「病は気から」って本当なの？

元気だった人が偶然治っただけで、
どんなに前向きでも治らない病気もあるじゃん

てことは要は偶然じゃないの？

そうだよ

要は潤だよ

病脇から

いや気は大事だよ

やばい、腋から！

全部気の乱れだからな

その気になるなよ

病は気からと書いて病気

大気の乱れ

でも、普段から健康に気を使う人より、
好きなことしてる人のほうが病気になりにくい、って実験みたいのあったよね

どうなんだ

よく笑うと抵抗力があがるのはマジ

つまり悟空は気で心臓病になったと

内向的なキマジメは溜めるだけ溜めてボロンボロン

>>12
それもよく言うな
じゃあめっちゃ笑うわ

くっそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

同じ症状で入院してる患者何人もの実験でお笑い番組を見せた方と見せない方だと見せたほうが治る確率が高いとかなんとか

>>11
ストレスの解消法が自然とうまくできてるんだろうな

病気になると気分が優れないが、
病気が治れば気分が良くなるだろ。

体、とりわけ体細胞ってやつは気分が優れないかどうかで、
健康状態を判断し、各々が自分の状態をコントロールしているんだ。

体細胞ってやつも一つ一つは単細胞だからな
気分を優れた状態にしてやるだけてあいつらすぐだまされる。

参考までにhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E8%96%AC

Z武の手足もそのうち生えてくるよ

お医者さんが「これは風邪薬です」って、小麦粉のカプセルを渡すと
3割くらいは風邪が治る

笑うとナチュラルキラー細胞が活性化して免疫力や回復力があがるから治りやすい

あとプラシーボ効果という心構えによって免疫力や自然治癒力が格段にあがる現象も確認されている


つまり『病は気から』は本当

>>18
なんか前向きな気になれるな

そんなこと全員いわれなくてもわかってるから、殆どの人間は違った意味で使ってんだよ

よく勘違いされるのは、

「病は気から」は
“気分から病む”んじゃなくて、
“気分から治る”ものなんだよな。

最近は「落ち込んでると病気になる」って意味に履き違えられる。

そういや患者を笑わせる映画でパッチアダムスがあったな

「病は気から」って、病気を気持ちから治すって意味もあったのか？

俺は、気が滅入ってると体も調子を崩しやすいってことかと思ってた

治った時は気分がすっきりしてるから「気分がいいと治りも早いんだ」みたいに勘違いされたんじゃないんか？
例えばうまくいかなかったときは「運が悪かった」
うまくいけば「運が良かった」っていうみたいに。

病は気からって聞くと、
病気の人に、「元気だして」っていう時の言葉ってイメージだな

精神科最強ということで良いのか

何か風邪引いてる気がするって思うと体が重く感じるけど
やっぱりなんともねえよ！と考えを改めると途端に楽になることはある

免疫力様様だわ

くらえ病覇気空

>>31
それやり続けると風邪引いてるのかよくわからなくなってくる

人体を流れる三つのモノ
気　水（リンパ液のこと）　血のうち
気がまず最初に悪くなるから
病は気からって言うようになった

気「から」だから、気だけあればいいのと違うから
気持ちが沈んでたら治るものも治らんというのは間違いなく真実だから

お笑いDVD見てた末期ガン患者が助かったみたいな話聞くけどたまたまなのか効果が多少なりともあるのか

やっぱ柳龍拳

山井葉木