専用スキルである。

身体能力は普通。

>>78
【可愛魔法】
大きなハートのついた杖、ラブラブステッキを持つ魔法使い
ラブリーハートビームや可愛い生き物・乗り物召喚などメルヘンチックでロマンチックな魔法を使うことができる
更にラブラブステッキに触れたものをファンシーでキュートに変えることができる

能力を補助に、体術で戦うようなのが欲しい
身体強化に限らず

>>76
【幽霊亡霊】
実態を持たぬ霊となり、壁や人をすり抜けることができる
物理攻撃は効かないが物理攻撃をすることもできない、属性攻撃は効く
ポルターガイスト現象や鬼火を操る事が可能
人や動物にとりつくこともできる

ビッグバンパンチでも貰おうかな

頭を酷使する能力が良い
個々人の頭によって大きく変わるような

>>86
【心理施錠】
相手の行動を制限する能力

こちらの攻撃が防がれた時か、相手の攻撃を受けた時に能力は使用出来る
発動すると【右腕でガード】や【刀を振り下ろす】の様な行動をロックし、以後使えなくする
同じ者への最大ロック数は三で、それ以上は古い物から消え戦闘終終了でも全解除

格闘の達人級の肉体技量を誇り、頑丈な手甲足甲を装備する

>>86
【鋼鉄鉱物】
身体の一部または全身を鋼鉄に変える能力
鋼鉄状態では圧倒的な防御力とパワーを誇る
長時間鋼鉄になり続けると体力を消耗する

>>88
【怪力修羅】
人知を遥かに超越した怪力を持つ能力者
そのパワーは象を片手で投げ飛ばし、パンチ一発で地震を起こすことができる程
そのため放つ攻撃の全てが「必殺」となりうる

>>89
【遺伝組換】
地球上の様々な生物の遺伝子が組み込まれたホムンクルス
体の一部を他の生物の物に変形させてその能力を得ることができる
皮膚を蟹や貝ような堅固な甲殻にする、背中や両腕全体を翼に変形させて空を飛ぶ
脚を虎のように屈強にするなど

>>77
ほう……このくっそ寒いのになあ……
だが分かるぞ、その感じ
何とも言えない全能感があるもんだ

【ブルリと体を震わせ、首を縮める】

「甲は乙の発声を録音できるようマイクを調整しなさい」
(じゃあかしい！)

【目立つじゃねえかバカ、と思いつつ口元に伸びたマイクをいじる】

聞くまでもねえかもしれねえが
お前さんがいわゆる「能力者」かい？
だったら色々聞きたいことがあるんだ……

【多少怪しいのは承知でそう聞いてみる】

>>89
【元素変換】
自分の手に触れたあらゆる元素を同質量の別元素に変換する能力

生物や能力は変換不能な上、気体からの変換は範囲が狭く一度に大質量の物質は作り難い
能力解除すると変換物質は元に戻り、視界内なら何時でも可能だが余りに拡散したものは無理
また、変換物質は手に触れてる限り好きに形を変えて構わない
例えば能力で落とし穴を作り、能力解除で戻した土砂で生き埋めコンボとかも可能

身体能力や技量は良く鍛えた格闘家位

>>86

【打撃薬師】

─薬瓶を叩き込む訳だ。敵味方平等に。─

様々な薬品を持つ能力者。
白衣を身に纏い、如何にも貧弱そうに見えるが騙されてはいけない、この能力者はバリバリの肉体派である。
この能力者は高い身体能力を持つ。
作り出した薬品は例外なく特製の薬瓶に入れられ、これを専用のグローブに取り付けると殴った時に中身を相手に注入する事が可能。
薬瓶は片手につき五個まで取り付けられる。

>>79
>>84
>>87

ありがとう。これもらう。

>>93
そうなんですよね
この感覚がたまらないんです
【少女はうっとりとした表情で返答する】

あ、はい
能力者ですよ
聞きたいことなら何でも聞いてください！
【不審な行動を気に留めず、何事も無かったかのような顔でそう言う】

>>76

『透過傍観』

実体を持たず、あらゆるものを通過する幻の姿になれる。
しかしその状態は5分間で解ける。
物体に透過した状態で5分を過ぎると、
身体に物体が通過したまま解ける。
つまり地面を透過したまま5分を過ぎると地面に埋まった状態になる。

>>86

『適罪適処』

過去に罪を犯した者だけに発動する能力。
その者に対する全ての攻撃の威力が増加する。
その相手の過去の罪の度合によって威力は変動し、高いほどに殺傷能力は上昇する。

強いのくれ

>>97
おう、まず一つ目だが……中に入らねえか
いつまでも吹きっさらしじゃ何だしな

【屋上唯一の構築物、階段口を指差して言った】

聞きたいことは色々あるが……
職業とか、生活サイクルとか、出身地とか、成長のエピソードとか
それに、できればこの街についても教えて貰いてえんだ……
できるだけ重要なところからな

【質問攻めというやつだ】
【終始温厚を心がけてはいたが】
【一瞬だけ軍人の目になってそう聞いた】

間に合うのならくれさい。

>>102
【蹴撃乱脚】
足技のスペシャリストにしてキックの鬼
最高の脚力を持ち超人レベルの走力と跳躍力を誇る
脚から衝撃波を放つこともできる

>>101
そうですね、風邪をひいたら困りますし
【指を指された方向をみて言う】

あ、私まだ学生なので仕事はしていません
生活サイクル・・・は少し夜型ですね、偏っているわけではないです
出身地はある山奥の村、天狗に育てられて来ました
この街は能力者が多い街ですね
私も詳しくは良くわからないんですよ、申し訳ないです
【少女は冷静に質問に返答していく】

>>102

【マガミ】or【滅びの神】

今日という日が今日というならば明日はなんと呼ぶのか。
いわんや世界が平等と言うならば全て等しく滅亡せよ。
それを不条理かつ理不尽を感じるならばそれがお前の本当の心なのかもしれず何も言うことはない。
つまりはどうでもいいということだ。

(訳:敵も味方も正義も悪も自身も相手もひっくるめて滅びを与える能力。
自身は信仰によって形作られた概念に近く、基本的に不老。
しかして不死ではなく、信仰によって存在しているが故に相手が｢拒絶｣の意志を以て攻撃すれば当たり前に攻撃が通る。
滅びの内容は具体的には防御ダウン・攻撃ダウン・攻撃アップ・金縛りなどなど。
因みに滅びによる全ての効果は自分にも相手にも例外なく食らう。
また、自身及びその能力は無効化能力の影響を一切受けない。
更に、信仰によって形作られた『剣』により攻撃が可能。
物理的なダメージもだが、相手の魔力を削る、精神に僅かな干渉を行うなどの追加効果もあり非常に強力。
但しこの『剣』も自身の一部な為攻撃によって砕かれれば大規模なダメージを受ける事になる。)

>>80
iPhone持ってないけど使わせてもらうわ

>>102

『咆哮音調』

音波を発する能力。
音波で攻撃すること、
音波を発しその反響音によって物体の存在を確認することや、
音波によって空を飛ぶこともできる。
(手と身体にマタタビのような布をつければ可能)

>>103-105
授与感謝
>>103を貰います。
>>105もいいと思うけどオレにラスボスポジションは早過ぎた。

>>107
も有難う。

/さて動くか

　……参ったなぁ。

【そう言って、ベンチに寝転がっている男はため息を吐いた】
【胸、肩、膝に防具を着けた軽装の男は、髪をやや乱雑に掻く】

　見栄を張って貧乏な坊主どもに金の殆どをやるんじゃなかった。
　今更じゃないが、財布の緩さは本当に直さないといかん……。

【ベンチから起き上がった男は街の方を一度見る】

　……なんか飯でも奢って貰えないかー……なんて、そんな上手い事行くかね。
　だがここでウダウダしてても……んー、どうするか。

【男はレザーグローブを付け直し、その場で考え込んだ】

文献としてはとても興味深い内容なのですが……
【ベンチに座り古びた本をパラパラとめくる男】
常に内容が読めないのというのが…玉に傷ですねぇ……
【しかしこの本､めくれどもめくれども白紙､最初の数ページに記述があるだけである】
どんな文字でも読める様になる魔法､この本の使い方､あとちょっとした魔法がチョロチョロと……
【男は白紙のページを捲るのを止め､最初の数ページを読み返す】

……うん、はやり紅茶はＷ＆Ｍに限りますね
本当においしい…
【紅茶を啜りつつ、執事が呟く】

………それにしても、今日は人通りが少ない…
何かイベントでもあるのでしょうか…？
【街も人は少ないように見える】
【今は、静かだ】

>>104
そうか、付き合ってもらえて嬉しいぞ
何か食いながらにしようか、ご馳走するから

【ポケットに手を突っ込んで、歩き出す】
【揺さぶろうと思ったのに大して効き目が無い、不満である】

天狗に育てられた、って事はお前さんは天狗じゃないのか？

【背中の羽根をじろじろ見ながら】

学生さんか、と言うことは学校の為にこの街に来たのか？
感心なもんだ……

【別にそんな事をする必要は無いが、どっからかメモ帳を取り出し、ペンを走らせる】
【一応何かの記者を気取りつつ、そろそろ喧嘩を売らないと戦闘記録が取れない】
【懐中電灯の重みを確認しながらそう思った】

干渉がどうたらな能力ください

【此処は銭湯の目の前】

こんな能力を得たら、きっと他の男もこうするさ。


───目標はユートピア(女湯)への侵入

(……だが、良いのか？　こんな事をして…)

【一人悶々と理性と本能の葛藤に苦しむ男、どう見ても不審者】

　……あー、いかん。腹減った。

【一際大きな腹の音と共に、男は立ち上がった】

　とりあえず……水でも飲もう。
　まずはそれからだ。

【男は公園内にある水場を探して歩き出した】
【格好からしてもただの町人ではなく、さらに周囲を見回しているので大変目立つ】
【声をかければすぐ反応するだろう】

>>113
ありがとうございます
【ご馳走する、という言葉を聞き、少女は笑顔になる】

まぁ・・・正確に言えばそうなりますね
この羽根も能力で生やしているものですし
【少女は羽根を触りながらそう言った】

はい、能力者の学校があると聞いて最近来たんですよ
それに、この景色もありますしね
【天狗は、空を見上げ月を見る】

>>112
公園のベンチで紅茶淹れるのはどうかと思うぜ？
ん、隣いいかい？
【茶髪の優男が馴れ馴れしく話しかける】
【服装には特に不審な点は見当たらない。あえて言うならほんのりチャラい】
【しかし1番目に付くのは腰に提げられた黒い二本の鞘である】
【いきなり銃刀法違反である】

しっかし女の子みたいな執事くんだな、ちっちゃいし。
【>>112の顔を覗き込んでみる】

/公園人大杉わろた

よこせ

機械っぽいのをくださると嬉しいです

>>116
殺意…怒り……
【ページの解放条件を読みつつ考える､そんななか挙動不審な男が前を通る】
(あれは…いや駄目だ､頭脳が筋肉で出来てそうだ)
【歩く>>116の姿を10秒も見ないうちに本へと視線を戻す】

>>119
【磁気掌創】
この能力者は両の手から金属を生み出すことができる
精製できる金属は実在するもののみに限り、生み出した量と比例して体力も消費する
さらに、触れた金属に特殊な磁気を帯びさせることができる
磁気の強さは自由だが、あまり強過ぎると周りの金属類が大変なことになるだろう
この磁気にはS極N極の概念が無く、引力と斥力を自由に切り替えることができる
これにより、砂鉄を固めて複雑な形を作ることなどもできるが、かなりの集中力が必要である
身体能力は軍人

>>120
【科学機人】 倉庫
機械で何処まで人間を再現できるのかを追究した人型ロボット。見た目も人間と寸分違わず、人間に出来る事は出来る。
人間を追求し過ぎたが為に、人間以上の力が出せないように安全装置が付けられている。
そのため、普段の身体能力は運動できる一般人程度。

安全装置が外れれば、限界まで性能を引き出せる。
腕を振るえばコンクリートの壁を容易く砕き、自動車と同等の速度で駆け、踏みしめるアスファルトにはヒビが入る。ただし、耐久力が馬鹿げた身体能力についていかない。
力の制御も効かなくなるので、初期の装備では掴むだけで使い物にならなくなる。

戦闘中ではない場合、傷は徐々に修復されていく

精霊の力を借りて
広大な魔力で悪を打ち破る

>>119
【音狂戦律】
特殊なギターを持った能力者
ギターの放つ音波を衝撃波に変えて放出することができる
音の振動で大気や地面を震わせることも可能
聴いている者のテンションをあげる曲や体力を回復する曲など効果を持った曲も演奏可能
このギターは頑丈で武器としても使える

>>120
【機人械人】
あらゆる武器や機能を搭載したロボット、装甲は丈夫
身体のそこかしこにマシンガン、フックショット、ビーム砲、ロケットパンチ、ミサイル、サーベルなどを装備している
ホバリング機能、熱源感知機能、暗視機能搭載

？？！？！？？？！？！！をください

>>123
【精霊輪舞】
精霊を20体まで召喚し使役できる能力
精霊は様々な属性の攻撃魔法や防御魔法を使うことができる
1体では弱いが数体集まると魔法も強力なものになる

>>117
んならまあ、そこの喫茶店でも入ろうかね
好きなもん注文してくれ

【入ったなら、わざわざ窓際の席に座ろうとする】

能力者の学校か……随分沢山いるんだろうな
物凄く強い人とかも通ってるの？
あと先生も能力者のなのか？

【学校を重要施設として、情報を聞き出そうとする】

月なあ……ここは都会なのにいい月だ
誰かの能力かもな？

【そう言って笑いながら、耳元に手をやって通信機を弄る】

爆撃要請、爆撃要請。目標俺の現在座標。詳細地点、狼煙、灯火指示
「了解。直ちに出撃。しばし待たれよ」

【遠くの基地から爆撃機が飛び立った】
【爆撃まであと4レス】

>>122
ご、ごごごごごめんなさい
戦闘向けなら機械系ではなくてもよござんすので
ワンチャン頂けないでしょうか申し訳ありません

>>118
…館で淹れたのを持ってきているんです
ここで紅茶を淹れる非常識な人間なんて見たこともありません
【紅茶を飲み干す】

……そうですか…しょうがないです
で、私に何かご用でしょうか？
【笑顔で話す】
【だが、目は笑っていない】

ください

>>125
【正体不明】
あらゆる人や物に変身できる能力
身体の一部、または全部を武器に変身することも可能
人に化ける場合、声や衣服、装飾品も変えられる
能力者に変身してもその能力者の能力を使うことはできない

>>124
っとぉー、すいません
こちらを使わせていただきたいと思います
お2人ともありがとうございました

>>125

『異導迷彩』

手に触れた物と、自身の体に周りの風景を投写させることができる。
故にこの能力を使用しているモノを視認することは困難。
また、生物に投写することはできない。
投写した物が手を離れた場合、
その物が迷彩状態になれるのは2分間のみ。
投写の速度はあまり速くないため、激しく動いた場合には容易く視認されてしまう。

>>121
　ひぇっくしっ！！
　……なんだ、風邪でも引いたか？　

【鼻を啜りながら、水場へたどり着いた男は水を飲もうとする……】

　ぶぇっくしっ！！
　……ブルルッ、二回は……なんだったか？

【本気で風邪を引いたのかと男はその場で考え込む】
【しかし深くは気にせず、改めて水を飲み始めた】

>>130
【吸血魔鬼】
鋭い爪と牙、背中に蝙蝠の翼を持つ吸血鬼
翼による飛行能力や身体を無数の蝙蝠に変える能力を持つ
優れた身体能力、動体視力、再生力を有しそれは血を吸うことで更に磨きがかかる
かなり強いが日光、十字架、白木の杭、流水、ニンニク、銀など弱点が多い

>>130

『竜刀蛇尾』

竜の刀「蛇尾」を出現させ、使用する事ができる。
「蛇尾」は刀の象った竜で、それ自身が意志を持ち、一部分だけなら竜の姿にもどることもできる。

>>127
じゃあ・・・コーヒーでお願いします
【メニューを見ずに、即答する】

ものすごく強い人もいれば弱い人もいる・・・
ピンキリですね
学校にいる人はほぼ全員能力者なんじゃないでしょうか
【学校についての情報を提示し、水を飲む】

たしかこの街の空は誰かに管理されている、と聴いた事があります
尤も、確かな情報ではないので嘘かもしれませんがね
【空を見ながらそう答え、微笑む】

槍でなんかお願い

>>138
【幻想紅槍】
この能力者は紅色の槍を召喚できる
この槍は高エネルギーの塊で出来ており
この能力者以外には扱えない

この槍はあらゆるものを弾く力がある
ただし、生物は弾かれない
この能力者は投擲力が異常に高く
本気で投げれば300ｍくらい飛ぶかもしれない
再召喚には2レス必要

身体能力は格闘家より少し下程度

>>138
【槍矛突貫】
一本の特殊な槍を持った槍の達人
槍は念じる事で如意棒のように伸ばす事ができる、最大13km
回すことで攻撃を弾いたり風を起こすことができる
柄の部分は鎖が仕込まれた多節根になっており、突くだけでなく鎖を利用した変則的な攻撃も可能
槍投げも可、念じるだけで手元へ戻ってくる

>>138

『グングニル』

どんな物でも貫く一本の槍を具現化させる能力。
しかし、貫けるのは無生物のみ。

>>134
………(五月蝿い人だ)
【少々苛つくも気にはしない】
(如何に怪我を負う可能性をゼロにしながら内容を引き出すか……)
【内容を見たいだけで戦う事とは程遠い男､ただひたすらに考えを巡らせる】

>>129
ははっ、人の冗談に随分と無愛想な返事だな。
で、やっぱりどっかの屋敷に仕えてるのか。
よっこいしょ。
【隣に座って良いかについての返答は無かったので無断で座る】
【もちろん断られても座るだろうが】

ま、君くらいの歳ならまだ伸びるだろうし、顔立ちも大人っぽくなるだろうさね。
【俺も昔はそんな感じだったし、と訊いてもいないことを勝手に口にする】
御用？君俺の話聞いてた？
隣に座りたいだけだから気にしないでくれよ。
あと人と話すときに目を合わせるのは良いことだけど、睨んじゃダメだぜ？
【相手に見つめ返す。多分相手が逸らすか何かするまで見続けるつもりだ】

>>137
あ、コーヒーと……ミルクティーで

【コーヒーが飲めない】

そうか……ピンキリか……
「乙の情報強度低。更に収集を続けよ」
せーよ！だーってろ！

【こりゃ爆撃だな、と思っているところで、ヘッドセットが鳴る】
【小さな声で怒鳴っているその姿は、随分奇妙だ】

うん、失礼
ってマジかよ！

【気を取り直した直後に、微笑む少女から見ると過剰な程の反応】

すまん、その管理の話もっと詳しく聞かせてくれ……
怪しい、見かけないやつは墜とされるとかか……？

【思わず身を乗り出してそう聞く】
【先ほどまでとは打って変わった勢いで】
【そして爆撃まであと3レス】

//さて、行きますか。確かに多いな。公園

【ここは公園。蹴り技の人間の限界を超えるため、練習をする長髪の男。そして今まさに限界を超えようとしていた。】

ハァッ！！ﾋｭﾝｯ！
【彼の蹴りが衝撃波になり飛んで行く。壁は粉々になってしまった。】
やったぜ！超えた…人間を！

【壁を粉砕した音は大きく、他の能力者が気づいてしまうだろう。】

>>144
？
【いきなり小声で怒鳴っているのを見て、若干不思議な顔をする】

か、管理については私も良くわからないですね・・・
あくまでも噂ですし、都市伝説かもしれませんよ・・・多分
【いきなりそう聞かれ、若干戸惑いながらもそう答える】

でも・・・見かけない人は落とされる可能性はありますね
私も最初、落とされたことがありますし・・・
【少女は、小声でそう呟く】

>>139-141
これにします。
他の人も有り難う

>>142
　……ふぅ、生き返った。

【水をある程度飲んだところで、口を離した】
【……が、含んだのは食料ではなく水なので、当然満足などしない】

　……空腹の虫は収まらず、か。
　さてどうしたものか……と？

【街へ向かおうと考えていた男が、ついにその男を見た】

　……なんか小難しそうに読んでるな。
　街の人じゃないにしても物事に詳しそうだ……よし。

【小難しそうに本を読む男を見つけると、男はなんの迷いも無く歩き出す】
【男の前まで来ると、男は可能な限り友好的な笑顔を作る】

　すまないが、何か食べる店を知らないか？
　見た所かなりの賢人と認識したが。

回復魔法が使える戦士で

【一人の青年が大きなヘッドホンをして街を歩く】
【特徴としては真っ赤なマフラーで暖を取り、今コンビニ袋に食べ物をいれているくらいか】

ああ、寒い。
【そうぼやきながら家路につく】

>>143
あぁ、冗談だったんですかぁ
まぁ、そういうことになりますね
【燕尾服の中へティーカップを入れる】

私の歳が解るなんて、あなたエスパーか何かですか？
【ぎゅっ、と右手が握られる】
…えぇ、聞いてませんでした
わざわざ私の隣に座りたいだなんて…何て言うんでしたっけ？ロリコン…ですか？
あと睨んでいるつもりはありません、ただ微笑んでいるだけですよ
【明らかに悪意が込められているような……】
【そんな言い回しだ】

操り人形くれ

>>149
【神聖戦士】
聖なる魔法を使える戦士
魔を浄化する聖なる光を剣に纏わせたり光を障壁にして防御したりできる
手をかざすことで自分や他人を回復することも可能

>>152
【人形激団】
小型の人形を30体まで召喚し操る事ができる
人形は剣、槍、弓などの武器を持っており、それで攻撃できる
人形は任意で爆発させることも可能
人形の視界は共有できるので偵察などにも使える

武器は苦手です・・・

───やめとこ。

【どうやら本能に理性が勝ったようだ】

こうね、パンチラとかラッキースケベに意味があるんであって

盗撮とかそういうのは良くないな…うん。

【少し名残惜しそうに銭湯を後にする】

どっかで頭を冷やそう。

…もしくは、能力者観察でもするか

【心なしか彼の顔は楽しそうであった】

//俺も動くわ

【カラフルなコートを羽織ってローラースケートを履いている少年】
寒っ！マジさみぃｗｗｗねーよこの寒さｗｗｗ

【黒いマフラーが風になびいている】
コンビニ行ってコンポタ買おーっと！

>>148
……この公園を出ればいい
どこから出ても飲食店がすぐ見つかる繁華街ですから
【顔を上げ素っ気なく答える､眼鏡を掛けた男は見るからに研究者…若しくはそれに準じる者と推察される白衣を着ている】
この街の地図が欲しいならあげますよ
【そう言って白衣のポケットに入っていた地図を差し出す､出した際にポケットからはもう一つ書き込みが多くされた地図がはみ出る】

>>155
【うねり狂】
手で触れた存在をうねらせる能力
硬い構造物は負荷に耐えかね崩壊するかも知れず、人体にも極めて不快な内部ダメージを与える
うねりはその内収まるが、蓄積するので連続して発動すればどんどん強くなる

>>146
マジかよ……
ちょっとごめん

【しばらく横を向き、オペレーターと相談する】

おい、聞いたか
「聞こえました。しかし、情報の信憑性が薄いと判断します。高度を上げさせ、任務は続行させます」
いや、一旦引き返して無人機でも寄越したほうが……
「これは全体の決定です。貴方には覆せません」
そうかよ！

【乱暴に吐き捨てて、通信を切る】

すまない、取り乱した
さて、その管理の話、とても興味がある
ぜひ落とされた話とか聞かせて貰いたいのだが、どうかな？

【何事もなかったかのように取り繕ろうとするが、そりゃ無理である】
【話している間に、懐中電灯を窓際に立てかけた】
【あと2レスで飛んでくる爆撃機への指示のために】

>>157
ん？
【何やら騒がしい少年を見つける】


元気なものだな、このご時世に
その活発さ分けてもらいたいよ
【そうぼやく。興味はそんなにないらしい】

盲目に合う能力をおくれ

>>162
【少々系列】
この能力者は棒人間である
とにかく格闘が強い 世界最強レベル
疲労も知らなければ痛みに対する耐性も相当高い
ただし、目鼻がないので口もきけなければ目も見えない
地形や場所、相手や武器の動きは勘と聴覚と記憶で分かるが、動かないトラップなどは知る術がない
また、身体が細い(大体直径が8センチの筒で構成)ので、多少長い刃物にはすぐ断ち切られてしまう

身体能力はパワー 中の上 スピード 上の上

初期装備:無限スケッチブック
無限マジック(筆談用)

>>160
・・・
【さきほどからの奇怪な行動に少女は首をかしげる】

私が落とされたのはつい最近ですね
朝、日の出を見ようと空を飛んでいたら何かが飛んできて・・・
【不審な行動に疑問を感じつつも話を続ける】

気づいたら地面に落ちていました
多分イタズラか何かだとは思うんですが・・・
【そう話し終えると、少女は窓の外を見た】

>>145
　……？

【突然の物音に若干驚きはしたものの、音だけが聞こえたためかあまり驚きはない】

（なんだ、今の音は？　よくはわからんが、重機が動いた……？
　いや、そんなものではない……何かがいる、というのか？）

【だが今の所自分とは無関係と見て、目の前の事に集中する事にした】

>>158
　おお、地図があるとはありがたい。
　何分……そう、旅人のような者でしてこの辺りには詳しく無かったのですよ。
　ありがたくいただきます。

【男から地図を受け取ると、嬉々として地図を覗き込む】
【そして地図の通りに歩き出そうとして立ち止まり……再び戻ってきた】

　……さらに邪魔して申し訳ないが、何処からか金を融通してくれるような場所はないだろうか。

【自称旅人の癖に金を借すような場所などないだろう】
【しかし男は真剣なようで、地図を見せながら尋ねている】

>>162
【居剣要塞】
動かない限り剣速が極超音速となる能力で、壊れない刀を一振り装備する
能力発動中は感覚が研ぎ澄まされ切り返しも鋭く、極超音速の刃は銃弾程度蒸発させてしまう
『動かない』の定義は二本の足を地に付けどっしり構えている場合、すり足位は可能
普通の剣術も使えるが体は一般人よりマシな程度

>>163
普通の人間でたのむ

>>151
そそ、あれ？そうだったの？と自分の発言を正す時には「冗談だった」と言えば円滑に物事は進むのだよ。
【やっぱりここで紅茶を淹れたと思ってたらしい】
【無駄な強がりは見苦しいでは済まない】

いやいや、無駄にこの公園変な人多いからさ。
一番まともそうなのが君だったってだけの話。
あ、あとロリコンは「小さい女の子が好きな人」を指すんだけど…君は男の子？女の子？
【ニヤニヤしながら尋ねる】

心から微笑む顔ってのは目も次第に細くなるんだよ。
ついでに言うとそんなドス黒い瞳で見られても相手はいい気分しないから気をつけなさい？
【笑顔とは何たるかをこのにやけた顔の男に教えてもらうのはさぞかし癪である】

>>161
【りんごマークの入ったローラースケートを滑らせていた少年だったが】
…つーか、俺、コンビニの場所しらねぇｗｗ詰んだｗｗｗｗ

【そして、コンビニの袋を持った>>161を見かける】
ちょ、あいつ、コンビニの袋持ってね？ｗ
ｋｔｋｒ、場所聞くか！

すいませーん、そこのイケメンさーん！
コンビニってどこにありますかー？
【警戒心という単語がまったくない】

>>167
【読心受心】
他者の心を読む能力
対象が近いほど深く心を読むことができる
身体能力は普通

>>166
直立した状態で刀を横薙ぎに振ればその斬撃は極超音速になるってこと？
それと感覚が研ぎ澄まされてる間、つまり能力発動中は目が見えなくても攻撃に反応できたりするの？

>>164
イタズラって……
酷いイタズラだな……墜落死してたかもしれねえじゃん……

【そう応えたが、爆撃機の事で気が気ではない】
【手を組んで、しきりに窓の外を気にしている】
【そして、えらいものを見た】
【空飛ぶ火の玉だ】
【その実炎発火した爆撃機だが、右翼から火をあげながら、まっすぐこちらへ飛んでくる】
【それが少女にも見えるはずだ】

貰う

>>169
ん？
【突然話しかけられ内心ビックリする】


コンビニ？ああ、ならば.....ってしまった。買い忘れたか。
【袋を見てはっと思う】


ご一緒しよう。今自分も用事ができた。
【そういってついてくるよう指示して歩く】


しっかし、寒くないのか？そんな早く動いて

『我は人を超えし者なり…』なーんつってねwwwやば…今のかっこ良くね？！

【案外気さくだったりする。】
ふぅ…今日はご褒美にココアでも買おう！

【とてとてと、自販機に向かう。その途中で、>>165を発見する。】

かなりの実力者と見たぜ…ちょっと観察してみよう。
オレ、人間観察大好きなのよ☆
【ベンチに座り>>165達を観察する。勿論ココアも持って。】

>>172
仕方ないですよ
無用心に飛んでいた私も悪いですし
【そう言い、先ほど来たコーヒーを飲もうとした時】

・・・あれは・・・？
【窓の外には爆撃機が迫っている】
【少女はとっさに鉈を抜き、構えの体制を取った】

>>165
そうですか
【どうでもいいですと続きそうな感じで言う】
生憎そういった場所には縁がないのでね
交番で尋ねればいい
【能力者経営のヤミ金以外貸さねーよ､なんて思いながらも当たり障りない様に答える】
もしかすればお金でも借りれるでしょう

>>168
そうなんですか、まぁどうでもいいですけどね
【いくらなんでもひどい言い様である】

あぁ…多いですねぇ、変な人
いやだなぁ、「冗談」ですよ
【結局どちらとも言わない】

そうでしょうねぇ…だって私、心から微笑んでなんていませんもん
あれ、私の瞳は紅かったはずですが…いつの間に黒目になったんでしょうか…？
【段々と言葉に刺が出ているような……気のせいか】

>>171
目が見えなくても能力発動中なら雨粒さえとらえる位に感覚が研ぎ澄まされる
能力発動条件を満たしてれば能力の力で刀は極超音速で動かせるので、大体正しい

>>177
　……ふむ、交番か。

【確かにそうだ、と自分自身で考え直す】
【男は地図で交番の位置を確かめると、その場で頷いた】
【……一瞬だけ、>>175の視線に気を向けたが、それもすぐに終わった】

　わかりました、ありがとうございます。
　ではこれにて。

【男は一礼を返すと、背を向けて歩き出す】
【今度は何の用件も無かったようで、振り返る事は無い】

焔と水みたいな二つの属性もってる能力くれ

>>176
馬鹿、そんなもんじゃどうにもならん！
潜れ！

【引っ張り出したヘルメットを慌てて少女かぶせ、無理矢理テーブルの下へ引きずり込もうとする】
【軍人生活も長いが、こんな危機はなかった】
【パイロットはとっくに脱出したらしい、無人の機体は、滑るように、まっすぐ男と少女のいる階へ突っ込んでくる】

>>179
よし貰うよ、ありがとう
>>163と>>170もありがとう

>>181
【瞬火周凍】
周囲100m内の空気を凍らせ、触れたものを燃やす能力
空気を凍らし、固定。氷の壁を造ることもできる
空気を燃やすことはできない
炎の温度は最大出力で単純な鉄の塊を溶かしつくす

>>182
うわわ！
【ヘルメットをかぶせられた少女はテーブルの下へもぐりこんだ】

【少女が小刻みに震えだす。武者震いなのか恐怖から来る物なのかはわからない】

>>178
うん、正直この話何の意味もないからね。
ま、俺みたいな適当な人間の話は適当に流せば万事OKってこと。
【自虐気味なのはそろそろ心が痛いから】

変な人って言いながらこっち見ないでよ、照れるじゃないか。
そして早速の有効活用、お兄さんは嬉しいぜ。
【最早キャラが定まらないこの変な人】

あらら、辛辣。
なんだよー、じゃあ俺だけ愉しんでるだけなのかー。
黒かろうが赤かろうがどうだっていいさ！
大差なんて……かなりあるわ、ごめん。
【勝手に喋り続け自由にしょぼくれる】

>>184
さんくす　貰う

/残念だけれど急用ができてしまった
/すまない…絡みありでした

/さんざ悩んだ挙句こっちをもらった

俺の歌をきけーッ！！！！ってねえ…ッ！！！

【やたら、ハイテンションの男が駅前の噴水の前でマイクとギターをセットしている】
【髪型はぼさぼさなのをカチューシャで後ろにまとめておでこをだしていて】
【赤いワイシャツもぱっとみ蛇柄か雹柄かのネクタイ、上に黒いスーツ…一目見ればヤンキーかやくざかと間違われそうな井出達である】

じゃんじゃかじゃ―ん…♪

【上機嫌でストリートライブをはじめる】

>>174
【>>174の様子を眺めていたが】
買い忘れとかｗｗドンマイｗｗｗ
てか、助かりマース！流石イケメン！！

【とイケメンを連呼する彼もある程度顔が整っている】
【しかし、その言動と性格は残念なものである】

えｗｗもち寒いよ？ｗｗｗ
しかもさー、ジャケットん中に銃器入れてるからマジ金属で冷えるのｗｗｗ
【といい、コートをめくる】
【そこには拳銃やナイフ、武器が仕込んである】

早く動く？…あ、ゆっくり動けば寒くねーな！すげぇ発見！！
【とローラースケートの車輪部分を取り外した】
【彼の靴はスニーカーへと変貌した】

>>188
/oh...戦闘まで持ってけなくてごめんなさい乙でした

>>180
ええ､それでは
【男がまた歩き出したのを見て､再び本へと視線を落とす】

/絡み乙

>>180
今…こっち見たよな…
【先程までのヘラヘラした顔は消え格闘家、いや、能力者としての顔になる。】

【自分より遥か上の存在。いや、彼は自分と同格。同じ人を超えた者だと認識する】

【血湧き肉躍る戦いがしたい。考えるより、身体が先に動いていた】

アンタ…強そうだな☆
戦いたい。手合わせ願おう。

【そう言うと、敬意を込め敬礼をした。】

>>185
【爆弾を積んだ爆撃機が突っ込んでくるのだ】
【テーブルや壁が一体何の役に立つのだろう】
【少女と一緒にうずくまっていたが、爆撃機が壁を軽くぶち破り、その勢いで吹っ飛ばされる】
【ノーヘルで頭をどこかに強打し、意識は飛んで】
【ただの人形のようになった男は、崩れるビルと運命を共にするかと】

>>189

あのなぁ…こんな夜中に騒音撒き散らしてんじゃねぇぞ
TPOをわきまえろ。警察に通報するぞコラ

【悪態を突きながら無精ひげの男はハイテンションな男を氷漬けにしようと】
【冷気を奔らせ始める】

>>195
そんな子というなっておっちゃん
せっかくだからお前も歌えってほら

【ギターで演奏しながら男の下へと歩いていく】
【聞いてうるちにテンションが高くなるかもしれない…。それが必ずしもいい意味でなるかは定かじゃないが】

騒ぐ阿呆に、見る阿呆
同じあほなら騒がにゃそんそん

>>193
　……？

【ある程度まで歩いた時、その人物に気が付いた】
【男は振り返りつつ、時折印象が変わる男を見る】

　……と、突然何を仰られる。
　私はただの旅の者です、強そうというわけでは……。

【笑顔を浮かべてはいるが、いつでも動けるように身構えられているようだ】
【その証拠に、敵意を見せない柔らかな手とは違い、足先にはしっかりと力が込められている】

>>192
/忘れてた、乙でした

>>194
くっ・・・うっりゃあああああああ！！
【少女は鉈を爆撃機の先端に押し付けた】
【すると、爆撃機が二つに裂けてゆく】
【しかしいくら天狗とはいえ、これほどの質量のものを切るのは楽ではない】

っ・・・ﾊｧｯ・・・！ﾊｧｯ・・・！
【二つに裂け、減速した爆撃機を尻目に、少女は飛ばされた男の元へと向かった】
【その少女の腕からは血が流れ、頭からも鮮血が流れ出ている、長く持って10分程度の命だろう】

>>190
それは寒いわな.....
後、イケメンっていう単語は使いすぎると皮肉になるぞ
【そうアドバイスをしながら案内する】


まあ、自分も人のことは言えないんだけどね
武器だって持ってるしな
【そういって軽く笑う】

あとさ、お前ってアホの子なのか？
【こっちも失礼に返してみる】

ん〜・・・・　
【白い防具に紋章が描かれた盾】
【そして腰には長剣を下げている白い戦士】

何か異常は・・・
【高台から街を見渡している】

>>196

だぁー！だからそのクッソうるさい雑音をしたり顔で垂れ流すなッ
それにお前の雑音に俺様の美声を載せると俺の美声が只のノイズになるんだよォ！
騒ぐなら、地獄で騒いでろおおおおおッ！

【聞くうちにテンションが駄々下がりに成り、終いには顔を真っ赤にしながら憤慨し】
【感情に身を任せそのまま男に接近するべく走りだす】

うーむ…能力者がいねぇ。

【特に宛もなくふらふらと歩く】

観察対象が居ないんじゃあ、つまらんな。

【能力を行使し、何者にも
干渉されない無敵状態になる】

さて、と。

【重力を無視し彼は浮遊し空から街を眺める】

…なんだ、結構能力者いるじゃん。

【しかし、動こうとはしない。
あくまで彼は傍観者を貫きたいのだ】

ここから観察させて貰いますか。

>>201
やだねぇ…更年期かい？
世の中どんな苦しいことも楽しんだもんがちよ

【じゃかじゃか鳴らしながら、ぶらぶら街中を歩いている】
【暢気な男のようだ】

なんだったら、おっちゃんがギター弾いてみるかい？

>>198
うぅぃ……どうなった……

【頭を振り振り、瓦礫の中で起き上がった男、とりあえず周りを見渡すと】
【見慣れた爆撃機の内部が両側を覆っていた】
【ただし、随分離れて】
【そして駆け寄ってくる傷だらけの少女】

おい！どうした！まさか、お前さんぶった切ったのか？
とりあえず傷だ……深いな……

【すぐに立ち上がって、メディカルパックの三角巾で少女の頭の傷口を押さえる】
【と、また無事だったヘッドセットが】

「爆撃機からの通信で乙の十分なデータは取れました。乙は脅威に成り得ます。治療行為を禁じ、殺害を推奨します」
……
「甲、返答しなさい」
……

【男、しばらく考えていたが、黙ってヘッドセットを外し、床に叩きつけた】
【そして、もう一枚で今度は腕の止血も試みる】

>>199
武器？！マジ？！
お前、武器持ってるとか、早く言えよ見たいし！！
【>>199のマフラーを引っ張り始める】

【が、最期の一言に静かになる】
……、今、何と申されましたか？

【妙に綺麗な笑顔になる】

>>203

……もういい。何もしゃべるな。俺は今気分が悪いんだよ。テメェの存在そのものの所為でなァ
こんな夜中に騒音と共に喚き散らす様な社会の塵屑を「掃除」するんだ。世間一般の方々も了解してくれるだろ
（酔った勢いって事にしてあいつ殺してあのギターで在りし日の俺様の魂の叫びを皆々様に聞かせたいんだよ言わせんな恥ずかしいッ///）

【陽気にもギターを鳴らしている男の言葉を無視して男は冷気を奔らせギターを持った男の足元を凍らせんとする】
【もし回避されても男は距離を詰めるだろう】

おおおおおおおおおおおおおッ！俺の魂切る絶叫が如き俺のソウルビートに貴様の雑音は要らねぇえんだあああアッ！
だから死にやがれえええっ

ふぅ……
【男が去って一息つく､近くでまた男は絡まれていたが放置】
ともかく魔法の研究を進めねばならんというのに……
【書き込みが多くされた地図を見ながら白衣の男は言う】
自然を使役する形を取る私の魔導書の魔法…
魔力を外部から集中させたりとかなり特異な物だ……
【自らの魔導書について研究しているようだが】

>>197
只の旅の者です…か。いいや。嘘だね。貴方の身体をみれば分かる。

それに、身体は正直見たいだぜ？

【>>197の足元を指差し、此方も構える。】

>>205
うぐぐ、引っ張るな
それに見せたところで何になるんだよ。
【抵抗する。しかし強く捕まれてしまっている】


【そしていきなりｷﾘｯとなって】
あ、すんません忘れて

【萎縮】

>>204
無事・・・ですか・・・？
【立ち上がる男を見て、少女は問いかける】

烏天狗の名は・・・伊達じゃありませんよ・・・
【そうわざとらしく微笑むと、少女は気を失った】

【薄れ行く景色の中で、男が手当てをしている】

【なぜかそれだけは感じ取れた】

>>208
　……旅の者には、違いないのだがね。

【戦いたい、という事ではなかったのだが……と内心毒づく】
【しかし構えを取った以上、最早引くには引けなかった】

　では未熟ながら、お相手を。

【深く息を吐き、軽く足元へと手を伸ばすと……なんと、反対に構えを解いた】
【男はそのまま歩きだし、構えを取る男へと無防備に近付き始める】
【腕は垂らしたままであり、まるで防御の姿勢を取ろうとしない】

>>206
塵もつもればなんとやら
っていうか人を掃除って酷いな

【じゃかじゃか鳴らしながら】
【だが音はどこかテンションが下がっている】

…え？
いや、なにこれ…つめたッ！

【予想だにしておらず】
【あっけなく攻撃を受けてしまう】

…動けないんだけど

>>211
何ッ？！

【構えを解き無防備に近づく男に驚く。】

余裕ってか…なら喰らってもらおうか？！

【シンプルな蹴り。しかし、蹴り技を極めた彼の蹴りは兵器になる。男はこれにどう対処するのだろうか。】

>>210
俺はな！無事だ！
本来逆なもんだけどな！

【意識が飛ぶとまずい、という事くらい軍で習った】
【頭の血を何とか止めようとしつつ、気付けのために叫ぶ】

俺は天狗についてよく知らねえがな！
自分の武勇伝を自慢げに話すのが天狗じゃねえのか！
こんなとこで死んでどうすんだ！

【応急処置は諦め、少女を担ぎ上げて階段を下る】
【飛行機が突っ込んだのだ、救急車もたくさん来ているだろう】
【そのうちの一台に引き渡すつもりだが、それまでもつかどうか】

>>209
あーうん気にしてないよー気にしてないからさー
【懐から、やっぱりりんごマークのついた拳銃を取り出す】

一発風穴開けさせてよ？
それでついでに武器も見せてくれるでしょ？

【顔が笑顔だが、オーラが激怒している】

>>212

おうよ、動けないのは当然だろ。俺がそういう風にしたんだからなァ？
これからお前の未来を言い当ててやるよ。お前はぁ‥‥俺のサンドバックに成り果てて
あちこち氷漬けにされながら顔が焼け爛れて死んでいくんだよォ‥‥それでいいんだ上等だろ

【下卑た笑みを浮かべ、口元を醜く歪めながら男は全体的に声を低く抑えながらも楽しげな様子】
【接近できた男は両手の温度を急速に上昇させながらボクシングのワンツーの要領で拳を相手の顔面に向けて放つ】

ヒャーあはハハハハハハッ！お前のギターは俺様がありがたく貰ってやるぜ。
責めてお前の旋律が俺を立腹させなかったらこんなことにはならなかったかも――なッ！

>>214
はは・・・そうですね・・・
【何とか気を取り戻すも、危ないことには変わりない】

えぇ・・・
私が生きて帰れたら・・・
仲間に・・・話しますよ・・・
この武勇伝を・・・
【担がれながら、消えそうな声で呟く】

【少女の羽根は消え、一見するとタダの学生に見えてしまうだろう】

>>214
・・・なんだ？　救急車がいっぱい・・・・

・・・え？　なんで航空機が・・・
【白い戦士は救急車が大量に止まっている所へ走って向かう】

/絡んでいいか？　めんどくさいならスルー安定

>>215
あれだよあれ！友達のノリだよ！おいちょっと待て！
【静止にかかるが聞かないだろう】



くっせめて
【そういって走って逃げる】
(せめて人のいないところに...!)

うーん…どこが一番面白そうかな

【品定めをするかのように観察対象を選ぶ】

戦闘中、落下現場、一触即発etc.

どこも、楽しそうだしどれか一つなんて無理だな。

【ニヤニヤと笑いながらくるりと街を眺める】

俺は傍観者。

ヒーローとかじゃないんでね…

>>213
【男の蹴りがまさに命中しそうになったその時である】
【それまで全く変化を見せなかったというのに、突然蹴りの軌道から男が外れていたのである】
【最低限の動きのみで回避した男は、目に攻撃の意思を表した】

　……ふんっ！

【凄まじい蹴りを回避すると同時に、男へと突きを放つ】
【それは男の蹴りのように破壊するものではなく、牽制のような一撃である】

>>217
おっさん！こいつ何とかせい！
何とかせんと殺す！

【人ごみ野次馬を掻き分け押し退け、半ば無理矢理少女を救急車に乗せる】
【そのまま、運転手の尻を蹴飛ばすように発進させた】

いま病院行くからな
生きとってくれよ
いま病院行くからな

【爆撃機の心配をしてた時と同じポーズで、救急車の中で貧乏ゆすり】
【同じ言葉をブツブツと繰り返す】

>>126
げふっ！

【そのまま、成すすべなく顔面に食らう】
【その後、ぶんぶんと顔を振って意識を戻して】

あー、ワン、わんつーすりー…

【ピックを落としたが拾う気もなくそのまま右手を大きく上げて】
【間の抜けた声でリズムをとると】

わんっ！つーっ！ゴゥッ！

【一気にギターをかき鳴らす】
【と、同時に足元の氷が砕けて】

いいねいいね、喧嘩は好きだぜ…ッ！
でも、俺のゴンザレス（ギターの名前）は上げられないねッ！

【ギターの音がどんどんとハードロック調に鳴っていく】
【闘争心が上がるかもしれない】

>>219
誰がアホだって馬鹿だって…？(ﾎﾞｿﾎﾞｿ
【禁句を言われたらしく雰囲気が攻撃的に変わっている】

せーめーてー？
痛くないように風穴開けてくださいってかー？
【スニーカーにローラーを装着させて】

オッケー、その頭に穴あけてやんよ！
【拳銃乱射し始める】

>>221
消えたッ？！
【男が消えた。そう認識し終わる前に突きが男の突きを食らう】

グフッ！牽制程度の突きとはいえ…流石だな。

お返しだ。くらいなッ！

【マシンガンの様な蹴りのラッシュが男を襲う。これも全力。彼のポリシーは常に全力。手加減など相手に失礼なだけ。】

………始めましたか､迷惑な方々です
【公園の中で戦い始めたのを見て白衣の男は立ち上がり､公園を後にしようと歩きだす】
そういえば夕食がまだでした､いつもの所でいいでしょう
【そう呟きながら園内を歩く】

>>222
大丈夫です・・・
天狗は死にません・・・
【救急車に乗せられ、横になっている少女がそう呟いた】

ですから・・・安心してください・・・
【そのまま少女は目を閉じ、気を失った】

>>224
ちいっ！仕方ない！
【指パッチンをする。すると手元に一本の槍が出てくる】
【美しい紅色の長い槍。赤い月のように幻想的である】

我が槍、心ノ臓を突き破る


ぬああああああぁぁぁぁ！
【バトンのように槍を回し銃弾を弾こうと試みる】

【豪華絢爛たるロマネスクドレスを端然と着こなす少女】
【それはどこからどう見てもお姫様のようで】

【端然と、婉然と歩く其の姿は、それだけで絵になりそうだ】

【そんなお姫様は、なぜか都会の街中を一人で歩いていた】
【ざわめく人々は、それでも自然と道を開けてくれる】

なにやら騒がしいな
それに、とても寒い
まるで城の外に出たかのようだ
【困ったように辺りを見回そうとするが、”何も見えない”　そう、なにも】

>>227
そんな安心できない安心があるかバカヤロー……
こっちゃ仕事放り出したんだ……頼むぜ……

【おそらくこの後、病院に担ぎ込まれて手術だなんだとあると思われるが】
【それらを乗り切って生き延びられるかどうかは神のみぞ知る】

>>225
【正々堂々と戦う時、男には聖なる能力が宿る】
【それは簡単に言うならば超人的な技巧と跳躍力を発揮する、と言ったところだ】

　……無理に逆らわず、流れに乗る……！

【無数の蹴りに対し、男は受け止めも反撃もせず……回避に徹すると決めた】
【最低限の動きで避け、回避できなければ軽くかする程度に済ませる】
【尤も、目の前の足技は既に絶人の域に達しており、かするだけでも皮が切れていた】

　……出来る！

【暴風を受け流す柳のように、男は蹴りの嵐をのらりくらりと回避している】
【次の手によって男も動く……云わば待つ構えのようだ】

>>223

ハハハーーッッ、このまま肉ダルマに慣れやァッー！

【顔にめり込む拳のあとに氷漬けにしようと冷気操作に力を入れるがその瞬間にギターの轟音】
【それに連動するかのように相手の足枷が如き氷が砕けていく】

ーーッくくっ、ンだそりゃあ？ちょっとあれだ。高揚って奴かぁ！？
さっきまで俺の中に渦巻いてた憤怒が期待と歓喜へと音色を変え始めたぞ。喜べギタリストォ！
いいぞ、実に良いッ！俺の唄声（ソウル）の伴奏としてのテメェの最高の音色（ソウル）を――聞・か・せ・ろ・やァー！

【少し距離を取った後、とーん、とーんと身体を弾ませながらリズムを取り】
【鉄を溶かすまでに上昇した拳を構え再び駆け出す。‥‥狙いは相手の腹部】
【そこに下段から救い上げるように右の拳を振り上げ、その動作によって引かれた左拳を矢を射るかのように放つ】

>>230
【気を失い、なにも反応をしなくなった少女】
【息は整っているが、そう長くは持たないだろう】
【手術をし、完璧に治る可能性は低い】
【今は神に祈るくらいしか出来ることは無い】

>>228
へぇー、それがお前の武器ってやつー？
超キレーじゃんっ、俺も欲しいなー！
【キュッとすべるのをやめると弾のきれた銃を投げ捨てる】
【そしてまた、コートの中からナイフを取り出す】
【安定のりんごマークが柄にあしらってある】

…ははっ、残念、一発掠ったみたいだなー
【>>228の肩をしめす】
【コートの袖が軽く破れている】

そんなことより俺が>>10まで自レスを達成した件
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325085854/

んー…、お涙頂戴、戦闘激化、相手がいない他

見てて飽きないぜ、まったく。

【少しだけ意地悪をしたくなる】

…いやいや、駄目だ。

気に食わないから、なんて理由は許されん。


傍観者としてこの悲劇な喜劇達の
行く末を見届ける義務がある。

>>233
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……
もう創価学会でも統一教会でもなんとかしてくれさい

【手術室前、手を組んで未だ貧乏ゆすり】
【よく分からん方向に祈っている男の目に、手術を終えた医師が写る】
【慌てて詰め寄る男に、医者は何と答えたか】

/授与者さん、これ刀じゃなくて剣でもよろしいか

>>231

一撃掠めるのでやっとか…
【ラッシュをほぼ躱されてしまった。恐らくこの先も躱され続けてしまうだろう】

ッ！！
【凄まじい跳躍力を発揮し、飛び上がる。某ヒーローの必殺技の様に空中から蹴るつもりだろう。】

これなら耐えきれるかよッ？！
【空中から鋭い矢の様な蹴りが男に向かってくる。】

>>234
ん？
【肩を見る。確かに何かが擦ったあとがある】

だがなぁ、お前ここまでムキになるか？あ、自分もか
【そういって槍を片手で持ち深く構える】


貫けーーーーーーーー紅の華！
【引き下げた腕を素早く突き出す。】
【鋭い槍先が向かってくる】

>>237
「手術は成功しました・・・が」

「おそらく、もう能力は使えないでしょう」

【手術を終え、出てきた医者が男にそう告げる】

>>229
………いや違う――
【自分の世界に没頭するあまり周りが見えなくなる白衣の男が､ただひたすら歩く】
―――しかしあの時は殺人犯だった訳だが……
【しかも魔導書を読みながら歩くという危険な状態､案の定少女にぶつかってしまう】

>>232
さあさあ！お立ち会いッ！
ここで開かれるは阿呆と阿呆の殴り会い
見ていきゃ結構こけこっこっう！
野次馬乱入大いに結構ッ！
騒げや騒げ！
刺激を求めてバカになれ！せっかく阿呆ならたのしまにゃ損って奴さ

【ピックを拾って、ギターを演奏し直す】
【ハイテンションに騒ぎながらも相手へと音波の攻撃が向かう】

地面を揺らすぐらいに楽しもうぜ

【そして、また音波で少し地面が揺れるだろう】

テレポート下さい

それか
「能力を授けることが出来る能力」を下さい

>>243
//このキャラの攻撃ってどうなった？当たったのか外れたのかどっち？

今更ながら力を貰えるだろうか

触手・闇・機械のどれかだと嬉しい

>>241
能力が……ってことはもう飛べねえと？
あのクソ力ももうねえと？

【ガクリと力が抜けたように、横の椅子に座り込む】
【男がヘッドセットぶっ壊した時でも相当喪失感はあった】
【借り物の能力でもそうなのだ、生まれてこのかた飛び回ってきたであろう少女の苦しみ悲しみは如何ほどか】
【想像しただけで他人の男が潰れかけている】

>>245
悪い、忘れてた
向かってくる際のカウンターってことで…
すまぬ

戦闘ヘリに乗りたいです

>>224
【誘導念力】
自分の体重の倍までのものを一度来たことある場所に飛ばすことができる
自分自身も飛ばせるが一度にたくさんのものを飛ばすことはできない
他人を飛ばすときは自分に捕まるように指示したりしないとならに

身体能力はやり過ぎなきゃ

>>240

っ、
【ナイフで槍を受け流そうとするが、ナイフが弾かれる】
【身体を捩り攻撃をよけるが、ナイフは宙を舞い地面へ無様に突き刺さる】

…んだよ、欲しーと思ったのに高エネルギー体かよっ…！
きれいな装飾かと思ったらエネルギーとか、期待して損したちくしょー！！

…せっかく、俺用にマークつけてやろうと思ったのに…(ﾎﾞｿｯ

>>247
「飛べたとしても・・・そんなに長くは飛べません」

「力は論外ですね、腕の損傷が激しかったのでもう無理でしょう」

【医者は淡々と男に説明する】
【最善を尽くしたであろう医者は、そのままどこかへ立ち去った】

>>239
　むっ！？

【突然の跳躍と共に消え去る男】
【男の大声を把握すると共に、空から急降下する男を発見した】

　……見事な跳躍！

【見た目は大振りではあるが、その尋常ではない速度は常人では対応できないだろう】
【加えて破壊力も申し分無い……故に、男はこの一撃を先ほどのようにやり過ごすのを止めた】

　……その足が武器となるならば。

【落下する男を見据え……構えを取った】
【しかしそれは防御と言うよりも、寧ろ攻撃をしてこいと誘っているかのようである】

>>246
【鋼鉄四肢】
貴方は半機械です
その機械の部分からは最大10本の機械の触手が出てきます
自分の感覚で動かせ、先端にはドリルやら針やらついてます
なお、機械部分には痛覚がありません

弱点は心臓部にある赤いコア
それが破損すると木っ端微塵に砕け散ります

身体能力は結構いい

>>242
寒い……
まさか、本当に外―――ひゃあ！！？
【盲目の少女は迫り来る男に気づく訳もなく、ぶつかった】
【当然、体重の軽い少女はバランスを崩して、どしーんと後ろへ倒れてしまった】

い、たた……
【ゆっくり立ち上がると男の(いると思われる)方を睨んで】

無礼者！　私の前に立つとは何ごとだ
【低めの声で言う】

>>252
ありえんだろ……
ほとんど俺が悪いくらいの話だぞ……

【相当の罪悪感に悶えながら】
【しかし、とりあえず命が助かったのはよかったと少女の顔を見に行く】

すまんかった……
まあ謝ったってお前が治るわけでもないんだが
マジすまんかった

【少女の足元に膝をつき、土下座して謝る】
【いい年こいた男が、涙まで流して】

うい、りょーかい。

>>243

【右の拳は相手の脇腹を掠る程度に終り、己が身体には返し風の如くに音波が当たり駆けめぐる
　その為矢を射るように構えられた左の拳は放たれることなく終わりその場にたじろぐ】

ぐはーーーッおォっ！
やるじゃねぇか‥‥いや、こんなもん未だ前奏に過ぎんよなァ？そうだろ、ギタリスト
ヴォーカルがハイになる前に力尽きんなよォ――オーディエンスの方々のテンションもアレも萎えちまうからよォーーーッ！

【揺れる地面に対して苦虫を噛み潰したような表情を浮かべながら冷気を周辺の地表に奔らせ】
【無造作に、長さもサイズも乱雑な棘のように冷気を凍らせる――相手の体を突き刺さんとして】

>>253

はぁぁぁぁッ！せいやぁぁぁぁぁッ！！！

【雄叫びを挙げ風を斬り、急降下。】

何ッ？！(防御体制に入らない？！)

【しかし止まる事は不可能。鋭い蹴りは男に向かい突っ込んで行く。】

>>251
ん？どうした？クレクレか？
それにマークとかなんとか.....ひどいいやしんぼだな
【槍を構えつつ距離をとる】


ぜぇ....ぜぇ....
【地味に息が切れている。スタミナが絶望的にないようだ】

どうだぁ？降伏するかあ？

授与者いない？

>>260
能力倉庫
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13191/1315051445/

>>255
っと…これは失礼
【手に持っていた魔導書を閉じ､ぶつかった少女を見る】
えぇ申し訳なく存じます､お嬢様
【嫌みったらしく言うと手を差し伸べる､目の前の少女が盲目等とは微塵も思っていない】
さぁ手をお取りになってくださいな

>>260
ちょっと特殊なテレポートだけど

【瞬間転移】
30m内にある物体と自身を転移させる能力
場所が入れ替わるが、向きは変わらない

>>260
あ、安価間違えたわ
>>250がそう

>>261
えっ　倉庫まるごとくれるの？

>>256
ん？どうしたんですか？
【頭と腕に包帯を巻き、ベッドで横になっている少女】
【男が部屋に入ってきて、そう問いかける】

え！？いや、謝らなくてもいいですよ！！
切った私も悪いですし・・・それに・・・
【土下座をしている男を見て、戸惑いながら言う】

あなたがもし、助けてくれなかったら死んでいたかもしれませんし・・・
【少女は男をとがめることはせず、感謝の気持ちを伝えた】

>>262
【無言で手を差し出す】
【手を取るなんて、この少女にはできないのだ】

……何をしている、早く手を掴め、無礼者
それでも騎士か？
【男を城に仕えている騎士か何かと勘違いしているようだ】

/手を掴めじゃなくて手を取れのほうがいいか
/いや……、どっちでもいいや

>>257
ったりめーよ！
まだまだサビにも入っちゃねぇぜ

【音楽は今度はヘヴィメタ調になる】
【聞けばおそらく身体能力が互いに上がるだろう】

ってーか、実はおっちゃんって歌いたいんじゃないの？
ってうわっ！

【ニシシと笑いながら】
【だが、その性で攻撃を避けきれずにわき腹を軽く抉られて】

武器とかありかぁ？

【一瞬、顔を歪ませるがそのまま体重を乗せた】
【突くというよりは押すといった感じの前蹴りを腹部めがけて行う】

>>259
いーなー俺もかっこいい武器もっと欲しーなー！
【そういいながらタッチ式のケータイを取り出す。もちろんりんごマーｒｙ】

何で降参しなきゃいけねーんだよｗｗ訳わかんねー！ｗｗ
【そう笑っていたが、ふと笑うのをやめて】

あれ？なんでお前とバトルしてたんだっけ？
…思ｗいｗ出ｗせｗねｗぇｗｗｗ

>>254
能力ありがとう
捕食は……本体でやれって話しか

>>258
【男の前に右手のひらを見せ、左手には指先まで気を込める】
【無論このように身構えているだけでは意味がない、男が到達すると同時に攻撃を繰り出す事も出来る】
【だからこそ構えを取った男は、気を高め男の攻撃を限界まで待った】

　……行くぞ！

【地面までもう数秒と言う位置まで迫ったその瞬間――男も飛んだ】
【その跳躍は落下してくる男には及ばないが、攻撃には十分な跳躍力を誇る】

　その蹴り、その攻撃力……この一撃に利用させてもらうぞ！

【飛んで迎え打った男は、凄まじい勢いで落下する男へ、気を込めた突きを繰り出した！】

>>265
/授与したいんと違うのか

>>266
んなこと言ったってよぉ……
俺が機を呼ばんかったら突っ込まんかったし……
無理矢理にでも返しとけばよかったし……

【悔やむ事しきり】

むしろお前さんが俺の命の恩人じゃねえか
それがこんなことになっちまって……
俺はもうどうしていいか

色々な銃を召喚できるやつちょうだいな
人にあげても大丈夫な奴で

>>274
【完全銃器】
手元に実在するあらゆる銃器を召喚でき、それを使いこなすことができる
弾も無限に造りだすことができる
また、連続使用できないが最長5ｍ先に瞬間移動できる
この能力者は如何なる銃器の反動を無効化する

>>267
ん?
仕方ありませんねお嬢様は…っと
【手を取ってゆっくりと立ち上がらせる､白衣の男は何故手を取らないのか謎だったが…】
私はナイトというよりはビショップだと思うのですがね
まぁどうでも良いですが
【騎士という言葉で､1から10迄周りにやってもらうお嬢様なら当然かと考えた】
して､何処かの名家のお嬢様が何故こんなところに?
お忍びにしては派手ですが

>>273
まぁ過ぎたことは仕方ないですよ
【うなだれる男を励ます】

お互い生きていただけでも十分としましょう
武勇伝にもなりましたしね
【そう微笑むと、少女は空を見上げた】

ほら、月も綺麗ですし、ね？
【なにが「ね？」なのかは良くわからないが、少女にとってはそれが励ましになると思っているのだろう】

>>269

ハッ…言わせんな恥ずかしいッ。それくらい察しろや、俺の奏でる音色でよォォッ！

【脇腹を軽くえぐる程度で終わる攻撃に対して思う事は歓喜と称賛故に男は犬歯をのぞかせながら笑う】

んなモン、熱狂できるならありに…決まってんだろぉーがァッ！

【迫る前蹴りを腹部に食らうもののバックステップを駆使して威力を殺す事によって事なきを得る】
【その際に相手の軸足を狙う、氷の棘を無造作に生やす。狙いは一つ。機動力を削ぐ事である】

>>270
ああ？
確か自分が「アホの子なの？」って聞いたらお前が逆ギレしたんだろ？
【言ったことをそのまま伝える】

（長期戦にならずにすんだか…）
【そうホッとする】


オラ！コンビニ行くんだろ？やめだやめ！

ありがとう

一人の兵士として戦える力をくだしあ

>>272
なッ？！うわぁッ！

【また蹴りを躱されてしまい、突きを食らう。先程の突きとは比べ物にならない威力の】

(くそ…どうにかして…石がある。フフフ…)

ってなに考えてるんだ？！

【彼の脳内に一瞬だけ黒い考えがよぎる。しかしそんな事は彼自身が許さない。】

ガンッ！【公園のベンチに頭を打ちつけ、出血する。】

すまないな…再開だ。今度は貴方から来てもらおう。

【防御の構えを取る。】

相手の攻撃を吸収して自分の力にするみたいな能力ありませんか？

>>279
俺はアホじゃねぇえええ！！！！！
【>>279の頭を普通にバシッと叩く】

ったく、アホでも馬鹿でもねーし！！
ちょっと自分の感覚のままに生きてるだけだし！！
かんじゅせー豊かなだけだし！！

【コンビニという言葉に反応する】
お前…、なんで俺がコンビニ行くとか知ってんの？！エスパー？！
初めて見た！！！！写メるわ！！！
【>>279を激写】

>>276
……貴様、騎士ではないのか
【初対面の人物を貴様呼ばわりすることからも正確がうかがえる（？）】

どころか、私の顔を知らぬとは・・・
呆れてものも言えんぞ
【やれやれといった様子】

……ん？
いま「こんなところ」と言ったか
やはり、ここは城の中ではなかったということか

貴様、ここはどこだ？
【少女は明後日の方向へ問いかける】
【そこに男がいると思っているのだ】

>>278
なら、素直にそう言えば…

【ガガガガっと素早く何度も同じ弦を鳴らすと】
【音波の固まりが数個ほど小型ながら作られて相手に襲いかかる】

おっちゃんいいこと言うぜ
そうだそうだ！熱狂できたらそれでよぉしッ！

【無理矢理に幾らか刺を蹴飛ばすが】
【さすがにすべては不可能でいくつか食らう】

っち！
折角刺されるならきれいな薔薇のような子に刺されたかったね

>>286
すまん。盛り上がって来たところ悪いんだが眠気がやばいんで落ちる
本当に悪い。土下座したいくらい

>>277
そうか……お前さんがそう言ってくれるならいいけどな……

【そう言ってやっとこさ立ち上がり】

俺もお前さんくらい前向きになりたいもんだ……
こんなんなっても月を愛でてられるとかな……

【そう言いながら男も月を見上げて】
【あれだけゴタゴタがあったのに、月は何一つ変わっていない】
【男は脱走兵になって、能力奪って、二つも罪を被ったが、月からみればどうでもいい事で】
【むしろ、それは胸に秘めて、少女と出会えたのをよしとするべきかもしれない】
【そう思って、うんと伸びをした】
【とりあえず、明日から職を探さねばならない】
【少女の病院代くらい払わねばならん】

/まことに勝手ながら締めさせていただく
/遅くまでありがとう

>>283
【交朱赤剣】
この能力者は一振りの広刃剣を持っている
この剣は、属性攻撃を無効にし、その属性を吸い取る事ができる
吸い取った属性は剣に宿り、剣を振る事で自在に使える
ただし、そのレベルは相手のレベルを上回れない
一度に宿せる属性は一つだけ
既に属性持ちの場合、同じ属性は吸収できない
別の属性を吸収して上書きすることはできる
吸い取れる属性は大変広く、「火」や「雷」の他、「エネルギー」や「酸」も吸収できる
剣の腕はすごく努力した凡人

身体能力:中の上

>>285
えぇ､騎士でもありませんし城内でもございませんことよ?
【多少苛ついてるせいか､馬鹿にしてるのかしてないのか解らない語尾になる】
少なくとも貴女が来るような場所では……
(成る程…そういうことですか……)
【検討違いな方向を向いて喋る少女を見て盲目であることに気付く】
庶民の暮らす街…能力者の街とも呼ばれる街でございます

あー・・・　暇だ〜・・・
【防弾チョッキを着て手にショットガンを持っている少女】
【防弾チョッキにはこの街の警備隊の紋章が印刷されている】

パトロールと言ってもな〜・・・　面白い事が無いな

おっ　このサンドイッチ美味しそうだな・・・　
【ただ散歩しているようにしか見えない】

>>289
あざす
いただきます

>>287
/あい、わかった。いい夢見ろよ

…やれやれ

【眠った男をベンチに寝かして】
【男はギターを引いて歩いていく】

>>282
　わかった。
　しかし……「距離感を見誤ってはいかん」ぞ。

【意味深な一言を漏らし、男は歩き出す】
【最初とは違い、しっかりと構えを取ったまま歩き続け、じょじょに距離を縮める】
【ゆるり、とした動きから近付き……ある程度の距離まで迫った瞬間】

　……ふっ！

【一気に踏み込み、突きを繰り出した】

>>287
/あい、わかった。いい夢見ろよ

…やれやれ

【眠った男をベンチに寝かして】
【男はギターを引いて歩いていく】

>>288
過ぎたことを悔やんでも何も戻ってきませんからね
その分を何かに回す事が大事なんですよ
【少女はそう言って羽根を広げた】

私も、いつかあの月まで飛べるようになって見せますよ
【月を見て、少女は言う】

【その瞳には、明日へ繋がる「空」が映っていた】

/こちらこそ付き合っていただきありがとうございました

ダンディ且つクレイジーに銃を扱いたい

>>284
【頭のなかで思った。「あ、こいつアホや」と】

御託はいい！いくぞ！武器しまえ！
【槍をしまってなだめる】

全く…市街地まで来ちゃったじゃあないか…

>>281
待たせたな！

【基盤戦士】
貴方は5種類の駒をもっています
その効果と反動は次の通りです
「ポーン」
一般的な剣と盾が出てくる
反動なし
「ルーク」
ロケットランチャーを出せる
使い慣れてないため飛ばされるかも
「ナイト」
騎士のように強靭な力をてにいれる
しかし痛覚が敏感になるためダメージが増加
「クイーン」
傷を癒す
ただし攻撃が出来なくなる
「キング」
最強駒 すべての力が手にはいる
しかし反動が大きく命を削る

【見た目はどこにでもいそうなブレザー姿の男子高生】
【ただ一つ違うのは腰に納刀されたRPGに出て来そうな剣】

ここ？

【あたまを掻きながら】

なんで来ちゃったかな俺

【だるそう】

>>290
……能力者の街？
【変な言葉遣いはこの男が無学だからと見下しているためあまり気にはならない】

聞いたことがないな
少なくとも、私の国にはない
何故私はこんなところにいるのだ
【訳がわからないといった様子だ】

>>297
【回転式銃】
最多15のリボルバーを召喚し、周囲に浮かべて操る能力
弾が切れれば消滅する
また、この能力者は身体能力が高く、早撃ちと精度に優れる

>>291
ご飯とお汁はできたけど
あなたがいなけりゃ誰に食べてもらえと言うのでしょう〜♪

【ギターを引きながら変な歌を歌っている男性】

ん？嬢ちゃんなにやってんの？
だめよ？子供はもう寝ないと

【冗談まじりに話しかける】
【それだけ言うとそっけなく去っていくだろう】

さて・・・
【天狗の少女は病室から月を眺める】

ここにいるのもつまらないし、抜け出しますか！
【そう決めると、少女は窓から飛び去った】

っつ・・・多少痛いけど、我慢できないほどではないですね
【痛む羽根を心配しながら、少女は空を飛び回る】

>>298
うぃーっす、コンビニコンビニ♪
【ケータイに指を滑らせる】
【すると、地面に突き刺さっていたナイフが手元に戻ってきた】

しっかし、こんな得体の知れない能力者がうーじゃうじゃいるとこに
お前みたいな面白いやつがいるなんてーマジ受けるわー
…あ！
【いい案が思いついた！という嬉しそうな顔をして少年の顔をみる】
どーせ、俺暇だし、しばらくお前の相棒になるわｗｗｗ

>>294

何だって？聞こえないな。しかし、三度目はないぜ？☆

【バク転で突きを躱し、"とっておき"を放つ】

"一☆蹴☆斬☆撃"！！

【蹴りが衝撃波になり男に襲いかかる。】

うんうん、いいね。

やっぱこうじゃないと。

【面白い番組でも見ているかのように彼は笑う】


【決して戦えないわけではない
むしろ強い方だと彼は自負するが】

他人の不幸は密の味、だが
わざわざ自分の手を汚すなんてバカらしい。

【なかなか腐った根性である】

……むぐむぐ
【襤褸布を纏った白く長い髪の少女が、布に包まれた何かを頬張りながら街を歩いている。】

けふっ……少し多い
【赤い口元を見るに生肉だろうか、ガリゴリと骨を食む音まで鳴っている。】

>>302
/サンクス

>>305
頼もしいナ。ハハハ
【まだ息が切れているが笑って返す】

まっすぐいけば公園あると思うしその近くだぞ

>>308
ん？

【建物の影に隠れる】

うぉ・・・
何あいつ、ちょっと怖い

(どうしよっかなー)

【様子を見るつもり】

>>301
えぇ､街です毎日争いが絶えない
【箱入り娘が家出とか死ぬ気かコイツとか思ってると】
……は?
国ぃ!?
――ｵﾎﾝ､取り乱しましたがいったい何処の国のお嬢様で……?
あぁ…理由など簡単､貴女も能力者だからでしょう
【いきなりスケールがぶっ飛んだことに取り乱す､だがcoolになれと言い聞かせて落ち着く】

>>303
・・・逆に貴方はなにしてる？
不審者に間違えられたくなければ家へ帰るのを進める。
【発言を聞かずに指導をする】

あとちゃんとした職員ですから、

はー・・・疲れたぁ・・・
【とあるビルの屋上で、腰を落として休む】

こうしてみると以外に能力者が多いですね
それに戦いも多い・・・
【ビルの上から街を見下ろすと、あちこちで能力者たちが火花を散らして戦っている】

ま、私には関係ないことですけどね！
【今度はビルの端に腰をかけ、街を見下ろす】

>>310
公園かー！
なぁなぁｗｗｗちょっと遊んでいか…
【遊ぼうと提案する前に、なんだか嫌な感じを肌で感じ言葉を切る少年】

…なー、槍くんはアッチの方に気持ち悪い『カンジ』しないのー？
【妙なあだ名をつけ、紅槍の少年に尋ねた】
【アッチは公園を指している】

>>313
別に、夜の散歩
…永遠にそうなりそうだけど

【一言目はあっさりと、二つ目はぼそっと小声で】

…嘘はだめだとお兄ちゃん思うよ
その年で職員はないだろう

【はははと軽く笑い飛ばす】

>>311
……これ以上はいいや
【食べながら歩いていたが、食べていたものを布に包み、投げ捨てた。】

……？
【物陰に隠れようとする所が一瞬目に入ったのか、男が隠れた辺りをじっと見つめて首をかしげる。】

【後からでも布を調べてみれば、手首辺りまで綺麗に食べられた人の腕が見つかるだろう。】

>>312
毎日争いが絶えない・・・か
この国の王は怠慢なようだな
……いや、わかっている、私も人のことは言えぬ
【自分の国のことをすこし思い浮かべた】

……そうだな、私の国を知らないのも当然かも知れない
むしろ、言葉が通じていることすら奇跡だろう

私の国、名前はアルツェヒト
ここと同じく、戦争が絶えない国だ
【淡々と説明して】

ふむ、能力者、とな
たしかに、私には不思議な力がある
故に私も能力者なのだろう、それで納得など出来ぬが、いまは深くは考えまい
どうにかして、国へ帰る術を探さねば・・・・・・
【頭を抱える、わけではないが、そんな様子だ】

>>306
　っ！？

【攻撃が回避される……それは大きな隙を生む行為である】
【瞬時に距離を取った男から放たれた衝撃波は凄まじい勢いで迫り来る】
【攻撃に向けた以上、その一撃を回避することは、男の技量を持ってしても出来なかった】

　見事！　平常時ならば、今の一撃で私は倒れた！！

【男は迫る衝撃波を前に、そう告げる】
【そして男は、逢えてその一撃を受けて見せた！】

　……ぐ、ぅっ……！　だが私は言った、距離感を誤るなと。
　そこに、何か意図があるとは思わなかったのか！

【迫る一撃は間違いなく男を粉砕するに十分な威力を誇っていた】
【ただし、それはその衝撃波が最も効果を発揮する位置での事である】
【ニ撃目の突きはただの一撃ではなく……距離感を鈍らせるツボを突いていたのである】
【無論真正面から受け止めた男は結構なダメージを負ったが……公園での破壊力にはほど遠いものとなっていた】

>>315
……お前さんも感じてたか…林檎よ
【たしかに嫌な気配はする】

でも一本道だしこことおらないと行けないぞ？
【そうして武器を取りだし】

いつでも戦える準備はしたほうがいいかもな…
【警戒をするよう伝える】

>>316
あー・・・そう・・・
(ホームレスなのかな・・・)

その年って・・・　そんなに若く見えます！？
【超喜んで反応する】

【誰も彼もカンタンに消えて死んでカンタンに殺して姦ってカンタンに狂う】
【そんな街――能力者が集まる街のド真ん中を、腰を屈めて進む女が一人。】
【率直に言えば、彼女は弱い。この街で生きるには余りにも弱すぎた。】
【でも。けれど。】

何でアタシがこんなこと……糞ったれが。

【「自分にはこの街が合っている」と判断した彼女は、ゴミ集めという無様なパシリの真似事をしていた。】
【生きて行く為に。死なない為に。自分よりも強い能力者に媚び入る為に、雑用を押し付けられていた。】

>>319
/公園での破壊力、はややおかしいと気付く。
/公園で壁を破壊した威力には、に脳内変換を。

>>317
(見つかったか？)
【息を潜めとりあえず剣を抜く】

(なんか捨ててあるな・・・)

(こえぇ)

>>320
俺がリンゴとかｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗ
【どうやらツボに入ったらしい】
【槍の背中をバシバシと叩きながら、腹を押さえて笑っている】

ははっ、ひっ…、マジ受けたわーｗｗ
【そういいながら、ケータイを取り出した】

うし、行きますかーｗｗ

>>319
わざとオレに避けさせたのか！？

【男の意図を知り驚愕する。】

グレート…流石と言うべきか…
油断ならないな…
【防御の構えを取る。】

>>323
//伝わるから無問題！

>>325
（ああウザイああ）
【そんな思いを圧し殺し伝える】

走って駆け抜けるぞ.....走れるか？

【そういって突っ走る準備をし】
行くぞ！走れ！

【走り抜ける。公園にいるものに見つからないことを祈って】

>>321
…なんだ、その反応は
違うからね？お兄ちゃんあれだからね、ギター弾きながら旅してて宿と宿泊中にバイト出来そうなところ探してるだけだからね！

【つまり、今はホームレスと変わらないのである】

いや、だって年齢的には…中学三年から高校くらい…？
あれ、違うの

【ギターのピックをなおしながら質問する】

>>324
……すぐ腐る。
【剣を抜く音に、人がいると判断。保存用に取って置こうかと一瞬思ったが、やめた。】

【空いた時に狩った方が新鮮でいい。人なんて何処にでもいるんだから――、】

明日は男の人と女の人、どっちにしよう。
【そう呟きながら、再び歩き始める。】
【止めないと犠牲者が出るかもしれない……というか出る。】

>>328
【ローラースケートを滑らせて槍の後を追う、つもりだったが
ローラースケートを履いている分、普通にこちらのほうが早い】

槍くんおっそいよーｗｗほれ、行くぞｗ
【ケータイの持ってない方の手で槍使いの少年の腕を掴む】
【そのまま、さらにスピードをつけた】

>>326
　……だが、ここまでだ。
　貴方が距離を見誤ったように、私も威力を見誤った。

【真正面から受け止めたその一撃は、男が思うよりも深いものであった】
【男はその場で膝を付き、傷に軽く触れる】
【それなりに重い一撃ではあるが、男が胴のツボを幾つか突くと、少しずつ出血が止まり始める】

　……無礼ではあるが、今回は私の負けで済ませてほしい。

【再び立ち上がり、男を見た】

>>330
・・・

【相手がなにを考えているのかいまいち読み取れない】


(寝てしまうん？)

>>331
やめろやめろおおお！
【無理に引っ張られる】

ｾﾞｪｾﾞｴ..........ｱｳｯ.......
【スタミナ切れる。ヤバイかも】

>>329
えっ　その程度か・・・
【はぁ・・・　とため息を吐く】

まあ年齡はどうだっていい
お金をあげるから宿でも探してくれ
【懐から財布を出す】

>>332
何を言う…この勝負に負けも勝ちもない。
残ったのは2人が戦ったという事実のみ。

【構えを解き、歩み寄る。】

いい経験が出来た。無礼もクソもない☆
また何時か会う時に決着をつけよう。

ありがとう。

【握手を求めるため手を差し出す。】

>>335
いや、おまえ小学生にでもみてほしかったのかよ

【それはそれであれだと思うぞ】
【と呟きながらギターをケースに戻して】

…おばあちゃんは言っていた
ただで人から金をもらうなと
っつうか、子供から金を受け取れるかそもそも仕事は何だ

【呆れるように語る】

【ニヤニヤと笑う】

誰かに悪魔の囁きでもしようかな？

【数分ほどにやつき元の顔に戻る】

いやはや、こういうのは考えている間が楽しいな…

……でも、まぁちょっとくらいなら、良いかな？

【好奇心が膨らむ。案外悪魔に囁かれてるのは彼かもしれない】

>>334
フヒー…走った…
【こちらも息が切れている】
【体力がない分をローラースケートで補っていたようだ】

ってちょｗｗｗ槍くん死にかけとるｗｗｗｗ
コンビニでリポD買ってやるから踏ん張れｗｗｗｗｗ

今日はいい空ですねぇ・・・
【少女は空を見上げ、月を仰ぎ見る】

月は人を狂わす、だから遠くで見るのが1番・・・
【月を見続けると狂うというのは本当なのだろうか】

>>333
……むぅ
【視線がいい加減鬱陶しくなってきたのか、先端が針のように尖った機械の触手が一本。襤褸布の下から這い出す。】

足と腕……どっちにしよう
【這い出した触手は男の隠れた辺りに延びていく。】

/いいえ、まだ起きてます。

>>339
そんなんでナオルワケナイ..........ｾﾞｴｯ.......
【必死に行きをすってははく】

まあいい、あと少しだぞ.....
【そういってふらふらしながら歩く】

>>336
【男には正々堂々と戦う時、相手の気配を読むことが出来る】
【罠や伏兵、裏の手を用いる等、瞬時に把握する事で相手よりも優位に立てるのだ】
【だがこの時、男は自然とその力を使わずとも男の腹を読んだ】

　ありがとう。

【同じく手を差し出し、強く握手を交わす】
【少しして男と手を離すと男は少し笑った】

　……では私はこれにて。
　一宿で去るつもりだったが、どうやらこの街には暫し厄介になりそうだ。

【男は笑ったまま、背中を向け歩き出す】

【……少し後の話だが、お金を借りるのを忘れて交番に慌てて走る姿が見られたのだとか】

/ではそろそろ寝ます
/お疲れ様でした、絡みありでした。

>>341
(あ、これはやる気満々だわ)

【触手をみて】

(いまなんも属性ないからあのうねうね切ってみるか！)

【触手＆少女に向かって、剣を構えながら走る】

/あいあいさ

/お相手さん落ちたかな

>>342
ぬー、ふらっふらだけどホントだいじょぶー？
【槍を眺めながら】

【共に歩いていくと、有名なコンビニの看板が見えてきた】
うおおお！！！ｋｔｋｒ！！！！
槍くんマジ助かったー！！
お礼になんかおごるよ？！２００円以内なら何でもおごるよ？！

>>343
【男と別れ新たな世界へと旅に出る。】


//此方こそ絡み乙感謝です。

>>344
出た。男……当り。
【先伸ばしておいた触手の速度が上がり。真っ直ぐ、正直な起動でこちらへと駆ける男の腹を貫こうと――】
【この触手が持っているであろう属性は機械であるが故の“鉄”。針のような形状の“刺突”。物理的な“衝撃”の三つである。】

……保健。
【さらに襤褸布の下から三本触手を追加。先端はドリルのようであり、アスファルトを砕きながら地中へと潜っていく。】

>>346
みみっちいなホントお前…まあいいや行くぞ
【そういってコンビニへと向かう】

/そろそろ体力切れそうなのでここで終わります
ありがとうございました

あれ？相方おちた？

>>349
さーって、あったかいもの買おーっと♪
【槍使いの少年についていく】

//馬鹿な少年に付き添ってくれてありがとうございましたｗ

>>348
そいっ！
【剣の腹で先っちょを受け、さらに受け流す】

ふん！

【剣を下から上に振り上げ、触手を切る】

吸収！「衝撃」

(まだ油断は出来ない・・・)

そらっ！
【剣を振り、衝撃波を少女に向かって放つ】

ぬるぽ

>>353
がっ

みんな寝てしまったか

残念だな。

私も寝るか。

まじかよ

/一応起きてますけど・・・
寝オチしてしまいそうです

>>352
……切られた。相性悪い
【金属である触手を易々と断ち切られ、ポツリと呟く。】

【この触手に再生能力はない。故に触手を切断する相手ならば、どう転んでも少女にとって痛手にしかならない。】

――ッ！
【触手が地面を掘り進めているため、その場に固定されているようなもの。】
【新たに四本の触手出して、衝撃波を受けようとするが、受けきれずに散らばり。少女の身体へと入る。】

けホッ
【それでも軽減できたのか、五体満足。】
【切断された触手を動かして、男の足に巻き付き、転倒させようと――】

>>358
/天狗はん・・・

/寝てません。寝てません。
/遅くてすみません

>>359
うっし！
(当たった！追い討ちを・・・)
うおっ

【触手が足に絡まり転ぶ】
【受け身を取り衝撃を和らげる】

いてぇ！手ェ擦りむいた！
(そうだ！)

【足に絡みついている触手を思いっきり引っ張ってみた】
おらぁ！

>>362
！！
【引っ張られ、顔を真っ赤にして踏ん張り、少しの間耐えていたが。】

うぎゅっ
【そのまま顔面から転倒。鼻から流血し、手で鼻を押さえながら頭を上げて男を睨み付け】

……仕返し
【地中を掘り進んでいたドリル触手がアスファルトを砕いて、男の前方・背後・右側面から現れ、男を貫こうと。】

【ドリルは各々、右側面・前方が両手と後方が腹部を狙っている。

>>363
【少女が転んだのを見て】
ぷっ・・・くくくくくく

ん？
【ドリルが地中から現れる】

はっ！やっぱきたか！

【剣を地面につきたて、剣の柄を軸にして倒立をする】
【自分の身体があったところには剣がある】

>>364
名前忘れてたの・・・

>>364
……身体能力高。
【顔を真っ赤にしながら、笑い声は聞こえないふり。】
【三本の触手の内、二本は手を狙っていたために剣から逸れ、一本は真っ直ぐ剣へと向かう。】

……でも、まだ。
【触手の強みは普通の飛び道具と違い、軌道の変更ができる事。】
【二本の触手は軌道を変更し、前から。後ろから。倒立している男へと向かう。】

>>366
【触手が向かってくる】

ふんっ！
【足をおりたたみ伸ばす】
【その勢いで剣が抜け、地面に着地する】

いっつ・・・

【足にキズがついている】
(少しタイミング遅れた)
(だがまだいけるッ！)

>>367
？！
【避けられるのを予想していなかったのか、琥珀色の目を見開き。一拍の間の後、触手を再び地中へと引き戻す。】

（……殺傷できるのは残り９本。最悪、１本は残しておきたい）
【襤褸布の下から出た針の触手三本に一本追加。相手が来るのを待ち構える。】
【切断されている触手は先端が無いために、数に入っていない。】

>>368

待ち伏せか・・・
じゃあこっちから行くよ！
【小さい衝撃波を一つ放つ】

ふぅっ！
【少女に向かって走る】

今からじゃ無理だよね

>>369
……さっきのは受けに回るから悪かった。
【衝撃波に二本の針触手を全力で突っ込ませて打ち散らし。勢いが減退するが、下から掬い上げるように男の頭へ】

【一本は鞭のように、胴体を薙ぐように振るわれ】

【最後の針触手は頭上へと伸び、上空から脳天を貫こうと襲い掛かる。】

>>370
【聖気流星】
この能力者は高い魔力を持つ魔法使いとなる。
しかし所謂「四大元素」といった炎や風といった属性の魔法を使うことはできず、
その代わりに身体硬化、強化と衝撃の増幅、操作を得意とする。
衝撃の増幅については打撃の威力を高めるだけでなく、踏み込みや疾駆の効果も高めることができ、操作により非物理的現象や結界などにも衝撃を与えることができる。
また、掌から直接魔力と衝撃を流し込むことで対象の体内で爆発に似た魔力攻撃を発生させることができる。

やはり夜の公園は冷えますね・・・
【羽根を生やした少女が一人、公園のベンチに腰を下ろしている】

もうそろそろ夜明け・・・
それまで少し散歩でもしますか
【そういって立ち上がると、少女はいく当てもなく歩き出した】

/観察対象が居る限り、寝るわけにはいかないな。

静かになってきたな、残念だ。

……仕方がない。
あまり気は進まないが自分から事を起こすか。

【地上に降りたち能力を解除する】

さて、と

【彼は>>373のところへ向かう】

>>371
(すぐに走り出したかったから威力弱めたけど、やっぱすぐ消されるよね)


【触手が迫る】
この避け方しかないっ！

【スライディングをし、前からのと横から迫る触手を避ける】

一本もらいっ！
【寝転びながら剣を振るう】

【触手を一本斬り、上からくる触手を剣の腹で受ける】

>>374
やはりこの時期はこの時間でも暗いですねぇ・・・ん？
【公園内をぶらついていると、見知らぬ人が歩いてくる】

珍しい・・・こんな時間に人とは
【歩いてくる人に疑問を抱きながら、少女は呟く】

>>376
やあ、元気？　まだ傷は痛むのかい？

【彼女に近づくやいなや馴れ馴れしく話しかける
おまけに、最初から見ていたので傷の事にも触れて】

ああ、警戒しなくても俺は能力者だけど
戦闘能力０だから大丈夫だよ？

>>375
一本あげる。
【衝撃を散らした二本は回避。薙がれた触手が切断され、空からの触手は受け止められた。】

だから、
【受け止められると同時に、地面から二本のドリルが現れ。男の腹部を、足を掘削しようと――】

あなたのも頂戴？
【受け止められた触手はぬるりと沿うように動き、柄と手首を拘束し、あわよくばそのまま手首を切り裂こうと――】

>>377
！
何故傷のことを・・・
【傷のことに触れられ、若干驚きながらも返答した】

0、とは言っても能力者ですからね
信用なりませんよ
【少女は刀を構え、警戒する】

【地面に耳が近く、下から何か音が聞こえるのが分かった】

うおっ！あぶねっ！
【寸前でかわす。ブレザー破けた】

怖ぃよぅ・・・ってあ、やべ
【受け止めた触手のことを忘れてた】
【剣を持った手に触手が巻きつく】

ーあなたのも頂戴？ー

・・・ちょっとエロい
【とりあえず感想はこれだった】

>>379
何故って、みんなを最初から
見ていたから、それだけ。

うーん、やっぱり警戒するよな
てか、するなってのが無理だよね。

【能力を行使し姿を消し彼女の少し離れた後ろに移動して現れる】

こんな感じの能力で盗み見てたのさ
気分を悪くしたなら謝る。

>>381
見ていた・・・？
【警戒を解かずに、刀を握る】

！！
【目の前から消え、後ろに現れたのを見た少女は多少動揺しながらも後ろを振り向く】

なるほど・・・そういう能力でしたか
【少女は刀をしまい、一時的に警戒を解く】

>>380
……本音を言えば、あなたのが四本欲しい。
【行きがあれば戻りがある。避けられたドリルは、切っ先を下方――男を狙って再び突撃。】

エロい？
【巻き付いた触手は腕に針を突き刺そうとし――。突き刺されば、そのまま、腕を裂くように胴体へと向かうだろう。】
【ちなみに意識して言ったわけではない】

うん、墜落から君の活躍、手術　能力の欠落そして今現在まで

…ちょっとくらい信頼してくれたのかな？

【面倒になったら逃げる
そのぐらいの考えで来ていたが逃げる必要は無さそうだ】

安心していいよ俺は只の傍観者さ。

【彼女に近づき右手を差し出す】

とりあえず、握手

敵意のない証拠、ってとこで。

/すまぬ・・・もう限界だ・・・寝かせてもらう・・・すまぬ・・・すまぬ・・・

>>384は>>382へ
/安価忘れたあうあう

>>385
/お休み。お疲れ。
/またいつかです

/落ち……た？

【市街からやや離れた森の中、軍用の装甲車を大型化したかのようなずんぐりむっくりとした形状の白色の車両が止まっている】

【虫草の声とは不似合いな稼動音を響かせ、まるで生き物が大口を開けるかの様に車両後部が展開を開始】
【すっかりと開放されたそこからは、多数の機器や白衣を着た人影らしき人物が数人窺える】

【そして同時に、その奥から全長3mほどの人型のシルエットがのそりと姿を表した】
【それは人の形をした機械、言うなれば『機人』といったところだろうか】

【やや太めに膨らんだ体の各所や、腕部、そして腰部に備えられている機銃や刀剣、右背部に背負っている長大な砲】
【両脚のミサイルポッドなどが、決して友好的とは言えない物々しい雰囲気を漂わせている】

【曲線を帯びた蒼色の装甲が月の光を照り返し、頭部の単眼式カメラ≪モノアイ≫がｷｮﾛｷｮﾛと稼動して周囲を観察する】
【――ここはまだ、街とは言えない草木に囲まれた森の中】

【全身に武装を満載した蒼色の機人は背中のスラスターから眩い光を放出して周囲を光で照らし上げ、】
【轟音と共に超重量のボディを浮き上がらせると、街の灯りを目標にして高速低空飛行でその場から飛び去っていった】

/寝る。頑張れ

？
【するり、と絡んでいた感触が消え失せる。】
【見れば男の姿はどこにも無く。いつの間にか消えてしまっていた。】

……眠。
【触手を戻しながら、ごしごしと目蓋を擦るが変化はなく。】

……帰る。
【鼻血を拭い、欠損した触手をどうしたものか。と考えながら、ぺたぺた音を起てて寝床に向かうのだった。】

/>>391寝る感じですか？

>>392
/もうちょい居る
/ただ、いつ落ちるか判らない状態です

/>>393おやすみ