【速報】漫画家の彼女ができました

そんな俺は2年後３０歳です

大公開

代行ありがとうございます

終了

彼女の書いた漫画うｐ

連載持ち？

そういやあいつ最近彼氏できたとか言ってたな。お前だったのか

うらやま
よければ付き合った経緯でも

桜井のりおか

身バレは勘弁してくれｗｗｗ


とりあえずスペックは

彼女（２１歳）
少女漫画家、コミックが1冊出てる
黒髪、身長ちいさい、化粧濃い

俺（２８歳）
とあるお店の店長

キャノン先生みたいな彼女だったら嫉妬

「今締め切り前で忙しいから連絡してこないでね」

>>6
連載はたぶんしたことないと思う
ただ読み切りではちょこちょこ載ってたりする

>>7
お世話になってます

>>8
お付き合いください

やっぱりクリエィターの彼氏に成るにはそれなりのステータスがなきゃダメなのか・・・。

俺は漫画家より声優と付き合ってエロいこと言わせたい

まず彼女と出会ったのは俺が店長を務めているお店。

丁度2年前ぐらい。
俺が今の店に移動してきた時に出会いました。

彼女はものすごい明るくて、人懐っこいんだけど、
俺にだけすごい冷たくて、すごい苦手だった頃もありました。

彼女「店長、OOOの配置が違います」

店長「うそｗｗごめんｗｗ」

彼女「いえ」

これが俺に対する接し方。

だが相手がパートさんになると、

彼女「ちょｗｗｗKさんｗｗｗあの配置違いますｗｗｗｗ」

パート「うそｗｗｗごめんｗｗｗ」

彼女「まじおっちょこちょいｗｗｗ一緒にやりなおしましょうｗｗ」

パート「あざますｗｗｗｗｗ」


なにこの温度差･･･ともやもやした時期もありました。

漫画に出てくるようなキャラだな

化粧濃い・・２１歳・・って業界の人見たらすぐ分かっちゃうんじゃ

俺もエロ漫画家の彼女ができたらって妄想するよ

そんな必要最低限の会話しかしない日々が1年ちょっと続いたぐらいですかね、

いきなり彼女から


「犬みたいですね」


と真顔で言われました。


俺「えｗｗ」

彼女「可愛いです」

俺「うぇｗｗｗｗ」

彼女「室内犬ですね」

俺「俺ハムスターのが好きなんだけど」

彼女「知りません、そんなこと」

俺「ｗｗｗ」

この会話を機に、少しずつ世間話をする仲になります

>>1が大人っぽくてかっこよくて店長だから緊張してたんだな

焦らしおる

リアルツンデレはめんどくさいと思うんだがこうやって文章で見るとすごい可愛い

このスレの流れ完全ガイド

スレ序盤
「構ってちゃん死ねよ」「なんでVIPに立てるの？」「興味ないです」「日記にでも書いてろカス」「リア充死ね」「塩こそ至高」
しばらく叩きが続いた後
「俺は聞くぜ」「聞いてやるから早く話せ」「書き溜めてこいよ」←こいつらがID真っ赤にしてスレに居座る
↓
スレ中盤
「ちょｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗ」「テラ武勇伝ｗｗｗｗｗｗｗ」「日付変わるから酉頼む」
「俺も似た経験有るわ・・・or俺の場合は・・・(以下こいつも自分語り)」×複数

電話「今北産業」　→>>1の話が終わる→「乙！これからも頑張れよｗｗｗ」「乙」「またスレ立てて近況報告してくれよｗｗｗ」

↓ここで分岐
>>1「残ってたら結果報告するわ」
保守の嵐
「おいまだ来てねえのかよ」
「保守」「ほ」×多数
↓
>>1戻る
>>1「ただいま　保守ｻﾝｸｽｗｗｗ」
「お帰り」「戻ってきてたｗｗｗｗ」
↓
しょうもない話を少々誇張して>>1が語って　終　わ　り
運が悪いスレの場合パー速にスレが立つ

俺33歳
彼女27歳
彼女は漫画家（）で単行本2冊出してる

彼女の漫画の登場人物の名前だけでも教えて

パート「店長たいへーーーん！！彼女ちゃんがクレーマーに絡まれてる！」
俺「なんだって！」

〜店内〜
クレーマー「がみがみがみ」

彼女「ふふふふふｗｗｗｗですよねｗｗｗすいませんｗｗｗｗ」

クレーマー「がみみがみがみ」

彼女「それは私が本当に悪いと思っておりますｗｗｗすみませんｗｗ」

クレーマー「分かればいいのよ。私はね金持ちの娘なんだから」

彼女「お顔立ちからそう感じておりましたｗｗｗ」

クレーマー「そうよ、私はね（ｒｙ」

俺「すいません、なにかなされました？」

クレーマー「いえ、べつにいいのよ〜」

俺「？」

クレーマー「今日は帰るわ〜」

彼女「ありがとうございました〜〜」

るんるん気分で帰るクレーマーに俺唖然、
そして彼女と事務所に戻ると、いきなり泣き出す彼女

DAIGOの姉ちゃんかと思ったら違った

俺「え？？？！どうしたの！？」

彼女「こ、こわかった･･･！」

俺「え！？あんなにニコやかに話してたのに？！」

彼女「なんですかあの人！別に私何も悪いことしてないのに！ただ謝らせたいだけじゃないですか！」

俺「人はそれをクレーマーと呼ぶ」

彼女「なるほど」

俺「うん」

彼女「はい」

俺「・・・」


トキめいた瞬間で･･･はないな。

全然面白くない

>>29
さすがに有名人過ぎるな

進展と言う進展ではないが、副店長が移動するということで送別会が行われることになった

副「みんな元気でなあｗｗｗｗｗｗｗ」

皆「お前もなｗｗｗｗ」

副「特に彼女〜！お前はまだ若い！！！」

彼女「ふぁい」

副「どうだ、俺の女房にならないか」

彼女「答えはNOだ」

副「なるほどｗｗｗｗ」

副「なら店長なんてどうだ。お前彼氏いなかったよな」

俺「おれっすかｗｗ」

彼女「ふふｗｗｗ実は狙ってたりするんです〜ｗ」

俺「えｗｗｗ」


冗談だと分かりつつも、俺はこの数時間後、彼女に連絡先を聞いてしまう

彼女って客じゃなくて店員なのか
ずっと客だと思ってた
漫画だけじゃ食えないからバイトしてたとか？

彼女のメール文は絵文字など一切なく、時々( ＾ω＾ )などの顔文字がついてくる程度だった。

愛想ないなー、と思っていたら


パートさんが、

「彼女さんとメールしました？」と聞いてきたので、

「しましたよｗ最近の子なのに絵文字とか使わないんですね」
って言ったら、

「えｗｗ使いまくりじゃないですかｗｗｗデコメとかも使ってきますよｗ」

ちょこっと彼女のメール文を見せてもらったら

目が痛くなるほどのデコメ文でした。

普通こういうのを異性にするんじゃないのか。

>>34

そういうことですね。
決まったお金が入るわけでもないので、副職みたいな感じで頑張ってます

>>1 オノッティーちーっす

彼女とはもうやったのか

オーズの配置ってなんだよ

俺「彼女さんってメール文がすごくシンプルだよね」

彼女「絵文字とか使った方がいいですか？」

俺「いやｗｗ」

彼女「なんか店長って変に気使わないからいいですよね」

俺「えｗｗｗ」

彼女「わんちゃん」

俺「いやｗｗｗ」

彼女「ｗｗｗ」


八重歯かわいいよ八重歯

美川べるのじゃないならもういいや

名前ださなきゃおもろくない

>>38

頂きました


まあそんなこんなで結構仲良くなって、いつの日か彼女が終電を逃して
事務所に帰ってきたんですね。

彼女「終電逃しました･･･」

俺「え、まじで」

彼女「送ってってください」

俺「えｗｗｗｗ」

彼女「もしくはタクシー代ください」

俺「送ってきます」

彼女「お金明日返します」

俺「送らせて頂きます！」

将来有名になる→かわいい→このスレが発掘される→祭り
ふむ、続けろ

処女だった？

彼女「このカーナビいいですね。ください」

俺「これ高いんだぜｗｗｗ」

彼女「店長なんだからいいじゃないですか。独り身だし」

俺「いやいやｗｗｗｗ」

俺「そういえば彼女さんって昼間何してるの？」

彼女「え」

俺「え」

微妙な空気になる車内

彼女「えっと･･･そうですね･･･」

俺「うん？」

彼女「も、妄想してます」

俺「はあｗｗｗｗ」

そんな彼女俺もほしいよおおお
俺も店長になればそんな彼女出来るかな？

俺「で、まじでなにしてんの？」

人のプライベートがすごい気になる系男子です


彼女「んーーー･･･あの、ほんとに･･･うん」

おれ「うん」

彼女「パ、パソコンしてます！」

俺「へー。パソコンでなにすんの？

彼女「え？え･･･エロ動画見たり」

俺「いやいやいやｗｗｗｗｗ」

彼女「ははははは」



俺「どんなの見るの？」とは聞けなかったです

なかなか会話にリアリティがあるね

そして後日、彼女さんと2人で食事をすることになります

この時にはすでに俺は「彼女さんってかわいいなー」と思ってました


彼女「店長って大変そうですね」

俺「まあね。けどやりがいあるよ」

彼女「なるほど」

俺「そういえば彼女さんの夢ってなんなの？」

彼女「そうですね･･･、んー･･･」

俺「うん」

彼女「漫画家とか」

俺「漫画家！？」

彼女「は、はい･･･」

狼狽える姿まじかわいい

俺「どんな漫画描くの？！」

彼女「え･･･う･･･」

俺「？」

彼女「なんでも描きたいとは思ってます･･･はい」

俺「なに照れてんのｗｗ」

彼女「いや、こういう話するの恥ずかしくて･･･」

俺「そうかｗｗ？」

彼女「はい･･」

俺「俺は絵とかまったく描けないから、絵がうまい人は尊敬するよ」

彼女「まじすか」

俺「俺が絵描いて喜ぶのは母ぐらいだからなーｗｗ」

彼女「なるほどｗｗｗ」

俺「あ、じゃあ昼間とかは絵描いてるんだ」

彼女「まあ」

俺「じゃあたまに指先にインクがついてるのは･･･！」

彼女「あれはアイライナーですね」

俺「ｗｗｗ」

なにこのときめき

ちょっと質問させてくれ
彼女って初音ミクの楽曲に絵を描いて提供してたりする？

>>54

どうなんだろう。
そこまでは知らないなあ。
ボーカロイドとかは聞いてるみたいだけど。

彼女「店長って彼女いるんですか？」

俺「え？いないよ〜」

彼女「やっぱ出会いとかないんですか？」

俺「ないね〜ｗｗなさすぎてもう５，６年いないな」

彼女「なるほど」

俺「彼女さんは彼氏いるの？」

彼女「いません」

俺「まだ若いんだからすぐできるさ〜ｗｗ」

彼女「別に慰めてほしいなんて言ってませんし」

俺「たしかにｗｗｗｗ」

彼女「んにしても出会いとはどこからやってくるんですかね」

俺「たしかにｗｗｗｗ」

一人浮かんだけど連載したことないなら多分違うか

っていうかさすがにフェイク混ぜてるだろ

彼女って誰に似てる？

俺「彼女さんはいつから彼氏いないのー？」

彼女「えｗｗあー･･･中学からですね」

俺「なるほど」

彼女「店長の元カノってどんな感じですか？」

俺「んー、よくトマトジュース飲んでたな」

彼女「なんですかそれｗｗｗ」

俺「わからんｗｗ」

彼女「可愛いですねwww」

俺「そうだな〜ｗｗ可愛かったなーｗｗ」

彼女「やり直したいとは思わないんですか？」

俺「んー、そうだなー。けど俺、職業柄移動多いし、今は関東にいても来月には近畿に行くっていうこともあるしなー」

彼女「遠距離は辛いですね」

俺「だなー。それが理由で別れた感じだしな」

彼女「私だったら別に遠距離でも平気ですけど」

彼女的にはこれが告白だったらしい

いいぞこりゃ

俺「俺が寂しいわｗｗｗｗ」

彼女「なるほど」

俺「彼女さんはいい子だからいい彼氏ができるよ★」

彼女「うっす」

俺「俺も早く彼女ほしいなー。というか俺ぐらいの歳になると嫁になるのかなー」

彼女「なるほど」

俺「誰か紹介してよｗ」

彼女「私友達いないんで」

俺「ｗｗｗｗｗｗ」

おせえ

【速報】もうすぐ俺の童貞歴３０年【来月６日】

明らかに機嫌が悪くなる彼女さん。
けど俺は酒が入ってたということでまったく動じない。
そして帰り道

彼女「ごちそうさまでした」
俺「うっす」

彼女「はい」

俺「いやー、こうやって並んで歩くとなんか恋人みたいだよね」

彼女「たしかに」

俺「俺が移動職じゃなけりゃ、彼女さんと付き合いたかったなーｗ」

彼女「･･･」

俺「ｗｗｗｗ」

彼女「私は別に遠距離でもいいです」

俺「お？ｗｗ」

彼女「別にいいです･･･」

俺「なにそれ！！告白！？！？ｗｗｗ」

彼女「・・・」

俺「え！？！？！？」

彼女「告白です！！！！！！」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

彼女「いや、もうなんでもないです」

俺「なんでやｗｗｗｗ」

彼女「なんでもないです！！」

俺「いやいやｗｗｗｗｗ」

彼女「・・・」

俺「・・・・」

俺「・・・・」

俺「・・・・」

俺「・・・・結婚前提でいいの？」

彼女「はい」

俺「即答だねｗｗｗｗ」

彼女「たしかに」

しかし俺は考えた。

店長とバイトとの恋愛はいいのであろうか。
付き合ったとして、彼女さんとほかのバイトを平等に扱えるのであろうか。
パートさんにバレないであろうか。
マネージャーにバレないであろうか。
そうだ明日部長がくるんだ。前だしきちんとできてるかなー。

とかいろいろな心配が湧き上がったが

とりあえず彼女さんのニヤニヤ顔見てたら、まあいいかとなってしまいました。

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彼女かわいい、漫画家要素がまだでてないけどかわいい

この日から俺と彼女さんは付き合うことになった。

もちろんバイト先では関係は内緒。

だが俺はドキドキしていた。

仕事中、彼女から何かしらアプローチがあるんじゃないのかと。


だがなにもなかった。


むしろ以前より冷たくなった。


パート「なに？店長、彼女ちゃんになんかしたのー？」

と言われるぐらい他人から見れば険悪ムードらしい

いいね。
久しぶりにほんわかできたよ。

だがだ･･･だがな

プライベートではすごいんだ。


なにがすごいって････




俺に冷たいんだ

ツンデレと聞いて

ツンツンかよwww

俺「今日仕事終わったら･･･」

彼女「あ、ごめんくさい。今日は無理です」

俺「おｗｗｗｗｗ」

彼女「というかこの一週間は会えないっす」

俺「ｗｗｗｗｗ」

彼女「ごめんくさい」

俺「わ、わかった･･･」

彼女「わああああああああああああああああ！！！！！！！！！」

俺「ど、どうした！！！」

彼女「手で虫つぶしちゃったあああああ」

俺「ティッシュでつぶせよｗｗｗ」

彼女「いや、ティッシュで潰そうとしたんですけど、なんか、ティッシュが縮まって！！」

俺「ｗｗｗｗ」

何この妄想
女がエロ動画みてるアピールするわけないだろ死ねえええええええ

はやく結婚しろよ

その一週間後、彼女が俺の家に遊びに来たわけです。

彼女「これが男の人の部屋･･･」

俺「え」

彼女「え」

俺「え、初めて？」

彼女「あ、はい」

俺「なるほど」

彼女「なんか悔しい」

俺「なに飲む？」

彼女「ミルクティー」

俺「ないわｗｗｗｗｗ水道水でいい？」

彼女「あ、はい」

俺「いや、そこつっこんで」

彼女「たしかに」

そんで楽しい雑談をしながら、夜になるわけですよ。

彼女「あ、じゃあそろそろ帰ります」

おれ「いやいや泊まってけよｗｗｗｗ」

彼女「････なるほど」

俺「ｗｗｗｗｗｗ」

彼女「なるほど」

俺「あ、･･･うん」

彼女「あのですね･･･」

俺「はい」

彼女「・・・・」

俺「・・・・」

彼女「これは先にシャワー浴びろよパターンですか？」

>>68
もっとやっちゃってください

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

彼女「いや･･･えっと･･･」もだもだ

俺「そうだな」

彼女「あの、えっと、あの」

俺「はい」

彼女「いろいろ質問があるんですけど、いや、１つ質問があるんですけど」

俺「はい」

彼女「スッピンでヤるんですか？」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そろそろパンツ脱ぐか

彼女「いやｗｗｗあのｗｗｗｗｗｗ」

俺「好きにすればいいと思うよｗｗｗｗ」

彼女「いや、でも、あの、その」

俺「うん」

彼女「顏に水浴びると、私アイプチなんですごいことになるんですね。
なのでどうやったら顏に水が当たらず、清められるんでしょうか」

俺「ビニール袋かぶれば？」

彼女「なるほど！！！！！」

俺「いやいやｗｗｗうそうそｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

彼女「え」

俺「すっぴんでいいよｗｗｗｗｗｗｗ気にしないからｗｗｗｗｗｗ」

彼女「え」

俺「え」

彼女「はずかしんご」

彼女「・・・・」

彼女「・・・・なるほどね」

俺「うん」

彼女「おっけー。おっけー。おっけーだわ」

俺「うん」

彼女「清めてくる」

俺「うん」

彼女「清めた後にうんこしたくなったら嫌だよねー」

と捨て台詞を残して風呂場にダッシュする彼女。

アイプチしてるのか…

つづきはやく！

不思議ちゃんやなほんま

ほしゅ

どした1

釣り宣言あったら寝ようっと

追いついた

このまま漫画家の彼女あるあるを聞けずに寝るのはいやや

どないなっとんねん！
待たせすぎやで！

漫画家かー。
締切前はイライラしてお互い気をつかうだろうし、
休みの日はトーン手伝ったりしにゃならんし、
汚い服で仕事場はいったら怒られるし、
何日も風呂はいってなくて臭いだろうし、
締切前やネタ考え中は一切察しられんし、
作業中は優しくしてもキレられるし、
丸ペンだなんだ買い出しにいかなきゃならんし、
構ってもらえんし、
掃除なんて二か月に一回とかそんくらいだし、
家事は漫画家じゃない方がやらんといけんし、
その他もろもろ、結構しんどいけど>>1は覚悟できてんのか？
途中で逃げないようにな。

んーんー

つまんねー会話だな

おいおいどんな形でもいいから終わらせてくれよ？

>>97
同意

だれかつづきかけよwww

もうあかんか

作り話のネタが尽きたのか

俺も漫画家の彼女に部屋に缶詰めにされて原稿手伝わされたい

>>102
臭いし汚いしお風呂はいれねーし寝れないし、
お互いイライラするし言葉かわさないし、
喋ったとおもったら喧嘩だし、
「こいつ殺してぇ！」ってお互いなる。
でかい作業ならまだしも細けぇ作業だし神経めっちゃ使うし
すっっっげぇ集中力なかったらやばいし、
ほんとーーーに心の底から相手の事愛してないと絶対無理。

うさぎドロップのチャラおはすごいやつだったんだな

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 / |　　　　　　 ＿＿＿＿ 　ｰ　,_
　　　　　　　　　'|､　　　　　　 ．　　 /　.ヽ-‐'"￣￣゛　　Z二　..,,_.　　　｀'!＝;;- ..、
　　　　　　　　　 !.ﾞl,　　　　　 il　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ"'ｰ-..,,,、.｀''-ﾐ;;､
　　　　　　　　　　　ｌ,　　　　 .l.ﾞi　 /　　 　 　 　 　 　 ／'￣￣￣''''ｰ　,,,　　 ﾞ'｀-二　　 ﾞﾞ'ﾍ､
　　　　 　 　 　 　 ! .'l．　､　 |　! /　　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　 ｀''ｰ､、　 .｀ﾞ''ミ..,,,　 ﾞ''-、
　　　　　　　　　　 |,│　 |l　 !　.゛　　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　 　 　 　 　 　 ｀'-､.　 ｀'-,ﾞﾞ“'ｰ　｀'
　　　　　　　　　　　ｌ !　　l.!　!　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　｀''-、　｀''そ_
　　　　　　　　　　　..ｌ|　　|.!│　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　て ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ!　　|.l.|　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　＼　｀
　　　　　 　 　 　 　 | 　　 .l　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　＼　　　 ﾞ!i､
　　　　 　 　 　 　 　 |, ,　 .|　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. ＼　　　.ﾞ !-,
　　　　　 ll,　　　　　 .ｌ.ｌ、　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ﾞ'､　　　ヽ＼
　　　　　　ｌ.ｌ　ﾄ　 　　 ｌ.! ｌ .|　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　, ― 、 　 　 　 ＼'､　　　.ﾑ,.ﾞ‐
　　　　　　 ｌ.ヽ| ｌ　　　 .ｌ ﾚｌ,|　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　f　　　　i-､―‐- ...､....._ヽ　　 . ｌゝ
　　　　　　　! 　 .ｌ.　　　 !　ﾘ　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　　　　_, -‐ﾄ､_　　_,!　.)=-― = '__ ﾞL,ヽ　　 ヽ
　　　　　　　 !　　 ｌ　　　 ｌ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　　 /　　 lヽl_￣　.l ./　　　　　 ~￣　 ﾞ.ﾐ.
　　　　　　　 .|,　　.!､　　　ｌ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　/　　　└.ヽ~7￣/　　　　　　　 　 　 ﾐ
　　 　 　 　 　 ｌ　　 ｀'-　､ |,　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl、　　　　　　./...,,,_　　　　 /　 .ｲ　　　　　　　　　　　 ﾞヽ
　　　　　　　　 'ト、　 .亅 .ｌ,.ｌ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　./'''-/ヽ　　　　　　 ｿヾ　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　 |!　 ﾘｌ、　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　 r'~''y　　i　　　　　,='　　l
　　　　　 　 　 　 　 ｌ.　l　　.ｌ.ｌL　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　i　 ./　　 .ﾄ-=ｪ,,-='´　　 .ｌ　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　ｌ .|　　.! ｌ|、　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ ,._,.;' __/_　　　.＼ .￣i　　　 f　　　　＿,／､ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ｌ .!　　.! !li　　　　　　　　　　　__,,,..._,,.. -=＝ζ巛,ﾉ￣ヽ　　　 .＼ l　　　.l｀''''~~￣　　　 ヽヾ､
　　　　　　　　　　　　　ｌ.!　　 ! .ｌ　　　ｪ-ｰ=＝'''''￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　　.l　　　　　　　_,=ﾉミ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ｌl　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 .l　彡 l==--― ''''~~　　　ヽ」
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　}　　 l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 il　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　ｌ　　　ｌ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　>>1 　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　l　　　.l

>>103
お前が続きを書くんだ

>>106
ちょー現実的に続きかいてみるわ


彼女「…えっと、あがりました。」

俺「え、ちょｗバスタオル一枚かよｗ」

彼女「だって…ヤ、ヤるから…」

俺「…えっと、とりあえず服きてきな？」

彼女「…もしかしてスッピンみて嫌になりました？」

俺「違う違う。元々ヤる気なんてないしね(笑)」

彼女「なんで？でも泊まるって…」

俺「泊まり＝ヤる考えは遊び女だけ、」

彼女「違います！」

俺「…わかってるから。服きてきなさい。」

彼女「…はい…」

って思ったけどやっぱここ俺のスレじゃないしやめとく。
>>1はよもどってこい

この妄想にはリアリティが皆無

>>108
あいぽんで頑張ったなｔｈｘ

>>1
はよ

>>110
いや、PCなんだが…

>>111
端末がiだぞ？

>>112
俺もそこ今きづいた。
でもPCなんだよね…